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これまでいろいろと『勘違い話』を書いてきたが、人からそれを「間違いだ」と指摘された時ほど恥ずかしい事はない・・・。昔、同じ課の同僚、男女数人で飲みに行った時の話だ・・・。みんな酔っ払って話が盛り上がってきたところで、『さるぐつわ』というおいらの『妄想スイッチ』をおもいっきりONにする『ときめきワード』が飛び出し、俄然元気になったおいらは『さるぐつわ』を噛む仕草をしながら「そうそう!穴のところからヨダレがダラァ~~!!」・・・。あ・・・あれっ?ウケると思ったら・・・何?・・・この・・・重い雰囲気・・・。そう・・・。みんな、(こーじさん、何言ってんの?)という顔をしている・・・。すると、後輩の男が「さるぐつわで・・・何で『穴からヨダレがダラァ~』なんですか・・・?」と、意外な質問をする・・・。・・・なに言ってんの?『さるぐつわ』っちゅうたら・・・アレじゃん!穴の開いたピンポン玉を口に噛ませて、固定するヤツじゃん!)つまり・・・・・・というのを想像していたわけだ・・・。従って『さるぐつわを噛まされた』といえば・・・・・・という絵図らを想像していたわけだ。しかし・・・何だか雰囲気がおかしい・・・。仕方ないから説明するしかないので・・・「・・・ほら。・・・穴が空いたさぁ・・・ピンポン玉を・・・こうやって噛ませて・・・SM・・・みたいな・・・」すると後輩が・・・「えええっ!『さるぐつわ』ってあのピンポン玉のことじゃないですよねぇ!?」すでに・・・周りから失笑が漏れているではないか・・・。「『さるぐつわ』って、声を出させないように布ガムテープとかを口に噛ませることじゃないっすかぁ?」・・・ええ?は・・・さるぐつわじゃ・・・ない?そんな頭が混乱しているおいらに対して、極めつけの一言は、「こーじさん!それってエロビデオの見過ぎですよ!ガッハッハッハッハッハ!」ガッハッハッハッハ!!みんなの馬鹿笑いだけが店に響き渡ったが、あのピンポン玉のことを『さるぐつわ』だと思いこんでいたおいらは、顔から火が出そうなほど恥ずかしかった次第である。ちなみにあのピンポン玉・・・『ギャグボール』というそうだ。
2006年11月30日
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うちは、仲良くマイハニーと枕を並べて寝ている。夫婦のコミュニケーションと言う意味では、やっぱり夫婦同じ布団で寝るべきだというのが我が家の統一見解であり、結婚当初から別々に寝ることなく現在に至っている。しかし、枕を並べて寝ていることで、こんなトラブルも発生する。「なんかさぁ・・・あたしの枕が臭いんだけど・・・?」マイハニーからここ数日、度々訴えられていたのだが「ふぅ~~ん・・・そうなの・・・」と特に気にしていなかった。ところが一昨日、マイハニーの方を向いて寝ようとしたら、突如鼻が曲がりそうな悪臭に見舞われ、のけぞってしまったのである。・・・あの臭いは何だろう・・・!確かに過去、この悪臭を嗅いだ記憶があるのだが、思い出せない。なんだ・・・どこで嗅いだ香りだ!?いくら考えてもどうしても思い出すことができず、敢えてこの香りを何とか表現するとしたら・・・糊(のり)の臭い・・・いや、糊が腐ったような臭いだ・・・と自分なりに表現した。「なんだぁ・・・この腐った糊みたいな臭い!!くっせぇ~~!」「でしょぉ!!あたしの枕、臭いでしょっ!?」そこで枕をクンクン臭ってみると、位置的にはマイハニーの枕の左端下部分。つまり、おいらが寝ている側の左端下が悪臭探知機に過剰反応している。「げぇ~~・・・これマジで臭せぇ・・・。何の臭いだろ?」ところが、この問いに対するマイハニーからの発言に、おいらは耳を疑ったのである。「この前こーちゃんのブログにさぁ・・・枕を舐めた・・・って書いてあったよねぇ・・・(ご参考:『必死でお互いの手を舐めあう親子・・・』) それって・・・あたしの枕、舐めてたんじゃないのぉ!?」え・・・ええええええっ!?言うに事欠いて・・・ひ・・・ひょっとして・・・疑ってる?おいらのことぉ!?「違うよぉ!そんな訳ないじゃん!」と断固として否定してみたが、その時おいらはハッとしたのである。なかなか思い出せなかった、この異臭の正体。これは間違いなくおいらが子どもの頃に嗅いだことがある『よだれ』が乾いたアトの臭いだ!そして、その異臭が香る位置…おいらの側の左端、下部分・・・どう考えても、おいらの口に限りなく近い位置である・・・。おいらもマイハニーも何かを悟ったのか、それ以上この悪臭の原因について語る必要が無くなった次第である。
2006年11月29日
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最近チビざると風呂に入ると、必ずくだらない芸を見せられて困っている。ちんこを小股にはさんで、グッとケツを引くと、ちんこの皮の部分だけが小股に残り、それがあたかもシワシワの『梅干』のように見えるので「梅干、梅干!」と言っておいらに見せつける。最初は面白がっていたおいらも、あまりにしつこいのでスッカリ飽きてしまったのだが、チビざるの中では(これを見せなきゃ自分の使命を全うできない)とばかりに毎日毎日飽きもせず『梅干芸』をおいらに見せ続けている。しかし面白がって『梅干芸』をやりすぎると大変だ。ちんこが刺激されてだんだん大きくなり、『梅干』から『土から顔を出したばかりの小さいタケノコ』に変化してしまう。そんな不思議な変化をとげる我がちんこを見て、チビざるは寂しそうにつぶやくのだ…。「ああ・・・大きくなっちゃった・・・」自分のちんこが使い物にならなくなると、今度は「お父さんもやって!お父さんもやって!!」とおいらにくだらない芸を強要する。 まったく始末が悪い。あまりに強要され、仕方ないのでおいらも『梅干』をやろうとしたら、なんと完全に小股からちんこが消え失せてしまい、息子よりもムスコが小さいことに頭を抱える結果となってしまった…。「あれ・・・お父さんのちんちん、どこに行っちゃったの?」息子にだけは言われたくなかった…。
2006年11月28日
