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窖窯(あながま)でシッカリ焼かれた自然桟切り 安田龍彦焼酎盃・安田龍彦窖窯でしっかりと焼成された自然サンギリの一品です。様々な土の表情が楽しめます。使うほどに、手に馴染んでくるのがわかります。面取りは、自然桟切りをじっくり見せてくれます。一面、一面の変化が、想像力を刺激して止みません。古備前のもっと薄い自然桟切りを、懸命に追いかける備前焼屋さんは沢山居ます。備前焼屋さんの探求はますます、深くなっています。
2009.07.31
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あながまらしさが、いっぱいです。 安田龍彦つる首徳利・安田龍彦鶴首の徳利は、古い時代の備前焼の大名物です。備前焼の陶工で、修行中、作らなかった人はいないくらい。それだけに、作者が何を考えながら(どんなイメージで)モノにしたかが分かってしまいます。現存している数百万クラス以上の鶴首徳利は知る人ぞ知るオーラを放ち続けています。厳しい茶人の目で、しごかれぬいた名もない陶工の名作です。陶工を育て、しごき、と言う環境は無いに等しい現代。得がたいお客様に恵まれていると解る作家はそうそういません。野暮を承知で、言わせて貰います。安田龍彦さんは、いいお客様とつづいています。
2009.07.30
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縁起の良い亀がのった笛です 小橋順明縁起の良い亀がのった笛です 小橋順明仕組みはオカリナと同様です。少しかすれた土笛らしい音がします。つらい時、疲れた時にどうぞ。
2009.07.28
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青備前深蒸し茶対応茶漉し 小橋順明青備前深蒸し茶対応茶漉し 小橋順明圧巻は蓋の内側、400個の穴を穿った茶漉し。この情熱の前には青備前も繊細な作りも軽さもかすみがち。しかしこの技巧の惜しみない組み合わせが、ファンを作ります。彼の背後には、研究者達が居ます。徒弟制度を超える風がそよぎ始めました。
2009.07.28
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細い湯呑は保温性に優れています 小橋順明小橋順明・細い湯のみ香りを愉しむには、冷酒もいいかもしれない。キリリと冷えた吟醸酒。ああ あの吟香 ・・・ 3年寝てから吟香を出してくる晩熟(おくて)吟醸もあるんですよ。その話ではなくて、この湯のみ(小橋順明くんは湯のみと言い張ります)このサイズの利き猪口が、作られた事があったんです。もちろん、白磁に蛇の目。当時、吟香をだすのは なかなか大変でした。今は、(全部 ほんものかな?)小橋君、案外 裏の裏まで・・・・知らないでしょう!知らないのに核心を突くことは、天才にままあることです。店長は責任を持って冷酒用にお奨めします。
2009.07.27
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竜の焼酎ボトル 小橋順明竜の焼酎ボトル 小橋順明焼酎が2600ml、たっぷり入ります。備前に住んでいる我々はとにかく、あまり備前焼になじみのない方々は驚かれます。備前焼の細工師の仕事です。小橋順明さんは細工師のしごともできる、自分らしさを大事に考える作家です。はやくも、(オッ小橋君の仕事だな)と分からせることに成功しています。独特の感性は磨かれ、密かに醗酵を重ねています。幅広い知識と、遠慮のない探究心は備前焼を動かすかもしれません。いくつもの技巧が組み合わされて作品を形作っています。目立つ事請負の焼酎ボトルです。
2009.07.26
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深蒸し茶対応茶漉し 小橋順明小橋順明・後手の急須むかし、陶陽先生の急須“ぼうふら”を秘蔵していた人と仲良くしていた。信じられない薄さ、信じられない軽さだった。初めて、備前焼に技術を見た思いだった。しかし実用品とは思えなかった。小橋さんに急須を見せられたとき、「凄い、これは使える!」と思った。現実に何個も買い込んでお使いになっているお客様がいらっしゃる。「茶漉しの掃除を爪楊枝でするんですよ」と笑っておられた。備前の土で備前の大きな登窯で、無事に焼成できる確率は低い。その危うさを乗り切って実用品にしてしまった小橋順明くん。なにもかも、承知して爪楊枝で掃除するお客様。お客様は北海道。WEBの時代なりゃこそのしあわせ。「爪楊枝で強く突くとメゲルが~」小橋君、これを買った人はすぐわかるらしいよ。いまの世の中にこんな付合いが残ってるなんて・・・・
2009.07.25
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窖窯でしっかり焼成されています。安田龍彦安田龍彦・一口ビアマグ土の風合いが優しく、形も大きさもキュートなビアマグ。ひとくちビール用のビアマグ。180mL入ります。少量でも、備前焼マグの強みはバッチリ。クリーミーな泡、シッカリ手に馴染む土の感覚。そして、ちょっと呑んでみたくなるお値段。良心のカタマリの作家、安田龍彦さんの心の真ん中です。
2009.07.25
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パスタ皿におすすめ! 泉 裕理楕円皿・泉 裕理薄手の作りでラインがシャープな楕円皿。和にも洋にも使いやすいお皿です。「備前焼のお皿、サラダに良いわよ」?むかしっから、そうなんですが・・・「そうじゃないの! シェフがその気になって使い始めたの!」そうですか、それはうれしい、皆喜びますよ。手に入りやすい、値ごろ感のお皿が豊富に出回るいい時代です。お皿のじょうずな女流作家もここにいます。
