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今進行している、選挙のための政治屋達の演説をときどきテレビなどで見聞きするが、なんだかとても本気で聞く気がしない。もうそういう世界からあまりにも遠ざかっているためもあるだろうけれど、何かとても暗い、鈍い、よどんだエネルギイの流れを感じて、その内容以前に嫌気がさしてしまう。 石原のような威勢のいいことを言う人がこの国では受ける。小泉の、郵政民営化一本槍の単純で、威勢のいい啖呵の切り方が受けるのかもしれない。一方の岡田も威勢のいい言い方はしているけれど、なんという暗い顔、目つきだろう。まだ管の顔のほうが、気が楽だ。 そんな感覚的な批評しか今の私はする気がない。
2005.08.31
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今日も喉が痛く腫れている感じで、ご飯を喰う気がしなかった。かんずめのみかんやパイナップル、そうめんなどを食べて1日を終わる。どうも人のはなしなど聞く中で、これは寝冷えからくるものではないかと思うようになった。2,3日前、寝るときは暑かったが、朝はかなり肌寒い日があった。その朝目が醒めれ肌寒いのを感じ、夏蒲団をやめて普通の布団を着てその後も少し寝たことがある。そのときこれは少し身体に悪かったかもしれないと思うほどの冷え込みだった。 今日も昼近くから山に入り、栗の木のだいぶ高いところに登って、栗のなっている枝を切った。これも良い値で売れるのだ。はじめはこんな高い木に登れるかなーと思っていたが、上り始めるとさほどでもなかった。ただ一つの木からかなりの枝が取れるし、これはこれでまあまあかなという感じ。 その後ツヤドウダンを切りに行き50本ほど採る。雨の中での仕事。その後草の生えている林道で大きな石に乗り上げ、車の前輪がパンクしたりする。なんとかスペアーと取りかえて降りてくる。結局9時半くらいまで仕事。もう疲れて眠いので寝る。
2005.08.30
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アオさん、南香織さん、レイさん心配してくださってありがとうございます。まったく蜂には悪気はなく、ただ私が驚かしたから怒っただけというか、彼らが身の危険を感じて身を守っただけですね。山の仕事をしていれば、まあこうしたことは起こり得ることです。私の山仲間の先輩も、もう一回り大きな大スズメバチにさSれたときは、ズドンと来たなーとか言っていましたし、何をしていてかもしりませんがこの近くの人も、私と同じ日にやはりスズメバチに刺されて倒れ、医者に担ぎこまれたような人もいるとか。レイさんのほうと違い、こちらは今年はすごく蜂が多いです。クロスズメバチの巣を探す人が、餌にはちがたかりすぎて追っている蜂がどれだか分からなくなるとか言っていました。ともかく私の指されたヘイジバチというスズメバチは、今年は異常に多いです。だから気をつけたいです。 まあ今回の件はやむをえないにしても、チエンソウで膝上を切ったり、単車で転がったり、木から落ちたりと、自分で防ぐことの出来ることは多い気もします。ちょっと危険に対する感受性が鈍っているとか、注意力が足りないとかあるかもしれません。危険なことが好きという性格のようなものもありますが。 昨日からまた原因不明の喉の腫れ、つかえに悩まされています。蜂の毒がそんなところに今ごろになって回ってきたのではないでしょうし、初めてのことで原因はわかりません。例によって眠れば治るかも知れないと思い、昨日は早く寝てしまいましたが、1時過ぎに目がさめると、寝る前は喉の奥に食べ物がつかえているような感じだったのが、喉の奥が腫れてただれているような感じです。一昨日の夕食に妹が作ってくれたオジヤみたいなのが、ひどく苦かったのですが、もったいないと思い妹が捨てるというのも聞かず食べたせいかもしれません。妹に聞くとねぎをミキサーにかけたものとキムチの元を混ぜただけだというから、別におかしなものが入っているわけではないと思い食べたのですが、なぜそれでこんなに苦くなるのかわからないような、ニガ辛いものでした。ウコンでも混ぜたのではないかと妹に聞きましたが、ねぎとキムチの元だけだといいます。そんな取り合わせで何かが変化したのかも。 そうでなければ昨日の朝食べたものが何か悪かったのか、ともかく昨日の朝から喉に何かがつかえているような違和感があります。