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ネットノベルです。ゆるキャラ好きの悪役令嬢はオネエ公爵に拾われる(小説を読もうより)ロベリア・アラベスク侯爵令嬢は、5歳の時、高熱にうなされたのをきっかけに、前世で自身がプレイしていた乙女ゲームの悪役令嬢に転生していることに気づく。そして、それと同時に、前世で無類のゆるキャラ好きだったことを思い出す。絶対に死にたくないロベリアは、記憶の限り死なないルートになるべく、自作のゆるキャラグッズを糧に、奮闘する。その結果、なんとか唯一死なない王太子攻略の修道院送りルートに辿り着く。断罪後、シナリオを知らない未来への不安から、ロベリアはゆるキャラのぬいぐるみに話しかけていると、背後から「そのクマちゃん……!」と突然金髪碧眼の美しい男性、ランズベルト・ハーティス公爵に声をかけられる。驚くロベリアに、ランズベルトの口からは次々にファンシーな言葉が飛び出してきて――!?ゆるキャラ好きな悪役令嬢と可愛いものが大好きなオネエ公爵の一筋縄ではいかない不思議なラブコメディ。(本作あらすじより転載)可愛いものをカワイイと思う気持ちは性別に差なんてないのでしょうねぇ。ロベリアはただただ、ゆるキャラが大好きだっただけランズベルトは、可愛いものが大好きだっただけでも、大好きなものを好きな人と共有できるっていいですねぇ。この作品を読んで可愛いは最強!って思います。おかげ様。日々の生活に感謝を。にほんブログ村***月のリズム 2024/01/30 17:02~ 月は「てんびん座」にかかっています***何もかもがうまくいくことなんてほとんどありません。うまくいかない事の方が多いのです。うまくいかないから、工夫ができるのです。だから、うまくいかない事に対して不満を持たない事です。うまくいかない事=成長のチャンスなのだから。次の月のリズム 2024/02/02 05:35~ 月は「さそり座」にかかります。
2024.01.30
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ヒロインを殺して幸せを手に入れる話(小説を読もうより)少女漫画の世界に転生してしまったことに気づいたラニ。婚約者は少女漫画のヒーロー。気づいたころには彼を好きになっていた。ヒロインはヒーローの心を癒し、彼を本当の幸せへと導く存在だ。そんなことは最初から分かている。でも。あぁ。自分はどうすればいいのか。親も殺す絶対的独裁者『セル』×そんな彼を愛してしまった『ラニ』(本作あらすじより転載)自分がセルの本来の相手ではないと知りつつセルの嫁になるためだけに育てられたラニにとってセルが自分の存在価値そのものになるぐらい愛しちゃってると生きている理由さえ、セルがいるから。なんというか、突き抜けちゃってますねぇ。逆に独裁者として生きて、人の命が軽いセルにとって「セル」の存在が自分の生きる価値とまで突き抜けたラニから向けられる混じりっ気の全く無いラニから向けられる愛情は何ものにも代えられないこの作品を読んでたぶんこれが純愛。って思います。おかげ様。日々の生活に感謝を。にほんブログ村***月のリズム 2024/01/28 04:10~ 月は「おとめ座」にかかっています***物事に追われはじめると周囲はやることばかりにあふれ何をどこから、どう手をつければいいのかわからない混沌とした状況になってしまいます。そんな混沌とした状況においては全体をみたら自分を追い詰めます。もう十分追い詰められている自分にムチうつことはありません。今、目の前にある「残りカス」のような小さなやる気だけで出来る事をちょっとやるだけです。そして、それを明日もするだけです。次の月のリズム 2024/01/30 17:02~ 月は「てんびん座」にかかります。
2024.01.28
