タキタス 0
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赤く焼けた黒牡丹。ベランダ最前部で直射日光にガンガン当てていたらこうなった。こうなる前に処置しろよという話なのだが、多分大丈夫だろうとたかをくくっていたのだ。というのも姫牡丹はこれまで最前部でガンガン日に当ててもどうもなかったからで、似たような黒牡丹も同じだと思っていたわけだ。しかし、姫牡丹とは違うようで、こんな状態になってしまった。日陰に移動しよう。直射はダメだ。でも塊根は無事のようだ。変わらずふっくらしている。だが.....。コイツの塊根はしぼんでいる。元はコレだ。塊根の水分量が明らかに減っている。水を吸えなくなっているようだ。日陰で養生させよう。直射を当てず体力を回復させる。コイツは大丈夫そうだ。焼けもなくミドリ。塊根も無事のようだが、葉というか疣かな?.....ミドリの部分の側面は赤い。黒牡丹、全部日陰に移動だ。どうも日向じゃきれいに育たない。一方姫牡丹は、直射日光ガンガンでもミドリ。問題ないようだ。でも何か痩せてる気がする。一応コイツも日陰に移動しておくか。簡単じゃなさそうだな、黒牡丹と姫牡丹。サボテン:アリオカルプス 黒牡丹 実生*S 幅2.5cm黒牡丹サボテン:アリオカルプス 姫牡丹 実生*幅3cm 現品 一品限りサボテン:アリオカルプス 黒牡丹 実生*幅3.5cm 現品 一品限りサボテン:アリオカルプス 黒牡丹 実生*幅8.5cm 現品 一品限り
2022.08.27
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全く成長しない茸ウチワ。去年の秋にはすでにこの状態で、そこから1ミリも育っていない。何なんやコイツ?夏に成長する植物じゃねえのかよ?このキノコのような姿はすごく良い。変なカタチのウチワサボテン。気に入っているのだが全く動きがないのは面白くない。去年出てきた枝というか何というか棒状のもの。これは何よ?何でこんな棒なの?キノコ状のものが出るんじゃないの?意味分かんねーし。このカタチが連なると思っていたが、うちの茸野郎は違うようだ。残念。このまま夏を終えてしまうのだろうか?ちょっとぐらいは成長してほしいな。サボテン:テフロカクタス モリネンシス 妖鬼殿 S*全幅2cm【送料無料 一部地域対象外です。ご注意下さい!!】サボテン ゲオメトリクス 3.0 プラ鉢【観葉/多肉/ギフト/開店/新築/結婚記念日/贈り物/プレゼント/記念日/贈答/誕生日/お祝い/開業/3号/さぼてん/珍しい/鉢物/希少/販売/種類/植物/テフロカクタス属/現品】サボテン:テフロカクタス 松笠団扇(まつかさうちわ)*Sアレキサンデリサボテン:テフロカクタス 武蔵野*幅3〜5cm
2022.08.12
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玉牡丹。買って一年弱が経過。全然成長してない気がするがどうなんだ?ちょっと確認してみよう。昨年9月2日。現在。うわー。思った通り。全く成長してないじゃん。今成長しなくていつ成長するの?って感じだがどうなっているのか?まさか一生このままなんじゃないだろうな?塊根を持つサボテン。良いのだけどね~。もう一個。小っちゃい玉牡丹はどうなんだ?昨年9月2日。 現在。う~ん。中央上の葉が少し成長してる気もするが角度のせいかもしれないしよく分からん。小っちゃくても立派な塊根。コーデックスだよね。牡丹類は成長が遅いとは知っていたがうちのヤツらは遅いというよりほぼ成長していない。こんなもんなのか?姫牡丹も確認しよう。昨年11月の購入時。現在。全然分からん。葉が増えたような気がしないでもないが直径は変わらない。こんなもんなのか?想像以上に成長しないサボテンなんだろうな、牡丹類。気長に育てるしかないんだろうね。サボテン:アリオカルプス 玉牡丹*幅10cm 現品!一品限りサボテン:アリオカルプス 玉牡丹錦 ツギ*幅11cm 現品!一品限り ※傷ありサボテン:アリオカルプス 姫牡丹 実生*幅3cm 現品 一品限りサボテン:アリオカルプス I氏実生 姫牡丹*幅3.5cm 現品 一品限り
2022.08.11
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魔天竜が花を咲かせた。白花だが外側には焦げ茶が入りちょっと変わった雰囲気。面白い花だなあ。茶が入ることで華やかながらも落ち着いた感じがある。花茎はぶっとい。本体と不釣り合いなぐらいの太さだ。エネルギー使いそうだね~。花が終わったら本体も太らせてね。サボテン ◇ ギムノカリキウム ◇ 海王丸 ◇2.5寸鉢◇観葉植物/レアサボテン:ギムノカリキウム・瑞昌玉 3号ポット伊豆シャボテン本舗 サボテン 翠晃冠錦 すいこうかんにしき ギムノカリキウム鉢付きセット 希少 通販限定サボテン:ギムノカリキウム ゼガラエ錦*幅10cm 現品!一品限り観葉植物/サボテン:ギムノカリキウム 緋牡丹錦 4号 22-02
2022.07.15
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先月買った大鳳錦を観察しよう。2.5号ミニラン鉢に3個植え。直径1cmほどの小さい苗。コイツらを自分の手で育て上げるのだ。きれいな斑が入ったコイツら。デカくなったらさぞや美しいサボテンになることだろう。一個ずつ見る。手前のヤツ。全体的に斑が入っており黄、ピンク、ミドリと華やか。葉緑素が少ないので成長は遅いのだろうが、いいのだ。じっくり育てる。右奥のヤツ。コイツは半分ぐらいミドリ。さっきのヤツよりは成長早いだろう。黄色からピンクへのグラデーションがきれいだ。このままデカくなってもらいたい。左奥。黄味が少なくミドリとピンク。斑の出方も個性がある。しかしこうしてみるとどれも成長点付近に糸状のものが確認できる。刺座どうしをつなぐような糸。これは何なんだろうね?カタチはランポー玉の小っちゃいヤツに似てるかな。稜が旋回し渦巻き状になる。小っちゃくてカワイイ大鳳錦。どんな風に育つか楽しみだ。サボテン:アストロフィツム 大鳳玉*幅3cm ☆赤松実生
2022.07.10
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6月5日。海王丸錦を買った。3個植え。これを3鉢に1個ずつ植える。直径2cm前後でカワイイ。大きく育ってほしいね。植えてしばらくは日陰から半日陰に置き徐々に日に馴らしその後ひなたへ移動したのだが.....。現在。あれっ?シワが出てるぞ。コイツも、コイツも、3つともシワが。ひなたは早すぎたか?それでなくとも記録的に暑いこの頃。海王丸にとっても直射ガンガンはツラいのかもしれない。リトープスも8月のクソ暑いときシワシワになることがあるがいずれ元に戻る。コイツらもそうであれば良いのだが。サボテン:ギムノカリキウム 海王丸錦*幅12cm 現品!一品限りサボテン ギムノカリキウム 海王丸 かいおうまる 3号鉢 受け皿付き 育て方説明書付き Gymnocalycium denudatum var.paraguayensisサボテン:ギムノカリキウム 海王丸*幅4cm ☆赤松実生サボテン:ギムノカリキウム 海王丸*幅9cm 現品!一品限り
2022.07.01
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黒牡丹を買った。苔だかカビだか。あまりきれいな状態ではないが塊根の上に王冠が乗ったようなこの姿はやはり好きだ。王冠の部分が本体なのだろうがそれと変わらないぐらいの太い塊根。何とも不思議なカタチ。本体からは先端が三角形の.....これは葉か?.....が出ている。緑色で多肉質の棒状の葉。いや葉かどうかは不明だが何となく葉っぱっぽい。葉の中央には白いふわふわ毛のラインが入る。姫牡丹と同じだ。では、黒牡丹と姫牡丹は何が違うのか。右が黒牡丹、左が姫牡丹だ。比べてみると姫牡丹の方が造りが小さい。葉数は黒牡丹より多いのに直径は黒牡丹より小さい。つまり、姫牡丹は黒牡丹のミニチュア版だということではないか?小っちゃい黒牡丹だから姫牡丹と名付けられた。多分そんなところだろう。黒牡丹。姫牡丹。直径は姫牡丹の方が少し小さいがこれだけ葉が多いということは姫牡丹の方が年季が入っているのかもしれない。姫牡丹は塊根を早く肥らせるため埋めている。さて、ここから半年後、一年後にはどう変化しているだろうか?成長が楽しみだ。サボテン:アリオカルプス 黒牡丹 実生*S 幅2.5cmサボテン:アリオカルプス 大疣黒牡丹 実生*幅4cm 現品 一品限りサボテン:アリオカルプス 黒牡丹 実生*幅3cm 現品 一品限りサボテン:アリオカルプス 黒牡丹 実生*幅5cm 現品 一品限りサボテン:アリオカルプス 黒牡丹 実生*幅4cm 現品 一品限り
2022.06.26
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ペクチニフェラ錦。独特の形状、独特の色。何とも不思議なサボテン。ちょうど一年前に買ったのだが、コイツ、デカくなっているのだろうか?昨年6月24日購入時。現在。ん?どうなの?ちょっとデカくなってるよね?台木からはみ出す具合が少しだが増えているよね?左下の斑が少し下に下がっているよね?多分.....。上から見てみよう。昨年6月26日。現在。あ。デカくなってる。一目瞭然じゃん。良かった良かった。ちゃんと成長している。ところで.....。ペクチニフェラ錦のトゲなのだが.....稜上にびっしり生えたトゲは白。一方成長点付近に密生するトゲは黒。黒で生えてきて白に変わるんだろうね。面白いやつだ。【Ubelmannia ペクチニフェラ錦】3.5号鉢 サボテン 多肉植物 希少 珍奇植物 レア 珍品 珍しい インテリア 観葉植物 グリーン 人気 おうち時間 プレゼント ギフト おしゃれ【現品・現物】自根 サボテン・ユーベルマニア・ペクチニフェラ (別名:ペクチー)3.5号 シ8番【Ubelmannia ウエベルマニア ペクチニフェラ】2.5号鉢 サボテン 多肉植物 希少 珍奇植物 レア 珍品 珍しい インテリア 観葉植物 グリーン 人気 おうち時間 プレゼント ギト おしゃれ【Ueblmannia ユーベルマニア ペクチニフェラ】送料無料 3号鉢 サボテン 多肉植物 希少 レア
