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1月11日、ビバリー・ヒルトン・ホテルで開催された2009年「第66回ゴールデングローブ賞授賞式のすべて」の録画テレビを昨夜NHK-BS2で観ましたアカデミー賞の前哨戦といわれ、ハリウッド在住の外国人記者が選ぶゴールデングローブ賞昨年が中止だった事もあり、注目の内に有名俳優達が華やかに賑やかに行われました「ジュニファー・ロペス」が最初にステージに登り、いきなりスタートし大物俳優達が次から次次へと登場し、会場中に笑顔が拍手が溢れます各種部門別の受賞者は他のサイトで見て頂くこととしてオイラが、特に目に付いた人を取り上げてみます主演男優賞「ミッキー・ローク」暫らく干されていたのか銀幕に登場していなかったが、まるで別人のような姿格好で映画「レスラー」の主役に取り上げてくれた監督に何度もサンキューを繰り返していた助演男優賞「故ヒース・レジャー」映画「ダーク・ナイト」のメイクのままの写真が大画面に映し出されると出席者全員が起立し拍手を送った、昨年の今頃28才の若さで逝ってしまった「ブロークバック・マウンテン」での切ない若者の演技が思い出される主演と助演女優賞の2冠に輝いたのは「ケイト・ウインスレット」特に「レボリューショナリー・ロード」での主演女優賞では、感極まってのスピーチ何度も「レオナルド・デカプリオ」に愛してるを繰り返し、「タイタニック」以来の愛が本物であるかのように・・・・でも、やはり監督である旦那「サム・メンデス」に涙ながらに感謝の言葉を(思わずオイラまでウルウルするほど)「セシル・B・デミル賞」は「スティーブン・スピルヴァーグ監督」39年間の付き合いで、師と仰ぐ「マーティン・スコッセッシ監督」から賞を受け取り6才の時、初めて観たデミル監督の映画「地上最大のショウ」が出発だったと語る次から次への名監督達の挑戦の引継ぎが今回のような優秀作品を沢山生み出しているのだと
2009年01月31日
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先週、バサマと映画に行った時、予告編「マンマ・ミーア!」を観て「来週も来なくちゃね!」って云ってたが、ホントに、今朝「さあ、行くよ!」って・・・・・雨降りの金曜日、上映一回目だっつーのに、ほぼ6割の席が埋まっていたオイラ達のようなオジ・オバ・カップル、そして、おばさん3・4人連れが目立って多い70年代流行したABBA・アバファンか、やたらに繰り返されるテレビ宣伝に煽られたのか来日してたメリル・ストリープのテレビ・インタビュー等を見た人達か・・・・・・・オイラにとってのミュージカル映画は、何も無かった青春時代に心弾ませ、幸せを感じさせる、大切な薬のようなモノだった「回転木馬」「王様と私」「南太平洋」「ウエスト・サイド・ストーリー」・・・・・最近では「シカゴ」「ドリーム・ガール」「ヘア・スプレー」文句なしに楽しかったミュージカルに理屈はいらない、まず好きである事、じゃないと楽しめない物語は簡単明瞭、不自然な場面や会話、いきなり踊ったり唄ったり・・・・なんだこりゃ、おかしい?と感じる人は、面白くないし楽しめない筈特に、この「マンマ・ミーア!」は、先にABBAの歌があって、物語が後からなので、流れに合わない様な歌詞が出てきたりするけど、仕方が無いことを知らないと・・・エーゲ海の青い海、ギリシャの小島、崖の上に立つ白壁の住居・教会・・・・そして聞きなれたリズム感溢れるABBAのヒット曲の数々「ダンシング・クィーン」「チキチータ」「ギミ・ギミ・ギミ」「TAKE A CHANCE ON ME」等など24曲・・・・・物語は、20才のソフィー(アマンダ・セイフライド(可愛い)の結婚式に、父親の可能性がある母(メリル・ストリープ)の昔の恋人3人が招待状を貰い、ギリシャの小島にやってくるんだ・・・・・・この3人、なんだか見覚えがあるぞ・・・・「ビアース・ブロスナン」・・・・そう第5代目ジェームス・ボンド「ステラン・スカルスガルド」・・映画「宮廷画家ゴヤは見た」の画家ゴヤ「コリン・ファース」・・・・・・映画「真珠の首飾りの少女」の画家フェルメールなんだか、渋く決めた中年のおじさん達だと思ったが、やっぱりね!それより、この3人のおばちゃん達のはしゃぎようは、どうしちゃたんだ・・・・・特に、今年60歳を迎える「メリル・ストリープ」歳なんて関係ないって!いいなー「クレイマー・クレイマー」「ソフィーの選択」「マディソン郡の橋」「めぐり逢う時間たち」「プラダを着た悪魔」「今宵、フィッツジェラルド劇場で」・・・・外れなしの名演技を披露・・・・受賞しなかったけど、今回もゴールデングローブ賞にノミネートされた若い娘や青年達は脇において、踊りまくりの唄いまくりのアラカン3人・・・・最後はキンキラキンの衣装までつけてステージで・・・・・しょぼくれてないで、このおばさん達に元気を貰いまショー!バサマ「いいねー、あんな所に住めるなんて・・・・」
2009年01月30日
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十日ほど前から、庭の木に「メジロ」が、ツガイでやってくる春告鳥と言われる「ウグイス」に間違えられるが、眼の周りが白いから直ぐ判る今朝の散歩時、この冬初めて「コジュケイ」に遭遇、チョットコイ・チョットコイの鳴き声も聞いたが、残念ながら鶯には、まだまだ寒いので、その啼き声さえ聞いていない・・・「メジロ」羽根に陽の光があたると、黄緑色が美しく、尾羽に向けて灰色がかっている番(つがい)だろうか、庭の木の枝にみかんを半分に切って刺しておくと、いつも二羽で訪れる、チイ・チュイ・チョイと啼く・・・・・可愛い仕草に何時までも見飽きない今朝は「シジュウカラ・四十雀」も、番でやってきた「しじゅうから」の名前は、始終枝から枝へ忙しく動き回るので・・・・・という説と雀が40羽もいるほど煩いからって言うのと、雀40羽と交換できたからという説があるといういつも見かける「雀」や「セキレイ」は、みかんにはやってこないかわりに、「ひよどり」がやってきて、メジロもシジュウカラも追い払うもう春が、すぐそこまでやってきている
2009年01月29日
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主人公「島崎国男」と「須賀忠」は、オイラと同じ昭和15年生まれ物語は昭和39年、二人は東大卒、島崎は大学院生、須賀はテレビ局勤めのエリートオイラは3流大学卒、インテリヤ卸売業に就職して2年目のことだったそれは、幼児期に戦争を体験、終戦後の廃墟の中、食糧難、混乱期に少年時代を過ごし、大学時代には、安保闘争で学生運動に明け暮れた、同時代の空気を解り合える同胞として読めた物語の進行に併せてオイラの経験がシンクロして、すんなりと入りこめたのですエッ、オイラは、関係ない?いやいや、当時の空気が見事に描かれていて、「そうそう」「いやー!そっだったねー!」と想い出と、懐かしさに、ぐんぐん引き込まれ、長編大作だったが、一気に読み終えたよ特に、出だしから30ページ程、オリンピック開催前の東京風景・風俗を写して・・・・・ホンダS600は夢の自動車、自転車で引く大八車、オート三輪、都電が共存してたしみゆき族、Gパン、ラムネ、常盤平団地(オイラ隣の小金原団地に住んでた)、2DKニュー・ラテンクオーター、力道山、ビートルズ、吉永さゆり、石原兄弟、ロカビリー・・・新幹線・首都高速道路・モノレール・国立競技場・武道館・ホテルニューオータニ・・・・東京オリンピックに向け進められていた全ての事が、近代的日本に変革する大きなキッカケになった事で、オイラ的には、島崎のオリンピック開催を阻止しようとする気持ちは、解らないただ、官憲による権威主義、資本家による搾取構造、その為の貧富の差等に憤怒する気持ちは解っても特に、面白かったのは、身代金の受け渡し方法すでに黒澤明監督映画「天国と地獄」は公開され、列車の窓から放り投げる事が書かれているだから、東京駅のプラット・ホームとは、よく考え付いたもんだと感心するオイラ、実は翌40年秋に結婚、新幹線ホームで胴上げされた一人なんだから・・・・終焉の結末は・・・・・・・止めて置きますがオリンピック・セレモニーが始まり、徐々に盛り上がってゆく、一方の犯人と警察の追跡劇のクライマックスが近づき・・・・・・・(映画に必ずなるのだろうけど・・・・吹奏楽団の行進曲が高く響く中、行進する各国代表選手団、犯人の顔、天皇陛下、焦る刑事達の顔、空をジェット機が飛び、無数の鳩が飛ぶ・・・祝砲がどーん・・・・・となって・・・・)と言うような映像が浮かび、身体が震えるほどの読み応えだった奥田英朗サン、「サウスバンド」に続き、大変面白かったです
