2025年07月の記事
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アドベンチャーウィーク
7月29日（火）10時から8月3日（日）20時までの6日間アドベンチャーウィークが開催されている。 １ 新実装ノノクラゲ/リククラゲ ウミディグダ/ウミトリオ ノノクラゲは森・草原、ウミディグダは海外・水辺エリアで野生出現となっている。 ２ タイムチャレンジ済 ３ その他色違いが3種類獲れた。ココガラの2匹目が獲れたのでアオガラスに進化 ヤブクロン タマゲタケ
2025.07.31
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べらぼう17
第28回は「佐野世直大明神」 田沼意知は35歳で、家督を継いでいない部屋住みの身のまま若年寄になった。佐野政言に殿中で切りつけられて2日後に絶命した。36歳だった。佐野政言は幕府評定所の申し渡しにより同年4月3日に切腹。 佐野政言はなぜ、田沼意知に斬りかかったのだろうか。まず、第一説が意知に佐野家の系図を貸したが、どれほど催促しても返さなかった。田沼家はもともと佐野家の家来筋の出なので、昇進を田沼意次の用人に頼み、合わせて六百二十両もの大金を贈ったのに、昇進が叶わなかったこと。 第ニ説が権勢をふるう田沼意次・意知父子が、様々な改革を試み、人々から憎悪された。父子を憎む人々は、田沼意次は老齢でそれほど先は長くないが、子の意知はまだ若く、改革を続けるに違いない。そのため、佐野政言が意知の殺害を実行したという。 ドラマでは一橋斉済が田沼の勢力をそぐために暗殺を企てたという筋書きになっている。第一説の家系図を返さなかったこと、なかなか昇進させなかったことと第二説の意次は老齢だが意知を殺せば改革がとまるという両方の説の内容も取り込んでいる。 忠臣蔵同様、刃傷事件の場合、犯人がもてはやされる傾向があり、この場合もそうなってしまった。刃傷事件が起きた天明4年は、大飢饉に見舞われ、米の価格も高騰。人々は苦しみ、田沼政権への不信感を強めていた。佐野政言が切腹した翌日、あるいは刃傷事件の翌日から、なぜか米の価格が下がり始めたと言われている。 世間の人々は、これを政言のおかげだとみなし、政言を、「世直し大明神」と祀り上げた。
2025.07.30
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ツール2025終了
結局、ビンゲゴーは4分の差を埋められないまま、20ステージ終了後、負けを認めてポガチャルの優勝を称えた。 通常21ステージで順位を動くことはないので、20ステージ終了時点で順位は確定。21ステージはファンアールトが優勝。ビンゲゴーのチームメイトが有終の美を飾った。 ポガチャルは総合優勝と山岳賞の2冠となり、ビンゲゴーは総合2位となった。この6年ポガチャルは総合の表彰台に上がり続けている。2020 ポガチャル/ログリッチ2021 ポガチャル/ビンゲゴー2022 ビンゲゴー/ポガチャル2023 ビンゲゴー/ポガチャル2024 ポガチャル/ビンゲゴー2025 ポガチャル/ビンゲゴー 第19ステージ優勝したアレンスマンのコメント 「本当に疲れた。信じられない。逃げて区間1勝したのは既に信じられない事だった。でも今、総合のグループに対抗して、世界最強の選手たちに対抗してそれを成し遂げたのは夢を見ているようだし、自分が何をやったのか分からないよ。自分は総合上位に居ないから、たぶん彼らはお互いを見合うんじゃないかと思った。ただトライして、ノーなんて答えは受け取らなかった。ポガチャルとビンゲゴーは世界最強で、ほとんどエイリアンで、ボクは人間だ。今日彼らを打ち負かしたなんて信じられない」
2025.07.29
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マックスバトルウィークエンド
ラティアスとラティオスのマックスバトルがあるので、日曜日に新宿遠征。やっていると様子がおかしい。４人集ると自動的に始まる。４人でもなんとか勝ててしまった。 キョダイマックスバトルと勘違いしていたのだが、実際には単なるマックスバトルだったので、実際には４人集ればどこでもできた。 いずれにせよ新宿なので、無事4回終了して、ラティアス2匹、うち１匹色違い、ラティオス2匹獲れて無事終了。 その他1カブトのダイマックスが実装 その他2今週末のキョダイマックスバトルデイ（バタフリー）の直前タイムチャレンジ
2025.07.28
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ハガネ&ウロコイベント2
残すところ3日間となった。 １ 新実装ヒトツキ/ニダンギル/ギルガルド 済ココガラの色違い 本日朝は野生のポケモンが全部逃げるというバグが6時くらいから数十分続いたが、その際にココガラの色違いが出たが、例外なく逃げた。文句を言いながら帰ってくる最中に2匹目の色違いに遭遇。さきほどの色違いの補填かもしれない。 ２ コレクションチャレンジ済 ３ コミュニティデイ（クワッス）のスペシャル背景タイムチャレンジ
2025.07.25
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ツール2025