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昨夜、夕食のときに『老老介護』の話になった。『老老介護』とはつまり、高齢者が高齢者を介護することだ。『老老介護』状態となっている親を、その息子が同居して面倒みたいと言っているのに対して、旦那の親とうまくいっていない嫁さんが反対している…という話について、飯を食いながらあーだこーだと話をしていた。おいらもマイハニーも一人っ子なので、この『老老介護』は決して他人事ではない話だ。特に『認知症』は大変だろう・・・。おいらがもし『認知症』になったら、家族はちゃんと面倒見てくれるのだろうか・・・。まぁ・・・うちは大丈夫だろう・・・。ちゃんと面倒見てくれるはずだ・・・。そんな根拠の無い期待を確信するために、チビざるに遠まわしに聞いてみることにした。「もしさぁ・・・お父さんがボケちゃって、何もわからなくなってみんなに迷惑かけるようなことになったら、お父さんのこと・・・捨てていいから・・・」捨てていいから・・・。このショッキングな言葉に「捨てるわけないじゃん。お父さんのこと、お母さんと面倒みるよぉ!」・・・といううれしい言葉を期待していたのだ。チビざるはおいらの顔をジッと見て何と言ったか・・・。「・・・えっ、どこに捨てるのぉ?」え・・・えええええっ!?予想もしなかった一言においらは一瞬たじろぎ(・・・こ・・・こいつぅ・・・捨てるんだぁ・・・!)と思った。あまりのショックに小声で一言「・・・ゴミ箱にでも・・・」と言うのが精一杯だったが、さらに追い討ちをかけるように「あ・・・ゴミ箱には捨てられないよ・・・」・・・そりゃそうだ・・・。頼むから、お父さんを捨てないで・・・。
2006年11月27日
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以前、チビざるが映画『ターミネーター』シリーズを観て以来、ピストルに興味を持ち、おばあちゃんから小さな銃のおもちゃを買って貰ったことを書いた。<ご参考:『欲しかったピストルのオモチャは・・・』>昨日ゴルフから帰ってくると、またチビざるが喜び勇んでおいらの元に走ってきた。「これ、自分で買った!!」見ると、この前とは違う銃のオモチャ。先日、おばあちゃんに買って貰ったピストルのオモチャは小さいオモチャだったので、「今度はもうちょっと大きいヤツを買って貰えば・・・?」と散々言われ、本人も大きい銃のオモチャを欲しがっていた。そして遂に、今回また欲しくなった銃のオモチャを自分の小遣いで買った次第だ。そんなチビざるの手に握られた銃・・・だから・・・小さすぎないかぁ!?ちなみに200円だったらしい・・・。
2006年11月26日
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昔、ふと魔が差して『無修正アダルトビデオ』なるものを買おうとしたことがある。ある日会社から帰ると、ポストに『宅配ビデオ 無修正アダルトビデオをすぐにお届けします!』というチラシが入っていた。買う気は無かったが、ラインナップ一覧を見ているとだんだん欲しくなってきて、思わず電話してしまったのである。ところが、電話の向こうから「ちょっと今日は配達できそうに無いので、宅急便でお送りします!」と言われてしまい、今すぐ観れるという期待をまんまと裏切られてしまった。さて数日後、宅急便でビデオが配達されてきたので、喜び勇んで封を開けてみると3本しか頼んでいないのに5本もビデオが入っている。さらに手紙が入っており『安全を規してサンプル版をお送りさせていただきました。この荷物が無事届きましたら、お金をお振込みください。ご注文の品を送付いたします。』と書かれていた。5本のビデオは、観れば5分程度のサンプルでおいらが期待する肝心なものが一切出てこない。(ああ…やっぱり法的にマズいから、慎重なんだなぁ…)と思いながら、おいらは速攻でお金を振り込みに言った。とにかく早く観たかったからだ!そして、胸ときめかせながら、ビデオの到着を心待ちにしていたことは言うまでも無い。それから数日後、何だかでっかい荷物が届いた。中を開けると、今度はビデオが14本も入っているではないか!?(3本しか買っていないのに・・・今度は14本ってどういうことぉ!?)と思っていると、また手紙がぺラッと出てきた。『再三ご案内しておりますが、残念ながら会員登録がまだお済みではありません。会員登録費用6,000円を早くお振込みください』・・・はっは~~~ん・・・。つまりこれは・・・騙されたのねぇ!おいらの手元から、すでに振り込んだ1万円が消え、おいらの期待するものが何も映っていないサンプルビデオが手元になんと19本も残った…。19本のサンプルビデオの始末は大変だった・・・。皆さん、悪質業者には気をつけよぉ~。
2006年11月25日
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確か…小学校6年の時だったと思う。当時、クラスの担任の先生はちょっと美しい30歳前後の女性で、美術が専門とあり、絵には特に熱心な先生だった。中学を卒業するまでマンガ家志望だったおいらは、自分で言うのもなんだがそこそこ絵が上手かったので、この先生によく褒められた。特に、皆さんも国語や算数のテストで、時間が余った時にはテスト用紙の裏に絵を描いた経験がおありかと思うが、おいらはテストよりもむしろ、裏に描くマンガに力を入れており、先生はこのマンガもよく褒めてくれた。ところがある時、突然先生に呼び出された。特に呼び出されるような覚えがないおいらは(え・・・なんだなんだ・・・!?)ととまどい、呼ばれるがままに先生の元へ行ってみると、何だか憮然とした表情で1枚のテスト用紙を握りしめ、先生が待ち構えていた。(ひょっとして・・・あまりに点数が悪かったから、呼び出されたのかな?)と呼ばれた理由を予想し、「何ですかこの点数は!絵もいいけど、もっと勉強しなさい!」と言われることを覚悟して、先生の前に立った。しかし先生は、そのテスト用紙の裏面を見ながら語り始めた。先生 「こーじ君・・・」おいら 「あ、・・・はい・・・」先生 「これは・・・私ですか?」おいら 「・・・。え・・・えぇ!?」先生 「ここに描かれているマンガは、私ですかと聞いているんです・・・」おいら 「ええっ・・・?」先生 「この顔・・・どう見ても私ですよね!?」と言いながら、先日のテストの時においらが裏面に描いたマンガを突きつけられた。・・・あああああっ!先日のテストの時、おいらは裏にあの懐かしのプロレスラー・ジャイアント馬場がチョップをしているマンガを描いたのだが、そのジャイアント馬場の顔だけを、面白がって先生の顔にしていたのだ。つまり、ジャイアント馬場の格好をした先生が、チョップをしているという滑稽なマンガを描き、消さないままで提出してしまったのである。「あ・・・あ・・・あう・・・あああ・・・」おいらは怖くなった・・・。先生が(吐け。てめぇ…これはワシだろぉ!)と言わんばかりにおいらを睨んでいた。「ああああ・・・違い・・まふ・・・。せせせ・・・先生とちがひまふ・・・」と、舌を噛み噛み言い逃れようとしたかどうかは記憶に無いが、とにかく完全否定。どう見ても先生の顔だが、口が裂けても「ごめんなさい。これは先生です。」なんて言えなかった。「ホントに…違うのぉ!?」「ホントに…ち…違います…。」先生は何となく『納得いかない』といった表情で引きつった笑みを浮かべていたが、やがて消しゴムを取り出し、自らその絵をゴシゴシと消し始めた…。まるで『自分を侮辱した落書き』を消すかのような寂しい表情だった・・・。そして(この絵はあたしなんかじゃない!)と言い聞かせているような風でもあった。そんな辛そうな先生を見て、子供心に(あああ・・・ごめんなさい・・・先生!)と後悔の念に駆られたのである・・・。以来、テストの裏面に描くマンガには気を使う羽目になった。しかし・・・今考えると・・・先生・・・そんなガキの絵ごときで・・・大人気なかったんじゃないぃ?。
