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2020/3/13 [金] 18:30春祭リッカルド・ムーティマクベス演奏会形式イタリアオペラアカデミー東京文化ムーティザネッラートフランチェスコメリ2020/3/15 [日] 15:00春祭リッカルド・ムーティマクベス演奏会形式イタリアオペラアカデミー東京文化ムーティザネッラートフランチェスコメリ2020/4/2 [木] 15:00東京春祭トリスタンとイゾルデ演奏会形式東京文化ヤノフスキシャーガー2020/4/5 [日] 15:00東京春祭トリスタンとイゾルデ演奏会形式東京文化ヤノフスキシャーガー2020/4/18 [土] 15:00東京春祭プッチーニ三部作外套修道女アンジェリカ ジャンニスキッキ演奏会形東京文化フロンターリ
2019年10月29日
クラシカネルソンス コンセルトヘボウすばらし~いろいろやることがある~NNTTのチケットの期日変更
2019年10月27日
八王子deオペラ ニューイヤー・コンサート2020 【出演】ソプラノ 山口 佳子、奈良原 繭里テノール 又吉 秀樹、吉田 連バリトン 井上 雅人ピアノ 田村 ルリ 【予定曲目】歌曲オペラアリア・オペレッタのアリア ほか開催日 2020年1月11日(土)開催時間 14:00開演(13:00開場)会場 いちょうホール:小ホール チケット発売日 一般 2019年9月20日(金)チケット料金 全席自由 友の会 3,800円一般 4,000円※当日券 4,500円 主催 YKA企画
2019年10月27日
2020年3月の新国立劇場コジ会員向け発売が今日だった用事があって発売30分以上過ぎてからログインしたらすでに土日祝日の最安値席はなし。仕方がないので平日を購入。ところで新国立劇場はネーミングをNNTTに変えたらどうでしょう?ロイヤルだってROHじゃん。検索がしづらいんですよNNTTだったら最速で検索できるからねMETだってMETだよ打つ時間が0.5秒以内でないと検索が厳しいよ
2019年10月27日
昨日(10/26)のアクセス数 2051アクセス(-123) トータルのアクセス数4055361アクセス日記詳細昨日のアクセス数トータルのアクセス数2019年10月26日火花散る日本音楽コンクール声楽部門本選2653202019年10月22日藤沢 湖上の美人 事前レクチャー381782019年10月22日田尾下哲がすべてを語る!「カルメン」アフタートーク303542019年10月20日田尾下哲読み替えカルメン Day 2145152019年10月19日田尾下哲の読み替えカルメン Day 1104852015年08月31日日本音楽コンクール 声楽部門 第2次予選760032017年09月04日小堀勇介テノールリサイタル「名古屋のおやじ」様のご感想710212019年10月06日東京二期会蝶々夫人Day475372019年10月15日NISSAY OPERA 2019『トスカ』72042015年10月31日アルフォーコ テノール4人のハロウィンコンサート6356
2019年10月27日

Photo AlbumPhoto credit : Shevaibra, courtesy of the artist第88回日本音楽コンクール声楽部門(オペラ・アリア)本選(声楽部門)2019年10月25日(金)(午後5時開演)東京オペラシティコンサートホール1.小川栞奈(おがわ・かんな、ソプラノ) グノー:"私は夢に生きたい" ベッリーニ: "おお花よ、おまえに会えるとは思わなかった"2.小堀勇介(こぼり・ゆうすけ、テノール) ドニゼッティ:"マリーのそばにいることは" ロッシーニ:"きっと捜し出してみせる"3.小林啓倫(こばやし・ひろみち、バリトン) レオンカヴァルロ:"ごめんください、皆さん方" グノー:"門出を前に"4.益田早織(ますだ・さおり、メゾ・ソプラノ) ヘンデル:"風よ、お願いだ" マスネ:"手紙の歌"5.奥秋大樹(おくあき・だいき、バス) モーツァルト:"奥さん、これが恋人のカタログ" ラフマニノフ:"すべての天幕は寝静まった"6.吉田一貴(よしだ・かずき、テノール) プッチーニ:"冷たい手を" マスネ:"春風よ、なぜ私を目覚めさせるのか"演奏:指揮 現田茂夫東京フィルハーモニー交響楽団第88回日本音楽コンクール 声楽部門本選結果(敬称略)1位 小堀勇介2位 小川栞奈 3位 吉田一貴 入選 小林啓倫 入選 益田早織入選 奥秋大樹岩谷賞(聴衆賞) 小川栞奈※入選は演奏順***東京オペラシティコンサートホールで開かれた声楽部門本選これまでに類を見ないハイレベルの戦い。熱狂と興奮の一夜となった。コンクールはいつも終わってみればせつない…興奮と熱狂の渦からしばらくするとそれはコンクールには勝者と敗者がいるからだ。厳密には今回は『敗者』ではなく『入選』なのだが。今年の声楽部門本選は現時点ですでにオペラ界のトップで活躍している歌手たちと、彗星のごとく登場したフレッシュな若手が競うという形になった。結果はともかく皆さん楽しませてくれてとても高いレベルの歌手たちがいたので聞き応えがあった。お疲れ様でした!***1.小川栞奈(おがわ・かんな、ソプラノ) グノー:"私は夢に生きたい"Ah! Je veux vivre dans le rêveお聴きするのは今年の別のコンクールに続き2回目。軽く高い声。最後はHigh Dか。ベッリーニ: "おお花よ、おまえに会えるとは思わなかった"Ah! non credea mirarti前半部分はアダージョ、情感込めて歌い上げる。後半は高音とカデンツァで聴かせる。高音は High Es, High Es, High F と出したかもしれない。要確認。ナタリー・デセイはHigh Es, High Es(追記:関係者の方に教えていただきました。やはりHigh Fだったとのことでございます。すばらしい!「ベッリーニのラストですが、夜の女王と同じハイFとなります。(モーツァルトのコンサートアリアではハイGも有りますが今の所出るようです。)」だそうですよ!すごいですね。ますます将来が楽しみな逸材です。)2.小堀勇介(こぼり・ゆうすけ、テノール)<1曲目>ドニゼッティ:"マリーのそばにいることは"RomancePour me rapprocher de Marie連隊の娘の有名な Ah! mes amis, quel jour de fête!(ああ友よ、なんと楽しい日)ではなく後半のアリア。これはHigh Cよりも高い音を有する超難アリアで、ファン・ディエゴ・フローレスがインタビューでHigh Cが9回出てくる前半のアリアよりもこのアリアのほうが難しいと言っていた。小堀氏はびわ湖ホールでヨーロッパから凱旋主役を果たしたときに舞台上演で歌っている。B High Cisせつなく思いを表現する。<2曲目>ロッシーニ:"きっと捜し出してみせる"Sì, ritrovarla io giuro.チェネレントラの有名アリア。小堀氏は実際に藤原の主役デビュー?公演で舞台上演で歌っている。H,High C, High C,アダージョアジリタアップテンポに戻りHigh C変形ヴァリエーションHigh CからのHigh D上げ。アジリタ。(以下は藤原のチェネレントラの記事から)Sì, ritrovarla io giuro.Amore, amor mi muovemuoveでH音。Se fosse in grembo a Giove1回目のHigh C です。Se fosse in grembo a Giove,2回目のHigh C です。Io la ritroveròゆっくりのテンポ(アダージョ)に。Pegno adorato e caroAh come al labbro e al seno,ti stringerò!アップテンポにNoi voleremo, domanderemoDolce speranza, freddo timoreDentro al mio cuore stanno a pugnar二回目のcuore で3回目のHigh Cです。四回目の繰り返しはアジリタ込みここで驚愕の展開。通常はHigh Cですが、小堀さんはここでオリジナルのアジリタを織り交ぜながらHigh Dまで上げました。da guidar4回目のHigh Cです。彼のこのアリアでH 1回High C 4回(以上?)High D 1回出したのです。(以上は藤原のチェネレントラの記事から)これでもかと難しい方にチャレンジする小堀さんの気概たるやあっぱれ。さすがの精神力。ふつうだったらネモリーノとか前半に歌うんだろうが、2曲とも難曲。やっぱりさすがでした。アジリタが神だった。日本オペラ界の至宝、取るべくして取った第1位。これで名実共にトップ!本当に安堵しました。3.小林啓倫(こばやし・ひろみち、バリトン)レオンカヴァルロ:"ごめんください、皆さん方""Si può?" (The Prologue from Pagliacciグノー:"門出を前に"Faust - 'Avant de quitter ces lieux'ノーブルな超美声のバリトン。新国立劇場の研修所時代に初めてお聴きして以来魅せられています。バリトンの最高峰ともいえる"Si può?"に挑戦。この曲は超ヴェテランバリトンでも難しい。表現力とパワーが必要だからだ。小林さんはレガートに高音と見事!ヴァランタンのアリアも!パワーとすんごいレガートの連続でこの2曲は相当パワフルな歌手にしか歌えない。ひろみちさまの挑戦が聴けただけでうれしいです。ぜひまた挑戦してくださいね!お疲れ様でした。4.益田早織(ますだ・さおり、メゾ・ソプラノ) ヘンデル:"風よ、お願いだ" マスネ:"手紙の歌"アルトに近い低く太い声のメゾ。ヴェルテルではシャルロッテの苦悩を表現する。5.奥秋大樹(おくあき・だいき、バス) モーツァルト:"奥さん、これが恋人のカタログ" ラフマニノフ:"すべての天幕は寝静まった"東欧・ロシア系を思わせる強靭な響きを持つバス。カタログはユーモラスに一語一語演技をつけて歌う。一転してドラマチックなアレコ。選曲はコントラストを効かせていてなかなかだ。まるでオペラの舞台にいるようにすっと役に入っている。すばらしい!6.吉田一貴(よしだ・かずき、テノール) マスネ:"春風よ、なぜ私を目覚めさせるのか" プッチーニ:"冷たい手を"歌う順番を変えた。これは結果的によかったのでは。金属的で高い声のリリコ・スピント。高い声のヘルデンテノールっぽい響きもある。ボエームでは一転甘く美しい、雰囲気のある歌い方。審査結果は上記のとおり。皆様の今後の活躍が楽しみです!!
