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【スタッフ】監督=ルネ・クレール 脚本=ルネ・クレール 脚色=ルネ・クレール 台詞=ルネ・クレール 製作=アンドレ・ダヴァン 撮影=ロベール・ルフェーヴル 、 ロベール・ジュイヤール 音楽=ジョルジュ・ヴァン・パリス 編集=ルイゼット・オートクール 【キャスト】ミシェル・モルガン=りビエール夫人 ジェラール・フィリップ=アルマン中尉 ジャン・ドザイ =ヴィクトール ピエール・デュクス =大佐 ブリジット・バルドー 、マガリ・ノエル 、ダニー・カレル【あらすじ】 その昔、フランスの田舎町に駐屯中の騎兵連隊中尉『アルマン・ラ・ベルヌ』フランス軍きってのドンファン 女と見れば口説かずにはいられない・・・・「アルマン」中尉は 大演習までの約一ヶ月の間に次に出会った女性を必ずものにすると 仲間たちと賭けをしたそして 最初に出会った女性が パリ帰りの帽子店のオーナーでバツイチの『リピエール』夫人だったところが、彼女は町の有力者『デュベルジュ』氏に言い寄られており・・・・それが 中尉をますます燃えさせ、遂には彼を本気にさせたけれど、夫人の耳に入るのは彼の悪い噂ばかり 彼に気のある女は星の数で・・・・・そのうちの歌手『テレーズ』が客たちの前で、彼の“手口”を物真似してみせていたそれを見た 夫人はショックを受け・・・・その上、賭けの誓約書を目にし、いよいよ、彼が信じられなくなってしまうそして、期日の前夜、本心から彼女を愛したことで 賭けの負けを宣言した中尉は夫人に、出発の行進の際に、自室の窓を開け放って赦しのサインを与えて欲しいと言うが ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 知ってますか?1950年代 フランスを代表する いや世界を代表するといっても過言じゃない 美男俳優「ジェラール・フィリップ」 現代でも通用するこの甘いマスク 女性なら誰でもころりと・・・・ 1949年「悪魔の美しさ」 52年「夜ごとの美女」 そして55年「夜の騎士道」『レネ・クレール』監督作品で連続主役を演じて一躍有名になったが・・・・残念ながら1959年 肝臓ガンに冒され 37才の若さで逝ってしまったこの映画では 騎兵隊中尉 金モールの付いた紺の制服 赤い色の帽子にズボン長靴にサーベルを腰に 口ひげを生やした格好は 田舎町の女性達はみんな黄色い声をそれをいいことに 次から次へと女遊びが絶えないプレイ・ボーイ振りを発揮だから 「アルマン」中尉(ジェラール・フィリップ)の 口説き文句の大半は街中の女たちには 知れ渡っていて・・・・ そして 相手役の『ミシェル・モルガン」 当時フランスの代表的な個性派俳優 吸い込まれそうなサファイヤ・ブルーの瞳が魅力の オイラも憧れた大人の女性だった 流石に この映画でも パリからやって来た 品のいい 町の女達から一目置かれる帽子専門店 女主人を チョッと気取って演じる姿が 格好の中尉の標的となってそんな 二人の愛の駆け引きと 心の推移と葛藤が フランスの国柄らしく描かれてニヤニヤ 口元を緩めて観てるオイラ 誠にリラックスしてまって イイ感じそれにね~ 懐かしい女優さんが 3人も出ていてね「ブリジット・バルドー」「マガリ・ノエル」「ダニー・カレル」知ってますよよネ・・・・当時の人気女優そう言えば なんか急に思い出してしまったあの1950~60年代 オイラだけじゃなく 世界中の映画ファンを夢中にさせたフランス映画 今 現在 一体どうしちゃったんだろう? って・・・・オイラが好きな50~60年代の めぼしい作品を挙げてみれば キリがないが・・・・「ルイ・マル」監督の『死刑台のエレベーター』『恋人たち』「アンリ・ジョルジュ・クルーゾー」の『恐怖の報酬』『悪魔のような女』「ジャン・リュック・ゴタール」の『勝手にしやがれ』『気狂いピエロ』「ジャック・ベッケル」の『現金に手を出すな』『モンパルナスの灯』「ルネ・クレマン」の『禁じられた遊び』『太陽がいっぱい』『居酒屋』「マルセル・カルネ」の『嘆きのテレーズ』「ロジェ・バディム」の『素直な悪女』『バーバレラ』『危険な関係』「フランソワ・トリフォー」の『大人は判ってくれない』『突然炎の如く』「クロード・シャブロル」の『いとこ同士』「アラン・レネ」の『夜と霧』『24時間の情事』『去年マリエンバットで』 という具合に ほんとにキリがなく続いて・・・・そして この映画の魅力は当時の女性たちの衣装・・・・・具体的にどうのこうのは 分からないが そのエレガントで豪華なドレス姿華やかに着飾ってのダンス・シーンは フランスの良き時代の象徴なのかそれを 眺めてるだけでも イイかも・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・散歩路の畑で見つけた 時期遅れの菖蒲かと思ったが・・・・「野花菖蒲・のはなしょうぶ」という別種類の花でしたオイラ的花言葉:「温故知新」(おんこちしん) *前に学んだことや 昔の事柄をもう一度調べたり考えたりして、 新たな道理や知識を見い出し 自分のものとすること *古いものをたずね求めて新しい事柄を知る意 ▽「温」はたずね求める意 一説に、冷たいものをあたため直し味わう意とも 「故ふるきを温たずねて 新あたらしきを知しる」 または「故ふるきを温あたためて 新あたらしきを知しる」と訓読する
2013年06月30日
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【スタッフ】監督=蔵原惟繕 製作=水の江滝子 脚本=石原慎太郎撮影=高村倉太郎 美術=松山 崇 編集=鈴木 晄作詞=石崎正美 作曲=上原賢六 編曲=大久保徳二郎音楽=佐藤 勝 演奏=テイチク管弦楽団 唄=石原裕次郎【キャスト】石原裕次郎=島木 北原 三枝=早枝子 二谷 英明=柴田・兄波多野 憲=柴田・弟 小杉 勇=内山 草薙幸二郎=竹田藤代 鮎子=るり子 植村謙二郎=警部補 杉浦 直樹=柴田の乾分河上 信夫=栄造 河合 健二=島木の兄【あらすじ】波止場の近くの小さなレストラン“リーフ”のマスター『島木譲次』は元ボクサー喧嘩で人を殺したのを苦にして やめたのだった彼の兄はブラジルにいて、一年後には彼を呼んでくれる約束だっだのだが連絡がこないそんな約束の日も近い或る夜、兄へ 催促の手紙を出しに行った帰り・・・・雨降る暗い港で 海を見つめ 今にも飛び込もうとしていた歌手『早枝子』を救った彼女は働いていたキャバレー“地中海”の経営者、波止場の顔役『柴田弟』に言い寄られ、花瓶で頭を殴りつけ、殺したと思いこんでいたのだ・・・・「島木」の説得で 翌日から、彼女は“リーフ”で、働き始めた言葉にこそ出さないが 互いに二人は心ひかれていったそんなある日 二人は 映画の帰り道で、あの「柴田弟」に見つかり連れ去られようとした「早枝子」は 「島木」に助けられ 難を逃れた彼女は店の常連の 年老いた医者『内山』から「島木』の身上話を聴いた「内山」医師は 一年前 酔って手術をし、誤って一人の男を殺して以来大酒飲みになってしまった男だったそして「島木」には 兄と約束した日が来ても、何の音沙汰もなかった更に、彼の出した手紙が返送されてきて・・・・「島木」の心に 疑惑が起こりその夜、店に『柴田』兄弟が現れ「早枝子」を返せと迫ったボクサーくずれの『柴田兄』が「島木」をなぐりつけたが・・・・・ 人を殺した記憶が蘇った「島木」は そのまま それに耐えた彼らの一人が持っていたメダルは 彼が兄にあげたものと似ていた調べると、兄は船に乗っていず、何者かに一年前殺されていたのだ・・・・キャバレー“地中海”に連れ去られた「早枝子」から例のメダルは兄のものと確認し 連絡してきた警察で 兄の殺された現場写真を見たがその死体のそばに「内山」医師が写っていたのだが・・・・・ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー「石原裕次郎」が歌った大ヒット曲 『俺は待ってるぜ』 霧が流れて むせぶよな波止場 思い出させてヨー また泣ける 海を渡って それきり逢えぬ 昔馴染の こゝろと心 帰りくる日を たゞそれだけを 俺は待ってるぜ どらの響きも やるせなく消えて 泣いて未練をヨー 告げるのに かわいお前にゃ 何時また逢える 無事でいるなら せめての便り 海のカモメに 託してお呉れ 俺は待ってるぜオイラが高校1年生(16才)の頃 当時の若者はみ~んな歌ってたズボンのポケットに手を入れ 斜に構えて右肩を下げて 裕ちゃんになった気分でもう 56年も昔のコトなんですね~ (゚o゚;; (ジイちゃんになる訳だ!)最近 以前の輝きを 全く失ってしまった「石原慎太郎」先生が弟「石原裕次郎」のヒット曲「俺は待ってるぜ」から 脚本を書下した作品なんだけどあの頃 俺たち あんなに感動・興奮して観ていた映画・・・・ ラスト 祐さんの台詞「兄さん 馬鹿だなア」は オイラたちの流行り言葉になって(例えば 麻雀で振り込んだ奴に「兄さん 馬鹿だなア」という具合に使ってた)しかし 今観ると やっぱり陳腐で ありきたりで 安易な設定が気になる横浜 波止場 海 霧笛 兄弟 キャバレー クラブ歌手 ボクサー ヤクザ・・・・ 同じ「慎太郎」先生の原作・脚本による名作「狂った果実」は この1年前の作品だけど 今 観ても 古さを感じない スマートで斬新と思える設定なのに 監督の違いか?そう言えば 「太陽の季節」も「狂った果」も この「俺は待ってるぜ」も兄弟が主役の話で やっぱり「慎太郎」は「裕次郎」が居て輝いてたのか? な~んてネそれにしても この頃の「裕さん」 実にいい顔してたネ当時流行りの役者顔の俳優じゃない 所謂 普通の一般人 湘南ボーイ 自由人オイラ達 若者の憧れの お兄ちゃんだったあと少しで命日が来る7月14日 もうあれから26年も経つんだ・・・・映画の内容は別として 裕さんと三枝さんの二人を改めて観るだけでも青春時代の数々の想い出が湧き出して やっぱり あの頃が一番だったとたまに いいよネ こんな映画 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・小貝川の土手に たくさん咲く「野甘草・のかんぞう」 花芽は“おひたしに”オイラ的花言葉:「会者定離」(えしゃじょうり) *この世で出会った者には、必ず別れる時がくる運命にあること この世や人生は無常であることのたとえ
2013年06月29日
