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ネットノベルです。淑女の顔も三度まで!(小説を読もうより)「アウレリア。悪いが君と結婚することはできない」子爵令嬢・アウレリアは、婚約者のラウルから婚約解消を申し出られる。彼の隣には、アウレリアとは全く違うタイプの令嬢が。絶望したアウレリアは首を吊るが、目覚めると10歳の頃に戻っていた。やり直した人生では、ラウルのタイプぴったりの令嬢になろうと努力するが……。「アウレリア。悪いが君と結婚することはできない」「アウレリア。悪いが君と結婚することはできない」婚約解消されてその日の夜に死に、10歳の頃に巻き戻ること、3回。いい加減目が覚めたアウレリアは、ラウルに愛されることを諦めた。そうして彼女が婚約したのは、かつての人生では女たらしとして有名だった騎士・ユーリスだった――淑女の仮面を被るのは、もうやめた。――私、もしかしたらあなたに会うために、人生をやり直したのかもしれません。(本作あらすじより転載)アウレリアが真面目なのか、世間知らずなのか。ただ、やり直しのおかげでどんどんいい女になりましたねぇ。外見や社交を極めた2回目の人生と知識を深め見聞を広げた3回目の人生と。ただ、私からしたら裏切った1回目の人生が終わった時点で2回目、さらに3回目までもラウルに愛されようなんて努力はしないかな。浮気する男は、浮気をするって!とはいえ、4回目でちゃんと幸せをつかめたんだから終わりよければすべてよし!この作品を読んで努力は結局自分の為って思いました。おかげ様。日々の生活に感謝を。にほんブログ村***月のリズム 2022/02/28 03:37~ 月は「みずがめ座」にかかっています***強引に行動したり力で強制したりそんな無理をしなくても物事はうまくいくようになっています。うまくいかなくても焦る必要もありません。今は時期ではなかったり、方向性が違ったり力不足なだけです。ちょっと冷静になって、意地をはらずに流れに身をまかせてください。次の月のリズム 2022/03/02 05:55~ 月は「うお座」にかかります。
2022.02.28
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三男の保育園が無事に決まりました。保育料金が高すぎて時短申請していた為か一時審査では、保育園落ちてしまったんですよね。これでも悩んだんですよ。保育料が上がってもいいから、フルタイムの時間で申請をやり直すかどうかって。大学生と保育園児の教育費が重いです。まあ、世間一般的にこの二つが被ることはなのですけどねぇ。長男が院に進学すると言い出さない限り長男が就職したら我が家の貯め期が到来する予定なんですけど。ちなみに、長男には、大学院代は出さない。行きたかったら自力でいくようにとは、ずっと言っているし就職して我が家に住む場合は家に5万円入れるようにとも言っています。ちなみに、30歳過ぎたら8万円に値上がり予定です。話を戻すと、三男の保育園がそんなこんなで時短で決まりました。ホント良かった。ただ、我が家の目の前にある保育園は落ちたので車で通勤途中にある保育園になります。出来たばかりの保育園で保育園の運営母体が学習塾であることから知育に力を入れているようです。長男次男とは違った保育環境もそれはそれで面白いかもしれません。ちなみに、我が家の三男はまだ「バイバイ」ができません。バイバイをするとすごい笑顔になるだけです。・・・。行動には、自分でやろうという意思は感じますが真似をしようというのが無く・・・。笑顔だけ振りまいてくれるので、もういっかーってなってます。おむつ無し育児も、働いて実母に預けるようになってから頓挫しました。ただ、朝起きたらオマルには座るしたまーにうまく出来ることがあるけど、それだけです。・・・。まっ、いっかー。ってこっちもなっています。三男は、人見知りが無い分、実母や兄弟、甥っ子姪っ子達にどこまでも可愛がられています。なんせ、よく笑うから。保育園が決まったら、実母にはあらかさまに残念がられました。ありがたいことです。最近、私が「かわいいなー」って思う事が食事の時、美味しいと思う食べ物だと「んまー。」と言いながら食べます。普通の食事の時は無言で口を開けます。ええ、食事がとても大好きで好き嫌いは無いですから。先日長男が作った食事を食べさせていると「んまー。」と言いながら食べていたので長男に「美味しいらしいよ。」って教えたら長男喜んでましたもの。いやー、ホント息子たちはカワイイです。(安定の親ばかですから)おかげ様。日々の生活に感謝を。