2009.07.24
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連房式登り窯の還元焼成、手持ち感の良い柔らかなラインの湯のみ備前陶苑・湯のみたっぷりと、お茶の入る湯飲み、両手でホッコリ出来る、優しい形。使い込むほど、色ツヤが良くなっていきます。
2009.07.23
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備前陶苑の湯のみがいっぱい!備前陶苑・湯のみ「もう20年、毎日つかってるよ、あの湯のみ」すっかり馴染んじゃって、家族中が大事にしてくれる と嬉しそうに教えてくださったお客様経年変化でいい色になったでしょう とお聞きしました。「もう最初、どんなだったか 忘れた」孫娘が洗ってくれるんだ、そのとき思い定めたことがある。んだそうな。「もし失敗して割れたら、そのとき世界一のお爺ちゃんになってやろう」そのときのセリフも決めてあるそうな。どうしても、教えてもらえなかった。 そのセリフ。誰にでも世界一のチャンスはあるんだ、と教えてもらった初夏の午後。大人たちは、【水辺の楽校、2009 金剛川の夏】の準備で忙しい。子供たちは川で真っ黒に焼ける。現代のメルヘンと備前焼の湯のみ。なくした物は、ここにある。
2009.07.22
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古備前もジョッキも同じこと、作家は気負わない。天野智也天野智也・ジョッキクリーミーな泡がピッタリとビールを覆う。そのむかし、西洋でも陶器製のジョッキ全盛だった。いまは知る人だけが、備前焼で呑んでいる。そのなかでも、窖窯(あながま)製のジョッキで呑んでいる、ツウが居る。どうして?言葉の独り歩きに付き合う余裕はないので、言わない。天野智也さんのジョッキは買ったほうがいい、とだけ。夏になった、粘土の乾きが速い。
2009.07.21
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料理が映える盛鉢 思い入れ深い沓形の盛り鉢 天野智也天野智也・沓型の盛り鉢窖窯焼成の青備前、沓形。古備前好きのひとなら、目が留まる。 備前焼は細部の工夫が命。ところが、それがなかなかわからない。 作家も言わない。(中には気づいてない作家無きにしも非ず)天野智也さんは百も承知。 でも言わない。言ってしまうと言葉は独り歩きをはじめる。工夫なのか偶然なのか、全体の出来で判断する。その為には、彼の他の作品を沢山見る必要がある。彼は土を大事に考える。まあもっともあるレベル以上のの作家で人任せの土を使う人を私は知らない。土の仕上げが、安定につながる。天野智也さんは安定している。その安定の上に立って、造形で飛び跳ねる。天野さんの造形は飛び跳ねている。とてもそうは思えないと言う人もいる。だがしかし、飛び跳ねている。備前焼は細部の工夫が命。観賞も感性が命。
2009.07.19
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プレゼント第185弾 備前焼 ジョッキ 備前陶苑作 プレゼント第185弾 備前焼 ジョッキ 備前陶苑足が付いた手付きジョッキ、冷凍庫で キンキンに冷やしてから使って下さい.冷凍庫で冷やすことも、お客様のアドバイス。備前焼を楽しめる方向はお客様がよくご存知。土モノの持つ独特の存在感は、ふんだんにお客様を刺激するみたいです。
2009.07.17
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青味がかった厚みのある灰かぶり、コゲ、黄ゴマの隈取りなど見所が満載です。渡邊琢磨渡邊琢磨・備前焼酒呑渡邊琢磨先生は“チビ窯”を築窯。“チビ窯”を築窯これが陶芸用なのか、はたまた他に目的があるのか しばらく様子を見ましょう。先生は何をしたい人なのでしょう?たぶん本人もよくわからんのでしょう。もし陶芸窯風の名前をつけたら、ホントのことを公表します。
2009.07.16
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作った本人はカフェオレ ボウルって言ってるのに・・・渡邊琢磨カフェオレボウル絶対夏向きの食器、冷たいものを入れて使うべきだと仰るマダム。お友達が、みんな感激してくれると仰る。一番うけるのが(アイスクリーム)店長(・・・おなか痛くなりません?冷えるでしょ 全部食べたら・・・)若さ溢れるマダムは「ハワイだと思えるでしょ?」なるほど・・・マダムのお友達からの問い合わせを待ちましょう。渡邊琢磨先生は“チビ窯”を築窯。“チビ窯”を築窯先生のブログさりとてのもの、一度ご訪問ください。
2009.07.15
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イロイロ考えて使ってください、蓋付きカップ 内田和彦蓋付きカップ 内田和彦提案型商品です。備前焼は1点ずつの製造なので、イロイロ作家も考えます。かなり細かく考えた跡が残っています。定番商品でないものをつくるには、かなりエネルギーを必要とします。若者は振り絞って、前に進むのみです。このカップの蓋は、一工夫の跡が見えます。楽しく使えそうなカップです。
2009.07.14
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お二人様用のコーヒードリップセット 内田和彦コーヒードリップセット 内田和彦外は雨、コーヒーの豊かな香りが部屋に満ちる。備前土の可塑性の豊かさをありがたいと思う陶工たち。土と暮らす間に土に引き込まれるように、深い深い関係になる。こうなると後戻りは不可能。ひたすら、自分と土を信じてまえにすすむことになる.土の冷たさ、土の暖かさが感じとれ、土に包まれる感覚に気づいた時陶工は千年の歴史を受け継ぐ。備前焼バンザイ!
