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今日で11月も終わりなのでクリスマスソングを集めたプレイリスト(iTunes)を流しながら。俺は敬虔なクリスチャンなので来月になったらクリスマスソングを聴くわけにいかなくなってしまうからね。理由はよく知らないけど。 前にも書いたと思うけど、俺はクリスマスには全く興味がない(プレゼントが貰えるんでもなきゃあね)んだけど、クリスマスソングは結構好きだ。ってーか、やっぱりそういうテーマで、結構売れることを意識して作るから気合いは入るんだろうね。いい曲が多い。クリスマスソングランキングは以前やったからそれもご参照を。今だとRock'n'Roll Winterが落ちてQuoの新曲が入る。そういえばあの時はまだキースのRun Rudolph RunのDL販売も無かったんだっけ。まあ、相変わらずCDでは聴けないけどね。 いま丁度ジェスロ・タルのChristmas Songを聴いている。イアン・アンダーソンがサンタクロースの格好をしていたら悪い意味で似合いそうだけど(浮浪者のサンタみたい。おおひなたごうの旅サンタとか)。俺のクリスマスソング・プレイリストにはこういう「クリスマスソングかどうか微妙なの」も結構混ざっている。フーのChristmasもそうだし、単に冬物っぽい曲も結構。イエモンのセックスレスデスに至っては終盤で「今日はクリスマス」って歌ってるだけだし、ジョンのI Belive In Everythingは最後に突然赤鼻のトナカイが出てくるだけ?(歌詞にもクリスマスって出てくるけど)。この曲馬鹿なアレンジしなければ結構名曲になったはずだと思うんだけどな。 Listen The Snow is Fallingもなんとなく鐘の音がそれっぽい(Happy ChristmasのB面だし)って程度だもんな・・・。まあ、この曲好きだからいいや。寒そうな曲だよなぁ。
2008.11.30
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そーいやQuoの新曲、It's Christmas Timeってほとんどリックが歌ってるじゃないか。ヴァースの出だしはフランシスだけど、ブリッジからサビはリック(実際にはブリッジはフランシスと一緒に歌ってるけど、リックの声の方が目立っている)だから印象は圧倒的に「リックの曲」ってーか作曲もリック。 よく考えればリックがメインヴォーカルのシングルってDon't Drive My Car以来なんと28年ぶり!Don't~は両A面だから、純粋なA面曲としてはLiving on an Islandから29年ぶり!?なんだか凄いな。 そーいえばもう一曲、Scooterとの共演もWhatever You Wantの改作だから、今年の2枚のシングルは両方リック絡み。今年はリックの年になるぞ! ってもう終わりだよ。 It's Christmas Timeっていうひねりの無いタイトルに合わせてひねりの無い自分突っ込みをしてみましたが、まあクリスマスソングなんてものは下手にひねらん方が良い。コレでスレイドMerry Xmas Everybody、ウィザードI Wish It Could Be Christmas Everydayの両曲と合わせて「ブギーでクリスマス!」っていう気分が味わえて素敵なコトなんじゃないかと思われますが。なんだったらT.RexのChristmas Bopも入れて良い。 でも実は一番「クリスマス・ブギー」な感じなのはリンゴのCome On Christmas, Christmas Come Onだったりするんだぜ。ギャリー・グリッターのパクりだけどな。
2008.11.29
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折角まともな手袋を買ったのにかたっぽ落としたらしい。死のうかと思う。 自宅用にPicturesをじわじわ聴いている(日本語変)んだけど、漠然と聴いてたらいきなりAin't Complainingが変なエディットされてて(日本語変)びっくりした。そういえば俺、12インチとアルバムは持ってるけど7インチは持っていない。これ、多分7インチヴァージョンなんだな。 ってーコトは、もしかして昨日マスタリングが違うかも、って感じたのも、このコンピレーションの収録曲がシングル用のマスターから作られているから、と考えるとつじつまも合う。シングル用にアルバムとは違うマスタリング(具体的には、ラジオ映えするサウンドにすると言うこと)する例は非常に多いと聞くからな。だとしたら、非常に嬉しいアルバムだ。いや、そうじゃなくても嬉しいんだけど。 手袋は非常に高価だったのだ。かなり背伸びして買った高級品で、なんと600円以上もしたのだ。大金をどぶに捨てた。死のうかと思う。
2008.11.28
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フーは治癒してません。自宅ではQuoやポール(ファイアーマン)を聴いてるけど、外では相変わらず「フー専用」が稼働中。 ソレでも豪華ボックス+公式とリンク効果でQuoがだいぶキてるのもまた事実。いやぁ、キてんのがフーとQuoってどーなのよ、って感はあるケド・・・。ウェラーのBBCもまだ1回しか通して聴いてないんだぜ? ところで今回のハコ、まさか新たにリマスターしてないよね?なんか微妙に聴こえ方が違うような気がするんだけど・・・聴き比べてないから解らないケド・・・ それにしてもベスト盤でAgain and Againの次に「ちゃんと」Accident Proneがかかるのはなんだか凄く新鮮だなぁ。 ハコと言えば、フーのボックスも随分古びてきた。俺の持ち物として、って意味でもそうだけど、内容的にも最新ヴァージョン出してもいいんじゃない?40 Years of、ってね。勿論当時出た同タイトルのビデオ(未DVD化!)もせっかくだから大幅ボリュームアップDVD2枚組とかで、出ないかなぁ。 ウェラーのBBCにしても、コレがTSCで出たら迷わず買うよね、って話をMo.としていたんだけど。よく考えたら以前ジャムのは出てるワケで、あとはTSCのを出してくれないとちゃんと揃わない。音源はいくらでもある筈なんだ。特にテレビ出演のDVDは出して欲しいよなぁ。 ってそれを買う金の話は置いておくとしても。
2008.11.27
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お知らせです。 日本初のStatus Quo専門サイトと謳って開設したPiledriverですが、なんとこの度、ようやく、というか、遂に、というか、ってーか自分で動きもせずに某nero様(今回ばかりは「様」付けさせて)のおかげで公式サイトにリンクされました。つまり、日本初のStatus Quo公認サイトとなってしまったのです。 重ね重ねneroさん、そして公式の管理人Mike Paxmanさん、それから勿論QAJの皆さんありがとうございます。 こーなってくるともうサボりっぱなしサイトってワケにもいかなくなってくるから、頑張って更新していこうかと。少なくともMDK'sの半分以上のペース(=2ヶ月に一回以上!)は、頑張ろうかなぁ、と。 ってワケで、新ベストの簡単なレビューと所々のデザイン、構成、レイアウトなど変更しました。今後とも、ってーか今後は、って言うべきか(笑)、よろしくお願いしますです。
2008.11.26
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最近の俺は世間知らず、というより知ったところで面白くも何ともない世間なぞ知ったことか!という人なので勿論流行ものとか全く知らないということを断った上で。 だから「私は貝になりたい」ってのが小説なのか映画なのか漫画なのか、流行ってるのか流行って無いのか流行らせたくて煽ってるだけなのかも全く知らない、と言うことを断った上で。 書店で見かけた本のタイトルが一瞬「私は具になりたい」に見えたというのは本当なのだが、「私破壊になりたい」と勘違いしたのは嘘である。私、墓入りになりたい。ひねればひねるだけ面白くないのだが。 ある画像掲示板で見かけたのが一番面白かった。つまりご覧の通りである。ひねりも何も全く無い。貝になりたいらしい。勝手になればよろしい。 下ネタですいません。
2008.11.25
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まず俺はムーンライダーズ及び鈴木慶一に関しては何一つ知らない、と言うことを断った上で。 確かモグラネグラ(テレビ東京でやってた音楽番組)だった筈だけど、鈴木慶一が高田渡らとバンドを組む企画があった。「トラベリング・ウィルベリーズみたいな」とか言って、まあお遊び/お祭り企画だったんだけど、ネットで調べたらほかに泉谷しげる、どんとが参加してたようだ。どんとは記憶が無いんだけど。なんとなく高野寛がいたような気がしてたのは気のせいだったか。いそうな人だからな、慶一周辺に(笑)。 で、この時「ウィルベリーズみたいな」と言いだしたのは確か慶一で、この時嬉しそうに「俺ジョージ役ね」といっていたのが凄く印象に残ってたのだ。ってーかソレはもはや単なる「ウィルベリーズごっこ」だ。たしか高田渡がディランってコトになってたはずだ。まあ、それは順当だよな。ってーかそれ以外あり得ない。 まあ役の割当はそれ以上盛り上がらなかった(慶一が喜んでただけだった)のだが、どう考えても他の二人は当てはまる場所が無い。年齢からどんとがトム・ペティか?それにしたって泉屋はオービソンでも無いだろうし、ましてやジェフ・リンなんか絶対無理だ。むしろこのメンバーだとリンの役はどう考えても慶一が務めざるを得ないだろう。ジョージとか言ってる余裕は無い筈だ。 結局このバンドがその後どうなったかは実は知らない。そんな一生懸命見てたわけではないからね。なんかミッドナイト・スペシャルを日本語で歌ってた記憶はあるんだけど。 あ、ちなみに「ローガンズ」って言う名前だったらしい。おそらく語源は「老眼」。 あとそういえばこの番組で慶一のアシスタント的な立場だったのがあんまりメジャーになり切る前(だったと思う)の鈴木杏樹だった。この二人の空気感が好きで見てたようなものだ。 モグネグの話はまたするかもしれないぞ。
