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今月は留守をする事が多く、RHのフェンダーが気になりつつも、ほったらかしになってしまっていた。留守の間に表面に空いた穴にポリエステルパテを塗っておいた。完全に硬化していたので、ヤスリで大まかに均して、80番のペーパーで仕上げて行く。更にパテを塗って150番のペーパーで仕上げる。この作業が地道で根気を要するのだが、ここで手を抜くと仕上がりにダイレクトに響いてくるので、時間を掛けるのだ。指で撫でてどこにも段差が感じられなくなるまで磨いたら完了である。
2013.05.31
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RH250のフロントフェンダーをやっとの思いで剥離した。剥離する前に切り取り線をマジックで印を付けておいたので、線を少し残してグラインダーで切り取る。残りはヤスリで少しずつ削って形を整えて行く。夕方から始めたので時間切れで、今日はおしまい。
2013.05.26
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RH250のフェンダーはグリフイスさんの言う通りでした。ガラスソフトマット1枚では薄すぎてペラペラになってしまう。もう1枚重ねてFRP処理する事にした。1晩寝かせて硬化を待って剥ぎ取る段になって、汗汗汗.....。前後の部分はシリコンスプレーが効いて、アッサリと剥がれたのだが、中央のスタビライザーのリベットにポリエステルが食い込んで離れない。かなりの力を入れてみたが、今度は純正フェンダーが壊れそうである。スクレーパーを差し込んで回りを持ち上げてみるが効果はない。抵抗を減らすために、リベットの箇所に穴を開けてみる。純正フェンダーが壊れないように、中央近くを持って引き離す。メリメリと音がしてリベットの頭が露出してやっと剥離できた。はやり、突起物には覆いをして処理しなければならないと勉強になった。ポリエステルが回り込んで抵抗となったリベット4箇所ガラスソフトマット2枚を貼り終えたフェンダー冷や汗ものでやっと剥離したフェンダー
2013.05.25
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RH250はトレールバイクなので、フロントフェンダーが大きくアップフェンダーになっているので乗った時にタイヤが見えない。このスタイルはどうも好きになれないし、車体を大きく見せてしまうので、ダウンフェンダーを付ける事にした。タイヤサイズは21インチなのでセローやTL、TLMなどと同じだ。と言うことは加工すれば同じフェンダーが装着できる筈である。TLM用をネットで検索してみるが、どれも高い。仕方がないので、TLM220のフロントフェンダーを外してFEPで自作する事にした。外したフェンダーの裏側をよく洗って乾燥後、シリコンスプレーをたっぷり吹き込む。ポリエステル樹脂に硬化剤を混ぜて塗り込む。ガラスソフトマットを1回り大きく切って、歪む所は切り込みを入れてフェンダーに被せて行く。ガラスソフトマットの上から空気を抜きながらポリエステル樹脂を染み込ませて形成する。端の方に空気が溜まったので、細いワイヤーでつついて空気を抜く。今回は軽めのフェンダーにしたいので、ガラスソフトマットは1枚だけにしてみる。フェンダーに合わせて少し大きめにカットして、歪む所に切れ込みを入れる。剥離性を良くするためにシリコンスプレーを吹いておく。筆を使ってFRP処理完了
2013.05.24
