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《もう一度見たい名演》柳家三三「火事息子」(第76回大手町落語会 令和4年12月4日公演)2022 12.4 sun. 第76回 大手町落語会@日経ホール子ほめ 小きち鈴ヶ森 小ふね寝るしか取り柄がないくせに 鯉八火事息子 三三(お仲入り)棒鱈 さん喬中村仲蔵 さん喬
2025.03.31

《もう一度見たい名演》柳家権太楼「笠碁」(第66回大手町落語会 令和3年4月10日公演)2021年4月10日 第66回大手町落語会@日経ホール「お菊の皿」#林家つる子「四段目」#桂宮治「笠碁」#柳家権太楼〜仲入り〜「やかんなめ」#古今亭文菊「子別れ」#柳家さん喬
2025.03.31

今日も「ずとまよ」を聴きにぴあアリーナMMに参上!2025.03.30.sun ずっと真夜中でいいのに。 YAKI YAKI YANKEE TOUR 続 「名巧は愚なるが如し」@ぴあアリーナMM
2025.03.30

今日は「ずっと真夜中でいいのに。」を聴きに、ぴあアリーナMMに参上!2025.03.29.sat ずっと真夜中でいいのに。 YAKI YAKI YANKEE TOUR 続 「名巧は愚なるが如し」@ぴあアリーナMM
2025.03.29

九州旅行 2025.03.28.fri 水前寺成趣園少し🤏時間があったので水前寺成趣園にて桜🌸を見物
2025.03.28

九州旅行 2025.03.28.fri 熊本城見学今日のメインイベントは熊本城見学。
2025.03.28

九州旅行 2025.03.27.thu 高千穂→通潤橋→不知火→天草今日は移動日。高千穂→通潤橋→不知火→天草
2025.03.27

九州旅行 2025.03.26.wed 高千穂第2日目: 高千穂神楽高千穂 第2日。その3今日の夜も御神楽の鑑賞。今日は違う部落の方が神楽を演ずる。部落毎に踊りもお面👺も毎日違って、どれも良い🙆
2025.03.26

九州旅行 2025.03.26.wed 高千穂第2日目: 天岩戸神社→天安河原→高千穂峡高千穂 第2日。その2天岩戸神社⛩️の後は再びボートの当日券をゲットした高千穂峡に戻った。「高千穂峡貸ボート🚣♂️🚣♀️」に乗って、真名井の滝などの高千穂峡の名所をボート目線で探訪。
2025.03.26

九州旅行 2025.03.26.wed 高千穂第2日目:高千穂峡→高千穂神社→天岩戸神社→天安河原高千穂第2日目。その1高千穂峡→高千穂神社→天岩戸神社→天安河原
2025.03.26

九州旅行 2025.03.25.tue 高千穂神楽高千穂滞在 第1日高千穂神楽を鑑賞。楽しい、御神楽だった。①手力雄(たぢからお)の舞手力雄の舞は、手力雄命(たぢからおのみこと)が天照大神が隠れている天岩戸を探し当てるところをあらわした舞です。鈴と紅白の岩戸幣を持ったこの舞は、静と動の折り合いが見事に調和した神楽舞いでです。手力雄命が持つ岩戸幣には冠がついています。青幣の山冠は天と水とを、赤幣の横冠は地と土を表し、分け幣の手では青幣を立て赤幣を肩に当て或いは鈴を一緒に横にして舞われる。 ここでは青幣が山、赤幣は畑の象徴と説明される。しかし、ここでは鎮魂と復活という日神信仰を基調とする岩戸五番のなかの一つとして舞われることから「鈿女(うずめ)」のタマフリに対して幣を用いての天地の祓い神楽として解するのがよりふさわしいように思える。②鈿女(うずめ)の舞天照大神が天岩戸に隠れているとわかり、天鈿女命が天照大神を誘い出すために踊った舞から「鈿女の舞」とされていて、「高千穂の夜神楽」では25番目に踊る舞です。さらに、この舞が神楽自体の起源となったとも言われている舞であり、女性的でしなやかな舞い方が特徴です。③戸取り(ととり)の舞隠れていた天照大神がこの舞で天岩戸から外に出て、真っ暗だった世の中に光が戻ります。そんな「戸取りの舞」は、鈿女の舞と反対に力強く男性的な舞。「高千穂の夜神楽」では26番目に踊る舞です。またこの舞の神面は赤色。渾身の力が込められている状態を示すため赤を使用しています。④御神躰の舞最後に披露する舞は、伊邪那岐命(いざなぎのみこと)と伊邪那美命(いざないのみこと)による国産みの舞とも言われています。「御神躰の舞」はとてもリズミカルな踊りで、夫婦円満、子孫繁栄、五穀豊穣を願うものです。男女神の衣、裁着袴(たっつけばかま)も魅力的なポイント。「高千穂の夜神楽」では20番目に踊る舞です。
2025.03.25

九州旅行 2025.03.25.tue 由布院→白川水源→高千穂今日は移動日。由布院→白川水源→高千穂
2025.03.25

九州旅行 2025.03.24.mon 湯布院 湯の坪街道☔️の中の湯の坪街道のソゾロ歩き🚶🚶♀️
2025.03.24

九州旅行 2025.03.24.mon 湯布院 金鱗湖&亀の井別荘にて金鱗湖&亀の井別荘にて
2025.03.24

九州旅行 2025.03.24.mon ゆふいん驛ゆふいん驛にて
2025.03.24

九州旅行 2025.03.24.mon 由布岳本日の由布岳!
2025.03.24

九州旅行 2025.03.23.sun 熊本空港→阿蘇→湯布院熊本空港→阿蘇→湯布院
2025.03.23

九州旅行 2025.03.23.sun 羽田→熊本これから奥様と九州へ旅行へ出発✈️🛫阿蘇、湯布院、高千穂、天草などを巡る予定機内サービスでJAL名人会の三遊亭兼好さんの「小言幸兵衛」を鑑賞中
2025.03.23

