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またまた霞ヶ関ビルからの眺めです。sobajinの住む田舎では最高が4階建て、高層階のある建物にあこがれているわけではないのですが……。高いところへ登ると、むずむずしてくるのが性分で、ごめんなさい。また、UPしてしまいました。翌日朝、絶対登る、と心に誓ったのはこのときでしょうか。そういえば、「三丁目の夕陽」続編も見たっけ‐‐‐
February 28, 2009
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奥さんが、桃の花が欲しいというもんで、お店の中を回り園芸店に立ち寄りました。奥さんが桃の枝を選んでいるうちに、珍しいものを見つけたsobajin。「またまだ花も楽しめますよ」といわれ「寒さだけ気をつければ、水遣りなどはそんなに気をつけなくても大丈夫です」ほかの花にも目が行ったsobajinだったが、どうも気になるのが薦められた鉢だった。「レックス ベゴニア」でクレオパトラと名づけられているという。珍しさにつられて買ってしまったsobajinでした。もともと、葉を楽しむ種類らしいのですが、花も結構可愛い品種です。
February 27, 2009
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東京でのお泊りは、「東横イン・溜池山王駅官邸南」906号室でした。ふるさと会の皆さんとの痛飲、旧友との仕上げ飲みでその夜は爆睡。翌朝、部屋の窓から外を覗くとなにやら見覚えのある建物が見えた。下を見下ろすと右記の画像のとおり。総理官邸の裏側だった。ホテルの玄関へは機動隊がいる前を徒歩でしかいけないのだ朝から小雨となり、朝食後、機動隊の隊員のいる前を歩いてタクシーを捜したsobajinでした。
February 26, 2009
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もちろん「そば」でした。東新橋に浦臼産の「牡丹蕎麦」を食べさせてくれるお店があるんです。商談を兼ねてお邪魔したのですが、昼食時間になり食べてきました。「牡丹蕎麦」を。いま北海道の蕎麦の主力は「キタワセそば」ですが、これは「牡丹蕎麦」からの選抜種なんです。収量が多く、倒伏しずらい茎を選抜し育てたものなんですね。でも、「牡丹蕎麦」は香り良くいまも人気の品種です。東新橋のこのお店「北海道蕎麦 はるや」といいます。新橋駅汐留口から5分の所です。(港区東新橋1-3-5久田ビル1F)このお店、浦臼町に本部のある(財)北海道農業企業化研究所の直営で、そば粉はもちろん主な素材は北海道直送なんです。sobajinが所望したのは、この日の特別メニューで「大粒あさり蕎麦」厚岸産の大粒アサリがたんと乗っかっていました。都会風の細切り蕎麦なので、どちらかというと田舎系が好きなsobajinには向いていませんでした。でもとても美味しかったです。同行の二人は、「味噌かつセット」「おろし蕎麦」を注文しばし北海道の味を楽しんだのでした。
February 25, 2009
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東京ふるさと新得会の総会と懇親会が行われたのは、霞ヶ関ビル33階でした。ふるさとを離れ、首都圏で暮らす新得出身の方々が150名近く集まりました。しんとくからは、浜田町長を始め議会議員、農協組合長らが出席しました。soajinも末席に参列させていただき、30年振りに同級生との再会も果たせました。東京、これまで何回か行っているものの、高層階から町並みを眺めるというのはめったにないことでした。それだけに、見ることすべてに驚きが付いて回りました。でも、sobajinは、到底都会には住めないことを悟り田舎へ帰ってきたのでした。
February 24, 2009
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63歳にして初めて東京タワーへ登りました。訪問先への空き時間を利用して「東京タワー」へ登りました。上の特別展望台までは行かなかったものの、高層ビル群を眺めました。結構揺れているのですね、上はまだ揺れていたのでしょう。上を見たり、おそるおそる下を覗いてみたりしたsobajinでした。
February 23, 2009
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3月末退職を迎えるsobajin、最後の東京出張か。今日と明日、販促活動のため上京、郷土の特選素材の売り込みです。昨日出発でなく良かった、今のところJALさんは定時出発の予定みたいだ。久しぶりの東京、愛機を携え何を写してこようか。行ってきます。
February 22, 2009
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我家の玄関前に日高山脈出現今年は、低気圧の来襲も多いようです。そして、時期的にも早いですね。少し前までは、春のお彼岸頃にやって来る台湾坊主といわれる「二つ目低気圧」がドカ雪をもたらしていました。昨日は20センチくらいの積雪でしたが、夜になって風が強まり吹雪になりました。今朝は、早めに除雪(雪かきとはいいません。)をと、身づくろいをして玄関のドアを開けようとしても開かないのです。渾身の力を込め身体で押し開けると、そこは玄関前の様子とは別世界、厳冬期の日高山脈が出来ていました。(上記画像)強風に飛ばされた雪が建物や屋外駐車の車によって舞う状態となり吹き溜まりになるのです。とりあえず、歩くところだけ確保し、仕事へ向かいました。帰ってから周りの除雪をしましたが、交通機関は乱れに乱れています。明日から東京出張なのですが、飛行機は大丈夫かしら、と今から心配しています。
