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今週もやってまいりましたNHK大河ドラマ「真田丸」。いよいよ織田勢が撤収した後の空白地域をめぐる徳川・上杉・後北条の三つ巴の争い「天正壬午の乱」が本格化します。 まず、先週の段階で滝川勢を打ち破った後北条が上野を、そして森ヒャッハー長可が東濃の本領に戻った後の北信濃を上杉が抑えています。そんな中、完全に出遅れたのが勘助家康くん。「北条が攻めてくるよ〜、どうしようドラえもん」とばかりに親房卿もとい本多正信に相談します。 しかし、そこは歴戦の親房卿、懇切丁寧に碓氷峠を越えた北条の次の狙いが信濃にあることを説明します。 一方の北条ですが、前線指揮を左京大夫氏直に任せた先代の相模守氏政が汁を何度も飯にかけながら板部岡江雪斎からの報告を聞いています。この氏政といえば若年の頃、食事の際に汁を一度、飯にかけたが、汁が少なかったのでもう一度汁をかけ足した。これを見た父の氏康が「毎日食事をしておきながら、飯にかける汁の量も量れんとは。北条家もわしの代で終わりか」と嘆息したという逸話があります。 この逸話にかける形で更なる進撃を進める江雪斎に対し「食べる分だけ汁をかける。少しずつ少しずつ。わしの食べ方じゃ」と返答するあたりはさすが慧源どのですw 一方、すでに北信濃の川中島四郡を手に入れ、海津城にまで進出していた上杉景勝と「愛の戦士」直江兼続ですが、北条勢迫るとの報に対し、応戦の意思を固めています。 そんな中、安房守昌幸率いる真田勢ですが、春日信達調略を命じた隠岐守信尹&源次郎信繁からの報告待ちが続いています。そして失敗続きの源次郎信繁が叔父である信尹に対して「調略」について学びたいと懇願します。 そして武田旧臣同士ということで信尹が調略を仕掛けますが、一旦は拒否しますが、「目はある」「もう一押し」と判断します。そしてその一押しを行うことを信繁が志願します。で理屈ばかりを言い立てて物の見事に失敗しますwww 信尹「少々理屈が立ちすぎたな。人は理屈で固められるとむしろ心を閉ざす」 信尹と信繁が春日信達調略に手間取る間に北条勢が小諸城に集結しつつあり、ついに昌幸が氏直が入った小諸城に乗り込むことを決めます。これには、上杉について北条と戦うと思っていた源三郎信幸もびっくり。また胃痛のネタが増えましたwww そして、小諸城に出向いた昌幸を出迎えたのが室賀です 室賀「結局、お主もこちらに付いたか!」 昌幸「わしは始めから北条しかないと思っておった」 室賀「よう言うわ」 確かにその通りですなwww そして北条家5代目当主である左京大夫氏直に面会する昌幸。氏直は「遅い!」「ここにお前の居場所はない、帰れ!」と小物臭を炸裂させながら激怒します。この辺り、先に討ち死にした左中将信忠卿とは器の違いがハッキリしてます。 その上で、昌幸が春日信達の調略を持ち出すと、喜ぶどころか「そのような土産は要らぬわ!」とさらに怒る有様。というナイスなタイミングで氏政登場!その際の氏直の口調の激変ぶりにも「いかにも小物」という香ばしさが漂っていますwww さて、その氏政ですが、遅参してきた昌幸を歓待し、春日の調略の報告にもに大喜びしますが。退出した途端、手の平を返して「真田なんか大して知らぬ」と言い出します。 さて一般的には「愚将」という評価が定着している北条氏政ですが、自害する小田原戦役までどう描かれて高島弟が演じていくか、楽しみなキャラになってきました! 国衆たちを仲間に引き入れ約3万まで膨張した北条軍に対し、海津城に籠る上杉勢は僅か7千、数の上で圧倒的に不利である上、昌幸が北条側についたという一報が入り、信尹たちに対する詰問が行われます! が「兄には愛想が尽き申した」と言ってその場を繕う信尹。しかし上杉にその人ありと言われた「軍師」直江兼続は全然信用してないぞオーラで信繁達を圧迫します。