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ユーフォルビア3種。古株のオベサ。2017年3月購入だからもう8年近く育てていることになる。3年ほど前に茶幕が上がり始め今ではこの通り。3分の2ぐらいが茶幕でおおわれてしまった。ちょっと見苦しいが仕方がない。このまま育てる。寒さには比較的強い方だと思う。昼は外夜は室内だが傷みは特に出ていない。かといって成長しているわけではないと思うが、稜間、谷の部分は緑色をしている。ひょっとして成長しているのか?ここ2、3年でだんだんタテ長になってきているコイツ。柱状へ変化していくのだろうか。茶幕が上がった柱状の古木。それもまた良いかも。これも古株のホリダ。2014年9月購入だから10年以上育てていることになる。最初は親指の先ぐらいしかなかったが現在は3号鉢にちょうど収まるぐらいの大きさにまで成長した。10年も経つとさすがに風格が出てくる。びっしりついた稜上のトゲというか花茎の残骸。オベサ同様茶幕が上がって来ているがコイツのは下の方数センチのみ。これぐらいがバランス良いのだよ。上からの図。左上。稜が増えている。12稜になるようだ。最も気に入っているのはこの肌質。白い粉を吹き緑の地肌を塗りつぶす。このグリーンがかったグレーの色合いは他にはない独特のものだ。峨眉山。コイツはそんなに古くない。2021年7月購入だからまだ3年半。買ったとき土に植えてあったが植え替えのため抜いてみると、なんと根なし。騙された!しかし7月だし根はすぐ出るだろうと予想、そして予想通り8月には成長を見せてくれた。この時仔は1、2個ぐらいだったが今ではたくさん。この峨眉山はミドリの部分がなく全て茶色。仔の上半分ぐらいはミドリのものが多いように思うのだがこの個体の性質なのだろう。峨眉山は葉を完全に枯らさず冬越しする。春の動き出しも早いし、寒さには比較的強いタイプなのだと思われる。真ん丸基部に真ん丸仔株がいっぱい。やはりこの姿は独特だ。人気があるのもうなずけるね。☆特価☆多肉植物:ユーフォルビア オベサ*SS 幅2.5cm ☆赤松実生観葉植物/ユーフォルビア:オベサ 4号23-12ユーフォルビア・ホリダ 9cm鉢 カクタス長田 トウダイグサ科 多肉植物 コーデックス 塊根植物 サボテンもどき 珍奇植物 サキュレントプランツ特濃白ホリダ多肉植物:ユーフォルビア 峨眉山(がびざん)*S 葉幅4cmユーフォルビア 峨眉山 シェークハンド ガビザン 3.0〜3.5号 3.0〜3.5寸 多肉植物 インドアグリーン 苗 観葉植物 引越祝い 開店祝い 新築祝い プレゼント 贈り物 【送料無料】男前 カッコイイ
2025.01.31
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亀甲竜の様子を。まずは「指」。購入時小指の先みたいなカタチだったのでそう呼んでいるヤツ。去年の秋、初めて支柱を立てたのだがツルは大して伸びず結果いらなかったね。これでも去年よりツルは長いんだけどね。下の方の葉は毎回デカくなり日傘のように塊根を直射日光から守る。だが上の方は極小。差が激しい。「指」と呼んではいるもののもはや指には見えなくなった塊根。ひび割れは着実に深くなり横方向のヒビも増えてきたように思える。まだタテ長だが横に横に成長しているのでいずれは真ん丸になるのだろうな。ちなみにこれが最初の頃。「指」だ。「埋まり」と呼んでいるヤツ。塊根を完全に埋めて育てていたからだがデカくなったからか地上に露出し始めその面積が徐々に増えている。埋めた方が成長が早いと言われる塊根。完全に埋めていたものがここまで顔を出しているのはそれだけデカくなっている証しだろう。秋ごろから亀裂も生じ時間が経つにつれて深くなっている。いよいよ亀甲竜らしい姿になっていくのだ。楽しみだな。「バキバキ」亀甲竜。バキバキに割れたデカい亀甲竜。デカいといっても比較的デカいというだけでたかが2.5号鉢。世の中にはこの何十倍もデカい亀甲竜は腐るほどある。全く大したことはないのだ。しかし、2.5号ながらもバキバキ具合は立派。見事な亀甲状態を作り出している。何層にも積み重なった突起。長い年月かけてこうなったのだろう。どれぐらいかさっぱり分からんが…。毎年のことだがこの時期になると葉が黄変し枯れが始まる。冬型とされる亀甲竜。1月の真冬に葉が黄変するのは理解に苦しむが毎年のことなのでそういう性質なのだろう。ま、別にいいんだけどね…。観葉植物/ディオスコレア(亀甲竜):エレファンティペス3号ポット亀甲竜(キッコウリュウ)小さいアンドン仕立てディオスコレア エレファンティペス 観葉植物 塊根 ミニ 種 おしゃれ コーデックス ディオスコレア エレファンティペス 多肉植物 観葉植物 塊根 ミニ 種 ギフト 誕生日 プレゼント 育てやすい 丈夫ディオスコレア・エレファンティペス 亀甲竜 9cm鉢 カクタス長田 ヤマノイモ科 多肉植物 コーデックス 塊根植物 サボテン 珍奇植物 南アフリカ原産観葉植物/[ザ・ファームセレクト]ディオスコレア(亀甲竜):エレファンティペス 2.5号24-05【現品お届け】亀甲竜 キッコウリュウ ディオスコレア エレファンティペス 5号(SA1)|観葉04-PA
2025.01.30
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ウンビリクス・ルペストリス。しばらくぶりだが元気そうで何より。新葉だろう、中心部に赤く小さい葉が2枚。葉もどんどん出てるのかな?成長具合をチェックしてみよう。前回撮影したのは12月29日。現在。あら。大して変わってないじゃん。新葉は出たがそれだけ。領域が広がったりしているわけじゃない。約1ヶ月でこれだけかよ?ひょっとして今年の成長はここまで?もっとガツンとデカくなると思ってたのに…。ま、これで終わりということはないだろうが大きな変化は期待できなさそうだ。う~ん。去年の今ごろはどうだったんだろう?いくらなんでも去年よりはデカいよね?昨年1月10日。再び現在。う~ん、ビミョーだな。デカくはなっているが、ちょっとだけだ。もっとガツンとデカくならないのかよ?というのも、元はコレだからだ。そう。デカかったのよ。この状態に戻るにはいったい何年かかるのか?今のペースだと10年ぐらいかかりそうだ。何でこんなことになってしまったのか?さっぱり分からない…。アルブカ・スピラリス 9cm鉢 カクタス長田 ケープ バルブ 球根植物 珍奇植物 サキュレントプランツ 多肉植物 南アフリカ原産オキザリス・パルミフロンス 9cm鉢 カクタス長田 孔雀の舞 カタバミ科 球根 多肉植物 珍奇植物 サキュレントプランツ ケープバルブオーニソガラム・リトプソイデス 9cm鉢 カクタス長田 ケープ バルブ 球根植物 珍奇植物 サキュレントプランツ 多肉植物 南アフリカ原産多肉植物 caゲチリス リネアリスHyb 実生 ケープバルブ 1119-006 送料無料 冬型球根 現品販売多肉植物 caエリオスペルマム sp. 実生 ケープバルブ 1119-026 送料無料 冬型球根 現品販売
2025.01.29