2006年11月24日
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昨夜、風呂から上がって、ちんこブラブラのまま居間で身体を拭いていたときのこと。愛するマイハニーと、なぜか『ちん毛はなぜ生えているのか?』という話題で盛り上がった。マイハニー曰く「例えば埃が大事なところに入らないように・・・」とか「ほら!髪の毛は大事な頭を守ってるでしょ?だから下の毛も大事なところを守ってるんだよぉ!」等の意見が出てきた。そんな意見に対しておいらは・・・「でもさぁ・・・。大事なところを守るって言っても、オトコのちん毛は大事な部分の上に生えているよ・・・。これで大事なところを守ってるって言えないんじゃない?」・・・と反論。たまたまちんこブラブラだったので、自分のちん毛でちんことちん毛の位置関係を示し、マイハニーの説を完全否定した。そんなおいらの否定に対して、マイハニーは何と言ったか・・・。「・・・それって生え方が悪いんじゃないのぉ!?」・・・正直、へこんだ・・・。
2006年11月23日
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一昨日の日記でも書いたとおり、この前の日曜日、床屋でチビざるの髪を「普通のスポーツ刈りにしてくれ」と言ってしまったばかりに、チビざるの髪形は『ちょっと長めの坊主頭』になってしまった・・・。本人は平静を装っているが、ハニーには 「えなり君、えなり君」と呼ばれ、多分心の底で、スポーツ刈りにしてくれと言ったおいらを憎んでいるのだろう・・・。実は昨夜、チビざるが夢に出て来たのだ・・・。しかも、チビざるはおいらの首を絞めていた・・・。「なんでぇ~、こんな髪型にしろなんて、言ったんだぁぁ!!くそおやじぃ~!!」…とまで言っていたかどうかは判らないが、とにかくおいらはチビざるに首を絞められていたのだ。しかしおいらも黙ってはいない。苦し紛れにチビざるの首を絞め返す。30代後半のおやじと10歳の子どもが親子で首を絞めあうという異様な光景を夢に見た訳だが、そのうちチビざるは、首を絞めているおいらの手を舐めようとし始めた!!ぎゃっ!?これは勘弁してほしい…。我が子とはいえ、舐められるのはキツイ。何とか舐められまいと伸びて来る舌から手を遠ざけようとするが、夢の中のチビざるは舌が長かったのだろう…。ベロベロベロッ!「いやぁぁぁ~~!!」チビざるにベロベロと手を舐められ、悲鳴を上げる。しかし負けていられない。おいらも負けじと首を絞めているチビざるの手を舐めてやろうとした。一生懸命首を捻り、出せるだけの舌を出してチビざるの手を舐めようとする・・・。あっ!と・・・届いた!チビざるの手に舌が届いたっ!!ベロベロベロベロッ!!何とかチビざるの手を離そうと、舐めまくる。30代後半のおやじと10歳の子どもが親子で首を絞める互いの手を舐めあうという、もはや異常な光景を夢に見た訳だが、そこで突然目が覚めた・・・。目が覚めてびっくり…。なんと、枕を舐めていた・・・。
2006年11月22日
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昨日、チビざると床屋へ行った。以前の日記でも書いたが、最近のチビざるのヘアスタイルは『ちょっと長めのスポーツ刈り』だ。(ご参考:『ちょっと長めのスポーツ刈り・・・』)長髪好みのチビざるも最初は難色を示していたが、最近はスッカリ慣れた様子。ところが、『ちょっと長めのスポーツ刈り』に見慣れたおいらとハニーは、最近ちょっと長めのスポーツ刈りですら(結構長いなぁ…)と思えるようになってきた。しかも親に似てドすけべぇなもんだから、長めのスポーツ刈り程度ではアッという間に髪が伸びてしまうので床屋へ行く頻度が今までと変わらないのである。これじゃ、床屋代の節約に何の役にも立っていない。そんな訳で昨日、床屋のドアを前にして「チビざるよ。今日は一回『普通のスポーツ刈り』にしてみよう。」と提案した。「えええ!?イヤだぁ!これ以上短くなったらおかしいよぉ!」 と予想通り猛烈に反対。「そうか…。やっぱりイヤか…。」ととりあえずチビざるの意思表示を受け止めた。しかしおいらは床屋の兄ちゃんから「お父さん。今日はどのように?」と言われた時、通常であれば「ちょっと長めのスポーツ刈りにしてください。」というところを、とっさに言ってしまった…。「今日は、スポーツ刈りにしてください。」床屋の兄ちゃんから「あ…普通の長さのスポーツ刈りでいいんですか?」と尋ねられたので、「いいです!」と何のためらいも無く答えてしまった。とりあえず受け止めたチビざるの意思表示は、簡単にザルから流れ落ちていった。まな板の鯉となったチビざるは、きっと戸惑い(なぜだよぉ!おやじぃ!?)という怒りの視線をこちらに向けていただろうが、おいらは一切チビざると目を合わせることなく『無視』を決め込み、伏目がちにその場を退いた。その後、散髪をしてもらっているおいらに向かって「お父さん、お子さんの髪はこれくらいでいいですか?」という兄ちゃんの声がした。チビざるを振り返ってみてびっくり…。我が子の頭がかつて無いほど短くなり、刈ったばかりの芝生のようになっていた。そして芝生の土台であるチビざるの顔は青白くなり、恨めしそうな視線だけがギラギラと輝いていたのだ。(だぁかぁら・・・おやじぃ・・・。言わんこっちゃねぇだろぅよぉ!?)シャブ中のやくざのような焦点の合わない危ない目つきに、おいらは戦慄した。「あ…ああ…それでいいです…。」と小声で答えるのが精一杯で、その後は後悔の念とチビざるに対して申し訳ない気持ちで一杯になった。おいらにできることは、ほぼ坊主頭のようなヘアスタイルを前にして、平然と「なんだ…前と変わんないじゃん…。もっと短いのかと思ったよ!」…ぐらいのことを言ってチビざるの怒りを静めるのが精一杯だろうと思った。どう見ても坊主頭だけど…。そして『ほぼ坊主頭』となったチビざるに真顔で、「なんだ…もっと短くなるのかと思った。前と変わんないじゃん…」とサラリと言い流してみた。この迫真の演技はなかなか大変だった…。「そう? 前と変わらない? すごく短いように見えるけど?」「変わらないよぉ。似合うよ、似合う!。いいなぁぁ!その髪!!」…等とおだてにおだて、おいらの迫真の演技も功を奏し、チビざるにも笑顔が戻り、何とか事なきを得たと思った。しかし家に帰って、チビざるを見たハニーが禁断の一言を口にしてしまった…。「な…なんでそんな頭にしたのぉ? 野球部でも無いのにそれじゃ坊主じゃん!? ハァゲェだよぉぉ!?」あああ・・・この一言は、チビざるにとってあまりにも痛すぎた。せっかく今まで血色のよかったチビざるの顔が見る見る青くなり、たちまち辛そうな表情に変貌・・・。ハゲ…。その一言だけは言ってほしくなかった!!ほんとにハゲみたいだからさぁ!
