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「あなたがたはこの山に長くとどまっていた。向きを変えて、出発せよ。」 申命記1:6-7 今私たちの国日本は、東北地方太平洋沖地震による被害と、津波と福島原発事故による被害によって大変な苦しい状態にあります。 昨晩私は、地震の被害を覚えての祈祷会に参加して、共に地震とその二次被害の中にいる人たちのために心を痛め、祈りました。地震が起こってから食欲がなくなってしまっていましたが、祈りによって希望が与えられ、少し元気が与えられました。祈祷会に参加をした方と共に食事に行きました。その時の温かい料理に心が温まり、涙が流れてきました。それは同時に、今頃被災地にいる人たちはどんなに苦しんでいるだろう?と思い、心を痛めました。支援物資がまともに届かない避難場所もあります。また昨晩は本当に底冷えのする寒い一日でした。 私は牧師として、この地震が起こってからあちらこちらでメッセージを発信していますが、正直、どのように語ったらいいのかという戸惑いもあります。これまでにも日本は、政治、経済、社会、家族そして個人のレベルに至るまで、様々な問題を抱えていきました、それに拍車をかけるかのように、今回の大惨事が起きたのです。「日本は一体どこまで落ち込んでいくの?」「みんなまじめに、一生懸命がんばっているのに、なぜ、こんな目に会わなければいけないの?」「神も仏もあるものか!」様々な声が聞こえてきます。 それに対して、石原都知事が言うように、「日本はその我欲のゆえに『天罰』が下った。」とか、韓国のある牧師が言うように、「日本人はいつまでたっても、悔い改めて神を信じようといないから、『神の裁き』が下った」とは、被災地の方々を考えたらとても言えません。色々なことが考えられ、語られていますが、私たちは、すでに起こってしまったことに対して「なぜ?」「どうして?」「何がいけなかったの?」という詮索をするよりも、今のこと現実を受け止めて、共に心を痛めながら祈り、解決に向かって行かなければなりません。 私は、このような状況の中にあっても神は愛の神であり、良い神であられることを固く信じています。そして、私たちに耐えられない試練ではなく、必ず逃れの道が備えられていると信じます。(新約聖書 コリントの人への手紙 10章13節参照) それは、日本は今、向きを変えて出発する時が来ているのではないかと思います。 第二次世界大戦に敗北し、廃墟の中からもこの国は復興してきました。この敗戦に対して、「良かった」とか、「しょうがなかった」とか、「天罰だ!」、「神の裁きだ!」とは決して言えませんが、日本は、より良い方向に向きを変えることができたと思います。富国強兵という政策を掲げ、軍事大国を目指してきた日本は、そこで向きを変えて、平和協調という政策を掲げ、経済大国を目指すようになり、新しい方向を目指すようになりました。振り返ってみると、軍事大国も経済大国も日本を幸福にしませんでした。それは、何不自由ないのに10年以上も自殺者が3万人を超えるという現実から見てもわかります。 日本には、世界中が認めるような素晴らしい長所がたくさんあります。こんな悲惨な惨事があったにも関わらず、避難場所でお互いに譲り合い、列を作って秩序を乱さない姿勢は、世界が注目し、尊敬されています。他にも、すばらしい面がたくさんあります。この素晴らしい日本人のアイデンティティー持ちながらも、新たに向きを変える時が来ているのだと思います。 聖書は、「あなたがたはこの山に長くとどまっていた。向きを変えて、出発せよ。」(申命記1:6-7)と語りますが、もし今回の地震のようなことが起こらなかったら、「この山に長くとどまっていた」とあるように、現状維持を続けていたことだろうと思います。しかし今、日本は新たに向きを変えて出発する時が来ていると信じます。 聖書が語る終末が近付いていることは確かです。聖書に書かれている、モーセの紅海渡渉、ノアの箱舟の出来事、地割れ等、今まで「まさか!?」と思っていたような私たちも、地震と津波、そして、原発事故の脅威の前に、人知を遥かに超えた力を目の当たりにさせられています。日本中、どこにいたら安全と言うことが出来なくなるくらい、各地での地震、そして、火山の噴火などが起こっています。私たちは、もうすぐにでも向き(方向)を変えて、出発しなければいけない時が近づいています。そして日本は、必ず復興して、より良い日本となって新生して行くのではないでしょうか。