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うちの庭は少々広い。おまけに山が近いので落ち葉がすごい。箒と熊手でのそうじに少々難儀する。最近ブロワーなるエンジン送風機で落ち葉を吹き飛ばす掃除方法をしている人が多い。そこで調べてみた。大きく分けて手に持つブロワーと背中に背負うブロワーとがある。国産ではマキタやゼノアなどが販売している。手に持つ物で4-5kg、背負う物で6-10kgくらいあり、排気量によっても違う。値段も4万円くらいから10万円くらいまで。素人なのであまり本格的な物も不要だし軽くて小さい物が良かろうと探すが適当な物がない。使っている人に聞けば、手に持つ方がいいという人と、背負う方がいいという人と意見がまっぷたつ。手に持つ物は軽くても長時間使えば手がだるくなるだろう。背負う物で軽い物はないかと探す。ホームセンターは安いが壊れたときの修理に難点が多く、ホームセンターでは買わない。製造していそうなメーカーを探してHPをウロウロ。そこで見つけたのがSTIHLというドイツのメーカー。チェンソーでは世界的なメーカーである。私が使うマキタのチェンソーはブレード長35cmだが、STIHLは1m以上もあるような大きな物まで数多くラインアップしている。ここに背負い式のブロワーで、重量5.8kgの物を見つけた。エンジンは2サイクル27cc、ボアストローク34mm×30mm1.1馬力の小さなエンジンである。(写真1/写真2)幸いSTIHLの代理店が近くで見つかりいろいろ話を聞いた。STIHLを買うのは初めてだが、世界的なメーカーでもあり、販売店もパーツの供給や修理は大丈夫、というので連休明けに注文。10日ほどで届いた。まだ慣れていないので吹き飛ばした葉っぱを一所に集めたり、砂を飛ばさず葉っぱだけを、などという使い方は習得できていない。駐車場などのアスファルトの上の葉っぱを吹き飛ばすのはラクチンだ。私の嫌いな2サイクルのカン高い音がするがこればっかりは我慢、ガマン。(藤)写真1写真2
2013.05.21
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部品を一度に買うと支出が大きいので、計画をたて時間をかけて部品を揃えていった。次は「キーボード」だ。パソコンを使う上で、人間と機械との間にあるのがキーボードとマウス。私はワイヤレスの機器はキライだ。趣味でアマチュア無線をやっているが、この無線は好きでもキーボードとマウスの無線は使わない。コードは少々じゃまでも有線が確実だ。キーボードは電源よりも安く、千円以下で手に入る。以前、キーボード+マウス+スピーカー+アームレストで「4点どう」(ニンテンドーをもじっているのか)980円なんて商品も見たことがある。キーを押してカチャカチャとうるさいのはいただけないし、キーが壊れるのはもっといただけない。タイピングの心地よさは疲れが少ない。そこでキーボードもこだわって探してみた。そこで見つけたのが東プレの「Realforce108UH」である。(写真1)テンキー付きのフルサイズ、静電容量無接点方式を採用したキーボードだ。キー配列は日本語で、サイズはW456×D169×H39mm、重量は1.4kg、ずしりと重い。キーストロークは4mm、荷重は45gである。これまた2万円以上した。静電容量無接点方式とはよく分からない方式だが、電気接点が無いのだろう。静電容量とはコンデンサの事だが、2つの電極が接近すること(接触はしない)によって変化する静電容量でキーのオン、オフを検知しているのだろう。タイプ感は滑らか。クリック感はなく、すーっと押し込める。クリック音はあるが、安っぽい感じはしない。東プレ(写真2)というメーカー、太さんも目にしたことがあると思う。どこで目にするかというと運転中の道路上である。パネルトラックの後についたとき、パネルのどこかに「TOPRE」のロゴを見たことがあると思う。自動車用プレス機器、自動車用冷凍機器を作っているメーカーである。その冷凍機器のノウハウで作ったキーボードということであろう。デザインは少々無骨であるが、これまた長く使えそうな良品である。(藤)写真1写真2
2013.05.20
