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アルツハイマー型認知症要介護3の義理の父。在宅介護中です。(^_^)ノ「本人に興味をもつ」はじまりは、介護する私の勝手な思い込みでおとんをみていたのです。どんどん問題が増えてゆきました。おとんの本人の気持ちを、置き去りにしていたからです。だから、凶暴になってあたりまえです。今のおとん本人が、どうやって生きたいか?を知ることです。本人が、どんなことで笑うのか?こだわりはなにか?今までどんな暮らしをしてきたのか?本人の生活歴史を、知ることで関わり方もわかってきます。例えば・・・。おとんは、真夜中に家の屋根の上にのぼっていました。しかも高齢者です。もう危ないからやめてと怒るのは簡単です。しかし、私は怒りませんでした。おとんが、建築業で仕事を誇りに思っていることを知っていたからです。けれど、危ないから止めさせなければいけません。今さら仕事に行っても高齢なので、できないで落ち込ませてしまいます。そこで息子である主人が、おとんに仕事の相談することにしました。おとんに仕事の相談すると、嬉しそうに答えます。おとんの心が充実すると夜中の屋根登をやめました。心が充実すると、私の手伝いもしてくれます。おとんは、自分がいることの価値があることに気がついてくれたのです。生活が、楽しいと本人は落ちついてゆきます。介護で上手くいかない時は、その人を知ることです。本人がどう生きたいかを、助けることで穏やかに暮らせるということです。おしまい。お読みいただきありがとうございます。↓たくさんの介護の方が参加中です。にほんブログ村にほんブログ村↑押してくださると嬉しいな♡いつもありがとうございます。寝ることが脳に一番いいですね。脳のごみを排除するためには寝る質を高めることです。熟睡で自律神経も整います。オーミン 枕 横向き枕 横向き寝用枕 横向き寝 いびき 頸椎枕 ウレタン 柔らかい 高め 首こり楽天で購入
2020年10月31日
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アルツハイマー型認知症要介護3義理の父。認知症の症状だけみていると、周辺症状は改善されない。<認知症介護で忘れてはいけない8つのこと>1.相手も人間である。全ての記憶を、忘れたわけではない。本人ぬきに、大事なことを決めてはいけない。本人に話を聞く。本人と向き合うこと。2.本人にあった介護をする。本人が、できることはやってもらう。その人らしく生活できるように介助する。そのためには、本人の情報を得ること。その人の性格や今までの生き方などを把握(はあく)すること。愛情を持って観察すること。3.その行動には理由がある。たとえば、突然不機嫌になったり部屋中ウロウロ歩き回ったとする。行動するには、必ず理由がある。なぜ?その行動をしたのか、原因をさぐること。冷静に、対応できるヒントになる。4.ひとつのことをするのに時間がかかる。高齢者であり、認知症であるがために動作が遅くなる。たとえば、服を着るのにどこに手を通すのかわからなくなる。時間をかければ、着ることができる。じっと待つことも大切なこと。5.本人の世界を大切にする。おかしな言動すべてを、理解できないかもしれない。しかし、わかろうとする努力をすること。本人の話に耳をかたむけること。共感すること。6.いつでも本人は不安である。たとえば、コロナのせいで「マスクをつけなさい」と言われる。本人は、今までマスクをつけなかったのに、なぜマスクをつけなければいけないのだ。つける意味がわからないのが不安だ。つけるのを忘れて怒られるのが不安だ。マスクをすると、息が苦しい・・恐い・・どうしよう・・不安だ。環境の変化についてゆけないのが認知症。「大丈夫だよ」と安心させること。7.嘘はつかない。時間がないとき、どうしてもしてほしいことがある。その場しのぎで、嘘をついてしまう。うそをつくと心が痛い。できないときは、いったん距離をおくこと。