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突然であるが、「流氷の天使」と言われるクリオネの話し。その小さく優雅な天使ににた風貌、北極をかこむ寒流域に広く分布して、日本ではオホーツク海の流氷があるところに生息するところから、いよいよ夢がひろがるのであるが、この間、ふと何かの図鑑をみていて、標準和名は「ハダカカメガイ」と言うことに驚く。「クリオネ」という、天使に相応しい透き通るような響きから、一転して、「裸」だの「亀」だの「貝」だの、なんだかものすごく俗っぽい。しかも、普通なら、この和名で呼ばれるのが通例のはずである。しかし、一方で、学名の方のクリオネがいいかというと、これもちょっと、どうかと思う。属名の Clione はギリシア神話に登場する文芸の女神の一柱クレイオー(Clio)に、種小名の limacina はラテン語でナメクジを意味する limax に由来する。(~ウィキペディアより)ナメクジ・・は天使の名前に相応しくない。しかも、肉食なので、天使の頭と思われる部分が、パカッと割れて、小動物を飲み込む様は、ちょっと驚愕する。見かけの天使と悪魔、見事な二面性、名前の美しさと醜さの二面性を併せ持った不思議な動物である。
2008.10.31
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小学2年の娘。帰ってきて、喜々として報告する。「あんな、今度避難訓練があるから、それの話しがあってん。大阪の小学校(多分附属池田小事件)は8人で、と京都の小学校は(多分日野小学校事件)1人、小学生が殺されたしな、逃げるときにな、秘密の暗号、決めてあるねん。」最近、避難訓練って、火事とかに対する避難じゃないんや。と思っていると、「秘密の暗号。自分たちの小学校だ、け、」とオーバーアクションで強調したあと、「だ、け、が解る暗号やねん。」「どんな暗号?」「逃げる場所がわかるねん。教室に逃げるときは『○』。運動場に逃げるときは『△』。講堂に逃げるときは『□』。」「・・・・な~んか、誰が聞いても解りそうな暗号やなあ。先生も覚えられへんのかもしれんけど、犯人が聞いてもすぐわかりそう。」しかも、百歩譲って、犯人が解らなかったにしても、逃げるときに、先生が暗号を言ったところで狙われやすい1年や2年の子は、黙って逃げることなんかまず考えられず、暗号を思い出したら得意げに、大きな声で、「『△』ってな、あ、運動場のことや。運動場に逃げるんや、○○ちゃん、運動場やで~!!」と大きな声で騒ぎながら逃げて、すぐばれてしまいそう。。。何でもいいけど、なんの恨みもない人を襲うのやめてください。しかも子ども、狙うのやめてください。って感じです。
2008.10.30
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今日は、中間休みに、人形劇をみたと嬉しそうな小学2年の娘。「地獄のそうべえのやつやったはったんやけど、おにいちゃんの○○、全然似てへんかった。」「へえ、そんなん今日やったん?」と聞くと、小学6年の息子は、「だからあ、こないだゆうてた、図書委員の手伝いで、やったんやん。」とかなりいやいやそう。「図書室にいたら先生にやれっていわれて。」よほど人数が少なかったのか、手伝いなのに、ひとり3役をやったらしい。「それでな~、人形劇やったん、和室やったんやけど、終わって帰ろうとおもったら、上靴が一個しかなくて、けんけんで帰ってん。」と小学2年の娘。そこまで上靴を履いてきて、けんけんで帰る娘もどうかと思っていると、「そしたらなあ、お兄ちゃんがもう一個のくつ、持ってきてくれてん。」と嬉しそう。おにいちゃんが、失くした上靴、もってきてくれるのって、結構うれしいだろうな~と「やさしいお兄ちゃんがいていいね~。」というと、「うん!」と思いっきりうなずいている娘なのでした。
2008.10.29
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いよいよ学習発表会の時期が近い。子ども達も、練習が始まっているようだ。小学2年の娘は、『たぬき18』の役だそうだ。今日は立ち位置を覚え、明日までに、せりふのふりつけを考えてくるようにとのこと。娘のせりふは「なんだあいつ、酔っぱらいじゃないか。」というもの。「『なんだあいつ』は出来るけど、『酔っぱらいじゃないか。』」はどうしたらいいかわからへん。」「はい、みんな、振付考えてあげてね~。」というと、4人の子ども達は立ち上がって、あーだこーだわいわいと振付を考えているのでした。振付もみんなで考えると楽しい?
