2025年10月の記事
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日本シリーズ完
昨日は勝ったと思っていたが、やはり3点目が獲れなかったのが響いた。まさか石井大智が柳田に2ランを打たれるとは思わなかった。 昨日勝ったとしても福岡でさらに2勝しないと優勝はないので、厳しかった。2戦目のデュプランティエが悔やまれる。あそこを才木で連勝していれば、流れが来たような気がする。 藤川監督はコーチ経験がないまま、監督になり初年度で圧倒的な強さでリーグ優勝したが、日本シリーズの戦い方はこれからという感じか。 それにしてもメンバーが揃ったソフトバンクは強かった。投げても、打っても、守っても全部上回っていた気がする。ショートとレフトも固定できるくらいの選手が出てこないと日本一は難しいかもしれない。
2025.10.31
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ハロウィン2025パート2の2
１ 新実装ガチグマは満月の11月5日待ち。高個体値のものも獲れた。シャドウデスマス 獲り漏れていたモノズのシャドウも今回獲れた。 いたずら帽子のピカチュウの色違いが獲れた。 ２ タイムチャレンジ終了したが、報酬のMP1500は土曜日のキョダイマックスバトルデイまで保存しておく。
2025.10.30
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日本シリーズ
日本シリーズも昨日負けて1勝2敗となり、甲子園での胴上げはなくなった。 第2戦に8月から1軍先発のないデュプランティエを使い大炎上してしまった。第6戦、7戦にもつれる可能性を考えれば才木が先発と考えていた。 甲子園での第3戦は才木対モイネロとなったが、やはり初回に1点獲るのが精一杯だった。大山が不調でヒットが出ていない。 今日負けるとソフトバンクに王手をかけられてしまうので、絶対に勝たないといけない。高橋遥人は調子が良ければ、大量点は獲られないと思うが、5番以下がかなり仕事をしないと厳しい状態になるかもしれない。
2025.10.29
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ハロウィン2025パート2
10月27日（月）10時から11月2日（日）20時までハロウィン2025パート2が開催されている。 １ 新実装ヒメグマ（魔女帽子）、リングマ（魔女帽子）、ガチグマ（魔女帽子）ガチグマには満月の夜しか進化しないが、情報によると11月5日（水）22時19分とのこと。 オンバット（カチューシャ）、オンバーン（カチューシャ）オンバーンのカチューシャは見づらい。 シャドウデスマスがまだ獲れていない。星1のレイドで獲れる。 ２ タイムチャレンジ11月1日（土）14時から17時まで開催されるキョダイマックスバトル（ダストダス）の開催を知らせるタイムチャレンジ。
2025.10.28
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べらぼう19
第40回は「尽きせぬは欲の泉」 暫く書いていなかったが、見ていなかったわけではなかった。田沼政権が終わって蔦重にアゲインストの風が吹いて、定信によって遂に身上半減にされてしまった。 ドラマのような拷問のようなことは実はなかったらしいが、快進撃が終わってつまらなくなってきた。ドラマ的にはつまらなくなったが史実だから仕方ない。 今回は歌麿の大首絵誕生の様子が描かれていた。また、今回曲亭馬琴／津田健次郎と葛飾北斎／くっきーが登場する蔦重復活の回となった。 山東京伝もすっかりふさぎこんでいたが、おだてられて、また書き始める。 蔦重はきよの絵に「清らかな相」という人相学の付箋を貼ったものを見せて、女性の姿や形だけではなく内面の性格や性質を描くことができるのは歌麿だけ説得する。 最初に描いたのはあまりにもリアルなしかめっつらやふくれっつらでリアリティがあり過ぎる絵。「いや、もうちょっと、美人画っぽく」「つい目をひかれて、じっと見つめてしまう絵は？」 蔦重が煙管に火をつける仕草を見て歌麿がこれだと閃く。「小道具、使うってなぁどう？キセル、手鏡、手拭い、提灯、ポッピン。小道具を扱う仕草には人柄出やすいだろ」 こうして大首絵が完成していく。
2025.10.27
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ハロウィン2025パート1の2
１ 新実装チャデス（マガイモノ）、ヤバソチャ（ボンサク） 傑作はでる感じは全くない。ヤバチャのしんさくと同じ感じ。 シャドウボクレー シャドウデスマスはまだ ２ GOパス現在26 ３ その他今頃感はあるがズバットの色違いが初めて獲れた。
2025.10.24
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バッテリー交換2