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オトンナ・クラビフォリア。ベランダ最前部でたっぷり日に当てているからか焼け気味。葉や茎が茶色い。茎はまだ全く塊茎にはなっておらずごく普通。根元の方はやや太いが、ここが肥大化していくのか?まだ分からんが多分そうなのだろう。現在コイツ花が咲きまくっている。盛大ではあるが…やたら多いな。よく見ると…コレ1ヶ所から出てるんじゃないの?あーっ。やはりそうだ。ひとつの花茎から何本も出ている。花茎は線状ではなく面を形成している。綴化だ。花茎が綴化するなんて珍しい…というか初めて見た。こんなこともあるのだな。さらに花も、なんか横に長い。綴化だ。もっと分かりやすいのがコレ。2個の花がつながったみたいなカタチをしている。面白いね。花の綴化。ついでに本体も綴化してくれないかな。クラビフォリアの綴化…面白そうだけどね。コーデックス:オトンナ クラビフォリア 実生*葉幅5cmコーデックス:オトンナ トリプリネルビア*S 葉幅7cm ☆赤松実生オトンナ・レトロルサ 7.5cm鉢 カクタス長田 キク科 クッションプランツ 冬型コーデックス 塊根植物 珍奇植物 多肉植物 南アフリカ原産オトンナ・カカリオイデス 7.5cm鉢 カクタス長田 キク科 小型 冬型コーデックス 塊根植物 珍奇植物 多肉植物 南アフリカ原産オトンナ・ヘテロフィラ 7.5cm鉢 カクタス長田 キク科 冬型 コーデックス 塊根植物 珍奇植物 多肉植物 ブルボーサ
2025.01.28
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ネギっぽいヤツ2種を取り上げる。まずはユッカ・リギダ。昨年10月28日購入時はこんな姿だった。細長いミドリの葉が上に伸びる、特になんということもない植物。札がなければユッカだとは分からない。まだ幼苗だからだろうがあまり…というか全く面白くない。育つにつれて魅力的な姿に変貌していくに違いない。当時はそんなことを考えていた。そこから3ヶ月が経過。リギダはどんな具合か?現在。うわ。ショボいな。葉が枯れますますみすぼらしい姿になっている。寒さにはめっぽう強いと書いてあったので外に出しっぱなしにしているが室内の方が良かったのか?購入時から根は出して植えてあったので同じように根を露出させて植えたが、シワが寄っている。埋めりゃ良かったかな?よく分からん。このまま春を待つ。ネギっぽいヤツ、もうひとつはボーカルネア・レクルバータ。コイツも細い葉を長く伸ばす植物。中心には塊根のようなものがあり、ここが肥大する。しかし、ここに大きな穴が開いた。何だこれは?ぽっかりと開いた2個の穴。不気味過ぎる。身割れというヤツか?よく見ると左右に裂けたっぽい感じがする。反対側は大丈夫。コイツも外に出しっぱなし。それが良くなかったのかな?とりあえずこのまま外で葉を待とう。枯れはしないだろう。室内は満杯。我慢してくれ。ユッカ リギダ 実生苗 3.5号ポット苗ドライガーデン 耐寒 観葉植物 インテリアグリーン 耐暑【現品発送】ユッカ リギダ 12号鉢植え H60cm【産直】(多肉植物)ボーカルネア グラシリス 3号(1鉢)ボーカルネア レクルバータ 3号 プラ鉢 コーデックス 塊根植物 種類 土 観葉植物 多肉植物 トックリラン プレゼント 珍奇 ビザール プランツ 屋外 玄関 通販 鉢物 ギフト 花 鉢 開店 誕生日 新築 結婚 記念日 贈答 お祝い 開業 植物 室内 オシャレ 販売 ガーデニングボーカルネア グラキリス 6.0 プラ鉢 6号 コーデックス 塊根 プレゼント 種類 珍奇 ビザール プランツ 屋外 玄関 通販 送料無料 鉢物 観葉 多肉 ギフト 花 鉢 開店 誕生日 新築 結婚 記念日 贈答 お祝い 開業 植物 室内 オシャレ 販売 ガーデニング ベランダ グリーン
2025.01.27
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スルコレブチア・アレナケア錦の様子を。かなり久しぶりだと思うがどんな具合か?画像のフォルダを見てみると前回撮影したのは2024年4月22日。9ヶ月前だ。オレンジや黄の斑が入った縦長ボディに白トゲ。数年前に出た仔がゆっくりと大きくなっている。さて、これがどうなったか?現在。おお。身長が伸びたね。タテに長くなった。先端は若干とがり気味になったか?そして2か所、左右が盛り上がっているように見える。仔はそれぞれ少し大きくなっている。それと、色がちょっと変わったね。赤みが減りミドリが増した。終日室内置きにしていたからだろう。しかしこの先端の成長具合は気になる。どうなりたいのだろう?分からん…。最初に出た仔。調べてみると出たのは2021年夏。3年半でこうなった。成長は決して早くないが着実にデカくなっている。ミドリの色も良いし状態は良さそうだ。こっちの仔は2023年夏に出始めたもの。2個一気に出てきたもので現在1年半経過。ゆっくりゆっくり成長している。ここにも1個。これもおなじ頃出たヤツ。1年半でこれだから遅いと言えるが、良いのだ。ゆっくり成長してくれればそれで良い。鉢は2.5号。まだ2.5号で有り余るぐらいの大きさ。多分ずっとこの鉢で大丈夫じゃないかな。おなじスルコレブチアのラウシーもあまり大きくならず仔吹きするタイプだからコイツもそうなのだろう。ぽつぽつ出てきた仔。これがどんどん増えていくのではないか。5年ぐらい経ったら仔だらけになっているかもしれない。そうなったら面白いな。観葉植物/サボテン:スルコレブチア・ラウシー(ムラサキ) 2.5号ポット観葉植物/サボテン:スルコレブチア メネセシ 3.5号ポット観葉植物/スルコレブチア:クルゲラエ変種ホフマニーKP049 3号鉢植え観葉植物/スルコレブチア:タラテンシスRV Clone4 3号鉢植え観葉植物/スルコレブチア:コチャバンビアナLHI204 3号鉢植えラウシー3 スルコレブチア 多肉植物 サボテン アガベ 塊根植物 ユーフォルビア 寄せ植え インテリア 観葉植物 おしゃれ 雑貨
2025.01.26
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ガステリア臥牛。なぜだか分からないがすごく惹かれるものがありたくさんある。たいそうなものを持っているわけではない。好きなカタチのものを買っていたらいつの間にか集まったのだ。臥牛には色んなタイプがあるが好きなのは幅広短葉軍配型ざら肌。これなんか結構好みのタイプだ。これもいい。小っちゃいがこれも。どれも葉は短く幅広い。短いのが良いのだ。短ければ短いほど良い。ところが…コイツらの葉!なんと長いことよ!両端を持って引き伸ばしたかのような、このだらしなさ。短く作りたいのに意に反するこの長さ。左から2番目なんて見たことない長さだぞ。まるで嫌がらせだ。この鉢もひどい。だらしなく伸びた葉は長いだけではないね。よく見ると薄い。薄すぎてへこんでいる。ペラっペラだ。横から見る。ペラっペラだ。本来臥牛はかなりの肉厚でそこも魅力なのだが、コイツらはペラっペラなので魅力はない。じつはこのだらしない寄せ植え2鉢は実生。交配し種を取り蒔いたものだ。なぜだかさっぱり分からないが実生のものだけがこのように葉が伸びる。これはカキコの寄せ植え鉢。下葉が長いのも多少いるが実生と比べると全然違う。葉が短く締まっているのだ。将来良形に育っていくであろうことが予見できる…そんなカタチのものばかり。大きさは実生のものに劣る。ひとつひとつはこっちの方が小さいのだ。なのに締まったカタチ。なぜだろう?全く分からん。臥牛(ガギュウ)ガステリア属 多肉植物 9cmポット観葉植物 雑貨 おすすめ インテリア 暮らし 多肉植物 環境 休眠 テラリウム ポット多肉植物:ガステリア 西村臥牛*S 幅4cm伊丹臥象伊丹臥象伊丹臥象
2025.01.25
