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「SUIKO108NEW」は、本日9月15日をもちまして楽天ブログからエキサイトブログへ引越しいたしました。 このところ、ブログ内の広告表示が増えていますが、利用者による非表示選択不可ということですので、たいへん名残惜しいのですが、広告表示の無い「エキサイトブログ」へ引 っ越すことになりました。楽天ブログのコメント欄やBBSは書き込みができなくなります。コメントはエキサイトブログへお願い致します。エキサイトブログはこちら!→http://suiko108.exblog.jp/これからも「SUIKO108NEW」を、よろしくお願い致します!「絵巻水滸伝・第二部」も好評連載中!
2008年09月15日
今日は旧暦の八月十五日、「中秋節」です。中国では家族で満月を眺め、月餅を食べて、一家団欒を喜びます。満月の丸さ(団)が、一家団欒に通じるからです。現在では、さまざまな月餅を友人や親戚で贈り合います。月餅は1個数元のものから、最近では一箱何百元もする高級月餅も登場しています。たのしい節句ですが、絵巻の世界では托塔天王・晁蓋の命日です。「海上昇明月 天涯共此時」(張九齢「望月懐遠」) 海のうえに明るい月が昇った 遠いところにいるあなたも、この月を見ているのだろうかこれは恋人を想う詩ですが、湖に上る満月を眺める好漢たちの気持ちを代弁しているかも知れません。「SUIKO108NEW」は、9月15日をもちまして楽天ブログからエキサイトブログへ引越しいたします。 このところ、ブログ内の広告表示が増えていますが、利用者による非表示選択不可ということですので、たいへん名残惜しいのですが、広告表示の無い「エキサイトブログ」へ引 っ越すことになりました。楽天ブログのコメント欄やBBSは書き込みができなくなります。コメントはエキサイトブログへお願い致します。エキサイトブログはこちら!→http://suiko108.exblog.jp/
2008年09月14日
「大三国志展」神戸開催記念!水滸伝土産シリーズに続き、三国志グッズを大公開です。 「曹操土人形」に続いて、今日は「呂布土人形」をご紹介します。こちらも曹操と同じく北京の友誼商店で購入したもの。細面の色男風ですね。紫の服(写真では青く見えていますが)に茶色の馬(赤兎?)、水滸伝の呂方のイメージにも合いそうです。 雲海さん、お見事!森下翠は三国志では曹操が一番、次は呂布が好きとのこと。他には王昭君と、もう一人三国志の人物が購入されました。お土産として正子家に贈られた三国志の武将は、さて一体誰でしょう。「SUIKO108NEW」は、9月15日をもちまして楽天ブログからエキサイトブログへ引越しいたします。 このところ、ブログ内の広告表示が増えていますが、利用者による非表示選択不可ということですので、たいへん名残惜しいのですが、広告表示の無い「エキサイトブログ」へ引 っ越すことになりました。楽天ブログのコメント欄やBBSは書き込みができなくなります。コメントはエキサイトブログへお願い致します。エキサイトブログはこちら!→http://suiko108.exblog.jp/
2008年09月13日
「SUIKO108NEW」は、9月15日をもちまして楽天ブログからエキサイトブログへ引越しいたします。 このところ、ブログ内の広告表示が増えていますが、利用者による非表示選択不可ということですので、たいへん名残惜しいのですが、広告表示の無い「エキサイトブログ」へ引 っ越すことになりました。楽天ブログのコメント欄やBBSは書き込みができなくなります。コメントはエキサイトブログへお願い致します。エキサイトブログはこちら!→http://suiko108.exblog.jp/ 絵巻水滸伝第二部、好評連載中!現在、ウェブサイトでは第二部の第71話「浪子」・第72回「泰山」の他に、第一部の「序曲」「第一回 王進」「最終回 結集百八星」が公開されています。それ以外の回は、どうぞ書籍をご覧下さい。第二部スタートに際し、第一部をハイライトシーンで振りかえってみましょう!『絵巻水滸伝 第7巻~軍神孤歌行』ハイライト3) 金色の雨の中を、僧はどんどん近づいてくる。そして、路傍に佇む呼延灼を認めると、胸の前で片手で拝んだ。その目が、ひどく明るかった。「御坊」 呼延灼は思わず声をかけていた。「お尋ねする。桃花山への道はこちらか」「いかにも」 力強い声が答えた。「拙僧は桃花村へ行くところだ」絵巻水滸伝(7)(第五十二回 青州の賊より)