2008.11.25
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夏までの色んな痛みが治まり、バファリン(含むバリファックス)中毒から抜け出せたと思ったところに寒くなり風邪気味なコトが多くなって今度はパブロン中毒である。買い置きが切れた。買いに行きたいが寒くて風邪が悪化しそうだ。 バファリンやパブロンだけでなくフーの中毒も全然治癒する気配がなくてこれはもう「死にそう」と言っても良い気配なんだけど、この場合「年をとる前に死ぬ」コトが大前提とされているので人生折り返し地点をとっくに過ぎた37歳のおっさんとしては死ぬことも許されないのであった。まあ、ピート・タウンゼンド63歳はステージで「年取る前に死にたいぜ!」を連呼してたけど・・・ 少しずつでも治療しなければならないのでレーナード・スキナードも聴かずにQuo、ってーか正確にはScooterってバンド(?)とのコラボレーションのシングルとパフューム、それにファイアーマンを買ってきた。808のTシャツ着てこのセレクトなのに全然エレクトロ大好きって感じがしません。何故ですか。 ファイアーマンはエレクトロじゃないな、今回は。1曲目がいきなりブルーズでびっくりした。これは普通にポールの新作なのでポールのファンは全員買いなさい。Driving RainやChaos and Creation...のサウンドに馴染めなかったけど何となく方向性としては好き、というタイプの人にお勧め。 ちなみに今回も(勿論)ディストリビュートはEMIじゃないです。・・・ってよく見たらディストリビュートがOne Little Indianだぁ!!すげえ!このレーベルまだあったのか・・・いやぁ、ファクトリー、クリエイション、4ADと並んで一時期当時の、ソニーか?そのへんがプッシュしてたんだよね。そうそう、シェイメンがここだったんだよ。うわぁ懐かしい。ポールがこのレーベルとはなぁ・・・なんか素敵。 しかしこのジャケ、この向きが正位置なのかな?Amazonではこうなってた。確かに文字が読める位置に置くとこうなんだけど・・・なんかコレちょっとキカイダーの顔に見えてしまう(笑)。口に当たるところにはpaul mccartney(上段) youth(下段)って書いてある。youthが上手いこと顎の線に見えるんだよな~。 Quo+ScooterのJump That Rockは、Whatever You Wantをエレクトロ化したもの(と呼ぶのは乱暴なんだけど)。Scooterってのは英国のテクノ系のグループらしいんだけど知らなかった。勿論先日のボックス(本?)にも入ってるんだけど、シングルはリミックス入り。まあ、ソレほど面白いものではない(笑)。でもまあ、馬鹿みたいに盛り上がります。またQAJのDJイベントやりたいなぁ。 パフュームは・・・もうひとつ。俺の好みとは少し違う感じかな・・・。 明日は病院に行こう。
2008.11.24
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病気は良化する兆しを一向に見せないので、ワクチンを打ちに行ってきた。つまり、病原菌に直接触れたことにより感染したのだから、それを弱めたものを摂取して抵抗をつける・・・ って勿論、感染後にワクチンを打ったところで効果はない。むしろ悪化したような気がする。 インフルエンザではない。The Whoっていうヤツである。川崎の109シネマズでAmazing Journyを見てきたのだ。 ホントは土曜日に渋谷で見ようと思ったんだけど、渋谷まで行く気力が何故か出なかったので断念。しかしその晩自宅でKids Are Alrightを少しだけ見たら物凄く見たくなって、練習が終わってから楽器をHatsuに預けて川崎へ直行してしまった。18:50からという上映時間もこのタイミングにはぴったりだ。 実は俺、これが人生5回目の映画館。しかも一人で見に行くのははじめてなのだ。チケット買うのも若干の緊張が(笑)。37のおっさんとは思えないですね。お恥ずかしい。チケット売り場で「アメイジング・ジャーニー」って言ったら「ザ・フーですね」って返された。ケッ。 レアなライヴ映像は基本的に細切れという情報は得ていたので、ショックを受ける予定は無かった。実際に見たらむしろ映画のテンポ的には正解と思ったね。勿論「フルで見せてくれ~!」とは思うケド。この変は後々に期待したいね。DVDはUS盤がもう出てて、ボーナス映像アリとの情報も無いから期待出来ないケド、何らかのかたちで。 全部書くほどきっちり覚えてないので、順不同でなんとなく感じたことを箇条書きにするいつものパターンで行く。・ジョンの追悼と言う意識を感じた。ってーか、フーの歴史の中で死んでいった者たちを意識的に描いていると言う感じがした。キース、ジョンは勿論、キット・ランバートやミハー・ババの描き方にも(メンバーとは圧倒的に差があるが)それを感じた。ピーター・ミーデンについてはそれほど触れられなかったケド。・77年キルバーンの映像ははじめて見たけど、78年にシェパートンで再度撮影をした段階では両方編集して使うつもりだったのかな?全員が78年のと同じ衣装だったし。・ロジャーの腕の筋肉が凄い。今でも。・ピートとの犬猿の仲っぷりが散々言われてたケニーがにこやかに、あくまで良い想い出として語ってるのが不思議だった。もっと驚いたのがビル・カービシュリーの語った「ロジャーがケニーを追いだした」と言うところ。・実は各アルバムのジャケがアニメーション化されてる部分に結構感動した。A Quick OneなんかホントにYellow Submarineみたいで楽しいコト。コレでプロモ作って欲しいぞ。・ラストで過去のステージ映像を編集した歴代メンバー紹介が入るんだけど、キース、ジョン、ケニーは当然としても(ジョンはThe Oxとして紹介)、現メンバー、ザック、サイモン、ピノ、ラビットも紹介されてるのが少し嬉しかった。反面、サイモン・フィリップス等は登場せず、彼らはあくまでセッションマン以上の存在ではなかったことを感じさせた(逆に言うとザック達はもう単なるセッションマン以上の存在と言うことだ)。・字幕の読み辛さ(白地に白・・・)と翻訳の中途半端さはDVDになったら改善されるのかな?・映画館はやっぱり、ノリまくったり一緒に歌ったり出来ないから少し不満だな。折角目の前にフーがいるのに・・・。なんか60年代にビートルズの映画で絶叫した女の子達の気持ちがちょっとだけ解ったな。
2008.11.24
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昨日はガンズが売ってるのを確認して(笑)、売ってるだけで笑えるってのもそうそう無いけど。笑っただけで買わずに、パフュームのシングルも気分でスルーして、ユニオンが中古3枚以上で10%offってんで数枚買い込んで来ました。今の気分じゃないけど安い時に手に入れておきたいものを中心に。 具体的にはジェネシス、クリムゾン、キッス(笑)、それからレーナード・スキナードのライヴのDEが異様に安かった(1500円くらい)のでキープ。スキナードはあんまり詳しくないんだけど・・・。でも安過ぎるな、と思って帰宅後に開けたらブックレット欠品。こういうコトは書いておいて欲しい。まあ、安いから許すけど。 キッスの紙ジャケも結構安く手に入るなぁ。とりあえず70年代の代表的なアルバムは手に入ったんでキッスはコレでほぼ打ち止め。Alive1、2と、地獄の軍団、地獄への接吻、地獄のロックファイヤー、ラヴガン、以上6枚だけど、抜け漏れあるかな。最初の2枚も欲しい気もするけど・・・。結局Aliveシリーズ以外全て1000円以下で手に入ったワケだし、そのくらいで売ってたら買ってもいいかな。 ジェネシスは件の「ヒドいジャケ」を315円で。当時盤で、やっぱり音悪かった・・・。やっぱ80年代のCDは買っちゃ駄目だなぁ。でも曲の良さは解ったよ。クリムゾンは70年代のアルバムで何故か唯一持ってなかったStarless and Bible Blackを1300円で。コレも一応聴いたけど具合が良くなかったから途中で寝ちゃった。起きたら結局79年のフーのライヴ聴いてるんだから呆れるよな。 しかし実は昨日の買い物の目玉はずっと探してたユニクロ+ZTTのTシャツ。808のヤツ買っちゃった。
2008.11.23
