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成田空港の談合が霞む構造計算書の改竄。モラルが三級以下の一級建築士だということだけは誰の意見も一緒。建築主・販売会社、設計建築会社、検査会社の主張を拾い読みすると、責任回避のために、自らの技術力の無さ無能さを露呈してしまっている。今回の構図の中では被害者であるとさえ言ってしまう愚かさ。今回の事件に関わっている企業の責任追及の中で、行政の責任があるのか無いのか問われるべきであろうが、今の段階で行政に責任を求めるのは、まだ早そうだ。氷山の一角では無いことを祈るばかり。インタビューを受けている住民の中に、法外な要求を言い出す人間が出て来ないことも祈る。JR福知山線の事故の時に出てきた横暴なマンション住人のような被害者は見たくもない。加害者顔負けのモラルの低さは。メインバンクはどこなのだろう。貸し倒れになるのだろうか。なるだろうな。責任回避は上手く行かないだろうし、技術力やモラルの無さを晒してしまったし。***ソニーBMGの問題、土曜か日曜の日経に小さく掲載されていた。読売、朝日などの全国紙ではどうだったのだろうか。ソニー本体に全く影響が無いわけではないのだろうけれど、ソニー自身の株価は今日も上がった。ザラ場で年初来高値も付けている。最新の信用比率はどうなっているのだろう。思い切って損切する覚悟はできたつもりだったのだが、改めて財務内容を見ると、そんなに悪くないから決心が揺らぐ。これが富士通だったら迷ったりしないのだが。今日は下げたが、上昇基調に乗り続ける富士通の株価が不思議でならない。
Nov 21, 2005
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現在契約しているプロバイダーが、映画のストリーミング放映をしている。勿論有料なんだけれど、それを時々利用する。先月は、シャトナーとニモイがスタートレックを語ったドキュメンタリーを観た。そして今日、『16歳の合衆国』を観ていた。基調にある悲しみが、投げやりな訳でもなく暴走するわけでもなく、ただ淡々と描かれていく。昼過ぎから、三回リピートして、三回目を観終わった時には、あたりはすでに真っ暗だった。何か、非常に引っかかる作品だった。共感もできないし、感動するのでもない。主人公が言う。理由が知りたいのだろうと。その通りで、観客である私も理由が知りたかった。多分、これ以上何度観ても理解できそうにないのだけれど、また観たいと思わせる魅力は、劇中に流れる音楽のせいだろう。劇中に流れる、元Sunny Day Real EstateのJeremy Enigkが光っていた。サントラが出ていないかと調べてみたが、無いようだ。とても残念。出演:ケヴィン・スペイシー/ライアン・ゴズリング/ ドン・チードル/ジェナ・マローン/レナ・オリン 監督:脚本:マシュー・ライアン・ホーグ 音楽:ジェレミー・エニック
Nov 20, 2005
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今月の初旬から、一部では熱い話題なのだと思われるSONY BMGがコピー防止を目的に音楽CDに仕込んだXCP「rootkit」問題。日本ではほとんど黙殺されているのが不思議でならない。輸入版を聴いてる人間だって多くいるだろうに。腐っているとはいえ、未だ主要メディアであるにはちがいないTVや新聞には出てこないようだ。広告料やら何やら、配慮なのか。XCP「rootkit」はマシン上ではクローキングされてしまい、その存在が確認されたのが先月末のようだ。DNS専門家のダン・カミンスキー氏によると、これが組み込まれたマシンは、世界で少なくとも56万8200台になるらしい。内、日本はトップの21万7000台という恐ろしい数字。この数字、ソニーミュージックレコードのレーベルゲートCD/CD2との因果関係はあるのだろうか。とても気になる。コピー防止という目的はよく理解できるが、手段と発覚後の対応のまずさといったら、どういうことなんだろうと首を捻りたくなる。音楽ソフトに限らず、映画に代表される映像ソフト、書籍などの販売戦略をみていると、紙ジャケットで再リリースするとか、BOX化や特典映像で同一作品を二重にも三重にも買わせようとしたり、愛蔵豪華本などといったことばかりが目立つ。つまり、消費者の想像以上に売れなくなっているのだろう。しかし、その原因がデジタル化されたソフトの違法コピーにあると結論付けるのは疑問だ。邦画のように価格設定が非道なものは例外としても、買う人間は、結局買うのだから。ソニーの株価は、4,000前後で拮抗している。英国では二重価格の設定が槍玉に上がっている。SONY BMGは連結対象ではないにせよ、著しいイメージダウン。一般市場製品には既に魅力も無く、ゲーム機と著作権で喰ってる会社の印象。ここで思い切った損切りを決断することになるのだろうか。ソニーショックの苦い思い出が蘇る。
Nov 16, 2005
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止めようと思っていた新聞を未だに止めていない。とっているのは日経。そして今日の日経朝刊の六面に出ていた王毅駐日大使の寄稿記事が目に留まった。これを読んで、関係改善には、まだまだ長くかかるな思った。靖国問題は、A級戦犯の合祀が問題だと明記されている。B、C級戦犯は問題にならないとまで書いている。本当だろうか。そもそも、クラス・級という表現が問題で、厳密にはタイプ・種と表現されるべきだろう。これはこういった表現を続けてきた日本マスコミが悪い。歴史認識なんて共有できないものだが、日中韓での合同研究が進むにつれB、Cタイプの判決を受けた人々に対する判断は変わらないのだろうか。とても疑問。/////ネットだと、どうしても今の自分が興味ある方向にばかり情報が偏りがちになってしまう。思考目線を常にマルチにはキープできないから、やっぱり新聞は止められないのかなぁ、と最近は感じて。しばらく取り続けるのだろう。それにしても、渡辺淳一が日経に連載すると株価が上がるというのは何の因果なのだろうか。今の株式相場は、どこまで伸びるのか。証券各社やマスコミは、凄い勢いで煽ってる。旬な株価材料を瞬時に捉えても、大した武器にはならないし。逆に、拾った時点で負けに一歩近づくとも言えるかもしれない。細かく日銭を稼ぎつつ、核を仕込んでいかないとなぁ。流れを作れればいいのだけれど、流れを作るには巨額の資金が必要だから無理で、やっぱり先読力か。5年後、十年後なんて先になると、必要なんだけれど、結構かったるい。3ヶ月~半年後を妄想するしかない。メディアに析出してくる情報は、目先の材料でもあるけれど、先読み妄想のタネにする昨今。
Nov 14, 2005
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米国では、スタートレックのアニメを除く全作品のDVDが発売されるそうだ。アルティメット・スタートレック・コレクション。定価が3,908.99ドル。アマゾンでの価格は2,499.99ドル。アマゾンでの価格が1ドル108円換算で約27万円。なんと、実に212枚。日本でも、ENTのシーズン4発売後にはリリースされるのでしょうか。どんな特典映像が収録されるのだろう。気になる。年末にリリースされるネメシスの特別版、収録されている削除シーンがどうしても観たくて、データ・メモリアルBOXを予約してある。パラマウントもえげつないことしてくれる。怒りすら感じる。ファンとしては、商品が発売されて世間の認知度が上がって、ファンが増えることも嬉しいのであるが、かなり複雑な心境。新たに収録される特典映像だけを分売するとか、何かしら配慮して欲しいなと思う。TNGの廉価版、TOSの分売、映画1~10のBOX化廉売。来年あたりは、DS9とVGRの廉価版も出てくるのだろうか。こういう販売戦略を見ていると、DVDを買うことが馬鹿らしく感じられる。
Nov 11, 2005
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