2022.02.27
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ネットノベルです。男運ゼロの薬師令嬢、初恋の黒騎士様が押しかけ婚約者になりまして。(小説を読もうより)【新品】男運ゼロの薬師令嬢、初恋の黒騎士様が押しかけ婚約者になりまして。 (1巻 最新刊)女神様のシナリオ通りに生きれば、人生ラクラク!?転生者の伯爵令嬢・リディアは、王子様と出会い、女神の加護で病気を治して結婚というハッピーエンドを予定していたが、母のために加護を使ったことで運命が変わってしまう。これはもう仕方がない、と薬師としての知識を磨いて自力で幸せになろうとがんばるが、父親の男を見る目のなさが原因で結婚に失敗して、バツ2になる。「お願いだからまともな人と出会わせて!」友だちになった王子様に誰か紹介してと頼んだところ、王子様はリディアの初恋の黒騎士を相手に選んでくれる。ところが勘違いから、黒騎士は婚約者ではなく「生け贄」としてリディアのもとへ現れた。リディアは自分の婚約者とは知らずに、ケガで失意の黒騎士を治療し、生きる希望を持ってもらおうとする。「生涯、君を守りたい」「人生のムダ遣いはやめなさい」男運のなさすぎる薬師令嬢が、寡黙な騎士から執着溺愛されるラブコメです。(本作あらすじより転載)「生け贄」って言葉を使ったカイセルが諸悪の根源ですかねぇ。いや、諸悪の根源は自己評価の低いヒーローとヒロインかな。とはいえ、ヒロインのリディアが逞しい。女神さまの加護を使ってしまったから自分の能力で王子様を助けようと努力する姿勢がかっこいいしそういう薬師としての自分に自信があるから結婚相手を自ら吟味することなくバツ2などという不本意な状況に追い込まれる!うかつだ!って思いましたもの!この作品を読んで手に職を持つことは大事って思いました。おかげ様。日々の生活に感謝を。にほんブログ村***月のリズム 2022/02/26 01:29~ 月は「やぎ座」にかかっています***世の中には、なんでも苦労なくやってしまう人がいます。それは、才能ですがそれを羨ましく思う必要はありません。ゴールが近いか、遠いかの違いです。ゴールが遠ければ、苦労も多いですが逆にその過程で得るものを多くすれば無駄な事はありません。次の月のリズム 2022/02/28 03:37~ 月は「みずがめ座」にかかります。
2022.02.26
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ネットノベルです。冷血竜皇陛下の「運命の番」らしいですが、後宮に引きこもろうと思います~幼竜を愛でるのに忙しいので皇后争いはご勝手にどうぞ~(小説を読もうより)成人の年を迎え、竜族の皇帝に謁見することになった妖精族の王女エフィニア。皇帝グレンディルに出会った途端、なんとエフィニアが彼の「運命の番」だということが発覚する。だが驚くエフィニアが聞いたのは「あんな子供みたいなのが番だとは心外だ」という皇帝の心無い言葉で……。ならば結構です。別に私も陛下に愛されたいとは思ってませんのでご安心を。祖国の安全のため後宮には入りますが、皇帝陛下はどうぞご自由に他の寵姫を愛でてくださいませ!他の側室の嫌がらせにもめげずに、エフィニアは精霊たちと共にのびのびと後宮ライフを満喫する。やがて後宮に迷い込んだ小さな竜とも仲良くなるが、どうもこの竜には秘密があるようで……。えっ、皇帝陛下が私を呼んでる? いつの間にか皇后候補に!?私は静かに暮らしたいんですけど!!?竜族皇帝×妖精王女の、異種族すれ違いファンタジー後宮ラブコメです。(本作あらすじより転載)ヒーローの言葉足らずでこじれるという王道です。最初から素直に話せばこじれる事もないだろうにって思うけどこのこじれっぷりが、王道で面白いですねぇ。男前だなって思ったのが悪役令嬢のミセリア公爵令嬢でした。