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マンチェスター・ユナイテッドは、公式HP上でスポルティングのナニ獲得においてスポルティングと条件面で合意をしたと発表した。残るはメディカルチェックを含む最終的な手続きのみで、完了次第、正式発表が行なわれる予定。なお、スポルティングの公式HP上において移籍金が2,550万ユーロであったと発表されている。また、同時にポルトに所属するブラジル人MFアンデルソンの獲得においても、ポルトと合意に達したとされ、その移籍金はナニとほとんど変わらない額であると地元メディアは報じている。まだ補強は終わらない。2人の獲得の合意がなされたと発表された後、バイエルン・ミュンヘンに所属するオーウェン・ハーグリーブスの取引も完了したと公式HP上で伝えた。移籍金は1,700万ポンドと推測され、マンチェスター・ユナイテッドは1日にして日本円で100億円以上もの投資を行なったことになる。木曜にハーグリーブス獲得の発表が行なわれるという情報はあったけど、まさかナニとアンデルソンまで獲るとはマンチェスター・ユナイテッドも思いきった買い物をしたもんだ。後はじっくりルーニーの相棒探しをするんだろうか。
May 31, 2007
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チェルシーのパウロ・フェレイラは、‘THE Sun’上でマンチェスター・ユナイテッドがチェルシーより良いチームであることを否定した。今シーズン、チェルシーはマンチェスター・ユナイテッドに勝ち点差6で2位に終わったが、多くのケガ人が出なければ違う結果が出ていたと主張している。そして、フェレイラ自身は来シーズンもチェルシーでプレーし、タイトル獲得に貢献することを誓っている。パウロ・レナート・レボーショ・フェレイラ「マンチェスター・ユナイテッドがチェルシーより良いチームでないと言い切れる。」「我々は全ての選手が揃った時、今もイングランドでベストチームである。」「今シーズン、我々とマンチェスター・ユナイテッドは3回対戦したが、彼らは一度も勝利できなかった。」「私の将来はチェルシーにある。」「私は2つのタイトルを獲得した。」「来シーズンの目標は3つ目のタイトルとチャンピオンズ・リーグを獲ることだ。」
May 30, 2007
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カーリングカップとFAカップのタイトルを獲ったものの、チャンピオンズ・リーグを逃したチェルシーのモウリーニョが、‘Chelsea TV’上で今シーズンを振り返っている。ジョゼ・マリオ・サントス・モウリーニョ・フェリックス「勝利は習慣であり、文化である。」「勝利には多くの心の準備が必要だ。」「そして私は今の状況に満足している。」「チャンピオンズ・リーグの最後の段階では、少し運が足りなかったと感じた。」「チェルシーはここ4年間で3度、チャンピオンズ・リーグ準決勝に進んでいる。」「これは素晴らしいことではあるが、一度も決勝に進むことができなかった。」「クラブも私も更に上を望んでいる。」「私は以前にチャンピオンズ・リーグを獲った。」「しかし、それはもう過去のことである。」「私はチェルシーでチャンピオンズ・リーグ制覇を成し遂げたいと思っている。」「選手たちもそう思っている。」「しかし、そのためには強迫観念を取り除かなければならない。」「なぜなら、それは必要のないものだからだ。」
May 30, 2007
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29日、ベルギー戦、クウェート戦に招集された代表メンバーがポルトガルに集合した。・・・先週末に試合を行なったデコは遅れての合流。そして、今回初招集となったブルーノ・アウヴェスとドゥダが記者会見でその意気込みを語っている。ブルーノ・エドアルド・レグフェ・アウヴェス「私は(チームを)助けるためにここにいる。」「そしてチームが(次の試合に)勝利することを願っている。」「同時にレギュラーを脅かせるよう努力する。」「次も代表に呼ばれるように良いプレーを見せたい。」セルジオ・パウロ・バルボーサ・ヴァレンチ‘ドゥダ’「ポルトガルには素晴らしい選手が揃っている。」「そして非常に強いチームである。」「選手を選ぶのは監督である。」「選ばれるために一生懸命努力する。」今回、ブルーノ・アウヴェスはメイラとアンドラーデ、ドゥダはクアレジュマとナニのバックアッパーとなる。カルヴァーリョとロナウドが戻ってくれば、また厳しい状況になるわけで、今回出場機会があれば存分にアピールして欲しい。
May 29, 2007
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マンチェスター・ユナイテッドやトッテナム・ホットスパーに狙われていると噂されるスポルティングのナニであるが、本人はロナウドを追って、プレミアへ行くことを望んでいる。ルイス・カルロス・アウメイダ・ダ・クーニャ‘ナニ’「スポルティングは、(私の)将来についての私自身の考えを知っている。」「もし良いオファーが来れば、それについて話し合いたい。」「プレミアは世界最高峰のリーグであり、イングランドに行くことも選択肢のひとつである。」「そして、それは大きな挑戦となるであろう。」「しかし、特定のクラブについて言ったり、心を決めたりしたわけではない。」「自分がそこで成長できると信じているので、私はイングランドに行く準備ができている。」ナニは今回に限らず、プレミアへの夢を隠してはいない。フィーゴ、シモン、クアレジュマ、ロナウドとスポルティングが生んだ先輩ドリブラーにナニは迫ることができるのか。
May 28, 2007
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シーズン中から移籍の噂が絶えないベンフィカのシモンとルイゾンであるが、フェルナンド・サントスはこの2人が来シーズンもチームに留まることを期待している。フェルナンド・マヌエウ・コスタ・サントス「シモンもルイゾンもベンフィカの選手である。」「そして、2人共、来シーズンもベンフィカでプレーし続けるであろう。」「新聞では海外から多くのオファーが来ていると報じられているが、クラブは2人を売らないと決めているのが本当のところである。」「シモンとルイゾンは我々の来シーズンのキープレーヤーであるので、クラブによってなされたこの決定は、非常に素晴らしいことである。」「もし彼らがチームを離れることになったら、我々にとって大問題となるだろう。」フェルナンド・サントスが言うように、攻守の要が残留するか移籍するかはチームに大きな影響を及ぼす。特に今シーズン開幕前に起こったシモンの移籍騒動は2度と御免だね。
May 28, 2007
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26日、リーグ・アン最終戦がフランス各地で行なわれた。既に優勝はリヨンに決まっていたが、得点王の行方はこの最終戦まで決まらず。残り1試合でトップに立っていたパリ・サンジェルマンのパウレタは、ロリアン戦で1ゴールを挙げ、ノーゴールに終わった2位のサヴィダンを押しのけ、2年連続で得点王を決めた。今シーズンのパウレタはル・グエンが監督に就任後、スタメンを外れ、得点王が難しい状況にも陥ったが、シーズン終了が近づくにつれて、ゴールを量産してタイトルを勝ち取った。・・・昨シーズンのゴール数は21だったが、今シーズンの15ゴールという数字はリーグ最少記録に並ぶという。ワールドカップを最後に代表を引退し、クラブでのキャリアも来シーズンで終えると宣言している。クラブも降格を免れたし、来シーズンも得点王のタイトルを獲り、惜しまれる形で彼自身のキャリアを終えて欲しい。
