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今日は久々に暖かかったので、お散歩へ。母はなっちゃんによかれと思い連れ出したのに、ベビーカーに乗った途端、仏頂面。(`ε´)5分のしないうちに寝てしまい、家に着くまでの1時間ずっと爆睡。(。-ω-)zzzこれじゃ誰のための散歩なのかわかりません。最近、「顔つきが変わってきたね。」とよく言われる。赤ちゃんの顔から子供の顔へ変わる時期なのかな。ちなみに半年前のなっちゃん。この当時は「賢そうな顔してるね。」なんて言われ、お世辞でも嬉しかった。 最近ではそんなこともすっかり言われなりました。知性はどこへやら。( ; ̄ω ̄)ゞま、いいんだけどさ。最近、こんなアホなことしてます。 机をベロベロ舐めまり。(⌒¬⌒*)
2006.01.31
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寝返りで自由自在に移動が出来、グーンと行動範囲が広がったなっちゃん。最近おんぶも飽き気味か、背中でグズルので、昼食の準備中リビングで待っていてもらうことに。料理中に「あれ!?なんか大人しいなぁ。」とリビングを覗き込むとそこはティッシュの海。次から次へ箱から引き抜き、口の中もティッシュでいっぱい。ティッシュ箱を隠し、再びキッチンへ。今度はローボードのガラス戸が気になる模様。扉に手を挟んだらしく「あーーん」と声が。助けに行くと手を挟み、はずみで落ちてきた額縁の下敷きになったなっちゃんを発見。またその横には原型を留めていないチラシが散乱中。床の上の物を全て隠し、ジムに夢中になっているのを確認してまたキッチンへ。お次は電気コードを掃除が行き届いていない棚の裏側からひっぱり出したらしい。埃のついた電気コードをベロベロしながらご満悦。ハウスダストに人一倍気を使っているのに、これじゃ意味ないよ。(-_-;)中断に中断を重ねやっと出来上がった昼食。ローテーブルで食べようと思ったら、下からなっちゃんの手が「ニョキ」と伸びてきた。「ガチャーン」とお盆に乗っていた料理をひっくり返された。最後にちゃんとオチまでつけてくるとは・・・目が離せないとはまさにこのこと。昨日まで出来なかったことが、今日は出来るようになっていて驚きます。「あれもこれもダメ」と言って取り上げるのは簡単だけど、それでは子供の好奇心の芽を摘んでしまうし、どこまで黙認するかを悩むところです。
2006.01.30
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除去食を始めて明日で1週間。なっちゃんの皮膚が、先週に比べて綺麗になってきた。元から見た目でわかるトラブルではありませんでしたが、鮫肌と言われ、触るとザラザラした感じが若干ありました。今はつきたてのお餅のようにプルプル。もう食べちゃいたいくらい♪これも除去食の効果かな。授乳中の食事の大切さを身を持って知った。そういえば以前、私がにんにくを食べたら、なっちゃんのウンチがにんにく臭かったことがあった。やはりおっぱいを通して子供にも影響しているらしい。自分ひとりの体ではないと思えば、体にいい物を選んであげたいな。先日、恐ろしい記事を発見。以下抜粋です。ダイエットしたい人は必見です。【アイスクリームの過食がキレる子供を作る】消化力のない乳児に授乳する母親は油や甘いものが過食を反省しなければ、アレルギーばかりか、精神的にキレる子どもを育てることになります。キレる子どもの原因は、母親がアイスクリームやケーキなどの甘いもの好き、の子供に多いようです。精白の砂糖は単糖類といわれ、血液中に入りやすく、血糖値を急激に上げ下げするので、気分のムラの多い子を作るといわれています。あなたやあなたの周りで思い当たることはありませんか?ね、怖いでしょ。
2006.01.27