今日はH Zettrioを聴きに浜離宮朝日ホールに参上!アンコールでユッコ・ミラーさん登場!この曲のみ撮影OKだったので結構撮影💖✌️ユッコ・ミラーさんとのbilboard Liveでの共演に向けて3日前にリハされたそうで、ゴリゴリの「ユッコ・ミラー節」が炸裂。2025/3/21(金) 『H ZETTRIO LIVE 2025 浜離宮SPECIAL 〜ZでAir〜』@浜離宮朝日ホール
2025.03.21

今日は井上陽介さんとSALTさんのDuo+ゲスト:松井秀太郎君のトリオを聴きに丸の内コットンクラブに参上!井上陽介さんとSALTさんのDuoはナカナカお聴き出来ないので、2Shows共に予約。1st Showは陽介さんの真ん前、2nd ShowはSALTさんの真横で、素晴らしいInterplayを堪能。SALTさん曰く、「1Show、2Show全く違う音空間」。お互いの紡ぎ出す音に瞬時に聴き取って、次の音を紡ぎ出す緊張のInterplay。何度も溜息しか出せない瞬間を味わった。秀太郎君が加わった3曲、「5. Steps of the Blue」、「6. Neapoloitan Dance」、「7.あこがれのリオデジャネイロ」も全く同じで、お互いの紡ぎ出す音に瞬時に聴き取って、次の音を紡ぎ出す緊張のInterplayが満載。同じ曲とは思えないダイナミクスを感じた。1st Showのアンコール曲は聴きにいらしていた小曽根真さんがSit-In&SALTさんとの連弾。緊張のInterplayだけでなく、陽介さんのMCと「MCの達人」SALTさんの軽妙なTalkと「2. Delicious Breeze」とコード進行が似ているらしい、あの曲のソロピアノも聴けて楽しかった。2025 3.20 thu. 井上陽介 × 塩谷哲 featuring 松井秀太郎井上陽介 (b)塩谷哲 (p)【Guest】松井秀太郎 (tp)1st&2nd1. Morning bliss (SALT)2. Delicious Breeze(SALT)3. To Be Stars(井上陽介)4. Bullet Train(Mike Mainieri)5. Steps of the Blue (松井秀太郎)- Trioで6. Neapoloitan Dance (Tchaikovsky: "Swan Lake" より、Arr:松井秀太郎)- TrioでEnc7.あこがれのリオデジャネイロ(SALT)- Trioで
2025.03.20

最後の講義 脚本家 大石静今日までしかアーカイブ配信を観れないので、大石さんのメッセージを心に刻むため3回繰り返し拝見。大河ドラマ「光る君へ」大石静さん。「セカンドバージン」、向田邦子賞「ふたりっ子」心揺さぶるドラマはどう生まれる?脚本家の秘密を語る「脚本」は哲学?セリフで世界を創る…東京神田生まれ、育ったのは文豪の常宿の大きな旅館、実母と養母の二人の母?全共闘の時代、目の前で見た衝撃光景?人間は多面的…「オリジナル作品」を生む「自分」にこだわる。まひろと道長、描きたかった世界とは…誰もが圧倒される!
2025.03.19

《もう一度見たい名演》三遊亭兼好「風呂敷」(第16回三遊亭兼好独演会 令和3年5月24日公演)<< 2021年5月24日 けんこう一番!第16回三遊亭兼好独演会@国立演芸場(東京都千代田区) >>1.「うなぎや」三遊亭兼好2.「浮世床」三遊亭しゅりけん3.「風呂敷」三遊亭兼好仲入り4.「やかんなめ」三遊亭兼好参考)三遊亭兼好 | 絵日記@sanyutei_kenko·2024年4月20日本日の #兼好のお絵かき は #JUJU さんです🎼兼好のイメージに反して(?)話す声も可愛らしく、お姉さまも素敵でした🌸😙JUJUさん、ありがとうございました🌱
2025.03.18

2025/3/6@日経ホール J亭スピンオフ企画36 白酒・三三 大手町二人会 【産経新聞社】「やかんなめ」㐂いち「浮世床」三三「抜け雀」白酒〜「茗荷宿」白酒「崇徳院」三三参考)3/18 シン・道楽亭おでかけ公演三三、柳家三三を上書きする北沢タウンホール『本膳』柳亭市寿『錦の袈裟』柳家三三 遠峰あこ『百年目』柳家三三(ネタ出し)
2025.03.18