2019年10月26日

From L to R, 園田隆一郎 山本康寛 小堀勇介 中島郁子 森谷真理Photo credit:Shevaibra, courtesy of the artist藤沢市民オペラを楽しむために Vol.4 『湖上の美人』事前講演会藤沢市民オペラをより理解するための事前講座の第4回目12月1日に開催する、オペラ「湖上の美人」出演者が集合!2019年10/22(火・祝)14時 藤沢市民会館 第2展示集会ホールソプラノ森谷真理、エレナメゾソプラノ中島郁子 マルコムテノール 山本康寛 ウベルトテノール 小堀勇介 ロドリーゴ園田隆一郎 お話とピアノナビゲーター 朝岡聡(フリーアナウンサー)***藤沢の湖上の美人事前レクチャーに行ってきた。12日に行われるはずだった別のレクチャーが中止になって今日の別企画のレクチャーに出演者が飛び入り!まさに飛び入りのぶっつけだったのですが今の日本のオペラ業界を引っ張る綺羅星のようなスター歌手4人と引っ張りだこのマエストロ園田隆一郎 それがもったいなくも無料!アップライトのヤマハが一台あってマエストロがいれば!それでオペラができちゃう。こういうのが日本でも行われるようになったとはうれしい限り!今をときめくスター歌手の中でもソプラノ森谷真理さんがすさまじかった!もう人間の域を超えた神なんじゃないかと思うほどだ。ものすごく難しいことを基礎練習のように余裕でやってしまう。世界の歌姫のパワーと技巧が炸裂していました。***以下はメモをもとに記述(抜粋)。文中敬称略園田 ロッシーニの「湖上の美人」全曲演奏は日本初演。前回のセミラーミデに続き。(進行の朝岡アナウンサーが人間関係の相関図を説明METの2015年3月のマリオッティ指揮の湖上の美人 冒頭部分)園田 合唱シーンが重要ですか?そうですね。ロッシーニが本来得意としていたのはオペラ・セリアというシリアスなもの。全体を見ても多いし、23〜30歳の作曲家として成長していく時にナポリのサン・カルロ歌劇場の専属になり、そこのソリストや合唱と7年間かけて成長していく。セヴィリアの理髪師やチェネレントラはよくわからない歌劇場のために書いたが、よくわかっている歌劇場のために書いた作品には心が入っている。エレナ役の歌手コルブランはエンファサリオのバルバイヤの愛人だったがその後ロッシーニの愛人になりのちに結婚する。中期から後期よく知り尽くした歌劇場のために書かれたとスコアから感じる。合唱はいろんな役を演じなくてはいけない。役によって表現を歌い分けてくださいと合唱にはお願いしている。ソリストは超絶技巧のオンパレードで歌える人が何人いるのかというぐらいだ。朝岡 ナポリのサン・カルロ歌劇場時代の作品は傑作揃い。<実演>エレナの歌う曲(?)シューベルトの♪アヴェ・マリアsung by Mari Moriya in German (筆者コメント: 口をほとんど開けずに超弱音からピアノで歌い、クレッシェンドしていく。 マエストロはピアノで伴奏するのだが、楽譜を楽屋に置いてきちゃったと言って森谷さんのiPad を借りて弾く。森谷さんは暗譜。)朝岡 湖上の美人の原作ウォルター・スコットの湖の女に出てくる歌詞にシューベルトが曲をつけた。園田 ロッシーニのスコアについて。より複雑に絡み合うのが第2ヴァイオリンこのスコアは第2ヴァイオリンとチェロの独立した動きがあって複雑。今までのものには見られなかった成熟。オケだけを聴いても楽しめる。園田 冒頭部分の解説短い前奏のあとすぐに合唱が歌い出す。序曲は作曲家の名刺のようなもので当然あるものだが、ロッシーニはナポリ時代にそれをなくす試みを始めた。ロッシーニのオテッロにはあるが、どこからかなくなっていく。セミラーミデにはある。ナポリでは前衛的に進んでいた。プッチーニのトスカとかボエームのようにすぐ入っていく。音楽的にも繋げていく。その後リヒャルト・ワーグナーとかの切れ目のないオペラになっていく。<MET湖上の美人 冒頭の合唱部分>園田 1曲1曲がとても長く、全部で14曲しかない。モーツァルトのコジやフィガロは20〜30番まであるが、1曲が長い。「ランスへの旅」も9番しかない。フィナーレが9番なんだ!(笑)ロッシーニの音楽はぶつ切りにせず一つにつながっている。朝岡 レチタティーヴォ・セッコはなく(森谷に)エレナ出ずっぱりですよね?森谷 ちょっと休みたい。(笑)朝岡 歌う立場からの苦労は?森谷 楽譜を開いたら黒いんですよね。園田 音符の数が多い。伴奏はシンプルだけど 森谷(プッチーニやワーグナーと比べて?)真逆の世界に来てしまった。32分音符とか。園田 上に線があってあれ、これ一拍どこまでだっけ?森谷 園田?アジリタを練習するときは6か4に分けてやる。森谷 4ー4ー4とか。馬鹿みたいですけど。園田 プッチーニとかリヒャルト・シュトラウスの時代には(アジリタは?)ないけど。森谷 リコルディの楽譜園田 1ページに1小節とかあって。森谷 ロッシーニは自分で作っていくと感じる。それが楽しいのですけど。園田 世界が分かれているので。森谷 エレナは動かない。向こうから訪ねてくる(笑)朝岡 ロッシーニの魅力は装飾歌唱です。ロッシーニはベートーベンと同じ後期古典派の時代。装飾の仕方はバロックの時代のカストラートに影響受けている。園田 マルコムのアリアに入る前にレチタティーヴォがあります。レチタティーヴォ・セッコはないが、オケによるレチタティーヴォはたくさんある。中島さんの歌う男装歌手の役はアルサーチェもタンクレディも立派なレチタティーヴォがついている。歌手が歌えるテンポでしゃべっているように歌われる。<演奏>Nr.3 マルコムのカヴァティーナ♪エレナ、君を呼ぶElena! oh tu, ch'io chiamo!中島郁子 アリアすばらしい。後半の部分、2回めの時にメロディを変えてさらに装飾を加えていく。その1回めだけ。有名アジリタの部分小堀さんのロドリーゴは反乱軍の首領なので英雄的に出てくる。Nr.6Qual rapido torrente【合唱】とロドリーゴのカヴァティーナEccomi a voi, miei prodi園田 ロッシーニテノールには柔らかい声と強い声と二人いたんです。ロドリーゴは野蛮な役でHigh Cから急流のように雷のように駆け下りてくる音型。小堀 当日はもっと髭を生やそうかと(笑)園田 登場のレチタティーヴォ的なところ<演奏>Nr.6Qual rapido torrente【合唱】とロドリーゴのカヴァティーナEccomi a voi, miei prodiロドリーゴ 小堀勇介io voloでHigh C スゲー!J. オズボーンはこのあとHigh D、High Cを出す。園田 登場していきなりこれ。しかしロドリーゴは心の内側でピュアな幸せな未来を願っている。ロマンチックな音楽。対比を聴いてください。Ma dov'è colei, che accende 園田 ゆっくりの抒情的部分小堀 愛の歌 軽い曲Nr6Fausto Amor se a me sorride,Io non so che più bramar!Ed allor, qual nuovo Alcide,Saprò in campo fulminar園田 バンダも入る部分。本隊と別に舞台の裏にいて軍隊的な響きを出す。合唱も一緒になって盛り上がる部分。これから作っていくが、本番は最後は高い音で終わるんじゃないかと…またハードルを上げてしまった。(笑)休憩前のアンサンブル …定番の形ではなく合唱とバンダ ケルトの吟遊詩人の祈りの歌との二重構造になって聞こえてくる。休憩後半山本さん到着していきなり歌う。Nr8 ウベルトのカヴァティーナOh fiamma soaveHigh D?→アジリタ→High C→High C山本さんはしゃべり声も超高い声。Nr13エレナ ロンド フィナーレ胸の思いは満ち溢れイザベラ・コルブランという伝説の歌手が歌う。園田 エレナは喜びを表現するが、最初から爆発させないで最初はゆっくり歌うのがエレナらしい。後半はさらに華やかになっていき、そのコントラストが聞きどころ。ヴァイオリンやチェロで変奏曲ありますけど、そのように同じメロディが3回形を変えて出てくる。ここもぜひ聴いていただきたい。<演奏>エレナ ロンド フィナーレTanti affetti in un momentoエレナ 森谷真理途中で止める。園田 バンダの華やかな音楽が遠くから出てくる。合唱も加わって華やかに終わる。最後を聴いてほしい。<演奏>エレナメロディの上下動がすごい。→アップテンポフェリチタ→アジリタ→低音スゲエすごすぎる!余裕でものすごいことをやっている。ものすごい装飾歌唱。大拍手!園田 ロッシーニは専門性があるが、コルブランのセミラーミデもこの後も軽く転がせるだけではなく、強い情熱的な表現力が必要。森谷真理さんはサロメや蝶々夫人をすでに歌っているがスタートはコロラトゥーラですものね。森谷 そうなんですよね。朝岡 METの夜の女王です。園田 昔からベルカントをやっているからこれができるんです。森谷真理さんのロッシーニが聴きたいと思ってオファーした。森谷真理 アジリタが上から下までというのが多いんですね。園田 エレナはディドナートも歌っているがソプラノではあるので、中音域も得意なソプラノが求められる。Nr9 重唱Alla ragion deh riedaどうか分別を持って園田 聞きどころは高い音が連続して出てくるところ。オケは単音なのに歌手は装飾音で歌う。最後は輪唱になる。他に類を見ないロッシーニのとんでもないアイディアが炸裂している。森谷 三人で合わせるのは今日が初有名部分すごい〜朝岡 High Cの応酬が聴きごたえありますね!了
2019年10月22日

Tetsu Taoshita, the stage director Photo credit:Shevaibra, courtesy of the artist 田尾下哲アフタートーク 【演出家交流会】 カルメン 二日目終演後 2019年10月20日 神奈川県民ホール 1階ロビー 出演 田尾下哲(演出家) (※メモをもとに記述(抜粋)。 内容や設定にふれていますのでこれから公演をご覧になる予定の方はご注意ください。) …ロビーには100人ほどの方が演出家の話を聞こうと集まっていた! 田尾下 :今回設定を「21世紀のショービジネス」にした責任が僕にはあるので全て語りたい。皆さんの質問には全てお答えする。 まず楽譜をゼロから読むことを始めた。 僕にはロマの友達がいる。 「カルメン」は世界で3本の指に入る有名オペラだが、ロマの人たちは苦々しく思っている。 「ジプシー」は蔑称である。 ロマの女性は男にだらしないという姿が典型のように描かれている。彼らは「カルメン」の上演に対して抗議している。 僕は21世紀ではそのような上演はできないと思っている。差別だけはしてはいけない。 アメリカでは1980年代、プールが黒人用、白人用に分かれていた。 たった30年前にそんな差別がと、それをおかしいと思う人がいると思う。だが、それは30年前の話だけではない。2020年のオリパラにも黒人の水泳選手は参加しないだろう。 私たちは、このように気づかないままに差別を看過することもしてはならないと思う。 バートレット・シャーはMETでオテロを演出した時、オテロの顔を黒く塗らなかった。21世紀の人間はそれをやってはいけない。当時メリメが書いたことは差別になっている。 どうしてショービジネスにしたのかはプログラム・ノートに書いたので読んでほしい。カルメンが資本主義社会で自らの野望を勝ち得ていく姿を描きたかった。 最初のシーン(プロローグ)のカルメンはNobody 。→バーレスク・クラブ(第1幕)→ブロードウェイ(第2幕)→サーカス(第3幕)→ハリウッド (第4幕)と設定している。 カルメンが二幕で歌う山へ行こうの「山」はハリウッド。映像の世界。 ダンサー →ミュージカルスター→ 映画スター 3幕のサーカスでメルセデスとフラスキータたちが受け入れられて安心しているが、カルメンだけは満足していない。サーカスに来たエスカミーリョ(映画界の大スター)がカルメンをハリウッドに連れて行き、レッド・カーペットを歩く。 第4幕 カルメンとホセのセトワ、セモア(あんたね、俺だ)の部分。カルメンの歌の前に、オーケストラの強奏がある。その音が気になってた。通常はカルメンの元へホセがやって来て、その現れる音として使われるが、その伝統の表現は果たして正しいのだろうか? ホセは小さい声でセモアと歌う。どうしてこういうテンションなのか(音程が低く下がる)今回は、その解釈を描いた。ホセがいるところに背後からカルメンが突然現れる。それをオーケストラの強奏を用いた。堂々と歌うカルメンに対して、レッド・カーペットにカルメンがいると思っていたホセは驚いて、ピアノ(弱音)でセモアと言うように逆にした。 このように、既存の表現やト書きさえも疑ってかかり、改めて全部音楽のイメージでやっている。ショー・ビジネス カルメンに関してミヒャエル・ハンペ先生にも相談している。 最初のシーン 、女性がオーディションで物のように扱われる。まるでオークションのように。 <ネタバレにつきカット> 残酷。21世紀でも 皆さんのご質問を受けたい。 Q 中略 原作だと盗賊が荷物を運ぶシーンで椅子を運んでいた。今回ショービジネス ブロードウェイということだが他に設定の候補はあったのか?ミカエラの役割は? A ミカエラはメリメの原作にはなく、オペラにだけ登場する。今回はホセの幼馴染という設定は変わらないが、ミュージカルスターを夢見ている娘。バレエダンサーも声楽家もありかと思ったが、バーレスククラブでミュージカルを歌うような娘。 設定はモンターニュ(山)が大きかったのでハリウッドの歴史を考えてアメリカン・ドリームとしての「山」とシアターのということで。当初は設定を1970〜1980年代にしたかった。それは今はスマホやインターネットがあるから、手紙を書く?メールすりゃいいじゃんとなってしまう。しかし1970〜80年代に設定すると、小道具としてその当時のカメラを揃えるのが難しいという物理的な問題もありつつ。時代は近未来の現代。「ララ・ランド」はクラシックなようで実はモダン。時間を跳んでいる。1980年代でも2010年でもいいと思ったが、進むうちに21世紀のアメリカがいいかなと思った。 Q 涙が出るほど感動した。カルメンに気持ちが乗り移ってしまった。カルメンは死をかけて自由を手に入れたかった。ダンスが素晴らしかった。出演者がダンスもし歌も歌ってびっくりだった。 A ダンサーは6人だけ。あとは歌手です。 Q 日本語字幕が変わっていた。 A フランス語の歌詞は変えてないです。字幕は作ってもらったものを僕が変えている。「山」をカッコ付きにしている。言葉の意味は変えてないが、副次的な意味で変えている。フランス語は変えてないです。 Q 私はブーイングしました。全体への不満がある。いくらなんでもやり過ぎ。プログラムを読まないで見始めた。ダンスが多過ぎる。フレンチカンカンは下手に見えた。わざと下手にしようという意図はあったのか?このように演出家が説明してくれることはうれしい。 A 何をもって「やり過ぎ」かは人によるのではないでしょうか。 Q コミカルなしぐさ、大げさに倒れたり。 A 音楽がそういう風に書かれている。私の解釈は全て音楽から来ている。明らかにシリアスな音楽ではなく、ドタバタに、カルメンが恋をするなんて信じられない、というダンカイロ達の反応がコミカルに音楽として描かれている。 ミヒャエル・ハンペは楽譜を体に翻訳しなさいと言っている。 ご指摘のコミカルな場面は「道化師」のトニオの、“気をつけろ!パリアッチョ”の表現のイメージでやってくれと言った。 ラインダンスのシーンだが、エスカミーリョはオフだが皆に歌うように促され即興で歌うのだ。皆が楽しんでいるので全員に参加してもらった。踊りのうまさよりも楽しんでいる雰囲気。北島三郎さんが今この場に突然現れて、「与作」を歌ってくれて、ヘイヘイホーと言えば皆様もヘイヘイホーと返しますよね?ですが、皆様がみんな歌手ではないわけです。それと同じです。エスカミーリョの歌は、皆が知っている歌。突然現れても,彼の事や彼の曲は誰もが知っていて、楽しむ。そのようなスターが現れたということを描きたかった。足を高く上げてくれとは言わなかった。 Q プログラムは読まないようにしている。見て楽しみたい。コーラスラインから始まってびっくりした。私は〇〇から来た。ぜひ西日本でも上演してほしい。 Q オペラの歴史ではグランドオペラ形式で昔はバレエシーンがあったが最近カットされるようになった。ここに来てダンサーを使うことが増えてきて踊りのシーンが復権しているようだ。ミュージカルではマイクを使うが今回はどうだったのか? A マイクは全く使ってないです。カルメンのイメージはわかっている。ゼッフィレッリもピーター・ホールの伝統的な舞台ももちろん知っています。でも、それはそれなんです。ひまわりを書きなさいと言われた時にゴッホをイメージする人が多い。でも私がひまわりを書きなさいと言われたら、実際のひまわりを見ますね。オットー・シェンク演出のとか、全て捨てます。私が楽譜から何を描けるかを考える。自分の考えたイメージで振り付けを考えてもらった。 ビゼーの音楽は女たちの喧嘩のシーンもカッチリと書かれている。自然な喧嘩ではなく、カリカチュアした様式的表現をした。 私が描くなら、ひまわりだったら種子だけを描くかもしれない。ひまわりから発想を飛ばして炎のようだから赤で描くとか。カルメンも色々ある中で私自身のカルメンを書いた。 皆さんがどれだけゴッホのひまわりを愛していると知っていても、ゼッフィレッリの舞台を愛していると知っていても、私は彼らとは才能も時代も知識も全然違う。だから、自分が解釈する、信じる『カルメン』の物語を描いたのであって、既存の解釈(演出)を参考にして演出することはないです。 ビゼーの作品はメリメの原作から作られた。作曲家の解釈が一次的解釈でいくら天才でもゼッフィレッリは二次的解釈。私がそこで三次的解釈をする必要はない。今までのものは全て捨てる。全て音楽から考えてやった。 18番、3幕幕開きの合唱は繰り返しの音楽になっており、リアルな密輸品を運ぶ動きは私には感じられず、バケツリレーにしか聞こえなかった。つまり、椅子を運ぶ動きにしか思えなかった。僕には(笑)。 初めて見た人が「音楽と合わない」と思うシーンがあったら教えてほしい。 シンコペーションは加速していく。人の心を煽情する。シンコペーションの音楽が禁止された。音楽には力がある。 高い音を出すと子供は動く。 僕の演出は歌手を動かし過ぎと言われるが、高い音ほど歌手は動いて歌ってほしい。見ている人には不自然だから。酷かもしれない。ナタリー・デセイはHigh D出しながらでも動けるって証明したくて、髪の毛を引っ張ってほしいと言った。 歌手ができなかったら無理矢理はやらせない。 人間は低い声だと安心する。 「オペラ座の怪人」のラウールが歌う♪All I ask of you は低い声で歌う。安心させるために。高い声を出すのには意味がある。 自分は歌わないがそういうところを見つけていきたい。 Q 舞台に色の順番があった。1幕 黒→2幕 金銀→4幕 赤 その意図が知りたい。 A そうですね。実は1幕にも色はあるんです。カルメンが赤い薔薇を投げる。ミカエラは青だ。 白黒映画のイメージで描いた。 最後のレッドカーペットの赤がピークになる。 プロローグの稽古着の雑多な色、バーレスククラブは黒、薔薇の赤とミカエラの青はあるが。 照明は201という白い灯りだけ。 二幕はゴールドとシルバー サーカスはパステル調の淡い色調。レッドカーペットの赤。そのような色彩設計になっている。 … ********** 全体の質疑はここで終了。 このあとも果てることなく個別の面談が続いた…。 本当にお疲れ様でした。 田尾下哲様、ありがとうございます! (※上記の記事は田尾下先生にご校閲いただきました。お忙しい中ありがとうございます。)