May 27, 2007
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1,500万ユーロでアーセナルへ移籍するとの噂が流れたスポルティングのジョアン・モウティーニョだが、契約を2013年までの6年間延長し、今後もスポルティングでプレーすることを明らかにした。ジョアン・フィリペ・イリア・サントス・モウティーニョ「スポルティングでプレーを続けることを望んでいたので、(契約延長できて)非常に嬉しい。」「クラブは契約を延長することを決め、合意に達するまで何も障害はなかった。」「来シーズンもスポルティングでチャンピオンズ・リーグを戦えることになり、非常に喜んでいる。」スポルティングはモウティーニョに2,000万ユーロの移籍金を設定していると言われている。ポルトガルの選手はロナウドのように若くして海外で成功するものもいるが、クアレジュマやウーゴ・ヴィアナ、エウデル・ポスティーガのように母国に出戻るケースも多い。海外移籍は国内で経験を積んでからでも遅くはないと思うな。
May 26, 2007
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今シーズンはケガに泣かされ、出場機会は限られていたものの、試合に出れば誰よりも頼りになるミッコリ。ベンフィキスタにしたら、来シーズンもベンフィカに残留してもらいたいものだが、彼の所有権はユヴェントスにあり、セリエAに昇格するユヴェントスの補強の駆け引きの駒として使われる可能性は大きい。しかし、今のところは何も決まっていない。ファブリツィオ・ミッコリ「自分の将来について何も知らない。」「しかし、私の心はベンフィカにある。」「ここ2シーズン、ユヴェントスと同じような名門クラブでプレーする機会を得た。」「2010年までユヴェベントスと契約を結んでいる。」「彼らは、私を有効に使おうと思っているかもしれない。」「パレルモ?ラツィオ?ナポリ?ヴォルフスブルグ?」「私はユヴェントスの選手である。」「将来については今後話し合うことになる。」絶対残留!・・・してくれ。
May 26, 2007
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長くポルトガルサッカーを支えたゴールデン・エイジ2人の現役続行が決まった。まずは、ベンフィカのルイ・コスタ。ベンフィカの公式HP上で現役続行が発表されている。その中で、ルイ・コスタ自身はチャンピオンになって引退することを望んでおり、もう1年、選手としてのキャリアを続けることを決断している。もう1人は、ブラガのジョアン・ピント。こちらも、ブラガの公式HP上で契約を1年延長すると発表されている。ちなみに、1971年生まれのジョアン・ピントは選手のキャリアを始めてから20年目のシーズンとなる。これは嬉しいニュース!共に体力的な面から出場機会は減っているけど、まだまだ現役でやれるはず。これからは1シーズン、1シーズンが勝負だと思うけど、あと2、3年は続けて欲しいな。
May 25, 2007
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バイエルン・ミュンヘンが興味を持っているとの噂が流れたクアレジュマだが、本人は、‘O JOGO’でドイツに行く可能性を否定している。リカルド・アンドラージ・クアレジュマ・ベルナルド「(笑いながら・・・)ドイツは非常に寒いところだと聞いている。」「それに、全ての選手がドイツのビッグクラブを好きというわけではない。」「私は将来について話をすることになるだろう。」「ただ、バイエルン・ミュンヘンには全く興味を持っていない。」ポルトとクアレジュマの契約はあと2年残されているが、イングランド、スペイン、イタリア、フランスのビッグクラブがクアレジュマ獲得を狙っている。ちなみに移籍金は2,000万ユーロ前後であるとみられている。
May 25, 2007
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2年前と同じカードになったチャンピオンズ・リーグ決勝は、インザーギの2ゴールでミランが2-1で勝利し、ビッグイヤー獲得を決めた。ポルトガル勢がいなくなったので、生放送では見ないと決めていたが・・・。テレビをつけてそこで試合をやっていれば見てしまう。・・・結局最後まで。試合内容は決してレベルが高いものでもないし、面白くもなかった。スーペル・ピッポが2年前のリベンジを果たした。それだけ。こうしてみると、決勝の場所にマンチェスター・ユナイテッドやチェルシーがいたらなぁとも思う。これで、今シーズンの楽しみはリーガ・エスパニョーラの優勝争いのみ。バルサか、レアル・マドリーか、それとも・・・。今年はW杯やユーロがなく、サッカーのない日々が続くので寂しくなるなぁ。
May 24, 2007
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ベンフィカのスポークスマンは、ボルトン退団が予想されるエル・ハッジ・ディウフ獲得の噂を否定するコメントを発表した。ベンフィカのスポークスマン「この噂は真実ではない。」「我々はディウフと交渉していない。」「移籍マーケットのことはまだ考えておらず、新しい選手を探していない。」ベンフィカは既にリオ・アヴェからファビオ・コエンタロンを獲得しており、また、メッシーナのコートジボアール人DFゾロの獲得も間近であると見られている。ちなみに、ミランとリヴァプールがチャンピオンズ・リーグ決勝を戦っている中、若手を中心にカナダへ遠征中で、24日にFCトロントと27日にAEKアテネと親善試合を行なう予定。
May 23, 2007
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ユーロ08予選ベルギー戦(6月2日)、親善試合クウェート戦(6月5日)に向けたポルトガル代表22名が発表された。メンバーは以下の通り。『GK』キム(ベンフィカ)リカルド・ペレイラ(スポルティング)ダニエウ・フェルナンデス(PAOK)『DF』ブルーノ・アウヴェス(ポルト)フェルナンド・メイラ(シュトゥットガルト)ジョルジュ・アンドラージ(デポルティーボ・ラ・コルーニャ)ボシングワ(ポルト)ミゲウ(バレンシア)カネイラ(スポルティング)パウロ・フェレイラ(チェルシー)『MF』デコ(バルセロナ)プティ(ベンフィカ)ウーゴ・ヴィアナ(バレンシア)ジョアン・モウティーニョ(スポルティング)ラウール・メイレレス(ポルト)ドゥダ(セビージャ)ティアゴ・メンデス(リヨン)『FW』エウデル・ポスティーガ(ポルト)ウーゴ・アウメイダ(ヴェルダー・ブレーメン)ジョアン・トーマス(アル・ラーヤン)ナニ(スポルティング)リカルド・クアレジュマ(ポルト)ブルーノ・アウヴェス、ボシングワ、ドゥダ、ジョアン・トーマスが初招集。・・・ジョアン・トーマスの選出は意外。他のメンバーは予想されてたけど一方で、リカルド・カルヴァーリョ、シモン、ヌーノ・ゴメスがケガのため、ロナウドがイエローカード累積で出場不可のために選ばれていない。次のアウェイでのベルギー戦を引き分け以上に終えられれば、ユーロも見えてくるでしょう。