2009年01月28日
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昨日、昼食を済ませた後の、つけたままのテレビ、映画「愛は霧のかなたに」が始まったタイトルから、恋愛モノかと想像していたが主演女優が、あの「エイリアン」で宇宙船乗組員リプリー役の「シガニー・ウイーバー」じゃないの・・一寸興味ありで、最後まで観ちゃった *ゴリラのデジット*このゴリラ本物?か、特殊メイクの「リック・ベイカー」が創ったものか・・・1988年制作、マイケル・アプテッド監督作品原題は「GORILLAS IN MIST :THE STORY OF DIAN FOSSY」・・・・霧の中のゴリラ:ダイアン・フォッシー物語 実在したアメリカ人女性動物学者ダイアン・フォッシーが、中央アフリカ・ルワンダの山奥で18年間にわたりマウンテン・ゴリラと生活を共にし、ゴリラ研究とその保護活動に従事した実話「霧の中のゴリラ」を映画化したものです今回の女性「ダイアン」もワガママというか、ゴリラ一辺倒の、周りの人達に気遣いのマッタク出来ない人で、可愛がっていた雄ゴリラ「デジット」が殺されてからは、狂気の行動で恋人ボブも去り、若い研究者達からも疎んじられ、ゴリラ狩猟を邪魔され家を焼かれた先住民のバトワ族に殺されてしまいます「ダイアン・フォッシー」の、功績で減少し続けていたルワンダ・ウガンダ・コンゴに生息するアフリカン・マウンテン・ゴリラは現在600頭ほど、保護育成されることとなったという数日前にアンコール放映されていた、NHK番組「爆笑問題・ニッポンの教養」で京大・霊長類社会生態学「山極寿一」教授「私が愛したゴリラ」京都市動物園「マウテン・ゴリラ」檻の前でのトークは大変面白かった国際霊長類学会会長でもある、山極教授、マウンテン・ゴリラ研究では世界一、30年間で数千回もアフリカ・コンゴに足を運び、ゴリラ語を使い会話をするというある意味、フォッシーさんも山極教授も変人の部類で、共通する部分があるが、山極教授は至って人間的、語りかける言葉も眼差しも、全身から、暖か味が感じられる人柄一方の映画のフォッシーさんは、病的に「私はゴリラに命を張ってるの!」って、いきり立って、周りを見下す感じなんだね・・・・・シガニーの性格がそう見えてしまうのか?ゴリラの生態記録は作り物を感じさせない見事なものでした
2009年01月27日
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*2001年度、大谷健太郎監督作品映画「とらばいゆ」NHK-BS「衛星映画劇場」での録画を、今日観ましたこの映画を取り上げたのは、先日ブログに記した映画「レボリューショナリー・ロード」に於ける、夫婦間の諍いに、似かよっているが、結果ハッピー・エンドとアンハッピー・エンドの話になるのは、どんな違いがあるのだろうか?を、解明しておきたかったからです・・・(なーんてね)タイトルの「とらばいゆ=Travail」フランス語で「仕事・職業・労働・勉強」などと訳される、この映画の場合「女流棋士」という特殊な職業を意味したものか?夫婦、男女関係に於ける、やりとり、諍い等に関する経験・学習を意味することなか?ま、どっちでもいいんだけど・・・・・結婚するにあたって、3年間も試験的同棲生活をして結婚をしていたにも関わらず、しっくりしない夫婦、湾岸の高層マンションに居住してるが・・・・・・冒頭から喧嘩ばかりしている妻の職業は女流棋士、本城麻美(瀬戸朝香)は、最近スランプなのか負け続けて機嫌が悪い気弱な夫(塚本晋也)は、恐らく一流会社のサラリーマン、懸命に妻のご機嫌取りをするがなんか、レボリューショナリーのデカプリオとケイト・ウインスレット夫婦にダブって見えてしまう妻個人の職業上のつまずきを、家庭内に持ち込み、優しく接しようとする夫に、更にイライラをつのらせ酷い仕打ちをする、たまらず声を荒げる夫に・・・・・・家を飛び出し「レボリューショナリー」では、妻のイライラする心の奥深くまで入りこみ、その要因が、女優の道を挫折し、家庭に入り、平凡な毎日を生きてることに絶望的な空虚さを感じ、それを埋められずに、さらに不幸のそこまで突き進んでいってしまう一方「とらばいゆ」の妻は、単に棋士でいることのプライドだけ、負け続ける腹いせに、夫をさげすみ、傷つける・・・・・負けて帰ってきた私に優しくしないと、怒鳴りつける負け続け、疲れた事を理由に家事をしない、食事を作らない妻を責めるが、逆襲され懸命に取り繕い、なだめる気弱で優しい夫は我慢をし、耐えているのだが・・・・あまりの侮辱に、出て行けと怒鳴ってしまう・・・・・何のための試験的同棲生活だったの?軽いホーム・ドラマ仕立てで「ハッピー・エンド」の日本映画重たい問題を投げかけての「アン・ハッピー・エンド」の米国映画家の中で、リラックスして観るには、会話が結構面白く、肩が凝らずに楽しめる妹役(モデルでもある市川実日子)の、カワユク、さらっとした自然体演技と、監督サンでもある塚本晋也のどこにでもいそうな、気弱な旦那サン、そして月島でもんじゃ焼き屋をやってるお母さん(山口美也子)もいいなー!夫婦が長い間、平和を保ちつつ一緒に暮してゆくには、お互いの欠点を許しあい理不尽な振る舞い言語にも、我慢し、耐へることが必要なのですこの映画、旦那が将棋が出来ないと言ってたのは、奥さんが素人に口出しされたくないと言ったのを聞いてたからで、本当は高校時代アマチュア初段の腕前だったのを隠していたのです、妻を思えば嘘をついてでも、嫌がることをしないように気遣っていた旦那の優しさなのでした、自分ばかり主張し、旦那の気使いに、やっと気が付いたバカ妻なのでした
2009年01月26日
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「在りての厭い 亡くての偲び」 柿本人麻呂*いる時は憎らしくって、いなくなると寂しいと詠った歌、亡くなっちゃいないけどね・・・横綱「朝青龍」相撲評論家、横綱審議会委員、マスコミ関係者等など・・・・、さんざんっぱら叩き、貶し、品格さえ疑う悪人呼ばわりしていた人達を完全に沈黙させた大相撲初場所15日間だった*全勝「朝青龍」対1敗「白鵬」の千秋楽対決に、久々に国技館は歓声に包まれた本割で朝青龍が勝てば6回目の全勝優勝だったが、さすが東横綱の意地を見せ白鵬が勝ち決定戦、取り組み後のにらみ合いの遺恨相撲から8ヶ月、二人は必死に賜杯を賭け戦った*周りの雑音を黙らせるには勝つしかない朝青龍、その気迫と集中力で勝った! 白鵬の懐に潜り込んで、髪の毛がクシャクシャになった、 勝った瞬間、ヤッターとばかり小さくガッツポーズ、そして観客席に満面の笑みで応えた*勝って支度部屋に帰る道すがら、何度も目頭を拭いた、余程嬉しかったのだろう・・・・優勝インタビューでは、何度も「朝青龍、また、帰ってきましたー!」を繰り返した*不人気を払拭する為か、朝青龍にあやかろうという魂胆か「太郎ちゃん」総理大臣賞を手渡しにやってきた「横綱は、やっぱり強くなくっちゃーね!」って・・・・・・アンタもね*それにしても日本の国技の相撲、モンゴル人横綱、二人の対決ってーのもなんか考えてみりゃー、情けないけど、今の日本の環境に於いて、少年達の鍛え方や、ハングリーさが問題で簡単には育たないな・・日本人、三役力士「魁皇」「千代大海」「琴光喜」の大関陣そして関脇「安美錦」、小結「稀勢里」「豊ノ島」のマッタク不甲斐無い成績を相撲評論家やマスコミは叩き、血祭りにあげよ!ヤッパリあんまり好きじゃないんだけど、今日のアンタは偉かった! 「朝青龍関・・・おめでとう、ございまーす!」
2009年01月25日
