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昨日帰国して初めて、オーストラリアに電話した。オーストラリアからかけるよりも、断然日本から書けたほうが高い…。分かっていたけど、予想以上に高かった。初めてかけた相手は、おっぱだった。本当はアイリッシュの彼にかけてあげたかったんだけど、おっぱとは、こっちに着てから全然連絡が取れてないから。私の帰国前、体の不調をずっと訴えていて、病院にも通っていたから、とても心配になっていたの。実際、MRIで頭の中に影が3つ見つかったって言ってたし…。悪性じゃないとは言っても、心配で。彼は電話ならまめにくれるけど、メールはからっきし。韓国人は基本的に電話が大好きだと思う。私は結構電話って苦手なんだけど、苦手意識なんてあるのかな?ってくらいすかさず電話するもんね。おっぱもごたぶんに漏れない人でした。んで、「Hello?」と聞こえた彼の声。(あ、生きてた…)と思って、ほっとした。でも私の声が相当小さいらしくて雑音にしか聞こえないから夜こっちから掛け直すよ!と…そして、アイルランド人の彼に…母が、子機だから電話が遠いのではないかと、親機からかけるようにと言って来た。兄の部屋に住み着いてる私は隣の茶の間で掛けることにした。ただ私がどうやって英語を話すのか聞いてみたかったんでしょう。笑母に英語はまったく通じないから気にしないけどね。さて彼に電話。彼「hello?」私「hi!how are you?」彼「good」私「話すのは久しぶりね!今何してたの?誰か分かるでしょ?」彼「えーっと…誰?」私「え!!!私よ?」ちょっと怒って名乗った私。何で私のことが分からないわけ?ふざけてる感じがしなかったのが、余計腹立たせる!彼「お!にゃんか!元気だったかい?今どこにいるの?!」私「今は実家よ。何してるの…?」彼「今運転中だよ。バーバラと結婚式に行く途中なんだ。BURA BURA…」バーバラ!!!!!!!!私ってば、彼と同じ名前とは言え、気づかず、オーストラリアのホストファザーのデリクに掛けてたのでした…。「昨日ちょうどバーバラと君の話をしていたんだよ。彼女は素晴らしい子だったね、今何してるんだろうねってね」本当、ご無沙汰していまして…。そりゃ、私にいきなり電話されてこられても、誰かわかるはず無いわ…。しかも「何で分からないの!」的に言われてねぇ。申し訳ない。そして恥ずかしい。でも彼は私がまさか人間違いしているとは気づいてないみたいで。「バーバラ(ホストマザ―)によろしく言ってね。メールするね」といって電話を切ったのです。それじゃなくても、電話代高いから!!そして、やっと、彼に電話。当然本物のデリク(二人とも本物ですが)は私の事がすぐに分かりました笑彼は表情も表現も、決して豊かな方じゃない。嬉しいんだか、何だかも良く分からない。いっつも惑わされるんだなぁ。何も顔に出さないから、私のことも好きなのかどうなのか分からないって思うけど、たまに言葉にするから、「そうなのか。」って思う。焼餅を焼いているって言うのも、彼から聞かなかったら気がつかなかったし。私が鈍感というより、彼の表現が下手なのだと…。こんなこともあった。彼は甘いものが好きで、コーヒーにも砂糖をなんと、4つ入れるんです。「甘すぎるね…そんなコーヒー…」と私がおいしそうにそんな‘茶色い砂糖湯’を飲む彼に冷たい目を向けた。「でも、甘いのが好きなんだ。」「あ、そう」「君と同じくらいSWEETだよ」‘アズ マッチ アズ ユウ’(君と同じくらい)と彼が言ったのだけど、彼の強いアクセントで‘アジュウ’(AS YOU)が別の単語に聞こえてしまって「何それ?どういう意味?」といった私…。そういう時ははにかんで「THANK YOU!」とか言っておけば済んだのに、彼に聞き返してしまった。彼は真面目なので丁寧にもう一度「君と同じくらいSWEETだって…」また同じところで躓いてしまう…(あじゅ??)「それ何…?」横にいた友人イクチャンが私たちの会話を聞いていて苛立った。「As youだって!!二人でのろけてないでくれる?何回も同じ質問して。頼むわぁ。」だって分からなかったんだもん笑!彼がそんなこと、私の友達の前で言うとは予期してなかったし!基本的にシャイだから。アクセントはきついけど、言葉は単調だから、メールで言われることの方が、素直に喜べるものです。「Hi there(やぁ)」5週間一緒にいて、2週間ぶりに話すのね。何も変わった風でないなぁ。「僕も昨日君に何度も電話したんだけど…通じなくて…」「そうだったの?テレパシーみたいなものね!うふふ」って言ってみたけど甘いことは何も言われなかったなぁ笑しばらくお喋りして、彼も「これからランチの約束があるから、今晩僕から掛けるからね。またあとでね」結局夜の10時に海外かららしい電話がなった。返事をしたものの、10秒くらいで切れてしまって再びかかってはこなかった。