2008.10.28
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なかなか寝起きの悪い小学4年の息子。朝起こすと、身体が動かないようで、なんとかまぶたを持ち上げながら、「あ~、今日は科学センター行く日や~。なんも用意できてへん。」と言っている。私が朝食の準備をしていると、やっとこさ身体が動いたのか起きてきて、「今日、8時学校集合やねん。」という。「で、用意できたん?」と聞くと、「できた。あとは・・・たぶん、お弁当や。」「・・・・。」それを早く言わんかい。「お弁当いるの?」「たぶん・・・。」まったく、世話のかかる息子である。まあ、小学6年の息子が学校のイベントでお弁当が必要だったのに言わずに、担任の先生にコンビニでお弁当を買って貰って、そのお金を返さないといけないのに、ずっと言わずに、ずっとあとになって、個人懇談の時に先生が「あのう、おかあさん、お弁当代、500円なんですけど。」と言われたのよりましか。
2008.10.27
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日曜日、イベントの手伝いで、名古屋に仕事があったので、午前中、トヨタミュージアム 産業技術記念館に連れて行った。このミュージアムは、明治44年、トヨタグループの創始者・豊田佐吉が自動織機開発のための実験工場として開設した「豊田自働織布工場」赤レンガ造りの工場建屋をミュージアムとして保存しているものである。そしてそのご周知のとおり、「豊田工場」は、世界のトヨタ自動車にも発展するのである。このミュージアムは、『繊維機械館』と『自動車館』にわかれるのであるが、驚いたのは、その規模もさながら、『繊維機械館』で、歴代の自働織布の機械を動く状態で展示していることである。古い機械だろうから、壊れたりしたら、また展示のためだけに、部品や本体を創ったりするのであろうか。案内する方も動かし方を熟知しておられる。驚くべき体制である。自動車館の方は、あまり時間がなくてみられなかったが、こちらも、大がかりな展示が満載であった。こどもたちも、規模の大きな機械に大喜び。自分たちができる体験型の遊びも多く、大満足のようであった。
2008.10.26
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小学4年の息子。学校で、『自学ノート』というのをつくり、その内容によって、ポイントが付加されることになったらしい。お母さんのお手伝いをしたら、ポイントが上がるから、なにする?なにする?とやかましい。「お母さんのお手伝いって何?お母さんのお手伝いって、お母さんが自分でやらないといけないこと手伝うことを『お手伝い』というでしょ?お母さんがした忘れ物をどこかに取りに行ってとか、お母さんがなにか借りたものを返しにいって、とか。なにかお母さんが自分でやることを決めたことを手伝うとか。お母さんはあなたのお手伝いをすることはあるけど、まだ子どもだし、自分のことをやるのが精一杯で、基本的にお母さんのお手伝いをしてくれることはあんまりないのと違うの?」と言ってみる。「たぶん、学校の先生は、お掃除やお洗濯や料理などを『おかあさんの仕事』と決めて、そう言っておられるのだろうけど、悪いけど、お母さんはそれらを『お母さんの仕事』とは思ってないし。みんなの為にやらないと行けない仕事は、『家族みんなの仕事』と思っているし。」いつからか、世間では、家庭での家事や雑用は『母親の仕事』ということになったらしい。『おかあさんの仕事』ということになると、仕事が完了していなかったり、質がわるかったりすると、当然、家族からクレームがでる。かわりにやってくれるとしても、『手伝い』ベースになると、感謝の言葉を求められる。それが当然になってくると、学校にいくのに用意するべきもの、この間の子ども達が研修旅行にいった用意も、母親がする、それが抜け落ちていて忘れ物が生じると、母親に文句をいうという構図が出来上がる。学校の先生が、自らそういうことで、「お母さんの仕事」という概念を植え付けているようだ。「まあ、いいや。世間一般からしたら、お母さんの仕事らしいし、そのノートに書くのは問題ないやろから・・・自分の洗濯物干すのに、お母さんの仕事とはおもわないけど、この、自分の洗濯物、干してくる?」というと、小学4年の息子は、「やった~!ありがとう!」と喜んで洗濯物を干しにいく。