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【スタッフ】監督=松岡錠司 原作=リリー・フランキー 脚本=松尾スズキ撮影=笠松則通 美術=原田満生 衣装=宮本まさ江編集=普嶋信一 音楽=上田 禎 主題歌=福山雅治『東京にもあったんだ』メイク=豊川京子 照明=水野研一【キャスト】オダギリジョー=ボク 樹木希林=オカン 内田也哉子=若い頃のオカン 松 たか子 =ミズエ 小林 薫=オトン 冨浦智嗣 =中学、高校時代のボク田中祥平=小学校のボク 渡辺美佐子=筑豊のばあちゃん佐々木すみ江=小倉のばあちゃん 原知佐子=現在のノブエおばさん結城美栄子=現在のみえ子おばさん 猫背椿=ブーブおばさん寺島 進=ハイカラな男 光石研=小料理屋の客千石規子=病院の借家の老婆 仲村トオル=ラジオ局のディレクター小泉今日子=不動産屋の事務員 板尾創路=「かっぱ」の客六角精児=編集長 宮崎あおい=アイドルDJ田口トモロヲ=郵便配達 松田美由紀=中目黒の大家柄本明=笹塚の診療所の医者 田中哲司=東京の病院の医者塩見三省=葬儀屋【あらすじ】飲んだくれの自由人である『オトン』の家を出て、『オカン』と 幼い『ボク』は 筑豊の実家で暮し始めた炭坑町で「オカン」と その姉妹たちと暮す日々が続くが・・・・高校進学を間近にひかえた「ボク」は「オカン」のもとを離れて大分の美術高校に行く「オカン」が小料理屋で働きつつ送ってくれる仕送りで「ボク」は、自堕落な生活を送るやがて 東京に出て美大生になるに至っても「ボク」は自堕落な生活を送り続けていた故郷の「オカン」の励ましと 学費の援助によってなんとか大学を卒業したものの就職はせず、町金融で借金をかさねながら暮らす日々も次第に窮まっていった今の暮しぶりを知ったら「オカン」はどんなに落胆するだろうかと思い立ち、故郷との連絡を絶ち、心を入れ替えて生活を立て直す決心をする「ボク」何でもかんでも仕事を引き受けて がむしゃらに働く内に、イラストレーター兼コラムニストとしていつの間にか食えるようになった借金も完済し、これで「オカン」に心配をかけることも無いと思っていた矢先、久々に連絡をとった故郷の叔母から「オカン」が ガンで入院していた事を知らされる「ボク」が「オカン」を心配させまいと連絡を絶っていた間、「オカン」も「ボク」を心配させまいと連絡を絶っていたのだった「ボク」は「オカン」を東京に呼び寄せ、再び二人で暮らすことにする上京した「オカン」を東京見物につれていき、今の仕事が一段落ついたら一緒に東京タワーの展望室に登ろうと約束する「ボク」料理が上手で世話好きな「オカン」を慕い、家に入り浸るボクの友人たち毎晩のように訪ねてくる彼らに「オカン」は料理を振る舞い、「オトン」とののろけ話で彼らを笑わせた賑わいの絶えない幸福な生活がやって来たかに思われたが、間もなく「オカン」のガンが再発してしまい 入退院を繰り返す闘病の日々が・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なんか この映画 以前ブログに書いた気がして さかのぼってチェックしてみたが発見できなかった・・・・確か 「希林」の娘「内田也哉子」が母親ソックリなこととその娘の スーツケースの持ち方が少しも重そうでないことにクレームをつけ こんなチョッとした些細なことが 映画全体を壊してしまうみたいな事を書いた気がして原作者「リリー・フランキー」の 自伝的物語は こんな風なこともあるんだろうけどでも 彼の生き様は たまたま ラッキーにも世の中に認めらたからいいようなものの普通の人達だったら 殆んど有り得ないような内容で・・・・片親同然の母親「おかん」の苦労に苦労を重ねた徹底した愛情に とことん甘えて 高校時代も 大学に入ってからも どうにもならないような 自堕落な生活を続けてた所が 後半に入って そんな「ボク」が たまたま余裕が出来たからか 突然「おかん・おかん」と 言い始める親孝行に 嘘っぽく・・・・ オイラ的には 到底共感なんか出来るもんじゃない・・・・何故 最初からしないんだ? 小説を書く上での綺麗事じゃないのか?訳の解らん「オトン」も 「オカン」が病気になったら 急に 人間らしくなって「樹木希林」の「オカン」の魅力は 画面に登場するや そりゃあ大したもんで彼女の存在そのものが この映画の最大の魅力で・・・・あの 抗がん剤で苦しむ姿は 今まで観た どんな映画のガン患者よりも何倍も苦しそうで 見るに耐えられない程 リアルで痛々しかった日本アカデミー大賞 最優秀主演女優賞は当然なのだが・・・・・この賞はオカシイとクレームを付ける 気丈さはスゴーイ! 兎に角、この映画は 一時も「希林」さんから眼が離せないのです ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・玄関先で咲いている「アガパンサス・紫君子蘭・アフリカンリリー」 オイラ的花言葉:「哀哀父母」(あいあいふぼ) *子を生み育てて苦労を重ねてくれた父母 苦労を重ねて死んだ父母の死と、その恩に報いることができなかったことを 悲しみ嘆き、親を慕う情を表した語 ▽「哀哀」は悲しむさま 「哀哀あいあいたる父母ふぼ」とも読む
2013年06月27日
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【スタッフ】監督=ボブ・ラフェルソン 原作=ジェームズ・M・ケイン脚本=デヴィッド・マメット 撮影=スヴェン・ニクヴィストプロダクションデザイン=ジョージ・ジェンキンス衣装デザイン=ドロシー・ジーキンス編集=グレーム・クリフォード 音楽=マイケル・スモール舞台装置=ロバート・グールド【キャスト】 ジャック・ニコルソン=フランク・チェンバースジェシカ・ラング =コーラ・パパダキスジョン・コリコス =ニック・パパダキスマイケル・ラーナー =カッツジョン・P・ライア =ケネディアンジェリカ・ヒューストン=マッジウィリアム・トレイラー=サケットトーマス・ヒル =バーロウブライアン・ファレル=モーテンソン【あらすじ】カリフォルニアの深夜の路上を歩く『フランク・チェンバース」1930年代、不況時代をそのまま背負ったような浮浪者道路ぞいの辺鄙なカフェ兼ガンリン・スタンド“ツイン・オークス”に足を踏み入れたギリシャ人の中年男『ニック・パパダキス」が店主「フランク」はちょっとだけ立ち寄るつもりだったが、結局長居することになったそれは調理場で働くパパダキスの妻「コーラ』が原因だった彼女の官能的な肢体は、明らかに彼女の今の生活とは不つりあいに見えた結局、「フランク」は、この“ツイン・オークス”での下働きを引き受けることになった数日後、「パパダキス」が出かけた隙に調理場にいた「コーラ」を襲う「フランク」初めは抵抗していた「コーラ」も、「フランク」の強引さに抑えられていた欲情が爆発し、自らキッチン・テーブルの上にあお向けになり「フランク」に身をまかせたその後も何くわぬ顔で「パパダキス」の目を盗んで情事を続ける二人夫にイヤ気がさしていた「コーラ」は、いい機会とばかり「フランク」と駆け落ちしたしかし、そんな生活は長く続くはずがなく、再びツイン・オークスに舞い戻る「コーラ」そして 彼女を追う「フランク」何事もなかったように以前の生活を続ける二人に、今度は恐しい考えが浮かぶ邪魔者である「パパダキス」殺害である浴槽での殺人計画に失敗した後、第2の計画をたてた二人は、「パパダキス」を車で誘い出し、酔っ払い運転のための事故死を装っただが、地方検事の『サケット』がこの事故に不審を持った「フランク」が前科者であるということを知っていたのだしかし、弁護士『カッツ』がある手だてを考えた「パパダキス」は個人生涯保険と車による他人への傷害保険の2つに入っており、「カッツ」は、2人の保険会社員を呼んで取り引きした「コーラ」が殺人者なら、泥酔した主人が運転していた車に乗っていた「フランク」は2万ドルを手に入れることができる「コーラ」が無罪なら、彼女は生命保険一万ドルを受け取ることになるそこで、過失致死という扱いをするなら、自動車保険会社は生命保険会社に1万ドル払うことで済むそして、「コーラ」に払われた1万ドルは、弁護料として「カッツ」が受け取るという算段だこの裏工作で「パパダキス」は事故死ということになり、やっと二人は “ツイン・オークス”に戻れることになるのだが・・・・ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーこの映画『郵便配達は二度ベルを鳴らす』原題The Postman Always Rings Twice)『ジェームズ・M・ケイン』の同名小説を映画化した 1981年のアメリカ映画ですが一番最初は1939年に フランスの「ピエール・シュナール」監督が映画化そして1942年 イタリアの巨匠「ルキノ・ヴィスコンティ」が・・・・更に1946年に アメリカで『ティナ・ガーネット』監督が「ラナ・ターナー」を主役に撮っており この作品が 第四作目ということなのでありますオイラ的には 前作三本とも未見なのですが・・・これだけ繰り返されるということはかなり 監督の製作意欲を掻き立てるナニかがあるのでしょう今作品は個性派怪優「ジャック・ニコルソン」の 存在感溢れる強烈なキャラクターと映画「キングコング」のヒロインとして有名な「ジェシュカ・ラング」が当時32才 女盛りの妖艶な魅力を発散 濃厚なラブシーンを演じて (゚o゚;;何ですか、題名の郵便配達の人も出てきませんし ベルも一度も鳴らないのですが当時 アメリカでは郵便配達は 訪問者じゃないという意味を込めて二度ベルを鳴らしたとか・・・・別には 二度鳴らして呼び出し 必ず手渡したとか・・・・の説がありまた「郵便配達」は “何かを伝える” “ナニかを届ける”という意味で「二度ベルを鳴らす」は “二度起こるものだ”というコトを 暗に言ってるとも確かに 「パパダキス」は二度殺され 自動車事故も二度 裁判も二度なにかそう言った 暗示的な意味が題名に込められているようにも感じますそして オイラ的には 昔 似たような感じのストーリーの映画があったような記憶がして・・・・・そうそう 思い出した「マルセル・カルネ」監督の映画「嘆きのテレーズ」「ラフ・バローネ」と「シモーヌ・シニョレ」が不倫の末 夫を殺す あれだこの映画でも 裁判で無実となった二人の所に 弁護士助手が真実を訴えると脅しに来るんだ オイオイそれじゃあ同じジャンとか思ったが・・・・結果は違ったそして 二人にやっと幸せな日々が訪れ 「コーラ」は「フランク」の子を身籠って楽しく過ごしたピクニックの帰り道・・・・ルンルンの二人「ダメだぜ そんなにはしゃいじゃ! いくら田舎道だからって 車の運転中に キスはダメでしょ! ホラほら アブナーい!」 どっシャーン自動車事故も 三度目は・・・・・あ~ぁ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・今 朝の散歩中に一番目に付くのがこれ 「立葵・たちあおい・ホーリーホック」オイラ的花言葉:「悪因悪果」(あくいんあっか) *悪い行為には、必ず悪い結果や報いがあること ▽「悪因」は悪い結果をまねく原因 「悪果」は悪い報いや結果 *人の行いの善悪に応じて、その報いが現れる (因果応報)の悪いほうで、もと仏教の語
2013年06月26日