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巷で子供の下痢(他の症状はなく下痢のみ)が大流行中らしい。なっちゃんにも近所の子の下痢が、うつってしまったらしく、その日以来、1日に4~7回くらい黄緑色のウンチを連出している。おむかえの家に遊びに行き、そこでも背中漏れウンチを1発。白いホットカーペットカバーにウンチの黄色シミが・・・。「大丈夫、ウンチくらいいいよ。」って言ってたけど、即効洗って干してあった。子供のやった防ぎようがないこととはいえ、申し訳な気持ちでいっぱいです。先日レベル4のひどい卵アレルギーと診断されたなっちゃん。完母の為、私の除去食を始めた。卵の入っている物は一切完全除去。ケーキやクッキーなどのお菓子、パン、練り製品、マヨネーズ、揚げ物などは勿論、ししゃもや明太子などの魚卵も×。(ちりめんじゃこにも卵を持っているものがいるから除去。)驚くべきことに、卵を産む親である鶏肉も除去。疑陽性と診断された小麦とイワシ類まで除去したら、食べるものがなくなってしまいます。(小麦はありとあらゆるものに入っているので本当に大変です。)白米に旬の野菜を食べるという修行僧?はたまた江戸時代の農民?のような食生活になりました。今まで食べたいだけおやつを食べていた私には過酷ですが、これほどまで成分表示を熟読したこともなかったし、食について考える良いきっかけになっています。ダイエット効果もあるかも♪うひゃひゃ。(*^_^*)と前向きに楽しんでます。Mか!?
2006.01.26
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今日で産まれて200日目を迎えました☆100日のお食い初めまではすごく長く感じたのに、そこからはアッという間だったような気がします。だいぶ長い時間、お座りができるようになりました。写真を撮りたいとカメラを向けた時に限って倒れてしまいます。(^_^;)最近の生活のリズム00:00 おっぱい 夜泣きはなくなりました。05:30 おっぱい09:30 起床 僕はもっと早く起きたいのにママが起きてくれません。 その後1時間半くらいは超ご機嫌のゴールデンタイム 13:00~13:30 1度目のお昼寝 グズグズタイム 16:30~17:00 2度目のお昼寝18:00 お風呂 お風呂の後もご機嫌タイム21:00 ねんね夜は長く寝てくれるのですが、相変わらずお昼寝は30分×2セット。昼間は家事が進まないので、夜寝た後に家事をしています。ママの姿が見える時は、一人で遊べる時間が増えました。(見えなくなると愚図ってます)
2006.01.24
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「出来れば1歳まで母乳だけで育てて下さい」とアレルギー科の医者に言われ、「皆、もうとっくに始めている月齢だし、そんなこと出来る訳ないよ。」と戸惑っていました。今後の離乳食の進め方に悩んでいたら「西原式育児」というものがあることを知った。「西原式育児」とは、東大病院の口腔科のDr西原克成先生が推奨している独自の育児法のこと。 この先生の著書、『赤ちゃんはいつ「人間」になるのか「育児常識」は危険だらけ』という本によると ・1歳までは母乳または乳児用ミルク以外与えない。(ステップアップミルクは1歳を過ぎてから)・おしゃぶりは4、5歳まで使わせる。・無理に歩かせず、疲れたらベビーカーに乗せる。・必要以上に物を取り上げず、適度に物を舐めたり噛ませたりさせる。・子供のうちから激しい運動はさせない。・仰向けで、充分睡眠させる。・冷たい物は飲ませない。(腸の壁を壊す)・おっぱいは少量ずつ、1~2時間毎の頻回授乳する。 など驚くことが書いてあった。この先生によると、早い時期の離乳食と口呼吸がアレルギーと密接な関係があるらしい。アレルギーやアトピーの原因ははっきりわかっていないため、この方法を実践すれば治るかどうかわかりません。しかし、食べさせることを遅くして問題ないのならば、更に大きくなってアレルギー体質にならない可能性があるのならばと取り入れることにしました。 