それから2時間後、デリクからのメール。「かけたんだけど、やっぱり繋がらなかった。もう一度コードを調べてまた明日かけるから。」と有ったのだけど、電話無かった。。。待ってたのに…。私が向こうにいたとき「近いうちにかけるから!」とか、「明日かける」なんて簡単に言ってしまう事があった。タイミング無くてかけられないで暫く経ってしまったこともあった。群馬にいるエリちゃんにも「忠犬ハチ公のようにずっと待ってた…」と言われると、心が痛んだものです…。私も彼に言ってやりたいけど、通じないだろうなぁ。明日はかかってくるかな。そろそろメールも来るかな?やっぱり彼の事待ってるんだね。私のこと考えてる彼のことを考えてるんだと思うけど…。きっと私たちはただの友達ではいられないだと思う。基本的に、男の人とは友達にはなれないのかもしれない性格なんだろうけど。さて、日本に帰ってきてよくみんなに話すけど、私の逆カルチャーショック一発目は、携帯が再び大きくなっていたこと。私の買ったのはそうでもないものだけど、やっぱり1年でもどんどん変わるものだなと、オーストラリアの携帯を使ってた私にとっては特に日本の携帯事情の速い移り変わりにびっくり…。もちろん白黒だったし、単音は当たり前の携帯でしたから。そして、一番のびっくりは『レイザーラモンHG』だね。大学生のとき、かれこれもう5,6年以上前になると思う。彼らを初めて見た。特に印象に残る芸人ではなかったし、好きなわけでもなかったんだけど、忘れたことは無かった。笑。名前を聞けばどんなコンビか位説明はいつでも出来たし、現に、大阪について友人Kちゃんに「今日本では何が流行ってるの?」と聞いて「レイザーラモン知ってる?」「レイザーラモンってまさかお笑い芸人のじゃないでしょ?」私が予期してたのは、「お笑い芸人にそんなコンビいるの?知らないけど。マニアックだね」くらい言われると思っていた。それが「お笑いのだよ!!知ってるの?」と言われて、超びっくりした。帰国時の飛行機の中で朝日新聞を読んでいた。その中に「レイザーラモンHG」の記事が載っていた。私はその数年前に彼らが語ったコンビ名のレイザーラモンの由来、彼らが好きなプロレスラーの名前である本物のレイザーラモン(爪楊枝を咥えて登場するらしい)の事だと思った。でもちゃんと「芸人の方は今ごろどうしてるのかなぁ…」なんて思ってたのよ!だから、日本に帰ってきて本当にびっくりした。今じゃテレビをつければよく出てるし、名前を聞かない日は無いもんね。そして、結構好きです。私の好きな体です。それはね、昔と変わらないね。RGこと、リアルゲイは…かわいそうだけど、仕方ないよね…。そして、日本に帰ってきてテレビをつけると、韓国語のよく聞こえる事!!!ドラマも多いわー。朝も昼も晩も、韓国ドラマばっかり!!!まったく見た事無い私。なのに、字幕なしでも結構今となっては理解してる私(笑)そして、韓国ドラマにはまってる母親。「もしかしてママもヨン様好きなの?」ふざけて聞くと「好きだけどさ…」と遠慮がちに答えた母親。「えー!!!!」「でも周りほど熱狂してないよ!」と慌てて否定。ママの周りのおば様たちはテレビで見た通り、ヨン様に熱を上げているらしい…。びっくり。「一緒に韓国語勉強する?」一応誘ってみたけど、「言葉なんてもう覚えられないよ」と…。ま、仕方ないね。大学の友人で、1児の母親、Mりんもヨン様好きらしいし、旦那さんからの着信は冬のソナタの曲だったしね。あくまでも『OUT OF 韓流ブーム』を主張する私。日本に戻って韓国語を勉強しても、「ブーム」で片付いてしまうんだなぁ。シンガポールからタイに向かう空港で、初めて、敢えてここは本物のと言わせてもらうけど、韓国からツアーで参加している本物の「アジョッシ」(おじさん)に空港を歩いていると呼び止められた。韓国語を知らなければ、そのまま通り過ぎただろう。実際、一緒にいたイクちゃんはそのまま行ってしまった。アジョッシは「アガシ!(お嬢さん!)」と呼んだから。足を止め振り返ったのは私だけ。私 「ネー?(はい?)」男性「あんた、韓国人か?」私 「あ…いいえ、違います。韓国人ではなく、日本人です。」男性「そうかい。韓国語上手だなぁ~。」私 「ありがとうございます。実は今韓国語勉強してるところなんです。」頭の中で警鐘。これ以上喋ったら絶対ぼろが出る!それじゃなくても文法の勉強は長い事やってない…。私はなるべくフォーマルな言葉を先に勉強したいと思って文法の独学を始めたけど、会話は友達から覚えてるから喋るとカジュアルなりがち。リアル アジョッシには使えない!!だから、気まずい空気を残したまま、引きつった笑顔で頭を下げて立ち去った。その後も私の前をうろつくアジョッシ。話したそうだ…。気を使って日本語で切れ間無く話し掛けるイクちゃん笑もう少し勉強してからじゃないと、やっぱり、リアルな目上の韓国人は難しい…。いつかリベンジ!今度は必ずリアルに韓国で使う!!!