2019年10月22日

写真上 城宏憲 Hironori Jo as Don Jose (2018年11月に撮影。) 写真下 左から桝 貴志 加藤宏隆 与那城 敬 大塚博章 青木エマ 嘉目真木子Photo credit:Shevaibra, courtesy of the artists (敬称略)カルメン作曲:ジョルジュ・ビゼー神奈川県民ホール 大ホール2019年10月20日(日)14:00指揮:ジャン・レイサム=ケーニック(神奈川・愛知公演)演出:田尾下 哲装置・衣裳:マドリン・ボイド照明:喜多村 貴振付:キミホ・ハルバート合唱指揮: 大島義彰≪クラエワ組≫10月20日(日)神奈川カルメン アグンダ・クラエワドン・ホセ 城 宏憲エスカミーリョ 与那城 敬ミカエラ 嘉目真木子フラスキータ 青木エマメルセデス 富岡明子モラレス 桝 貴志スニガ 大塚博章ダンカイロ 加藤宏隆レメンダード 村上公太二期会合唱団(全公演)児童合唱: 赤い靴ジュニアコーラス(神奈川公演)神奈川フィルハーモニー管弦楽団(神奈川公演)***今日も横浜へ。昨日は演出家のプロダクションノートを見ずに鑑賞なかなか謎解き 想像が楽しかった。今日は田尾下哲さんの設定を読んでから見たのでおー!と理解がようやくできて楽しすぎた。今日のカーテンコールでは演出家に容赦ないブーが飛んでいて、なかなか日本も欧米化してきたかとも思った。昨日もやったのか知らないが終演後演出家が全てを話すという会を設けてくれてこれまた楽しく、面白かった。今日は昨日と全く違って見えた。出演者が違うとこうも違う!とビックリ。まずはカルメンのアグエワ すばらしかった。低い声のメゾでこれこそカルメンの声と思える重さと迫力があった。自由な女で、踊りも合わせる気があるのかないのか、音楽にも。しかしそこがカルメン!すごい存在感だった。そして田尾下哲演出の申し子と言っても良いテノール城宏憲のホセ。もう釘付けだった。まるで俳優。ホセそのものだとしか思えない入り込みぶり。まさに日本のヨナス・カウフマン。シャイで温和で端正な顔立ちで人を虜にする魅力がある。その変化していく演技がすごかった!これが本当のオスカー(笑)。今後彼の十八番となるに違いないドン・ホセ。魂抜かれました。エスカミーリョはイケメン過ぎるバリトン与那城敬さん。嫌味なほどカッコいい○○○役。スニガは強靭なバス声の大塚博章さん。声だけで悪人とわかるドスの効いた声。モラレスも重いバリトン桝 貴志さん。ミカエラは美女過ぎるソプラノ嘉目真木子さん。清楚で昔の日本映画に出てくるような大和撫子。フラスキータもメルセデスもパワーがあった。富岡明子さんもすばらしいお声。今回しかし役に一番ハマってたのは青木エマさん。歌手なのにダンサーレベルの体型に美顔ダンカイロとレメンダード加藤宏隆さんすばらしい美声!村上公太さんパワーある美声テノールすばらしい!やっぱりどう見てもあやしい二人組小悪党の雰囲気が出ていた。田尾下哲さんの今日の終演後のアフタートークはご許可もいただいたので後日別頁にアップさせていただきます。今日はネタバレしないレベルで書くことを挑戦したいと思います。設定は会場で配られるプロダクションノートに書いてあるので、読んでから見るか、読まないで見るかはお好みで。私は絶対いつも初見は読みません。序曲 間奏曲は全て芝居がついてます。最初のシーンにすでに主要な登場人物がほぼ全員います。オペラグラスは必携ですよ。○と○がいてびっくりです。○○シーンオペラグラスで歌手を探す。青木エマ すごいプロポーション!モデルサイズでダンサーに見える。このシーンだけでもストーリーてんこ盛りで面白すぎる!モラレスは枡さん。カバンに入った○○キナ臭いロス市警の刑事ドラマ風舞い込んでくるミカエラミカエラだけがタイムスリップしているような田舎臭さ女好きのモラレスがかまう。それってオレじゃん?モラレスは仲間とハイタッチしてはしゃぐここで出てくる小道具でえーとなるんであります。ミカエラが去る。がっくりする男たちコミカルそうこのカルメンは喜劇的側面も大変強くて笑えるカルメンになっているのです。子供達の合唱どうするんだろうと思ってたら別設定でやった。ステージ○○もちろん兵隊の交代はなし。いよいよホセが登場。ホセは○○しかし○○のバイトをさせられています。上官の○○は悪徳○○ホセはバイト先の男レメンダードに○を勧められるが断ります。レメンダードしつこいです。ホセは会場を見回ります。ある老人を注意したりします。お前を探して可愛い子ちゃんが来たよ。ドンくさい田舎娘だったな。C'est Micaëlaタバコ工場の女工たちではなくもちろん○○ここで上にスポットが当たるのでそっちを見てたらカルメンの登場を見逃す。かみてから歩いて登場中央会場中の視線を集めハバネラL'amour est un oiseau rebelleカルメンが歌っていてもホセは見てません。真面目なので仕事してます。ところがホセは皆にからかわれます。女たちの息抜きカルメンは冗談のように彼にブチューッとキスします。薔薇は彼の胸ではなく背後に投げます。L'amour est enfant de Bohème悠然と出ていくカルメンホセなんっなんだあの女は!ミカエラから手紙を受け取る。ホセは話も上の空で薔薇を拾いに行きます。ミカエラから薔薇を隠す。Parle-moi de ma mère!Ma mère, je la voisOui je revois mon village!キスをひざまずくホセ額にキスいいムードになりますが、ホセはミカエラの顔を手で触るだけで唇にキスしません。ミカエラは妹のような存在なのです手紙を開くあの子と結婚しろって?そこで騒ぎが起こります。ホセは女たちが向かい合って騒いでいる背後で観察しています。ズニガが上から命令しホセはカルメンを捕らえてきます。カルメンはズニガに媚びを売り、ズニガはカルメンを愛撫しまくります。カッとなったホセは飛び出そうとしますがダンカイロが抑えます。二人きりにさせられ(これは○だった。)カルメンに抱きつこうとするとかわされる。ホセは○のコードでカルメンを縛ります。カルメンの喋り フランス語がめっちゃ自然。こういうとこはやはり日本人は誰もかなわない。セギディーリャPrès des remparts de Séville変化していくホセの演技がすごい!まじアカデミー賞もの。なぜかフラスキータとメルセデスが現れ三人で○し始める。これってまさに○でしょ!Ah! Si je t'aime, Carmen白けて見ている他の二人あーあまた一人ズニガたちが戻って来る。ホセは○されていた。カルメンは○に。ホセは臭い飯悪人○フラスキータ喜ぶ○もらったわ!第二幕休憩なしで暗転し舞台転換間奏曲なにやら幕前に○が人々マシュー・ボーンのスワンレイクを思い出させるシーン幕が開くワクワク感半端ないリーリャスパスティアの場末の酒場でないことだけは確かだ。確かにダンサブルシーンしかしフラメンコではなくLes tringles des sistres tintaient黒人の3人組のポップスシンガーの映画を想起させる。ビヨンセ。この振付が本当にすばらしい。よくできていてスタイリッシュでセクシー。エスカミーリョはどういう設定?Vivat! Vivat Escamillo!突然スーツ姿の紳士が脚光を浴びる。やめてよ。今日はオフなんだからさ。Votre toast ... je peux vous le rendre全員が踊る闘牛士の歌。これは○以外の何物でもない。もしくはインド映画(笑)。面白すぎる!しかしカルメンだけが一人醒めて客席から見ている。君名前は?カルメンでもカルメンちゃんでもなんとでも呼んで。実は裏の顔が○のZがエスカミーリョを讃える本番終わってもっとビッグな仕事の話Nous avons en tête une affaire五重唱すばらしい。無理よ。あたし恋してるの。マジ?アルカラの竜騎兵かみて客席のカルメンに駆け寄るホセホセはなんとここで○をだし○する。カルメンはあんたのためだけに踊るわここで使うカスタネットはない。オケピでパーカッション担当が鳴らす。また例の三人組ダンス床に座って嬉しそうに見ていたホセだが帰営ラッパが聞こえて来ると居心地が悪そうな表情になる。帰らなきゃ、時間がないんだ。カルメンは怒り○を放り投げる。ホセは○から○を取り出しカルメンに○する。ホセの花の歌。La fleur que tu m'avais jetéeホセは懐から○を取り出すカルメンは後ろを向いて立っている。二人の目指す世界が違うと印象付ける。このカルメンは花の歌にほだされない。パッと振り向く。いや愛してないわ。愛しているならあたしを○に連れてって!Là-bas, là-bas dans la montagneここでカルメンは幻想を見る。自分が○を手にしている幻想だ。むろんホセには見えない。喧嘩別れここでなぜか幕が降りかける。ここで二人の関係が終わるはずだったのに思わぬ闖入者でまた第二幕が開いてしまうという寸法か。闖入者ズニガ。しかし今度はズニガに屈し従うのではなくカルメンの行動は違った。ズニガを切ったのだ。組織の○を裏切るとすぐに○がいやもうここからが予想つかないすごい展開になっていくので本当に面白かったです。La liberté! La liberté!第3幕間奏曲まだ○の服を着ているホセ一座の人に○の服をもらう。着替える。ピエロのメイクをする。ホセは役立たず。バカにされ笑われる。一方でスターダムを夢見るフラスキータとメルセデスMêlons!Je dis que rien ne m'épouvanteここから本当に書けません。エスカミーリョがカルメンを探して来る。Je suis Escamillo,Torero de Grenadeホセとの決闘。ホセはあしらわれる。出世魚カルメンはもう次の段階を見ている。○をフラスキータにやる。もらえないわよ!と言いつつもらうフラスキータ。ミカエラが訴える。この子はあの…Non, non, non je ne partirai pas!ホセは逆上しフラスキータから○を取ってまたカルメンに○する。しかしミカエラの説得にホセは母に会いに帰る。闘牛士の歌見ているホセとミカエラ休憩第4幕驚きの設定Si tu m'aimes, Carmenもうまさにサスペンス映画の展開となります。C'est toi?あんたねC'est moi俺だJe ne menace pas, j'implore, je supplieEntre nous tout est finiCarmen, Il en est temps encoreカルメンやり直そうジョーカーしかし城宏憲さんの演技はすばらしい。カルメンもすばらしい!濃い濃いドラマ魅せられる!Tu ne m'aimes donc plus?ばったり倒れるAh ne me quitte pas!会場内からの歓声に我を忘れて行こうとするカルメン追いかけるホセどこへ行くんだ放して。あいつのとこだな?おまえは俺について来るんだいやよもう脅すのもやめだEh bien! Frappe-moi doncOu laisse-moi passer.Ou laisse-moi passer.をほぼ地声で言うカルメンすごい迫力だ!Pour la dernière fois, démonあんたにもらった指輪、返すわほら!放り投げるカチャンと音がして指輪が転がるプツンとホセの中の何かが切れたそして!どうなるかは劇場でご確認を。息もつかせぬまるで映画のような展開に見入ってしまった観衆大喝采!!こんなに時間が早く過ぎ去ったカルメンは他になかった!お疲れ様でした。
2019年10月20日

≪神奈川県民ホール、愛知県芸術劇場、札幌文化芸術劇場hitaru、東京二期会、神奈川フィルハーモニー管弦楽団、名古屋フィルハーモニー交響楽団、札幌交響楽団 共同制作公演≫ カルメン〈新制作〉オペラ全4幕 日本語字幕付き原語(フランス語)上演 作曲:ジョルジュ・ビゼー 神奈川県民ホール 大ホール 2019年10月19日(土)14:00 指揮: ジャン・レイサム=ケーニック(神奈川・愛知公演) 演出:田尾下 哲 装置・衣裳:マドリン・ボイド 照明:喜多村 貴 振付:キミホ・ハルバート 合唱指揮: 大島義彰 カルメン 加藤のぞみ ドン・ホセ 福井 敬 エスカミーリョ今井俊輔 ミカエラ高橋絵理(ハシゴだか) フラスキータ 清野友香莉 メルセデス 小泉詠子 モラレス近藤 圭 スニガ斉木健詞 ダンカイロ大沼 徹 レメンダード大川信之 *** 楽しかった〜!^_^ ほぼ100%読み替えのカルメン。 次はどう来る? と予測も不可能な ニューストーリー セリフはフランス語だがオリジナルだし こういうの文化祭でやりたい! 田尾下哲さんの演出はネタバレしないように書くのが不可能なため キーワードだけ書いておきます。 これってそのまま映画にできそうですよ。 America’s Got Talent レ・ミゼラブル 衣装をつけろ ボディーガード 道 いろんな映画へのオマージュが出てくる。 これ田尾下哲ワールド 読み替えボエームもそうでした。 https://plaza.rakuten.co.jp/syeva/diary/201805200000/ 神奈川県民ホールは響かないデッドな会場なのでオペラには向かない。 その中でそれを感じさせなかった主役陣はさすが。 今回のMVPはミカエラの高橋絵理(ハシゴだか)。最高の演出と相まってもう笑うしかないwww ある意味役得^_^ 絵理さんのパワーにのけぞりまくる大沼徹が面白すぎる。 ズニガの斉木もすばらしい!圧倒的な声量。びわ湖のハーゲンが楽しみでしょうがない。 カルメンの加藤がすばらしい声だった。ハードな演出によく応えた。 ホセの福井さん やっぱり超巨大声で見事だった。これぞホセ!という重くドラマチックなお声でした。 エスカミーリョのキャラクターが今井俊輔さんにぴったりだった。 モラレス近藤圭さんの美声も良かった。尊大で女好きキャラ。 レメンダードとダンカイロに主役クラスの歌手を持ってきたのは何故だろうと思っていた。見て謎が解けた。この2人は最初から最後まで舞台に出っぱなし。とても重要な役になっていた。喜劇的な演技もお得意の大沼&大川信之、もう出てきただけでおかしいんだもん。 それが最終シーンでかっこよく変身するのだ。 このカルメンは相当なもんです。w これはヨーロッパの主要劇場でやってもおかしくないレヴェルのプロダクションと言えるでしょう。 日本でもこのような作品が見られて本当に幸せです。ありがとうございます。
2019年10月19日
NISSAY OPERA 2019G.プッチーニ作曲 オペラ『トスカ』 全3幕(原語[イタリア語]上演・日本語字幕)台本:ルイージ・イッリカ&ジュゼッペ・ジャコーザ作曲:ジャコモ・プッチーニ指揮:園田 隆一郎演出:粟國 淳管弦楽:読売日本交響楽団【日程】2019年11月9日(土)・10日(日)各13:30開演 (13:00開場)【キャスト】 11月9日(土) トスカ 砂川 涼子 カヴァラドッシ 工藤 和真 スカルピア 黒田 博 アンジェロッティ デニス・ビシュニャ 堂守 晴 雅彦 スポレッタ 工藤 翔陽 シャッローネ 金子 慧一 看守 氷見 健一郎(両日) 11月10日(日)トスカ 岡田 昌子カヴァラドッシ 藤田 卓也スカルピア 須藤 慎吾アンジェロッティ 妻屋 秀和堂守 柴山 昌宣スポレッタ 澤原 行正シャッローネ 金子 慧一 高橋 洋介看守 氷見 健一郎(両日) 主催:公益財団法人ニッセイ文化振興財団[日生劇場]***若さみなぎる新星の2人がABキャストそれぞれの主役に配されたフレッシュで絶妙なキャスティングに注目!ここに来て戻りがあったのでここで決断しました(苦笑)前日まで延ばしたらもうなさそうなんで配役が絶妙すぎて選べなくてここまで迷っちゃいました。藤沢の園田・粟國コンビのトスカでは黒田博さんのスカルピアと砂川さんのトスカが組違いだったんです。それがこの度初?なのか共演!!これは…めっちゃすごそう!!