2022.06.24
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前から欲しかった守殿玉を買ったぞ。2個植え。2.5号鉢。直径2cm~3cmぐらいか。小っちゃいヤツだが入手できてうれしい。さっそく植え替えよう。抜く。根は少ないね。太根が一本二本ぐらいか。カキコなのかな?札には立刺守殿の文字。トゲが立つ特徴があるということか。濡れてないからすぐ植える。2号鉢に一個ずつ。水は翌々日に。これで準備完了。さあ成長してくれ。とはいってもまずは明るい日陰から。日陰→半日陰→日向と徐々に移行する。では観察。褐色の肌に飴色のトゲ。偏球にイボ状突起。どの要素も好みだ。もう一個のヤツは赤みが強い。こっちの方が好きだな。守殿玉ってこんな色だというイメージがある。さて、どんな風に育つかな?楽しみだ。【Cymnocalycium ジムノカリシウム 守殿玉】3.5号鉢 サボテン 多肉植物 希少 珍奇植物 レア 珍品 珍しい インテリア 観葉植物 グリーン 人気 おうち時間 プレゼント ギフト おしゃれ観葉植物/レアサボテン:ギムノカリキウム・瑞昌玉 3号ポットサボテン ギムノカリキウム 新天地 しんてんち 3号鉢 受け皿付き 育て方説明書付き Gymnocalycium saglionisサボテン:ギムノカリキウム ゼガラエ錦*幅10cm 現品!一品限り
2022.06.08
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ユーフォルビアに続いてサボテンも植え替えた。とりあえず4個だけね。さっそく植え替え後の姿を見てみよう。ペクチニフェラ錦。台木に仔が出ていたのだが取り除き数日乾かした上で植え込み。水やりはさらに2日おいてから。濃紫に白いトゲと赤い斑。大きく育ってほしいね。魔天竜。これも台木の仔を取って植え替え。成長点付近にオレンジのトゲが。生育が始まっているらしい。褐色の肌にグレーのトゲ。渋いサボテンだ。アレナケア錦。成長が遅いのか管理が悪いのかなかなか成長しないコイツ。だが去年ようやく仔を出し少しだけ変化した。赤、黄、オレンジのきれいな斑と白トゲ。良いサボテンだ。ラウシー。妙にひょろ長くなってしまったラウシー。コイツ意外にも太い根を持っていた。カラダに似合わぬぶっとい根。こんな太い根を出すヤツだったのね。抜いたときビックリしたよ。カタチはひょうたんみたいだが色合いは素晴らしい。ミドリ、紫、白のグラデーション。やはり良いサボテンだ。しかし4個ぐらいじゃしょうがない。もっとガンガン植え替えないと。今週末は土買いに行って来週は腰をすえて植え替えよう。サボテン:ユーベルマニア ペクチニフェラ 実生*幅2.5cmサボテン:ユーベルマニア ペクチニフェラ錦 実生*幅2.5cm 現品!一品限り ☆赤松実生サボテン スルコレブチア ラウシー(3号黒鉢)観葉植物/サボテン:スルコレブチア ラウシー錦(にしき)接ぎ木仕立て 3.5号観葉植物/レアサボテン:スルコレブチア・ラウシー(ムラサキ) 2.5号
2022.05.13
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振武玉が成長を再開した。一見まだ停止中のようだが成長点を拡大すると、綿の中から顔を出す半透明のトゲ。中央右の赤い点も新トゲだ。最近夏日になる日もある。生育適温に近づいているのだ。だが大半のサボテンはまだ生育停止中。茸ウチワもまだのようだ。キノコのようなカタチの変なサボテン。すごく気に入っているのだが去年は夏もほとんど成長しなかった。早く成長しているところを見たいのだがなかなか動き出さない。本体から棒状のものが出ている。先端は枝分かれし二股になっているが、元気がなく垂れ下がっている。これは仔なのだろうか?全然キノコ型じゃない。何なんだ?茸ウチワはまだ室内置き。そろそろ外に出し日に当てた方が良いかもしれない。面白いサボテンなんだよな~茸ウチワ。成長するところを早く見てみたいものだ。
2022.05.08
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サボテンは成長開始が遅い。うちの場合5月か6月にならないと動き出さないものが多い。ただウチワサボテンは動き出しが比較的早い。武蔵野もそうだ。左の茎節てっぺんから新茎節が出てきている。毎年この時期になると新茎節を出す。出始めは毛におおわれ赤いが徐々にミドリになり紙のようなペラッペラのトゲを出してくる。あれ?よく見るとここにも.....地際のこんな低い位置から出るのは珍しい。たいていは上の方から出るのだが。それにしても茎節がやたら増えたね。時々ポロっと取れちゃうので背は高くならないが茎節が増えにぎやかになった。これからどう変化していくのか。楽しみだ。ちなみに、もうひと鉢の武蔵野は.....まだみたいね。サボテン:テフロカクタス 長刺武蔵野*幅12cm(刺の幅含む)【実物現品限り】テフロカクタス・武蔵野 多肉 多肉植物 観葉植物 レア サボテン 希少 サボテン:テフロカクタス モリネンシス 妖鬼殿 S*全幅2cmサボテン:テフロカクタス モリネンシス 妖鬼殿*全幅9cm
2022.04.17
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昨日の海王丸に続き今日も動き出したサボテンの様子。銀手鞠から。2号鉢に4本植え。カキコを挿したものだ。動き出したのは左手前の一番デカいヤツ。3ヶ所ほど仔が出てきているようだ。いやあ細かい。1ミリにも満たない小っちゃい白トゲが密生している。ここがいずれふくらみ仔になっていくのだ。スゲー。上から見ると確かに手鞠っぽい。こうして見ると実にきれいなサボテンじゃないか。続いて墨コケシ。これも2号鉢に2本。カキコだ。右の方のてっぺんに変化が。何か出てきつつある。成長開始だ。新茎節が出始めたのだ。翠晃冠錦。地味な微斑の翠晃冠錦だがてっぺんに新トゲが。成長開始だ。ついでに花芽も出てきているようだな。最後にペクチニフェラ錦.....の台木。短毛丸の仔が急成長。.........................。いや.....本体に成長してもらいたいのですが.....。サボテン:ユーベルマニア ペクチニフェラ錦 実生*幅2.5cm 現品!一品限り ☆赤松実生ペクチニフェラ錦観葉植物/ユーベルマニア:ペクチニフェラ 3.5号サボテン:ユーベルマニア ペクチニフェラ 実生*幅2.5cm
2022.03.30
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ユーフォルビア同様夏に生育し今の時期はまだ全く動く気配もないサボテン。だが、中にはこの時期でも動き始めたヤツがいる。海王丸。中心付近に出たばかりらしきトゲが。コレ。どう見ても出たばかりだよね?それに、よく見ると稜間が開いている。ダニに食われた痕がつながっていないのだ。成長開始決定。サボテンにもこの時期から動き出すヤツがいるのだ。実は海王丸以外にもそういうヤツがいる。明日はそれを記事にしよう。サボテン ギムノカリキウム 海王丸 かいおうまる 3号鉢 受け皿付き 育て方説明書付き Gymnocalycium denudatum var.paraguayensisサボテン:ギムノカリキウム 海王丸*幅4cm ☆赤松実生サボテン:ギムノカリキウム 海王丸*幅7cm 現品!一品限り【現品・現物】 サボテン・奥原海王丸 Gymnocalycium denudatum “kaioumaru”5号 gq9番
2022.03.29
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サボテンはだいたい夏型。今ごろの時期から動き出すヤツはいない。当然コイツもまだだ。玉牡丹。買ったのが昨年9月。そこから全く成長していない気がする。比べてみよう。昨年9月。うん。全く成長していないね。赤くなっただけだ。動き出すのは多分6月か7月。まだまだ先だ。コイツどのように成長するのだろう?気になる。購入からはや半年。いまだ成長する姿は見ていない。早く見たい。でもまだなんだよね~。寂しいね~。もう一個の玉牡丹。コイツも全く成長していない気がするが一応見てみよう。昨年9月。やはり成長ゼロ。むしろ下葉が枯れてショボくなっている。小っちゃくても塊根がある。コーデックスだよね。成長する様が見たい。早く動き出さないかな~。サボテン:アリオカルプス 玉牡丹*幅10cm 現品!一品限りサボテン:アリオカルプス 玉牡丹*幅9cm 現品!一品限り ※葉に傷みありサボテン:アリオカルプス 亀甲牡丹*幅4cm 現品!一品限りサボテン:アリオカルプス 怒涛花牡丹 勝岡氏実生*幅13cm 現品!一品限り ※葉に傷みありサボテン:アリオカルプス 亀甲牡丹*幅13cm 現品!一品限り
2022.03.27
