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暴力とは、聞いてもらえない者の声である。ーマーチン・ルーサー・キングー認知症夫婦ある日の出来事 嫁の私観察記録。アルツハイマー型認知症義母(おかん)の部屋の掃除で気をつけていることのお話です。「必要ではない」おかんの部屋は、汚い。8年前は、ゴミ屋敷だった。嫁の私が、数年かけてゴミを片付けたのだ。しかし、今もゴミだらけだ。(本人は、ゴミだと思っていない)衣類のはいている木造のタンスの中に一枚いちまい畳んだちり紙がはいっている。そしてなぞのハエたたきが20本以上はいっている。コタツの周りはお菓子のくず。だしたままの服などきりがない。それでもなんとか2~3日に一度は大掃除している。掃除するときは、窓を開けて空気をいれかえたい嫁の私。おかんの部屋の窓を開けるためには、窓のわくにはってあるガムテープを外さなければいけない。(おかんが貼った)それから掃除機をかけミョウバン水で拭き掃除する。ある程度ゴミも捨てたい。一度にすてるとバレて妄想されてもこまる。(認知症の方は、環境の変化をいやがる)基本おかんに、ゴミを捨てたことがバレないように片付けている。おかんのベットの上は、ジャングルだ。テレビのリモコン、しゃべるひよこのぬいぐるみ、抱き枕のねこ、お経の本、鼻をかんだチリ紙、鼻をかんだチリ紙、鼻を・・などなどまんさいだ。嫁の私は、これらの定位置を覚えなくてはいけない。シーツ交換した後、同じ場所に置くためだ。なぜか認知症のおかんは、これらの定位置をおぼえている。(すばらしい能力だ)掃除が終わったら、鼻をかんだチリ紙を捨て、新しいチリ紙にかえる。シーツ交換後定位置に、もどしてベットをジャングル状態にするのだ。窓を閉めて、窓のわくにガムテープをはる嫁の私。まったく掃除したという気分にならない。タンスや押し入れのいらない物を捨てたい。しかし、おかんのこだわりがある。いくらきれいに片付けたくても本人の嫌がることを、すればただのいじめになる。本人にとって掃除は、必要ないからだ。部屋がきれいになっても、「ありがとう」と言われるはずもない。おかんにとってありがたくないからだ。しかしだ。掃除した嫁の私が、おかんにとって悪者になろうと。きれいな部屋でおかんに過ごしてもらいたいだけである。いつか気持ちよいことに気がつくかもしれない。なのでおかんに、バレないように衛生面だけは確保している嫁の私なのだ。おしまい。お読みいただきありがとうございます。にほんブログ村介護臭を消そう!【あす楽対応】お部屋用置型消臭剤 タバコ用・ペット用・体臭・ホルムアルデヒド・カビ臭用・トイレ用・介護臭用・加齢臭等生活臭用強力 業務用 消臭剤!大型車内消臭・化学物質過敏症にもエアブライトン業務用ゲル 02P12Oct15楽天で購入
2020年07月26日
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あなたの長所は?と聞かれたら、弱音が吐けるあきらめが悪いところです。ー 嫁の私 ー認知症在宅介護中 嫁の私観察記録。排泄は、誰にも見られたくないものです。介助する私もできれば、ウンちゃんはみたくない。素早くトイレで、陰部洗浄をすることを書いております。<トイレでの陰部洗浄のコツ>アルツハイマー型認知症要介護3のおかん(女性)の陰部洗浄をしています。便の時は、必ず洗浄する。便がなくても、必ず一日最低でも1~2回はやります。なぜならば、清潔に保ちたい。臭いが、軽減できる。尿路感染や皮膚炎などの予防になるからです。次に準備するものです。<準備するもの>素早くやるためには、準備が必要です。1.交換用のパットや紙パンツなど用意。2.使い捨て手袋。(A型肝炎や白癬菌(水虫)などなければ、安いものを使用する)※A型肝炎、白癬菌など人の手からうつります。3.洗浄ボトル。(うちは、使用済みの食器洗剤のボトル)4.洗浄ボトルに入れるぬるま湯。(人肌ぐらい。少しぬるめのお湯がいいです)5.洗浄用石けん。(うちは、固形石けん。皮膚が弱い部分なので、かぶれないために弱酸性がいいです。)6.新聞紙。