2005.11.30
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今日実家に戻ってきました。一年以上前になるけど、会社辞めて実家に戻ったときは兄に遠慮しながらパソコンを使わせてもらっていたっけ。今の兄はというと…隣町で彼女と一緒に暮らしているようで、本宅である実家へは不在がちだそう。。。自由にパソコンを使っていいという話は、ありがたい。さて、久々にまともに更新できる日記。何を書こうか…。##########################私の一年の現実逃避の旅は、ひとまず幕を下ろしたようです。でも、どうだろう。よくわからない。帰国して1週間ちょっと。オーストラリアを離れたのは2週間前。何だかもっと時間がたったような気がしてる。まだ現実の世界に戻る心の準備は正直できていないのだけど、今はだらだらしてはいけないんだろうって思う。この生活に慣れてしまうと、時間がかかってしまうような…。今のうちにパッパと動いて、社会復帰しなきゃ。まずはリハビリが必要かもしれないけど、とりあえず動かなきゃいけない気がしてる。――不安です。最近になって“やっぱりオーストラリアに帰りたくなるもんだなぁ”ってしみじみ感じるから。帰国時期はちょうどよかったんだって思う。一年いて、そろそろ日本も恋しいし、日本の友人たちにも会いたくなったし、家族も私に会いたがっていたから。帰国して会いたかった友達にも徐々にあったりしてると、またオーストラリアに戻りたくもなってくる。そうなるだろうって分かってはいたけど、やっぱりか…ってね。私は思ったほどナイズド、感化はされてないつもりでいるんだけど、先に帰国したMちゃんは…私まで彼女の影響を受けてしまう。札幌出身の彼女とは帰国後すぐに再会。私の帰りを待ちわびていたようで。というのもオーストラリアで交わした約束を、遂行するため。「外国人の集まるバーへ行く。」色々調べてみると札幌にも結構あるようで…いってきたんです。外国の人たちって多いのねぇ。日本だって忘れるくらい英語が飛び交ってるの。私も彼女も嬉しくなってしまう。#######################私の運命の王子様ニック。エアーズロックで知り合って、彼のBABYだったのはたった5日だったのに、何故か彼のことが忘れられない。今でも。たった五日だったけどそれが運命に翻弄されてしまったからかもしれない。そんな私のラクダに乗った王子様を思い出させる名前。彼のミドルネームと同じ名前のオーナーがそのお店にはいた。彼のミドルネームは日本人には難しいRとLがいっぺんに入ってるから、ニックは面白がって私に何度も言わせた。「家族に見せるから、ビデオに向かって言って!」とかエアーズに登る前に彼が残した遺書にも私は彼の名前を呼ぶだけの役で登場している。とりあえず事有る毎に私に呼ばせた彼の名前。同じ名前のオーナというのは特に関係ないんだけど、どうしてもその彼の名前を呼ぶときに思い出してしまう。そのオーナーが私に彼の新しくオープンするお店で働かないかって言うオファをしてきた。英語が話せるスタッフを今探しているんだって。私は帰国したばかりでまだ就職してないって言ったからね、彼もオーストラリア人だから、そこから戻ったばかりの私に興味を持ってくれたんでしょう。帰ってきたばっかりで外人に囲まれて山ごもりも悪くないけど、もう家決めちゃったし、旅の延長はこれ以上出来ないと判断した。オーナーは最後まで「考えてみて」といって見送ってくれた。そのお店でニュージーランド出身の女の子ともであった。彼女とは全然話もしてなかったのに、彼女は私のことを色々と探った。「アメリカ?英国?どこで英語を覚えてきたの?」 「実はオーストラリアなのよ」「Great!大学は出てる?専攻は何?」 「言いたくないけど、英語科で…」(イッチャッタァ~)「通訳として働いてくれないかしら?」無理です彼女は手相を見てもらいたいらしく、将来を聞いてみたいんだそう。それを私に通訳してくれというのだ。それは大役だよー。彼女の将来を私が間違って伝えるなんてプレッシャーだもん。自信ないからって断ったけど、本当は別にやってあげてもよかった。もちろんお金なんて要らないけど。ただ彼女と一緒にいた同じくNZ出身の男が気に食わなかった。泥酔いなだけなのか、元からなのか、下品なジョークばかり言っていた。彼女は何で彼と一緒にいるんだろうって思ってしまうような男だったから。