2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
全4件 (4件中 1-4件目)
1

ずずずー、ぐびーっ。最後の1滴まで完食。食事を残された経験があまりないです。 お腹がいっぱいの時が一番いい顔してるよなぁ~。毎回残さず食べてくれるし、食べ物で遊ぶことも比較的少ないし、ましてや食べながら歩くこともせず、集中して食べてくれる状況を普通に思っていましたが、 色んな子と一緒に食事をしてみて、なっちゃんはマナーがいい方だということに気がつきました。欠点は、半端ない大食漢であること。今日遊びに来た5歳の女の子のお母さんに話を聞いてみたら、うちの子の方が、5歳児の2倍は毎食食べていることがわかりました。どうりサイズ100cmのTシャツが、パッツンパッツンな訳だわ。やはりなっちゃんは内弁慶のようです。今日も同じ月齢の女の子に何度泣かされたことか。親は、叩かれたり体当たりでこられたりと、痛い思いをさせられっぱなしなのに、お友達に対しては一切手を出すこともなく、いつもやられっぱなし。叩かれても叩かれっぱなし。物を横取りされてもされっぱなし。男の子だし、それはそれで親としては心配で、少し前に区の育児相談を入れたところ「お母さんが絶対に守ってあげて。この子はとても我慢強い子なの。取られたら、お母さんが取り返す、殴られたらお母さんがやり返すくらいの気持ちでいないとお友達と遊ぶことが嫌な子になっちゃうよ。」と言われました。しかし相手のお母さんの手前、そのようなことが出来る訳もなく、結局「逃げないのが悪いのよ。」とついつい言ってしまう私。友達嫌いになるどころか、殴られようが倒されようが、お友達に「大好き」と言わんばかりに擦り寄っていく姿をみると、このまま見守っていてもいいのかなぁとも思います。どうか将来、いじめられっ子にだけはならないでおくれ。誘惑に負け、駆け込みでポチッちゃいました。
2007.03.29
コメント(6)