2008年09月12日
北宋時代、梁山泊に集まった好漢たちの物語は、はじめから今の「水滸伝」の形をとっていたわけではありません。『宋江三十六人賛』は、『水滸伝』の誕生に先駆けて、南宋時代(1127~1279)に書かれた宋江ら三十六人の仲間を讃える文章です。もともとは画がついた“画賛”でしたが、画は散逸して、今では文章だけが残っています。古文なので訳すのは大変に難しいのですが、一人ずつ紹介していきましょう。南宋時代の梁山泊にはどんなメンバーがいたのか、そして、彼らはどのような人物としてイメージされていたのでしょう。※訳文はあくまで素人の推測・想像です。多少とも合っているのかどうか、まったく分かりません。識者のご教示をお待ちしています!霹靂火秦明; 霹靂有火(霹靂に火有り) 崔山破崖(山を崔し崖を破る) 天心無妄(天心に妄無し) 汝薜自作(汝自ら薜を作す) ※崔は手編+崔、薜は薜の下に子「霹靂に火有り、山を崔(くだ)き、崖を破る、天心に妄無し、汝は自ら薜を作す」“小李広”花栄に続き、義弟の“霹靂火”秦明が登場です。水滸伝では花栄より上位の第七位です。あだ名は同じ“霹靂火”、やはり声の大きな激しい男だったのでしょうか。「薜(薜の下に子)」は罪業、悪因のことを言います。文章の意味をSUIKO108的に超解釈(?)してみると、「“霹靂火”秦明は勇猛な男で、その凄まじさは雷が山を崩し、崖を打ち砕くようだ。しかし、その豪傑も山賊に身を落とした。天というのは、道理に合わないことはしない。秦明のような男が賊となったのも、みな自ら導いた災いのせいなのだ」こんな感じでしょうか? 武名轟く軍人が、なにか身から出た錆で山賊に身を落としたのでしょうか。自業自得……と云っているようで、ちょっと秦明が可哀相な気もしますね。「SUIKO108NEW」は、9月15日をもちまして楽天ブログからエキサイトブログへ引越しいたします。 このところ、ブログ内の広告表示が増えていますが、利用者による非表示選択不可ということですので、たいへん名残惜しいのですが、広告表示の無い「エキサイトブログ」へ引 っ越すことになりました。楽天ブログのコメント欄やBBSは書き込みができなくなります。コメントはエキサイトブログへお願い致します。エキサイトブログはこちら!→http://suiko108.exblog.jp/
2008年09月11日
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正子公也が表紙を描いた、高橋直樹著『宇喜多直家』が学陽書房より発売になりました。興味のある方はぜひ書店でご覧ください。「苛烈な戦国の掟の中で伸し上がる宇喜多家再興のためであれば我は鬼となる!」 宇喜多直家著者: 高橋直樹出版社: 学陽書房価格:840円 (税込 882 円)サイズ: 文庫ページ数: 381p「SUIKO108NEW」は、9月15日をもちまして楽天ブログからエキサイトブログへ引越しいたします。 このところ、ブログ内の広告表示が増えていますが、利用者による非表示選択不可ということですので、たいへん名残惜しいのですが、広告表示の無い「エキサイトブログ」へ引 っ越すことになりました。楽天ブログのコメント欄やBBSは書き込みができなくなります。コメントはエキサイトブログへお願い致します。エキサイトブログはこちら!→http://suiko108.exblog.jp/