2019年10月15日
グランドオペラ共同制作≪神奈川県民ホール、愛知県芸術劇場、札幌文化芸術劇場hitaru、東京二期会、神奈川フィルハーモニー管弦楽団、名古屋フィルハーモニー交響楽団、札幌交響楽団 共同制作公演≫カルメン〈新制作〉オペラ全4幕日本語字幕付き原語(フランス語)上演台本:リュドヴィック・アレヴィー及アンリ・メイヤック プロスペル・メリメ原作による作曲:ジョルジュ・ビゼー<神奈川公演>神奈川県民ホール 大ホール2019年10月19日(土)14:00、20日(日)14:00 <愛知公演>愛知県芸術劇場 大ホール2019年11月2日(土)14:00、3日(日・祝)14:00 <札幌公演>札幌文化芸術劇場hitaru2020年1月25日(土)14:00、26日(日)14:00指揮: ジャン・レイサム=ケーニック(神奈川・愛知公演)エリアス・グランディ(札幌公演)演出:田尾下 哲 装置・衣裳:マドリン・ボイド照明:喜多村 貴振付:キミホ・ハルバート 合唱指揮: 大島義彰配役 ≪加藤組≫10月19日(土)神奈川11月2日(土)愛知1月25日(土)札幌 カルメン 加藤のぞみドン・ホセ 福井 敬エスカミーリョ 今井俊輔ミカエラ 髙橋絵理フラスキータ 清野友香莉メルセデス 小泉詠子モラレス 近藤 圭スニガ 斉木健詞ダンカイロ 大沼 徹レメンダード 大川信之***≪クラエワ組≫10月20日(日)神奈川11月3日(日・祝)愛知1月26日(日)札幌カルメン アグンダ・クラエワドン・ホセ 城 宏憲エスカミーリョ 与那城 敬ミカエラ 嘉目真木子フラスキータ 青木エマメルセデス 富岡明子モラレス 桝 貴志スニガ 大塚博章ダンカイロ 加藤宏隆レメンダード 村上公太二期会合唱団(全公演)愛知県芸術劇場合唱団(愛知公演)札幌文化芸術劇場カルメン合唱団(札幌公演 第4幕のみ)児童合唱: 赤い靴ジュニアコーラス(神奈川公演)名古屋少年少女合唱団(愛知公演)HBC少年少女合唱団(札幌公演)神奈川フィルハーモニー管弦楽団(神奈川公演)名古屋フィルハーモニー交響楽団(愛知公演)札幌交響楽団(札幌公演)
2019年10月14日
東京芸術劇場コンサートオペラvol.7ドビュッシー/『放蕩息子』&ビゼー/歌劇『ジャミレ』演奏会形式(日本語字幕付・原語上演)2019年10月26日 (土)14:00 開演(ロビー開場13:00)東京芸術劇場 コンサートホール 池袋出演指揮:佐藤正浩管弦楽:ザ・オペラ・バンドコーラス:国立音楽大学合唱団■ドビュッシー/『放蕩息子』リア(母):浜田理恵シメオン(父):ヴィタリ・ユシュマノフアザエル(放蕩息子):宮里直樹■ビゼー/歌劇『ジャミレ』ジャミレ(女奴隷):鳥木弥生アルーン(王子):樋口達哉スプレンディアーノ(使用人):岡昭宏
2019年10月14日
演奏家集団「石塚組」定例演奏会 ~プロ演奏家によるオペラ・ガラコンサート~2019年10月26日(土) 19:00開演(18:30開場)練馬区大泉学園ゆめりあホール (東京都練馬区東大泉1-29-1) 西武池袋線大泉学園駅北口から徒歩1分入場料 3,000円(全席自由)セット割引:同日公演の「ペルテ混声合唱団定期演奏会」と一緒に購入の場合1000円引きいたします(主催者取り扱い分に限る)。企画構成・ナビゲーター:石塚幹信 ピアノ:小埜寺美樹出演:阿部祥子(ソプラノ)、沖 藍子(ソプラノ)、森 朋子(ソプラノ)、吉川歌穂(ソプラノ)、渡部史子(ソプラノ)、横田里菜(メゾソプラノ)石塚幹信(テノール/バリトン)、室岡大輝(バリトン)ゲスト:又吉秀樹(テノール)合唱:ペルテ混声合唱団(賛助出演)2016年の発足以来各地で公演を重ねている演奏家集団「石塚組」次回の定例公演は選りすぐりの出演者によるオペラ・ガラコンサートをお届けします。ピアノは新国立劇場をはじめとする一線でコレペティトゥアとして活躍の小埜寺美樹、「石塚組」の主宰石塚幹信の企画構成、ナビゲーターでオペラのアリアと重唱をお送りします。[予定曲目]♪ヴェルディ『椿姫』より「乾杯の歌」♪グノー『ロメオとジュリエット』より「私は夢に生きたい」♪ビゼー『カルメン』より 「闘牛士の歌」♪サン=サーンス『サムソンとデリラ』 「あなたの声に私の心は開く」♪モーツァルト『コジ・ファン・トゥッテ』第一幕より 五重唱 「僕は感じる、この足が…」♪ドニゼッティ『ドン・パスクァーレ』第一眞より 二重唱 「用意はできたわ」♪プッチーニ『ラ・ボエーム』第三幕より 四重唱 「それでは、本当に終わったんだね」♪ヴェルディ『リゴレット』第三幕より 四重唱 「美しい恋の乙女よ」他※出演者、曲目はやむを得ない事情により変更になる場合があります。主催・お問い合わせ:石塚声楽研究会 090-1303-0451 z.musica.vocale@gmail.com
2019年10月14日
アーリドラーテ歌劇団 第8回公演《オテッロ》 ~Teatro Verdi di Tokyo~ 演目:ヴェルディ「オテッロ」(全4幕・字幕付・イタリア語上演) 日時:2020年7月4日(土)18:00開演予定 / 5日(日)14:00開演予定 会場:新国立劇場 中劇場 指揮:山島 達夫 演出:木澤 譲 <出演予定歌手> オテッロ: 青柳 素晴 / 上本 訓久 ヤーゴ: 清水 良一 / 大川 博 デズデーモナ:刈田 享子 / 鈴木 麻里子 エミーリア: 喜田 美紀 / 巖淵 真理 カッシオ: 所谷 直生 / 渡辺 大 ロドヴィーコ:大塚 博章 / 山田 大智 他 (出演日は追ってご案内いたします。) 合唱:テアトロ・ヴェルディ・トウキョウ・コーラス 管弦楽:テアトロ・ヴェルディ・トウキョウ・オーケストラ バレエ:テアトロ・ヴェルディ・トウキョウ・バレエ団 衣裳:株式会社アトリエヨシノ《新制作》 後援:NPO法人日本ヴェルディ協会 SS席12,000円、S席9,000円、A席7,000円、B席5,000円(税込・全席指定) ★2020年1月27日発売予定★ *** アーリドラーテ歌劇団様Facebookより。
2019年10月10日

Photo AlbumPhoto credit:Shevaibra, courtesy of the artist《ザクセン州立歌劇場との共同制作公演》東京二期会オペラ劇場主催:公益財団法人東京二期会蝶々夫人〈新制作〉オペラ全3幕日本語字幕付き原語(イタリア語)上演台本:ジュゼッペ・ジャコーザ、ルイージ・イッリカ原案:デイヴィッド・ベラスコ「マダム・バタフライ」作曲:ジャコモ・プッチーニ2019年10月6日(日) 14:00東京文化会館 大ホール(Day4 大村組)指揮: アンドレア・バッティストーニ演出: 宮本亞門舞台美術: ボリス・クドルチカ衣裳: 高田賢三照明: マルク・ハインツ映像: バルテック・マシス演出助手:澤田康子島田彌六舞台監督: 村田健輔公演監督: 大島幾雄蝶々夫人大村博美スズキ花房英里子ケート田崎美香ピンカートン小原啓楼シャープレス久保和範ゴロー高田正人ヤマドリ大川 博ボンゾ三戸大久神官白岩 洵ドローレ青年(黙役)牧田哲也合唱: 二期会合唱団管弦楽: 東京フィルハーモニー交響楽団※スマホで入力できない字体がございます。申し訳ございません。***さすが宮本亜門!とうならされた。すばらしい作品。練りに練ったプロット時代も色濃くのしかかってきて三島由紀夫の世界とも繋がった。まさに換骨奪胎。蝶々夫人が宮本亜門版蝶々夫人とも呼びたいぐらい一つの作品として成立していた。これはすばらしい!ちょっと説明しすぎな場面も多いが作品を超えてその頃の日本はどうだったのか?を見せつける。次のパルジファルもきっとすごいんだろうな。NHKで放送された蝶々夫人のその後のストーリーそれに触発されているとも思う。全てが最後に繋がって瞠目のラストを迎える。まるで映画を見ているようです。いやはや大興奮です。来々週の田尾下晢のカルメンも相当ぶっ飛んでいるようなんですごい楽しみなんですけど。宮本亜門さんは入れ子構造軒の上に家という複雑な宮本亜門ワールド亜門さんの味があるんですよね。字幕は意訳しまくりでまさに超訳wになっていた部分が多かった。それも亜門ワールドマザコン三島由紀夫の世界とも繋がる。完全にマザコン視覚的にも写実を排し超美しいお嫁入りの場面はまさにファッションショーのランウェイ!花の二重唱はお得意のプロジェクション・マッピング外国人にもオーThis is Japan!と受けそうな派手な衣装。巫女山伏山口小夜子ピンカートンは最初はゲスのセックスマニアックに描かれるが最終幕では衝撃の展開に。これって時代設定1940年ごろなのか。それとも1950年頃なのか。ハワイなのか?賢三さんの特徴的なファッションが出てきて、おお〜です。歌手では蝶々さんの大村博美さんが別次元の大パワー!彼女はMETでも歌えるのではないかと思う。まさに魂の熱唱!ピンカートン リリックでパワフルな美声の小原さんもローエングリン に続き大熱演。ゴローがすごい存在感!バッティストーニの作り出す音楽がドラマチックで迫力のパワー表現力断ち切られる弦のところとかすごかった!**※ここから内容に触れますので横須賀公演を観る人はご注意ください。バッティストーニがオケピに入ってくるが音楽は始まらない。出た!亜門さんの入れ子構造。魔笛も生活に疲れたママとピザ配達人 ゲームフリークの息子たちに悩むサラリーマンの話になってた。横浜の亜門さんの2012年11月の蝶々夫人とはまた違う設定今回は!クラウス・グートとかステファン・ヘアハイムレヴェルの超絶読み替え!亜門さんはこうでなくちゃ!とりあえずここで訂正しておきますがオペラの時代の設定は1894年(日清戦争)その後の世界は1929年(世界大恐慌)とのこと。病室で死にかけているピンカートン病室にはすでにスズキがいるがこの病室シーンも時系列ではないのだ。あとで気づいたが3幕の始まりが最初の病室なぜここを入れ替えたのか?息子がやってくる息子は父に手紙を渡される英語スズキが手紙をピンカートンに渡したのかピンカートンは死ぬ前に半生を綴った手紙をスズキに送ってスズキがそれを返して息子にピンカートンが渡したのか?息子は手紙? (父の日記?)を読んで自分の出自の真実を知ることになる。このへん地獄の黙示録のカート大佐みたい。タイムスリップしていく息子。ピンカートンはオペラ界で最も非道な悪役として名を馳せている。普段はオブラートに包まれて描かれる。しかしブロードウェイで南太平洋(→訂正!『太平洋序曲』でした。名古屋のおやじ様、ご指摘ありがとうございます。貴兄の専門でしたね。)を演出した亜門がそれで容赦するわけがない。亜門は1幕で非道なピンカートンをよりカリカチュアライズした。そう戦後日本でパンパンをはべらせてたアメリカ人のように。オッパイに飛びつくセックスマニアックのように。ピンカートンは蝶々さんを文字通り買ったのだった。遊女を買った。蝶々さんは生娘でもカタギでもなく、プロの商売女。嫁入の服装からして神社の巫女か遊女しかない豪華さ。NYNYに出てくる水兵さんのような男たちがたむろする寄港地将校のピンカートンは気晴らしに女を買った。日本家屋は出てこない。素通しの鳥かごのような遊女の囚われの獄のような簡素な立方体(ここではまだ出てこない)歌詞と合わなくなるのでイタリア語ネイティブカントリーではブーイングされそうだ。周旋屋のゴローはまさに遊女を仲介するジゴロ。使用人の男2人とスズキを紹介する。使用人は金を受け取るがスズキは固辞する。それは頑なに固辞するのです。ピンカートンがスズキの手をとって金を乗せても金を落として後ずさります。ピンカートンは仕方なく金を拾います。日本人でチップを受け取らない人間もいるとピンカートンは初めて知ります。スズキは心の大切さを説き始めます。ピンカートンはそのような精神性とは真反対な生き方をしています。ピンカートンにとってスズキは理解できない少々うざい存在だったのです。