子ども達に、いろいろやってあげるのは親切でよいし、子ども達に自分でなんでもさせていると、母親としてさぼっているのではないかと自責の念が押し寄せてきたり、世間体もわるいと思うことになると思うが、その観点は、母親からのものだけに過ぎないようにおもう。こどもたちは、自尊心がつよいため、大人が思うほど、とそのことで不幸だと思うことはない。実際子ども達の間でも、旅行の用意を母親にしてもらって、文句をいっていたという友達のはなしを、友人らのあいだで、否定的な意見として話されていたようだ。その母親に用意をして貰った本人は、そんな自覚は毛頭無いと思うが。自分の仕事としてものを捕らえることによって、生活力もつき、ひとのせいにすることもなくなり、周りも自分も気分がわるくなることもなくなると信じているのであるが、どうであろうか。
2008.10.25
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今日も雨。今日は、小学生組が遠足の日だ。「お弁当つくってや~。」と朝早くからいう子ども達。「だって、雨やし、遠足中止やろ。」「中止でも、お弁当はいるねん。」そらそうだ。給食も急にはでないしね。ということは、延期する日のお弁当もつくらないといけないということだ。私のなんの工夫もない、お弁当をおいしいといってくれる子ども達はありがたいが、やっぱり・・・面倒だ・・。
2008.10.24
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今日は保育園のおいも堀りの日だ。お弁当をもって、水筒をもって、5才の息子はやる気満々であるが、朝からぽつぽつ降り始めた雨は少しずつ強くなってきている。向かいから走って生きている自転車の人は、結構な雨になってきているのに、車道でスピードもだしながら、パンをかじりながらはしっている。パン、ぬれないんだろうかとよけいなことを考えながら、保育園につくと、やる気満々の子がいっぱい。結局その後、結構な雨となったので、どうなったのかと思っていたら、なんとか無理矢理決行して、おいも堀りが出来たよう。おおきいものと、小さいものと一つづつ新聞紙につつんでもらったものを大事そうにみせてくれる。「焼いてあげるわ。」というと、「自分があらう。」と、たわしをもって泥をきれいに洗い流している。「きれいにあらえたね。」焼き上がったお芋を満足そうにほおばる5才の息子。切ったお芋の大きいのを選んで3つ、自分のお皿に確保している。「八百屋さんで買うのと、自分で掘るのとどっちがいい?」と聞くと、「自分で掘るの。」というので、「なんで自分が掘ったのがいいの?」と聞くと、「だってどろどろで汚いやん。汚いのがええね。」と言う。「なんで?綺麗な方がええやん。」というと、「汚い方がいいねん。」というので、「じゃあ、八百屋さんのおいもはいらんのやね?」と聞くと、う~んと考えて「いや、一個だけはいるわ。3個はいらん。」とよくわからない基準をつくっている5才の息子なのでした。
2008.10.23
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科学センターにいった小学4年の息子。「結局、お弁当要ったん?」ときくと、「うん、お弁当のときは一番楽しかった。でも、外はあんまり面白くなかった。」「なんで?いろいろ展示あったんと違うの?何があった?」「あ~、そやそや。ノーベル賞のな、貰った人が写真が貼ってあって、田中耕一とか、クラゲのひととか貼ってあって・・・」「へえ、この間ノーベル賞取った人、もう貼ってあるんや。」「うんそれでな、次は・・・って写真貼るところに鏡があってな、自分の顔写しててん。どんな顔でもできるねん。だからいろんな顔しててん。うひひ~。」・・・結構おもしろかったんやん。
2008.10.22
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朝から、ぶーたれた顔の小学2年の娘。どうしたのかと聞いてみると娘がいうには、給食のときの敷くナプキンがおつゆをこぼしたので、染みにならないうちにお母さんに洗いなさいと言われたので、洗おうとおもったら、お風呂の水道が、シャワーになっていたので、頭から水をかぶって服が濡れてしまって、全部着替えないといけなくなったとのこと。ぶーたれている娘から、濡れているナプキンを受け取って、洗濯ばさみで干してやり、しばらくすると、ご機嫌がなおっている。「なんでご機嫌がなおったん?」と聞くと、「○○がなあ、ぐずぐずゆったはってなあ、それで『う~ん?』と顔をみたら、笑わんようにしようと思って、我慢したはって、にこっとわらったし。」「それでご機嫌がなおったん?」「うん!」嫌なことがあっても、まわりに笑顔があると、不機嫌というものは、吹っ飛ぶようだ。大人は、すぐに機嫌を直すと、なんとなく、一貫性がないような気がして、いつまでも不機嫌をよそおっていることがあるが、結局つまらないのは自分自身なので、子どもを見習って、すぐに機嫌を直すのもいいかもしれない。
