全30件 (30件中 1-30件目)
1

久々にリトープス。 秋に花が咲いた記事をアップして以来だ。 花が終わると次は脱皮。 例年12月末か1月頭には脱皮開始するヤツが出てくるのだが今年は遅い。 ひとつも脱皮を始めないのだ。 ボルキー。 脱皮する気配は皆無。 毎年この時期にはすでに口が開き進行中なのだが今年は遅いようだ。 アクアマリーン。 始まる気配は皆無。 花の残骸がへばりついて汚い。 メノウ玉も。 そろそろ始まってもおかしくないと思うが、まるで気配はない。 麗虹玉。 まだ幼いコイツら。 まだ口は開かない。 張りもありプクプク。 本当に脱皮するのだろうか? 今年は脱皮しないんじゃないかと不安になる。 もうひと鉢麗虹玉。 こっちも気配無し。 ピーターズブルグ。 コイツは確か去年も開始が遅かった。 3月ぐらいに始まったのではなかったか。 紫勲玉もまだ。 紫勲系は遅いのかもしれないな。 白花黄紫勲。 まだだね。 1月も末だというのにまだひとつも脱皮しないリトープス。 内部で新葉は育っているのだろうがその様子はうかがい知ることはできない。 全員ベランダ最前部。 水は2週に1回たっぷり。 脱皮開始するまでは水はたっぷりやる。 始まったらちょっとに切り替える。 リトープスの脱皮は長い。 3ヶ月とか4ヶ月とかかかる。 寒い時期に始まるが終わる頃にはすっかり暖かくなっている。 脱皮する様子はとても植物とは思えぬ。 爬虫類か何かのよう。 何回見ても面白いのだ。 早く見たいな脱皮。 ま、来月には見られるだろう。 にほんブログ村 多肉植物:リトープス レスリー アルビニカ*幅2cm 【ユニークな形・リトープス・朱唇玉】2号苗・玉型メセン・多肉植物 多肉植物 asリトープス ボルキー 多肉植物 リトープス メセン 6cmポット 【ユニークな形・リトープス・ちょっと大きなボルキー】2号苗・1頭・玉型メセン・多肉植物 【ユニークな形・リトープス・ちょっと大きな紅窓玉・NO.3】2号苗・玉型メセン・多肉植物 【生ける宝石】【現品】 【ユニークな形・リトープス・ちょっと大きなアクアマリーン】2号・玉型メセン・多肉植物
2020.01.31
コメント(0)

一時期はワサワサだったディスキディア・ヌンムラリア。 だが現在はこのような姿になっている。 徐々に葉が枯れこれしか残らなかったのだ。 何ともショボい姿。 2.5号鉢にほんの数本植わっているだけ。 さみしい限りだ。 今の鉢に植え替えたのは昨年8月。 ここから秋冬と全く成長せず現在に至る。 冬に成長しないのは仕方がないが秋には成長してほしかった。 何で成長しなかったんだ? そう思っていたところ1月も末になって、 3ヶ所ほど新枝が出てきた。 秋に出さずに冬に出す。 よく分からんヤツだが出てきたのは嬉しい。 これがちゃんと育てば少しボリュームが増すことになる。 復活の兆しと言っていいだろう。 超ショボショボ野郎だったコイツもついにワサワサ復活へ向けて第一歩を踏み出したのだ。 目指すはコレ。 全盛期のこの姿。 数年かかるだろうが何とかここまで戻したい。 ワサワサのヌンムラリアは良いのだ。 鉢からこぼれるような姿はかわいい。 ディスキディア・ヌンムラリア。 室内奥の方壁掛け。 水はこの時期2週に1回じょうろでひと回し半程度。 多分乾かし気味が良いと思う。 多肉並みの水やりでいいだろう。 ただ時々葉水は与える。 この日もはす口の付いたじょうろで表土が少し濡れる程度に水をかけた。 その後すぐ壁の定位置に。 乾かし気味に管理し葉水を欠かさない。 これで復活できそうな雰囲気だ。 がんばれヌンムラリア。 再びワサワサへの道を進むのだ。 にほんブログ村 (観葉植物)ディスキディア ルスキフォリア(ミリオンハート) 3号(1ポット) 北海道冬季発送不可 ディスキディア ハートジュエリー(観葉植物 10.5cmポット) (観葉植物)ディスキディア カンガルーポケット 2.5号(1鉢) 北海道冬季発送不可 観葉植物 ディスキディア ベンガレンシス ホワイト 【現品】ディスキディア・ヌンムラリア 吊り下げ【選べる観葉植物】【多肉】【観葉植物 植物 インテリア おしゃれ 人気 引越し祝い 開店祝い 新築祝い お祝い 楽天 通販 観葉 ギフト プレゼント】
2020.01.30
コメント(0)

ヘルバセア錦。 あれ? いつの間にかきれいになったね。 中心付近の葉が黄色い。 こんなに斑あったっけ? 確かなくなりかけてたはずだ。 過去の画像を見てみよう。 ほら! やっぱ斑が消えかけている。 下葉には少し残るが中心付近は完全にミドリだ。 これが12月10日。 割りと最近じゃん。 ここから1ヶ月半で急に中心部が黄色になったわけだ。 激変だな。 上からも比較してみよう。 12月10日。 現在。 わずか1ヶ月半でこの変化。 スゲー。 しかし斑というものは消えたり出たりするものなのか? よく分からんがコイツを見る限りそういうものだと思える。 では、斑が出る要因、消える要因は何か? これまたよく分からんが暑い時期に消え寒くなると出るような気がする。 これは昨年8月。 中心付近の新しい葉には全く斑が入っていない。 だがさかのぼって4月。 めちゃめちゃきれいだ。 4月には斑があったのに8月には消えている。 12月は消えたままだが1月には出現。 やはり暑くなると消え寒くなると出る。 そういう風に思える。 まあでも斑が復活して良かった。 このまま斑抜けになっていくのかと心配していたのだ。 これでひと安心。 できれば購入時のこの姿をもう一度見たいね。 クリーム色の斑。 ところどころオレンジ。 最高だ。 にほんブログ村 ◇ハオルチア◇ヘルバセア◇2寸鉢◇ 多肉植物 ハオルチア ヘルバセア ボスフォンテン Haworthia herbacea Bosfontein タニクショクブツ 販売 通販 多肉女子【ラッキーシール対応】 ◇ハオルチア◇ヘルバセア◇ルテオローザ◇ ハオルチア ヘルバセア 多肉植物 ハオルシア 寄せ植え 鉢 土 苗 鉢花 光 観葉植物 ギフト 福袋 ハオルチア・ヘルバセア 群生株 3.5号Haworthia herbaceaハオルシア 多肉植物 Succulent※天候により色味は変化します※他の植物との同梱可※時期により花の有無は変わります※肌荒れ・傷みなど画像ご参考ください
2020.01.29
コメント(0)

H.reticulata var hurlingii 昨年11月購入時。 プクプクでかわいい。 小っちゃいヤツのプクプクは余計かわいいのだ。 色も明るいミドリで良いね。 しかし。 気づいたらこうなっていた。 プクプクだった葉はやせ、黄緑だった色は薄茶色に。 購入以来ずっと外に置いていた。 それが原因だろう。 まだ幼いコイツには外の環境は厳し過ぎたのだろう。 とりあえず室内取り込み。 回復し根が張るまでは暖かい部屋で過ごさせる。 毎日観察しているつもりでもこういうヤツが出てくる。 まだまだ観察が足りないな。 他にもこんなヤツいないか? いた。 オードリー。 知らぬ間に葉がへこんでいる。 ついこの間までは確かプクプクだったはずだ。 少し前。 といっても10月だが、 この時はやはりプクプク。 寒さによるものだろうか。 貴志もへこんだ。 いつからこうなったのか? 全然気づかなかった。 多分最近のことに違いない。 寒さでこうなったのだ。 室内退避させねばなるまい。 コイツもヤバいな。 酒呑童子。 ヘロヘロじゃねえかよ。 室内に入れてやらないと。 これもヤバいんじゃないのか? 金斗雲。 ついこの間まではプクプクだったが葉がやせてきている。 隈取も、 やせてはいないが下葉が妙にどす黒い気がする。 ヤバそうなヤツらはみんな夜間取り込み、もしくは終日室内管理にするぞ。 外で越冬できるんじゃないかと期待しているハオルチア。 だが全員そろってというわけにはいかないようだ。 ま、仕方ないね。 こんなもんだろう。 にほんブログ村 ハオルチア レティキュラータ フリンギー変種 Haworthia reticulata var. hurlingii 商品一覧 【現品】多肉植物 ハオルチア オードリー 多肉植物 niハオルチア 酒呑童子×銀世界 SG-1 多肉植物 カクタスニシさん苗 ハオルチア 0611-102 現品販売 7.5cmポット 多肉植物 naハオルチア ♀B型ブラックデビル×青木コントラスト「PW-2」♂隈取 実生苗 多肉植物 ハオルチア 1118-08 現品販売 7.5cmポット 多肉植物 niハオルチア 竹本ピクタ×雪化粧(隈取りピクタ×ゼブラピクタ) 実生苗 多肉植物 カクタスニシさん苗 ハオルチア 0611-029 現品販売 7.5cmポット
2020.01.28
コメント(0)