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私はノートパソコン以外はパーツを買って自分で組み立てたパソコンを使ってきた。基本は「壊れない」もしくは「壊れにくい」パソコンである。先日修理したパソコンのように部品が壊れるのは困る。壊れないためには丈夫な部品を使う。丈夫な部品は値段が少々高い。少々高いが納得して買った部品が壊れたときは何とか直して更に使おうとする。安い部品、先日の中○製パーツは自分の物だったら直す気がおきない。WinXPパソコンを作って使ってきてかれこれ7年たった。更にWinXPはあと1年ほどでサービスが終わるらしい。それもあって2年ほど前新たなWin7パソコンを作って平行して使っている。この7パソコンに少し奢った部品がある。まず電源である。(写真667)この電源見ての通り外箱に「壊れません」と印刷してある。すごい自信である。これに惚れてしまい、悩みながらも買ってしまった。安い電源は全て外国産で2-3千円で手にはいるが、これは何と2万円以上した。尼崎にあるニプロンというメーカーで、国産である。HPを見ているとパソコン電源はおまけで、医療用機器などのプロ向け機器の電源を作っているメーカーである。2世代電源というくらいで、パソコンは作り直しても電源は再び使える、という意味だろう。使ったパソコンケースでは下部にセットした。(写真669)ニプロンのATX電源セットは2種類あって小さい方(350W)である。(写真666)写真では500Wとあるが、これはピーク時のW数である。大きい方(550W)はかなり高いし、消費電力を考えても小さい方でまかなえる、と判断したからである。名前がケッサクで「みなもっとさんシリーズ」という。電源はパソコンの「源」という意味らしい。(藤)写真1写真2写真3
2013.05.18
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RH250はトレールバイクなので背も高いし、大柄である。おまけに左右に大きなサイドカバーとエアークリーナーが付けられているので余計に大きく見える。しかもトレールバイクのゼッケンを貼るあの大きなサイドカバーは好きになれない。そこで不要な物は取り外して、いわゆるスカチューンをやってみることにした。手始めにエアクリをパワーフィルターに変更しようと、キャブのエアクリ側のインテークの直径をノギスで測ると何と58ミリ。デカい。ネットで検索してみるも適合するフィルターが見つからない。ブログの記事にK&Nの57ミリのフィルターが嵌ったと記されていたので調べてみると、物は有るのだが全長が長すぎてリアショックのリンクに干渉してしまう。取り付けが45度に曲がった物があれば良いのだがそれも無い。ヤフオクで大量のフィルターの中から根気よく1つ1つ探してみたら、やっと見つけた。汎用 60mm パワーフィルター PWK35だ。どうやら外国製で輸入品のようである。価格も1,050円と安い。2ミリほど大きいが、緩すぎたら、インテークにアルミテープでも巻いて太くすれば何とかなるだろうと落札。取り付けてみると、若干大きいような気もするが、インテークを太くする程でもないので、そのまま取り付けて、バンドで締めたらピッタリ収まった。MOXIのパワーフィルター 中国製?全長が72ミリと短いのでリンクに干渉する事無く収まった。
2013.05.17
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RH250のキャブから少しオーバーフローの現象が見られたので、キャブレターバルブアッセン品番13370-14300を近所の自転車屋に注文しておいたら、4日程留守をしていた間に届いたようで、妻に電話があったようである。帰ってみると小さなビニールの袋に入ったフロートバルブが机の上に置いてあった。妻 また何かおかしな物を注文したじゃろ。私 おおバルブが来たな。妻 自転車屋から部品入荷の電話があったから受け取りに行ったらこんな小さな物が3,938円もしたで。私 うそ〜。398円の間違いじゃないの。妻 4,000円もあったら子供の塾代が払えるのに...。ブツブツ。私 いや。このフロートバルブはRHをベストコンディションに保つには必ず必要な部品で、長い目で見ればやむを得な い投資で、決して将来無駄になることはないし、それと.......。妻 結局、その変なバイク直して乗ることあるの。私 .........。妻 まあええわ。取り敢えず3,938円返してね。ということで、3,938円はまだ返していないが、フロートバルブを手にれた。しかし、高い。高すぎる。何であんな小さな部品が3,938円もするのだろうか。保管料が高いのか。それともスズキのぼったくりか。分からない。早速、キャブをバラして交換に掛かる。比べてみると、ゴムのシールがかなり劣化しているのが確認できる。これが原因の可能性大である。と言うことはゴムだけ替えれば良かったのかも知れないが、ゴムだけは売っていない。これもスズキの策略だろうか。よく見るとスズキのパーツカタログと品番が違っているようだ。新しい品番になったようである。左)不調のフロートバルブ 右)新品のフロートバルブ