人が良いだけで無能だった「天地人」の兼続より、こっちの方が性格悪そうで、はるかに「軍師」っぽいですwww とにかく、信尹&信繁コンビに時間的猶予がないのは事実です。そこで春日の調略再開。父である高坂弾正の城だった海津城を与えると言われ、ついに堕天しちゃいます。 信尹からの「調略成功」の報を受け、昌幸は佐助に何やら指示を出します。一方の信尹の方は、同じ武田旧臣である春日信達を調略したことに対して何やら屈託があるようで「わしのようにはなるな」と信繁に対して意味深なことを言います。 そしてついに北条・上杉両軍が川中島で対陣します。そこへ怪しさ大爆発の佐助漁師が上杉の別働隊を見たという虚報を氏直に伝えます。そして対岸に磔にされた春日信達ハケーン! 春日の内応という戦の前提条件が崩れ、上杉側の総兵力も不明という状態に動揺する左京大夫氏直。持病である火病が再発してしまいますwww 3万の大軍を生かしてすぐに攻めかかるべきと昌幸と出浦昌相が進言しますが、そこは所詮小物である氏直。徳川勢が甲斐に侵入したことを理由に転進を軽々と決断しちゃいます。 昌幸に殿を命じてさっさと転進していく氏直ですが、昌幸は「北条氏直、分かりやすい男よ。わしの逆のことしか言わんm9(^Д^)プギャーwwwwww」と見切ってしまいます。 一方の上杉勢も下越地方の有力者である新発田重家の叛乱という事態が勃発し、北条勢を背後から襲うだけの余裕はなく、新発田征伐のために引き上げていきました! そこで予定が狂ったのが勘助家康。甲斐国主となっていた河尻秀隆を謀殺し、甲斐一国をゆるりと領国化しようと思っていたのに、上杉と対陣していたはずの北条勢がやってくるとは思っていませんでしたから、さあ大変w さて、磔にされていた春日信達ですが、実は真田信尹によって謀殺されていました。そしてこのカラクリが直江兼続によって早晩見破られることを予期した信尹は先に信繁を脱出させます。 そうして、北条・上杉という大勢力を手玉に取り、同じ武田旧臣であった春日信達ですら利用した真田昌幸・信尹兄弟に対し、まだまだひよっこに過ぎない源次郎信繁は「あの人たちが恐ろしい」というしか術はないのです! 三大勢力が信濃に手を出せなくなったことを踏まえ、昌幸・信幸・信繁が久しぶり再会します。そして昌幸が「われら信濃の国衆が治める。われらだけの国を作るのだ」という、国人領主連合の構想を愛息子2人に明かします。 そんな昌幸の真意を正確に把握したのが、後に仇敵となるのが窮地に陥れられた勘助家康と「親房卿」正信です! 正信「もしそうなら、真田安房守、己の兵を一兵も使わずに、信濃から上杉も北条も追い出したことになりますな」 さて、次回は徳川と北条が和睦しちゃいます。これに対して真田がどう出るか、次回も(きり以外)が楽しみですな!水上唯一の谷川岳を望む絶景と16種の湯巡りの宿 水上館
2016.02.28
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このシーズン、北海道特に道東地域における最大の観光資源といえば「流氷観光」です。そして流氷を楽しむ手段として人気があるのが釧網本線に走る「流氷ノロッコ号」です。 しかし、北海道新幹線に社運をかけて他のローカル路線をどんどん切り捨てているJR北海道にとって、「流氷ノロッコ号」ですらお荷物と映るようで、牽引するディーゼル機関車の老朽化を口実に今シーズン限りで運行停止となる予定でした。 そうなると困るのが「キラーコンテンツ」を喪う網走市などの沿線自治体であって、JR北海道に「なんとか存続を!」と訴えた末、来季からは普通列車の車両を使った臨時列車の運行を検討する方向になったようです! だが、客車を改造した「ノロッコ号」ならではの風情があったのに、通常の普通列車に多少手に入れた程度で同じ風情が楽しめるとは到底思えません! ハッキリ言えば、JR北海道は利用者を舐めきっているとしか思えません!牽引するDE10形機関車にしても他のJRグループでも運用しているのですから、その気になれば融通してもらえるはずです。それを普通列車を使うとは考えが安易に過ぎるといえるでしょう!ウトロ温泉 知床グランドホテル 北こぶし