あせらないこと。8.認知症は脳の病気である。おかしな事を言っているのを聞くと心の病気なのではないかと勘違いする。元に戻るのではないかと期待する。認知症は、頭の病である。元に戻そうと懸命にならないこと。それよりも普通に歳をとって、普通に暮らせるように援助すること。<まとめ>1.相手も人間である。2.本人にあった介護をする。3.その行動には理由がある。4.ひとつのことをするのに時間がかかる。5.本人の世界を大切にする。6.いつでも本人は不安である。7.嘘はつかない8.認知症は脳の病気である。以上が、私が認知症の親の介護で忘れてはいけないことです。何か目安があると、介護も楽になります。介護をしているとついつい大声になったり、めんどくさいになります。ド素人介護ですから、ケンカもします。ケンカもいいと思ってます。誰だってたまには、ケンカをするもの。ただし、やり過ぎのケンカは良くないと思います。お互い心に傷が残ります。だから、私は介護するうえで人として忘れてはいけないことを決めています。大切な家族のため、自分のためにも大切なことだと思います。認知症ケアで、忘れてはいけない8つのことでした。おしまい。お読みいただきありがとうございます。↓押してくださると助かります。にほんブログ村にほんブログ村いつもありがとうございます。ふかふか枕が脳を休めるね(*^_^*)抱き枕 ヌード ロングクッション 中材 50x150cmカバー用 中身はポリエステルわた 圧縮梱包 送料無料国産 日本製 ロング枕 抱きまくら だきまくら 150x50cm イビキ防止 横向き睡眠 無呼吸症候群 横向き寝 いびき解消 認知症予防 ピロー楽天で購入
2020年10月30日
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アルツハイマー型認知症要介護3義理の父おとん。認知症というものは、人をじわじわと変えてゆくものだ。本人と家族を苦しめる。おとんもその一人だ。認知症になって、できないことが増え家族の力が必要となったのだ。介護をすると言うことは、簡単なことではない。自分だけではなく、一人の人をささえることのたいへんさを身において感じている。おとんも80歳を超え高齢者だ。「家でぽっくり逝きたい」と言う。「誰にも迷惑をかけたくない」という親の心だろう。そんなおとんを自宅で最後までみてあげたい嫁の私。しかし、最後までみるということは、「最後をどうやってむかえるか?」だ。嫁の私は、以前自分の母を自宅で23年間介護していた。実の母は、認知症ではないが、ほぼ寝たきりだった。寝たきりだったが、オムツは着けたことは一度もない。実の母が、排泄はトイレと決めていたからだ。実の母がトイレに、行きたいと言うたびに座ってもらった。最後のさいごまで、トイレにこだわった。亡くなる日まで、トイレに座ったのだ。母が人として、自分らしく、親としてみせてくれた生きかた。人が一生を生きぬくということは、こんなにもつらく、たいへんなことなのだと母の人生の終盤(しゅうばん)を共に学んだ。あれから10年以上たった今、認知症を勉強し介護もマシになった嫁の私。介護サービスや医療も進歩している。「家でぽっくり逝きたい」と言う義父。嫁の私ができることは、よい介護技術でも認知症に効く薬を飲ませることではない。母から学んだことだ。人は、どんな状況でも自分らしく、人として生きること。おとんの介護者であるまえに、おとんの息子の嫁なのだ。おとんらしく過ごせるように、日々の暮らしをささえてゆくことだ。ふつうの幸せで最後をむかえてもらうことが嫁の私のつとめだと思う。おしまい。お読みいただきありがとうございます。↓押してくださるとうれしいです。にほんブログ村にほんブログ村ランキングに参加中です。認知症という病のご本人の声を聞いて欲しい。認知症になった私が伝えたいこと [ 佐藤雅彦 ]楽天で購入
2020年10月26日
