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孵化後4週目に入った北海地鶏II、順調に育っています。生まれたときは、体重およそ40グラムだったものが、なんと今では10倍の400グラムになっています。トサカらしきものも見えてきました。また、ひよこ同士つつき合いが始まるので、くちばしの先の尖った部分が切り取られました。 大きくなったでしょう。 ひよこ舎の外では、来月始めに迫った雛の引っ越しに備えて、育雛舎の整備が行われていました。もうすぐ、広いところで飛び回れます。
April 30, 2009
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今日は朝から抜けるような青空となりました。上佐幌地区の春起し前の畑からは、日高山脈がきれいに見えました。「リバーサイドパークゴルフ場」のオープンでした。萌え出たばかりの芝生ではパークゴルフを楽しもうとする人たちが大勢訪れていました。 一足先にオープンしていた「登山学校パークゴルフ場」にも愛好者が訪れていました。
April 29, 2009
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セントポーリアの新らしい花が咲きました。濃紫の花が白で縁取りされています。sobajin の持つセントポーリアの中では異色の部類です。半日陰、レース越しの日光が限界、箱入り娘のようです。
April 28, 2009
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昨日からの雪は、今朝までに18センチの積雪になりました。咲きかけていた庭の「エゾムラサキツツジ」も時ならぬ雪にびっくりしてそうです。でも、雪にも負けず春一番の花を咲かせてくれています。季節はずれのこの雪20年ぶりの記録とか言われていますが、結婚38年目を迎えるsobajin の結婚式は昭和46年5月5日。前日から降り続いた雪は50センチにも達し、雪の中の結婚式となりました。別に精進が悪かったわけでもないのですが、自然には逆らえませんね。
April 27, 2009
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「手打ち蕎麦 道」 開店2日目です。朝から雪が降りいやな予感。8時に店に到着、準備にかかる。今日は、近くにある登山学校のパークゴルフ場がオープンする日でした。かなりのお客さんが来るだろうとふんでいたsobajin 雪降りにすっかり予想も狂ってしまいました。電話帳から友人に電話するも「タイヤを履き替えてしまったので、今度いく……。」ばかり。それでも、とおりすがりのお客さんや、S店主のお知り合いとかが来てくれました。お待たせしました。「手打ち蕎麦 道」の一番人気メニューは「行者天そば」 サクッと揚げた行者ニンニクのてんぷらをトッピング。迫力も十分、元気もモリモリに。季節を味わうお蕎麦です。人気のメニューその二 オーソドックスな「ざる蕎麦」麺とつゆのマッチングは「屈足手打ち蕎麦の会」ゆずりです。次に控えしは、「ごぼう天そば」十勝ではてんぷらの素材に事欠きません。十勝ごぼうの香りと食感をお楽しみください。新得町字屈足基線173―3 ユートピア館 「手打ち蕎麦 道」電話 0156-65-2007営業時間 土・日・祝祭日のみ営業。午前11時から午後3時
April 26, 2009
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しばらくお休みしていた屈足ユートピア館の手打ち田舎そばが本日復活開店した。打ち手が健康を害してやむなく休業していた「屈足ユートピア館の手打ち田舎そば」が、新たに「手打ち蕎麦 道」として復活開店した。店主のSさんは、sobajin と一緒の地元の手打ち蕎麦グループに所属し、手打ちの腕を磨いてきました。毎年9月に行われる「しんとく新蕎麦まつり」にも仲間とともに出店してきました。このほど、地域のかたがたのご理解を得てご夫妻で開業することになり、今日が開店初日となりました。sobajin も朝から助っ人に行き蕎麦打ちをしてきました。今の時期のお勧めは、なんと言っても「行者天そば」でしょう。行者ニンニクをてんぷらにしてお蕎麦に乗っかってくる季節感あふれたおそば、ぜひ味わってみては如何でしょう。そばうちにいそがしく、メニューの画像が撮れませんでした。明日も助っ人に行きますので、メニューの画像は明日はUPします。このお店は、土・日・祝祭日のみの営業となり午前11時から午後3時までとなっています。ちなみに「手打ち蕎麦 道」の場所は、屈足市街からトムラウシ温泉方向に約6km、屈足温泉レイク・インの手前右側にあります。
