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菊水 ブランドの菊水酒造株式会社は新発田市にある大手酒造。菊水の辛口缶の船口が有名。この酒造の工場見学を予約して1時間以上見て回り、あまり市場に出回らない酒を色々買った中の一本。菊水という米を25粒から復活させて、その酒米で醸したとある。スッキリしていて苦味があって辛味もあって辛口のしっかりした味。重め。
2023.05.29
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最後まで行く は2015年の韓国映画のリメイクだという。相当オモシロイ!ジャンルとしてはクライムサスペンスとなっているが、私が感じたジャンルは「ギャグサスペンススリラー」。中国、フランス、フィリピンなどでもリメイク映画が作られているそうだから、それなりにどの国でも面白いあらすじなのだろう。最初から最後までとても楽しめるし笑いありで時間がたつのが速い。頭が悪いから分かり難い点もあるがギリギリ分かるのでまあ丁度良い。岡田准一と綾野剛の演技も良い。沼津出身の磯村勇斗がほぼ死体役で出ている。駿河太郎も出ている。駿河太郎は名前から静岡県出身なのかと思ったら兵庫県出身で、駿河は本名だった。杉本哲太=普通だが安定。広末涼子(ヘタクソ過ぎる)。かなり上位にランクされる私はオススメするが、感じ方は人によると思う @93点
2023.05.27
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佐渡金山廃墟もう金曜日になってしまい、結論となる。昨年の皐月賞でジオグリフの2着、ダービーでドウデュースに敗れて2着となったイクイノックスは、秋に天皇賞→有馬記念を勝って鬱憤を晴らし、今年のドバイシーマクラシックを勝利してロンジンの4月レーティング129となり現役世界最強馬となった。クラシック2レースでの敗因は2レース共に18番枠(ダービーのドウデュースは13番だった)に入ってしまった事と考えているが、東スポ杯からぶっつけで皐月賞、→ダービーのローテーションがどう影響したのだろうか、と木村調教師は自問したことだろう。今年、木村調教師はスキルヴィングがダービーを勝つためのローテーションとして、ゆりかもめ賞→青葉賞→ダービーと、皐月賞を飛ばして挑むことをオーナーに談判している。青葉賞勝ち馬はダービーを勝てなくなっているが、馬の成長を優先したこの決断により、余力が残ったのではないか。イクイノックスでドウドュースに敗けてしまったルメール騎手も、今年こそは木村調教師にダービー優勝をプレゼントするのではないか。2番絶好枠に入り勝つ可能性が最も高い35%と予想する。 タスティエーラは皐月賞での松山騎手のマズイ騎乗もあってDレーンに乗り替わりとなった。堀調教師はドゥラメンテで皐月賞・ダービーを連勝しており、馬の成長曲線を知り尽くしているので、熟考の上で、しがらきではなく郡山のノーザンホースパーク天栄に放牧されたのだと思う。5/3に美浦に帰厩して現在は絶好調(Dレーン)とのことで、勝つ確率は15%。ファントムシーフは、新馬→特別を連勝して賞金1600万円となったが、その時点ではダービーに出られる賞金では無かった。2月に共同通信杯を勝って賞金を積み上げ、ローテーションが非常に楽になったわけで、ゆったり馬を成長させることが出来た。重馬場が不得手だとしたら皐月賞3着は立派であり、ダービー馬になる可能性はある。しかしルメールが手放した事はスキルヴィングの方が勝つ可能性が高いと判断したと言う事なので、ここでは勝率15%とする。しかし3度の調教に乗った武豊は最終調教後「勝つんちゃうかな」と言ったという。ショウナンバシットのデムーロ騎手は2003年ネオユニヴァース、2015年ドゥラメンテでダービー2勝。こういうギリギリのせめぎ合いを経験した騎手は馬の呼吸を見ながらのダービーの最も大切なコース取りに長けている。後入れの6番も絶好枠。人気ないけど皐月賞5着だしなーという馬があれよあれよとダービーを勝ってしまう事もよくある。ショウナンバシット勝利確率10%。サトノグランツの父サトノダイヤモンドは、ダービーでマカヒキに8センチ敗れて2着となった。向こう正面で落鉄していなければ勝っていたとも言われている。(今年だって全ての馬が落鉄しないとも、躓いて落馬しないとも限らない) マカヒキの友道厩舎=川田騎手コンビが、サトノダイヤモンド(里見オーナー{セガサミー})の夢を打ち砕いたのだが、今度は同じコンビがその子=サトノグランツでダービーに挑み、里見会長をダービーオーナーにする可能性は10%ぐらいかと思っていた。