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ポルトガルとスペインのワールドカップ共催の可能性について報じられたばかりだが、スペイン・フットボール協会の広報担当は、ワールドカップの開催地に立候補する可能性が全くないことを明らかにした。この広報担当によると、ポルトガルとスペインによるワールドカップ共催は、ポルトガル側(ジウベルト・マダイール会長)だけの考えであり、スペインがこのことについて議論した事実はなく、ポルトガルと接触したことも認めていない。これでポルトガルとスペインがワールドカップを共催で行なうという可能性はほとんどなくなったと言える。果たしてポルトガルは単独でワールドカップ開催地に立候補するのだろうか。注目されるところだ。
Nov 29, 2007
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各紙が伝えたモウリーニョのイングランド代表監督就任の話であるが、モウリーニョ自身はSKYのインタビューで「何も知らない」とコメントした。・・・今回はビデオで証拠あり。ジョゼ・マリオ・ドス・サントス・モウリーニョ・フェリックス「私は何も知らない。」「唯一知っていることは、試合をソファーの上で見るということだ。」「(それ以外)何も言うことはない。」「(イングランド代表監督への興味について)答えることはできない。」「今の私の仕事は、家族を大事にすることであり、ポルトガルで自分の人生を大切にすることである。」「フットボールがないので100%ではないが、家族と一緒の今の生活を楽しんでいる。」「(私がイングランド代表監督を望んでいるかは)重要ではない。」「イングランドがユーロに出れないのは残念だが、南アフリカのW杯には必ず戻ってくるだろうとしか私は言うことができない。」「彼ら(FA)は(イングランド代表監督に)適した人物を選ぶべきである。」「私はそれが(誰だか)わからないし、私の問題ではない。」話が先行したため、モウリーニョが煙に巻こうとしているのか、全くの事実無根なのかはわからない。ただ、‘The Sun’の作文(ガセネタ)だったら、(自分はどうでもいいが)期待してしまったイングランドのファンには失礼な話だ。
Nov 28, 2007
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チャンピオンズ・リーグ・リヴァプール 4-1 ポルト・バレンシア 0-0 シャルケミゲウ→フル出場カネイラ→スタメン出場43分途中交代マヌエウ・フェルナンデス→35分から途中出場・ブレーメン 3-2 レアル・マドリーペペ→フル出場・ベンフィカ 1-1 ミラン・シュトゥットガルト 3-2 レンジャーズフェルナンド・メイラ→フル出場・ディナモ・キエフ 1-4 ローマアントゥネス→ベンチ入り・マンチェスター・ユナイテッド 2-1 スポルティングロナウド→フル出場、1ゴール(92分)ナニ→スタメン出場46分途中交代既にチャンピオンズ・リーグ敗退が決まっていたシュトゥットガルトに加え、バレンシア、ベンフィカ、スポルティングも姿を消すことになった。ポルトも首位に立ってはいるが、リヴァプールの猛攻に遭って、決勝トーナメント進出を決めていない。万全なのは、マンチェスター・ユナイテッドとチェルシーのプレミア勢だけか・・・。
Nov 28, 2007
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チャンピオンズ・リーグに生き残るには、ミラン戦での勝利を必要としたが、いきなりピルロにミドルシュートを決められてしまう。国内リーグ1年間無敗という勝負強さも、ヨーロッパでは通用しないと諦めかけたが、ピルロのゴールの5分後にマキシ・ペレイラが同点ゴールを奪った。何回かカカに危ない場面を作られたが、その後はベンフィカのペースで試合を進めることができた。特に、ルイ・コスタのドリブルとスルーパスには何回も唸らされた。本当に今シーズンで現役を引退するのかと。しかし、何度も敵陣で猛攻をしかけたものの、最後まで得点を奪えず。結局、1-1の引き分けで終わった。ベンフィカが引き分け、セルティックが勝利を収めたために、ベンフィカのチャンピオンズ・リーグ敗退が決まった。それでも、ミランを相手に国内と同じような戦いができたことに満足している。敗退が決まったが、それはシーズンの出だしで躓いてしまったから仕方ない。まだ、UEFAカップの可能性は残っている。次のシャフタール・ドネツク戦に勝利して、自力でUEFAカップの出場権を掴み取ってくれ。
Nov 28, 2007
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イギリスでは、ポルトガルとスペインが2018年ワールドカップの共催を考えており、ラテン票が奪われるとして、イングランド開催が危ういかもしれないと報じられている。(いつの発言か触れられていないが)FPFのジウベルト・マダイール会長が、「候補はイングランドだけではない。ポルトガルも名乗り出ることができる。」とコメントしたといわれている。この情報源によると、ポルトガルとスペインが来年の初めにも立候補を発表できるとしている。今のところ、アメリカ、メキシコ、カナダ、イングランド、オランダ・ベルギー、中国、日本、オーストラリアなど多くの国々が開催に興味を示している。その中で、注目されるのが票獲り合戦だ。月曜にはAFCのモハメド・ビン・ハマム会長がアジア票が割れないように、立候補をはっきりさせているオーストラリアの支援を発表している。FIFAの24人の執行役員のうち、8人を占めているヨーロッパでも同じ動きが予想され、どこかの国に一本化されるとの見通しだ。また、多過ぎる立候補地に関しては、開催地が決まる2011年を前に、いくつかの候補地に絞り込むかもしれないとFIFAのブラッター会長は発言している。ポルトガルが単独でワールドカップを運営する力はあると思う。ただ、これだけの候補地がある以上、スペインというネームバリューを借りて、付加価値を付けなければ、開催に漕ぎ着けるのは難しいのかもしれない。
Nov 28, 2007
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今まで代表監督の職に関心がなかったモウリーニョだが、その心に少し変化が出てきたのかもしれない。ジョゼ・マリオ・サントス・モウリーニョ・フェリックス「私にオファーする気があるのかどうかは、FAに聞かなければわからない。」「彼らが興味を示さなければ、私は何も言うことはできない。」「FAには、私に会いに来てくれと伝えて欲しい。」「(今は)見守るしかないだろう。」「しかし、いかなる可能性も否定しない。」元ネタは、‘The Sun’からだが、この記事をBBCやSKY、ポルトガル紙も取り上げている。一説では、娘がポルトガルの学校でいじめに遭っているとかで転居を考えており、行き先としてロンドンも視野に入っているという。・・・常に家族が一番であると言っている彼のことだったら十分考えられる。他にも、モウリーニョが監督の座を狙っているレアル・マドリーとバルセロナ、そしてイタリアのビッグ3(ユヴェントス、ミラン、インテル)にプレッシャーをかける狙いがあるという見方もできる。しかし、今の段階では真相はわからない。モウリーニョのイングランド代表監督就任について、個人的な意見としては、「望まないが、仕方ないかな」と考えている。確かに、モウリーニョ自身が自由に駒を選べるという意味ではビッグクラブで手腕を発揮した方がいいかもしれない。でも、あれだけイングランドで叩かれていたモウリーニョが、今となっては多くの人に望まれている状況を考えれば、心を動かされるのも無理はないと思う。それにイングランドはユーロ2008には出場しない。つまり、ポルトガルがイングランドと本気で勝負するのは2010年のW杯までないということで、ポルトガル代表を応援する立場とすれば、あまり深く考えなくてもいいのかもしれない。
Nov 27, 2007