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アルツハイマー病であって、わたしは人間です。認知症であるおとんが、デイの送迎車に乗り込む。「きょうも父をよろしくお願いします」嫁の私は一礼する。ひとりのご老人(ご利用されている方)が座席から立ち上がる。「わたしの方こそよろしく」と一礼してくださる。すかさず職員のひとが「〇〇さん危ないから、座ってください」と大きな声で行いを止める。(せっかくの自立した行いを)おかんのデイの場合。おかんは、ヨタヨタ歩きだ。職員のひとが、おかんと腕をくんで歩く。声もかけずに、おかんをグイグイひっぱってどさりと座らせる。おかんは、あわてて車から降りようとする。(びっくりさせるから)すかさず職員のひとが「〇〇さん危ないから座ってくださいよ」と大きな声でおかんに言う。職員の人は、安全確保に徹している。もしこれが、おかんではなく嫁の私にだったら同じことをするだろうか?万が一荷物のように、どさりと座らせたら私は文句のひとつやふたつ言うだろう。認知症のおかんは、感情を言葉にするのが苦手だ。嫌なことも「やめてほしい」と言葉にすぐに出来ない。介護してもらっているのだから申し訳ない気持ちもあるだろう。人という者は、自分の都合を良くしようとするクセがある。仕事が、スムーズにかどるようにしたいだろう。能率(早くことを時間内に終わらせたい)を考えると誰でもそうかもしれない。介護をする仕事を選んだと言うことは、人間対人間を扱うことを選んだと言うことだ。認知症の症状で悩まされることもあると思う。キツいし給料も割に合わない。けれど、介護をする人間からみれば、人生の先輩であり高齢者でよぼよぼの弱者のおかんである。介護する人は、自分では「やめて」が言えないし、いじめられたことを忘れてしまう認知症の人にあぐらをかいているのか?無意識に、そのような対応をしているのかはわからない。しかしおかんは、あなたと同じ感情をもつ人間であることはまちがいない。認知症のひとを、せめずに理解を示し見守って待つことが人間扱いすると言うことだと思う。認知症であるまえに、その人であって人間なのだ。自分のつごうばかりではなく、目の前にいる人をよく見て欲しい。あなたと同じ血のかよう人間です。おしまい。お読みいただきありがとうございます。↓押してくださるとうれしいです。にほんブログ村にほんブログ村【介護シューズ 室内 おしゃれ 靴 スリッパ リハビリ 介護 病院 施設 ラッピング 転倒予防】竹虎 転倒予防シューズ つま先なし楽天で購入
2020年10月24日
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アルツハイマー型認知症義理の父おとんとの会話のお話です。「聞き流しの術」認知症の父と、会話をしているとかみ合わないことが多い。高齢者になると耳が遠くなる。話が聞きとりにくく、細かい部分まで意識がまわらない。それに認知症がプラスされる父は、話の内容や背景がわからない。簡単に言えば、言葉どおりにしか受け取らないと言うことだ。たとえば、先日父の弟さんが亡くなったときの話だ。私「おとん、弟さんお気の毒だったね。明日葬式だから、喪服出しておくよ」父「葬式は、人がたくさん来るから気の毒やな」私「えっ?弟さんの葬式だよ。おとんは、悲しくないの?」父「悲しいよ。葬式は、悲しむもんやろ?そのぐらいわしでもわかるわ。」微妙に会話がズレていくのがわかるだろうか。私はてっきり父が、弟さんを亡くして悲しんでると思って話をしている。父には、私の心の中の見えない感情の後ろにあるものをよみとることも話の内容も伝わらないのだ。悲しみも他人事になってしまう。たとえ、危ないと父に注意してもだ。私が心配していることが伝わらない。ただ私が怒っていると受け取ってしまう。そして、父が怒りだす始末。毎回まいかい、父の話を鵜呑みにし振り回されていては私の心はすり減るばかりだ。敵は、認知症であって悪いのはおとんではないのだけれども。おとんと楽しく過ごす為には、私が気持ちを切りかえることが先決だ。