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ネットノベルです。復讐姫にはなりたくないので全て悪役に押し付けます(小説を読もうより)預言により未来の聖女としてチヤホヤされてきた伯爵令嬢アリソンは、新たな預言により男爵令嬢デボラにその地位を追われ、婚約者である王太子も奪われ、最後は家族もろとも国外追放となってしまう。ズタボロにされた彼女は全ての裏切り者に復讐を誓った……。 そんな『復讐姫アリソン』という小説の主人公に生まれ変わったことに、物語が始まる直前、運よく頭をぶつけた衝撃で気が付くことができた。「あっぶねぇー!」 復讐なんてそんな面倒くさいことしたって仕方がない。彼女の望みは、これまで通り何一つ苦労なく暮らすこと。 その為に、とことん手を尽くすことに決めた。 別に聖女にも王妃になりたいわけではない。前世の記憶を取り戻した今、聖女の生活なんてなんの楽しみも見いだせなかった。「なんで私1人が国の為にあくせく働かなきゃならないのよ! そういうのは心からやりたい人がやった方がいいに決まってる!」 前世の記憶が戻ると同時に彼女の性格も変わり始めていた。 だから彼女は一家を引き連れて、隣国へと移住することに。スムーズに国を出てスムーズに新たな国で安定した生活をするには、どの道ニセ聖女の汚名は邪魔だ。 そのためには悪役デボラ嬢をどうにかコントロールしなければ……。「聖女も王妃も全部くれてやるわ! ……だからその他付随するものも全て持って行ってね!!!」「アリソン様……少々やりすぎです……」 そうそう幼馴染の護衛、ギルバートの未来も守らなければ。 作戦は順調に行くというのに、どうも思ったようには進まない。 円満に国外出るため。復讐姫と呼ばれる世界を変えるため。 アリソンの奔走が始まります。(本作あらすじより転載)アリソンにいいように色々押し付けられたデボラがなんか頑張ってました。思っていた生活と違うと自覚してても自分が選んだ王子様とのハッピーエンドを諦められず破綻させまいと頑張ってるのがあー、アリソンにいいように使われちゃって・・・と。この作品を読んでぐっと不満を飲み込んだ先に幸せはあるのか、ないのか。結局、何を優先させるかって事なんでしょうねぇ。って思いました。おかげ様。日々の生活に感謝を。にほんブログ村***月のリズム 2024/01/25 16:35~ 月は「しし座」にかかっています***誰かに認めてもらう為にまず、自分を認めてください。自分で自分を認めるにあたって大事な事は「謙虚」であることだけです。「謙虚」であれば、「尊大」になることはありません。自分を認める事ができれば、自信がうまれます。次の月のリズム 2024/01/28 04:10~ 月は「おとめ座」にかかります。
2024.01.25
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ネットノベルです。転生兄妹は苦労が絶えない(小説を読もうより)転生兄妹は苦労が絶えない~過保護なお兄様とものづくりをしていたら、なぜか殿下に溺愛されていました~【電子書籍】[ 悠樹 ]ある日突然前世を思い出したミルフィーは四兄妹の次女だ。そしてどうやら四人兄妹全員が転生者らしい。そして自分が物語りの主人公だと信じて疑わない長女と三女が常に騒動を巻き起こす。そんなお花畑な二人のフォローをする為に、兄のパトリックと協力しながら商会を立ち上げたミルフィー。だが、姉と妹は一向に現実を見ようとはせず、ついには妹が公爵子息を寝取ったことで、事態は思い掛けない方向へと進んでいく。恋愛要素は薄めです。(本作あらすじより転載)転生率の高い兄妹でしたねぇ(笑)やらかすだろう、長女と三女の慰謝料の為に働く長男と次女とのちに父。本人たちは、自分の為に必死に働いてるだろうけど外からみてたらその理由が不可解なのも「さもありなん。」ただ、もし自分が転生したら私も長女や三女の思考にはいかないだろうと思う。そーっと、モブを貫くだろうねぇ(笑)母と三女はどうにもならなかったけど長女が真っ当な人間に踏みとどまったのは、よかったって思う。この話を読んで自分は特別じゃないって思います。おかげ様。日々の生活に感謝を。にほんブログ村***月のリズム 2024/01/23 06:52~ 月は「かに座」にかかっています***子どもの習い事は様々です。あれこれやってあげたい親心もわかりますがその為に無理をする必要はありません。お金が無くてやってあげられなくても、気にしなくていいのです。子どもの人生は、子どもが本来自ら切り開くもの。親があれこれ気をもんでも子どもは興味の無いものには、真剣には取り組みません。本当に真剣ならば驚くぐらいの発想で、子どもは自分の希望を伝えてきます。子どもが自ら動いたときに考えればいいだけです。次の月のリズム 2024/01/25 16:35~ 月は「しし座」にかかります。