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1-1で迎えた後半ロスタイム。ロナウドの放った無回転フリーキックがスポルティングのゴールマウスに突き刺さり、チャンピオンズ・リーグでのスポルティングの夢は散った。いや、決勝トーナメント進出のためには元々勝利が義務付けられていたスポルティングにとって、結果が引き分けでも負けでもどちらでも同じで、ロナウドに引導を渡されたことで納得がいったかもしれない。チーム間で力の差があったグループFは最終戦を待たずして順位が決定。マンチェスター・ユナイテッドは無傷の5連勝で堂々1位通過。スポルティングは3位を確保し、UEFAカップに回ることになった。クリスティアーノ・ロナウド・ドス・サントス・アヴェイロ「私はスポルティングに敬意を抱いている。」「しかし、彼らは(自分が決めたゴールを)理解しているだろう。」「(ゴールを決めることは)私の仕事で、マンチェスター・ユナイテッドは私のクラブである。」「あれは素晴らしいゴールで、私自身も喜んでいる。」「勝つことは重要である。」「特に、グループの首位に立つという意味で今夜の試合は重要だった。」「我々は前半良くなかった。」「しかし、後半はチャンスを多く作り、勝つに値する試合をした。」
Nov 27, 2007
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オールド・トラッフォードでマンチェスター・ユナイテッドとスポルティングの試合が今夜行なわれる。ロナウドとナニがスポルティングからマンチェスター・ユナイテッドへ移籍したという前例があることから、ミゲウ・ヴェローゾやジョアン・モウティーニョも彼らに続くのではないかと毎日のように報道されている。しかし、当事者である彼らは目の前の試合に集中したいというのが本音かもしれない。カルロス・ケイロス「我々のスカウトは世界中のあらゆるところにいる。」「良い選手がいれば、問い合わせをすることもあるだろう。」「我々は、ミゲウ・ヴェローゾ、ジョアン・モウティーニョ、クアレジュマ、ブルーノ・アウヴェス、ボジングワ全員をチェックしている。」「彼らを手に入れたいかって?」「もちろん、全員獲得したい。」「しかし、我々は200人の選手と働くことはできない。」「我々にはヴェローゾのポジションに6人の選手がいて、今の時点で彼を獲得することは最優先事項ではない。」パウロ・ジョルジュ・ゴメス・ベント「私はミゲウ・ヴェローゾの(移籍の)話について話したくはない。」「我々が彼について話すことは彼のためにも良くないことである。」「過去に何人かの良い選手が移籍したのは確かである。」「いくつものクラブが彼を欲しがっているという話があったなら、どのクラブも放ってはおかないだろう。」「私はそれについて何もすることができない。」「私ができるのは彼を最高の形でピッチに送り出すことだけである。」「私は否定的でありたくはない。」「彼の年齢と将来について考えなければならない。」「(チャンピオンズ・リーグで戦うことは)夢の劇場であるかもしれない。」「しかし、我々は現実的でなければならない。」「グループリーグを戦う前はベスト16に入れるかもしれないと考えた。」「しかし、(現実的に)それは可能ではない。」「我々はUEFAカップでベストを尽くさなければならないだろう。」「大事なことは選手がそれを楽しまなければならない。」「こういうのもなんだが、最大限の力でそれを可能にしたい。」ミゲウ・ルイス・ピント・ヴェローゾ「私の夢はプレミアリーグでプレーすることであり、できればそれがマンチェスター・ユナイテッドであればと思っている。」「今は100%スポルティングの選手であっても(その夢は)秘密のことではない。」「オファーが来て、何が起こるか、シーズンの最後まで待つだろう。」「しかし、このクラブ(マンチェスター・ユナイテッド)でプレーすることはすばらしいことである。」「拒むことは不可能だ。」「ユナイテッドのスカウトに気付いている。」「私はまだ若い。」「いつかプレミアリーグでプレーすることになるだろう。」ジョアン・フィリペ・イリア・サントス・モウティーニョ「オールド・トラッフォードは我々にとって決勝と同じである。」「チャンピオンズ・リーグに残りたいので、そこで勝つ必要がある。」「それは簡単なことではない。」「しかし、我々は恐れず、自信を持って戦う。」「リスボンでは引き分けに持ち込むべきであった。」「イングランドでの戦いをリベンジのチャンスと捉えるべきである。」「オールド・トラッフォードでプレーすることは素晴らしいことである。」「しかし、そこで勝つことこそが夢を実現することなのである。」「スポルティングは自信を持った若いチームである。」「どんなスタジアムでも戦う準備がある。」「我々はマンチェスターへ負けるために行くのではなく、サプライズを起こすために行くのである。」「ロナウドやナニ、ルーニーがスポルティング戦に出ないのなら、それはビッグニュースである。」「しかし、彼らのチームには他にも良い選手がいる。」「現在、マンチェスター・ユナイテッドはヨーロッパのベストチームのひとつである。」「私はプレッシャーを感じたり、神経質になって、マンチェスターに来たわけではない。」「新聞紙上の噂、私の将来、マンチェスターからの興味などがあるのを知っている。」「しかし、それらが私を悩ますことはない。」「相手がマンチェスター・ユナイテッドだろうが、レイションエスだろうが、私が私であることに変わりはない。」「ロナウドは今や世界のスーパースターだ。」「ナニもそれに続いている。」「しかし、スポルティング戦では活躍しないことを願っている。」ポルトガルのビッグクラブにいるとはいえ、マンチェスター・ユナイテッドのようなクラブが自分に興味を持っていると知れば誰でもその気になるだろう。・・・若い選手にすればなおさら。スポルティングにとっても若い選手がビッグクラブに移籍して収益を得れば、次のスターを育てることもできるであろう。しかし、大事なのは、他国への移籍が選手にとって良い方向に進むことができるのかということ。過去に、ウーゴ・レアルやダニといった将来を嘱望された選手がポルトガルで十分に経験を積む前に国外でプレーし、若くして挫折している。・・・シモンやクアレジュマは良い失敗例だったのかもしれないが。そんなに急ぐ必要はないと思う。ポルトガルで経験を積んでからでも遅くないのではないか。
Nov 27, 2007
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プレミア・ボルトン 1-0 マンチェスター・ユナイテッドナニ→フル出場・エヴァートン 7-1 サンダーランドヌーノ・ヴァレンテ→フル出場・バーミンガム 0-2 ポーツマスペドロ・メンデス→ベンチ入り・ウェスト・ハム 1-1 トッテナムボア・モルテ→スタメン出場72分途中交代リーガ・エスパニョーラ・ムルシア 1-1 レアル・マドリーペペ→フル出場・アトレティコ・マドリー 4-3 バジャドリーマニーシェ→フル出場、1ゴール(3分)シモン→スタメン出場85分途中交代ゼ・カストロ→スタメン出場59分途中交代・ラシン 1-0 バレンシアカネイラ→フル出場ミゲウ→フル出場マヌエウ・フェルナンデス→スタメン出場68分途中交代・バルセロナ 3-0 レクレアティーボカルロス・マルティンス→スタメン出場60分途中交代ヴァレラ→ベンチ入り・オサスナ 1-2 エスパニョールウーゴ・ヴィアナ→ベンチ入り・レバンテ 4-3 ベティスリカルド→フル出場セリエA・ユヴェントス 5-0 パレルモティアゴ→ベンチ入り・ジェノア 0-1 ローマアントゥネス→ベンチ入り・ラツィオ 1-0 パルマフェルナンド・コウト→フル出場ブンデスリーガ・バイエルン 2-1 ヴォルフスブルクリカルド・コスタ→フル出場・フランクフルト 1-4 シュトゥットガルトフェルナンド・メイラ→フル出場・ハノーファー 2-3 シャルケセルジオ・ピント→スタメン出場76分途中交代リーグアン・ニース 2-1 パリ・サンジェルマンパウレタ→65分から途中出場先日のフィンランド戦に出た選手もいつもと同じように試合に出場。ロナウドだけは太腿に違和感があったとかでベンチにも入らなかったが、火曜のCLスポルティング戦は問題なさそう。
Nov 26, 2007