正確には、もうどこまでも最後まで悪役だったのですが「世界の頂点に立ちたい」という自らの欲求に正直であるがゆえの暴走でありもちろん「ぎゃふん」な展開なのだけど最後に彼女が選んだ選択がやっぱり「世界の頂点に立つ」というぶれない選択がらしくってかっこいいなって私は思いますねぇ。悪役だけど。この作品を読んで本能というか、最初の欲求は、結局曲げられないって思いました。おかげ様。日々の生活に感謝を。にほんブログ村***月のリズム 2022/02/23 22:30~ 月は「いて座」にかかっています***自分が今持っている「幸せ」や「幸運」に気が付いてください。生活が苦しくて、シンドくて、ツライ。そう感じるなら、なおさらです。辛さは、他人と比べることで生まれます。「自分は幸運である」そこに焦点を当てることが出来ない限り救われることはありません。次の月のリズム 2022/02/26 01:29~ 月は「やぎ座」にかかります。
2022.02.23
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ネットノベルです。第三王子はモブを振り向かせたい(小説を読もうより)男爵家とは名ばかりの貧乏宮廷貴族の長女であるわたしは、地味で目立たない、いわゆる「モブ」だ。そんなわたしが数合わせのために第三王子の婚約者探しの夜会に出席することになったのだけれど、どういうわけか第三王子に見初められてしまったようで!?わたしはモブです!ですからどうか諦めてください!モブ娘と残念王子の攻防を描くラブコメファンタジーです。(本作あらすじより転載)「サクラ」で「モブ」という言葉が何故人名に変換されるのか・・・。おまけに、それが不自然じゃない感じで会話が成立するあたりが面白かったです。夢見る乙女な思考の第三王子が要所要所でちゃんと現実をおさえているあたりが彼が頭がいいのか、悪いのか・・・。まあ、結局惚れてしまったらなんでも同じでしょうねぇ。この作品を読んで現実を客観的にみることは大事って思いました。おかげ様。日々の生活に感謝を。にほんブログ村***月のリズム 2022/02/21 18:20~ 月は「さそり座」にかかっています***この世に変わらないものなどありません。何もしなければ、変わってしまうのです。現状維持でさえ、努力のいるものです。どうせ努力が必要なら良くなる方へ努力してみませんか?次の月のリズム 2022/02/23 22:30~ 月は「いて座」にかかります。
2022.02.21
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ネットノベルです。聖女失格~普通でいいんです、最強の聖女にしてくれなんて頼んでません~(小説を読もうより)聖女失格 (集英社オレンジ文庫) [ 永瀬 さらさ ]天才と名高い妹と比べられ、聖女になれないできそこないと家族からも領民からも虐げられていた聖爵令嬢シルヴィア。とっくに聖女になることなど諦めていたシルヴィアは『普通の生活』を夢見てゴミ漁りに励んでいた。だが、聖誕の夜になぜか聖女の資格を得てしまう。このままでは妹の邪魔になると殺される――そう察してシルヴィアは実家から着の身着のままで逃げ出す。だが逃げ出した先で助けてくれたのは、人間ではなく妖魔皇だった。聖女をさがしていた妖魔皇は、シルヴィアに協力を求める代わりに庇護を約束する。今更聖女になんてなりたくないけれど、実家から逃げるため、不本意ながらシルヴィアは『普通の生活』目指して教育を受けるが――「お前の家庭教師として魔界からお越し頂いた妖魔の熊さんだ。これを平手で倒せれば実家など敵ではない」「これ本当に普通の教育ですか!?」実は隠された才覚のあるシルヴィアを喜々として育てる妖魔皇、追いかけてくる実家(特に妹)、ライバル視してくる他の聖女たち――これは、一度は夢を捨てた少女が、チート教育と仲間と恋を得て、最強の聖女に上り詰めるまでのシンデレラ・ストーリー。(本作あらすじより転載)終わり方が、唐突すぎて・・・。まあ、書籍化されるようなのでそのあたりで修正されるのでしょうけど物語も全体的にプロローグ的に思えたのでそれも書籍化の中で修正されるのでしょうねぇ。個人的には「正義の聖女マリアンヌ様」のぶれない感じが好きでした。