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やはりブートを聴きこなすには「愛情」なのか。この異常なまでの「フーモード」が終わった後に同じブートを「ソコソコ聴ける」と感じるのか。 Merry Christmas Mr. Whoというブートは一時期ディスカウントショップのワゴンセールでも手に入った程の安物ブート(Vol.1 & 2の2枚別売り)。73年のQuadropheniaツアーを安価に手に入れることが出来るが音質は悪い。某有力フーサイト(海外)でも音質について「非常に悪い」的な評価がついていたが、今の俺にはコレが結構「アリ」だ。 まとまった量のQuadropheniaをライヴで聴けるのはこの時期と96年のTED名義のツアーしか存在しないから貴重度は高い(2曲目がRelayとクレジットされているが、Punk and the Godfatherの間違い)。音質こそ完全にはほど遠いが、全ての楽器がそれなりのバランスで聴こえ(ギターが大きめだが)、ノイズもそれほど多くはない。時々ヴォーカルがかなり奥に行くのと、微妙なカットが数ヶ所あって、何故かオープニングの筈の2曲(I Can't ExplainとSummertime Blues)が2枚目ラストに入ってて音質もより悪いのと、My GenerationとMy Wifeが未収録なのは若干のネック。でもそれ以外は悪くないブートだと思う。 オリジナルメンバーによるQuadropheniaはスリリングだし、珍しくロジャーが2コーラス目を歌うNaked Eye(これもタイトルがIt Really Didn't Happen That Way at Allと誤記)も珍しい。Magic Busはピートが「Special Slow version」と呼ぶのだがすぐに普通のテンポになってしまうのも笑える。 コレをMacに放り込んでからiTunesで聴いてるのだけど、聴き終わってから次に入ってるKids Are Alrightの音源に移ったらあまりに音質がクリア(ちなみにウッドストックのPinball Wizard)で聴き易いのに愕然としたんだけどね(笑)。 しかしコンポが壊れて音楽を圧縮ファイルでしか聴けないなんて。こんなの人間として間違ってる。死にたい。いや死ぬよりコンポ買おうよ。(ってーか壊れてんのCDとMDだけだからアナログは聴けるんだけどさ。アンプ部分は健在だし。)
2008.11.22
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相も変わらずフー以外聴いてなくって・・・って書き出しに「いいかげんしつこいぞハゲ!」とか言いたくなる方も多数いらっしゃるかとは思いますが俺はハゲじゃねえ。 そんな話でも無ければ、スポーツ新聞の一面にボブ・マーリーの大失敗作みたいな物真似芸人風の顔が写ってたことでも無いし、「反共」とか肛門菊の紋書いたアホっぽい車に乗ってた馬鹿が運転席で携帯いじっててやっぱりこいつら低能だな、って思ったって話でも無い。 HMVから凄いでかい箱が届いたので何かと思って、嘘です。何が入ってるか知ってたので開けたら凄い本が入っていた。いや、4枚組CDボックスだと思ったら本だった。ディジブックと言うより、ハードカバーの本。 中身はQuoをテーマにした「画集」で、著名人やよく知らないひと(俺が知らないだけか、素人混じりかは不明)によるペイントが収録されている。「著名人」はメンバー全員をはじめ、ロジャー・グローヴァー、ニック・メイスン、ジェイミー・カラム、ブライアン・メイ、アリス・クーパー、ブライアン・ウィルスン(!)など豪華ってレベルじゃねえ方々。 しかし、一番豪華なのは(ここから直立不動で。ドラムロールと英国国歌。)恐れ多くも序文をお書きになっている我らが皇太子殿下であった。署名が「チャーリー」。 (英国国歌終わり。) ちなみに主役のCDの方はなんの変哲もない、かと思ったら結構地味に重要な曲が入っていたりする。まあPictures of Matchstick Man以来の全シングルA面曲がレーベルを超えて収録されているだけでも凄い(Under The Influenceからの曲も!)けどそれだけじゃない。マンチェスターユナイテッドとの共演シングル2枚(2枚目の方は実は俺知らなかった)や、新曲It's Christmas Time、そして最新コラボレーションのJump That Rock(Whatever You Wantの替え歌)まで全76曲という莫大なコレクション。あれ~?今までのベスト盤殆ど用無しじゃねえ?って世界だが、このパッケージはあまりにもでかいぜ・・・ まあ、コレだけの豪華&充実グッズなら「前のSQ40とか言ってたのと矛盾してるじゃん!」とかヤボなコト言いっこなしだぜ。あと白地にグレイの文字ってのも「最初の20周年の時」と韻を踏んでる感じで気が利いてるよな(狙いじゃないと思うけど)。
2008.11.21
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止まらない時は止まらないまま流れに任せる。読む方は苦痛かも知れないが気を使うつもりも無いし、その意味も無い。 Young Vicでのヴァージョンだっけな。いや、他でもそうなのかは確認してないケド、Won't Get Fooled Againのライヴ用のテープってもしかしてシンセだけじゃなくアコギも入ってる?今はサイモンが弾いてるから入ってて当然だけど、明らかにエレクトリックギター以外に聴こえるんだよね。 View from Back Stage Passに入ってるYoung Man Bluesの前のMCが「モーズ・アリスンのヤングマン・ブルーズ」って日本語で紹介してるように聴こえる。「の」だけだけど。 以前買って音が悪いからと言う理由でiTunesに入れてなかった幾つかのCDを久々に聴き、「全然行けるじゃん!」と思って勢いでiTunesにブチ込む。これは愛情溢れる時期とそうでも無い時期という、聴いたタイミングの差としか思えないのではあるけれど。 今週末じゃなかったっけ。もうこの勢いでAmazing Journy見に行っちゃおうかなぁ・・・渋谷まで。
2008.11.20
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しつこくてすいません。 そーいえば今回のI Can't Explainは2コーラス目のフェイクが69年頃からお馴染のアレ復活してたのも嬉しかったんだと言うことを思い出したので書いておきたかったのだ。 そして一昨日の武道館見た方々、Naked Eyeおめでとう。凄く羨ましい。 今日の「フー専用iPod」はGo To The Mirrorを2回連続でかけた。オリジナルと89年ヴァージョンが続けてかかってしまうとサイモン・フィリップスがもはや哀れに感じてくる。 しかし「トミーの曲がよくかかるな」と思ってたんだけど考えてみれば「トミー全曲セット」が5回(オリジナル、リーズ、ワイト島、89年Join' Together音源、89年Tommy Live DVD音源)に加え、75~6年のトミー抜粋、その他のライヴからのPinballとSee Me、サントラからの一部の曲・・・とそれだけでもう凄い量なのであった。 某海賊盤ネット通販ショップでは既に埼玉までのオーディエンス録音のCDが入荷していた。今週中には全公演分が手に入るようになるだろう。凄い時代だなぁ。 フーの公式発売されている音源で、モンタレーだけ持っていないことに昨日気付いた。どーにかせにゃいかん。 で、今日でジャパンツアー全日程終了か。俺達は凄く楽しんだけど、ピートとロジャーもそうだったらいいな。
2008.11.19
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勿論Rael(ブロードウェイの方じゃなくて)はSparksの原形なんだけど、原形って言うよりむしろ「ヴォーカルヴァージョン」って感じもあって、ってーか逆にRaelをインストにしたのがSparksと言っても過言ではないにも関らず、ヴォーカルを抜いた方が「完成形」と扱われてなんと40年近くを経た現在までプレイされ続けている。普通だとこの変化は「退化」と呼ばれても不思議ではないのだが、だがこの場合は圧倒的にヴォーカルを抜いた方が正解なのだ。 じつはUndertureという単語は実在しないらしい。確かに間奏曲ならIntermezzoだよな。Over/Under、という対語として付けたタイトルらしいんだけど。その実態は単なるSparksのロングヴァージョン。 30 Years of Maximum R&B BoxにはこのUndertureのライヴが収録されている、コトになっているが、やっぱりその実態は単なるSparks。何故この時だけこのタイトルがついたのかは不明だが、フーがライヴでUndertureを演奏したと言う記録は無い。 と、ここまで書いたのは昨夜。今朝俺の「フー専用iPod」はなんとSparksを2ヴァージョン連続でかけた。(しかもその次はWe're Not Gonna Take Itだった)。 ところでTommyのジャケにロジャーだけ一人しかいない問題だが、実はブックレット中ほどで移ってる巨大な「青い目」がロジャーなんじゃないだろうか。そうすると数は合う。
2008.11.18
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けんとさんの書き込みが気になって色々調べてみた。 Won't Get~のエディットだけど、確かにSinglesには入ってる。でもコレは現在廃盤のようだ。Who's Better, Who's Bestが出た段階で役割を終えてる内容だし、シングル全曲入ってるワケでもないからさもありなん・・・ 確か俺が昔持ってた、The Who Collectionっていう石肌みたいなバックにオレンジのロゴのCDベスト(2枚出てたけど俺が買ったのはVolume 1だけ)にも入ってた筈で、このヴァージョンが未CD化と言うつもりは無い。でもやっぱり現在は入手困難かな・・・? 俺が最初にこのヴァージョンを聴いたのは、Live Aidでフーを知った直後、藤沢に当時あった西武デパートのレコード店だった。ここは近所で唯一輸入盤を扱っていて、それ以外にも色々お世話になった店なのだが、この時「フーを買おう」と思って手に取ったのがWho's Greatest Hitsだった。勿論アナログで、Live Aidでやった曲は全部入っている。同じくユニオンジャックのジャケのWho's Lastと凄く迷った記憶がある。 家に帰って聴いてみたら、なんとWon't Get Fooled Againの短いコトよ。「え~ッ!?スタジオ盤はこんな短いの!?」当時の俺はシングルとLPでヴァージョンが違うなどとは思いつかない。しばらく後で件のWho's Lastも買ったワケだが、そこで長いのはやっぱりライヴであり、「本当の」Won't Get~に出会うのは結局随分先だった。 しかし、当時フーの知識なんか一個も無い俺がユニオンジャックのデザイン同士で迷ったと言うのは今考えると面白いな。単純に格好いいジャケだと思ったんだろうけど。