May 22, 2007
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ポルトガルU-21代表監督ジョゼ・コウセイロは、6月10日から23日まで行なわれるU-21欧州選手権オランダ大会のメンバー23名を発表した。メンバーは以下の通り。『GK』ジョアン・ボテーリョ(サンタ・クララ)パウロ・リベイロ(ポルト)リカルド・バティスタ(フルハム)『DF』アモレイリーニャ(エストレラ・アマドーラ)ジョアン・ペレイラ(ジウ・ヴィセンテ)ジョゼ・ゴンサウヴェス(ハーツ)セメド(カリャーリ)マヌエウ・ダ・コスタ(PSVアイントホーフェン)ミゲウ・ヴェローゾ(スポルティング)ロランド(ベレネンセス)アントゥネス(パッソス・デ・フェレイラ)『MF』フィリペ・オリヴェイラ(マリティモ)ジョアン・モウティーニョ(スポルティング)マヌエウ・フェルナンデス(エヴァートン)パウロ・マシャド(ウニオン・レイリア)ルベン・アモリム(ベレネンセス)セルジオ・オルガニスタ(ポンテベドラ)『FW』ウーゴ・アウメイダ(ヴェルダー・ブレーメン)ジョアン・モレイラ(バレンシア)ナニ(スポルティング)リカルド・ヴァズ・テ(ボルトン)ヴァレラ(ヴィトリア・セッツバル)ヤニック・ジャロ(スポルティング)この世代もなかなかのメンツが揃っている。いつA代表に選ばれてもいいような選手ばかりだ。・・・というか何人かはA代表にも選ばれているけど。
May 22, 2007
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ヴェルダー・ブレーメンは、公式HP上で、ポルトからローン移籍しているウーゴ・アウメイダを完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は4年で、2011年の6月末まで。・・・移籍金はおよそ350万ユーロと見られている。ウーゴ・ミゲウ・ペレイラ・デ・アウメイダ「私は大きな期待をされてブレーメンにやってきた。」「ここに留まる(完全移籍する)ことが目標であった。」「そうでなければ、大きく失望していただろう。」「だから、その夢が実現して嬉しい。」「最初の頃は、早くドイツという国とブンデス・リーガに慣れて、チームメイトと仲良くならなければならなかったので、大変であった。」「しかし、今は自分がこのチーム、この街の一員になれたと感じている。」ポルトガルの大砲、ドイツの地で響き渡れ!高さ、強さ、スピード、フィジカル、シュート力のいずれを取っても申し分なし。後は結果だけだね。
May 22, 2007
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最終節まで上位3チームに優勝の可能性があったポルトガル・リーグのBwinリーガ。しかし、最後に笑ったのは首位を走っていたポルトであった。上位3チームがそれぞれ勝利を飾り、ベンフィカ優勝という「大どんでん返し」は起こらなかった。ポルトの最終勝ち点は69。そして68のスポルティング、67のベンフィカと続く。この勝ち点2の差はどこでついたのだろうか。・・・マテウス問題で開幕が遅れたから?・・・W杯後で選手の合流が遅れたから?・・・シモンの移籍問題が長引いたから?・・・ルイ・コスタがケガでシーズンの多くを棒に振ったから?挙げればキリがないが、得るものも失うものもなかったシーズンであった。全てが中途半端なシーズンであったことは否めない。来シーズンは否が応でもチームの改革を迫られる。ルイ・コスタの現役続行は朗報だけど、ミッコリ、シモン、ルイゾン、ネウソンらに移籍の噂が絶えない。そういうことからしても今シーズンは何らかの結果を残すべきであった。・・・ドバイカップ優勝なんてのはあったけど。ベンフィキスタにとって来シーズンに向けての不安は隠せないけれど、ベンフィキスタだからこそ応援しなければならない。
May 21, 2007
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幾度となく報道されているチェルシーの補強プランであるが、モウリーニョは改めて自分の考えを明らかにし、同時に来シーズンもチェルシーで指揮を執ると宣言した。ジョゼ・マリオ・サントス・モウリーニョ・フェリックス「我々の補強ポイントは明らかである。」「センターバック1人と、アフリカ選手権でいなくなるエッシェンとミケルのミッドフィールダーと、ドログバとカルーがいなくなるフォワードである。」「ケガ人が出なければ、3人の新加入選手でチームは良いバランスになり、我々は上の順位にいけると思う。」「我々は大物を獲るのに使うお金を必要としない。」「我々は冷静になり、賢明であるべきだ。」「そうすれば良い仕事ができ、お金を貯えておくことができる。」「私の周りの多くの人が2つ目のタイトルを獲った時点でチームを離れるべきであると言っていた。」「しかし、チェルシーが好きで続けたい、続けてはいけないかと私は言った。」「今シーズンは多くの問題を抱え、プレミアを失った。」「それでも私を殺すのが非常に難しいことを知った。」「今シーズンは昨シーズンよりも良かったと思う。」「ここはフットボールの世界で働く上で最高の場所である。」「だからチェルシーに留まりたい。」「私は苦しい時が来るのがわかっていた。」「(だから)我々は恐れないし、それを乗り越えてきた。」
May 21, 2007
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レアル・マドリーとバルセロナが勝ち点で並び、当該チーム間での対戦成績でなんとかレアル・マドリーがトップに立っているリーガ・エスパニョーラ。先に試合を行なったレアル・マドリーは、ロベルト・カルロスの大逆転ゴールで劇的な勝利を飾った。一方、バルセロナは敵地ビセンテ・カルデロンでのアトレティコ・マドリーとの対戦であり、苦戦が予想されたが、終わってみれば0-6の完勝であった。ターニングポイントはマニーシェの退場。今シーズンは安定したプレーを見せられなかったマニーシェであるが、今日はチームのバランスに気を遣い、バルセロナの攻撃の芽を摘んでいたからだ。代わりにマキシ・ロドリゲスを投入するとそれが裏目に出て、後はバルセロナのなすがままであった。集中力が切れたためか、アトレティコのセンターバックに入っていたゼ・カストロの緩慢なプレーも目立った。フェルナンド・トーレスも試合後に言っていたように、アトレティコがビッグクラブになるためにはバルサやレアル・マドリーから苦境から立ち直る術を学ばなければならない。アトレティコ・マドリー対バルセロナを楽しみにしていた世界中のファンにとって、非常に残念な試合となった。それでも今後のリーガのことを考えれば、2大巨頭の争いがいっそう激しくなったことは事実だ。
May 21, 2007
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昨シーズン、プレミアのタイトルを獲った際、モウリーニョはそのメダルを観客席に向かって投げ入れたが、今回のFAカップのメダルは大事に持っていることを明らかにした。ジョゼ・マリオ・サントス・モウリーニョ・フェリックス「初めてFAカップを獲ったので、そのメダルは捨てていない。」「これで、私がチェルシーに来て3年、イングランドのフットボールにおける全てのタイトルを獲得したことになる。」「問題の多いシーズンであったが、選手たちは勝利に値するプレーをした。」「全ての人にとって素晴らしい時となった。」「これで、我々は休暇に入ることができる。」「我々はよくやったと思う。」「選手たちはこの試合に対するプランをよく理解していた。」そして、モウリーニョは7月9日に始まるプレシーズンで会おうと締めくくっている。