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2010年ワールドカップ南アフリカ大会の各大陸予選組み合わせ抽選が南アフリカのダーバンで行なわれた。欧州予選の組み合わせは以下の通り。・グループ1ポルトガルスウェーデンデンマークハンガリーアルバニアマルタ・グループ2ギリシャイスラエルスイスモルドヴァラトビアルクセンブルク・グループ3チェコポーランド北アイルランドスロヴァキアスロヴェニアサンマリノ・グループ4ドイツロシアフィンランドウェールズアゼルバイジャンリヒテンシュタイン・グループ5スペイントルコベルギーボスニア・ヘルツェゴビナアルメニアエストニア・グループ6クロアチアイングランドウクライナベラルーシカザフスタンアンドラ・グループ7フランスルーマニアセルビアリトアニアオーストリアフェロー諸島・グループ8イタリアブルガリアアイルランドキプロスグルジアモンテネグロ・グループ9オランダスコットランドノルウェーマケドニアアイスランド各グループ1位は無条件にW杯本大会出場。各グループ2位のうち、成績上位8ヶ国がプレーオフを戦い、勝者4ヶ国がW杯本大会出場。 ポルトガルはハズレくじを引きましたな。ポッドBからスウェーデン、ポッドCからデンマークって・・・。それでも、下のハンガリー、アルバニア、マルタを含めて、今まであまり対戦したことがないところと当たったというのは新鮮な感じがする。かなり狭き門だけど、前回ドイツ大会4位の維持とプライドにかけて、予選1位突破頼むよ。
Nov 25, 2007
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移籍の噂が絶えなかったユヴェントスのティアゴだが、今は状況が良くなり、チームに留まることを示唆している。ティアゴ・カルドーソ・メンデス「最近は試合にも出れるようになり、状況は良くなっている。」「誰もが(前とは)違った目で私を見始めている。」「この状況が続くのであれば、全てがうまくいっていることを意味する。」「私は自分がチームの一員であることを実感しつつある。」「コーチが私にプレーの機会を与えてくれていることが自分の助けとなっている。」「私はまだ最初に思い描いていた姿を見せることができていないのは確かである。」「しかし、暗闇の向こうに光が見え始めている。」試合に出れない状況が続けば、ユーロのメンバーに選ばれることも難しい。一時は本気で移籍することも考えただろう。しかし、今は徐々ではあるがラニエリやチームの幹部の信頼を取り戻しつつある。ティアゴがイタリアで通用しないわけはない。ポルトガルの中でもスケールの大きい選手だ。どうにかレギュラーを勝ち取って欲しい。そして、ベンフィカやチェルシーのファンに愛されたように、ユヴェントスでも多くのファンを魅了して欲しい。
Nov 24, 2007
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ユーロ予選突破の喜びも束の間。選手たちの気持ちは国内リーグ戦に切り替わっている。ベンフィカは、コインブラでアカデミカと対戦。W杯南米予選の長旅で疲れているウルグアイ代表のマキシ・ペレイラとクリスティアン・ロドリゲスはお休みで、代わりにヌーノ・アシスとビニャが入った。・・・ヌーノ・アシスは前半早々に負傷退場してしまうが。不運にもフリーキックのリフレクションを押し込まれて先制されるが、ベンフィカもルイ・コスタのグランダー気味のフリーキックが決まって、同点に追いつく。アカデミカのGKリカルドの好守などもあり、残り5分というところまで点が奪えず。しかし、敵陣深いところからのビニャのスローインがゴール前に密集したアカデミカ・ディフェンスをすり抜け、ルイゾンの足元に。ルイゾンがこれをヒールでゴールに押し込み、逆転に成功した。これまた試合終了5分前の出来事だった。その後、途中出場したアドゥのゴールがロスタイムに決まり、勝負が決した。これで試合消化が1試合多いながらもポルトとの勝ち点差が1に縮まった。そして、なによりプティとダヴィド・ルイスが復帰し、陣容が整ってきたのが嬉しい。来週はルスでのCLミラン戦。試合終了間際の粘りが国内限定と言われないようにミラン戦では奮起することを願う。
Nov 24, 2007
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次期イングランド監督就任の噂があったスコラーリだが、ユーロまでポルトガルの指揮を執ることを明らかにしている。ルイス・フェリペ・スコラーリ「ポルトガルとの契約は2008年7月まで残っている。」「私はポルトガルで幸せだ。」「ポルトガルが再びユーロの出場権を得たことに満足している。」「批判と称賛はフットボールの世界においては普通のことである。」「だから、目的を達成したときは正直に喜ぶべきであると思っている。」「我々はW杯とユーロの各予選で1度負けただけで、何も問題があると思っていない。」「(私が就任した)2002年からチームの90%の選手が入れ替わった。」「我々はユーロでは準優勝し、W杯でも予選を勝ち抜いた。」「私は自分の仕事の全てに満足している。」事実上、ユーロまでポルトガルの監督を続けることを明らかにしたも同然。最近のギクシャクした関係から、イングランドの監督に電撃就任するのではという一抹の不安もあったので、これでひと安心だ。スコラーリはブラジリアでブラジルのルーラ大統領と会談した後、日曜のW杯欧州予選の抽選のために南アフリカのダーバンに向かう予定。
Nov 23, 2007
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ケガでユーロ予選を欠場したデコだが、ポルトガルの強さについて自身の考えを述べている。アンデルソン・ルイス・デ・ソウザ‘デコ’「私はブラジル出身だが、自身を大きくしてくれたポルトガルのためにプレーしている。」「(ケガで)ユーロ予選の最後の試合に行けなかったが、それでも2週間に亘ってチームメイトやコーチと連絡を取っていた。」「最後の試合まで難しい戦いとなった。」「しかし、最後に予選を突破できたことを嬉しく思っている。」「こんなに苦しむとは予想していなかった。」「我々は何回か苦境に立たされた。」「ホームでポーランドとセルビアに引き分けた時は運がなかった。」「勝利に値する戦いをしたが、試合終了間際に点を与えてしまった。」「ユーロで(タイトルを)勝ち取れるかどうかはわからない。」「それでも、今の我々は準決勝まで進んだ2006年のW杯よりも強くなっている。」「選手は経験を積み、そしてクアレジュマ、ミゲウ・ヴェローゾ、ナニのような新戦力も出てきた。」「キャプテンだったフィーゴがいないのは残念だ。」「しかし、ロナウドはより成熟し、主力として力をつけてきた。」「現在の我々は前よりも多くのオプションを持っている。」モウリーニョ・ポルトでチャンピオンズ・リーグを獲ったデコ、マニーシェ、リカルド・カルヴァーリョなどがキャリアのピークに達し、ロナウドやクアレジュマなどが確実に力をつけている。そういう意味で今回のユーロは、ビッグ・タイトル獲得の最大のチャンス。またとないチャンス、アンリ・ドロネー杯を掲げる姿を見せてくれ。
Nov 23, 2007
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ポルトガルがユーロ出場を決めた一方で不満を露わにした選手がいる。出番がなかったことにスコラーリから説明がなかったと話すシモンである。シモン・ペドロ・フォンセカ・サブローザ「正直、ずっとベンチだとは思っていなかったので失望している。」「私は28歳でチームの中でも代表経験は多い方だ。」「(いまさら)証明するものは何もない。」「(試合に出なかったということで)チームの助けにはなれなかった。」「これらはコーチの決定であり、それを尊重しなければならない。」「しかし、コーチは(試合に出さなかった)理由を説明しなかった。」「私はただベストを尽くすために努力し続けなければならない。」「我々は再びユーロで戦えることを喜ぶべきである。」「抽選の結果を待ち、できるだけ上に進むために試合のことを考えなければならない。」「我々にとってピッチに立ち続けることは重要なことである。」スコラーリはクアレジュマに代えて、シモンではなく、ナニを投入した。これについて不満を持っているのだろう。不満を持つのは仕方ないとしても、それを表に出したことにはガッカリだ。ベンフィカを巣立っていったシモン、フェルナンド・メイラ、ティアゴたちには個人的に特別な思い入れがあるが今回の行動にはどうしても同意できない。少し思い上がっているのではないか。確かにシモンのポルトガル代表への貢献は大きい。それでもポルトガルは1人に頼った戦いをしてきたわけではない。年長者として自身の立場を理解している人間の行動だからなおさら残念だ。一部のポルトガル・ファンやポルトガルのメディアにも一言。フィンランド戦後の記者会見の途中で、記者の質問に怒って退出したスコラーリの行動もどうかと思うが、最近のスコラーリ・ポルトガルへの批判も行き過ぎていると思う。スコラーリ就任前も十分なタレントは揃っていた。FIFAランキングでも史上最高位の4位に立ったのはユーロ2000直後だ。しかし、モウリーニョが作り上げたポルトのメンバーに黄金世代と若い世代を融合させて結果を出してきたのはスコラーリである。それなのに、いつからポルトガルは自分たちを過大評価するようになってしまったのだろうか。ユーロやドイツで見せたマジックが消えかかり、ポルトガルとスコラーリの蜜月の時は終わりに近づいているかもしれない。結果を残せないなら批判は当然だが、今はユーロ進出を決めたスコラーリのポルトガルが勝ち上がるために最善を尽くすべきだと思う。・・・生意気にも少し言い過ぎたか。