2008.10.21
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昨日は、午前中出かけた後、ひたすら掃除であった。最近子ども達も持ち物が増え、保育園の時のような着替えだけの話しではなくなってきている。毎週なにやかやと配られるプリント、子ども達が持って帰ってくるもの、ものがどんどん増えるのに収納するスペースがない。ゴミの分別も、置くところがなく、今となっては通り道に置かざるを得ず、とても邪魔なものになっている。ゴミの分別もこれから進むであろうが、これ以上進むとどうしたらよいのであろうか。子どもたちが一日部屋のなかをウロウロしてたてるほこりはけっこうなものであり、毎日のちょこちょこの掃除ではとても掃除しきれないものが、その辺に溜まっている。先週は外出してちゃんと掃除ができないと、2週間分のほこりやゴミがたまっている。この分だと掃除をしようとすると、休みの日はなんの楽しみもなく、掃除に追われることとなる。平日、片づけて置きなさいといっても、片づいているわけがないしなあ。。。どうやったらいいものか。
2008.10.20
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公立の中学の説明会があった。学校の見学会も兼ねていたので、子どもを伴っての説明会。下の子ども達をつれていくと、ややこしいので、小学2年の娘にお留守番を頼んでいく。小学6年の息子は、喜々として、保護者用に配布された資料を見ている。しかし、やる気ゼロの子もいて、説明会の間中、マンガをよんでいる。在中学生は元気もよく、主体的に何かやっている様子が伝わってきて、息子も楽しげだ。息子ももうすぐ中学生だ。
2008.10.19
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小学2年の娘が、いつものとおり、寝なさいと言ってからまたいつものとおり、ぐずぐずと寝る用意をしていて、パジャマのズボンをはかないまま、「あ、おかあさん、お手紙があるねん。」という。「でも、今読んだらあかんで。ずっとあとからな。お母さん、いつ寝る?」というので、「1時ぐらいかな」というと、「じゃあ、12時30分ぐらいになったら、よんでな。いま読んだらあかんで。」「わかったから、さっきから早く寝なさいって言ってるでしょ。」といつもの如くなんども、寝るように促してから、手紙を読む。「おかあさん、いつも、言うこと聞かないでゴメンね。言うことききたいのやけど、できひんねん。でも、言うこときけるようにがんばるね。」そうやなあ。大人でも、やらなあかんことがなかなか出来ずに苦労してる。こどもに毎日、口うるさくいう自分がいつもいやになるし、感情的にもなるのであるが、やりたいけど、できないというのがやはりあるのであろうなあ。
2008.10.18
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小学2年の娘が、私が仕事から帰るのを待ちかまえたように、うれしそうにやってくる。「あんな、みんなにプレゼントがあるねん。」うひゃっといいながら、ウエストポーチから大事そうにとりだしたのは、まだ青いどんぐり。「学校から帰りにひろってん。家族5人やし、ひとり4個まであげられる。わたしは、1個少なくて、3個でええし。おかあさんに一番先に選ばせてあげる。どれがいい?」ひとつ、ふたつ、みっつ、よっつと選ぶと、「本当にそれでいい?こっちでもいいよ。いまならまだ替えてもいいよ。」とうれしそう。「あ、とっておきのがあるねん。ほうら。」と出してきたのは、ドングリが3つひっついているもの。「じゃあ、これ、おかあさん、もらうわ。」というと、「じゃあ、外の人が欲しがったらあかんし、し~っ。な。」と、言い置いて、外の兄弟達に、「プレゼントあるねん。どれがいい~??」と去っていった。秋がやってきている。
2008.10.17