こんなことは初めてのことです。私も年をとり、いろいろ弱くなっているところがあるのかもしれません。 ところで昨日は花市場に出したものが、全部で3万円を越す売上になりました。久しぶりのことです。あまり良い物を出していた気はしませんが、ウスゴとツヤドウダンが70本くらいが1本100円程で売れたことが大きかった気がします。 山に入ったら手ぶらでは帰らない、目当てのものがなくても何か良い物があれば切ってくるといったことが、こうしたことにつながています。 今月は後半も13万ほどの売上になりました。来月前半をしのいだら少し楽になるような気がしています。ともかく今月は道の駅の分も含めて28万ぐらいの売上になったのですから。 ところでNHKの番組でロシアのシベリアで松かさを採る山の人が、松の種を取りすぎることになり松林の減少につながる生態系の破壊を行っているというような報道をしていました。私も気をつけたいともいました。
2005.08.29
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2,3日前にやっとアビの書いた「魂の螺旋ダンス」という本を読み終えた。とてもいい内容だったと思う。いわゆる精神世界というか、スピリチュアリズム、とかニュウエイジムーブメントとか言われ足りしてきたきている、1980年代頃からの新しい精神的宗教的な運動の流れを、自分の体験を重ね合わせながら検証しつつ、さらにキリスト教や仏教などの展開にも触れつつ、検証しそれらの限界を地に付いた形で超えていこうとするような、壮大な試み、そんな感じの内容でもあった。 私がはじめて和尚ラジニーシの弟子たちが開いた、八ヶ岳の山麗の瞑想キャンプに参加したとき、アビが当時の恋人の女性と共にそこに参加していて、特に言葉を交わしたわけではないけれど、何かとても楽しそうにしていたのを良く覚えている。私はといえば指名手配の中ではじめて参加したそうした集まりであり、人と自由に話せず、孤独にさいなまれながらそこにいた。 いろいろ書きたいこともあるけれど、今は止めておく。 こんな本を書いてくれてありがとう。これから私が物事を考えてゆく上で大切なことを、深く適切に押さえてくれている感じもし、そんな意味でもとてもいい本だった。
2005.08.28
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今日午後3時半頃、林道脇の崖の上でウスゴやドウダンツツジを採ろうとしていて、突然スズメバチの群れに襲われ、3,4ヶ所刺されてしまった。夜9時になり今もその刺された両腕の肘と、右のわき腹が痛い。刺された後必死で逃げるときに左眼を木の枝でつき、そこも痛い。一応医院 などには行き、処置はした。 ウスゴなど崖の上に紅葉して赤くなったのがあったので、ぜひ採りたくなって、崖の裾のようになっていて登りやすいところから崖の上に上がったとき、x少し瀬の他界きり株に手をやると、もう枯れてぼそぼそになっていて、道のほうに落ちそうになっていたので、危ないと思い揺すって引っこ抜き、道の脇に落とした。その後少ししてから、ぶんぶんという蜂の羽音が足の下のほうから立ち上がってきた。やばいと思いすぐ先の藪の中に飛び込んで身をすくめていたが、蜂たちからは見え見えだったようで、身をすくめている私の体の上でぶんぶん舞い始めた。あくまでじっとしているのがいいと思い、そうしていたが、腕に、腹にチクリチクリ刺され始めた。これはたまらないとそこを飛び出しさらに向こうの藪に飛び込んだが、その先は崖でもう行くところがない。慌てたら崖から落ちるし、迷いつつまたそこに身を竦ませる。どうにかそれで蜂の群れをかわせた。 その後ウスゴを20本ほど採ってから遠回りして崖を降りてゆき、スズメバチに襲われたあたりを見上げると、あるはあるは人の頭ぐらいの大きさのスズメバチの巣が、私が倒した木の株のすぐそばの大きな木の株の下のうろに、よく見えた。蜂がしょっちゅう出入りしていた。 上の写真の崖の上の大きな木の切り株の、下のほうに空いている穴に蜂の巣があります。
2005.08.26