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三寒四温。毎年この時期は寒くなったり暖かくなったりを繰り返す。春秋型の多肉植物は一部が動き出したが夏型はまだまだ。サボテンも全く成長していない。振武玉。ダニ被害でめちゃ汚い。下3分の2が茶色。当然元には戻らない。デカくなり茶色が目立たなくなるまで我慢しなければならないのだ。ダニって怖いね~。一方、上は上で変色している。稜が紫。冬の間も晴れた昼間は外に出していた。寒さによるものだろう。だが、ダニと違いこれはミドリに戻る。ま、5月か6月だろうけどね。そう考えると終日室内の方が良かったかな。翠冠玉。コイツもまたダニにやられ汚い。そんなに美味いのかね?アレオーレ周辺がよくやられる。上手く育てるのはなかなか難しい。結構ぎちぎちに詰めて置いているからかな。もっと風通しを良くしなければ。仔がたくさん出ている。もう少し大きくなれば取って単独植えにしてやろうか。しかし仔も一部ダニにやられているな。引き続き晴れた日の昼は外で日に当て夜間は室内。水は2週に1回少量。まだ成長開始まではだいぶかかりそうだ。窓越しに日を当てることができれば高温になり生育するのだろうがうちはこの時期になると部屋まで日が届かないんだよね。残念.....。サボテン エキノフォスロカクタス ランシフェル 3号鉢 受け皿付き 育て方説明書付き Echinofossulocactusサボテン エキノフォスロカクタス 剣恋玉 けんれんぎょく 3号鉢 受け皿付き 育て方説明書付き Echinofossulocactus kellerianussd ロフォフォラ ディフーサ 翠冠玉 7.5cmポット サボテンサボテン:ロフォフォラ ディフューサ 翠冠玉*幅10cm 現品!一品限り ※傷ありサボテン:ロフォフォラ ディフューサ 翠冠玉*幅10cm 現品!一品限り
2022.03.24
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ヤマカルを植え替えたので写真を撮った。うん。なかなか良いじゃないか。しかしコイツもうちに来て長いな。調べてみたらもう8年目。長げ~。でも8年でこれってイマイチじゃねえの?あ、そういえばコイツ最初の頃全く成長しなかったんだよね。2014年7月。購入時がコレ。そしてコレが2017年4月。ほとんど変わっていない。3年近く経っているのに何だコイツは?3年動かないヤツってどんなヤツなんや?しかしこのあと、ヤマカルは突如成長を始めた。2017年10月。いきなりコレかよ?えらい変わりようだな。動き出したのは良かったが何だかヒョロヒョロ。で、カットして.....翌年。2018年11月。カットしたところから茎が出てきた。いいじゃないか。切って良かった。そしてさらに数年が経過し現在。茶幕なのかダニ被害なのか茶色になっているところがあるがまあ健在。この茶色は.....ダニだろうな多分。出かかった仔株もまっ茶色。生きてるのかも怪しい。暖かくなってきたが成長開始はまだかな。先端が盛り上がっているようにも見えるが.....。どうだろうね。※セレウス ペルヴィアナス(2.5号)【人気】観葉植物/サボテン:ヤマカル柱(綴化) 5号鉢
2022.03.16
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なるほど柱。相変わらず変化がない。買ってから何年が経つだろう?ええと.....2014年9月の購入か。7年半も経っとるやないか!7年半で成長ゼロ。どんな植物なんや?真ん中あたりにキズが2つある。これができたことが唯一の変化だ。あとは何もない。背が高くなるわけでも太くなるわけでもなく、かといって枯れるわけでもない。7年半ただ生きているだけ。成長点も変わりなし。どうなってるのか?そんななるほど柱だが.....株元に何かある。本体から何か出ているようだ。何だこれは?根か?根にしては太すぎるだろう。塊根植物じゃないんだからこんな太い根はない。すると仔か?拡大。う~む。分からん。別の角度から見る。分からん。全く分からん。掘ってみれば分かるかもしれないが水やりしたばっかりでキズつけたりしたらヤバい。土が乾いたら確認してみよう。仔だったらいいなあ。植木鉢 セメント おしゃれ エフィSS< 8cm 3号 2号 穴あり 受け皿あり グレー ブラック アンティーク プランター ストライプ 模様 絵 柄 シャビー 鉢 円筒 円柱 シリンダー コンクリート ガーデニング 室内 植え替え 鉢植え 園芸 観葉植物 多肉植物 塊根植物 サボテン 花 >植木鉢 おしゃれ セメント レオS(2色) < 10.6cm 3.5号 穴あり ブラック グレー コンクリート 黒 鉢 円筒 円柱 寸胴 三角 幾何学 模様 柄 バルーン スタイリッシュ 小さい シンプル プランター 鉢 ガーデニング 室内 観葉植物 多肉植物 塊根植物 サボテン 人工観葉 花 >植木鉢 おしゃれ セメント ジャンシリンダーSS (2色)< 12cm 4号 ブラック グレー 穴あり カーキ コンクリート 黒 グレー 円筒 円柱 寸胴 柄 円形 小型 ミニ プランター アンティーク 鉢 ガーデニング 室内 観葉植物 多肉植物 塊根植物 サボテン 人工観葉 花 >スパイス CCGH1861 レリーフ プランター サボテン Sサイズ【SPICE】【鉢・プランター】【オシャレ】【サボテン柄】【セメント】
2022.02.15
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アリオカルプス玉牡丹。なんだかグロテスクな姿に。全体的にに白っぽい。色が抜けたように。水分量も減っているようで葉はボコボコにへこんでいる。不気味だ。元々きれいな状態ではなかったが、購入時はもう少しマシだったんじゃないか?見てみよう。9月の購入時。だよね。葉はミドリだったのだ。晴れた日の昼は外で日に当て、それ以外は室内に置いているが、終日室内の方が良いのだろうか?今やミドリは全くない。ミドリだった部分は赤い。やはり寒さで赤くなっているのか?もう一個ある玉牡丹も、結構ひどい状態。寒くても日に当てるべきか?それとも終日室内で暖かく過ごさせるか?分からん。サボテン:アリオカルプス 青磁牡丹 実生 S*幅3cm ☆赤松実生サボテン:アリオカルプス 青磁牡丹 実生 L*幅5.5cm ☆赤松実生サボテン:アリオカルプス 黒牡丹 実生*S 幅2.5cmサボテン:アリオカルプス 玉牡丹*幅10cm 現品!一品限り
2022.01.20
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変なカタチになったのはコイツ。スルコレブチア・ラウシー。徒長.....なのだろうか。妙に細長い。ラウシーと言えば太く短く周辺に仔が群生している姿を思い浮かべるがコイツはひょろりと長く仔も一個しかいない。日には十分当てていたつもりだがぎちぎちに詰めたカゴに入れているため隣のヤツの陰になったりして日光が足りていなかったのかもしれない。いつからこんなヒョロヒョロ野郎になってしまったのか?さかのぼって見てみよう。今年6月25日。この時はまだ普通だ。太く短い本来の姿。しかし、7月31日。いきなり伸びた。そして現在。先端が少し太くなった。下部は太く中間部は細く先端が太い。これはやっぱり徒長なんだろうな。7月頃に日照不足となり徒長したがその後日が当たり先端が太った。十分日に当てていたつもりだが実は当たっていなかった。そんなところだろう。でも何だかこのカタチ好きだな。どことなくファニーな面白いカタチ。スルコレブチアついでにアレナケア錦も見ておこう。2年ほどウンともスンとも言わなかったコイツ。だが今年ついに変化が見られた。仔を出してきたのだ。購入して2年と数ヶ月。変化したのはここだけ。さみしい気もするがまあ変化しただけマシだ。来年にはこの仔もデカくなるだろうし、新しい仔を吹くかもしれぬ。スルコレブチア2種。成長遅いけどかわいいヤツらなんだよね。<a href="https://flower.blogmura.com/taniku/ranking/in?p_cid=10711361" target="_blank"><img src="https://b.blogmura.com/original/1300343" width="193" height="240" border="0" alt="にほんブログ村 花・園芸ブログ 多肉植物へ" /></a><br /><a href="https://flower.blogmura.com/taniku/ranking/in?p_cid=10711361" target="_blank">にほんブログ村</a>【sulcorebutia 特赤ラウシー】3号鉢 サボテン 多肉植物 希少 珍奇植物【sulcorebutia ラウシー(実)】3号 サボテン 多肉植物 希少 珍奇植物
2021.11.29
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マミラリア明日香姫。 先がとがっている。 元は丸かったのだがだんだん先細りになっていったのだ。 徒長ではないと思う。 なぜなら日向に置き十分直射日光に当てているからだ。 これで徒長するなら打つ手はない。 しかし.....とがっている。 拡大してみよう。 う~ん。 実にカッコ悪い。 下半分は良い。 普通だ。 しかし上の方は刺座から出るトゲが弱い。 何なんだコレ? しかしてっぺんはというと..... マトモだ。 中間部のみトゲが発達していないのだ。 ワケ分かんね~なコイツ。 これからトゲが伸びるのか? それともこのままなのか? よく分からんがもう10月。 成長期も終わるんじゃないだろうか? 今年はもうこのままかもしれない。 答えが出るのは来年の成長期、つまり6月ぐらいになるかもね。 気になるなあ.....。 にほんブログ村 サボテン ◇ マミラリア ◇ 猩々丸 ◇2.5寸鉢◇ 観葉植物 サボテン:マミラリア 赤花銀手毬*幅2.5cm (観葉植物)サボテン マミラリア 姫春星 3号(1鉢) サボテン オルーガ(マミラリア属)(3号黒鉢) サボテン:マミラリア 姫春星*S 幅3.5cm
2021.10.24