February 21, 2009
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石松すし さんの北海地鶏鍋外はまだ雪が降り続いています。明日の朝はまた除雪(雪かきというより除雪、という感じで降っています。)ですか。雪の降る夜は…、そう、やっぱり暖かいお鍋じゃないですか。今しんとくで売り出し中の「北海地鶏2」を使ったお鍋が、駅前の「石松すし」さんで食べられます。ただし、注文は、確か8人前からだったかな、予約が必要なんです。その上、20年産の「北海地鶏2」が少ないため残りわずかとか、早い者勝ちらしい。もつとも、今年9月になれば品薄も解消されいつでも食べれることになりそうだからじっくりと待つのも一手かも。「北海地鶏2」ほんとに美味しいです。鶏肉が苦手だったsobajinでしたが、この地鶏を食べるようになってから苦手意識解消です。いまでは、「美味しい」「美味しい」と宣伝しています。石松さん他、みなとやでは「つけ地鶏そば」「地鶏かしわ」が、ラーメンロッキー狩勝店では「地鶏ラーメン」が、焼肉の屈足平和園さんでは「地鶏焼き肉」と「石焼地鶏ビビンバ」、勘吉匠さんでは「地鶏のスープカリー」がメニューとなっています。また、トムラウシ温泉東大雪荘では、特別料理として地鶏料理の注文を受けています。20年産の地鶏が残りわずかなため、いずれのお店もあらかじめ電話で確認したほうが良いでしょう。
February 20, 2009
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じーじ、おたすけだよ。また、しかにくのおやつくれなきゃ、もうたすけてやらないから。 by ココア
February 19, 2009
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今しんとくで売り出し中の「北海地鶏2」を使う料理講習会が開かれました。この講習会には、町内から30人近くが参加しました。講師は、帯広市内のフレンチレストラン「オランジュ」のオーナーシェフ。「北海地鶏2と十勝の豆のカスレ」という、フランス・ラングドック地方の料理が用意されました。これは1月中旬、「オランジュ」でコース料理のメインとして出されていたものです。料理の画像がないのはお許しください。肉と豆の煮込み料理のため、シェフがあらかじめ仕込んできたものを暖めて全員で試食しました。試食のあと、シェフから調理上の注意点が説明されました。そのあと、鶏の捌き方の実演となり、手際のよい捌きは説明しながらでも15分もかからず全員が感心していた。鶏の捌きには自信のあったsobajinも、さすがプロと完全に脱帽しました。シェフは、親切にポイントを教えてくれました。北海地鶏2は、今年9月に販売が再開されます。
February 18, 2009
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私ココアです朝から特別な仕事で出かけていました。したがって、ブログネタに苦労しています。でも、こんなときの助け舟、孫の愛犬「ココア」ちゃんです。こんなポーズは珍しいのです。
February 17, 2009
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「観光宣隊しんとくレンジャーが、着ぐるみとなって初登場。」今から5年前くらいだったでしょうか、観光宣伝に使うキャラクターができたと聞いていました。着ぐるみも新そば祭りで見たことがあるような。「そばレッド」「山グリーン」「温泉ピンク」と、しんとくの自然、名物、温泉をイメージしたゆるきゃらの初お目見えです。さっぽろ雪まつりで3体揃ってのデビューとなった「しんとくレンジャー」、観光協会事務局職員の手作りとか、ということは、中に入っているのも……。札幌駅での観光PRでは、多くの観光客の人気の的となり、ツーショット ? を求める観光客も降りました。ちょっとメタボがかったレンジャーもご愛嬌、「しんとくへ来たら中身を紹介しましょうと約束」したsobajinでした。
February 16, 2009
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第28回北海道障害者冬季スポーツ大会が新得町で開催されました。スキーの大回転競技と距離競技でした。新得での開催は、昭和62年に続いて2度目の開催になりました。全道から身体に障害のある方々や引率の方々およそ180名が参加しました。sobajinは、大回転競技の役員としてお手伝いしました。上の画像は何かわかりますか。両下肢に障害を持つ方が使用するチェアスキーです。このメカニックには感心するばかりです。このほかにも、一本スキーなども見られました。大会が行われた新得山スキー場 「アウトリガー」というそりつきの用具をストック代わりに上手に滑ります。 私たち健常者でさえなかなか上手に滑られないスキーですが、彼らは本当に上手に滑ります。これらは人並みの努力ではなしえないと思います。ハンディキャップに負けずスキーを楽しむ彼らには、心からの賞賛を送ったsobajinでした。
February 15, 2009