冬ど真ん中。 毎日最低気温が1℃とか2℃とか3℃とか4℃とかそのくらい。 寒くなって傷みが出たら室内に取り込もうと思っていたハオルチアたちだが、意外とがんばっている。 紫だるまバディア。 葉の丁面はふくらみふっくらしている。 良い状態だ。 色も紫が強く出てきて本領発揮という風に見える。 ピンキー。 かなり赤くなっているが丁面はふくらみプクプクだ。 葉先の枯れもない。 寒さに当たっても健康状態は良好そうだ。 金斗雲。 これまたプクプクで良いじゃないですか。 このまま外で冬越せるんじゃないの? 酒呑童子。 コレも良いんじゃないの~。 へこむことなくがんばっている。 偉いっ。 隈取。 赤いね~。 みんな寒さで赤くなるね。 でもプクプクだから良いのだ。 シルバームチカ。 プクプク。 白雪姫。 プクプク。 雪うさぎ。 プクプク。 ピンクビューティー。 プクプク。 全部プクプクだね~。 こんな時期でも根は活動しているのかな? 一応水は2週に1回じょうろでひと回しぐらいやっているが。 晴れるとベランダは20℃ぐらいになっているから多少活動するのかもしれないな。 水を吸わなければへこむはず。 そうならないということは元気だということでいいよね? 寒さによるダメージも見られない。 このぐらいの最低気温までは何とか耐えられるのかな? ただ皆色は赤い。 バディアもスプレもピクタもピグマも皆真っ赤だ。 一年で最も赤くなっているに違いない。 中にはそこまで赤くならないヤツもいる。 アリエス。 青ミドリな感じの色。 ただ縁は赤い.....というかピンク。 ま、いい色だけどね。 ハオルチアは外で越冬できるか? まだ結論は出ないが今のところ8割のハオルチアが終日ベランダにいる。 今年は暖冬。 まだ一度も積雪がない。 このペースだと屋外越冬できるかもしれない。 ただ観察はしっかりと行わなければならない。 異変があれば即座に室内退避させる。 多少のダメージは室内退避させれば回復する。 変化にすぐ気づくことが大事だ。 できれば屋外越冬してほしい。 夜間取り込みはユーフォ、アガベ、サボテンだけにしてほしい。 ベランダと部屋を行ったり来たり。 これを朝晩繰り返すのは面倒なのだよ。 にほんブログ村 多肉植物 naハオルチア ♀B型ブラックデビル×青木コントラスト「PW-2」♂隈取 実生苗 多肉植物 ハオルチア 1118-08 現品販売 7.5cmポット 多肉植物 niハオルチア NS1パンドラピクタ×白雪姫ピクタ実生特選 実生苗 多肉植物 カクタスニシさん苗 ハオルチア 1010-28 現品販売 7.5cmポット 多肉植物 niハオルチア ウィミ—交配特選アリエス 多肉植物 カクタスニシさん苗 ハオルチア 0904-60 現品販売 7.5cmポット 多肉植物 niハオルチア ピンクドーム(ウィミー交配美種)×雪の妖精(雪うさぎ×ウィミー交配種) 実生苗 多肉植物 カクタスニシさん苗 ハオルチア 1010-48 現品販売 7.5cmポット
2020.01.27
コメント(0)

ハオルチアには交配種も含め実に多様な種類があるが、オブツーサも色々なタイプがあって面白い。 今日はオブツーサたちの様子を見てみよう。 海ぶどう。 マスカットのような明るいミドリ色。 透明窓に食い込む線もミドリだ。 葉の先端は丸くプクプクしている。 光にかざすとまるで宝石のようだ。 ブラックオブツーサ。 ブラックというがそれほど黒くない。 上の海ぶどうよりは色が濃いが何がブラックなのかはよく分からん。 葉の先端はとがっている。 葉脈は若干茶色っぽい。 光にかざすとコレもきれいだ。 ドドソン。 ちょっとプクプク感に欠けるがまだうちに来て間もない。 じきにふっくらするだろう。 先端は丸い。 レンズも葉脈も紫。 色が美しい。 同じくドドソン。 だがコイツは紫ではなくミドリに赤線。 まだ小っちゃいがプクプクで状態は良い。 葉は丸い。 かわいいね。 オブツーサにも色々あるものだ。 丸いの、とがったの、ミドリ、紫、赤。 比較してみるのも面白い。 いつかは斑入りがほしいな。 実物は見たことないが写真で見る限りとんでもなく美しいものがあるようだ。 でも高いんだよね~。 なかなか手が出ないね。 にほんブログ村 多肉植物 ハオルチア 紫オブツーサ 7.5cmポット 観葉植物 インテリア 多肉植物 ハオルチア ブラックオブツーサ 7.5cmポット 観葉植物 インテリア 多肉植物 ハオルチア 巨大赤線オブツーサ 7.5cmポット 観葉植物 インテリア 【初心者向け・育てやすい】リビングのインテリア・観賞用ドドソン紫オブツーサ多肉植物 ハオルチア(ハオルシア)7.5cmポット 多肉植物 niハオルチア ブラックオブツーサ 多肉植物 ハオルチア 7.5cmポット
2020.01.26
コメント(0)

ハオルチアは基本外で育てている。 外だと徒長しないからだ。 常に風が当たるからだろう。 締まった株に育つのだ。 最近は最低気温が1℃~4℃ぐらいの日が続く。 それでもハオルチアたちは元気だ。 ハオルチアって意外と寒さに強そうだ。 今年は暖冬だしこのまま外で越冬できるんじゃないか? しかし中には外に置いていたら具合が悪くなるヤツがいる。 焼けたりへこんだり。 そんなヤツは室内に避難させる。 現在室内にいるヤツらはだいたいそんなヤツらだ。 今日は室内にいるハオルチアを見てみよう。 最近室内に退避させたマリリン。 黒く変色し丁面はへこんでいる。 長い間外でがんばっていたがこれは限界だ。 しばらくは部屋でぬくぬくと過ごしてもらう。 復活したらまた外に置く。 根がある程度張れば通年外で大丈夫だと思うが今は養生する必要がある。 ブラックレディ。 コイツも外に置いていたが葉がへこむので室内に退避させた。 室内に置いてもう1ヶ月ぐらい経つと思うがまだ復活しない。 春にならないと復活しないのかもね。 竜鱗。 葉先が枯れ込んできたので部屋へ移動。 枯れ込みは止まったようだが復活するには新葉が数枚展開するまで無理。 かなり時間がかかるだろう。 万象春風。 万象はコイツに限らず側面が焼ける。 紫というか茶色というか、そんな感じの濃い色に焼けるのだ。 室内に入れればいずれ戻るのだが直射日光は苦手っぽい。 かといって暗いと徒長するから光の加減が難しいのだが、とりあえず万象はだいたい室内に置いている。 瑞雲も室内。 これも側面が焼けたので室内に取り込んだ。 現在は側面もミドリに戻っている。 今の時期は太陽が低く室内にも陽が射し込む。 そのため室内置きでも徒長することはない。 もしくは冬で成長しないから徒長もしないのかもしれない。 ソルトレイク。 これも焼ける。 この時期万象は室内が良さそうだ。 玉扇もほとんど室内。 永岡氏コンゲスタ。 外だと側面が焼けるのは万象と同じ。 当分の間室内で過ごさせる。 シルバーストーン。 玉扇も基本室内管理が良いのだろうな。 このまま室内に置く。 北斎錦も同様。 高価なもの。 絶対に枯らすわけにはいかない。 パンドラも最近室内に取り込んだ。 葉がへこみ見るからに具合悪そう。 こういうヤツがときどき現れる。 こうなったら室内取り込み。 取り込めば大抵は元に戻る。 コイツを除いて。 小沢白銀。 コイツだけは元に戻らない。 もう半年ぐらいこんな感じだ。 ま、気長に待つしかないね。 にほんブログ村 多肉植物 niハオルチア プレミアKN2(マリリン×ガラスコンプト)×N水晶コンプトニアーナ 実生苗 多肉植物 カクタスニシさん苗 ハオルチア 1010-59 現品販売 7.5cmポット 多肉植物 niハオルチア No.-2(レツーサ交配種×ブラックレディー)×’But Beautiful’(白夜ムチカ交配種) 実生苗 多肉植物 カクタスニシさん苗 ハオルチア 0611-112 現品販売 7.5cmポット 多肉植物 ハオルシアレツーサ交配種×ブラックレディNo-27.5cmポット 多肉植物 niハオルチア YH(silviae GM326×’Drew White’ mutica)×銀鱗(白銀ピクタ×銀世界) 実生苗 多肉植物 カクタスニシさん苗 ハオルチア 0611-118 現品販売 7.5cmポット 多肉植物 ハオルチア♀酒井スーパーホワイトNS-2♂白銀鉄道7.5cmポット
2020.01.25
コメント(0)