2015 5.16 sat. - 5.18 mon. ROY HAYNES "90th Birthday Celebration"Roy Haynes(ds) ロイ・ヘインズ(ドラムス)Jaleel Shaw(sax) ジャリール・ショウ(サックス)David Wong(b) デヴィッド・ウォン(ベース)Martin Bejerano(p) マーティン・ベヘラーノ(ピアノ)挾間美帆のジャズ・ヴォヤージュ#59 トリビュート:ロイ・ヘインズCharlie Parker「My Little Suede Shoes」Charlie Parker, alto saxophoneWalter Bishop Jr., pianoTeddy Kotick, bassRoy Haynes, drumsLuis Miranda, congasJose Mangual, bongosThelonious Monk Quartet, with Johnny Griffin「Light Blue」-thelonious in actionThelonious Monk – pianoJohnny Griffin – tenor saxophoneAhmed Abdul-Malik – bassRoy Haynes – drumsRoy Haynes, Phineas Newborn, Paul Chambers「Reflection」 - We ThreePhineas Newborn Jr.(p) Paul Chambers(b) Roy Haynes(ds) Roy Haynes Quartet「Snap Crackle」 - Out of the AfternoonRoland Kirk - tenor saxophone, manzello, stritch, C flute, nose fluteTommy Flanagan - pianoHenry Grimes - bassRoy Haynes - drumsChick Corea「Matrix」-Now He Sings, Now He SobsChick Corea – pianoMiroslav Vitouš – bassRoy Haynes – drumsGary Burton「Like Minds」Gary Burton – vibraphoneChick Corea – pianoPat Metheny – guitarRoy Haynes – drumsDave Holland – double bassRoy Haynes「Passion Dance/Mccoy Tyner」 - Roy-alty 2011Roy Haynes(ds)Craig Haynes(congas)Robert Rodriguez(p)David Wong(b)Jaleel Shaw(as)Marcus Strickland(ts)Roy Hargrove(tp)
2025.03.17

今日は七代目三遊亭圓楽襲名披露興行を聴きに相模女子大学グリーンホールに参上!市馬さん、三三さん、伯山さんが聴ける貴重な会🤗💖💕👍何と言っても、本日のメインイベントは七代目円楽襲名披露の口上。司会の好一郎さんによると六代目の円楽さんの襲名披露興行に司会として帯同したのが、王楽改め七代目円楽。時代の移り変わりは早い。市馬さんのお祝いの口上で相撲甚句。「親子酒」でも市馬さんは美声を披露。三三さんよれば、「親子酒」に歌は不要だが、以前お聴きした市馬さんの「親子酒」にも同じ歌を歌われていたので、良き味。伯山さんのネタは「出世浄瑠璃」。去年、2024年5月18日(土) 神田伯山独演会@町田市民ホールでお聴きした時は尺が25分のロングバージョンだったが、今日は短めの15分バージョン。ロングバージョンの内、屋敷に戻った伊賀守は、すぐさま尾上久蔵と中村大助という二人の家来を探させる。幸いにも二人とも江戸詰めであった。三年前の碓氷峠での出来事を聞きたいと二人は伊賀守の前に呼び付けられ、浄瑠璃の件が知られてしまったかと戸惑った二人だが、なぜか伊賀守は猪を退治したであろうと尋ねてくる。やはり正直に語った方が良かろうと「関の扉を唸った」と言うが伊賀守は「関の扉」である碓氷峠にて猪を退治したのだと勘違い。こうなったら仕方ないと尾上久蔵は、丹波守に襲い掛かろうとした猪を退治したとの虚構の話を講談の調子で滔々と語りはじめる。話を聞いた伊賀守は大喜びをし、二人は百石の加増となったが、一方で困惑する。なぜ浄瑠璃の話が猪退治の話に変わってしまったのか、二人には分からない。丹波守の屋敷を訪ねるとお目通りが叶い、理由を聞いた。丹波守から、この件は時機をみて伊賀守に本当の事を話すので、殿様に対して忠勤に励むよう言い聞かされる。二人は真面目に勤め、伊賀守の立派な家臣となった。三年の後、殿中で丹波守は伊賀守に本当の事を話す。呆れた伊賀守だが、考えてみれば二人とも今では上田の城中で屈指の人物である。立派な家臣が二人出来て二百石くらいは惜しくないと伊賀守も納得した。二人はますます忠勤に励み、尾上と中村の家名は幕末まで長く続いたという。約半分が割愛された。2025/3/16(日) 13:00 開演 七代目円楽襲名披露興行@相模女子大グリーンホール一.けろよん しの字嫌い一.好一郎 つる一.伯山 出世浄瑠璃一.市馬 親子酒~一.口上 市馬 三三 王楽 伯山 好一郎一.三三 旅行日記一.王楽改め七代目円楽 愛宕山
2025.03.16

