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「絵巻水滸伝 全10巻刊行完結記念」!正子公也の第2回サイン会の詳細が決まりましたのでお知らせ致します。【日時】:2007年11月17日(土)11時~13時【場所】:代官山ヒルサイドテラス ヒルサイドテラスアネックスA棟【参加方法】■「戦国武将携帯クリーナー」(もののふ)又は正子公也さんの書籍(魁星出版)を当日会場に持参いただいた方に整理券を配布いたします。■また以下のサイトおよび店舗でも、正子公也さんのグッズおよび対象書籍を購入なさった方に整理券を配布いたします。・「戦国武将携帯クリーナー」取り扱い サイトhttp://www.mononofu.net/shop/masagoKC.html 実店舗http://www.mononofu.net/b6.htm・「戦国武将携帯クリーナー」および正子公也著作取り扱い 「歴史時代書房 時代屋」 神田小川町店 0120-37-5460 http://www.jidai-ya.com/☆特別パネルも展示予定です!☆来場者にはサイン会限定のプレゼントもあります!天下『布』武プロジェクト 戦国ART祭 代官山フェスティバル2007 猿楽祭連動企画 【11/16~18】の一環として行われます。 詳細はリンク先を御覧下さい! http://www.mononofu.net/tenkafubu_daikanyama.htm ※当日会場でも、携帯クリーナーおよび書籍を販売いたします。※申し訳ございませんが、来場者多数の場合はサインはお一人様1冊に、限ります。【会場】代官山ヒルサイドテラス ヒルサイドテラスアネックスA棟東京都渋谷区猿楽町29-21 ●東急東横線 代官山駅下車 徒歩3分 ●東急東横線・地下鉄日比谷線 中目黒駅下車 徒歩7分 ●JR山手線・JR埼京線・地下鉄日比谷線 恵比寿駅下車 徒歩10分
2007年10月31日
「亜州頂級挿画大師 正子公也」訪中!「無極」(邦題「プロミス」)や「どろろ」(中国タイトル「多羅羅」)などの映像作品、また三国志、水滸伝などの作品で中国での知名度も高い正子公也。今回の中国取材旅行は“お忍び”のはずだったのですが、その情報が中国側に伝わると急遽、歓迎の(?)記者会見が行われることになりました。上海郊外の豪華ホテルに設けられた会場には、「絵巻水滸伝」の好漢たちの大型ポスターが多数飾られ、また特製ムービーも流されて、集まった記者たちが熱心に見入っていました。記者会見では、正子公也が中国文化や三国志、水滸伝などへの思いを語り、森下翠が中国語で挨拶すると会場に驚きの声があがる一幕も。記者団からの質問では、今後の中国での活動などについて訪ねられました。記者会見の後は新聞社による単独インタビューもあり、後日、その記事が中国紙の紙面を飾りました。日本から「帰国」した水滸伝に対する、中国の期待と興味は少なからざるものがあるようです。今回の記者会見が、今後どんな展開に結びつくのか、楽しみにしていましょう!
2007年10月30日
正子&森下の2週間にわたる中国行きは、本来、絵巻水滸伝第2部の取材のためでした。ところが、その報が中国側に伝わるや、予想外の展開に…!お待たせしました!明日より熱烈歓迎上海編および絵巻水滸伝取材編を数回にわたってお送りします。どうぞお楽しみに!