灰褐色の棒から生えるトゲ。 骨か? いやアローディア・プロセアだ。 植物戸は思えない姿形をしているがれっきとした植物である。 夏型の多肉植物。 冬になると葉を枯らし骨だけ、いや茎だけになる。 春になると葉を出し夏には端を繁らせる。 ちなみに夏の姿がコレだ。 楕円形の葉が付くとコイツが植物であることが分かる。 葉は3月ごろ出始める。 去年もそうだった。 しかし.....。 今年は様子が違う。 1月だというのにもう葉が出始めた。 気づけばもう何枚も。 今一年で最も寒い時期。 なのにもう葉を出すなんて。 いったいどうしたのだろう? コイツ的にはもう春なのか? そういえばパキポディウム・サキュレンタムも1月に新葉がを出してきたことがあった。 室内窓際は陽が当たると高温になる。 ひょっとしたら春だと勘違いしているのかもしれない。 葉は小さくプラスチックのような質感。 色も黄色っぽくツヤツヤ。 これが変化しいずれミドリの楕円形になるわけだ。 それにしても早い始動だ。 狂い咲きと言っていいのかよく分からんが。 室内窓際。 水は2週に1回じょうろでひと回し程度。 根が完全に乾燥しないぐらい。 動き出したといってもまだ寒い。 喜んでたっぷり水やりしたら根が腐ったなんてことになりかねない。 ここは我慢してしばらくは2週に1回じょうろでひと回しを続けよう。 陶器の鉢カバーに入れていて見えないが実は2号カクカク鉢植え。 茎がナナメになり倒れそうなので重い鉢カバーに入れているわけだ。 春になったら植え替えてやろう。 2.5号鉢ぐらいでいいかな。 重い鉢がいい。 切ってみるのもいいかな。 強制的に枝分かれさせるのだ。 ま、ゆっくり考えよう。 まだ時間はたっぷりあることだし。 にほんブログ村 亜竜木多肉植物 アローディア プロセラ7.5cmポット ◇多肉植物◇アローディア◇亜竜木◇3寸鉢◇ アローディア プロセラ (観葉植物 おしゃれ インテリア ミニ 大型 多肉植物 亜竜木 Alluaudia Procera) 観葉植物/[送料無料]アローディア:プロセラ(亜竜木)4号鉢植え(2)
2020.01.24
コメント(0)

宝石樹というハオルチア。 ミドリの葉に黄色い模様。 黄色い模様は島状でそこに突起が集合している。 なかなか面白いハオルチアだが、コイツすぐ焼ける。 去年の5月購入だから8ヶ月うちにいるわけだが、そのわずか8ヶ月で焼けたり戻ったりを数回繰り返した。 購入時はこんなの。 昨年5月。 小っちゃい小っちゃい葉がわずか4枚ほどの株だった。 6月。 成長は早いようだ。 わずか1ヶ月でこうなるのだから。 7月になると早くもロゼットが整い始めた。 早っ。 しかし7月末になると、 いきなり調子を崩した。 色は黒くなり葉はへこんだ。 おかげでひとまわり小さくなったように見える。 心配したが8月。 すぐに復活。 よく覚えていないが外置きから室内置きに変えたためだと思う。 で、復活したからまた外に出したんだろう、9月にはまたこうなった。 やはり室内置きじゃないとダメなのか? それで多分再び室内置きに戻したのだろう、10月には、 再びふっくら。 色も明るくなった。 しかーし11月。 三たびこのような姿に。 全然覚えていないが、性懲りもなくまた外に出したんだろう。 しかも今回は色がどす黒い。 大丈夫か? 12月。 大丈夫だったよ。 どす黒かった箇所もすっかりミドリに。 全っ然覚えていないが確かこの頃はもう外に出しっぱなしだったとおもうが、外でよく復活したものだ。 この頃ようやく根が張ったということか? それしか考えられない。 現在の宝石樹。 12月より少し色が悪いようだがまだミドリ。 12月以降はずっと外置き。 最近は一年で一番寒い時期。 ある程度は仕方ないだろう。 それでも最低1℃ぐらいまで下がったりする中がんばっているのではないだろうか。 できればこのまま外でがんばっていもらいたい。 室内に置くとすぐ徒長するのだコイツ。 だからこれまで出したり入れたりしたのだ。 でも、多少色が変わり葉がへこんでも室内に入れればすぐ元に戻ることが分かった。 変色したら中に入れる、しなければそのまま外でいいだろう。 厳寒期は水やりをかなり控え目に。 2週に1回軽くじょうろでひと回しぐらいでいいと思う。 3月辺り最低気温が5℃を下回らなくなったらたっぷりに戻す。 そういえば.....。 宝石樹によく似たヤツがいる。 コレだ。 夜舞。 コレ宝石樹と同じだよね? 名前は違えど同じものってハオルチアではよくあるもんね。 これもそうなのかもしれないね。 にほんブログ村 ◆ 諸経費の高騰の為、2019年11月1日より改定 ◆ミニラン 2.5 外径 約72mm【黒】【ブラック】【BK】【プラ鉢】【硬質ポット】【黒ポット】【種まき】【生産】【育苗】【育種】※箱数が変わる場合はご連絡いたします ◆ 諸経費の高騰の為、2019年11月1日より改定 ◆ミニラン 3.0 外径 約89mm【黒】【ブラック】【BK】【プラ鉢】【硬質ポット】【黒ポット】【種まき】【生産】【育苗】【育種】※箱数が変わる場合はご連絡いたします
2020.01.23
コメント(0)

竜鱗の葉先が枯れている。 何だよコレ? 外に出していたからか? カッコ悪いな~。 幅広で良形の竜鱗なのにコレじゃ台無しだ。 もう一個の竜鱗も、 同じように一部枯れ込んでいる。 しかもコイツの場合葉先だけでなくサイドも枯れている。 寒さによるものか? 日焼け? 竜鱗は焼けやすいと聞く。 日焼けかもしれないな。 とりあえず室内に移した。 しばらくは部屋で過ごしてもらう。 一部枯れ込み現象はコイツらにも出た。 葉先が枯れている。 コイツらも外管理だったが室内に移した。 日焼けか? しかし同じように外管理だがこの竜鱗は焼けていない。 コイツもベランダ奥の棚で日に数時間は直射日光に当たっているのだが。 コイツらもそう。 同じくベランダ奥の棚置き。 直射日光に当たっているが全然焼けない。 コレもだ。 雷鱗。 焼けないぞ。 焼けるヤツと焼けないヤツの違いが分からん。 とりあえず焼けるヤツは室内、焼けないヤツは引き続き外に置く。 これで様子を見よう。 焼ける気配があれば即室内に移す。 これでいいだろう。 しかし竜鱗だけなんだよね、焼けるの。 他のハオルチアではこういう症状は全く出ていない。 何なんだろうね。 にほんブログ村 竜鱗(リュウリン)ハオルチア属 多肉植物 9cmポット ◇ハオルチア◇竜鱗◇2.5寸鉢◇ ◇ハオルチア◇竜鱗◇濃緑短葉タイプ◇ 多肉植物 naハオルチア ダルマ 雷鱗 多肉植物 ハオルチア 1118-05 現品販売 7.5cmポット
2020.01.22
コメント(0)

ダドレア・ファリノサを買ったぞ。 あまりきれいではない。 というかやや汚い。 生育期真っ只中のはずなのだが葉はこんな具合。 シワが寄り下葉は枯れそう。 まともに水をもらえていなかったのだろうか。 他の枝の葉も同じ。 ファリノサは初めて買ったがこれじゃ特徴が分からない。 樹形はハッセイなどに似ている。 枝分かれし上に伸びていくタイプのようだ。 普通ダドレアの枯れ葉は落ちずに残るがコイツは全然ない。 むしられたのだろうな。 残しておいた方がカッコいいと思うのだが。 まあでもおかげで3本の枝ははっきり分かる。 ガサガサの茎の先に茂るシルバーリーフ。 良いんだけどね。 葉がショボいんだよね。 でも冬はダドレアが生き生きする時期。 みずもやったしそのうちきれいになるだろう。 期待株ではあるのだ。 ロゼットが整い枯れ葉を残し正常の姿に戻ったらさぞカッコいいことだろう。 3月ぐらいにはもう一度記事にしたいね。 「ファリノサ復活!」ってタイトルで。 置場所はベランダ最前部。 最大限直射日光を浴びせ水は2週に1回たっぷり。 これでいいだろう。 付いていた札の裏側。 産地なんだろうね。 ダドレアだからメキシコのどこかの高地なのかな? そのうち調べてみよう。 にほんブログ村 多肉植物 hmダドレア グリーニー 多肉植物 ダドレア 6cmポット 多肉植物ベンケイ草科◇ダドレア◇グリニー◇2.5寸鉢◇ 多肉植物 caダドレア 仙女盃 多肉植物 ダドレア 9cmポット 多肉植物 caダドレア パキフィツム 多肉植物 ダドレア 9cmポット ☆【現品・現物】【多肉植物】珍しい現地球!!ダドレア・パキフィツム 4号 1番2番 Dudleya pachyphytum
2020.01.21
コメント(0)