2009.07.14
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ゴロゴロっとしたつくりの手びねり徳利、内田和彦手びねり徳利、内田和彦素朴に生きた老陶工が、すべてを注いで作る手びねり。そんな手びねりに魅かれるお客様。内田和彦さんは若い作家。悟りなんぞはてんで持ち合わせていない。さとりでなく、手びねりをよく作る。迷っているから、手びねりでラインを確認しながら作るんじゃないかとおもっている。一窯ごとに進化してゆく、そんな陶工人生もすばらしい。
2009.07.13
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ゆったりとした形とエクボに趣きがあります渡邊琢磨・片口酒器久しぶりにご来店のお客様 「渡邊琢磨さんの桟切り、あざやかねえ。」(・・・・) 無言の店長。しばらく渡邊琢磨作品の桟切りばかりをご覧になって居られた。「なべちゃん 凄い事になるんじゃない?」イエイエお客様たいしたことはありません、ほめて才能を潰す事もあります。(・・・・・) 無言の店長。「窯は自作の窖窯でしょ? 研究熱心は知ってるけど・・・」出荷前の包装待ちの作品の中に渡邊琢磨さんの桟切りを見つけて。「やっぱり 分かるんだ! 」そう、それはアップして数十分でネットで売れました。(・・・・・)無言の店長。これからどうなるんだろう? ねえ お客様。
2009.07.11
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カップは少し小さめのデミタスサイズデミタスセット・内田和彦内田さん、大きな身体に似合わずデミタスカップ。もうひとり大きな身体でデミタスつくりのうまい人が居る。どうしてこうなるのかは知らないが、ほんとは見かけによらず繊細な心をもっているのだろう。内田さんの作品を沢山重点的に見てきた。もうひとりの大きな身体の人と共通するところがあるような気がしたから・・・やっぱり、そうおもう。二人に大きな作品をどんどん作ってもらえる時代がこなきゃイカンと思う。しかし、小物の味も悪くない。瀬戸内海には小さな雑魚をマニアックに料理する板場さんがあっちこっちでがんばっているのを知っていますか?3センチほどの川魚のうまさを味わった事がありますか?おおきな名人はときどき、「小さな幸せ」に魅かれるのです。
2009.07.10
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水切れ良好な使い易い急須 渡邊琢磨 水切れ良好な使い易い急須 渡邊琢磨定番の急須でも、考える。ツクってみる、つかってみる、そして変化を確かめる。師匠ゆずりでも、情報収集でもなく 唯我独尊。このタイプの作家は面白い。ひとりよがりになる人もいる。渡邊琢磨さんは何でも言ってくれるお客様をたくさんもっている。応対に忙しく独りよがりになる暇もない。この急須は出っ張り部分をなくし、茶葉を捨てやすく、また、洗い易い作りになっています。 使い込むほどに緋色のグラデーションに変化がでてきます。ほんとうにつかいこむことで、真価が発揮される。いい仕事してます。
2009.07.10
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素材感ある土を南蛮引き(外から触らないでロクロを挽く技術)で仕上げています。渡邊琢磨・南蛮引き片口多彩な技術を駆使して、素材の備前土からインパクトを引き出そうと、人一倍の努力を重ねている作家です。この人の作るものは、ひとひねり以上に凝っているので気づかないものも多いのです。南蛮引きには、繊細な感性が作陶過程で必要です。ポイントは乾燥具合の見極めでしょうか。厚みのある灰かぶりが、南蛮引きから引き出されているのかもしれませんよ。油断できない玄人好みの作家です。
2009.07.08
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おしゃれ 浅い角小鉢 小橋順明連房式登り窯酸化焼成間違いではありません、のぼり窯の酸化焼成。この写真だけで、「登窯の酸化焼成ですか?」と北海道からの問い合わせ。おどろきました。作りが薄くやや華奢に感じますが,板づくり特有のシャープなエッジとたわみや内側の浮き彫りのようなラインは独特です.焼き色もさわやかです.(連房式登り窯の酸化焼成です)無機的と有機的とが混在した現代の生活にマッチングするのではないでしょうか?小皿一枚にこれだけ拘るのが、備前焼作家たちなのです。板づくりに気が付きましたか?