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珍しくバサマから、「映画に行こう」と誘われ、二人で観てきましたあの「タイタニック」から11年振りの「レオナルド・デカプリオ」と「ケイト・ウインスレット」が共演してる、サム・メンデス監督(K・ウインスレットの旦那)作品「レボリューショナリー・ロード」~燃えつきるまで~舞台女優を目指していた「エプリル」(K・ウィンスレット)は、「フランク」(R・デカプリオ)と恋に落ち、結婚し、娘と息子の二児に恵まれ、誰もが憧れるような一見特別な(ベスト)カップル、幸せな家庭生活をしております(一見とは、出だし二人の目茶苦茶な喧嘩シーンから入り、オイラとしては、エプリルに、まず「嫌な女」を感じます)その後、郊外の閑静な住宅街(レボリューショナリー・ロード)に越してきますすぐ裏が緑の森、近所には大きな湖もあり、緑の芝の小高い丘の上に建つ白壁の瀟洒な家・・・バサマが思わず「フウ~ん」と、ため息が出た程の、恵まれた住居なのですが・・・幸福で退屈な毎日を過ごしていた或る日、突然「エプリル」が「パリに移住しよう」と、言い出します・・・・・・・・「エエーッツ、ナニー!」エプリル「私が、政府関連の会社に勤めれば高給がとれる、貴方は自分が本当にしたいコトを見つけるまで、遊んでいればいいから」と・・・・・フランクは驚き、暫らくは反対するが、エプリルを思いやり、結局は同意し、パリ行きを決意するのですが・・・・・・これ以上の物語はネタバレになりますから止めますが幼顔のデカプリオが、成熟した大人顔ウィンスレットの思い叶わぬイラつきに振り回され、どうしたらよいか分からず、困り果てる様子が伝わり、観てるオイラがイラついたが・・・当初から二人は似合わないと思っていたコトが、逆にこの映画を面白く、深いものにしている、絶妙のキャスティングなんだ・・・・・精神病の「マイケル・シャノン」が、正直に心の中味を言い当てる「パリ行きは、絶望的空虚さから逃げ出す為だね!」と・・・・・アメリカ的、幸福な家庭の正体てーのは、ほんとに絶望的なんだろうか?この「エプリル」には、家を守り、夫に尽くし、子供たちの世話を焼き、家の周りの自然に親しみ、違う形で自分磨きの何かを見出せなかったのかって、単純なオイラは思ってしまった映画の最後のシーン、女不動産屋「キャシー・ベイツ」が、あれだけ二人を、理想の夫婦と言ってたのに口汚く貶すのを聞いていた年老いた旦那、無表情のまま、そっと補聴器を外す、そして顔が大写しになって、そのままでとまり、フェイド・アウト・・・・・・「女って奴は、マッタク自分勝手なもんだ!」って、云ってるんだよね!ネ、監督映画館を出てバサマと食事をしながら「どうなんだろうね?」「奥さんの気持ち・・・・・ワカル、可哀想!」「エーッ・・・・・・・・」1950年代のヒット曲がフンダンに流れ、懐かしの車が走り、会社員風な男達みんながソフト帽子を被り・・・単調なピアノ曲が、タン・タン・タン・・・と、時を、鼓動を、刻むようにづーっと流れる画面の美しさと相まって、美しい映画でした
2009年01月24日
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1945年、第二次世界大戦で日本は無条件降伏にて敗戦、国中が焼け野原と化していたオイラは5才、食べる物も何も無く、子供ながらに毎日お腹を空かせてた事、覚えているその当時の東京焼け跡景色、人々の生活風景等を映して興味深い、斉藤寅二郎監督作品、喜劇映画「東京五人男」を、昨日CS-TV(日本映画)で観た恐らく、この映画の脚本内容でシリアスに描いたら、メチャメチャ暗い反体制モノになった筈ところが、その時代を一世風靡していた人気喜劇役者、五人男(花菱アチャコ・横山エンタツ・古川ロッパ・石田一松・柳家権太郎)主役が、官憲・役人や強欲社長などを皮肉り、懲らしめるのであるそれと「あのね、おっさん、わしゃ、かなわんよ!」の「高勢實乗」も出演していたのだ(みんな、逝ってしまった人達ばかりだけど・・・・知ってる?)冒頭、軍需工場で働いていた5人組が、焼け野原に建つバラックに戻ってくるそこでは、もう5人男は、死んだものと、坊さんを呼んでお経を上げている最中だった懐かしい画面が続く映画「三丁目の夕日」よりも10年以上も前の東京風景がセットじゃなく実写で映る超満員大混雑の買出し列車(石田一松バイオリンでのんき節を・・・ハハのんきだねー!)大根、さつまいもの配給(役人の規則づくめの、融通の利かない対応が、もう既にあった)チンチン電車(路面電車・都電)疎開の子供たち(疎開先から帰った駅で先生の長い訓話の音声が「キーキー」と擬音で流れ)農家での物物交換(野菜や米を着物や時計等と交換するのだが、強欲な農家の親父、ロッパが差し出す妻の着物をみて、娘に「寝巻きにどうだ?」「寝巻きは縮緬じゃないと、銘仙じゃ、雑巾ね」)敗戦直後でも悪徳役人がいて、配給の酒や米の横流しで大儲け、地下倉庫に・・・・滞るさつま芋の入った袋が山積みで、腐りかけていても、お上の指示がないと、腹を空かせた庶民には配らない赤ん坊の粉ミルクを欲しいという母に、何箇所もの役所のハンコが必要だからと・・・・役所は食事中とか会議中とかで受付に並ぶ人達を無視・・・・・今はこんな事は無くなったがのんき節「次の会議は何時にしようと会議する・・・ははのんきだねー」最後は五人男が悪徳役人をやっつけて、その内の一人が代議士に立候補、その演説で「100の計画より、一つの実行!」って、今の政治家に聞かせたい様な事言ってたもう64年も前の映画だけど、人って、何時の時代でも、どんな環境下にあっても、善い人も悪い人も居て、結構バランスを取りながら生き続けているんだなー等と、妙な納得をしているオイラなのでした*バサマの温室に咲く蘭「カトレア、ビッグ・ファンタジー・ウイングス」 オイラ的花言葉=いつか、貴方の為にだけ、そっと見せたいのに
2009年01月23日
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*1200度を超へる、古代穴窯で焼く信楽自然釉は、将に火火との格闘だった実在の陶芸家「神山清子」夫に逃げられ、息子と娘を育てながら、当時、女性と言うだけで、同業者から蔑視されても尚、信楽自然釉に拘り、1週間以上の間、窯の傍で燃やし続け、出来上がっても、気に入らなければ、全て割ってしまう事を繰り返し、繰り返す・・・・・貧困は極限に達し、米のとぎ汁を飲むような日々が続き・・・・・育ち盛りの娘や息子は、そんな生活に中々耐えられないある時、村の食品店で即席麺を息子賢一(窪塚俊介)が盗み、ばれてしまい、鬼の形相で母親(田中裕子)は、乾麺を無理やり口の中に押し込み「もっと食え・そんなに食べたきゃ、もっと食え!」と・・・・今時だったら児童虐待で訴えられても・・・・・・みたいな激しい折檻をするこの作品の1年前2004年、五十嵐匠監督、榎木孝明主演で、明治~昭和初期の陶芸家「板谷波山」の生涯を描いた映画作品「HAZAN」でも、納得いく作品が出来るまでトンカチで作品を割り続け、貧乏で窯を炊く薪が買えず、家の襖から柱まで全て燃やしてしまうなんていう映像を見たが・・・・・・・名を成す作家は、決して妥協はしないのだ田中裕子が熱演、妥協をしない神山清子同様に、妥協しない演技で見事に演じきった窯の高熱の炎に薪をくべる姿、土を捏ね、轆轤を廻し、形を作る、神山清子が乗り移って神山清子本人、やはり映画の中の作陶場面にも、妥協をしなかったらしい自分の窯も作業場も住宅までも、撮影の為に提供し、実際にその技術指導もかってでたという映画に出てくる食器・花器・水差し・大壷などの陶芸作品は全部本物だ撮影班も耐熱ガラスに消防服で高熱に耐えたという紅蓮の炎に、窯の中で、透明なオレンジ色に輝きを発して、ビードロに変化してゆく・・・・後半は、息子との葛藤が中心息子「賢一」は、後を継ぐ事を決意、しかし、何度も母親に成形中「グシャ」っと潰され、甘くない事を思い知らされるが・・・・・・・いつか、母親とは別の作風の「天目」を完成しかけた時「白血病」に冒され、倒れるここからは、賢一の闘病生活と骨髄バンク設立に向けての活動が描かれるそれでも、神山清子の生活姿勢は変わらない・・・・あくまでも「火火」の窯が中心だった「岸部一徳」のまったりした穏やかさと、「石田ゆり」のはちきれそうな元気さが好い
2009年01月22日
