全25件 (25件中 1-25件目)
1
本日の晩飯。昼間は所用で外出してたので、夜は手抜きで「出前館」を使いました。このところ、ウナギを喰ってなかったので、釜寅の「うな重(特上)」、¥2,808を選択。(上)より、約¥800高いんですけどね(*^_^*)。ちなみに(並)はありません。中身。結構ボリューム感のあるウナギが2枚。食べ応え十分です。ここのタレは甘すぎず、ウナギ本来の味を引き立たせてくれてます。大人の味ですね。我が家じゃ、未だ外食を解禁してませんが、家内共々ワクチン接種が完了すれば、是非ウナギ屋に行きたいな(*^_^*)。
2021.09.29
コメント(0)
本日の昼食。久しぶりにウナギを喰いたいな〜って事で、出前館を利用しました。何せ、我が家では、昨年の緊急事態宣言以来、まだ外食を解禁しておりませんので、必然的にデリバリーになりますね。コロナに感染したくないからと言うより、少しでも人流の低減に貢献しようと言うわけです。リタイアした身なので、別に出歩かなくてもそれほど不都合はありませんからね。で、「うなぎ弁当ダブル」、1人前¥1,740。せっかくなので「ダブル」にしました。「うなぎ弁当」なので、「うな重」ではありませんが、ご飯にタレがかかってないくらいしか違いはないかな(^_^;)。ウナギの量は、結構多いです。好みよりは、タレの味がやや濃いめですね。総じて、コスパは文句有りません。
2021.06.22
コメント(0)
本日の晩飯。「うな重(上)」、1人前¥1,041。初めて「出前館」なるものを使ってみました。基本、ウナギは焼きたてにこだわる派ですが、コロナ禍のおり、デリバリーも一興かと。初回利用¥1,000引きクーポンも魅力だったし(*^_^*)。指定時間ピッタリに、届けてくれました。さすがです。確かに、若干ぬるくはなってましたが、まぁ許容範囲ですね。肝心のウナギの質は、思ったより良いです。お店で食べるのと遜色ないかな。タレも甘さ控えめで好みです。これなら、リピートもアリでしょう(*^_^*)。パッケージ。
2021.02.23
コメント(0)
本日の昼食。所用で街に出たついでに、かねてより喰いたいと思ってた「ウナギ」です。高松には、数件ウナギ専門店があるんですが、この「魚竹」さんが、最もリーズナブルだと思います。以前にも、一度来たことはあるんですが、たまたま休業だったので、今回が初めての入店です。メニューは、せっかくなので「うな重(上)」¥2,500を選択。1尾丸ごと使ってるので、安いんじゃないですか(*^_^*)。焼きたての、香ばしい香りが最高です。やっぱ、ウナギは焼きたてが命ですよね〜。讃岐でも、蒸さない関西風が一般的ですがですが、私はアッサリした関東風よりも、こちらの方が好みですね。まぁ、タレの甘みがほんの少し控えめだと、どストライクですけど。メニュー。確かに、ウナギに集中してます。お店外観。大通りからは少し入り込んでるので、少し安めの価格設定なのかな。
2019.09.28
コメント(0)
本日の昼食。街に出たついでに、最近ウナギ食ってないな〜、と思いつつ、スマホで近くのお店検索すると、どうも月曜定休日ばかりですね〜(-_-;)。唯一、開いてたのが「竹うち」さん。以前、一度亜世話になったお店です。せっかくなので、「うな重」¥3,000をオーダー。確か、前回は¥2,500だったような気が・・・。絶滅危惧種に指定されそうなこのご時世、しゃーないか。まぁ、ウマいことはウマい。久しぶりの、ウナギを堪能いたしました。ただ、味付けは、若干甘みが勝ってるな〜。もう少し、スッキリしたのが好みかな。今度は、月曜日以外で、ウナギ食いに行こう(*^_^*)。メニュー。ランチ「昼丼」¥1,500、がオススメのようです。
2019.02.26
コメント(0)