2006年11月20日
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その昔、カラオケ好きな取引先のおじさんと、『朝まで歌おう!カラオケ大会』と称してオールナイトで歌いまくった時期があった(ご参考:『カラオケ好きなおじさんの、ああ・・・勘違い・・・』)。最初はおじさんと二人で和気藹々と歌っているのだが、だんだん歌った曲数を競う闘いが暗黙の内に開始される。気を抜けば、アッという間におじさんの予約が5曲6曲と入っている・・・。見れば当時の最新ヒット曲がズラリと並んでいるでは・・・。(おおお・・・おっさん、いつの間にこんな最新曲を覚えたんだぁ!)と驚かされるのであるが、当時ブレイク中だった小柳ゆきの『あなたのキスを数えましょう』『愛情』といった楽曲や、宇多田ヒカルの『Addicted To You』といった難曲を次々と熱唱する。これは凄かった!!全部、原曲とは異なる完全オリジナルバージョンに編曲されていた・・・。特に宇多田ヒカルの『Addicted To You』は、サビの部分の歌詞を読んで初めて(あああ・・・これ、宇多田の曲だったんだ・・・)とわかったくらいに原曲とはかけ離れた曲になっていた。しかも『Addicted』は『アディクティッド』なのに『アクディット』と歌詞まで変わっており、原曲の姿がかけらもない・・・。更に腰を低くした姿で変な振り付けをしながら歌うのだが、よくよく気付くとそれは『Automatic』のダンスだった・・・。「あの・・・その振り付けは、別の曲の振り付けですけど・・・」とは言えない程、腰の曲がったおじいちゃんのような姿で、全く新しいオリジナル曲に仕上がった『アクディット To You』を熱唱しているので、ただただ唖然としながら聞き入るしなかった・・・。挙げ句の果てには、満足できなかったのか歌い終わるやいなや・・・「俺はこの曲、知らねぇんだ!」・・・と逆ギレ。・・・信じられない一言だった・・・。
2006年11月19日
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昔からおいらの周りには、変わった人が多い。何よりもおいら自身が変わった人間なので、自然と『同じ匂いがするヤツ』が集まってくるのだろう・・・。『ちからづよいホモ』そう影で呼ばれているおっさん社員が、おいらが新入社員の頃、同じ課にいた。そして・・・彼はおいらの指導担当者だった・・・。かつてTV番組『とんねるずのみなさまのおかげです』のコントのキャラクターにあった『ほもおだ ほもお』にそっくりだった。確か年齢は、その当時40を過ぎたばかりだったと思うが、やけにガッチリとした体格のいいおっさんだった。いつも口の周りが髭の剃り残しで青々としており、意味もなく常にニコニコしていて気味悪いのだ・・・。とにかく几帳面で、引出しの中なんかいつもキチッと整理されている。それはいいのだが、なぜか花柄のバンソウコウやかわいい動物の絵のついたペンなんかがさりげなく入っていた。持ち主が40過ぎのおっさんだと思うと気色悪くて仕方がない・・・。更にもっと気味悪いのは、言葉の端々に「ルンルン♪」とか「キャッ♪」とか当時でも誰も発しないような、不気味な擬声語をなんともかわいっぽく口癖のように口走る。誰もがあれはホモだ・・・そう言っていた。いや・・・、あまりの体格のよさに、『ちからづよいホモ』と呼ばれていたのだ。先程も書いたが、まだ会社に入社して間もなかったおいらはなぜだかそのホモが仕事に関する指導担当になった。「さるく~~~ん!今日はこの書類の提出締め切りだけど、大丈夫だよね!ルンルン♪」・・・まあ、ルンルンまでは言わなかったにせよ、みょうにニコニコしながら、青々とした髭の剃り残し面でそんな風に言われると、体中に悪寒が走り風邪で寝込みそうになる・・・。しかし彼は、意外に仕事があまり出来なかった・・・。彼から習ったことを、真面目に実行すると「それは違う!」と上司からよく怒られ、しばしば悲しい思いをした・・・。そして極めつけは、何度か『ヤラれる・・・』と思う場面があったことだ・・・。どことなく不気味な笑みが張り付いたその表情の裏に、隙あらば・・・といった雰囲気がドンヨリと漂っていたからだ・・・。「今日暇だったら、うちにご飯でも食べにこない!ウフッ♪」これが当時最もおいらが恐れていた一言だった・・・。そんな台詞を語るときは、いつも満面の笑みを浮かべていたが、目だけがいつもマジだった。なんの警戒心もなく付いて行った日には、恐らくそれまで経験したことがない未知の世界を体験する羽目になっていただろう・・・。そして今頃は、一回り太いうんちが出ていたはずだ・・・。この前、会社の名簿でその方の名前を調べてみたが、どこにも見つけることができなかった。仕事ができなくてリストラされたか、新入社員にいたずらして捕まったか・・・それともその手の世界に身を投じたか・・・知る由もないが、無傷で彼の前から去ることができたことに対し、改めて神様に感謝する次第である。
2006年11月18日
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うちの会社に毎日『ヤクルトおばさん』がやってくる。『ヤクルトおばさん』・・・と言っても年の頃は30歳前半。顔も決してブスではない・・・。なのにこれがまた可哀相なほど全然売れねぇ・・・。「おはようございま~~す!ヤクルトでぇ~~す!」・・・。「またお願いしま~~す♪」全く相手にされてねぇ・・・。いたたまれないのか、引きつった笑みを浮かべ、ものの10秒程度で逃げるように去って行ってしまう。これじゃ売れる筈がない。というか、売ろうという気持ちがミジンも感じられない。たまには一本ずつサービスするとか、新商品を案内してみるとか、おっぱい出して事務所に入って来るとか・・・それぐらいの気概はないのか!とおじさんは声を大にして言いたい。そもそも『ヤクルトおばさん』なんて呼ばれている事自体、いかがなものか!おいらなら『ヤクルトミルミル』の柄が入った超ハイレグ水着を着て、『バドガール』ならぬ『ミルガール』もしくは『ミルミルクィーン』と名前を改め、毎朝日傘をさして事務所に入っていくな。そして一人一人の席を回って、胸の谷間に『ヤクルトミルミル』を挟み込み 「ぶっちょうさぁ~ん!1本いかぁがッハ~~ン♪」と色仕掛けて攻めまくるなっ。これなら売れるね!!しかもヤクルトミルミルは『手渡しコース』で1本500円。胸の谷間から直接ミルミルを抜き取れる『お触りコース』だと1,000円だ。もちろん、軽くタッチもOK。極め付けの『タフマンコース』はタフマン飲んで、そのまま『ミルガールお持ち帰り』ができる最上級フルコース。これが3時間で30,000円!こんな事になりゃ、職場はたちまち無法地帯となり、気が付いたらハゲ部長と『ミルガール』の姿が消え、いつまでも日傘と売りかけのミルミルだけが職場の片隅に放置されっぱなしの状態に・・・。さらには販売に来た『ミルガール』を見て「・・・。チェンジ!」デリヘルのようにチェンジしようとするヤツが出てくる。そりゃ50歳過ぎでも無理矢理ハイレグを着せられ、ボンレスハムのような水着姿をさらして職場へ転がり込むのだから、これは仕方ない・・・。「なんだ!もっと細くて若いのはいねぇえのか?おばさんはヤクルトかハムでも売ってろ!チェンジだぁ!バカヤロ!」と、何だか訳の解らない罵声を浴びせられ、つまみ出される事も。子供から大人まで幅広く愛された健康乳製ドリンクはいつしかスケベェなおやじの毒々しい飲み物と化し、『ヤクルトミルミル』か『まむしドリンク』か?というエッチ前の欠かせない飲み物に・・・。やがては『ミルガール』を廻る三角関係のもつれが原因で殺傷事件があちこちで勃発。『オレオレ詐欺』ならぬ『ミルミル詐欺』という新手の詐欺まで現れる始末にヤクルトは常に帰社会見で「ごめんなさい、ごめんなさい」の連呼連呼・・・。・・・。やっぱり『ヤクルトおばさん』しか売れねぇな・・・。