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*ワシントン連邦議事堂前のモール(緑の広場)に、アメリカ中から200万人もの人達が新しい米国の幕開け儀式の瞬間に立ち会おうと詰めかけた*オイラも、この歴史的イベントを生で味わいたく徹夜のテレビ観賞となりました歴代の大統領や首脳が家族同伴で就任式会場に姿を見せる「カーター」「パパ・ブッシュ」「ビル・クリントン」そして「ブッシュ」、皆、和気藹々と握手やハグをして・・・・黒人大歌手「アレサ・フランクリン」が愛国の歌「アメリカ」を唄い、チェロの「ヨー・ヨー・マ」他、人種の違うビッグな演奏家で四重奏が演奏されたりで、盛り上げ・・・・・いよいよ、午前2時10分(日本時間)リンカーン大統領が使用していたという聖書に手を載せ「お国の為にアメリカ憲法を守ります」と宣誓、第44代アメリカで最初の黒人大統領が誕生した瞬間です*そして就任演説、勿論原稿など見ません、よどみなく一言一言を噛締めるようなスピーチ聴衆が涙する映像が、区切りで大歓声があがる・・・・・オバマがこの演台に立っていること事態が、既にアメリカの大改革が始まっている証なのだ・・・・・「今、アメリカは過去の人達の苦労にも関わらず大ピンチに陥っている、それを先ず自覚し、希望をもって立ち向かおう、やってきた新しい時代認識の上に立って、国民一人ひとりが、新たな責任を伴う、義務を果たさねばならない」・・・・と、19分間の演説で訴えたのです*終始このビッグ・イベントを取り仕切った女性演出家は凄い、ブッシュの引き際まで鮮やかに・・・・連邦議事堂前からヘリコプターで、夫妻がテキサス・ダラスに帰るのを見送る*遅れおくれになった、ホワイト・ハウスまでの祝賀パレード、1台には副大統領「バイデン夫妻」が乗り、もう1台に装甲車のように頑丈なリムジンに乗って、周りに4人のボディガードを従え、ゆっくり走る、最後は車から降りて、大歓声の中、ミッシェル夫人の手をとって歩いた・・・・その後もパレードを謁見、一日中,零下7度の中、緊張ずくめだったオバマ新大統領、この後10箇所のダンス・パーティーを順繰りに周るのだと言う・・・・アメリカの為にだけでなく、全世界のリーダーとしての自覚をもち、その活躍を祈ろう
2009年01月21日
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*チェになりきっているベニチオオイラ的にはスティーブン・ソダーバーグ監督は好きです映画「セックスと嘘とビディオテープ」で強烈デビューし「エリン・ブロコビッチ」そして「トラフィック」でアカデミー作品賞、その後の「インソムニア」や「アイム・ノット・ゼア」等の小難しい、ひねりの利いた作品が特に好きで、今回の「チェ28歳の革命」も大好き「エルネスト・チェ・ゲバラ」アルゼンチンの裕福な家庭に生まれ、奥さん・子供をメキシコに置いて・・・・フィデル・カストロに共感し1955年ぼろ船でキューバに渡り、バティスタ将軍の圧政下にあった人民の為、革命を起こすべく、ゲリラ戦闘を繰りかえし、首都ハバナ攻略を目指す戦闘場面を中心とするエピソードはカラーで、アメリカ・国連での演説や回想場面はモノクロ交互に出てくるので、正直ドラマ性がない分、解り難いが、緊張の画面が続き惹きつけるチェ役は「ベニチオ・デル・トロ」デカイ身体で「喘息」持ち、カリスマ革命児らしくないでもリーダーとは「こうあるべき」を演ずる・・・・・・アメリカでのインタビューに革命の本質を聞かれ「愛」と答える・・・・・「人民」「正義」「勇気」に対する愛だと国連演説ではアメリカ資本による中南米諸国からの搾取を、アメリカ帝国主義と非難ジャングルの中のゲリラ戦闘中に農民兵士に、文字を書ける読めるように、計算が出来るコトを教える裏切りのうえ民家を襲い家を焼き払い一家皆殺しの脱走兵を処刑する戦利品の高級車を乗り回す部下に返して来いときつく叱る戦闘では常に最前線で戦う医師tだから、村々で病人の診察や手当てを続ける何よりも戦闘で傷ついた兵士を決して見捨てない・・・・それは、常に国民サイドに立って、国民のために身を捧げる尊い姿なのです日本のトップ政治家に、是非とも見習って欲しいリーダー像なのですそして、ソダーバーグ監督の些細な場面でも決して手を抜かない場面構成と演出に感動する第2部、「チェ39歳の別れ」が待ちどうしい
2009年01月20日
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予防方法も治療方法も、マッタク不明な「新型インフルエンザ」が発生し、バンデミック(感染症による世界的大流行)になる可能性は、近年いつでもありえるのだそうだ・・・・シュミレーションによる、その威力は、日本国民1000万人以上が感染し、数十万人が死亡するという強烈なものとの予測が、公に報告されているのだこういう時代に、實にタイムリーなテーマの映画「感染列島」(少し大げさなタイトルだけど)は、もしもそうなった場合の対応策を、真剣に考えるチャンスだよねつー訳で、感染菌が日本列島に襲い掛かり汚染まみれになってゆく、興味深々で、ついつい観ちゃったんだけど・・・・・ううーん、参ったね、あまりに杜撰な組み立てにパニック映画だから、どれだけ怖がらせ、縮み上がらせて、くれるのかと思いきや・・・・・「瀬々敬久」監督、1年半も練りに練ったオリジナル脚本だと言うけど、こまかい部分の演出や映像に神経が行き届いてないから、白けてしまうコトが多すぎて・・・・・東南アジアの或る山間の村、大勢の白衣の防護服が、泣き叫ぶ村人を隔離し、家々を焼きはらう映像から始まる、その前に鶏を持って出た村人の咳で飛沫が飛び散り次々と連鎖していく、そして、日本の養鶏場が映し出され、鳥インフルエンザか、山のような鶏の屍骸が、養鶏場は封鎖され真っ白い消毒液が撒かれ・・・・・・一方、風邪だと診断された男が、翌日には急に痙攣するほど酷い状態で、大量の血を吐き死んでゆく、医師役佐藤浩市の真に迫った蘇生術は緊迫感があって、かなりどきどきしながら観ていたが・・・・・その辺までの緊張感が、WTOメディカル・オフィサーとか役の「壇れい」と元彼医師「妻夫木聡」の絡みが出てきて、だんだんと緩んでゆく・・・・・そして、不思議・不可解映像や、考えられない行動が次々と出現する・・・・・だから途中から「おかしいぞ!これ」探しで「ツッコミ」を入れるコトに切り替えられればなんとか最後まで鑑賞出来る?けど・・・・・飽きちゃうっていうか、だれちゃう例えば、なんで銀座・新宿・大阪なんば等の繁華街、人っ子一人も居なくなり自動車がやたら横転してんだ?・・・・・そこへ、ひょっこり藤竜也と妻夫木君が出てきたりして妻夫木君は、何故感染しないし、地域封鎖されているのに海外にも長野にも行けちゃうの?本当に失礼な話なのですが、俳優さん達は熱演しているのですが・・・・一生懸命になれば、なるほど奇妙な感じがして・・・・・それに、お笑いの人達が・・・・あのソフトバンクのお兄さんまで(シリアスな役で)この題材なら、政府や各地方自治体の対応を、もっと前面に出して、日本国民への指示・統制などの、あり方や問題点を描けたら深みが出たのにね・・・・中途半端な終焉で・・・・・・そうなの?*今日もバサマの蘭「パフィオペデラム」 オイラ的花言葉=安心・安全の世界を祈って
2009年01月19日
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昨夜、CS-TVで、映画「クラッシュ」を観ました二年前に映画館で観たので二回目の鑑賞になりますが、初回と同様,うなってしまった二時間弱の映像時間内に、十数人の主役の行為を通して人種差別の実態を描きながら、それら個々人の抱える問題や苦悩、その心の葛藤までも映し出して問いかける・・・・・「ポール・ハギス」の脚本そして演出・編集はアカデミー賞作品・脚本・編集賞3部門に輝いたのも頷けるものだ・・・・・オイラ好みの「ブロークバック・マウンテン」を退けてだよ人種差別は、白人が黒人を差別するという以上にバカにされた扱いを受けているのはプエルトリコ人・イラン(ペルシャ)人・中国人、終いには大量のベトナム人?まで出現して何故か、出てくる人物全てが(白・黒人、人種に関係なく)怒っていて、疑っていて、信頼出来ずに、イライラしているのだ・・・・・ロスアンジェルスの住人は皆そうなの?物語では、それらの人々が次々に絡み合って展開するのだが、その人間行為の善悪は表裏一体「なんだア!この警官?」と思うよな厭らしい奴が、父親の介護していて、交通事故では因縁の黒人女性を命がけで救助する・・・・・マット・ディロンが好演嫌な警官の逆に、若い正義感溢れる若い警官は、誤って黒人を射殺し、証拠隠滅を謀る大女優サンドラ・ブロックまでが、なんだか訳も分からない神経質な嫌な女を演じて・・・・階段から誤って転げ落ちた時、思わず「ざまーみろ!」なーんて・・・・錠前屋はスキンヘッドに口髭のコワモテ男、可愛い娘に「透明マント」を着せて奇跡を起こす幾つもの、それぞれの人間ドラマをキチンと繋ぎ合わせ決着させてしまうのは映画物語ならであリ、違和感は感じないし・・・・・見事なシナリオに拍手です最後はハッピー・エンドではない、まだまだ輪廻は続いていくのだろうそして、それ以上気になるのは、ロスの街に放されたベトナム難民風10人程の老若男女、一体どうなっちゃうんだ?・・・・・いや、どういうことをハギス監督は訴えてるんだろう?まだまだ、日本という国の人間はこれほどまでに、イライラはしてない事に幸せを感じるね!*バサマの温室の蘭「カトレア、ラビアタ・セミアルバ」 オイラ的花言葉=人間の心底に必ず潜んでいる高貴な優しさ