この作品を読んで未来がみえたところで意味がないって思いました。おかげ様。日々の生活に感謝を。にほんブログ村***月のリズム 2022/02/19 12:52~ 月は「てんびん座」にかかっています***起こることに嫌な事も良い事もありません。ただの「出来事」です。自分の気持ちが「嫌な事」と「良い事」を作っているだけです。嫌な事ばかりだと感じる精神状態の時に良い事は起こりません。嫌な事に視点が合っている為です。嫌な事は「そんなもの」と受け流して良いことを見つける視点を持たなければ嫌な事ばかりしか起こりません。次の月のリズム 2022/02/21 18:20~ 月は「さそり座」にかかります。
2022.02.19
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ネットノベルです。淑女の鑑やめました。時を逆行した公爵令嬢は、わがままな妹に振り回されないよう性格悪く生き延びます!(小説を読もうより)淑女の鑑やめました。時を逆行した公爵令嬢は、わがままな妹に振り回されないよう性格悪く生き延びます!(1) (Mノベルスf) [ 糸加 ]公爵令嬢クリスティナ・リアナック・オフラハーティは、自分が死んだときのことをよく覚えている。「お姉様のもの、全部欲しいの。だからここで死んでちょうだい?」そう笑う異母妹のミュリエルに、身に覚えのない罪を着せられ、たったの十八で無念の死を遂げたのだ。だが、目を覚ますと、そこは三年前の世界。自分が逆行したことに気付いたクリスティナは、戸惑いと同時に熱い決意を抱く。「今度こそミュリエルの思い通りにはさせないわ!」わがままにはわがままで。策略には策略で。逆行後は、性格悪く生き延びてやる!ところが。クリスティナが性格悪く立ち回れば立ち回るほど、婚約者は素直になったとクリスティナをさらに溺愛し、どこかぎこちなかった兄ともいい関係を築けるようになった。不満を抱くのはミュリエルだけ。そのミュリエルも、段々と変化が見られーー公爵令嬢クリスティナの新しい人生は、結構快適な様子です!(本作あらすじより転載)淑女の鏡やめます。との宣言で、どうやめるのかと思いきや言いたいことを言うようにしたレベルなんですよ。汚い言葉も「くそじじい」・・・なんて、可愛らしい!もう人生すれてしまている私がもし淑女だったらもっと酷いね。まあ、クリスティナがそれまで言いたいことをぐっと我慢する生活を強いられていたそう思うと「言いたいことをいう」というクリスティナの変化も彼女にとっては、一大事だったんでしょうねぇ。異母妹のミュリエルもただ誰かに純粋に愛されたいという普通な願いがやり方を間違って暴走?してしまった悲劇なんですかねぇ。この作品を読んで言いたいことを言っても続けられる関係性の方が大事って思いました。おかげ様。日々の生活に感謝を。にほんブログ村***月のリズム 2022/02/16 05:44~ 月は「おとめ座」にかかっています***専業主婦(主夫)も大事な仕事ですが悲しい事に今の日本では、社会的に評価されません。また、子どもの成長と共にその役割も小さくなっていきます。昔と違い寿命が延びた現在、子育て以外の期間の方が長いのです。専業主婦(主夫)に精力を傾けるならどこかで、子どもが巣立った後の自分は社会とどうかかわるのか子育てが終わったら、どんな仕事をするのか。それを忘れてはいけません。次の月のリズム 2022/02/19 12:52~月は「てんびん座」にかかります。
2022.02.16
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ネットノベルです。メイドなら当然です。 ~ 地味仕事をすべて引き受けていた万能メイドさん、濡れ衣を着せられたので旅に出ることにしました。(小説を読もうより)「早く出て行ってください。あなたのように地味な顔立ち、野暮ったいメイドはこのお屋敷に似合わないと思っていましたから」屋敷の主人が大事にしていた壺が割れてしまった。その罪を——濡れ衣を着せられてクビになったのは、地味で小さなメイド「ニナ」だった。ニナは周囲からあまり理解されないながら、お屋敷のあらゆる地味仕事をこなしていた。ちらかった作業具の整頓。