今日は春風亭一之輔さんの独演会を聴きに神奈川県民ホール小ホールに参上!お名残惜しいが、改装前のラストの「県民ホール寄席」。1席目「粗忽の釘」のマクラで一之輔さんと県民ホール寄席との馴れ初めを紹介。一之輔さんが「県民ホール寄席」への初登場は、平成24年(2012年)5月29日の「第285回 真打昇進記念 春風亭一之輔 独演会」。都内の定席での披露目が5月20日まであって、その後僅か10日で「県民ホール寄席」に出演。以来、一之輔さんの「県民ホール寄席」への出演は10回。「第285回 真打昇進記念 春風亭一之輔 独演会」では「ちょっと心配だから、喬太郎さんゲストに呼んどいた」とお席亭、濵永廣生(はまながひろお)さんの心配り、気遣い。一之輔さん曰く「草野球に大リーグ、大谷を呼んじゃった」との感想だが、既に一之輔さん、大リーグレベルだったのでは?と想像。県民ホールは壊して建て直すか、別の場所に移転して建てるか未だ決まっていないようだ。あさま山荘事件で佐々淳行さんが指揮した如く、鉄球で県民ホールを破壊して解体作業はありそう。「皆さん、解体を阻止するため立て籠もりましょう!」と一之輔さん。「県民ホール寄席」の出演10回とも天気が悪いそうで、いつも今日のように小雨でシトシト降ることが多いらしい。県民ホールの傍の「にぎわい座」にも良いイメージはなく、一番強烈な嫌な想い出は十代目 桂 文治師匠がトリを取った会での出来事。文治師匠のトリの前の膝で檜山うめ吉さんが舞台に上がっても、文治師匠が未だ来ない。文治師匠は遅刻魔で、虫の知らせを感じた先輩の依頼で桜木町駅まで文治師匠をお迎えに行く。先輩の勘が当たって、文治師匠はご自分のステッキで桜木町駅の放置自転車を「邪魔なんだよ」と叫びながら打擲していた。一之輔さん「朝佐久と申します。師匠のお出番の時間なので、「にぎわい座」へお越しください」。文治師匠「つないでおけ」一之輔さん「もう膝の方が出ているので、つなぐのは難しいです」。文治師匠「膝は誰なんだ」一之輔さん「檜山うめ吉さんです」。檜山うめ吉さんは文治師匠の膝の常連で、随分可愛がっていたので、速やかに「にぎわい座」に移動。文治師匠がご自分のステッキで桜木町駅の放置自転車を「邪魔なんだよ」と叫びながら打擲していた姿、様子は凄まじかったので、文治師匠を病院に連れていけば「間違いなく、何らかの病名が付いたはず」。柳家三三さんも十代目 桂 文治師匠の常軌を逸した言動、行動をオモシロ可笑しくマクラでよく語るので、その頃のお弟子さんは対応がキット大変だったはず。「粗忽の釘」、「百年目」共に大熱演。「百年目」の後に、一之輔さんに促されて席亭の濵永廣生さんの音頭で三本締めで大円団。2025/3/15(土) 県民ホール50周年記念企画[県民ホール寄席(番外編)]春風亭一之輔独演会一、狸札 らいち一、粗忽の釘 一之輔~仲入り~一、百年目 一之輔参考)何と檜山うめ吉さんの演芸がNHK FMで聴ける。十代目 桂 文治師匠のお導きか。真打ち競演 アンコール▽柳家わさび 桧山うめ吉 春風亭百栄3月15日(土)午後1:05放送2025年3月22日(土)午後1:55配信終了
2025.03.15

今日は月例三三独演を聴きにイイノホールに参上!圓朝作「名人長二」第一夜 仏壇叩き第二夜 湯河原宿第三夜 谷中天龍院第四夜 請地の土手第五夜 清兵衛縁切り最終夜 第三夜 お白州・大団円第214回 2025年「月例 三三独演」二十周年記念 圓朝・燕枝 連続口演@イイノホール立川志の大「新聞記事」三三 「佐々木政談」~三三「名人長二3 請地の土手」ネタおろし
2025.03.14

今日は古舘伊知郎さんとJUJUさんのTalk Sessionを聴きに丸の内コットンクラブに参上!今回は運良く抽選にめでたく当選😋💕今日もMike Stern Band@Blue Note Tokyoを予約してあったが、コットンクラブに行先変更。Talk Sessionの内容はご内密にとのことだが、古館プロジェクトからの発信があったので以下引用させていただく。━✨🎙️\古舘と客人とvol.21/🎙️✨━3/13(木)コットンクラブ終演今回のゲストはJUJUさんでした!👒楽曲制作裏話、素敵な笑い方、江戸時代が好き、Manhattanのカセット、大阪梅田のありがとう、などなど予定時間をこえてお話いただきました🎤(引用ここまで)約2時間の大セッション。JUJUさんがお好きな春風亭一之輔さんの「千早ふる」、「明烏」、「妾馬」、「不動坊火焔」の大ネタの4席をたっぷりと聴かせていただいた感じ。笑った、笑った。楽しかった。古舘さん、JUJUさん、ありがとう!2025 3.13 thu. 古舘と客人と vol.21 古舘伊知郎 JUJU@丸の内コットンクラブ(参考)JUJUさんが楽曲制作裏話で『奇跡を望むなら...』のサビの一部、ラストの浮いた話でPatti LaBelle - 『Lady Marmalade』の一部をアカペラで歌ってくださった。Patti LaBelle - Lady MarmaladeGitchi gitchi ya ya da daGitchi gitchi ya ya hereMocha chocolata, ya yaCreole Lady MarmaladeVoulez-vous coucher avec moi ce soir?Voulez-vous coucher avec moi?あたりを歌ってくださったと思う。参考)JUJU、近所の薬局に行ったら…“J-WAVEにまつわる嬉しかったこと”を明かす
2025.03.13

今日はMike Stern Bandを聴きにBLUE NOTE TOKYOに参上!2025 3.12 wed. 2nd Show / MIKE STERN BANDfeaturing RICHARD BONA, DENNIS CHAMBERS, BOB FRANCESCHINI & LENI STERNMike Stern(g) マイク・スターン(ギター)Richard Bona(b) リチャード・ボナ(ベース)Dennis Chambers(ds) デニス・チェンバース(ドラムス)Bob Franceschini(sax) ボブ・フランセスチーニ(サックス)Leni Stern(g) レニ・スターン(ギター)1.Like a Thief - Leni Sternさんがngoni, ンゴニ(西アフリカの弦楽器)を弾き、ボーカルも2.Tumble Home3. WISHING WELL4. JAM5. KAZE-GA-KURETA-MELODY6. WHAT MIGHT HAVE BEEN5.Tipatina's6.Red House - The Jimi Hendrix Experience
2025.03.12

