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ネットノベルです。オリビア魔石宝飾店へようこそ~家と店を追い出されたので、王都に店をかまえたら、なぜか元婚約者と義妹の結婚式に出ろと言われました~(小説を読もうより)「オリビア、君がここまで酷い人間だなんて知らなかったよ。婚約は破棄させてもらう!」「お前のデザインは全て盗作だと分かっているんだ! 出て行け!」クタクタになるまで働いて帰ったオリビアは、突然婚約者に婚約破棄を言い渡された。しかも、自分のデザインを義妹の手柄にされ、義家族に家と店を追い出されてしまう。全てを失ったオリビアは、父が遺してくれた紹介状を握り締めて、一人王都へ。王都で懸命に働き、自分の店を構えることになる。このまま順風満帆と思いきや、ある日義妹と元婚約者の結婚式の招待状が届く。しかも、なぜか領主様の命令書付き。行きたくない。でも、身分差があって断れない。途方に暮れていた彼女に、友人である青年が一緒に行こうと名乗りを上げる。この話は、どん底まで落ちた女の子が、がんばって幸せになったりざまぁしながら奪われたものを取り戻す話である。(本作あらすじより転載)エリオットにいいたい、友達ポジでいいのか!と。オリビアが仕事人間で安心してたんですかねぇ。どうすんのかなーと思っていたら、終盤一気に巻き返しました。・・・最初から、そうすればいいのにって。この作品を読んで仕事に熱中できることは、幸せって思います。おかげ様。日々の生活に感謝を。にほんブログ村***月のリズム 2022/09/30 13:05~ 月は「いて座」にかかっています***「選択」に失敗はありません。どのルートで進むかそれだけの事です。最短の選択は一番大変な選択であり一番楽な選択は、一番時間のかかる選択であるだけです。「最良」の選択などありません。「選択」においては「なるようにしかならない」そんなものです。次の月のリズム 2022/10/02 16:39~ 月は「やぎ座」にかかります。
2022.09.30
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ネットノベルです。アマーリエと悪食公爵(小説を読もうより)病気がちな妹ばかり優先され、ないがしろにされてきたアマーリエはついに決心した。人の憎悪の感情を好んで食べるという悪食公爵に、家族への憎悪を食べてもらおうと。しかし実際に会ってみた悪食公爵はなにやら具合が悪そうで……。これは愛されることをあきらめていたアマーリエが、悪食公爵とは名ばかりの胃弱美形に溺愛されるお話。「嫌なものは嫌。」それは、もうどうしようも無い感情ですねぇ。しかも、一度「嫌」って思ってしまうとその「嫌」が思い込みでない限り「好き」に変わる事が無いアマーリエは、それがちゃんとわかっていたから感情を食べる「悪食公爵」に頼った判断は確かでしたねぇ。この作品を読んで「嫌」はため込み溢れてしまうと元には戻らないって思いました。おかげ様。日々の生活に感謝を。にほんブログ村***月のリズム 2022/09/28 08:16~ 月は「さそり座」にかかっています***人は「間違い」「失敗」するものです。どんなに注意をしても「うっかり」はあるのです。だから、人の命に関わる部分は何度もチェックが必要であるし間違えない仕組みづくりは、大事な事です。次の月のリズム 2022/09/30 13:05~ 月は「いて座」にかかります。
2022.09.28
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ネットノベルです。私はそこにあるものを、見なかったことにしたはずだった(小説を読もうより)とある国の、花も恥じらう乙女と言われる年代の私は、学園に通う伯爵家の娘の一人だ。 私が人と違うことの一つは、領地が水害続きで家が貧乏であること。もう一つは、八歳になった感謝を神様にお伝えするこの国伝統の礼拝のときに、神様から加護を授かったことだ。 神様からの加護は、数年に一人授かることが出来るか出来ないかの奇跡だ。ただ、残念ながら、私が授かった加護は、この国の歴史書に記されているような、素晴らしい加護ではなかった。 