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昨日、検尿の容器がないと騒いでいた小学4年の息子。帰ってきて、「検尿の容器もらってきた?」と聞くと、「先生に言ったら、学校に落ちてたって。」「よかったやん。明日持っていくの、忘れないようし。」「それがまたなくなってん。」「学校でなくしたん?それとも家?」「それがわからへんねん。学校ですぐ、かばんに入れ、っていわれたから入れたんやけど。」・・・・なんか探す気もおこらん・・。結局、検尿はできずにおわっていった用である。
2008.10.16
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今日の朝は検尿を学校に提出しないといけない日。昨日、それを覚えていたのは小学2年の娘だけ。上の小学4年と小学6年の息子達に、「君たちも検尿あるのとちがうの~!!」といちいち言わないと行けない。「忘れないように、検尿のキット、トイレの前に置いておきなさいよ。」これを守ったのも小学2年の娘だけ。朝起きてきて、凄い勢いでダダダッとトイレに駆け込んでおしっこをしている小学6年の息子。「あんた、検尿ちゃうん?」「あ・・・・。」小学2年の娘は、「おしっこ採れた~。」と満足そう。小学4年の息子は、「ない~」と何か捜し物。「どうしたん?」と聞くと、「検尿のやつがない~。」「手に持ってるやん。」と言うと、「紙コップはあるんやけど、あの小さいスポイドみたいなのがないねん。」・・・それなら終わってるやん。小学2年の娘は、紙コップから、検尿の入れ物に入れようと四苦八苦したあげく、「自分でやったらこんだけしかできひんかった~。」とちょっとだけ採取した入れ物を見せにくる。「あと、入れてあげるから貸してみ。」というと、「あ、流してしもた~。」小学6年の息子は、「もうええわ、明日で。行ってきま~す!!」と学校へ飛び出した廊下には、検尿キットの袋が、勢いよく踏みつぶされている。・・・あした、この紙コップ、役にたつんやろか・・・検尿の朝は、大騒ぎだ。
2008.10.15
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先日の、京都学生祭典のときの子どもみこしの写真が出来上がってきた。当日まで、いろいろと思ったようにことが運ばなくて、バタバタして、やっつけ仕事のような感じになってしまった部分もあって、どうなのかと思っていたが、子ども達の顔も生き生きして、とても楽しそうだっだのでよかったと思った。当日は、段取りのこととか、うまくいくかが見ているのが精一杯で、子ども達の様子がちゃんと見れていなかったので、ちょっと安心した。自分が精一杯で、いろいろ反省点も多かったが一番私に欠けているのは、その場を楽しむ余裕。どうやったら、楽しめるのかちょっと考えてみようと思う。
2008.10.14
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昨日は、遅くまで遊んでいて、みなさんお疲れ、で朝ゆっくりと寝られるかとおもいきや、小学6年の息子が京都市の小学校の競技記録会が西京極グランドであるという。「ふ~ん、で、何持っていくの?」「ゼッケンのついた体操服。」「それだけ?」「・・・しらん。」「お弁当は?」「わからん。」仕方なく、一緒にいくというお母さんにメールで持ち物を尋ねる。朝、息子の為にお弁当をつくっていると、「あ、おかあさん、お弁当いるの?聞いてくれたん?」とのんきなお言葉。「・・・聞いた。後、水筒、タオル、着替え。」「ありがと、おかあさん・・・ところで、どこに行くのかわからん。。」「何処にいくのかわからへんの?」「うん、西京極いくのは知ってんのやけど、どこに集まるとかわからへん。」「当然、集合時間もしらんわなあ?」「わからへ~ん!」とへらへら笑っている。だいじょ~ぶか。6年にもなって。京都市陸上競技記録会から、家に帰ってきて、「疲れた~。」と第一声。「800M、後ろに、8人も、いるねんで。」「800Mのタイムのこと?」「うん、そう。すごいやろ。」「前には何人いるの?」「16人。」・・・半分よりかなりタイム後ろやん。なんて、プラス思考。
2008.10.13