彼女も結構粘っていたけど、申し訳ないけど、断って店を出てきたんです。そして今度はクラブへ行った。もちろん外人のクラブと言われる所へ。とはいっても、ここは日本だって改めて思う。Mちゃんは常に不満がこぼれる。Mちゃんと私の会話はほとんど英語で行われる。日本人から見たら意味が分からないだろうけど、私たちはその方がしっくり来るんだ。そこも二人の共通点。私たちが話している間に割り込んで「日本人?」って声をかけてきた日本人がいた。Mチャンは日本人が嫌いだ。だから日本人に声をかけられても露骨にいやな顔をするし、触られようものなら中指を立てて「FXXk You!!」という。言われた日本人は経験がなかったんだろう。引きつった顔で私になにやら訴えていた。多分「調子に乗ってんじゃねーよって言っておいて」って言ってたと思う。朝五時。日本の始発は遅い。クラブも閉店時間。帰り道に長蛇のキュー。いまどきの若者が声をかけてきた。男「これから飲みに行かない?」私「これから?…」全然飲み足りないし、行く場所もないって二人で話してたから、飲みに行くって言うのも有りだなぁって一瞬頭を掠めた。でもなんて返事をしたものかと思って離れたところに立っていたMちゃんに尋ねた。「飲みに行かないか、だって」すると…「イカナイ」あっさりとCOOLな返事。「…だって。…ゴメンね」彼らに謝っている私って…。彼女が日本人を嫌いだということを忘れていた私が悪いのよねぇ…。そうよねぇ。帰り道、不細工な外人男が日本人の女の子を引っ掛けて抱きついたりしているのを見かけた。「外人だからってだけであんな男に引っかかるなんて…」という呆れる彼女の声。私も同感だったけどね。あの男は…。とりあえず24時間のファーストフードに向かった。時間つぶして始発のバスを待つ。午前3時にメールが着ていた。メールの主はメルボルンにいるアイルランドの彼。メルボルンは朝5時だろう。そんな時間にメールをしてきたなんて。彼はパソコンを持ってない旅人だから、わざわざどっかからよこしたんだ。実際、彼からは毎日メールが来る。でもこんな遅い時間はさすがにない。私が彼のそばにいたなら「こんな時間にメールなんてしてないで、早く寝て、朝も早く起きなさい!」と言ってやる所だけど、さすがに離れてしまってからは彼にも甘い。パブから帰ってきたところだって言う。お酒も飲めないくせに。Mちゃんがやきもちを焼く。彼女もメルボルンにいるオージーの男からの連絡を待っている。でも全然ないんだって言ってたから。離れてから彼とは余計近づいた気もする。「今日はメールする時間がないから明日かくね」とか「君からメールを受け取る前から君のことを考えていたよ。今日はただお休みを言うためと、君を思ってるってことを伝えるためだけの短いメールだよ」というちょっとのメールでも、ないと心配になる。でもやっぱり離れてから心が近づいても、どうしようもないって、私も彼も良く分かっているはず。だから私たちに将来はないって思ってきたんでしょ?だから何も話し合わずに離れたんでしょ?夢を見るほど私たちは純粋ではなかった。離れてしまえばどうなるか現実を分かっていたから。「We're old enough」と思っていた。現実を知るには十分に大人なのだと。でも、やっぱり本心ではそれは関係ないんじゃないかって思う自分がいるの。「一緒にいる時間」とか、「出会ったタイミング」とか「これからの事」なんて私は全て否定して生きてきたし、全力で恋をしてきた。でも、最後の相手となった彼に本気で恋する気はなかったんだって、思う。やっぱり怖いんだと思う。これ以上傷つきたくないって。だからカジュアルな付き合い方は出来るけど、心が近づくと怖くなる。また裏切られるんじゃないかって、怖くて泣いてしまう。そばにいないからこそ、彼も私も思い出を美化できるし、お互いを勝手に好きなようにイメージも出来る。そうやって夢を食べていくんだろうって考えている私は冷たすぎるだろうか。そんな冷たい人間を彼も感じていたんだろう。「何故かは分からないけど、君が去ったとき、僕がメールをしても返事が返ってくるか自信がなかった。とにかくまだ僕が君の心にいるようで嬉しいよ」そんなメールが彼から届いた。彼がそう思っていたと知って私はひどい女なのだと改めて知らされたいがする。「見送らなくていい。ここでいいから。元気でね!メールするよ」そういって手を振って分かれた私に彼は少なからず悲しい目を向けた。「Are you sure?」