2008.11.17
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フーばっかり聴いていて幾つか思ったコト。 Ready Steady Whoのフランス盤は(フランス盤EPの常として)格好いいんだけど、実はCirclesとDisguisesが入ってなくて、代わりにHeat Waveが入っていることには随分気付いていなかった。持ってるワケでも無いんで当たり前なんだけど、iTunesにはこっちの画像も貼ってたからさ。 で、このせいでフランス盤のEPは全曲カヴァーと言うことになって、なんとなく、不思議とこの方がReady Steady!って雰囲気を感じる、ってのは俺だけですか。そうですか。 Substituteの1stヴァースの「look pretty young~」ってくだり、ライヴだと少なくとも71年までは一貫して「look bloody young~」って歌ってるんだケド、Who's Lastではオリジナルの化しに戻って、それ以降2004年までそのまま。ロジャーも大人になったと言うことか。 あとワイト島(70年)だと何故かUSヴァージョンの歌詞で歌ってて、ソレがまたヤケに歌い辛そうなんだけど・・・しかも69年も71年もオリジナルの歌詞なのに、何故この時だけ?別にアメリカでのライヴでもないし・・・。 結構落ち穂拾い的なヴァージョンも今ではCDで聴ける。Sell Outのモノヴァージョンも来年には2枚組ヴァージョンで出るけど、先行して既に国内盤初期デザイン紙ジャケで聴けるし、先述のSubstitute USヴァージョン、I'm A BoyやMagic Bus等の別ミックスなんかも限定紙ジャケとは言えCD化された。 その反面、実はRelay、Water、Dr.Jekyll & Mr. Hyde(USヴァージョンは限定紙ジャケのMagic Busに収録)、Heaven and Hell、I Don't Know Myself、Waspman、Here for More、When I Was a Boyが実はリマスターされてなかったり、Going Down (Live)に至ってはまともにCDで聴くコトも出来ない(一応CD化されてないワケではないはずだけど・・・)あと、現状だとWon't Get Fooled Againのシングルヴァージョンも聴けないんだよね。 いまだにRarities Vol.1&2のCDが手放せないと言う現状はどーにかして欲しい。
2008.11.17
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旧ブログ(日記)は消滅してしまったみたいなので前回のライヴの感想とか、Endless Wireの感想とか書いたものはどこかへ消えてしまった(俺はバックアップとかとらないから)らしい。残念な気もするし、どっちでもいい気もするし。 で、久々にEndless Wireを通して聴いた。このアルバムの大半の曲はピートがひとりで仕上げたものにロジャーがヴォーカルを乗せるというスタイルで作られている。したがって、ピートがソロヴォーカルを聴かせる曲については事実上ピートのソロなのだ。にもかかわらず、不思議なくらいフーに聴こえる、という話は消失した文章でも書いた筈だと思う。 最近、ピートのIron Man収録のFireも久々に聴いた。カヴァーヴァージョンとしての解釈のイマイチっぷりは置くとしても、不思議なことにこれは一応ザ・フーという名義を使っているにも関らずピートのソロに聴こえる。ロジャーが歌ってるのに、ピートのソロにロジャーがヴォーカルを乗せているように聴こえてしまうのだ。 「バンド名マジック」という言葉を俺はよくつかうんだけど、どうもそれだけですまない何かがあるようだ。「意思」だろうな。89年の時点では「フーなんだ!」という強い意志はなかったんじゃないだろうか。要するに、ピートのソロにロジャーとジョンを呼んだからフーと名乗りましょうか、という程度の名義の使い方なのだ。Endless WIreは違う。「二人になってしまったけど、俺達はザ・フーなのだ!」というピートとロジャーの強い意志がアルバムから漂っている。その思いはライヴでのTea and Theatreを聴いて強くなった。 残念ながらサウンドは、特に打ち込みを使った一部の曲のは貧弱であると言わざるを得ない。アコースティック曲はいいし、ザックが参加したBlack Widow's Eye、ピーター・ハンティントンがドラムを担当したIt's Not EnoughとWire and Glassもダイナミックだが、打ち込みドラムの曲との質の差が逆に激しく見えてしまう結果となっている。ライヴヴァージョンに触れる機会があったFragmentsやMike Post Themeを聴くとなおさらその思いを強くする。Tea and Theatreも今回のライヴのように純粋にアコギのみで演った方がずっといいと思う。 あとジャケのデザインはけして嫌いじゃないんだけど、露骨にトミーのヴァリエイションなのはどうかな・・・と思わないでも、ない。
2008.11.16
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あれだけ気分が来ないと騒いでおきながら、終わってみたら案の定もうフー一色になってしまった。先日「フー専用iPod」について「明後日(つまり昨日)まで」と書いたが、今日もソレを聴きっ放しだった。この数日でMy Generationを、Baby Don't You Do Itを、Waterを、Naked Eyeを、Baba O'Reilyを、Fiddle Aboutを・・・何回聴いたコトだろう。実際、特にNaked Eyeなんかは先週までに聴いたCymbalineの回数に匹敵するほど聴いていると思う。 今日外でBaba O'Rileyを聴いていたんだけど、ソレは2002年とかその辺のライヴで、ロジャーのハープのフレージングが変わっていた頃のものなのね。2004年も確かそうだった筈なんだけど。で、昨日聴いたハープはオリジナル通りだったな、とまでふと「あれ?この曲のハープのオリジナルって何だ?」という疑問が。 スタジオヴァージョンは言うまでも無くデイヴ・アーバスのヴァイオリンだ。エンディングがハープで演奏されるこの曲のスタジオヴァージョンは存在しない。にもかかわらず、我々はこの曲の「本来のフレーズ」を知っている。それは勿論、今まで殆どのライヴでロジャーが同じフレーズを演奏してきて、それが複数のライヴ盤に記録として残っているからアレをこの曲の「オリジナル通り」のソロだと感じるわけだ。 公式にリリースされているこの曲のライヴはリリース順に見てまずKids are alrightの映画のもの(78年)、カンボジア難民救済コンサート(79年)、Who's LastとビデオRocks America(現行盤はLive from Toronto/82年)、Tommy Live (89年)、ネット販売のみだったBlues To the Bush(99年)、Live at Royal Albert Hall(2000年/但しヴァイオリン入りなのでロジャーのハープは無し)、Concert for New York City(2002年)、Live 8(2005年)・・・と、実はここまで全て殆ど「後期」といっていい時代の演奏ばかりで、キースが参加してるのは78年のテイクだけという有り様なのだ。強いて言うならオフィシャルと呼ぶのははばかられる75年ヒューストンのDVDで見ることが出来る程度。ちなみに71年のYoung Vicのステージでは演っていない! つまり、我々がよく知ってるロジャーのあのフレーズは結構「後年のもの」と言うことになる。勿論、この曲自体は71年の終わりから74年までも変わらずにレギュラーだからブートを沢山持ってるひとに言わせれば「71年の時点で吹いてるよ」って話になるのかもしれないけど、誰もが知ってる範囲で言えば以外に歴史が浅いフレーズなのかも知れないな、と思った次第。まあ78年だって既に30年前だけどな(笑)。全然浅くねえ。 で、結局昨日はその「オリジナル」通りだったんで凄く嬉しかった、って話なんだけどさ。
2008.11.15
