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忙しい上に風邪をひきました。つまり体調不良です。これも試練だ。おかげ様。日々の生活に感謝を。***月のリズム 2024/02/19 12:26~ 月は「かに座」にかかっています***人を「育てよう」と意識しない事です。本当に成長しようという意思のある人は「育てよう」としなくても「育とう」という意識で動いているからです。つまり、原動力が「出来るようになりたい」と真剣もしくは好奇心からです。「育たない」「周りの人と違う」「できるようにならない」そんな事は自分ではどうにもできません。そんな事に労力を割かない事です。次の月のリズム 2024/02/21 22:39~ 月は「しし座」にかかります。
2024.02.19
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忙しい上に風邪をひきました。つまり体調不良です。これも試練だ。おかげ様。日々の生活に感謝を。***月のリズム 2024/02/17 04:38~ 月は「ふたご座」にかかっています***他人の不意な悪意に傷つく事はあります。でも、その悪意は、単発ものがほとんどです。気にしない事が一番です。ただ、悪意を喜ぶ人も一部います。そういう人には近づかない事です。自分も持っている運気さえ下げる人だからさっさと逃げる事です。次の月のリズム 2024/02/19 12:26~ 月は「かに座」にかかります。
2024.02.17
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忙しい上に風邪をひきました。つまり体調不良です。これも試練だ。おかげ様。日々の生活に感謝を。***月のリズム 2024/02/15 00:00~ 月は「おうし座」にかかっています***アレコレ「欲しい」と思わなくても本当に自分に必要なものは気が付けば手に入れられるようになっています。「欲しいものが似合う自分になる」そのことを中心におけると物欲に振り回される事はありません。次の月のリズム 2024/02/17 04:38~ 月は「ふたご座」にかかります。
2024.02.15
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ネットノベルです。王子様などいりません!~当て馬で脇役悪女な金持ち令嬢に転生していた私は、今世では贅沢三昧に過ごすことにしました(小説を読もうより)わがまま侯爵令嬢ローザ・クロイツァーは、初恋の王子アレックスと観劇の帰り、馬に蹴られてしまう。そのおかげで、おでこに大きな傷が!だが、それより重大なことに彼女は気付いてしまう。「ここは前世で私が読んでいた漫画の世界。そして私は第一章で毒殺される脇役な悪役令嬢!」前世は社畜で過労死。今世は超お金持ちの侯爵令嬢で毒殺予定。 冗談じゃないわ。散財して長生きしてやる! そんなローザの奮闘記。仕掛けもなにもないコメディです。(本作あらすじより転載)自分のやりたい仕事って、面白いと私も思う。アレックスを盲目的に好きだった物語のローザと違って自分の為に行動出来たローザは違う人生を選ぶことができたんでしょうねぇ。この作品を読んで働く(お金を稼ぐ)って大事って思います。おかげ様。日々の生活に感謝を。にほんブログ村***月のリズム 2024/02/12 22:24~ 月は「おひつじ座」にかかっています***なんでもチャレンジして失敗してみたらいいのです。失敗から得るもの多いし失敗からのその後の展開は自分が考えるよりずっと想定外となっている事が多くその事も自分を成長させられる糧となります。次の月のリズム 2024/02/15 00:00~ 月は「おうし座」にかかります。
2024.02.12
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ネットノベルです。ずっと、ずっとあなたを愛していました〜後悔も、懺悔も今更いりません〜(小説を読もうより)リスティアナ・メイブルムには二歳年上の婚約者が居る。婚約者は、国の王太子で穏やかで優しく、婚約は王命ではあったが仲睦まじく関係を築けていた。それなのに、突然ある日婚約者である王太子からは土下座をされ、婚約を解消して欲しいと願われる。何故、そんな事に。優しく微笑むその笑顔を向ける先は確かに自分に向けられていたのに。婚約者として確かに大切にされていたのに何故こうなってしまったのか。リスティアナの思いとは裏腹に、ある時期からリスティアナに悪い噂が立ち始める。悪い噂が立つ事など何もしていないのにも関わらず、リスティアナは次第に学園で孤立していく。(本作あらすじより転載)こういう婚約破棄ものではありがちパターンなんだけど婚約破棄をいいだした方がポンコツだったという・・・。いやだから、「ざまあ」系が面白いんだけどさ。ヴィルジールの流されやすさは・・・。まあ、最終的には隣国のお姫様にしっかり手綱を握られそうだし結果オーライ?この作品を読んで自分の都合よく物事は進まないって思います。おかげ様。日々の生活に感謝を。にほんブログ村***月のリズム 2024/02/10 22:40~ 月は「うお座」にかかっています***自分の人生の中で「感情」に振り回されると思いもよらない結果につながる場合があります。「感情」を使って周囲を動かそうなどと考えない事です。他人は感情では動きにくいものです。ましてや、自分の辛さを感情で訴えても多くは聞いてもらえません。自分は何が辛くて、何を変えてほしいのか自分は何が我慢できて、何が我慢できないのか。現状を変えるのは感情ではなく感情は現状に気が付く「きっかけ」でしかありません。次の月のリズム 2024/02/12 22:24~ 月は「おひつじ座」にかかります。
2024.02.10