April 25, 2009
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すくすくと育っている「北海地鶏II」。昨日(4/23)全国デビューを果たしました。NHK-TVで全国中継・道内中継がありました。夕方の時間帯だったのですが、少子高齢化などの影響で入校生が減り続ける自動車学校、企業の存続・生き残りをかけて異業種に挑戦する「株 新得モータースクール」に焦点があてられたのだ。自動車学校の全体を写すため高所作業車も持ち込まれスタンバイ。摂氏30度以上に保たれている雛舎の中では、リポーターやカメラマン、ディレクターたちが本番に備えてリハーサルを繰り返していました。「株新得モータースクール」の武田社長も登場、チャンスとばかり北海地鶏IIを宣伝していました。飼育サークルの中にいる雛たちも、初めての体験にびっくりしていたが、すぐに雰囲気に慣れた様子、ただ飼育担当のMさんは「このあとが恐ろしい」と言っていました。16:50過ぎの全国中継、18:30過ぎからの道内中継を終えて、雛たちはおとなしく眠りについたかどうかはわからない。
April 24, 2009
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新得市街のはずれ、新得山スキー場入り口に鎮座しているのが「D51型蒸気機関車95号機」です。sobajin の住む新得町は、古くから鉄道の町として発展してきた。明治40年9月7日開通の釧路本線(旭川=釧路間)は、昭和41年10月今の新線に切り替わり今日に至っている。国鉄からJRへ、そして合理化により鉄道関係の施設機関が廃止統合された結果、人口の減少に拍車がかかったのだが、鉄道とは切っても切れない縁を感じるのはsobajin だけではあるまい。昭和49年9月に今の場所に安住の地を得たSL D5195号機は、急狩勝線を幾度となく往復し、SL廃止とともに無償貸付を受け静態保存となった。町内にある鉄道所縁の施設・彫塑などを代表するものである。 力強いドラフトの音が聞こえてきませんか。このレールは、明治末期にドイツから輸入されたものといわれ、歴史的にも貴重なものとされています。以前には、このSLの履歴を記した説明板があったのだが、いつの間にか無くなってしまった。履歴が分からなくなってしまう前に整備を望むsobajinです。
April 23, 2009
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4/8に誕生した北海地鶏II、順調に育っています。3週目に入った雛を見てきました。飼育場の中は羽も大きくなってきた雛たちでいっぱい。 手のひらに載せるのも一苦労します。今日は社長さんの手のひらです。 明日、NHK-TVで北海地鶏IIの飼育を始めた「新得モータースクール」の様子が、雛の生育状況と一緒に全国放送、全道放送があります。しかも中継車を持ち込んでの生中継だそうです。ぜひご覧下さい。放送時間 全国中継 16:50~16:55 ゆうどきネットワーク 全道中継 18:30~18:45 まるごと北海道のなかで5分間
April 22, 2009
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あいにくの雨模様となった21日、「新得山新四国八十八ヵ所」のお山開きが行われた。新四国八十八ヵ所は、新得山の南と東側の山腹約2キロにわたって、参道が設けられている。毎年4月21日にお山開きが行われている我が町の春の風物詩でもある。前夜から泊り込みの参拝者や、三々五々集まった人たちが参道を巡り願掛けを行っていた。 「新得山新四国八十八ヵ所」は昭和の始め、町内で酒造業を営んでいた香川県人の脇清吉・タネさん夫婦は、弘法大師の信仰が厚く、新得山に霊場を開こうと発念し八十八ヵ所石仏喜捨の奉願を行った。その後四国各霊場の砂を持ち帰り各札所に配し昭和6年に開眼法要を行った。また、参道入り口近くに大子堂を建立、遠来の参拝客の接待所、宿坊とした。その後、八十八ヵ所霊場の本堂ともなっている。(新得町百年史より) 参道に安置された石仏は、その数185体にのぼり、縁の石仏には熱心にお参りする姿も見られた。 参道の途中にある「御水堂」は通称水大師と呼ばれており、霊水の湧き出るところとして知られている。この霊水の霊験も参拝者の多くには知られており、霊水を持ち帰る参拝者も多い。 「御水堂」のそばには、「竜神」も祭られており参拝客も絶えない。このあたり冬は新得山スキー場として多くのスキーヤーに利用されているところでもある。
April 21, 2009