父母の話では、私が加護を授かったという噂の広がりとともに、怒涛のように押し寄せた婚約話は、私の加護の内容が知られたとたんに、潮のように引いていったそうだ。子供だった私には、関係のないことだ。 成長するにつれ、私のことを残念な加護持ちと、人々が噂していることを知ったが、私にはどうでもよかった。貧乏なのに、学園に通わせてくれた両親と兄のために、私は真面目に学園に通い勉強した。家族に経済的な負担をかけないために、神様から授かった加護を、私のお小遣い稼ぎに活用した。 これは、そんな私の日常を、神様が私に授けてくださった加護が、叩き壊してくれたお話である。(本作あらすじより転載)伯爵令嬢が我慢強いというのか・・・。逞しいというのか・・・。王様がただただヘタレだったというのか・・・。ただ、言葉が無くても通じ合っていたというのがやっぱり素敵ですねぇ。ただ、私は言葉の無い男はゴメンです。この作品を読んで相手に寄りかからない強さが素敵って思いました。おかげ様。日々の生活に感謝を。にほんブログ村***月のリズム 2022/09/25 01:44~ 月は「てんびん座」にかかっています***この世は、本質的に不平等です。そして、その不平等を解消するのは「自分」です。誰かが助けてくれるわけではありません。誰かが助けてくれるのを待ってもいけません。自分が努力し、戦うだけです。自分が努力し、戦うからこそ、誰かが助けてくれるのです。不平等を嘆いても無駄な事です。それは、変わりません。次の月のリズム 2022/09/28 08:16~ 月は「さそり座」にかかります。ログイン出来るようになりました。
2022.09.26
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パソコンからログインできなくなってしまいました。ブログのログインページがパソコンのセキュリティに引っかかった為です。とりあえず、どうすればいいのかわからないので数日更新が止まります。申し訳ないです。
2022.09.26
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ネットノベルです。魔力が強すぎて捨てられた王子に優しくしたら、愛され過ぎて困ってます(小説を読もうより)魔力が強すぎる為に3歳で魔物の棲む森に捨てられた王子、デリックが10歳になった頃、デリックの強大な力を恐れた国王により14歳だったただの子爵令嬢のエリシアが暗殺を命じられた。そこでエリシアはここが転生前の世界にあった乙女ゲームの中で、デリックが攻略対象者だと思い出す。どうにかデリックと親しくなったエリシアだが、デリックの暗殺をしなかったため奇襲に遭い、隣国バルティーナにたどり着く。やがて21歳になったエリシアがバルティーナの魔法学園で教師として働いていたある日、ゲームでは王国にいるはずのデリックが同じく魔法学園の生徒となって再会することになる。更にはデリックの兄である王太子やヒロイン、悪役令嬢たちまで魔法学園にやってきて、どれもシナリオ通りじゃない!?魔塔の後継者と恐れ敬われるデリックがずっと探していたエリシアにぞっこんになる話。教師×生徒ですが禁断感ゼロです。舞台は主に魔法学園になります。時々ギャグ要素も出てきます。(本作あらすじより転載)離れていったら(嫌われたら)耐えられない。ええ、恋愛モノの王道の悩みですねぇ。もう私は、おばちゃん化が進んで「たられば」で悩んだり、後悔するなら、サッサと玉砕してしまえ!って思うけどね。この作品を読んで「たられば」で悩んだり、後悔するなら、サッサと玉砕してしまえ!って思いました。おかげ様。日々の生活に感謝をにほんブログ村***月のリズム 2022/09/23 16:55~ 月は「おとめ座」にかかっています***日常生活の余裕はルーティンから生まれます。ルーティン化する事で、労力は減りより自分の好きな事に使える余裕が生まれます。嫌な事、面倒な事をルーティン化することは嫌で、面倒であるからこそ大変ですがその先にあるものは、とても貴重なものです。次の月のリズム 2022/09/25 01:44~ 月は「てんびん座」にかかります。
2022.09.23