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【スタッフ】監督=佐藤純彌 脚本=田坂 啓、佐藤純彌 原作=西村寿行製作=永田雅一 撮影=小林節雄 美術=今井高司 間野重雄音楽=青山八郎 録音=大橋鉄矢 照明=高橋彪夫編集=諏訪三千男 【キャスト】高倉 健=杜丘冬人 原田芳雄=矢村警部 池部 良 =伊藤検事正 大滝秀治=遠波善紀 中野良子=遠波真由美 倍賞美津子=大月京子 内藤武敏=酒井義広 岡田英次=堂塔正康 西村 晃 =長岡了介 田中邦衛=横路敬二 伊佐山ひろ子=横路加代 大和田伸也=細江刑事 下川辰平=小川刑事 【あらすじ】東京地検検事『杜丘冬人』ある日、新宿の雑踏の中で、突然 見知らぬ女から「強盗殺人犯」と騒がれた『水沢恵子』と名乗る彼女は、なおも「現金20万円と ダイヤの指輪を盗まれ、レイプされた」と叫び その場で 緊急逮捕された「杜丘」そして 別の男『寺田俊明』も 「この男にカメラを盗まれた」と供述した勿論、「杜丘」には身に覚えのないことだったが、証拠が揃いすぎていた「完壁な罠だ」 そう思った「杜丘」は、家宅捜査の隙をみて逃亡した新聞は“現職検事が凶悪犯”“社丘検事即日免職”と書きたてた「杜丘」は「水沢恵子」を捜しに彼女の郷里、能登へ向かった「恵子」は本名を『横路加代』といい、「寺田」は彼女の夫の『横路敬二』と判明だが、その時にはすでに「加代」は殺されていた「杜丘」は、「加代」あての手紙から「横路敬二」が、北海道の様似に居ることを知り、北海道に飛んだ・・・・そして「杜丘」の逮捕状は「強盗犯」から「横路加代殺人容疑」にきりかえられた北海道様似で、「杜丘」は「横路」の家を見つけたが、そこには刑事が待ちうけており、「杜丘」は警察の手を逃れて、日高山中の林の中に逃げ込んだだが、その「杜丘」を、散弾銃を待った二人の男が追って来た逃げる「杜丘」はある事件を回想していた・・・・ホテルのレストランから飛び降り、即死した『朝倉』代議士証人である政界の黒幕『長岡了介』は飛び降り自殺だと言い、「矢村」警部は自殺説を主張し、「杜丘」は他殺説をとった(この事件が何か関係が?)「矢村」の追跡は執拗だったその非常線を突破して、深い森の中に入り込んだ「杜丘」は、獣の罠に仕掛けてあった銃をとりはずしたその時、巨大な熊が、若く美しい女にいましも襲いかかろうとしていた熊めがけて発砲した「杜丘」だが、その瞬間、銃も「杜丘」もはねとばされ、激流に落ちた翌日、「杜丘」は、遠波牧場の寝室のベッドで目を覚ましたのだが・・・・ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーなんと格好良い題名なんだ 「君よ憤怒の河を渉れ」 (【憤怒】は普通は「ふんぬ」と読むのだが ここでは敢えて「ふんど」と読ませる)主役が「健さん」(高倉健) 女優陣は(中野良子)(倍賞美津子)(伊佐山ひろ子) そして渋い脇に(原田芳雄)(池部良)(大滝秀治)(岡田英次)(西村晃)(田中邦衛)大映 ラッパの「永田雅一」 一世一代の超娯楽サスペンス巨編として製作したオイラも 以前から観たかったが 機会がなく 期待に胸ふくらませやっとこ 昨日CSーTVでやってたのを ワクワクしながら観たのですが・・・・・なんなんでしょうか これは?「ありえな~い!」つー シーンが続出で しまいにゃあ 笑ってしまう程(酷い)北海道日高の山中 熊が出てくる 誰が見たって着ぐるみの熊 「グァオー」って吠えて 何故か そんな山ん中に 一人でいる美女「中野良子」 木の上で「助けてー!」ってそこに たまたま現れる「高倉健」 たまたま銃を手に入れて たまたまその場に遭遇着ぐるみ熊を撃つが 熊はひるまず「健さん」に襲いかかり 健さんは川の中に落ちて命を助けてくれたお礼にと「セスナ機で逃げろ」と「中野良子」の父親「大滝秀治」が「車の運転より楽だから」と「健さん」に そして 飛行機を操縦する「健さん」 「流石ぁ!」っていうか なんだア? 三沢基地から 自衛隊ジェット戦闘機が飛び立ってスクランブル飛行セスナ機から見たそのジェット機 ヘボい模型飛行機が黒煙を噴きつつ トロトロと茨城県鹿島沖で着水 東京新宿に現れる 捜査網にかかり 新宿の街中を逃げる「健さん」人ごみの中を 追いかける刑事たちはバンバン拳銃を撃つ アブねー じゃん新宿駅西口で身動きできない「健さん」に なななな~んと 裸馬の群れが駆けてくるアスファルトで 馬の蹄から火花が散り 滑って転ぶ馬も・・・・その中の一頭に「中野良子」が・・・・「健さん乗って!」って・・・・「スゲー」更に人間を精神異常にする為の薬を飲まされる「健さん」 サッサと飲んででも それを吐き出すシーン 何度も何度も繰り返す 反吐シーン兎に角 お客さんが喜びそうなシーンが (反吐シーンは別)次から次へと なんとサービス精神旺盛なのか・・・・なんだかなぁ?それに 音楽の一人歩き ハワイアン? 調子の良い 軽快なテンポの音楽がズーッと流れていて それだけを聞取れば それはそれでいいのかもしんないがどうも 画面とは解離してて・・・・なんだか馬鹿にしてるようにも聞こえてそして「中野良子」は 「健さん」とベッドーシーンも・・・・ 「健さん」を助けるため 全裸になって「原田芳雄」刑事に見せちゃったり 大サーヴィスしかし 今じゃ 通じないナ この映画は・・・・あまりにもB級過ぎて「チョット 残念だった」しかし 解説書を読むと この映画 中国文化革命の後 最初に公開された日本映画で中国中で大ヒットし 「高倉健」の名前が中国中に知れ渡ったという後に「健さん」の大ファンとなった「チャン・イーモウ」監督が「健さん」主役で「単騎千里を走る」を撮ったという 曰くつきの映画なのである ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ちょうど腰の部分が白いトンボを見つけました 「コシアキトンボ」という名前ですオイラ的花言葉:「妄評多罪」(もうひょうたざい) *でたらめで無遠慮な批評をしたことを、深くわびること *他人の文章や作品などへの批評のあとに書く謙譲語 ▽「妄評」はいい加減な批評 「多罪」は無礼などを謝る手紙文の言葉
2013年06月24日
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【スタッフ】監督=村上正典 脚本=金子ありさ 原作=中野独人 美術=柳川和央 音楽=服部隆之 音楽プロデューサー=岩瀬政雄 三井海 録音=田中靖志 照明=花岡正光 編集=稲垣順之助 【キャスト】山田孝之=電車男 中谷美紀=エルメス 国仲涼子=りか 瑛 太 =ひろふみ 佐々木蔵之介=ひさし 木村多江=みちこ 岡田義徳=よしが 三宅弘城=たむら 坂本 真=むとう 大杉 漣=暴れるおじさん 西田尚美=エルメスの友人 田中美里=ベノアの店員 白石美帆=家具付きアパートメント店員 【あらすじ】電車内で 酔っ払いのオヤジに絡まれていた美しい女性を救った秋葉系ヲタク青年=『電車男』彼女に恋をした 彼は、お礼に貰った高級ブランド“エルメス”のペアカップのお返しにと彼女=『エルメス』を 食事に誘おうとするのだが・・・・彼女いない歴23年、恋愛経験ゼロの彼には どうしていいか分からないそこで、ネット掲示板の住人たち=『名無しさん』たち7人(看護師の『りか』、ひきこもりの『ひろふみ』、仕事に疲れたサラリーマン『ひさし』、 倦怠期主婦の『みちこ』、 ヲタク3人組の『よしが』『たむら』『むとう』)に助言を求め、 なんとか[エルメス]と食事の約束を取りつけるた更に 彼らのアドヴァイスで眼鏡をコンタクトに変え、髪も美容院で整え、ブランドものの洋服を購入、そして感じのいいレストランをチョイスし・・・・初めてのデートを成功させるのであったこうして、その後も「名無しさん」たちに 勇気づけられながら幾度かのデートを重ねた「電車男」は・・・・いよいよ自分の気持ちを「エルメス」に伝える決意をするしかし、ちょっとしたミスから ふたりの間に溝が生じてしまい、彼は改めて自分と「エルメス」の不釣合いを実感だが、またしても「名無しさん」たちの声援に支えられ、「エルメス」に告白したが・・・・ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーこの映画の題名「電車男」から想像していたモノと 大体内容は一致していたのだがその想像が かなり偏見に満ちたものだったと反省する程 「面白かった」がホンネいわゆる「秋葉系オタク」って言うんですか・・・・あれ? パソコン上でしか会話ができない ネット掲示板の住人達・・・・そう言えば あの“2ちゃんねる”で 延々と不毛な会話を続けてる「名無しさん」とかのスレッドを 読んだことがあるけど・・・・・中には真っ当な意見や 成程そういう事かって勉強になったり 感心するのも あったりするが 大体は人を馬鹿にしたモノや 酷い中傷するモノであったりで・・・・この映画のネタになった様な 「電車男」を応援する 心優しい仲間たち“パソコン命”の人達の友情物語は 大勢のファンを集め 著書にテレビドラマに世間の人達からも認められる存在になったという話題作で・・・・つー事で この映画 力の入れ方が並々ならない事が そのキャスティングからも解る主演の「山田孝之」君は 最近テレビドラマや映画で 大活躍のようだし・・・・なんたって オイラも大好きな 今や日本映画 実力派女優の「中谷美紀」が相手役そして脇に「佐々木蔵之助」「瑛太」「木村多江」「国仲涼子」「大杉漣」を置いて其々 個性的なキャラクターを 大袈裟にならずにサラリと自然体で演じてるのがイイ最初はオドオドしていたオタク青年「電車男」が 一般人に変わってゆく過程を面白く描かれているんだけど・・・・でも 逆に 一般人って 一体何なんだろうか?な~んて 考えさせられたりしちゃって・・・・・特にサラリーマンは 周りの空気を読みつつ 同僚や部下に気を使いつつ 常に競争で会社規則や 上司には逆らえず やりたくない 行きたくない仕事も会議も 断れず何も無理に 一般社会のクダラナイしがらみの中に入ってゆくことはないんじゃないか?なーんて 思ったりもしちゃう様な描き方は オイラには好感が持て・・・・だってサ この「電車男」君は ちゃん~ンと会社にデスクがあって コンピューターの担当なんだろうか? 机の上にはパソコンが置いてあり周りには アニメ人形やパソコンゲームのフィギユアが 所狭しと並んでいて・・・・別世界の様相なんだ でも 社員のパソコンのトラブルなんか チョチョイのチョイで直しちゃうから一般社員からは一線を引かれていても 結構 信頼されてたりしてる昔 オイラの親友のTAKUは 大手町にある某公社に勤めていたけど やっぱり机の上にはヨットの絵と 海の地図が広げてあるだけだった・・・・初代ヨット部 部長が肩書きでな~んも仕事はしてなかったが 湘南海岸にあった社員寮生800人を一つに纏めた事や 局長級の夫人たちを 休日にヨットに乗せて遊ばせたこと等から 特別に評価され・・・・まさに“ヨット・ヲタク”だったけど 羨ましい程 自由人だった・・・・ということで、ナントカ・ヲタクとは そのナントカが好きで それに夢中で誰にも真似できないほど集中した探究心で勉強し モノ凄い知識を持ってて・・・・でも その他のことは ナァーんも知らない って人達 (ばかりじゃないとは思うが)この「電車男」君も 彼女のパソコンの購入選定に際しての調査を完璧にしたり好きな映画「マトリックス」の話になると 寡黙な彼が急に饒舌になったりして驚かせるしかし この「エルメス」(中谷美紀)は 女性としても 人間的にも完璧なヒトで世田谷の高級住宅に両親と住むセレブで 容姿端麗 気立てもよく 決して偉ぶらず 外資系一流企業に勤務 外国語も堪能なインテリなんだだから なんの躊躇いもなく ヲタク「電車男」の誘いにも 喜んでのって知らない世界の話が面白いとか ほんとうに喜んでくれるのだが・・・・・どうなんだろう? これって 長続きするんだろうか? 余計なことを心配してしまうそしてラストのシーンの“謎”監督は 何が言いたかったんだろう? まさか“夢”? そんなんじゃない筈じゃ ナニ?見た人が 夫々に考えれば! って 監督は言ってるオイラ的には 人と人の出会いは“偶然”であり “必然”でもあるそのチャンスを どうやって気付き 掴み そしてどう生かすかというそんなスリリングな世界に 生きているんだという認識を・・・・・って ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・紫陽花の写真を撮っていたら 葉っぱに小さなアマガエルが・・・・オイラ的花言葉:【ヲタク】 *「おたく」とは何かという定義は確立していない その時々により、また論者によりその言葉が意味するものが一定ではない 俗には、「萌え」や「秋葉系」といったキーワードと強く結び付けられることがある *辞書的には、ある趣味・事物には深い関心を持つ(拘る)が、 それ以外の広汎な知識、また社会性・社交性は欠けている人物として説明される *「おたく」という言葉はもともと二人称を意味する言葉であり、 1980年代のアニメ・SFファンの一部の間でも使われていた (ウィキペディアより)
2013年06月22日
