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気が付けば、2022年も終わりです。今年もありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします。にほんブログ村***月のリズム 2022/12/29 19:37~ 月は「おひつじ座」にかかっています***やりたい事が見つからないやりたい事が無いそういう時もあります。自分が何をどうしたらいいのか迷う時は「自分が譲れないもの」を考えてみましょう。あれもこれもではなく、どうしても「嫌」なものだけ。そうすれば、残るものは「普通」「興味の無いもの」「あまり好きではないもの」だけど、残りものの先に目的のものがどこかにあるのです。次の月のリズム 2023/01/01 02:10~ 月は「おうし座」にかかります。
2022.12.29
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ネットノベルです。婚約破棄された無表情令嬢が幸せになるまで〜勤務先の天然たらし騎士団長様がとろっとろに甘やかして溺愛してくるのですが!?〜(小説を読もうより)「セリス、お前との婚約を破棄したい。その冷たい目に耐えられないんだ」『絶対記憶能力』を持つセリスは昔から表情が乏しいせいで、美しいアイスブルーの瞳は冷たく見られがちだった。そんな伯爵令嬢セリス・シュトラールは、ある日婚約者のギルバートに婚約の破棄を告げられる。挙句、義妹のアーチェスを新たな婚約者として迎え入れるという。その結果、体裁が悪いからとセリスは実家の伯爵家を追い出され、第四騎士団──通称『騎士団の墓場』の寄宿舎で下働きをすることになった。第四騎士団は他の騎士団で問題を起こしたものの集まりで、その中でも騎士団長ジェド・ジルベスターは『冷酷残忍』だと有名らしいのだが。「私は自分の目で見たものしか信じませんわ」──セリスは偏見を持たない女性だった。だというのに、ギルバートの思惑により、セリスは悪い噂を流されてしまう。しかし騎士団長のジェドも『自分の目で見たものしか信じない質』らしく……?そんな二人が惹かれ合うのは必然で、ジェドが天然たらしと世話好きを発動して、セリスを猫可愛がりするのが日常化し──。「照れてるのか? 可愛い奴」「!?」「ほら、あーんしてやるから口開けな」「……っ!?」団員ともすぐに打ち明け、楽しい日々を過ごすセリス。時折記憶力が良過ぎることを指摘されながらも、数少ない特技だとあっけらかんに言うが、それは類稀なる才能だった。一方で婚約破棄をしたギルバートのアーチェスへの態度は、どんどん冷たくなっていき……?無表情だが心優しいセリスを、天然たらしの世話好きの騎士団長──ジェドがとろとろと甘やかしていく溺愛の物語である。(本作あらすじより転載)セリスの「自分のみたものを信じる」という考え方はいいなって思いますねぇ。まあ、自分が見たものが「正しい」かどうかなんて、わからないけど。それでも、自分で見て確かめて判断するって大事ですよねぇ。セリス自身婚約破棄され、自宅を追い出されて、伯爵令嬢だけど働きに出されるそんな状況だけど原因は家族ではなく、元婚約者だったし家族は不器用ながらもセリスを大事にしていたから。この作品を読んで自分で見て確かめて判断するって大事って思いました。おかげ様。日々の生活に感謝を。にほんブログ村***月のリズム 2022/12/27 16:35~ 月は「うお座」にかかっています***2022年を無事に過ごすことが出来た「今」に感謝してください。コロナ禍や物価高、ウクライナで起こる戦争。世界は不安定で、困難な状況なのが現実です。そんな中、今自分に与えられた平穏という奇跡に感謝を。次の月のリズム 2022/12/29 19:37~ 月は「おひつじ座」にかかります。
2022.12.27