2016.02.26
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極めて個人的な話題ですが、成人してからこのかた、昨夏に至るまで29回も北海道旅行をしてきました。何故そこまで行くのか?知り合いにも呆れられているぐらいですが、日本らしからぬ「雄大な自然と風景」に魅せられたとしかいいようがありません。その中でも最も好きな風景が、ベタですが「美瑛の丘」です! この丘の情景は、十勝岳の噴火とその痩せた土地を何代にも渡って開墾してこられた多くの農業従事者による「汗の結晶」というものであり、そのなかで本来は農地境界として残された木々が「名木」として日本はおろか世界中に知れ渡り、大きな観光資源となっています。しかし、あくまでそこは地元の方々にとって重要な「生活空間」だということを忘れてはなりません。 しかし、「美瑛」が世に知れ渡り、そうした「当たり前」のことを理解せぬ愚か者や、無茶な「円安誘導政策」によって東アジア系を中心に外国人観光客が激増した結果、地元住民とのトラブルが絶えないとも聞いていました。 そして、遂に恐れていた事態が現実のものになってしまいました。その首をかしげて物思いにふけるような姿から「哲学の木」と呼ばれ私も大好きであったポプラの木が畑に無断で入り込み農作物を踏み荒らす莫迦者どもに苦慮した所有者によって遂に伐採されてしまったのです! 所有者も「木が切られるのを見ていると涙が出てきた」と述べられているとおり、今回の伐採は農業を続けるための「苦渋の決断」であった事がわかります。私自身も非常に残念ですが、やむを得ない判断ではなかったかと思います! それと同時に、このような事態を招いた「常識の欠片もない一部の観光客」に対し、激しい怒りを感じます!彼らが少しでも所有者の警告を受け止め「常識の行動」をとっておればこのような事態は避けられたはずです! いずれにせよ、今回の「哲学の木」伐採という事態が無駄にならないように、美瑛や富良野などを訪れる観光客が一人でも悔い改めてくれることを望むばかりです!北海道 美瑛 夕方の哲学の木 6切W写真 レビューを書いて【送料無料】【RCP】 6W-335…価格:1,080円(税込、送料別)
2016.02.25
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今週もやってきましたンHK大河ドラマ「真田丸」。いよいよ旧武田領を巡る後北条、徳川、上杉の三つ巴に真田などの国衆が絡む「天正壬午の乱」の始まりです! 今回は簡潔Verにて ・第二次「神流川の戦い」で敗退した「良い人」滝川一益、「残念」すぐるw ・矢沢頼綱に「大鎧」なんか着させるな! ・箕輪城でしみじみ語り合う一益と昌幸。一益は岩櫃と沼田両城の返還を申し出ますが、実は奪還済みwww ・けど、バレてさすがの「良い人」もブチ切れw ・で、小諸城で「おとり」を救出しようとしますが、「きり」の所為で大失敗!しかも当の本人は全くの無反省! ・源次郎信繁も人質の仲間入りwwwそして一益は木曽義昌領を通過しようとしますが、 わしが今あるのは武田信玄公のおかげ!!! 武田を滅ぼした信長は親の仇も同じ!!! 北条に敗れて逃げる織田の残党のなぜ味方をせねばならぬ――――!!! 