今日はHolly Coleさんのカルテットを聴きにBLUE NOTE TOKYOに参上!今日の2nd ShowがHolly ColeさんのLast Showなのでセットリストも記す。お隣に座った方は3/7 fri. 2nd Showにも来られたそうで、何とその2nd Showでは代表曲「Calling You」の歌唱がなかったらしい。アンコールで「Everyday Will Be Like A Holiday」のソロパートが長すぎて、時間切れだったようだ。今日はアンコール曲の順番を変えて「Calling You」をアンコールの1曲目、「Everyday Will Be Like A Holiday」をアンコールの2曲目に。無事「Calling You」を聴きすることが出来た。同じテーブルの方がカナダ出身の女性でHolly Coleさんの40年来のファン。どの曲も歌い込んでいて、全部歌えるような感じ。色々Holly Coleさんや歌伴Aaron Davisさん達の事も教えていただき、楽しかった。George Kollerの前の歌伴のベースはMarc Rodgersで物凄い腕だったとのこと。感謝!2025 3.11 tue. 2nd Show/ HOLLY COLE@BLUE NOTE TOKYOHolly Cole(vo) ホリー・コール(ヴォーカル)Aaron Davis(p) アーロン・デイヴィス(ピアノ)George Koller(b) ジョージ・コラー(ベース)John Johnson(sax,fl,cl) ジョン・ジョンソン(サックス、フルート、クラリネット)1.Girl Talk - John Johnson(tenor sax)2.Something Cool - John Johnson(tenor sax)3.No Moon at All - John Johnson(tenor sax)4.Moon River - John Johnsonはお休みでvo+pf+bのトリオで演奏5.BYE BYE BLACK BIRD - Aaron DavisとJohn Johnsonはお休みでvo+bのDuo。George KollerがHolly Coleの横に移動して密な立ち位置で演奏。6.Me and My Shadow - John Johnson(fl)。vo+pfのDuo→George Kollerベースソロ→John Johnsonフルートソロ7.Steppin' Out with My Baby - John Johnson(tenor sax)8.The Exciting Life - John Johnson(alto sax)。頭はalto saxのソロ9.Come Together - The Beatlesの名曲。 John Johnson(tenor sax)。Holly Coleお休みでトリオによるインスト。ts+bのDuoが頭でpfが加わっていくアレンジ。10.Shiver Me Timbers - Tom Waitsの1974年の名曲。海への想いと家族・友人との別れの寂寥感が滲む。John Johnson(cl)。cl+ベースのアルコから。Hollyさんが大西洋に面するカナダのHalifax, Nova Scotia生まれで海への想いが強いのでこの曲がお好きでセレクト。11.Too Darn Hot (Cole Porter) - John Johnson(tenor sax)12.Walk Away Renee - John Johnsonはお休みでvo+pf+bのトリオで演奏13.Jersey Girl - John Johnson(tenor sax)Enc14.Calling You - John Johnsonはお休みでvo+pf+bのトリオで演奏。vo+pfのDuo→George Kollerベースが加わっていくアレンジ。15.Everyday Will Be Like A Holiday - John Johnson(tenor sax)。pf+bが頭で次にtsのソロ、bソロ、pfソロ。参考)「Shiver Me Timbers」の歌詞も記す。It really moves me!#Shiver Me Timbers / Tom WaitsLeavin' my fam'ly leavin' all my friendsMy body's at home but my heart's in the windWhere the clouds are like headlines on a new front page skyTears are salt water and the moon's full and highAnd I know Martin Eden's gonna be proud of meAnd many before me who've been called by the seaTo be up in the crow's nest singin' my sayShiver me TimbersI'm a-sailin' awayAnd the fog's liftin' and the sand's shiftin' I'm driftin' on outOl' Captain Ahab He ain't got nothin' on me, now.So swallow me, don't follow me I'm trav'lin' aloneBlue water's my daughter 'n I'm gonna skip like a stoneSo please call my missus gotta tell her not to cryMy goodbye is written by the moon in the skyAnd nobody knows me I can't fathom my stayin'Shiver me TimbersI'm a-sailin' awayAnd the fog's liftin' and the sand's shiftin' I'm driftin' on outOl' Captain Ahab He ain't got nothin' on me, now.So swallow me, don't follow me I'm trav'lin' aloneBlue water's my daughter 'n I'm gonna skip like a stoneLeavin' my fam'ly leavin' all my friendsMy body's at home but my heart's in the windWhere the clouds are like headlines on a new front page skyShiver me TimbersI'm a-sailin' away
2025.03.11

2025.02.12.wed. 中島朱葉 カルテット@新宿ピットインas 中島朱葉pf 加藤友彦 b 粟谷巧 ds Gene Jackson
2025.03.11

一之輔さんの落語の前に少し早い夕飯@カプリチョーザ渋谷。カプリチョーザ渋谷には娘さん、息子さんも参加して、家族4名でイタリアンをいただく。
2025.03.10

今日は一之輔さんの独演会を聴きに渋谷pleasure pleasureに参上!今日は珍しく奥様も同伴出勤。2025/3/10(月) 第四十回 渋谷道玄坂寄席 春風亭一之輔 独演会@SHIBUYA PLEASURE PLEASURE一.道灌 :らいち一.普段の袴 :一之輔一.花見小僧 :一之輔~仲入り~一.百川 :一之輔
2025.03.10