最後の手段バッテリーリフレッシュをやった。100％になっているはずだが立ち上がらない。ようやくなんとか立ち上げたら無事バッテリーは100％になっている。 ポケモンGOでバッテリーの減りを確認するが、一向にバッテリーが減らない。そのまま使い続けていたら、案の定落ちた。 暫く充電して、立ち上げようとするがなかなか立ち上がらない。立ち上げるとバッテリーは46％で充電すると充電中と出る。ついに直ったか。 いやな予感は当たるもの。46％から動かない。ギブアップして、お店へＧＯ。 保証期間中なのでバッテリー交換は可能、ただし保証期間で1回のみ。このケースの場合、使っているうちにシンクロしてくることがある。1週間様子を見てはと言われて帰る。 帰る道すがら、やはり1回のチャンスを使うべきと思い始めた。なぜなら、いったん落ちると、再度立ち上げるときにボタンを何十回押して、たまたま立ち上がっているような状態。あれを続けることは不可能。 戻るとバッテリーの在庫がないとのこと。近くに姉妹店があるので、そちらに行く。症状を話してスマホを預けて30分後に戻ると直っているではないか。 しかも、昨日の今日なので保証の1回はノーカウントでいいとのこと。産みの苦しみはあったが、無事任務を完了した。
2025.10.23
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バッテリー交換
今のi-phoneを買って5年以上になるが、最近3時間くらいでバッテリーが100％から20％になるので、バッテリー交換に行ってきた。 待つこと5分で格安で交換してもらったが、いくら使ってもバッテリーが減らない。きにせず使っていたら、いきなり落ちた。 バッテリーの表示が動かない現象が起こっている。ネットで調べた方法をいろいろ試す。1 強制終了2 iosのアップデート3 バッテリーリフレッシュ 1、2はダメ。3は完全放電で2時間待ち、そこから100％充電する。これでダメなら店に行くしかない。
2025.10.22
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ハロウィン2025パート1
10月21日（火）10時から27日10時までの6日間ハロウィン2025パート1が開催される。 １ 新実装チャデス、ヤバソチャ、色違いのヤバチャ、シャドウデスマス、シャドウボクレーチャデスの入手方法 星1レイド（赤いタマゴ）、ヤバソチャはアメ50で進化 チャデスにはマガイモノとタカイモノがあり、それぞれボンサク、ケッサクに進化する。ヤバチャの感覚だとタカイモノは果てしなく獲れないと思うが実際は不明。 ２ GOパス10月のGOパスとは別にハロウィン用のGOパスが追加されている。
2025.10.21
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ワールドシリーズへ
10月17日に阪神タイガースが日本シリーズ進出を決めたが、アメリカでは10月18日にドジャースがワールドシリーズ進出を決めた。 You-Tubeでアメリカのテレビ番組が見られるが、それによるとリポーターもレジェンドプレイヤーも大谷を大絶賛している。 日本では漫画みたいとかいう表現を使うが、大谷の場合は漫画でもこのストーリーにするよと流石に読者が引くなということを現実的にやってしまう。 もう英語で覚えてしまったのだが、6シャットアウト、10ストライクアウト、3ホームランを強豪が集まるポストシーズンでやってしまうことがどれだけ現実離れしたことなのか。 2本目のホームランは場外に消えた。その時、味方の選手が頭をかかえて驚いていた。こんなことは2度とないかもしれない。 2年前にデイゲームで完封したあと、ダブルヘッダーの2試合目で2本ホームランを打ったとき以来の衝撃のできごととなった。
2025.10.20
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レベル変更
10月15日ポケモンGOのレベルの上限が50から80に変更された。 合計経験値が85,853,000以上の人は自動的にレベル70に引き上げられ、そこからのスタートとなる レベル48から49があまりに難しいので、この救済措置になったのかもしれない。 ただし、レベル76で300ｋｍ離れた場所からのポケモン10匹交換、レベル78でキラポケモン50匹入手があるので、ここでもう一回この難関に臨む必要がある。 既にレベル50になっていたトレーナーはレガシー50のメダルが貰える。レベル70から71へのタスクは難しいものはない。 レベル71から72のタスクの中で難しそうなのが、こうかばつぐんだが、ネットで裏技見つけた。対戦－トレーニング-スパークを選んで、次のポケモンで対戦すると1回8-9回ばつぐんが稼げてすぐに終了することがわかった。 ライコウ ガブリアス ゲージ技 すなじごくバンギラス 同上サンダー マンムー ゲージ技 げんしのちから この方法で解決。ほしのすな1,000,000はポケモンを10000匹獲れば終わるが、天候ブーストのポケモンを獲ると若干多めに獲れる。
2025.10.19
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日本シリーズへ
阪神がCSを3連勝で突破し日本シリーズ進出を決めた。 苦手ケイから佐藤がスリーラン、大山のタイムリーもあって4-0。圧巻は高橋遥人。7回まで四死球もないパーフェクトピッチング。8回に代打に打たれてから３連打を浴びたが、2アウトとして石井大智へ。 ２アウト満塁で登板した石井大智だったが、圧巻のストレートで空振り三振。９回は岩崎が危なげなく締め切った。 ＭＶＰは当然の森下だった。