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お雛様といえるかどうか、いつも一緒に飾られます。まあ、sobajin夫婦も仲良く暮らせということでしょうか。
February 14, 2009
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新得町内では、良質の粘土が取れる、ということから「新得焼」という陶器が作られています。町営の「陶芸センター」もあり、道内では珍しい「登り窯」も設置されているのです。陶芸センターは、一時ブームとなった生きがい対策としての採算を考えない陶芸指導が原点でした。その結果、町の中に陶芸を趣味とする人が増えましたし、自分の窯を持つ人も増えました。しかしその後、陶芸センターは、企業化を目指しいろいろなことが試行されました。若い陶芸家を採用指導に当たらせていましたが、現在は他の部署に配置転換され不在、準職員、臨時職員で運営しています。「陶芸は好事家の趣味なんだからセンター運営に税金を投入するのは如何なものか」という町議さんもいます。でも、名のある焼物は何百年の歴史があるじゃないですか。たかだか数十年の歴史しかない「新得焼」を、新得に「新得焼あり」とするなら、地味に歴史を重ねるしかないと思うのです。芸術としての陶芸を目指すなら、各地の例に倣うべきです。単に費用対効果のみを追求するなら陶芸センターを設置したときに戻って、改めて芸術論議をしたいと思っています。新得に「新得焼あり」を目指すのか、目指さないのか。センターでは、今日もすばらしい作品が生まれています。いずれ、作品集をUPしましょうね。今日は、奥さんが陶芸を趣味とする、今は亡き叔母からいただいた「新得焼のお内裏様」です。
February 13, 2009
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このお雛様は、今から14・5年前、京都駅の構内の名店街で見つけ買ったものです。お雛様の顔は、妻楊枝の頭ほどでよほど手先の器用な人が作ったものなんだろうと感心します。こんな小さなものでも、じっと見ていると作者が浮かんできそうです。自分だったら、こんなの作るよりも普通のお雛様を買ってしまうかも……。
February 12, 2009
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ひな祭りももう少しですね。わがやの玄関にかわいらしい都雛がお目見えしました。季節感を感じさせてくれています。大きな飾りは、出したり片付けたりが面倒、とじじばばになると……。でも、女がいることを主張しているようです。地元の陶芸センターで焼いた雛や、極ミニの雛飾りなども出番を待っています。
February 11, 2009
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白の花が咲きました。特に、気をつけていることはない、と前に書きました。よくビニールに囲われた室内花壇で湿度を調整していると聞きますが、自分の場合は部屋に置きっぱなしです。鉢の土の表面が乾いたらたっぷりと水または水肥を与えています。そして花が終わったら水も控えめにして休ませます。もちろんお礼肥えは忘れません。そうしていると、水をやりに行くと蕾を見っけるのです。
February 10, 2009
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お休みだった9日、奥さんの通院を兼ね帯広へ行ってきました。長男宅へ立ち寄り、孫のペットのココアと再会。玄関を開けたときは、やはり吠えていました。でも、家の中に入ると泣き止みます。ケージの上から拾い上げるように抱きかかえると、キスの嵐が襲います。可愛がってくれるということ、わかるんですね。しばらく抱いていたのですが、ゆっくりできなかったのでケージへ戻すと、出してくれの催促です。でも最後は、ケージの中でお座りで、さよならでした。
February 9, 2009
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えさ台の不潔ですずめが死んだ、との報道です。我家のえさ台どうかな、と思いながら確認、まあきれいなほうか。アルコール殺菌剤で消毒しておきますか。それとも餌付けを止めたほうがよいのか、迷ってます。シメとすずめが来ています。すずめは、シメに遠慮 ? おいはらわれているのか。手も、窓越しにカメラ構えると、逃げてしまいます。警戒心はおおせいなようです。
February 9, 2009
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カランコエの花が咲いています。この花は、3年前くらいかな、長男のお嫁さんが母の日のプレゼントで送ってくれた寄せ植えの中に入っていたものです。花が終わったあと、挿し芽でどんどん増えます。まだ3鉢ほどあります。つぼみもあるのでしばらくは咲きつづけることでしょう。
February 8, 2009
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よくよく記憶をたどってみれば、雪まつりは30年ぶりのようです。大通り会場を歩いてみて、雪像より、食い物のプレハブが多く、違和感を覚えました。あの頃は……、なんていいたくないのですが期待はずれ感を覚えました。雪像はいいんですよ、でも食い物のプレハブとのバランスが崩れたように思います。食い物が多すぎます。食い物は、街の食い物屋さんにに任せるべきではないでしょうか、食い物の祭典ではないのですから。大雪像もすばらしかったけど、小さな雪像も「どっこい、おいらも見てくれ」、と主張していましたよ