2007年10月29日
「あれを見ろ!!」 兵士たちが空の一点を指さした。 連なる岩々の彼方、薄明の空に、そびえ立つひとつの影があった。数丈はあろうかという岩である。その上に、偃月刀を手に立つ関勝の姿があった。降りしきる雪の中、清浄なる白光に照らしだされたその姿に、兵士たちは手を合わせた。「おお──関菩薩」絵巻水滸伝(第9巻)(第65回 大戦梁山泊より)
2007年10月28日
「お前、名前は」「燕青」 燕青は最後の一粒まできれいに食べると、丁寧に箸を揃えて置いた。その様子がまるで良家の公子のようで、石秀は可笑しかった。「燕青坊や、あんた一体、どこへ行く」「梁山泊──さ」絵巻水滸伝(第9巻)(第63回 埋伏より)
2007年10月27日
「“魔王”よ、どこへ行く」 どこからか響いた声に、樊瑞は血走った眼を上げた。戦場を見下ろす岩に、一人の道士が立っていた。手には法杖、純白の髪が風にたなびく。「貴様は!!」 樊瑞の目が極限まで見開かれた。「入雲龍!!」絵巻水滸伝(第9巻)(第61回 混沌の王より)
2007年10月26日
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運命の一日が始まった。林冲が、楊志が、花栄が、秦明が。呼延灼が、李逵が、武松が、魯智深が。一条の光に導かれ、果てのない道程をひた走る。「天よ、我々は──何処へ行くのだ」誰も、その宿命から逃れることはできない。「宿命とは何だ。我々は何のために集まったのだ」三十六員の天コウ星、天より降臨し、七十二座の地サツ星、人間(じんかん)に出現す。かくして次回、「水滸伝──水のほとりの物語」は、ひとたび、その幕を閉じる──。『絵巻水滸伝・第10巻~結集百八星』本日発売!!※1998年5月から連載が始まった『絵巻水滸伝』第一部も、これにて終了となります。長い間、ご愛読ありがとうございました。『絵巻水滸伝』第二部の連載については、当ブログで順次お知らせしていきますので、どうぞ続報を楽しみにお待ち下さい。★WEB掲載原稿より大幅に加筆、大増288ページ★108全好漢の人物紹介しおり付きISBN978-4-312-01030-8B5判/288ページ/オールカラー/定価:3,500円(本体+税)※全国書店、各種オンライン書店でお求めください 絵巻水滸伝(第10巻)
2007年10月25日
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108人の英雄豪傑、ここに集う!! 豪華絢爛絵巻、大団円!『絵巻水滸伝・第十巻~結集百八星』がいよいよ明日発売となります。★WEB掲載原稿より大幅に加筆、大増288ページ★108全好漢の人物紹介しおり付き※全国書店、各種オンライン書店でお求めください絵巻水滸伝(第10巻)
2007年10月24日
「人はみな、この空の下のどこかで生まれ、大地の上のどこかで死んでいくのです」(第六十五回 大戦梁山泊、“智多星”呉用~森下翠撰)
2007年10月23日
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いよいよ『絵巻水滸伝・第十巻~結集百八星』の発売が迫って参りました。1年半にわたってご愛読いただきました『絵巻水滸伝』も、これでひとまず第一部の刊行が完結となります。懐かしい物語を振り返ってみましょう。絵巻水滸伝(第9巻) --巨星、堕つ志なかばにして、梁山泊頭領"托塔天王"晁蓋は逝った。主なき梁山泊に襲いきたる恐るべき敵-- "武神"、降臨!三国の雲長関羽の嫡孫にして、相貌に異ならず--その名を"大刀"関勝。生きながらにして伝説となった男が、ついにその姿を現す。 「おお、--関菩薩!」第九巻「大戦梁山泊」、乞うご期待!
2007年10月22日
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いよいよ『絵巻水滸伝・第十巻~結集百八星』の発売が迫って参りました。1年半にわたってご愛読いただきました『絵巻水滸伝』も、これでひとまず第一部の刊行が完結となります。懐かしい物語を振り返ってみましょう。絵巻水滸伝(第8巻)--“托塔天王” 晁蓋。人と為り、義に仗り、財を吝ず、いまだ妻を娶らず、一毫の私念なく、独り鵬程万里を行く。山が、動く。--“托塔天王” 晁蓋、曽頭市へ向け出陣す。大いなる野望を秘め、金国からやってきた女真の一族。蒼き狼の群れが、梁山泊に牙を剥く。野望と壮志と--、暗黒と光明と--。何れが勝ち、何れが滅びるか。知るは唯、天のみ!第八巻「替天行道」、乞うご期待!