2009年01月18日
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先日、たまたま偶然に観たのだが、大変面白いドキュメンタリー番組に出会った後で調べたのだが、NHKハイビジョン特集、シリーズ東京モダン というタイトルで、外国人第一線級ドキュメンタリー監督3人(イギリス・ドイツ・フィンランド人)が「現代ニッポン人」を見つめ、4年間かけて取材・撮影した、というものでした外国人が見た「ニッポンの姿」「日本に抱く不思議」を、カメラを通して語ったモノなのですオイラが観たのはイギリス人「ショーン・マカリスター」監督の作品「ナオキ」だ・・・・・山形市に住む「ナオキ」は56歳、山形県中央郵便局で簡易保険集金のアルバイトをしており、現在29歳の若い女性「ナオミ?」と同棲生活をしている40年前、東京の学生運動で官憲と闘った戦士、後に事業で成功するがバブル崩壊で全てを失ったという経歴の持ち主なのだが・・・・・それ以上は謎密着取材するマカリスター監督とは、英語で会話がスムースに出来るのだまず最初の不思議は「ナオキ」の勤務先、郵便局員の仕事振り朝礼前のラジオ体操・・・・・何故、朝から全員上着を脱いで、音楽に合わせて踊るの? (映像に合わせ「長崎は今日も雨だった」の歌が流れて(爆笑)朝礼、全員で部長の訓示を聞き、課で課長の訓示、そして目標項目の唱和、交通安全の唱和訓示の内容は目標数字の達成率、順々に儀式の如く進行する一連の動作が、なんとも・・・・(大方の会社がやってる、見慣れた光景なのだが、こうやって見せられると,滑稽に写る、思わず苦笑していた)ノルマに対するプレッシャーからか、ノイローゼで自殺した局員(42才)がいて、その兄の立派な家を訪問、インタビューをする、酒を飲みながらの会話でだんだんほぐれて本音が・・・・・・・追い込まれて自殺する程の仕事って?・・・・その不思議に迫る次に、歳の離れた「ナオミ」の不思議ノーメイクのすっぴんで泣く・怒る・拗ねる・眠る・・・・その生態の全てを曝け出す昼間はOL、夜はスナック・バーで1日15時間も働く、生活費の殆どは彼女が稼いでいるのだ「ナオキ」とのセックスはもう2年以上も無いという・・・・何故一緒に?「ナオキ」の不思議あれだけ英会話が達者なら、なんか違う職業がありそうなもんだが?郵便局のアルバイトの給料は月10万円にもならないというナオミに「アパートから出て行け!」とイツ言われるか、びくびくしているのに、ナオミに優しく出来ない・・・・・喧嘩ばかりで(男女関係の不思議?)最後、嫌がっていた「ナオキ」を、マカリスター監督の仲介で「ナオミ」の実家へ連れて行く「ナオミ」の父親は「ナオキ」と同い年、坊主頭の怖い顔だが意外にも簡単に許してくれて家族全員集合して大宴会になった・・・・終始バック・ミュージックは坂本九の歌ラスト・シーンは真っ赤に染まる夕日に二人のシルエット・・・そこに「上を向いて歩こう」が被って・・・・ハッピー・エンドのイメージNHKはこの映像を2005年アムステルダム国際会議で発表したと言う果たして、これが現代日本を象徴するものなのだろうか?日本人であるオイラでさえ、興味深く、面白い二人の生活風景を、覗き見の感覚で見観たが、現在問題となっているパートタイマー・臨時雇用社員の解雇やリストラ社員の、行く末を知らない多くの人達の一例としての話とすれば、特異な日本人生活の話じゃないと・・・・・*「ナオミ」の実家で、マカリスター監督が納豆を口にして「納豆は日本と西洋の隔たりを決定付ける食べ物である」には笑ったね*バサマの温室に咲く蘭「カトレア、カガリビ・ドーン・レッド・スター」 オイラ的花言葉=美しいと感じる心は、外国人も日本人も同じ
2009年01月17日
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昨日、10年振りに、大阪に住む「ハヤシさん」から電話を戴いた「ハヤシさん」は、オイラが勤めていた会社で10年間ほど、一緒に仕事をしていた人です同業種のインテリア会社で常務取締役東京店長をされていましたが、その会社が倒産した時、我が社に、来ていただいた人なのです社員に、どんなに厳しい事を話す時でもニコニコ笑顔でする技術?には、いつも感心していましたし、得意先の、どんなに偉い人にでも擦り寄ってはボディタッチをし馴れ合う事が出来る業(わざ)・特技の持ち主で、色々と「営業のなんたるか?」を、実戦で教えて戴いたものですオイラの年賀状を見て、懐かしくて、どうしても話をしたかったのだという相変わらず、人を喜ばせる事が上手な人だ・・・・・・もう74歳になられたそうで、退職後、心臓病の手術をし、その際の輸血でC型肝炎になってしまいインターフェロン治療が10ヶ月も続いたというやっと、今では血圧は高いものの、毎日10000歩のウオーキングを欠かさず出来るようになったと、元気で張りのある声で話されるのでした1時間近くの長話は途切れなく続き、惜しみながら電話を切りましたが話術の巧みさも昔ながらでしたが、歳をとっての人恋しさがお互いの現在の心境なんだろう昨日の、新春恒例皇室伝統行事「歌会始」で選出された東京都亀岡さんの歌に共感を覚える 「麦の種子 蒔き終えたり」と 日記書く 今日を生きたる 今日の一行そして又今朝、藤沢の「サトウさん」から、遅ればせの年賀状が届いた「やっと藤沢に戻れました、雪が融けたら、100年祭をしませう」ビッグ商社から専務としてこられた「サトウさん」は、軍隊出身、会社では怖い切れ者でした現在、確か88歳、先日まで介護病院に入院されていたのでしょうが、力強い字で書いてありました・・・・・お元気になられたご様子が窺えて大変嬉しくなりました*今日の花はやっぱりバサマの蘭「カトレア、パストラル・イノセント」 オイラ的花言葉=生かされていることの崇高さ
2009年01月16日
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昨夕、近所の三宝グラウンドで恒例の「どんと焼き」が行われた昨年、孫の「カケル」に連れられて行き、結構大掛かりで迫力の仕掛けと火炎に驚いた今年のカケル、「僕、走って行くから、ジージ、自転車で来てよ!」と、さっさと友達と一緒に行ってしまった。防寒衣服(毛糸の帽子に手袋、マフラー、ダウンジャケット)に身を固め、松飾りをはじめ正月のお飾りとだるまを袋に詰め、カメラを背負って出かけたが、分かってる筈の道を間違え、暗い中をうろうろ、アチコチ走り回って、身体中に汗をかいて・・・・ナンチュウコッチャ!*注連縄、だるま、門松などが、うずたかく積まれて午後6時30分、しめ縄で点火、竹で組まれたやぐら、テッペンの青笹まで15m程か・・・一気に炎が燃え上がり、パチ・パチーンと火の子が・・・・子供たちから「ワ~・きゃー!」の歓声が上がる「バーン!」「パチーン!」火花が飛び、竹ずつが爆ぜる・・・・消防車も待機して「ダイオキシン」の発生とか、防災上危険だから、とかの理由でやめてしまう所が多いと聴く長い竹の先に刺した餅やみかんを焼いて食べる、うまくやらないと竹が燃えて餅が火の中に落ちてしまったり、餅が真っ黒こげになったりで、大人も子供も大騒ぎをする・・・・・・・帰りに「だるま」を購入、火打石で災難を払い・厄除けの切り火を打ってもらった地域に生きる風習は何時までも残したいと感じたのです
2009年01月15日