2024.01.23
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ネットノベルです。「聖女様のオマケ」と呼ばれたけど、わたしはオマケではないようです。(小説を読もうより)楽天ブックス突然足元が光り、気付けば知らない場所にいた。どうやらここは異世界で、わたしは聖女であるクラスメイトの召喚に巻き込まれたようで……。しかもオマケだからか扱いも適当だった。こんな国、信用出来ない。「大丈夫か」「……こうてい?」「皇帝陛下の弟という意味だ」皇弟殿下の婚約者として、わたしは帝国に行く。自分は巻き込まれ系脇役だと思っていたわたしが実は巻き込まれじゃなかったお話。ヒーローの活躍少ないです。ご都合主義な流れなので気楽にお読みください。(本作あらすじより転載)勝手に召喚されて必要ない人扱いは、酷いです。というか、日常生活において誰からも必要にされないって結構シンドイでしょうねぇ。なんで生きてるんだろって。とはいえ、サヤは逞しいって思います。この作品を読んで生きているからには、誰かに必要とされたいって私は思います。おかげ様。日々の生活に感謝を。にほんブログ村***月のリズム 2024/01/20 22:59~ 月は「ふたご座」にかかっています***焦る必要はありません。自分だけが取り残される事もありません。自分が出来る事を淡々と続けていればいいだけです。周囲には色々な情報や誘惑はありますが「出来る努力」をしているなら自分に必要な時やものがわかるように出来ています。次の月のリズム 2024/01/23 06:52~ 月は「かに座」にかかります。
2024.01.20
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ネットノベルです。悪役令嬢に転生!?わたくし取り急ぎ王太子殿下との婚約を阻止して、婚約者探しを始めますわ(小説を読もうより)深夜、高熱に魘されて目覚めると公爵令嬢エリザベス・グリサリオに転生していた。エリザベスって…もしかしてあのベストセラー小説「悠久の麗しき薔薇に捧ぐシリーズ」に出てくる悪役令嬢!?この先、王太子殿下の婚約者に選ばれ、この身を王家に捧げるべく血の滲むような努力をしても、結局は平民出身のヒロインに殿下の心を奪われてしまうなんて…しかも婚約を破棄されて毒殺?わたくし、そんな未来はご免ですわ!取り急ぎ殿下との婚約を阻止して、わが公爵家に縁のある殿方達から婚約者を探さなくては…。(本作あらすじより転載)オリバーの粘り勝ち?エリザベスの転生だなんだとかもう後付けでオリバーのエリザベスを手に入れたい信念が現実を動かしたんじゃないかって思わなくもない。この作品を読んで諦めなかったら逆転はあるって思いました。おかげ様。日々の生活に感謝を。にほんブログ村***月のリズム 2024/01/18 17:10~ 月は「おうし座」にかかっています***お金は、あればあるだけ安心出来ますがお金は「必要な分」しか手に入れる事は出来ません。「自分は何が欲しいのか」がハッキリすればするほど必要なお金は自分に回ってくるようになっています。「必要なお金」の金額が明確でないと使い過ぎるし、自分の手元に残る事はありません。次の月のリズム 2024/01/20 22:59~ 月は「ふたご座」にかかります。
2024.01.18