Nov 22, 2007
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2位に甘んじたものの、なんとかユーロ本大会への切符を手に入れた。予選を振り返ってみると、頭一つ抜けているとみられていたポルトガルが2位集団(ポーランド、セルビア、フィンランド、ベルギー)の馬群に飲まれ、最後まで本来の力を発揮できなかった。ケガ人の多さ、スコラーリの進退問題、絶対的なFWの不在・・・。苦しんだ原因を挙げれば、キリがない。しかし、苦しんだことが本大会で活かされると信じている。ファイナル進出という目標を達成するためには苦しみが必要だと思うから。一方、新戦力の台頭は嬉しい。ボジングワ、ミゲウ・ヴェローゾ、ウーゴ・アウメイダ、ナニ、そしてペペ。まさかフィンランド戦にペペがスタメンで出てくるとは思わなかった。ドラゴンでお馴染みポルトの最終ラインを揃えてペペを出してきたことからしても、スコラーリはこのタイミングを狙っていたのかもしれない。注目のユーロ本大会のグループリーグ組み合わせ抽選は、12月2日に行なわれることになっている。それを前にシード(ポット分け)が発表された。ドイツW杯予選とユーロ08予選の戦績を基に数値化されて決められた。・ポット1スイス(開催国)オーストリア(開催国)ギリシャ(前大会チャンピオン)オランダ(2,417)・ポット2クロアチア(2,409)イタリア(2,364)チェコ(2,333)スウェーデン(2,273)・ポット3ルーマニア(2,250)ドイツ(2,250)ポルトガル(2,192)スペイン(2,182)・ポット4ポーランド(2,167)フランス(2,091)トルコ(1,958)ロシア(1,958)ポルトガルは第3集団に入り、これはルーマニア、ドイツ、スペインと同じグループに入ることがないことを意味する。ドイツと一緒にならなくて良かったが、ユーロは優れた国の集まりなのでどこと当たっても同じ。それでも、天敵のフランスとイタリアが同時に入ってきたら大変だ。・・・と色々な想像を張り巡らせつつ、12月2日を待つ。その前に、11月25日には早くも2010年W杯南アフリカ大会の予選の組み合わせが決まることになっている。
Nov 22, 2007
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ポルトガル 0-0 フィンランドポルトガル 1 リカルド31 ボジングワ15 ペペ30 ブルーノ・アウヴェス 3 マルコ・カネイラ 5 フェルナンド・メイラ37 ミゲウ・ヴェローゾ18 マニーシェ (73分-25 ラウール・メイレレス)17 クリスティアーノ・ロナウド26 ヌーノ・ゴメス (77分-38 マククラ)27 リカルド・クアレジュマ (84分-32 ナニ)ユーロ2008出場決定!長かった・・・。相手の攻撃を脅威と感じることはなかったものの、最後の15分が長くて、その間ずっと手に汗握っていた。もしかして・・・。そんなことも考えなくなかった。試合終了のホイッスルが鳴った時、緊張が解けてちょっとした脱力感があった。しかし、とりあえずは終わったのだ。今は過去を振り返ったり、先のことを考えたりするのはやめておこう。おめでとう!ポルトガル!
Nov 21, 2007
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雌雄を決するユーロ予選フィンランド戦は、ポルトガル時間21日19時45分(日本時間22日4時45分)にキックオフ。ポルトガルは、勝つか引き分けでユーロ本大会への切符を手に入れる。ありえないが、負けてしまうと敗退が決まる。・・・ポルトガル、フィンランド、セルビアが勝ち点26で並んだ場合は、当該チーム間の戦績でセルビアが勝ち抜きを決める。フィンランド戦のスタメン予想。『GK』リカルド『DF』ボジングワ、フェルナンド・メイラ、ブルーノ・アウヴェス、カネイラ『MF』ミゲウ・ヴェローゾ、マニーシェ、シモン『FW』ロナウド、ヌーノ・ゴメス、クアレジュマ変わったのは、ケガをしたウーゴ・アウメイダのところだけ。アルメニア戦で精彩を欠いたカネイラ、クアレジュマ、シモンなど個人的に思うところがあるが、スコラーリがピッチに送り出したイレブンを信じるだけ。ちっとも信心深くはないのだが、ポルトガルから遥か遠い日本でできることといえば、テレビ画面を通して勝利を祈るくらいしかない。日本の北京五輪出場に続け!フォルサ!ポルトガル!
Nov 21, 2007
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3試合のサスペンションを終え、フィンランド戦のベンチにはスコラーリが戻ってくる。ルイス・フェリペ・スコラーリ「ユーロ2008の出場権を得るために、我々は持てる全ての力を出すつもりだ。」「私がベンチに戻ってくることで、チームに必要な力を与えることができる。」「我々は勝つために戦わなければならないし、多くのチャンスを作らなければならない。」「もし、引き分けを狙って戦うならば、フィンランドにスペースを与え、主導権を握らせてしまうことになるだろう。」「(ウーゴ・アウメイダの代わりには)ヌーノ・ゴメスがプレーすることになるだろう。」「彼には経験があり、大きな信頼があるからである。」「カリスマ的な選手であり、成功のために喜んでプレーするだろう。」「フィンランドには何人かの背の高い選手がいるので、セットプレーに自信を持っている。」「我々は最初から注意しなければならない。」さすがスコラーリ。フィンランド戦への心構えがわかっておられる。・・・生意気な言い方。フィンランドは北欧の国だけあって確かに高い。セットプレーは危険だ。逆に、ヒーピアなどスピードに衰えが見られる(元々スピードないですが)最終ラインをいかに突けるかも重要になってくる。勝たなくてはならないために攻めに出てくるフィンランドを相手にいかにカウンターなどでスピード勝負に持ち込めるかが重要であると、ナニも数日前にコメントしている。前に出てくる相手はポルトガルにとって都合が良い。スペースを活かした戦いでユーロ予選の有終の美を飾って欲しい。
Nov 20, 2007
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ユーロ予選最終戦フィンランド戦が行なわれるエスタディオ・ドラゴンにフィーゴとフェルナンド・コウトがやってくる。といっても、現在も現役で戦うポルトガルのレジェンド達が実際にピッチでプレーするわけではない。フィンランド戦の前に、ポルトガル代表を激励しに現れるということだ。既に代表のキャリアを終えたキャップ数127のフィーゴと110のコウトがイタリアからわざわざやって来るということは、このフィンランド戦がいかにポルトガル国民にとって大事なのかということを意味する。ピッチ内外でポルトガルが一丸となり、フィンランドを打ち破らなければならないのだ。実は2002年3月に同じポルト市内にあるベッサで、ポルトガル代表はフィンランド代表に1-4で敗れている。・・・当時のメンバーを挙げると、リカルド、フレシャウト、フェルナンド・コウト、ジョルジュ・コスタ、マリオ・シウヴァ、ヴィディガウ、プティ、ジョアン・ピント、セルジオ・コンセイソン、シモン、パウレタ、ネウソン、カネイラ、アンドラーデ、ビーノ、ウーゴ・ヴィアナ、カプーショ、ヌーノ・ゴメス。自分の記憶の限りだが、ホームで大敗した例はこの試合以外あまりない。メンバーは大幅に変わっているものの、ドラゴンでの試合で簡単に勝ち点が取れると考えてはいけないのかもしれない。今やれることは選手が自分達を信じ、ファンも彼らを後押しするだけだ。ポルトガルのいないユーロなんて見たくない。
Nov 19, 2007