そのほうがよっぽど気が楽だ。「こうしてくれるはず」と期待はしないこと。早々に、あきらめて(いい意味で)父の好きなように話をさせる。父の話は、つこみをいれず聞き流す。そしてありのままの父を否定せずに受け入れることだ。話がかみ合わないと悲しむ前に聞き流しておとんを受け入れることが必要なのだ。お互いの為にも。おしまい。お読みいただきありがとうございます。↓たくさんの介護されている方が参加されてます。にほんブログ村にほんブログ村いつもありがとうございます。【ポイント10倍&送料無料】音声認識人形 おしゃべりみーちゃん しゃべる 人形 おしゃべり人形 おしゃべり みーちゃん ミーちゃん MI-34052 おしゃべりぬいぐるみ しゃべる ぬいぐるみ 会話ロボット トーク 老人 認知症 介護用品 癒し 人形 ギフト プレゼント楽天で購入
2020年10月22日
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アルツハイマー型認知症要介護3の父おとん。認知症になると家族の記憶もあいまいになる。「はじまりは良い人間関係から」認知症になったおとんは、感受性がつよくプライドが高い。私が何か伝えようとするとあー言えばこー言うになってしまう。そうなのです。おとんは「聞く耳をもたない」人に変わってしまった。いいえ、私が変えてしまったのです。私の接し方に問題があったとおもいます。たとえそれが、愛情だったとしても、おとんには伝わっていなかったのです。私は、おとんの間違ったことを正そうと必死だった。自分の都合ばかり優先していると信頼関係はくずれてゆくのです。たとえ間違っていても、誰だって人の価値観や考え方を押しつけられるといやになる。そんな人からは逃げ出したい。家族なら、なおさら裏切られた気分になります。おとんは、認知症になって自分がかわってゆくのが恐かった。自分はこんなに不安で心細いのに、みかたである家族はわかってくれない。誰も自分(父)が必要としている言葉をかけてくれないのだから・・・。おとんが、聞く耳もたないのはあたりまえです。認知症である前に、おとんは一人の人間なのです。人として、認めてもらいたい。私は、問題ばかりに目がいってしまい大事なことを忘れていました。おとんのことを、わかろうとしていなかったのです。「大丈夫だよ」って安心させてあげられなかった。お互いに、心を開くことを忘れてはいけないのです。家族だからやり直せます。認知症の父との信頼関係をきずくためには「この人ならわかってくれる」「大切にされている」と感じてもらえることが重要なのです。信頼関係は、今日や明日に築けるものではありません。毎日本人が、安心できるように関わることの積み重ねなのです。心から気が許せる人がいると、自分のなかでの安心感が全然違います。安心することで、認知症の父が本来の自分をとりもどすことを知りました。家族も介護も良い人間関係が、一番大切だということです。おしまい。お読みいただきありがとうございます。↓押してくださるとうれしいです。ありがとうございます。にほんブログ村にほんブログ村ランキングに参加中です。シャワーチェアー 介護YS-7003 バスチェア 風呂イス 風呂いす 風呂椅子 介護 背もたれ 背付き シャワーチェアー シャワーチェア 選定理由 山善 YAMAZEN【送料無料】楽天で購入
2020年10月19日
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アルツハイマー型認知症要介護3義理の父おとん。在宅介護で気がついたことを書いています。「積極的に忘れる」嫌なことは、さっさと忘れたい。人間ってやつは、してもらったことは忘れる。やられたことは、いやでも覚えている。本当に、たちが悪い。そして私は、記憶力がいい方だ。嫌なこと悲しいこと楽しいことほとんど覚えている。記憶力が、いいと言うことは良いことかもしれない。仕事でも友人にも褒められること間違いないだろう。