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昨日は雨がときどき降る中、金山から下呂にかけての道沿いを、ツヤドウダンのあるところを捜して車で走り回った。ツヤドウダンはときどきちらちらとあるだけで、あまり良い稼ぎにはならなかった。しかしこれまでのように、近くの国有林に入るのとは違い、何か本格的に獲物を求めて走り回る感じで、なかなかよかった。 多分これからはこうしたやり方が多くなる。七宗の山だけを対象にしていたこれまでと違い、とりあえず飛騨の近くの山々にも、獲物を求めて飛んでゆくことになる。初めからいい稼ぎにはならないだろうけれど。 昨日はツヤドウダンはあまり採れなかったけれど、紅葉した万作のいいのがそれなりに取れた。上の写真は、その中でも極めて珍しい、とても小さなはのマンサク。採ってきたのを野の花社の庭で写したぽの。
2005.08.23
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ネットで知り合い、ネット上でのみ触れ合っている人に、私が副業としてやっているライフプラスという米国のサプリメント会社の製品を紹介するのは止めにする。そうそんなことはしてはいない。今まで2人の人にそうしただけだ。ネットでその人のページに行き,そこで何かサプリメントで対処できそうなことが書いてあると、つい紹介してみたくなる。しかしネットでのみ出会っている人は,今のところはそのかぎりでの出会いで、それ以上具体的なかかわりを望んでいるかどうかわからないし,それだけではマルチ商法的なサプリメントの紹介など,迷惑に思う人かどうかもわからないし、何か私のほうにも違和感があるのだ。そんなことも含め今はそんなことはしないほうがいい感じなので、もうこれからはそんなことはしないことにする。 私は今ライフプラスの製品の紹介ということを、1つの仕事としても選んでいる。まだほとんど成果はないのだけれど。日本ではまだかなり評判の悪いらしい、いわゆるマルチ商法というやり方、その紹介したサプリメントをその人が購入してくれれば、いくらかの収入が私に入り、その人がまた他の人に紹介してその人がまた購入してくれたら、そのことからも私にもいくらかの収入が入るというような、ネットワークビジネスというようなやり方で、製品を購入してくれる人を増やしてゆくような仕事で、ライフプラスという会社自体が、そういう形でしか製品を購入できないようなシステムを採っている。 私はこの仕事の正当性を完璧に主張できるほど、このことに関して綿密に深く考えそれを自らのものとしているわけではない。しかし、普通の市販のサプリメントの販売をするとすれば、それに必要な広告費、人件費、販売に関わるその他の組織の構築・維持などに必要なお金を、そうしたことには使わず紹介する人に還元するというやり方、そのような説明が、そうおかしなものには感じられない。。そういうやり方もあって良いと思う。この点についてももう少しよく考えてみたいとは思うから、異論がある人はその気になれるなら知らせて欲しい。 ただしライフプラス社は日本の薬事法を受け入れていないため、私はライフプラスの製品などの広告を、たとえばこのホームページに書き込んで、不特定多数の人にその製品を掃海することはできない。日本人で日本の中でそうしている人もいるようだけど、それは原則的に言えば違法なものになるらしい。だから私は口コミ的にしかこの仕事を出来ない。このホームページで、このサプリメントは良いから購入してくださいなどと言う宣伝はしない。でも体験だけは語ることができるし、こうしてそんな仕事をしているということ自体はここに書くことができる。 この件に関してはまた書きます。今日のところはこれまでにします。
2005.08.23
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今日の朝、久しぶりに兄に会った。生花市場に榊など出荷した後、7時頃に病院に行き、1週間ほど前に移っていた開放病棟に入った。食事時ということもあってか、ナースセンターには誰もおらず、差し入れ物を受付の窓口に置いて、そのままで済まそうかどうか迷っていたところに兄が通りかかり、1ヶ月ぶりくらいに兄に会ったのだ。 たしかに大人しくはなっていた。しかしその顔の表情からは生気がなくなり,間延びした弛緩したわけのわからない人間になっている感じだった。そう状態といい,ひどく病的で治療しなければならないとされている時の兄の方が,よほどまともな人間的な表情をしていた。 その魂の抜け殻のような、亡霊のような兄の姿に少なからぬショックを受けた。止むをえぬ状況だったとはいえ、兄を強制入院させそのような状況に追い込んだのはまさにこの私であるということももちろんある。 たしかに兄は今日,車の運転気をつけろよ,と優しい言葉をかけてくれた。前のように私に喰ってかかってくるようなことはなくなっていた。だけどその心身の表情の変化には,ほんとにショックを受けた。