この育児法で育てている身近な人を知らないので正直不安ですが、目標として3月(生後9ヶ月)まで母乳育児を続けてみるつもりです。お母さん達には気になる内容かと思い、参考になりそうなページを貼っておきます。http://www.nishihara-world.jp/workshop/baby/baby_021014_01.htm#001私はこの方法が正しいと鵜呑みにしている訳ではないですし、他のママさんに勧めるつもりもありません。苦手な方はスルーして下さい。今の時代、情報が溢れています。情報に惑わされず、自分で情報を取捨選択していかなければなりません。ことまだ幼い子供に関しては、親が適切に判断しなければならないので責任重大ですよね。大丈夫かな、私、自信ないです。
2006.01.23
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アレルギー検査のため、1週間前に採血をしていた。その結果を聞きに病院へ。「かなりの卵アレルギーですね。この子は卵製品は全てダメ。授乳中なら、お母さんも卵を控えて下さい。」と言われた。(-_-;) 基準値の70倍近い卵アレルギーを持っているらしい。加えて小麦とイワシにも少しアレルギーがあるとのこと。想定外(今、最も熱い流行語)のショックだった。「今はこの程度の数値ですが、これから上がってくると思うので気をつけて下さい。」3-4ヶ月毎に検査をして数値を見守っていくことになった。卵と小麦とイワシ・・・ってことは、麺類もダメ、ケーキやお菓子もダメ。授乳中ならママも控えなきゃならない。妊娠後期(8ヶ月から)にママの食べたものが子供のアレルギーに影響するとは聞いていたが、こんなことになるなら、制限すべきだったと悔やまれる。今アレルギーや離乳食についてネット等で猛勉強中。(そんなこんなで更新もサボりがちです。)情報過多で頭デッカチになりつつあるので、頭が整理でき次第、紹介していきたいと思います。
2006.01.21
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部屋を自由自在に移動可能になったなっちゃん。ママの居るところを目掛け、コロコロと転がってくる。なっちゃんを踏まないように避けていくといつもママは部屋の端っこに追いやられる。洗濯物を干していても、新聞を読んでいてもいつの間にかママのスペースは部屋の隅っこ。なっちゃん、そんなに好いてくれるのは嬉しいんだけど、はっきり言って邪魔です。↑こんな顔して、「相手にしてくれよー」と目で訴えながら転がってきます。9キロ弱になり手首がなくなりました。機嫌が悪くなると決まってするポーズがこれ飛行機のマネをしながら、「うぁああ~」と奇声を上げる。今のブームは、口を「ブーブーブー」するのと飛行機の模様。ブームは次々変わって行くから面白いですよね。
2006.01.20
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最近、ご機嫌で一人遊びをしてくれる時間が長くなった。その反面、グズリ始めると手がつけられない。両手両足を「ガンガンガン」と床に打ちつけ、地団駄を踏みながら、大泣きで怒りを訴えてくる。ちょっと前までは抱っこをすれば泣き止んだのに、今は泣いているからと思って抱っこをしても「ふぇーん、うわーーーーーーぁ」と声をあげ大暴れ。ママは顔は殴られ、お腹は蹴られでボコボコにされます。私も幼い頃、男の子を泣かしまくっていたいじめっ子タイプでした。(大きくなってからは反対に男に泣かされたけど!?)親と一緒に男の子の家に謝りに行かされたこともあったっけ。逆にパパは、のんびり平和主義。これは私側からの遺伝かな。これから「マジレンジャーごっこ」とか言いながら、もっとキックやパンチが当たり前のように飛んで来るようになるんでしょうね。負けないようにママも鍛えておかなきゃ。
2006.01.18