今年もツールドフランスの季節がやってきて、毎日チェックしているが、ステージ17が終わったところ。総合１位はポガチャルで2位はビンゲゴー。ただしタイム差は結構あって、4分15秒。 ここ5年くらいは両巨頭で優勝争いをしていて、他の追随を許さない。優勝者は2020/21ポガチャル、2022/23ビンゲゴー。2024ポガチャル。 ビンゲゴーはデンマーク出身者で水産加工会社の社員をやっていたことがあって、FISHERMANというあだ名がある。2024年4月の落車事故から復活。去年も2位になった。 線が細いイメージがあるが、落車したポガチャルが追いつくのを待っているというようなフェアプレイの精神もあり、静かな闘志を燃やすタイプで、応援したくなる。
2025.07.24
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ハガネ&ウロコイベント
7月22日（火）10時から7月27日（日）20時までの6日間ハガネ＆ウロコイベントが開催されている。 １ 新実装ヒトツキ、ココガラの色違いヒトツキは2段階進化、レベル1のレイドバトルで獲れる。朝リモートを使って3回やって3個体確保。ふしぎなアメを使って進化させる。色違いの方は例によって難しそう。 ２ コレクションチャレンジ4つの進化を含むコレクションチャレンジ。野生で大量に出ているのですぐに終わる。 ３ マックスバトルウィークエンドタイムチャレンジ終了 ４ ウィークリータスク毎週同じ。終了
2025.07.23
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自責点マイナス1
21日のツインズ戦で大谷が先発した。3回を投げて4安打、1失点、1四球の内容。1失点はホームランだった。大谷としてはあまりいい成績とは言えない内容。 打者としては2ラン1本のみとなった。投手として自責点1ながら、打者では2打点で自責点マイナス1の活躍でチームの連敗を3で止めた。ドジャース5―2。 大谷は3回46球を投げ奪三振は３つ。最速は98.8マイルだった。6試合通算では12回を投げ、2失点で防御率は1.50となった。 ホームランはスアレス36本に対し、35本となり、1本差となった。 因みにアメリカンリーグはローリー38本、ジャッジが36本となっている。
2025.07.22
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7月のコミュニティデイ
７月のコミュニティデイはクワッス。すっかり忘れていて、たまたま14時にクワッスが大量発生していて思いだした。 1時間くらいやって色違い6匹で終了。2段階進化なので3匹でOK。進化させて終わり。 その他1 GOパスの報酬でサンダーの背景あり獲得 その他2メェークルの2匹目を今朝野生でゲットしたので進化させる。 その他3 マックスバトルウィークエンド（ラティアス、ラティオス）を知らせるタイムチャレンジ
2025.07.21
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角館
東北第六弾は角館と乳頭温泉。角館では人力車を活用。乳頭温泉は早く着いて黒湯で白濁した温泉を堪能。
2025.07.19
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白神山地
東北第五弾は白神山地。一番有名な青池は落とせないので、キョロロに車を留めて、短目のコースを散策。
2025.07.18
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奥入瀬渓流
東北第四弾は奥入瀬渓流。川の側を歩く予定が、思いの他距離があり、時間を考え断念。車で主なポイントを回った。
2025.07.17
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ウォーターフェスティバル2
１ 新実装シャリタツ ２ スペシャル背景レベル3のレイドで捕まえたラプラスだけということでやってみたが、今のところ外れ。 ３ コレクションチャレンジ「ギャラドス」「キングラー」「マリルリ」をレイドで捕まえて、完了。報酬のラプラスで色違いが出た。
2025.07.16
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ウォーターフェスティバル
7月15日（火）10時から7月20日（日）20時までの6日間ウォーターフェスティバルが開催されている。 １ 新実装シャリタツ 地域毎のシャリタツがレベル1のレイドで実装されたよう。アジアは「のびた」。まだ見ていない。 ２ スペシャル背景スカーフラプラスにスペシャル背景が実装される。 ３ コレクションチャレンジもうほとんど終わったが「ギャラドス」「キングラー」「マリルリ」は進化させるのではなく、そのものを獲る必要がある。あとこの3つ。 ４ ウィークリータスクレイドバトルとタマゴ1個孵化で終わり。 ５ キョダイマックスバトルデイ（ラプラス）の通知タイムチャレンジ終了。
2025.07.15
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ヒスイドレディアレイドデイ