一歩たりともこの木曽には入れさせぬ!!! っていったいどの口でほざくか! ・自分の立場や身分を全く弁えず、文句しか言わない「きり」長澤まさみがひたすらウザい! ・それにひきかえ、さすがは一徳斎幸隆の未亡人「おとり」さん、「宗太郎、久しぶりです」「大恩ある武田家を裏切っておって」と小便小僧であった木曽義昌をどやしつけますw演じる草笛光子さんの巧さも光っている! ・人質救出ミッションに失敗した源次郎に対し、昌幸は上杉景勝との直接交渉に成功し、帰着した途端どやしつけます。 昌幸「バカ者!!!それでババ様を残してきたというのか!!!なんのためにお前をやった!!!失敗続きじゃな、源次郎!己の勘だけに頼りすぎるからじゃ。わしも勘だけで生きておる。ただ、わしの勘は、場数を踏んで手に入れた勘じゃ。それでもたまには間違える。お前がしくじるのは当たり前じゃ。」 ・返す言葉もない源次郎w 昌幸「お前の兄は、勘には頼らない。おのずと間違いも少なくなる。どちらが正しい生き方か分かるか?」 信繁「兄上です」 昌幸「違う。源三郎と源次郎、合わせて1つじゃ。源三郎は間違いは少ないがくそまじめで面白くない。お前は過ちは犯すが面白い」 ・そして、昌幸は源次郎に名誉挽回の機会として、海津城主である春日信達(高坂弾正の次男)の調略という激ムズなミッションを与えます。 今回、勘助家康御一行が出演しなかったのは残念でしたが、大勢力を手玉に取る安房守昌幸の手練手管がいよいよ発揮されていくことになります! それにしても、前回で木村佳乃が一旦フェードアウトしたせいか、長澤まさみのウザさが際立ちましたw。ホント、イラね!
2016.02.21
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オリンピックイヤーである今年2016年、日本のデジカメメーカーは挙って新機種を発表し、シェア拡大にしのぎを削っています! その中で、いわゆる「フルサイズ」と呼ばれるカテゴリーは、これまでCANONとNiconという二大巨頭による寡占状態が長らく続いてきました! そんなフルサイズ市場に、ペンタックスが噂の「新型カメラ」を提げて遂に新規参入を果たしました!その名も「PENTAX K-1」! この新機種の気になるスペックは以下の通りです。 ・36.4MP CMOSセンサー。ローパスレス ・リアルレゾリューション。動体を感知して合成時の影響を低減する動体補正(ON/OFF可能) ・ ローパスセレクター ・ 画像処理エンジンはPRIME IV ・ センサーサイズ: 35.9 x 24.0mm ・ 動画はフルHD (60i/30p)。 ・ 4Kインターバルムービー ・ 14-bit RAW ・測距点は33点(25点はクロスタイプ)。-3EV対応 ・ ファインダーは倍率0.70倍。視野率100% ・ クロップ機能 ・ 液晶モニタは3.2インチ103.7万ドット。フレキシブルチルト式(上下44度、左右35度、ウエストレベル対応) ・ GPS内蔵。アストロトレーサー。電子コンパス。GPSログ ・ Wi-Fi内蔵。リモートコントロール機能 ・使用メディアはSD/SDHC/SDXC(UHS-I)。デュアルカードスロット ・ USB端子(USB2.0、マイクロB)、HDMI端子(タイプD) ・ 5軸 手ブレ補正「SR II」。シフトぶれ、回転ぶれに対応。シャッター5段分の効果 ・ ISO範囲は100-204800 ・ 連写性能は4.4コマ/秒(フルサイズ)。6.5コマ/秒(APS-C) ・87点のシーリングを施した防塵防滴構造。-10度の耐低温 ・ 大きさ:136.5 x110 x 85.5mm ・ 重さ: 925g(本体のみ)。1010g(バッテリー、SDカード1枚含む) といったあたりです。 さて、この「PENTAX K-1」がCANONとNiconにどう立ち向かっていくか、次期メイン機種をフルサイズにしたいと思っている私としても気になっています!