主人一家やお客様の好みに応じた調味料や食材の仕入れ。雑なメイドのやり残した掃除。気分の乗らないお坊ちゃまお嬢様を勉強させること。美術品の贋作返品。季節もの衣類のメンテナンス。etcetcetc……ニナがいなくなって、一見お屋敷はなにも変わらなかった。それが少しずつ崩壊していくのだが……それはもうニナには関係のないことだった。メイドとして働くことがすべてだったニナは、ふと気が向いて観光の旅に出ることにした。そしてその先で「不運な」少女たちと出会うことになる。異常な魔力量を誇るのに上手に扱えない、魔導士のエミリ。すばらしく頭がいいのになぜか実験が成功しない、発明家のアストリッド。食事が合わずにお腹を空かせて全然力が出ない、月狼族のティエン。少女たちは万能メイド、ニナのおかげで自分たちのほんとうの力を出せるようになった。その力を結集すると、軽く軍隊レベルに匹敵してしまうのだが……それをニナが知ることはなかった。(本作あらすじより)まさしく、スーパーメイドのニナさんでした。しかも、無自覚。どこまでも裏方に徹しているのに多くの人を助けていく。助けているという自覚も無く、ただメイドの仕事をしていただけ。ニナさんのサポートがあれば1の力も10にしてもらえそうです。この作品を読んで裏方も大事って思いました。おかげ様。日々の生活に感謝を。にほんブログ村***月のリズム 2022/02/14 20:18~ 月は「しし座」にかかっています***夫婦やパートナーは対等です。そこに社会的な地位に差があったとしても二人の生活においては、対等なのです。お互いがお互いに譲り合い自分の出来ることをする中で「幸せな生活」を共に模索する同志であるだけです。次の月のリズム 2022/02/16 05:44~ 月は「おとめ座」にかかります。
2022.02.14
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ネットノベルです。断頭台に消えた伝説の悪女、二度目の人生ではガリ勉地味眼鏡になって平穏を望む(小説を読もうより)王妃レティシアは断頭台にて処刑された。恋人に夢中の夫を振り向かせるために様々な悪事を働いて、結果として国民に最低の悪女だと謗られる存在になったから。夫には疎まれて、国民には恨まれて、みんな私のことなんて大嫌いなのね。ああ、なんて愚かなことをしたのかしら。お父様お母様、ごめんなさい。しかし死んだと思ったはずが何故か時を遡り、二度目の人生が始まった。「今度の人生では恋なんてしない。ガリ勉地味眼鏡になって平穏に生きていく!」一度目の時は遊び呆けていた学園生活も今生では勉強に費やすことに。一学年上に元夫のアグスティン王太子がいるけどもう全く気にしない。そんなある日のこと、レティシアはとある男子生徒との出会いを果たす。彼の名はカミロ・セルバンテス。のちに竜騎士となる予定の学園のスーパースターだ。前世では仲が良かったけれど、今度の人生では底辺女と人気者。当然関わりなんてあるはずがない。それなのに色々あって彼に魔法を教わることになったのだが、練習の最中に眼鏡がずれて素顔を見られてしまう。そして何故か始まる怒涛の溺愛!囲い込み!え?私の素顔を見て一度目の人生の記憶を取り戻した?「ずっと好きだった」って……本気なの⁉︎(本作あらすじより)こういう繰り返しものにありがちというのかレティシアはなぜ1回目を失敗したのかと思いますねぇ。もちろん、本人が勉強から逃げていたというのもあるのだろうけど2回目の人生では勉強ができるのだから1回目も出来ないはずないのになって。この作品を読んで結局学ばなければいけない事からは逃げられないって思いました。おかげ様。日々の生活に感謝を。にほんブログ村***月のリズム 2022/02/12 08:28~ 月は「かに座」にかかっています***子どもの「出来ない」に不安になることはありません。「出来る」を探してあげればいいだけです。それでも、どうしても出来ることが見つけられないそんな風に感じてしまうなら「笑顔」を大事にしてください。大人が「笑顔」で子どもと接してあげると子どもは「笑顔」を覚えます。そして、子どもの「笑顔」は何故かとても人を幸せな気持ちにさせてくれます。次の月のリズム 2022/02/14 20:18~ 月は「しし座」にかかります。