しかし大外18番が確定したからには、去年イクイノックスでもルメールでも勝てなかった大外では少し狙いが下がるだろう。川田とて不利に間違い無く勝率は5%となるが、イクイノックスみたいなレース運びをすれば、2.3着までの良いレースは十分に可能。と、いう事で残りの20%はソールオリエンスが豪脚を爆発させて勝つという予想になる。上の6頭以外の優勝は限りなく無いに近い。しかし上の6頭は優勝しか狙っていないので、バテバテになる危険をも顧みずに動いて行くので、消耗戦になってしまい2着や3着に思わぬ伏兵の入る余地はあり得る。その場合私は10シャザーンを2.3着に入れたい。ロードカナロア産駒は短距離向きの印象があるが、牡馬の場合は母系の適性が引き出される場合が多くマンハッタンカフェの距離適性が出るかもしれないし、金子真人と18と同じ友道厩舎の組み合わせはマカヒキと同じなのでダービーを知り尽くしているコンビなのである。馬券の予想は難解極まるものの、JRAという地球史上前例の無い極悪非道な胴元ぶん取り率を誇る団体が主催しているギャンブルに於いては、他人と同じことをするとリターンは無くなるので、6→2→12 6→2→52→10→52→12→10を少しだけ持って楽しむレースであろう。
2023.05.26
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仕事ではまず出さない本気を出して予想しようと思う。オカルト・迷信・サイン予想ではない!!馬と騎手と調教師の能力、展開、馬の成長曲線で予想する。私がどういう風に思考して結論を出していくのかを2回に亘って掲載する。お楽しみに!(楽しみにしている人は多分5人ぐらいしか居ないけど・・・)ソールオリエンスが圧倒的な人気を集めそうである、皐月賞の勝ち方を見ると一般のファンはソールオリエンスに匹敵する馬がいないと思えてしまう。それは何故か?「勝ち方」を見ると、と書いたが、「勝ち」が決まるのは決勝線なので、どうしても我々はゴール前200mの映像を見て馬の能力と認識「しがち」である。その部分のイメージが強く残ってしまうのである。しかし皐月賞は2000mのレースであり、もっと言えばその前から、ローテーションからも皐月賞のレースは始まっているのである。ソールオリエンスが2000mの最後の200mの脚力が秀でていたので即ソールオリエンスが圧倒的に強いという判断はちょっと早計であろう。皐月賞の2000mの最初の200mを是非見て欲しい。タスティエーラの松山騎手はこれ以上望めないほど馬なりで好位を取っていたし、ファントムシーフのルメール騎手も上手く馬場の良い外に出して好位~中団を取っている。ソールオリエンスの横山武騎手は1番枠に入ってしまったため、内側の悪い泥んこ馬場を避けて走るため、他の馬を一旦行かせて、最後方から馬をコースの外側の、芝生がキレイな場所まで持ち出して走らせていた。当初から最後方から行く作戦であった。重馬場で1000m通過が58.5秒とは相当に速いペースだったからソールオリエンスには「嵌まった」展開にもなった。このハイペースの原因は、16番タッチウッドが900m地点で掛かり気味に先頭に近づいてしまい、武豊騎手が抑えずに馬の気にまかせてある程度行かせたところで、経験の浅い重賞を勝ったことも無い嶋田騎手が迫って来たタッチウッドに交わされまい先頭を守りたいとグラニットを更に前へ行かせたことにあった。嶋田騎手にすれば作戦は「逃げましょう」だから間違ってはいない。武豊騎手は3コーナーで2番手に居たときには、恐らくは「重馬場で後ろがバテバテになって付いて来られない事も良くある」それをイチかバチか狙って、グラニットを交わして4コーナー先頭を試みた。タッチウッドは結果的に、900m~1700mまで800mもスパートした事になってしまった。。さて、ここで、この時点で冷静に考えて欲しいのは、皐月賞の各馬の人気なのだが、1人気 ファントムシーフ 3.8倍2人気 ソールオリエンス 5.2倍(2連勝中無敗)3人気 ベラジオオペラ 6.2倍(3連勝中無敗)4人気 フリームファクシ 7.7倍(3連勝中)5人気 タスティエーラ 9.0倍6人気 タッチウッド 9.6倍つまり、「ある程度人気のあるタッチウッドに武豊が騎乗していて、4コーナーで早めに武豊が先頭に立った」ことを見た、14松山騎手や、7ルメール騎手は、「タッチウッドに余力があるのかと錯覚し」捕まえに行ってしまったのである。