2013.05.16
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RH250のパーツリストを探してみたらヤフオクで沢山出品されていた。一番安いところで送料込みの370円で落札できた。届いて開封してよく見てみると、パーツリストではなくパーツカタログとなっており、大きさもA5と小振りなものである。中のページをめくってみると、殆ど使った形跡もなく、綺麗なものである。内容もパーツリストであったのでホッとした。これで、送料を引くと290円はお買い得の範疇であろう。
2013.05.15
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5月5日子供の日、藤さんから天気が良いのでひとっ走りしようとの連絡を受け、RHは取り敢えずほっといて出掛ける事にしたが、午前中は仕事で動けない。素早く済ませて午後12時15分道口PAで合流する予定である。福さんにも電話したが午後は用事があるもよう。後でブログを見たら5月1日に同じ道を走ったばかりだった。失礼。福さんのブログでは県北は寒かったようなので、長袖の上にベストを着込みその上から冬物のジャンパーを着けて、近所のGSで満タンにする。と、メーターの下側に両面テープで貼りつけていたETCのパイロットランプが剥がれ落ちている。矢張り一度剥がした両面テープは使えない。帰ってから貼り直しだ。12時過ぎに、道口PAに到着。藤さんはまだの様だ。食堂でカツ丼650円を注文。揚げたカツが無くなったので、これから揚げるので少々時間がかかるという。待っていると、目の前をGL1500が通り過ぎる。間もなく出てきたアツアツのカツ丼を食べていると藤さんがやってきた。まさか...。さっきのGL? そうなのである今日は奥さんと娘さん同伴で側車付きのHONDAゴールドウイングGL1500でやって来たのだ。でかい。先日、林さんのハーレーを見たばかりだったのであるが、久し振りに見るGLは側車付きなので車のように見える。早速、広島に向けて走り出す。車も思ったより少なく、天気も良いし、気温も高いし、快調である。トンネルに入ってライトを付けると、あららメーターランプが点かない。電球切れか。トンネルに入る度に点けていると突然直る事もある。どうやらスイッチの接触不良らしい。これも帰ってから修理だ。次はウインカー。ウインカーは正常に点滅するのだが、左側の表示ランプだけが点滅しない。回転を上げると動き出す。バッテリーの容量不足かと思われたが、右の表示ランプはアイドリングでも正常に動く。訳がわからない。これも帰ってからの宿題である。そうこうしている内に小谷SAに到着。煙草を吸いながら休憩している目の前にはハーレーやらCB1300やらピカピカの大型バイクが並べられバイク屋の店先のようである。くたびれたGSXは人目に付かない隅っこにひっそりと置かれていたのは言うまでもない。気を取り直して小谷を出発。もう広島は近い。太田川を渡ると広島IC。アッと言う間に広島を通り過ぎ、沼田PAを過ぎるといよいよ広島自動車のJCTだ。巡行速度は100キロ程度でロングツーリングには一番疲れが少ない。快適である。間もなく広島北JCTから中国縦貫道に入り、安佐SAで休憩と給油を行う。GWのために何処のSAでもガードマンが出て駐車の指示を行う。ここではバイクの特別駐車場が用意されていた。給油するために並んでいる車を尻目にバイク専用スタンドも用意されていて、待ち時間0である。有り難い事だ。今度は、中国道を岡山へ向けて折り返しだ。中国道は所々にカーブがあり、バイクで走るには変化があって面白い。三次ICを過ぎて4キロ程で、新しく出来た松江道の分岐に差し掛かる。これに乗れば松江まで近い。また、走ってみたい。