(使用済みのパットなどを、包んで捨てるため。)7.スーパーの袋。(新聞紙に包んだものを、密封しニオイを軽減するため)8.温かい布。もしくはぬれテイシュ。(陰部をふくため。うちは、いらなくなった衣類を切って使っています。低コスト。)9.タオル。(おまたにかけるため。プライバシー保護。)その他:キッチン泡ハイター。(汚染時、便座にシュシュッとかけて、サッとふける。大腸菌もなくなり、すぐにきれいになる。)↓私が使用しているものです。外出時は、保温用バックに入れて持ち歩きます。<陰部洗浄のやり方>注意することは、次のとおりです。・脱いでいるので、タオルなどかけて隠す。(プライバシー保護と服を洗浄時汚さないため。ベットで、洗浄するときは特に必要です。)・新聞紙は、広げておく。(使用済みのパットを、外したら新聞ですぐに包めるから)・片方だけ手袋をつける。・介助するときは、必ず声をかけてからやること。(本人がびっくりするから)<汚染洗浄>1.排泄が、終わったのを確認する。(二度手間にならないように、残尿などないか調べる。下側のお腹をやさしくゆっくり押してあげると排尿があることが多い。)2.ウンちゃんがついていれ時は、ぬれテイシュなどで大まかにとる。(必ず前から後ろへ、やさしくふくこと。感染などの予防のため)3.洗浄ボトルのお湯を内またに、かけて温度を確かめてもらう。その後少し流す。4.石けんの泡で、やさしくポンポンたたくように洗う。(傷をつけないためにこすらない。肛門、そけい部(v字ライン)毛などていねいに洗う)5.洗浄ボトルで、しっかり洗い流す。この時もやさしくポンポン洗う。(石けんの成分が、残ると皮膚がただれる。)6.水分を、残さずやさしくポンポンとしっかり温かい布でふく。(水分が残っていると、ふやけるのでただれる。)7.乾燥しているのを確認する。(この時、皮膚にケガなどないか確認する。)あとは本人の衣類を整えて終了。便器、便座をきれいにする。※本人が出来るところは、やってもらう。以上<洗浄のポイント>1.声をかけてから、介助をする。2.お湯の温度を本人にも確認してもらう。3.強くこすらない。やさしくポンポン。4.必ず前から後ろへふく。(女性は、尿が出るところと肛門(大腸菌)が近いので感染しやすい。)5.洗うときは、洗浄ボトルは立てて使う。(真正面からボトルを、平行にすると自分に飛びはねお湯がかかる。)6.手袋は片手だけつける。もう片手は、きれいなままにする。(手袋がもったいない。片手をあけていると服がずれたときなおせる。本人が不安な時、安心してもらうために体をさすってあげられるからです)7.石けん洗浄は一日1回。(よい菌がいなくなる)便汚染時以外は、お湯洗浄でする。※膀胱留置カテーテル(尿などためる袋のくだ。)を使用している方は、便が出ていなくても定期的にお湯洗浄が必要です。(大腸菌が、管をつたって感染しやすい。)実母が、手術後尿パックをつけていたとき看護婦さんに言われました。以上ポイントでした。陰部洗浄は、お互いにいやなものです。しかし、とても大切なことです。手早くするためには、しっかり準備をすることです。あとは回数をこなすことで体が覚えます。手早くおこなうことが、一番よいことだとは思います。だけど、病気にならないためにも確実に汚れをおとすためにしっかり洗浄することを忘れてはいけないと思います。陰部洗浄のコツでした。おしまい。長文お読みいただきありがとうございます。清潔が一番気持ちいいね(^_^)ノせばね~↓たくさんの介護の方が参加されています。介護のヒントがあるかも?にほんブログ村(ランキング参加中です)↓これからどんどん暑くなる。脱水に気をつけようね水をたくさん飲めば、ボケは寄りつかない (講談社+α新書) [ 竹内 孝仁 ]楽天で購入
2020年07月24日