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町の補助を受けて商工会が発行した「プレミアム付き商品券」2日も持たず5000セットが完売したという。低迷する地域経済のカンフル剤として、合わせて定額給付金を地元にとの狙いもある。昨年12月に行った「プレミアム商品券」は10%にもかかわらず1月中旬まで販売期間を延長してようやく完売にこぎつけた。5%の差だけなのだろうか。管内では、20%・25%のプレミアム付き商品券が発売されている。10%にしろ、25%にしろこれだけの金融商品はないから当たり前のことかもしれない。しかし、新聞報道によれば購入者のほとんどが購入限度の10セットを買い求めたという。ということは、500人余りだけだったということでしょうね。地域経済へのカンフル剤という経済対策が前面に出ているが、厳しい社会経済に少しでも生活の足しにと考える町民へのプレゼントと考えるなら、薄く広くいきわたる方策を考えるべきではないだろうか。発行する立場ではどう魅力付けするかが悩みであることには違いない。15%、一人10セット限度、5000セット発売が成功であることは間違いない。このお金は町内に落ちるのは確実なのだから。
April 20, 2009
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九州宮崎の友人から一番掘りの「たけのこ」と「たらの芽」が届いた。毎年連休には届く春の味覚にただ感謝のみ。早速ご近所にもおすそ分け、そして、たけのこの刺身、ステーキ、焼たけのこで晩酌と夕食に。 「もうそろそろだね」などと話していた矢先だったが、ご近所も楽しみにしているらしい。というのも、たくさん送ってくれるので、我家だけでは食べきれない。そこでおすそ分けとなる。「美味しい」「とても柔らかい」「香りが全然違う」と評判が良く、sobajinも鼻高々。持つべきものは友を実践しているsobajinです。ちなみに「たらの芽」は胡麻和えで食べました。
April 19, 2009
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我が家の水仙がようやく咲きました。まだ、南側の道路に面した塀の下だけですが、咲き始めました。塀の中 ? の水仙はまだつぼみの状態です。これからヒヤシンス、チューリップも咲き始めることでしょう。 昨日は、グラジオラスの球根を植えました。少し早いかなと思いましたが球根から芽が伸びてきていたので植えてしまいました。
April 18, 2009
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新得市街地から西に見えるオダッシュ山(1097.7m)。「オダッシュ」の名は町内で結構使われている。国道38号線交点から西に向かう通りが「オダッシュ通り」、新得高校のボランティアクラブの名称が「オダッシュ」etc。「オダッシュ」の名前の由来は不明なのも面白い。オダッシュ=アイヌ語 ? と間違えがちだが、アイヌ語に半濁音はあるが濁音はない。新得町百年史によれば、「尾田朱山」と当て字をしていたらしい。とあるが陸地測量部時代から今日までの地形図にオダッシュ山の名は載っていない。地形図に名前が載るには、それなりに高い認知度が必要と聞いたことがあります。それなら町をあげて運動してはと思うsobajinです。
April 17, 2009
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1週間が過ぎた北海地鶏2(2=ローマ数字が入力できないので)元気に育っています。4/8に孵化、9日に引っ越してきた雛たち、円形の飼育場にまばらだったのが、今はびっしりになっています。羽のほうも大きくなってきました。社長さんにお話を聞くと、食欲旺盛で、よく寝るそうです。寝る子は育つ…。明るいとえさをついばみどおしなので、今年は、夜昼けじめをつけさせるとか…。
April 16, 2009
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未明から降り始めたと思われる雪に、春らしくなったばかりの庭が冬に逆戻り。名残り雪というより、春の淡雪の方がぴったりでしょうか。8時頃には雨に変わり、昼前には消えてしまいました。時ならぬ雪に、満開のクロッカスもびっくりしたようです。
April 15, 2009
