2025年11月の記事
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決戦のときイベント2
１ 新実装ケルディオを相棒にして１個アメを貰うのに20ｋｍ歩く必要があるが、昨日完了した。まず7/8を完了させる。 8/8を確認する。 それからケルディオをかくごのすがたにフォルムチェンジする。 8/8が完了する。この順番を間違えると8/8は終わらなくなるらしい。 ２ コレクションチャレンジ完了
2025.11.28
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ゴールデングラブ賞
GG賞の発表があった。毎年優勝チームから多めに選ばれるこの賞。当然守りが固いから優勝できたのだが、それにしても阪神の選手が目立った。 投手 ： 村上頌樹捕手 ： 坂本誠志郎一塁 ： 大山悠輔二塁 ： 中野拓夢三塁 ： 佐藤輝明外野手 ： 近本光司外野手 ： 森下翔太 9人中7人 因みにパリーグ優勝のソフトバンクは二塁 ： 牧原大成外野手 ： 周東佑京 の2人。
2025.11.27
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安青錦昇進
『日本相撲協会は26日、大相撲初場所の番付編成会議と臨時理事会を開き、関脇・安青錦の大関昇進を満場一致で決めた。安青錦は午前9時18分に福岡県久留米市あるに昇進伝達式の会場に姿を現した。口上は「大関の名に恥じぬようまたさらに上を目指して精進いたします」。』 安青錦は口上について親方に相談したが、自分で考えろと言われていた。通常四文字熟語が入るのだが、シンプルな口上となった。 初土俵から14場所での大関昇進は、年6場所制となった1958年以降、琴欧州の19場所を上回り最速。 新入幕から5場所も1958年以降大の里に並び最速となる。
2025.11.26
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決戦のときイベント
11月25日（火）10時から11月30日（日）20時までの6日間決戦のときイベントが開催されている。 １ 新実装ケルディオがかぐごのすがたにフォルムチェンジできるようになる。条件1 スペシャルリサーチの7ページ目完了条件2 ケルディオのアメ50個尚、8ページ目にケルディオのすがたを変えるというタスクがあるので、8ページ目を確認してからすがたを変える必要がある。 ２ スペシャルリサーチ ３ コレクションチャレンジ期間中は無料パスが2つ貰えるのでこれを利用できる。 ４ ダイマックスバトルウィークエンド今週末のルギアのダイマックスバトルウィークエンドを知らせるタイムチャレンジ
2025.11.25
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付き人の涙
大相撲九州場所千秋楽、関脇・安青錦、横綱・豊昇龍、横綱・大の里が3敗で激突となるはずが大の里がまさかの休場。これで豊昇龍の3敗は確定。安青錦が琴桜に勝って3敗。 優勝決定戦となった。この二人には相性があって、安青錦が3連勝している。 優勝決定戦もやはり予想通り安青錦に軍配が上がった。ウクライナ出身の力士が賜杯を抱くのはこれが初の快挙。わずか3年半で栄冠を手にした直後、花道を引きあげていった安青錦は付け人と力強いハグ。 涙でぐしゃぐしゃの顔をした付け人を見るなり、互いに目からあふれ出る涙を拭いながら支度部屋に消えていった。 見ている方も涙がでるような感動的ないシーンとなった。戦禍を逃れて来日、3年半で大関に上り詰める。サクセスストーリーだが、インタビューではまだあと一つ上があると前を向いた。まだ21歳。先は長い。
2025.11.24
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ダイマックスバトルウィークエンド
11月21日（金）6時から11月24日（月）21時までの4日間ダイマックスバトルウィークエンド（イーブイ）が開催されている。 １ 新実装ダイマックスイーブイ ２ コレクションチャレンジブースターがダブったが、4回でコレクションチャレンジは終了
2025.11.21
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錦織復帰
『35歳で世界ランク158位の錦織は8月のシンシナティ・オープンで初戦敗退となったのを最後に負傷の影響で欠場を続けていたが、横浜慶應チャレンジャー国際テニストーナメント 2025 で約3ヵ月ぶりに復帰を果たした。』 第1シードの錦織は18日の初戦を白星で勝ち上がった。 『シンシナ終わって１週間後くらいには、今年の試合というのは結構諦めていました。今もそんな100点ではないので、ちょっと抱えながらなんですけど、少しでも試合をしたいっていうのと、あとはどうなるか身体次第って感じです。』 『なんとなく疲労骨折みたいな骨の問題だったので、休まない限りは治んないものでした。何かできるわけではなく、一番は時間が必要だったので、そこはちょっと苦しかったです。』 『来シーズンのイメージはないです。ちょっと自分の中でもどうしたいのかが模索中というか、自分と対話しながらという時間が続いていたので、まだこれといった目標はないです。』 錦織も35歳。あと何年ATPの試合に出られるか。
2025.11.20
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ハイボルテージイベント