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どれどれ。コノフィツムの様子でも見てみるかな。まずはブルゲリの成長具合を確認する。昨年10月21日。3ヶ月が経過した現在。あれ~。全然成長してないね。冬型じゃなかったっけ?冬型ならこの時期にぐんと大きくなるはずだと思うんだけど…。まあいいや。ところで色は大きく変わったね。ミドリから赤へ。別物のような違い。寒い時期は赤くなるのか?できれば年中赤でいてほしいものだ。続いてムンダム。昨年10月14日。3ヶ月後の現在。いつの間にか札が逆になっているな。ムンダムの向きが逆だ。10月時点では脱皮終わりかけで古皮が残っているが現在ではきれいにむけツルツルの本体が露出している。黄色っぽい本体に紫~小豆色の点線模様。色合いも良いし模様も素晴らしい。悪役プロレスラーのマスクのような実に素敵な模様。しかしコイツもデカくなってないみたい。そんなもんなのかね?ウィッテベルゲンセ。昨年10月14日。現在。10月は脱皮終盤。乾燥した古葉がまだ残るが現在ではきれいになくなっている。自分でむいたわけではない。勝手になくなったのだ。コイツも良い模様を持っているのだが、なぜか傷みが目立つ。何だコレ?またトリがつついたのか?何だかよく分からんが残念だ。次の脱皮まで待つしかないもんね。ま、シャアない。農園直売 多肉植物 コノフィツム属 ブルゲリ単頭 メセン 観葉植物 インテリア 多肉専門VERVE【目玉品】【3+1】311 多肉植物 コノフィツム burgeri ブルゲリ 1頭 観葉植物 インテリア グリーン851 3+1 ポット苗 多肉植物 コノフィツム P ウィッテベルゲンセ レッドライン 観葉植物多肉植物:コノフィツム 美紋ウィッテベルゲンセ*全幅1.2cm 現品!一品限り
2025.01.24
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フィロボルス・ラビエイ。葉はだらんと垂れ下がり茎も立つことができず倒れている。元気ないね。おそらく水切れだ。体内の水分が減りハリが失われたのだ。水は2週に1回たっぷりやっているが足りないのだろう。次から週イチたっぷりに変更するか。しかしコイツ塊根を持っている。水を貯めておくことができるはずなのだが…。塊根の様子を見てみよう。ええと………見えねえ!葉がじゃまして全然見えねえぞ!拡大。拡大しても見えねえ!うっすらとは見えるがどんな具合かは全く分からん。まあいいや。とりあえず水をやろう。たっぷり鉢底から出るまで。翌日。おお!シャキッとしたね。寝ていた茎は立ち上がり垂れていた葉も上向きに。やっぱり水切れだったのだ。冬は成長期、週イチたっぷりでいいな。もう一個のラビエイも見ておこう。以前下葉をむしり取ったので塊根も見える。この部分、買ったときはスゲー細かったのよ。これ。2022年の8月。これが1年半で塊根になったのだ。結構早くないか?このペースで太っていったら数年後には巨大塊根が出来上がるんじゃないの?いやあ楽しみだわ。フィロボルス・レスルゲンス (実生) 7.5cm鉢 カクタス長田 ハマミズナ科 メセン 冬型コーデックス 塊根植物 珍奇植物 多肉植物 南アフリカ原産フィロボルス・テヌイフロルス (実生) 7.5cm鉢 カクタス長田 ハマミズナ科 メセン 冬型コーデックス 塊根植物 珍奇植物 多肉植物 南アフリカ原産"Tylecodon pearsonii" チレコドン ペアルソニー 【白象】 管理1928 発根済み 鉢ごと発送 codex コーデックス 多肉植物 塊根植物 冬型塊根植物 チレコドン"pelargonium triste" ペラルゴニウム トリステ 管理1946 発根済み 鉢ごと発送 codex コーデックス 多肉植物 塊根植物 ペラルゴニウム 冬型塊根植物"Ceraria pygmaea" ケラリア ピグマエア 管理1889 発根済み 鉢ごと発送 codex コーデックス 多肉植物 塊根植物 冬型塊根植物 ケラリアピグマエア
2025.01.23
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ユーフォルビア・ブレビフォリア。丸い基部から四方に枝を出すユーフォルビア。枝もごく太。幅広いバリエーションのユーフォの中でも珍しい形状なのではないだろうか。コイツを買うまでその存在すら知らなかった。そして売られているのを見たのはこの一回だけだ。ほとんど出回らないものなのかもしれない。寒さには比較的強い印象。枯れ葉が目立つがミドリの葉も残る。昼は外夜は室内。寒い日は昼でも10℃を下回るがそれでもこんな具合だから峨眉山ぐらいの耐寒性か。花が咲いている。よく咲く。夏も咲いていた気がする。さて、このブレビフォリア。何度も記事にしているが、成長具合を確認したことはなかった。ここらで確認しておこう。2023年9月購入時。現在。ふむふむ。枝が鉢からはみ出している。デカくなったのか?しかし、枝の角度が寝ただけにも見えるぞ。斜め横からの画像も見てみよう。2023年9月現在。やはり枝は寝ているようだ。立っていたものが広がっている。なぜだかは不明。そして枝はというと、大して伸びていない。ほとんど変わらないと言ってもいいだろう。とがっていた先端が丸くなっているが、それだけ。春から秋までずっと葉があったからフツーだと茎も伸びるはずだと思うが…。まあいい。別に急いでいるわけではない。ゆっくりじっくり成長してくれればいいのだ。ついでだから枯れ葉を取ってやるか。はい、きれいになりました。春になったらまた成長してくださいね。遠慮しないでグンと大きくなっていいんだよ。よろしくね~。観葉植物/ユーフォルビア:ギラウミニアナ 4号23-01(多肉植物)一点物 ユーフォルビア サピニー 2.5号(1鉢)冬季落葉中 塊根植物 コーデックスユーフォルビア・ステリスピナ 群星冠 9cm鉢 カクタス長田 トウダイグサ科 木質化 コーデックス 塊根植物 サボテンもどき 珍奇植物ユーフォルビア・キリンドリフォリア 亜種トゥベリフェラ 9cm鉢 カクタス長田 トウダイグサ科 多肉植物 コーデックス 塊根植物 珍奇植物 サキュレントプランツ
2025.01.22
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実生とこぼれ種野郎たちの現在を見る。プセウドリトス・ミギウルティヌス。種さやから採取し蒔いたもの。最初はすごい勢いで成長したのだがこの状態になって久しい。冬だから成長しないのか夏でもこんなものなのかは不明だ。「H」のマークが刻まれたかのようなこの状態。10月11日播種し10月25日には、今と大して変わらないぐらいまで成長していた。春になったらまた動き始めるのか?ミギウルティヌス親。この鉢にはこぼれ種が勝手に発芽したヤツらがいる。コイツらは「H」じゃない。一段階先に進んでいる。真ん中が開きぶつぶつができ始めているのだ。なるほど。こうやって親の姿に近づいていくのだな。面白い。コイツらも「H」状態から脱却している。最初に「H」ができ、その後小っちゃいぶつぶつが現れる…そういう成長の仕方をするのだろう。バリダ雌株。コイツの鉢にも1個こぼれ種野郎がいる。発芽が遅かったため未だ双葉が残る。一方メロフォルミス雌株。この鉢のこぼれ種野郎は発芽が早かったためすでに双葉は枯れ球形になりつつある。シマ模様も入り始め稜もできつつある。親の姿に近い。ドルステニア・クリスパ錦は葉が枯れこんな姿。ま、冬はこんなもんだろう。この鉢にもこぼれ種野郎。茎は棒のように細く塊茎とは呼べない。上の方に葉と枯れ葉。葉が出ていったん枯れ、その後再び葉が出た。ドルステニアでは過去にもこんなことがあった。そういう性質なのか?ミギウルティヌスは実生鉢、親とも昼は外夜は室内。バリダは終日室内、メロフォルミスは昼は外夜は室内。クリスパ錦は終日室内。水は2週に1回じょうろでひと回し。とりあえず今は冬越し第一。暖かくなり動き出したら管理を変える。みんな元気に育ってくれよ~。多肉植物 個体選べる! プセウドリトス ミギウルティヌス 2.5号鉢 インテリア 室内園芸 オシャレ カワイイ 可愛い かっこいい観葉植物/ユーフォルビア:バリダ 2.5号鉢植え*多肉植物:ユーフォルビア バリダ*SS 幅3.5cm ☆赤松実生多肉植物 ユーフォルビア メロフォルミス 3.5号サイズ 鉢植え 希少 珍しいタニクショクブツコーデックス:ドルステニア フォエチダ*
2025.01.21