最近買ったホワイトフォックス。 長い毛でおおわれた葉は確かにキツネのようだ。 葉の先端部は半透明で黒い葉脈が走る。 そこに繊細な白い毛。 なかなかのものではないか。 いいね、ホワイトフォックス。 買って良かった。 実はホワイトフォックスはすでに1個持っていた。 コレだ。 色がだいぶ違う。 赤っぽい。 ずっと外に置いているからだろう。 葉も少しやせている。 室内に置く方がいいのかもしれないが徒長するのがイヤなのだ。 毎日2℃3℃になる中このぐらいの状態だったら外でいいのではないだろうか。 徒長だけは避けたい。 このホワイトフォックスも買ったときは確か白かったはずだ。 ちょっと見てみよう。 うわっ! シワシワだ。 スゲーやせてる。 色は白だがそれよりもこのやせ具合。 再び現在。 購入時はしわくちゃで比較しずらいがだいぶデカくなったのではないだろうか。 購入は昨年5月20日だから8ヶ月経過したことになるが、まあまあ成長早い感じがする。 寒くなったら夜間は取り込もうと思っていたハオルチアだが今のところまだ外に出しっぱなしだ。 日々観察しているが傷みは見られない。 このまま出しっぱなしで冬越せるんじゃないの? 今年は暖冬、先の予報を見ても今と同じ最低2℃3℃。 水のやり過ぎに注意すればいけそうな気がする。 ま、様子をみよう。 傷みが出そうなら室内取り込み、出なければそのまま外。 これでいいだろう.....多分。 にほんブログ村 ハオルチア ウイミー×ベヌスタ 多肉植物 ハオルシア 寄せ植え 鉢 土 苗 鉢花 光 観葉植物 ギフト 福袋 ◇ハオルチア◇白雪絵巻◇3寸鉢◇ 多肉植物 ハオルチア ベヌスタ Haworthia venusta タニクショクブツ 販売 通販 多肉女子【ラッキーシール対応】 ハオルチア クーペリー ヴェヌスタ変種 Haworthia cooperi venusta 観葉植物/ハオルチア:特ケバ大型特選・NSベヌスタ9cm角ポット
2020.01.20
コメント(0)

寒くなってピグマエアが赤くなったという記事を昨日アップしたがハオルチアで赤いといえばレイトニー。 寒くなってもなかなか赤くならなかったがようやくそれらしい色になってきた。 JDV91-105 Kayser's beach. 良い色だ。 光にかざすと透明部分がよく分かる。 赤い葉脈が作り出す模様。 美しいじゃないですか。 赤いレイトニー。 本領発揮といったところだが、実は赤くなったのは最近で12月はこんな色だった。 12月10日。 まだ結構ミドリ。 この頃はすでにもう寒かったと思うのだがなぜかミドリ。 かなり寒くならないと赤くならないのだろうか? もうひとつ、産地違いのレイトニーも12月まではまだミドリが残っていた。 レイトニーRIB0134 12月10日。 赤くなっている部分もあるが半分ぐらいはミドリ。 しかし現在は、 全てが赤。 やはり赤はいいね。 赤といえばレッドブルはどんな様子かな? コイツも去年の5月ごろには素晴らしい色になっていたのだが。 昨年5月。 現在。 う~ん。 茶色。 赤じゃない。 しかもふっくらしておらず葉はやせている。 ま、冬はこんなもんなのかな。 5月になるころにはきれいに復活しているかもしれん。 ちなみに12月はこんな色。 レイトニー同様かなりミドリが残っていた。 ここから赤みは増している。 これからなんだろう。 2月3月に期待だな。 にほんブログ村 ◇ハオルチア◇レイトニー◇2寸鉢◇ レイトニー【ジュエルプランツ】ハオルチア属 多肉植物 9cmポット レイトニー ハオルチア Haworthia Mサイズ6cmポット 真っ赤な透明窓 多肉植物 多肉植物 ハオルチア レイトニー JDV95/105 Cornfields 2.5号鉢 ハオルシア Haworthia leightonii
2020.01.19
コメント(0)

冬本番。 日中も10℃を下回る日が出てきた。 最低気温は2℃~3℃。 こうなるとピグマエアも紅葉する。 ...............。 紅葉って言っていいのかな? よく分からないが赤みを帯びてきたピグマエアたち。 今日はその紅葉具合を見てみよう。 一番赤いのはコイツ。 ピンクビューティー。 去年もそうだったがこの時期になるとかなり赤みが強くなる。 ピンクといっても紫がかった毒々しい色だ。 決してキライではない。 むしろ大好きと言っていい。 ちなみに夏はこんな色だ。 全然ピンクじゃない。 今の方がいいな。 続いて特白粉雪実生。 コイツも結構赤くなった。 名前は特白だがもはや白くない。 オレンジピンクといったところか。 良いんじゃないでしょうか。 ちなみに夏はこんな感じ。 完全に寒色系。 これはこれで良い。 雪うさぎピグマエア。 特白粉雪実生と同じくらいの赤さ。 良い色だな。 花芽が出てきている。 ぶっとい花芽だなあ。 コイツは夏でも若干赤みを残す。 葉のところどころがうっすら赤い。 この姿も好きだ。 銀河鉄道。 おや? コイツはあまり赤くないな。 こういう性質なのだろうか。 もうひとつの銀河鉄道も、 多少赤みはあるが他のピグマエアに比べると白い。 やはり性質によるものか。 しかしこの時期のピグマエアは良いね。 赤いの大好き。 春になるまではこのまま赤いだろう。 しばらくは楽しめそうだ。 にほんブログ村 ピグマエア(特大型)【ジュエルプランツ】ハオルチア属 多肉植物 9cmポット 多肉植物 tkハオルチア 西村ピグマエア 多肉植物 ハオルチア 7.5cmポット 多肉植物:ハオルチア ピグマエア*幅6cm 多肉植物 naハオルチア 黒肌ピグマエア 実生 多肉植物 7.5cm 多肉植物 niハオルチア ビロード(特ケバピグ×白青城)×白銀堀川(白銀ピクタ×堀川ピグマエアHPG1)実生苗 多肉植物 カクタスニシさん苗 ハオルチア 0904-97 現品販売 7.5cmポット
2020.01.18
コメント(0)

赤い翠晃冠一昨年9月。 この色が気に入って買ったのだが昨年8月、 ミドリになった。 下の方は赤いのだが上半分もしくは3分の2がミドリ。 赤いから買ったのにミドリになるなよ。 ミドリはイヤだ。 と思っていたらまた赤くなった。 現在。 いやあ、いい色だ。 やっぱ赤はいいなあ。 5個ぐらい出た仔も真っ赤。 横から見ても真っ赤。 素晴らしい。 寒いと赤くなるのだろうか? ミドリになり始めたのは6月。 気温の上昇とともにミドリになっていった。 そして気温が下がるにつれ再び赤く。 やはり低温が赤くさせるような気がする。 しかし寒くなってもミドリなヤツも。 元々は赤。 夏にミドリになりその後少し赤くなったが真っ赤にはならない。 残念だ。 だがもっとミドリなヤツもいる。 確か買ったときは真っ赤だったはずだ。 残念...............でもないな。 このミドリの色もなかなか良い。 .....ような気がする。 翠晃冠錦は変化なし。 相変わらずきれいだ。 蛍光色のようなオレンジ、イエロー、ピンク。 素晴らしい。 コイツも良い。 イエロー、ピンク、グリーン。 何でこんな色になるんだろう。 2頭植え。 手前のヤツはミドリ比率が高いので成長が早い。 春から夏にかけてかなりデカくなった。 赤とグリーンのコントラストが冴える。 問題は奥のヤツ。 全然デカくならない。 1ミリも成長していないのではないだろうか。 かといって枯れるわけでもなくよく分からない。 春になったら植え替えてやろう。 その際根もチェックしてやらないとね。 植え替えをきっかけに成長モードに突入してくれるといいのだが。 にほんブログ村 サボテン:ギムノカリキウム 翠晃冠*幅4cm ギムノカリウム 翠晃冠錦 サボテン 多肉植物 珍奇植物 ビザールプランツ 翠晃冠錦 翠晃冠錦 サボテン 翠晃冠錦
2020.01.17
コメント(0)

ガステリアが全然動いていない気がする。 ガステリアはうちにある本によると夏型。 冬の今生育しないのは当たり前なのだろうが秋も全く成長していないのではないか? 今日はそれを見てみよう。 いつものように画像で比較してみる。 まずは臥牛。 9月17日。 10月17日。 現在。 ふうむ。 一応成長しているな。 非常に遅いスピードだが中央の葉がデカくなっている。 全く動いていないわけではないようだ。 9月21日。 10月17日。 現在。 コイツもゆっくりではあるが一応成長している。 4ヶ月で1cmぐらいか。 白馬の輝。 9月17日。 現在。 あっ! 全然変わってない! ウソだろ? 念のため横から。 9月17日。 現在。 やはり変わってない。 4ヶ月全く動きなしかよ? 何だよコイツ~。 虎の巻。 9月17日。 現在。 これはある程度成長しているな。 横からも見よう。 9月17日。 現在。 うん。 成長してるね。 コイツは比較的成長早そうだ。 9月2日。 11月22日。 現在。 9月から11月にかけてよく成長し11月から現在にかけては少しといったところだな。 夏型として納得のいく成長の仕方だ。 こうして見ると白馬の輝以外は一応成長しているようだ。 全く動いていないと思ったが11月以降もほんの少しは生育している。 ただこれは気づかないレベルだね。 画像で比較してみないと分からないレベル。 さすがにここから2月までは成長しないだろう。 2月末ごろ覚えていたら写真撮って比較してみよう。 ガステリア。 全員ベランダ柵裏。 最低3℃ぐらいになるベランダだが今のところ大丈夫そうだ。 今年は暖冬でマイナス気温になることが一度もない。 このままベランダで越冬できるかもしれない。 臥牛の仔。 10月ごろ出てきたのだが一向にデカくならない。 ま、しょうがないね。 春になったら成長を始めるだろう。 にほんブログ村 ◇ガステリア◇臥牛◇ザラ肌タイプ◇ ◇ガステリア◇パール臥牛◇2.5寸鉢◇ 多肉植物:ガステリア 西村臥牛*幅8cm 現品!一品限り
2020.01.16
コメント(0)