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チベット体操2週目5セットが終わりました。今週は2回増えましたが筋肉痛です。私の貧弱になった筋肉は5セット目で悲鳴をあげました・・・。ただ、酷い筋肉痛ではなく少し筋肉痛という感じなのですがこれが、一番タチが悪いですね。何となく不調という感じになるのですよ。これ、2セットずつ増えていくのでこのゆるーい筋肉痛がずっと続くなんてことあるんですかね?まあ、まだ5セット。最終21セットは、まだまだ遠い。おかげ様。日々の生活に感謝を。にほんブログ村***月のリズム 2022/12/25 16:15~ 月は「みずがめ座」にかかっています***無理をしなくても、流れに任せて出来る努力をすれば自ずと努力に見合った成果は出てくるものです。地道な努力が基本にあれば出来るか、出来ないかは何となくわかるものです。努力の裏打ちの無い無理は、無謀といいます。次の月のリズム 2022/12/27 16:35~ 月は「うお座」にかかります。
2022.12.25
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ネットノベルです。要らずの姫は人狼の国で愛され王妃となる! 〜大事に育てられた姉の代わりに政略結婚することになりました。お相手は蛮族と聞いていたのですが、紳士で優しい国王様ですよ?〜(小説を読もうより)皇帝夫妻の娘として生まれながらも、双子を忌む因習によって捨てられたエルネスタ。市井で育った彼女の元に、ある日皇帝からの使者がやってくる。「出奔した姉姫の代わりに蛮族たる人狼王イヴァンの元に嫁ぐこと」身勝手な勅命を最初は断るものの、育ての母の病気を治すことを条件に引き受けることに。しかし恐々としながら嫁いでみれば、超絶美形の夫は特に恐ろしいことをしてくるでもなく、周囲の人狼たちも良いひとばかりだった。しかもエルネスタの庶民根性は、少数民族である人狼族にばっちりフィット。市井で培った明るさと根性が役に立ち、最初は壁のあった彼らとも打ち解けていくことに。やがて周囲から敬愛される王妃となるのだが、身代わりであるエルネスタはきちんとわきまえていた。これは双子の姉が連れ戻されれば終わる仮初めの立場なのだから、彼らの好意に甘える気なんてない。それなのに、なんだか最近人狼陛下との距離が近いのですが……?(本作あらすじより転載)嘘って最初についてしまうとどんどん大きくなるんですよねぇ。私だったら嘘をついている状況で外に出るなんて考えない。ただ、ひたすら引きこもります。結局、よく似ていても別人なんだからさ。この作品を読んで嘘は結局バレるって思いました。おかげさま。日々の生活に感謝を。にほんブログ村***月のリズム 2022/12/23 16:51~ 月は「やぎ座」にかかっています***評価は後からついてくるものです。最初から、評価されることを目的にすると目標を見失います。人からの評価を求める目標はたてない。それは、目標を立てるときに気を付ける事です。次の月のリズム 2022/12/25 16:15~ 月は「みずがめ座」にかかります。
2022.12.23
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ネットノベルです。婚約破棄された辺境伯令嬢は、隣国の第一王子と静かな余生を過ごす。(小説を読もうより)辺境伯令嬢のソフィアは、婚約者のアルフレッド皇太子から、愛するものと結婚がしたいからと婚約破棄を告げられる。アルフレッドの横には男爵令嬢のカトリーヌが寄り添っていた。そこへ不審者が乱入し、皇太子を庇ったソフィアが怪我をする。婚約者が怪我したにも関わらず、それでも自己中心の将来を考えるアルフレッドに、皇帝がある決定をくだす。障害が残ってしまったが、前向きに辺境伯邸での生活を謳歌するソフィアには、運命の出会いが待っている。その出会いがソフィアの人生を豊かなものに変えてくれた。よくある婚約破棄から始まるハッピーエンドのストーリー。(本作あらすじ)ソフィアが声を失った事は残念だったけどソフィアの声が出なくても周囲の人とコミュニケーションをと方法をあきらめ無かった結果もっと大きな幸せをつかみましたねぇ。この作品を読んで与えられた状況を嘆くだけで終わらず、できる方法を探す行動が次につながるって思いました。おかげさま。日々の生活に感謝を。にほんブログ村***月のリズム 2022/12/21 16:14~ 月は「いて座」にかかっています***解決策は意外に自分のそばにあるものです。見えているようであっても自分は意外にみえていないものです。決めつけず、先入観に囚われず、見えるものをそのまま見る。意識をしなければ、難しいものです。次の月のリズム 2022/12/23 16:51~ 月は「やぎ座」にかかります。