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たくさんあるユーフォルビア。終日室内置きのものと昼は外夜は室内のものに分かれる。寒さに弱いものは終日室内、比較的強いものは昼は外夜は室内としている。外に出すとシミができたり下手をすると腐ったりするヤツがいるのだ。以前育てていたホワイトゴーストなどは寒さに当てたせいで腐らせてしまった。特に柱状のヤツが弱く、トリゴナホワイトやノベリー、プセウドカクタスなどには今でもシミが残る。そんなユーフォルビアの終日室内置きのものの中からまだ葉が枯れずに残っているものをいくつか。まずはゴッドレッベイ。枯れ葉もあるが大半はミドリ。終日室内置きではあるが明け方などはかなり気温が下がっているはず。このまま冬を越すのか?それともこれから葉を枯らすのか?葉にかくれ茎は見ずらいが、花キリンのような茎。比較的細めでトゲトゲ。ここに極細の長い葉がわしゃわしゃ生えるわけだな。どういう風に育つのか?夏が楽しみだ。次。アンボボンベンシス。アンボボンベンセだったかな?そういう土地に生息することから命名されたらしいがこの名前もカッコいいし、また、その姿もカッコいい。丸くふくらんだ基部から茎がにょろりと伸び先端に葉をつける。基部と茎は灰褐色でこの色も良くすべすべの質感も良い。素晴らしく観賞価値の高い植物だ。葉は枯れつつあるといったところか。去年は葉をつけたまま越冬したが今年は無理かも。かなり茶色に変わってきているからね。続いてキリンドリフォリア。真ん中に塊根、そこから複数の枝を伸ばし筒状の葉を茂らせる。キリンドリフォリアとは筒状の葉という意味だ。アンボボンベンシス同様コイツも葉をつけたまま越冬するが葉の色は悪くなる、というか茶色くなる。ただ、それは日が当たるところだけのようで日が当たらない側はミドリ。葉が茂り塊根が見えにくいがデカくなるとかなり見ごたえのあるものになる。最後に。プリムリフォリア。いまだ葉を残すヤツが多い中、コイツは早々と葉を枯らした。10月ぐらいには枯れ始め11月中旬には全枯れになっていた。寒さに弱いのか?このあたりには仔株もあったのだが今は枯れ葉が残るのみ。生きているのかね?春にならないと分からんな。ユーフォルビア・メデューソイド ハイブリッド 9cm鉢 カクタス長田 トウダイグサ科 多肉植物 コーデックス 塊根植物 サボテンもどき 珍奇植物 タコものユーフォルビア・ホリダ 9cm鉢 カクタス長田 トウダイグサ科 多肉植物 コーデックス 塊根植物 サボテンもどき 珍奇植物 サキュレントプランツ鉄甲丸 ユーフォルビア Sサイズ 5.5cmポット 小〜中型種 肥大タイプ 多肉植物ユーフォルビア・キリンドリフォリア 亜種トゥベリフェラ 9cm鉢 カクタス長田 トウダイグサ科 多肉植物 コーデックス 塊根植物 珍奇植物 サキュレントプランツ
2025.01.20
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垂れる系の観葉植物。ペペロミアとかディスキディアとかリプサリスとか…色々あるよね。コイツもその仲間なのかな。プレクトランサス・テヌイフローラス。たくさん葉をつけた長いツルが垂れ下がる。台の上に置いて飾るとオシャレなインテリアに。そんな感じで売られている植物。しかーーーーし。コイツはただのシダレ植物ではない。塊根植物なのだ。長いツルをかき分け中をのぞいてみると、どーん。ちょっと分かりずらいか。拡大。どーん。見事な塊根。こんなものを隠しているとは誰も思わない。ただのシダレ植物ではないテヌイフローラス。冬だから成長していないとは思うが一応見ておこう。11月16日。現在。こ、これは…。明らかにボリュームが増している。11月はスカスカだったのに今では土が見えない。冬でも成長しているのだ。これは驚く。11月時点でもすでに葉が枯れたり生育停止のサインが見えていた。葉は枯れ進みショボい状態で春を迎えると思いきや盛り返しているではないか。葉の色も濃くなってるし。う~ん。よく分からんヤツだ。とりあえず今の管理、週一たっぷり水やりし終日室内置き、これを続ける。(観葉植物)プレクトランサス エルンスティー 3cmポット(1ポット)チレコドン・パニキュラツス 阿房宮 9cm鉢 カクタス長田 ベンケイソウ科 多肉植物 冬型 コーデックス 塊根植物 珍奇植物ペラルゴニウム・オレオフィルム 9cm鉢 カクタス長田 フクロソウ科 テンジクアオイ属 多肉植物 冬型コーデックス 塊根植物 サボテン 珍奇植物オトンナ・ヘレイ 9cm鉢 カクタス長田 キク科 蛮鬼塔 冬型コーデックス 塊根植物 珍奇植物 多肉植物 南アフリカ原産ペラルゴニウム・アペンディキュラツム 9cm鉢 カクタス長田 フクロソウ科 テンジクアオイ属 多肉植物 冬型コーデックス 塊根植物 サボテン 珍奇植物チレコドン・グランディフロルス Signal Hill 9cm鉢 カクタス長田 砂夜叉姫 ベンケイソウ科 多肉植物 冬型コーデックス 塊根植物 珍奇植物
2025.01.19
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セネシオ・サギナータスとピクチカウリスの様子を見る。左がサギナータス、右がピクチカウリス。根挿し3つもサギナータスだ。買ったばかりの頃は冬型のような動きをしていたサギナータスだが、去年は5月頃芽を出し夏に成長した。現在は完全に葉を枯らし茎だけの状態。枯れ葉は落ちず残っている。根挿しの方も葉は枯れている。5月頃まではまたお休みかな。この根挿しも。この根挿しはカタチが良い。太陽の塔みたいじゃない?ピクチカウリス単頭植え。コイツはまだ葉が生きている。終日外置きで上の鉢と同じ管理なのだが葉が残るのはなぜ?ただ手前にある地面から出た枝の葉は枯れている。よく分からん。もう1個ピクチカウリス。挿し木でなかなか根が出なかったが今はどうなんだろう?触らないようにしているのでよく分からない。葉はまだ残っている。2枚だが…。葉が枯れないということは根が出ているということか?挿し木してから半年以上経つ。出て当然だとは思うが。さて、今年はどういう具合に成長するだろうか?一昨年ぐらいには今時期花芽を盛大に上げていたが今年は全く気配もない。予測不可能な植物。それがセネシオ・サギナータスだ。セネシオ・ラティキペス 9cm鉢 カクタス長田 キク科 多肉植物 冬型 コーデックス 塊根植物 珍奇植物 南アフリカ原産(多肉植物)セネシオ スカポーサス 3〜4号(1ポット)多肉植物 セネシオ スタペリフォルミス(多肉植物)セネシオ クレイニア(モンキーツリー) 3号(1ポット)
2025.01.18
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赤花シュワルツィー…聞いたことあるようなないような。これがそれ。2.5号鉢に植えられた小さいサボテン。拡大して観察しよう。ミドリの球体にうす茶のトゲ。トゲはぐにゃりと曲がり何だか釣り針のよう。しかも錆びた釣り針。これ…めちゃカッコいいじゃねえかよ!うわー。ぐにゃりトゲ密集。トゲが重なって鳥かごかなんかみたいだ。面白いなコイツ。さっそく植え替えよう。本などでは冬は植え替えるなと言うがオレは植え替える。抜く。札を見るとツルビニカルプスなのね。よく聞く名前だが育てるのは初めてだ。根はよく張っていて健康そう。2.5号ミニラン鉢に植える。翌日水やり。以降2週に1回冬は少量。置き場は昼は外夜は室内でいいかな。やはりこのトゲが特徴だね。デカくなったらどうなるのか?成長が楽しみだ。ツルビニカルプス・クラインツィアヌス 変種ミニムス 7.5cm鉢 カクタス長田 サボテン科 仔吹き群生株 多肉植物 サキュレントプランツ 珍奇植物 蕪城丸変種サボテン:ツルビニカルプス バラ丸 S*幅2cmサボテン:ツルビニカルプス ミニマ*幅1.5cm観葉植物/ツルビニカルプス:ミニムス 3号鉢植えサボテン:ツルビニカルプス 昇竜丸 ツギ*幅3.5cm 現品!一品限り
2025.01.17