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十勝清水ICから道東道を走って本別町。この20日にオープンするという「道の駅ステラ本別」に立ち寄りました。 オープン前でしたが売店があり、そこで見っけたのが「北海地鶏2」の卵。2個100円で売っていました。北海地鶏も浸透しつつあるようです。 本別からR274・R392を走り白糠へ、初めての道でも走りやすい道路でした。1時間ほどで白糠の道の駅「恋問館」へ、漁協の直売所で「柳たこ」をGet帰途につきました。 白糠の「柳たこ」、小ぶりなたこ(真だこ系 ?)だけどとても美味です。これを食べたら病みつきになること請け合い、以前から通販で取り寄せたり、釧路出張などの折に買い求めたりして、すっかり味のとりことなりました。他のたこは食べられないsobajin です。
April 14, 2009
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天気予報では、夏日になりそうな今朝、奥さんはどこかに連れて行けというんです。天気も良さそう、道東道にも池田ICにETCレーンができたということだし、清水ICから音更帯広ICは走ったことはないことから、本別そして白糠方面へと走ってみることにした。道中の様子は次にUPすることとして、今日の一番の画像をUPしときます。「馬主来」ほとんどの方が読めないと思います。白糠=音別にある沼?でしょうか、「パシクル」と読みます。「パシクル沼」国道38号線が中央を通っており、ドライブインもあるし、夏は蜆取りやキャンプで賑わいます。白糠側から降りていく途中でした。海霧が沼の水面を奥へ奥へと渡っていました。気温は、10度くらいでしたでしょうか。昼なのに、幻想的なシーンでした。
April 13, 2009
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陽気に誘われあつちこっちブログネタ探しに行っていたsobajin でしたが、我が家の庭にも春が来ていました。クロッカスが咲き始めました。そして、水仙がつぼみを大きくしています。もう少しで咲きそうです。毎日が日曜日となって12日目、植木の伸び過ぎた枝や、混んだ枝の選定、間引きをやっているsobajin です。
April 12, 2009
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今日も快晴。気温も既に11度Cを超えています。春の陽気に誘われて町内を回ってきました。まずは佐幌川、水温むとまではいかないものの大発見がありました。なんと、蛙の産卵床を見つけました。親蛙を見つけることは出来なかったのですが、小鳥のような鳴き声が聞こえていました。 上佐幌地区に車を走らすと、十勝岳連峰やトムラウシ山がくっきり、撮影しないわけには行かないじゃないですか。 オプタテシケ山(2013m)、美瑛富士(1888m)美瑛岳(2052.3m)などなど、十勝岳(2077m)は手前の下ホロカメットク山の後ろになるので勇姿は見えず残念。帰り道は、町立自然公園になっている新得神社山に立ち寄りました。神社境内には、今を盛りとする福寿草がきれいに咲き誇っていました。 あっ、忘れてました。トムラウシ山(2,141m)もきれいだったんです。
April 11, 2009
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sobajin の住む新得町、広さは東京都の約半分。周りは日高山脈、十勝岳連峰、大雪山系に囲まれ自然がいっぱいです。このところの好天に誘われ山の見えるところをドライブしてきました。市街地から鹿追方向に車を進めると、左手(北東)にウペペサンケ山(1834.5m)が見えます。そしてその左手にはニペソツ山(2012.7m)が姿を現します。 そしてさらに左手に眼を移すと深田久弥氏の百名山のひとつトムラウシ山(2,141m)が見えます。 山好きな人には堪えられないロケーションだと思うのですが、移住してみたいと思っている方はいないでしょうかね。sobajin お世話しますよ。
April 10, 2009
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今年の初雛が誕生、ピヨピヨとかわいい鳴き声を振りまいています。北海地鶏2を生産する「新得モータースクール美味しい地鶏生産本部」の育雛舎には、昨日孵化したばかりの雛1000羽が到着、室温が30度以上に設定された室内で、最初のえさが与えられました。ひよこたちは先を争ってえさをついばんでいました。本能ってすごいですね。美食家の皆さん、あと119日待ってください。あなたの舌をうならせますから。
April 9, 2009
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部屋の中の花たちも春を感じているのでしょうか。セントポーリアが、次々と花を咲かせてくれています。冬に咲いたものが一休みしてまた咲き始めます。水遣りと、御礼肥にちゃんと応えてくれています。もう少ししたら鉢土の交換をしてあげなければと思うsobajin です。