うちのパパは変わりました。今までお茶ですら自分で汲みに行かないような亭主関白タイプでしたが、悪阻で吐きまくっている私に見かねたのか、(何故か洗濯石鹸の匂いが苦手で、毎回洗濯を干しながら吐いてしまうんです。)どんなに遅く帰ってきても、お風呂掃除と洗濯、自分の食器洗いはしてくれるようになりました。昨日も終電で帰り、朝6時台に出勤したのにも関わらず、完璧にやってくれたパパに感謝、感謝。(って書いた途端にやらなくなってしまうことも多々あるんですが。)そんなパパの気遣いをよそ目に、今日はママ友達とお花見に行ってきました。子供連れの花見は、花を愛でる暇はなく、子供の後を追い回すだけで精一杯。帰ってから「で、桜、どうだったっけ?」と考えてしまいました。昨日までコートを着ていたのに、今日は日差しの下では半袖で十分なくらいの暑さ。早速、水に飛び込む子続出。 お風呂で毎回泣く、水が苦手ななっちゃんですが、お友達が入って行くのを見て、入ろうかどうしようか悩み中。 お、入った! 二人だと気が大きくなるらしく、水の掛け合い。少し水が顔にかかっただけでも泣くくせに、大はしゃぎ。 お二人さん、ビチャビチャ。しかも顔は泥だらけですから!オムツはこれでもか!って程、水を吸って重たくなっているし、体は芯から冷たくなっていました。病み上がりなのに・・・今年の夏はどこに行くにもタオルと着替えは用意しておかないと大変なことになりそう。これで少し水に慣れたのか、珍しく今日はお風呂で泣きませんでした。 最近の定位置。ここで飛び跳ねたり、この角度からテレビを見たり。勘弁して下さい。25インチのブラウン管テレビごと落ちる日も近いかも。おー怖い。やることが日増しにダイナミックになっていきます。既に男の子のパワーについていけません。
2007.03.28
コメント(8)
騙し騙し立ち上げていたパソコンがついに止まり、ママが眠い眠い病にかかってしまったこともあり(毎日1時間昼寝し、夜10時前には寝る生活でした)、久々の更新になってしまいました。悪阻も根強く(二人目の方がヒドイ!)、まだ気持ちが悪い日々です。今回は主人のパソコンを借りて更新しています。う、打ちにくい・・・意外にパソコンのない生活は、「今日もこんなことがあったし、ブログを更新しなければ」という焦りがなく快適でした。もー、何から書いてよいのかわからないくらいネタがたまっています。まずは新車を契約しました。家族4人になることだし、3列シートの大きめの車です。都会の道は狭いし車が多いので、田舎道の広い道しか運転したことがないママは、試乗させてもらった車のホイルをガリガリ。幸いにもお咎めなく許してもらえました。ふぅ、よかった。車両保険は相当かけないと怖いっ。先週、なっちゃんが再びクループ(口頭が狭くなる病気)になり、夜中に呼吸が何度も止まった。急患で駆け込んだ病院では「うちでは手に負えないから、今すぐ大きな病院へ」と言われ、ママも息が止まるかと思った。こういう時に限ってパパは仕事だし。「気道が狭くなるから、食欲が落ちるよ。」と病院に先生に言われましたが、普段と変わらぬ食欲。そのお陰なのか、回復が想像以上に早く、もう元気に遊んでいます。また別の日にはアレルギー外来を受診。小麦粉が解除になり、パンを試す許可が出ました。卵の微量混入が怖いので、家で焼いたパンしか食べれないけど、朝と昼食が本当に楽になりました。国産小麦を使うとパンの膨らみが悪いのですが、どなたか膨らませるコツをご存知の方がいらっしゃったら教えて下さい。今日は妊婦検診の日。14週は性別がわかりやすい時期らしく、先生が気合を入れて、診てくれましたが、結局わからずじまいでした。健康であればどちらの性別でも構わないとは思うものの、やはり期待してしまう女の子。その重圧に耐えられず、足を開いてくれなかったのかもしれません。二人目はなっちゃんの時よりも、腹囲が6cmも大きく、2ヶ月分くらいお腹の大きさだけは先を行ってます。と、しばらく寒かったせいか、家族で体調を壊し、休みの日以外は毎日病院に通っているような生活をしていました。ようやく昨日あたりから、暖かくなりましたね。しかし、春になると、今度は喘息の発作に要注意だそうです。明日は花見に行く予定。花もさることながら、他人が作ったものが無性に食べたいママは、花見弁当の方が楽しみだったりします。
2007.03.27
コメント(9)

義母襲来の疲れ?を癒すため、先週1週間、実家に避難して来ました。たまには孫の顔を見せて、親孝行しなきゃと思いつつ、こんなに長く帰ったのは、18歳の時以来。皆様が言っているように、実家に帰ってからのなっちゃんの成長具合は著しかったです。「ばぁちゃん、ちっち(おしっこ)でた。」おしっこの度に、ばぁちゃんに教えているし、しかもこれって3語!お風呂もばぁちゃんに入れてもらい、毎回お風呂で数を数えていたら、1から10まで指折りできるようになったらしい。しかし何故か東京に帰ってからは、おしっこを毎回は教えてくれないし、3語なんて話さず、相変わらずの宇宙語混ざりの片言のみ。数なんてとんでもない。ママに甘えているのか、ママに言ってもたいして褒められないからなのか…。悪阻中のママに擦り寄っても「気持ち悪い」しか言ってもらえないし、「遊んでー」と来ても「これが終わったらね」と軽くあしらわれてかわいそうななっちゃんだったので、これからはちょくちょく帰って違う刺激を与えてあげなくっちゃ。実家の母は「来た時は『天使が来た』って思ったんだけどねー、帰る頃には子悪魔にしか見えなかったよ。」と悪さばかりのなっちゃんのお世話にグッタリの様子でした。 ↑海に連れていっても、海より石に夢中。 乗り物の次に石が好きななっちゃん。将来は地質学者?↑ママが小さい頃によく遊んだ広場。 なっちゃんが同じ広場で遊んでいるなんて、ちょっと不思議な感じがしました。 やはり子育てするには自然が近くにあった方がいいなぁ~って実感。
2007.03.05
コメント(9)
全4件 (4件中 1-4件目)
1

![]()