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ネットノベルです。追放された公爵令嬢、ヴィルヘルミーナが幸せになるまで。(小説を読もうより)「お前との婚約をここで破棄する! 平民の研究者が功績を上げて勲章を与えられたからな。お前をその褒美として嫁がせよう!」 王太子の婚約者であった公爵令嬢ヴィルヘルミーナは、夜会の席で婚約を破棄されて平民との結婚を命じられる。 王太子に嵌められ、実家である公爵家からも僅かな手切れ金だけ渡して追放され、顔も見たことのない平民の研究者の元へと嫁がされることとなった。 ーーこれがわたくしの旦那様、ダサい男ですわね。 身長は高いがガリガリに痩せた猫背で服のサイズも合わず、髪はもじゃもじゃの男。それが彼女の夫となるアレクシであった。 最初は互いを好ましく思っていなかった二人だが、ヴィルヘルミーナは彼の研究を支え、服装を正すなかで惹かれ合うようになる。そして彼女を追放した実家や王太子を見返すまでに成り上がって幸せになっていく。 一方、彼女を追放した者たちは破滅していくのであった。(本作あらすじより転載)公爵令嬢から平民へ。ほぼ底辺といわれる身分まで落ちたのにヴェルヘルミーナは、自分の才覚で成り上がりました。いや、あっぱれ!もちろん、夫となったアレクシの発明があったからこそだけどヴェルヘルミーナがいなかったらいいいように国に全部もっていかれていたでしょうねぇ。この作品を読んで身分は無くなっても、身に着けた能力は無くならないって思いました。おかげ様。日々の生活に感謝を。にほんブログ村***月のリズム 2022/09/21 05:39~ 月は「しし座」にかかっています***存在感とは、自分に対する「自信」です。自分に自信がなければ、存在感は生まれません。ただ、持ちすぎた自信は「威圧」です。「存在感」とはまた別のものです。「存在感」と「威圧」は、区別してください。次の月のリズム 2022/09/23 16:55~ 月は「おとめ座」にかかります。
2022.09.21
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ネットノベルです。ゲーミングカラー白豚王子と婚約解消しません。(小説を読もうより)王命により第二王子の婚約者に選ばれた、宮廷魔術師アルジーベ公爵の次女グレイシア。しかし第二王子は、生まれつきゲーミングカラーに全身が発光している偏屈な引きこもりで、これまで数多の令嬢を追い返してきた厄介者だ。今回も挨拶に来たグレイシアに、第二王子は刺々しい言葉を向けた。「今なら僕の方から婚約解消ってことにしてあげられるけど? 君を愛することはないし、君は気にすることもない。解消したいだろ?」「いいえ」「ん、わかった。じゃあ手続きはこっちでやっておくから帰っていいよーーって、えええ!?」「私あまり頭がよくないもので、多分これ以上考えても結論は変わりません。殿下がお嫌でなければ、このまま末永くよろしくお願いしたい所存です」「わ、わかったよ……じゃあこれからもよろしく」グレイシアは銀髪灰瞳で目立たず、おっとり物静かな令嬢だった。ーー黙って座ってさえいればの話だが。(本作あらすじより転載)世間の常識というのかそういう常識に当てはまらないだけで自分の出来る事で努力出来る二人だったこそちゃんと分かり合えたんでしょうねぇ。この作品を読んで価値は、自分で決めつけない方がいいって思いました。おかげ様。日々の生活に感謝を。にほんブログ村***月のリズム 2022/09/18 17:00~ 月は「かに座」にかかっています***どんなに努力していてもそれまでどんなに順調に成長していても「停滞」する時期が必ずあります。そういうものです。その時に問われているのは「続ける」「続けない」その二択です次の月のリズム 2022/09/21 05:39~ 月は「しし座」にかかります。
2022.09.18