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【スタッフ】監督=カーティス・ハンソン製作=リサ・エルジー、キャロル・フェネロン、カーティス・ハンソン、リドリー・スコット製作総指揮=トニー・スコット原作=ジェニファー・ウェイナー『イン・ハー・シューズ』脚本=スザンナ・グラント 撮影=テリー・ステイシープロダクションデザイン=ダン・デイヴィス編集=リサ・ゼノ・チャージン、クレイグ・キットソン音楽=マーク・アイシャム【キャスト】キャメロン・ディアス =マギー・フェラー(妹)トニ・コレット =ローズ・フェラー(姉)シャーリー・マクレーン =エラ・ハーシュ(祖母)マーク・フォイアスタイン=サイモン・スタイン(ローズの婚約者)ブルック・スミス =エイミー(ローズの親友)アンソン・マウント =トッドリチャード・バージ =ジム・ダンヴァースキャンディス・アザラ =サイデル・フェラー(継母)ケン・ハワード =マイケル・フェラー(父親)エリック・バルフォー =グラント【あらすじ】『ローズ・フェラー』は、フィラデルフィアの大手法律事務所に勤める弁護士仕事に生きる彼女だが、実は太めの体型にコンプレックスを持っていて、恋愛にはつまずいてばかりそんな彼女のアパートに、実家を追い出された妹の『マギー』が転がりこんでくる妹「マギー」は ゴージャスなルックスとスリムなボディの持ち主だが、高校卒業から10年経っても地に足のつかない 怠惰な生活を送っていた「ローズ」は上司の恋人ができたばかりだで・・・・確かに「マギー」の存在は迷惑だったが、 姉としては 放り出すわけにもいかないしかし「ローズ」がシカゴへの出張から戻ると、室内はぐちゃぐちゃの大荒れで、しかも「マギー」は 姉の恋人とベッドをともにしていたのだ・・・・流石に堪忍袋の緒が切れた「ローズ」にアパートを追い出された「マギー」は・・・・気になっていたフロリダに向かうそこには父と死んだ母がその存在を秘密にしていた、母方の祖母『エラ』がいるからだ「エラ」は老人ホームで世話役をしながら暮らしていた家族と絶縁していたことに罪悪感を抱く「エラ」は、これで埋め合わせができると「マギー」を歓迎するが・・・・・なんと「マギー」は 「エラ」の金を盗もうとするしかし「エラ」は「マギー」を許し・・・・ 老人施設内の介護の仕事をするように言い渡した介護活動をするうちに 「マギー」は、盲目の元大学教授と出会い、詩の素晴らしさを教わり、自分のコンプレックスであった“難読症”の克服を始めるこの出来事をきっかけに大きく変わっていく「マギー」一方、「ローズ」も弁護士を辞め 自分を見つめ直す生活を送る中で、元同僚の『サイモン』との愛を育んでいくのだが・・・・・ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー前半の「マギー」(キャメロン・ディアス)の 滅茶苦茶な生活態度にイライラするがそのイライラが大きければ大きいほど・・・・ ラスト 彼女が 姉の結婚式でする 詩の朗読にウルッとくるはず・・・・・誰でも ひとつぐらいは持ってる劣等感の克服が この映画のテーマかな?タイトルの「in HER SHOSE・イン・ハー・シューズ」の意味は(彼女の靴を履いてみれば解ること=その境遇に身を置いてみる)でしょうかだから やたらに沢山の靴が登場します姉「ローズ」のクローゼットには 未だ履いてない新品の 色も型もバラエティ豊かに沢山 きちんと揃えて置いてあり・・・・何時か それらを履ける時が・・・とそんなにして大事にしている「ローズ」の靴を 勝手に履きちらし ヒールを折ったりして それをガムで繕ったりする「マギー」そして おばあちゃん「エラ」(シャーリー・マクレーン)から ローズの結婚に 昔 履いていた古い 内側にブルーの花の模様の入った白のパンプスを「あげるんじゃないのよ 貸すの」と 花嫁が 結婚する時に 身に着けていると幸せになれるっていう言い伝えなんでしょうかネ?妹「マギー」の劣等意識は“難読症” 文章がスムースに読めない・・・・最初 文字も読めない程のバカかって 思ってたんだけど違った 病気なんだ姉「ローズ」は 気が付いてなかったのでしょうか?俳優のオーディションを勧めたのだから・・・・「マギー」はセリフが巧く読めなかった後日 盲目の大学教授に詩の朗読を頼まれ・・・・ゆっくりと ゆっくりと と諭されだんだんと読めるようになってゆく そして教授に「天才!」と褒められて・・・・結婚式では お姉ちゃんの為に 「e・e カミングス」の詩を朗読する“あなたの心と共に 私の心を重ねて 決して離すことなく 私が行く所 あなたも共に 私のすることは あなたのすること いとしい人 運命など恐れない あなたが私の美しい運命だから 世界など欲しくな あなたが私の美しい世界だから 誰も知らない深遠なる秘密 起源の中の起源 未来の中の未来 大空に育ちゆく 人生という木 魂の飛翔 理性の畏れ より早く枝を延ばす 空に星がきらめく 神秘のように あなたの心と共に 私の心を重ねて ”それにしても おばあちゃん役「シャーリー・マクレーン」が可愛いシワも シミも 思いっきり沢山あるのですが なんとも それが素敵でそして 老人介護施設に居る 沢山のジイちゃん バアちゃんたちが 楽しそうで素敵青い空と海のフロリダ 燦々と降り注ぐ太陽の日差しに みんな嬉々として・・・・そうそう ローズとマギーが住んでいる町は 「フィラデルフィア」そう あの「ロッキー」が走り 駆け上った名所「フィラデルフィア美術館」ローズが 沢山の犬達と駆け登る映像で ハッと気が付いた自分がいて(だから?) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・オイラ的花言葉:「夜雨対牀」(やうたいしょう) *兄弟・姉妹関係や友人関係が良好で、仲むつまじいことのたとえ *夜、雨の音を聞きながら、兄弟が寝台を並べて仲よく眠るという意味 ▽「夜雨」は夜の雨 夜に雨が降ること 「対牀」は寝台を連ねる 寝台を並べること農家の庭で咲く 赤紫色に白のツートーンが鮮やかな「紫陽花」
2013年06月21日
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【スタッフ】 監督=カーティス・ハンソン 脚本=アマンダ・シルヴァー 撮影=ロバート・エルスウィット 美術=エドワード・ピッソーニ 音楽=グレーム・レヴェール 編集=ジョン・F・リンク 【キャスト】 レベッカ・デモーネイ=ペイトン(モット夫人・家政婦) アナベラ・シオラ =クレア(妻) マット・マッコイ =マイケル(夫) アーニー・ハドソン =ソロモン(施設派遣の手伝いの黒人) ジュリアン・ムーア =マーリーン(マイケルの友人・元彼女) マデリーン・ジーマ =エマ(娘) ジョン・デ・ランシー =モット(婦人科医) 【あらすじ】 2人目の子供を妊娠した『クレア』 産婦人科医の『モット』医師に診察してもらうが、 彼は診察するふりをして「クレア」にわいせつ行為をはたらいた 「クレア」は その事を知った夫『マイケル』に薦められ「モット」医師を告訴 すると、他にも被害を受けたとする女性が続出して大事件となり、 追い詰められた「モット」医師は自殺した それを知ったモットの妻 保険を全て没収されたうえ、ショックで流産 子供が産めない体となって・・・・ そして 「クレア」一家に復讐を誓うのだった 6か月後、「モット」の妻は 『ペイトン』と名乗り“ベビーシッター”となって、 「クレア」の家に入り込み、復讐を開始するのだが・・・・・ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 鬼になった“女の執念” その恐ろしさを充分過ぎるほど 教えてくれる 夫の悪事は棚に上げて 何も罪のない自分が なにもかも奪われた理不尽その悔しさの敵意を 本当は被害者の「クレア」一家に向ける 怖い女 自殺した故「モット」医師の妻が「ペイトン」(レベッカ・デモーネイ)の偽名で クレア家に やって来る 明るくスマートで品のよい美人 頭が切れ よく気がつき 子供の扱いも上手そんなベビーシッターが 突然訪ねてきたら誰でも 二つ返事で「OK!」 ところがこれが 物凄く陰険で 底意地悪い 執念の復讐劇を企てる女の陰謀 じわじわと時間をかけ クレア一家全員にダメージを植え付けていく悪魔 先ずは 生まれたての赤ん坊に 真夜中3時に起きて 自分の母乳を飲ませる 流産したが 搾乳するほど乳が張っていたのと・・・・他にも ある企が 幼稚園児の娘「エマ」とは クレアは絶対見せないゾンビや悪霊ものビデオを 見せ 二人だけの秘密として約束したり 手を尽し 母親との引き離しをはかる 家の雑用の手伝いに来ている 精神を少し病んでいる黒人の「ソロモン」には「エマ」が懐いているのに眼を付け 性的悪戯をしてると、クレアに告げ口を しかし 取り合わないクレアに・・・・衝撃が走る 「ソロモン」の道具箱に「エマ」の下着を発見するのだ・・・・即クビのソロモン(これもペイトンの仕業なんだけど・・・・クレアは気づかない) 順調で幸せに過ごしていた日々が 最近 何故か“変だ”と気が付くクレア 赤ん坊は乳を欲しがらないし 抱いても泣き止まない 娘「エマ」もよそよそしい 「ペイトン」の魔手は クレアの友人「マーリーン」にも 最愛の夫にも及ぶ それは 夫「マイケル」と「マーリーン」の 不倫を匂わせること 「クレア」の誕生日サプライズ・パーティーを 秘密裏に 二人に計画させ それを なんとなく不安なクレアに告げ口・・・・こそこそする二人を勘ぐって その誕生日パーティーの日 暗がりに隠れて待ってる 大勢の友人親戚達の前で 大声で叫ぶクレア「貴方がマーリーンと寝てるって事 知らないと思ってるの!」 逃げ帰ったが 不審に思った「マーリーン」「ペイトン」の素性を調べて吃驚! 慌ててクレアの家に車を飛ばす そして クライマックスえ・・・・・温室に仕掛けた罠に嵌った「マーリーン」がとんでもないことに それを窓越しに見つめる「ペイトン」 青りんごをナイフで切り取り噛じるシーン思わずオイラ 背筋が ゾゾゾ~っと 冷たいものが 男の復讐劇は 単純明快 瞬間 我を忘れて一直線の暴挙って事が多いが・・・・ 女の復讐劇は怖い 武器なんて要らない 陰湿を極め じわじわと・・・・ そして 何もかも 奪われてしまう そうじゃなくたって お・ん・な は怖いんだから・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・最近 テレビに録画していた50本あまりの映画を 操作を誤り 全て消してしまった娘や孫の録画分もあって 散々絞られた・・・・ ヤだねジジィは高井城址の雑木林の中に白い「紫陽花」が咲く姿がイイ オイラ的花言葉:「不倶戴天」(ふぐたいてん) *同じ天の下には一緒にはいない、同じ天の下には生かしておかない意で、 それほど恨みや憎しみの深いこと *もとは父の仇を言った
2013年06月21日