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初めての散髪をしたよ。横の髪の毛が長くなってモンキーちっくだったので、チョッキンしました。担当はパパ。寝てる隙を見計らって、そーっと切ってました。横の髪の毛がなくなったので、落ちそうなほっぺが益々目立つようになりました。横から見るとこんな感じ ↑モミアゲがなくなってしまい、これじゃ80年代に流行った「テクノカット」みたいだよ。YMOとかがやってたやつね。こんな話、若い人には通じないんだろうな~。(-_-;)赤ちゃんって髪型によって雰囲気が変わりますよね。なっちゃんも寝癖がひどいモヒカン状態の時と、セットした坊ちゃん頭の時とは全然違います。
2006.01.15
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どこにいてもなっちゃんの視線を感じる。キッチンに立っていても「ジトーッ」と見られ、トイレに行こうものなら「ママ、何処いくの?連れて行ってくれぇ~」と訴えてくる。床に座ろうものなら、ゴロンゴロンと近寄ってきてニコニコしながらじゃれてくる。「ママと遊ぼうか」なんて声を掛けようものなら、「キャッハ」と声を出し、喜んで手を差し出してくる。そんな顔をされたらママは秒殺されます。 つい先程、寝る直前のなっちゃん。スリーパーを着たままゴロンゴロンと近寄ってきました。毎晩寝かしつけ不要。これだけは自慢できるいい子ちゃんです。昨夜はいつも同様、8時に行き倒れのように御就寝。ママが寝る時に無理やり起こして1度おっぱいをあげたが、その後爆睡。朝7時にパパが出勤でゴソゴソするまで1度も起きなかった。その後もおっぱいを飲んだらまた昼の11時までぐっすり。つい最近まで夜泣きがひどかった子とは思えない優等生っぷり。さらに今日は昼間も超ご機嫌。いつも手がかかって仕方ない子なのに、あまりにいい子ちゃん過ぎて、ママの調子が狂いそうでした。気分の起伏が激しいAB型。良い時と悪い時の差が激しく、そうはうまくいきません。毎朝ご機嫌を伺ってしまいます。
2006.01.13
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8ヶ月までアレルギーの疑いで離乳食をストップしたなっちゃん。ママが食事をしていると、お口をモグモグさせて食べたそうにする。スプーンを口の近くにもっていくと「やった!僕にもおこぼれだ」と言わんとばかりお口を「あーん」するのに、中身はなっちゃんの大嫌いなお薬。その瞬間、とっても渋い顔に変わります。そんな姿を見ていると、切なくなる。なっちゃんも辛いだろうけど、見ているママも辛いよ。胚芽がついていない真っ白なお米はアレルゲンを含まないらしい。お医者さんに、白米なら食べさせてもいいか聞いてみようと思います。昨日からお口を「ブーブーブー」とするブームが来たらしい。今日遊びに来た4歳と2歳の子が、「なっちゃんがするんだもん」って言いながらマネをしていた。歯が生えてくるから、歯茎が痒いのかな。(先日、生えてきたと思った歯は、引っ込みました。摩訶不思議。)歯に霜焼け、そしてカサカサ肌となっちゃんには痒いところだらけのようです。
2006.01.12
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5ヶ月に入った頃から、夜泣きが日に日にエスカレートしていた。1-2時間毎に泣く→おっぱいで落ち着かせるの繰り返し。一時期の私は寝不足で、気が狂いそうになっていた。どうしたら寝てくれるか悩み、調べるうちに『ねんねトレーニング』通称『ねんトレ』と言われている方法を知り、実践すべく『赤ちゃんがすやすやネンネする魔法の習慣』という本を年末に読んでみた。赤ちゃんがひとりで寝つき、夜中に泣かずにすむようになる方法が書かれている。(このトレーニングは赤ちゃんには多少過酷な部分もあるので、賛否両論のようです。)うちは、私がかなり夜泣きで滅入ってしまっていたので、パパにも読んで協力して貰い、年末お休みから、このトレーニングを開始。