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ネットノベルです。己の行動を振り返った悪役令嬢、猛省したのでやり直します(小説を読もうより)「思い出した…」稀代の悪女と呼ばれた公爵家令嬢。だが、彼女は思い出してしまった。前世の己の行いの数々を。そして、殺されてしまったことも。「そうはなりたくないわね。まずは王太子殿下との婚約解消からいたしましょうか」冷静に前世を思い返して、己の悪行に頭を抱えてしまうナディスであったが、とりあえず出来ることから一つずつ前世と行動を変えようと決意。(本作あらすじより転載)天使の自己都合によるやり直し。でも、冷静になると「メンクイ」だっただけでどうしても王太子でなければならない理由ってなかったのですよねぇ。恋は盲目というのか・・・。この作品を読んで思い込みはこわいって思いました。おかげ様。日々の生活に感謝を。***月のリズム 2022/09/16 05:17~ 月は「ふたご座」にかかっています***物事には必ず表と裏があります。表と裏を持つ事でバランスをとろうとするこの世のシステムがあります。だから、どんなに頑張りたくても、休みは必要だしどんなに休み続けたくても、どこかで休んだ分動かなくてはいけない。どちらか一方は、この世では無理なのです。この表と裏をうまく使い分けるとこの世はとっても便利に出来ています。次の月のリズム 2022/09/18 17:00~ 月は「かに座」にかかります。
2022.09.16
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ネットノベルです。言いなり聖女は人柱にされたので、悪女に生まれ変わることにしました(小説を読もうより)孤児であることを蔑まれながらも健気に働いてきた聖女のアンナ。しかし、みんなから愛されるもう一人の聖女ノエミを差し置いて王子の婚約者に選ばれたことで、周りからの視線はさらに冷たくなる。そんな中、アンナは司教様に国を守るため「神の儀」を受けて欲しいと頼まれる。神の儀とは、生きたまま棺桶に入れられ祀られる儀式。嫌がるアンナだが、結局周りからの圧力で応じてしまう。棺桶の中で儀式が行われた本当の理由を聞いてしまったアンナは、自分の選択を強く後悔する。するとそこに精霊が現れ、助けてあげると言ってきた。精霊の力を借りて逃げたアンナは、別人の姿で再び教会に戻る。(本作あらすじより転載)ただ、ひたすら他人の為に生きたアンナはどんなに他人に尽くしても、勝手な都合で死ななければならなくなるそんな理不尽な顛末から真逆に振り切れてました。でも、結局アンナのやさしさは振り切ったようで、振り切れていませんでしたねぇ。なんだかんだで、結局他人を助けているのだから。ただ、誰も理解されていないと思っていたアンナの献身はアンナの一番好きな人には伝わっていたあたりがやっぱり「こうでなくっちゃ!」って思います。この作品を読んで他人への献身は、ほどほどでいいと私は思います。おかげ様。日々の生活に感謝を。にほんブログ村***月のリズム 2022/09/14 20:40~ 月は「おうし座」にかかっています***お金は普段の「お金」との接し方で金運が左右されています。お金を出しっぱなしにする他人からお金を借りる衝動買いをするお金を稼ぐ事の大変さとお金が無い時の苦しさを知っているとそれは絶対にしない行動です。次の月のリズム 2022/09/16 05:17~ 月は「ふたご座」にかかります。
2022.09.14
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ネットノベルです。泣き虫令嬢の良縁〜婚約破棄されたので公爵家の乳母になった私は職業婦人として生きていくと決めたのに公爵様に溺愛されるので困っています〜(小説を読もうより)「君との婚約は破棄させてもらう。理由は……言わなくても分かっているだろ?」ティアナは子どもを産むことができない。結婚直前の健康診断で言い渡されたその事実に、三日三晩泣いた。そして婚約破棄を言い渡されて、また三日三晩泣いたのだった。この国では『婚姻統制法』により、国が決めた相手と結婚しなければならない。そして、その結婚相手と子作りに励むことが義務だ。ただし、貴族だけは家同士が決めた婚約者と結婚することが許されていた。その婚約者に捨てられたティアナは、子どもを産むことができないために新たな結婚相手が決められることもなかった。しかし……子どもを産めない女性は、貴族であってもこの国では最底辺の人間で、労働という義務を負う。彼女は職業婦人として生きていくと決めて、ある公爵家の乳母になった。お世話をするのは5歳の双子の男の子。暴れまわるし口は悪いし、全く言うことを聞かない。それでも、この仕事で生きていくと決めたティアナは、自分の母を思い出しながら子育てに奮闘した。