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ネットノベルです。ご褒美の飴はいつとけるか(小説を読もうより)異世界トリップした隠れチート持ち娘が皇帝に拾われ、よくわからないうちに成り上がっていくゆるい話。全22話。(本作あらすじより転載)センリがなんというか欲が少ない。だから、地位というものに興味もないし物欲もあったらいいけど、無くても困らないレベルだし。自分一人で生きていく力もある。そりゃ、カイルも「いつ居なくなるか」気が気でないでしょうねぇ。この作品を読んでもしかして、欲が少ない方が選択肢が多いのかもしれないと思いました。おかげ様。日々の生活に感謝を。にほんブログ村***月のリズム 2024/02/08 22:56~ 月は「みずがめ座」にかかっています***ヘタに決めつけない事です。やめようと思っていてもうまくタイミングが合わなければ続ければいい。続けようと思っていても、他の何かに心引かれればやめればいい。決めつけなくても、毎日は過ぎていきます。自分が動きたいときに動けばいい。ただ、動ける為のフットワークだけを軽くしておくことです。次の月のリズム 2024/02/10 22:40~ 月は「うお座」にかかります。
2024.02.08
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悪女と呼ばれた私、転生先でも悪役です(小説を読もうより)前世の記憶を取り戻したエリスは、自分が乙女ゲームの登場人物、それも“悪役”に転生していることに気がつく。前世では“悪女”と呼ばれて、一人悪者にされてきたエリス。早々に悪役として生きることを受け入れたエリスだったが、前世と似た運命を辿りながらも、今世ではいつの間にか周囲から認められ、愛されるようになる。(本作あらすじより転載)「悪女」を黙って受け入れていたエリスの前世。「人の気持ちは本人にしかわからない。」エリスの言葉が盛大なブーメランになってるなーと思いながらも逃げ続けるエリスにヤキモキしました。そんな逃げていたエリスが一歩踏み出し幸せをつかんだ姿になんかウルっときてしまいました。どんな人間だって幸せになれる可能性はあるエリスの言葉は深いです。この作品を読んで誤解を解く努力はやっぱり、したほうがいいって思います。おかげ様。日々の生活に感謝を。にほんブログ村***月のリズム 2024/02/06 21:07~ 月は「やぎ座」にかかっています***年齢を重ねれば重ねるほど言い訳が上手になっていきます。でも、言い訳をしたり、考えたりしているうちは自分を変える事はできません。次の月のリズム 2024/02/08 22:56~ 月は「みずがめ座」にかかります。
2024.02.06
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ネットノベルです。女神の加護はそんなにも大事ですか?(小説を読もうより)王都の教会にラポワリー侯爵家の双子の姉妹が両親と共に訪れた。十二歳になった者が全員受けなくてはいけない神託の儀式のためだ。儀式を受けると平民でも特殊能力であるスキルを授かることもあるし、貴族なら神の加護を授かることもある。美しいと評判の妹フルールが授かったのは女神の加護。喜んだ両親はフルールだけを連れて帰ってしまう。残された姉のフェリシーは戸惑いながらも、両親からの愛をあきらめていた。(本作あらすじより転載)人智を超えた力に振り回されたフルールとその力に重きを置かなかったフェリシー。自分の持つ力を使って何が悪いのかという考え方もあるけど自分の対処できる以上の力に対してはやっぱり慎重になったほうがいいのかもしれませんねぇ。フェリシーも自分の持つ力が有用だからこそ自分がいなくなったらを考えるその慎重さが大事にしてたしね。この作品を読んで人智を超える力はきまぐれなのでしょうねぇ。おかげ様。日々の生活に感謝を。にほんブログ村***月のリズム 2024/02/04 15:29~ 月は「いて座」にかかっています***笑った1日も泣いた1日も同じ1日です。出来事に意味を見つけているのは、自分なのです。「出来事」は「出来事」でしかありません。そこにプラスの意味を持たせるのかマイナスの意味を持たせるかを決めているのは自分です。身体の不調につながらない限りプラスの意味を見つける努力をしてみてください。次の月のリズム 2024/02/06 21:07~ 月は「やぎ座」にかかります。
2024.02.04
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ネットノベルです。私が妻でなくてもいいのでは?(小説を読もうより)夫には妻が二人いると言われている。戸籍上の妻と仕事上の妻。私は彼の姓を名乗り共に暮らす戸籍上の妻だけど、夫の側には常に仕事上の妻と呼ばれる女性副官がいた。見合い結婚の私とは違い、副官である彼女は付き合いも長く多忙な夫と多くの時間を共有している。その胸に特別な恋情を抱いて。一方私は新婚であるにも関わらず多忙な夫を支えながら節々で感じる女性副官のマウントと戦っていた。だけどある時ふと思ってしまったのだ。妻と揶揄される有能な女性が側にいるのなら、私が妻でなくてもいいのではないかと。(本作あらすじより転載)ラミレスがおバカだったって事ですかね。思い込んで暴走する前に傷付く事を恐れる前にさっさと告白して玉砕していたらよかったのに。こういう話でありがちな美人で能力もあって人当たりも良い完璧な女性がモテるとは限らない。実際、自分のスペックに自信があるなら、さっさと行動すればいいのに。この作品を読んで思い込みほど無駄なものは無いって思います。まあ、私もどっちかというと思い込みがはげしいほうだけどね。おかげ様。日々の生活に感謝を。にほんブログ村***月のリズム 2024/02/02 05:35~ 月は「さそり座」にかかっています***「出来る」「出来ない」を正確に「今」判断することはできません。どんな困難な事もやってみなければわからないからです。「今」困難な事であっても何年かたてば簡単な事にだって変化できます。「やるか、やらないか」自分がそれを決めるだけです。次の月のリズム 2024/02/04 15:29~ 月は「いて座」にかかります。
2024.02.01
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