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大掃除を決意したのは、義母がくるという理由だけではない。義父が亡くなり、住んでいた家を引き払うため、いわゆる遺品整理業者に見積もりを頼んだ。二つの業者見積もりを頼んだが、そのうちの一つの業者などは、何と60万円かかると言ってきた。確かに一軒家で荷物も多いとはいえ、ボッタクリである。人形供養や写真供養もしてくれるというのだが、高すぎる。もう一つの業者はその半額以下。荷物を片付けてくれるだけのシンプルな内容だが、迷わずそちらに決めた。いずれにしても、物を捨てるにもお金がかかるってことだ。自分が先に死んでしまえば、お金を払って遺品整理に苦労せねばならない遺された家族もきっと迷惑だろう。そんな訳で、この週末は片付けの鬼になろうと思う。さあ大変だ。
2010.09.17
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義母が同居する。その前に家の大改革。思い切って要らないものを捨てる。一仕事である。9月中に片付けるようにと指令がでた。少し涼しくなってきたので作業もはかどるだろう。持たない生活への転換。頑張って片付けよう。
2010.09.16
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義父母が住んでいた家を引き払うことになった。遺された義母はしばらく妻の二人の妹の家を行ったり来たりすることになる。もちろん、我が家も例外ではない。受け入れ体制を整えねばならないのだ。少しずつ部屋を片付け、義母が寛げるスペースを作らねばならない。そのためにも、早くこの暑さが一段落してほしいと願うばかりである。
2010.09.08
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朝から少しボーっとしています。休みが長かったせいかもしれません。次男はおたふく風邪です。疲れたのかもしれません。
2010.09.06
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義父が他界しました。最期には立ち会えませんでしたが、安らかに旅立ったそうです。木曜日お通夜、金曜日お葬式でした。近い身内が亡くなるのは祖母以来です。祖母の時も思ったのですが、人間って、あっけないですね。頑張って頑張って生きて、最後には骨だけになってしまう。お葬式って、故人のためだけではなく、遺された人のためにあるのかもしれません。いつもそばにいた人が、居なくなる。もう二度と会えないという現実を受け止め、気持ちにけじめをつける。身内とか家族との繋がりとか、生きていることの意味を改めて考えされられる儀式だと思います。この数日は本当にバタバタと忙しい時間を過ごしました。一つの大きなセレモニーが終わり、とりあえずホッとした気持ちです。ただ、心配なのは、義母がとても気落ちした様子であるということ。早く元気になってほしいと願うばかりです。
2010.09.03
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