2016.02.18
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視聴率も回復したNHK大河ドラマ「真田丸」。さてその第6回「迷走」です! 前回、暢気に安房守昌幸に湯治場の場所を聞いてきた滝川一益ですが、ようやく「本能寺の変」が伝わったのか、再び昌幸に出頭命令が届き、源三郎信幸や高梨内記らと相談しますが、 昌幸「源三郎、お前はどう思う?」 信幸「私の意見が取り上げられたことなど一度もありませぬ」 昌幸「取り上げるとは言っておらぬ。聞かせろと言っているんだ」どこまでも生真面目な信幸はあくまでも「織田家臣」として行動すべきと進言し、そんな長男を見て昌幸は何ともうれしそうな顔をします。 兎にも角にも滝川一益と面会する昌幸ですが、 一益「上様が亡くなられた」 昌幸「今、何と申された!?」 一益「臭い芝居はよせ。知っておったのだろう」そして、一益から「その真田が、一番信用ならぬ」」と言われてしまいますw。しかしめげずに「滝川一益に賭けた」と焚付けにかかりますwww 一方、安土を逃げ出した源次郎信繁一行ですが、信濃への帰路の中途、海津城など北信濃の川中島四郡を放棄し撤退中の森「ヒャッハー」長可一行と警護役の出浦昌相と遭遇します。 安土を占拠した惟任日向守が天下を取れるかと出浦昌相に問いますが、「どれだけ味方を増やせるか?主人を不意打ちで襲った人間に与する者は少なかろう」と答えます。まあ、確かにその通りです。いくら「戦国乱世」とはいえ、「信無くば立たず」と言いますからな。 差し当り、滝川勢の脱出を支援することを約した安房守昌幸ですが、小県の国衆たちを集めた談合の場において、室賀正武が音頭を取って武田晴信の外孫に当たる北条氏直に仕えることで衆議が一致します。 その談合結果を受け、どうするのかと源三郎に問われた昌幸、悪びれた様子もなく「2本柱じゃ!滝川と北条。しばらくは天秤にかける」と言ってのけますwww。そして北条へはまたもや隠岐守信尹をお使いに差し向けます。 でその北条ですが、天正8年に家督を5代目である左京大夫氏直に譲ってはいますが、実権は相変わらず「慧源」氏政が掌握しています。その氏政、これまで信長に献上してきた品の数々が全て無駄になったと言いつつ、思案にふけっています。そんな折、隠岐守信尹が参上し、滝川勢が惟任征伐を行う間はことを構えぬように伝えます。 一応、織田家に臣従する振りをしていた「慧源」氏政。「わしに戦をするなとか。面白いよかろう約束しよう」と口約束はしますが、氏直に対して出兵の準備を行うように指示します。 この辺りの芝居は、さすがあの名作「太平記」において足利直義を演じていた高嶋政伸だけあって「嫌なやつ」が実に堂にいっています! さて先週、難行苦行の「おもしろ伊賀越え」を終えた勘助家康君ですが、阿茶局と「親房卿」正信のお気に入り二人に灸を据えてもらったりマッサージをしてもらったり至れり尽くせりですw そこへ現れたのが疲れ知らずの「1号ライダー」こと本多平八郎がやってきて、信長の仇を奉じるための出兵の準備が出来た旨を報告しますが、肝心の勘助家康は恐怖の対象でしかなかった信長と信忠父子がこの世から消え去ってしまった以上、「明智討伐はそのうち誰かがやってくれる」とその気ナッシングですw だから、滝川一益からの救援要請に対しても、「親房卿」正信の「断ると角が立ちます。兵を出すと伝えておき、あとはのらりくらりと」との進言に満足げです。その余りのラブラブぶりに「1号ライダー」平八郎は「そのようなまねは好きでありませぬ!」と嫉妬しまくりですwww そうこうしているうちに、中国戦線で毛利勢と対峙していたはずの羽柴筑前守秀吉が「大返し」の末に惟任日向守を退治したとの報が伝わり、滝川一益が愕然とします! その報を一益から聞いた安房守昌幸、秀吉とはどんな男かと問いつつ、ここで一益を見限ります。 それにしても、本能寺の変や中国大返しそして山崎の戦いといった一大イベントをあっさりと片付け、しかも秀吉の初登場シーンもきちんとした台詞なしですから凄い大河ドラマですwww それはさておき、ここまで打つ手打つ手が全て裏目に出ている安房守昌幸、さすがに「わしは厄病神かのう(´・ω・`)」としょぼーんとしますが、一応主人公wで先に(´・ω・`)しょぼーんから脱出した源次郎信繁と話をして、「信濃」の地理的戦略的重要性を再発見します。 