特に松山騎手は完全に早めに仕掛けて4コーナーでムチを2発入れている。(ムチは残り150m位で叩くのがまあ基本だよね。)この辺り、ファントムシーフのジョッキーカメラをユーチューブで見て頂くと武豊のタッチウッドの動きとか、最後のソールオリエンスの脚とかが良く分かる。で、「タスティエーラに余力が無くなったゴール前で馬場の良い所を走って来たソールオリエンスの脚が異常に良く見える」現象、が生れたわけだ。それがダービーの人気を形成するわけだ。この鮮烈な脚色によって「皐月賞組ではソールオリエンスを逆転できない」だろうという世論がすう勢になっており、また、スキルヴィング、サトノグランツ、ドゥラエレーデなどの別路線組にも人気の回る余地があるのが現状であろう。タスティエーラとの差は3mぐらいとして2000m分の3mの差は0.15パーセントであるからそれほど大きな差ではない。逆転出来ない差ではないと思われる。しかしソールオリエンスの末脚は2400mでより威力を増すので、現段階でねこまんま氏は、皐月賞組ではソールオリエンスを逆転できないかもしれないな〜〜とは思っているが、世の中が思っているほどの「差はない」と考えている。続く
2023.05.23
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アレ、、とは隠語である。アレとは、岡田監督の造語である。アレ、とは、阪神タイガースが2023年にリーグ優勝する事である。このエコバッグは、T内くんが甲子園で買ってきてくれたお土産。熱海の風景に馴染んでいる。カープが不甲斐なく連敗してベイスターズが2ゲーム差に粘りついているが、もうAREは決まったようなもんである。あとは4割4分打ってる宮崎が沈んできて関根が調子落とせばAREは確信に変わるだろう。明日からこのバッグ使う!
2023.05.19
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私の競馬歴は40年になろうとしている。これだけ長い間オークスやダービーを見ていると、危ない人気馬と確実な人気馬がわかってくる。リバティアイランドは確実に勝つ人気馬である。不確定要素はあるが、川田騎手が普通に走ってくれば、多少の不利があろうとこの馬は負けないと確信している。距離が伸びる点もこの時期の3歳牝馬に距離適性は関係がない。オークスは、ポテンシャルが距離適性を凌駕するレースなので、距離延長には何の問題もない。川田騎手は「ついに来ました」と言ったという。武豊にディープインパクトが、池添にオルフェーブルが、ルメールにアーモンドアイが、松山にデアリングタクトが回ってきたように、自分にもついに三冠馬(牝馬だが)が回って来た、心待ちにしていた!という事だろう。2014年の桜花賞で勝利したハープスターと川田騎手は、オークスでも単勝1.3倍の圧倒的な支持を集めたが、後方待機から末脚を駆使したものの、ヌーヴォレコルトにクビ差届かずの2着に終わった。こんなケースもたまにはあるが、そこは川田も経験を積んでここでの取りこぼしはあり得ない。しかもヌーヴォレコルトは、秋にはローズS勝ち、エリザベス女王杯2着、香港カップ2着、15年もエリザベス2着、15年中山記念ロゴタイプの2着、の一流牝馬、、、ヌーヴォレコルト程の才能ある他馬は今年はいない。(ちなみにヌーヴォレコルトの産んだイングランドアイズが1/4の抽選で出走した。勝ちはしないけど。。)素人の私がここまで見切っているということは、本業の厩舎や騎手や関係者は、もっとリバティアイランドには敵わないと諦めている。という事は今年のオークスは、リバテイアイランド と、その他17頭 は異なる2つのレースを走っていると考えて良いだろう。すなわちリバティアイランドだけが走っているレースと、17頭が「2着という賞金6,000万円の{優勝}を目指すG2レースのような、、2着3,800万 3着2,300万 4着1,500万 を目指すレース」の2つのレースが重なって走っていると考えて良い。頭は鉄板なので、2着争い。。・コナコースト(父キタサンブラック)Dレーン・ハーパー ルメール・ペリファーニア(エフフォーリアの半妹)距離不安・ドゥアイズ・ミッキーゴージャス、まで3着には、上記の2着争いの5頭に加えて、、・重賞2勝しているキタウィングを入れる。ライトクオンタムは素質はあるが大成するのは先だろう。5-9-165-9-115-9-12 3点を推奨以上
2023.05.18