May 20, 2007
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ブンデス・リーガ最終節で、15年振りの優勝を決めたシュトゥットガルトのキャプテン、フェルナンド・メイラがその喜びを語っている。フェルナンド・ジョゼ・ダ・シウヴァ・フレイタス・メイラ「我々が優勝するとは誰も考えていなかったと思う。」「私はチームとファンを誇りに思っている。」「優勝できたことが信じられない。」ソルドの後を継いでよくやった。ワールドカップでもその力を示したし、代表でもよろしく頼むよ。
May 20, 2007
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両チームが国内ダブルをかけたFAカップ決勝マンチェスター・ユナイテッド対チェルシーの試合が行なわれ、延長後半にドログバのが決勝ゴールを決めて、チェルシーが勝利した。モウリーニョがチェルシーの指揮を執ってから初めてのFAカップのタイトル。プレミアとチャンピオンズ・リーグを落としたが、結局、カーリング・カップとこのFAカップの2冠で今シーズンを終えた。振り返れば、ケガに泣かされた今シーズン。それに、モウリーニョの信頼の厚かったグジョンセンやダフを放出したのもかなりの痛手だった。来シーズンは、モウリーニョの望む補強でチーム作りを行なって欲しい。一方のマンチェスター・ユナイテッドは念願のプレミアのタイトルを獲得。しかし、今日の決勝はロナウドらが自由にプレーさせてもらえず、今シーズンの最終戦をうまく飾れなかった。チェルシーと違って良い試合と悪い試合がはっきりしていた。来シーズンは安定感が望まれるところ。 今シーズンのイングランドのフットボールはこれで終了。来シーズンの開幕まではどこからともなく出てくるゴシップを楽しむことにするか。
May 19, 2007
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ここ数試合で、もつれにもつれたブンデス・リーガの優勝争いであったが、フェルナンド・メイラがキャプテンを務めるシュトゥットガルトが、最終戦でコットブスを破り、自力で優勝を決めた。開幕からブレーメン、バイエルン・ミュンヘン、シャルケを中心に優勝争いが行なわれてきたが、開幕ダッシュに躓き、第33節になってひょっこり首位に躍り出たシュトゥットガルトが優勝をさらった。大方の予想に反した結果となったが、ゴールハンター、マリオ・ゴメスの他、多くの新加入選手が期待以上の働きをした。メイラもケガを抱えながらではあるがキャプテンとしてチームを支えていたし、今シーズン限りでチームを離れると言われている守護神ヒルデブラントもメイラ不在の中、キャプテンシーを発揮し、チームを引っ張っていた。ブレーメンやバイエルンに比べると使える予算はかなり少ないと思われるが、勝利はお金で買えないことを見事に示した。グリュックヴンシュ!
May 19, 2007
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チェルシーは、公式HP上で、リカルド・カルヴァーリョとの契約を5年延長したことを発表した。リカルド・カルヴァーリョは2011-12シーズン終了までの契約にサインしたことによって、18日に迎えた29歳の誕生日を自ら祝うことになった。また、この決定がまだ契約延長にサインしていないランパードやテリーを後押しするものであると見られている。ピーター・ケニオン「リッキーがチェルシーとの契約を5年間延長したことに我々は喜んでいる。」「彼は今シーズン素晴らしい活躍をしており、我々にとって非常に重要な選手であった。」「間違いなく、世界で最高のディフェンダーの1人である。」「唯一残念なのは明日の(FAカップ決勝の)試合に出られないことである。」チームの最優秀選手にマイケル・エッシェンが選ばれたが、その候補者としてドログバとカルヴァーリョも挙げられていた。今シーズンのリッキーは、ツェフやテリーが不在の中、よくやったよ。リーグ最少失点も彼がいてこそだと思うな。
May 18, 2007
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ワールドカップでルーニーを退場に追いやったとして、2人の仲が悪くなったという噂が流れたが、ロナウド自身は反論している。クリスティアーノ・ロナウド・ドス・サントス・アヴェイロ「彼(ルーニー)と私の仲は非常に良い。」「誰もがルーニーを非常に良い選手だと思っているし、人としても素晴らしい。」「私はプロのフットボーラーで、ピッチの上で何をすべきか知っている。」「試合だけに集中している。」「誰かが私を野次ったとしても、私は気にしない。」ワールドカップの直後はどうだかわからないけど、今は2人の仲に問題はないでしょう。若い2人の力でプレミアを獲ったということは紛れもない事実であるし。・・・それだけプレミア制覇はチームの結束をより強いものにしたと思うな。
May 18, 2007
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チェルシーのモウリーニョは、新ウェンブリーで行なわれるFAカップ決勝を素晴らしい試合にしたいと望んでいる。ジョゼ・マリオ・サントス・モウリーニョ・フェリックス「私を含め、サー・アレックス、プレーヤー、レフェリー(ベネット主審)全員に、FAカップ決勝を素晴らしい試合にしなければならない義務がある。」「FAカップ決勝が、公平で、問題もなく、正当な勝者と称えられるべき敗者がいる試合とならなければ、非常に残念であるし、失望させられるだろう。」「私は勝利することを望むが、それは相手も同じである。」「プレミアを失った時の我々のふるまいは良い例となったであろう。」「もし誰かがダイブをしたり、レッドカードをもらうというようなことが起これば、私は非常に失望するであろう。」「記憶すべき良いスポーツイベントにできるかどうかは我々次第である。」「両チームが攻撃的で積極的な気持ちを持つことができれば、我々は文字通り素晴らしい決勝とすることができる。」「私はこの試合を大きなスポーツイベントとして、素晴らしいフットボールの試合にしたいという大きな願望がある。」「これは私の選手たちに向かってのメッセージでもある。」「プレーできる喜び、広い心、闘争心を持ち、この決勝を心から楽しむべきだ。」「マンチェスター・ユナイテッドも我々と同じ気持ちであると信じている。」
May 17, 2007