夏にボロッボロになりつつも秋になると復活する。 よくあるパターンだ。 夏を苦手とし下葉を枯らしながら耐え涼しくなり生育期に入ると新葉を出しやがて再び美しくなる。 しかし中にはなかなか復活しないヤツもいる。 ペロドクサもそう。 昨年2月購入時は整った姿だった。 赤く紅葉した色も良い。 このままデカくなると思いきや7月になると、 葉が伸び徒長。 色もミドリ一色になりずいぶんと変わってしまった。 確かベランダ最前部に置いていたはずだがなぜ徒長したんだろう? だがこれはまだいい。 猛暑が終わった10月。 ひえ~。 ボロボロ。 葉は数枚しか残らずしかもまだ枯れそう。 中心部は黒い。 腐ってんじゃねえの? 10月はもう秋。 普通なら復活しつつある時期なのだがコイツはさらにひどくなっている。 11月29日。 もう冬になろうかという時期なのにさらにひどくなるペロドクサ。 これはもうダメかもしれない。 しかしここから反撃が始まった。 現在の姿がコレだ。 中心から新芽が出て成長を始めた。 ようやく。 冬の真っ只中、1月になって成長を始める。 遅すぎやしないか? と思うがそれでも復活しつつあるのは嬉しい。 元に戻るには一年ぐらいかかりそうだが復活してくれればそれでいいのだ。 死ななくて良かったよ。 チワワエンシスも復活中。 夏に弱く毎年腐りそうになるコイツ。 今年も腐るんじゃないか?と心配になるような姿だった。 成長点は消滅し色も悪い。 そして今年はこれが11月まで続いた。 手で触ったかのような表面の状態。 もちろん触ったりしていない。 状態が悪く粉を精製できないのだろう。 コイツもこのままダメになってしまうかもしれないと思っていた。 だが12月になり脇芽が発生。 冬をものともせず脇芽は育っていった。 そして現在。 もうのぞき込まなくてもはっきり分かるほどに成長した。 冬だというのによく成長している。 しかもたくさん。 これ、全部育ったらどうなるんだろう? いや、そもそも全部育つのか? 謎だ。 長い間復活の兆しを見せなかったペロドクサとチワワエンシスがついに動き出した。 しかしコイツだけはいまだにヤバい。 モーニングライト。 夏に葉を枯らし小さくなったのは仕方がないとしても、その後全然大きくならないのはなぜだ? 秋にぐんぐん成長すると期待していたのに。 難物かコレ? にほんブログ村 サブセシリス錦 エケベリア Lサイズ7.5cmポット Echeveria 薔薇咲 ロゼット 多肉植物 多肉植物 skエケベリア チワワエンシス 多肉植物 7.5cmポット チワワエンシス 7.5cmポット エケベリア Echeveria Chihuahuaensis 福岡県産 多肉植物 多肉 観葉植物 インテリアグリーン 寄せ植えに (まとめ買いがお得♪) チワワエンシス・ルビーブラッシュ 7.5cmポット エケベリア Echeveria chihuahuaensis 'Ruby Blush' 福岡県産 多肉植物 多肉 観葉植物 インテリアグリーン 寄せ植えに (まとめ買いがお得♪) 多肉植物 swkエケベリア チワワエンシス×ルシンダ 多肉植物 エケベリア 7.5cmポット
2020.01.15
コメント(0)

パキフィツム東美人。 6月にカット。 茎だけになった東美人。 だが10日ほどでワラワラと仔を吹いてきた。 これが成長し現在はこうなっている。 何個出ただろうか。 仔がびっしり。 7ヶ月でこれだから決して成長が早いとは言えないがまあ確実にデカくはなっている。 ただ仔は茎の両側に片寄って出ており何か変な感じだ。 上から見てみよう。 仔は左右に固まっている。 上と下にはない。 .........................。 12月16日にカットした八千代。 1ヶ月弱で芽が出てきた。 2ヶ所。 黄色い葉の八千代だが新芽は赤い。 冬にカットしたのでひょっとしたら出ないかもと思っていたが出た。 冬でも出るものなんだね。 新芽は切り口近くから出ている。 いずれ枝となり2本枝の八千代となるのだ。 楽しみだな。 銘月も12月16日にカット。 カットしたすぐ横の葉の付け根から芽が出てきた。 茎の下の方からも出ている。 しばらくしたらにぎやかになりそうだ。 黒法師は4月18日カット。 これから休眠期に入るというタイミングで切ったのでひょっとしたら出ないかと思ったが、 6月に芽を出してきた。 その後夏だというのに生育。 8月。 ゆっくりながらここまでになった。 秋から冬にかけては成長期。 今や黒法師はこのような姿になっている。 さらに別の場所からも新芽が。 茎の真ん中あたりから葉が生えてきた。 ただコイツらは育たない可能性が高い。 以前もこんなことがあったが枯れてしまったからだ。 そんな中コレだけは生き残る可能性がある。 葉が複数枚になっているのだ。 これが枝になれば面白い。 切ったヤツら。 全て芽を出している。 冬型を夏に切ろうが春秋型を冬に切ろうがそれでも芽を出す。 すごい生命力。 数ヶ月もすれば良い樹形になっていそうだ。 楽しみだな。 にほんブログ村 八千代 セダム 2号 多肉植物 メイゲツ 銘月 7.5cmポット セダム 福岡県産 多肉植物 多肉 観葉植物 インテリアグリーン 寄せ植えに (まとめ買いがお得♪) 観葉植物/アエオニウム:黒法師(クロホウシ)3.5号鉢植え 本立 黒法師 アエオニウム 多肉植物 おトク
2020.01.14
コメント(0)

艶日傘がきれいになってきた。 外側はブラウン、中心は黄色、そこから外に向かって白っぽくなるグラデーションが見事だ。 最盛期と言っていいだろう。 まるで花のような美しい姿。 愛染錦もきれいになってきた。 ところどころ入る白い斑が美しい。 これなんか真っ白。 夏の間はボロッボロのヘロッヘロだったとは想像もできない。 ちなみに夏はこんなだ。 あまり見たくない感じの姿。 実際夏は日陰に置き断水に近い状態を維持しほとんど見ない。 アエオニウムは夏になるとだいたいみすぼらしくなるが中でも愛染錦がダントツで汚い。 そんな愛染錦が美しい姿を見せてくれる。 嬉しいじゃないか。 しかし個々のロゼットは良い状態なのだが全体の樹形が今一つ。 下葉がなくなった枝は間のびした印象。 もうちょっと何とかならんのか? こんな感じにしたいのだ。 こんもりとドーム型に。 よし。 切ろう。 地面から出てる枝はいらん。 チョキチョキ。 どや? あっ。 何かサミシイ。 スッキリはしたけどそもそもの枝の数が少ないからサミシイぞ。 でもまあしょうがないね。 ここから再スタートだ。 切った枝も乾いたら挿してやろう。 多少にぎやかになるかもしれん。 にほんブログ村 多肉植物:アエオニウム 姫明鏡*幅7cm レモネード 9cmポット アエオニウム属 多肉植物 9cmポット チョコチップ アエオニウム属 多肉植物 9cmポット 多肉植物 hmアエオニウム スパチュラツム 多肉植物 アエオニウム 6cmポット ベロア 【デラックス多肉】アエオニウム属 多肉植物 10.5cmポット
2020.01.12
コメント(0)