その内に、子供には全く興味のなかった公爵が頻繁に子供部屋に顔を出すようになり……。「私は子どもたちではなく、君に会いに来ているんだ」なぜか乳母を溺愛する公爵様に、戸惑うティアナ。お願いですから、仕事の邪魔はおやめください!(本作あらすじより転載)とんでも無い世界です。女性の価値が「子どもを産むこと」だなんて。まあ、今の日本では「産まない事」を選択する女性が増えて少子化になっているのだろうけど・・・。「産まない事」はその人の価値を下げるものでは無いって思うけど、この世界の「産まない女性は働け。」という義務はいただけないですねぇ。この作品を読んで女性の価値と可能性は、子どもを産む事だけではないって思います。おかげ様。日々の生活に感謝を。にほんブログ村***月のリズム 2022/09/12 15:48~ 月は「おひつじ座」にかかっています***自分の「脳」は自分が思っているより優秀です。そして、頑固です。現状変化を何より嫌います。だけど、繰り返す事は得意です。好奇心旺盛だけど飽きやすいです。だから、ちょっとの努力で少しずつ成長させる。それが、「脳力」を発揮させる一番の方法です。次の月のリズム 2022/09/14 20:40~ 月は「おうし座」にかかります。
2022.09.12
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何もかもタイミングが悪い日。久々にそんな日がありました。荷物が多く、やっとの思いで駐車場まで行ったのに車のキーを忘れ逆戻りうっかり道を間違えて遠回りし保育園についても、車に三男の靴を忘れ取りに戻り三男の着替え後の汚れ物袋を忘れ銀行行こうと思ったら銀行の駐車場が入れず仕方なく別の用事をすませて銀行に行ったのにまた、目の前で駐車場がいっぱいになって入れずこれは、ちょっと仕事関連から離れた事をしようとクリーニングやさんに行ったら、出そうと思っていた喪服のズボンを忘れお金を払おうとしたら、財布に1万円札しか入っていない・・・。動いても動いた先でタイミングが悪かったり、忘れ物ばっかりしたり・・・。駐車場なんて、ここ数年、混んでいるなーと思ってもちょうど目の前で空くそういうパターンしかなかっただけになんだこれは!!って感じですよ。ここまで、タイミングが合わない事がなかっただけにショックというかなんというか・・・。私、なんか悪いことしたっけ?って。まあ、最近忙しくてトイレと玄関とキッチン以外はぐっちゃぐちゃなんですけどねぇ。ただ、基本がずぼらだから気にならないのだけど流石にここまでタイミングが悪いと掃除しなきゃなーって。その日は特に急ぐ仕事も無いから最低限の仕事を片づけて、早めに帰りました。もちろん、家の掃除するためです。タイミングの悪さと掃除ってどんな関連があるのかって事ですが無意識の内に目から入る情報って実はとっても大事なのかと私は思うのですよ。ぐちゃぐちゃな部屋を見ると「片づけなければならない。」って、無意識に脳の片隅で考える。で、生活する上において「なければならない。」って、ストレスだし、疲れる「思考」だと私は思ってます。そんな疲れる思考を無意識にしているそれが、体の疲れと重なり、忘れ物の多さにつながり、タイミングの悪さにつながっているそう考えたからです。実際、私のタイミングの悪さの原因が「忘れ物」がほとんどですから。普段忘れないことを忘れる普段注意出来ている事が出来ていないそれって、「脳」が別の事に能力を使っているって事。「掃除をしなければならない」って、ホントに持っている能力を下げる思考ですねぇ。そう考えると私のこの間の車の事故もそもそも道を間違える失敗をしなかったら避けられた事故でしたしねぇ・・・。おまけに、その要因に加齢も感じます。若さでカバー出来ていた無意識の疲れが若さではカバー出来なくなっているのかもしれません。この事に気が付くのに、車の事故を含め、時間がかかりましたねぇ、私。どうやったら無意識の脳の負担を減らすかつまり、どうやったらもっと快適に生活できるか無意識では無く、意識的に試行錯誤する事にします。おかげさま。日々の生活に感謝を。にほんブログ村***月のリズム 2022/09/09 13:43~ 月は「うお座」にかかっています***考え過ぎては動けません。人は基本的に行動する理由を探すより、行動しない理由を探す方が得意なのです。欠点探しなど「ほどほど」でいいのです。次の月のリズム 2022/09/12 15:48~ 月は「おひつじ座」にかかります。