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19日にマンチェスター・ユナイテッドとFAカップ決勝を戦うチェルシーであるが、ディフェンスの要リカルド・カルヴァーリョは、ケガのために試合に出ることが難しいと語っている。リカルド・アウベルト・シウヴェイラ・カルヴァーリョ「FAカップ決勝に出るために準備してきたが、不可能であることがわかった。」「プレーするためには、奇跡を必要とする。」「私は人間であり、機械ではない。」「今シーズン、ケガでかなり苦しんだ。」「しかし、限界まで無理してプレーしてきた。」「決勝に出場できないことは残念である。」「試合に出場したかったが、チームメイトをサポートすることにする。」「新しいウェンブリーでプレーすることは夢であった。」「しかし、今はそのことを忘れなければならない。」「非常に辛いことである。」「私はモウリーニョのプランを知らない。」「ロナウドを止めることは難しいだろう。」「(しかし)それは我々の大きな仕事である。」マンチェスター・ユナイテッドもギャリー・ネヴィルとサハの欠場が決まった。プレミア、そして世界を代表する2チームの試合だけにベストメンバーによる、ベストゲームを見たかったな。
May 17, 2007
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今シーズン、プレミアのタイトルを獲得し、19日に行なわれるFAカップでもタイトルの可能性があるマンチェスター・ユナイテッドのロナウドは、今後もより多くのタイトルを獲りたいと‘MUTV’上で話している。クリスティアーノ・ロナウド・ドス・サントス・アヴェイロ「チームの誰もがより多くのタイトルを獲りたいと望んでいる。」「プレミアのタイトルを獲るために何年か待ったが、手に入れた今となっては、来年も再びタイトルを獲りたいと思っている。」「私は素晴らしいチームメイトに恵まれ、そして偉大なクラブにいる。」「我々は毎年タイトルを獲りに行かなくてはならない。」「今シーズンはまだ終わっていない。」「我々にはまだダブル(プレミアとFAカップ)の可能性がある。」「全ての試合に勝つとは言えないが、チームは自信で溢れ、ダブルを達成する大きなチャンスであると思っている。」
May 16, 2007
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ベンフィカのヌーノ・ゴメスがプレミアに興味を持ち、残留を決めたウェストハムのターゲットになっていると報じられている。ヌーノ・ミゲウ・ソアレス・ペレイラ・リベイロ‘ゴメス’「いつもプレミアの試合をテレビで見ており、そこでプレーすることができれば、魅力的なことである。」「代表のチームメイト、リカルド・カルヴァーリョとパウロ・フェレイラの試合を見て、自分もプレミアでプレーできると思う。」「ベンフィカで幸せであるが、(オファーがあれば)最後の海外挑戦となる。」「プレミアでプレーする準備はできている。」いかにもというコメントで、本人が言ったかどうかはわからない。ただ、海外に行くとしたら最後のチャンスとなるのは確か。個人的には、ユーロ2008を前に大きなチャレンジをするとは思えないな。
May 16, 2007
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チェルシーのモウリーニョが愛犬をめぐって警察に逮捕されたと報じられている。国外へ持ち出されたモウリーニョの愛犬ヨークシャーテリアが予防接種をせずに国内に持ち込まれ、動物健康法と狂犬病防止法に反する疑いがあるとして、モウリーニョが警察に事情聴取を受けたが、口論となって愛犬を逃がした為、公務執行妨害で逮捕されたという。一方、モウリーニョのスポークスマンは、動物に関する規則への誤解から生じ、モウリーニョが愛犬に必要な予防接種を受けさせていることを明らかにし、この件に関して最大限協力すると述べている。ちなみに愛犬はまだ発見されていないという。
May 16, 2007
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ベティスに追いつかれ、引き分けに終わったことで自力優勝の可能性を失ったバルセロナであるが、デコは戦い続けることが義務であると主張している。アンデルソン・ルイス・デ・ソウザ‘デコ’「チャンピオンズ・リーグやコパ・デル・レイに勝つことができなかったので、危機的状況にあると言われても仕方ない。」「もしリーガも失うことになったら、期待外れのシーズンであったと言える。」「多くのチームが国内リーグとチャンピオンズ・リーグに向けて準備しているが、優勝するのは1チームだけである。」「(そして、我々の)今の状況が厳しいことは確かである。」「どんなチームでも困難な時期があるが、我々も今、勇敢でなければならない。」「プレーするための試合がまだ残っている。」「ドレッシング・ルームの我々は団結しており、残り4試合に勝利できることを信じている。」「レアル・マドリーは結果を残し、我々は重要な時にミスを犯した。」「今シーズンの我々は、多くの問題を抱えていた。」「以前は簡単に得点できたが、今はそれが難しい。」「我々はその原因を見つけ、一生懸命働き、トレーニングを続けなければならない。」「リーガは非常に均衡しており、何が起こるかわからない。」「我々はプライドを持って戦い続けなければならない。」「それは我々の義務である。」「リーガはまだ終わっていない。」「まだ勝ち点差は開いていないので、(逆転優勝も)難しくはない。」「レアル・マドリーは負けることも引き分けることもできない。」「我々が残り4試合全てに勝利し、彼らがひとつでも引き分ければ、我々はチャンピオンとなるからである。」
May 15, 2007
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ミドルスブラ退団を決断したアベウ・ザヴィエルがアメリカMLSのLAギャラクシーと18ヶ月の契約を結んだと報じられた。LAギャラクシーにはレアル・マドリーのデビッド・ベッカムが7月から合流するが、ザヴィエルも6月15日からプレー可能であるとのこと。・・・ザヴィエルがボロを出ても行きたかったのがアメリカだったなんて。文字通りフットボール、いやサッカーの宣教師になってください。アベウ・ルイス・ダ・シウヴァ・コスタ・ザヴィエル「MLS(メジャー・リーグ・サッカー)でプレーする機会を与えてくれた、アレクシー・ララスGMとフランク・ヤロップ監督に感謝したい。」「サッカーは私の人生であり、LAでキャリアを続けられることに興奮している。」「アメリカのサッカーは日々レベルが上がっており、(そこでプレーできることを)誇りに思っている。」「私は勝つためにここに来た。」「素晴らしいチームとファンがいるLAギャラクシーで全ては可能である。」「私は闘争心、ハングリー精神、欲望、そして情熱をもたらしたい。」「今日、明日、いつでもプレーできる。」
May 15, 2007
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神はベンフィカを見捨てなかった。ヴィトリア・セッツバルを相手に、79分にようやくミッコリがゴールを奪い、土壇場で勝利を飾った。一方、スポルティングは勝利したものの、ポルトがパッソス・デ・フェレイラに引き分けて、3チームの勝ち点はなんと・・・!ポルト 66スポルティング 65ベンフィカ 64最終戦1試合を残し、上位3チームに優勝の可能性がある。これは凄いことだ。確かに自力での優勝の可能性はない。しかし。ポルトの最終戦の相手は降格争いをしていて絶対に負けられないアヴェスで、スポルティングの相手も今シーズンの台風の目ベレネンセス。逆に、ベンフィカは降格争いから脱したアカデミカ・コインブラ。・・・きっと死に物狂いでは来ない!?最終戦はひたすらお祈りを捧げよう!・・・キリスト教徒でも仏教徒でもないけど。
May 14, 2007