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ネットノベルです。目覚めたらギロチンで処刑された悪役令嬢の中にいました(小説を読もうより)娼婦のミケーラは流行り病で死んでしまう。(あーあ。贅沢な生活してみたかったな……) そんな最期の想いが何をどうして伝わったのか、暗闇の中に現れたのは、王都で話題になっていた悪女レティシア。 そこで提案されたのは、レティシアとして贅沢な生活が送れる代わりに、彼女を陥れた王太子ライルと聖女パミラへの復讐することだった。「復讐って、どうやって?」「やり方は任せるわ」「丸投げ!?」「代わりにもう一度生き返って贅沢な暮らしが出来るわよ?」 と言うわけで、ミケーラは死んだはずのレティシアとして生き直すことになった。 しかし復讐と言われても、ミケーラに作戦など何もない。 流されるままレティシアとして生活を送るが、周りが勝手に大騒ぎをしてどんどん復讐は進んでいく。「そりゃあ落ちた首がくっついたら皆ビックリするわよね」 これはミケーラがただレティシアとして生きただけで勝手に復讐が完了した話。(本作あらすじより転載)ミケーラが大物なんだと思う。死んだ人が生き返るそんな状況であっさり受け入れて、贅沢に暮らしたいという望みのままに生きれるのだから。ちゃっかり、贅沢には義務もあるってわかっているあたりがなんとも。王太子のライルが、なんというかそばにいる女性の違いで名君にも暗君にもなれてしまうというのが怖いなって思いますねぇ。この作品を読んで良い女は、ダメ男を良い男に変えられるのかもしれません。ま、私には無理だけどね。おかげ様。日々の生活に感謝を。にほんブログ村***月のリズム 2024/01/16 13:50~ 月は「おひつじ座」にかかっています***変えたい自分がいるならちょっとの努力をしましょう。変えられないと感じるなら最初の一歩目が大きいのです。ズボラな自分でも出来る最初の一歩でなければ動き出す事は出来ません。次の月のリズム 2024/01/18 17:10~ 月は「おうし座」にかかります。
2024.01.16
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ネットノベルです。自称無能で無価値で無意味な異母妹はやっぱ優秀だと思うんだけど(小説を読もうより)女公爵が亡くなったフィールディング公爵家では当主代理が愛人とその娘達を新たな家族として迎え入れる。正当な後継者である公爵令嬢ミッシェルは次第に父や継母に虐げられていき、立場を悪くする。そして運命の日、彼女は婚約者である王太子から婚約破棄を言い渡されるのだった。そして王太子は当主代理と愛人の娘であるポーラを自分の妃にすることを宣言する。しかし、ご満悦な二人は知らない。それは自分が無能で無価値で無意味だと証明したいミッシェルの策略の内だと。そして傍から婚約破棄騒動を眺めるポーラの姉かつミッシェルの異母姉であるジュリーは素直に思った。面倒くさいからコイツ等に関わりたくない、と。(本作あらすじより転載)異母姉妹だけど、3姉妹とも優秀なんだと思う。ジュリーは自分を客観視して、なんだかかんだとうまく立ち回れるしミシェルは、根本的に頭が良いポーラは、自分に今何が必要で、周囲の人をどう動かすかを知ってるでも、個人的にかっこいいなと思うのがジュリーの母で、ミシェルの継母かな。自分の武器を自覚し、自分の立場を自覚し自分に害がなければ目をつむるしたたかさを持ち自分の出来る事(良い事悪い事を含め)を最大限やったうえで男に寄りかからない強さがある。いやー、こういう女性になりたいですねぇ。ミシェルの母も優秀だったかも知れないけどミシェルに自分の能力を全否定されちゃってたしね。この作品を読んで芯の部分で男によりかからない女性はかっこいい!って思います。おかげ様。日々の生活に感謝を。にほんブログ村***月のリズム 2024/01/14 12:30~ 月は「うお座」にかかっています***不安のほとんどは「未来」から来ます。でも、未来なんて誰にもわからない。上手くいく時もあれば、駄目な時もある。そんなものです。駄目だった時に次を考えたらいいのです。「今」に集中すればいいだけです。次の月のリズム 2024/01/16 13:50~ 月は「おひつじ座」にかかります。
2024.01.14