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【スタッフ】監督=ジェームズ・ニールソン 脚本=ボーデン・チェイス 原作=ノーマン・A・フォックス 製作=アーロン・ローゼンバーグ 撮影=ウィリアム・H・ダニエルズ 音楽=デミトリー・ティオムキン【キャスト】ジェームズ・スチュワート=グラント・」マクレーン オーディ・マーフィ =ユティカ・キッド ダン・デュリエ =ホワイティ・ハービン ダイアン・フォスター =チャーリー エレイン・スチュワート =ヴァーナ・キンボール【あらすじ】コロラド山脈の奥地 新しい鉄道敷設に出稼ぎに来ている作業隊彼らは 『ホワイティ』をボスとする強盗団に三度も輸送中に給金を奪わて・・・・鉄道工事会社の支配人『キムボール』は 現場へ給金を届け作業隊の不安を除こうと頭を悩ませていたが・・・・・彼は『マクレーン』という格好の輸送金護衛者を見つけた「マクレーン」は 元鉄道員だが、5年前、列車輸送中の大金を強盗団に奪われ、一味に加わっていた実弟の『ユティカ・キッド』を追っ手から逃がしたかどで職を追われ今はアコーディオンを道連れに各地を渡り歩いていたのだ「マクレーン」は 社運をかけて渡された給金1万ドルを懐にコロラド行きの列車に乗ったコロラドへの車中、果して強盗団が現れたが・・・・「マクレーン」は 途中で助けた少年『ジョーイ』の持つ靴の箱に素早く金を隠した意外の無収穫に怒った強盗団は乗り合わせたキムボールの妻『ヴァーナ』と「ジョーイ」少年を人質に ペイロードの町へ向かった「キムボール」支配人は「マクレーン」が信頼を裏切り強盗団に内通したと誤解したが当の「マクレーン」は 強盗団の一人に殴られ 崖下に転げ落ちていたが気がつき徒歩で やっとこペイロードの町へ辿りついたのだが・・・・・ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー「夜の道」な~んて題名からは想像ができなかった 56年も昔の「ジェームス・スチュワート」主演の西部劇映画当時 最も売れっ子だった「ジェームス・スチュワート」は 自分の主張を曲げずに この映画を撮ってた黄金コンビ監督の「アンソニー・マン」を お払い箱にしたという二人がコンビで撮った西部劇の名作は1950年の「ウィンチェスター銃’73」から「怒りの河」「裸の拍車」「ララミーから来た男」と続いていたんだけど・・・・二人がコンビの西部劇の面白さは、人間的なジミーが暴力の価値に最後まで否定的なのにそれが活劇自体の面白さと違和感なく結ばれていることだった一体 どんな事で揉めたんだろう?マン監督は脚本が気に入らなかったらしいが・・・・さもありなんである 新人監督「ジェームス・ニールソン」に代わった作品は やはりガツンとくる「マン」監督のとは一味違って ただのありふれた 底の浅い二流西部劇になってしまったなんだか主役の「マクレーン」(ジェームス・スチュワート)の描き方も曖昧で 善人なのか 悪人なのか? (ただアコーディオンを弾き ジミーが歌うのを聴けるのは拾いもん)強盗団の描き方もイマイチ 何度も繰り返す給料強盗を野放しなんかい?って感じだし得体の知れない「マクレーン」に 支配人が1万ドルも預けるかぁ?「マクレーン」と 弟「ユティカ・キッド」(オーディ・マーフィー)との確執や「ユティカ・キッド」の恋人 一体どうして強盗団の一味に結婚してと追いかける?あの映画「シェーン」の少年が 出演してるんだけど 素性が不明のままで・・・・そして あっけなく強盗団をやっつけちゃう「マクレーン」でも やっと理解し合えた弟「ユティカ・キッド」は 撃たれてしまい・・・・・ラスト あらまぁ「マクレーン」は「キッド」の恋人と・・・・「アンソニー・マン」監督の気持ち 解るな~ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・この「あじさい」は オイラの寝室の窓際で咲いてるオイラ的花言葉:「益者三友」(えきしゃさんゆう) *交際してためになる三種の友人のこと *正しいと思うことを直言する正直な人、誠実な人、博識な人のこと *人と付き合うに当たって、友人をどう選ぶかを述べた語
2013年06月20日
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【スタッフ】監督=和田 誠 脚本=長谷川隆 、 和田 誠 撮影=篠田 昇 美術=福澤勝広 音楽プロデューサー=立川直樹 録音=橋本文雄 、 宮本久幸 音響効果=伊藤進一、小島 彩 照明=熊谷秀夫 編集=奥原 茂 衣裳=宮本まさ江 【キャスト】真田広之=守山紘二 ミシェル・リー=リンダ 岸部一徳=南部 國村 隼 =大場 柄本 明 =戸塚 笹野高史=田崎 大竹しのぶ、高橋克実=ライヴハウスの客 斎藤晴彦=柴田 高野拳磁=浦谷 六平直政 =トラック運転手 唐沢寿明、戸田菜穂=車を奪われるカップル 三谷幸喜=深夜映画を観ている男 もたいまさこ=故買屋の女 柴田理恵=ファンの女性 柴田理恵 名古屋章=ホームレス 小松政夫=マジシャン 守山紘二クインテット=佐山雅弘(ピアノ)道下和彦(ギター)小井政都志(ベース) 井上功一(ドラムス) 、五十嵐一生(トランペット) 【あらすじ】ジャズ・マン(トランペッター)『守山』にとって、その夜は特別なものだった実は、深夜12時のステージに、ジャズ界の超大物『G.P.サリヴァン』が来るからだ「サリヴァン」に見初められれば、ニューヨーク進出も夢ではない1回目のステージを終え、新曲の練習の為に屋上に出た「守山」偶然に 暴漢にナイフで脅されている女性と出合ってしまうそれは ホステスに運び屋をさせているナイトクラブのオーナー『田崎』と汚職刑事『南部』の癒着を知った・・・そのナイトクラブの会計士『佐久間』その彼の恋人アジア人女性『リンダ』は 「佐久間」が殺される現場を目撃して「南部」と同僚『大場』に追われ 脅されていて・・・・助けを求められ 逃亡を手伝うハメに・・・・しかも、不法滞在者で警察に駆け込むことの出来ない「リンダ」は、「佐久間」が残した癒着の証拠を一緒に探して欲しいと「守山」に懇願したステージまで2時間「守山」は、「南部」たちや「田崎」の手下、そして「佐久間」殺しを捜査する警察に追われながら、夜の街を東奔西走するのだが・・・・ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー「和田 誠」 だーいすき! (そうなんです 上のタイトル・デザインを描いた人) あのセンス溢れる なんともホットなイラストレーション そしてエッセイこの映画「真夜中まで」は 「和田誠」が 自分の趣味で・・・・やりたかった好きなコトを 好きな人達を集めて 楽しみながら撮った映画(だと思う)スタッフ・キャスト全員が 楽しみながら撮ってるから(と思う) 画面から自然と湧き出してくる 「どう? こんな とこで 」って・・・・声がそして 答えてる「SO WHAT」(それが どうした?)って 全編に流れるモダンジャズ名曲の数々は 映画の題名「ラウンド・ミッドナイト」で始まり、恐らく「和田誠」お気に入りの曲から 悩んで選び抜いたものばかり そしてこの映画のメインとなる曲は なんと「月の砂漠」まあ なんとオシャレなんでしょライブ・ハウスで その曲をリクエストした「大竹しのぶ」に トランペッターが「ここはジャズを演奏するクラブだから」的な発言で 馬鹿にするんだけれども・・・・色々 アレンジされて 演奏されます確かに このシナリオや 内容についてダメな処は かなりあるのですが・・・・・てゆうか そんなユルさも すべて「和田誠」の計算ずくの構図であるような気がして恐らく親友なんだろう カメオ出演の人達も みんな楽しそう 嬉々として演じてる「名古屋章」のホームレスのオジさんに叱られる「ろくに謝らない 後始末もしない 問題をすり替える これだから日本人はいけないよ」 そして「もたいまさこ」の古物商のおばちゃん 「小松政夫」のマジシャン 「三谷幸喜」は深夜TVで昔の名画「素晴しき哉 人生」(?)を観てるオッサンそして あちこちに仕掛けてあった伏線が 次々に溶けてゆく小気味良さラストの エンドクレジット脇に 映る其々の役者の笑顔で ほっとするとにかく主役のトランペッター「守山紘二」(真田広之)が なりきっていて格好イイ事件に関係ないのに可哀想 逃げて逃げて・・・・そして走る走る はしるーゥ相手役の女優は 香港の「ミシェル・リー」 彼女も同じように走る ひたすら走るそれもタイトなひらひらドレスにハイヒールで・・・・・たどたどしい日本語が艶っぽいブランデー・グラスでも傾けつつ リラックスして観る そして聴く 映画です【演奏された曲目】「ROUND MIDNIGHT」(Thelonious Monk)「SO WHAT」(Miles Davis)「MY ONE and ONLY LOVE」「LULLABY OF BIRDLAND]「CRAZY HE CALLS ME」「SONG FOR MY FATHER」「COTTON TAIL」 そして「月の砂漠」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・これも農家の庭に咲いていた「紫陽花」オイラ的花言葉;「軽妙洒脱」(けいみょうしゃだつ) *軽やかでしゃれていること 俗っぽくなく、さわやかで洗練されて巧みなこと
2013年06月18日
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【スタッフ】監督=ジョエル・シューマカー 製作=ジェリー・ブラッカイマー製作総指揮=ネッド・ダウド、チャド・オマン、マイク・ステンソン原作=キャロル・ドイル 脚本=キャロル・ドイル、メアリー・アグネス・ドナヒュー撮影=ブレンダン・ガルヴィン 編集=デヴィッド・ギャンブル音楽=ハリー・グレッグソン=ウィリアムズ【キャスト】ケイト・ブランシェット =ヴェロニカ・ゲリンジェラルド・マクソーリー=ジョン・ギリガンシアラン・ハインズ =ジョン・トレイナーブレンダ・フリッカー =バーニー・ゲリンバリー・バーンズ =グレアム・ターレイサイモン・オドリスコール=カハル・ターレイコリン・ファレル【あらすじ】1996年6月26日 アイルランド・ダブリン麻薬犯罪の実態を追い続けていたある女性記者が凶弾に倒れた・・・・・だが、彼女の死は人々を目覚めさせ、社会に変革をもたらすこととなった1994年“サンデー・インディペンデント”紙の記者『ヴェロニカ・ゲリン』麻薬犯罪の実態を取材ダブリンの裏組織に詳しい『トレイナー』や、友人でダブリン警察の刑事から情報を聞き出し、関係があると思われる人々を「ヴェロニカ」はつぶさに調べ、訪ね歩いた危険人物にもひるまず取材し、ありのままを記事にする彼女の 半ば強引な取材方法に、同僚や他紙の記者たちは眉をひそめ、ジャーナリストの集まるパブでジョークのネタにしていた「ヴェロニカ」の執拗な取材は、麻薬売買組織の首謀者『ジョン・ギリガン』へと迫る「トレイナー」のボスでもある「ギリガン」は注目を浴びることを好まず、「トレイナー」に「ヴェロニカ」との接触を控えるように警告するそして、「ヴェロニカ」に対しても警告が発せられた自宅の窓ガラスに残された銃弾の跡この警告は「ヴェロニカ」に恐怖を与えると同時に、彼女の追求が核心に迫っていることを意味していただが、銃弾は「ヴェロニカ」の信念を変えることはできなかったメディアとアイルランドの世論を味方につけ、彼女は再び取材を開始するが・・・・・ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー女性ジャーナリスト『ヴェロニカ・ゲリン」(ケイト・ブランシェット)理解ある優しい旦那に支えられ 可愛いい盛りの男の子の母親は 新聞記者町中に蔓延する麻薬 路上に散乱する注射器具を 目の当たりにして・・・・政府や警察の 名ばかりの生温い麻薬犯罪撲滅活動に業を煮やし 命を張って敢然と挑むジャーナリストの鏡とも言える 筋金入りの女特攻隊(自爆覚悟?)