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白のたぬきち

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2026.09.05
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カテゴリ: 【その他】

どうもこん○○わ!こちら白たぬです。


新NISAを始めてから、2年8ヶ月が経過しました。猛暑も落ち着いて涼しくなってきましたが、皆さま如何お過ごしでしょうか。



一方手元の家庭ではコメが安くなってきました。
9月で値上がりした食料品も沢山あって、食費がジリジリと生活費を圧迫しています。


さて...8月は世界情勢がどのように変化し、また経済に、特にオール・カントリーにどのように影響を与えたのでしょうか。

それでは、今回も8月末時点での運用成績と、8月の出来事が運用成績にどのような影響を与えたのか振り返ります。


まず、8月末のオール・カントリーの基準価額はこちら。

(楽天証券より引用)

38,905円。
7月(37,521円)から1,400円も一気に増えました。
反対に言えば、7月の落ち込みから回復したと言えると思います。
そして最高値は8月14日の39,019円でした。
いよいよ今年中に40,000円台になるのでしょうか。

では以下で具体的に見ていきましょう。


■ 8月末時点の投資成績はこちら

■新NISA(2024年~)

投資枠名 投資元本 評価額 損益 評価損益率
つみたて投資枠 3,200,000 4,349,066 +1,149,066 +35.90%​
成長投資枠 6,400,000 8,593,294 +2,193,293 ​ +34.27%


■【参考】旧NISA(つみたてNISA、2022年~2023年)

投資元本 評価額 損益 評価損益率
799,996 1,724,005 +924,009 +115.50%​

※購入銘柄は全てeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)

1カ月前と比較して新NISAの評価損益率が約 4%減少 、旧NISAは 約2%の減少 です。
新NISAに至っては、先々月から減少が続いています。それでも旧NISAは今までの積み重ねから評価損益率は30%以上をキープしているので安心できますね。


■8月の出来事とオルカン(全世界株式)への影響について

続いて8月の主な出来事3つと、それがオルカンにどう響いたのかを整理してみます。


1.日経平均と金利の動向

8月の日本市場は、金利と株価が綱引きしているような展開でした。日銀が金融政策の微調整を続ける中、長期金利は 上昇→下落→再び上昇 と落ち着かない動き。


「利上げするのか、しないのか? どっちなんだい!」という思惑が相場を揺らしたと思います。
ここからは白たぬの予想ですが、外国からの輸入価格高騰による物価高が今後も継続することが予想されるから、利上げはしばらくできないのではないかな。日経平均は62,000~69,000と上下幅が大きく、現在は65,000円台に落ち着いていますが、経済に良いニュースが無さそうなので、暫く70,000円台は超えないのではないかな、と思います。

●オルカンへの影響

オルカンの日本株比率は約6%前後なので、日本株の揺れは 全体にとっては軽い波 程度です。



2.イラン・アメリカ紛争は今

続いてはこちら。8月の中東情勢は、「終結に向かっているのか?」と思えば、また小規模な衝突が起きたりと、終わりが見えそうで見えない状態が続いた月でした。

ウクライナ・ロシア戦争もそうだけど、長引いても何一つ良いことは無いですよね。。。

●オルカンへの影響

日本も中東地域も不安定ですが、オルカンに影響するほどはありません。


3.その他欧州・中国の経済トピック

      • 欧州の景気回復がじわじわ進展
        前月同様、欧州は 製造業・サービス業ともに底打ち感が強まった 見方のまま変わらずです。
        オルカンの欧州比率は約15%のまま分からないので、こちらも大きな影響はないです。
      • 中国の景気対策の回復がまばら
        中国市場の悲観ムードは少し和らいだものの、こちらもオルカンへの影響は微妙。

まとめ:8月のオルカンは"揺れながらも耐え進む”

8月は、

    • 日本の金利と株価の不安定さ
    • 中東情勢の不透明感
    • 欧州の回復、中国の部分的改善

と、大幅なプラス要素は見つからないものの、耐え凌いだ月でした。

気が付けば、今年も残り4か月です。
どうでしょうか、今後世界経済が好転する材料はあるのでしょうか。
白たぬは悲観的です。


オルカンの過去5年間の利回りは下表の通りです。
年 年間騰落率(利回り)
2022 -5.58%
2023 +30.42%
2024 +32.48%
2025 +20.51%
2026 +14.75%(年初来)

ここ最近の成績が良すぎたと思いませんか?
ここら辺で停滞期が来てもおかしくはないと思うので、過度に期待せずに見守りたいと思います。

皆さんの投資の第一歩の助力となりましたら、嬉しいです。

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Last updated  2026.09.05 20:40:23
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