少なくとも出会った時は。領事が来て酒を飲むスズキが盆に載せたバーボンを捧げている。当然のようにがぶがぶ酒を飲む二人。ピンカートンのアリアAmerica foreverまるでトランプ大統領の演説のように聴こえてくるアリアです。しかしここでも注目の芝居が。領事が渡した紙を見てピンカートンは不快な表情を浮かべながら「いつか結婚する本当のアメリカの妻のために」と歌います。重要な伏線です。ゴローは領事にも遊女を勧めます。ピンカートンは女のカタログを広げてみせるゴローに怒ります。領事の前ではいいカッコをしたかったのでしょうか?ゴローを追い出しますいよいよ蝶々さんの登場です。白い衣裳に豪華な髪飾り普通の白無垢、綿帽子、角隠しではありませんおいらん道中のような派手な髪飾りと髪型です巫女っぽいなと思いました。左右に居並ぶグラデーションの着物を着た女性たち遊女、芸者、蝶々の同僚ですあでやかでいっせいに並んで前に進んでくるシーンが圧巻です。蝶々さんが歌います。ピンカートンは蝶々にいきなりすがりつきます。こんなピンカートンは今まで見たことありません。回りがいさめます。うちは金持ちの名家だったんです(振り返って)そうよね!ゴローがひひひと笑いますきっとなった蝶々さん落ちぶれて芸者になりましたけど。さらに笑うゴロー。(原作では笑うのはシャープレス)ゴローの辛らつな残酷さがぐいぐい表現されている。父親のことを訪ねると芸者たちは傘を盾にするようにして顔を隠して陣形を組みます。領事が年齢を尋ねると答えは15歳!領事は周旋屋のゴローをひっぱたきます。今だったら淫行になってしまいます。ただし遊女の蝶々が本当に15歳であったわけがありません。サバを読んだ可能性もあります。蝶々はピンカートンに宝物を見せます。キリスト教に改宗したと告げます。ピンカートンは十字架の首飾りを蝶々の首にかけます。蝶々さんは胸元に入れて隠していますが、常にこの首飾りをかけているのです。ピンカートンは赤い花を蝶々の頭に挿します(ここだったか?)親戚連中も到着し式が始まります。単なる酒を飲みたかった近所の人なのかもしれません酔っ払って倒れたりしてます。役人(洋服に赤いたすきがけ)が祝詞を唱える終始ゴローが式を仕切っている。子作りには慎重にといさめるシャープレスが帰るピンカートンはさっさと連中を帰らせようと急ぎます乾杯!そこにボンゾが乱入!強烈な山伏のかっこの坊主とその山伏軍団暴れまわります。軍団はピンカートンを棒で打ったり蝶々は床に突き倒されすごい乱暴狼藉を働きます。人々はそそくさと帰っていきますこういう親戚がいる人とは付き合いたくありません。いわばほぼ坊主の姿をしたヤクザ?Bastaピンカートンは叫びますがさんざん殴られます激しい!蝶々を慰めるピンカートンピンカートンは蝶々に迫りますが蝶々は部屋に入っていきますスズキがピンカートンを中に入れませんやがて出てくると羽織っていた打ちかけを脱いで頭の飾りも取っていますBimba dagli occhi pieni di malia キス。この後の愛の二重唱でどんどんピンカートンが一枚ずつ蝶々を脱がせて行きますこのへんも遊郭での戯れと似ています。肌襦袢ではなくデコルテを出した洋風のマーメイドラインのイブニングドレスのような姿になります。エロティックです。Vogliatemi bene満点の星空が広がります美しい!プロジェクションマッピングが活躍します。Ah, vien, vien部屋の中に入っていき障子のような戸を閉める。大喝采で(本来の)第1幕が終了。***病室に戻っている。おとなになったドローレは手紙を読んで感情が高ぶっている。だったかなあ…***本来の第二幕スズキがお経を読んでいる。蝶々は部屋の中にいて下着姿今では死語だがシミーズ、シュミーズ姿。お若い方は知らないでしょうねえw蝶々の髪型がざんぎり頭に代わっているモダンガールモガか。(1920年代)まるで山口小夜子。1970年代に高田賢三のショーで活躍した。この変貌に皆驚くだろう。蝶々さんはすっかり洋風になっているのだ。このあと有名なアリアがあるのだが蝶々ははしごで家の屋上に登っていきそこで歌う。ありえないこんな危険なことを…!しまいには立ち上がって歌う命綱をつけていないようなのではらはらしてしまった。奔放な蝶々さんを表現したかったのだとは思うが…安全だけは担保して行って欲しい。ROHのオテロでもデズデモーナが高い位置にある一枚板の上を突端まで歩くというのをやっていたが明らかに命綱をつけていたのではないだろうか?すると背後にあの人の姿が!(5階だったので見切れてましたが)降りてきた蝶々はスズキを抱きしめる。ゴローがシャープレスを連れてくるシャープレスは壁をノックする。下着姿で出てくる蝶々さんにびっくりしてスズキが奥へ連れて行く。着替えてきた蝶々は肩がパフスリーブになっている明らかに着物をリメイクしたワンピースこれも高田賢三の特徴的ファッション!肩のデザインに懐かしく感じてしまう。手紙が来たんです。ピンカートンからシャープレスのために洋風の椅子を置く。ゴローがすぐそばで聞いていて駒鳥が巣を作るころ帰ってくるってという蝶々の言葉を聴いてこれはおかしいとばかりに笑い出す。嫌な人私に男の人を紹介するのよここで登場したヤマドリがまたすごい!ぶっ飛んでいる発想山鳥は軍人だったのだそれも相当階級の高いカーキ色の軍服を着て血なまぐさい臭いが漂っているお金持ちのヤマドリのぽわんとしたキャラとは正反対の動物的でぐいぐい迫ってくる肉食獣大川さんの迫力も半端ないヤマドリは蝶々を力づくで抱きしめようとする蝶々はヤマドリに茶も出さず侮辱する殴ろうとするヤマドリを押えるゴロー。三島由紀夫の世界がぐらっと揺らぐように重なってくる。三島由紀夫の感じた恐怖と亜門さんの感じた恐怖がこのシーンに重なってくる。この軍人は旧帝国陸軍だと私は思ったので時代設定は1940年ごろかと思ったのだが、この作品はあらゆる過去の時代をタイムマシーンのように連れてきちゃう雰囲気もある。シャープレスは自分の椅子に蝶々を座らせる。シャープレスは紳士なのだ。スズキが寄り添っている。もう忘れたでしょうですってスズキ!スズキがそんなことないです~と驚いた顔で反応するのがなんともいい雰囲気スズキは蝶々さんを愛しく思っている蝶々さんに準備するよう帰ってくるのねはしゃぐ蝶々もう先を聞いてないシャープレスは仕方なく手紙を仕舞う。もうあいつが帰ってこないとしたらどうするんですか!?怖い物言いにはっとなる蝶々さんさあひどいわAh! m'ha scordata?スズキが家の奥から男の子を連れてくる男の子は走ってきて蝶々に抱きつくええっとドッペルゲンガーです僕が僕の姿をまじまじと見ています。僕の本当の母さんこれって僕なの?この子が可愛すぎて…!まじやばいです!!蝶々さんが語る運命背後で浮かび上がる情景踊る芸者やがて芸者は男たちに…暗澹としてしまうここまで表現するとは!シャープレスはすっかり悲しくなってしまう私を許してください子供のためになんとかしなくては子供は無邪気に抱きついては走っていく可愛すぎる!ドローレはシャープレスに手を振る。バイバイ…!可愛すぎる!シャープレスが帰るゴローがスズキともめている父なし子はあちらの国でもつまはじきだってさあ蝶々は怒りくるって短刀を振り上げゴローを追いかけるゴローは逃げてから立ち止まってすごむ蝶々は虚しく何度も短刀を振り下ろす何度も何度も…!ドオオン号砲望遠鏡で見る坊やにも渡して見させるもう涙涙坊やが可愛すぎる蝶々は自分の着ている着物リメイク生地と同じ生地で仕立てた子供用の礼服をドローレに着せる。昭和の時代は子供の服は全部ママが洋裁で作ったものです。ここの花の二重唱の演出もひねってある。坊やと蝶々の鬼ごっこなのだ。まるで失われた過去の甘い思い出美しいママとの鬼ごっこノスタルジー甘い甘い記憶さすがです亜門さん!この味が亜門さんです。完全にマザコン!二重唱もすばらしく美しいです。実際の花ではなくプロジェクションマッピングで次々と大輪の花が咲き乱れます。ピンカートンの帰りを待つ三人蝶々さんは背後に帯で作ったような大きなリボンをつけたマーメイドラインのデコルテを出したドレス高田賢三です!坊やは蝶々さんの頭に赤い花を飾ります。ピンカートンが飾ったのと同じ花です。デジャブのようです。客席に向かって正対しています。ここでまた涙を誘いまくるシーンが!!ドッペルゲンガーが…ここはないしょです。幕が下りますがすぐに音楽が始まります。ハミングソングここでまた病室に戻るのです。スズキが来てピンカートンに会うもう長くないです医者がケイトに告げるケイトは十字を切る二人きりになったドローレピンカートンの上体を起こすピンカートンはなにやら興奮して飛び降りるここだったかな何を苦しんでいる?***いつのまにか家が奥にあって蝶々さんがまっすぐまっすぐ歩いてくるここも夢のようです。ピンカートンは帰ってこなかったドローレを起こして奥へ連れて行くシャープレスとピンカートン、ケイトがくる。ここで衝撃!涙…もう打ちのめされてしまったここも割愛します静かに奥様を起こしてはいけないあの女の人は彼の奥さんだよああ希望は消えてしまったおまえに頼みがあるのだ何ができるっていうんですケイトとスズキが消えピンカートンとシャープレス俺は言っただろあの子は本気だったと激しく後悔しているピンカートン私はここで妄想映画の「ひまわり」のように戦争の後遺症で記憶喪失になり別の人と結婚してしまったという戦争の悲劇ピンカートンはそれだったのか?いやいやいやもしくはいや最初にねアメリカの妻に!というところでピンカートンは紙を見てるんですこの時点でピンカートンには親が決めた許婚がいてうとましく思っていたんですでも戦争で怪我をしたので世話になり結婚せざるを得なくなったそれでしょ!とにかく亜門演出ではピンカートンはケイトを1ミリも愛していない。子供がいるので仕方なく来てみたけど心が揺らいでしまいとても会わせる顔がないみじめに地面に這うが誰も助けてくれないケイトが近寄ろうとするがピンカートンは拒否する近寄るな!残酷なことをしようとしているケイトをピンカートンは憎んでいるしかしそれ以外に自分の子を保護する方法はない。激しく葛藤し苦しむピンカートンに1幕の傲慢なアメリカ人の姿は消えていた自分が弱者になると初めて弱者の気持ちがわかるんです。ここですごいことが…!ここも割愛しますもうさすがの亜門さん!どこまですごいんだ!ピンカートンが逃げ去っていくピンカートンの帽子が落ちています。蝶々が急いでやってきますケイトは帽子を拾っていったんはけますがすぐにケイトは自ら蝶々の前に姿を現します蝶々は見つめながらスズキに問います生きてるの?ええでももういらっしゃらないのね?沈黙ケイトが何か言おうとすると蝶々さんはスズキにどなりますお前に聞いてるんだよいまいましい!もう…いらっしゃいませんシャープレスが何かを言おうと近づくと何も言わないで!彼の奥さんなのね許してあげてください子供も連れて行くの?彼に従いますわ私を許してくださいますかあなたは世界で一番幸せな方子供を渡してくれますか?30分後に彼が来てください二人は辞去する蝶々は気絶するスズキは心配する子供は遊んでやって蝶々はスズキを締め出すにらみつけるスズキは仕方なく去る自害しようとする蝶々子供が遊んでいるすると!!!ここもすごいですさすがの亜門さん!この瞬間この蝶々夫人は亜門さんの蝶々夫人になりましたすごすぎるよお~~蝶々は短刀を落とすTu? tu? tu?piccolo Iddio! Amore, amore mio蝶々は息子に目隠しをする鬼ごっこだそして○○が○○させまいと○○するここも割愛バッテルフライ!蝶々を呼ぶ声照明が!驚きの連続!ここからが超絶驚きの展開です。もう何べんどんでん返しあるんでしょうねバッティストーニの音楽とあいまっていろんな意味でものすごい幕切れの衝撃をもたらしました。こういうラストを見たかった人が多かったと思います。私もです!亜門さん、ありがとうございます!!