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オトンナ・クラビフォリア。こん棒のような葉を持つ冬型コーデックス。しかしうちのクラビフォリアの茎はフツー。肥大していない。かの有名なカクタス長田さんのクラビフォリアはコレだ。オトンナ・クラビフォリア 9cm鉢 カクタス長田 キク科 冬型 コーデックス 塊根植物 珍奇植物 多肉植物 ナミビア原産全然違う。茎は肥大しコーデックスと呼ぶにふさわしい。また、葉も短く太い。どう見てもこっちの方がカッコいいじゃねえかよ。うちのクラビフォリアもいずれこうなるのか?分からん。まあいいや。成長具合というか成長しているのかどうかを見てみよう。多分前回登場時の11月24日。現在。はて、どうだろう?デカくなっているように見えるが11月時点では葉にシワが寄っていて現在はぷくぷく。葉に張りが出た分大きく見えるだけかもしれない。茎も太ったようにも見えるが断言はできない。上から見た図でも比較してみよう。11月24日。現在。う~ん。やはりしぼんでいたものがふくらんだだけに見える。成長していないのか?成長点には小っちゃいこん棒が。ただ、最近出てきたものかは分からない。花芽はガンガン上げってきて咲くんだけどね。引き続き観察するしかない。終日外置き、水は2週に1回たっぷり。コーデックス:オトンナ クラビフォリア 実生*葉幅5cmオトンナ・レトロルサ 7.5cm鉢 カクタス長田 キク科 クッションプランツ 冬型コーデックス 塊根植物 珍奇植物 多肉植物 南アフリカ原産オトンナ・クレムノフィラ 9cm鉢 カクタス長田 キク科 多肉植物 冬型コーデックス 塊根植物 サボテン 珍奇植物 南アフリカ原産オトンナ・カカリオイデス 7.5cm鉢 カクタス長田 キク科 小型 冬型コーデックス 塊根植物 珍奇植物 多肉植物 南アフリカ原産オトンナ・カカリオイデス 9cm鉢 カクタス長田 キク科 小型 冬型コーデックス 塊根植物 珍奇植物 多肉植物 南アフリカ原産オトンナ・ヘテロフィラ 7.5cm鉢 カクタス長田 キク科 冬型 コーデックス 塊根植物 珍奇植物 多肉植物 ブルボーサ
2025.01.16
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アドロミスクス・ドリアン。まるでゴーヤのようなぶつぶつ突起の葉。元はミドリだったが寒さのせいだろう赤く染まっている。一部黄色も。いや、カラフルで良いね~。こっちは赤一色。ミドリだったらほぼゴーヤだね。変な葉だ。全体はこんな感じ。ゴーヤが放射状に飛び出しているような姿。さて、では成長具合でも見てみるかな。前回登場したときと現在を比較する。12月5日。現在。ふむ。ちゃんと成長してるね。40日でこれならまあまあだろう。ちなみに、さかのぼって10月23日はこんな様子。ミドリ!全然赤くなかったんだね。忘れてたわ。夏場はミドリ、冬は赤なんだね多分。面白いなドリアン。カタチも面白いが色でも楽しませてくれる。買って良かった。夏までに丈夫な株に育てよう。なんせ暑さには激ヨワらしいからな。(多肉植物)カット苗 アドロミスクス レッドドリアン(1株) 発根管理中レッドドリアン ヘレイ アドロミスクス属 多肉植物 9cmポット観葉植物 雑貨 おすすめ インテリア 暮らしグリーンドリアン アドロミスクス属 多肉植物 9cmポット観葉植物 雑貨 おすすめ インテリア 暮らし達磨天錦章 アドロミスクス Mサイズ 5.5cmポット Adroimischus tenkinsyoudaruma 小〜中型種 珍品 多肉植物(多肉植物)アドロミスクス シュルドチアヌス 3号(1鉢)
2025.01.15
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アガベ・チタノタ。5号鉢のデカいヤツだが、なんか全然成長していない気がする。ちょっと確認。昨年9月15日。現在。あ、成長してるね。葉2枚が開き中には新葉。一応動いているのだな。動いていないように感じるのは直径が変わらないから...とかそんな感じなのかな?ちょっと確認。2023年5月。今の5号鉢に植え替えたときの姿だ。そして再び現在。あ。変わらないどころか葉が減ってるじゃないか。その分背も低くなってる。ボリュームがない。何だこれは?新葉が出てるのにこうなるということは、それ以上に下葉が枯れているということだ。う~ん。原因が分からん。そういえばここ2年ほど傷みが出るようになった。なので12月に室内取り込み、現在は終日室内としている。次。白鯨。コイツはいまだ外に出しっぱなし。いや、ダメだね出しっぱなし。色が黄色い。黄色過ぎる。今日からコイツも終日室内にしよう。成長具合を見る。9月15日。現在。うわっ!全然変わってない。1ミリも成長してないんじゃないの?いやわずかに成長している。でも2ミリぐらいだ。何なのコレ?9月、10月は成長するはずだよね?何かがおかしいチタノタ2種。とりあえず室内置きにして様子を見るが、育て方が分からなくなってきた。う~む。現品!◇アガベ チタノタ 白鯨 ◇ ベアルート苗◇titanota howaitohoe-ru ◇現品◇アガベ・チタノタ 福建白鯨◎Agave titanota Fukken Hakugei《現物》アガベ・チタノタ「白鯨」 No.3473 3号【送料無料】多肉植物 アガベ チタノタ 白鯨
2025.01.14
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守殿玉と大鳳玉錦の様子を。守殿玉。左の大きいのが立刺守殿玉、右の小さいの2個は守殿玉錦だ。小っちゃいヤツらなので寄せ植えにしている。その方が早く成長するからだ。しかし…立刺守殿玉の様子がおかしい。右半分がしぼんできている。別の角度から見よう。これは…腐ったか?腐ったっぽいな。2年ぐらい育てていて今まで全く問題なかったのに突然これか。ショック…。守殿玉錦の方は大丈夫かな?これは大丈夫そうだな。もう1個はどうだ?うっ。これは…どうなんだ?丸くねえぞ。楕円だ。ひょっとしてコイツもアウトか?水やったばっかだから乾いたら抜いて調べよう。大鳳玉錦。2.5号鉢に3頭寄せ植え。実は今でも終日外置きにしている。寒さにはかなり強いらしい。傷みは全くなく極めて健康そう。このまま外で越冬できそうな勢いだ。スゲーなコイツら。3つのうち1個だけトゲが出ている。去年のちょうど今ごろ出始めたトゲで、一年経った今では4本に増え立派になっている。あ、5本だね。一年で結構出るもんだね。でも残り2つは全く出る気配がない。今年は出るかな?期待しよう。サボテン ギムノカリキウム 守殿玉 錦 2.5号 インテリアグリーン 室内園芸 オシャレ カワイイ 可愛い【現品】サボテン・ギムノカリウム 守殿玉錦 接ぎ (しゅでんぎょくにしき)Gymnocalycium stellatum f. varieg 4号 A8番大鳳玉錦守殿玉サボテン:アストロフィツム 大鳳玉*幅4cm ☆赤松実生【現品・現物】アストロフィツム 大鳳玉 (タイホウギョク たいほうぎょく)5号 p35番 Astrophytum capricorne v. crassispinum【観葉植物 サボテン 大型】
2025.01.13