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横浜美術館オイラが学ぶ絵画の先生からは、しょっちゅう「セザンヌ」に学ぶ事の多さを聴かされていた絵画が写真と違うのは、絵の対象物(モチーフ)に、レンズではない、人間(自分)の眼で感じたままの感覚を、如何にして忠実に描き込めるか、表現するか、重要視する所にあるその為には、画面構成や、彩色に、その対象物の内面、内容、意味までを表現する配慮をし、その物がある空間・雰囲気をも感じさせる意識をもって絵に取り組むべきである事を、繰り返し教えられた「近代絵画の父」と呼ばれる訳は・・・・・・「ベルナール」「ドニ」の象徴主義とナビ派や「マチス」「ブラマンク」のフォービズムそれに「ピカソ」「ブラック」のキュビズムこれら新進の画家達の台頭に大きな影響を及ぼしたからというそして、日本洋画の先駆者たる「有島生馬」や「安井曾太郎」「小出楢重」「岸田劉生」達が、どれだけセザンヌを模範とし、影響されたのかをが、この絵画展のタイトル通り~父と呼ばれる画家への礼賛~であり、これらの画家の作品と併せて鑑賞することで、少しは理解ができたのかな? *自画像観光旅行でエクス・アン・プロバンスにある「セザンヌ」のアトリエを10年程前訪れた普通の住宅街の中に、云われなければ分からないくらい、こじんまりした家だった街は何処を切り取っても絵になるような風情があり、なんとも懐かしい感じがしたがあの有名なサント・ビクトワール山は、なんの面白味もない赤茶けた只の岡にしか見えなかったのを記憶している昨日は、友人との待ち合わせで、時間があまり無くて、横浜美術館のみを、訪問したのだが、ミナト・ミライ21、ランドマーク・タワーとその周辺はゆっくりと歩いてみたい所です
2009年01月14日
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2008年1月16日、オーストリア・ウイーン・聖シュテファン寺院大聖堂で開催された天使の歌声「サラ・ブライトマン」シンフォニー・ライブ・イン・ビエンナの実況NHK-hiの録画を誰も居ない部屋でボリューム一杯にして観て聴いた1960年生まれ、イギリス出身のソプラノ歌手で女優、世界一の美声の持ち主、以前NHK紅白歌合戦にも出演、昨年の北京五輪開会式でも歌った、今年も2月末に来日、東京・大阪・名古屋・福岡で公演が決まっている幕開けの曲は「PIE JESE」「SYMPHONY」「SANVEAN」「ATTESA」「SARAI QUI」「PASION」天上が高く、荘厳な彫刻やらシャンデリアが寺院の雰囲気を醸し出す、ろうそくの火が何千・何万本が揺れる中で幻想的な、ブルーのバック・ライトの中、透き通った声が響き渡る男性とのデュエットはイタリア、テノール歌手「アレッサンドロ・サフィーナ」、二人目のイギリス人「クリス・トンプソン」そして、長髪のカウンターテナー「フェルナンド・リマ」夫々に、気持ち良さそうにハモり、観客をうっとりさせるのでした真っ赤なドレスから黒のドレス、最後は白に近いベージュのドレスに着替えて・・・・それに合わせた照明が効果をあげる、観客の多くは防寒衣服の中、胸も腕も露わにして・・「I WILL BE WITH YOU」から「オペラ座の怪人」をパイプオルガンの上で歌い、「TIME TO SAY GOODBYE」で盛り上げ、最後は「アベマリア」で締めた1時間半のテレビ観賞はあっという間に過ぎて、癒されたオイラなのでした
2009年01月13日
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東京・江戸川区葛西のマンションに住む息子一家が余りのスモッグの酷さを訴えていた4年生になる長男がサッカーの練習を30分もすると、呼吸するのが辛く、息があがってゼーぜーするくらい、空気が汚れているという・・・・・海が見える臨海公園の観覧車は目の前に、ディズニーランドの花火も、夕日に染まる富士山も東京タワーも見える11階に住んでいるのを羨ましく思っていたが・・・・・藤沢・鎌倉・逗子等の湘南海岸を中心に物件を探していたらしいのだが、葉山一色海岸から南に上った秋谷海岸の高台に築40年、80坪庭付き2階建て一軒家を、希望価格で探し当てたから、見て欲しいと・・・・・・つーことで、本日同行した高速道路は空いていて1時間掛からずに逗子・森戸海岸に到着、評判の魚料理店でメッチヤ美味い刺身定食をご馳走になり、そこから15分走り、細い坂道をくねくね登って到着した正直、40年間、他人が住み着いていた名残の品々がそのまま置き去りにされた室内は、微かにかび臭く、ある意味不気味で・・・・・恐る恐る各部屋の戸を、物入れの扉を、開いていくが・・・・・残された物品(大型の金庫が2つ、大型旅行スーツケース4個、サムソナイトのアタッシュケース5個、大量の書類ファイル、レコード盤、カメラ備品、油絵道具類・・・・・)から、何かしら人物像が浮かんで・・・・・・古臭い家具・備品を整理、処分し、明るく住みやすい環境に改装・リフォームするには、かなり手間ひまが掛かりそうであるしかし、確かに、環境は申し分ない小学校へも、海へも5分も歩けばいけるし、車で5分走れば、佐島マリーナ・ヨット・ハーバーへ・・・・・15分で葉山一色・森戸海岸、更に江ノ島、鎌倉へと続く美しい海岸線の魅力は素晴らしい帰りがけに見た、海に沈むオレンジ色の太陽が眩しく輝き・・・・・そして夕日に、ピンクに染まった富士山が靄の中に浮かび上がって、そして手前に江ノ島、裕次郎灯台も波間にはっきりと・・・・・(こんな環境・景色の中で生活するのは夢だったけど、何故、こんな経済不況の時期に?)
2009年01月12日
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オイラの現役時代、バリバリで一番働いていた40代の頃、部下に「タニムラ君」がいたオイラより10歳年下、他の誰よりも感度が高く、スピーディで積極的な営業マンだった勿論、可愛がったし、いつも従順にというより、一を聴いて十を知るタイプ・・・・指示やヒントを与えると、首根っこを押さえて停めるまで、どこまでも突っ走って行った当時、会社では最強コンビ、数字達成に困るコトなどマッタクなかった社長の信頼が厚かったが、彼が40歳になる頃、会社を辞めると言い出した・・・・・社長は「次期社長に考えている」という事を、オイラを通して引き止め策を講じた程だったそんな「タニムラ君」は、準備をしていたのか、娘婿二人を社員にして、即会社を設立したバブル時代だった事もあり、かなり順調に経営をしている様子だったが・・・・17年間続いた会社が、2年前突然倒産した(オイラにも連絡無しに)周りにかなりの迷惑をかけて・・・・・そんな「タニムラ君」が、「会いたい」と電話をしてきて昨日夕食を共にした・・・・・思いの外、元気一杯なのに驚かさされる倒産の悲惨さの話より、担当してくれた弁護士が超優秀で、全てをスムースに解決して貰ったという・・・・・・その上、現在お世話になっている企業を、国会議員を通して紹介してくれたという・・・・・なんというラッキーな!時流に乗った不景気なんて関係ない企業がある事国会議員の「口利き」というかパワーを思い知らされた・・・という話を滔々と語るのでした特に、商品が「バリア・フリー関係」という事もあり、売り込みに代議士先生から大手企業の社長クラスへは、電話一本でアポがとれ、商談もスムースに出来るという、また役所関係では、金の使途が問題の昨今、介護に関する商品で、尚且つ先生推薦商品という事であれば、間違いなく俎上に乗り検討されるという国会議員の利権パワーは不滅であり、天下り問題が如何に重要な案件であるかの一端を知ることになったのでした・・・・・全ては「ギブ・アンド・テイク」の法則が生きているのです倒産で意気消沈していると思いきや、倒産の経験は危なかった夫婦の絆も深め、家族愛が復活したとの事、それらの事柄を鼻息荒く幸運を語る「タニムラ君」に、ただ「ヨカッタネ!」ともう既に、首根っこを押さえつけて説教を垂れ、停め立てするパワーも無く、ただただ鼻白むだけのオイラなのでした*バサマの温室の蘭「カトレア、ウオーター・カラー」 オイラ的花言葉:他人の「人間万事塞翁が馬」を一緒になって歓べる品格
2009年01月11日