「yes.im sure. bye-bye」走るように去った私に彼の不安を感じる余裕はなかった。私がニックに感じた不安みたいなものかな。。。「Baby,僕たちはまた必ず会えるよ」「きっとよね?」「Why not?」彼、ニックとの再会はまだ翻弄される運命の中にある。もう会えないって本当は分かってるのにまだネガティヴね運命は受け入れようとはしていない。悲しいね。だから彼の気持ちが本当は分かってる。彼にとって私はいつもいくつも他の男の影があるnaughtyな女の子だったから。私は彼に「言ってる意味は分かるよ。あなたは私のこと信じてなかったからね。」と返信した。「でも、あなたはまだ私の心の中にいるよ。それも本当のことだよ」本当のことだよ。。。私を信じてなかったなら、彼の見る眼は正しい。そうは分かっていても、複雑だけどね。彼とはニック以上に今後会える可能性が低い。彼は日本に来る気がないし、私もアイルランドへ行く予定がないから…。続けていいの?誰かが傷つくことにならないのかしら・・・
2005.11.28
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取りあえず、19日に無事帰国しました。おととい札幌に戻りまして、このくそ寒い北海道で、何とかかんとか生きています。会いたかった友達にもどんどん会っていく予定です。でも、なかなか忙しい…。引越しもしなきゃいけないし、仕事もなるべく早く見つけなきゃいけないようで。韓国旅行!何て余り言ってられないような経済状況になってきちゃってるのが現状です。落ち着いたら、また思い出話を語りに更新します。また見に来てくださいね。
2005.11.23
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毎日熱中症にかかっています。。。12日の夜から13日の深夜にかけてオーストラリアを出発し、シンガポールに向かいました。まだまだ旅が残っている成果、全然オーストラリアを離れる実感がないまま、昨日シンガポールからタイ・バンコクへ到着しました。到着時間が遅かったので、昨日はほとんどホテルで寝るだけ。「だまされる!こわい!」と横で言ってるいくチャン。意外と気の弱いところがある様で…タイに着てからは彼女のそんな部分ばかりを見ていますっ。私がホテル代を値切っている横でちゃんとまじめに答えてしまういくチャン。もうちょっと値切れるか・・と踏んでいたホテル代も下がったのは二人で400バーツ。日本円にすると1500円くらい。「ごめん…これからは黙っとく…」とつぶやいていたよ。でもどうも私もいくチャンもこの国には馴染めない感じが…。私たち向きの国ではなさそうです。まだ着たばかりだから何とも言えないけど。「早く日本に帰りたい…」って二人で言っています。もっとオーストラリアが恋しくなると思っていた。先に帰国した友達からは「オーストラリアが恋しくて毎日泣いてる。日本になんか帰って来たくなかった…」そんなメールが良く届くからそんなものなのかしら?って思っていたけど。。。やっぱり私は帰るべき場所は日本だっておもってる。今はやっぱり日本に帰りたい。会いたい人もたくさんいるし、恋しい物や、食べ物もたくさんある。オーストラリアにもたくさん大切な友達はいる。アイリッシュの彼と出発の日、最後のデートに出かけたんだけど、博物館の入り口のつもりで入ったところが、関係ないところにきてしまったようだった。周りの係りの人や他のカップルが私たちに何やら微笑ましい感じで声をかけてくる。それに対して彼ははにかみながら否定している…私はわけも分からずあたりをきょろきょろしていたけど、そこは「婚姻届」を出す役所だった(紛らわしいところにあるから!)。二人で気付いたときあわてて出てきたけど、彼が「僕たち結婚する?」って聞いた。でも私は「NO~」って言った。何もシリアスなことはなくて、いつもの感じ。私が彼に「私がいなくなったら寂しくなる…?」って聞くと彼は決まって「アーハン」って言う。(あーはん?それだけ?かる・・・)って思う。したら彼も「君は?」って聞く。私は「勿論寂しいよ…」って言って、会話が途切れる。そんな会話が何度も繰り返された。でも、これからの二人の子と話すにはあまりにも責任が重すぎた。何も保証がない。この先の約束なんて何も出来ない。だから私たちは何の話もしないまま、離れ離れになった。誰に理解してもらわなくてもいいけど、これで良かったんだって思ってる。