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2026年08月18日
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カテゴリ: コイバナ

学生時代までの自叙伝から一休みして、再びジジイのコイバナに話を戻そう。このカテは、
「​ Chap.5-2:行き場のないジェラシー ​」以来だから4か月ぶりだ。



時を バブル期 に戻そう。俺はアメリカから帰ってきて3年、仕事も私生活も絶好調だ。ようやく「​ Chap.3-1:真夜中にベルが鳴る ​」からの深い失恋の傷も癒え、元のイケイケポジションに舞い戻って来た。と言ってもそんなパリピじゃないよ。 バブル男子 の平均的な生活だ。それは、
・週に2回は Live House 六本木 。
・月1回は旅に出る。冬は スキー 、夏は海か テニス 。
・週末はデート。ドライブかテーマパーク。
・その他の時間は仕事仕事仕事。残業はLiveに行かない日(即ち週3日)に早くて10時まで。土曜は出勤。これで 残業時間は100 を超える。

よくデートするヒマがあったよね。よくデートの相手を見つけたよね。我ながら感心するわ。でも俺はいわゆるナンパはした事がない。ナンパ目的で酒とかを飲みには行かないし、合コンとかにも顔は出さなかった(第一、酒は飲まないので)。自然な出会いで自然にお付き合いが始まっていた。なので仕事関係の女性が多かったな。




ヒフミは 派遣会社 からやって来た開発事務員だった。主な仕事はいわゆる事務雑務の他に、データ整理・集計、実験補助、計測記録と様々。そこそこのスキルを要求される仕事だ。もちろん最初はやり方を教えるのだが、彼女はとても呑み込みが早い。頭が良いんだな。
その頭の良さが気に入って色々と話すようになった。彼女もアメリカ帰りと言う俺の話を喜んで聞いてくれた。で、自然と

当時話題になっていたプレイスポットに誘ってみた。
「わぁいいな。私も行きたい!」
でスンナリと初デートが決まった。



これは恋なのかと気付くまでには時間がかかるが、恋に落ちてしまうのは一瞬だ。


「​ Chap.6-2:浮かれたのは俺か彼女か?






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最終更新日  2026年08月21日 22時17分17秒
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