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アリオカルプス玉牡丹。 結構ダメージを食らっている株だが好きなのだ。 葉は焼けているのか緑色は少なくベージュがかっている。 塊根部もベージュなのでベージュ比率が異常に高い。 さらに枯れている外葉もベージュ。 もうほとんどベージュなのだ。 表土の赤玉土も似たような色。 鉢内は茶系比率95%といったところか。 ぶっとい塊根がまた良いのだ。 石臼のようなどっしり感。 水蓄えてるんだろうね、パキポみたいに。 上からも見よう。 う~ん。 やはりボロいな。 葉の先端が ことごとく傷んでいる。 何でこんなになっちゃうんだろうね? 買ったときからだけど。 コレうちで育てたらきれいになるのかね? ..............................。 さて、成長確認もしておこう。 9月購入でまだ1ヶ月しか経っていない上秋だから全く成長していない可能性もあるが一応.....。 9月2日。 現在。 ああ、やっぱり成長してないね。 1ミリも成長していない。 それどころか枯れが進行して小っちゃくなっちゃってる。 大丈夫か? これから寒い冬がやってくる。 当然室内で暖かく過ごしてもらうつもりだが、それにしても怖い。 玉牡丹はもう一個ある。 こっちも見ておこう。 9月2日購入時。 現在。 うわ~。 コイツも枯れが進行しただけだ。 ヤバくねえか? この時期にこんな調子で冬を越せるのか? 小っちゃい玉牡丹も良いものだがこの枯れ具合。 不安になってきた.....。 にほんブログ村 サボテン:アリオカルプス 玉牡丹*幅10cm 現品!一品限り サボテン:アリオカルプス 玉牡丹*幅10cm 現品!一品限り サボテン:アリオカルプス 牡丹hyb.*幅10cm 現品!一品限り サボテン:アリオカルプス 亀甲牡丹*幅13cm 現品!一品限り サボテン:アリオカルプス 玉牡丹 台付*幅19cm 現品!一品限り
2021.10.15
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カッコいいサボテン。 それはコイツ。 魔天竜だ。 短毛丸に接ぎ木されている。 偏球状の本体は特に変わったカタチではないが、このトゲと何よりもこの色。 グレー。 そして少し赤みがかっている。 渋いな~。 めちゃ渋い。 すらりと伸びるトゲも良い。 少し曲がった力強いトゲ。 このトゲもまたグレーで若干の赤みがある。 いやあカッコいいわコレ。 成長点を見よう。 新トゲが出ている。 新トゲは飴色だ。 トゲは成長すると飴色からグレーになるらしい。 粉なのか表面の質によるものなのか。 とにかく表面が白っぽくなるようだ。 次に上から。 上からだとよりグレーが強くなる。 本体のミディアムグレー、トゲのライトグレー、刺座の白がコントラストを成し美しい。 いやあ良いわ、やっぱり。 台木の短毛丸から仔が出てきているな。 取らないと。 仔に栄養を取られてしまう。 生産者さんがそう言ってたからね。 にほんブログ村 サボテン:ギムノカリキウム 九紋竜*幅3cm サボテン ◇ ギムノカリキウム ◇ 新天地錦 ◇2寸鉢◇ 斑入り サボテン:ギムノカリキウム 九紋竜*M 幅5.5cm サボテン:ギムノカリキウム バッテリ*幅5cm サボテン:ギムノカリキウム 海王丸*幅4cm ☆赤松実生
2021.10.13
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2年間全く、1ミリも成長しなかったアレナケアと緋花玉綴化が突然動き出したのは1ヶ月ほど前。 両方とも突然仔を出してきた。 今日はコイツらがどうなっているか見てみよう。 まずはアレナケア。 やや下の方に出た仔。 順調に生育している。 球体で刺座もトゲもあり親のカタチに近づきつつある。 ただ、今のところ緑一色。 斑は確認できない。 オレンジ色のところから出ているので斑が出てもおかしくないと思うのだがミドリ。 これから出るのか? このままミドリなのか? 分からない。 オレンジと黄色とミドリ。 そこに白トゲ。 なかなかきれいな色合いだ。 仔にもこれが出てくれるとうれしいのだが。 緋花玉綴化。 上のたんこぶのようなものが仔1号。 8月に出てきたものだが、もうひとつ手前からも出た。 仔2号。 成長はアレナケアより早く2号も1号と変わらない大きさ。 コイツの仔も綴化ではなくノーマルの姿。 球状で中心に成長点を持つごくフツーの緋花玉だ。 2号も同じ。 何てことはない球状サボテン。 綴化だから買ったのだが綴化部分は成長せず仔を吹いただけ。 う~ん。 面白くないなあ。 秋ではあるがまだ暑い日も多く、しばらくは成長を続けるだろう。 アレナケアと緋花玉綴化。 これからどうなるか。 来月あたりまた確認してみよう。 にほんブログ村 ザバレタエ 観葉植物/サボテン:スルコレブチア ラウシー錦(にしき) 3.5号ポット サボテン ◇ギムノカリキウム◇ 緋花玉 ◇3寸鉢◇ 花サボテン
2021.09.25
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茸ウチワ。 一見サボテンに見えない。 そこら辺に生えててもキノコだと思うだろう。 出くわしても多分目にも止めない。 しかしコイツ、サボテンなのだ。 こんなサボテンあるか? 変なヤツだなあ。 見れば見るほど変。 右上から枝が出ている。 枝.....だよね? びろーんと長い枝。 全然キノコじゃない。 細長い棒。 何だコレ? 徒長しているのか? それとも枝はこんなもんなのか? 枝もキノコになるんじゃないの? フツーはそうだろ? なのにこの枝。 びろーんと伸びだらーんと垂れている。 これで良いのか? これが正常なのか? 枝は分岐している。 もはやリプサリスに近い。 枝がだらしなく垂れ下がっているのは水切れか? とりあえず水をたっぷりやる。 そして昼過ぎ。 枝が立ち上がった。 やはり水切れか。 まあでもこんなに細長ければ水切れで垂れ下がるのも当然だ。 これがキノコ型に変化するのか? しないだろうなあ.....。 と思ったらこんなものを発見した。 いつも末尾に貼り付けているコレ。 サボテン:アウストロキリンドロプンティア・クラバリオイデス 白鶏冠/キノコウチワ*4cm これは正にうちの枝じゃないか! ということはこのヒモみたいなのがキノコになるんじゃないの? ....................。 分からんけど.....。 にほんブログ村
2021.09.24
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振武玉。 ダニ被害で下半分が茶色くなってしまったが、その後薬剤を定期的に散布し現在復活中。 一時はトゲが出なくなり心配したが今ではトゲも再び出て上の方はマトモになってきた。 上のミドリの部分は主に今年成長したところだ。 この部分をダニにやられないよう注意している。 風通しを良くし水やり後には薬剤散布。 これ以上汚くしたくない。 ミドリの部分が成長し全体がデカくなれば茶色いところは多少目立たなくなるはず。 ただ、コイツ、最近少し様子がおかしい。 この角度から見れば問題ないのだが鉢を90度回転させると..... おい! どうしたんだ? ナナメってるじゃねえかよ。 悩みでもあるのか? まさか、腐ってんじゃねえだろうな? しかし触ってみても固い。 腐ってるわけじゃないような気がする。 鉢回ししてなくて太陽の方に傾いたのか? う~ん。 よく分からん。 とりあえず鉢を回して様子を見よう。 ナナメでも別に構わないができればまっすぐの方がいいもんね。 ....................。 にほんブログ村 ちぢみだま 縮玉 エキノフォスロカクタス属 2.5号サボテン 多肉植物 サボテン エキノフォスロカクタス 白玉 はくぎょく 3号鉢 Echinofossulocactus phyllacanthus ハクギョク サボテン:エキノフォスロカクタス 竜剣丸*幅3cm サボテン:エキノフォスロカクタス*幅5cm 現品!一品限り
2021.09.14
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念願の姫牡丹。 いきなり3つも手に入れた。 3個植えだったのだ。 姫牡丹は結構高い。 成長が遅く一人前になるのに何年もかかるからだ。 直径2.5cmしかない小っちゃいヤツら。 だがここまでにかなりの年月がかかっているのだ。 恐らくは実生で大事に育てられた株。 貴重な植物なのだ。 拡大してみる。 三角葉が放射状に展開され葉の中央には白い毛が線状に入る。 良い。 ヒジョーに良い。 そして普通のサボテンと全然違う。 なぜこんな姿になったのか? めんどくさいから調べないが何らかの必然があったのだろう。 地中には塊根が埋まっているはずだが深植えしてあるので見えない。 植え替え時のお楽しみだな。 先に買った玉牡丹も植え替えた。 う~ん。 やはりこの塊根がいいね~。 もう一個も。 もはやコイツらサボテンというよりコーデックスだね。 実生1年ぐらいのコーデックス。 カワイイじゃないか。 にほんブログ村 サボテン:アリオカルプス 姫牡丹 実生*幅3cm 現品 一品限り サボテン:アリオカルプス 姫牡丹 実生*幅3cm 現品 一品限り サボテン:アリオカルプス 姫牡丹 実生*幅2.5cm 現品 一品限り サボテン:アリオカルプス 姫牡丹 実生*幅3cm 現品 一品限り
2021.09.04