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ネットノベルです。乙女ゲームに転生した悪役令嬢、断罪を避けるために王太子殿下から逃げ続けるも、王太子殿下はヒロインに目もくれず悪役令嬢を追いかける。結局断罪されたのは……。(小説を読もうより)乙女ゲーム内に転生していると気づいた悪役令嬢のジョゼフィーヌ。このままではどうやっても自分が断罪されてしまう立場だと知る。それと同時に、それまで追いかけ続けた王太子殿下に対する気持ちが急速に冷めるのを感じ、王太子殿下を避けることにしたが、なぜか逆に王太子殿下から迫られることに。それは王太子殿下が、自分をスケープゴートにしようとしているからなのだと思ったジョゼフィーヌは、焦って王太子殿下から逃げ出すが……(本作あらすじより転載)押して駄目なら、引いてみな。という恋愛ものの一つのパターンというのか。好き好きを言い過ぎて軽くみられるのかもしれませんねぇ。だけど、私は好き好き言いたい派です。それで、軽く見られたらそれまでというのか。好き好きを言って軽く扱われる前に「惜しい」って思われる女になりたいなーとは思ってます。この作品を読んで意識してもらえるタイミングってあるんだと思うと思いました。おかげ様。日々の生活に感謝を。にほんブログ村***月のリズム 2024/01/12 12:02~ 月は「みずがめ座」にかかっています***周囲に流される事は悪い事ではありません。流され続ける事が駄目なのです。人は努力をすればするほどその努力を試したくなるのです。流れにのってみたくなるのです。流され続けているなら、努力出来ない自分を変えてください。次の月のリズム 2024/01/14 12:30~ 月は「うお座」にかかります。
2024.01.12
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ネットノベルです。破局予定の悪女のはずが、冷徹公爵様が別れてくれません!(小説を読もうより)破局予定の悪女のはずが、冷徹公爵様が別れてくれません! 1 (フロース コミック) [ 甘夏みのり×仲島歩 ]破局予定の悪女のはずが、冷徹公爵様が別れてくれません!(1) (ビーズログ文庫) [ 琴子 ]目が覚めると小説の中のキャラクター、男好きで強欲な悪女であるグレースに転生していた。グレースは主人公ゼインを弄んでこっぴどく捨て、ヒロインとの出会いや恋に落ちるきっかけを作る、当て馬以下の存在。二人が恋に落ちてヒロインの聖女の能力が覚醒しなければ、隣国と戦争が起き、グレースは死ぬことになる。それだけは避けたいと思ったグレースは、舞台装置としての役割を果たすことを決める。とは言え、貧乏性で男性経験のないグレースが男好きの強欲悪女を演じようとしても、空回りばかりで周囲の好感度を上げてしまう。その上、なんとか恋人になったゼインは冷徹どころか激甘で戸惑うグレース。「君が逃げたとしても地の果てまで追いかけるから、いい加減諦めた方がいい」「絶対に別れてなんかあげないよ」心を鬼にして別れようとしても追いかけてきて、ヒロインに出会っても無視する始末。しかも転生者らしいヒロインの方がよっぽど悪女で……!?強欲悪女になり切れないグレースと、(グレース以外には)冷徹なハイスペ公爵様の追いかけっこラブコメディです。(本作あらすじより転載)グレースも強欲悪役令嬢なんかになろうなんて、考えなきゃいいのにって思うけど悪役になり切れないグレースが面白いといえば、面白いんだけどね。私だったらさっさと悪役令嬢になることを諦めて大好きなゼイン様と一緒に世界を救う方法を考えるなーって。まあ、ゼイン様もグレースの恋心が無かったらストーカーに足を踏み込んでる気がするけど・・・。この作品を読んで「好き」を大事にしたらいいのにって、思うけど、それが出来ない感じが恋愛モノの醍醐味かもね。おかげ様。日々の生活に感謝を。にほんブログ村***月のリズム 2024/01/10 10:34~ 月は「やぎ座」にかかっています***「責任の無い仕事」で大きな収入を得る事はありません。「誰でも出来る」事は、なかなか評価されません。より自分を高めようと努力出来る人は自然にオリジナルの強みを手に入れます。オリジナルの強みがあるから努力ができるのではありません。努力した先にオリジナルの強みがうまれるのです。オリジナルの強みを手に入れるから責任やリスクのある挑戦する権利を得るのです。次の月のリズム 2024/01/12 12:02~ 月は「みずがめ座」にかかります。
2024.01.10