7月12日（土）14時から17時までヒスイドレディアのレイドデイが開催された。CPが大きくないので、新宿遠征は不要だったが、用事があって30分以内に終わらせたかったので、今回も新宿遠征となった。 当日分も合わせレイドパスは6枚。6回のうちに色違いが出なければあきらめる前提だったが、4回目に無事色違いが出た。 その他1ハリーセンの色違いをゲットした。相棒にしてレイドに1回勝てばハリーマンに進化する設定になっている。 その他2週末のキョダイマックスバトルデイ（ラプラス）の開催を知らせるタイムチャレンジが解放された。あとレベルアップを2回やれば終了で明日終わる。 その他ダイマックスホエルコが実装された。3匹獲って1匹をホエルオーに進化させた。
2025.07.14
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なぞの勝ち投手
昨日も阪神は勝って11連勝となったのだが、勝ち投手が及川になっていたのでおかしいなと思っていたら、やはりネットで論争になっていた。 6回好投していた伊原が疲れからか崩れた。大盛にヒットを打たれたあと、なんとか2アウトまできたのだが、小園とファビアンに連続四球。満塁で桐敷にスイッチ。 桐敷は坂倉に死球、秋山にタイムリーを打たれ、3点を失う。1-3。7回に阪神打線が爆発。打者一巡で5点をとって6-3。そのまま勝利。 7回は及川、8回は石井、9回は岩崎が抑えた。及川が勝ち、石井がホールド、岩崎がセーブとなった。なんかきれいなおさまり方だが、満塁で上がった桐敷は何もなしとなってしまった。 『救援投手が勝利投手になる場合、自チームが決勝点を挙げた時に投げていた投手に与えられるのが大前提なのだが、公認野球規則には「救援投手が複数であれば、勝利をもたらすのに最も効果的な投球を行ったと記録員が判断した１人の救援投手に、勝ち投手の記録を与える」』 桐敷が３点までに抑えたから、勝った気もするが。
2025.07.11
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HOKA
昨日飲み会までに時間があったので、神保町のスポーツ用品店に行ってみた。HOKAのサンダルがあれば買おうと思っていたのだが、サイズが展示品しかない。26CMがあったのだが、若干小さいので、やめておいた。今はいているHOKAは27ｃｍで問題ないので、ネットの公式で買おうと思ったが、限定モデルらしく、欲しい色である黒が全サイズ売り切れ。公式でなければどうかと思えばあるにはあるが10000円くらい高い。中には100000円を超えているものまである。需要が多いと値段は上がる。当たりまえのことだが、スニーカーでこれを実感することとなってしまった。
2025.07.10
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ヒスイセレブレーション
7月8日（火）10時から7月13日（日）20時までヒスイセレブレーションが開催されている。 １ 新実装ヒスイゾロア/ヒスイゾロアーク野生でもでるが、コレクションチャレンジで星3つが貰える。 ２ コレクションチャレンジハリーセンの進化条件が相棒にしてレイド10回が1回に緩和されている。 ３ その他背景ありイーブイ ワシボンの色違い カブルモのシャドー
2025.07.09
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べらぼう16
第26回は「三人の女」 遂に油町に店を持つことを回りにも認められ、商売上の体裁のために結婚もした蔦重。史実では結婚は日本橋進出より前であることがわかっているし、奥さんの名前もわかっていない。 ドラマ上では学のある丸屋のもと女将という設定になっている。ていも蔦重を尊敬し始め、蔦重ももともとていのことが気に入っていたこともあり、丸く本当に夫婦になるという展開となった。 蔦重を捨てたつよも日本橋の店に押しかけてきて、住み着いてしまうが、史実でも母親を迎え入れたとなっている。 ドラマでは自分を捨てた憎き母のようになっているが、実際には生活が苦しかったために、喜多川家（蔦屋）に養子に出したということのよう。 タイトルの三人の女について、ていとつよはいいとして、あと一人は誰か。これは歌麿ではないか。今度生れてくるなら女がいいと言ってみたり、やきもちを焼いたり、歌麿が蔦重に恋心をもっていたといいう設定になっている気がしている。
2025.07.08
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マジック？
昨日は苦手ジャクソンなので負けるかと思っていたが、なんと勝って8連勝。伊藤は2回に牧にホームランを打たれたものの、この1点で抑えた。 森下が2本のホームラン、佐藤もホームラン。この2人が打ったときには、ほとんど阪神は負けないので、思ったとおり勝ってしまった。 早ければ16日にも、優勝マジック「46」が点灯するらしい。 ホームラン王、打点王、盗塁王、四球王、犠打1位、ハーラーダービー1位。これに加えて鉄壁の守りも加わっている。 ドジャースとパドレスに開幕前連勝したときに、ナショナルリーグで1番強いのは阪神タイガースだなどという冗談があったが、今の状態はそんな状態なのかもしれない。