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ユーフォルビア鉄甲丸。12月22日。比較的寒さに強いと思われる鉄甲丸でもさすがに葉が枯れてきた。この様子だと全部枯れそうだ。元気そうな葉はない。丸坊主を覚悟しよう。でも例年コイツ丸坊主にはならないんだよね。真冬も葉を少し残したまま越冬するんだけどな。今年は寒いのかね?なんてことを考えているうちに、丸坊主…。ま、そうだろうね。これが12月29日。春までお休み鉄甲丸。しかーーーし!!1月1日。あれ?なんか出てきてない?てっぺんの成長点から。葉じゃないの?丸坊主になったばかりなのにもう葉を出してきたの?しかも1月だぜ。だがこれはやはり葉だった。現在。葉が伸びている。真冬なのに成長するのだ。以前から寒さに強いとは思っていたがこの時期に成長するとは。しかし寒さに強いならなぜ丸坊主になったんだ?よく分からん...。2.5号鉢植えの鉄甲丸。昼は外夜は室内。出た葉っぱはこのあと普通に増えていくのか?それとも違う動きをするのか?観察が楽しみだ。多肉植物:ユーフォルビア 鉄甲丸*S 塊根幅2.5cm ☆赤松実生多肉植物:ユーフォルビア 鉄甲丸*M 塊根幅3.5cm多肉植物:ユーフォルビア 鉄甲丸*L 塊根幅4.5cm観葉植物/ユーフォルビア:鉄甲丸(てっこうまる)3.5号鉄甲丸 特大 TK27 ユーフォルビア おすすめ販売 7.5cmポット 写真の子をお届け 特定販売
2025.01.12
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12月27日のアエオニウム黒法師。秋を通り越し冬になってもロゼットは夏仕様。どうなっているのだ?と思っていたら現在。ほんの少しだが開いたんじゃないの?左側ミドリのロゼットも色が良くなった気がする。1月にして成長開始か?これなんか間違いなく開きつつあるんじゃない?かなり遅れたがようやく動き始めたのだ多分。ここも、開いてるよね。成長開始だ。長い休みだったわ。気根ぼーぼー黒法師。そういえばコイツのロゼットもこの時期のものとは思えない形状。9月頃、動き始めてまだ間もない頃のカタチだよね。フツーはこの時期こんなカタチ。最大限に葉が伸び細長いカタチとなる。なぜこうなっていないのか?さらに、この黒法師。上2つよりはましだがそれでも葉は伸びきっていない。色も黒ではなくミドリ。先祖返りしたようだ。ただ、反対側は、黒いロゼットもある。黒とミドリが入り交じる黒法師。ま、そういうのも良いのではないでしょうか。(観葉植物)アエオニウム 黒法師 2.5〜3号(1ポット)観葉植物/アエオニウム:黒法師(クロホウシ)群生株 3号ポット【黒法師】★ アエオニウム サンシモン ロゼット状の葉 多肉植物 おしゃれ インテリア 贈り物 プレゼントまだら黒法師(マダラクロホウシ) アエオニウム属 多肉植物 9cmポット観葉植物 雑貨 おすすめ インテリア 暮らし 多肉植物 ポット ロゼット 多年草 Aeoniumサンシモンカナリエンス アエオニウム属 多肉植物 9cmポット観葉植物 雑貨 おすすめ インテリア 暮らし 多肉植物 ポット ロゼット 多年草 Aeonium
2025.01.11
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昨日群卵を記事にしたので今日は同じチレコドンであるブッコルジアヌスの成長を見る。購入は2020年2月。購入後植え替えたときのもの。2号鉢。枝挿しかなんかだったのだろうか、2分岐しただけのシンプルなカタチだった。棒状の葉が1枚ついている。2020年12月。2本の枝からわしゃわしゃと枝が出てきた。葉も6枚に増え順調。だが、これ以降コイツに葉が出ることはなかった。なぜだかは全く分からない。2022年1月。葉は出さなくなってしまったが枝は出す。今度は下の方から数本枝を出してきた。全体的にもじわじわと大きくなっていることが分かる。2023年1月。2号→2.5号に鉢増し。あまり変化がないように見えるが、よく見ると下の方の枝が伸びている。2024年1月。ここも大きな変化はない。上の方はほぼ変わっていないように思える。ただ、下の方は成長しているようだ。昨日の群卵同様上には伸びず横に広がるのかもしれない。まだ分からんが…。毎年の成長を見てきたが現在はどうなっているか。コレだ。う~ん。ほとんど変わらない気がする。あえて言えばやはり下の方が少し大きくなっている気もする。群卵同様上は成長をストップし下を成長させるつもりなのかな。赤く光る成長点。おそらくこれらが生育中。しかし…上の方にも赤く光る成長点はあるんだよね。上も生育中なのかね?微妙に成長しているのかもしれないな。よく分からんが…。観葉植物/チレコドン:ブッコルジアヌス 3号ポット(多肉植物)チレコドン ブッコルジアヌス Sサイズ 2.5〜3号(1鉢)"Tylecodon buchholzianus" チレコドン ブッコルジアヌス 管理1945 発根済み 鉢ごと発送 codex コーデックス 多肉植物 塊根植物 チレコドン 冬型塊根植物チレコドン・ワリキー (実生) 9cm鉢 カクタス長田 ベンケイソウ科 希峰錦 ワリチー 冬型コーデックス 塊根植物 珍奇植物コーデックス:チレコドン ハリー*葉幅8cm 現品!一品限り
2025.01.10
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チレコドン群卵を買ったのは2020年2月。シルバーっぽい光沢ありの茎にタマゴ形の葉。葉の色もパステルがかったグリーンで実に可愛い。抜くと地下には塊根が埋まっていた。可愛い上に塊根。こりゃたまらんな。2020年12月。塊根から新枝が複数出て生育。足下がにぎやかになった。夏には花も咲き花殻が残っている。2022年2月。調子悪くなった。葉が枯れつつある。何が原因か?寒さにはかなり強いはずだが…。2023年6月。復活。あれはいったい何だったんだろう?やはりタマゴ形の葉はいいね。枝も増えたし。ただ上には伸びないみたいね。背は高くなっていない。2024年4月。上の方が枯れている。やはり上には伸びず横に広がるタイプなのだろう。下の方は元気だからな。塊根も横に広がりなかなかのものになってきた。将来有望かもしれん。現在。上の方はさらに枯れたね。枯れた部分をカットしたらかなり低くなりそう。地をはうような姿に変化していくのかね?変わった植物だ。枯れ枝はそのうち切ってやるか。見苦しいもんね。一方下の方は、生育中。赤く光る箇所がいくつかあるがこれが成長点だ。ブッコルジアヌスのそれと似ている。上は枯れても下は活発。横に広がり塊根をデカくする。いやあ変わった植物だなあ。10年ほどすればかなり見ごたえのあるものになるのではないだろうか。観葉植物/チレコドン:ストリアツス 3号鉢植え観葉植物/チレコドン:ブッコルジアヌス 3号ポットチレコドン・パニキュラツス 阿房宮 9cm鉢 カクタス長田 ベンケイソウ科 多肉植物 冬型 コーデックス 塊根植物 珍奇植物チレコドン・ワリキー (実生) 9cm鉢 カクタス長田 ベンケイソウ科 希峰錦 ワリチー 冬型コーデックス 塊根植物 珍奇植物観葉植物/[ザ・ファームセレクト]チレコドン:レティキュラーツス(万物想) 3.5号23-02
2025.01.09
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小っちゃいパキポを記事にしたので今日はデカいパキポにしよう。デカいといっても大したことない。昨日のヤツよりはデカいというぐらいだ。では見てみよう。デンシフローラム。何度も登場するうちでは最大のパキポで3.5号鉢。かろうじて3枚葉が残っているが赤いのでそろそろ枯れると思われる。3分岐した枝の先端はさらに分岐しているが遠目ではよく分からない。枝だと分かるようになるには2、3年かかるのかな?サキュレンタム。葉はほぼ枯れた。風が吹けば丸坊主になるレベル。枝がすぐに伸びるので何度も切っているが、あまり良くなかったかもしれない。しばらくは伸び放題にしておくか。ビスピノーサム。コイツまだ葉がふさふさだ。寒さに強いようで毎年こんな感じ。昼は外夜は室内だが葉をつけたまま越冬する。枝も早くから分岐しているし塊茎から地中にもぐるパイプのような根も良いし、なかなか面白いパキポだ。カクチペス。コイツも寒さに強いようでまだ葉が残っている。ただ紅葉が進んでいるから一気に丸坊主ということも考えられる。