命を惜しまず 大物悪玉に体当たり取材する姿勢は 或る意味“無謀”なんだけど 彼女の命の代償に アイルランドの麻薬問題が一気に大変革を遂げたというこの 犠牲的精神と 巨大化した悪徳権力者に真っ向から挑む正義の公器たる新聞社 多くのジャーナリストが 見習うべきだと思うのだが・・・・ 日本のジャーナリスト達 口先だけの批判や問題提起 誰かが言った様なのばかし怒っている風だが ヤルのは自分達じゃない 国の役人や官憲や国民で・・・・それも 右も左も 与党も野党も みんなで言いたい放題の 纏まらない議論それを 全て曖昧模糊としたまま ただ流すだけで 闘ちゃあいない いい例が あの野球のボール「飛び過ぎるから怪しい」と 関係者はみんな疑ってたとコメントしつつも 何処の新聞社も その不思議や疑問を徹底追及なんてしなかったし後に 大仰に騒ぎ立てるだけ 某有名チームの大新聞社オーナーの「飛ばないボールは 野球が面白くない」の発言が 基本的に効いてるんじゃないかと思うのだが・・・・誰も取材に行かないどんな問題点も 具体的に数値や期限を区切って 何を どれだけ どんな風にするのかの明確な「答え」や「指針」の「主張」がないままに 国民の不安を煽るだけ煽って・・・・「憲法」「原子力発電所」「放射能」「消費税」「年金」「教育」「TPP」等の問題点み~んな 宙ぶらりん「この人が発言する内容に従おう」と思うのだが その重要な人物が判らないし 居ないつー 様なコトで・・・・この「ヴェロニカ・ゲリン」女史は 麻薬問題に義憤を感じ 徹底的に追求し 自分の【命】と引き換へに 国や 政府や 国民を 動かした暴漢に襲われ 拳銃で太ももを射抜かれ・・・・・大物の悪徳要人に面会した際 思いっきり顔面を拳骨で何発も殴られ・・・・子供の命だけじゃない 家族みんなを殺すからと 脅され・・・・それでもなお 悪に立ち向かった勇気 それこそが いま我々が持つべき 忘れてはならないモノ平和ニッポン なにもかも公正中立 平等 曖昧 見て見ぬ振り 17日付け「朝日新聞」一面記事 東京電力福島第一原発事故後2年間に 24億8千万円分の原発の広報活動事業を行い この内16億3千万円が官僚天下りが在籍する会社が受注してるんだって・・・・まだ被災者に苦難を押し付けたまま 自分達の既得権の甘い汁を吸い続けるコイツラに「ヴェロニカ・ゲリン」だったら どんな取材で追い詰めてゆくんだろう? ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・*暫く お休みしていましたが 本日やっと元気に復帰しました “オイラこそ大丈夫”って思っていた身体 でも現実は そんなに甘くなかった*夕方近く 久々に近所をゆっくりと散歩して 今何処でも満開の「紫陽花」を これは 高井城址公園の奥の民家の庭で咲いていた 濃いピンクが美しく オイラ的花言葉:「紙上談兵」(しじょう だんぴょう) *理屈ばかりの議論で、実行が不可能であったり、 実際の役に立たなかったりすること *紙の上で兵略を議論する意から ▽「紙上しじょうに兵へいを談だんず」と訓読する
2013年06月16日
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【スタッフ】監督=和泉聖治 脚本=布勢博一 原案=和泉聖治 撮影=鈴木耕一 美術=古谷良和 音楽=毛利蔵人 主題歌=岡本真夜 編集=福田憲二 衣裳=江橋綾子 【キャスト】橋爪 功 =田中和夫 吉行和子 =田中佳菜子新山千春 =田中 瞳 松村達雄 =田中源三郎 布施 博 =岡部貴之 伊藤かずえ=岡部玲子 根岸季衣 =吉村和枝 西岡徳馬 =吉村敏八 野村祐人 =宮本 古尾谷雅人=葬儀屋・黒川 河原崎長一郎=松田 鈴木ヒロミツ=TVプロデューサー 清水ミチコ=新婦の恩師 岸本加世子=旅行代理店の受付 和田アキ子=入院患者 【あらすじ】初めての仲人を明日に控えた『田中和夫』一世一代の晴れ舞台に心に残るようなスピーチをしたいと、そのことで頭が一杯だったところが、そんな彼の思いと裏腹に、次女の『瞳』は恋人の『宮本』とグアム旅行の計画をこっそり練っており、身重の長女『玲子』は夫『貴行』の浮気問題で家出してくるなど、家庭内には問題が多発していたさらに結婚式の当日の朝、和夫の父『源三郎』が急死する旧友のたっての願いで引き受けた仲人を断れない「和夫」は、父の亡きがらを妹の「和枝」と娘たちに任せて式に出席するあたふたと結婚式を済ませて家に帰ってくると、「玲子」夫婦はまだ喧嘩を続けており、「瞳」は「宮本」からの電話で夜中に出て行ってしまって、「和夫」の気持ちはちっとも落ち着かなかったしかも、リストラで不利な転職を余儀なくされていることが妻『佳菜子』にバレてしまうその夜遅く「和夫」は死んだ父が家族に内緒で大雪山への登山を計画していたことを知る父の手紙には、母と初めて会った山小屋へもう一度行って、そこに母の写真を置いてきたいという願いが綴られていた「和夫」は 父と母の知られざる過去に感動する翌日、告別式の途中で「玲子」が予定より早く産気づくなどハプニングはさらに続いたが、無事に「源三郎」の遺体は荼毘に付され、「玲子」も男児を出産して夫婦仲を取り戻し、「瞳」も「宮本」とヨリを戻してグアム旅行に行くことになった「和夫」は 父の果たせなかった夢を代わりにかなえるため、「佳菜子」と 大雪山へ出かけることを決心する ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー結婚式の仲人 オイラも5組程 経験したけど 新郎新婦の経歴書をもとに原稿を書いて1週間ぐらい前から落ち着かなくなって 前日なんかは もうその事で頭が一杯 だから主人公「田中和夫」(橋爪功)の あのような状態がよ~く解って 直ぐ共感したしかし その結婚式 当日に親父(松村達雄)が 布団で死んでいた・・・・どうする? 恐らく サラリーマンだったオイラも結婚式に行くな勿論 父親の死は いくら大切な結婚式の仲人であろうが 欠席しても許されるのだが大勢の人達が集まった お祝いの席に不幸を持ち込むのは やはり気が咎めるこういう偶然って オイラも実際に経験したことがあって 式場で仲間の不幸を聞いて 結婚式場から葬儀場へ 集団移動したことがあった あの礼服ってどっちにもいけるから「橋爪功」と(吉行和子)の夫婦役 あのリメイク版映画「東京物語」より よかった二人共 如何にも それが地であるような 無理のない自然体の軽妙な演技で・・・・葬儀の最中に 「和夫」がリストラされ子会社に転勤になった話を聴いた「佳菜子」問い詰めるが・・・・一番悔しい思いをしてるのは本人で・・・・・「仲人の役職は 〇菱商事の課長じゃなきゃ 駄目なの」って 内緒にしてた訳を言うそして「橋爪功」が 父親「源三郎」(松村達雄)に ぶっきらぼうに話しかけ渓流で釣りをした想い出のシーンには ジーンときましたねそれと 「源三郎」 フリーライターの娘婿(西岡徳馬)の記事が載った新聞や雑誌の切り抜きを 全部ファイルにとってあって あれも泣けるけど・・・・あの焼き場のシーンを観ていて なんか「小津安二郎」的な印象を受けたけどいわゆる 冠婚葬祭誕生 人生のイベントを一気に詰め込んだストーリーは少々 無理があったけど・・・・ 小津さんが 普通の人の 冠婚葬祭は 好んで撮ったモチーフだったそれにしても ラストのキスシーンは ジジィにはチョットね~雄大な大雪山を眺める 二人のシルエットで 終わりにしたら もっとよかったのに ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・雑木林の脇を通リ抜ける時 むせるような匂いが 「栗の花」 オイラ的花言葉:【人生行路】(じんせいこうろ) *人がこの世に生きて行く道 人間の生活 世渡り ▽「人生」は人の一生・生涯 「行路」は世に処する道、世渡りの道 困難や苦難の人生を旅にたとえたもの
2013年06月09日
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【スタッフ】監督=SABU 原作=宇仁田ゆみ 脚本=林 民夫、SABU撮影=柳田裕男 美術=秋葉悦子 衣裳=宮本まさ江編集=坂東直哉 音楽=森 敬 主題歌=PUFFY『SWEET DROPS』【キャスト】松山ケンイチ=河地ダイキチ 香 里 奈=二谷ゆかり芦田 愛菜 =鹿賀 りん 桐谷 美玲=河地カズミ(妹)キタキマユ =吉井正子 佐藤瑠生亮=二谷コウキ秋野 太作 =伯父さん 木野 花 =叔母さん根岸 季衣 =伯母さん 斎藤洋介 =叔父さん高畑 淳子 =相談員 池脇千鶴 =ダイキチの同僚風吹 ジュン=ダイキチの母 中村 梅雀=ダイキチの父【あらすじ】27歳の『河地ダイキチ』会社では部下からの信頼も厚い働き盛りの独身サラリーマンある日、祖父の葬式で、その祖父に隠し子がいたことが発覚しかもわずか6歳の女の子だった母親の行方も分からず、親戚一同が迷惑顔で、少女の引受先を決めあぐねているのを見て思わず“自分が育てる”と宣言してしまう「ダイキチ」こうして血縁的には叔母となる6歳の少女『鹿賀りん』との奇妙な共同生活が始まったしかし保育園のことさえ頭になかった「ダイキチ」どうにか 一時保育先は確保したものの、数日としないうちに・・・・これまで通りの仕事をこなしながら「りん」を育てることは到底できないと痛感するその結果、子育てを始めて早々に、ある大きな決断を迫られることになるのだが・・・・ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーなんの予備知識も無いまま なんかほんわかした「ウサギドロップ」というタイトルと「松山ケンイチ」「芦田愛菜」ちゃん と「香里奈」が 主役というので・・・・NHKーBSでやっていたのを 観たのですが・・・・兎に角 可愛いいだけじゃなく ちゃ~んと演技が出来る「愛菜」ちゃんが 微笑ましく心地よく癒されながら観ていたんだけど・・・・どうも ナンカ変 嘘っぽい「なんだろうこれは?」って 感じが あまりにも次々続くんで イライラし始めてこんな雑な作り話は 日本映画の質を落とすだけ 真剣に演技する「松山ケンイチ」や「芦田愛菜」に失礼ジャン 怒りさえ覚えクレジットに名を連ねる10人以上の製作者やプロデューサーは これを試写で観て 「おかしいから 撮り直せ! な~んて言わないのだろうか?」ドコがオカシイのかって?「ダイキチ」の両親は 何故 自分の父親の子供を育てられない?母親「風吹ジュン」 血相を変えて怒鳴る「どれだけ苦労したか なんにも解ってない!」は 子供を産んでも働き続けた大変さを 今更 また繰り返したくない ということ?この年代のお母さん達は みーんな経験してきたんじゃない?うちの同居人だって 3人の子供を抱えながら 働き詰めだったし・・・・未だに 働きに出てる末娘の子供を 小学校から現在の高校一年生まで育ててるしこの家族たち 全く 心のない 冷たい兄弟に見えて 嫌悪感さえ持ったゼィそれに 何故 後期高齢者の父親を一人住まいさせてる? あんな大きな一軒家にそれも 6才になる子供が居ることを 誰も知らないって どうなんだろう?そして働き盛りの 27才独身男子に預けて なんとも思わない この一族は ナニ?後に母親は「りん」と あれほど仲良しになったのに・・・・・何故 少しの間だけでも 一緒に暮らさなかったんだろう? したら「りん」の 賢さや 可愛さが 分かったんだろうに・・・・次に “距離感”が 全然デタラメで・・・・嘘っぽく 現実味がない 「ダイキチ」の家を中心にして 爺ちゃんが住んでた家と 父母が暮らす実家 通勤する会社と 保育園 「ゆかり」の家と仕事先と 旦那のお墓三番目は 子供が行方不明になった時の 緊迫感がまるで感じられないコト保育園の先生方の無反応さ 警察も出動しないし そんな事に触れもしないそれなのに「ダイキチ」の会社の同僚全員が説明も聞かず ただ走り回る馬鹿さ加減実家の父親は自転車で探し回る いったいどこを 走ってるんや?四番目 「ダイキチ」が働く 物流センターでの仕事ぶり ナニアレ?物流センター内を走り抜けるが かなりの大きさがある大手衣料品メーカーでも ベルトコンベアーの脇で 荷物を手渡しリレーしてる大勢の若者達 ありえない「りん」が行方不明と聞いて 時間に追われていた作業を放り出して 全員が駆け出す?五番目 「りん」の母親 漫画家の女性 幾つなんだろう? えっ 27才だって「ダイキチ」も27才 父親「中村梅雀」は55才ぐらい ということは爺さん 75~80才 ということは「りん」は68~76才の時の子(凄)祖父ちゃんの家のお手伝いさん だったんだって・・・・「親にならないと決めてる」って じゃあ 何で産んだの?そんな 疑問に 映画はなにも応えてないから・・・・・折角の「愛菜」ちゃんの笑顔が 虚しい・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・玄関先の植え込みに 咲き始めた「金糸梅・きんしばい」オイラ的花言葉:【妻子眷族】(さいしけんぞく) *妻や子など、家族と血縁にある親族のこと *また、一族とその従者や部下 ▽「眷族」は血のつながりのあるもの (一族郎党)