2019年10月06日

Photo credit:Shevaibra, courtesy of the artist 東京音大 第 10 回声楽教員によるコンサート 2019 年 10 月 5 日(土)17:00 開演(16:30 開場) 東京音楽大学池袋キャンパス A 館 100 周年記念ホール 入場無料・全席指定 出演 メゾソプラノ 清水 華澄 テノール 市川 浩平 テノール 新海 康仁 バリトン 寺田 功治 バスバリトン 北川 辰彦 ピアノ 白取 晃司 濱野 基行 主催/東京音楽大学 後援/豊島区 東京音楽大学創立111周年記念演奏会 第10 回 声楽教員によるコンサート 入場無料・全席指定 2019年10月5日土 17:00 開演(16:30開場) 東京音楽大学 池袋キャンパス A 館100周年記念ホール 歌劇《フィガロの結婚》より もう飛ぶまいぞ、この蝶々(北川) W.A.Mozart / “Le nozze di Figaro” G.ドニゼッティ《愛の妙薬》より 人知れぬ涙(市川) G.Donizetti / “L’elisir d’amore” Una furtiva lagrima G.ヴェルディ歌劇《ドン・カルロ》より 二重唱:我らの胸に友情を(市川、寺田) G.Verdi / “Don Carlo” Dio, che nell’alma infondere C. サン=サーンス歌劇《サムソンとデリラ》より あなたの声に 私の心は開く(清水) “Samson et Dalila” G.ロッシーニ 歌劇《セヴィリアの理髪師》より 三重唱:あぁ、なんという思いがけない幸運! (清水、新海、寺田) G.Rossini / “Il barbiere di Siviglia” Ah! Qual colpo inaspettato! ほか 主催/東京音楽大学 後援/豊島区 *** 東京音大のこのホールは初めて入ったかしら? 美しいホールです。 豪華な二期会のトップ歌手でもある教員方のオペラ本番! すばらしかった! 1時間ぐらいのコンサートかと思いきやがっつり2時間!しかもアリアだけではなく重唱ありの、一場面丸々ありの〜ですごかったです。 しかも得意中の得意、いわゆる十八番の役から普段はあまりお聴きしない役まで。生徒のためにかヴァラエティ豊かに演じてくれたのでした。 無料の催しで誠に申し訳ない気になりました。 まさに涙と感動でした。 5人で休憩1回で2時間歌いまくるのは相当ハードだったと思います。ありがとうございました。 *** フィガロ 北川 男前〜! 演技付きで軽快に歌う。 このホールはすごく響く。 マスネ ♪はかない幻 〜エロディアード 寺田功治 美声のハイバリトンです。 レガートもすばらしい! 魔笛より ♪なんて美しい絵姿 市川浩平 すばらしい! まさにモーツァルトテノールの高い声 端正に歌う。 ドニゼッティ ドン・パスクワーレより ♪そっとそっと今すぐ庭へ ドン・パスクワーレ:北川辰彦 マラテスタ:寺田功治 愉快に演技付きで歌う。 早口も楽しい。 グノー ロミオとジュリエットより ♪ああ太陽よ昇れ! 新海康仁 大声量のリリックテノール 輝かしい声 お聴きするのは仮面舞踏会のリッカルド以来。 美しく歌い上げた 高音も美しく 最高音も見事 サン・サーンス サムソンとデリラより ♪あなたの声に私の心は開く 清水華澄 華澄さんのダリラ、最高にすばらしい! 聴いているだけで自然に涙が出てきます。 ヴェルディ ドン・カルロより 二重唱 ♪我らの胸に友情を ドン・カルロ:市川浩平 ロドリーゴ:寺田功治 ロドリーゴとカルロの再会から。 すばらしい二重唱 美しい! 休憩 ロッシーニ セヴィリアの理髪師から ♪ああ、なんという思いがけない幸運! ロジーナ:清水華澄 コンテ・アルマヴィーヴァ:新海康仁 フィガロ:寺田功治 華澄さんのロジーナとはレアだ!と嬉しくなる。弾けた演技が楽しい三人 新海康仁さんと清水華澄さんのイチャイチャが面白すぎて、歌うの忘れちゃわないかと心配になるくらいだった。 ドニゼッティ 愛の妙薬から ♪お聞きください、村の衆よ ドゥルカマーラ:北川辰彦Bs-Br 大声量のレガートと早口 面白模写なども要求されるバスの難曲 しかも長い! 北川辰彦さんがこの歌を歌うのを横浜赤レンガ倉庫のスタンダップクラシックで聴いた。 とても男前で軽妙。 ♪つまり、その、妙薬です。 ネモリーノ:市川浩平 ドゥルカマーラ:北川辰彦 ネモリーノがインチキ薬売りのドゥルカマーラにイゾッタの惚れ薬を買いに来る。 イゾッタ え? ケ・コーザ 単なるボルドーワインでお金をせしめるドゥルカマーラ 飲み方は ドゥルカマーラは呟く 妙薬どころか モメンティーノ 素直に金を返すドゥルカマーラ あ、違うの? ドゥルカマーラは立ち去ろうとするネモリーノを呼び止め、誰にも口外するなと言う。 ♪人知れぬ涙 ネモリーノ:市川浩平 とても丁寧に歌った 最後のカデンツァ部分 Si puo morir と胸声で強く歌い、 繰り返し部分はファルセットのようなソット・ヴォーチェ ターモは弱音からクレッシェンドしていく。 すばらしい! ヴェルディ マクベスより マクダフのアリア ♪父のこの手は マクダフ:新海康仁 なんというパワーだ! 会場が震撼する しかも美声のリリックなお声 これでこそヴェルディの初期〜中期のテノールです。感情的にも入り込むことを求められますからガラ形式で歌うのは逆に大変かもしれません。 チャイコフスキー スペードの女王より イェレツキーのアリア ♪あなたを愛しています。 ヤヴァスリュブリュ イェレツキー:寺田功治 これも大好きな曲 寺田功治のエアリーなハイバリの美声がぴったりでした。すばらしいレガート。 マスカーニ カヴァレリア・ルスティカーナから ♪ママも知るとおり サントゥッツァ:清水華澄 清水華澄さんのサントゥッツァも彼女の十八番。 以前調布市民オペラでお聴きした。 先程のコミカルなロジーナから一転、苦悶の表出。 ♪ここにいたのかサントゥッツァ サントゥッツァ:清水華澄 トゥリッドゥ:新海康仁 このシーン丸々演じました。 これはこの日の白眉でした。 本当にすごかったです。 濃い濃い濃すぎるドラマが展開します。 復活祭の日 ローラの歌に気をとられるトゥリッドゥ サントゥッツァが泣いてお願いしているのよ 心変わりした男にはその嘆きも重荷なだけ。 最後にサントゥッツァは呪いの言葉を投げつけます。 いやーもうすごすぎて茫然としてしまいました。 まさに名演!まさにオペラ! レハール メリー・ウィドウより ♪女 女 女 全員 華澄さんも乱入 楽しすぎて大拍手 3回リピートしました。 お疲れ様でした。 詳細続く。
2019年10月05日
20192019年10月1日(火)18:30 NNTTエフゲニーオネーギンラデュク10.2-6Rakuten Japan Open 2019年10月3日(木)14:00 NNTTエフゲニーオネーギンラデュク2019年10月3日(木)東京二期会蝶々夫人バッティストーニ亜門森谷真理2019年10月3日(木) 19:00武蔵野合唱団東京芸術劇場チャイコフスキー1812年カルミナ・ブラーナ小林研一郎読売日本交響楽団澤江衣里高橋淳大沼徹2019年10月4日(金)東京二期会蝶々夫人バッティストーニ亜門大村博美小原啓楼2019年10月5日(土)東京二期会蝶々夫人バッティストーニ亜門森谷真理2019年10月5日(土)東響グレの歌ジョナサン・ノット2019年10月5日(土)17:00東京音大第 10 回声楽教員によるコンサート(確定)2019年10月6日(日)東京二期会蝶々夫人バッティストーニ亜門大村博美小原啓楼(確定)2019年10月6日(日)14:00 NNTTエフゲニーオネーギンラデュク2019年10月6日(日)東響グレの歌ジョナサン・ノット2019年10月9日(水)18:30 NNTTエフゲニーオネーギンラデュク2019/10/09(水) IL DEVU(イル・デーヴ)<歌食道楽>2019年10月12日(土)14:00 NNTTエフゲニーオネーギンラデュク台風19号により中止2019.10.12 16時オペラシティー東京アカデミー合唱団荘厳ミサ曲笛田博昭台風19号により中止2019/10/12(土) 白寿ホール IL DEVU(イル・デーヴ)<歌食道楽>台風19号により中止2019年10月12日(土)14:00 武蔵野市民文化会館YNO仮面の男台風19号により中止2019.10.12藤沢湖上の美人レクチャーコンサート台風19号により中止10.13 蝶々夫人横須賀公演森谷組10.14 Federer 2019年10月19日(土)14:00神奈川県民ホールカルメンレイサムケーニック田尾下哲加藤のぞみ福井敬今井俊輔高橋絵理清野友香莉小泉詠子近藤 圭斉木健詞大沼徹大川信之(確定) 2019年10月20日(日)14:00神奈川県民ホールカルメンレイサムケーニック田尾下哲クラエワ城 宏憲与那城敬嘉目真木子青木エマ富岡明子ます貴志大塚博章加藤宏隆村上公太(確定) 2019年10月19日(土)夜公演/20日(日)昼公演アーリドラーテ歌劇団マクベスシアター10102019年10月19日(土)・20日(日)14:00開演(開場13:15)国立音楽大学 大学院オペラ2019ドン・ジョヴァンニ 国立音楽大学講堂大ホール SS席:4,000円/S席:3,000円/A席:2,000円(全席指定)2019年10/22(火・祝)14時藤沢市民オペラ「湖上の美人」事前講演会(確定) 2019年10月24日(木) 開演18:30 日本橋オペラオペラティック・トリオ日本橋劇場 水天宮前 福田しょう子飯田裕之10.25金日本音楽コンクール声楽部門本選(確定) 10.26(土)14:00放蕩息子/ジャミレ樋口達哉宮里直樹10.26(土)19:00 石塚組ガラ 又吉秀樹3,000円自由10月31日(木)11:30,19:00 Pivot!(ピボット)ディナータイムvol.62小堀勇介小林啓倫後藤春馬新国立劇場3階レストラン「Maestro (マエストロ)」10月31日(木)19:00ステファン・ポップオペラシティ11.2土トリエステ椿姫(確定)110002019年11月3日(日)午後東京アマデウス管弦楽団 第90回記念演奏会 ミューザ川崎シンフォニーホール「ラ・ボエーム」全幕演奏会形式上演 指揮:松下京介 演出:馬場紀雄2019.11.03IL DEVU(確定)45002019年11月9日(土)14:00 NNTTドンパスクワーレミロノフ ド・ニース2019年11月9日(土)~13日(水)NISSAY OPERAトスカ園田粟国読響11.9トスカ砂川工藤和真(確定)800011.10トスカ藤田岡田昌子2019年11月11日(月)19:00 NNTTドンパスクワーレミロノフ ド・ニース11月12日(火)19:00 三鷹星のホール 6人のメゾソプラノたち2019年11月13日(水)14:00 NNTTドンパスクワーレミロノフ ド・ニース2019/11/15(金) ・ 2019/11/17(日)昭和音楽大学 テアトロ ジーリオ ショウワ藤原貞節の勝利小堀勇介2019年11月15日(金)18:30開演(18:00開場)第96回 二期会オペラ研修所コンサートオペラのススメ北とぴあ さくらホール成績優秀者15名角南有紀長田惟子、桜井陽香宮脇 臣菅原洋平小村知帆、金治久美子、伝田実咲秋山和哉、山中志月室岡大輝石野真帆杉山紗英宮下嘉彦根本リ音賛助増田のり子鈴木 准宮本益光2019年11月16日(土)14:00 NNTTドンパスクワーレミロノフ ド・ニース2019年11月16日(土)18:30 ジャンニスキッキGP小林大祐(確定)2019年11月17日(日)14:00 NNTTドンパスクワーレ(確定)ミロノフ ド・ニース2019年11月17日14時開演国立市兼松講堂「ジャンニ・スキッキ」指揮 河原忠之演出 原純オーケストラアマデウスソサエティ ジャンニ・スキッキ小林大祐ラウレッタ種谷典子ツィータ鳥木弥生リヌッチョ望月哲也シモーネ狩野賢一11.17 藤原スカルラッティ貞節の勝利小堀勇介2019年11月21日(木)/22日(金)/23日(土・祝)/24日(日)東京二期会天国と地獄大植鵜山2019年11月21、22日(木・金)マクベス」マグダフ前川健生HP11.23土 天国と地獄(確定)11月24日(日)15:00こがねいガラ・コンサート2019歌劇ドン・ジョヴァンニ益光近藤圭望月哲也2019年11月24日(日)開場13:00開演13:30(13:10~若き演奏家たちによるプレオープンコンサート)うたとピアノの二人会飯田裕之鶴見区民文化センターサルビアホール(確定)2019年11月28日(木)19:00 NNTT椿姫 須藤慎吾11.28(木) クオーレドオペラガラ11.30(土)マリインスキー劇場スペードの女王ゲルギエフ(確定) 2019年12月1日(日)藤沢市民オペラ・演奏会形式「湖上の美人」(確定) https://plaza.rakuten.co.jp/syeva/diary/201906140003/2019.12.1 大田区民オペラ合唱団カヴァレリアルスティカーナ城2019年12月1日(日)14:00NNTT椿姫 須藤慎吾2019年12月3日(火)14:00NNTT椿姫 須藤慎吾12.3火 18:30 オペラ紅白サントリーホール(確定) 2019年12月5日(木)19:00NNTT椿姫 須藤慎吾2019年12月7日(土)14:00NNTT椿姫 須藤慎吾http://arch-ent.jp/topics/juan-diego-florez_topi201912/10(火)19:00東京オペラシティ フアン・ディエゴ・フローレスJuan Diego Florez ピアノ Vincenzo Scalera12.11-13 用事12.14USI 48クリスマスコンサート望月沼田12/14(土)19:00 サントリーホール オケ伴 フアン・ディエゴ・フローレス2019 12.20〈金〉19:00サントリーホール読響第九アイヴァー・ボルトンサリーマシューズ池田香織小堀勇介Tオリーマンス新国立劇場合唱団合唱指揮三澤洋史ベートーヴェン第9(確定) 12.21土ナブッコ須藤飯田(確定) 2019 12.21〈土〉14:00東京芸術劇場読響第九アイヴァー・ボルトンサリーマシューズ池田香織小堀勇介Tオリーマンス新国立劇場合唱団合唱指揮三澤洋史ベートーヴェン第912.21土19:00 ロベルトデヴェリュー野村新海ガルバホール12.22 日ナブッコ2019 12.22〈日〉14:00東京芸術劇場読響第九アイヴァー・ボルトンサリーマシューズ池田香織小堀勇介Tオリーマンス新国立劇場合唱団合唱指揮三澤洋史ベートーヴェン第912.26ムジカーザコンサート城山川2020 2020.1.3 NHKニューイヤーオペラ(確定) 2020.1.5 ユベントス第九(確定) 2020年1月11日(土)〜15日(水)予定紅天女オーチャードホール 園田隆一郎2020年1月11日(土)杉並公会堂オーケストラ「☆の王子さま」定期演奏会ジャンニ・スキッキ柴田真郁谷友博宮地江奈澤崎一了荏原孝弥三戸大久大澤恒夫ヴィタリ・ユシュマノフ松浦麗安東玄人千葉裕一岸本大当日券応募(確定) 2020.01.17 18:30-テノールまみれ2020.01.18-19用事2020年1月19日(日)14:00たましんRISURU立川ニューイヤーオペラガラ前川1月22日(水)19:00サントリーホールN響 R.