しかし、覚えすぎていると嫌なことをずっと引きずって根にもってしまう。何かに、心がうばわれていると体が動かなくなる。うしろにも前にも進めない。わたしは、記憶することで限りなく不幸のちかくにいる。おとんは、ごみをそこら中に置いて部屋を汚す。自分で置いたことを忘れて「誰だ!わしの部屋を汚すのは💢おまえかぁぁーー」と怒り出す。怒りだすので、仕方なく私は掃除をする。部屋がきれいになると私に言うのだ。「そんなにバタバタ動くな。しんどいだけだぞ。ゆっくりせえや」そう言ってコーヒーを入れてくれた。おとんは、コーヒーを飲みながら幸せそうに笑っている。さっきのことはすでに、忘れている。そして「この時間に、飲むコーヒーが一番うまいね。ありがとう嫁の私」おとんは、嫌なこと忘れてキラキラしているのだ。私といえば、部屋を汚し余計な掃除までさせられうじうじイライラしてた。そんな私に、ありがとうと言う。こんな私に、感謝してくれるのだ。イライラしていた私は、なんて器が小さいんだ。おとんは、いろんなことを忘れる。けれど、おとんが忘れるおかげで私は忘れかけていた大切なことを思い出す。忘れることができるから、前に進めるのだ。不幸に見えることも忘れるから幸せになれる。おとんと私のために、嫌なことは積極的に忘れることだ。認知症の介護をする私には、積極的に忘れることが必要なのだ。今日起きたつまらないことは、いま忘れても損はない。おしまい。お読みいただきありがとうございます。↓たくさんの介護方が参加してます。にほんブログ村にほんブログ村忘れる幸せもある(^_^)ノペコロスの母に会いに行く / 岡野雄一 【本】楽天で購入
2020年10月16日
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時は命ー 嫁の私 ー認知症在宅介護中 嫁の私観察記録。アルツハイマー型認知症義父おとん要介護3。うちには、認知症で高齢者のおとんがいる。今は元気にしているから感謝している。実の母の命日もあり、終末期医療について考えた。医療も介護も進歩をつづけている。在宅医療に、感謝している。感謝しているが、手放しではよろこべない。終末期をどうのようにするのが、一番いいのか?答えをみつけられない。命が閉じようとしているとき、あなたはどうしますか?「<延命治療>実の母の終末期医療」を書いています。(過去の話ですが、内容が重たいです。苦手な方は、ここでおやめください)「医者の言葉に、はかい力がある」母は、口からネバネバの唾液(だえき)があがってくる。なんど吸引しても、とりきれない。食事が飲みこみにくい。とろみをつけているが、水分をスプーン一杯とるのがやっとだ。飲みこむ力が、弱い。寝ている時も、自分の唾液でむせている。母は、なんども肺炎をくりかえした。医者が言う。「このままだと、口から食べつづけるのは危険です。いずれ「胃ろう」と言う可能性も十分にあるので家族で話し合っていてください」(入院するたび、医者に言われた言葉)医者は、安全と安心を求める。医療側、介護側の都合もあるだろう。しかし、医者は簡単にいうけど家族はどうしたらいいのだ。本人は安らぎを求め、家族は生きることを求める。「お母さんあなたは、寿命がつきかけているからお腹に穴を開けて長生きしてね」と伝えれば良いのか?3回手術をし足の骨を、とりかえ切り刻まれあげくの果てにもう歩けませんと告げられた。お腹いっぱい薬をのんで、点滴で血管がつぶれ入らない母。そんなボロボロの母に「私のために、お腹に穴を開けてください」と言えない。延命治療をして今までの苦労がなくなるほど、本人が幸せな時間を過ごせる保証もない。作られた寝たきりに、なってほしくない。でも生きててほしい。母の意思は「おかあさんは自然でいいの。ばあちゃんから、もらった体だよ。もう痛いの嫌だもの。」母が決めたので、私は覚悟をきめた。それから母は、しばらくがんばってくれた。そして静かに眠りについたのだ。あれから何年たっても、家族、医療、介護はこうすべきという答えは出せないままだ。