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ポルトガル代表のチーム・ドクターであるエンリケ・ジョーンズによると、アルメニア戦で貴重なゴールを決めたウーゴ・アウメイダが右太腿の負傷で欠場する可能性があるという。一方、アルメニア戦の終了間際に筋肉の痙攣を起こしたボジングワと左膝に問題を抱えていたキムについては、フィンランド戦への出場が可能であるという見解を明らかにした。うーん、ここにきてまたケガ人ですか。なかなかベストメンバーで戦えない・・・。アウメイダが万全でないとして、1トップには誰が入るんだろうか。ベンフィカでは復帰しているものの、ヌーノ・ゴメスも100%ではないらしいし、マククラもまだ代表でスタメン出場したことがないからな。アウメイダの回復を祈りつつ、無理だとしてもヌーノ・ゴメスやマククラに頑張ってもらうしかない。
Nov 19, 2007
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レイリアの観客は勝利しながらも内容が伴わなかったポルトガル代表にブーイングを行なったが、それに対して、ロナウドが反論している。クリスティアーノ・ロナウド・ドス・サントス・アヴェイロ「代表チームで戦っている時、批判を受けると非常に辛い。」「レイリアのファンがとった行動(ブーイング)が理解できない。」「(残念ながら)それは自分の国のサポーターによるものである。」「我々は機械ではない。」「毎回、自分たちのスタイルで勝つことは不可能だ。」「私は(良い試合をして負けるよりも)悪い内容でも勝つことを望む。」「今、我々はフィンランド戦で勝ち点1を必要としている。」「しかし、それは引き分けでいいと思っているわけではない。」「セーフティーにプレーすることは不可能である。」「我々はただ勝ちにいくだけである。」寒い天候と同じように、ポルトガルの試合内容にファンの視線は冷たかった。特に、試合が進むにつれてそれが明らかに見てわかった。ポルトガル代表の試合内容が悪いのはアルメニア戦だけではない。ここ数試合、結果はどうあれ、面白くない試合をしていると感じていた。ただ、それもユーロ出場のため、結果を得ることが重要だということで気にしないでいた。しかし、それはあのクーリットが「セクシー・フットボール」と表現したユーロ96のポルトガル代表から目覚めた自分にとっては悲しいことでもある。今は目の前の結果を優先すべきかもしれない。ただ、ポルトガルのファンが、(迷惑な話かもしれないが)今のタレント豊富な代表にあのセクシー・フットボールを重ねてしまうということもわかって欲しい。
Nov 18, 2007
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ポルトガル 1-0 アルメニアポルトガルの得点:ウーゴ・アウメイダ(42分)ポルトガル 1 リカルド31 ボジングワ 5 フェルナンド・メイラ30 ブルーノ・アウヴェス 3 マルコ・カネイラ37 ミゲウ・ヴェローゾ18 マニーシェ11 シモン (77分-32 ナニ)17 クリスティアーノ・ロナウド26 ウーゴ・アウメイダ (68分-38 マククラ)27 リカルド・クアレジュマ (60分-29 マヌエウ・フェルナンデス)ピッチに新しい白のユニフォームを身に纏ったポルトガル・イレブンが登場。・・・緑のソックスでなくて良かった。キックオフの前に50キャップを記念してエウゼビオからロナウドに記念品が贈られる。スタメンは予想通り。ウーゴ・アウメイダの後ろにロナウド、シモン、クアレジュマの3人が並んだ。しかし、これが思いの外、機能しない。シモンは期待されたデコの役割をこなしたとは言い難いし、クワレジュマもロナウドも普段クラブで見せる姿からは程遠い出来だった。また、アルメニアが2人を前線に残して他全員が引いて守っていたので、ポルトガルはパスの出し所に困った。中盤から前線へのパスが相手に阻まれるということも多かった。一方で、アルメニアはポルトガルのお株を奪うようなボール回しも見せた。ただ、勝機を見い出すポイントはあった。それは空中戦。たしかにポルトガルらしくないかもしれないが、試合前に両チームが互いに握手をするシーンでのポルトガルとアルメニアの身長差は歴然だった。ポルトガルは、前線にアウメイダやロナウドがいて、最終ラインにはフェルナンド・メイラとブルーノ・アウヴェスがいる。実際、最初にシモンがバーを叩いたシュートもアウメイダのポストプレーからだった。そして、前半終了間際。アウメイダの頭を目掛けて右サイドのボジングワからクロスが放たれた。アウメイダの頭に合ったボールはゴールに吸い込まれた。ゴール!アルメニア・ディフェンスはアウメイダと競り合えなかった。待望の先制点を取ったが、その後は追加点を奪えず。各々がフラストレーションを溜めているのは明らかだった。・・・見てる方も。しかし、相手に得点を与えることなく試合終了。内容はともかく、貴重な勝ち点3を奪った。グループ内の他の試合でポーランドがいち早く本大会進出を決めた。ポルトガルも本大会出場までの勝ち点は1と最後の一歩というところまで来た。21日にポルトのドラゴンでユーロ予選最終戦フィンランド戦を行なう。オレ達をオーストリアとスイスに連れていってくれ!
Nov 17, 2007
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いよいよ今夜、ポルトガル時間17日21時(日本時間18日6時)からユーロ予選最大の山場、アルメニア戦が行なわれる。言うまでもなく、アルメニア戦には勝利しなければならない。個人的には、今予選の中で一番勝利が義務付けられている試合だと考えている。ちなみに、ポーランド、セルビア、フィンランド、ベルギーといったライバルは、ホームでアルメニアを破っており、ポルトガルだけ勝ち点を落とすわけにはいかない。いつも通り、スタメン予想。・・・先月のアゼルバイジャン戦では予想を外してしまったが。『GK』リカルド『DF』ボジングワ、ブルーノ・アウヴェス、フェルナンド・メイラ、カネイラ『MF』ミゲウ・ヴェローゾ、マニーシェ、シモン『FW』ロナウド、ウーゴ・アウメイダ、クアレジュマ不安視されるディフェンス・ラインは、9月に行なわれたポーランド戦と同じスタメンになるが、このうち誰かが予測できない事態に陥った場合、ちょっとした危機的状況になることは否めない。楽な展開にもっていき、ペペを起用したいところ。攻撃に関しては、2トップの後ろに両ウィングを置く4-2-2-2のシステムもオプションとして考えられるが、スタートはシモンがアウメイダをフォローする形でいつも通りの4-2-3-1でいくことになりそう。早い時間帯で点が取れれば問題ないが、アルメニアが全員守備に回って、ポルトガルが攻めあぐねる展開も予想される。そうした場合の選手交代やフォーメーションの変更について考えてみよう。まず考えられるのが、いつも通り、クアレジュマに代えてナニを投入するという形で、バランスも崩れず、これで点が取れることを願いたい。次に考えられるのは、選手交代をせずにフォーメーションだけを変える方法。ロナウドが前線に出て、アウメイダと2トップを組み、シモンとクアレジュマがサイドから攻めるという4-2-2-2への変更。時間帯によっては、シモンかクアレジュマを下げて、マククラかヌーノ・ゴメスを投入することも十分考えられる。リスクを犯すことになるが、マニーシェを下げて、4-1-3-2にすることもオプションとしてはある。しかし、そこまでは考えたくないところ。最終手段として、残り10分のところで、ディフェンスのブルーノ・アウヴェスを前線に上げ、パワープレーに出るかもしれない。もはや、この段階に来たら、ユーロ出場が危機的な状況になっているだろう。キックオフが他の試合よりも遅いので、試合運びがしやすいということもあるが、そんなことは考えずに早い時間帯で先制点、追加点が欲しい。泣いても笑っても最終局面。全力を尽くして欲しい。
Nov 17, 2007