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今日は、とても良い天気にも恵まれ、平安神宮前で行われる京都学生祭典のパレードに参加。こどもみこしを担ぎに行く。こどもみこし担ぎ手のみなさんは、おそろいのはっぴを来て準備万端。「おしっこ行きたい人、いってきてな~。」と声をかけると、「行く~。」とみんなわいわいと80Mぐらい離れたトイレまで駆けていく。。お祭りの為の仮設トイレなので、ちょっと臭い。きれい好きのある子は、入れずにドン引き。「はよしてね~。時間ないし~!!」その子のお父さんも、「鼻つまんで行け!行け!」とけしかけてくれるが、上品な本人は行けない。なんとかトイレを順番にしていると、早くトイレが終わった子は、目の端に公園の滑り台をキャッチ。「あそこで遊んでいい~?」「あか~ん!!!」トイレまで付いてきた保護者の全員が口を揃えていう。そうは言っても、もう、あっという間に駆けて行って、ブランコに乗っている子。「ちょっとお!パレードに間にあわへんよ~!!」やっとかき集めて、パレードの待機場所に戻ろうとするが、また途中で、なにやら面白そうなテント発見。「あ!あれ、面白そう!」と言うやいなや、ドドッと全員が駆け寄っていく。「ちょっとお!早よいくよ~!!!」やっとのことで子ども達をかき集め、集合場所に。小さい子が沢山いるので、軽いペットボトルのおみこしがよいかと、創作したが、ちょっと大きい子がもつと、軽々持てるので、かなり横着に扱っている。「ちょっと!ほら、もっと大事に扱って。それに、だらだら歩かない!!はい、練習!」と言っても、小学生も少し大きくなると子ども達はふざけてちゃんとやろうとしない。「ぼく、ここがいい。」「ぼく、コレ持ちたい。」「やっぱり、これがいい。」と、隊列や持ち物を決めても、二転三転。何を言っても無駄なので、やりたいように、やって貰う。5才の息子は、のぼりをもちたいといい、ちょっと重いので、大丈夫かなと思っていたが、まあそれなりに機嫌良くずっと嬉しそうに持ち歩く。保護者のみなさんも、一緒にはっぴをきて出場!みんな楽しかったかな?
2008.10.12
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お泊まり旅行から帰ってきた小学4年の息子。それなりに、楽しかったそうだ。開口一番、「おねしょせえへんかったで~。」わたしより先に、外の兄弟から、やいやいと、おねしょをしなかったか聞かれていたらしい。さらに、小学6年の息子は、「ごはん、冷たくも、カチカチでもなかったらしいで~。」と目をまんまるにして報告。まあ、小学生とはいえ、クレームの嵐に、宿泊施設もさすがに改善はしたのか。夜のきもだめしについては、「校長先生のお面がムンクの『叫び』みたいやったし、○○先生の骸骨は趣味がわるかったで~。」と先生がやっているのはばればれのよう。「趣味が悪いってどんなん?」と小学6年の息子が聞くと、「わからん」と首をぶんぶんふって、言葉では言い表せないと、身体で訴える。夜の2時ぐらいまで騒いでいたりして、かなり疲れて帰ってきた。しかし、次の朝、油断したのか、おねしょをしてしまっている息子なのでした。
2008.10.11
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小学2年の娘、朝起きてきて、「しんど~い。学校やすみた~い。」「昨日、早く寝ないからやで。」この娘、困ったことに夜がつよい。小学6年の息子はすぐに、眠くなり、10時まで起きてようものなら、まぶたがさがってきて、充血してくるが、それより小さいはずの外の3人はわりと平気。しかも、遅くまでおきていてから、やいやいと寝なさいといってから、また、ひとつひとつの行動が遅いので、とにかく寝るのが遅くなる。そして、信じられないくらいのハイテンションだ。ハイテンションなので、夜が全然寝られないし、早く寝床に追いやっても、ずっと起きている状態。朝に起こそうと、何度か努力したが、大きな声を出そうが、揺り起こそうが、まったく死んだように反応せず、こっちが疲れ切ってしまう。私もどちらかと言えば夜型なのだが、朝型の方が人間はよいという。なんとか朝型に買える方法はないものだろうか。
2008.10.10