そして、山崎の戦いの結果は小田原城にも届き、「慧源」氏政は満を持して氏直に対し出兵を命じます!そう!遂に「天正壬午の乱」がその幕を切って落としました! 迎え撃つ一益ですが、兵力差は如何ともし難く、徳川や真田の援軍はまだかと聞いてきます。しかし既に一益を見限った安房守昌幸、上杉のへ備えの為に北方へ出陣との虚報を知らせるとともに、手薄となるであろう岩櫃、沼田両城奪還のための出陣を命じます! そう、これからが真田安房守昌幸という希代の謀将の「大博打」の始まりとなります! 信長という「第六天魔王」が世を去った後の信濃、甲斐、西上野の「旧武田領」を巡る北条、徳川、そして上杉が三つ巴で争う「天正壬午の乱」。そしてそこで真田安房守がいかに大勢力を渡り歩いて翻弄し「表裏比興の者」ぶりを発揮するか、次回以降も楽しみですな! あと、正直言って台詞がウザいことこの上なかった木村佳乃が「記憶喪失」で一時退場となるのは良かったwww
2016.02.14
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さて、今週もやって参りました。NHK大河ドラマ「真田丸」。今回は、歴史を変えた「本能寺の変」直後のドタバタを描いていますが、今回のMVPは何と言っても徳川三河守家康と忍者服部君ご一行様でしょうw まず前回、圧倒的な存在感でその「第六天魔王」ぶりを強烈に印象づけた「前右府」吉田鋼太郎信長ですが、ワンシーンすら出番無しですw その代わりに、嫡男たる織田左中将信忠卿のハラキリシーンが珍しく描写されました。思えば、彼が生き残ってさえいれば、その後の羽柴秀吉による「天下簒奪」と織田家崩壊が防ぎ得たかもしれません! で当時、信長の「命令」で堺見物を行っていた家康&梅雪ご一行様ですが、「本能寺の変」の情報をキャッチするや、あれこれ思案の挙げ句、「伊賀越え」をして三河に逃げ戻ることにします!「恐らく、惟任日向守勢も思いつくまい」と勘助家康、自分のアイディアに酔っていますwww しかし、同行していた榎木梅雪、どうしても不安を隠せないのか、「腰痛持ち」という理由を付けて家康ご一行様から離脱しちゃいます。 しかし、これが彼の運の尽き。途中で落ち武者狩りに遭ってしまい、あっさりあぼーんしちゃいます(合掌) 難渋を極める家康ご一行様、しかし強い味方が登場!その名は忍者服部君wもとい服部半蔵正成。彼の父の代に伊賀から出てきて松平宗家に「武士」として仕えるようになっています。 心強い家臣が居て、ちょっと一安心な勘助家康。しかしこのドラマの服部君はちょっとばかし食わせ者でしたwww 一方、小県の真田家、「京で何やら異変があったのでは」、そして本能寺の変で信長が討たれたとの情報が舞い込んできますが、信長に賭けた昌幸は容易にそれを信じません! しかし、惟任日向守からの届いた密書を読んで、ようやく信じるしかなくなります!そして使者に対し「10日ほどゆっくりすればよい」と拉致ると同時に他の国衆への密書を没収ートしちゃいます。 これが、後に他の国衆に対するアドバンテージになってきます! その後、重臣である高梨内記が、「信長亡きあとの織田家など恐るるに足らず。前回の放送で没収ートされた沼田と岩櫃を奪還する好機!」と煽りますが、ただ国衆の参集を命じます。 そして、彼が出て行った後、困惑した本音をぶちまけます! 昌幸「信長の死が伝われば、各地の大名が一斉に立ち上がる。上杉、北条、毛利。長宗我部」 昌幸「主君を失った織田がそれらを抑えられるのか…」 信幸「ではどうされるのです。父上の本心をお聞かせください」 昌幸「わしの本心か。はっきり言おう・・・・まったくわからん」 確かに、ほんの数ヶ月前に逢ったばかりの「第六天魔王」、自分が賭けた「覇王」がいともあっさりこの世から消え去るなど思いもつかないでしょうから、この困惑は当然の物でしょう! 一方、絶賛伊賀越え中の勘助家康ご一行さまですが、落ち武者狩りを目の前にして、思案にふけっています。 で、服部君に「手筈はつけてあるのだろうな!」