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13日の試合で06-07シーズンのプレミアが終了。今シーズンは、マンチェスター・ユナイテッドがチェルシーの3連覇を阻み、4年振りの優勝を飾った。その中心にロナウドがいたことは事実で、ワールドカップのイングランド戦での出来事に打ち勝ち、逆境に強いことを証明した。もちろん、ルーニーらの若手にベテランのギグスやスコールズが見事に融合し、爆発的なパワーを見せつけたことも忘れてはならない。一方、上位チームにとって消化試合となった最終日であるが、下位3チームには激しい試合となった。降格争いは優勝争いよりも過酷だと言われるように、ウェストハム、ウィガン、シェフィールド・ユナイテッドの3チームの最終日の戦いは死闘そのものだった。特に、直接対決となったシェフィールド・ユナイテッド対ウィガンの試合は、1点を争うシーソーゲームでサポーターにとって心臓バクバクものだっただろう。はっきり言って、技術的にはポルトガル・リーグの下位チーム以下のレベルで、魅力あるフットボールとは言い難かったが、お互いの執念がぶつかった戦いは、ある意味イングランドのフットボールを表していた。それだけに、ウィガンのオーナーやポール・ジュエル、そして選手たちの喜びについ感情移入し、感動してしまった。・・・それはハマーズにも言えた。逆に、引き分けでもプレミア残留だったシェフィールド・ユナイテッドの絶望感も画面を通してヒシヒシと伝わってきた。これには何とも言えず、ただ来シーズン頑張って上がって来いと、エールを送ることしかできない。
May 14, 2007
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チェルシーは、週末のエヴァートン戦に勝つか引き分けるかで、リヴァプールが1978年2月から1981年1月の間に達成したホーム63試合無敗記録に並ぶことになる。プレミア制覇は逃したものの、モウリーニョはその無敗記録に並ぶことこそが、リーグ戦最終戦となるエヴァートン戦のモチベーションになると主張した。ジョゼ・マリオ・サントス・モウリーニョ・フェリックス「エヴァートン戦は難しい試合となる。」「しかし、その試合にはある目標がある。」「3シーズンの間、ホームの試合無敗ということになれば、素晴らしいことだ。」「スタンフォード・ブリッジ全体で達成される目標となる。」「これは今シーズンのプレミアで我々が戦って残せる唯一のものとなる。」「そして、もし来シーズン最初のホームでの試合に勝つことができれば、凄い記録を破ることになるのだ。」
May 13, 2007
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ポルトガルサッカー協会(FPF)は、公式HP上で、ユーロ08予選ベルギー戦と親善試合クウェート戦に向けた代表メンバー発表を5月22日12時30分よりFPF本部で行なうことを明らかにした。また、6月に行なわれるU-21欧州選手権のメンバーも同時に発表されることも明らかにされている。A代表は、6月2日にベルギー戦(アウェイ)、6月5日にクウェート戦の予定。ユーロ予選ベルギー戦は、ロナウドがイエローカード累積で出場停止。また、シモン、ヌーノ・ゴメス、リカルド・カルヴァーリョがケガで出場が微妙。一方、ポルトガルの現地情報によると、セビージャのドゥダ、マジョルカのヌネス、ハマーズのボア・モルチ、ベレネンセスのシーラス、ボアヴィスタのゼ・マヌエウ、ポルトのボシングワとブルーノ・アウヴェス招集の可能性があるという。ベルギー戦は衛星放送のフジテレビ739で6月3日に録画放送があるみたい。当日はネットで観戦かな。興味深いのは、出場停止のロナウドとケガのシモンが抜けたサイドを誰がやるのかということ。おそらくポルトのクアレジュマ、スポルティングのナニ、ハマーズのボア・モルチあたりが来るんでしょう。リッキーの穴は・・・?センターバックはフェルナンド・メイラとジョルジュ・アンドラーデだろうね。
May 11, 2007
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ドイツで手術を受けたばかりのベンフィカのサブ・カピトン、ヌーノ・ゴメスは、イタリアへの復帰を望み、ナポリ、もしくはラツィオが獲得に関心を寄せているとの報道に対し、ベンフィカ残留を主張した。ヌーノ・ミゲウ・ソアレス・ペレイラ・リベイロ‘ゴメス’「(イタリアのクラブが私に)興味を持っているかどうかはわからない。」「ナポリが美しい都市にあり、野心のあるクラブだとしか今は言えない。」「しかし、私はベンフィカで満足しているし、我が家であると思っている。」ルイ・コスタとのコンビで期待されたが、リーグ戦のゴール数はわずかに6。同僚のシモン、代表のライバルのポスティーガに差を開けられてしまっている。ユーロ2000でブレークした期待の点取り屋も不動のエースと言うには程遠い。クラブでも代表でも下からの押し上げがないのが寂しくもある。ベンフィカの移籍情報。ミッコリのイタリア復帰が濃厚と見られている。そして、ルイゾンにはユーヴェ移籍の噂が今も残っている。インパクトを残せていないデルレイの完全移籍もなさそう。一方、冬の移籍市場で噂されたブルーノ・チリッロ獲得が再燃している。
May 11, 2007
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FAカップ決勝の前哨戦となるはずであったプレミアシップ第29節延期分のチェルシー対マンチェスター・ユナイテッドであるが、お互い主力メンバーを外したために凡庸な試合となった。この試合の中で、チェルシーの新鋭スコット・シンクレアがウェズ・ブラウンのタックルを喰らい、骨折する事態となった。加えて、シェフチェンコとバラックが手術によってFAカップ決勝の欠場が決まり、カルヴァーリョ、ドログバ、ロッベンも出場が危ぶまれている。ジョゼ・マリオ・サントス・モウリーニョ・フェリックス「シンクレアはよくやっていた。」「しかし、足の骨を折ったので、手術を待っている状態である。」「(週末の)エヴァートン戦に出番を与えたかったが、骨折してしまった。」「(カルヴァーリョがFAカップ決勝に出れるかどうか)自信がない。」「彼をメンバーとして考えているが、出場可能かどうか聞かれたら自信がない。」「(可能性は)1パーセントである。」「ドログバは足首のケガで苦しんでいたため、何もできない状態であった。」「しかし、回復状況を確かめるために15日間(の猶予が)ある。」チャンピオンズ・リーグから敗れてしまった両者の戦いだけに、ベストメンバーで最高の試合を期待したいですな。
May 10, 2007
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今シーズンはケガ人に泣かされたチェルシーであるが、モウリーニョ自身は来シーズンに向けて選手の増員が必要ないことを明らかにした。ジョゼ・マリオ・サントス・モウリーニョ・フェリックス「選手を35人にすることなど不可能である。」「我々はケガが繰り返されないことを祈らなければならない。」「来シーズンは準備万端な24人の選手がいると思うので、選手起用に迷うことになるだろう。」「ケガ人の数は予測できないことであり、今シーズン戦った我々のメンバーの数は正しかったと思う。」「アフリカ選手権は(来年の)1月20日から2月10日までの20日間である。」「規則によって、その8日から10日前までには出発しなければならないので、(アフリカの選手は)1ヶ月間(不在)となる。」「その1ヶ月にはカーリング・カップとFAカップが数試合あるので、リーグ戦が7試合もあるとは思わない。」「せいぜいリーグ戦は、3もしくは4試合だと私は思う。」「もし選手がケガをして起用できなくなった場合は、それをちょっとした危機として受け止めなければならない。」チーム事情に配慮したモウリーニョの発言ですな。ホントのところは今シーズンのメンバーに何人か加えたいと思っているでしょう。まずはセンターバックだね。ブラルーズはありゃ頭数に入らないよ。それに加え、アフリカ選手権の存在も他のチームに比べてアフリカ人が多いチェルシーにとっては頭を悩ますところでしょう。
