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私は2010年から道具学会に参加している。60歳をすぎて、若い頃、やっていた研究活動の流れから、自分が経験したことや、見聞きしたことを、文章に表したいと思うようになったものでね。 幸い、道具学会は文章を書く気がある人には、その場を提供してくれる。ありがたいことだ。 特に道具学会への招待というコラムと画像つきの絵はがきを作ってくれる。その絵はがきで「治具の考察ー丸棒を安全に切るには」を書いたところ、学会の山口昌伴会長が、「治具研究会」を作ってみたらと声をかけていただいた。 そもそも治具,英語でjigの意味をもつ日本語はなく、いま辞書にのっている治具は、字を当てたものだという。 広辞苑によれば、工作物を固定して、切削工具を工作物に正しく当て、正確迅速に加工するために用いる道具と定義づけている。 その意味を理解するに、どちらかというと金属加工、それも大量生産する場面でのものと、思われる。 しかし、金属だけなく、木や樹脂加工の世界でも治具は使われている。現状でどんなものが治具として、あるのか、また、分野的にどれほどの広がりがあるのか、研究テーマはやまのようにありそうだ。 もしかしたら、政治の世界にも治具は必要なのかもとも、思う。
2012.05.28
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今、22歳の息子が2歳の時に、たまたま友人に連れていってもらったスタンドバーのママさんから依頼いただき、作ったのがこの「馬酔木」の看板。 もう、あれから20年か~ 依頼いただいたママさんは何年か前に亡くなられていて、ご主人が引き継がれている。私が、酒を飲まないので、一度お店に寄りたいと思いながら、今だに果たしていない。 息子が、ここの通りを通り合わせて画像を送ってくれた。 でも、やはり、今どんな状況なのか、見にいかないといけないと、思っている。外部でそれも無垢の木をつかう看板なので、それこそ気をつかった。
2012.05.20
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契約社員を仕事をしながらの木工運営なので、すっかり時間を使えないのが、この歳になっては厳しいものがあるが、子どもたちが自立するまではなんとか、このままで。 で、できることをしようと、日々考えやっております。今は新しいデザインのスツールと工房の売れ筋の「樹っ子ブロック」の箱を作っている。ブロックを入れるだけなら、ただの箱でいいのだが、箱そのものも自立したデザインで、面白いものをと、考えている。 箱にいろいろ手をいれると、当然コストに反映されるので、高いものになってしまうという懸念があるが、3段階ほどの選択肢を設けて、お客様が選ぶことができるようにしようと、考えている。 新しい箱は近じかアップしますよ。
2012.05.19
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夜、車のライトをつけずに走行している人を、結構見かける。一度、私は横に付いていたので、「ライトついてませんよ」と教えてあげたことがある。 今の車は、外が暗くなると、運転席のメーター類は明るくなるようになっている。そのためか、少々暗くなっても、支障がないのか、ライトをつけずに走っている。 古い車はそんなことはないので、必要があってライトをつける。 いいようで、技術の進歩はどうかなと、思う時がある。夕方のライト点灯は自分のためでもあるが、多くは他人のためにつけるのだということを、わからないと、いけないと思う。 ああ~また、つけてないや!困ったもんだ。
2012.05.17
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夕方の駅前は会社から帰る人や、学生で大勢の人が行き交う。そこに、たいてい若い人が、盛んにティッシュを配っている。彼らの職業は何ていうのかな。 配る人が男の場合は、渡す相手はほとんど女性になっている。コンタクトレンズのショップや旅行会社の案内などのチラシがはいったティッシュで男性でも女性でも構わないのだろうが、まず女性。 それも可愛い女の子。それが配りながらのささやかな楽しみなのかな。 私もチラシを配ったことがあるが、行き交う人にチラシを受け取ってもらうのは、むつかしいし度胸がいるもんだ。
2012.05.16
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朝、娘がアルバイトに行くので、バイト先まで、送っていき、帰宅してから1時間ほど仮眠をする。 そして、夢をみる。今、家内は実家の家の事情でサポートのために、行っている。夢は、家内と待ち合わせして、私は自転車で出かけ、会ったのだが、理由は分からないが、途中で別れてしまい、電話をするために立ち寄ったところの電話の文字盤が木でできていて、番号がすれて分からない状況。携帯で電話すればいいのだが、バッテリー切れでアウトの状態。 さあ~どうする!という時に、目覚ましがなった。かくも長き家内の不在がもたらした夢!なのだろう。
2012.05.12
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常滑クラフト実行委員会より,お礼状が届いていた。それによると、28・29日の2日間で3万2千人の方がご来場されたという。 私は出店者として参加したのだが、はじめての参加だったので、傾向などは分からないので、とりあえず今まで作りためたものと、新作とを持参したが、かねて考えていたものの半分も準備できなかった。 工房一本ではなく、教育資材卸会社の契約社員をしながらの制作であるため、特に年度末は会社の仕事が事のほか忙しく、仕事がはねた後の時間に工房に回る精神的な余裕がもてなかった。まあ~仕方がないことだが。 ご来場のなかに家族連れの皆さんが多く、その対応のアイテムを準備できなかったことが、心残りである。 来年も参加できるようなら、できるだけ準備をしていきたいし、テントもいいのにしたいなあと思う。何しろ15年ほどまえに買った旧式のテントなので、立て込みに時間がかかるから。
2012.05.08
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福島に3日から6日まで行ってきた。街のあちこちにがんばろうとか、負けないでとかいうキャッチコピーが氾濫している。 でも新聞報道を見たりすると、いたるところ除線しなければいけないということが、書かれている。山や川、道路。これで政府は収束宣言していたが、どこが収束したというのか。 たぶん、先が見えないことで、漠たる不安を感じている人は多いのではないか。がんばろう関係のイベントがあればあるほど、どこかよそよそしいものを感じるの私だけだろうか。 放射能がまだ出続けている現状、誰も原子炉の内部がどういう状況か分からない。そんな現状で、先の見通しが立てられるのだろうか。 帰村作業が進んでいるが大丈夫なのかな。本当に心配になる。
2012.05.06
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