11月18日（火）10時から11月22日（土）20時までの5日間ハイボルテージイベントが開催されている。 １ 新実装色違いモルペコフィールドリサーチタスク完了で今朝獲得 ２ コレクションチャレンジ気が付いたら終っているレベル ３ 11月のＧＯパスステージ100クリアで背景ありのビリジオンが貰えた ４ レベル73本日レベル73に昇格 レベル74への道
2025.11.19
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べらぼう21
第44回は「空飛ぶ源内」 ていは死産のあと食事もとれない状態になっていた。そこに重田七郎貞一なる人物が現れ、雇って欲しいと願いでる。 更に持ってきた凧は相良藩に逃げた源内が作ったものだという。また、違うところから源内の描いた絵なるものが、蔦屋にもたらされ、にわかに蔦重は源内生存説を信じ始める。 源内生存説を話しているうちに、ていも元気を取り戻してくる。 蔦屋の軒先に「一人遣傀儡石橋」なる本がおいてあり、それを読んだ蔦重は、これは家基暗殺を調べていた源内が書いたものだということに気づく。 その本の中に蔦重に対する呼び出し状が入っていた。その案内通りに行ってみると、そこに定信がいる。家基を死に追いやった、そして田沼や自分を追い出した一橋治済に一泡吹かせようと言い出す。 ここからはドラマのフィクションが描かれていくことになるが、散々治済のやりたい放題を見てきた視聴者向けの話になりそう。 家基暗殺には田沼意次も加担していたという話もあり、また治済は77歳まで権威を保ち続けるというのが史実なので、ドラマとして楽しむことになる。
2025.11.18
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ワイルドエリアグローバル
15日（土）、16日（日）にワイルドエリアグローバルが開催された。 １ ボーナス無料レイドパスが3個マックス粒子の上限が1600 ２ マックスバトルキョダイマックスオーロング最低20人以なので新宿遠征で獲ってきた。3匹獲って1匹背景あり。 ３ レイドボス日曜日のダークライのシャドウは持っていなかったので、日曜日同時に3匹獲って1匹背景あり。 ４ 新実装ベロバー、ギモー、オーロング クレッフィ マントをつけたキテルグマ
2025.11.17
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ワイルドウィーク3
１ ダイマックスラルトス済 ２ 伝説レイド今日がネクロズマ暁のレイドの日。朝の5時から出ているが、全然人が集まっていない。ネクロズマの暁は持っているのだが、色違いを合体させたので通常のネクロズマ暁を持っていない。この機会に獲ることにした。 ムーンエナジーが今ゼロなので、これを1000にする必要がある。合体させるルアナーラはあるしアメも問題なのでエナジーだけ。１回当たり100平均なので、10回レイドの勝利が必要。これはもう新宿遠征しかない。金曜日なので昼休みくらいの時間11時半から13時までが勝負。 10回勝って、1匹は獲らしてくれなかったが、エナジーは1000を超えたので問題ない。 合体させて完了因みに色違いはこれ。 背景ありも1体だけ獲れた。 ３ コレクションチャレンジ済 最終日で全タスク完成。
2025.11.14
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成田山新勝寺
11月15日から成田山公園紅葉まつりもあるということで新勝寺に初めて行ってきた。昼前についたが、先にもうひとつの目的のうなぎを食べようと店へ行くとすでに待ち時間30分。整理券を貰って先にお参りに行く。 紅葉の方はまだまだだったが、お寺を全部回るのに30分では足らない。戻ってみると自分の番号より10は進んでいる。 注文して30分。受注してから焼いているのか、待ちが多いからか30分くらいはかかる。一番大きいのにしたが、一番小さいので十分ということがわかった。そう考えると安いかもしれない。
2025.11.13
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べらぼう20
第43回は「裏切りの恋歌」 歌麿が蔦重から旅立っていく。これを裏切りということなのだろう。ドラマではバイセクシャルの歌麿が蔦重に思いを伝えられず、子供もできたので去っていくような描かれ方だった。 歌麿はこのころ全盛期で、名作を数々生み出している。蔦重は歌麿と別れて葛飾北斎を見出していく。 ずっと蔦重とていとの間に女の子ができたと思い込んでいたが、ドラマが不穏な終わり方だったので調べてみると、子供はいなかった説もあるので、あるいは次回死産という悲劇になるかもしれない。 定信は家斉の策略で老中を辞めさせられてしまう。十分な実績はあったが、あまりに厳しいので、世間からの人気も落ちてきて、頃合いをみて失脚させられたのかもしれない。
2025.11.12
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ワイルドウィーク2
1 ダイマックスラルトスコレクションチャレンジの報酬がダイマックスラルトスでCPが良かったので、これをエルレイドに進化させた。 ２ 背景あり伝説レイド未達成 ３ GOパス（ワイルドウィーク）新しいタスクが出るタイミングが普通のGOパスとずれている。 ４ コレクションチャレンジ済
2025.11.11
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ワイルドウィーク