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一つわかったこと。正々堂々と負ける。ー 嫁の私 ー認知症在宅介護中 嫁の私観察記録。アルツハイマー型認知症の能力には、理解力低下(物事を理解できない)判断力低下(状況に応じた適切な判断をする事ができない)などがあります。この能力があるがために、日常生活に思いもよらない事が起きるのです。善悪の判断が、できないアルツハイマー型認知症の義父おとん。アルツハイマー型にこんな対応は、ムダです。(嫁の私の失敗)を書いています。(1分で読めます)「トイレの戦い」おとんは男性なので、トイレは立ったままチョロチョロ済ませる。だから、終わったあと便器の周りが汚れる。これは、仕方が無いことだと思う。しかーし おとんが、ウンちゃんをすると便器の前のかべが汚れる。ウンまみれだ。なぜ、こんなことになるのか?不思議なので、おとんに聞いてみた。嫁の私「おとんトイレが、汚れているよ。どうしてかな?」おとん「そりゃ~トイレだもん汚れるやろ。」嫁の私「どうして、トイレのかべにウンちゃんがついてるのかな?」おとん「わしは、知らん」嫁の私「さっきおとんさぁ、トイレ入ってたと思うけどな?」おとん「あ~そうやそうや、クー(愛ネコ)が入ってた。クーが、やっとたわ。」嫁の私「へえ~そうなんだ。」おとんの話を解説するとこういうことだ。「ねこがトイレでウンちゃんをした。便器の前のかべに、お尻を向けてトイレットペーパーを1㎝だけ使ってふいた。」と言うことだ。(トイレには、ペーパーのりしろがはがれているのがたくさんある)ペーパーのりしろ1㎝だけでは、ふきとれなかったのだろう。かべに、お尻をこすりつけた跡がある。おとんに、何度もやめてほしいとお願いをした。しかし、毎回ちがういいわけを聞くだけである。かべが汚れつづけるから、新聞紙をはった。毎回毎回かべの掃除は、たいへんだ。トイレそうじが、少しでも楽になればいい。そう・・・思っていた。しばらくは、かべがひどく汚れることはなかった。私はホッとし、油断したのである。そして、おとんが天才的能力の持ち主だったことを忘れていた。仕事から帰宅した私は、どん底につき落とされたのだ。撮影場所:自宅トイレつまる。アルツハイマーに、凡人の私ごときが勝てるわけがない。よけいな片付けまで増えてしまった。はじめから黙って、掃除していれば良かったのだ。ムダな抵抗をすると、こんな大惨事になるのだ。命にかかわることでなければ、よけいなことは本人に言わない方がよいと言うことなのだ。おしまい。本人はワザとじゃないから怒らないでね(^_^)ノせばね~お読みいただきありがとうございます。↓クリックしてくれると励みになります。(ランキング参加中です)にほんブログ村いつもありがとうございます。↓介護に疲れたら読む本。政治家にも読んで欲しい本です。母さん、ごめん。 50代独身男の介護奮闘記 [ 松浦 晋也 ]楽天で購入
2020年07月19日
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人の振り見て我が振り直せー ことわざ ー認知症在宅介護中 嫁の私観察記録。アルツハイマー型認知症義父おとん要介護3です。高齢なので、足の筋力が低下している。筋力低下を、防ぐためにおとんと散歩をしている。散歩をしていると、いろんな人間がみえてくる。「人の振り見て我が振り直せ」と言うことを書いてます。嫁の私は、おとんをリハビリがてら散歩に連れ出している。近くの公園に行くのだ。普通の人の歩きなら、公園まで5分でつく。おとんの場合、すり足の小また歩きで片道15分以上かかる。高齢のおとんには、いい運動になるのだ。おとんは自分が、ヨタヨタ歩いていると思っていない。わしは、シャンシャンしている。わしは、何でもできる。おとんのプライドは、天下一だ。私が、おとんの体をささえると「わしに何するんじゃ~」と怒る。私は杖を持っていない反対側で、おとんを見守るのだ。公園までの道幅がせまい。人が来た時は、私がおとんの後ろへまわる。おとんがあぶない時すぐに守れるからだ。公園までの道は、意外と空いている。しかーし自転車に乗ったまま、歩道を走り抜ける人がいる。これが、私は恐いのだ。おとんは、高齢者で認知症だ。とっさの判断が、かなりにぶい。私は自転車に気がつくと「おとん横にズレてあぶないよ」と伝える。おとんは、10秒ぐらい考えてから横へ動き出すのだ。私はあわてて腕をひくことが多い。(おとんは怒るけどね。)先日のことだ。