2007年10月21日
いよいよ『絵巻水滸伝・第十巻~結集百八星』の発売が迫って参りました。1年半にわたってご愛読いただきました『絵巻水滸伝』も、これでひとまず第一部の刊行が完結となります。懐かしい物語を振り返ってみましょう。絵巻水滸伝(第7巻)“軍神”、出で来たる!賊威を振るう梁山泊に対し、ついに朝廷は掃討軍を差し向ける。ーー すなわち開国の名将たりし呼延賛が直系にして、もとより萬夫不當の勇ありーー率いるは、誇り高き英雄“双鞭”呼延灼。梁山泊を蹂躙する“連環馬陣”。火を噴く “轟天雷”。“百勝将”と“天目将”を従え、巨大な敵が梁山泊に立ちはだかる!第七巻「軍神独歌行」、乞うご期待!
2007年10月20日
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いよいよ『絵巻水滸伝・第十巻~結集百八星』の発売が迫って参りました。1年半にわたってご愛読いただきました『絵巻水滸伝』も、これでひとまず第一部の刊行が完結となります。懐かしい物語を振り返ってみましょう。絵巻水滸伝(第6巻)凛々しき顔立ち、眼色涼しく、日・月二振りの刀を自在に操り、扈家荘の"おひいさま"、華麗に登場、その名は扈三娘、ひと呼んで"一丈青"。打倒梁山泊の野望に燃える、"祝"一族。地の利に勝る祝家荘に、梁山泊軍は思わぬ苦戦を強いられるーー第六巻「祝家荘風雲」、乞うご期待!
2007年10月19日
「敵役編~解答」第一問;高毬と王進が戦った場所は?壱;開封の橋の上第二問;瓦罐寺を根城にしていたのは、崔道成と誰?参;丘小乙第三問;西門慶が殺された酒楼の名は?弐;獅子楼第四問;次の組み合わせのうち、正しいものは?弐;二竜山─トウ竜第五問;曽弄の本当の姓は?壱;完顔第六問;高廉の道号は?肆;一涛第七問;鐘剣の手下のうち、千里眼の男は?参;ビルドウウル第八問;劉高夫人の芸妓時代の名前は?壱;李冰奴第九問;史文恭のセリフでないものは?参;「化け物など、いるわけがない」第十問;四姦のうち髭がないのは誰?肆;楊セン※ちょっと難しかったでしょうか? 六問以上正解できれば合格です!
2007年10月18日
『絵巻水滸伝』限定問題です。絵巻水滸伝には様々な仇役が登場しますが、彼らのことを覚えているでしょうか? ぜひ挑戦してみてくださいね。「敵役編」第一問;高毬と王進が戦った場所は?壱;開封の橋の上弐;開封府の門前参;開封の相国寺肆;開封の城門前第二問;瓦罐寺を根城にしていたのは、崔道成と誰?壱;岳小乙弐;燕小乙参;丘小乙肆;丘小丙第三問;西門慶が殺された酒楼の名は?壱;鴛鴦楼弐;獅子楼参;潯陽楼肆;白礬楼第四問;次の組み合わせのうち、正しいものは?壱;青州─程万里弐;二竜山─トウ竜参;石碣村─李鬼肆;潯陽江─張旺第五問;曽弄の本当の姓は?壱;完顔弐;耶律参;慕容肆;兀顔第六問;高廉の道号は?壱;一澂弐;一瀞参;一汎肆;一涛第七問;鐘剣の手下のうち、千里眼の男は?壱;カサル弐;タルバガン参;ビルドウウル肆;シンコル・ボコ第八問;劉高夫人の芸妓時代の名前は?壱;李冰奴弐;劉金屏参;李銀屏肆;劉冰児第九問;史文恭のセリフでないものは?壱;「見覚えがあるのか? この顔に」弐;「お前は、いくつだ」参;「化け物など、いるわけがない」肆;「その後は、ない」第十問;四姦のうち髭がないのは誰?壱;蔡京弐;童貫参;高キュウ肆;楊セン※ちょっと簡単だったでしょうか? 解答は明日!!