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スルコレブチア・アレナケア錦。 一昨年ぐらいに買ったのだが全く成長しない。 多分1ミリも大きくなっていないと思う。 変化はある。 冬になると縮む。 上から押し潰されたように縮み横皺が入る。 それだけ.....。 それでも夏になるとふくらむから生きてはいるわけだ 生きているだけマシだとは言えるが、それでもやはり成長してほしい。 夏もそろそろ終わり。 ああ、今年も一切成長しなかったな~。 残念...............ん? 何かある。 下の方に突起物が。 これは..... 仔だ! 成長しねえな成長しねえなと上ばかり見ていたから気づかなかった。 スルコレブチアだからある程度成長すると仔を吹き群生するのだ多分。 ラウシーなんかもそうだもんな。 いつ出てきたんだろう? まあまあデカくなってるから数週間前といったところか。 待てよ。 そうすると他にも出てるところあるんじゃないのか? あった! これもそうだよね? この出っ張ってるヤツ。 まだカタチを成していないが.....。 2ヶ所だな。 でもまだ出るかもしれん。 気をつけて観察しよう。 緋花玉綴化。 ダニに食われてみっともない緋花玉綴化。 コイツも2年ほど1ミリも成長しなかった。 だが。 ついに。 仔が出た! 小っちゃいけどサボテンのカタチしてるぞ。 カワイイね~。 しかし、ここ、成長点じゃないのか? こんなところから仔吹くかフツー? 成長するところじゃないのか? ま、いいや。 成長が始まって良かった。 このまま一生成長しないのかと思ってたよ。 どんな姿に変化していくのか。 観察が楽しみだ。 にほんブログ村 ザバレタエ 【Sulcorebutia 特赤ラウシー】2.5号 サボテン 多肉植物 希少スルコレブチア属 珍奇植物ビザールプランツ 観葉植物/サボテン:スルコレブチア ラウシー錦(にしき) 3.5号ポット 緋花玉綴化
2021.09.02
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本当は姫牡丹が欲しかったのだが玉牡丹を見つけたので買ってみた。 あまりきれいではない。 というか、むしろ汚ない.....。 でも良いのだ。 コイツをオレの手できれいにするのだ。 きれいなるかどうか分からんが.....。 2.5号鉢に植えられた玉牡丹。 フツーのサボテンとはだいぶ様子が違う。 球状でもなく柱状でもない。 ズドンと太い塊根の上にあるのは葉? 確かサボテンの葉はトゲに変化したんじゃなかったっけ? でもコイツには葉がある。 ガステリアとかハオルチアみたいな葉。 あれ? そういえば茎は? 茎はないの? う~む。 変わったサボテンだなあ。 上から見てみよう。 葉はかなり傷んでいる。 下葉は枯れ上の葉も先端が枯れていて良い状態とは言えないが、ここからしっかり管理して復活させるぞ。 拡大してみる。 毛のようなものが見える。 葉の根元にあるようだ。 コイツの最大の魅力はこの塊根だ。 太い。 コーデックスみたいじゃないか。 パキポディウムやユーフォルビアみたいにコイツもここに水を溜め込んでいるのか。 太い塊根に分厚い葉がにょきにょき。 いや、カッコいいなあ。 姫牡丹もいつか手に入れたいものだ。 実はもう一個買った玉牡丹。 小っちゃいね~。 成長めっちゃ遅いらしいからデカくなるには相当時間かかりそうだわ。 にほんブログ村 サボテン:アリオカルプス 玉牡丹*幅10cm 現品!一品限り サボテン:アリオカルプス 玉牡丹*幅14cm 現品!一品限り ※外葉に傷みあり サボテン:アリオカルプス 幅広玉牡丹 実生*幅18cm 現品!一品限り ※葉に傷あり サボテン:アリオカルプス 玉牡丹 台付*幅19cm 現品!一品限り
2021.08.24
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よく見ているブログにたびたび登場する茸ウチワ。 その姿はまさにキノコ。 これ何?サボテンなの?スッゲー! と思わず叫んでしまうような仰天の形状。 いつか欲しいと思っていたその茸ウチワをついに手に入れたぞ。 茸ウチワは抜き苗で送られてきた。 根はチョロリ。 仔は一個取れていた。 ちょっとショボいがまあいい。 植えよう。 2号カクカク鉢に。 ふむ。 いいじゃないか。 近寄って見よう。 おお! キノコだ! まさにキノコ。 こりゃスゲーや。 でも、 カタチはキノコだけどちゃんとトゲが生えているな。 白いトゲ。 本体にへばり付くように。 上から見ると平ら。 何てカタチだ。 仔が2個いる。 これは.....徒長してるのかな? それともこれでフツーなのか? 全然分からん。 謎のサボテン茸ウチワ。 面白いヤツだ。 にほんブログ村 サボテン:アウストロキリンドロプンティア・クラバリオイデス 白鶏冠/キノコウチワ*4cm
2021.08.01
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6月25日。 スルコレブチア・ラウシーはこのような姿だった。 しかし現在。 成長したのか? それとも水を吸ってふくらんだらこうなったのか? イマイチよく分からんが活性化したのは間違いない。 成長点もミドリに変わったことだし生育期突入かな。 トゲも出てるっぽい。 多分生育中だ。 とすると、同じスルコレブチアのコイツも生育中か? う~~~ん。 う~~~ん。 変わんねえな。 買ったときから全然デカくなっていない。 何度も出しているが購入時の2019年6月。 色が変わっただけだ。 カタチも色合いも好みなのだが成長しないとイマイチ面白くない。 今年6月に植え替えたんだけどな。 少しは成長してほしいものだ。 にほんブログ村 多肉植物 osスルコレブチア ラウシー おもしろ サボテン 多肉植物 9cmポット ザバレタエ
2021.07.31
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翠晃冠錦がきれいになってきたので記事にする。 まずはコイツ。 黄色ベースでトゲ周りがオレンジピンクの斑。 本来のミドリも半分ぐらいあり良い感じだ。 これぐらいミドリがあればそこそこ成長する。 コイツはさらに成長が早い。 斑の割合は約25%。 4分の3もミドリだとよく成長する。 斑はピンク。 良い色だ。 そして、花芽が上がっている。 右の長いのは枯れたもの。 中央の短いのは新しく出たものだ。 一方。 なかなかデカくならないのがコイツ。 全斑に近いから仕方ない。 オレンジピンクにクリーム色。 非常に美しいのだが成長は恐ろしく遅い。 一応ミドリはある。 8稜のうち1稜だけ。 ここだけで光合成しているのだろう。 成長遅いはずだ。 ところで.....。 コレ。 良寛なのだが翠晃冠錦に似てるよね? トゲがちょっと長いようだがカタチは同じじゃない? 良寛.....何者なんだ? ま、きれいだけどね~。 にほんブログ村 サボテン ギムノカリキウム 翠晃冠錦 2号【多肉植物】【ドライガーデン】【斑入り】【カッコイイ】【マニア】 翠晃冠錦 サボテン 翠晃冠錦モンスト サボテン 翠晃冠錦 TK61 サボテン おすすめ販売 7.5cmポット 写真の子をお届け
2021.07.04
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ペクチニフェラ錦を買ったぞ。 うわー。 何だコレー。 王冠か? 王様がかぶってるよね、こんなの。 これが生き物だなんて信じられない。 ペクチニフェラ錦は接ぎ木されている。 台木は短毛丸だ。 接ぐことで成長が早まるのだろう。 ミドリの短毛丸に乗っかる王冠。 なかなか面白い。 上から見る。 斑の割合は20%ぐらいか。 濃い紫の地色に鮮やかなオレンジ。 稜には白いアレオーレが整然と並び黒いトゲが生えている。 人工物じゃないのか? 自然にこんなの出来上がるか? この濃紫もフツーじゃない。 黒に近い濃い紫。 葉緑素はどこにあるんだ? 地色が濃いので白いアレオーレが映える。 やはり王様がかぶっているアレにしか見えない。 斑のオレンジもスゴい。 なんて鮮やかなんだ。 蛍光色のようなオレンジ。 恐ろしい。 全てにおいて異次元のレベル。 まるで大谷じゃん。 ペクチニフェラ。 スゴいものを買ったな。 にほんブログ村 サボテン:ユーベルマニア ペクチニフェラ 実生*幅2.5cm ペクチニフェラ錦 ユーベルマニア・ペクチニフェラ 錦 4号Uebelmannia pectiniferaサボテン Cactus カクタス※他の植物との同梱可※時期により花の有無は変わります※肌荒れ・刺の傷みなど画像ご参考ください サボテン:ユーベルマニア ペクチニフェラ錦 実生*幅2.5cm 現品!一品限り ☆赤松実生 ユーベルマニア ペクチニフェラ 錦 レア サボテン 多肉植物 塊根植物 コーデックス 希少 多肉植物 インテリア 個性的 卓上 観葉植物 プラ鉢 送料無料
2021.06.29
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調子悪いサボテンが4つ。 植え替えて土を更新し何とか成長してもらおう。 スルコレブチア・アレナケア錦。 買ってもう2年ぐらい経つが1ミリも成長しない。 根がショボい。 土を変えてやるから成長してくれ。 色もカタチも気に入っている。 でも成長しないと面白くないもんね。 ゆっくりでいいから成長してよ。 お願い。 緋花玉綴化。 だいぶダニにやられている。 これが成長しなかった原因か。 新しい土で植える。 上はダニ被害ないんだよね。 だったら成長してもいいんじゃないの? .....と思う。 翠晃冠。 う~ん。 コイツもひどいね。 植え替えてやるから復活してくれよ。 他の翠晃冠は全部調子いいんだけどな。 何でコイツだけ.....。 スルコレブチア・ラウシー。 コイツもなかなか成長しないね~。 成長遅いとは聞いていたが聞きしに勝る遅さ。 根もちょっとしかない。 2号カクカク鉢に植えてこの大きさ。 いやあ小っちゃいわ。 拡大してよく見ると実にカッコいいサボテンなのだが.....。 にほんブログ村 ギムノカリキウム 緋花玉 綴化 4.5号Gymnocalyciumサボテン Cactus カクタス※他の植物との同梱可※時期により花の有無は変わります※肌荒れ・刺の傷みなど画像ご参考ください ザバレタエ サボテン:スルコレブチア アルビダ*幅16cm 現品!一品限り ※群生の中にしぼんだ部分あり