2008年09月10日
「SUIKO108NEW」は、9月15日をもちまして楽天ブログからエキサイトブログへ引越しいたします。 このところ、ブログ内の広告表示が増えていますが、利用者による非表示選択不可ということですので、たいへん名残惜しいのですが、広告表示の無い「エキサイトブログ」へ引 っ越すことになりました。楽天ブログのコメント欄やBBSは書き込みができなくなります。コメントはエキサイトブログへお願い致します。エキサイトブログはこちら!→http://suiko108.exblog.jp/ 絵巻水滸伝第二部、好評連載中!現在、ウェブサイトでは第二部の第71話「浪子」・第72回「泰山」の他に、第一部の「序曲」「第一回 王進」「最終回 結集百八星」が公開されています。それ以外の回は、どうぞ書籍をご覧下さい。第二部スタートに際し、第一部をハイライトシーンで振りかえってみましょう!『絵巻水滸伝 第7巻~軍神孤歌行』ハイライト2) 梁山泊軍は、地の底から湧き上がるような地響きに目を覚まされた。「何事だ!!」 みなが飛び起きた。東の空は、すでに明け始めていた。 その下を、なにかが近づいてくる。「あれは──」 大地を震わせ、砂煙を巻き上げて進んでくるもの──それは、押し寄せる鋼鉄の津波だった。「なんだあれは!!」絵巻水滸伝(7)(第五十回 襲来より)
2008年09月09日
「大三国志展」神戸開催記念!水滸伝土産シリーズに続き、三国志グッズを大公開です。 「曹操土人形」土人形はポピュラーな中国みやげですが、こちらは数年前に北京の友誼商店でみつけたもの。体高は約10センチ、土人形としては大きなほうですね。馬に乗ったり、旗を持ったり、作りもなかなか精巧です。衣装や顔は京劇の影響でしょうか。ほかにも三国志の人物を中心の色々な歴史人物があったのですが、結構なお値段で、友誼商店では恒例の「値切り」もできませんので、泣く泣く絞って4つだけ購入しました。さて、誰を買ったのでしょう?ちなみに、残念ながら水滸伝の人物はありませんでした。※SUIKO108NEWは、楽天ブログからエキサイトブログへ引越し準備中です。エキサイトブログもどうぞ宜しくお願いいたします!→http://suiko108.exblog.jp/
2008年09月08日
※SUIKO108NEWは、楽天ブログからエキサイトブログへ引越し準備中です。エキサイトブログもどうぞ宜しくお願いいたします!→http://suiko108.exblog.jp/絵巻水滸伝第二部、好評連載中!現在、ウェブサイトでは第二部の第71話「浪子」・第72回「泰山」の他に、第一部の「序曲」「第一回 王進」「最終回 結集百八星」が公開されています。それ以外の回は、どうぞ書籍をご覧下さい。第二部スタートに際し、第一部をハイライトシーンで振りかえってみましょう!『絵巻水滸伝 第7巻~軍神孤歌行』ハイライト1)「来たな、一清!!」 高廉の声が響いた。 渦巻く雲のただ中から、高廉が現れた。髪をおどろに振り乱し、手には漆黒の太阿の剣、背後には、鬱金に輝く飛天神兵を従えていた。 公孫勝は櫓を下り、陣を離れ、戦場に向かって歩いて行った。呉用が呼んだ。しかし、公孫勝は振り向かなかった。「誰も儂に近づくな──狂うぞ!!」 公孫勝は龍杖を天の頂に向けて突き上げた。「疾!!」絵巻水滸伝(7)(第四十九回 風雲より)
2008年09月07日
※SUIKO108NEWは、楽天ブログからエキサイトブログへ引越し準備中です。エキサイトブログもどうぞ宜しくお願いいたします!→http://suiko108.exblog.jp/絵巻水滸伝第二部、好評連載中!現在、ウェブサイトでは第二部の第71話「浪子」・第72回「泰山」の他に、第一部の「序曲」「第一回 王進」「最終回 結集百八星」が公開されています。それ以外の回は、どうぞ書籍をご覧下さい。第二部スタートに際し、第一部をハイライトシーンで振りかえってみましょう!『絵巻水滸伝 第6巻~祝家荘風雲』ハイライト3)「苦しくて、たまらねえ……誰か、止めてくれ!! 止めてくれよう!!」 李逵は赤ん坊のように背中を丸め、母親の墓の上に倒れた。おうおうと泣きながら転がり回り、疲れ果て、星もない夜空を見上げた。(宋江兄貴……) こんな苦しい思いをするのは初めてだった。この苦しみは、永遠に終わらないように思われた。 しかし、宋江ならば、にこりと笑って、この痛みを癒してくれる……宋江だけが、治してくれる──そんな気がした。絵巻水滸伝(第6巻)(第四十七回 黒旋風より)