2011年03月12日
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☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 今、福島の友人から先ほどメールをもらいました。知り合いに転送しているようです。是非読んでいただければと… ... 皆さん どうかお願いがあります 祈りを、皆さんの祈りを 今、福島原発で命がけで 我々の国、この日本を 国民を あなたをあなたの 家族を救う為に懸命に仕事をしている人々がいます。 どうか祈って下さい! 作業が成功するのを! お願いします! 自衛隊特殊化学防護隊の 隊員たちは志願者です。 しかも年齢は55歳からうえ、もう子育ても終わりに近づいて思い残す事は無い と志願者となったようです。 その様な志願者が50名 時事通信社の記事があります。 東電が全国の電力会社、協力企業に助けを求めました。 志願者です、決死隊として原発の内部作業をする原発関係者のベテランを募った のです。 中国電力の原発勤務40年というある男性が。 この作業は自分達のようなベテランがやるべきだ、 自分は定年まで後一年であるし、子育ても終わったとして、志願したそうです。 ご家族は静かに思いを語る、自分の夫、父親 の 決意に何も言えなかたそうです。 その方の娘さんは,今までと違う父のもの静かな顔を初めて見たそうです。 志願者20名 翌朝、いつも出勤する時のように。 じゃあ、いってくる。 と言って玄関を出てたそうです。 原発での作業中、放射線被爆があります。 国が定める限界被爆単位100ミリシーベルト。 それが250ミリシーベルトになりました。 何故なら、彼等が望んだからです。 100ミリシーベルトではすぐ時間が経ってしまい数分では作業ができない。 だから国に250に上げてくれと。 その為の被爆量は覚悟の上なのです。 そのおかげで 昨日、あと一歩で臨界点と言う所で臨界が止まったのです。 もし臨界点に達していたら。 私達は今、この時を この時間を過ごしていません。 家族と恋人と仲間、友人とこの時間が無かったかもしれないのです。 半径300キロ生物の生存率は、限りなくゼロ に近かったんです。 今のこの時間は彼等のおかげなのです。 経営側幹部たちは我が身安泰の為、情報を小出しにし、遠く離れた東京から出て きませんでした。 お願いです。皆さん 祈って下さい! 皆さんの祈りを 作業が成功するように 祈って下さい! 皆さんの想念を送って下さい! 今日 放水作業が無事終わりました。 明日の作業も成功するように。 隊員たちが無事であるように。 祈って下さい! どうかお願いします! そして家族、友人、仲間、一人でも多く方に知ってもらい 祈ってほしいので伝えて下さい! お願いします!
2011年03月07日
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他人の行動に、不当な期待を抱く人がいるものです。こういう人は、自分がしてほしいと思っていることをしてもらえないと、自分の気持ちが傷つけられたと相手に伝えます。 例えば、『あなたには思いやりがない。』とか、『気配りが足りない。』とか、『わざと不親切なことをした。』と言って相手を責めるのです。 こういう態度を取る人は、自分のやり方に相手が従ってくれないと、これらのセリフを使うことで、精神的に優位に立って、相手に罰を加えられることを知っています。自分が犠牲者である振りをして、相手を犠牲者に仕立て上げる戦術です。 その目的は、相手を不安にさせて、優先順位を変えさせ、自分の言いなりにすることです。もし相手が恥じ入って謝罪すれば、自分が勝ち、相手を手なずけることが出来ます。 しかし、この世の中に、自分の思うように相手が行動することを期待する権利を持っている人は誰も存在しません。もちろん、相手の同意を得ている場合や、親が子に対してするように、行動を管理する資格なら別の話しです。 私たちは、礼儀正しく、さわやかな態度を持って、相手を尊敬する心を心がけていればいいのです。自分のしたいことを犠牲にしてまで、他人を喜ばせる必要はありません。あなたはあなたの意思で、自分のしたいことを決める自由と権利が与えられているのです。 祝福を祈ります。God bless you!
2011年03月07日
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