2005.08.22
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上の写真は今日道の駅に出した苔球です。背の高いのはサンキライと岩カガミ、背の低いのはツヤドウダンと岩カガミ、それ以外にもウスゴとユキノシタ、3本立ての見事なドウダンツツジなど、全部売れれば6,7千円になるものです。 午前中は山で榊切り、昼近くから雨になりずぶ濡れ、終わり頃になんとかいい木に出会い、市場に出せるものは60本くらい切れたかもしれません。
2005.08.21
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昨日は近くの町、金山のすし屋で1時半ころまで、屋根修理のことなどで知り合い、友達になった人と、昨日はじめてあった金山の巨石遺跡などについて調べたりしている人と、話し合ったりした。金山の奥の岩屋ダムの近くに、巨石を並べて正確に時間を測ることのできる、遺跡があるなどということをはじめて知った。またそのことについては書くことがあるかもしれない。今日は止める。 で野の花社に帰ったのが2時。もう朝の市場には行かないことにして寝る。ところが4時には目がさめて眠れなくなる。ええいままよと、朝の市場に行くことにし、昨日とって来たウスゴなどの整理をして、なんとか出せるようにする。ともかく朝の市場に行く習慣が出来て、4時過ぎると目がさめてしまう。 ところで昨日はね子へのお土産として、マタタビを小さなカップに15きろ程入れた門を200円で売りに出す。上はその写真。もう眠いので寝る。
2005.08.19
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上の写真は昨日道の駅に出した苔球です。
2005.08.16
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盆の15日、市場に出荷した後は少し休もうかなと思っていたけれど、7月下旬に木から落ちて休んだ分もあり、これから苦しくなるので休まないことにする。今日郵貯を2万おろしたら9万しかない。二十日過ぎに12万ほど市場から入るはずだけど、そのうち7万は国有林の権利金の分担金として払う。必要経費として出てゆく金が、食費以外に7,8万はあるだろう。なんとかぎりぎりやっては行けそうだけど、やはり山仕事を休まず持続するしかない。ただこの危機を越えたら、市場に出すのは基本的に、水、金の2回にして土曜1日は休むというようなペースに持ってゆきたい。可能性は見えてきていると思う。 今日は榊とドウダンツツジを出して、2万を超える売上。切り出しの人が盆休みに入り、榊などほとんど出していなかったため、ある程度良い値がついた。そのとき木の下部に巻きつくように機を蔽っていた蔦も出した。2つで500円。まあそんなものかな。上の写真がその蔦を、野の花社の玄関で夜写したもの。 今日は市場から帰って来てから、ドウダン、夏ハゼ、サンキライ、岩鏡などで苔球をつくり、1個500円で道の駅に出す。昨日もう引き上げようと思っていたドウダンつつじなどを入れた苔球が、以外にも売れてしまっていたため、気を良くしての挑戦。出してすぐ近くの山にマタタビなど採りに行って帰ってくると、今日作ったばかりのが2つ売れていた。うれしいものだ。夏ハゼを入れて作ったものなど、葉が紅葉していて、しかも左に流れている感じがあり、いい雰囲気のものだった。ああこういうのが売れるのかと、少しわかってきた感じ。今日作った苔球のそれぞれの写真はとったので、出来たらここに載せて見たい。
2005.08.15