挾間美帆のジャズ・ヴォヤージュ #58 インタビュー:ベン・ウェンデル初回放送日:2025年3月2日挾間が留学時代から憧れ続けてきたサクソフォン奏者・作曲家のベン・ウェンデルを迎え、インタビューを届ける。2023年発表のアルバムがグラミー賞にノミネートされた彼に、制作の裏側や、音楽の原点となった12歳でのファゴットとの出会いについて聞く。さらに、挾間とデンマークでの共演時の貴重なライブ音源も放送。作曲家としても注目を集めるベン・ウェンデルの多彩な魅力に迫る。Ben Wendel High Heart: Burning Brighthttps://www.youtube.com/watch?v=-LCcephMQWIWanderers (feat. Terence Blanchard)/Ben Wendelhttps://www.youtube.com/watch?v=jd80Lcm5XYUThe Seasons: January with Taylor Eigsti & Ben Wendelhttps://www.youtube.com/watch?v=KkV2wek5vu0Pacific Jazz Orchestra feat. Ben Wendel - Januaryhttps://www.youtube.com/watch?v=J8PlS3PnpgEBen Wendel - January (Audio)https://www.youtube.com/watch?v=3WKa6KaXhlEBen Wendel – Tenor Saxophone&bassoonAaron Parks – pianoGilad Hekselman – guitarMatt Brewer – bassEric Harland – drumsUnderstory: Live At The Village Vanguard"BEN WENDEL with Shai Maestro, Nate Wood & Harish Raghavan / 『In Anima』 BLUE NOTE TOKYO Live 2024https://www.youtube.com/watch?v=bMGqJTYib3o*『In Anima』はphenomenalな音楽家であるTigran Hamasyanのために作曲。「魂の中/ in the soul」という意味。Ben Wendel Vanguard Quartet: "On The Trail"https://www.youtube.com/watch?v=HAohQ4mZegkBen Wendel - Tenor SaxophoneGerald Clayton - PianoLinda May Han Oh - BassObed Calvaire - DrumsUnderstory: Live At The Village Vanguard
2025.03.09

今日もMISIAのライブを聴きに有明アリーナに参上!今日の席はアリーナの20列目近辺のほぼセンター。肉眼でMISIAのご尊顔を観ることが出来てラッキー。INTO THE LIGHTの「きらきらテープ」も今日の席では容易に3本ゲット。浦島(銀色の側)にツアータイトル「THE TOUR OF MISIA 2025 LOVE NEVER DIES」と印刷されていた。通の方によると、SOUL QUEST GRAND FINALE(2012)以来のレアものらしい。今日は昨日よりもアンコールで1曲多く歌っていただき、さらに満足度が高いライブ。昨日が3月8日が国際女性デーだった。今日も国際女性デーをCelebrateするため昨日に引き続きMISIAからのお願いで「みんなでペンライトを黄色に点灯させてください」があるのではないか?と予測して、黄色が点灯するペンライトを1本余分に今日買って持参。やはりMISIAからのRequestがあって「みんなでペンライトを黄色に点灯」。微力ながら、ペンライトを黄色に点灯に協力させていただいた。2025.03.09 sun. THE TOUR OF MISIA 2025 LOVE NEVER DIES@有明アリーナ
2025.03.09

MISIAのライブの前のランチは大井町の名店、とんかつの丸八。約3千円と少々お高いが、美味しいので今日もヒレカツ定食をいただいた。ごちそうさま😋
2025.03.09

今日はMISIAのライブを聴きに有明アリーナに参上!今回のMISIAのツアーは5回参加予定で今日は2nd Day。明日も参戦予定。明日の方がステージに近いので、今日は下見的な位置付け💖今日3月8日が国際女性デーだったので、MISIAからのお願いで「みんなでペンライトを黄色に点灯させてください」。微力ながら、ペンライトを黄色に点灯に協力させていただいた。【MISIAによるメッセージ】今日3月8日は国際女性デーです。国際女性デーというのは、女性の権利や生き方について考えて行動するための日なんです。それぞれが思うように自分の力を発揮できる機会を作れるような、そんなより良い世界を作っていこうという想いの込められた日なんですよね。また、3月8日はイタリアでは女性に黄色いミモザの花を贈る慣習があって、「ミモザの日」とも呼ばれているそうです。そのミモザというのは厳しい寒さを乗り越えて、春先に可憐な優しい花を咲かせる強さと優しさの象徴の花とされているんです。花言葉も素敵で、「優しさ、感謝、尊敬」という意味があるそうです。そんな今日という日に、みんなが自分の力を発揮できる世界になるように、想いを込めてみんなでペンライトを黄色に点灯してくれますか?【英語訳】Today, March 8th, is International Women’s Day.International Women’s Day is a day to reflect on and take action for women's rights and ways of life. It’s a day with the aim of creating a better world where everyone can have the opportunities to show their strength and potential as they want.In addition, March 8th is also known as "Mimosa Day" in Italy, where it’s customary to give women yellow mimosa flowers. The mimosa is considered a symbol of strength and gentleness, as it blooms delicate and beautiful flowers in early spring, overcoming the harsh winter cold.The flower also carries meaningful messages like "Kindness, Gratitude, and Respect."On this day, let’s all shine our light sticks in yellow, with the hope of creating a world where everyone can express their full potential.2025.03.08 sat. THE TOUR OF MISIA 2025 LOVE NEVER DIES@有明アリーナ
2025.03.08