May 9, 2007
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先日、モウリーニョがロナウドを「教育水準が低く、無礼で未熟な子供」と発言し、サー・アレックス・ファーガソンを怒らせてしまったが、9日のリーグ戦(直接対決)を前にモウリーニョが謝罪をしていたことをロナウドが明らかにした。クリスティアーノ・ロナウド・ドス・サントス・アヴェイロ「モウリーニョが私のところに謝罪をしに来た。」「今は彼と私の間に問題はない。」「彼が謝ってくれたことを嬉しく思う。」「もはや全ては過去のことである。」
May 9, 2007
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鼠蹊部を痛めていたベンフィカのヌーノ・ゴメスは、7日、ドイツのミュンヘン郊外の病院で手術を受けた。医師のウルリケ・ムシャベックによると、術後の調子が良ければ、早くて8日から10日後には練習が再開できるとのこと。残りのリーグ戦は全て欠場することになるが、6月2日に控えている代表戦のベルギー戦は、順調に行けば間に合うとの見通しである。しかし、痛みが発生した場合には回復までに時間がかかってしまい、ベルギー戦の出場は難しくなる。代表はフォワードのオプションが少ないだけに、一刻も早いヌーノ・ゴメスの復帰が待たれる。
May 8, 2007
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ドーピングによる出場停止処分から明けて、古巣のミドルスブラに復帰していた元ポルトガル代表アベウ・ザヴィエルだが、クラブの公式HP上で、ミドルスブラを去る決意を明らかにしている。アベウ・ルイス・ダ・シウヴァ・コスタ・ザヴィエル「クラブとクラブを愛する偉大なチェアマン、スティーヴ・ギブソンに感謝の言葉を言いたい。」「私をサポートしてくれた(最高責任者)キース・ラムとギャレス・サウスゲートにも感謝をしたい。」「人として、コーチとして、ギャレスを非常に尊敬している。」「我々は契約延長について合意に達することはできなかったが、私はその決定を受け入れる。」「我々の歩む方向は違うが、お互いを尊重している。」「チームメイトにも感謝したい。」「なぜなら、選手こそフットボールの中で一番重要であり、我々は多くの時間を家族のように過ごしたからである。」「良い時も悪い時も常にお互いをサポートし合ったので、特に感謝している。」「(人には)異なった個性と性格があるが、重要なことは同じ目標を持っていることである。」「人として、コーチとして、ギャレス・サウスゲイトには尊敬すべきところがあり、(彼は)チームを正しい方向に導くであろう。」「常に敬意を持って選手と接しており、これは監督として素晴らしいことだ。」「(選手に対する)敬意を欠く時、選手も監督に敬意を持たないが、ギャレスの場合はそのようなことがなかった。」「サポーターには、今後もクラブと監督を支えてもらいたい。」「(クラブには)監督を支える良いチェアマンがいる。」「サポーターはクラブと同じ目標に向かわなければならない。」「クラブを愛し、クラブの成功を願うサポーターはいつも私を支えてくれたので、個人的にも感謝の言葉を言いたい。」「そして私はクラブが発展することを望んでいる。」「ミドルスブラというクラブは、私にとって常に特別なクラブであり続けるだろう。」
May 8, 2007
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インテルのルイス・フィーゴは、クラブの公式HP上で、今シーズン終了後の退団の意向を改めて表明した。ルイス・フェリペ・マデイラ・カエイロ‘フィーゴ’「(自身の将来は)今現在一番重要な問題である。」「今シーズン最後まで一生懸命プレーすることを一番に考えている。」「私は難しい決断を下した。」「トップレベルのフットボールから離れるという考えに今後も変わりはない。」「インテルで常に幸せであった。」「気持ちとしてはここに留まっていたい。」「モラッティ会長とはいつも話をしている。」「彼は私を理解してくれていると思う。」ファンや同僚、スポンサーの会長からも残留を要請されたフィーゴであるが、その決意は変わらぬまま。このままサウジのアル・イテハドに行ってしまうのか。インテルはフィーゴの後釜として、バルセロナのデコを考えているようだが、バルセロナ側は2,000万ユーロ以下で手放す考えはないということから、ポルトのクアレジュマ獲得も視野に入れているとか。
May 7, 2007
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エミレーツ・スタジアムでのアーセナル対チェルシーの試合が、1-1の引き分けに終わったことでマンチェスター・ユナイテッドのプレミア制覇が決まり、同時にチェルシーの3連覇の夢が消えた。つい数週間前は四冠の可能性があったが、ここにきて代えのきかない選手の離脱や固定メンバーで戦ったことによる疲労で力尽きた。しかし、モウリーニョは最後まで諦めなかった選手たちを称えるコメントを出している。ジョゼ・マリオ・サントス・モウリーニョ・フェリックス「これでプレミアシップは終了した。」「ユナイテッドが1位で、我々は2位である。」「勝ち点を最も多く取ったチームが1位なのである。」「私は新チャンピオン、並びに選手、監督、サポーターなど彼らに関わった全ての人にお祝いを言わなければならない。」「おそらく我々がプレミアを勝ち取った時よりも今の方が誇らしいと言わなければならない。」「シーズンを通し、選手たちは何事にもよく戦った。」「この試合は、チェルシーがひとつのクラブとしていかに偉大であったかを示す忘れられない試合となった。」「我々はセンターバックをカルヴァーリョだけで過ごした時もあったが、今はそれについて話す時ではない。」「私は選手たちを非常に誇りに思っている。」「普通、チャンピオンズ・リーグ敗退でモチベーションを落とし、(それまでと)同じ気持ち、野心でいられないものだが、彼らは全くそうではなかった。」「我々のチームは素晴らしかった。」「私の将来は私自身で決める。」「7月9日に私はここでシーズンをスタートする。」「夏にスタンフォード・ブリッジを離れるという噂は噂に過ぎない。」
May 6, 2007