きっと彼は私のことを離れて余計に恋しく思っていると信じているし、私も彼のことが恋しいって思う。そばにいた時は彼と別れることがどの位寂しいか何ていうこともイメージ出来なかったけど。「君と一緒にいられて本当にうれしかったし、君も僕と一緒にいたときのことを同じように感じていてくれれば嬉しい。」ってメッセージを最後に残した彼。そして、オーストラリアを離れてはじめて彼からメール。(これからはEメールが伝達手段なのね…)「いつも君のことを考えているよ」でももうどうすることも出来ないんだなって思う。出発の日、韓国人のおっぱが空港まで送ってくれた。アイリッシュの彼には「ホステルの前まででいい!悲しくなるから」「本当に?」最後まで見送りたいって言う彼を吹っ切って、あっさりと分かれてきたの。「Love you…」って私が言うと彼は「Kisses…」といってたくさんキスくれた。そして私は彼を振り返らずに雨の中を歩いた。時間に遅れたけど、おっぱが迎えに来てくれた。空港は出発口でお別れ。あまり時間がなくて話もぜんぜん出来なかったけど彼とはハグしてお別れ。人が見たらまた、彼の離婚裁判に響くから、どこで誰が見てるかも分からないし、空港ならなおさら…「さ。もう行ったほうがいいよ」彼が私を見送った。意外と彼のほうが冷たく突き放したと思ったけど、分かれた後、おっぱからはなんと3回も電話が…「I'm gonna miss you~~」「おっぱ、私もだよ-。だからもう言わないで。寂しくなるでしょ?」「でも寂しいよ、君がいなくなっちゃうなんて…」ずいぶん弱気なおっぱ。「じゃぁ、体に気をつけてね。無事に日本に帰って…」といって切る物のまた何かと理由をつけてかかってくる!!そして「Miss you!!!!」って…。大切にされている事に感謝だね。おっぱや、オージーのデビッドとはまた会えるって思うけど、どうしてアイリッシュの彼とはもう会えないのかなって、不思議に思うよ。帰国まであと3日。まだ旅を締めくくるには早い気がしています。
2005.11.16
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これからメルボルンを出ます。まだ全然実感わかないの。アイリッシュの彼とももうお別れだって言うのに…。いつも通りに仲良くしているのがなんだか不思議で…。コリアンのおっぱが空港まで送ってくれるんだ。一緒に帰るいくチャンは彼のこと信じてないから、彼がくるって行っても、まだ信じてない。。。大丈夫だとは思うけど。。。
2005.11.12
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週末私はもう年甲斐もなく遊びまくった。治り切らない風邪を引きずって。金曜の夜からクラブ行って、朝帰ってきて、昼まで寝て、土曜日の夜もクラブに行って8時amに自室について、15分だけ寝て顔も洗わず、着替えもせず、歯磨きだけして8時半待ち合わせの駅まで行って、メルボルン郊外の観光へ友達といってきました!私まだ若いんだわ~って思うね。一番元気だったもん。夕方帰りの電車の中はさすがにぐったりしてたけど…。金曜の夜にアイルランド人の彼に「風邪引いてるのに外出しちゃ駄目だ」って言われた。「いやー(>‐
2005.11.08
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先週メルボルンで一年に一度の大きなお祭り、メルボルンカップが開かれました。私は特に行く予定もなく、オージーの友達デビッドが'BBQするかもしれないからおいで’って言う誘いか、コリアンの友人に‘外にランチしにいこー'って言う誘いのどちらかを選ぶつもりでいた。メルボルンカップは紳士淑女のお祭りかなんかなんでしょう。男性も女性も正装で、特に女の人は大きな「帽子」をかぶる。という風習がある。帽子の素晴らしさを競うお祭りでもある。もちろん私はそんなの持ってない。その前日デビッドとお茶してて「せっかくメルボルンにいるんだから行くべきだよー」って言われていたんだけど「帽子買わなきゃいけないでしょ?」「あった方が良いけど、絶対じゃないから大丈夫だよ」って。日本人の友人からは、「強制じゃないけど、なかったらかなり浮くらしいよ…」なんて話も聞いていて…。ホステルで同じ部屋だった日本人の子がフルーツピッキングの仕事があるという情報を入手して、急遽部屋を出ることが決まった。