おとんといつものように歩いていると、後ろから自転車に乗った二人連れが近づいてきたのだ。私は、おとんの後ろへまわった。だが、その二人連れの自転車に乗った人は横並びのまま(2台の自転車)後ろから近づいてくる。自転車の人たちは、おしゃべりに夢中だ。横並びに、走っていることに気がついてない。危ないので、私たちは立て一列にたち止まった。歩道が、せますぎる。チャリ~ンチャリンとベルを鳴らし「ちょ~どき~いな」と自転車2台横並びでドンドン近づいてくる。もう逃げ場がない。車道にでるしかない。嫁の私は「おとん、足をあげてこっちにきて」と腕をささえて道路にある縁石をまたいでもらった。さいわい車が、いなかったので良かった。その二人連れの自転車に乗った人たちは「どんくさいねえ」と言って通り過ぎて行ったのだ。おとんには、聞こえなかったみたいだ。おとんが、転ばなくて良かった。ケガをして、入院になったら一大事だ。認知症も悪化するところだった。本当に、無事で良かった。世の中には、いろんな人がいる。人のことを、せめるのは簡単だ。けれど、あの自転車に乗った人たちをみて考えた。自分も無意識に、親や他人を傷つけているのではないだろうか。いまいちど、親や人との関わり方に気をつけよう。自分は人やものに対する思いやり、感謝の気持ちをなくさないように気をつけますと誓った。おしまい。スマホ歩きも危ないね(^_^)ノせばね~最後までお読みいただきありがとうございます。↓ポチッと押してくださるあなた様ありがとうございます(゚ヮ゚人)にほんブログ村ランキング参加中です。認知症の対応で困った時はこちら↓認知症は接し方で100%変わる! 「こころ」の名医が教える [ 吉田勝明 ]楽天で購入
2020年07月15日
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人のやる事だもの、たま~には失敗する事もあるべさただし 命が関わっている時は失敗したらいかんよ。ー 御影志乃 ー認知症夫婦ある日の出来事 嫁の私観察記録。アルツハイマー型認知症の義母(おかん)は、お風呂がきらい。あの手この手とがんばるが、入浴拒否のおかん。「本人のペースに合わせないと介護拒否されます」のお話です。<おかんの特徴>おかんは口が達者で、がんこでプライドが高い。高齢者で足腰弱く右手が悪い。認知症のせいで、こだわりがあって何でも自分でできると思い込んでいる。おかんを怒らせると、妄想したり暴言をはきまくりだ。<嫁の私vsおかん>※脱衣所でおかんが、いすに座り嫁の私が、かがんで対応した。嫁の私「お風呂がわいたよ~。ぬくもろうか?」オカン「はいはい・・」嫁の私「服ぬぎましょうか?」おかんは、立ち上がりズボンをぬごうとする。嫁の私「おかん。立ったままぬぐと危ないよ。イスに座ってね」おかんは、イスに座りなおした。オカン「どないすんのんさ?」嫁の私「ズボンを、ぬいでみようか?」おかんは再び立ち上がり、ズボンをぬごうとすると左へかたむいた。嫁の私「危ないよ。座ってぬごうよ」おかんは、イスに座る。オカン「・・・」服をぬごうとしない。嫁の私「私が、お手伝いするね。上着からぬごうか」おかんの上着に手をかける。オカン「触らんといて。お風呂は、朝にはいった。もうはいらへん。」嫁の私「えっーーお風呂は気持ちいいよ」オカン「うわああああ~ここきらいや。入らへん。はいらへーーーん」けっきょく・・おかんが怒ってこの日は、お風呂に入れずじまいだった。嫁の私は、おかんが危なくないように気をつかった。おかんは、怒ってしまった。なぜおかんは、怒ったのか?それは、おかんのペースで介護をしていなかったからだ。嫁の私は、足腰が弱いおかんが立ったままズボンをぬぐと転ぶと思った。ケガをさせてしまうのではないか?と思った。自分がよかれと思って座らせたことが、おかんには、よけいなお世話になってしまった。おかんは、立ったままズボンをぬぎたかった。(本人は、何でもできると思い込んでいる。)それを嫁の私に座ってと否定されたのだ。おかんのプライドは、ズタズタだ。そして認知症なので、嫌な感情だけ心に残り怒ってしまった。この場合は、おかんが転ばないように見守るべきだった。本人のペース(気持ち)に寄り添わなければいけないのだ。