2013年06月08日
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【スタッフ】監督=コスタ・ガヴラス 脚本=コスタ・ガヴラス、フランコ・ソリナス製作=ジャック・ペラン 音楽=ミキス・テオドラキス 撮影=ピエール=ウィリアム・グレン 編集=フランソワーズ・ボノー【キャスト】イヴ・モンタン =フィリップ・マイケル・サントーレレナート・サルヴァトーリ=ロペスO・E・ハッセ =カルロス・デュカスジャック・ヴェベール =ヒューゴジャン・リュック・ビドー=エステ【あらすじ】1970年代、軍事政権になる前の 緊迫した情勢下にあった“ウルグアイ”国際開発局(USAID)に勤務するイタリア系アメリカ人で技師『マイケル・サントーレ』と ブラジル大使館の領事がゲリラ“トゥパマロス”によって誘拐された 政府によって“戒厳令”が布告され、街には警官があふれ、人々は恐怖に慄いた進歩的なジャーナリストである『デュカス』は「サントーレ」について取材を進めている「サントーレ」は アメリカ本国では警察学校の教官で、本来の交通・通信関係の仕事とは別に、左翼勢力の弾圧をウルグアイの公安当局に指導するために派遣された人物であることが明らかになる ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーオイラの妹の旦那が「面白いから是非!」と送ってくれたDVD映画「戒厳令」を 昨夜と今日の二日をかけて 鑑賞したかなりクールで男っぽいドキュメンタリー・タッチの モノクロ的な画面と 丁寧に何度も くどいほど繰り返し見せつける写実的映像と 色気なし ユーモアもなし教科書的真面目な筋書きに ナレーションによる説明や 会話(言葉)が多く更に 晩酌で飲みすぎたせいもあってか・・・半分程で 熟睡しちまったゼィ(ごめん)それにしても 何故 寝てしまったのかなァ~? (こんなに内容が詰まってるのに)そして今日 昼食後 改めて最初から・・・・いま 今度は寝ずに 観終わりました映画は 1970年 南米“ウルグァイ”の首都「モンテビデオ」で実際にあったイタリア系アメリカ人『ダン・アンソニー・ミトリオン』が ゲリラ・グループの“トゥパマロス”に誘拐され 最終的には殺害された事件をモデルに書かれたモノその誘拐からの1週間を、警察側の動き、ゲリラが誘拐した「サントーレ」を尋問、「サントーレ」の回想、 事件を論議する国会と 順を追ってその様子描き出します「サントーレ」(イヴ・モンタン)が国際開発局の技師だ とは隠れ蓑で・・・・実は アメリカの警察学校の教官(C・I・A)であり 南米各国でゲリラを掃討する警察や軍隊を指導する『技術者』であり ウルグアイでは、軍・警察の別働隊としてスパイ、拷問、暗殺の特殊チームを率いる“指揮官”だったことも明らかにしてゆきます兵士への拷問指導で 全裸の男性に電流でショックを与える場面 冷蔵庫・家屋・自動車・・・次々爆弾を仕掛け爆破させる場面革命派の人達を次々に摘発 手当たり次第虐殺してゆく場面・・・・ショックです「サントーレ」は 自分の素性がバレた時 ついに本性を吐きます「君らは破壊者だ 社会の基盤を キリスト文明の根底を 自由を 転覆したいのだ 君たちこそ 倒すべき敵だ 教えて欲しい 君らの理想とする文明を?」「知りたい?」「ああ」「弱い文明だ 君のような人間を 不要な文明だ!」そう これで解った この映画に入り込めない理由誘拐された主役「イヴ・モンタン」に 感情移入出来ないからなんだ・・・・ゲリラ側も 酷く痛めつけたり拷問もしないからハラハラしないし 常に冷静でまた ゲリラ側の行動にも共感できずに どっちつかずなんだナ この映画の「コスタ・ガブラス」監督が しきりに強調してるのは アメリカって国の傲慢さ 大国主義ってゆーか どんな国にでも支配権を持ちたがり“北の脅威”を謳って 持てる者(国)の特権を更に拡大することしか考えない強欲さそれさえ感じ取れば この映画が言いたいことは 充分なんだろうけれども・・・・「ウルグァイ」この時代までの歴史的背景 そして その後の歴史まで知らないとオイラ的単純なジジィにゃァ無理で 少し疲れちゃう・・・・映画カナ?折角 送って頂いたDVDなのに なんですか m(__)mちなみに「ウルグァイ」は 1930年サッカー・ワールドカップ 記念すべき 第一回目の優勝国なんですね~・・・・・知ってました? ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・狭い庭の樹に白い可憐な花「沙羅双樹・さらそうじゅ」オイラ的花言葉:【盛者必衰】(じょうじゃひっすい) *この世は無常であり、勢いの盛んな者もついには衰え滅びるということ *この世が無常であることをいう ▽仏教語 「盛者」は「しょうじゃ」「しょうしゃ」とも読む 『平家物語へいけものがたり』の冒頭の「…沙羅双樹さらそうじゅの花の色、 盛者必衰のことわりをあらわす」の句は有名
2013年06月07日
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【スタッフ】製作・監督・音楽=クリント・イーストウッド製作=ブライアン・グレイザー、ロン・ハワード。ロバート・ロレンツ製作総指揮=ティム・ムーア。ジム・ウィテカー脚本=J・マイケル・ストラジンスキー撮影=トム・スターン プロダクションデザイン=ジェームズ・J・ムラカミ衣装デザイン=デボラ・ホッパー 編集=ジョエル・コックス、ゲイリー・ローチ【キャスト】アンジェリーナ・ジョリー=クリスティン・コリンズジョン・マルコヴィッチ =グスタヴ・ブリーグレブ牧師ジェフリー・ドノヴァン =J・J・ジョーンズ警部コルム・フィオール =ジェームズ・E・デイヴィス警察本部長ジェイソン・バトラー・ハーナー=ゴードン・ノースコットエイミー・ライアン =キャロル・デクスターマイケル・ケリー =レスター・ヤバラ刑事ピーター・ゲレッティ =デニス・オヘアコルビー・フレンチ =ジェフ・ピアソンリリー・ナイト =ガトリン・グリフィス 【あらすじ1928年、 ロサンゼルスシングルマザーの『クリスティン・コリンズ』9歳の息子「ウォルター」を 女手一つで育てる傍ら電話会社に勤め、せわしない日々を送っていたそんな彼女はある日、休暇を返上して「ウォルター」をひとり 家に残したまま出勤する羽目にやがて夕方、彼女が急いで帰宅すると、「ウォルター」は忽然と姿を消していた警察に通報し、翌日から捜査が始まる一方、自らも 懸命に息子の消息を探る「クリスティン」しかし、有力な手掛かりが何一つ掴めず、非情で 虚しい時間が ただ過ぎていくばかりそれから5ヶ月後、「ウォルター」がイリノイ州で見つかったという朗報が入るそして、ロス市警の大仰な演出によって 報道陣も集まる中、再会の喜びを噛みしめながら列車で帰ってくる我が子を駅に出迎える「クリスティン」だが、列車から降りてきたのは「ウォルター」とは別人の全く見知らぬ少年だった ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー恐ろしい いや~ァ 実に恐ろしい これは実話に基づいた衝撃の映画ですオイラが最も好きな監督の一人「クリント・イーストウッド」監督 この映画で 幾つかの“恐ろしい”を淡々と描いて 浮き彫りにします一つ目が ロス市警の でたらめな権力行使の横暴さ二つ目が 少年拉致監禁虐殺犯の異常振り三つ目が チェンジリング(身代わり)された少年四つ目が 悪徳警察の目に余る行状を知りつつ 従う精神病院の医師・看護師・職員五つ目が そんな理不尽な状態にあったロサンゼルス市そのもの1928年当時 LA市警は不正と汚職の巣窟 証拠の捏造や事件のでっち上げ等当たり前だったそんな市警の悪徳警部「ジョーンズ」を「ジェフリー・ドノヴァン」 如何にも冷酷無比 それも しゃあしゃあとした冷静顔で 酷い仕打ちをする悪役ぶり官憲に対し 少しでも反抗的な態度をしたり 逆らったり 文句を言おうもんなら精神が変だ 病んでると 精神病院へ送り監禁してしまう突然 行方不明になった9才の息子を探す母親 主役「クリスティン」(アンジェリーナ・ジョリー)は そんな極悪非道の官憲に立ち向かいます行方不明になっていた自分の息子が戻ってきたが他人だったそれを どんなに主張しようが「警察が認定した 事実を認めない異常者」として精神病院へ強制入院させられてしまうその精神病院の患者は女性ばかりで、その多くが警察官の不祥事をもみ消すため、「口封じ」で強制入院させられていた女性たち そこはまさに「警察御用病院」どんなに 自分が正しいかを主張しようが・・・・聞き入れられない恐怖他人の子を押し付けられ 自分の子と認めろ さもなければ拷問と 脅迫される恐怖ヘラヘラと笑いながら少年を同行し拉致 それらの少年達を鶏小屋に監禁 虐待そして次々に 大鉈で殺す それを目の当たりにしてる少年達 なんとおぞましいその数 20人も・・・・それだけ行方不明になってるにも拘らず・・・・ 本腰を入れて捜査しない LA警察は 一体どんな体質なのか?マスコミは? 一般市民は? 行政は? 誰も騒ぎ出さない ロサンゼルス市?そして 身代わりの子供の頑固さ・・・・決して口を割らない自分は 行方不明の「ウォルター」だと 言い続ける 恐さしかし 犯人逮捕 その凶悪振りが報道されるや 状況は変わり・・・辣腕弁護士の助けを借り、市民の声を味方につけた彼女と 警察の戦いは?「ジョーンズ」警部は永久停職、市警本部長は解任という圧勝に終わった一方、誘拐殺人事件『ゴードン・ノースコット』は「ウォルター」を殺していないと訴えるが 裁判では死刑判決がでて 処刑された数年後、誘拐されていた少年の内の一人が警察に保護され「誘拐されたとき、ウォルターに助けられ 一緒に逃げたが バラバラになったからどうなったかは分からないけが 逃げおおせた」と語るその事で「クリスティン」は希望を得 生涯「ウォルター」を捜し続けたという近代アメリカの暗部は 底が知れない・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・やっと いろずき始めた「山紫陽花・ヤマアジサイ(紅)」オイラ的花言葉:【愛別離苦】(あいべつりく) *親愛な者と別れるつらさ *親子・夫婦など、愛する人と生別する苦痛や悲しみ *仏教でいう、八苦の一つ
2013年06月05日