3分岐した枝がさらに分岐しているのはデンシフローラムといっしょだがコイツの方が分かりやすい。枝の成長が早いのだ。恵比寿笑い。鏡餅のように白くてまあるいヤツ。偏球状のカタチが素晴らしい。ほぼ丸坊主なので塊茎の様子がよく分かる。現在5つぐらい成長点があるが、まだショウガみたいな例のカタチにはならず楕円形を保っている。ま、そのうち崩れていくのだろうが…。3日に渡りパキポディウムを見てきた。パキポは全て昼は外夜は室内。冬でもできるだけ日に当てるようにしている。一年でも一番寒い時期になってきたが傷むこともなく過ごしている。実に育てやすい。恵比寿笑いなんかはやや難物という記述も見るがうちでは全くそんなことはない。他のパキポ同様育てやすい。見映えもするしホント良い植物だわ。パキポディウム ビスピノーサム 4号 プラ鉢 コーデックス 実生 種 パキポ 塊根 プレゼント 種類 屋外 室内 送料無料 鉢物 観葉 多肉 ギフト プレゼント 花 鉢 開店 誕生日 新築 結婚 記念日 贈答 お祝い 開業 植物 室内 オシャレ 販売 ガーデニング ベランダ グリーンパキポディウム サキュレンタム 3.0 プラ鉢 3号 実生 種子 鉢 土 コーデックス 塊根 プレゼント 種類 珍奇 ビザール プランツ 屋外 通販 苗 観葉 多肉 ギフト 花 開店 誕生日 新築 結婚 記念日 贈答 お祝い 開業 植物 室内 オシャレ 販売 ガーデニング ベランダ グリーン【送料無料】パキポディウムカクチペス【多肉植物 2号鉢】塊根植物 コーデックス 多肉植物 観葉植物コーデックス:パキポディウム 恵比寿笑い ミニ*塊根幅0.5cm ☆赤松実生観葉植物/[ザ・ファームセレクト][送料無料]パキポディウム:ブレビカウレ 恵比寿笑い 4号22-02
2025.01.08
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昨日グラキリスの小っちゃいヤツらを見たからついでに他のパキポの小っちゃいヤツも見ておこう。デンシフローラム。2.5号鉢の小っちゃいヤツだが昨日のちびグラキリスたちよりひとまわり大きい。左右に枝があるタイプで良形。葉はほぼ枯れ落ちたのだが、ここだけミドリ。何やろね?ロスラツム。昨日のちびグラキリスたちと同じ日に買ったもの。いい感じに太っている。右に1個だけある枝も太く短い。将来性が高いな。葉は全枯れ。2号鉢。カクチペス。まだ結構葉がついている。3号鉢のカクチペスも同じような具合だから、寒さに強い品種なのだろう。単頭で順調に太っておりコンディションは良好。葉は紅葉している。最終的には丸坊主になるのかな。ホロンベンセ。問題のホロンベンセ。根がおかしいのか水を吸っていなかったようで12月25日にはこのような状態になっていた。しわしわ。これはヤバいと抜きあげ根を確認したところ異常なく、植え直して2日後水やり。さらに終日室内窓際でガラス越しに日を浴びせた。で、現在どうなっているかというと、しわしわ脱却。何とか生き延びた。まだ塊茎はパンパンじゃないが別にいいのだ。水をやりすぎて腐っては困る。冬を乗りきればオーケーなのだ。今後も2週に1回少量の水やりをキープする。実生苗 パキポディウム デンシフローラム 観葉植物 コーデクッス 象牙宮 人気種 キョウチクトウ科 パキポディウム属 Pachypodium densiflorum 塊根植物 奇珍植物 サボテン塊根植物 パキポディウム 恵比寿大黒(恵比寿笑い×デンシフローラム) 個体おまかせ 3.5号 コーデックス レア・希少種・珍しい カッコいい 育てやすい※現在落葉中 観葉植物 パキポディウム ロスラーツム(ロスラツム) 2号 インテリア 室内 オシャレ カワイイ 可愛い 室内(観葉植物)パキポディウム ホロンベンセ 3.5号(1鉢) コーデックス
2025.01.07
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パキポディウム・グラキリス。大きいのがひとつに小っちゃいのが5つ。真冬の様子を見る。7年目めのグラキリス。うちでは最大。全ての葉が枯れ落ちた。完全丸坊主。枝は3分岐しているが短く塊茎はでっぷり太い。理想的な形状になりつつある。小っちゃいの1号。単頭。コイツも葉は全枯れで丸坊主。去年の3月購入で現在10ヶ月。タテにはあまり伸びず横に大きくなった。こういう育ち方をするから嬉しい。小っちゃいの2号。右に枝。右だけじゃなく前後左右に枝はあるのだが右だけが太くなっている。単頭も良いがこういう枝付きも好きだ。葉はかろうじて残っている。ただ紅葉しているし全枯れは間違いない。小っちゃいの3号。細野郎。買ったときから細かったがいまだに細いコイツ。他のヤツより太るのが遅いみたい。今年に期待。枝は左右に2つ。葉はほぼ枯れている。4号円錐。先に向かって細くなる円錐形のグラキリス。根元は10ヶ月でだいぶ太くなったが先は細いまま。今年は円錐形から脱却してほしいところ。枝はあちこちから出ているがつぶれる箇所も出てきそう。5号枝出まくり野郎。やたらと枝数が多いコイツ。ものすごい数の枝が出ているがいずれ淘汰されるのだろう。右の太い枝しか残らない可能性もある。各枝から小っちゃく細い葉がたくさん出ているが、ほぼほぼ枯れ。グラキリス全て昼は外夜は室内。水は2週に1回じょうろでひと回し。ま、2号鉢の小っちゃいヤツらはたっぷりやってもいいかもしれない。鉢が小さいからすぐ乾くし。まあでもこの水やりで問題なさそうなので春までこれでいく。新葉が出て動き始めても同じ水やり。ある程度軌道に乗ってからたっぷり水やりに切り替える。春でも腐ることあるらしいから一応用心。実生苗 パキポディウム グラキリス Pachypodium rosulatum var. gracilius 観葉植物 コーデクッス 象牙宮 人気種 キョウチクトウ科 パキポディウム属 塊根植物 奇珍植物 サボテン(観葉植物)一点物 パキポディウム グラキリス 現地株 冬季落葉中(1株)(348751)pachypodium graciliusパキポディウム グラキリス 【現地球】【観葉植物】【多肉植物】【インテリア】【鉢込み発送】【発根済】観葉植物/[ザ・ファームセレクト]パキポディウム:グラキリス(発根済み株)3.5号(G29)パキポディウム グラキリス 発根済 Pachypodium gracilius XXLsize 001 現品
2025.01.06
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アデニア・グラウカ。水をやっても葉がシャキッとせずしなしな状態が続いていたが、今度は葉が枯れてきた。どうやら冬は葉を枯らす性質らしい。先日植物屋で見たデカいグラウカも同じような感じだったからこれが自然なのだ多分。水切れかと思ってたっぷりやっていたがやめた方が良さそうだ。2週に1回少量に切り替え春が来るのを待とう。ボンバックスも冬は葉を枯らす。去年もそうだった。ゆっくりと葉を枯らし最終的には丸坊主になる。3枚ある葉は2枚が枯れ、残る1枚も枯れつつある。全枯れになるのは時間の問題だ。春まで室内で休んでもらう。そういえばコイツは葉を枯らさないのかな?フィランサス・ミラビリス。終日室内置きなのはアデニア・グラウカ、ボンバックスも同じなのだが、コイツは葉が枯れる気配がない。枯れることなく冬を越すのだろうか?一年目なのでよく分からない。このミラビリス、塊根植物とは思えないぐらい水切れが早く、水やり後2週も経つと塊根にシワが寄る。現在水やり後10日経過。シワが出始めている。早いね。でも水やるとパンパンにふくらむんだよね。根はちゃんと機能しているわけだ。ま、とりあえず今の管理で冬を乗りきろう。多肉植物:アデニア グラウカ*S 塊幅1.3cm ☆赤松実生完全発根済み★【現品・現物】塊根植物(コーデックス):アデニア・グラウカ 7号 K9番(別名:ゲンチョウカズラ)(幻蝶かずら)観葉植物/[ザ・ファームセレクト]プセウドボンバックス:エリプチクム(実生3年株) 3号スクエア鉢(観葉植物)一点物 プセウドボンバックス エリプティクム 7号(1鉢) コーデックスミラビリス