2025.10.18
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登別温泉
3日目は登別温泉。硫黄の匂いが町中に立ち込める。想像を超えていた。
2025.10.17
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小樽
2日目は小樽。運河クルーズで歴史や全体像が掴める。これは必須。
2025.10.16
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旭山動物園
北海道第二弾は旭山動物園。旭川空港からタクシーで10時には着く。2時間くらいで大体見て回れる。全体的に動物との距離が近い。
2025.10.15
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収穫祭イベント2
１ 新実装カミッチュ カミツオロシ 今日時点でみついりりんご47、アメ1086取得し、すべて三ツ星で取得完了難関に思われたドラゴンタイプはカジッチュがドラゴンタイプだったので、あっさりクリア。 ２ 色違いバケッチャの2匹目が獲れたので進化 ３ コレクションチャレンジ完了 ４ スペシャルリサーチ完了 ５ その他XPチャレンジはギフト72個がネックになり、24/50で終了しそう。
2025.10.14
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10月のコミュニティデイ
10月のコミュニティデイはユニラン。開催を忘れていて、野球を観ていたが、大量にユニランが出ていたので、チェックしてみるとコミュニティデイであることがわかった。 14時をだいぶん過ぎてしまったが、まだ十分に時間はある。今回は2段階進化で色違いが3体必要。また背景ありも同時にでる。 色違いがなかなか出ない。1時間半以上やってやっと5匹獲れたので終了。 色違いで背景ありも2体獲れた。
2025.10.13
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収穫祭イベント
10月10日（金）10時から16日（木）20時までの7日間収穫祭イベントが開催されている。 １ 新実装カミッチュ手持ちのカジッチュの進化形進化条件：みついりりんご20個とカジッチュのアメ200個で進化ハーブルアーを使うとみついりりんごが出る可能性がある カミツオロシカジッチュの進化形進化条件：カミッチュを相棒にしてドラゴンタイプのポケモンを7匹捕獲後、カジッチュのアメ400個で進化 ２ 色違いバケッチャ ミニーブ ３ コレクションチャレンジ ４ スペシャルリサーチ変わりゆく物語の5/8と6/8
2025.10.12
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ドジャースリーグ優勝決定戦進出
今日は朝7時からドジャースがリーグ優勝決定戦に進出するための3勝目を目指す試合があるので、朝のルーティンを早めに終えて1回目から観戦。 日本の朝7時というのはロサンゼルスだと昨日の15時ということになる。マウンドあたりからホームまで影になるバッターにとって見づらい状態からスタート。 両先発がいい投球でなかなかチャンスもない展開となった。 まずドジャースが動いて7回表グラスノーからシーハンにスイッチ。ここで2本のヒットで1点獲られて0-1。 7回裏1アウトからコールが四球、Kヘルナンデスがヒットで1アウト1、2塁。パヘスのファーストゴロで2アウト2、3塁。大谷申告敬遠。ベッツが押し出しの四球を選べ同点。 8回表。なんとシーハンから佐々木にスイッチ。この選択が功を奏する。佐々木はパーフェクトリリーフで8回から10回まで9人でゼロに抑える。 ドジャースも8回から10回まで9人でゼロ。11回表はベシアがなんとか抑える。 11回裏エドマンとマンシーのヒット、ヘルナンデスが四球で2アウト満塁。パヘスはぼてぼてのピッチャーゴロ、カーカリングが何を勘違いしたかバックホーム。これが逸れてサヨナラ。 1塁に投げていれば余裕でアウト。ピッチャーのフィルダースチョイスで勝ちあがった。 この試合、押し出しの四球とエラーのみでタイムリーはなかった。
2025.10.10
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ノーベル賞2025
去年の被団協に続いて2年連続で二人の日本人ノーベル賞受賞者が選出された。 多孔性材料を開発した北川進・京都大特別教授に化学賞、制御性Ｔ細胞（Ｔレグ）」を発見した坂口志文・特任教授に生理学・医学賞が授与される。 ともに1951年生まれの74歳、同時期に京都大学で学び、今回の受賞対象の研究も同時期に発表すると共通点が多い。 2人の成果は当初、「気体が入るとは信じられない」と批判されたり、「免疫反応を抑える免疫細胞は存在しない」と冷ややかな目で見られたりし、成果がなかなか国際的に認められなかった。だが、自分の実験で出た結果を信じて信念を曲げず、世界に認めてもらえるようあきらめずに研究を続けた。
2025.10.09