と確認しますが、「突然の事で、抜けも多い」と自白しちゃいますw 「では、どうするのだ」との当然の問いに、「押し通ります」と落ち武者狩りの一段に向かって吶喊していきましたwww しかも、一難去ってまた一難w。今度は急峻な崖を降りていかねばなりません!当然躊躇するご一行ですがそこは忍者の見せ所、服部君は難なく降りていき、本多平八郎なども後を続いていきます! そこで進退に窮したのが勘助家康。他の家臣の眼差しに負けたのか、自棄になって降りて(落ちて)いきましたwww そんな勘助家康ご一行の難行苦行の一方、信州小県では昌幸の招集に応じ室賀ら国衆が集結し今後の方針について談義を行っています。 で反真田派の室賀正武は、案の定織田につくと言った昌幸に従ったのが間違いだったと糾弾し、もう昌幸の言うとおりにはしないという姿勢を示しますが、そこへ出てくるのが例の惟任日向守からの密書です。 昌幸「味方に付いてほしいと泣きついてきた」 室賀「何が言いたい」 昌幸「明智は小県の惣代としてわしを選んだのだ」 これには、小物臭がプンプンする室賀もぐうの音が出ず、皆が昌幸の立場を認めざるをえなくなってしまいます。 そこで 昌幸「信長亡きあとの織田に、天下を治めるだけの力はない。よって我ら小県の国衆は、織田を見限ることにする」 昌幸「上杉につく。信濃を狙う大名たちのなかで、我らが小県の値打ちを、まことにわかっておるのは上杉だけじゃ」 と高らかに宣言し、既に弟である隠岐守信尹を使者として春日山城に送っているのを明かします! で、舞台は上杉の本城である春日山城。やたらと老けまくっている上杉景勝&「愛の戦士」直江兼続と隠岐守信尹が面談し、小県を引き受けることを約束します。 しかし、 景勝「信長が討たれ弱っている織田に戦を仕掛けるような真似は出来ん」 信尹「弱っているからこそ、好機ではございませぬか」 景勝「弱気を助け強きをくじくが上杉家の家風である」 などと如何にももっともらしい理由を付けて、在信濃の織田勢を追い払うことを拒否します。 実際は、越中戦線では柴田勝家率いる北国軍団により魚津城が6月3日落城し、信濃からは森ヒャッハー長可、上野からは滝川勢が侵入する気配を見せるなど、小県を救援するどころの騒ぎではなかったのも事実です。 一方、勘助家康ご一行ですが、何とか伊賀の山中を脱出し、伊勢へと降りて皆で握り飯をほおばりながらご休憩中です。 そこへ現れた服部君。この先に惟任勢が待ち構えていると報告します。 家康「どうするのだ?」 服部「全力で押し通りまする」 家康「またかよorz」 一同「あああああああ!」 そこ頃、主人公wの源二郎信繁ですが、京と安土の間をムダに往復した挙げ句、姉の松が安土城へ連れ去られたと聞いて救出へ駆けつけます。 そして「ご都合主義」と「残り尺」の問題でいともあっさり見つけてしまい、早速脱出しようと言いますが、全く危機感の無い松は他の人質も見捨てられないと主張し、逃避行を共にすることになります。 一方、難行苦行の末、無事領国三河へ帰り着いた勘助家康ですが、愛妾阿茶局の膝に倒れ込みます。 家康「死ぬかと思ったorz」 次回、ようやく羽柴筑前守秀吉が登場しますが、今回の話はやはり勘兵衛家康と忍者服部君がMVPでしょうな! かの有名な「神君伊賀越え」がこれだけコミカルに描かれるとは思いませんでしたが、あの「黒歴史」『江』の伊賀越えなんかとは違って、必死さや困難さは十分伝わってくる作りでしたな!どーもくん 大河 真田丸[セキグチ]《取り寄せ※暫定》価格:3,200円(税込、送料別)
2016.02.07
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中々に評判が良いNHK大河ドラマ「真田丸」ですが、1月31日放送の第4回「挑戦」のラスト近く、「本能寺の変」(天正10年6月2日早暁)が起きた夜なのに月明かりが煌々と照らしているシーンが2度ありました! が、しかし!先のエントリで指摘したとおり、太陽太陰暦であった当時の「宣明暦」で朔日(陰暦で、月の第一日。ついたち)に月が出ている筈がありません! ということで、恐らく批判を受けたのでしょう!今日(2月6日)の再放送時にはそのシーンはカットされていましたw サブキャラの「実名呼び」はある程度仕方が無いことですが、こういう基本的な所はしっかり放送前に考証しておいて欲しいものですな!