本日の昼食。街に出たついでに、久々のウナギです(*^_^*)。「土用のうなぎ」ってことで、ウナギの旬は夏じゃないかと誤解してらっしゃる方もおられるかも知れませんが、本来は冬なんですよね〜。もっとも、これは天然物の話で、一般的な養殖物だと、特に季節には因らないようですけど。そもそも「土用のうなぎ」を世に広めたのは、うどん県出身の平賀源内で、要は夏場に売り上げが落ちるうなぎを年中通じて拡販しようと、プロモートしたんですよね。言わば、バレンタイン・チョコの類いです。高松のうなぎ屋って、街の東側を流れる御坊川沿いの一角に、数軒が集中してるんです。食べログで検索して、「魚竹」さんを狙ったのですが、あいにくと臨時休業(-_-;)。第二選択の「竹うち」さんを訪問しました。店内は結構広く、価格帯としては中ランクでしょうか。初めてのお店なので、メニューはオーソドックスに「うな重」¥2,500。オーダーしてから、ほんの3分くらいで出てきた(牛丼並!)ので、明らかにオーダーを受けてから焼くスタイルじゃないですよね。まぁ、ランチタイムですから仕方ないか。関東風のフワフワ感はないので、蒸さない関西風かな。臭みはないし、そこそこウマいと思いますが、私の好みからすれば、タレが相当甘い。これが、うどん県の一般的な傾向なのかどうか、検証しておく必要がありますね。メニュー。客単価を抑えて、ファミリー層やサラリーマンの昼飯がターゲットと見ました。主背外観。観光通、御坊川にかかった橋のたもとにあります。
2018.01.16
コメント(4)
昨日はパソコンの調子が悪く、スマホの写真が転送できなかったため、更新をサボっちゃいました。申し訳ございませんm(_ _)m。本日のランチです。梅雨の最中、今日はなんとか雨が落ちてきておりません。「ほっとや」さんの親子丼を食おうと思ってたのですが、あいにくと満席の様子。近くの「宇奈とと」さんが、スグに入れそうだったので方針変更です。メニューは、ごくオーソドックスに「うな丼ダブル」¥1,000を選択。いつも、大盛り無料セールをやってるのは知ってたんですが、今日初めて「大盛り」にしてもらいました。確かに、ご飯多めかな(^_^)。メニューを外に掲げて、呼び込みをやってます。ワンコインのうな丼は、客寄せ効果はあるんでしょうけど、現物はかなりショボいです。ダブルでようやく並、と言った感じじゃないでしょうか。
2017.06.28
コメント(0)
本日のランチ。久しぶりに、八丁堀「宇奈とと」さんを再訪です。今回は「うな丼ダブル」¥1,000に、赤だし無料券を使用。尤も、無料券は何度でも使えるんですが。ダブルと言っても、これでようやく普通の量だとは思いますが、それでもこの値段ならOKかな。今日、たまたま調理場がよく見える席だったので、焼いてるところを観察してると、どうもタレに浸けた調理済みのウナギを、焼き直してるみたいですね〜。そりゃ、生から焼いてちゃ、この値段じゃムリでしょう。とにかく、電子レンジじゃなく、炭火焼きで出してるところは、評価出来ますね(*^_^*)。会社の近くのしだれ桜です。もう少しで満開かな。
2017.04.01
コメント(2)
本日の昼食。久しぶりに、格安ウナギ店、八丁堀の「宇奈とと」さんを再訪しました。とは言っても、何せそうゼイタクは出来ないので「うな重」¥800を選択。「赤だし」無料券で、本来なら¥100のところ、無料です(*^_^*)。このお店、一度無料券をもらうと、後は見せるだけでずっと無料になるシステムですね。多少、ご飯の見える面積が大きめかな。まあ、¥800だからね〜。でも、ちゃんとお店で焼いてるところが本格的です。牛丼屋のウナギのように、レンジでチン、じゃないですからね。それなりの価値はあると思います。お店外観。メニューは、ワンコイン¥500のうな丼からあります。さすがに、これはショボいので、まだ喰ったことはありません(^_^;)。
2017.02.14
コメント(0)
本日のランチ。このところ粗食だったので、久しぶりのウナギです。八丁堀「宇奈とと」さんを再訪。ちょっとだけフンパツして「うな重上」¥1,300をオーダーしました。赤出汁は無料券でゲット。無料券は何度でも使えるみたいです。値段が示すとおり、ウナギの質はそれほどではありませんが、ちゃんとその場で焼いてます。レンジでチンの、牛丼屋のウナギなどとは一線を画してますね。私個人としては、高級店の上品なウナギよりも、若干ドロ臭さの残るこっちの方が、むしろウナギらしくて良いですね。お店外観。今日は、比較的空いてました。
2016.11.10
コメント(0)
本日のランチ。台風が過ぎ去り、ようやく雨が上がってくれました。このところ行けてなかった、八丁堀の「宇奈とと」さんを再訪。「うな丼ダブル」¥1,000と、前回もらった「赤だし無料券」で、赤だしサービスです。コレは、一度もらえば何度でも使えるようですね。前にも書きましたように、ウナギの量は価格相応なのですが、やはりその場で炭火焼きしてくれるのは、別物ですね。レンジでチン、とは格段の違いがあります。私自身は、高級店の品の良いウナギよりも、このような若干肉厚で、食べ応えのあるウナギの方が好みですね。少しくらい泥臭くても、むしろその方が「ウナギを喰った」気分になれます。ランチメニュー。以前から変わったところはありません。そう言えば「ビックリ重」は未食だな〜。一度、挑戦してみたいものですね。だって、たかだか¥2,000ですから。