ベンガレンシスを買ったのは2017年の3月。 札には「フィカス」としか書かれていない。 だが葉はこんな。 ベンガレンシスで間違いないだろう。 3月はまだ寒いので4月に植え替え。 4号鉢に植えた。 2018年6月には二度目の植え替え。 成長速度は遅い。 同じフィカスでもベンジャミンはめちゃ早いがコイツはゆっくり。 年に3cmぐらいだろうか。 アルテシマと同じぐらいのスピード。 それでも少しづつデカくなり2019年5月。 2年でここまで育った。 ようやく4号鉢に釣り合う大きさになってきた。 かなり時間がかかるだろうがいずれは2メートルの大きさまで育て部屋のシンボルツリーにしたいなあ。 などど思っていたのだが.....。 12月。 やってしまった。 夏の間陽に当てようと外に出しっぱなしにしていたベンガレンシス。 12月になっても部屋に取り込まず外に出しっぱなしにしていたらこうなった。 葉は垂れ下がり下葉から枯れ始めている。 あわてて室内に戻したのだが時すでに遅し。 年末にはこうなり、 ついに棒だけになってしまった。 フィカスは寒さに弱い。 以前にもベンジャミンとパキラを寒風に当て枯らしたことがある。 休みの日たまには日光浴させてやろうと昼にベランダに出し夕方取り込み忘れたのだ。 夜には気付き室内に戻したのだが手遅れだった。 徐々に葉が枯れていき最後には全枯れとなった。 ほんの数時間でこうなるのだ。 ベンガレンシスも様子を見てはいたのだ。 12月になっても外で元気そうだったので出しっぱなしにしていたのだがある日しおれているのを発見したわけだ。 遅くとも11月には取り込まなければならなかった。 アルテシマなどは早々と9月か10月ごろ室内に移し何の問題もない。 (アルテシマ現在) ベンガレンシスもそうすれば良かったのだ。 バカなオレ。 ベンガレンシスは死んでいるのだろうか。 茎の様子を見るとまだ生きているように見えるが、 先端はビミョーだ。 アルテシマも一度丸坊主になったが春に復活した。 だがそれはおそらく水のやらな過ぎが原因で寒風に当てたわけではない。 ベンガレンシス。 どうなる。 復活するか死か? 結論はまだ出ない。 にほんブログ村 ベンガレンシス 6号卓上サイズ ベンガルゴム ゴムの木 フィカスベンガレンシス ベンガレンシス オードリー ベンガルゴム ゴムノキ 敬老の日 ポイント消化 観葉植物 New!! ベンガルゴム白色デザイン陶器鉢に植えた 大きな葉の植物 ベンガレンシス ゴム ゴムの木 敬老の日 ポイント消化 観葉植物 【 観葉植物 】 ベンガル・ゴム白色デザイン陶器鉢に植えた 大きな葉の植物 ベンガレンシス 敬老の日 ポイント消化 観葉植物 現品 フィカス ベンガレンシス/H110cm 陶器鉢仕立 花 ガーデン DIY 観葉植物 耐寒性 菩提樹 バンヤンジュ ベンガルゴム ベンガルボダイジュ 送料無料
2020.01.11
コメント(0)

昨年末12月29日に買ったブラックスプレンデンス。 あまり黒くない。 遮光された環境で育てられたのだろう。 徒長もなく締まった姿で非常に良いのだがブラックスプレンデンスは黒くあってほしい。 ということでうちではベランダに置きある程度陽に当てた。 すると現在。 あっという間に黒くなった。 ブラックスプレンデンスに限らずこの時期外に置くとたいていのハオルチアは黒くなる。 今日は黒いハオルチアを見てみよう。 コレクタ。 黒い。 かなりの黒さだ。 コレクタを外で陽に当てて育てて良いのか? という疑問はあるが、コイツ室内だとすぐ徒長するのだ。 徒長させないためには外に置くしかない。 黒すぎるとは思うがこのまま外に置く。 水晶101。 コイツも黒い。 そして赤みもある。 つまり赤黒い。 ダークな色合いの水晶101。 本来の色ではないのだろうが好きだ。 ベランダ柵裏置き。 絶対に徒長しない場所。 コンプトコレクタ。 ベランダ奥の棚置き。 直射日光もある程度当たる。 本来はもっと明るいミドリなのだろうがダークな色合いで精悍な印象。 デーライト。 コイツも本来は農緑色にゴールドっぽい線模様なのだろうが黒×赤線。 いいんじゃないの。 この色好きだ。 このままデカくなってもらいたい。 ベランダ奥の棚置き。 絶対に徒長しない。 ブルーダイヤモンド。 コイツは元々黒いのかな? 青みがかった暗色に白っぽい突起が良い。 ベランダ奥の棚置き。 鬼瓦。 ニグラ交配だから元々黒いのだろうが日陰に置くとこんな色にはならない。 8月の鬼瓦。 柵裏に置いていたのだが夏の太陽は高く8月だと柵裏は日陰になる。 日陰だとミドリになるのだ。 黒い方が良いね。 オルカ。 ゆっくり成長し少し特徴が出始めているが.....。 コイツは黒じゃなくていいんじゃないかな。 何か違うような気がする。 ベランダ奥の棚。 最低気温2℃とか3℃の日が続く。 だが外置きのコイツら、元気じゃないか。 このまま外で冬越しできるんじゃないの? できればそうしたいね。 入れたり出したりするのメンドクサイもんね。 にほんブログ村 【現品】多肉植物 ハオルチア ブラックスプレンデンス 多肉植物 niハオルチア Mコンプト×N水晶コンプト 実生苗 多肉植物 カクタスニシさん苗 ハオルチア 0610-42 現品販売 7.5cmポット コンプトニアーナ【ジュエルプランツ】ハオルチア属 多肉植物 9cmポット 多肉植物 niハオルチア 超明窓コレクタ×N水晶コンプト 実生苗 多肉植物 カクタスニシさん苗 ハオルチア 0610-37 現品販売 7.5cmポット 多肉植物:ハオルチア コレクタ*幅9cm 現品!一品限り
2020.01.10
コメント(0)

この時期になるとさすがにハオルチアも成長しないようだ。 水やりもたっぷりではなくじょうろでひと回し半程度にしている。 おそらく根は水をあまり吸い上げていない。 湿らせる程度が多分適切なのだ。 根があまり活動しないからだろう、葉がへこむヤツがいる。 大久保ピンクピクタ。 以前は盛り上がりふっくらしていた丁面がへこんでいる。 ずっと外で管理しているから気温3℃~15℃ぐらいの環境にいるわけだ。 根が水を吸わず葉がへこむのも致し方ないだろう。 しかし葉がへこむだけならいいが傷みが出たり最悪枯れたりしてはいけないので今後は夜間室内に取り込むことにする。 皇太后も似たような状態。 何だかこのままでは下葉が枯れてしまいそうだ。 コイツも夜間は室内に取り込むことにしよう。 一方コイツは外に出しっぱなしでも平気そうだ。 白雪姫。 丁面は盛り上がりふっくら。 下葉も元気そう。 同じピクタでもずいぶん違うものだ。 コイツはこのままベランダ柵裏で管理する。 達磨紫紋ピクタは復活中。 へこんでいた葉はだいぶふっくらし色も良くなってきた。 コイツには心配させられた。 購入は7月。 このように当時はプクプクでうっすらピンクのカワイイ子だったのだが10月。 うっかり鉢をひっくり返してしまい鉢から飛び出たのがコレ。 根がない。 あれ? 購入時は根があったはずだぞ。 購入時。 やはりある。 1本だけだが太い根が。 この根はどこへ行ってしまったのだ? おそらく腐ったのだ。 夏に蒸らしてしまい腐らせた可能性が高い。 真夏もハオルチアには2週に1回たっぷり水やりしていた。 これがダメだったのだ。 冬と同じく夏も根は活動しない。 なのに成長期と同じペース、量で水やりしていた。 じょうろでひと回し半で良かったのだ。 再び植え直すも11月。 葉はまだへこんだ まま。 さわるとグラグラ。 そういう状態が続いたが最近になってようやく復活の兆しが見られるようになってきた。 もう触ってもグラグラしない。 発根したのだ。 発根し水を吸いふっくらしたわけだ。 いやあ良かった。 心配したぜ。 達磨紫紋ピクタは室内管理。 やはり発根させるにはある程度の温度が必要なのだろう。 コイツも室内管理で復活。 特別製選別モザイクピクタ。 ふっくらプクプクが復活した。 コイツ徒長したので外に出していたら葉がへこんできたのだ。 9月のことだった。 ここで室内に戻し数ヶ月。 現在。 完全復活。 良かった良かった。 この時期は室内にも陽が当たる。 室内に置いていても徒長しない。 良い置場所なのだ。 しかし.....。 室内でも復活しないのがコレ。 小沢白銀。 もう半年以上こじれているのではないだろうか。 葉はへこみ色は悪いまま。 何でコイツだけ復活しないのか? 全くもって分からん。 ...............。 にほんブログ村 多肉植物 niハオルチア YH(silviae GM326×’Drew White’ mutica)×銀鱗(白銀ピクタ×銀世界) 実生苗 多肉植物 カクタスニシさん苗 ハオルチア 0611-118 現品販売 7.5cmポット ◇ハオルチア◇ピクタ◇3寸鉢◇ 多肉植物 niハオルチア 銀砂ピクタNS1×ビロード(特ケバピグ×白青城) 実生苗 多肉植物 カクタスニシさん苗 ハオルチア 0611-071 現品販売 7.5cmポット 多肉植物 niハオルチア JM2/2(銀河ピクタ実生特選)×ピンクパールピクタ 実生苗 多肉植物 カクタスニシさん苗 ハオルチア 1010-56 現品販売 7.5cmポット 多肉植物 ハオルチアCNMKA白雪姫ピクタ×スーパーピクタ実生苗7.5cmポット
2020.01.09
コメント(0)