2022.09.09
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ネットノベルです。義姉の代わりに、余命一年と言われる侯爵子息様と婚約することになりました(小説を読もうより)エディスは不幸な事故で両親を失ってから、引き取られた父の実家のオークリッジ伯爵家で、義父母となった叔父夫婦と、義姉となった従姉妹のダリアに冷たい仕打ちを受けていた。ある時、オークリッジ伯爵家に、伯爵家が多額の借財をしているグランヴェル侯爵家の長男、ライオネルとの縁談が舞い込む。この縁談は実は訳ありで、顔合わせの場で、病に侵されたライオネルの姿を見て慄いたダリアが両親に懇願した結果、エディスが彼女の代わりにライオネルと婚約することになった。「ごめんね、こんな僕と婚約だなんて。僕は医師から余命一年と言われているから、結婚までは持たないと思う。申し訳ないけれど、一年だけ我慢してもらえる? 一年間の婚約契約だと考えてもらって構わない」そう言う誠実そうなライオネルのことを、エディスは献身的に支え始める。この世界から、魔法の力は随分昔にほぼ失われたと言われている中で、実はエディスには、親から受け継いだ特殊な能力があった。エディスがライオネルの側で支えるようになってから、彼は奇跡的な回復をみせ、元の美しい姿を少しずつ取り戻し始める。そんな彼はすっかりエディスのことを溺愛するようになり……。ハッピーエンドのラブストーリーです。(本作あらすじより転載)初対面かつ、余命1年の人との結婚。契約だと割り切れなければ無理ですね、私には。が、私と違ってエディスは、余命1年といわれたライオネルを献身的に看護する。ええ、私には真似出来ませんとも。でも、それが出来る事をエディスだからこそ奇跡を呼び込んだのでしょうねぇ。この作品を読んで余命1年は重いって、私は思います。おかげ様。日々の生活に感謝を。にほんブログ村***月のリズム 2022/09/07 12:42~ 月は「みずがめ座」にかかっています***自分が心穏やかで、人に親切にする事を大事にしたならば基本的に悪意に満ちた人が近寄ってくることはありません。自分が愚痴や噂話を好まなければ愚痴や噂話が好きな人は寄ってきません。悪い事ばかりが続くと感じるならばそれは「たまたま」「気のせい」です。悪い事ばかりに目がいってしまうと同じように悪い事ばかりが気になる悲観的な人が周囲に集まってしまいます。周囲には、基本的に自分へのアドバイスがあふれています。次の月のリズム 2022/09/09 13:43~ 月は「うお座」にかかります。
2022.09.07
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ネットノベルです。瀕死の王子を薬釜で煮て国外追放された聖女ですが、後悔も反省もしていません。(小説を読もうより)「大聖女 フーリアを国外追放とする」高らかに宣言されたのは第一王子 クロードが一命を取り留めた後のことだった。批難の声もあがっているが、国王陛下より下された命が覆ることはない。フーリアの功績は大きいが、不敬罪であることも事実。瀕死の王子を助けたフーリアが取った行動は、王子を薬釜に入れて煮込むという方法だったのだから。何より、貴族達が平民のフーリアを大聖女の席から引き摺り下ろす機会を見逃すはずはない。王の間の中ですら、薄っすらと笑みを浮かべている貴族がチラホラと目に入る。フーリアが抵抗する姿を楽しみにしているのかもしれない。だが彼女が異議を唱えることはない。国外追放を受け入れることにした。だからこの場に来た。神官長から譲ってもらったアイテムを持ち、隣国の森に降ろされたフーリアは養父母の墓参りのため、遠い国を目指すことにしたのだが――。(本作あらすじより転載)人を助ける。フーリアはその自分の能力に真摯に向き合う姿勢がいいなって思いました。立場とか、境遇とかに囚われずただ、「助けたい」という行動が薬窯で煮るというのがなんとも・・・。まあ、あっさり自分の地位を手放すフーリアにクロードは振り回されていたけど。