高速コーナーを気持ちよくクリアしながら、岡山県に入り大佐SAで休憩。ここにも大型バイクが駐車場から溢れている。近くにピカピカの香川ナンバーのカワサキZ1が駐まっていた。新しいバイクばかりの中で一際目立っていたこのZ1はフレームからカウル、タンク、エンジンに至るまで全てレストアしているようで、新車以上の輝きを放っていた。欲しい....。さあ、後は帰るだけだ。北房JCTから岡山道へ分岐したとたんに大渋滞。GSXは抜けられるが、GLは無理である。と、藤さんがお先にどうぞと気遣いをしてくれる。スマンとここで手を振って別れる。渋滞は高梁SAの手前までつながっていた。後は快調そのもの。岡山JCTから山陽自動車道に入り帰宅と相成った。所要時間5時間程で380キロの走行であった。GSX750EとゴールドウイングGL1500側車付きで4人乗りのGL
2013.05.07
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RH250のキャブを分解して、パーツクリーナーと圧縮エアーで清掃した。数年前に1度バラして清掃しているので、さほど大きな汚れはない。再び組み立ててエンジンを掛けるが、掛からない。汗が出るほどキックを踏むが爆発の予兆すらない。プラグを外してみるとビショ濡れだ。火花は飛んでいる。エアクリを外すと、ガソリンが漏れている。どうやらオーバーフローを起こしているようである。やはりキャブの不調だ。再度外して全て分解。マルチクリーナーに15時間程漬けて洗浄してみる。洗浄後、水で洗ってエアーを吹いて乾かす。特に小さな穴の部分は念入りに行う。オーバーフローの原因を探るべく、フロートバルブのアタリの部分をよく見ると汚れが少し見える。傷つけないように汚れを落とす。フロートの上り棒にも少し汚れがあったのでコンパウンドで拭き取る。仕上げにパーツクリーナーとエアーで清掃。組立てて、キック10回程でエンジンが目覚めた。するとマフラーからオイルが混ざったガソリンが噴水のように出てきた。暫くすると噴水は止まり、白煙に変わった。アイドリングの調整を行いエンジンストップ。再始動も今度は一発で掛かる。
2013.05.05
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スズキRH250を倉庫から引っ張り出してきた。もう何年もエンジンを掛けていないので、埃が積もって、前後のタイヤも空気が全て抜けてしまっていた。古いガソリンを捨てようと、ガソリンタンクを外してみたら、中はカラカラに乾いていた。前回花咲かGのタンククリーナーで錆落としをしていたお蔭で、中は大きな錆はないが、燃料コックの辺りに固まった錆が見えたので、長い棒で削ぎ落とす。ガソリンで洗って装着する。念のために、燃料パイプの間にフィルターを取り付ける。プラグからの火花を確認して、タンクにガソリンを入れる。キーをONにしてキック。キック。....。掛かりません。どうやらキャブの不調らしい。キャブを外して分解する。忘れてしまっていたが、このキャブ変わっている。フロート室に2本の鉄棒がニョッキリと生えていて、その棒にフロートが串刺しのように刺さっている。ガソリンが入って行くとフロートについている真鍮の突起がフロートバルブの金具を押し上げるようになっている。この構造はスズキ特有のものだろうか。車体から外したキャブ。50cc比べるとやはりでかい。フロートに装着されたフロートの構造が面白い。
2013.05.04
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リアタイヤを修理したTLM220に乗ってテスト走行をしてみたら、エキパイとマフラーの接続部分から排気ガスが漏れて、オマケにオイルまで飛び散って汚い。ホームセンターに行ったついでに、アルミの補修テープを買ってきた。マフラーの挿入部分のスラッジを落として、パーツクリーナーで脱脂を行い、テープを巻き付けて補修した。これで排気漏れは殆どなくなりオイルも飛ばないが、このテープいつまで持つのだろうか。
2013.05.02
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