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おつきみダンスイベント
10月４日から始まったおつきみダンスイベントも本日で終わりとなる。 ピッピが大量発生する瞬間に獲っておかないとタイムチャレンジが達成しづらいこのイベント。たまたま気づいて獲ったおかげで達成できた。 １ タイムチャレンジ ２ XPゲットチャンスタイムチャレンジ23/50 明日終了予定。24/50にはギフトを72個送るというタスクがあるので、これに8日間かかるので、23/50で終わりになりそう。
2025.10.08
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村上メジャーへ
既に公式戦でNPB最後のホームランといった解説があったし、村上もインタビューで球団がＯＫなら挑戦すると明言していたので、メジャーの争奪戦が始まった。大谷だけでなく鈴木誠也の活躍もあって加熱しそう。 契約総額が、日本人野手史上最高額を大きく更新する最大2億ドル（約290億円）規模に及ぶ見通し。 有力候補にはメッツ、ヤンキース、フィリーズ、マリナーズの名前が挙がる。他にも複数球団が興味を示しており、争奪戦となる。 史上最年少の22歳の若さで3冠王を獲得、まだ25歳という年齢も過熱の原因となっている。 最大2億ドル規模での契約となれば、ヤクルトへの譲渡金は約3200万ドル（約46億円）にのぼる。これは補強が急務ヤクルトからすればありがたい話になりそう。
2025.10.07
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メガレイドデイ
先週土曜日はメガレイドデイが開催された。メタグロスは色違いが既にあるので気楽にチャレンジできる。 当日分と無料パス5回で6回やってエナジーは十分獲れた。CPは今まで持っていた方が大きいので、そちらをメガ進化させてみる。 その他 １おつきみダンスタイムチャレンジ その他 ２GOパス 9月 レベル200で打ち留め その他 ３XPゲットチャンスタイムチャレンジ22/50
2025.10.06
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シーズン最終戦
昨日レギュラーシーズンの最終戦が甲子園で行われた。村上と青柳の投げ合いになったが、村上は圧巻のピッチングを見せた。 試合は6-2で阪神が勝ち、有終の美を飾った。 この試合で勝ち星を挙げた村上、ホームランを打った佐藤、3つ四球を選んだ大山がそれぞれタイトルに近づいた。 村上は最多勝利、最多勝率、最多奪三振の三冠の可能性、佐藤は本塁打王、打点王がほぼ確定。大山も最多出塁率に大きく近づいた。 このほか、才木が最優秀防御率、近本の盗塁王がほぼ確定。 この日は原口の引退試合でもあったので、打席と1塁とさらにはキャッチャーまでやる異例の引退試合となった。ヤクルトに行った青柳も祝福に参加した。
2025.10.03
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ドジャース地区シリーズへ
朝からポストシーズン2戦目が気になって仕方がない。第一試合は大谷とテオスカーの2ホームランずつで圧勝したが、なんせ2戦目は山本が先発。 初回2アウト1塁からライトフライで打ち取ったと思ったら、テオスカーが落球。2アウト2、3塁になる。ここで抑えられれば良かったのだが、案の定ヒットで2点献上。 3回にベッツのタイムリーで1点返す。1-2。4回に2本のタイムリーで逆転。3-2。 6回表山本が0アウトから3連打を浴びる。絶体絶命のピンチ。ヘイズをショートゴロ。スチュワート、デラクルスを連続三振に打ち取り抑える。スタンドはスタンディングオベーション。 その裏7番キケから7番キケまで回る打者一巡で4点。7-2。7回にも1点で8-2。 7回2/3からは継投となったのだが、今のドジャースはここが大問題。8回シーハンがヒット、四球、ヒット、四球で1点獲られて0アウト満塁。犠牲フライでさらに1点。8-4。たまらずベシアにスイッチで何とか終わらせた。 9回表は佐々木がクローザーとして登場。ローキコールが起こるなか、2三振、ショートライナーで終わらせた。 ポストシーズンで日本人先発に日本人クローザー。メジャーも様変わりした。
2025.10.02
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スチールスカイラインイベント2
１ 新実装MP800だと4人揃わないと勝てないイメージだが、2名以上で勝てるという情報があったので、トライしてみた。 おすすめポケモンもデータがあるが、持ち駒でCPの大きめのものを選んでセット。ザシアン、ムゲンダイナ、キョダイマックスカイリキー2回やって2回とも勝利。2回目はCPがかなり高いジェラルドンが獲れたので、色違い以外ではこれで十分。 ２ グローバルチャレンジ次の面にいってナイススローを2億回投げるになった。もちろんグレートもエクセレントもあり。 ３ タイムチャレンジ終了 ４ その他ウィークリータスクは終了。ヤブクロンの色違いの2匹目が獲れたのでダストダスに進化させる。
2025.10.01
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