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2004年1月9日、今から5年前の昨日、親友「卓」は突然逝ってしまった石原裕次郎さんのヨット・クルーの一人として、いつも真っ黒で誰よりも頑丈そうな奴だったオイラの長い人生の中で出会えた「親友」はたった一人、「卓」だけだった高校時代の2年間の付き合い、クラブ活動は別々だったが、毎日一緒に遊んだオイラの家には「ただいまー」と云って入って来ていたし、年中泊まっていた当然のように、お袋は「卓」を息子同様に可愛がっていたし、家族の一員だった成人し、別々の道を歩んでいても、時々会っては酒を酌み交わした心底から何でも話ができたし、色々な相談もされた卓がどこかに居るということだけで、安心して生きることができた何事にも前向きで「人生は楽しむ為にある」という姿勢を変えず、自由気儘の人生を過ごしたそんな卓の周りには、いつも人が居た、子供たち・仲間・先輩・先生・家族・・・・毎年開いてた誕生会には、信じられない程の人数が日本全国から集まった(大げささじゃなく)高校時代の仲間で、ゴルフをしたのは、亡くなる25日程前の12月16日その日には、仲間が集まり追悼忘年会を開き、卓を肴に呑んだくれるコトを続けているそして毎年1月9日前後、オイラ一人で墓参りに相模原まで出かけているお線香をあげ、暫らく卓とお話しをしてくるのだ昨日は、久々に降った雪まじりの冷たい雨が・・・・・いつもならお墓の向こうに丹沢連峰が横たわっているのだが・・・・南無阿弥陀仏・南無阿弥陀仏・・・・・・・合掌
2009年01月10日
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1969年作品映画 「レーサー」 原題:WINNING監督:ジェームス・ゴールドストーン主演:ポール・ニューマン、ジヨアン・ウッドワード、ロバート・ワグナー*ストーリーはレーシング・ドライバーである「フランク・キャプア(P・ニューマン)」が、子持ち・ばついちの、J・ウッドワードと知り合い、結婚したが、ポールがレースに、のめりこんでる内に不倫、二人は別れかけるが、元のさやに戻るまでの、なんてことはない話なんだけどね(J・ウッドワードは、この映画の時にはP・ニューマンと1958年に結婚していた)だからあ・・・・・この映画の主役は「自動車レース、インディ500」なのだヨ!腹の底をゆする爆音、耳を劈く通過音、軋むスリップ音、焦げるタイヤ臭とガソリンの臭い大歓声の観客、レース・クイーン達の嬌声、ブラスバンドとバトン・ガールの行進・・・・・P・ニューマンは、1997年「デイトナ24時間耐久レース」で優勝した実際のレーサーこの映画では「インディアナポリス 500マイル・レース」の実写フィルムが含まれているという、本物プロ・レーサーの「マリオ・アンドレッティ」「ダン・カーニー」も顔出して映画の中で、スタート直後の接触大事故の模様が映し出されているスティーブ・マックイーンの1971年映画作品「栄光のル・マン」のレーサー姿も様になっていて格好よかったけど「ポール・ニューマン」も渋く決まっていた昨年、逝ってしまった「ポール・ニューマン」の映画「傷だらけの栄光」と併せて二本、続けて観たがヤッパリ、大スターになる人の独特のオーラが光・輝いて見えた 再度 「合掌」
2009年01月08日
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今日は、会社のOB仲間と、「泉カントリー倶楽部」にて、初ゴルフでした。朝の内は、多少寒かったものの、日中は風もなく、好天気に恵まれ絶好のゴルフ日和でしたオイラ的には、昨日「今年の目標」に記したように、何とか100点を越えないように頑張ったのですが、残念ながら・・・・トホホホホ・・・・の結果に終わったのでした初打ちや 晦日(みそか)と同じ 百八つ・・・・・・ごお~ん低レベルの目標も、最初から超えられない情けなさを反省・・・・・少しは練習しなくちゃねでも、出来るだけカートに乗るのを避けて歩いた結果、万歩計は19276歩を記録していたそうだよね、このスコアーじゃ、コースを真っ直ぐじゃなく、ジグザグに歩いているのだからプレイを終わり、風呂に入って体重計に乗ってビックリ・・ななななーんと86,5Kgも!正月前後10日間で3,5kgも太ってるじゃないかあ~い・・・・・風呂場のおじさんに「この体重計壊れてなーい?」「・・・・・・うふふふふ」正月早々、目標達成の壁は、かなり厳しい現実を見せてくれたのだ*今日も温室の蘭「胡蝶蘭・アマビリス」 オイラ的花言葉「成らぬは、人の成さぬなりけり!」
2009年01月07日
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正月も、はや6日目・・・・・皆、仕事、学校(遊び)に行ってしまい、オイラ一人になって録り溜めてあったテレビ番組を観たり、積んである書籍を読んだりしてるんだけど・・・・・なんか、妙に落ち着かない・・・・・・・携帯に電話もメールも無い日が続いて・・・・・なんだか取り残されているような不安が暮れから正月にかけて賑やかに過ごしてきたからか・・・・急に淋しくなっちまってそうだ、日々のやるべき事柄が明確になってないから余計な不安や心配をするんだ!毎日、毎週、毎月の達成すべき目標(数字)・・・・・・・そして今年の目標を決めよう大目標:心身ともに健やかに生活すること身体:体重をベストの78kgに絞る 1)週5日のウオーキング(1週間で50000歩) 2)週2日のスイミング (1週間で2000Mを泳ぐ) 3)食事のコントロール (バナナ・ダイエット、酒の制限・・・)趣味:1)映画:年間300本とその内容記述(週5本・月25本) 2)読書:年間50冊(週1冊・月5冊) 3)絵を描く、どんなものでも毎日2時間描く 4)ブログは出来る限り毎日欠かさない 5)ゴルフは月1回コースに出る(スコアは必ず100を切る) 6)高校仲間・会社の仲間・研究会仲間の集まりを積極的に参加 7)コンサート・絵画展等(月に1度は東京に出かける) こんなとこかな・・・・不思議なもんだね・・・・・・人間って!会社生活であれだけ目標・ノルマ(予算)に追われて、縛られて「キュウキュウ」してたのに「箍(タガ)」が外れると、逆に何かに縛られたくなっちゃうなんてジジイ!もっと「マッタリ」生きろよ!・・・・・スロー・ライフを楽しんで!「ほんとに、いいのだろうか?」 *温室の蘭「カトレア、ヘイゼルボイド・ビ・ラブソング」 オイラ的花言葉=「ステイ・ヤング」そのジジ臭い考えが一番歳をとる
2009年01月06日
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1月1日、NHK-TVで放映された「ウイーン・フィル、ニュー・イヤー・コンサート・2009」の録画、誰も居ない・静かになった本日、じっくりと鑑賞しました「ウイーンフィル・ニューイヤー・コンサート」は毎年正月1日、ウイーンの黄金ホールと呼ばれている「楽友協会大ホール」で行われ、全世界71カ国に衛星中継されているオイラ的には、この「楽友協会ホール」が「凄げー!」って、ビックリしちゃうんだなバラ・アネモネのオレンジ色が主体にマーガレットやガーベラ、各種の蘭、アンスリュム、ストレリチア等、沢山の花々が客席から舞台まで、緑の蔦や葉をバックに山盛り一杯に飾られ(イタリア・サンレモ市から送られてくるそうです)舞台奥にパイプオルガン、そして豪華で煌びやかななシャンデリヤが幾つもぶら下がり、 天上には素晴らしい絵画が・・・・1939年から69年間も続いている歴史ある正月恒例の音楽ビッグ・イベント歴代の指揮者は「ヘルベルト・フォン・カラヤン」「ズービン・メータ」日本人の「小沢征爾」など、世界一流が務めている今回で14代目は「ダニエル・バレンボイム」1942年、アルゼンチン生まれの67才だが、今の国籍はイスラエル子供のころから天才ピアニストとして有名、指揮者としてもウイーン国立歌劇団専属指揮者を17年間も務めており、話題はイスラエルとアラブ諸国の若者で結成した「ウエスト・イースト・ディバン・オーケストラ」を率いての活動、現在も紛争中で心配されるガザ地区・・・・そのパレスチナ自治区「ラマラ」での演奏公演場面が感動的に紹介された併し、本日は「ヨハン・シュトラウス」等々の華麗で軽やかなワルツやポルカ・行進曲等の名曲の数々を、心地よく聴かせて戴きました定番曲「美しく青きドナウ」の前、恒例の「新年明けましておめでとうございます」の挨拶とともに「2009年世界が平和であるように、人間の正義が、中東で行われる事を祈ります」と・・・・・お馴染みの「ラデツキー行進曲」は会場一体となって拍手が鳴り響く日本人の観客も年々目立つようになった、そういえば旅行会社がツアー募集してたなあ・・・
2009年01月05日
