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毎年、夏は家族で家内の実家の福島に行っていたが、今年は子供たちも大きくなり、それぞれ予定があり、私はオーダーいただいたドールハウスの製作のために東京で工房にこもっていた。 したがって、どこにも行かずじまい。留守番で、東京で一人ということもあって、NHKの教育テレビで日曜美術という番組で「松本竣介」を見る。番組案内で、戦時中に風景画を描き続けたというキャッチに惹かれたからだ。 周りが戦時一色の時に、耳が不自由ということがあったにせよ、街を歩いて風景を描き続けるということは、並大抵の覚悟ではできないことだと、思う。 絵をみていると、静かな怒りが満ちているように思えた。 今度、クラフトフェアで岩手に出かけるので、できたら岩手の美術館に行ってみたい。そして、絵の前に立ってみたい。
2012.08.20
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神田小川町の駅を出て、桜上水の駅に停車してから、アナウンスがあって、府中近辺で落雷があり、停電したので発車できないという。いつになったら発車できるか分からないという。 駅では電気がきていて冷房は効き過ぎるくらいで、寒くなって長袖を着込んだ。途中で止まっている電車がでないことには、自分が乗っている電車が出られない。まあ、いわば便秘状態やね。 結局動いたのは約2時間後、家にたどり着いたときは、10時を過ぎていた。こういう事態に遭遇したのは、はじめてのことだった。落雷は季節になれば、ありうること。その対処はやはり難しいのだろうか。 周りの人は、寝たり、本を読んだり、スマホで画面をにらめっこしたり、様々。文句を言っても仕方がないと、腹をくくっているのだろう。
2012.08.18
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