2009.07.08
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プレゼント第183弾 備前焼 花入 備前陶苑作 プレゼント第183弾 備前焼 花入 備前陶苑作シンプルな筒の花瓶、備前焼は水が長持ちするので、お花もイキイキ!この形の花瓶が備前焼の定番だった時代があります。野の花一輪、のシンプルにみんなの共感が集まった時代でした。おもえば皆が希望の持てたいい時代だったのかもしれません。野の花一輪、探しにいきましょう。
2009.07.07
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ウイスキーはお好きですか? 天野智也天野智也・グラス昨今、ハイボールなどと言う昔の名前が、チラホラ。そこで思い出したのが、あの作家、あるバーにマイグラス(その当時はそうだった)を置いてあった。ウイスキーと備前焼? と雀たちは迷惑顔だった。あのグラスの行方を尋ねてみたいと突然強烈に思った。作家と恋の鞘当を繰り広げて、あえなく沈没した友人が。「けどあのグラスは、いいよ。 先生がみんな出てる。」もう二人とも鬼籍のひと。あの世でまた鞘当をしてるのだろうか?
2009.07.05
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小橋さん三部作の最終。 湯のみ小橋順明・湯のみ汲みだし湯のみ。とうとう3ッつめです。やっぱり4番目の写真をご覧ください。むかしむかし、ぐい呑、徳利の名人と言われた作家が居ました。厚ぼったい備前の土で、見事な口あたりを生みだす名人でした。小橋君は危なっかしい薄さで口あたりを生みだす、発展途上人です。備前の革命かもしれません。買った人だけが分かる口あたりです。
2009.07.04
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銀ジョッキなら分かるんよなあ(^。^ゞ 小橋順明・ジョッキもうこのジョッキ4回目の紹介。とうとう我慢できなくて過去に買っていただいたお客様に尋ねてみた。“うん なかなか良いよ ヨーロッパを思い出すんだ”買ってきた銀製をしまいこんで、こっちを使ってる とおっしゃっていました。口あたりの薄さ、写真の4枚目でよくわかります。けっしてマーケティングでは生まれない線です。銀を、備前土を知り尽くさないとわからんだろう。そう思う人にはこれは作れません。なんにも思わずに、ひたすら作るのです。山のような失敗作の向こうに見えてくるのですよ 出口が~ほんとかな?
2009.07.03
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備前焼 ご飯茶碗 「これなら、ウチのお祖母ちゃんにも使えるわ!」小橋順明小橋順明・ご飯茶碗 備前焼のご飯茶碗は、厚手のものがほとんどで、小橋順明さんのように薄手の茶碗を作る人は少ないのです。これは備前土の特性を無視した作ゆきで,ゆがみ 割れ ひび の山が出来ます。写真の4番目はゆがんでいるように見えますが 真円です。写す角度の問題で真上から写せなかった所為です。失敗作の山は黙々と小橋君がかたづけます。そして値付けはごらんのとおり。備前の常識を分かってかわからずか、小橋くんは我が道を行くのです。お祖母ちゃんにも使ってもらえる備前焼の茶碗は、小橋君だけだと店長は思っています。陶芸家にとって我が道を行く事の難しさがどんなものであるのか。我が道は“売れるものつくり”の人はいっぱいいます。それはそれで大変です。“我が道を行く、ゆえに我あり” ブレずに、生きようと思ったら陶芸家を勧めます。だから細川さんは、陶芸家になりました。
2009.07.02
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柔らかな楕円鉢 楕円鉢・澁田寿昭シンプルな作りの鉢、ドーンと料理を豪華に盛って下さい。備前焼の素材感が本物の贅沢な時間を演出してくれます。柔らかなラインと質感が作家との距離を縮めてくれます。食卓で気張らずに備前焼を使える時代がやってきました。澁田さんの優しい気持がストレートにお客様に伝わるそんな楕円鉢です。柔らかな緋色が、奥様の料理を包み込んで変身します。こればかりは体験してみないと・・・オススメは麺鉢。水と備前焼の相性の良さに驚かれます。
2009.07.01
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