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ユーロ本大会出場に必要な勝ち点は4。しかし、アルメニア戦、フィンランド戦の両方に勝つ意気込みが必要だ。マルコ・アントニオ・シモンエス・カネイラ「最初の目標はユーロの本大会に進むことだ。」「(アルメニア戦、フィンランド戦と)2つの大事な試合がある。」「私は両方の試合で勝ちたいと思っている。」「もし予選を突破することが出来たなら、次は本大会の優勝を目指して、戦わなければならない。」「残念なことに、我々は何人かのディフェンダーを欠くことになった。」「しかし、代わりの選手が役目を果たすと私は確信している。」「我々は控えにも質の高い選手が揃っている。」「勝利のために最大限の力を発揮すると信じている。」アリザ・マククラ「再びこの場(ポルトガル代表)に来ることができて嬉しい。」「大事な2つの試合に勝利することを信じている。」「我々はホームの声援を受けて、ユーロへの切符を手に入れるだろう。」「自分がプレーするかどうかはわからない。」「ただここにいられるだけで十分だ。」数字上では1勝1分けで十分だが、ぜひ2勝したい。特に、明日のアルメニア戦の勝利は必須だ。・・・アルメニア戦に勝利すれば本大会がグッと近づく。残りの2試合をホームで戦えるのは心強い。この前のリスボン2連戦が再現されることはないだろう。信じるしかない。・・・一応、念のため、明日にユーロ本大会出場が決まるための条件。ポルトガル勝利の場合→セルビアとフィンランドが共に引き分け以下でユーロ本大会出場決定。ポルトガル引き分けの場合→セルビアとフィンランドが共に敗北でユーロ本大会出場決定。
Nov 15, 2007
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続けざまに残念なお知らせ。カルヴァーリョに続いて、左太腿の状態が良くないミゲウもユーロ予選を断念することが明らかになった。そして、ミゲウの代役としてスポルティングの右サイドバックのアベウを追加招集することがポルトガル・サッカー協会(FPF)の公式HP上で発表された。・・・アベウは代表初招集。神はなぜこのような試練を。・・・なんてね。ミゲウ、リカルド・カルヴァーリョ、ジョルジュ・アンドラーデ、パウロ・フェレイラ。最終ラインにこれだけケガ人が出ることを誰が予想しただろうか。相手も相手だし、こうなったら攻めて攻めて攻めまくるしかない。幸いにして、攻撃陣は好調だからね。
Nov 14, 2007
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ポルトガル代表で背中の検査を行なっていたリカルド・カルヴァーリョだが、チーム・ドクターのエンリケ・ジョーンズによると、復帰まで8週間かかる見込みだという。カルヴァーリョは、先日行なわれたプレミアのエヴァートン戦で、空中戦で競り合った際に背中から落ちて負傷退場していた。これで、今週土曜と来週水曜に行なわれるユーロ予選アルメニア戦とフィンランド戦の出場は絶望となった。また、ミゲウも太腿の状態が思わしくなく、出場が危ぶまれている。カルヴァーリョを始め、フェレイラ、プティ、デコ、ドゥダ、アンドラーデと、ここにきてケガ人が続出。こんな状態で、ユーロ予選をありえない結果で終えることになったとしたら、死んでも死にきれないよ。
Nov 13, 2007
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プレミア・マンチェスター・ユナイテッド 2-0 ブラックバーンロナウド→フル出場、2ゴール(34分、35分)ナニ→68分から途中出場・チェルシー 1-1 エヴァートンリカルド・カルヴァーリョ→スタメン出場29分途中交代ヌーノ・ヴァレンテ→フル出場・ポーツマス 0-0 マンチェスター・シティペドロ・メンデス→ベンチ入り・ダービー 0-5 ウェストハムボア・モルテ→フル出場リーガ・エスパニョーラ・レアル・マドリー 4-3 マジョルカペペ→46分から途中出場ヌネス→フル出場・バレンシア 3-0 ムルシアカネイラ→フル出場ミゲウ→フル出場・アルメリア 0-0 アトレティコ・マドリーマニーシェ→フル出場シモン→スタメン出場74分途中交代ゼ・カストロ→ベンチ入り・レクレアティーボ 1-0 オサスナカルロス・マルティンス→スタメン出場87分途中交代、1ゴール(71分)ヴァレラ→ベンチ入りダディ→フル出場・ベティス 2-1 サラゴサリカルド→フル出場セリエA・パルマ 2-2 ユヴェントスティアゴ→59分から途中出場ブンデスリーガ・シュトゥットガルト 3-1 バイエルンフェルナンド・メイラ→フル出場・ブレーメン 4-0 カールスルーエウーゴ・アウメイダ→スタメン出場72分途中交代、1ゴール(66分)・ヘルタ 1-0 ハノーファーセルジオ・ピント→スタメン出場77分途中交代・ヴォルフスブルク 1-2 レヴァークーゼンリカルド・コスタ→フル出場リーグアン・パリ・サンジェルマン 0-0 ナンシーパウレタ→フル出場攻撃陣は絶好調。ロナウドは2分で2ゴール。ウーゴ・アウメイダも12試合で7ゴール目を挙げた。一方、ケガさえしなければいいと思っていたカルヴァーリョは、試合中、競り合った際に背中から落ちて負傷退場。・・・ありえねー!月曜に検査をしたということなので、情報入り次第お知らせします。層が薄くなったディフェンスでは、ペペが復帰を果たしたのが唯一の好材料。
Nov 12, 2007
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数日前のヌーノ・ゴメスのコメントからもあるように、必勝を期して臨んだボアヴィスタ戦。この日は、ヌーノ・ゴメスとカルドーソを2トップに置く4-4-2のシステムであった。先制はベンフィカ。ルイ・コスタとヌーノ・ゴメスの華麗なワンツーから最後はカルドーソが決めた。その後、大きく動いたのは相手が退場処分を受けて10人になってから。一度は逆襲を喰らって同点に追いつかれるものの、ペレイラ、ロドリゲスとウルグアイコンビが立て続けにゴールを決めて、勝負を決めた。試合終了間際にも、相手のオウンゴールとヌーノ・ゴメスの2ゴールを加え、振り返ってみれば6-1の大勝。・・・最後のPKでベルヘッシオが決めてたら7得点だったんだが。最後の方の得点は、相手の集中力の問題もあったけど、勝利は勝利。セルティック戦の敗戦を少しは払拭できたんではないかな。・・・残念ながら、カルドーソが足首を負傷してしまったけど。スポルティングが躓き、ポルトも引き分けということで、2位という順位は変わらずも、首位ポルトとの勝ち点差が4と少し縮まった。インターナショナル・マッチがあるので、しばらくリーガはお休み。
Nov 11, 2007
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トニ、クローゼに続く得点ランキング3位に着けたカールスルーエ戦のウーゴ・アウメイダのゴール。開幕から爆発的な攻撃力を誇って勝ち進んできたバイエルンを倒したシュトゥットガルトの試合。映像で見てみたいが見ることはできない。今シーズンからブンデス・リーガの放送がなくなってしまったから。今シーズンのブンデス・リーガがどうなっているのかよくわからない。ネットが普及し、いつでも情報が得られるようになった時代でさえ。たしかに、ポルトガル代表やベンフィカの試合のようにネットで観戦しようとは思わないが、ブンデス・リーガとの接点が少なくなったのは事実。自分のような熱心なブンデス・ファンではない人間でも、いつでも見れる環境がなくなってしまうというのは非常に寂しく感じるものだ。だから、映像(テレビ放送)で試合を見るということがいかに大事だかということを思い知らされる。多くの試合がある中で、ブンデス・リーガの優先順位は低いかもしれない。ポルトガル代表監督になった気でポルトガルの選手をチェックするというのも不純な動機かもしれない。それでも、ムショーにブンデス・リーガが見たくなる時がある。そんな時、現代の便利さと現実の狭間で、解決方法が見当たらず、イライラしてしまう自分に気付く。・・・珍しく感情をむき出しにしてしまいました。
Nov 10, 2007
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ベンフィカのキャプテン、ヌーノ・ゴメスは日曜日に控えるボアヴィスタ戦での勝利を確信している。ヌーノ・ミゲウ・ソアレス・ペレイラ・リベイロ‘ヌーノ・ゴメス’-ボアヴィスタ戦について-「ポルトを追撃するためにも(ボアヴィスタ戦に)勝ちたい。」「ボアヴィスタは普通の相手ではないので、厳しい戦いになるだろう。」「我々がいつもの力を出せれば、勝つことができると確信している。」「いずれにせよ、多くのファンから後押しを受けるこのスタジアムで、負ける理由なんてどこにもない。」-ビニャについて-「ビニャは、殺人者のような扱いを受けている。」「彼は既に反省をしているし、二度と起こさないと誓っている。」「あれは良くないタックルだったが、時として起こってしまうものだ。」「彼には勝ちたいという大きな意志がある。」「(その意志を持つ限り)ベンフィカが必要とする選手だ。」セルティック戦の敗戦、ビニャの悪質なタックルと、調子の良かったチームに黒い影を落としてしまった。それを振り切るためにも、日曜のボアヴィスタ戦には勝利するしかない。