2006年11月17日
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小学校5、6年生の時、同じクラスに『ごっちゃん』というちょっと変わったヤツがいた。背が高くて、温和しい性格だったが、一旦キレるとまるで多重人格者・ビリーミリガンのように別人格を持った『もうひとりのごっちゃん』が姿を現し、これが同じ人間かと思うほど派手にはじける。喉がつっかえたような呻き声がやがて張り裂けんばかりの奇声に変わり、机を持ち上げて、机の中の教科書やノートをボトボトと落としながらブンブン振り回して猛り狂う。こうなったら誰も止められない。みんな教室の外に非難し、教室の中は『ごっちゃん』の一人舞台と化す。みんな『ごっちゃん』がそうなるのが怖いのだが、怖いもの見たさで、誰からともなくごっちゃんをからかって怒らせる。さて、この『ごっちゃん』・・・。背も高かったが、人並み以上に早熟だったのかクラスで一番『ちん毛』の生えるのが早かった。みんなツルツルなのに、一人だけちんこの上がボーボー。これは子供の世界ではあまりに残酷だ・・・。「ごっちゃん、ちん毛見せて、ちん毛見せて!」の大騒ぎだ。トイレに付いて行っては「ちょっと・・・ちん毛見せて!」体操服に着替えると言っては「ちょっと・・・ちん毛見せて!」プールで水着に着替えると言っては「もう一回ちん毛見せて!」さらには、何か失敗でもしようもんなら「なんだなんだぁ!ちん毛生えてるからだろぉ!」逆に褒められれば「ちょっとちん毛生えてるからってよぉ!」まぁ・・・冗談半分ながら、とにかく何かに付けて「ちん毛、ちん毛」だ。あまりにしつこくされると、恐ろしい別人格の『ごっちゃん』が突如姿を現し、また机の中のノートや教科書をボトボトと床に落としながら机を持ち上げて大暴れ。クラス中を恐怖のどん底に突き落とす。ま、しかし・・・これって・・・今考えると、いじめかなぁ・・・。ちなみにおいらは、中1でちん毛生えました。
2006年11月16日
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最近、『いじめによる自殺』といった悲惨なニュースが日々報道され、大変な社会現象になっている。学生の子供を持つ親としては、『明日はわが身』の話…。自分の子供を守るためには、やっぱり日頃の家庭でのコミュニケーションが重要なんだろう。先週、ハニーから「チビざるがこんなものをもらって来た」と言って一枚の名刺サイズの紙を見せてくれた。一見、電話ボックスなんかに貼られている『デリヘル』の広告チラシのような紙で、おいらはてっきりチビざるがコソコソとお店に電話して「あぁ・・・チェンジで・・・」なんて自分だけ楽しんでいたのかとビックリしたのだが、よく見ればNPOが主催している『チャイルドライン』という子供の悩み相談のテレホン案内カードだった。ハニーはチビざるからこのカードを渡されたとき、念のため聞いたそうだ。「ねぇ・・・なんか、親に言えないような悩みとか無い?」すると、衝撃の告白がチビざるの口から発せられたそうだ。「・・・あるよ・・・。」ハニーはビックリ仰天…。普段ボォ~っとしているチビざるが、実は親にも言えないような深刻な悩みを抱えているなんてよっぽどのことだ!とハニーは取り乱したそうだ。「な・・・何ぃ?一体どんなことなの!?」「いいよ・・・いいよぉ・・・」そりゃ言う訳ない『親に言えない悩み』なんだから…。もっとも『親に言えない悩みがある』と、いとも簡単に親に打ち明けるチビざるもチビざるだが…。しかし『ある』と言われりゃ、親としては黙ってはいられまい。恐らくチビざるはハニーから肩を掴まれて、首がもげるほど揺さぶられ「吐けぇ!吐けぇぇぇ!!」 と自白を強要されたに違いない。あまりに脳が揺れ、『パンチドランカー状態』となったチビざるが、目を回しながら自らの『親に言えない』ほどの深い悩みを、腹話術の人形のように打ち明けたそうだ・・・。「ここに電話したら、プレステ2買ってもらえるかなぁ・・・」・・・所詮、我が子の悩みなんて…この程度だったのである…。恐らくこれは喜ぶべきこと…なのだろうが、一体なんだろう・・・この空しい気分は・・・。しかも、今日日『プレステ3』の時代なのに・・・プレステ2って・・・。ちなみにうちはテレビゲーム機自体、買うつもりは無いので、どうぞ電話してくれ。チビざるよ。
2006年11月14日
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土曜日からおいらの親と、ハニーの親が、ここ鳥取に集結している。たまたま今日はチビざるの学校も休みだったこともあり、おいらも会社を休んで昨日から一泊二日の山陰ツアーに両家の親をご招待しておりました。夕方、無事帰宅した次第でございます。さて、今朝の朝食での出来事。朝食に出た焼き魚を食べながら、チビざるが尋ねてきた。チビざる 「お母さん!これ・・・皮は食べれるぅ?」ハニー 「・・・こーちゃん・・・この魚の皮って食べれるの?」おいら 「・・・食べられるよ。」ハニー 「食べられるって。」チビざる 「わかった!」・・・そんなリレーのような会話が交わされた。その後しばらくの間、食事と会話の時間を楽しんだのだが、フとおいらの視界に入ってきたチビざるの様子がおかしい。チビざるの異変に気付きながらも黙って様子を見ていると、顔を真っ赤にして眉間にしわを寄せながら、苦悶の表情を浮かべ何かを必死に噛み続けているではないか・・・。(・・・あいつ・・・あんな必死に何食ってんだぁ・・・?)その様子にハニーも気が付き、「・・・どうしたの?」と尋ねたところ、「(モグモグ)これ・・・(モグモグクチャクチャ)ホントに(クチャクチャゴリゴリ)食べれるのぉ!?(カリカリ!)」とやけに固そうなものを必死に噛みながら、チビざるが半分涙目で訴えてくる。ハニー 「・・・何食べてるの?」チビざる「魚の顔だよぉ!これ・・・かぁ・・・固くてぇ・・・飲み込めないよぉぉ!」ハニー 「えええっ!さっきお父さんが食べられるって言ってたよぉ!?」おいら 「えっ!?・・・何?何?」ハニー 「さっきさぁ・・・この魚の顔、食べられるかって聞いたら、食べられるって言ったよねぇ?」おいら 「・・・。」確かにおいらは『この魚の皮は食べれるか?』と聞かれて、食べられる!と言った。魚の皮と聞かれて・・・。・・・魚の皮・・・? さかなのかわ・・・。・・・で、・・・さかなのかお・・・?ああああっ!!『魚の皮』と聞こえたつもりが、本当は『魚の顔』・・・だったらしい・・・・魚の名前は忘れたが、そりゃ・・・あの固そうな魚の顔は食えないわ・・・。おいらとハニーで「もういいよ。そんなの食えないから、出しちゃえ!」と言ったら、「・・・もう、さっき一個食べちゃったよ・・・。」もう食ってやがった・・・。おいらの聞き間違いを信じて、あの固そうな魚の顔をガリガリと食ってしまったチビざるのことを考えると、何でも食べる裸族のようだとたくましさを感じた次第である。
2006年11月13日