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昨日は花市場から帰ってきてから、山に入った。山についた頃から雨が降り出したが、たのまれていた榊の枝を切るために、濡れながら仕事をした。服がびしょびしょになり、身体に張り付いてくる感じがわりと心地よく、こんな感じでも仕事ができるということに気づかされた。最も今は夏だからだけど。そして1時間もそんな風にして榊を切っていたら、さすがに体が冷えてきた。頼まれていただけの榊は切れてので、それで止めて帰ってきた。その帰りに昨日書き込んだ鹿を見たのだ。 山仕事をしながら、ふとした機会に、仕事の手を休め、静かに草木のなかで座っていたりするときがある。そのときの気配、静謐な空間、言葉がなく全てがあるのを感じられるとき、それを愛している。アビが本や日記で書いているような、圧倒的な感じ、深い喜びのようなものまでは感じられないが、ささやかな心洗われるような感じはいつもある。和尚が、よくストップメディテイションをしなさいと言っていたけれど、激しい労働の最中にふと手を休め、山のなかの自然の気配に意識を向けるとき、その大切さはとてもよく分かる。 上の写真は、6月頃咲いていたのとはまた別の種類の山紫陽花。
2005.08.13
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昨日の仕事の帰りに、初めて鹿の姿を携帯に写す。多分写っていると思う。 よく夕方の林道を、仕事を終えて降りてくると、その道の上で鹿に出会う。いつもはすぐ林の中に駆け込んでしまって、携帯でとることなどとても出来なかった。しかし昨日は母と子の鹿2匹だったようだ。逃げ始めた鹿を追うことなくすぐ止り、その行方を追っていると。母親らしき鹿はすぐ林の中に消えたが、小鹿はなおも林道の先に逃げていった。そしてとまた私のほうに向き直って、しばらく立ち止まった後、引き返し始めた。母親の後を追うためのようだった。その間しばらく時間が会ったので、携帯を取り出しカメラを設定して、その小鹿を写そうとした。 上の写真がそれである。どうもはっきりはしないけど、左上のほうにわずかにそれらしきものが写っている。林道から母親の入った林のほうに向かって、走りこもうとしている。 それから今日道の駅に行ったら、値下げして1200円を800円にしたドウダンツツジと、700円を500円にした初雪カズラの苔球が売れていた。やったー。初めて売れるのはうれしいものだ。 今日も4時おきでまだ少しも寝ていないから眠い。もう寝ます。
2005.08.12
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先日初めて作った苔球を、厚かましくも道の駅に出したのですが、この1週間くらいの内にも、まったく売れていません。まあ総簡単に売れるはずがないということでしょう。我が女友達の作った苔球は、出した次の日には10個のうち5個ぐらいが売れたはずでしたが、ちょっと真似して洋風のさらに入れただけの私のものは、さすが目にとまらないようです。機能は夕方行って、それぞれ200円から400円の大幅の値下げをしてきました。まあこれにこりずに、苔球作りにはこれからも挑戦してゆきたいです。創造の楽しみみたいなものもありますから。 花市場のほうは、昨日1日をかけて採ったドウダンつつじと、ウスゴ、ゴンスケという潅木の枝物、それに苔球用になるハイゴケが、全部で14000円ほどになりました。もうお盆用のシキミなどは出尽くしているということで、そうしたものを採っていったのですが、あまりそうしたものが出ていなかったこともあってか、枝者はほとんど1本100円の値がつき、私としては上出来でした。シキミの小束用のを採って、小束を作る稼動しようか迷っていたのですが、こうした枝物を採っていったほうが良かったことが、結果的に分かりました。小束はたくさん作ってもせいぜい7,80ですから。こんな風にしてどのように仕事をしてゆくのがいいのか、少しづつ学んでいます。 今日も昨日と同じところに行き、ドウダンツツジとウスゴを採ってきました。上の写真は、それらを山の中で整理した後、谷川の水の中にしばらく漬けて置いているところを写したものです。分かりにくいですが、向かって右側のがドウダンツツジ、左側のがウスゴです。
2005.08.10