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続きから書こう。従弟がトイレに行って色々と準備(・・・)して戻ってきてすぐくらいに開演。驚くほど飾り気の無いセット(スクリーンがあって、楽器があるだけ)にメンバーが普通に登場する。オープニングの特別なSEなんかも無し。曲の前にロジャーが「ヨォコハマァー」とか言ったりしてる。 そして勿論I Can't Explainでスタート。この時点で既に「アレ?」と思う。四年前の横浜よりロジャーの声が出てるような気がするのだ。次のThe Seeker(個人的に物凄く嬉しい選曲)では若干かすれ気味だったけど、もしかして結構絶好調?期待は膨れ上がる一方でございます。 そのSeekerはEndless Wireのボーナスディスク(2006年)のヴァージョンが中途半端で格好悪かったんで不安だったんだけど、きっちりフルヴァージョンで何の文句もない演奏を聴かせてくれましたッ!!最高! 3曲目はAnyway Anyhow Anywhereで、これはロックオデッセイでもやってたから定番だと思ってたけど大阪ではやってなかったんだね(代わりにReal Good Looking Boyをやってたらしい)。エンディングが引き伸ばされてて、後がつかえてるフェスでのステージより伸び伸びしてると感じた。 次は新曲のFragments。実はMike Post ThemeやBlack Widow's Eyesはチェックしてたんだけどこの曲はノーマークだった。アルバムではザック不参加で、ドラムは打ち込みっぽいペラペラの音だったんだけど、なんか「肉体が与えられた」って感じ?100倍良い。 Who Are Youは定番。思わず「ぐるぐる手拍子」(映画Kids Are Alright参照)やってしまったが、従弟は「エンディングで駆け足してる人いなかったね」と言っていた。俺と従弟のイメージにはRocks Americaがすり込まれているのだ。 しかしなんでギターのコード一個弾いただけでBehind Blue Eyesってすぐ解るんだろうね。曲のイントロはアルペジオなのに。この曲の最近のヴァージョンではいつも思うんだけど、後半ハード部分とのメリハリをもう少しつけて欲しい。あそこで「ガーッ!」と来ないんだよなぁ。 次は最近でこそ採用率が高いけど結構「レア曲」の印象があるRelayだ。この曲やSeekerはシングル曲なのに「レア曲」っぽい印象があるんだよね。今のバンドにはこういうソリッドな曲がよく合っている。これもエンディングを長く延ばしていた。いいなぁ。 次も嬉しいSister Disco。何故かオフィシャルの大阪のセットリストには「Sayonara Sister Disco」と書いてあった・・。テンポやドラムのフレージングはアルバムヴァージョンに戻っていて、前述したように82年ヴァージョンに慣れてる身としては少し違和感。この曲はケニーのスピード感が好きなんだよ。あとピノがサビのスライドのフレーズを弾かないのも不満。 Baba O'Rileyは客席の盛り上がりが凄かったな。Don't Cry~のパートが大合唱になってる。フーのライヴは俺も含めて客が歌詞を覚えてる率が高いような気がする。やっぱり「話題だから」で来る奴がいないバンドのライヴは良い。 Eminence Frontが凄い、ってーか「ああ、フーは(今の)ストーンズとかと全然違うんだ」と思った瞬間で、まあピートのフリーダムな歌いっぷりもアレだったが、そのせいでエンディングがいつものようにピタリと決まらず、ピートを残して先にバンドが終わってしまう。それを無理矢理収めたのがなんか「ああ、バンドだぁ」と、いや、実際には明らかに失敗なんだけど変なところに感動してしまった。 あとロジャーのギターが82年のと同じテレだったのが笑ったな。後で従弟と「ロジャーアレしかギター持ってないんじゃないの」って言ってたんだけど。 5:15はジョンが亡くなってからベースソロがオミットされているんだけど、昨日のステージでは一瞬ピノがやる気っぽい動きを見せたように見えたのだが気のせいだろうか。実際には少しだけ派手なフレーズを弾いて、一歩前に出ただけなんだけど。まあ、今のアレンジ上そういうスペースはないと思うんだけど。いや、どの曲でもピノやザックが「単なるバック」じゃない主張をする瞬間が結構あったのは面白かったな。明らかに彼ら込みで「バンド」になりはじめてる。 個人的にLove Reign O'er Meは大好きといえる曲ではないのだけど、この日は凄く期待して聴いた。それはこの曲こそ最初に感じた「ロジャーの好調」を確認出来る曲だからだ。そして、ロジャーは期待通りだった。上のシャウトが裏声で誤魔化さずに出ている!四年前にはかなり危なっかしい歌唱で、テレビ放送からもカットされてしまっていたのだが・・・しっかり叫んでるよロジャー!エンディングのLoooove!!は裏で始めていたが、そういうことならこれは今のアレンジなんだろう。 さて、My Generationだ。ピノのベースソロは日に日にキマって来るような気がするのだが(4フレーズ目はもうああいうアレンジなんだな、完全に)。まあ、本体は最高とは言えさらりと流して、後半インプロ部分だ。ここで驚きの選曲が。なんとピートの未発表曲、Dance It Awayが挟み込まれたのだ。実は昨日出かける前に79年シカゴのメドレーを聴いていたので凄いタイムリー。異常に嬉しかった。そしてCry If You Wantも登場。その合間にピートとロジャーが同時にアドリブを歌おうとして譲り合う瞬間が笑えた。ピートの口からはジミ・ヘンドリクスやジャニス・ジョプリンの名前も・・・ミッチのことは知ってるのだろうか。 さて、本編ラストは当然Won't Get Fooled Again。いや、当然と書いたが実は最近のツアーや前日大阪ではMy Generationの方が後に演奏されてたらしいのだが。横浜で定番の位置に戻ったようだ。 Move Myself~のパートでまたザックが間違えたと思ったのだが、さっきロックオデッセイのDVD見たら同じコトやってた。2節目でドラムのビートを半分にするんだけど、これもアレンジなのね。なんか間違えたように聴こえちゃうんだけど(笑)。あと感想開けのシャウト!コレがやっぱりロックオデッセイの10倍くらい叫んでた!コレ!コレを聴きたかったのよ。 アンコールは当然Tommy メドレー。Pinball Wizard~Amazing Journey~Overture~Sparks~See Me, Feel Meだ。右見たら従弟が凄い勢いでエアギターのカッティングしてた。まあ、俺もキースが憑依してたからエアドラム状態だったんだけど。Amazing JourneyはSickness~のところからサビまでが端正、というか弱くて残念なんだけど(ここ数年のアレンジはずっとそう)、でもまあ最後See Me~で帳消しだし!この曲ばっかりはもう大合唱させてもらいましたよ。四年前と同様にね!ええ、歌いましたとも、ピートのパートを。 メンバーを紹介してからサポートが去り、ステージにロジャーとピートだけが残ってTea and Theatreが演奏された。スクリーンのアニメーションが凄く英国っぽかった。馴染の薄い新曲だけど、「今の二人」を感じさせる空気に客席は聴き入ってたように感じたな。「この二人しかいないんだな」と「この二人がいるんだな」両方の気持ち。 終演後、ロビーに出ると既に(またしても)グッズ売り場は長蛇の列。「お前らTea and Theatre聴かずに並んでただろう!」って叫んでしまったよ、思わず。
2008.11.15
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The Whoを見て帰って来たのだぜ。 な~んとなくそんな予感はしたんだけど、なんか今まで見たどのライヴよりアーティストTシャツ率が高い。この場合はフーのTシャツという意味だが。なんかみんな必死に主張してる感じだ。フーのじゃないとしてもターゲット率も高い。俺もだけど。そんな予感がしたからフーのは避けたのだ。ターゲットT+ユニオンジャックのコンバースで充分!と結局俺も主張したいのは言うまでもないのだけど。 グッズ売り場の混雑を予想して開場時間に到着するように行った。それでも30分以上並んだからなぁ。開演まで1時間あるからゆっくり本でも読んでいよう、というあては見事に外れた。Tシャツとパンフを買って席につき、しばらくすると従弟が到着。 って冷静に書いてるが、実は何が驚いたって、って驚いたのは今日なんだけど、俺届いたチケット全然開けてなかったのよ。実は、ウドーで買ったチケットは席が悪いという話を聞いてたから、ショック受けないように自分に隠してたのね。で、今日開けて、ネットで「一応な」と思って席を確認したら「アレ?コレって結構良い席・・・」アリーナ席、ってーか横アリはスタンドを「アリーナ」と呼ぶので所謂「センター席」33列目。ステージちょっと右寄り。少なくともオペラグラスは全然不要な位置だ。出かける前に家でひとりで興奮しまくってしまった。 セットリストは多分明日にでもオフィシャルサイトにでも載るだろうから今日は省略。本編の感想も明日にしようかな。 とにかく時間は前後するけど、ライヴに行く前にレココレと今回の紙ジャケリイシューでも買うか、と思って町田に寄ったら、タワーとユニオンには無かった(レコファンは行かなかった)。HMVにはあったけど実店舗のポイントカード持ってないからなぁ、と思って保留。見てるうちに「欲しいのはリーズだけ」と決まったので、そうする。俺のリーズDEは何故か新品で買ったのにブックレットとか付いてない不良品だったんだよ。いつか買い替えようと思ってたんだ。 しかしリーズのこのスタイルでの復刻(デフジャケ付き)なら赤、黒、青ロゴ3枚付けるくらいやって欲しかったねぇ。 しかし「いかにもこれからフー見に行きます!」って格好してフーのCDとフー特集のレココレもってレジに行くのは少し恥ずかしかったよ。「あら、あなたそんなでぶちんでモッズ気取りですの?ちゃんちゃらおかしくってよ。おほほほほ」って、ドレス着たタワーレコードの店員さんに嘲笑されている気分になる。自意識過剰というよりむしろ唐沢なをきのマンガの読み過ぎだと思う。
2008.11.14