2022.12.21
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ネットノベルです。冷遇王女の脱出婚~敵国将軍に同情されて『政略結婚』しました~(小説を読もうより)「アルヴィナ、君との婚約は解消するよ。君の妹と結婚する」両親から冷遇され、多すぎる仕事・睡眠不足・いわれのない悪評etc.に悩まされていた王女アルヴィナは、さらに婚約破棄まで受けてしまう。そんな心身ともボロボロの彼女が出会ったのは、和平交渉のため訪れていた10歳上の敵国将軍・イーリアス。一見冷徹な強面に見えたイーリアスだったが、彼女の置かれている境遇を酷すぎると強く憤る。そして彼が、アルヴィナにした提案は────「恐れながら王女殿下。私と結婚しませんか?」勢いで始まった結婚生活は、ゆっくり確実にアルヴィナの心と身体を癒していく。(本作あらすじより転載)アルヴィナの兄妹たちはアルヴィナの置かれている状況にまったく無頓着でしたねぇ。それもこれも、アルヴィナの実母が、アルヴィナが女性であったというだけでアルヴィナを後継にするために戦わなかった事がそもそもなんだろうけど。作中で評価が変わったのがウェルヘミナでした。まあ、一番ババくじを引いたようなものだったけどモノ事を公平に見ようとするウェルヘミナは為政者に向いていたのでしょうねぇ。この作品を読んで一人で限界以上に頑張ってはいけないって思いました。おかげさま。日々の生活に感謝を。にほんブログ村***月のリズム 2022/12/19 12:32~ 月は「さそり座」にかかっています***非難されてうれしい人はいません。少なからず傷つくものです。もし自分が他人からの非難に耐えられないと思うなら自分が他人を非難しない事です。それがどんなに正論で自分が正しいと思っても非難はいずれ違う形であっても自分に返るそれを忘れない事です。次の月のリズム 2022/12/21 16:14~ 月は「いて座」にかかります。
2022.12.19
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折角なので、チベット体操が私にどういう影響を与えるのか。というか、21セットまでやり終えたときに私の体はどう変化しているのか。おまけとして、続ける為の理由の一つとして記録を残そうかなと思いブログに残すことにしました。そんなわけで、1週目3セットを挫折することなく終われました。よかった、よかった。さて、体の状況ですが目に見えての変化は無いです。ただ、最近急に冷え込みましたがこれまでの私は、冷えから力が入るのか、肩こりがひどくなり、頭痛になるという展開が多かったのですがそれが今のところ無いです。なんとなくレベルですが、肩まわりがラクになっている気がします。気がするレベルですが・・・。あと、耳の後ろに腕をつける形で手を上げると少し痛みがありますが、少し痛みが和らいだぐらいですかね。かな?レベルの変化です。次の週は2種目5セットづつ。頑張ります。おかげ様。日々の生活に感謝を。にほんブログ村***月のリズム 2022/12/17 04:50~ 月は「てんびん座」にかかっています***結婚は現実です。理想はありません。そして、その結婚の本質を試されるときは自分に余裕が無い時です。自分が苦しくて余裕が無い時それでも、パートナーの状況を受け入れ、協力できるか。自分に余裕が無い時は、本音が出ます。その本音を受け入れられるか結婚生活が長く続くか続かないかの差です。次の月のリズム 2022/12/19 12:32~ 月は「さそり座」にかかります。