2016.02.06
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嘗て、桑田真澄氏との「K・Kコンビ」で甲子園を湧かせ、西武から巨人そしてオリックスで引退するまでの23年間で、2122安打、1530打点、525本塁打、打率2割7分2厘を記録した元プロ野球選手でタレントの清原和博が逮捕されました! 逮捕容疑は覚せい剤1袋(約0.1グラム)を所持した疑いであり、本人も「私のものに間違いありません」と容疑を認めているとのことのようです。 まぁ、かねてから噂が出ていたこともあるし今さら驚きもしませんが、同世代であり、彼の活躍を見てきた一人としては、「怪物も堕ちたな」と思わざるを得ませんな!
2016.02.03
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今年、8月5日から8月21日までブラジルのリオデジャネイロで開催される第31回夏季オリンピックに合わせて各カメラメーカーが新機種を発表しています! その中で、先にフラッグシップ機である「D5」を発表したNICONに対し、もう一方の雄であるCANONが新フラッグシップ機「EOS-1D X Mark II」を発表しました! 主なスペックとしては ・ 映像エンジンは「デュアルDIGIC6+」 ・ 20.2MP フルサイズCMOSセンサー ・ 連写は14コマ/秒(ライブビューモードで16コマ/秒)。RAWで170枚 ・ ISO100-51200(拡張で50、409600) ・ 4K動画は最大60fps。MotionJPEG、800Mbps ・ フルHD動画は最大120fps ALL-I 360Mbps ・ 4K動画は8.8MPで切り出しが可能 ・ デュアルピクセルCMOS AF。動画で追尾AFが可能 ・ 液晶モニタは3.2インチタッチパネル、162万ドット、視野角は上下左右170度 ・ GPS内蔵 ・ 36万ドットの測光センサー。216分割ゾーン測光。EV0~20 ・ Wi-Fiはオプション(EFT-E8A) ・ シャッターの耐久性は40万回 ・ 61点AF、41点はクロスタイプ、中央は-3EV対応、61点全てがF8対応 ・ AFポイントは赤色で表示されるインテリジェントビューファインダー ・ ファインダーの視野率は100%、倍率は0.76倍、アイポイントは20mm ・ CFとCFastのデュアルカードスロット ・ シャッターは1/8000秒~30秒、シンクロ1/250秒 ・ 起動時間は0.1秒(CIPA) ・ USB3.0端子、HDMI端子 ・ 撮影可能枚数は1210枚(ライブビューで260枚) というフラッグシップ機に相応しい内容です! もっとも、フラッグシップ機であるが故に、プロやハイアマチュア向けになるのは必然でしょうw しかし、ここまで来ると次に発表されるであろう「5D Mark IV」がいよいよ楽しみになってきますな! 【送料無料】 キヤノン EOS 5Ds R【ボディ(レンズ別売)/デジタル一眼レフ】[EOS5…価格:498,000円(税込、送料込)
2016.02.02
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