昨日登場した北斎錦。 鮮やかな黄色とミドリのストライプ。 良い状態なのだが成長具合はどうなんだろう。 斑入りだからやはり成長は遅いのか。 多分そうだと思うが念のため見てみよう。 これが購入時。 昨年の9月27日。 そしてこれが現在。 一応成長しているね。 左から2番目の葉が伸び新葉が出てきている。 3ヶ月強でこれ。 やはり成長は遅いようだ。 他の斑入り種はどうだろう。 ちょっと見てみよう。 スプリング錦。 クリーム色の斑がきれいだ。 コイツは間違いなく葉が増えていると思う。 購入時。 9月11日。 現在。 ほら! だいぶ違うぞ。 ん? でも1枚だな。 中央上の葉が伸び成長点から新葉が出てきただけ。 北斎錦と同じような成長速度だ。 コイツはどうかな。 ボルシー交配錦。 白い斑がいいじゃないか。 光に透かすと葉脈が浮き出てさらに良い。 購入は9月7日。 現在。 おお! デカくなってる。 でも待てよ。 葉が伸びて開いただけじゃねえのか? 成長点付近に数枚葉が増えているようだが猛烈に成長したわけではないようだ。 玉扇イルミネーション斑。 購入は6月8日。 現在。 角度が違うので分かりづらいが片側にしかなかった仔が両側に。 しかも新しい方の仔はすでにここまでデカくなっている。 葉挿しなんかより全然早い。 あっという間に一人前の姿になる。 半年前にはなかったのだ。 早いとしか言いようがない。 本体の方はメンドクサイのでもう比較しない。 それより心配なのが色だ。 秋ごろだったか外に出していたらくすんだ変な色になった。 あわてて室内に戻したのだが色は戻らない。 大丈夫か? とりあえずこのまま室内に置くが.....不安だ。 にほんブログ村 多肉植物:ハオルチア 玉扇錦*幅5cm 現品!一品限り 多肉植物 niハオルチア 巨大グリーンオブツーサ マックス錦 多肉植物 カクタスニシさん苗 ハオルチア 1010-19 現品販売 9cmポット 多肉植物 ハオルチア玉扇広重錦7.5cmポット 多肉植物:ハオルチア スプリングボクブラケンシス交配種錦*幅7.5cm 現品!一品限り 多肉植物:ハオルチア マグニフィカ錦*幅6cm【現品!一品限り】
2020.01.08
コメント(0)

永岡氏コンゲスタ。 花茎がビヨーンと2本伸びている。 冬なので本体の方はほとんど成長していないと思うが花茎は伸びるのが早い。 あっという間に10数センチになっている。 丁面の模様もくっきり。 一個一個模様は違う。 複雑かつ怪奇なグネグネとうねる曲線。 ホント面白いなコレ。 玉扇が全体的に元気だ。 シルバーストーンも葉は厚く張りがある。 模様も健在。 葉が新しいほど模様は複雑になるようだ。 外葉は線が少なく内側の新しい葉は線が多い。 玄武。 外葉が枯れそうだがこれは購入時から。 左右2枚ずつぐらいはいずれ枯れるだろうがあとは元気だ。 緑の島が目立つようになってきた。 この島が特徴なのだろう。 しかし、うちにある本によると玄武の島は黒島。 コイツは緑の島。 デカくなれば黒島に変わるのだろうか? 不明だ。 しかも、 真ん中の一番新しいこの葉。 やけに分厚い。 葉が薄いタイプだと思っていたが違うのか? 分からん.....。 荒磯。 下葉が傷んでいるがこれも元々。 中心部は元気そうだ。 岸に打ち付ける荒波。 はじけて水しぶきが上がる。 そんな様子を感じさせるこの窓模様。 いいなあコレ。 好きだわ。 窓は透明だが白雲のようなものが入る。 そこに外側から食い込む緑の島。 デカくなったら迫力が出そうだな~。 北斎錦。 バーコードのようなストライプ。 色も鮮やかで目を楽しませてくれる。 コイツも元気そうだ。 まだ葉っぱ5枚の小さなヤツ。 斑入りで成長遅いだろうからデカくなるまでかなりの年月を要するだろうな。 デカい玉扇。 銘柄ものではないが薄葉を密に重ねる姿はなかなか良いものだ。 脇から仔も出ている。 模様は大したことない。 しかし葉が10枚もあると迫力がある。 模様もいいけどこのカタチも玉扇の魅力だ。 玉扇。 置き場は室内だったり外だったりバラバラ。 水はこの時期2週に1回じょうろでひと回し半程度。 夏は腐ってしまうこともあったが冬には強そうだ。 水のやり過ぎさえ注意しておけば大丈夫だろう。 多分.....。 にほんブログ村 多肉植物:ハオルチア 玉扇 永岡氏46*幅6cm 現品!一品限り (観葉植物)品種系ハオルチア 玉扇 選抜苗 2.5〜3号(1鉢) 北海道冬季発送不可 多肉植物:ハオルチア 玉扇 福娘*幅6cm 現品!一品限り 多肉植物:ハオルチア 玉扇錦*幅5cm 現品!一品限り
2020.01.07
コメント(0)

アローディア・プロセアを買ったのは一昨年2018年の7月。 2号鉢の小さなヤツだった。 灰褐色の骨のような茎には緑の葉っぱとトゲ。 なかなかユニークな姿。 育て方も分からずとりあえずユーフォルビアと同じでいいだろうと夏はベランダ最前部で陽に当て冬は室内で寒さに当てないように管理していた。 この管理で特に問題ないようで比較的順調に育っていった。 冬になると葉が枯れる。 葉がない姿も面白いが半年ほどで結構背が高くなった。 成長早いのかな? 3月になると葉が出始めた。 半透明のゴマみたいな葉。 何コレ~? 変なの~。 6月には葉も生え揃いさらに背高に。 やっぱ成長早いわ。 ぐんぐん伸びていく。 そして現在。 冬なので丸坊主だ。 まだ枯れ葉が残る。 先端まで葉は全枯れ。 ま、冬だからね。 当然だ。 と思いきや、 こんなところに一枚残っているぞ。 頑張ってるね~。 鉢は2号のまま。 バランスが悪く倒れそうなので普段は重い鉢にプラ鉢ごと入れている。 4月頃植え替えてやらなくちゃね。 2.5号鉢でいいかな。 重いヤツがいいだろうな。 倒れやすそうだから。 にほんブログ村 亜竜木多肉植物 アローディア プロセラ7.5cmポット (観葉植物)アローディア プロセラ(亜竜木)3.5号 (1ポット) 北海道冬季発送不可 アローディア プロセラ (観葉植物 おしゃれ インテリア ミニ 大型 多肉植物 亜竜木 Alluaudia Procera) 現品 アローディア・プロセラ H42cm 3.5号鉢 多肉植物 観葉植物 ディディエレア 亜竜木 送料無料 現品 アローディア コモサ H32cm 5号鉢 多肉植物 観葉植物 アリューディア 送料無料
2020.01.06
コメント(0)

一年中生育するアガベ。 真夏の暑いときも真冬の寒いときも生育する。 すごいヤツらだ。 前回11月だったか記事にしたときから1ヶ月以上経過した。 そろそろ観察しどれくらい成長したか見てみよう。 まずは白鯨。 11月24日。 現在。 ふうむ。 ちょっとだな。 中心左上の葉を見ると少しだけ成長していることが分かる。 冬だからかなり緩やかな成長具合になるんだろう。 それでもこの寒い時期に成長するのはスゴいじゃないか。 白鯨の仔。 11月24日。 現在。 おお。 こっちはまあまあ成長している。 下の葉がデカくなったね。 チタノタ。 11月24日。 現在。 中央左下の葉がデカくなっている。 白鯨よりよく成長していると言える。 仔。 11月24日。 現在。 これは変わらんな。 影になっている中心の新葉が成長しているかもしれないがよく分からん。 チタノタカキコ。 11月24日。 現在。 右上の葉が少しデカくなった。 ま、でも緩やかだね。 生育旺盛ではない。 当然か。 カブトガニ。 11月24日。 現在。 おお。 コイツはよく成長している。 閉じていた中央右上の葉が開いている。 ただ、葉が焼けちゃったんだよね。 寒さによるものなのか、それとも別の要因か? 分からないが比較的新しい葉にダメージが出た。 11月末ぐらいのことだ。 それ以降アガベは夜間室内取り込みにしたが、そこからは被害は出ていない。 何だったんだろう。 笹の雪。 11月24日。 現在。 う~ん。 これは変わってないな~。 仔。 11月24日。 現在。 仔も変わらん。 生育が遅いタイプなのかな? 何かそんな気がする。 最後に王妃雷神白中斑。 11月24日。 現在。 これは成長しているね。 仔もデカくなっているようだぞ。 仔11月24日。 現在。 結構デカくなってるな。 仔の成長早いね~。 アガベ。 晴れた日は外に出し陽に当てる。 夜は室内。 水は2週に1回じょうろでひと回し半程度。 2月ぐらいまではこの管理を続ける。 冬だから全体的に成長はゆっくりだ。 でもこの時期にわずかでも成長するのはやはりスゴい。 ただ笹の雪だけは止まっているかも。 チタノタの鋸歯。 だんだん迫力が出てきた。 いいぞいいぞ~。 にほんブログ村 ブルーチタノタ agave titanota black and blue (blue ball) /アガベ チタノタ ブラックアンドブルー (ブルーボール) 【観葉植物】【多肉植物】【インテリア】【抜き苗発送】【発根済】 agave titanota red catweazle/アガベ チタノタ レッドキャット ウィーズル 【観葉植物】【多肉植物】【インテリア】【美株】【抜き苗発送】【発根済】 【現品・現物】アガベ・チタノタ 12号 【アガベ・ティタノータ(ティタノタ)】超特大株 6番 FO-076 Sierra Mixteca
2020.01.05
コメント(0)