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以前『アンコ椿は恋の花』の『アンコ』がどうしても『あそこ』に見えてしまうと言う話を何度か書いた。また最近思い出したのは、朝の某番組で『今日のワンコ』というコーナーがある。これがどうしても『今日のうんこ』に見えて仕様がない・・・。(おいおい!今日は誰のうんこぉ?)とビックリしていたら、犬が出てきて(ああ・・・『わんこ』か・・・)と気付かされる。カタカナ表記はこういう勘違いが多いのだ。さて・・・おいらが群馬で勤務していた時代の話・・・。通勤途中の飲屋街に『韓国式エステ』の店があった。『飲屋街の中にあるエステ』・・・これだけで、間違いなくこの店は『ヘルス』だとわかった。現に、その店の近所にれっきとした『ヘルス』の店があった。さらにこの店が『ヘルス』だという決め手は、看板にデカデカと『韓国式 性感エステ』と書かれていた。性感エステ・・・これがヘルスじゃなくて何の店だぁぁ!!そしてもっと気になったのは、看板の横に『男性 ○○○○円、女性 ○○○○円』と男女別の値段が書いてあったのだ。ヘルスなのに男女別の料金表!?男性はともかく、女性のヘルスって・・・。おいらの妄想は広がり、この謎のめくるめく韓国式性感エステの世界に一刻も早く飛び込みたい!と涙ながらに切望した。しかしなかなか実現することなく、通勤途上によだれを垂らしてその看板を眺めながら月日だけが流れた。ある日、またその店の横を通り過ぎようとしたとき、見慣れた看板を何気なく見て、何かおかしい・・・と気付いた。ある日突然である・・・。何度も見慣れた看板を、じっくり眺めた。朝から風俗店の前で、看板を凝視するサラリーマン。これは怪しい・・・。かぁ~~ん~~こぉ~~くぅ~~~しぃ~~き・・・せ・・・せ・・・・・・。かぁ~~いぃ~~かぁ~~ん・・・ エステ・・・。快感エステェェ!?おいらは『性』と『快』を長い間読み間違えていたのである。おいらの意に反し、この店は残念ながら真面目なエステティックサロンだったのだ・・・。 紛らわしい・・・。ま、しかし・・・思い込みとは恐ろしい。常にいやらしい事ばかり考えていると頭がおかしくなり、快感も性感として頭にインプットされてしまうのである・・・。何も読み間違えはカタカナ表記に限ったことではないという事である・・・。
2006年11月11日
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以前、おいらが社会人になってからうんちを漏らしてしまった・・・という話を書いた。興味のある片は、ぜひバックナンバーを読んでいただきたい。<ご参照:カミングアウトォ!前編/後編実はおいらがうんちを漏らした後、大学時代のクラブの仲間と忘年会という名目で飲んだ際に笑い話ということでこのうんちを漏らした話をご披露したところ、なんとおいらの親友もうんちを漏らしたことがある・・・という話を聞かせてくれた。これは笑った・・・。彼は昔から元々お腹が弱いヤツだった。何かといえば、すぐにトイレに駆け込むほど胃腸が弱い。そんな彼が仕事の事で悩み、神経性の腹痛で、1週間ほどものすごい腹痛に苦しんだ事があったそうだ。そんな最中、彼が出張に出かけた時に事件は勃発したらしい・・・。電車の中で、猛烈な腹痛がヤツを襲い、顔面蒼白になりながら途中下車して駅のトイレに駆け込むかどうするか迷ったそうだ。しかし途中下車すると会議に遅刻する可能性もあったため、彼は鳥肌を総立ちにさせ、脂汗を滴り落としながら唇をかみしめて耐えたそうだ。しかし、この『耐えよう』という選択こそが、おいらと同じ『うんちを漏らす運命』を開く扉だったのである。超人的な精神力で、奇跡的に目的地の駅まで耐え抜いた彼はすっかり瞳孔が開ききり、極度の内股になりながらも渾身の力を振り絞って駅のトイレにゆっくりと駆け込んだそうだ。もちろん、急ぐと出ちゃうからだ・・・。ところが・・・如何せん朝の駅のトイレである・・・。悲しいことに、おいらの時と同じように大きい方のトイレが全部ふさがっていたそうだ・・・・。さて、ここでおいらならどうするか!?うんちを漏らした体験を活かし、爪で壁を掻きむしりながらでも、誰かがトイレから出るのを待つだろう。・・・もっとも、少しでもまだ我慢できる余裕があれば・・・だが・・・。しかし『やっとトイレまで来た!!』という安心感を見事に裏切る『全室満員御礼』状態に、ヤツの肛門の筋肉はそれ以上絞め続ける意志を無くし、悲しみのカウントダウンがいきなり3秒前から始まったのだ。ところが、発射1秒前というギリギリのタイミングで、彼は幸いにも一番奥のトイレの扉が開いているのを見たのである。(ああああ!!!ひとつ・・・トイレが空いていた~~!!)と喜び勇み、頭のてっぺんから足の先までの残された力をすべて肛門に結集し、発射まで残り1秒だった状態から見事に復活してみせたのだ。そして、彼はその空き便所に向かって・・・自由を手に入れるため、脇目も振らずに内股走りで突進した。だが、ヤツが飛び込んだ場所で見た物は、無造作に置かれたモップをはじめとした掃除用具の山・・・。空き便所と思ったそのスペースは、なんと掃除用具置き場だったのである・・・。なんじゃこりゃぁ!!トイレじゃねぇじゃねぇえかぁぁぁ!!仕切の板一枚向こう側は、ヤツがひたすら求めていた大便器があるオアシスだったのに、板一枚隔てたこちら側は・・・哀れ掃除用具入れ・・・。そんな悲しい現実を受け入れた時、ヤツの覚悟は決まったそうだ。ヤツは掃除用具置き場の内側から鍵をかけ、先ほどのカウントダウンがいきなり1秒前から再開。なす術もなく、アッという間にヤツのズボンの中は、土砂災害の渦に巻かれ、想像を絶する悲惨な状態となったそうだ。それにしても、掃除用具入れのスペースで鍵までかけたのに、なぜ自分のズボンの中にどっさりとタレてしまったのかが不思議でならない。ズボンを下ろして、モップの裏に土砂をぶちまければよかったのに・・・。わざわざ自分のズボンの中で処理してしまったおいらの親友・・・。さて、それからが大変である。ヤツはズボンの中がうんちまみれの状態で、掃除用具置き場の中に身を潜め、便所内から人がいなくなったスキに一目散にトイレを脱出。そして人目を避けながら忍者のようにコソコソと移動し、駅を脱出したらしい。会社に体調不良でとても出張先には行けそうにない・・・と電話を入れ、そして奥さんに電話で着替えをもってきてくれという連絡を入れ、奥さんが着替えをもってくるまでの数時間、うんちをズボンの中に忍ばせたまま、公園の影に隠れていたそうだ・・・・。もう仕事を辞めようか・・・と帰りは奥さんと泣きながら帰った・・・という悲しい話だったのだが、申し訳ない。大爆笑だった・・・。
2006年11月10日
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今年の1月、おいらの体重が『離婚条件』の65キロを超え、大変な事になった事を書いた。<ご参考:離婚条件体重をオーバー・・・>その後も、65キロを超えないよう体重との葛藤の日々が続いている。昨日、風呂に入ろうと脱衣所で服を脱ぎ、体重計に乗った。脱衣所の電気を点けておらず、別の部屋の明かりを頼りに、体重計のデジタル数字を見ようとした。デジタルの数字が63キロ台まで上がった。(はぁ~。63キロ台か・・・。)と思って体重計から降りようとしたら、どうもデジタルの数字がおかしい・・・。ん・・・!?脱衣所が薄暗くてよく見えないのだが、何となくデジタルの数字が67に見えるのだ・・・。・・・うっそ~・・・。とにかく、脱衣所が暗くてハッキリと数字が見えず、すっぽんぽんのちんこブラブラのまま体重計の上で身体を『くの字 』に折って、目をこらしながらデジタルの数字を凝視する。67.8ええええ!?ろ・・・ろくじゅうななてんはぁ~ちぃってぇ~!?愛するハニーにまた離婚を突き付けられる恐怖と、なぜこんなに急に体重が激増したのか!?という謎に、おいらの頭はパニックになり、肛門が全開になるほど身体を折ってデジタルの数字に顔を近づけ、もう一度凝視した。68.4一瞬の間に体重が0.6キロも増えた・・・。あるはずのない状況に頭を抱えて、何度も目を凝らしてデジタル数字を見ていたら、誰かの足が体重計に向かってニョキッと伸びているのが、おいらの足の間から見えた。ひぃぃ~~!びっくりして振り返ると、薄闇の中、片足を伸ばして体重計に乗っけているハニーが、不適な笑みを浮かべながら立っていたのである。一体いつの間に、おいらの背後に忍び寄ったのか!?それにしても異常に体重が増えてしまったおいらが、慌てふためいている姿を間近で見て、可笑しくてたまらなかったらしい・・・。「アハハ・・・びっくりした?」当たり前じゃぁぁぁ~~~!!