2022.12.17
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ネットノベルです。戦場の聖女〜妹の代わりに公爵騎士に嫁ぐことになりましたが、今は幸せです〜(小説を読もうより)いくつもの命が散る戦場。家族から虐められているフィーネは、軍医としてその過酷な環境下で働いていた。そんなある日、公爵騎士のレオンが戦場で負傷し、運び込まれる。それに対応したのは、教会から派遣された聖女。彼女はフィーネの実の妹であり、家族からの寵愛も受けていた。しかし聖女の妹はレオンの惨状に悲鳴を上げて逃げ出してしまう。そこで代わりに対応したフィーネは、顔色一つ変えずにレオンを見事に治癒するのだ。数日後、フィーネはレオンから結婚を申し込まれる。「レオン様は私の治癒魔法が目的で、それに愛はない」とフィーネは思い込むが、実はレオンは彼女のことを溺愛していた。「戦場には聖女がいる──そんな噂を聞いていたが、確信した。君が本物の聖女だったんだな」次第にフィーネの規格外の治癒魔法が、世に知れ渡っていくことになり……。※ハッピーエンドの幸せたっぷりのお話です。(本作あらすじより転載)自己肯定感が低いヒロイン、フィーナでした。まあ、家族から虐げられていたらそうもなるか・・・。そんな中でも、「軍医」として努力出来るフィーナは立派ですねぇ。逆に「軍医」として割り切って働いていたからこそレオンとの出会いがあったともいえるけど。この作品を読んで働くって大事って思いました。おかげ様。日々の生活に感謝を。にほんブログ村***月のリズム 2022/12/14 17:47~ 月は「おとめ座」にかかっています***明日出来ることは、今日やるなトルコの格言にあるようですが冷静になって、今日本当に必要なのかを考えろという事が本質のようです。だから、この情報化社会であり、世の中のスピードが速い現代においてこの格言をそのまま受け取って行動するとロクな事にはなりません。「今」出来ることは「今」やる。それぐらいで無ければ、状況をコントロールできる余裕がうまれないそんな世の中なのだと知っておきましょう。次の月のリズム 2022/12/17 04:50~ 月は「てんびん座」にかかります。
2022.12.14
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妊娠から、運動習慣が無くなり忙しさから、運動習慣を戻す時間的余裕が無くなり運動不足に拍車がかかっている私は運動不足?からの肩こりというのか全身のこわばりというか身体が重くなっているという事がヒシヒシと感じるこの頃。短時間に出来て、難しくなくて、効果のある運動。そんな運動がないものかと考えながら図書館に行きました。どうしたらいいのかなーって思いながら図書館に行くと解決方法だったり、参考になりそうなものだったりそういうものに出会えます。ネットにも情報はあるけどネットの情報は「自分の知っている事」からしか検索できないのですよねぇ。だから、ネットの解決法は、自分の想像の範囲から出る事が無いって私は思ってます。だから、図書館。ブラブラーって本棚の間を、何となく本の背表紙をみながら思いの向くままにウロウロしているとちゃんとヒントになりそうな本に出合えるんですよねぇ。それで、私が見つけた本が5つのチベット体操ー若さの泉 [ ピーター・ケルダー ]なかなか興味深い内容かつ私の求めていた「短時間に出来て、難しくなくて、効果のある運動。」そのものです。簡単なものは、まずやってみる。というわけで、実践です。やってみたら、とっても簡単。1週目は5種類3セットなので、時間もかからないし。毎週2セットずつ増やして最終21セットにまでするようなのでとりあえず、21セットまで出来るまでやってみようかなって思います。おかげ様。日々の生活に感謝を。にほんブログ村***月のリズム 2022/12/12 05:10~ 月は「しし座」にかかっています***IT化、AI化が進み、少子高齢化の状況から単純作業の仕事は、これからどんどん減っていきます。事務や管理の仕事はどんどん減り仕事は、創造的でよりクリエイティブな能力が求められます。安定より挑戦そんな能力が仕事では求められる時代がきます。次の月のリズム 2022/12/14 17:47~ 月は「おとめ座」にかかります。