2016.09.22
コメント(0)
本日の昼食。今日も暑いですね〜。と言う時には「ウナギ」でしょう。久しぶりに、八丁堀の「宇奈とと」さんを再訪。今回は、ちょっとゼイタクして「うな重特上」。と言っても、たかだか¥1,500ですけど。何せこのお店、知る人ぞ知る格安ウナギ店なんですね。ワンコイン¥500、からありますよ。ウナギは、もちろん中国産なのでしょうけど、その場で焼いてますからね〜。レンジでチン、のウナギとは雲泥の差です。好みはあるんでしょうけど、私はこの厚めで、良く脂の乗ったウナギが良いですね〜。それに、フワフワ柔らかなウナギよりは、しっかりした歯応えが残る方が好みですね。ランチメニュー。さすがに、¥500うな丼はショボいですよ。学食価格ですからね〜。お店外観。お盆直前と言うことで、心持ち人出が少なめのような・・・。そう言えば、電車も空いてた様な。
2016.08.11
コメント(0)
土曜日のお昼、本日も家内が不在なので、本日も外食です。このところ若干ばて気味なので、久しぶりにウナギを喰ってやろうと、近所のうなぎ割烹「すゞき」さんを再訪。東京に引っ越してすぐ、ほぼ1年前にお邪魔して以来です。ちょっと(かなり)ゼイタクして「うな重(特上)」¥3,900をオーダー。このお店は、ご飯とウナギが分かれて2段になっており、タレ(右の小さな土瓶に入ってる)も別になってます。これは「ウナギの味に自信あるので、タレでごまかしてるんじゃないよ」と言うことかな、と思います。私も、タレのかかり過ぎたものはキライなので、これは好評価です。 ウナギ自体は、かなり小ぶりなものが、2尾分? 使われてます。このお店、国産ウナギにこだわってる様なんですが、残念ながら私の味覚ではその区別がつきません(-_-;)。はっきり分かるのは、小ぶりな分、アッサリ上品なウナギだと言うことくらいですかね。時間的には遅め、13:30くらいでしたから、ピークは過ぎてるハズなんですが、それでもテーブル席は満席。座敷の方に通されました。さすが、老舗の割烹って感じです。思わず、背筋が伸びますね。 お店外観。黒を基調とした非常に質素な造りなんですが、それとなく風格を感じます。
2016.07.17
コメント(0)
昨日の夜は、先日のMacトラブルで、各種設定を腰を据えてやり直してましたので、更新をサボっちゃいましたm(_ _)m。で、金曜日の昼食。もはやお馴染みとなった、格安うなぎ店「宇奈とと」さんを再訪です。「うな重」¥800に、本来なら¥+100の赤だしを、無料券で付けていただきました。 鰻のしっぽ側1/2を使ってます。確かに「うな重」としてはショボく見えますが、何せ¥800。NO文句です。それに、牛丼屋のうな丼みたいに「レンジでチン」ではなくて、ちゃんとお店で炭火焼きです。香ばしいウナギの香りと、ふっくらした焼き加減と旨味。そりゃ、仕上がり具合は雲泥の差ですよね。メニューをじっくり眺めてると、法則性が見えてきました。格安の「うな丼」は、頭側1/6を使用して¥500。売れ筋の「うな丼・ダブル」は、頭側1/6を2個で¥1,000。「うな重・上」は、頭側1/6としっぽ側1/2を使って¥1,300。「うな重・特上」は、頭側1/6を2個としっぽ側1/2で¥1,500。一尾丸ごと使った「びっくり重」は¥2,000。これで、大体コスト計算が合うんじゃないでしょうか。よく考えてみると、「うな重・特上」が、一番お得なような気がします。今度、頼んでみよ〜っと。
2016.06.04
コメント(0)
ようやく天気も回復し、昼食の選択肢が増えてきました。本日は、八丁堀の「宇奈とと」さんまで足を延ばしました。注文は「うな丼ダブル」¥1,000。確かに、待たずに入れたんですが、よく見るとほぼ満席状態。しかも、半数程度が料理待ち状態です。結局、出てくるまで15分かかりました(-_-;)。味は文句ありません。ちゃんとお店で焼いてるので、スーパーのパックうなぎなんかとは雲泥の差です。それ故の待ち時間は、仕方ないんじゃないでしょうか。何と、うな丼のシングルだとワンコインの¥500です。サラリーマンの味方ですね〜。拡大写真。結構、厚みがありますね。