2006年11月09日
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実はおいらのブログにクレームが付いた。びっくりである・・・。こんな人畜無害なブログなのに、クレームを付けられるような覚えは全くない!クレーマーの言い分はこうだ・・・。余りに子供をバカのように表現しすぎではないか!?・・・だって・・・。仕方ないじゃないか!事実なんだからぁ!!それに嫁さんの事も言われた。余りにクールでキレやすいような人物像として描き過ぎじゃないか!・・・だと・・・。そもそも『よめ』なんて表現自体が、奥さんを軽視しているんじゃないか!!と凄い剣幕だ・・・。何よりも・・・これじゃどうしようもないバカな家族みたいじゃないか!!・・・と、おいらのブログを読みながら、嫁さんから凄いクレームの嵐だ!!特に『よめ』という表現が気にくわないらしいので、これからは『ハニー』と呼ぶことにしよう。
2006年11月08日
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先週の3連休の初日、朝食にうちでパンを焼いて食べた。以前の日記でも書いたが、うちはパンの中に、チーズ、チョコ、アンコ、くるみ、レーズン、玉子といった具を入れて、中に何が入っているかは食べてからのお楽しみに・・・というシステムをとっている。しかし、以前このシステムをとったところ、レーズン好きなチビざるが調子に乗って狂ったようにレーズンを詰め込み、大量のレーズンが詰まったレーズンパンを量産したもんだからエライ目にあった・・・。<参照:チビざるの陰謀・・・>ロシアンルーレットの弾が百発百中でこめかみを撃ち抜くが如く、よりによってレーズン嫌いのおいらと嫁さんにことごとく適中し、こめかみから何度も血が吹き出す羽目となったのだ・・・。今回はその失敗を活かし、『親の権力』を振りかざしてチビざるを恫喝し、レーズンパンだけには目印を付ける事になったため、レーズン地獄から開放されたのである。さて、前置きが長くなったが、パンを食っているとチビざるが「ああ・・・チーズパンが食べたいなぁ・・・チーズパンはどれだろ・・・。」と言って、レーズン印のないパンを物色し始めた。そして、おもむろにパンをひとつ手に取ったと思ったら、予期せぬ行動に出た・・・。チビざるはパンを耳に近づけ、耳元で振り出したのである・・・。「・・・。な・・・何やってるの?」「・・・。」パンの中から何か聞こえるのだろうか!?眉間にシワを寄せ、しきりに耳元でパンを降り続ける怪しいチビざる・・・。気が狂ったか!?「・・・ひょっとして・・・音で中に何が入っているのかわかるの・・・?」「・・・。」かなり神経を集中しているのか答えてくれない・・・。まるで何かの達人のようでもある。やがて、何か納得したようにチビざるはそのパンを割ってみせた。あら不思議!なんと中からチーズが出て来たではないか!!・・・こいつは妖術使いか!?中の具の物が音でわかる我が子に、おいらと嫁さんは何とも言えない不気味さを感じ、戦慄した。しかしその後ももっともらしい顔をして、耳元でパンを振り振り妖術を発揮しようとしていたが、全くかすりもせず、落胆している我が子を見て、やっぱりただの凡人であったと胸を撫で下ろした次第である。
2006年11月07日
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嫁さんは、おいらと結婚した今でも、昔の友達から『上ちゃん、上ちゃん』と旧姓で呼ばれている。中でも高校時代からの親友とは『かわせ』『上ちゃん』と互いに旧姓で呼び合い、今でも大変仲がよい。さて、今日うちのチビざるが「お母さんは、なんで『上ちゃん』って呼ばれているの?」と質問してきたそうだ。「だって、お母さんはお父さんと結婚する前は、『上田』っていう名字だったから、今でも上ちゃんって呼ばれてるんだよ。」・・・と教えてあげたらしい。さらに嫁さんとしては、チビざるの理解をもっと深めようと思ったのだろう。もう一つ、たとえ話をしてあげたそうだ。よめ 「ほら・・・キミちゃんのお母さんのことも『かわせ』って呼んでるけど、本当の名字は『おぎの』っていうんだよ。」チビ 「・・・?」チビざるは、理解に苦しむ・・・といった表情を浮かべ、頭を掻きむしり始めたそうだ。チビ 「・・・えええ?でもかわせさんは・・・かわせさんでしょ?」よめ 「うん・・・だ・・・だからぁ・・・、前は『かわせ』だったけど、結婚して『おぎの』に変わったの!」チビ 「・・・??」なんだかチビざるの様子がおかしい・・・。今聞いた事実が全く理解できないのか、眉間にしわを寄せたまま、石仏のように固まってしまったそうだ。よめ 「・・・わからないの?」チビ 「・・・今でも・・・『かわせ』さんなんでしょ?』よめ 「・・・だぁ~かぁ~らぁ~~・・・・結婚する前は『かわせ』だったけどぉ~、結婚して『おぎの』になったのぉぉぉ~~~!!」あまりの勢いに、チビざるは神妙な表情でポツリと呟いたそうだ・・・。「だから・・・ 『おぎの かわせ』って名前じゃないの・・・?」ヤツは、『かわせ』を名字ではなく、名前だと思いこんでいたらしい・・・。
2006年11月06日
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チビざるがまだ幼稚園に通っていた頃の話。ある日チビざるが、幼稚園の先生の話をしてくれたのだが、ある一人の先生に我々は興味をそそられた。「○○先生は、格好は女だけど、本当は男なんだって・・・」その話を聞いて、おいらと嫁さんは耳を疑った。「そ・・・それって・・・○○先生はニューハーフ・・・ってことかぁ・・・!?」まぁ・・・当時住んでいた地域は外人さんやニューハーフが多かったから、その話もありはありか?・・・と思った。しかしどう考えてもニューハーフを幼稚園が雇うはずがない・・・と思い、チビざるに「何で○○先生が男だってわかったんだ!?」と尋ねてみると「うん。みんなの前で、『先生は女の格好をしてるけど、ホントは男なんだよ』って言った!」と言うではないか。幼稚園児に対する衝撃的なカミングアウトである。おいらは真っ先にチビざるに質問した。「・・・オ・・・オッパイはあるのか!?」「うん。胸は膨らんでるよ。」おいらと嫁さんは、半信半疑ながらも、その○○先生に何とも言えない興味を覚えてしまった。幼稚園に勤めるニューハーフ。何とかして見てみたい・・・という衝動に駆られた。その願いは、父の日の幼稚園の行事で叶えられることになった。おいらと嫁さんは遂にその○○先生の実物を目の当たりにしたのだ。おいらと嫁さんはまるで探偵かスパイのように遠くからその○○先生を穴があくほど凝視し「アレはホントに男か?」「・・・どう見ても女だよねぇ・・・。」「やっぱり・・・オッパイはあるしなぁ・・・」等と、事細かに観察する。用事もないのに、その先生の近くに忍び寄り、穴があくほど全身を凝視する。もちろん、これを何気なくやるのだ。おいらと嫁さんはどうしてもニューハーフかどうかを暴きたかった。しかしどこをどう見ても、正真正銘の女・・・。むしろちょっと可愛らしかったりする。と言っても最近のニューハーフは精巧だ。どこをどう見ても女であっても決してあなどれない。いくら顔が可愛くても、胸があっても・・・パンツを脱いだら、でっかいちんこがブラブラしていることがあるかもしれない。おいらの先輩で、ニューハーフとも知らずに、濃厚なデープキッスをしてしまった人もいるくらいだ。「おい・・・。あの先生は、ホントに男なのか?」とチビざるに聞くと「うん。そうだよ。」と何の疑いもなく言ってのける。我々夫妻の頭は混乱した。あれがニューハーフだったら、全く精巧すぎる・・・。誰が見ても他の先生よりかわいい。アレじゃ誰も男とわかるはずがない!!・・・と感心したのである。ところが、しばらくしてチビざるが「最近○○先生、幼稚園で見なくなったよ・・・」という。「まさか!?やっぱり男であることが問題になって、クビになったんだろうか!?。それともモロッコに・・・!?」などと嫁さんと噂をしていたのだが、風の噂で『できちゃった結婚で退職』との情報を入手した。嫁さんが、他のお母さん方に『○○先生が実は男だ』という噂がある・・・と言う話をそれとなくしたところ、怪訝そうに そんな話はデマに決まっているじゃないですか・・・と完全否定されてしまったらしい・・・。驚いたことに誰一人そんな噂話を信じていた人はいなかったらしく、あれこれと馬鹿な妄想をコイて大騒ぎしていたのは我々バカ家族だけだったようなのだ・・・。しかし、おいらはそんな『できちゃった結婚』なんて見え透いた嘘に騙されない。退職の真相は間違いなくモロッコに手術に行ったに違いない。あれからもう5年ほどたったが、今頃完全な女に変身し、またどこかの幼稚園で働いているのでは・・・と信じて疑わないのである。
2006年11月05日
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今、嫁さんのお母さんがうちに遊びに来ている。昨日、嫁さんと出かけて帰ってくると、チビざるが「おばあちゃんにこれ買ってもらった!!」といって、めちゃくちゃ喜びながらピストルのおもちゃを見せに来た。 実は映画『ターミネーター』シリーズを観て以来、ピストルに興味を持っているチビざる。近所のジャスコで売っていたこのピストルが前からほしくてたまらなかったらしい。ヤツはこのピストルを持って、ターミネーター気分を味わいたかったのだろう。前から欲しかった!前から欲しかった!!と当てつけのようにおいらと嫁さんに、買って貰ったピストルを見せつける。しかし・・・。興奮するチビざるの手に握られた、ピストル・・・。 ちっちゃすぎないか・・・?