彼女の荷造りを見守りながら、本日の予定をぼんやり考えていた。アイリッシュの彼が昼過ぎにいつものように起きて前日まで「スーツもネクタイもないからメルボルンカップには行かないと思う」って言ってたのに「行く」と言い出した。「後30分で出るからドレスアップして!」って言われ私も慌てた。「着て行く物あるの?」ってルームメイトとその友人には言われたけど、日本に帰ったら結婚式が何件かあるからそのために買っておいた洋服があった。「急に決まっても行ける準備があるってうらやましい!」と仕切りに言っていた。でも靴もバッグもなくて、より集めだけどね、もちろん帽子もないので、髪をまとめて、大きな花を頭につけた。30分で支度をしたにもかかわらず「今朝食食べてるから、後30分後に出発するよ」これだもん…いつもそう!彼らの時間のルーズさには本当呆れてしまうよ…。大体約束どおりに実行されることなんて滅多にないもんね。タスマニアへの旅行計画をキャンセルしたので、メルボルンカップくらいに行っても良いって思ってた。入場料は50豪ドル。それに引き出す時間がなくて彼から借りた50ドル。このくらいはもう使っても良いって思ってた。だって私の旅の締めくくりだし、一年に一度のお祭りだし、もう最後になるだろうメルボルンカップ。それに私にとって人生で初めての競馬だし!ずーっとやってみたかった。競馬。でも行く事もなかったし、周りに行く人もいなくてその機会がなかった。でもね、私一応ルールは多少知ってんの。だって私ゲーマーだったんですもの。。。ダービースタリオンで養ってきた目を発揮する日がついにやってきたんですもの!!11月1日はとにかく暑かった。どのくらい扱ったんだろう…?アイリッシュの彼の友人や兄弟に混じって暫くバーで飲んだ後、馬券売り場にもなってる広場へ移動。そこでまた彼らの友達と会う。ヨーロピアンて、団体行動するイメージなかったけど、アジア人よりも団体行動が好き!!って私は感じる。一人旅の人より、こうやって団体で国から来てる人も多いようだし。特にアイルランド人、多くない?そういう人。アイルランド人と会ったのは彼が初めてだった。アイルランドについて何の知識もないまま今一緒にいるけど、彼を通じてアイルランド人に会うことが本当に多い。「彼がアイルランド人」と話すと、日本人の友人は「アイリッシュの英語、分かるの?」「彼はゆっくり話してくれる?」とまずそっから言われるねぇ。彼と話す分には特別不自由はしないのだけど、彼の仲間の中に独り私がいると、正直何も耳に入ってこない…。彼らの英語が早いのか、訛ってるのか、私が耳を開こうとしてないのか、その全てかもしれないけど、とにかくほとんどといって理解してない。だから時々質問されると、何の話だったか分からなくて手間をかけたり、笑ってごまかすことも多い。それはともかく…。メルボルンカップ!到着したころちょうどメインレースの馬券が販売され始めたころだった。(それがメインとは知らなかったんだけど)デビッドからBBQは中止になったとメールがきていたけど、彼が薦めるとおり私はメルボルンカップに来ていたので、それでも別に問題はなかった。そして「1頭だけ日本の馬が出るよ!」とメール。どの馬にしようか…と迷っていた私にこのメールは決心させた。「6番EYE POPPER」は必ず買わなきゃ!何の情報もないまま、倍率との間を見ながら、あーだこーだ考えていた。買い方も知らないし、すべて英語だから、彼に聞くけど、彼もいまいちよくわからないらしくて、係りの人を呼んで説明を聞いた。「初めて何ですけど、どう買ったら良いですか」と。リスクの少ない買い方をした。はじめてなので、額もとても小さく書けた。私は正直ギャンブラーじゃないから。母親の血は流れていても、それを否定しながら今まで人生を真っ当に歩いてきたつもりだから!でも今回はお祭り。勝つことが目的じゃなくて本当楽しもうって思ってたんだ。他のアイリッシュの女の子達に「やらないの?」って聞いても「お金の無駄だわ」って。なんだよぉ~。彼が気にしているのも知っていたけど、JAP代表ホースが出るって事は私とデビッドの間で共通の興奮だった。「私は1、6買ったわ!」「Me Too!エキサイティングね!」ってやり取りが私の祭り気分をまた盛り上げる。パドックを馬達が歩いている姿とかみたかったけど、人だかりで全然見えません…。仕方ないから近くのテレビで…。人生初めてのレースが始まった。6番アイポッパーは5番以内に入り込んでいる!