2008年09月06日
東京、旭川と大好評をいただきました「大三国志展」が、いよいよ本日より神戸にて開催されます。お近くの方は、ぜひ足を運んでみてくださいね。2008年9月5日(金)~10月5日(日)平日:10:00~17:00土・日・祝:10:00~20:00※入場は30分前まで月曜日休館(9/15は開館) 関西国際文化センター 3・4階ギャラリー〒651-0083 神戸市中央区浜辺通6-3-16主催 神戸新聞社 「大三国志展」関西展実行委員会 入場料:大人1000(800)円、大高生700(500)円、中小生300(200)円※( )内は20名以上の団体、シルバー、身体障害者、前売料金※前売券はローソンチケットでのみ販売【Lコード52081】 お問い合わせ:「大三国志展」事務局 <会期前>TEL. 042-691-4825 <会期中>TEL. 078-231-2420※SUIKO108NEWは、楽天ブログからエキサイトブログへ引越し準備中です。エキサイトブログもどうぞ宜しくお願いいたします!→http://suiko108.exblog.jp/
2008年09月05日
北宋時代、梁山泊に集まった好漢たちの物語は、はじめから今の「水滸伝」の形をとっていたわけではありません。『宋江三十六人賛』は、『水滸伝』の誕生に先駆けて、南宋時代(1127~1279)に書かれた宋江ら三十六人の仲間を讃える文章です。もともとは画がついた“画賛”でしたが、画は散逸して、今では文章だけが残っています。古文なので訳すのは大変に難しいのですが、一人ずつ紹介していきましょう。南宋時代の梁山泊にはどんなメンバーがいたのか、そして、彼らはどのような人物としてイメージされていたのでしょう。※訳文はあくまで素人の推測・想像です。多少とも合っているのかどうか、まったく分かりません。識者のご教示をお待ちしています!小李広花栄; 中心慕漢(中心より漢を慕い) 奪馬而帰(馬を奪いて帰る) 汝能慕広(汝、能く広を慕えば) 何憂数奇(何ぞ数奇を憂う)「中心より漢を慕い、馬を奪って帰る。汝、能く広を慕えば、何ぞ数の奇なるを憂う」水滸伝では第九位の“小李広”花栄が颯爽と登場です。あだ名は“小李広”で同じですから、やはり弓の名手だったのでしょう。「広」とはもちろん、対匈奴戦線の英雄“飛将軍”李広のこと、「数」とは運命のことを云います。文章の意味をSUIKO108的に超解釈(?)してみると、「漢の時代、匈奴と戦った李広将軍は、匈奴の捕虜となっても馬を奪って戻ってきた。もし、本当にその李広将軍を慕うのであれば、どうして思いがけない自分の運命を憂うことがあろうか」李広は将軍となったばかりの頃、匈奴の大軍と戦って、捕虜となったことがありました。その時、李広は病気のふりをして匈奴を油断させ、匈奴の子供が乗っていた駿馬を奪って故国へと戻りました。しかし、敗戦や捕虜となった罪で、李広は庶民に落とされます。『絵巻水滸伝』第四巻で、“錦豹子”楊林が花家を訪れて謡った台詞、「いわんや是れ 西方無事の日 覇陵、誰か旧将軍を知らん」というのは、庶民となった李広が酔って夜間通行を禁止されている覇陵を通ろうとして、役人に止められた──という故事に由来しています。李広はやがて再び将軍となり、匈奴との戦いを繰り広げますが、最後は戦に遅れた責任を取るような形で自害します。三十六人讃の花栄は、弓の名手で、硬骨の老将軍を慕って自ら“小李広”と名乗っていたのでしょうか。