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マンチェスター・ユナイテッドのプレミア制覇に影響が出るかもしれない。先月28日に行なわれたエヴァートン対マンチェスター・ユナイテッド戦で、エヴァートン正GKティム・ハワードが両チーム間で交わされた契約条項で出場しなかったのではないかという疑いがもたれている。ハワードは今シーズン開幕前にローンでマンチェスター・ユナイテッドからエヴァートンに移籍したが、冬に完全移籍を果たしている。通常ローン移籍の場合に直接対決時の出場を制限することは可能であるが、完全移籍の場合に行なうことは規約違反となる。ハワードはシーズンを通してエヴァートンのゴールマウスを守っているが、何故かマンチェスター・ユナイテッド戦だけイアン・ターナーにポジションを譲っている。しかも、(規約違反だと知らなかったと思われる)監督のデビッド・モイーズが、(契約条項により)ハワードを出すことが出来なかったと発言してしまったとか。今後、プレミア・リーグはこの件で調査に乗り出すという。最悪の場合は、両チームに勝ち点剥奪という処分が下される可能性もあるが、テベスとマスチェラーノの保有権問題でウェストハムは罰金処分で済んでおり、今回も罰金処分が下されそうだが、その処分を巡って今後議論を呼ぶことは間違いなさそうだ。
May 6, 2007
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ルイゾンに始まり、シモン、ヌーノ・ゴメスと負傷者が絶えないベンフィカ。ルスにナヴァルを迎えたが、1-1から試合終了間際のミッコリの逆転弾でなんとか勝利を得た。・・・ミッコリ、来シーズンもベンフィカでプレーしてくれよ。しかし、ポルトもナシオナウを相手に2-0で勝利しており、残り2試合でポルトとの勝ち点差が5であることから、可能性はわずかに残すものの、リーグ・タイトル獲得はほぼ絶望的となった。次なる目標はCLストレートインの2位以内確保。ベンフィカは残りの2試合を下位チームと戦うことになるが、スポルティングは最終節に今シーズン大健闘のベレネンセスとの試合が待っており、ここでサプライズが起こるのを祈っているのは自分だけではないでしょう。
May 6, 2007
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5日、シティ・オブ・マンチェスターでマンチェスター・ダービーが行なわれ、ロナウドが自ら得たPKを確実に決め、プレミアのタイトルをグッと近くに引き寄せた。先日のミラン戦の苦い出来事を払拭したかったマンチェスター・ユナイテッド。今日の出来も決して良くなかった。しかし、ロナウドがPKを決め、与えてしまったPKもファン・デル・サールが弾き、運も味方した。これでマンチェスター・ユナイテッドは勝ち点を88とし、残り全試合に勝っても勝ち点を89までしか伸ばせないチェルシーに対し、圧倒的に優位に立った。明日のロンドン・ダービーでチェルシーがアーセナルに引き分け以下の結果でマンチェスター・ユナイテッドのプレミア制覇が決定する。個人的には、9日に行なわれるチェルシーとマンチェスター・ユナイテッドの直接対決までは待って欲しいと思うなぁ。
May 5, 2007
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四冠を目指していたチームが、ここ数日で2つのタイトルが遠のくことになったことに対し、チェルシーのモウリーニョは、‘Chelsea TV’上で、タイトルを狙うその気持ちだ大事であると主張している。ジョゼ・マリオ・サントス・モウリーニョ・フェリックス「我々は勝者である。」「大事な一戦を落としたり、昨シーズンのような成績を残せなかったりしても、我々は敗者にはならない。」「勝者は常に勝者である。」「そのメンタリティーは心の中にある。」「私は過去よりも将来の方が大事であると思うし、勝っている時は当然のこと、負けている時はよりいっそう強調して言う必要がある。」「我々は(常に)将来を見ている。」「主力選手を交えて、将来や来シーズンのビジョンについて、ミーティングを行なった。」「プレシーズンのプランも既にドレッシングルームの壁に貼ってある。」「しかし、まだ今シーズンが終わったわけではない。」「4試合を残しており、我々は2つのタイトルを獲得できる可能性がある。」「あと1つ、タイトルを獲る可能性もあるし、何も獲れないかもしれない。」「しかし、4つのタイトルを獲るために戦い、本領を発揮し、そのメンタリティーを示すことが非常に非常に大事であると私は考えている。」
May 5, 2007
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マンチェスター・ユナイテッドがミランに力負けし、チャンピオンズ・リーグからポルトガル人プレーヤーが姿を消した。ポルトガル人で最後の生き残りの選手となったロナウドであるが、ミランのディフェンスの前に完全に沈黙。・・・ロナウドだけではないが。ミランのディフェンスが素晴らしいということとカカが完成度の高い選手であることが改めてわかった試合であった。ロナウドがバロンドールとか言われているが、今の段階ではカカの方がその賞に値すると思う。・・・そういえば、ルイ・コスタがミランにいた頃、将来バロンドールを獲る選手の控えであることに不満はないと言ったことが思い出される。カカはフットボーラーとして完成されている一方、ロナウドはまだ成長段階で、今後次第ということかな。なんだかんだ言って、ポルトガル人選手がいるマンチェスター・ユナイテッドとチェルシーに勝って欲しいと思っていたから、決勝のカードがリヴァプール対ミランになったことは残念。しかし、チャンピオンズ・リーグからの興味は薄れるからといって、来シーズンのことを考えるのはまだ早い。国内リーグに目を移すと、主要リーグのほとんどでポルトガル人選手がいるクラブに優勝の可能性が残っているのだ。フィーゴのインテルとティアゴのリヨン、マヌエウ・ダ・コスタのPSVは既に優勝を飾っているし、ロナウドのマンチェスター・ユナイテッド、リカルド・カルヴァーリョとパウロ・フェレイラのチェルシー、デコのバルセロナ、フェルナンド・メイラのシュトゥットガルト、ウーゴ・アウメイダのブレーメンが優勝争いをしている。リーグ戦を見て、チャンピオンズ・リーグの憂さを晴らすことにしよう。
May 3, 2007
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プレミア制覇が遠のき、チャンピオンズ・リーグから姿を消したチェルシー。モウリーニョは早くも来季の戦力について、‘Daily Star’で語っている。ジョゼ・マリオ・サントス・モウリーニョ・フェリックス「来シーズン、多少のメンバーを入れ替えるが、大きく変える予定はない。」「大半の戦力を維持したいと考えており、入れ替わるとしても2、3人だろう。」「我々のようなクラブにとっては普通のことである。」「我々は今後も優勝を狙い続けなければならない。」「特にチャンピオンズ・リーグは重要である。」今シーズンはその前の2シーズンと違ってケガに泣かされたチェルシー。おそらくケガ人さえ復帰すれば多くの選手を獲る必要はないということだろう。戦力的には、まずセンターバックが欲しい。個人的にはブラルーズが放出されると思っており、それに代わる選手が必要。・・・噂ではチェルシーがパスを持つPSVのアレックスを獲るとか。次は右サイドバック。パウロ・フェレイラの調子が今ひとつだったこともあり、左サイドバック同様に、もう一人同等レベル以上の選手が必要。それとアタッカー。ロッベンの移籍の可能性が高いこととドログバに依存し過ぎていることから、もう一人クオリティーの高い選手が欲しい。・・・本人は望んでいないが、クレスポの復帰もあり得るのかな。
May 3, 2007
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