Nov 9, 2007
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ユーロ予選となる11月17日のアルメニア戦と11月21日のフィンランド戦に向けた代表メンバー21名が発表された。メンバーは以下の通り。『GK』キム(ベンフィカ)リカルド・ペレイラ(ベティス)『DF』ブルーノ・アウヴェス(ポルト)フェルナンド・メイラ(シュトゥットガルト)ジョルジュ・リベイロ(ボアヴィスタ)ボジングワ(ポルト)ペペ(レアル・マドリー)ミゲウ(バレンシア)カネイラ(バレンシア)リカルド・カルヴァーリョ(チェルシー)『MF』マヌエウ・フェルナンデス(バレンシア)ミゲウ・ヴェローゾ(スポルティング)マニーシェ(アトレティコ・マドリー)ラウール・メイレレス(ポルト)『FW』アリザ・マククラ(マリティモ)クリスティアーノ・ロナウド(マンチェスター・ユナイテッド)ウーゴ・アウメイダ(ヴェルダー・ブレーメン)ナニ(マンチェスター・ユナイテッド)ヌーノ・ゴメス(ベンフィカ)リカルド・クアレジュマ(ポルト)シモン・サブローザ(アトレティコ・マドリー)今回の人選は個人的にサプライズが多い。ポジション別に見てみると、まずDFでは、レアル・マドリーでまだ試合に復帰していないペペが選ばれているのは驚き。・・・本大会に向けてチームに馴染ませるために帯同させる意向なんだろう。MFでは、なんといってもマヌエウ・フェルナンデスの選出。一昨日のチャンピオンズ・リーグでようやく試合に出たばかりの彼を呼んで、なぜジョアン・モウティーニョを呼ばなかったのか疑問だ。・・・確かに代表でのジョアン・モウティーニョは精彩を欠いているが。FWに目を移すと、今までクラブで調子が悪くても呼んでいたポスティーガを今回は呼ばなかった。・・・リーグ戦で点も取ったし、チャンピオンズ・リーグでも良かったんだけどな。きっと、マククラが計算できる戦力であることがわかったからなんだろう。ご存知の通り、パウロ・フェレイラ、プティ、デコ、ドゥダはケガのため、ティアゴはコンディション不良のために呼ばれず。
Nov 8, 2007
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U-21代表監督のルイ・カサドールは、U-21欧州選手権2009の予選となる11月20日のイングランド戦に向けたU-21代表メンバー20名を発表した。メンバーは以下の通り。『GK』リカルド・バティスタ(フラム)ルイ・パトリシオ(スポルティング)『DF』ブルーノ・ピニェイロ(ボアヴィスタ)ゴンサロ・ブランダン(ベレネンセス)ヌーノ・アンドレ・コエーリョ(ポルティモネンセ)ヴァスコ・フェルナンデス(サラマンカ)アントゥネス(ローマ)『MF』ブルーノ・ペレイリーニャ(スポルティング)ジョアン・モウティーニョ(スポルティング)パウロ・マシャド(レイションエス)セレスティーノ(エストリル)ペレ(インテル)『FW』ヴィエイリーニャ(レイションエス)ブルーノ・ガマ(ヴィトリア・ギマリャエンス)シセロ(ファティマ)エウデル・バルボーザ(アカデミカ)ジョアン・リベイロ(ナヴァル)ジョアン・モレイラ(ナシオナウ)タルジーノ(ヴィトリア・ギマリャエンス)ヤニック・ジャロ(スポルティング)前回はA代表に呼ばれていたジョアン・モウティーニョが出戻り。また、ブルーノ・ガマやブルーノ・ペレイリーニャなどU-20代表メンバーとの融合が図られている。
Nov 8, 2007
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チャンピオンズ・リーグ・ポルト 2-1 マルセイユ・バレンシア 0-2 ローゼンボリミゲウ→フル出場カネイラ→フル出場マヌエウ・フェルナンデス→フル出場・シャルケ 0-0 チェルシーリカルド・カルヴァーリョ→フル出場・ラツィオ 2-1 ブレーメンウーゴ・アウメイダ→フル出場・セルティック 1-0 ベンフィカ・リヨン 4-2 シュトゥットガルトフェルナンド・メイラ→フル出場・マンチェスター・ユナイテッド 4-0 ディナモ・キエフロナウド→フル出場、1ゴール(88分)ナニ→フル出場・スポルティング 2-2 ローマアントゥネス→ベンチ入りロナウドとナニのマンチェスター・ユナイテッドが4連勝を飾り、早くも決勝トーナメント進出を決めた。・・・しかも、ロナウドは4ゴールで得点王。(4節終了時点)一方、国内リーグで不振が続くバレンシアはCLでも結果残せず。どうしてしまったんだろう・・・。ポルトガル勢は明暗分かれた。ポルトが決勝トーナメント進出に王手をかけた一方、スポルティングとベンフィカはUEFAカップ進出が現実的な目標となってしまった。・・・スポルティングは試合終了間際に同点に追いつかれてしまったとか。あとで、録画放送で確認してみよう。
Nov 7, 2007
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昨年の屈辱を晴らそうとグラスゴーに乗り込んだが、見事に返り討ち。第4節終わって、1勝3敗の最下位に沈んだ。試合を振り返ってみると、ベンフィカのペースに持ち込めた前半のうちに点を取ることができなかったのが全て。ミッドウィーク、アウェイの試合ということもあって、試合が進行するにつれてグダグダになってしまった。はっきり言って、あのレベルのセルティックに勝てなかったベンフィカだが、所詮その程度の力しか持っていなかったということだろう。・・・最近、調子が良かったので買い被り過ぎていた。采配について言うと、調子の良かったルイ・コスタの交代。2トップにするには守備のリスクも考えて、彼を下げるのは仕方なかったが、ビニャの退場によってプランが全て台無しになった。・・・ビニャを見ていると、チェルシーのミケルを思い出す。意外と戦術理解度が高いが、ピッチ上でのメンタルのコントロールに難がある。それと。もういいよ、カルドーソは。決定力不足を解決するどころか、決定力不足を地でいく選手なんだから。・・・試合中のカマーチョの表情からも同じことを考えていただろう。一刻も早くヌーノ・ゴメスの復調を待つしかない。・・・そのヌーノ・ゴメスも中央に張るタイプではないので、2トップで活きる選手なんだけど。試合後、カマーチョも言っていたけど、諦めたら終わり。厳しい状況にあるのは確かだが、諦めてはいけない。
Nov 6, 2007
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2018年にポルトガルでワールドカップが見れるかもしれない。ポルトガル各紙によると、2018年のワールドカップ開催地立候補について、FPF会長のジウベルト・マダイールが、まだ先のことで時期尚早としながらも、2004年のユーロ開催の実績もあり、考える余地があると話したという。見たい、行きたい。そして、優勝して欲しい。・・・おっと。確かに、ポルトガルは経済的には小国ながらも、2004年のユーロを素晴らしい大会にしたし、ふさわしいスタジアムもある。治安も良い方だし、地元の人も非常に親切だ。物価も安いしね。ただ、旅行者の立場から言わせてもらえば、主要都市のリスボンやポルトからレイリアなどの地方都市への移動が不便なのは改善の余地があると思う。でも、それを差し引いて考えたとしても、ポルトガルがワールドカップ開催にふさわしい場所であることは確か。ワールドカップ開催というビッグ・イベント実現のためにも、まずは立候補して欲しい。
Nov 6, 2007
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インテルは、イタリア・ダービーで負傷退場したフィーゴが右足腓骨を骨折させていることを公式HP上で明らかにした。6日にも手術を行なう予定だが、復帰までの見通しは明らかにされていない。フィーゴは、4日に行なわれたユヴェントス戦でパヴェル・ネドヴェドに後方からタックルを受け、負傷退場していた。後方からとはいえ、それほど厳しいタックルではないように見えたけど、その後のフィーゴの痛がり方からして尋常ではないと感じた。だけど、それが骨折だったなんて・・・。復帰までどれくらいかかるかはわからないが、過去の同じような例からすると、やはり3、4ヶ月の離脱は免れないといったところか。今シーズンで現役を引退すると発表しているフィーゴにとっては、大きな戦線離脱となりそうだ。・・・来年もやるとか言わないかな。