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神祇大社 じんぎたいしゃ は、伊東市富戸のグランパル公園の真向かいにある敷地の広い神社である。以前からこの前を通るたびに「こんなところに大きな神社があるが、一体どんな神社なのだろう」と不思議に思っていた。というのは、「大社」たいしゃ と呼ぶのは静岡県では三島大社と富士山本宮浅間大社しかないし、また全国を見回しても、諏訪大社、出雲大社、松尾大社などそんなに多くない。厳島神社や八坂神社でさえ大社などとは名乗れないのである。にもかかわらず、伊豆のグランパル公園前にいきなり「大社」があるのは不可解だったのだ。今日判明したことには、この神社は新しく出来た「観光神社」なのだそう。つまり神社本庁に属さない、単立の、誰かが勝手に造った神社なのである。勝手に観光用に造った神社に「大社」と名乗って良いも何も。。どんなルールにも属していないのだから、勝手なのだった。ちなみに「神祇」ジンギ とは全ての神様=八百万(やおよろずの)神さま、を祀っているそうである。何ともテキトーである。誰が運営しているのかわからないが御朱印やお守りもあるし、建物も非常にしっかりしている。ニセモノの神社とは言い切れない。鳥居があって、社があって、皆が本気で参拝すれば、そこは神社なのかもしれない。いろんな商売があるものだ。境内から見える海と伊豆大島は素晴らしいコントラストを現わしていた。少しずつ伊豆に詳しくなっている。。
2023.05.17
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臥龍梅は静岡市清水区の三和酒造株式会社が造るブランド。このお酒は山田錦から作られているが、山田錦は静岡県では栽培してないから兵庫県などから買うのだと思う。50パーセント精米。雑味が少し感じられるものの、はっきり吟醸香があり。生酒の旨みがたっぷりある。まあまあの出来栄え。この720ml瓶は2178円と日本酒としてはかなりのお値段である。80点かな。
2023.05.14
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元宇多田ヒカルの夫、紀里谷和明監督は私と同じ歳だそう。かなり素晴らしい作品なのではないだろうか?ワインと映画は余韻が長いほど良いのだが、何日かしてもこの映画のことを考えて思い出してその世界観の余韻を楽しんでいるという事はこの映画は95点は付けられる。もしかすると100点なのかもしれない。この映画は、ジャンルとしてはSFに相当するのだろうか?「SFヒューマンドラマ」「SFサスペンス」?ジャンルは難しい。ユキ・ハナ・ソラという主要人物、ラギ、シロ、ムゲン、老婆、佐伯、、、キャラが立っている。シロはチューバッカに似ているし、老婆は千と千尋の湯婆婆に似ている。ソラ「宇宙はひとつじゃないってこと、君も知りたくない」。ひとつじゃないのか。。。理解出来ない点はあるものの、輪廻師=死ぬ、無限=死なない、人間=死ぬ、時間と空間は伸びたり縮んだりする、という世界の中でこの話は動いている。秀作である。【作品情報】原作・脚本・監督:紀里谷和明出演:伊東 蒼、毎熊克哉、 朝比奈 彩、 増田光桜、冨永 愛、 高橋克典、 北村一輝、夏木マリ撮影:神戸千木照明:阿部良平プロダクションデザイナー:赤塚佳仁(A.P.D.J)衣装:福士紗也佳衣装デザイン(老婆/小人/ソラ):丸山敬太録音:島田宜之音響効果:大塚智子編集:江橋佑太 紀里谷和明音楽:八木信基装飾:坂本朗製作:KIRIYA PICTURES制作プロダクション:ブースタープロジェクト ポリゴンマジック協賛:ORBIS ネスレ日本株式会社配給:ナカチカ
2023.05.14
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さんずい という銘柄の日本酒。知らなかった。ラベルに偏のさんずい。美味しいのかどうか分からない。店で飲むと大体酒は美味しいから本当のところは分からない。 旬魚酒菜 五郎 、は新潟駅の十郎の姉妹店。まあまあ良店。
2023.05.12