2006年11月04日
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いつの頃からだろう・・・。うちの嫁さんが、『WaT』の小池徹平を見ると目を輝かせ、黄色い声援を送るようになった。「小池徹平のファンなの?」と聞くと「だって・・・徹平君かわいいじゃん♪」と普段見せたことがない乙女の顔をちらつかせる。旦那心には、面白くない。だっておいらは小池徹平より、数段男前だと思っているからだ。フンガァ、フンガァ!!さて、今日は外食したのであるが、お店のテレビでたまたま『世界バレー」が放送されていた。そう、今回『世界バレー』ではあの『WaT』がオフィシャル・サポーターとして出演しており、今日も試合前に歌なんか歌っている場面が放送されていた。当然、画面いっぱいに小池徹平が映る。悔しいけど、嫁さんが言うとおりかわいい顔しているじゃないか。もちろん、おいらよりは下だけどねぇぇ!!隣で嫁さんが「あああ・・・徹平君だ・・・♪」と、旦那を横目に、淡い乙女・・・胸キュン少女になっているではないか!おいら「・・・そんなに、小池徹平が好きなの?」よめ 「あたしさぁ・・・目がパッチリしていて、ちょっとタレ目系の顔がすきなんだよねぇ・・・♪」・・・と、画面に見とれている。ふ~~ん・・・こんなの、どこがええんじゃ・・・と不愉快になっていると、急に素に戻った嫁さんが一言・・・「けどさぁ・・・なんで、正反対の人と結婚したのかが不思議なのよぉ!?」あああ~~!悪かったねぇ!あたくしは、どぉ~せつぶらな瞳で、ちょっとつり目のおやじですよぉ!ハリーポッターに出てくる、大グモに似てるぐらいですからねぇぇ!!
2006年11月03日
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ひとり・・・。そう、誰にも見られていないひとりの時、人は何をしているか分かったもんじゃない。誰にも見られていないことを良いことに、結構恥ずかしいことをやっているものだ。まだ独身で、一人暮らしをしている時の恥ずかしい出来事をひとつ・・・。一人暮らしで、大して広い部屋に住んでいるわけでも無く、しかもほとんど電話などかかってこないのにコードレスホンを使っていた。実家の電話はコードレスでは無かったので、物珍しさもあったのだろう・・・。特に当時使っていた電話で、おいらが買おうという決め手になった機能が『ノンタッチ・ハンズフリー機能』である。これは電話の呼び出し音が鳴った際、コードレスホンに向かって「は~い」と返事すると、受話器を取らなくても電話がつながっちゃうという優れものだった。根っからの面倒臭がりやのおいらは、コードレスの電話機さえも取りに行くのが面倒なので「は~い」といえば受話器を取らずに話ができるこの機能に心底惚れ込んだ。しかも電話機についている『目覚まし機能』にもハンズフリー機能は活用できた。指定した時間にアラームが鳴ったら、電話機に向かって「は~~い」と返事するだけで、アラームが自動的に切れるという、泣きたくなるほどうれしい機能だった。購入した翌朝から活用すべく、AM7:00にアラームをセットし消灯。その翌朝、アラームがなる。ちなみにアラームのメロディは「森の熊さん」だった。熟睡していたおいらは突然の森の熊さんメロディーに一瞬驚いて目が覚める。(ああ・・・そうそう・・・電話の目覚ましだ・・・。)全く面倒くさがりのおいらは布団の中から、電話機に向かって小声で“は~い”・・・。ところが森の熊さんは鳴り止まない。それどころか徐々に音量が大きくなっていく。おいらはちょっとイラっときて再び“は~~~い”・・・。森の熊さん・・・鳴り止まない・・・・。“は~~~~~~~い!”森の熊さん・・・まだ鳴り止まない・・・。もう、ここでおいらは掛け布団を蹴散らしながら布団から飛び出し、電話機飛びかかって接吻するがごとく口を近づけ、「は~~~~~いって言ってるのに、なんで止まらんのじゃぁぁぁぁ~~~い!!」・・・と血管が切れるほど怒り狂った。森の熊さんは、驚いたように鳴り止んだ・・・。しかしおいらの興奮は収まらない。何回「は~~い」と言わせたら気がすむんじゃ!布団の中から手を使わずして、アラームを止めることができるんじゃなかったのかぁぁ!!ひとり、電話機を睨みつけ、電話機に怒りを露わにする。そして電話機を相手に、おっさんの長いひとり芝居が始まる。「おいっ・・・おまえは、不良品かぁ!」「おまえはワシの声が聞こえんのか!こぉらぁ・・・」「おまえは出来損ないかぁぁ!!」と朝からやたらと興奮し、唾を飛ばし、血圧を上げながらおいらは電話機に説教する。さらにコードレスホンを床に軽くたたきつけたり、平手で打ったりする。ちょっとしたリンチだ。しかし、次第に冷静になっていくにつれ、電話機に「は~~い」と返事していた自分、電話機に接吻するほど口を近づけ、「は~~い」と怒鳴っていた自分、そして電話機に説教をしていた自分が気持ち悪くなってきたのである。「な・・・何やってんだ・・・。」やがて、自分自身に落ち込む・・・。独りであるが故の異常行為に自己嫌悪に陥るのだ。独り暮らしの怖さだ・・・。ちなみにノンタッチ・ハンズフリー機能は、その初日の怒りで二度と使ったことは無かった。
2006年11月02日
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