2022.12.12
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ネットノベルです。婚約者様へ。貴方の真実の愛のお相手は私の義妹ではありません。ついでに我が家の居候ですが?(小説を読もうより)アデレード・バーンズ伯爵令嬢はある日、婚約者であるベン・トーマス伯爵令息に婚約破棄を告げられる。ベンの傍らにはある少女がいた。少女の名はリリー。彼女の両親が亡くなったことを契機に、バーンズ伯爵家で面倒を見ることになった少女だ。ベンはリリーが真実の愛の相手だと主張し、アデレードが義妹のリリーを虐める悪女だと断じた。――え?”義妹”ですって?いや、私の義妹ではなくて(血縁上は)従姉なんですが?ついでに言うと、養子縁組はしていますが、その方は伯爵家の実子同等の権利は一切持っていない所謂居候なのですが?アデレードはそう思ったが、ベンには真相を言わなかった。伯爵家の総意としてはリリーを厄介払いしたかったからだ。ベンが真実を知った時、もう遅かった。(本作あらすじより転載)リリーはもうちょっと自分の立場を理解して自分の幸運に気が付けたらもうちょっと違う展開だったでしょうねぇ。この作品を読んで自分の幸運に気が付かないと大事な事に気が付かないって思いました。おかげ様。日々の生活に感謝を。にほんブログ村***月のリズム 2022/12/09 16:50~ 月は「かに座」にかかっています***子どもは可能性の塊です。幼ければ幼いほど、英才教育には良いという考え方もあります。だけど、子どもにも「自我」がちゃんとあります。好き嫌いもあるのです。おまけに、大人の顔色を伺い、忖度してしまう能力まで持っています。大人が注意することは子どもが今を楽しく健康に生きているかそこを間違えない事です。その中で「英才教育」を考えるものです。次の月のリズム 2022/12/12 05:10~ 月は「しし座」にかかります。
2022.12.10
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ネットノベルです。過労死寸前だった私は隣国の王子様と偽装結婚することになりました(小説を読もうより)宮廷付与術師として働くフィリス・リールカーン。彼女は国内で初めて宮廷付きになった付与術師として活躍していた。両親を失い、多額の借金を肩代わりしてくれた婚約者とその家に恩返しをするため、日夜パワハラに耐えながら仕事に打ち込む。しかしそんな努力も空しく、ある日突然信じていた婚約者から婚約破棄を言い渡されてしまう。知らぬ間に浮気されていたことを知り、悲しみと怒りが溢れるフィリス。仕事で朝帰りをしている時に愚痴を漏らしていたら、見知らぬ男性に聞かれてしまった!しかもその相手は、隣国の王子様だった!絶体絶命の窮地に陥ったフィリスに、隣国の王子は予想外の提案をする。「フィリス、お前は俺の嫁になれ」これは無自覚な天才付与術師が、新天地で幸せを掴む物語。(本作あらすじより転載)仕事しか見えていなかったフェリスが仕事から少し距離を置くことでぐっと自由になったところが良かったなーって思います。偽装結婚でしか無かったレインとフェリスが形から夫婦のように行動し少しずつ距離が縮まってきた感じがいいなーって感じました。この作品を読んで形から入ってもホンモノにはなれるって思いました。おかげ様。日々の生活に感謝を。にほんブログ村***月のリズム 2022/12/07 05:50~ 月は「ふたご座」にかかっています***想定外の事があると驚き、慌て、頭は真っ白になる事があります。だけど、そんな時は一度ゆっくり息を吐きゆっくり自分の状況を確かめてください。冷静になれば、ほとんどの事は問題なく対処できるものです。次の月のリズム 2022/12/09 16:50~ 月は「かに座」にかかります。
2022.12.07