2021.06.28
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前から欲しかった菊水。 結構な金額なのでなかなか手が出なかったのだが手頃な値段で売られていたので購入した。 コレだ。 2.5号鉢ちょこんと植わった菊水。 直径3cmぐらいだろうか。 ストロンボカクタス属の菊水。 確か一属一種だったんじゃなかったかな。 とりあえず眺めてみよう。 やや青みがかった肌色。 ゴツゴツごつしたいぼが連なる。 それぞれのいぼにはトゲが。 トゲは上にいくほどデカくなる。 てっぺんには長いトゲ。 しかしてっぺんと下のトゲの落差が激しいな。 こんなもんなの? それともトゲはいずれ脱落するのか? よく分からん。 上から見る。 なるほどてっぺん付近にはふわふわの刺座があるのだな。 これも下にはない。 上はトゲがデカく刺座ふわふわ。 下は弱トゲふわふわなし。 上と下のギャップが激しい。 やはり面白いサボテンだな菊水。 大事に育てよう。 ただ、成長はかなり遅いみたいだけどね.....。 にほんブログ村 サボテン:ストロンボカクタス 菊水 自根*幅4.5cm 現品!一品限り プラ鉢 2.5号 黒 多肉植物 植え替え 関東当日便 プラ鉢 2.5号 黒 多肉植物 植え替え 5個入り 関東当日便 プラ鉢 2.5号 黒 多肉植物 植え替え 10個入り 関東当日便
2021.06.22
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この時期になると次々成長開始するヤツが出てくるが武蔵野も知らぬ間に成長を開始していた。 久しぶりにチェックしてみると新茎節が出ていた。 画像中央のコレ。 すでにある程度の大きさになっている。 ずっと見逃していたようだ。 出たのは一番下の段。 普通は最上段から出るように思うのだが予想に反して下から。 ま、どこから出ても良いのだが。 いまだ終日室内管理。 もう終日外で良いと思うが外はいっぱいなので引き続き室内に置く。 室内でも多分徒長しないんじゃないかな。 新茎節、もっと出るかな? 去年は4つぐらい出たと記憶している。 今年もいっぱい出ると良いな。 にほんブログ村 サボテン:テフロカクタス 武蔵野*幅3〜5cm サボテン:テフロカクタス 長刺武蔵野*幅12cm(刺の幅含む) サボテン:テフロカクタス モリネンシス 妖鬼殿 S*全幅2cm ゲオメトリクス サボテン:テフロカクタス アレキサンドリー ゴルキー*幅10cm 現品!一品限り
2021.05.18
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成長開始!とビックリマークを付けたが実はびっくりするほどではない。 むしろ「これだけ?」というくらいだ。 まずは全体像を見てみよう。 2.5号ミニラン鉢植え。 びよーんと伸びた茎に毛が生えている。 拡大するとこんな感じ。 毛は刺座から出ており白いが老楽みたいに完全に茎をおおうわけではなく地肌は見えている。 先端。 茶色いトゲみたいなのは葉。 枯れ葉が落ちずに残っているのだ。 落ちて毛に引っ掛かっているのもあるね。 あれ? 成長開始してないじゃん。 どこが成長開始なんだよ? ここだ。 株元から出た仔。 コイツが新葉を出してきた。 ミドリのツノみたいなもの。 これが新葉だ。 たったこれだけだが一応成長開始。 本体はまだか? 仔が始動しているのだから本体もよく見たら新葉が出てるんじゃないの? ん? 成長点が綿っぽくなってないか? 綿の中には黄緑もほんの少し見える気がする。 出始めているのかもしれないな。 翁ウチワ。 いまだ終日室内だが、そろそろ外置きでもいいかな。 水は2週に1回たっぷり。 なかなか面白いサボテンだ。 今年はどのぐらい伸びるかな? にほんブログ村 観葉植物/エスポストア老楽(おいらく)陶器鉢植え
2021.05.05
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良寛というサボテンを買った。 やたら黄色い。 これが本来の色なのか? それとも何かおかしいのか? よく分からんが球体には張りがあり健康体のように見える。 成長点にはオレンジのトゲが。 活性化しているようだ。 やはり健康なのか? しかしこの色は普通ではない。 斑ではないよね? 斑であれば全斑に近い。 右3分の1ぐらいがややミドリがかっているが大部分は黄色。 良寛。 何だコイツ。 不思議なヤツだ。 老楽も買った。 これは本などで見たことがある。 白髪ロン毛老人のような独特の風貌は記憶に残りやすい。 いつか買おうと思っていたのだ。 毛は長くフサフサしている。 毛の内側にはミドリの柱状本体が透けて見える。 ベージュの点々がアレオーレだな。 ここから放射状に白髪を出し本体をおおっているようだ。 良寛と老楽。 これから成長期(多分)。 大きく育てよう。 にほんブログ村 サボテン ◇ ケファロケレウス ◇ 老楽 ◇2.5寸鉢◇ 毛柱 観葉植物/マミラリア:白星(マミラリア・プルモサ)5号鉢植え サボテン:マミラリア 玉翁*幅12cm 現品 一品限り 伊豆シャボテン本舗 【老楽】おいらく サボテン インテリア 真鍋セレクト鉢付きセット 限定
2021.04.01
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夏に花を咲かせた翠晃冠錦。 種ができた。 紫色の種鞘。 スゲー色だ。 実が弾けそうになってきたので取り外す。 これを室内に放置していたのだがだんだん干からびてきた。 そこで採取し撒くことに。 小っちゃいタネだね~。 採取後すぐに撒く。 種撒き用の土。 底面給水で土を常に湿らせ室内窓際の明るい日影で管理。 1ヶ月経過。 全然出ない。 やはり冬は出ないのか。 と思ったら..... 出てた! ミドリの丸いツブツブ。 冬でも出るのね。 ここから20日ほど経過し現在。 この距離でも分かるぐらいになってきた。 球体に横線。 リトープスみたいだな。 てっきり双葉が出るもんだと思ってた。 双葉が出てその後球体が出る。 違うのね。 しかしコレホントにこうなるのかね? ま、なるんだろうな。 にほんブログ村 サボテン ギムノカリキウム 翠晃冠錦 2号【多肉植物】【ドライガーデン】【斑入り】【カッコイイ】【マニア】 斑入りサボテン ◇ ギムノカリキウム ◇ 翠晃冠錦 ◇2寸鉢◇ 翠晃冠錦 翠晃冠錦 翠晃冠錦
2021.03.08
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白星を買ったぞ。 コレだ。 うわお! 何やコレ~? 白い毛が生えた丸い物体。 得たいの知れない野郎だな。 球体は毛でおおわれており全く見えない。 中には多分緑色の玉が潜んでいるはずだが見えないので断言はできない。 毛はおそらくトゲが変化したもので強い太陽光から身を守る役割があったりするのだとは思うがここまで毛むくじゃらなヤツは初めてだ。 毛を拡大して観察しよう。 うわー。 羽かよコレ? 鳥の羽みたいじゃないかよ。 おまえホントにサボテンか? いやあ変なサボテンだわ~。 コイツ何属なの? 本で調べてみよう。 フムフム。 なるほどマミラリアか。 そう言われればそういう気がする。 とりあえず植え替えはせずこのまま管理する。 晴れれば外で陽に当て夜間と曇りの日は部屋置きでいいだろう多分。 3月頃環境に慣れたら植え替えてやろう。 白星。 どう育つか楽しみだ。 にほんブログ村 伊豆シャボテン本舗【 白星 】 サボテン 多肉植物 インテリア (観葉植物)一点物 サボテン マミラリア 白星 群生 6号(1鉢)(366794) 沖縄別途送料 北海道冬季発送不可
2021.02.22
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久しぶりにサボテンの様子を見てみよう。 まずはランポー玉。 晴れた日の昼間のみベランダで陽に当てそれ以外は室内。 水は2週に1回じょうろでひと回し程度。 毎年これで問題なく冬を越すが若干茶色っぽくなっている箇所もある。 稜の下部などだがコレ元々あったっけ? ....................。 まあいい。 多分問題ないだろう。 刺座が去年ぐらいからデカくなってきた。 トゲは出ないのだが刺座はデカくなる。 ....................。 何なの? 振武玉。 相変わらずダニにやられた痕が見苦しい。 ダニのせいかトゲが出なくなった時期があった。 去年再びまともに成長し始めたが変な段ができてしまった。 上の画像で分かるだろうか。 新しく成長した部分だけが盛り上がり稜は途切れている。 当然今は生育停止中。 成長点は生気がない。 室内に陽が当たれば3月ごろには生育開始するのだろうが今後太陽が高くなるにつれ陽は窓まで届かなくなる。 窓際は気温が上がらなくなり結果成長開始は5月ぐらいになってしまう。 ま、仕方ない。 スルコレブチア・ラウシー。 冬場は紫に色づき目を楽しませてくれるが成長は遅い。 もう2年ぐらい育てているがちょっとしかデカくなっていない。 成長遅いとは聞いていたがホント遅いわコレ。 育て方の問題かもしれないが.....。 しかし成長しているだけまだマシだ。 コイツは全く、1ミリも成長しない。 スルコレブチア・アレナケア錦。 一年半かな? うちに来てもうかなり経つのだが全っ然成長しない。 しかも冬になると縮む。 今も縮んでいる。 面白そうなサボテンなのだが.....。 コイツも1ミリも成長しない。 