全4件 (4件中 1-4件目)
1
覚書です。1月の国立劇場で「三人吉座」を見ました。お坊吉三 松本幸四郎お嬢吉三 福助お坊吉三 染五郎今回は、お正月にNHKで放送し、月一回参加している「歌舞伎談話会」でも話を聞き、さらに、小林恭二の本「悪の招待状」も読み、何つうか、とっても耳年増((*^_^*)でした。あんまりいろいろ予習したので、セリフも一緒に言えちゃいそう。って、まさかね。印象的なところは、福助と染五郎の、目がしらをそっと抑える手。「お嬢、会いたかった」「オレも会いたかったよお」と、ふたり。それが何回かあって、それがすべてだったわ。ラストシーンの雪の場は、浮世絵のように美しくて、まわりでうつらうつらしていたジジババもみんな突然目を覚まし、「いやあ、やっぱり正月は歌舞伎にかぎるわ。」と満足して帰って行ったのでした。3月末に1月の芝居のことを書こうとすると、無理がありますね。やっぱり芝居は鮮度が命か。
March 31, 2012
コメント(4)
![]()
このところ、国立劇場の敷地内にある伝統芸能情報館が主催する、無料の講演会に凝っています。昨日は、国立能楽堂で「源氏物語と能」という題で、国立古文書館長の今西先生の講義があり、例によって母と出かけてきました。母は昔から源氏物語が好きで、随分たくさん講義に出たりしていますが、私は正直眠気との戦いになるのではと心配していました。しかし、これが、面白かった!!話術がたくみ、話が分かりやすい、なんとか、一瞬の睡魔のみで乗り切れた、というより、後半は特に引き込まれました。内容はそれほどびっくりするものではありません。でも、一点長年の疑問が解けました。「源氏って、何であんなに難しいのだ!」あの小説は、実は、語り部が語った物語だったんですって。と、これ、誰でも知っていることなんでしょうか?わかりませんけど、とにかく。あの小説は、光源氏のそばに仕える一人の女房が、光源氏のまわりで見聞きしたことを書きつづったものなんだそうな。だから、1、噂話的に、主語なんかをわざと隠して、 「ほら、あの人、大臣の、あの人がね。」なんて調子で馴れ馴れしく書いてるから、第三者に はわかりずらい。2、何と言っても女房の立場で書いているから、やたらと敬語が多い。二重敬語とか覚えてますか?だから、源氏物語が読めなくても、ちっとも変じゃないのである。なんたって、内輪の話なんだから。なあんだ。と、思ったのでした。
March 29, 2012
コメント(2)
![]()
月曜の夜、6時ごろ、お月さまと星二つが空で、一直線に並んだのを見ましたか?私はスーパーの駐車場から見ました。あまりの美しさにぼお~っとしました。と、星は月を中心にした回転をはじめました。そこで、一句。★☆ 天空に時を刻むや月と星チョー久しぶりですが、浮かんだのでブログを再開しようかと。下の写真は借りものです。私のカメラでは撮れなくて。でも、綺麗だったなあ。
March 28, 2012
コメント(6)
あっという間に1年以上たってしまいました。日記、再開しようかと思います。だって、この1年のこと、ほとんど全部忘れてしまった。やっぱり記録は大切かもです。
March 27, 2012
コメント(8)
全4件 (4件中 1-4件目)
1

![]()
![]()