1日目は1時間泣きっ放し。「こんなにかわいそうな思いをさせるならもう止めよう」と何度も思った。2日目になると10分グズグズ→眠くなって寝るを2回繰り返し、5時まで寝てくれた。3日目には、10分グズグズ→寝るが1度。日によって差はあるものの、近頃夜泣きがめっきり減った。夜泣きでお困りのお母さんにはお勧めしたいです。ただし、少々の根気と割り切りが必要。(トレーニングを実践するときはちゃんと本を読んでからの方がいいと思います。)ついに一眼レフカメラを購入。値切りに値切って、10万ちょい。凝り性でカメラ好きのパパが長い間比較検討しまくって買ったカメラです。あとはなっちゃんがいい笑顔をしてくれるといいんだけどな。こんな高いカメラまで買ってしまうなんて、やっぱりかなりの親バカだなぁ。
2006.01.09
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珍しくまともなタイトルをあげてみました。今回は初めて真面目に書いてみようかなと思います。(無理かもしれないけど)アレルギーについてずっと関心はあった。私自身もダニとハウスダストアレルギーで、長年原因不明の湿疹に悩まされている。赤ちゃんのアレルギー検査は6ヶ月を迎えると出来ると聞いていたので、チャンスがあれば受けようと思っていた。5ヶ月を迎えた頃、乾燥性の湿疹(カサカサ肌)が出始め、小児科から貰った薬を塗ってもその時はよくなるが、根本的な改善はされていない気がしていた。そこで思い切って九州で1箇所だけしかないアレルギー専門外来へ。とても評判の病院なのでなんと3時間も待たされ、疲れ果てた頃ようやく診察室へ。先生:開口一発「100%お母さんも赤ちゃんもアトピーですね。」私 :「え?私、今まで長年生きてきてそんなこと言われたことないし、 この子もアトピーには全く見えないですけど。」私は湿疹は出ることはあっても肌には自身があったし、なっちゃんも乾燥してカサカサはしているが、肌は強い方だと思っていた。先生:「赤ちゃんのアトピーはこの時期なら治ります。安心して下さい。 お母さんは5年かかりますが治ります。怖がらないで下さい。」アトピーだなんて、自分の息子にその言葉を使うだけでもドキドキしてしまう。特に私からの遺伝だなんてショック・・・先生は丁寧に映像を使って20分以上も私に説明をしてくれた。これから私達親子のアレルギーとの戦いが始まります。離乳食も今日でストップ。変に離乳食を始めて、腸内に悪玉菌を増やすと悪化することがあるらしい。次回アレルギー検査をして、離乳食は8ヶ月から再スタートすることになった。せっかく軌道に乗りかけていたのに。まだ色んなものを与える前で助かったとも言われた。先生「お母さんなんだから、もっと早く赤ちゃんを連れてこないとダメでしょ。」(私:「だって何にも症状がないんだし、そんなこと言われても・・・」スネスネ。)私の10年来の湿疹については「なんで今までほったらかしていたの?普通の皮膚科ではダメ!」と怒られた。なっちゃんに何にも症状が出ていなくても、連れて行って本当に良かった。アトピーとは無縁だと思っていた私が、何故かとても気になって、たまたま評判の病院を耳にし、買い物ついでに連れて行ったのも不思議。これからアレルギーについて私なりに勉強し、紹介していけたらと思っています。
2006.01.08
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今日ハーフバースディーを迎えました。パパがケーキを買って帰って来てくれたので、ささやかながらお祝いをしたよ。 パパとママのケーキとパチリ。え?僕のじゃないの?6ヶ月を迎えた最近のなっちゃんの様子寝返りでゴロゴロと部屋中を自由自在に移動できるようになった。 ゴミ箱を倒したり、汚いコードをベロベロしたり、うかつに床に物がおけません。大声でトークを炸裂するようになった。 大声の時は「アーアーアーアー」と言いながらうつ伏せで腰を振り、 小声の時は「あぷ」を連発して言っている。 (↑いくらちゃんが「ばぶぅ」っているのと一緒かな)お座りが数秒ならできるようになった。肌が乾燥してカサカサしている部分と霜焼けが痒いらしく、どこかしら掻いている。 (暖かい部屋は霜焼けが痒いらしくグズることが多い。)次はどんなことが出来るようになるのかなぁ