うちには、認知症で高齢者の義父(おとん)がいる。これからどうすれば、おとんに一番いいのか考えている。(おとんに聴いても毎回答えがちがう)ただ、母を看取った私に言えることは、介護が終わってからの方がつらいと言うことだ。終末期医療に、正解があるかはわからない。延命治療をするのなら、本人も介護する人もあとに残される者が、後悔しない方法を選ぶべきではないかと思う。医者の話を、うのみにするなと言うことだ。おしまい。<延命治療とは?>※病気を治す治療ではなく、命をあるていど延ばす治療のこと。終末期医療選択・胃ろう(PEG直接胃)重度の認知症の方に、胃ろうを造設しても誤嚥(ごえん)はなくならない。・経鼻経管栄養(鼻から胃へ)・中心静脈栄養(鎖骨太い点滴)・ふつうの点滴・何もしない。・寿命がつきてもいいから口から食べる。などがあります。最後までお読みいただきありがとうございます。↓たくさんの介護の方が参加中です。にほんブログ村にほんブログ村(ランキング参加しています)日本は若者が命をたち高齢者は長く生かされる国。「平穏死」のすすめ 口から食べられなくなったらどうしますか (講談社文庫) [ 石飛 幸三 ]楽天で購入
2020年10月13日
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自分から動かないと何も進まない介護保険制度ー 嫁の私 ーアルツハイマー型認知症義理父母要介護3(呼び名:おとん、おかん)認知症在宅介護中です。介護は、ある日とつぜん始まるのです。あなたは、親の健康保険証がどこに置いてあるか知っていますか?私は、いざ必要という時あわてました。親が元気なうちに、確認しとけば良かったことを書いています。「あれはどこにあるの?」この義理両親恐るべし、一般常識は通じないのだ。さかのぼること10年前。認知症介護の場合は、親があれっ?おかしいぞと思ったときには遅いのである。親をまず病院へ連れていくには、健康保険証が必要だ。しかーし、親の家はゴミ屋敷と変わっていた。部屋の入り口がわからないほどだ。ここから、探し出すのは至難のわざ。市役所に再発行してもらおうと思った。だが、ここから支払い地獄になる。義理の両親は、健康保険料を払っていなかったのだ。病院へ行くどころか、保険料滞納のため裁判所からのスタートだ。分割払いだが、すぐに保険証がもらえたので助かった。絶対に、探し出さなければいけないのが重要証明書類だ。なにせゴミ屋敷どこになにがあるのやら・・。通帳、印鑑、年金手帳、マイナンバー、運転免許証、家の権利書などなど。大事な物なのに、いらない請求書が入った紙袋からみつかったりとか・・・。銀行のカードなんて、役にたたない。暗証番号を覚えていないのだから。親の公共料金などの支払いの確認も重要だ。電気代は、どの通帳からひかれているとか新聞は読めないから止めなければいけない。どこの店なのか探すのも苦労する。遠くに親が住んでいる場合は、近所のつきあいも確認をした方がいい。誰とどのくらい仲が、よいとか聞いておくと何かあったとき助けになってくれる。そして私は、一番肝心なこと聞いていなかった。最後は、どうしたいか?である。延命なのか?自然がいいのか?こればかりは、嫁の立場では聞きにくいのよ。今なら聞けるけどあとの祭り。親が元気なうちに、聞けることは聞いてソンはない。介護の基本は、自己申告と情報収集なのだ。いざという時に、あわてないためにも親に確認することをお勧めする。私のように、全部を探すハメにならないためには親とかかわることが大切なのだ。おしまい。お読みいただきありがとうございます。↓押してくださる方ありがとうございます。私幸せです。にほんブログ村にほんブログ村介護が始まってからでは遅いのだ(^_^)ノ親の介護をする前に読む本 (講談社現代新書) [ 東田 勉 ]楽天で購入
2020年10月11日
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