February 7, 2009
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前回に続いて十勝川の野鳥です。これから札幌出張なので図鑑を引く暇がありません。画像だけUPします。できればTNKさんに書き込みしていただければと虫のいい話。札幌出張、ちょうど雪まつりですよね、何年ぶりだろう雪まつりは。たくさん写してこよう。A ~ B C
February 6, 2009
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十勝川の白鳥飛来地には、年に1、2回は行っています。今年は少し少ないようです。これも温暖化ですかね。いろんな鳥が来ていましたが、名前がいまいちはっきり言えないのがsobajn。野鳥図鑑をめくれば分かるのに、その暇がない振りをしています。何枚か撮影してきたけど、はっきり分かったのは、オオハクチョウとマガモ、オナガガモくらいでした。とりあえず分かるのだけUPしておきます。あと、分かり次第続編をUPします。
February 5, 2009
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昨夜は、歳の数だけ、お豆食べました ?今日は立春、新聞ではネコヤナギの芽吹きを探し、紙面を飾っていました。仕事の帰り道、十勝川温泉の白鳥飛来地に寄ってきました。白鳥大橋のたもと、白鳥やカモ類がいました。でも、いつもより少ないように思いました。渡り鳥、その習性など感心するところがありますが、最近は「鳥インフルエンザ」から注意が必要といわれています。我が家でもえさ台を設けており、多くの野鳥が来ていますが、注意しなければならないのかも……。自分の周りに野鳥を寄せないこと。これは、危機管理として(なんか少し前に聞いた言葉、消防署長の経験があるんです。)当然です。傍に近寄らないこと。これが鳥インフル対策です。目にうろこかもしれないけれど、最も経済的な対策です。とはいえ、自分も鳥たちに近寄ってはいたのだけど、chinies ? のみなさんは、私よりも近くに寄って白鳥とのふれあいを楽しんでいました。
February 4, 2009
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帯広市内で見つけたお店 ? 車での通りすがりだったので車内からパチリ。きっと店内は、「昭和の世界」と想像しています。今度立ち寄ってみたいと思います。我が家にも昭和の遺物(生身のものではありません。)がかなりあると思います。なかでもレアものなのは昭和27年製の扇風機。三菱電機のものですが、まだ動きます。でも、オーバーホールしないと出火の危険性があります。父母の没後、捨てられずにしまってあるものも結構あると思います。暖かくなって、暇ができたら整理してみますか。
February 3, 2009
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振り替えの休日となり、買い物やら奥さんの通院で久しぶりに帯広へ。長男宅による。玄関を開けるや否や、ココアが大歓迎。部屋に入るとケージから出せと催促、出ると飛び掛ってきて顔から、手からべろべろと、キスの嵐。正月以来だから会いたかったのかも……。意外となついているんです。そして、孫と爺の取りっこをするココアなんです。今日は、美容院にいくとか、長くなった毛をカットするという。そういえば長いですね。どっちかというとロングヘアーがフェチのsobajin 私のペットではないので物言えず。 sobajin 奥さんに付き合って、病院に行ってる間にココアはご主人と一緒に美容院へ(もちろんワンちゃん専門店です)。ココアを美容院に預けた息子たちと合流。この春一年生になる孫の学習机を購入に。あれこれ迷った末に決めてココアを引き取りにいくと、窓越しにショートカットのワンちゃんが見えた。耳の周りがすっきりとしているけど、ロングを見慣れた sobajin にはさむそーに見えた。一人しかいない孫、春にはピッカピッカの一年生、早いものですね、この前生まれたと思っていたのに、しっかり成長しています。
February 2, 2009
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昨日蕎麦打ち仲間たち10人ほどで老人ホームの慰問に行ってきました。施設の利用者の皆さんは、われわれの訪問を楽しみにされておられました。ちょうどこの日のディサービスに参加の皆さんにも一緒に手打ち蕎麦を食べていただきました。手打ちの技を披露しながらお昼を一緒に食べてきたのですが、「昔、よう打ったもんだ」というお年よりも結構いて、蕎麦談義にも花が咲きました。施設には、いろいろな境遇の方がいるようで、職員の皆さんも大変な様子でした。いずれにしても、われわれの訪問がこんなに喜ばれるなら中途半端で止められないな、と仲間たちと話しました。当日の様子会場での準備 今日は、外一で打ちます。 水回し コネからくくりへくくり完了 のしにはいります のしの行程のした生地をたたみました いよいよ切りです 手打ち蕎麦完成皆さんと一緒に食べました
February 1, 2009
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