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山裾に広がる森の中に鎮座する神社。とても神聖な神域にある弥彦神社は、越後國一宮。「一ノ宮」というのはその国(県)で最も社格が高いということだから、新潟県一の神社ということだろう。正確には県ではなく、古代から明治時代まで続いた令制国という行政単位の、その地域の中で「一の宮」、「二ノ宮」、「三ノ宮」となっており、県とは一致しないこともある。弥彦神社は新潟=越後一の宮であり、今でこそココは片田舎であるが、かつては越後の中心だったのかもしれない。ゴールデンウィークで全国の観光地に観光客が繰り出し、神奈川県の江ノ島では江ノ島神社への細い参道に人が密集して動けない状況になったらしい。極めて危険だなと怖くなった。韓国の梨泰院でハロウィンの群衆事故で158人以上が亡くなったとき、日本ではどういう群衆雪崩事故があったのかなと調べた時に、歴史上残っている事故としては、124人が亡くなった弥彦神社事件が最も大きな群衆雪崩事故だったと知った。何故1956年にこんなど田舎の広い神社で124人も!亡くなるような事故が起こったのか?全く意味がわからなかったけど、こうして現地に来てみるとその事故の様子がわかるような気がしてくる。神社の最奥の境内は80メートル四方ぐらいありそうな広い境内だけど、ここに3万人が押し寄せたらそれだけ広い境内でも収容できないだろう。・その年新潟は米が豊作で多くの農家では収入が増えていた。・大晦日にかけて雪が降らず晴天が続いた。・その年、バス路線や交通網が発達して新潟中から初詣の臨時バスが運行された。・・・・事故はそれこそ偶発的な要件が重なって想定外の時に起こるものだが、少しでも人が集まると想定される時には主催者は、狭い道路は一方通行に区分するなどの対策をしなければならない。おめでたい筈の元旦に124名もの方が亡くなるなどという悲惨な事故は二度とあってはならない。 弥彦山遠景。 新幹線車窓から。
2023.05.10
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品川区の自宅から400キロ走ってやって来た村上市の瀬波温泉。窓から見える海に浮かぶのは、、、普段熱海から見ているのとほぼ同じフォルムの伊豆大島にしか見えないが、粟島という新潟県北端の島。瀬波温泉の泉質はナトリウム硫黄泉でやや肌あたりが強め。
2023.05.09
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ゴールデンウィークに夕方1時間だけ釣りに行き、今年最初に釣った魚。10センチぐらいのカサゴ一尾、、、、この前テレビで魚好きな子供が50種類の魚を食べることを目標にしていると言っていた。私はどのぐらい食べたかな?と数えてみた。貝や甲殻類は除く。出世魚は1種と数える。アンコウマイワシカタクチイワシサバアジ サンマシマアジカンパチキビナゴ クロムツブリサワラ ロッカクホウボウカツオソーダガツオスズキヒラメ シタビラメカレイカワハギウマヅラハギメジナタチウオトビウオヤガラ本マグロインドマグロビンチョウマグロキハダマグロメバチマグロカジキサメマンボウアイナメノレソレウナギアナゴ八目鰻タイイシダイブダイキンメダイ白鯛ハナダイクロダイマトウダイカサゴアカハタクエシシャモイワナヤマメニジマスワカサギコイフナアタミマスギンダラマタラスケソウダラニベアオイロアカカマスムラソイトラフグバラクーダヒメマス シラウオボラ ハゼコハダコノシロハモ アカウオエイこれで76種かあー。もっとありそうだけど思い出せない。。
2023.05.06
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ほんの少しだけツンとする様な匂いがあるが、後は酸味のしっかりした飲み易い素晴らしいワイン。タンニンはまろやかで、酸で肉の油を流すタイプのワインです。
2023.05.04
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スーパーでも豊富な魚種が売っている点が熱海のいいところだけど、このホウボウは真鶴産で480円。ホウボウの刺身は甘みがあって非常に美味しい。日本酒に合う。食感が独特で、まんぼうと鯛の間ぐらいの弾力感。最近、網代産天然ブリが売っていて、見た目はとても美味しそうに見えた。しかし、脂が無くほぼ美味しくなかった。ブリっていうのは、寒ブリっていうぐらいだから旬はやっぱり冬なんだろうね。刺身は冬で、食材として煮たり焼いたりは5月でも夏でもいいのかもしれない。。夏は脂は乗ってない。こんな事書いても誰も何とも響かないな。
2023.05.01
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