April 8, 2009
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町民体育館横に小さな池があります。以前には、ここでボート遊びが出来たのですが、最近では野鳥たちのオアシスとなっているようです。氷の融けた池では、マガモたちがのんびりと泳いでいました。ここでも春ですね。
April 7, 2009
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5日、トムラウシへ出かけたのですが、道中いたるところでエゾシカを見かけました。狩猟期間中は道路からはほとんど見かけないのですが、期間が終るとワンサカワンサカ出て来ます。畑はもちろんのこと、住宅の玄関先まででてきます。帰り道では、路肩にうずくまるエゾシカを発見、様子を観察すると、どうも車にはねられ動けなくなっているみたいでした。助けてやることも出来ず、帰途についたsobajin でしたが、彼らは対物保険には原則入っていませんから付近を走行するときは要注意です。ちなみに、トムラウシ地区では農家の人たちが中心になって野生鹿の捕獲、養鹿事業を始めました。人間とエゾシカの共生、どの辺に接点があるのでしょうか。
April 6, 2009
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行ってきましたと言っても、競技に参加したわけではなく、救護班としてのお手伝いでした。SAJ公認のスキーパトロールのライセンスを持っているSOBAJIN いつもはゲレンデに出没しているのですが、シーズンオフになると救護班でお手伝いをしています。第13回を迎えたこの大会、シーズン最後を飾る大会で、タイムを競うのではなく、雪とのお別れをする会となります。6キロ、10キロに分かれて行われますが、道内各地から参加者が訪れます。ちなみに一番遠くからの参加者は「埼玉県」からの参加者もいました。120名を越える参加者でしたが、トムラウシ山(2,141m)姿を見せてくれず、参加者は残念そうでした。ゴールインの後は、国民宿舎東大雪荘に場所を移し、昼食タイムとなり、宿舎からサービスされた豚汁を味わい、温泉につかり疲れを癒していました。トムラウシ温泉の泉質は、含硫黄 ナトリウム 塩化物・炭酸水素塩泉 で、神経痛、筋肉痛や冷え性、慢性消化器病などに効能があります。一軒宿ですが、宿泊定員は110人余り、新得町営の施設で料金も安く設定されています。
April 5, 2009
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札幌の蕎麦屋さん「こはし」さんが載った「自遊人」なる雑誌。バックナンバーで取り寄せました。中を読んでいて、「これだ ! 自分にぴったりだ」と、購読開始。隔月発行ながら内容はなかなかのもの。sobajin の興味をそそる記事が目白押しです。ネーミングに惹かれたこともありますけど、次号も楽しみです。
April 4, 2009
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気温が10度を超える暖かな一日でした。北海道新聞帯広十勝版にふきのとうが登場です。別に張り合うわけではないけれど、sobajinのほうが1日早かった。町内をドライブすると、3キロ、5キロ以上の直線道路はいたるところにあります。広い十勝の特徴でもあります。雪解けが進む畑も、もうすぐ農作業が始まります。食料基地十勝が躍動する季節がそこまで来ています。
April 3, 2009
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小さな春探してきました。少し時期は遅かったのですが、春はネコヤナギからでしょう。そして、ふきのとう、少しだけいただき味噌汁の身に……。 もうひとつ見っけー、は福寿草。北国の春はすぐそこまで来ています。
April 2, 2009
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習慣とは恐ろしいもので、ただの人となった初日の朝、いつもの通りの目覚めでした。ゆっくり寝ていれば良いものを、PCを開き、新聞を読み有り余るときを過ごしています。子供らが贈ってくれた花も、最終章のスタートを見守ってくれているようです。
April 1, 2009
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