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ネットノベルです。無能で悪女な妹は冷徹無慈悲な副団長様のお茶汲み係(小説を読もうより)代々聖女を輩出するチェルニー男爵家のレナは、その力を持たない。代わりに人の身体に宿る魔力を視ることができ、吸い取ることが出来た。その力を使ってあらゆる病や怪我の薬の研究をしていたレナ。その力を姉の婚約者により、利用されることになる。レナの力で大聖女候補にまでのし上がったカミラとその婚約者により、レナは無能で悪女な妹として虐げられていた。ある日、姉についていった神殿で昔命を救ってくれた騎士、エリアスと再会する。冷徹無慈悲と言われるエリアスの優しさに触れ、初恋を思い出すレナ。エリアスが母と同じ魔物の呪いを患っていると見抜くと、レナはエリアス付のメイドとして騎士団に拘束されることに。それには国も絡む重大な秘密があるようで……。騎士団で生活するようになったレナは、問題を抱える騎士の悩みまでも見過ごせず、解決するようになる。その姿に騎士団の皆からも信頼を得るが、エリアスはなぜか面白くなさそうでーー?これは、他人に一生懸命な女の子が、その頑張りが報われて、好きな人に愛され、幸せになるお話。(本作あらすじより転載)自分が一番かわいい私にとってレナはまぶしいですねぇ。人の為に一生懸命だからこそ人を惹きつけるのでしょうねぇ。この作品を読んで他人の為に一生懸命になれるのは、才能って思います。おかげ様。日々の生活に感謝を。にほんブログ村***月のリズム 2024/01/08 06:10~ 月は「いて座」にかかっています***自分の素直な気持ちを正確に伝えてください。伝える事によって嫌な思いをするかもしれません。でも、伝えない現在自分が嫌な思いをしているなら伝えたらいいのです。それで切れる「縁」はそれまでという事です。縁を切られてしまう事もあるでしょう。切られてしまったらその次を考えればいいのです。ただ、同じ内容で「縁」が切れる事が続くならそれは、変わるべきは自分です。次の月のリズム 2024/01/10 10:34~ 月は「やぎ座」にかかります。
2024.01.08
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ネットノベルです。私が我慢する必要ありますか?(小説を読もうより)ある日前世の記憶が戻りました。そして気付いてしまったのです。私が我慢する必要ありますか?(本作あらすじより転載)我慢する必要ないね。というか、洗脳って怖いですねぇ。現状を打破できる力をちゃんと持っているのにどこまでも「無力感」を叩き込まれるとその力さえ発揮できなるなるのだから。個人的には、第二王子がクソだね。好きな女性が困っているのを知っているのに自分の都合で見ないふりしたんだもの。ふられてざまーみろって思っちゃった。この作品を読んで自分を大事にしない人を大事にしなくていいって思います。おかげ様。日々の生活に感謝を。にほんブログ村***月のリズム 2024/01/05 21:41~ 月は「さそり座」にかかっています***自分の思考や身体は年々古くなるという事を自覚しておく事です。古さの良さもありますがそれは、新しいものを知っていてこそ価値があります。価値観を理解できないそれは、学ばない理由にはなりません。次の月のリズム 2024/01/08 06:10~ 月は「いて座」にかかります。
2024.01.05
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2024年、今年もよろしくお願いします。にほんブログ村***月のリズム 2024/01/03 09:48~ 月は「てんびん座」にかかっています***おしゃれでいる事上品でいる事には、努力が必要です。我慢も必要です。何もしていない人なんていません。それは、その人にとって習慣化されて「当たり前」だから「何もしていない」というだけです。次の月のリズム 2024/01/05 21:41~ 月は「さそり座」にかかります。
2024.01.03
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