緋花玉綴化。 一年ぐらいか。 全っ然成長しないぞ。 しかも、しばらく見ないうちにダニにやられているではないか。 何なんだろうね。 今年は成長してほしいなあ。 以上のサボテンは晴れた日の昼間のみベランダ、あとは室内。 そして、ここからは終日室内置きのサボテン。 翠冠玉。 冬は水をあまり吸わないようでシワが出る。 ダニにやられやすく今もところどころキズが残る。 コイツも刺座がデカくなってきたようだ。 成長するにつれフワフワの毛状になるのかもしれない。 海王丸。 うちでは珍しいきれいな状態のコイツ。 虫も憑かず育てやすい。 このふにゃトゲが好きだ。 濃緑色の球体にベージュのトゲ。 いいなあ。 海王丸錦。 海王丸と同時期に買ったが斑がある分成長は遅く大きさに差がついた。 ま、ゆっくり育ってくれればいい。 着実に大きくなってはいるのだ。 縮玉。 振武玉同様一時期トゲが出なくなった。 てっぺんと下部にしかトゲがない。 ちょっとさみしい縮玉なのだ。 去年の夏ようやくトゲが出たがすぐ秋になり成長は止まった。 今年は成長してくれるんじゃないかな。 お願いしますよ縮玉さん。 こうして見ると終日室内置きの方が状態が良い。 もう全部終日室内でいいかもしれないな。 成長しないから徒長もないし、来週からそうしようかな。 にほんブログ村 四角ランポー玉【割】 サボテン サボテン:エキノフォスロカクタス 茶刺振武玉*幅7cm 現品!一品限り 【Sulcorebutia 特赤ラウシー】3号 サボテン 多肉植物 希少スルコレブチア属 珍奇植物ビザールプランツ 海王丸【割】 サボテン サボテン:ロフォフォラ ディフューサ 翠冠玉*幅13cm 現品!一品限り
2021.02.08
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翠晃冠が再び赤くなってきた。 夏の成長期にはミドリになるのだが秋になるとまた赤くなる。 2年半育てているが2年ともそうだった。 ちなみに夏はこんな具合。 成長するときはミドリになるのだろう。 でも周りの仔は赤いな。 意味分かんね~。 赤い翠晃冠はお気に入りだ。 そもそも赤いから買ったのだ。 しかし..... 赤いのはいいのだが赤過ぎないか? 赤を通り越してどす黒い。 以前はこんな赤じゃなかったような気がするぞ。 ちょっと過去の画像を見てみよう。 ええと、 あった。 コレ。 購入直後の一昨年10月。 やっぱ全然違う! そうだよ。 こんなニンジンみたいな色だったんだよ。 この色が気に入って買ったのだ。 ずいぶん変わってしまったがまあいいや。 血のようなこの色も別に悪くないんじゃないかな。 ニンジンの方が好きだけど.....。 一方、翠晃冠錦。 いくつかある翠晃冠錦も色が変化している。 明るいパステル系の色合いがきれいなコイツ。 白、黄色、ピンクが入り交じる斑が気に入っていたのだが現在はというと、 全体的に色が濃くなり白とか黄色はなくなった。 他の翠晃冠錦も同じで、コイツも色はくすんでいる。 斑の色は変わりミドリ部分もやや茶色がかっている。 寒さによるものだろうか。 全体的に斑が散りばめられたこの翠晃冠錦も、 ややくすんだ色合いに。 そろそろ部屋に入れた方がいいのだろうか。 寒さに弱いというイメージはないが、とはいってもサボテン、5℃以下にはさらさない方がよさそうだ。 来週は1℃ぐらいまで気温が下がり真冬の様相を呈する予報。 今週末から夜間は室内に取り込もう。 10月末の翠晃冠錦。 きれいだな。 室内に取り込んだらふっかつするかな? それとも春まで待たないといけないのかな? 不明だ。 にほんブログ村 斑入りサボテン ◇ ギムノカリキウム ◇ 翠晃冠錦 ◇2寸鉢◇ サボテン ギムノカリキウム 翠晃冠錦 2号【多肉植物】【ドライガーデン】【斑入り】【カッコイイ】【マニア】 サボテン ◇ ギムノカリキウム ◇ 翠晃冠錦 ◇2.5寸鉢◇斑入り 翠晃冠錦 翠晃冠錦
2020.12.11
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夜は寒い。 暖房なしでは過ごせないぐらいになってきた。 昼はいいが夜は10℃を確実に下回る。 こうなると外に出しっぱなしの植物には気をつけなければならない。 武蔵野が知らぬ間にシワクチャになっている。 ちょっと前までこんなじゃなかったはずだ。 あ。 ちょっと前の画像がない。 8月15日しかなかった。 夏だから当然ふくらんでいる。 だが最近までこんなだったのだ.....多分。 すっかり縮んでしまった武蔵野。 だが冬はこんなもんだ。 気にすることはない。 春にはまた水を吸ってふくらむのだ。 うなだれた墨コケシ。 ちょっと前までこんなじゃなかったはずだ。 見てみよう。 9月6日。 やはり! このときはシャンとしていたのだ。 しかも、うなだれただけじゃない。 小さい茎節は紫に変色しシワクチャだ。 やべー。 枯れそうだ。 室内に入れよう。 コイツもなんだか赤っぽくなったんじゃないの? 白条般若モンスト。 ちょっと前はもっと白かったはずだ。 このくらい特に問題ないだろうが念のため部屋に入れよう。 翠晃冠はいっぱいあるがなぜかコイツだけ調子が悪い。 紫に変色し成長も止まっている。 コイツは年中具合が悪い。 なぜか分からん。 ま、室内に入れておこう。 縮玉。 完全に成長が止まっている。 来年の春まではこのままだ。 部屋に入れて休ませよう。 半年間の長い休みに突入だ。 今日はここまで。 サボテンでもまだ外に出しっぱなしのものはいっぱいいるが今日はこれぐらいにしておこう。 しかし夜は寒い。 換気のため窓は常に10cmぐらい開けているが冷気が吹き込んでくる。 室内取り込みは今後加速度的に増えていくだろう。 部屋が再び植物だらけになる日は近い。 にほんブログ村 サボテン:テフロカクタス 長刺武蔵野*幅12cm(刺の幅含む) 白条般若錦 サボテン 白条般若 サボテン 珍奇植物 ビザールプランツ アストロフィツム サボテン ◇ エキノフォスロカクタス ◇ 千波万波 ◇3寸鉢◇ サボテン:エキノフォスロカクタス 竜剣丸*幅3cm
2020.11.13
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翠晃冠錦。 開花後も花茎が残っている。 紫色のキモチワルイ花茎はふくらんでいて最近イチジクのようなブツブツが現れた。。 これは種か? 結実しているのか? 種だよね。 同時期に咲いた翠晃冠っていたっけ? いなかったと思うんだけどな。 撒くか? 種はこぼれ落ちそうだ。 もう熟しているに違いない。 でも季節は秋。 今ごろ撒いても発芽するかどうか。 保存しておいて来春撒くのがいいんじゃないか。 斑の割合が低い翠晃冠錦。 葉緑素が多いので成長は比較的早い。 斑の部分の色合いも良く気に入っている。 種を撒けばこういうのがたくさんできるのかな? それともミドリのヤツが大量にできるのか? 来春撒いてみよう。 ついでに他の翠晃冠錦も見ておこう。 斑の比率が高く全然デカくならない翠晃冠錦。 いまだに直径3cmほどしかない。 去年の10月。 ま、多少は成長したようだが.....。 一方コイツはよく成長した。 今年の4月に植え替えた時は、 こんなに小さかったのに半年でひと回り大きくなった。 ミドリが多いからだ。 斑の色は黄色と白、ところどころピンク。 派手さはないがこれも良い。 黄色とピンクが美しい別の翠晃冠錦。 蛍光色が良い。 コイツもミドリ比率が高いのでよく成長する。 翠晃冠。 全てベランダ最前部で極力直射日光に当てる。 水は週イチたっぷり。 最後に錦じゃないフツーの翠晃冠。 赤い翠晃冠なのだがまだミドリが半分以上を占める。 そろそろ全部赤に染まる頃だ。 赤いとキレイなんだよね~。 赤い時。 11月アタマにはこうなるはず。 楽しみだ。 にほんブログ村 翠晃冠錦 翠晃冠錦 翠晃冠錦 翠晃冠錦 翠晃冠錦
2020.10.26
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ダニにやられきれいに育たない振武玉。 一時はトゲも出なくなりどうしたんだと心配したが今年の夏再びトゲを出し始め少し成長したのだが、今度は成長した部分だけが飛び出たようになりますますヘンなカタチになってきた。 今年成長した部分とそうでない部分に段差ができている。 これは何なんだ? いったん成長点が死に新たに成長を始めた.....そんな感じではないか。 ひょっとしたらひょうたん型になるかもしれない。 そんな成長の仕方だ。 トゲはまだ赤い。 生育停止にはいたっていないのだろう。 だが最近は10月でありながら12月ぐらいの気温。 そろそろ止まってしまう可能性が高い。 ダニ太郎を希釈した水を与えたり乾燥しないように時々霧吹きで水を吹き掛けたりして今年成長した部分は無事だが下の方は茶変しみっともない。 良いサボテンなのにオレの管理が悪いせいでこんな姿にしてしまったのは申し訳ない。 最初はこんなにきれいだったのだ。 せめて今後成長する部分だけでもきれいに育てたいものだ。 翠冠玉は今年仔をたくさん吹き群生化が進んだ。 株元を中心に5、6個出ただろうか。 この夏でいずれもある程度大きくなった。 親株に押しつぶされそうな仔たち。 それでも成長し来年はもっとデカくなってくれるだろう。 少し上の方から出ている仔もいる。 根を出しているがそんなんじゃ届かないぜ。 コイツもダニの好物。 油断するとすぐに食われてしまう。 ダニ太郎希釈液を時々与え霧吹きもしているのだがそれでもまだ食われる。 ダニの野郎、翠冠玉が大好物らしい。 そんなにウマイのならオレも食ってみるか? さわると粘土ぐらいの柔らかさ。 他のサボテンとは違う。 面白いヤツだ。 にほんブログ村 【現品・現物】サボテン・振武玉(しんぶきょく)Echinofossulocactus lloydii 4号 p7番 サボテン:ロフォフォラ ディフューサ 翠冠玉*S 幅3cm サボテン:ロフォフォラ ディフューサ 翠冠玉*M 幅5cm サボテン:ロフォフォラ ディフューサ 翠冠玉*幅12.5cm 現品!一品限り サボテン:ロフォフォラ ディフューサ 翠冠玉*幅14cm 現品!一品限り