今日は神田伯山さんの独演会を聴きに鎌倉芸術館小ホールに参上!中々予約出来ない伯山さんの独演会。先日取手の伯山さんの独演会の争奪戦に参戦したが、予約出来ず。今日はラッキー✌️にも5列目をゲット。一昨日もナベサダさんのライブがここ鎌倉芸術館小ホールで開催されたがSFJAZZ COLLECTIVE@ Blue Note Tokyoと被ったので、泣く泣く断念😢捲土重来。2025年3月7日(金) 19:00 第55回 鎌倉名人会『神田伯山独演会』@鎌倉芸術館小ホール「寛永宮本武蔵伝より狼退治(第四話)」#神田青之丞「貧乏業平」 #神田伯山 「徂徠豆腐」 #神田伯山 ~「無筆の出世」 #神田伯山 参考1)神田伯山さんの「無筆の出世」前回 お聴きしたのは以下の独演会。ダブルヘッダー第2試合は神田伯山さんの独演会@茅ヶ崎市民文化会館。今日はBLUE NOTE TOKYO ALL-STAR JAZZ ORCHESTRA directed by ERIC MIYASHIRO with special guest LARRY CARLTONもあったので、大いに迷ったが伯山さんの独演会の予約は「超困難」で4列目の真ん中の席だったのでBlue Noteは断念。伯山さんは柳家三三さんの落語がお好きなようで、今日も1席目は三三さんの十八番「鹿政談」。三三さんのお噺とは少し話の運びを変えてきた。「無筆の出世」は「ほぼ」ネタ下し。泣ける話。2023年6月23日 (金曜日) 神田伯山独演会@茅ヶ崎市民文化会館一.開口一番 「桃太郎」 桂れん児一.「鹿政談」 神田伯山一.四谷怪談「お岩誕生」伯山仲入り一.「無筆の出世」伯山参考2)第53回「柳家喬太郎 独演会」参考3)2024年11月23日第54回 鎌倉名人会〜柳家三三独演会@鎌倉芸術館一猿/つる三三/二番煎じゲスト⭐️きょうこ/和妻🎶ミネソタの卵売り🥚三三/明烏
2025.03.07

今日は反田恭平君のピアノ🎹と彼が率いるJapan National Orchestraを聴きに横浜みなとみらいホール 大ホールに参上!今日もSFJAZZ COLLECTIVEを聴きにBlue Note Tokyoに行きたかったが、反田君の手元が見えそうな2列目の良い席をゲットしたのでみなとみらいホールを選択。期待通り、両手が見える良い席だった。JNOの指揮振りの時は反田君がピアノの配置を自由に変えるが、今日は王道の配置でLucky! 折角なのでサイン会にも参加。2025年3月6日(木) 19:00開演 反田恭平&ジャパン・ナショナル・オーケストラ コンサートツアー2025@横浜みなとみらいホール第1部モーツァルト:交響曲第32番 ト長調 K.318モーツァルト:ピアノ協奏曲第26番ニ長調 K.537《戴冠式》ソリストアンコール:🎵シューマン=リスト:献呈(ピアノ・ソロ)第2部メンデルスゾーン:交響曲第4番 イ長調 Op.90《イタリア》モーツァルト:歌劇《フィガロの結婚》序曲アンコール:🎵ブゾーニ:クラリネットと弦楽四重奏のための組曲 ト短調 K.176 第1楽章アレッサンドロ・ベヴェラリ(Cl),岡本誠司,宇野由樹子(Vn),有田朋央(Va),香月 麗(Vc)
2025.03.06

今年のグラミー賞で「Best Jazz Performance」と「Best Jazz Vocal Album」を受賞!先日、初の日本公演を行ったサマラ・ジョイさんが朝JAZZをセレクト♪2月25日(火)-27日(木) 6:00~9:00J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」https://www.j-wave.co.jp/original/tmr/3日間のコメントが何れも素晴らしかったので、Dictationをしてみた。特に、2025.02.26 wed.の回で、JAZZの魅力についてサマラ・ジョイさんが語ったコメントには伸びやかな彼女の豊かな知性とJAZZへの愛と覚悟が溢れていて感動。これだけの長文のDictationは30年以上振りかも。★2/25 『FEEL LIKE JAZZ』 グラミー賞受賞についてOhayou Morning! This is Samara Joy.It felt an incredible serio I never imagined winning one Grammy, so getting a chance to win multiple, and to be supported and loved so much by my peers blessing.'Stairway To the Stars' sang by Sarah Vaughan. The main inspiration I got from Sarah was how many ways I can use my voice I remember her being the first Jazz vocalist I had ever listened to, and the way she used her voice and she moved through register so easily it made me learn how to do that I feel comfortable in certain range, but I could not go above or below that it seemed like the possibility with her endless voice she inspired me to reach higher and discover more how to use my voice to tell a story through songs.サマラ・ジョイの選曲:♪Stairway To The Stars / Sarah Vaughan♪★2/26 『FEEL LIKE JAZZ』 JAZZの魅力についてOhayou Morning! This is Samara Joy.I think people are drawn to Jazz music because of its creative and spontaneous nature a lot of the maybe pop songs or more mainstream songs that you hear on the radio some of them are good but a lot of them are clearly manufactured and profected and short of shape to fit what audience might like, and I think Jazz is first devoted to what the artist feels and want to express organic nature and so and I think people are drawn to the perfection and the technic imperfection the spontaneity and that's what true means, even though there may not be many places to play or maybe not many Jazz programs since school like if any other field if somebody one person who loves it is enough to dedicate their life to it and dedicate their life to sharing it, then they will inspire others and so maybe I can be one person for somebody.'But not for me' sang by Etta Jones and recorded at long side tenor saxophonist Gene Ammons. Etta Jones is a vocalist I feel like this I get much love as she deserves and often is confused with Etta James and I think this song and this collaboration with tenor saxophonist Gene Ammons is right in her lane of singing with such blues feelings and I think her main objective whenever I hear her sings to make feel good and to utilize every emotion in order to deliver the message of the song. This song makes me feel good and I love her delivery of it. サマラ・ジョイの選曲:♪ But Not For Me / Etta Jones★2/27 『FEEL LIKE JAZZ』 日本のファンの皆様への感謝の気持ちOhayou Morning! This is Samara Joy. My message to the funs is 'Stay as beautiful as you already are because I feel the love even when I was in the States and to be here with you all and feel the energy to see everybody's reaction to hearing the music lives for the first time is unlike any other feelings I've ever experienced.Please listen to my new song 'No more blues'. I want to give a shoutout to DJ Tetsuya for playing my music and listening to my music and extremely grateful for your support and your love. Keep listening!サマラ・ジョイの選曲:♪ No More Blues / Samara Joy
2025.03.06