2007年10月17日
「このまま天竺まで行っちまおうか」「ああ、それもいい」(第六十三回 埋伏、“ヘン命三郎”石秀&“病関索”楊雄~正子公也撰)
2007年10月16日
両雄、碧浪の内に在り。 一人は全身雪よりも白く、一人は総身墨よりも黒し。 潯陽江に死闘を繰り広げる、ふたりの豪傑。 水の申し子、"浪裏白跳"張順。 殺戮の星ーー天殺星"黒旋風"李逵。 水の都、江州を舞台に、次々と目覚める魔神たち。 闇の世界を仕切る"江州三覇"、 "摩雲金翅" 欧鵬を首魁とする"黄門山四怪"、 そして"托塔天王"晁蓋率いる梁山泊。 劇的な光を放ちながら群れ集う、天の星、地の星を見よ!絵巻水滸伝(第5巻)
2007年10月15日
いよいよ『絵巻水滸伝・第十巻~結集百八星』の発売が迫って参りました。1年半にわたってご愛読いただきました『絵巻水滸伝』も、これでひとまず第一部の刊行が完結となります。懐かしい物語を振り返ってみましょう。“小李広”花栄(しょうりこう かえい)もとは清風寨の副知寨。“李広”とは漢代の弓の達人である。家伝の名弓“朱雁”を使い、その矢は岩をも貫き、百歩離れて柳の葉を射ると云う。宋江とは親友の間柄である。洒脱で快活な人物。“霹靂火”秦明(へきれきか しんめい)もとは青州軍の都統制。狼牙棒を使う豪傑で、その声、雷鳴のごとし。ゆえにあだ名を“雷”と云う。謀叛の嫌疑をかけられ軍を出奔、梁山泊の一員となった。無骨で寡黙な軍人の一典型である。絵巻水滸伝(第4巻)
2007年10月14日
いよいよ『絵巻水滸伝・第十巻~結集百八星』の発売が迫って参りました。1年半にわたってご愛読いただきました『絵巻水滸伝』も、これでひとまず第一部の刊行が完結となります。懐かしい物語を振り返ってみましょう。絵巻水滸伝(第4巻)眉清く、目涼しく、歯白く、唇紅く、百歩に楊を穿つ巧みあり。人は称す、“小李広”。“弓”の花栄、颯爽と登場!性は霹靂の火の如く、咆哮は雷電の轟くが如し。青州軍総管“霹靂火”秦明。花栄の神箭か、秦明の狼牙棒か。清風山攻防の火蓋は切られた!第四巻「清風鎮謀叛」、乞うご期待!
2007年10月13日
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いよいよ『絵巻水滸伝・第十巻~結集百八星』の発売が迫って参りました。1年半にわたってご愛読いただきました『絵巻水滸伝』も、これでひとまず第一部の刊行が完結となります。懐かしい物語を振り返ってみましょう。“及時雨”宋江(きゅうじう そうこう)もとはウン城県の押司。財を疎んじ、弱きを助け、“恵みの雨”と呼ばれる天下の義人として人々に慕われていた。しかし、梁山泊と関わったことから逃亡者となり、全国を流浪する身の上となる。数々の受難のすえ梁山泊副首領の座についた。“行者”武松(ぎょうじゃ ぶしょう)景陽岡にて人喰い虎を殴り殺した壮士。美しい兄嫁・潘金蓮を巡る事件から殺人者となり、孟州へ、二竜山へと放浪する。その凄惨な旅の果て、ついに武松は梁山泊へ辿り着く。修行者である行者の姿に身をやつし、二振りの戒刀を使う。 絵巻水滸伝(第3巻)
2007年10月12日
突然ですが、正子公也および森下翠が取材のため中国へ出発しました。その間、SUIKO108も不在となりますので、帰国までブログの管理はSUIKO107が行います。どうぞ、宜しくお願いいたします。今回の取材では、無錫にある水滸城(中国中央電視台のドラマ『水滸伝』のオープンセット)や、水滸伝後半の舞台となる太湖や六和寺も訪問予定です。帰国後の中国レポートをお楽しみに!
2007年10月11日
たくさんのご訪問ありがとうございます。みなさんの応援のおかげで、「SUIKO108NEWS」も10万アクセスを記録することができました。これからも皆さんのたくさんのご訪問をお待ちしています!