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先日、オイラ、ブログに「和田アキ子」ロス・アポロ・シアターでの公演では「愛の讃歌」が一番良かったと書いたその後、テレビ「美川憲一」の番組で、「淡谷のり子・コンサート」でのエピソードに、「愛の讃歌」が出て、大笑い・・・・淡谷のり子に承諾を得て歌う事にしていたが、土壇場で「ヤッパリ私が歌うから駄目!」って云われ、慌てたコトが・・・・・・・でも、その番組で歌った美川の「愛の賛歌」も素晴らしかったその直後、別のTVで「三輪明宏ショウ」のラスト・ナンバーは、ヤッパリ愛の讃歌だったシャンソン歌手が最も大切にしていて、心を込めて唄える歌、それが「愛の讃歌」なんだろうコーチャンこと「越路吹雪」の、コレは鳥肌が立つほどの凄さだった事、覚えてる・・・・2008年度アカデミー主演女優賞「マリオン・コティアール」演ずる「エディット・ピアフ」は、以前ドキュメンタリーで観たその人そのものだった・・・・・流石の名演である伝説の大歌手って、何故こんなにも、嫌な奴が多いいのだろうか?ピアフ、アメリカの録音スタジオの壁に貼ってある大きな写真は「ビリー・ホリデー」だった映画は事実に沿って描いたのだろうから、彼女の酷い父母、その生い立ちの貧しさや、壮絶な生活環境からなのか、薬・酒に溺れ、性格は最悪、我がまま勝手で、どうにもついていけない「愛の讃歌」が、恋人だったボクサーの為の歌だとしたら、もう少しその経緯を描いてくれないと、泣けないし、感動もできない・・・・・でも、「パダン・パダン・パダン・・・」とか「フルフルー・フルフルー・・・」「ラ・ビアン・ローズ」・・・それと子供の頃、親父と街頭で歌う「ラ・マルセーユ」は凄い・マルショー・マルショー・・・・・・・思わず拍手だよね!この「マリオン・コティアール」のピアフじゃなかったら、この映画は成り立たなかったね
2009年01月04日
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毎年、初詣には近所にある「一言主神社」に出かけるいつもは家族達と一緒に賑やかに連れ立って行くのだが・・・・娘も息子の嫁も、夫々の連れ合いの実家に行ってしまい、バサマと二人だけで・・・・・大勢の孫達(5人)が、賑やかに騒いで「やかましいー!」のだが、居なくなると、淋しいそんな事で、出かけるのがいつもより遅く10時30分に出たのだが・・・・・・・神社手前300mから大渋滞、駐車場に入れたのが12時10分前になってしまった社務所で、神社本殿の拝殿でのお神払いを受けるべく申し込みをした午後1時から、受けられる事になって・・・・・・待つ間に、顔馴染みになった植木屋さんをひやかし・・・屋台の「焼きソバ」「じゃがバタ」「チョコバナナ」「お好み焼き」「りんご飴」「イカ焼き」「たこ焼き」「七味とうがらし」・・・・・変わらないんだね、昔っからそれと、七転び八起きの「だるまと熊手」・・・高くなったねー(だけど、縁起物だからね)「一言主神社」「一言主大神(ひとことぬしおおかみ)」は「大国主命(おおくにぬしのみこと)」の御子神で国護り神話で有名な「事代主命(ことしろぬしのみこと)」と同一神である。「古事記」「日本書紀」の雄略天皇の条に一言主大神の記述が在る「悪事も一言、善事も一言、言い離つ神」で「宣託神」「言霊の神」として信仰を集めてきた「一言願わば、良き事に付け、良からぬ事(心配事・病気・災難等)に付け、良く聞き分けてご利益を授けてくれる万能神である一言主大神を祀った、ありがたい神社なのです時間になって神社の境内に入り「どどどーん!」の太鼓を合図に神主さんが祝詞を挙げる約30分間の「ご祈祷」が終わり「御神札」を拝受し、お神酒を戴いたこの一年間の「家内安全」を祈願してきました
2009年01月03日
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この映画の時代(昭和30年代)は映画全盛時代、オイラ15才~25才の頃、映画漬けの毎日だった当時、オイラの住む家から歩いて30分、東京・亀有駅周辺には映画館は、日本映画・東映専門の「亀有会館」、日活専門「太陽座」、洋画専門館オリオン座じゃなくて「オデオン座」、日立亀有工場があったからなのか「日立館」の4軒、いつも満員、二本立てで一本目はたいてい立ち見だった日本映画は東映のチャンバラ時代劇から、「石原裕次郎」の出現で大きく様変わりをしてその上、黒澤明監督作品を始めとする、芸術作品も次々と発表される等、賑わっていた時代だった映画の中、川島雄三監督作品「幕末太陽伝」フランキー・堺が石原裕次郎と入浴シーンもでていたオイラ的には、洋画の魅力にとりつかれて「ジェームス・ディーン」「スティーブ・マックイーン」「オードリー・ヘップバーン」「イングリッド・バーグマン」・・・・・そんな時代背景の中、京都にあった映画館「オリオン座」、「宇崎竜童」館主と「宮沢りえ」の夫婦が経営している、そこに大津からやってきた貧乏な青年「加瀬亮」が雇われて・・・オイラ的には、もっと映画好きのマニアック青年であって欲しかった・・・・そしたらもっとオイラの青春時代が被って、入り込めたのに、加瀬亮が好感の持てる巧演技だったからなおさら館主が好きだった映画「無法松の一生」はバンツマで知られる名優「坂東妻三郎」が演じた人力車夫松五郎が陸軍中尉未亡人に叶わぬ思慕を・・・・・切なく描いた名作(それが下地に)暴れ太鼓のみだれ打ちの場面は、奥様に対する思いのたけを「どどど・どーん」と発散させているところなのです・・・・・浅田次郎の原作では「樋口可南子」と「田口トモロヲ」の幼馴染夫婦が主人公です「宮沢りえ」と「成瀬亮」も15歳の違う夫婦なのですが、映画では「無法松」のように結ばれません・・・・・でも、最後のシーンで「好きだったから」と告白するのですが鰹節削り・ぬかずけの胡瓜・売れ残りアンパン・公園の自転車のり・足踏みミシン・蚊帳の中の蛍・新聞紙の袋と落花生・映画フィルム運び・・・・・・懐かしい小物達と、それらを使った心温まる演出に拍手を・・・・・それと、「上原ひろみ」のピアノにも大拍手を・・・・・加瀬亮が原田芳雄になるのは許せるが、宮沢りえの中原ひとみは、悪いが許せない・・・・それと、樋口可南子には田口トモロヲは、悪いが合わないし・・・・ヤダ!「オリオン座」の最後の日「映画人の端くれとして、申し訳なくて・・・・・」と、舞台上から全国の映画ファンにメッセージを述べるのでした・・・・・逆にオイラは、映画ファンとして、申し訳ない思いがしたのです*初花画像は温室の蘭「カトレア、アイリン・ホルギン」 OIRA花言葉:「知っていたのよ!あなたの想い・・・・・」
2009年01月02日
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新年明けましておめでとうございます (今朝の初日の出です)毎年、大晦日は東京・亀有の実家で忘年会です父母はかなり前に亡くなっており、今は長兄が仕切っていますオイラは兄妹5人、全員健在で、夫々が連れ合いを伴って集まります長兄の2人の子供夫婦を含めて15人、午後5時頃から12時頃まで7時間呑んだくれます今年、見つけた自慢の日本酒(吟醸酒を抜き)を、夫々が持ち寄ります今年も6本の日本酒と、沖縄60度泡盛「どなん」の一升壜が集まり、飲み比べをしますオイラは、新潟「ふなぐち菊水」の冬季限定・絞りたての生酒が手に入り、持参しました19度と度数が高く、かすかに酵母の香りがし、どっしりとした重みのある呑み口は、他の清酒の中でも存在感が高く、呑兵衛にはたまらないらしく、評価が高かった山形「出羽桜」の純米酒、宮城の「浦霞・禅」、石川「天狗舞」、青森「田酒」、鳥取「李白」など、銘酒一升瓶がずらり揃って、壮観・・・・今年は姉と妹を相手に、昔、住んでいた社宅10軒長屋の住人達にまつわる話で盛り上がり「紅白」は、誰かが「小林幸子だぞー!」で一度振り返っただけだったバカ話で大笑いしている内に、杯は進み、最初はそれぞれの銘柄ごとにコメントを述べ合っていたが・・・・・しまいには、なにがなにやら分からない程になってしまって・・・・「どなん」で完全にノック・アウト・・・・・でも、時間には、ちゃんと立って、歩いて電車に乗って帰りましたよ・・・・・家に着いたのは2時少し前、ベッドに倒れこみバタン・キュウそれでも、今朝6時に起きて何時もの散歩コースに出て「初日の出」写真に撮ってきためまいがする程の「二日酔い」にもめげず、でかけた甲斐がある「お日様」が煌々と輝いて素晴らしい「日の出を」拝むことが出来たのですどうか、今年も「世の中全ての人々が、健康で穏やかに一年が過ごせますように!」
2009年01月01日
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