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ネットノベルです。政略結婚の夫に「あなたを愛する気はありません」と宣言したら、なぜか溺愛が始まりました(小説を読もうより)美しい妹と比較され、家族から虐げられる伯爵令嬢、マルグリット・クラヴェル。彼女は、妹の身代わりとして敵対するド・ブロイ公爵家のルシアンのもとへ嫁ぐことになった。「はじめに言っておく。お前を愛するつもりはない」「はい! わたしもあなたを愛する気はありませんので、どうぞご心配なく」「……」「え、なにか変なこと言いましたか?」公爵家での扱いは冷たいものだったが、実家で慣れているマルグリットは気にしない。実家を出て生来の明るさを取り戻したマルグリットは、無自覚にルシアンの心を癒やしていく。やがてルシアンはマルグリットに恋心を抱いてしまう。(愛するつもりはないと言ったのに、愛してしまった)(お名前をお呼びすると真っ赤になって眉を寄せるのは、怒っておられるのかしら……)二人のすれ違いは続く。一方、領地経営にも関わっていたマルグリットを追い出してしまったクラヴェル伯爵家は、経営が怪しくなってゆき……。(本作あらすじより転載)虐げられどん底生活を体験してしまうとちょっとの仕打ちは「なんでもない事」という鋼のメンタルを手に入れる事になるのでしょうかねぇ。いや・・・、その前に心が折れるのが普通だわ。心が折れなかったマルグリットがすごいのか・・・。まあ、心が折れなかったかわりに、自己評価が低いのが・・・。他人に期待していないのかもしれないけど。そんなマルグリット相手だとルシアンは、きっぱりハッキリ自分の気持ちを伝えないと伝わらないだろうなと想像つくのにルシアンも恋愛初心者だった・・・。ええ、それが面白いのです。この作品を読んで鋼のメンタルを手に入れると、世界には幸せしか無いのかもしれないって思いました。おかげ様。日々の生活に感謝を。にほんブログ村***月のリズム 2022/12/04 20:39~ 月は「おうし座」にかかっています***お金があっても、幸せであるとは限りません。お金があったら、何をするのかお金があったら、何が欲しいのかその事を忘れるとお金に振り回されるだけです。次の月のリズム 2022/12/07 05:50~ 月は「ふたご座」にかかります。
2022.12.04
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ホテルのアフターヌーンティーを楽しんできました。友人から、三男の出産祝いは何がいい?って聞かれたときに「美味しいものを食べに行きたい!」というリクエストにこたえてもらったものです。三男のこの間2歳になりましたけどね・・・。いやー、忙しかったのですよ。忙しい上に、舞台にまで出ましたしええ、休みなしで動いていましたから。そんなこんなで、私もすっかり忘れてましたがそろそうどう?って聞かれて、もちろん行く!っていいましたよ。この日を確保するためにかなり頑張って仕事をし急な仕事を入れないでくださいと夫に1か月前から「休むから」と宣言しようやく行くことが出来ました。いやー、豪華!私、こんな豪華なアフターヌーンティーってはじめて!すごく美味しかったし。一口キッシュとブッシュドノエルが好きでした。色んな紅茶も楽しめたし。もう、お腹いっぱい!窓からは、びわ湖が一望できて、すごく綺麗だしまた、偶然びわ湖に虹がかかったのも見ることが出来たし私って幸せだなーってかみしめてしまいました。おかげ様。日々の生活に感謝を。にほんブログ村***月のリズム 2022/12/02 13:42~ 月は「おひつじ座」にかかっています***何かを始める事に遅い事はありません。「今」の自分が一番若いのです。「今」始める事が一番早いのです。結果を考えるから、最初の一歩が踏み出せないのです。結果を考える前に「今」の自分の気持ちを大切にしてください。次の月のリズム 2022/12/04 20:39~ 月は「おうし座」にかかります。
2022.12.02
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