2007年10月10日
いつも沢山のご訪問ありがとうございます。「SUIKO108NEWS]、ついに10万アクセス達成です!!!栄誉ある10万アクセス目は、本日7時45分に122.152.*.* さんが獲得されたのですが…残念ながら1時間を過ぎてもお申し出がありませんでした。朝の忙しい時ですから、気づかないまま学校や会社に行かれてしまったのでしょうか。残念!獲得のため頑張ってくださった皆さん、ありがとうございます。次の機会をお楽しみに!なお、記念画像は熟慮の後、追ってUPさせていただきます。どうぞ今しばらくお待ち下さい。
2007年10月10日
たくさんのご訪問ありがとうございます!去年11月に始まりました当ブログも、一周年を前に10万アクセス目前となりました。この1年、『絵巻水滸伝』を支え、応援してきて下さった読者の皆様に、正子公也および森下翠、そしてスタッフ一同、心よりお礼申し上げます。その感謝と、記念すべき10万アクセスを記念して、恒例の記念画像リクエスト企画を行います。10万アクセス目を踏まれた方に、『絵巻水滸伝』からお好きな記念画像をリクエストしていただく企画です。★今回はさらに『戦国絵巻携帯クリーナーストラップ』もプレゼント!(絵柄はお任せください)見事10万アクセス目を獲得された方は、なるべく早く「メッセージを送る」から、・記念画像にご希望の『絵巻水滸伝』の登場人物(簡単なコメントもあればお願いします)・リクエスト者として公開可能なHN・賞品の郵送先(郵便番号、本名をお忘れなく)以上の各項目を漏れなくご連絡ください。なお、1時間を経過してもご連絡がなかった場合は、この権利は無効となります。皆さん、どうぞ右上のカウンターにご注目ください!※ご注意※一度アクセスした後にリロードしても、カウンターは動きません。一度電源を切り、再度チャレンジしてくださいね。
2007年10月09日
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いよいよ『絵巻水滸伝・第十巻~結集百八星』の発売が迫って参りました。1年半にわたってご愛読いただきました『絵巻水滸伝』も、これでひとまず第一部の刊行が完結となります。懐かしい物語を振り返ってみましょう。 絵巻水滸伝(第3巻)その若者は、名を“武松(ぶしょう)”と云った。あだ名は未(ま)だ、ない。“及時雨(きゅうじう)”宋江との邂逅によって、又ひとつ、星が目覚める。一双の眼光、星のごとく、両彎の眉、あたかも漆(うるし)を刷(は)きたるがごとし。心雄胆大にして、萬夫も敵し難きの威風あり。後に“打虎行者(だこぎょうじゃ)”の異名を馳せることになる快男児も、いまだ一介の無頼(ぶらい)にすぎない。武松よ、怒れ!武松よ、走れ!数ある水滸伝故事のなかでも、異色の“武十回(ぶじゅっかい)”。第三巻「血戦鴛鴦楼(えんおうろう)」、乞うご期待!
2007年10月08日
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正子公也が表紙を担当した井上祐美子さんの短編集『公主帰還』が中央公論社より発売中です。宋代に題材とった珠玉の短編集。興味のある方は、ぜひ手に取ってご覧ください。南宋の時代、金国に連れ去られたはずの公主が臨安に帰ってきた。彼女は果たして、本物なのか?表紙イラストは南宋の都であった臨安(現在の杭州)をイメージしています。群れから離れ、一羽の雁が都に帰ってくるのを、黒猫が眺めています。公主を雁に喩え、物語を象徴的に描いてみました。作品にも登場する黒猫は、物語の重要な鍵を握っています。 公主帰還
2007年10月07日
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いよいよ『絵巻水滸伝・第十巻~結集百八星』の発売が迫って参りました。1年半にわたってご愛読いただきました『絵巻水滸伝』も、これでひとまず第一部の刊行が完結となります。懐かしい物語を振り返ってみましょう。“青面獣”楊志(せいめんじゅう ようし)顔に青痣を持つ男。“楊無敵”と呼ばれた名将・楊業を祖とする名門・楊家出身である。朝廷の武官だったが、生辰綱を強奪されるなど相次ぐ不運に逃亡者となり、ついに二竜山にて落草した。家伝の“吹毛剣”を使う剣客である。“智多星”ごよう(ちたせい ごよう)あだ名は“知恵多き星”。もとは東渓村の読書人。博覧強記にして、泉のごとく湧き出る神算鬼謀は諸葛孔明の再来と謳われる。生辰綱強奪を皮切りに、梁山泊の軍師となって後も数々の奇策をもって勝利を導く。 絵巻水滸伝(第2巻)