2025.07.07
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神采配
昨日はサヨナラで阪神が巨人に甲子園で3連勝した。初回に伊原が2点獲られて負けそうな展開からの逆転となった。 2回も伊原はヒット2本打たれてピンチ。2回裏大山ヒットも豊田がダブルプレイ。3回も伊原はヒットを打たれ、キャベジに死球を与えピンチ。4回も伊原はヒットを打たれる。4回裏森下、佐藤、大山の3連打で1点獲るも豊田がダブルプレイ。5回も伊原はヒットを2本打たれる。が、泉口のバックホームを豊田がホームで刺す。リプレイ検証なし。検証があればヒットだったかもしれない。1-2。5回裏ヘルナンデスのタイムリーで2—2。 9回裏守護神マルティネスが立ちはだかる。森下ヒット、佐藤敬遠、大山ヒットで0アウト満塁。豊田が犠牲フライを打ち上げサヨナラ。 藤川監督「１打席、２打席、１試合、２試合ヒットが出ないぐらいで縮こまる必要はないし。こちらが使う時にはどこまで使うと決めて最初からゲームに臨んでますから、監督としては、豊田の打席は終わりではないというところでゲームに出てますから。縮こまらないでくれよと」 豊田「チャンスをつぶしてしまったので、何とか守備で貢献しようと」「我慢強く使っていただいた気持ちに応えたかった」
2025.07.04
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神走塁
昨日の巨人戦は大竹が1回、2回、4回に先頭バッターにヒットを打たれる不利な展開が続いた。阪神は5回にようやく2本のヒットが出たがタイムリーなし。7回には小幡、坂本、大竹が連続三振。 両チームともピッチャーが粘り強く投げて7回終わって0—0。点が入りそうもない展開となった。8回裏も近本からの好打順も近本、中野が倒れて2アウト。ここから中川が警戒しすぎて森下と佐藤に連続四球。 大山は残念ながらショートゴロ。だったが、泉口の前でボールがイレギュラーバウンドして、内野安打に。2塁から森下が果敢にバックホーム。 タイミングは完全にアウトだったが、甲斐がタッチしたかよく見えなかった。森下は仰向けに倒れたまま。監督のリクエストも念のための感じだった。 だが、スロービデオでみる限りタッチをかいくぐっている。どうなるのかと思っていたら、やっぱりセーフ。 ピッチャーの交代に出てきた阿部監督が、この判定に抗議してしまった。ビデオ検証に抗議することはルールで禁止されているから阿部監督は退場。 監督を失った巨人は9回表。岩崎にあっさり抑えられた。 森下「もう一瞬で必死でした。最初は触れられていなかったので、何とかあきらめずにもう1回触りにいきました。なんとかホームベースに触りたい、というだけでした」。 阿部監督は巨人監督では1974年の川上哲治監督以来の退場処分になった。
2025.07.03
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無風の甲子園
交流戦が終わり、神宮での試合を終えてようやく甲子園に戻ってきた。火曜日は巨人戦だが、昨日は珍しいくらいに甲子園に風が吹いていなかった。グランドはかなり暑かったのではないか。 試合は攻撃面では初回近本がヒットを打ち、佐藤がタイムリーで1点。3回近本がヒットを打ち森下がタイムリー。この二人が打つと阪神はほとんど負けない。 6回に湯浅が坂本にタイムリーを打たれたが、最終的にはこの1点だけで2-1で快勝した。 守りに面では才木がピンチを何回か迎えながら5回をゼロで抑えた。6回は及川と湯浅。7回は桐敷が上がるがバックが助ける。代打キャベッジがヒットを打って2塁を狙うが森下が素手で獲ってストライク送球で2塁アウト。 続く丸の大飛球を近本がジャンプ一番ナイスキャッチ。この2つのビッグプレイで桐敷はなんとか抑えた。 8回はついにあの男が帰ってきた。頭に打球を受けて登録抹消されていた石井が戻ってきた。吉川と増田に連打を浴びながらなんとかゼロで抑えた。 9回は岩崎が危なげなく抑えた。 石井が戻ってきて、投打がかみ合った今年の中でも上位に入るであろう好ゲームとなった。
2025.07.02
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9周年記念イベント2
１ 新実装パーティハットのフシギソウ、フシギバナ コレクレー（9周年コイン） コレクレーはフィールドタスクの「ほしのすなを9,999手に入れる」でも手に入る。 ２ タイムチャレンジ 残るは色違いのコレクレー
2025.07.02
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9周年記念イベント
7月1日（火）10時から7月6日（日）20時までの6日間9周年記念イベントが開催されている。 １ 新実装パーティハットのフシギダネ、フシギソウ、フシギバナ コレクレー（9周年コイン）、色違いコレクレー（とほ） ２ タイムチャレンジ報酬としてにコレクレー（9周年コイン）を貰えるようなので、チャレンジマスト。
2025.07.01
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