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小学4年の息子は、今日からお泊まりに出発。昨日は荷物チェックのため、泊まりの用意を全部用意をして学校に持っていったが、「パンツだけが足りなかったのでもっていかなあかん。」という。「ふ~ん。パジャマはもっていった?」「ジャージやねん。」「それは入れた?」「うん。」「歯磨きの道具は?」「忘れた。」「(パンツだけちゃうやん。)持っていきや。健康保険証のコピーと、体調のチェックカードとかは先生に渡したん?」「あ。ランドセルにはいったまま。」「(先生は気にならへんのかしら。)持っていきや~。それと、なんかアドバイスないん?」と、前に泊まりにいった先輩の6年の息子に言う。「そうやな。ご飯がまずい。冷たいし、おにぎりとかぱさぱさで乾燥してるんやで~。」と笑う。それ、アドバイスとちがって覚悟でしょ。ともあれ、昨日忘れた、洗面用具とパンツ、そしてお弁当と水筒をもって、喜々として、出かけて行く息子なのでした。
2008.10.09
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2008年のノーベル物理学賞が小林誠氏、益川敏英氏、南部陽一郎氏に授与されたというニュースが飛び込んできた。受賞者のみなさま、本当におめでとうございます。日本人3人のノーベル賞受賞は、6年ぶり?で、学問のオリンピックの金メダル獲得のようで、日本人として嬉しい。それをテレビで見ていた、小学6年の息子。「わあ、すごい。ぼくも研究者になってノーベル賞獲る!」「ふ~ん、がんばり。」「うん!おかあさん、ぼくがノーベル賞獲ったらなにくれる?」「何くれるって・・・何欲しいの?」(息子は、ノーベル賞に賞金が数千万ついているのを知っている。数千万貰って、わたしに何を買って欲しいというのだろう・・)「何にしよっかなあ。あ、やっぱいらんわ。お金かかるし。」と突然貧乏人の子どもにもどる。「いいよ。ノーベル賞とったんやったら、何でも欲しい物買ってあげるわ。何が欲しい?」「う~ん、どうせ子どもはノーベル賞獲れへんし、大人になってから、ほしいもの考えるわ。賞金はなあ、研究に使いたいわ。」と、きわめてまともなお答え。ノーベル賞、受賞するには、研究成果がでてから、時間がかかるから、(今年の物理学賞は、30数年前の業績だそう。)受賞者本人が生きているかもあやしいのに、母親がノーベル賞受賞者の子どもになにか買ってあげるのは、結構きついなあ。
2008.10.08
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小学4年にもなって、しょっちゅうおねしょをしている息子。布団を洗うのも大変なので、「いつになったらおねしょおさまんの?」と聞いても、「しらん。だっておしっこたれるんやもん。」と気にしているのかどうだかわからない。こればっかりは、本人の膀胱の大きさや、自律神経の問題もあるので、叱ってみてもしかたがないとのことを聞いていたので仕方なく放っておく。夏は、おしっこは少ないだろうから、この夏こそは、それなりにおねしょがましになるかとおもっていたら、それほどの進歩もなく、秋に突入、と思っていたら、息子のおねしょがぴたりとおさまった。何が原因かと思っていたら、どうも、小学4年で行われる、泊まりの行事があると聞いた途端おさまった模様。「気合いが足らんかっただけちゃうん?」と聞くと、「そうかもしれん。」と、まったく暢気な小学4年の息子である。お泊まり行事はとても楽しみなようである。
2008.10.07
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小学4年の息子。朝起きるなり、「あ、今日は『岬の家』の用意していかなあかんのやった。」という。一泊での旅行?が近くなっているので、一応、念のために、持ち物がちゃんと用意出来ているか、一旦学校に持ってくるようにとのこと。全然連絡の用紙を持って帰ってこないので、やっと先日、旅行に行って良いという、親の許可証の紙と、保険証の写しを渡した。朝から用意を始める息子。「もう、仕事いかなあかんし、勝手に用意しいやあ。買わなあかんもんは、いまさら言われてもしらんで~。」と言い置いて、先に仕事に出る。「お母さんが用意しなあかんもんだけ、教えて。」というと、「あ、お弁当。お弁当。途中で捨ててもいいように、捨てられるものに入れてって。あ、でも今日はいらんで。今日は給食あるし。」はいはい、今日はいらないのね。しっかりしてね~。
2008.10.06
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今日は雨。雨だと、洗濯ものもお布団も干すことが出来ないので大変だ。お天気なら、ちょっと出かけようかと思っていたが、雨だとテンションも上がらず、家事が進まず、結局チャンスを出かけるチャンスを逃してしまう。そこで、今日は出かけないかわりに、この間取って置いたビデオで映画鑑賞会。干渉したのは、『ハウルの動く城』。長時間(2時間半?)にも関わらず、いつになく集中してみておりました。