Nov 5, 2007
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プレミア・アーセナル 2-2 マンチェスター・ユナイテッドロナウド→フル出場、1ゴール(81分)ナニ→ベンチ入り・ウィガン 0-2 チェルシーリカルド・カルヴァーリョ→フル出場・ニューカッスル 1-4 ポーツマスペドロ・メンデス→86分から途中出場・ウェストハム 1-1 ボルトンボア・モルテ→フル出場リーガ・エスパニョーラ・マジョルカ 0-2 バレンシアヌネス→フル出場マヌエウ・フェルナンデス→フル出場カネイラ→フル出場ミゲウ→5分から途中出場・アトレティコ・マドリー 3-4 ビジャレアルマニーシェ→フル出場シモン→スタメン出場75分途中交代、1ゴール(24分)ゼ・カストロ→ベンチ入り・アスレティック・ビルバオ 2-0 レクレアティーボ・ウエルバベト→フル出場カルロス・マルティンス→スタメン出場45分途中交代ヴァレラ→スタメン出場45分途中交代・オサスナ 0-2 ヘタフェダディ→フル出場・バルセロナ 0-2 ベティスリカルド→フル出場セリエA・ユヴェントス 1-1 インテルティアゴ→ベンチ入りフィーゴ→スタメン出場63分途中交代・エンポリ 2-2 ローマアントゥネス→ベンチ入りブンデスリーガ・ニュルンベルク 0-1 シュトッゥトガルトフェルナンド・メイラ→フル出場・ブレーメン 1-0 ハンザウーゴ・アウメイダ→フル出場、1ゴール(39分)・ハノーファー 2-1 ドルトムントセルジオ・ピント→スタメン出場76分途中交代リーグアン・ストラスブール 1-2 パリ・サンジェルマンパウレタ→ベンチ入りユーロも近い?ということで、今後できるだけ国外で活躍する選手の動向をチェックしていこうと思います。テレビ放送がイタリア・ダービーと時間が重なってしまったので見れなかったんですが、シモンのゴールは嬉しいですね。・・・活躍とは裏腹にあまり評価が高くないみたいですし。ウーゴ・アウメイダも、クローゼなきブレーメンのエースストライカーとして、ここのところ結果出してますね。ユーロ予選に向けた代表メンバーの発表はポルトガル時間8日の12時30分からです。
Nov 5, 2007
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ここ数試合のベンフィカは本当に神懸かっている。昨日行なわれたパッソス・フェレイラ戦においても、1-1で迎えた86分にレオが倒されて得たルイ・コスタのフリーキックがゴール前で混戦となり、そのこぼれ球をカツラニスが決めて土壇場で勝ち越してしまったのだ。こんなに勝負強さを発揮し続けるなんてどうしてしまったんだろうか。あまりにも良く出来過ぎなんでこの反動が怖くなってしまうほどだ。金曜に先んじて試合を行なったポルトはベレネンセスに引き分け、開幕からの連勝が8でストップ。・・・まぁ、こっちの方が凄いや。勝ち点25のポルトに対し、ベンフィカは勝ち点19と少しだけ勝ち点差を縮めることができた。来週はスコットランドに乗り込んで、CLのセルティック戦。俊輔もいないし、全力で勝たせていただきます!
Nov 3, 2007
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プレミア首位決戦、そしてチャンピオンズ・リーグでも3戦全勝チーム同士の戦いとなったアーセナル対マンチェスター・ユナイテッド。世界の頂上決戦と言っても過言ではないこの試合は、その名に恥じない好ゲームとなった。前半は、ビッグ・マッチによく見られるようなお互いの長所を消しつつ、リスクを犯さない展開に終始したが、普通の試合では考えられない、何か突如として起こりそうな気配がプンプンしていた。そして試合が動いたのは前半終了間際。右サイドを突破したロナウドの絶妙なグランダーのクロスにルーニーが合わせて、マンチェスター・ユナイテッドが先制。しかし、アーセナルも後半開始早々にセスク・ファブレガスがゴール前の攻防からこぼれ球をゴールに押し込んで同点に追いつく。その後は、激しい戦いが繰り広げられた。決してスペクタクルで楽しいフットボールと言えるものではなかったが、頂上決戦に相応しいスリリングなゲームとなった。そして、均衡を破ったのはロナウド。左サイドをオーバーラップしたエブラのクロスにロナウドが中央で合わせて勝ち越しゴールを決めた。はっきり言って、今日のロナウドは調子が悪く、見せ場もなかった。しかし、ルーニーへのアシスト、そしてこの勝ち越しゴールと結果を出すところはさすが千両役者。ただ、試合は終わらなかった。最後の最後でウィリアム・ガラが勝ちにも等しい同点弾を決めて試合終了。凄い幕切れだった。試合は終始、アウェイのマンチェスター・ユナイテッドのペース。首位を走るアーセナルもさすがに相手がマンチェスター・ユナイテッドとなればこれまでと勝手が違った。まだタイトルレースの行方を左右する時期ではないのでオープンな戦いにはならなかったが、それでもいつお互い牙が剥けるのかわからないようなハラハラする試合を見せてくれた。まだまだ先だけど、4月12日のオールド・トラッフォードでのリターン・マッチは相当凄いことになりそうだ。
Nov 3, 2007
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31日に行なわれたカーリング・カップ4回戦レスター戦で負傷退場したパウロ・フェレイラだが、チェルシー公式HP上のグラントのコメントによると、5、6週間離脱することになりそうだ。パウロ・フェレイラは、31日のレスター戦に左サイドバックとして先発出場。後半早々、相手選手との接触で右足首の靭帯を負傷し、マルーダと交代して、途中退場していた。このことにより、今月17日と21日に行なわれる代表戦アルメニア戦とフィンランド戦の出場が絶望的となった。ここ数試合、フェレイラのパフォーマンスが上がってきていただけに非常に残念だ。しかも、左サイドバックを務められる選手が少ない今のポルトガル代表にとり、守備ができ、左足でもクロスが上げられるパウロ・フェレイラを失ってしまうというのは大きな痛手。ユーロ予選出場は無理でも、今後、チェルシーで活躍し、来年行なわれるユーロ本大会で元気な姿が見れることを祈るしかない。
Nov 3, 2007
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来週火曜にCLセルティック戦を控えるベンフィカだが、まずは明日土曜に行なわれるリーガ、パッソス・フェレイラ戦に集中すると記者会見の中でカマーチョはコメントしている。ホセ・アントニオ・カマーチョ「まずはリーガを優先して考える。」「チャンピオンズ・リーグはそれからである。」「ヨーロッパのことを考えるのなら、まずは国内のリーグ戦に集中しなければならない。」「彼ら(パッソス・フェレイラ)は、セルティックの様に我々にプレスをかけてくるだろうから、厳しい試合になることが予想される。」「もし我々がボールをキープできれば楽な展開になるだろうし、厳しさも和らぐだろう。」残念ながら先日のタッサ(カールスバーグ・カップ)ではセトゥバルに敗れ、敗退が決まったベンフィカ。ただ、主力のルイ・コスタやカツラニスを温存させたことからわかるようにタッサへのプライオリティーは低かった。だからこそ、リーガとチャンピオンズで結果を出さなければならない。心配されているヌーノ・ゴメスについては、練習に復帰して、メンバー入りも果たしているが、90分フルで出場するのは難しそう。登録メンバー『GK』ブット、キム『DF』ルイス・フィリペ、ゾロ、ルイゾン、エヂカルロス、レオ『MF』ビニャ、ルイ・コスタ、アドゥ、ヌーノ・アシス、ディ・マリア、カツラニス、マキシ・ペレイラ、クリスチャン・ロドリゲス『FW』ヌーノ・ゴメス、ベルヘッシオ、カルドーソプティやネウソンも早く復帰しないかな・・・。
Nov 2, 2007
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