2025.01.05
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ユーフォルビア・フラナガニー。タコものユーフォ。中央に基部があり茎が四方に伸びている。実に面白い形状の植物なのだが、茎が枯れるのよね。一年目なのでよく分からないがこういうものなのかね?黄色くなり枯れる茎。こういうのがあちこちにある。下葉だけじゃない。上の方の茎も黄色いのだ。これも枯れるんじゃないの?寒さに弱いのか?昼は外夜は室内に置いているが終日室内の方がいいのか?しかし…茎が長いんだよねコイツ。買ったときからだが徒長している様子。終日室内にしたら余計徒長するんじゃないの?う~ん。どうしたらいいのか。一方もう1個のフラナガニーはというと、茎が短くまとまっている。いいじゃないか。こうありたいものだね。しかし…下葉は枯れている。しかもこれ今に始まったことじゃない。10月ぐらいに枯れ始めたのだ。やはりコイツら茎を枯らすのは自然なんじゃないか。飛竜や奇怪ヶ島も茎を枯らす。古い茎を枯らし新しい茎を出す。そういうものなのかもしれない。昼は外に出しているからかところどころ赤い。日焼けだろう。まあしかし日焼けぐらいは問題ない。引き続き昼は外夜は室内に置く。これからさらに寒い日も出てくるだろう。寒すぎるようなら終日室内にするが、このまま冬越しできそうな気もするな。よく観察して異変があれば即気づくよう留意しよう。ユーフォルビア フラナガニー 3.5寸 レア 観葉植物 土植え 吊り鉢(現品) ユーフォルビア フラナガニー 孔雀丸 (No.61676) (観葉植物 おしゃれ インテリア ミニ 吊り下げ 壁掛け 小型 多肉植物 Euphorbia flanaganii)多肉植物:ユーフォルビア フラナガニー 孔雀丸 ダブルヘッド*全幅18cm(多肉植物)ユーフォルビア イネルミス 九頭竜 3号(1鉢)観葉植物/ユーフォルビア:ゴルゴニス 2.5号鉢植えコーデックス:ユーフォルビア ガムケンシス 大株 実生*幅12cm 現品!一品限り
2025.01.04
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アデニウム・アラビカムを3つ。ひとつ目。12月23日はこのように葉っぱ全枯れ状態だったが、現在はというと…なんと葉が出ている。しかも全部の枝から。真冬なのに何てヤツだ。1月だぜ。一年で一番寒い時期だぜ。どうなっているんだ?一方、2つ目のコイツ。12月8日時点ではまだ葉が数枚付いていたが、現在は、全部枯れとるやないかい!ひとつ目は葉を出したというのにコイツは枯らすんかい。ワケ分からん…。気を取り直して3つ目を見る。12月23日ですでに生育中だったコイツ。11月時点では葉がなく丸坊主だったのだが、その後葉を出しここまでになったのだ。スゲーなオマエ。と思っていたら…現在。全然変わってねえじゃん!1ミリも成長してない。いきなり止まったのか?そんなバカな。う~ん。なんだかコイツらよく分からんな~。冬でも成長するヤツ、冬に葉を枯らすヤツ、いったん動き出すも止まるヤツ。いったいどういう性質なんだ?多肉植物 塊根植物 種子 Adenium Arabicum Dwarf PMK アデニウム アラビクム アラビカム ドワーフ PMK 矮性品種 種子10粒【送料無料】アデニウムタイソコトラナム 5号 塊根植物 アデニウム タイソコトラナム 鉢付き キョウチクトウ コーデックスアデニウム アラビカム 選抜品種 観葉植物 希少 塊根植物 BHMS バムズ インテリア植物 希少観葉植物 タイ産観葉植物/アデニウム: アラビカム ファットスタイル 3.5号観葉植物/アデニウム: アラビカム コンパクトグリーン 6号鉢植え24-02アデニウムアラビカム 樹齢30年 多肉植物 コーデックス 一生もの 一点もの 現品お届け 塊根植物 日時指定可 砂漠のバラ 育て方指南書同梱【盆栽 ミニ 誕生日 プレゼント 癒し観葉植物 引っ越し お祝い 送料無料 多肉植物 サボテン 男前インテリア】
2025.01.03
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プセウドリトス・ミギウルティヌス。このフォルムが好きでこの日記にも頻繁に登場させている。やや縦長でてっぺんはぼこぼこしていて大仏様の頭を思い起こさせるような姿。いやあ、何度見ても良いわ~。その名の通り石みたいな姿のコイツ、成長しているのかいないのかさっぱり分からないが一応確認する。5月20日購入後植え替えたとき。現在。ふむ。てっぺんがとがったね。背が高くなった。幅は…分かんないね。あんまり変わらないかな。ところで…この鉢にはこぼれ種が発芽したヤツが数個いる。発芽直後はあっという間にデカくなったがその後は全く。ま、冬だからしょうがないね。こっちはこぼれ種ではなくちゃんと種を採取して蒔いたもの。コイツらも動きはない。止まっている。春までこのままなんだろうな多分。「H」マークが入ったあとは進展がない。やはり春まで待たねばならないのか。ま、そうだろうね。多肉植物 個体選べる! プセウドリトス ミギウルティヌス 2.5号鉢 インテリア 室内園芸 オシャレ カワイイ 可愛い かっこいい【プセウドリトス ミグイルティヌス】管理方法付き3.5号鉢 サボテン 多肉植物 希少 珍奇植物 レア 珍品 珍しい インテリア 観葉植物 グリーン 人気 おうち時間 プレゼント ギフト おしゃれ 新生活 引っ越し 新築祝【プセウドリトス属 ミグリチヌス】管理方法付き3.5号鉢 サボテン 多肉植物 希少 珍奇植物 レア 珍品 珍しい インテリア 観葉植物 グリーン 人気 おうち時間 プレゼント ギフト おしゃれ 新生活 引っ越し 新築祝
2025.01.02
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新年おめでとうございます。いつも当ブログをご覧いただきありがとうございます。2014年12月31日に始まったこの日記も10年。早いものです。つたない文章ですが今年もお付き合い頂ければ幸いです。さて、ここ2年ほどユーフォルビアで始めていたが今年は久しぶり登場のガステリア・ヘラクレス。臥牛の一種なのだろうが幅広短葉で縁が盛り上がり深い溝ができる。これが良いのだ。成長具合を見る。6月3日の画像があったので比較してみよう。6月3日。現在。真ん中の新葉が伸びている。7ヶ月でこれだからかなりゆっくりした成長ではある。でもガステリアってこんなもんだよね。購入時も見てみるか。2022年10月購入時。小さい!こんな大きさだったんだ。2年で結構デカくなったんだね。同じ2.5号ミニラン鉢だがはみ出してるもんね。ヘラクレスはもうひと鉢ある。やはり縁の盛り上がりと溝がカッコいい。成長具合を見よう。6月3日。現在。上の葉が伸び新たな葉が下に伸びつつある。コイツの方が成長早いように感じるが錯覚か?購入時も見るぞ。2023年4月。鉢が違うので比較しずらいな。まあ、デカくなってるんだろう…。どこまでデカくなるのかは知らないが、うちのデカい臥牛は4号鉢だから、それぐらいにはなるのではないか。2つ揃って元気に育てよ。(観葉植物)ガステリア 地主臥牛(ジヌシガギュウ)3号(1鉢)(多肉植物)ガステリア 臥牛(ガギュウ)3〜4号(1鉢)多肉植物:ガステリア 臥牛*幅6cm 現品!一品限り磯松臥牛観葉植物/[ザ・ファームセレクト][送料無料]ガステリア:臥牛錦(がぎゅうにしき)清水特A 3号23-04
2025.01.01
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