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昨夜は景気付けに74~76年頃のライヴ音源を中心に聴いていた。何故この時期を選んだかは不明だが、69~71年頃の音源は結構聴き慣れてるのでこういう時代(少し迷走してた頃)は新鮮に聴ける。 ネタ元は主にView from Back Stage Pass、75年ヒューストンのDVD、30 Years of Maximum R&Bのビデオなどだが、この時期の特徴的なところは1)映画に合わせたトミーからの楽曲の復活2)当然ながらBy Numbersからの新曲3)My Generationメドレー この3点だと思う。 で、このメドレーが曲者で。昔はKids Are Alrightの音源が主なソースだったから、あのパターンが基本だと思っていたのだが、こうやって聴いてみるとワリに多彩なのが解る。 View from~収録の74年チャールトンのヴァージョンはNaked Eye~Let's See Action~My Generation Bluesというパターンで、My Generation Bluesのみビデオ30 Years~でも見れた。Let's~はなかばアドリブと言っていい感じで、基本はNaked Eyeからの流れなんだろう。 そう思っていると翌年ヒューストンではMy Generation~Join' Together~Naked Eye~Roadrunnerという流れになる。で、コレとは別にアンコールでMagic BusからMy Generation Bluesという流れも披露されるのだ(74年も通常のMy Generationは別にやってたんだろうな)。 で、このヒューストンでの流れはMy Generation BluesをRoadrunnerの後に持ってくるKids Are Alright収録のヴァージョン(76年ポンティアック・スタジアム)とはほぼ逆の曲順になってるのだな。このヴァージョンは多分Join' Togetherの前に何かあったんだろうけど。でもソレが通常のMy Generationなら(多分そうか)あんまり逆じゃないってコトになるのか。 いや、資料あるから調べりゃ解るんだけどさ。 77年のキルバーンでも似たようなコトやってんだけど、俺は音が悪いブートしか持ってないので、早くDVDが日本でも出ないかなぁ・・・と思いつつ、「生」に臨むことにしましょうか。なんかMy GenerationメドレーにCry If You Wantが出てきたりするらしいじゃん。何やるのかなぁ。楽しみだなぁ。
2008.11.14
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えぇーッ!ミッチ・ミッチェル!? 明日フーだってのに、なんか凄い虚脱感が・・・予想外の残業のせいではあるまい。そうかぁ・・・残念だなぁ・・・考えてみりゃあフーとはレーベルメイトだったワケで、多分今ごろピートやロジャーも寂しい思いをしてるんだろう。あ、今ごろってもしかして大阪でライヴ中?アンコールやってるくらいの時間かな。 追悼としてHey Joeとかやってたりして。89年のツアーでも採り上げてたね。 よく考えてみるとコレでエクスペリエンスは全員亡くなったことになるのか。バディ・マイルズも確か少し前に亡くなったよね。ビリー・コックスは健在なんだろうか。 そうかぁ・・・ティラノザウルス・レックスとジミ・ヘンドリクス・エクスペリエンスはもうインチキ臭い再結成バンドもどきでさえ見ることが出来ないのだな。 そう考えると、見ることが出来る人は見ておいた方がいいと切実に感じるなぁ。二度目を見れるだけでも凄いことなのかもしれない。明日は必死で目に焼き付けよう。う~ん、やっぱり19日の武道館もチケットあったら行こうかなぁ・・・。 来年のカーヴド・エア?う~ん・・・。
2008.11.13
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「あしたーーーーーッ!!」以下同文 初代のnanoに300円で買った(定価はもっとするのだが、楽天ポイントを処分したかったので使った)シールを貼ってこうなった。思ったより色んなところに隙間が空いたりズレたりして興ざめな面もあるが、まあ、この時節柄丁度いいデザインが手に入ったコトもあるし、中身を全てフーで埋め尽くして今日からはこいつをメインとしようと思う。明日までだけどな。 ちなみにフーを殆ど全部入れた(筈)で約3.9GB(一部DVDやビデオ、ブートレッグなどの音源を含む)。Won't Get Fooled AgainとMy Generationが14回ずつ、Who Are YouとBehind Blue Eyesが12回、Magic BusとYoung Man Bluesが11回、I Can't ExplainとSubstituteとPinball Wizardが10回ずつ入っているファン以外には非常に鬱陶しいと思われるiPodが見事完成した。Quick Oneの箱が間に合わなかったのが残念だ。 追記。 おかげでWaterを一日で2回も聴く羽目に陥った。まあ、孤独な残業(予算削減のあおりで残業規制が厳しいのでみんな帰ってしまってるのだ)中にテンション上げられたからまあ良いとするか。
2008.11.13
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あさってーッ!!と、わめき散らすことで力任せにテンションを上げようとしてみる。ってーかね、ワクワク感は結構凄まじい状態になってきたんだけど、普段聴く音楽が全然フーにならないんだよね・・・昨日も一時間ぐらいフー聴いたケド、その後はウェラーとか(また)ジェネシスとか聴いてたし・・・ 話は変わって。 どっかのサイトで見た写真。なぜか一瞬ビヨンセの顔がこういう風に見えた。ディビヨンセ・ベルと名付ける。だが作ってみると全然似ていないのであった。以前ネットで見かけた、ディヴィジョン・ベルの顔がドラえもん風になっているヤツの方が全然面白い。 そういえば「宮殿顔のジャイアン」がのび太を追いかけてる絵も笑ったな。以前貼ったOTCHさんの「スナフキン・コーリング」を含め、俺の気に入ってるパロジャケ、じゃなくてジャケパロだ。 話は変わって。 以前ここで「なんとかジャパン」って名前のスポーツチーム(またはお笑い出身ビジュアル系バンド)の極端な格好悪さを指摘したことがあった筈だが、今日のニュースで「Wなんとか」ってのが「サムライジャパン」を名乗ることにした、と言うのを見かけた。これは究極だ。止める奴がいないのがまたスポーツ界のセンスの爆笑っぷりを物語るのだが。このうすらみっともない名前で世界中の爆笑を勝ち取るがいいさ。 話は終わって。
2008.11.12
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auからのメール「ボニーピンク クリスマスライヴ募集のお知らせ」。クリスマスライヴをするボニーピンクを募集しているように思えてしまうの俺だけだろうか。いや、俺だけだろうな。 今ウルトラヴォックスモードが来てる場合ではないので我慢しているが、しかしやっぱり欲しいのでCDはamazonで買うことにした(HMVのポイント暴落に備えて少しずつamazonのを溜めることにしているのだ)。 色々調べるが、少し嬉しいことが解った。まず、昨日ジャケを貼ったがRage in Edenがオリジナルのデザインに戻る(画像は旧CDヴァージョン。昨日のと比べて欲しい。こちらも参照)。これは極めて重要。それから最新リマスター2枚組で、前回リマスター収録曲と比較して漏れは無し(但し前回入っていたViennaのビデオトラックは割愛)。それからRareというコンピレーションだけで聴けた曲もちゃんと拾っているし、12インチヴァージョンもしっかり入っている。まだQuartet以降が出ていないが、シリーズ完結の暁にはRareとExtended Ultravoxが無用の長物になることを期待出来そうだ。 amazonのレビューを読むと、どうやらリマスターの質が良くないらしいが、これは好みの差もあるので自分で聴くまでは保留としたい。どっちにしろ俺は旧リマスターも持っているから、前の方が好みだったらディスク1だけ入れ替えてしまうという荒技も使える。問題ない。 それから微妙に嬉しいのが、スリップケース仕様だということ。勿論好き嫌いで言えば紙ジャケやディジパックの方がいいのだけど、実は俺の棚ではウルトラヴォックスとブームタウン・ラッツが隣接していて、両者が同仕様で並ぶのは妙に嬉しかったりするのだ・・・馬鹿?
2008.11.11
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うわぁ、また一人。デイヴ平尾死去。残念だ。 カップスはたまに活動してるみたいだから、みんな元気なのかと思っていた。それだけに突然、という感が強いな。やっぱり彼も癌だったらしい。先日のリックも直前までギルモアのツアーに参加してたわけで、最近は随分癌も克服されたとは言うけど、やっぱり危険極まりない(特に未分化癌は)病気なのだなぁ。筑紫哲也だって肺癌だったもんなぁ。 ニュースサイトなどでは当然、「ゴールデンカップスの」という紹介(GSの、とざっくり書いてるのも多かったが)のされ方なんだけど、カップスだから当然というか、代表曲として書かれてるのは「長い髪の少女」。しかしソレのメインヴォーカルはマモル・マヌーだ。サビのカーって上に行くところははデイヴだけど。う~む、止むを得ないとは思うけど、やっぱりアレだなぁ、レノンが死んだ時にやたらYesterdayが流れた、って話に似てるなぁ。 ケネス伊藤とアイ高野によろしく。
2008.11.11
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き、き、きんきゅうじょおほうッ!!読売新聞なんかどーでもいーんじゃボケッ!! え~と、落ち着け、俺。つまりですね、ウルトラヴォックス再結成ツアーッ!!って話デスよっ!!お客さんッ!!Return to Eden Reunion Tour 2009ですよッ!!勿論、このタイトルからしてジョン・フォックスなんか居りません。ミッジ・ユーロ、クリス・クロス、ビリー・カーリー、そしてウォーレン・カーン!!ミッジのみならずウォーレンも参加ですよ!!Vienna~Lamentの最強時代の最強ラインナップで復活ですよ!! とりあえず来年4月いっぱいのUKツアーが発表されてるんだけど、その後の展開無いかなぁ。ってーか日本にもこないかなぁ。ライヴアルバムとかDVDとか出ないかなぁ(これは多分出ると思う。商売ですから)。 ってーかViennaとEdenのリマスター2枚組ヴァージョンどこにも売ってないんですけどどーなってんじゃボケッ!!