11月10日（月）10時から11月14日20時までの5日間ワイルドウィークが開催されている。 1 ダイマックスラルトス自分の獲り漏れかもしれないが、ラルトスがマックスバトルで出ている。 ２ 伝説レイドで背景ありが出る可能性がある。 ３ デイリータスクの追加 ４ コレクションチャレンジ
2025.11.10
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複雑な今永の契約
もともとのカブスとの契約は4年5300万ドル。 2年目の2025年シーズン終了後、球団と本人のどちらにも4年契約を継続するかどうかの選択権が生じる。今永が必要だとカブスが判断した場合、2026年以降の3年5700万ドルの契約を結び直すことなる。球団がいらないと判断しても、今永自身が残りたいと思えば単年1500万ドルで残ることができる。 １年目は15勝3敗だった今永だが今年は故障もあって9勝8敗。そしてどちらのオプションも行使されなかった。 更に、カブスは今永に対し、クオリファイング・オファー（QO）を出せる。QOとは、球団が手放したくない契約満了の選手に対し、メジャーリーグ全体の年俸上位125人の平均額を提示できる。今季の年俸上位125人の平均額は、2200万ドル。今永は4年5300万ドルの契約だが、4年間の均等割ではなく、今季は1300万ドル。QOを提示してもらったほうが昇給になる。QOを提示するかどうかを決めるのは、ワールドシリーズ終了から5日間。これが11月6日まで。果たして、カブスはQOを出した。 QOを受けそうかと思うが、過去あまりQOを受けた人はいないという。
2025.11.07
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ガチグマ2
以外と早くから進化が可能になった。17時半に進化させたが、日が暮れたら大丈夫という設定だったのかもしれない。 ダイマックスのマーイーカも新実装されていたが、進化させるのを忘れていたので、同時に進化させる。
2025.11.06
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ガチグマ
すっかり忘れそうになっていたが、本日、魔女の帽子を被ったリングマをガチグマにすることができる。 特殊な進化条件、満月のときに進化が実行できるのが本日22時ころ。既にハロウィンが終わって今更感があるが、忘れずに実行したい。 尚、影になっているガチグマの横の時計にチェックマークが付けば進化可能なので、正確な時間22時19分でなくてもよさそう。
2025.11.05
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魅惑の森イベント
11月4日（火）10時から11月9日（日）20時までの6日間魅惑の森イベントが開催されている。 １ 新実装タマンチュラ、ワナイダー野生とコレクションチャレンジ達成の報酬で貰える。 野生で3匹、報酬で2匹獲れたので進化させる。 ２ コレクションチャレンジ
2025.11.04
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キョダイマックスバトルデイ
11月1日（土）にキョダイマックスバトルデイが開催された。朝からドジャース戦があるので、それが終わって、買い物に行って帰ってきてからの遠征となった。 今回のポケモンはダストダス。そんなに強くもなかったが、20人以上集まらないと始まらない感じだった。タイムチャレンジでとった1500MPと前日の繰り越しなどを使って何とか色違いを含む6匹を無事確保。 このイベントで結構ほしのすなが獲れて、レベル71から72にアップ。 レベル73への道ではリトレーン100匹が立ちふさがっている。 それ以外ではハロウィン衣装のモクローとユキワラシの色違いが獲れた。
2025.11.03
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ワールドシリーズ連覇
今日は朝から用事をとっとと済ませ、8時50分からテレビでスタンバイしていた。大谷が初めから、ストライクが入らず、四球を出したり、打たれたりと明らかに疲れていた。 案の定3回に3ランを浴びて降板。連覇は遠のいたと思った。 ブルージェイズの先発シャーザーは調子がよさそうで打てそうもない。それでも4回にスミス、フリーマンの連打で0アウト1、2塁。ベッツのフライでスミスが3塁へ行き、ヘルナンデスの犠牲フライで1-3。 6回にベッツ四球、マンシーヒット、エドマンの犠牲フライでもう1点。2-3。その裏にグラスノーが打たれて再び2-4。 7回に苦手のイエッサベージが出てきて終わったかと思ったが、8回にマンシーがホームラン。3-4。9回にクローザーホフマンからロハスがホームランを打って4-4。これは誰が予測しただろう。9番ロハスのホームラン。 その裏。スネルが打たれて1アウト1、2塁。ここで山本登場。ところがカークに死球を投げて1アウト満塁。バーショを何とかセカンドゴロに打ち取り、クレメントもセンターフライに打ち取り無失点で切り抜けた。 10回表の1アウト満塁のチャンスをつかむもゼロ。11回の表にスミスが初めての勝ち越しとなるソロホームランを打つ。5-4。 11回裏。1アウト1、3塁の大ピンチで当たっているカークをダブルプレイで試合終了。ロジャースが球団初めての連覇を成し遂げた。 山本投手はワールドシリーズ3勝でMVPとなった。4勝のうち3勝だから当然だ。
2025.11.02
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