介護する側の考えを、押しつけたから介護を拒否されたのだ。介護する側は、認知症を理解し、本人の性格を理解して、本人のペースで介護をすることだ。介護拒否されない為には、本人と良い関係を築くことなのだ。おしまい。<介護拒否されないためのまとめ>1.認知症を正しく理解する。2.介護する側は、自分の考えをおしつけない。3.本人のペースに合わせる。(本人が、できることはやってもらう)4.今やっている介助は、本人が嫌がっていないか?反応をみながら介助する。5.拒否をしない。<嫁の私のつぶやき>お風呂に入るとさっぱりして、心もほっこりですね。体が臭かったり、かゆかったりすると不快になる。認知症の人は、その不快が何かわからず大声を出したり、夜眠れず、不穏になる。体が清潔だと本人も快適になりぐっすり眠れて介護もしやすくなりますね.お読みいただきありがとうございます。(^_^)ノせばね~↓クリックしてくださるとうれしいいな♡にほんブログ村いつもありがとうございます。↓おすすめ本家族はなぜ介護してしまうのか [ 木下衆 ]楽天で購入
2020年07月12日
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咲くも無心 散るも無心 花は嘆かず 今を生きるー 坂村 真民 ー認知症家族と楽しく暮らす 嫁の私観察記録。認知症の初期症状からみられる意欲低下。アルツハイマーの義父(おとん)の徘徊や暴言ばかり気にして意欲低下を重要視していなかった。意欲低下を甘くみていてはいけないのだ。意欲低下を放置しては、いけないという事を書いています。「やる気のないおとん」今年に入ってからおとんは、徘徊が減った。嫁の私にとっては、安心できるからうれしいことだ。しかーし、おとんの様子をみているとだんだん危険を感じる嫁の私。1日中、テレビの前でボーッとしている。私がおとんの目の前にいても、気がつかず・・・「うわぁぁびっくりした。居たのか?」なんて言うのだ。ご飯を食べた後も、すぐにふとんに入ってしまうおとん。嫁の私だって休みの日くらいゴロゴロしたい。掃除が、はかどらない日だってある。毎日毎日良好な体調を、いじするのは誰だってたいへんな事だ。けれど認知症のおとんにとって、こんな状況はよくないのだ。おとんのやる気を、ひきだす必要がある。なぜならば、このままでは・・・・。布団から出ない↓動かない↓脳に刺激がない↓認知症が進行する↓動くことを忘れる↓体力低下↓寝たきり↓誤嚥性肺炎(ごえんせいはいえん)↓・・・・(゚Д゚)あかんやんただちに、おとんのやる気をひきだすのだ!!嫁の私「おとんなんで、昼間から寝ているの?」父「ワシは寝てない。目を開けてるもん」嫁の私「いやいやそうじゃなくて、なぜベットで休んでいるの?」おとん「だって、することないもん」嫁の私「えーー!やることいっぱいあるよ。ベットからでろ~」おとん「だってコロナだから、ここから1m以内しか動けないやん」もうー💢認知症ってやつは、あー言えばこーだし。つくろい話には、口が達者になるおとん。だからと言って無理にやらせては、やる気がなくなってしまう。認知症のおとんのやる気を出すためには、説得では無理なのだ。説得ではなく、感情にうったえるしかない。嫁の私には、魔法の言葉がある。「おとんと一緒にコーヒーが飲みたいな♡」「おとんとデートしたいな♡」この魔法の言葉でおとんは、気分よく自ら動いてくれるのだ。嫁の私が、長年おとんを観察し、工夫したワザである。認知症の人の意欲低下は、今までできたことができなくなるのだ。趣味に興味がなくなり身だしなみに無頓着、人生が楽しくないなど最後には何もする気がなくなってしまうのだ。そうなれば寝たきりになり、介護することが増えるということだ。だから、意欲低下をみすごしてはいけない。やる気をひきだすのだ。おしまい。お読みいただきありがとうございます。やる気は根気(^_^)ノせばね~(函館弁でまたね~の意味)↓ワンクリックお願いします。ご協力ありがとうございます。
2020年07月03日
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