2008.11.10
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俺は読売と名のつくものは全て大嫌いだから絶対に騙されることは無いけど、みなさん、読売新聞は取らない方がいいよ。いや、既に読売ですって人は、いい。これから取る人はよく読んで欲しい。そして気をつけて欲しい。 職場の一人暮らしTさんが最近読売にしたらしいんだけど、その時販売員が「お米10kgつけるから」と言ったそうだ。実は俺んちにも同じようなコト言って来たんだけど、ウチは断っていた。家族も読売嫌いだからね。(ちなみに俺は「読売嫌い」の一言で追い返したことある) でまあ、彼女は販売員の言葉に騙されて新聞と米をもらったんだけど(新聞は買ったのか)、コレが最悪のコトに、その米がなんか薬臭かったんだそうだ。10kgもひとりで喰えないから、と妹さんにもあげたらしいんだけど、そちらでも「農薬臭い」との意見。で、我慢して喰っても不味い。困ってしまって、まだ3kg近く(妹さんに半分あげたそうだから)残ってるけどどうしよう、と言っていた。「お米捨てて目が見えなくなっても嫌じゃん」なかなか古風なことを言う女性である。 読売だのことだから例の事故米でも処分する為に配ってんじゃねえの、って気がするね。捨てたいくらい不味い米ってなぁ。 俺が嫌いなものはみんな悪い奴だ。
2008.11.10
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ウェラー先生のAt The BBCを買った。あまりのボリュームに全部聴き切れていないが、それでも3枚目まで1回ずつ聴いたぞ。DVDの方は日本盤を待つことにする。 あと22 Dreamsから3枚目のシングル、Ses Spray/22 Dreamsが出てたのでこれも買う。最新作は曲間が無いので、キャッチーな曲が単独で取りだして聴き辛いのだけど、今回はシングルがいちいちその辺をフォローしてくれる。ナイスだ。これでiPodに入れ易くなった。勿論、そういう需要を狙ったシングルカットなんだろう、とは思うのだけど。 まあ、忠実な(・・・)ファンですから。アナログ7インチも発注済みですよ。 もうこのリリースラッシュはファンならいちいち楽しくて仕方がないんだけど、時期的にフー、クォーのラッシュとも重複してるのが辛い。心は嬉しいが、財布が辛い。
2008.11.09
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負け印って名前は最初っから分が悪い感じだったけど、普通「マッケイン」って発音するんじゃないかなぁ、とずっと思っていた。ネガティヴキャンペーンなんじゃないか、実は。ビュイック・マッケーン(Buick MacKane)と同じ綴りかと思ったら違ったんだけど(ネタが遅いのは三日前に書いて放置していたものだからです)。 で、McCainはアイルランド/スコットランド系の名前で「ケインの息子(分家)」。ケインってのは聖書のカイン。最初の殺人者であり、負け印が彼の父と共に海軍の軍人だった、と言うことはやはり人殺しの血脈ということだろうか。ブッシュの戦争を支持してたところからも、殺人愛好者であることが伺える。 小浜さんはなんとなく、ブルーズブラザーズ2000に出てた(って他に代表作ある筈だが、俺はここでしか知らんのよ)ジョー・モートンに見えたのは黒人ってだけの理由?外人の顔なんか区別つかねえよな。アル・ジャロウにも見えてきた。ホントにいい加減な目だな、俺は。 まあ、顔で見た限りは負け印の方が圧倒的に悪人に見えるのだけは間違いない。 ネタが遅くなってるうちに、デンジャラス(だっけ?)のノッチがこの人に似てるって話になってるらしい。確かに。廃品芸人復活化(俺が知らないだけで廃品じゃないのかな?)。最近「のっち」って聞くとパフュームの方思い出すからねえ。 だからって日本の小浜の皆さんが喜ぶのはやっぱり間違ってる、というより圧倒的にズレてると思うんだがどうか。
2008.11.08
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トルコに「バトマン(Batman)」という都市があって、映画の「バットマン」を提訴するとか。「地名を勝手にキャラクターに使われた」というコトらしいが(笑)。「世界でバトマンはひとつしかない。米映画『バットマン』の製作者はわれわれに通告なく、われわれの地域の名を利用した」 いやいや(笑)。突っ込みどころは満載、というか全部なのだが。まず彼らには「英語ではBatはコウモリ、Manは人間という意味でね・・・」という説明から必要なのだろうか。そして「最初にこの名前を使ったのは映画の製作者じゃなくてDCコミックスなんだよ」と教えるべきか。それとも「この映画だって今回はじめてじゃなくて過去にももう何作も作られてるのに今更言われたって困るんだよ」と言うべきか。まあ、提訴したところで金の無駄、ってコトですな。 もし万が一、この提訴が通ってしまって、バトマン市以外がBatmanという単語を使えない、ということになったらどうなるんだろう。映画関連のDVD、書籍、サウンドトラックは勿論、DCから出た過去のコミック、旧作映画、旧作アニメ、サントラのみならず関連カヴァー曲。勿論ジャムやフーのヴァージョンはもう聴けなくなってしまうだろう。Ready Steady Whoのオリジナル盤は更に高騰する。恐ろしいことである。 この動きを受けてエロマンガ島が日本の成人コミック業界を提訴することになるのか、今後の動向が注目されますね。「世界でエロマンガはひとつしかない」とか言われたらオタどもが群がりそうだ。
2008.11.07
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余計なことを書いたら気分が徐々にジェネシスに向かう。どーしてくれんだ。 いいんだよ、フーは殆ど頭に入ってるから。予習する必要は無いんだよ。でもやっぱEndless Wireは2~3回は聴いておいた方がいいと思う。 勿論流れは先日の話だから「そして3人が残って以降」だ。切っ掛けとしては、先日フロイドのブートを買い漁った時、新宿のユニオンプログレ館で「3枚で10%off」だったところに「3人」が安価であった、というところだ。「そして3枚を買った」という酷い駄洒落に持ち込むのは軽くスルーして欲しいところだが、丁度歯抜けだったからコレでハケット脱退後が奇麗に流れるようになった、というワケだ。でも、フロイド狂い中でジェネシスを聴く気にはなれずにいたんだけど。折角だから、と消極的に聴いたらするりと気分が移ってきた。 実は少し前から俺の中でフロイド、イエス、ジェネシスを「三大プログレ」と呼ぶ風潮が出来上がって来つつある。それはつまり「器楽」を重視するEL&P、クリムゾンより「歌」を聴かせるこっちのお三方の方が好き、という意味なんだけど。以前も書いた通り、三大プログレ名盤は「鬱」「ロンリーハート」「インビジブル・タッチ」だから。 フロイドはともかく、ジェネシスとイエスは器楽も充分重視してると思うんだけど、インプロビゼイションより、構築された「曲」のなかで必要な技術が高度なだけなので、つまり音楽=メロディに耳がいくのね。「すげー!うめー!」より先に「いい曲!」が来るワケ。フロイドも初期こそインプロビゼイションは多かったが「構築」は重視していた(リズムセクションが建築家だし)ワケで、どうもこの辺にこの三者の共通点があるようだ。 勿論、演奏重視チームも充分に好きなのだけど、ポップソングとして聴けるシングルヒットはあまり無いでしょ。そう、グレッグ・レイク、ジョン・ウェットン等が明らかな「名唱」を沢山残しているのにも関らず!「宮殿」やLucky Manは名曲だけど、「凄くキャッチー」ではないんだよね、実は。 どっちが上とか下とかいう話しはしてないから、勘違いは禁ずるよ。
2008.11.06
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昨日の小室哲哉、何が笑ったってズゴックのTシャツ(ユニクロ製)。お前逮捕される時にわざわざソレ着るってのはネタのつもりなのか。そういえばこの人吉本所属だっけ。まあ吉本が面白いと思ったコトは無いんだけど・・・。 「 小室哲哉 ズゴック の検索結果 約 784 件」凄いな(笑)話題になってるなぁ。Googleも拾ってくるの早いなぁ(笑) まあ、悲惨な状況で笑い取りに行けるってのはいいコトだよ。 ところで、2 Unlimitedパクって天下取って以降はともかくとしても、TMネットワーク時代の曲ってシティハンターかなんかの主題歌しか知らない気がするんだけど、まさか一発屋・・・じゃないよね?ちなみに画像の曲は「ヴァージョン3那由他」しか聴いたコト無い。だから「ケツにはぶっすり刺さって抜けないハイヒール」ってのが本来どんな文脈の歌詞なのかまったく知らないのですよ・・・ どっかんV! あ~・・・そういえばガンダムの主題歌やってた筈だな。逆襲のシャアだったと思ったけど。映画見てないし曲も知らないけど。富野と対談してる写真を見た記憶もあるような気がするけど、もしかしたら永野護と勘違いしてるのかもしれない。 今聴いてて、「例えば借金100万え~ん」「とんずらしちゃえばもう安心」なんてフレーズが出てきてちょっと笑った。100万円どころでは済まなかったワケだが。 電気グルーヴは逃げ足には自信があるみたいだったが、肝心の小室はそうはいかなかったようだ。(芸能ニュース的な安っぽい締め方をしてみました)
2008.11.05