そして、やはり役人に逆らい、賊となったのでしょうか。もしそうならば、賊となった自分の運命を嘆くことはない──と、まるで応援しているようです。老将軍が自害した時、彼の部下はもちろん、市井の人々もその死を痛んで泣いたと『史記』は伝えています。李広だって、山賊になってしまえば良かったのに──と、後の人々も思っていたのかもしれません。もっとも、「李広が馬を奪って戻ったように、お前もいつか正道に戻れ」、という意味にも取れますので、読む人によって解釈も分かれそうですね。※SUIKO108NEWは、楽天ブログからエキサイトブログへ引越し準備中です。エキサイトブログもどうぞ宜しくお願いいたします!→http://suiko108.exblog.jp/
2008年09月04日
※SUIKO108NEWは、楽天ブログからエキサイトブログへ引越し準備中です。エキサイトブログもどうぞ宜しくお願いいたします!→http://suiko108.exblog.jp/絵巻水滸伝第二部、好評連載中!現在、ウェブサイトでは第二部の第71話「浪子」・第72回「泰山」の他に、第一部の「序曲」「第一回 王進」「最終回 結集百八星」が公開されています。それ以外の回は、どうぞ書籍をご覧下さい。第二部スタートに際し、第一部をハイライトシーンで振りかえってみましょう!『絵巻水滸伝 第6巻~祝家荘風雲』ハイライト2) その時、祝家荘軍の後方で騒ぎが起こった。 男が一人、棍棒を振り回しながら暴れている。群がる敵を棍棒一本で薙ぎ倒し、男は梁山泊軍に向かって叫んだ。「おおぃ!! こっちだ!! こっちだぞ!!」「あれは……」「石秀!!」絵巻水滸伝(第6巻)(第四十二回 戦火より)
2008年09月03日
※SUIKO108NEWは、楽天ブログからエキサイトブログへ引越し準備中です。エキサイトブログもどうぞ宜しくお願いいたします!→http://suiko108.exblog.jp/絵巻水滸伝第二部、好評連載中!現在、ウェブサイトでは第二部の第71話「浪子」・第72回「泰山」の他に、第一部の「序曲」「第一回 王進」「最終回 結集百八星」が公開されています。それ以外の回は、どうぞ書籍をご覧下さい。第二部スタートに際し、第一部をハイライトシーンで振りかえってみましょう!『絵巻水滸伝 第6巻~祝家荘風雲』ハイライト1)──梁山泊。 その名に胸が高鳴った。 風に乗り、男たちの声、武器の触れ合う音が聞こえてくる。 何かが動き出したのを肌で感じた。何かが変わる、何かが、今まさに始まろうとしているのだ。 中天に、赤い星が輝いていた。 禍々しく澄んだ、真紅の光。 螢惑星──戦の星。(……私の星) 一条の真紅の光を瞳に受けて、扈三娘は戦いの女神のごとく微笑んだ。絵巻水滸伝(第6巻)(第四十一回 一丈青より)
2008年09月02日
市川猿之助さん率いる二十一世紀歌舞伎組の「新・水滸伝」を鑑賞してきました。物語は梁山泊と祝家荘の戦いを中心にしたオリジナル展開で、そこに落魄した林冲の苦悩や、王英と扈三娘の恋愛をからめ、殺陣や踊りなども盛り込んで華やかに進んでいきます。注目の登場好漢は、晁蓋、宋江、林冲、花栄、戴宗、劉唐、解宝、解珍、彭キ、王英、扈三娘(青華)、侯健、顧大嫂(姫虎)、孫二娘(お夜叉)、時遷といったところ。敵役としては、高キュウ、祝彪が登場します。もとのお話を知っていると驚きの展開もあるのですが、なれ親しんだ「水滸伝」を舞台で見るのも、また新鮮ですね。公演はすでに終了していますが、今後、再演もあるかもしれません。機会があれば、皆さんも見てみてくださいね。二十一世紀歌舞伎組 「新・水滸伝」※SUIKO108NEWは、楽天ブログからエキサイトブログへ引越し準備中です。エキサイトブログもどうぞ宜しくお願いいたします!→http://suiko108.exblog.jp/
2008年09月01日
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