私が馬券を買ったということよりも、日本の誇りとして是非とも頑張って欲しかった。割かし人気も高かったので、いけるだろうって思った。でもゲームでもそうだけど、最後までどの馬が来るかってわからないんだよね…。それは現実も一緒だった。あっという間にアイポッパーは姿を消して、私がもう一つ買っていた1番の馬が差し込んできて1着ゴールイン!JAPの誇りが負けたのが悔しかったんだけど、取りあえず、勝ち馬券を手にしてた。人気が高くてあまりオッズは高くなかったけど。私かけたの2ドルだったし笑しかし勝つって気持ちい!ビギナーズラックという言葉は私にはないって思ってたから、それだけでも良かった。(私やっぱり馬好きだわ~)って思うと同時に「次のレース!」という気持ちが高まる。アイリッシュの彼はというと、10ドルかけた馬が端にも棒にも掛からず「僕はもう負けたからやらない。お金の無駄」と言い出した。なんだよー。実際ギャンブルをしない男ならその方が私としても良い。でもなんかなぁ。。。次のレースに出る馬の情報に食い入るように見つめる私。「次もかけるの?」「うん。まだ決めてないけど」今度は贔屓する馬がいない分、本当に勘。馬券の買い方も習ったので、リスクも自分で考えた上多少高いほうを選んで購入したりした。馬券を買って彼のところに戻ったそんな私を見て(とても幸せそうだっただろうと推測するけど)「君には何か問題があるようだ…」と真剣な顔で呟いた。彼が言いたいことは分かった。ギャンブル中毒だとでも言いたいんだろう。「そんなぁ!私は今回が初めてだし、ギャンブル自体、普段は本当にやらないんだよ?私の事ギャンブルホリックだと思うの?本当に思うの?」と彼を逆に問い詰めた。50ドルくらい使ってしまってもいいって思ってたのに、そんな風に言われると、本当に傷つく…。私がかつてダビスタにはまっていたなんて事彼に説明するすべもなく、レースはすぐに始まった。私はギャンブルホリック(ギャンブル中毒)ではなく、どちらかといえばゲームホリック(ゲーム中毒)だ。(ドラクエとかでポーカーを永遠とするの好きだし。お金かけなくてもいいんだもん。)そしてそのレースも、一番人気ではない馬だったけどなんとなく名前だけで買った馬が、やはり最終差し込んで一着になった。彼の弟は私の事を「ギャンブラー」と呼ぶようになった…。「次に来る馬を教えてくれ。僕もそれにのかって買うよ」ってね。でも彼に言われた言葉に傷ついたので、残りのレース2つを残して、もうかけるのは止めた。テレビでレースを見ながら、自分の中で「きっとこの馬…」って思いながら見ることに徹した。すると不思議なものでまったく勝てないんです。お金が掛からないとその力は発揮されない…私はやっぱりギャンブラーなのかしら?気小さいから額小さいけど笑さて、AUS出発をもうすぐに控えてまた風で寝込んでしまった昨日。週末遊びに出かけるため木曜日は徹底して休息に一日を捧げた。‘週末はあそぶぞー'って思ってるなんて彼は知ってか知らぬか「シチュー作ってるよ。少し食べる?」やさしい…。普段は「もっとヨーロピアンて優しいと思った!」って不満に思うこともあるんだけど、やっぱり人それぞれよね。キッチンに行くとすでにシチューは出来ていた。彼の弟が、私の具合が悪いことを知ってて「君はここに座ってて」と言って持ってきてくれた。彼より彼の弟のほうが私に優しいんだから!!作りすぎたらしく、もっと食べろ、もっと食べろと…。味はとってもおいしかったんですが、結構おなかいっぱい。夜中も彼からメール来て「薬飲んだ?君にはもっとシチューが必要だと思うよ」ってね。そして迎えた金曜日!今夜はクラブに繰り出すよー。コリアンの友達とね。コリアンの男の子を飲みに誘うかとも思ったんだけど、彼のほうは何も週末じゃなくても良い。男連れのクラブなんて楽しくもないし、女の子と二人で出かけます!そして明日はゲイクラブに一緒に行った気の合う日本人の友人と、再びクラブ。多分朝まで。先週帰宅したのは朝の8時半だったから…。でも今回は翌日朝8時半に駅で友達と待ち合わせをしている。こっちは健全な友達ら。絶対クラブなんて行かない子達。彼女達と電車に乗って小旅行ー。それはそれで楽しみ。さ、もう残り少ないよ!ラストスパート決めなきゃ。風邪引いてる場合じゃないから。こんなんじゃ、タイへ行ったとき鳥インフルエンザになっちゃうよ。
2005.11.04
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