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豆知識:ジェネシスのアルバム「Duke」のジャケットのイラストは沢野ひとしではない。 DukeとかAbacabは結構狙ってやってる筈で、ポップアルバムと考えれば別段悪いジャケではない。俺は結構好き。ジャケも、中身もね。「君のTVショウ」入ってるしな。 しかし、83年の「Genesis」はマズいだろう。セルフタイトルまで被せるってのは普通自信の現われだが、何故このジャケ。俺は最初コンピレーションかと思ったからね。しかも駅とかディスカウントショップで1000円で売ってるヤツ。著作権法ギリギリのアレよ。そういう感じのジャケじゃん。で、「ジェネシス」ってアーティスト名だけ書いてあってさ。関係ない適当なイラストとか写真乗っけた感じ。安っぽい。EL&PのLove Beachの方がまだギャグとして成立してる分マシだ。 ジェネシスは旧規格盤(一応リマスタークレジットのある奴。93~4年頃のリイシューかな)を中古で見つけたら買うコトにしていて、気付けば結構揃ってるんだけど、このGenesisとWe Can't Danceだけは持っていない。この2枚(正確にはInvisible Touchも。これはリマスター前のしか持っていない)のリマスター盤を見かけない(出ていない?)のも理由だけど、やっぱりあのジャケに引いている一面もあるのは事実だ。 中身は結構極上だと聞く。ジャケが悪いというのは罪悪でもあるのだ。「いいアルバムにはいいジャケを」これ、ミュージシャンの義務としたい。
2008.11.05
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Echoesって20分があっという間だ。凄い曲だな。最初の一音「ぴーん」が鳴り響いただけで大歓声なのも凄い。 ええ、ギルモアのLive at Royal Albert Hallを見ておりました。部分的にだけど。こないだ出たスゴいのは買って無い。ってーか無理だなー。2枚組のCDだけ買おうかな、って思ってるけど。DVDはこっちで充分だ。セットリストも似たようなモンだし。Wot'sとかFat Old Sunとかも入ってるしなー。 しかしなぁ。「覇響」ってのはどーなんだ。無理に「漢字1~2文字邦題」に拘るコト無いと思うんだけどな。On an Islandに変な邦題が付かなかった(「島」!?)のが救いだな。今度のスゴいのはなんてーんだっけ。え~・・・「狂気の祭典」・・・う~ん、コレはヒドい。狂気再現ライヴじゃないんだしなぁ。PULSE(「驚異」ってのも駄目だけど)か、ロジャー&ニック組のツアーDVD用に回した方が良かったんじゃないか(ロジャーは狂気再現ライヴやってるらしい)。 多分原点は「神秘」で、「原子心母」もその仲間で、「おせっかい」は違うケド(「雲の影」)「狂気」「炎」でスタイルが確定したんだよね。「獣」「壁」は流石に無かったけど。「終焉」とか、今だったら付けてるぜ、絶対。「おせっかい」もきっとEchoesから「響」とかね。「馬熊」は却下。Moreは流石に無理かなぁ。 だから「鬱」「光」「対」って来て「PULSE」に邦題が付かなかったのは奇跡に近いんだけど。DVD化でもろくも崩れ去りました。 あ~、そーか、ヒプノシス(ストーム・ソージャースン)デザインじゃないヤツは「漢字邦題」が付かないのか。Animalsはロジャーがデザインってコトにしちゃってるからね(実際は微妙らしい)。思わせぶりなジャケに思わせぶり(なワリには実は底が浅い)邦題。Wall~Final Cutは「思わせぶり度」は低いよね(Animalsはともかく)。
2008.11.04
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美味いカレーを喰うと満足感があるな。やはり「カレーを喰った」という手応えは大事だ。カレーは心と体を作る食品。まさしく「日本人の魂」というに相応しい。 妹に言わせると俺はカレーに対して保守的なんだそうだ。確かに、基本的に余計なものが入ったカレーは喰わない。というか、許さない。カツカレーとか、せいぜいコロッケカレーまでかな。肉類のヴァリエイションは基本的に容認だけど、シーフードカレーなどという淫猥なものは喰わない。チーズカレーも避けたいね。チーズとカレーという組み合わせは実に美味そうではあるが、カレーを喰ったという満足感は得られないと思う。 納豆だァ!?寝言は寝て言え。(むにゃむにゃ、もう食べられないよ) 外で食べるカレーで残念なのは、煮込み時間が充分な反面、野菜が原形をとどめない場合が多い、というコトだ。俺は特に玉葱が出来るだけ残っていて欲しいのだ。一番溶けやすい食材だけに難しいんだけど。 それからじゃがいも。外のカレーって、溶けてんの?入ってないんじゃない!?じゃがいもが入ってないカレーというのは基本的にあり得ないはずなんだけど。 そういえば話は変わるけど、肉ジャガのルーツって実は新しくて、って話は最近知ったんだけど、その原形はカレーだ、と聞いていたのだが、調べたらビーフシチューだった。なんか読み辛い文章でごめんよ。 そもそもの始まりは、日本の代表的殺戮業者の一人として有名な東郷平八郎が「外国で喰ったビーフシチュー美味かった。作れよおめーら」と我が侭を抜かしたのだが、当時の日本にデミグラスソースなどというものがある筈も無く、困った料理人達が「なんか砂糖と醤油でどーにかなんねえ?」とか言いながら作ったらああなってしまったらしい。東郷は「なんか違うけどまーいいんじゃん」といってご飯を三杯お代わりしたそうだ。当時は牛肉が無かったから多分殺した他国の人や自分の部下の肉を使ったと思うんだけど。 で、東郷は「そーいやコレ、カレーと材料同じじゃん。何かと便利だからおめーらの飯毎日コレな?」との命令を出し、当時の日本殺戮業界はカレーと肉ジャガのローテーションで多数の発狂者を出したという。 この「肉じゃが開発の切っ掛けを作った」というのが東郷平八郎唯一の功績であることは有名な話だ。その証拠にググると関連キーワードに「東郷平八郎 Wiki」の次に「東郷平八郎 肉じゃが」が出てくる。(なお、Wikiの記述には肉じゃがの件がまったく出てこない為、全体の文章も極めて信憑性を欠くものとなってしまっている。今後の修正が期待される) あ~・・・要するにさぁ、「カレーと肉じゃがは基本的に材料が同じ」って話に持ってきたかっただけなんだけどさぁ。東郷とか変なヤツが出てきちゃったせいでおかしくなっちゃった。だからホラ、つまり、じゃがいもは必要、って話よ。 あ~、東郷ウゼぇなぁ・・・。でもコレ「平八郎」って顔じゃねえよな。
2008.11.03
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以前紹介したUnsunだが、やっぱり面白そうなので買った。 第一印象通り、サウンド的にはメタルというよりオルタナっぽい感じがあり、俺みたいな人間にもすんなり聴ける。ビートもあまり直線的ではないし、エレクトロニック的な加工もされてる感じなのでなおさらガービッジを思い起こす。 でもヴォーカルははるかに素直で、ガービッジやユーリズミックスに感じる「女性的」な声/歌い方とは違う。もっと女の子っぽい感じってーか。いや、語弊があるな。なんてーの、よく知らないケド、最近の女性ロッカー(アヴリル・ラヴィーンとかKTタンストールとか・・・)が近いのかなぁ・・・う~ん、違う気がするなぁ。なんか上手く表現出来ないけど。 要するにアレですよ、ドロレスにしろアンにしろ、なんか「姐御!」ってーかソレこそ女王様(笑)的な、ガツーンってキャラがあるじゃない。このアヤちゃん(だから読み方違うって・・・)は、画像(前回参照)からイメージするような「女王様」キャラと声は一致しない感じなのね。なんか伝わり辛い文章だなぁ。 まあいいや。とにかく、音もそういう感じだし、ヴォーカルもまったくメタルっぽくないし、で、曲は結構キャッチーな感じでもあるし、コレってヘヴィメタルとして商売するのって得策じゃないんじゃないの?とか余計なこと思ったりもする。 メタルってさ、特殊な市場ってーか、偏見持たれがちじゃん。「メタル」って看板ついてるだけで無条件に聴かない、ってヤツが結構いるから。まあ、逆に「メタル」って看板がついてないと無条件に聴かないって馬鹿もいるけどそういうヤツは無視してもいいじゃん。 なんか、もっとメジャーになれそうな感じするんだよなぁ。「ポーランドの歌姫!」とかさ(笑)。いやぁ~、ソレはやっぱ流石に違う感じだけどなぁ。
2008.11.02
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昨日は久しぶりにフロイドを聴かずに過ごした一日だった。(狂ったダイアモンドの話は三日ほど前に書いて寝かせていたもの)。 病気は完治したわけではない。会社の避難訓練があったのだが、グラウンドに立ち並ぶ照明灯が今にもハンマーになって歩き出しそうな気分になっていたところで頭上結構低いところを飛ぶ飛行機。ああ、The Wallの世界だ。Thin Iceが脳内に流れる。 昨日をもって今の契約が終了。とは言っても同じ会社、同じフロア、同じメンバーとの仕事が続くのだが。要するに法律上の言い訳として、仕事が変わるんで雇用契約を変える、って大人の事情。派遣は言い訳が大変らしいよ。くだらねえ。 でも居室が変わるんで、悪意のある軽口を叩ける仲間とは離れることになる。少し残念だ。まあ、半年の予定だけどね。 フロイドばかりでは、ってんでそろそろフーを、と思い、プログレとの接点を考えトミーを聴く。今一つ乗れない。少し高揚したかったのでiTunesで音楽を72年の音源に限定して、坪内佑三の「一九七二」を再読する。何でこの本はこんなにドライブ感があるんだ。 不思議とフロイドはかからない。72年は「雲の影」を出しただけだしな。ああ、昨日のLa Valleeと微妙に繋がるが、聴いてないワケだが。iTunesには一応少しだけ「狂気」原形ライヴ(Total Eclipseに入ってた音源だけ)も入っているんだけど。 しかしウェイラーズ~バンコ~マーヴィン・ゲイ~レノン~ボウイ~The M(浅野孝巳がいたバンド)~イ・プーって流れは物凄いな。まったく意味が無い。その直前のナザレス~アトミック・ルースター~フラッシュ~T.レックスって流れは自然だったのに・・・流石iTunesのシャッフル機能だぜ。
2008.11.01
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