シュトラウス4つの最後の歌 英雄の生涯ファビオ ・ルイージクリスティーネ ・ オポライス1月23日(木)19:00サントリーホールN響 R.シュトラウス4つの最後の歌 英雄の生涯ファビオ ・ルイージクリスティーネ ・ オポライス2020年1月24日(金)18:30 NNTTボエーム マチャイゼ カッシ(確定)2020年1月26日(日)14:00 NNTTボエーム マチャイゼ カッシ1.26 日本モーツァルト愛好会コジ・ファン・トゥッテ」http://www.nihon-mozartaikoukai.com/ 2020年1月26日(日)14:00第一生命 ホール(晴海)増田のり子(フィオルディリージ)小堀勇介(フェルランド)向野由美子(ドラベッラ)青山貴 (グリエルモ)九嶋香奈枝(デスピーナ)押川浩士(ドン・アルフォンソ)朴令鈴(ピアノ)2020年1月26日(日) 14:00開演 13:00開場Verdi Project Japanヴェルディ全曲シリーズVol.3アッティラ紀尾井ホールパオロ・バッターリア星野淳佐藤亜希子澤崎一了申込済2020年1月28日(火)14:00 NNTTボエーム マチャイゼ カッシ2020年1月31日(金)18:30 NNTTボエーム マチャイゼ カッシ2020年1月31日(金)夜 こうもり ハイライト今井伸昭又吉秀樹別府美沙子藤原唯金山京介佐藤しょう?駒田敏章仙川フィックスホールソース:別府美沙子FBより。2020年2月1日(土)藤原リゴレット 新制作東京文化(確定)2020年2月2日(日)藤原リゴレット 新制作東京文化2020年2月 2日(日)14:00 NNTTボエーム マチャイゼ カッシ2020年2月6日(木)18:30 NNTTセヴィリアの理髪師バルベラ脇園 彩ボルドーニャスポッティ2020年2月8日(土)14:00 NNTTセヴィリアの理髪師(確定)バルベラ脇園 彩ボルドーニャスポッティ2020年2月8日(土)藤原リゴレット 愛知県芸術劇場2020.02.09日 14:30- 狩野賢一2020年2月9日(日)13:00開演 / 17:00開演テアトロ・ジーリオ・ショウワ昭和音大終了オペラ公演市川田中2020年2月11日(火祝)14:00 NNTTセヴィリアの理髪師バルベラ脇園彩ボルドーニャスポッティ2020年2月14日(金)14:00 NNTTセヴィリアの理髪師バルベラ脇園 彩ボルドーニャスポッティ2020年2月16日(日)14:00 NNTTセヴィリアの理髪師バルベラ脇園 彩ボルドーニャスポッティ2020年2月16日(日) 14:00開演モーツァルト・シンガーズ・ジャパン Vol.1コジ・ファン・トゥッテ全席指定 5,500円針生美智子小林由佳宮本益光望月哲也鵜木絵里黒田 博山口佳代2020.2.16 トヨタコミュニティコンサート in 山梨 梨響特別演奏会 オペラ「ラ・ボエーム」2020年2月16日(日)13:30YCC県民文化ホール・大ホール(甲府市寿町26-1)ラ・ボエーム 高井 優希 田尾下 哲 三枝 成彰 鷲尾麻衣 高橋 維 山本 耕平 加来徹 近藤 圭 加藤 宏隆 晴 雅彦 根岸 香苗2020年2月19日(水)東京二期会椿姫サグリパンティ都響2020年2月20日(木)東京二期会椿姫サグリパンティ都響2020年2月22日(土)東京二期会椿姫サグリパンティ都響抽選申込(確定)2020年02月22日 (土)14:00 開演芸劇トラヴィアータ宮里直樹http://www.geigeki.jp/performance/concert194/2020.02.22東京シティフィルミサソレ大沼徹2020年2月23日(日)東京二期会椿姫サグリパンティ都響抽選申込(確定)2020.02.26水 18:30-第88回 日本音楽コンクール受賞者発表演奏会小堀勇介2020.3.7土びわ湖神々の黄昏沼尻2020.3.8日13:00びわ湖神々の黄昏沼尻(確定)150002019.3.9クレッシェンテ紀尾井ホール6500(確定)2020.03.13(金)用事2020/3/13 金 18:30春祭リッカルド・ムーティマクベス演奏会形式イタリアオペラアカデミー東京文化ムーティザネッラートフランチェスコメリ2020/3/15 日15:00春祭リッカルド・ムーティマクベス演奏会形式イタリアオペラアカデミー東京文化ムーティザネッラートフランチェスコメリ2020年3月18日(水)18:30 NNTTコジファントゥッテブラットアルベルギーニ(確定)2020年3月20日(金・祝)14:00 NNTTコジファントゥッテブラットアルベルギーニ2020年3月21日(土)・22日(日)たましんRISUR大ホール立川市民オペラ公演2020 トゥーランドット指揮:古谷誠一演出:直井研二2020年3月22日(日)14:00 NNTTコジファントゥッテブラットアルベルギーニ2020年3月24日(火)14:00 NNTTコジファントゥッテブラットアルベルギーニ2020/4/2木15:00東京春祭トリスタンとイゾルデ演奏会形式東京文化ヤノフスキシャーガー2020年4月3日(金)19:00開演都響大野和士藤田真央砂川涼子山下裕賀宮里直樹シューマン:ピアノ協奏曲 イ短調 op.54メンデルスゾーン:交響曲第2番 変ロ長調 op.52《讃歌》2020/4/5日15:00東京春祭トリスタンとイゾルデ演奏会形式東京文化ヤノフスキシャーガー(確定)2020年4月7日(火)17:30 NNTTジュリオ・チェーザレ パーション2020年4月11日(土)14:00 NNTTジュリオ・チェーザレ パーション(確定)2020年4月12日(日)14:00 NNTTジュリオ・チェーザレ パーション2020年4月12日(日)15:00 東京文化会館東京春祭ベートーヴェン《ミサ・ソレムニス2020/4/18土15:00東京春祭プッチーニ三部作外套修道女アンジェリカ ジャンニスキッキ演奏会形東京文化フロンターリ2020年4月19日(日)14:00NNTTホフマン物語ステファン・ポップカパルボ2020年4月21日(火)14:00NNTTホフマン物語ステファン・ポップカパルボ2020年4月23日(木)18:30NNTTホフマン物語ステファン・ポップカパルボ2020年4月25日(土)14:00NNTTホフマン物語ステファン・ポップカパルボ2020年4月25日(土)17:00Bunkamura オーチャード二期会サムソンデリラ準メルクル東フィル2020年4月25、26日予定 近江の春 びわ湖クラシック音楽祭 20202020年4月25日(土)藤原歌劇団公演「カルメン」藤田卓也2020年4月26日(日)14:00Bunkamuraオーチャード二期会サムソンデリラメルクル東フィル狩野賢一2020年4月26日(日)藤原歌劇団公演「カルメン」澤崎一了2020年4月29日(水祝)藤原歌劇団公演「カルメン」藤田卓也2020年5月17日(日)14:00 NNTTサロメストーリー2020年5月20日(水)19:00 NNTTサロメストーリー2020年5月23日(土)14:00 NNTTサロメストーリー2020年5月26日(火)14:00 NNTTサロメストーリー2020年5月わらびリリックオペラドンカルロ田崎尚美シュアレクサンドラ妻屋カルロカンアナスタシアジョンハオ村上敏明http://arch-ent.jp/topics/juan-diego-florez_topi20192020/6/11(木) 東京 ロベルト・アラーニャ6月 新国と東京文化会館マイスタージンガー望月哲也2020年6月14日(日)東京文化会館ニュルンベルクのマイスタージンガー6.14日 日生セヴィリアの理髪師小堀勇介6月17日 (水)19:00サントリーホールN響 ベートーヴェン荘厳ミサ曲鈴木雅明アンヘレンモーエンオリヴィアフェルミューレンベンヤミンブルンスクリスティアンイムラーバッハコレギウムジャパン合唱団2020年6月17日(水)東京文化会館ニュルンベルクのマイスタージンガー6月18日 (木)19:00サントリーホールN響 ベートーヴェン荘厳ミサ曲鈴木雅明アンヘレンモーエンオリヴィアフェルミューレンベンヤミンブルンスクリスティアンイムラーバッハコレギウムジャパン合唱団2020年6月21日(日)14:00新国ニュルンベルクのマイスタージンガー2020年6月24日(水)16:00新国ニュルンベルクのマイスタージンガー2020年6月27日(土) 14:00藤原歌劇団・NISSAY OPERA 2020公演「フィガロの結婚」2020年6月28日(日) 14:00藤原歌劇団・NISSAY OPERA 2020公演「フィガロの結婚」東京・春・音楽祭特別公演 ベルリン・フィル in Tokyo 2020 2020年6月24日(水)プログラムA25日(木プログラムB 26日(金)プログラムC2020年6月27日(土)調整中 荒天28日(日)に順延東京文化会館大ホール 野外会場(都内)ドゥダメルベルリン・フィルプログラムA 東京2020大会のためのスペシャル・プログラムプログラムBマーラー:交響曲 第2番 ハ短調 復活プログラムCベートーヴェン:交響曲 第9番 ニ短調 op.125合唱付き2020年6月27日(土)14:00新国ニュルンベルクのマイスタージンガー(確定)2020年6月30日(火)12:00新国ニュルンベルクのマイスタージンガー2020年7月4日(土)18:00開演予定アーリドラーテオテッロ新国立劇場中劇場山島 達夫木澤 譲青柳 素晴 / 上本 訓久清水 良一 / 大川 博刈田 享子 / 鈴木 麻里子喜田 美紀 / いわ淵 真理所谷 直生 / 渡辺 大大塚 博章 / 山田 大智 他2020年7月5日(日)14:00開演予定アーリドラーテオテッロ新国立劇場 中劇場山島 達夫木澤 譲青柳 素晴 / 上本 訓久清水 良一 / 大川 博刈田 享子 / 鈴木 麻里子喜田 美紀 / いわ淵 真理所谷 直生 / 渡辺 大大塚 博章 / 山田 大智 他2020年7月10日(金)東京二期会ルル指揮マキシムパスカル東響2020年7月11日(土)東京二期会ルル指揮マキシムパスカル東響2020年7月11日(土)16:00新国立劇場中劇場沼尻竜典作曲竹取物語2020年7月12日(日)東京二期会ルル指揮マキシムパスカル東響2020年7月12日(日)14:00新国立劇場中劇場沼尻竜典作曲竹取物語7.14火、7.16木読響ヴァイグレザイフェルトシュトルックマンワルキューレ第1幕2020年 7月21日 (火)プッチーニのプロフィールラ ロンディネA組本番 夜公演 時間未定日本橋公会堂太田麻衣子A宮里直樹2020年 7月22日 (水)プッチーニのプロフィールラ ロンディネB組本番 夜公演 時間未定日本橋公会堂太田麻衣子 B工藤和真2020年8月28日(金)19時~(予定)日暮里サニーホールUSI48公演ドン・ジョヴァンニ全席自由4500円高岸未朝巨瀬励起鶴川武田直之沼田望月熊井藤井冴杉尾真吾金子宏2020年9月3日(木)/4日(金)/5日(土)/6日(日) 新国立劇場オペラパレス東京二期会フィデリオ新制作エッティンガー深作健太東フィル2020年9月3日(木)、6日(日)パーヴォ・ヤルヴィ&N響オペラ《カルメン》演奏会形式新国立劇場合唱団BunkamuraオーチャードホールVarduhi Abrahamyan2020 年9 月 18 日(金)新日本フィルトパーズ 〈トリフォニー・シリーズ〉 すみだトリフォニーホール#624ベルリオーズ:劇的交響曲「ロメオとジュリエット」 op. 17シャルル・デュトワ加藤のぞみ青山貴2020 年9 月 19 日(土)新日本フィルトパーズ 〈トリフォニー・シリーズ〉 すみだトリフォニーホール#624ベルリオーズ:劇的交響曲「ロメオとジュリエット」 op. 17シャルル・デュトワ加藤のぞみ青山貴2020/10/9金 第1幕 ミューザ川崎東響トリスタン (レジスター)2020/10/11日 第1幕 サントリーホール東響トリスタン (レジスター)2020/10/15木 第2・3幕 ミューザ川崎東響トリスタン (レジスター)2020/10/17土 第2・3幕 サントリーホール東響トリスタン (レジスター)2020年11月14日(土)藤沢市民オペラ「ナブッコ」園田2020年11月14日(土)各日13:30 開演(予定)日生劇場ランメルモールのルチア柴田真郁田尾下哲読響高橋維宮里直樹大沼徹金子けい一高畠伸吾与田 朝子吉田連2020年11月15日(日)藤沢市民オペラ「ナブッコ」園田2020年11月15日(日)各日13:30 開演(予定)日生劇場ランメルモールのルチア指揮柴田真郁演出田尾下哲読響森谷真理城宏憲加来徹妻屋秀和伊藤達人藤井麻美布施雅也2020年11月21日(土)藤沢市民オペラ「ナブッコ」園田2020年11月22日(日)藤沢市民オペラ「ナブッコ」園田2020年11月26日(木)/27日(金)/28日(土)/29日(日)日生劇場東京二期会メリー・ウィドー新制作沖澤のどか眞鍋卓嗣東響20212021年1月30日(土)東京文化会館大ホール藤原歌劇団公演 「ラ・ボエーム」2021年1月31日(日)東京文化会館大ホール藤原歌劇団公演 「ラ・ボエーム」2021年2月17日(水)/18日(木)/20日(土)/21日(日)東京二期会タンホイザー新制作アクセル・コーバー/キース・ウォーナー読響2021年3月6日(土)7日(日) びわ湖ホールローエングリン沼尻竜典粟國 淳福井敬横山恵子黒田博谷口睦美ほか京都市交響楽団2021年5月22日(土)/23日(日)二期会ヘンデル作曲オペラ新制作鈴木秀美ニューウェーブ・バロック・オーケストラ・トウキョウ(NBO2021年7月16日(金)/17日(土)/18日(日)/19日(月・祝)東京二期会ファルスタッフ新制作ド・ビリーロラン・ペリー東フィル***情報ありがとうございます。システム上の都合でお名前の旧字体が使用できない場合がございます。ご容赦いただきたくお願いいたします。