2022.02.12
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ネットノベルです。未来で冷遇妃になるはずなのに、なんだか様子がおかしいのですが…(小説を読もうより)グリドール国第二王女ローズは、生まれながらに両親から疎まれていた。美しい父と母に似ても似つかない平凡な容姿で生まれたからだ。そんなある日、十七歳の誕生日をむかえたローズは不思議な夢を見る。それは十年後の未来の夢で、その夢を見た直後、今後十年分の未来の記憶がローズの脳裏を駆け巡った。自分は過去に戻ってしまったのか、それともただの夢だったのか。不思議に思うローズのもとに、国王からの遣いが王の命令を持って来た。曰く、姉のレア王女とともに、プリンセス・レア号に乗船しとのこと。待って、その未来知ってる。ローズは青くなった。何故ならそのプリンセス・レア号で、姉のレアは失踪し、姉の代わりにローズはマルタン大国のラファエル王太子に嫁ぐことになるのだ。そして、その先ローズを待っているのは、夫から一顧だにされない冷遇妃の未来……。そんな未来、冗談じゃない。ローズは夢に見た未来を回避するため、決意を固めて豪華客船に乗船する。(本作あらすじより転載)十年後の未来の夢が、ただの夢なのか、予知夢なのか。結局、夢は夢でしかなくて現状を変えるのは行動するか、しないかだけなのかもしれませんねぇ。自己評価の低いローズが一歩を踏み出すには必要な夢だったのだろうけどローズには、現状を抜け出す能力は元々あったからこそ幸せをつかんだのだろうから。逆に姉のレアは見るべきものが見えていなかったというのか・・・。その顛末がなんともお粗末。この作品を読んで女は化けるって思いました。おかげ様。日々の生活に感謝を。にほんブログ村***月のリズム 2022/02/09 19:28~ 月は「ふたご座」にかかっています***「勉強が出来ると有利だから」そんなあいまいな理由では、人はなかなか勉強できません。自分が本当に「必要だ」と感じなければ動けないものです。なぜ、勉強するのか。なぜ、学ぶのか自分は勉強してどうなりたいのか人に言われたからではなく自分が自分の意志で「学ぶ」を選ばなければ、本当に意義のある努力は出来ません。次の月のリズム 2022/02/12 08:28~ 月は「かに座」にかかります。
2022.02.09
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ネットノベルです。めぐる季節を、ふたりで歩く~追放令嬢と一途な竜の辺境暮らし~(小説を読もうより)侯爵令嬢だったジュリエッタは、ただ一人森の中にいた。彼女は婚約者だった王子に濡れ衣を着せられてしまい、罪人として辺境の森に追放されてしまったのだ。この森には恐ろしい魔物が棲むと言われている。きっと王子は、彼女がここで失意のうちに命を落とすことを期待したのだろう。 しかしジュリエッタはめげなかった。王子には秘密にしていたのだが、彼女には前世の記憶があったのだ。前世の彼女は、小さな村で暮らす薬師の娘だった。その記憶を活用すれば、この森でもきっと生きていける。そう確信した彼女は、笑みを浮かべながら新たな生活を始めていった。 そうしてつつましくも元気に暮らしていたジュリエッタのもとに、思いもかけない同居人が転がり込んでくる。それが運命の出会いだったのだと、彼女が気づくのはまだ先のことだった。(本作あらすじより転載)ジュリエッタが竜のミモザとまったりのんびり生活。寿命が長くなった二人が二人で幸せになりましたというまあ、普通のお話ですがこういうのんびりなお話もいいですねぇ。この作品を読んで長い時間も大切な人と一緒なら生きていけるのかもって思いました。おかげ様。日々の生活に感謝を。にほんブログ村***月のリズム 2022/02/07 07:54~ 月は「おうし座」にかかっています***身体はとても正直です。嫌だな、シンドイななどの精神的なストレスを感じると簡単に身体に小さな不調を起こします。ただ、身体はとてもゲンキンなので感謝や報酬(お金)、賞賛があるとあっという間に好調に戻します。小さな不調をただ受け入れ、本当の不調につなげる前に自分のストレスが良いストレスなのか悪いストレスなのかを知ってください。次の月のリズム 2022/02/09 19:28~ 月は「ふたご座」にかかります。