春秋型多肉植物。 春と秋の人間も過ごしやすい時期に生育し夏の暑い時期や冬の寒い時期は生育しない。 ということになっているがうちの家では必ずしも当てはまるわけではない。 秋になっても生育せず冬から春にかけて生育する。 こういうヤツが結構いる。 姫花月もそう。 姫花月は昨年4月、 このように可愛らしい姿を見せてくれていた。 赤くて丸いプックリした葉っぱ。 実にカワイイ。 しかし夏に蒸れたのか10月。 腐れ野郎に成り果てた。 3つあった姫花月は全滅。 コイツも葉は全枯れ。 茎だけになることが確定した。 コイツもそう。 株元に落ちた枯れ葉が悲しい。 しかしヤツらは強かった。 葉を全部枯らし茎だけになったもののやがて新たな葉を出してきた。 10月。 11月。 そして現在。 だいぶ復活してきたぞ。 寒くなったことで色もきれいになってきた。 カクカク鉢のコイツも、 青鉢のコイツも、 徐々に復活してきている。 姫花月強し。 3鉢ともベランダ最前部。 水はこの時期2週に1回じょうろでひと回し。 最低気温はすでに3℃を下回っている。 凍るとヤバい。 でも冬は水のやり過ぎさえ注意しておけば大丈夫だろう。 問題は夏だ。 去年は夏もベランダ最前部で直射日光に当てていたが今年はやめよう。 夏は半日陰で断水気味に管理し休ませる。 これで酷暑を乗りきるのだ。 これは昨年2月の姫花月。 紅葉最盛期には素晴らしく赤くなる。 今年はまだ小っちゃいが来年にはある程度デカくなっているだろう。 来年の2月にはこれを越えるものに育てたいものだね。 にほんブログ村 【訳あり特価】多肉植物 天狗の舞(クラッスラ)(3号)/株上部葉傷み大あり/550⇒300⇒180 多肉植物 hmクラッスラ もみじ祭り 多肉植物 クラッスラ 6cmポット カネノナルキ 金のなる木 7.5cmポット クラッスラ カゲツ 福岡県産 多肉植物 多肉 観葉植物 インテリアグリーン 寄せ植えに (まとめ買いがお得♪) 多肉植物クラッスラ属 ムーングロウ 2.5 号 多肉植物 oriクラッスラ 巴(ともえ)多肉植物 クラッスラ 6cmポット
2020.01.04
コメント(0)

サンスベリア・ピングイキュラ。 なめらかな曲線を描く優雅な葉のライン。 サンスベリアの女王の名にふさわしい立ち姿だ。 冬は成長をやめ休眠する。 というか秋ぐらいから全く成長していないような気もする。 7月の画像があったので比べてみよう。 あれ? 全然成長してないんじゃないの? 秋ぐらいからは成長していないと思っていたが7月って成長期じゃん。 ここからはある程度デカくなっていると思ったんだが。 これは多分アレだな。 仔に栄養を取られている。 仔に全エネルギーを集中しているから親は1ミリも成長しない。 多分そうだ。 確かに仔はよく成長した。 去年の6月にこのような状態で突如現れ、 7月。 9月。 驚異的な成長速度だ。 あっという間にデカくなる。 コイツが栄養を全て使っていたわけだ。 だから親は成長しない。 現在の仔がコレ。 また一回り大きくなった。 全体像で比較する。 10月の画像があったので10月と比較する。 10月。 現在。 10月からでもかなり成長していることが分かる。 これは.....。 ひょっとして今も成長しているんじゃないの? 室内窓際置きだが今の時期は陽が射し込んでくる。 置き場は結構な高温になっているはずだ。 よし。 1か月後ぐらいにまた見てみよう。 今回の姿と比べてみるのだ。 デカくなってるかもしれない。 水はどうしよう。 成長してるんだったらやった方がいいだろうか? しかし夜間は室内とはいえ寒い。 難しいところだな。 よし。 ちょっぴりやろう。 じょうろでひと回しぐらいなら大丈夫だろう。 さらに2週に1回ではなく月イチ。 1月2月はこの方法。 3月もこれでいいかも。 4月ぐらいから徐々に増やしていこう。 根が床に到達しさらに伸びることでとうとう鉢が浮き上がってきた。 春になったら植え替えてやらないとね。 にほんブログ村 多肉植物 サンスベリア ピングイキュラ 2.5号ポット Sansevieria pinguicula サンスベリア ピングイキュラ 3寸 レア ビザール 観葉植物 土植え サンセベリア ピングイキュラ 多肉植物 珍奇植物 ビザールプランツ サンスベリア・ピングイキュラ サンスベリア ピングイキュラ 4寸 レア ビザール 観葉植物 土植え
2020.01.03
コメント(0)

雷鱗を買った。 竜鱗はいっぱいあるが雷鱗はもっていなかった。 どんなものなのか入手してじっくり見てみようというわけだ。 まずは上から見る。 竜鱗同様窓がありウロコ模様もある。 硬葉系なのに窓があるのは不思議だがこの窓、やはり良い。 次に横から。 側面には白いブツブツがあり爬虫類の肌を思わせる。 ここも竜鱗と同じだ。 じゃあ竜鱗じゃないの。 雷鱗って何? 多分ダルマ葉だということだろう。 竜鱗はもう少し葉が長い。 これが竜鱗。 もう一回雷鱗。 葉が幅広で短い。 これ以外は同じだ。 やはり雷鱗とは竜鱗のダルマ葉タイプのことなのではないだろうか? 側面も比較してみよう。 竜鱗。 雷鱗。 う~ん。 ブツブツがちょっと違うか? 雷鱗の方が白い点ひとつひとつがデカいね。 結論。 葉が幅広で短い。 側面のブツブツがデカく白い。 以上。 これが雷鱗の特徴だ。 ま、あくまでうちでの比較なので実際はもっと違いがあるのかもしれない。 でもこのダルマ葉、良いね。 気に入った。 大事に育てよう。 にほんブログ村 多肉植物 naハオルチア ダルマ 雷鱗 多肉植物 ハオルチア 1118-05 現品販売 7.5cmポット 竜鱗(リュウリン)ハオルチア属 多肉植物 9cmポット ◇ハオルチア◇竜鱗◇濃緑短葉タイプ◇ ◇ハオルチア◇竜鱗◇濃緑短葉タイプ◇ 多肉植物 ハオルチア美白線模様竜鱗9cmポット
2020.01.02
コメント(0)

新年おめでとうございます。 いつもデルオの多肉日記を読んでくださりありがとうございます。 この日記ももう確か6年目? 意外と続いています。 ほぼ毎日書いていますがネタは尽きないものです。 植物、面白いです。 全然飽きません。 今年も張り切って更新していきますので引き続きお付き合いのほどよろしくお願いいたします。 さて。 サキュレンタム。 パキポの中では寒さに強いと言われるコイツだが、さすがにこの時期は丸坊主になる。 全ての葉が枯れ落ち着き姿を現した4本の枝。 なるほどこうなっていたのか。 葉があったときには分からなかった枝の様子。 去年の4月に2本あった枝を切った。 すると4本の枝が出てきて9か月後の現在枝はここまで成長したわけだ。 元々1本だった枝。 これを切ったら枝は2本出てきた。 そして2本の枝を切ったら今度は4本。 次に切ったら8本、その次は16本、32本、64本.....。 まさかそんなことにはならないだろうが。 今年はどうしようか。 切るべきか切らざるべきか。 まあ、まだ枝は短い。 今年は切らずにそのまま育てよう。 グラキリス。 まだ少し葉が残っている。 サキュレンタムより早く室内に取り込みその後ずっと室内で過ごしているからだろうか。 ゆっくりと肥る塊茎上部にはオレンジ色の肉刺。購入当初は目立たなかったが今では存在感を示している。 ちなみに購入当初(2018年7月) 根菜かよ? デンシフローラムにもまだ少し葉が残っている。 あっさり丸坊主になると思っていたがしぶといヤツだ。 ややメタリックな塊茎にオレンジの肉刺。 葉がないこの時期ならではの姿。 葉があるのも良いがどちらかというとこの姿の方が好きかもしれない。 パキポ全員終日室内。 去年までは昼だけ外に出したりしていたがメンドクサイのでやめた。 でも多分終日室内で問題無さそうだ。 この時期太陽は低い。 室内まで陽は射し込む。 日照時間は短いが大丈夫なのではないか。 水は塊茎がへこんだらちょっとだけやるつもりだが休眠しているのかへこまない。 ただサキュレンタムだけはへこむ。 へこんだらちょっと。 これでいいと思う。 サキュレンタムの塊根。 根だよねコレ? 茎じゃないよね? 塊茎じゃなくて塊根だよね? よく分からん。 そしていつも調べない。 …………。 にほんブログ村 パキポディウム サキュレンタム(天馬空) 観葉植物/[送料無料]パキポディウム:サキュレンタム(2)4.5号鉢植え 多肉植物 caパキポディウム グラキリス 実生 7.5cmポット 多肉植物 コーデックス 多肉植物 caパキポディウム グラキリス 0729-02 多肉植物 コーデックス 現品販売 多肉植物 caパキポディウム デンシフローラム 多肉植物 パキポディウム コーデックス 10.5cmポット
2020.01.01
コメント(0)
全30件 (30件中 1-30件目)
1