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昨日はまた名古屋から女の人がきて、山に一緒に行きました。彼女も連れ合いのある身でしたが、やはり女の人と山で仕事をするのは楽しいものです。電車の連絡が悪かったりして、予定より2時間ほど送れて山に入り、あまり仕事にならないかなとも思っていましたが、まあまあ7,8千くらいの榊やシキミ、チラサギが採れました。彼女にも少し運んでもらったりして手伝ってもらいました。 その40代の女の人は、昨日あまり寝ていなかったようで、とちゅう、私が山に入っているうちに、日陰になった林道で道を塞ぐように横になって寝てしまいました。いやー熊に食われなくて良かった。にこにこ。人も車もまったくこないところだ事がわかっていて、彼女は気楽にそんなところで寝られたのでしょう。そして山の台地のエネルギーをたっぷりもらえたかもしれません。 その林道から降りる途中、道にまむしが出てきたりしていて、二匹を捕まえてせんてバサミで首を切り、ペットボトルに入れて持ち帰りました。七宗食品というところに、2匹5000円で引き取ってもらいました。結局この日の稼ぎは1万2,3千円になったことになります。マムシ取りは物の5分もかかっていないから、とても効率のいい稼ぎです。彼女が送れてきたことが幸いしたようです。にこにこ。 山から下りてきてから、彼女がぜひ行きたいというので、人里はなれたところにある神渕神社にも行ってきました。村の総社でありながら人里からは大きく離れたところにあり、普段はほとんど人がこないところです。ですから人気におかされていない静謐さのようなものがあり、私自身も気に入っています。ただしそこに祭られているという神様のことや振動のあり方などには批判などもあり、手を合わせたりすることはありません。ただその静謐さの中に浸っているのが好きです。 上の写真はその神渕神社を正面から撮ったものです。
2005.08.08
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今日は花市場から9時頃帰って来て、道の駅にも榊などだし、再び帰ってくると疲れたので、そのまま寝てしまった。2時間くらい寝ただろうか、起きて昼飯を食べた頃から雲行きが怪しくなり、激しい雷雨になる。山には行けなくなり、野の花社で5日ぐらい前に採ってきていたドウダンツツジの小さな苗のような木を、植木蜂に植える作業などする。 そんなことをしながら、ああ、これが俺は好きだなーと改めてのように感じた。植物をかまう、種を撒き育てる、花を咲かせる、そんなことが幼い頃から好きだったなーという思いが湧いてきて、楽しい感じでドウダンツツジの鉢植えを大小15個ぐらいも作った。 道の駅に1個500円で5個出し、1個だけ売れ残っていたドウダンツツジが、勢いがなくなり枯れかかっている感じがしたので、持ち帰っていたのだがそれも大きな鉢に植え替えた。勢いがなくなっているかに見えたそれも、取り出してみると新しい根が一杯生えていた。ドウダンツツジはとても生命力が強いのだなと感じたりしながら。 昨日はシキミを一杯採ってきた。朝7時頃から山に出かけて、昼頃には採り終え、帰り道の谷の淵で水を浴び、そこでシキミを整理した。朝早く仕事に出るのが、いろんなサイクルが良くなるにを感じた。そんなこともあった。夜は、まだ完成はしていないけど浴室の浴槽に、妹が水をはってくれていたので。その水を洗面器でかぶってまた汗を流した。今日の昼もそうした。自宅に風呂があるということはどんなにいいことか、そんなことからも感じた。 そういえばこのごろは虱がほとんど出ていないようだ。
2005.08.05
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今日は仕事から帰ってきてから、体の気だるさがなかなか取れなかった。30度近い気温の性でかなーと思っていたが、近くの女友達に電話をかけて、少し話しているうちに、激しい労働でたくさんの汗を書いた後は、水を飲むだけだと体の中の塩分が薄くなり、体がだるくなったりすることもあるとか教えてくれた。さっそく、キムチの元を入れたコップに氷と水を入れ、塩を少し追加してかき混ぜて飲んだ。すごく美味しかった。と共に、体のだるさ、疲れが消えた感じになった。少し不思議な感じがした。 今日は、というか今日も朝4時おきして岐阜の生花市場に行き、榊など出した後すぐ帰途についた。途中眠くなったので脇道に入り、山の下で少し寝て眠気を取ってから、野の花社に帰ってきた。その後道の駅に榊などだしに行き、10時頃から山に入る。今日は陽がさしていて暑かった。持っていった水も良く飲んだ。帰りには谷川で水を浴びた。 しかし夕方の野花社にたどり着き、妹が用意してくれた食事をしても、体がだるく、暑くて仕方がなかった。体が火照る感じだった。 でその後女友達に電話して、塩分を採る必要がある旨聞き、そのとおりにしてみたわけだ。トタンに体がすっきり。