2019年10月04日
The Met mourns the loss of Jessye Norman (1945–2019), one of the great sopranos of the past half-century, who sang more than 80 unforgettable performances with the company. We extend our condolences to Ms. Norman’s family and friends. https://t.co/38WXiHkKPgPhoto: Met Archives pic.twitter.com/DXzWKl8o7U— Metropolitan Opera (@MetOpera) September 30, 2019 皆様、オペラ通の教養人、「名古屋のおやじ」さまが先日訃報がもたらされた名ソプラノ、ジェシー・ノーマンの思い出を綴った一文を寄せてくださいました。***名古屋のおやじ様寄稿 ジェシー・ノーマンの思い出 数日前、仕事を終えて帰宅し、夕刊を開いたら、ジェシー・ノーマンの死亡記事が掲載されていました。そして、何度か接した彼女のパフォーマンスの記憶が、いろいろと甦ってきました。 ジェシー・ノーマンというアメリカ出身の類まれな歌手の存在を、はっきりと意識したのは、彼女がクルト・マズアの指揮するゲヴァントハウス管弦楽団の伴奏で入れた、「4つの最後の歌」をメインとするR.シュトラウスの歌曲集のLPを聴いたときです。たっぷりとした豊かな響きのオーケストラを背景に、彼女の底光りするゴージャスな声と明晰なドイツ語が響く、その壮麗な歌唱に一気に魅了されました。先ほど、調べてみたら1982年の録音。国内に入ってきたばかりの新譜の輸入盤を購入した記憶があるので、学部の学生の頃ですね。「ジェシー・ノーマンというすごいアメリカの黒人のソプラノがいるんだ」と、音楽好きの知人たちに、力説したのですが、当時あまり相手にしてもらえませんでした。 そして、1985年11月2日。東京文化会館で初めて彼女の実演に接しました。彼女の初来日公演の初日です。小澤征爾さんの指揮する新日フィルをバックに、『タンホイザー』のエリーザベトのアリア、イゾルデの「愛の死」、そして、R.シュトラウスの「4つの最後の歌」などが歌われました。期待を裏切らない見事な歌でした。でも、ジェシー・ノーマンという歌手のとてつもない能力に圧倒されたのは、アンコールに無伴奏で歌われた二グロスピリチュアル “He’s Got the Whole World in His Hands” 。ささやくように始まり、歌詞を繰り返し、インプロヴィゼーションを加えながら、歌がスケールを徐々に増し、大きなホールに広がってゆく。声による巨大な伽藍が眼前に立ち上がっていくような錯覚を覚えました。飛び切りの内容の演奏会でしたが、実は、当日ホールには、かなりの空席がありました。 同じ年の11月14日。来日公演の最終日にもう一度、彼女の歌を聴きに出かけました。会場の昭和女子大の人見記念講堂の前には、当日券を求める多くの人たちがいました。彼らを会場に引き寄せたのは、おそらく11月9日の朝日新聞の夕刊に掲載された吉田秀和さんによる2日の公演を絶賛する長文の批評でしょう。今も手元にある1985年の来日公演のプログラムに、茶色に変色した紙切れが挟まっていたのですが、この時の評の切り抜きでした。その吉田さんの評は次のように始まっています。 ジェシー・ノーマンという歌手は、私のこれまでの経験を超えた、桁外れの存在である。 桁外れというのは、何も歌い手としての彼女の大きさ、優秀さだけをいうのではない。もちろん彼女の歌は傑出している。だが、そこから放射されてくるものは、大きさ、深さ、高さといった次元のどれかだけで計ったのでは正確に言い現わせず、充分にとらえられない。 そして、この2つめの段落は、「この人は純粋に人間的存在でありながら、何か宗教的なものを思わせずにおかない」と結ばれています。14日のプログラムで、もっとも心を揺さぶられたのはラヴェルの「2つのヘブライの歌」のなかの「カディッシュ」。あのような深く峻厳な歌を聴いたのは、先にも後にも、この時だけかもしれない。宗教的な体験のようなものだった気もします。あまりに感動したので、この翌日、学校帰りに、銀座の楽器店へ「2つのヘブライの歌」の楽譜を買いに行きました。オレンジババロアのような色の表紙がついた薄い譜面をながめ、前日に耳にした、あのような歌が、ここから生まれるとはと、言葉を失いました。 ノーマンの来日公演の少し前には、バーンスタインとイスラエルフィルとの例のマーラーの9番(お盆の休暇に読んだ、ハワイ大のヨシハラ・マリ先生が最近出されたDearest Lennyでもページが割かれておりましたね)やロンドンのロイヤルオペラの来日公演があって、バルツァ&カレーラスの『カルメン』なども鑑賞しているので、なんとも贅沢な体験をしていたものです。 次にノーマンの歌を聴いたのは2年後の1987年の夏のザルツブルクです。当時、大学院の修士課程の学生でした。リサイタルとイゾルデの「愛の死」を聴きました。そうです。後者はカラヤンとウィーンフィルとの有名なパフォーマンスです。私にとっての最高の音楽体験のひとつは、間違いなく、聖母被昇天の祝日である8月15日に行われた、この演奏会です。CDや映像もあり、それらでも十分のその素晴らしさは分かるのですが、記憶の中にあるものとは、やはり違うのです。記憶は美化されがちなもの。しかし、CDや映像に収録されているものは、私にとって「影」に過ぎないのです。それを最も強く感じるのは、「愛の死」の終わりのあたりで、イゾルデの歌の鼓動が高まっていくときに、オケが何度か低い音を響かせる部分。ホールで実際に響いていたのは、どこまでも落ちていきそうな深淵ともいえる音。戦慄を覚えました。ヴィデオには映っていませんが、答礼に出てきたカラヤンが、舞台の隅でオケの高い山台にもたれて、歓声に応えたときの蒼白の顔も、脳裏に焼き付いています。ひとつの時代の落日を予感した瞬間でした。 ノーマンの舞台に最後に接したのは、21世紀になってから。名古屋でのシェーンベルクとプーランクのモノオペラの舞台でした。ジェシー・ノーマンさん、素晴らしく豊かな時間を本当にありがとうございました。心からご冥福をお祈り申し上げます。名古屋のおやじ***名古屋のおやじ様、ありがとうございます。
2019年10月04日
ブレゲンツ音楽祭2019 リゴレット クラシカジャパンで2019年9月に日本初放送 https://www.classica-jp.com/feature/201909/03.html ウラディーミル・ストヤノフ(リゴレット) メリッサ・プティ(ジルダ) スティーヴン・コステロ(マントヴァ公爵) ゴデミクローシュ・セベスティエン(スパラフチーレ) カトリン・ヴンザム(マッダレーナ、ジョヴァンナ) コスタス・スモリギナス(モンテローネ伯爵) ヴォルフガング・シュテファン・シュヴァイガー(マルッロ) ラインハルト、パウル・シュヴァイネスター(ボルル) ホルヘ・エレアザール(チェプラーノ伯爵) レオニー・ルノー(チェプラーノ伯爵夫人) ヒュンドゥク・キム(門番) [演出&照明]フィリップ・シュテルツル [装置]フィリップ・シュテルツル、ハイケ・ヴォルマー [衣裳]カーティ・マウラー [音響デザイン]ゲルノ・ゲーゲレ、アルウィン・ベッシュ [ドラマトゥルギー]オラフ・A・シュミット [指揮]エンリケ・マッツォーラ [演奏]ウィーン交響楽団、ブレゲンツ音楽祭合唱団、プラハ・フィルハーモニー合唱団 [ステージ演奏]ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団フォアアールベルク州立音楽院 [収録]2019年7月19日ボーデン湖上舞台(ブレゲンツ)「第74回ブレゲンツ音楽祭」(オーストリア) *** また雑談です。 クラシカジャパンで放送中の ブレゲンツ湖上音楽祭の2019年のRigoletto リゴレット 毎年セットがすごいんですけど 今回は演出意図がはまってホントすごいです。 オペラ自体の精神を壊してない。これ大事。 これは本当のエンターテイメント。 いつか現場で体験したいものです。 日本ではいろんな規制があるからこのような演出はできないと思いますが。 オペラの現代の演出ってこういうことなんだよね〜と実感する。 客を呼べるってこういうことなのよね〜 しょせん ショーなんですよね。 わりきった方が楽しめる。 ブレゲンツ行きたいなぁ〜 今年実は河口湖?だったか? 行ってみたかった公演もあったのだが日程が既にブッキング済みで行けなかった。 *** 余談です。グレは日程合わず行けなさそうだ〜 ううむ。 今はバタフライとオニエギンの新演出を知りたくないのでSNSが見れずつらい時期。 いつも公演当日まで行くか行かないか悩む自分にはホント困ってる。優柔不断ここに極まれり。1秒前まで悩みます。www
2019年10月04日
東京音大 第 10 回声楽教員によるコンサート 2019 年 10 月 5 日(土)17:00 開演(16:30 開場) 東京音楽大学池袋キャンパス A 館 100 周年記念ホール 入場無料・全席指定 出演 メゾソプラノ 清水 華澄 テノール 市川 浩平 テノール 新海 康仁 バリトン 寺田 功治 バスバリトン 北川 辰彦 ピアノ 白取 晃司 濱野 基行 主催/東京音楽大学 後援/豊島区 東京音楽大学創立111周年記念演奏会 第10 回 声楽教員によるコンサート 入場無料・全席指定 2019年10月5日土 17:00 開演(16:30開場) 東京音楽大学 池袋キャンパス A 館100周年記念ホール 歌劇《フィガロの結婚》より もう飛ぶまいぞ、この蝶々(北川) W.A.Mozart / “Le nozze di Figaro” G.ドニゼッティ《愛の妙薬》より 人知れぬ涙(市川) G.Donizetti / “L’elisir d’amore” Una furtiva lagrima G.ヴェルディ歌劇《ドン・カルロ》より 二重唱:我らの胸に友情を(市川、寺田) G.Verdi / “Don Carlo” Dio, che nell’alma infondere C. サン=サーンス歌劇《サムソンとデリラ》より あなたの声に 私の心は開く(清水) “Samson et Dalila” G.ロッシーニ 歌劇《セヴィリアの理髪師》より 三重唱:あぁ、なんという思いがけない幸運! (清水、新海、寺田) G.Rossini / “Il barbiere di Siviglia” Ah! Qual colpo inaspettato! ほか 主催/東京音楽大学 後援/豊島区 お問い合わせ 東京音楽大学演奏会お問い合わせ窓口 TEL 03-6379-3788 (10:00 ~ 17:00 平日のみ) 【入場方法】 入場にはチケットが必要です。 東京音楽大学チケット予約・購入ページ https://www.e-get.jp/TCM/pt/ チケットのお申し込みには会員登録が必要となります。
2019年10月02日
個人的呟き どっち?(^^)と お見合いして買わないでいると結局高値席しか残らず ますます苦渋の判断となる 10月は百花繚乱につき選択が難しい 東京二期会バタフライとかぶるので スタート時点で判断に迷いひとまずグレとオニエギンを捨てていた。 でもやっぱ見たーーい、 というわけで苦慮中 オニエギンは案の定、土曜休日は高い席しかなく厳しい状況 新国立劇場は再演あるから。 ロシア語わかんないし。 レンスキー次第か。 リリックな美声なのかな? 要確認。 グレは10000円以上の席しかない。 グレは今シーズン必見のような気がするが ノットは外したことがない。 すばらしいマエストロ。 4週連続神奈川遠征で カルメンも連ちゃんだし ほぼ横浜か川崎って 交通費もそれなりですよ。 定期があってよかたー ケール日本に来たか要確認 ジョコヴィッチの出場するRakuten ももちろん完売で厳しい状況 今後 和光市の彩ナブッコ 要検討 ナブッコ大大大好き〜 もちろんツボはザッカリーア。 検討中案件山積。 雑談ついでに。 ゲオルギー・ワシーリエフのファウストを見て以来 グノーのロメジュリにはまって 聞き比べ毎晩してる ワシーリエフ ベチャワ&ヨンチェワ ビリャゾン&ネトレプコ JDF&アイーダ やっぱり リリックな声がはまる! チェロのアンサンブルの前奏がたまらん!
2019年10月01日
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