今日もSFJAZZ COLLECTIVEを聴きにBLUE NOTE TOKYOに参上!2025 3.5. wed. SFJAZZ COLLECTIVE@BLUE NOTE TOKYOChris Potter(music director, sax) クリス・ポッター(ミュージック・ディレクター、サックス)David Sánchez(sax) デヴィッド・サンチェス(サックス)Mike Rodriguez(tp) マイク・ロドリゲス(トランペット)Warren Wolf(vib) ウォーレン・ウルフ(ヴィブラフォン)Edward Simon(p) エドワード・サイモン(ピアノ)Matt Brewer(b) マット・ブリューワー(ベース)Kendrick Scott(ds) ケンドリック・スコット(ドラムス)1st2nd
2025.03.05

今日はSFJAZZ COLLECTIVEを聴きにBLUE NOTE TOKYOに参上!2025 3.4 tue.SFJAZZ COLLECTIVE@BLUE NOTE TOKYOChris Potter(music director, sax) クリス・ポッター(ミュージック・ディレクター、サックス)David Sánchez(sax) デヴィッド・サンチェス(サックス)Mike Rodriguez(tp) マイク・ロドリゲス(トランペット)Warren Wolf(vib) ウォーレン・ウルフ(ヴィブラフォン)Edward Simon(p) エドワード・サイモン(ピアノ)Matt Brewer(b) マット・ブリューワー(ベース)Kendrick Scott(ds) ケンドリック・スコット(ドラムス)1st2nd
2025.03.04

今日は広瀬未来君のJazz Orchestraを聴きに御茶ノ水NARUに参上!2025.03.03. mon.Miki Hirose Jazz Orhestra "ON CUE"発売記念ライブ@御茶ノ水NARUTrumpet: 広瀬未来、佐瀬悠輔Trombone: 池本茂貴、青地宏幸Sax: 土井徳浩、岡崎正典、高橋知道、陸悠Piano: 熊谷ヤスマサBass: 中林薫平Drums: 岡本健太 Perc: 荒川B琢哉Vocal 桑原睦実1st 1. Manteca - Dizzy Gillespie, Chano Pozo and Gil Fuller2. Mr. A Major - 広瀬未来。傷ついた高橋知道君のために作曲3. If You Could See Me Now - Tadd Dameron4. Moonshadow - ドビュッシー:月の光のアレンジを依頼された時、Inspireを受けて作曲5. All of You - with 桑原睦実。Cole Porter6. Through the Fire - with 桑原睦実。David Foster, Tom Keane, Cynthia Weil。7. A Nightingale Sang in Berkeley Square - with 桑原睦実。Eric Maschwitz, Manning Sherwin8. Love for Sale - with 桑原睦実。Cole Porter2nd 9. Night and Day - Cole Porter10. September in the Rain - Harry Warren, Al Dubin11. Sweet Lorraine - Cliff Burwell12. Chopin: Nocturne No. 2 In E Flat, Op. 9 No. 213. The Nearness of You - with 桑原睦実。Hoagy Carmichael, Ned Washington14. いい日旅立ち - with 桑原睦実。谷村新司15. I'll Close My Eyes - with 桑原睦実。Billy Reid, Buddy Kaye)16. Superstition - with 桑原睦実。Stevie Wonder17. FUNK 2025 - with 桑原睦実。広瀬未来Enc18.For All We Know - with 桑原睦実。 J. Fred Coots,Sam M. Lewis参考)本日3/3の柳家三三独演会 「柔と剛 番外編」横浜にぎわい座
2025.03.03

今日はナベサダさんのQuartetを聴きに東京文化会館 小ホールに参上!2025/03/02 sun. Sadao Watanabe GROOVIN' HIGH@東京文化会館 小ホール渡辺貞夫(As/TAMB)小野塚晃(P/SHAKER)三嶋大輝(B)竹村一哲(Ds)
2025.03.02

今日はSALTさんのソロピアノ🎹を聴きに白寿ホールに参上!2025年03月01日 (土) 塩谷哲 ピアノコンサート2025@白寿ホール1. Morning Bliss - CD「Eartheory」収録MC2.A Brand New Day - 未収録3.Deep Affection - CD「Eartheory」収録MC4.Blue Bossa - Kenny Dorham5.Life With You - CD「SALT」収録MC6.塩谷 哲:Elegy for Piano and Orchestra 第2楽章 - 未収録。2024年 5月25日(土)東京21世紀管弦楽団 お昼のコンサートin紀尾井Vol.6 塩谷哲VSガーシュウィン@紀尾井ホールでお聴きした.MC7.BEAUTY AND BRILLIANCE - CD「ARROW OF TIME」収録8.What Can We Do? - 未収録MC9.無言歌~すべて生あるものに捧ぐ~ - PLAY FOR JAPAN with 千の音色でつなぐ絆10.あこがれのリオデジャネイロ - CD「88+∞」、「Duet」収録Enc11.Ode To Liberty - 未収録。Oscar Peterson - Hymn To Freedomに捧げたSALTさんの曲
2025.03.01
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