暑さも気にならなくなる。塩分が不足するだけで、ずいぶん気分が違うのだということを、初めて実感した感じ。 なんか一つの発見、気づきがあり、嬉しい。私がキムチをこの上なく好きなのは、こういうこともあるからかもしれない。 今日は7時半ことからNHKで中国の若者たちの対日感情などに関する番組をみた。日本人俳優が、戦時中の日本の中国人強制連行に関する映画に出演し、命令で中国人を殺せといわれ、悩むような場面もあるものだったとか。監督の女性が、戦争中の日本兵の手記など読み、日本人の中にも戦争や侵略について思い悩む人々がいたのだということを知り、そんな内容も織り込んだ映画にしたのだそうだ。反発は覚悟して。かなりの強い批判もあったようだ。しかしそれを演じた日本人の俳優には、多くのフアンもできているとか。 いろいろ考えさせられながら観ていた。こんなふうにテレビを見るのも久しぶりだ。
2005.08.03
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上の写真は、今朝2時間ほどかけてて、初めて本格的に苔球作りをしてみて、出来上がった作品です。埋けてあるのはドウダンツツジと、白雪かずらです。恐れを知らない、いや厚かましい私は、この苔球を今朝道の駅に出してきました。全部売れれば4000円くらいになります。ともあれ苔球つくりはなかなか面白い気がします。これからも折をみて、良い物を作って出してゆきたいです。 ところで今日また山で携帯を落としてしまいました。携帯を腰のベルトを通す形で付けているのですが、いつのまにかパックルが外れて、携帯がなくなっているのです。がっくりきました。なんだろうなこの落ちたり、落としたりの連続は、と少し考えてしまいました。しかし仕事中なので、すぐ仕事にかかりましたが。 ところがシキミを切り終えて、落としたあたりに車で近づいたら、ちょうどそのあたりで林道の補修工事をしていた人が、落ちてたよと、携帯を入れた携帯入れを持ってきてくれました。 ラッキイでした。また金を使わなくてはならないかもしれないと、気が重くなっていただけに、嬉しいことでした。 今日も10時まで仕事。明日は4時おきですからもう寝ます。
2005.08.02
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いえ、橋からと言っても谷の流れにすれすれに、自分で書けた橋、少し厚めの板から川の中に落ちただけです。昨日のことです。ドウダンツツジを採りに行くときに、そこの場所は自分で谷の流れの上に板を渡して、向こう岸に渡るようになっているのですが、帰りにドウダンツツジの束を抱えたまま、その上に乗ったら板が滑り落ちて、私も川の中に落ち、ずぶぬれになってしまったのです。ずっと雨が降っていたこともあります。携帯も水につかり壊れてしまいました。もっともある程度の機能は残っていて、電話番号は新しいのに移し変えることが出来ました。 それにしてもよく落ちます。三郎も老いたのでしょうか。 新しい携帯を買うのに6600円ほどかかりました。番号を元どうりにした関係もあります。痛い出費です。 今日は本格的に榊きりの仕事をした感じです。今日は岐阜の市場に行き、どこもショップで形態を買い換えた後帰ってきて、昼頃からよく行く細洞という林道に入りました。しかし工事中で途中までしか行けず、その通行できなくなっている場所の近くで榊を採ることにしました。ほんとうはシキミを採ろうとしていったのですが。ところがそれが結果的にはよく、あまり人の行かないところに降りていったら、榊の宝庫のようないい木が数本生えていました。かなり離れたところから見てもそれがわかりました。その木のところまで行き、2本の木から50本くらいの枝を切りました。こういうのにあたるとほんとにうれしくなります。 そこで切った枝を上まであげるのが大変でしたが、体もだいぶ回復していてなんとか背負って上げました。 山から帰る途中、今日も谷川の淵になっているところで、水を浴びました。ヒグラシの声が、カナカナカナ、と澄んだ音を響かせ、谷川の流れる穏やかな音がして、川の中ではアジメー縞どじょうが泳ぎ、人気がないそんなところで水を浴びる心地よさ。 しかし採ってきた榊などを整理するのに、夜10時までかかる。もう眠いので寝ます。
2005.08.01
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