2007年10月06日
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いよいよ『絵巻水滸伝・第十巻~結集百八星』の発売が迫って参りました。1年半にわたってご愛読いただきました『絵巻水滸伝』も、これでひとまず第一部の刊行が完結となります。懐かしい物語を振り返ってみましょう。 絵巻水滸伝(第2巻) 顔に青いアザを持つ男――山塞入りを賭けて流浪(さすら)う林冲の前に現れた、異相の剣客“青面獣(せいめんじゅう)”楊志(ようし)。運命に翻弄され、天にも地にも容れられぬ二人の武芸者が、水のほとり、“梁山泊(りょうざんぱく)”で相(あい)対する。伏魔之殿(ふくまのでん)より目覚めた天こう地さつ百八星が、いよいよ動きはじめた。東渓村(とうけいそん)の名主“托塔天王(たくとうてんのう)”晁蓋(ちようがい)は、己(おの)が天命の帰するところ、ついに起(た)つべき時が来たことを知る。天も地も照覧あれ。次々と晁蓋のもとに集う、七人の漢(おとこ)たち。それぞれの想いを胸に、腐乱混濁の世に反逆の狼煙(のろし)をあげる。――“北斗の党”である。第二巻「北斗之党」、乞うご期待!
2007年10月05日
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いよいよ『絵巻水滸伝・第十巻~結集百八星』の発売が迫って参りました。1年半にわたってご愛読いただきました『絵巻水滸伝』も、これでひとまず第一部の刊行が完結となります。懐かしい物語を振り返ってみましょう。“花和尚”魯智深(かおしょう ろちしん)もとの名を魯達。天衣無縫の快男児。無類の酒好きである。人助けから殺人者となり、五台山で出家した。六十二斤の禅杖を自在に操る荒法師で、二竜山から梁山泊へ馳せ参じる。“豹子頭”林冲(ひょうしとう りんちゅう)元八十万禁軍槍棒師範。性温雅にして、その勇、豹のごとし。数々の悲運のすえ、ついに江湖の人となる。梁山泊にその人ありと謳われる蛇矛の名手で、常に白衣を身につけている。 絵巻水滸伝(第1巻)
2007年10月04日
梁山泊へ!!ついに決戦の火蓋は切られた。林冲が、楊志が、武松が走る。運命の星々は、戦いの果て何処へ辿り着くのか。『絵巻水滸伝・第十巻~結集百八星』物語は、ひとたびの終結を迎える──『絵巻水滸伝・第十巻~結集百八星』は10月25日発売予定です。
2007年10月03日
「太秦戦国祭り」は盛況のうちに無事に終了いたしました。たくさんのご来場ありがとうございます。会場に来られなかった皆さんのために、イベントの模様をレポートします!『東映太秦戦国祭り』は、京都太秦の地にある広大な映画村を舞台に、9月29、30日の両日にわたって行われました。お天気は生憎の雨模様でしたが、思い思いの色鮮やかなコスプレに身を包んだ戦国ファンをはじめ、修学旅行の小学生、外国からの団体旅行客など大勢の方が入場され、江戸時代の町並みを模したセットや、そ こで行われた様々なイベントを楽しみました。会場の一角には正子公也の戦国絵巻武将画展も設けられ、伊達政宗、真田幸村、上杉謙信などの豪華な特大パネルが11点展示されました。迫力あるイラストの数々に、皆さん熱心に見入っていたようです。また、このブログを見てカレンダーを貰いに来てくださった方もいらっしゃいました。(幸運な方は正子公也サイン入りをゲ ットされました!)会場まで来てくださった皆さん、主催の戦国魂さんはじめスタッフの方々、ありがとうございました。今回、来られなかった皆さんも、どうぞ次のイベントを楽しみにしていたくださいね。★『太秦戦国祭り』公式サイト
2007年10月02日
「太秦戦国祭り」は盛況のうちに無事に終了いたしました。たくさんのご来場ありがとうございます。 会場に来られなかった皆さんのために、追ってイベントの模様をレポートしますので、どうぞお楽しみに!※金庸先生は残念ながら体調不良で来日がかないませんでした。一日も早いご回復をお祈り致します。
2007年10月01日
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