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【スタッフ】監督=マーク・ハーマン 製作=スティーヴ・アボット脚本=マーク・ハーマン 撮影=アンディ・コリンズ美術=ドン・テイラー 衣裳=エイミー・ロバーツ編集=マイケル・エリス・エース音楽=トレヴァー・ジョーンズ演奏=グライムソープ・コリアリー・バンド【キャスト】ピート・ポスルスウェイト=ダニー ユアン・マクレガー=アンディタラ・フィッツジェラルド=グロリア スティーヴン・トンプキンソン=フィルジム・カーター =ハリー メラニー・ヒル =サンドラスー・ジョンストン =ベラ フィリップ・ジャクソン=ジムメアリー・ヒーリー =アイダ【あらすじ】1992年 イングランド北部ヨークシャー地方、炭坑の町グリムリー町は炭坑閉鎖問題で揺れていた結成百年の伝統を誇る名門ブラスバンド【グリムリー・コリアリー・バンド】そのメンバーそれぞれが苦境に陥っていたバンドに全情熱を傾けるリーダー兼指揮者『ダニー』は、全英選手権に出場し、ロイヤル・アルバート・ホールで演奏して優勝することを夢見て メンバーにゲキを飛ばすが、炭坑夫である彼らは不安ゆえに気もそぞろだったそんな折り『グロリア』が 生まれ故郷のグリムリーに戻ってきた彼女はかつての「ダニー」の親友の孫娘で、フリューゲル・ホーン持参で練習場に現れ、いきなり難曲の「アランフェス協奏曲」をバンドと巧みに奏でて一同を感心させたメンバーのアルト・ホーン奏者の若者『アンディ』は気が気でない実は二人は、ほんの子供時代、一時恋仲だったのだ「アンディ」は「グロリア」が実は会社側が炭坑の調査に呼んだ人間だと知るが、ほどなく一夜を共にするだが、それが一徹な組合員でもあるユーフォニアム奏者の『ハリー』らに知られて、「グロリア」は冷たくあしらわれ「アンディ」との仲もうまくいかなくなるハリファックスでの全英選手権の日は、炭坑存廃を決定する投票の開票日だったメンバーが決勝進出を決めて帰ってくると、町の空気は沈んでいた炭坑閉鎖が決定し、炭坑夫の解雇が決定したのだったメンバーのほとんどが失業者になったのださらに「ダニー』が持病の肺の病をこじらせて倒れて入院メンバーは病院の外で「ダニー・ボーイ」を演奏して、瀕死の彼を元気づけたが・・・・・ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー何故か ブラスバンドの音楽って好きだなァ~ あの“心浮き立つ”っていう感覚マーチング・バンド演奏も 孫のSoraが出演したのを観に行って以来 大ファン TV番組“所さんの笑ってこらえて”での 高校生ブラスバンド部員密着取材でも その猛練習に そしてその素晴らしい成果の演奏に感動 思わず泣けるほどこの映画「ブラス」も 炭鉱夫の逞しい男達が 石炭塵の真っ黒に汚れた身体で坑道から出てきて それをシャワーで洗い流し 自動車に5人乗り合わせ帰宅 そして其々の家庭の事情 大概は女房にイヤミを言われながら 練習場に楽器を持っておおよそ、この人たちが 演奏する音楽ってどんな?って 軽くみていると・・・・先ず 最初の曲は 突然訪れた美人女性「グロリア」のフリューゲル・ホーンを試しに聴いてみるつー事で 演奏する「ロドリーゴ」作曲の「アランフェス協奏曲」おそらく誰でも知ってるギターの名曲 最初「えっ、ブラスで?」と耳を疑ったがチューバやユーフォニュムの低音イントロで 重々しく始まった演奏に・・・・・恐る恐るという感じで フリューゲル・ホーンの弱々しく どこか切ない感じの音色が絡んでゆく 指揮棒を振る「ダニー」(ピート・ポルスウェイト)が 「オヤっ!」という顔で首を傾げる 演奏する樂団員も 眼を見張るような・・・・イイ感じでこの演奏は 一気にオイラを虜にした 楽団構成メンバーの 風貌風体からは想像外の 見事な演奏に引きずり込まれた ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<付録>【英国式ブラスバンド】(ブリティッシュ・スタイル・ブラス・バンド) イギリスでは、19世紀初頭から労働者の間で金管楽器と打楽器による楽団が結成されコンテストが行われるようになったことで編成が画一化し、この種の楽団を英国ではブラス・バンドと称する、 イギリスでは 現在2000もの楽団が活動するというコルネット、アルトホルン、バリトン、ユーフォニアム、チューバ等サクソルン属の金管楽器にトロンボーンや打楽器が加わる映画『ブラス!』のモデルになった『グライムソープ・コリアリー・バンド』などが有名 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ということで 日本でも同様に エネルギー資源が 石炭から石油への変換に伴い膨大な炭鉱労働者を失業に追い込み そこで起きた数々の悲劇は世界中に溢れて・・・・日本映画の名作「フラガール」も 若い娘たちを主役にした 同様の話だったがこの映画のラスト 憧れの演劇場「ロイヤル・アルバート・ホール」鬼気迫る 渾身の名演奏が 「ロッシーニ」の「ウィリアム・テル序曲」スバラシイ!そして 全英選手権 決勝戦に勝って 病身の指揮者「ダニー」が 優勝挨拶をするんだけど その内容が スゲェー!「このトロフィーを勝ち取るのが夢でした でも残念ながら 優勝は返上します 10年前から政府は意図的に炭坑をつぶしてきた 炭坑だけでなく・・・・ 村や家や人を 進歩の名の下に つぶした」「我々の働く炭坑も2日前に閉鎖になった 何千人もの労働者が仕事を失った 仕事だけじゃなく 勝つ意欲も 闘う意志も失った 生きる希望さえ・・・・」「もし 我々がアザラシやクジラなら 助けてもらえたろう だが 我々は普通の人間だ 誇り高い人間だ なのにひと握りの希望も残っていない」「確かに 演奏はすばらしくうまい・・・・・だが、それでどうなる?」真っ向から サッチャー批判をした映画としても 凄いゾあれだけ感動の拍手喝采歓声で湧きに湧いていた満席の会場がシーンと静まりかえる当時 大変革を遂げた あの鉄の女と言われた「マーガレット・サッチャー」首相「サッチャリズム」の影で失業者と貧富の差が増大 多くの国民から不評をかったいた今年4月10日に亡くなったが一部の英国人から「安らかに錆ろ」の批判もあったとか「アベノミクス」も 将来において不評をかわないよう 祈ろう単純に ブラスバンドの成功物語じゃなく その時代背景まで描いてその他音楽は「ダニー・ボーイ」も 「威風堂々」もスバラシイあんまり練習する風景が映らないので どうしてこんなに上手いのか不思議だったがまあ 英国人にとっては 有名バンドなんで 必要は無いのだ・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・塀際に咲く 白の「蛍袋・ほたるぶくろ」オイラ的花言葉:【有為転変】(ういてんぺん) *この世のすべての存在や現象は、さまざまな原因や条件によって 常に移り変わるものであり、少しの間もとどまっていないこと *また、この世が無常で、はかないものであるたとえ
2013年06月04日
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3番ホール6月3日 『第44回 取手市民ゴルフ大会』(於=利根パークゴルフ場)主催:取手市ゴルフ愛好会後援:取手市・取手市教育委員会協賛:利根クラブ 利根パークゴルフ場 茨城新聞社 他近所に住む 元会社の同僚Aさんから「賞品が凄いから」と誘いがあり・・・・下手なくせに そういった誘惑には 極めて弱いオイラは勇んで出かけたのです後で知ったのですが 今年で44回目の大会ということ そして参加者は178名賞品も自転車4台を含む 全員が何かしらもらえるという 嬉しいコンペ申し込みが遅かったセイか 最終組10時12分スタート 初対面の2名とAさん昨日までの雨も上がり風もなく どピーカンの好天気 アウト1番ホール緊張のティーショットは大きく曲げて左側のOBゾーンへ 高い木に当たり消えたしかし そのボールは 何故かフェアウェイの真ん中に“ラッキー” Y(^▽^) そして 2打目はナイスショットで グリーンエッジまで飛び・・・・寄せワンのパー・・・・なんと近年にないスタートで(嬉) その後もツキまくり 4番まで3ホールがパーという快挙(大嬉)その後もラッキーが続いて・・・・オイラ 恥ずかしながら技術じゃなく 単にツキだけの“ツキイチ・ゴルファー”を 自認しておりまして それでもトータルのスコアは やっぱり本来の実力が出てしまってこの16番ショート・ホールでは 大チョロ 3オン2パットのダボ 罰金チャリティーでも オイラにしては まずまずのトータル100点を なんとか切って大満足最終組のラウンドは せわしなくスコア提出し 早々に入浴しパーティー会場に・・・・藤井市長を始めお偉いさんの挨拶が終わったところいよいよ成績発表 凄いやね~! ベスグロの人 69だって 3アンダーだよそして女性のベスグロも 78だって オイラ恥ずかしいエージシュートの人が 3人もいて 爺さん方 みんな頑張ってるね~さあ~! ペリア方式の順位発表 優勝は自転車・・・・2位、3位、4位・・・・ヤッパ ダメだいね~ 諦めかけた10位 なななな~んと オイラだァ~今日のツキは本物 隠しホールが全部大当たり 28、6というハンデ パラディーゾのキャディ・バッグが賞品(大嬉)というコトで 大変楽しい1日でした(ジジィ 単純だなァ)
2013年06月04日
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【スタッフ】監督・脚本=宮藤官九郎原作=しりあがり寿『真夜中の弥次さん喜多さん』撮影=山中敏康 美術=中澤克巳 編集=上野聡一音楽=ZAZEN BOYS 音楽プロデューサー=安井輝VE=宇津野裕行 VFXスーパーバイザー=田中浩征VFXプロデューサー=曽利文彦 スーパーバイザー=柘植靖司照明=椎原教貴 整音=浦田和治 装飾=柴田博英【キャスト】長瀬 智也=弥次郎兵衛 中村七之助=喜多八 小池栄子=お初阿部サダヲ=金々 柄本 佑=呑々 生瀬勝久=瓦版男寺島 進 =岡っ引き 竹内 力 =木村笑之新 森下愛子=旅籠の女将岩松 了 =旅籠の番頭 板尾創路 =浪速ホット 桑幡壱真=浪速サンド大森 南朋=拷問される侍 おぎやはぎ=旅籠の客 古田新太=清水次郎長山口 智充=オカマの店主 しりあがり寿=たわぁ麗満堂松尾スズキ=ヒゲのおいらん 楳図かずお=籠を背負った老人中村勘九郎=アーサー王 毒蝮三太夫=毒蝮三太夫 研ナオコ=奪衣婆ARATA=バーテン 麻生久美子=バーテンの妻 妻夫木聡=幻の弥次郎兵衛【あらすじ】商家の若旦那でしっかり者の『弥次さん』 とヤク中の旅役者『喜多さん』はディープに愛し合う恋人同士しかし、極度の薬物依存でどん底まで落ちてしまった「喜多さん」は“リアルが分からない”と「弥次さん」に不安を訴える折しも長屋にはお伊勢さんからのダイレクトメールがそこで「弥次さん」は「喜多さん」のヤク中を治すため、そしてリアルを探すため、お伊勢参りへと旅立つことに日本橋をあとに お伊勢さん目指して東海道を一路西へと進む「弥次さん」と「喜多さん」そんな2人が最初にやって来たのは箱根の関所“笑の宿”笑いが一番の当地では、なんと笑いのセンスがないと関所も通れないという仕方なく「弥次さん」と「喜多さん」もネタ合わせを始めるが・・・・スタートから波乱の予感いっぱいの2人旅やがてそれは、伊勢が近づくほどに、リアルと幻覚、生と死が入り乱れ、ますます混沌の度を深めていくのだが・・・・ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー久し振りに面白いNHK朝ドラ『甘ちゃん』の脚本家『宮藤官九郎』の初監督作品というコトだけで観た映画『真夜中の弥次さん喜多さん』なんだかサッパリ解らない バカ騒ぎばかりの画面に苛立ち・・・・ ほとんど観ることもなしに 眠ってしまった 本当は載せられないのだが 他に何も観てないので、これだけ スマン ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・今日も 屋上で咲いてる「バラ」オイラ的花言葉:【蛙鳴蝉噪】(あめいせんそう) *無駄な表現が多く、内容の乏しい下手な議論や文章 *無用の口論や下手な文章をいう *蛙や蝉がやかましく鳴くように、騒がしいだけで なんの役にも立たないという意
2013年06月02日
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