2006.01.06
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乳腺炎3日目。熱は37.4度まで下がったものの、おっぱいが痛くてダッコを躊躇してしまう。痛さの余り無意識で公共の場でもおっぱいをモミモミしながら歩いていることに気がついて恥ずかしくなった。「乳腺炎は赤ちゃんに吸って貰うのが1番」だと聞くが、詰まりすぎで出ていないらしく、なっちゃんが怒って腰を振りながら暴れるので余計に痛む。以前、乳腺炎になった時の裏技(赤ちゃんが吸いきれないおっぱいを、代わりに旦那に吸ってもらうという秘儀)を教わったので、藁にもすがる思いで旦那に話したら「ふっ。」と鼻で笑い飛ばされた。当たり前か・・・(^_^;)仕方なく母乳外来へ。助産婦さんに10分程「ぶにゅ~」と搾って貰ったら、アッという間に楽になり熱も下がった。さすがプロだわ。「和食中心で根菜と白身魚を食べ、脂っこいものや甘いものを控えてね」とのこと。そりゃ、わかっちゃいるけど止められないのよ。病院帰りに旨いと評判のお店のメロンパンを買って帰ってしまった。だって病院のすぐ近くにお店があるんだもん・・・我ながら学習能力にかけるなぁ~なっちゃんの離乳食は、ママのおっぱいを沢山吸ってもらうために昨日と今日はお休み。私が食べていると、欲しそうな顔をしていて少し申し訳なかった。離乳食のお勉強と思って色んな本ペラペラ見ていてびっくり!勘違いその1「初めは様子を見ながら小さじ1杯からはじめてみましょう」→え、大さじ1じゃないの?初めから大さじ1以上あげていたよ。勘違いその2「おかゆに慣れてきたら3週目からイモ類にも挑戦」→おかゆ食べる前にサツマイモをあげてたし。勘違いその3「10倍がゆは米粒がなくなるくらいすり潰して」→すり潰すのが面倒で、米粒の形が少し残っている状態のものをあげていたよ。離乳食を始めて以来、なっちゃんの屁が、なんか腐ったような強烈な臭いなのはそのせいね。(ウンチは噂どおり以前の数倍臭くなった)いい加減な離乳食のせいで、消化不良だったのかな!?明日からはレシピどおりつくるからね、なっちゃん。ごめんちゃい。
2006.01.05
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明けましておめでとうございました。今年も宜しくお願い致します。実家に帰ることもなく家族3人で過ごす初めてのお正月。なっちゃんには大晦日もお正月もなく、いつもと同じ日常。元旦は神社に初詣に行ってきた。(この神社、縁もゆかりもないのに、パパとママの結婚の祝詞をあげてもらったり、戌の日にお宮参りと我が家はとてもお世話になっています。)なっちゃんは産まれて初めておみくじを引いた(掴んだ?)。結果は小吉。(正月に入っているおみくじの中では最悪なんではないかと思う。)今年は控えめに過ごすようにとのこと。こんなチビッ子に控えめにと言ってもムリですよ、神様。ま、気にしない、気にしない。栗きんとんを作るついでに、さつまいもの裏ごしをあげてみた。おかゆはあまり食が進まなかったのに、スプーンを持っていくとお口をあけて美味しそうに食べていた。やっぱりイモ栗好きな私の子だわ。この正月休みの間に離乳食のペースを掴めそうだね。 おせちにお雑煮と食べまくり、ママの体重はアップ。ついでにお餅の食べすぎで、乳腺炎にかかってしまい、今も熱でダルダルです。自業自得。今年もこんなマヌケな感じで始まってしまいました。今年の目標は根詰めず育児を楽しめたらと思います。
2006.01.01
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