2022.02.07
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ネットノベルです。婿入り予定の婚約者は恋人と結婚したいらしい 〜その人爵位継げなくなるけど、そんなに欲しいなら譲ります〜(小説を読もうより)⚫︎幼なじみで婚約者のデニスが恋人を作り【婚約破談】となってしまい、困ったステファニーは急遽【婿探し】をする事になる。⚫︎新しい相手ブラッドリーと婚約発表直前【やっぱりステファニーと結婚する】とデニスが言い出した。⚫︎辺境伯になるにはステファニーと結婚が必要と気が付いたデニスと、辺境伯夫人になりたかった恋人ブリトニーは不公平だと言いはじめ、デニスにもチャンスをあげてと迫る。⚫︎そしてデニスとブラッドリーが言い合いになり【決闘】することに……。(本作あらすじより転載)デニスが阿呆です。自分の立場を全く理解してなかったし。そういう意味ではデニスの浮気相手のブリトニーは、自分の欲望に忠実。欲望に忠実な割にデニスの立場をちゃんと把握していないあたりは、詰めが甘かった・・・。逆に、自分の立場を理解した上で慎重に動いたのがブラッドリーかな。欲しいものの為に出来ることを全部する姿勢は好きです。この作品を読んで自分の立場、立ち位置を客観的に見る事は大事って思いました。おかげ様。日々の生活に感謝を。にほんブログ村***月のリズム 2022/02/04 23:56~ 月は「おひつじ座」にかかっています***何もかも自分の思い通りにいくことなどほとんどありません。思い通りの生活をしていると感じるなら誰かがその裏にある努力をしてくれている結果です。その裏にある努力に気がつかないようではそれはただのワガママであり傲慢です。いずれどこかで行き詰まります。次の月のリズム 2022/02/07 07:54~ 月は「おうし座」にかかります。
2022.02.04
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ネットノベルです。100日後に死ぬ悪役令嬢は毎日がとても楽しい。(小説を読もうより)公爵令嬢ルルーシェは神様から天啓を受けた。「100日後にきみは死ぬ」ただでさえ婚約者の王太子殿下は他所の女にうつつを抜かし、婚約破棄目前だという噂もあるのに……。しかもその未来を聞いたとて、ルルーシェの死は変えられない。だけど境遇や死に方は変えられる――そう教えられたルルーシェは神様に賭けを申し出る。「わたくしの死に様が美しければ、褒美を下さい」「いいよ。次の人生に望むモノを何でもあげる」さて、忙しくなりましたわよ……。あの泥棒猫をこのままにしておけません。引きこもりの弟もどうにかしませんと。万が一に備えて両親へのサポートも考えなければ。他にもやることが山積みですわ!悔いのない最期を迎えるため、ルルーシェの神様すらも翻弄する開き直りライフが始まる!(本作あらすじより転載)死に様の美学というのか。寿命を知った上でどうするのか。ルルーシェの行動は、本当にあっぱれ。楽な方を選ぶのではなく自分の死後を考えて行動できるのはなかなか出来る事では無いと私は思うのですよ。おまけに、婚約者のサザンジール殿下が残念すぎる。ザフィルド殿下が、腹黒いだけかも知れないけどルルーシェに対して一途なんのに・・・。おまけに、神さまがまさかの伏兵!だけど、やっぱり死に切ったルルーシェがやっぱりあっぱれ!この作品を読んで最後まで自分らしく生きたいって思いました。おかげ様。日々の生活に感謝を。にほんブログ村***月のリズム 2022/02/02 20:01~ 月は「うお座」にかかっています***感情的な涙が問題を解決することなどありません。涙が優位になることもありません。涙で得た優位など脆いものです。泣いて訴えるぐらいなら冷静に訴えた方がよほど相手に伝わります。次の月のリズム 2022/02/04 23:56~ 月は「おひつじ座」にかかります。
2022.02.04
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