いや、正確には、クロードの思いがちっとも伝わっていないから振り回されているだけか・・・。この作品を読んで仕事は大事にしたいって思いました。おかげ様。日々の生活に感謝を。にほんブログ村***月のリズム 2022/09/05 11:04~ 月は「やぎ座」にかかっています***世界はとても広いです。自分の知っている事や能力などちっぽけなものです。出来ることなど、そもそも些細な事でしかないのです。だから、大きな事を考えなくていいのです。自分の出来る事をすればいい。それが、目標を達成する近道であり自分が安定する最善の方法です。次の月のリズム 2022/09/07 12:42~ 月は「みずがめ座」にかかります。
2022.09.05
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ネットノベルです。後悔するならご勝手に~あなたの選んだ聖女様とどうぞお幸せに~(小説を読もうより)「デイジー。本当にすまない。けれどルーラは僕の真実の愛の相手なんだ。結婚するのはルーラ以外に考えられない」侯爵令嬢のデイジーは、婚約者であるフレディ殿下をずっと支えてきたけれど、フレディ殿下はあっさりと聖女の力に目覚めた子爵令嬢に心奪われてしまう。目が覚めたら、貴方に未練はありません。後悔するならご勝手にどうぞ。※主人公ではなくライバルが本当に聖女だったら?という発想からスタートしました。※王子、聖女、父親の後悔を書きたくて、他者視点が多々混ざる予定です。(本作あらすじより転載)デイジーの周囲の人間関係がなんというか、盲目的に頑張って維持されていた関係だったんですよねぇ。それが、デイジーが動けないという状況になってそれまでの自分と周囲と向き合った結果というか、デイジーが自分を大事にするその行動の結果、王子、聖女、父親の後悔に繋がって行きました。この作品を読んで自分を大事にするって大事って思いました。おかげ様。日々の生活に感謝を。にほんブログ村***月のリズム 2022/09/03 07:41~ 月は「いて座」にかかっています***今のままでいいのか?自分のやっている事は間違いないのか?失敗しないのか?将来はわからないからこそ、迷うし、悩みます。そんなものです。誰もが迷い、悩み、考えています。でも、「最後にはうまくいく。」そうやって、自分を励ますしかありません。次の月のリズム 2022/09/05 11:04~ 月は「やぎ座」にかかります。
2022.09.03
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車で事故を起こしてしまいました。完全に私の前方不注意です。お相手の方は、本当に気の毒です。私の不注意のただの巻き込まれなのだから。幸いアクセルを踏んでいる状態ではなかったのですごい衝撃とかいうのは無くただ、車は傷ついてしまいました・・・。なので今、代車生活です。そして、代車であるが故に私の事故の顛末を話すことになり何度も自己嫌悪に陥る事になってます。・・・。夫にも言われましたよ何年かに1回は事故しているから、衝突安全センサーのついた車にしようか?って。いや、もっともな意見だけど、お金無いよ?お金は稼げばいいけど、車の事故は違うでしょ。ってまあ、事故を起こした私が強く反対できるわけもなくただ、まだ使えるしもったいないと思う私の意見など夫の中では、小さい意見としてあつかわれているのでしょうねぇ・・・。とは言っても、今は半導体不足もあって車自体が少なくなっているから今すぐどうこうという問題でも無いですが・・・。・・・宝くじ当たらないかなって、思います。おかげ様。日々の生活に感謝を。にほんブログ村***月のリズム 2022/09/01 02:12~ 月は「さそり座」にかかっています***何もチャレンジしない、学ばないただ、現状に満足し、ただ、何となく毎日を繰りかえす。それは、楽で一番簡単に思えます。だけど、毎日の生活の中でちょっとだけ努力するちょっとだけ変えてみるその「ちょっと」が、将来の自分の為に大事な事です。次の月のリズム 2022/09/03 07:41~ 月は「いて座」にかかります。
2022.09.01
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