2008.10.05
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朝から、出勤前でばたばたと子供たちのお弁当をつくっているというのに、5歳の息子のおお泣きの声。「何があったん?」と手を休めずに聞くと、小学2年の娘が、「あたらしい牛乳開けたいって言はんねんけど、私が空けてしまったから怒ったはんねん。」5歳の息子は完全にすねて後ろを向いて、座り込んで、朝の食事には手をつけようとしない。「ちょっとぉ、早く食べてよ~。」というのだが、息子の機嫌はなおらない。いつもなら、そんなわがままは通さないところであるが、今日はかなりしんどくて、時間もせっぱつまっているしと「じゃあ、新しいのもう一個あけよっか。」と妥協。こうやって、親の都合で同じことを許したり、許さなかったりしたらいけないんだろうなと思いながらふと見ると、いつもは通らないわがままが通った息子が、顔を輝かせて牛乳のパックの蓋をあけている。牛乳のパックの蓋開けで、こんなに幸せになるのかと、ちょっと驚き。まあ、今日のところはいいとしようか。
2008.10.04
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長年お世話になっている、保育園の先生の旦那様が、白血病にかかられ、長い間、闘病生活をされているという。昔は不治の病といわれた白血病も、取り敢えずは、薬でなんとかもたせているとのこと。職場も大きな会社の為、辞職を余儀なくされることもなく、そのまま続けられているとのこと。白血病とのことが解ったのは、おだやかな旦那様が、身体のつらさから、怒りっぽくなりしばらくは、娘さんと毎日ないていたとのこと。病気も事故も、いつ家族にやってくるか解らない。その時に、いろいろな意味で、支えてあげられるのが家族。つらいのは、精神的、体力的な問題だけではない。経済的にも負担が生じる。旦那様の飲んでおられる薬は、月14万かかるという。もちろん、保険はでるが、全額ではない。家計の負担も推して知るべしで有ろう。病気も事故も、無いのが当たり前だと思っているが、本当に健康でいられるのは感謝しなければならないだろう。
2008.10.03
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保育園の5才の息子とおなじクラスの子のおじいちゃんが亡くなった。つい最近まで、保育園にお迎えに来ていて、元気そうだった。お母さんに聞くと、”がん”だったそうだ。診察にいったときには時既に遅く、手の施しようがなかったけれど、病院に入院するのは、いやだといって、自宅に帰られ、運動会が近い孫に、「絶対一等賞を取れ」と言っておられたらしい。運動会の有る前日、孫の走る姿を夢見ながら、旅立っていったとのこと。昔は、”がん”といったら、日本人の死亡原因の多数を占めるとは知っているものの、なんか特別の人がかかる病気のように考えていた。でも歳をとると、”がん”にかかりやすくなり、親の世代がまさにそこにさしかかっていると言うことなのだろう。”がん”によって、親御さんを失っているのを聞くのは、めずらしくなくたってきた。親孝行をしたいときに親は亡しというが、私も、普段からの心がけを気をつけていかなければならない世代になってきている。
2008.10.02
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保育園の運動会が先日あり、一等賞をとった~と満足げな5才の息子。実は、2人で走ってその子よりはやかったと言うだけなのだが、いたく自身をつけ、「走りが一番おもしろかった。」とのこと。運動会の終わりには、先生方の手作りの「がんばりました。」と書いたメダルを戴いて、「金メダル~」と嬉しそう。夜寝るときも、次の日も、ずっとずっと、肌身離さずもっていたのに、あるとき、ふと気付くと、金メダルはとれてどこかにいってしまっていました。でも、息子の中では、「一等賞をとったので金メダルがもらえた」と思っているよう。よかったね、金メダル。保育士さんも、こんなに持ってもらえると、さぞかし造りがいがあることだろう。
2008.10.01
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