2020.10.20
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今日はいくつかサボテンを見ていく。 翠晃冠錦から再び花芽が上がっている。 球体の大きさに不釣り合いなブッとい花茎。 相当なエネルギーを使いそうだがコイツは花より斑が魅力。 蛍光ピンクに黄色が混じるチョー派手な斑。 いいなあ。 デカくなったらさらに見ごたえあるんだろうなあ。 翠冠玉は仔吹き旺盛。 地際から吹いた仔はどんどんデカくなる。 地際じゃないところからも吹いている。 元気だね。 根まで出してる。 ダニに食われやすいので時々水をかけている。 殺ダニ材も時々使う。 用心しないとすぐにサビみたいな痕ができてしまうのだ。 ダニの被害はコイツの方がひどい。 振武玉。 茶色くなったダニ被害痕ははっきり言ってキタナイ。 去年とか一昨年に食われたキズだがこれが目立たなくなるには何年もかかる。 一度食われると大変なのだ。 今年は翠冠玉同様時々水をかけたり殺虫剤を使ったりして被害は出ていないが、今年成長した部分が段になっているようだ。 何だコレ? 変じゃないか? 斜め上から見てみる。 やはり変だ。 てっぺんから新たなサボテンが浮き出ているような.....どういうつもりだ振武玉? 実はコイツ去年突然トゲが出なくなった。 陽には当てていたし水もやっていたのにある日突然だ。 成長はする。 だがトゲは出ない。 今年再びトゲを出してきたが今度は段が。 何なんだ? トゲが出なくなったのはコイツも同じ。 縮玉。 去年突然トゲが出なくなったのだがコイツの場合さらに悪く、今年もトゲが出ない。 何なの一体? もう9月。 成長期もあと少しで終わりだ。 このままトゲなしサボテンに成り下がってしまうのか? と思いきや、 出てる! トゲが出てる! 拡大しないと分からないな。 拡大! チョー拡大してようやく分かるこのトゲ。 出たばかりのようだが正真正銘のトゲだ。 やっと出た。 またトゲありサボテンに戻ってくれそうだな。 良かった良かった。 ラウシーもちょっと変なカタチになった。 よく育っているのだがタテにばかり伸びる。 本来はもっと太く短い姿のはずだがやけに長いぞ。 左の仔も細長い。 陽にはしっかりと当てているので徒長ではないはずだ。 でもまあいいや。 この紫とグリーンとイエローのグラデーションは実に面白いじゃないか。 成長してくれればそれで良いのだ。 同じスルコレブチアだがコイツは全っ然成長しない。 アレナケア錦。 購入時はきれいだった。 昨年6月の購入だからもう一年以上経っているが成長しないどころかむしろ縮んでいる。 色も鮮やかなイエローなどはどこかへ消えてしまった。 ベランダ最前部置き、陽にはたっぷり当てているのにこの始末。 どうなってんの? コイツに限らずなぜかサボテンにはこじれるヤツが多い。 なぜなんだ? 分からんぞ。 ....................。 にほんブログ村 翠晃冠錦 サボテン:ロフォフォラ ディフューサ 翠冠玉*幅3cm 振武玉 (観葉植物)素焼鉢 サボテン エキノフォスロカクタス 縮玉(チヂミダマ) 3号(1鉢) (観葉植物)一点物 スルコレブチア ラウシー 群生 3.5号(1鉢)(366671) 沖縄別途送料 【スルコレブチア属 ラウシー】 3.5号鉢 サボテン 多肉植物 希少
2020.09.08
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昨日に続きサボテンの様子を見る。 まずは久しぶりに登場の墨コケシ。 7月中旬まで何の動きもなかったが真ん中から新芽が出てぐんぐん伸びた。 さらにその先から新たな新芽が。 3段になるつもりらしい。 しかし一方。 古い茎節がぽろっと落ちた。 触ってもいないし風も吹いていないのになぜ? 武蔵野。 春に4つも仔が出た。 まだ完全に大きくなりきっていないが長いトゲを出してきた。 コイツの茎節もすぐ取れる。 何段も積み重ねることは不可能なのだろう多分。 ヤマカル。 6月23日に先端をカットしたのが3本。 それぞれ仔を吹き順調に生育している。 カットして仔が出る。 このカタチが好きだ。 亀甲ウチワ。 コイツも6月2日にカットして植え替えた。 すでに仔がいっぱい出ている。 しかし亀甲模様はなかなかキレイに出ない。 なぜなんだろう? サボテン。 全てベランダ最前部。 水は週イチたっぷり。 サボテンはだいたい夏型。 今の時期よく成長する。 ただ一部はそうでもないようで生育が鈍っているヤツもいる。 猛暑が続くがコイツらどう感じているのだろう? 心地良いのか? はたまたバテているのか? どうなんだろうね。 にほんブログ村 サボテン:テフロカクタス 長刺武蔵野*幅12cm(刺の幅含む)
2020.08.17
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ランポー玉。 じわじわと大きくなっているのだが全く気づかない。 いつ見ても同じに見える。 もう6年うちにいるがほとんど変化がない。 もちろんデカくはなっているがカタチは変わっていない。 そんなランポー玉についに変化が現れた。 成長点付近の刺座がふくらみ始めたのだ。 コレは何だ? 花芽か? だとしたら初花だ。 咲くかどうか分からんが花芽自体も初めてだ。 咲くといいな~。 仔吹き旺盛な翠冠玉。 株元から数個出た仔はゆっくり成長している。 さらに、 新しい仔も出てきた。 仔だらけになりそうだな。 縮玉。 一時期トゲが出なくなったが再び出てきた。 新トゲは太く力強い。 あのトゲが出なかった時期はいったい何だったのだろう? ダニにやられまくった振武玉。 コイツも一時期トゲが出なくなったが再び出てきた。 ただ縮玉ほど力強くはない。 ダニのせいかな? よく分からん。 縮玉2号。 いまだにトゲが出てこない。 このままだとトゲなし縮玉になってしまうぞ。 どうなっているんだ一体? サボテン。 全てベランダ最前部。 真夏の直射日光をガンガン浴びせている。 水は週イチたっぷり。 成長しているしこの管理でいいと思う。 多分.....。 にほんブログ村 四角ランポー玉【割】 サボテン 多肉植物 caアストロフィツム 複稜ランポー玉 多肉植物 サボテン 7.5cmポット サボテン:ロフォフォラ ディフューサ 翠冠玉*幅3cm サボテン:ロフォフォラ ディフューサ 翠冠玉*幅13cm 現品!一品限り サボテン:エキノフォスロカクタス 赤刺振武玉 実生*幅4.5cm
2020.08.16
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白条般若モンスト。 地はミドリなのだが太い白線がのたうちまわり仔がボコボコ吹いている。 拡大してみる。 複雑に入り組んだ白線は毛のようなものでできている。 さらに拡大。 何でこんなことになってしまったのか? 不思議なサボテンだ。 購入は2018年8月。 2年弱経過している。 2年も経てば結構デカくなっているのではないだろうか。 購入時と現在を比較してみる。 購入時。 現在。 おお! だいぶ違うね。 かなりのアタマでっかちになっている。 アタマ部分を比較してみる。 購入時。 現在。 やはりだいぶふくらんでいる。 仔も増えたね。 結構順調じゃん。 ある程度デカくなってるだろうなとは思っていたがここまで違うとは思わなかった。 ま、2年も経てば当たり前か。 仔は取って植えたら根が出るのだろうか? 接ぎ木してあるから自根で維持するのは難しいのかもしれないね。 来年、仔がもう少しデカくなってから掻き取って植えてみようかな。 にほんブログ村 アストロフィツム 白条般若 サボテン 多肉植物 珍奇植物 ビザールプランツ 白条般若錦 サボテン 複隆ヘキラン サボテン アストロフィツム 複隆ランポー(接ぎ下ろし) 4.5号Astrophytum myriostigmaサボテン Cactus カクタス※他の植物との同梱可※時期により花の有無は変わります※肌荒れ・刺の傷みなど画像ご参考ください
2020.07.31
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2016年9月に購入したロフォフォラ翠冠玉。 トゲはない。 触ると粘土のように柔らかい。 まんじゅうのようなカタチをしていてなんだか面白いサボテンだ。 植え替えは春まで待ってすることにし、とりあえず秋冬はこのまま過ごしてもらうことに。 翌年2017年。 5月に植え替え10月。 ひとまわりデカくなった。 順調だ。 しかし翌2018年6月。 サビのようなものが発生。 ダニだ。 どうやらコイツダニに好かれているらしい。 同年7月。 ダニに食われた箇所がぱっくりと割れた。 ダニにより皮膚が固くなり水を吸ってふくらんだら割れた.....多分そんな感じ。 ひび割れは数ヶ所発生。 10月にはこうなった。 う~む。 きれいに育てるのは難しいな。 ダニは側面だけでなく上部にも発生。 この頃ダニ太郎を買い時々散布するようになった。 2019年9月。 ダニに食われながらも一応成長。 10月には仔が出てきた。 下部の方から出た仔。 小っちゃいわりに根まで出している。 2020年つまり今年2月。 鳥に食われた。 不味かったのか鳥はつついただけでガッツリとは食べられなかった。 不幸中の幸いだがキズは消えない。 ダニに食われ鳥につつかれ苦難続きの翠冠玉。 現在はこうなっている。
2020.07.16
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