2016.04.15
コメント(0)
会社の昼食シリーズ。「宇奈とと」さんを再訪です。今回は、ちょっとゼイタクして「うな重(上)」¥1,300を頼んでみました。前回、赤だしサービス券をもらっていたので、コレは無料です(^_^)v。まあ、この値段ですから、ウナギ専門店のレベルを求めちゃいけません。でも、たまには行ってみたいと思わせるコスパです。ちゃんと、お店で焼いているので、スーパーのパックうなぎなんかとは段違いですよ。
2016.03.22
コメント(2)
会社の昼食シリーズ。激安ウナギのお店、八丁堀「宇奈とと」さんを再訪です。今回は「うな重」¥800をオーダー。「上」が¥1,300、「特上」が¥1,500、「ビックリ重」が¥2,000となってます。確かに、うな重としては若干物足りない感はありますが、何と言っても¥800です。コスパは文句ないでしょう(^_^)v。ちゃんとお店で焼いてくれるので、焼きたて・ふっくらですし、スーパーのパックウナギや吉野家のウナギとは、段違いにウマいです。タレも控えめな味付けで、ウナギそのものの味が分かりますね〜。「ひつまぶし」も、¥800からあるようです。次は、そのあたりかな。お店外観。ウナギを焼いているところが、外から見えるようになってます。これだけのコスパなのに、それほど行列が出来ていないのはなぜなんだろう??? 以下、オマケの写真。八重洲地下街のフラワーポットです。よく見ると、季節によっていろいろ違う物が展示されてますね。
2016.02.25
コメント(0)
会社の昼食シリーズ、新規店開拓中です。ワンコイン¥500のうな丼のある激安うなぎ店、「宇奈とと」八丁堀店を訪問しました。メニューは、1番人気の「うな丼ダブル」¥1,000を選択。ご飯大盛り無料でしたが、カロリーを抑えたい私としては、一瞬迷った末お断りしました。まあ、ダブルと言っても、これで普通くらいのサイズじゃないでしょうか。それでも¥1,000なら文句はないか。何より、ちゃんとお店で焼いてくれます。吉野家のレンジ仕上げとは、まるで違いますね〜。中国産なんでしょうが、臭みもなく、良い焼き加減でしたよ。タレも濃すぎることなく、好みの味でしたね。コリャ、再訪アリでしょう(*^_^*)。外には、メニューが大きく掲示されてます。激安ウナギがウリですよね。 お店外観。夜は、ウナギをつまみとした、居酒屋に変身するようです。
2016.02.04
コメント(0)
新居に荷物は入りましたが、まだまだ料理が出来るような状態ではありません。なので、外食に頼らざるを得ません。極近所に、うなぎの「すゞき」さん、と言うお店を発見しました。食べログにも載っている、老舗のようですね。蛇足ながら、食べログの店名「すづき」は間違いで、「すゞき=すずき」が正解ですね。この猛暑の中、うなぎは良いですよね〜。ちょっとゼイタクしてうな重(上)¥3,400をオーダー。肝吸いと漬け物が付いてます。蒸して焼くタイプのようで、フワフワした食感が関東風なのでしょうね。価格相応と言って良いでしょう。「お気に入り」登録しておこう(*^_^*)。
2015.08.07
コメント(0)
昨日は特に何もなかったのですが、つい寝込んでしまい、更新を怠ってしまいましたm(_ _)m。で、出張グルメ報告、続きです(と言っても、まだ国内ですが(^_^;))。JR成田線で成田に着き、少々早めの昼食。特に、成田に名物があるとも思いませんが、あえて言えばウナギかな? 別に、利根川のウナギじゃ無いとは思いますが。成田山に向かう参道にある、うなぎ・天ぷらの「三はし」さんを訪問。狙いの「うな丼」¥1,600を注文しました。ウナギは、思ったより良いです。臭みはないし、適度な歯応えと脂の乗りが、なかなかのもんです。うな重にしといたら良かったかな・・・。メニューはこんな感じです。大変シンプルですね。よく見れば、うな重は「肝吸付」なのだが、その他な「吸物付」なんですね〜。道理で、肝が入ってないわけだ。客は、私を含めて3人。まあ、平日の11時過ぎだから、こんなものかな。「鯉あらい」には、若干惹かれましたが、他の客が頼んだところ、「本日は品切れです」とのことで断念。 店内は、まさに昔ながらの「茶店」の雰囲気、歴史を感じますね。 お店外観。いかにも、参拝客目当てのお店ですね。
2015.06.16
コメント(0)
静岡出張、せっかくの機会なので、ウナギを食ってきました(^_^)v。JR浜松駅ガード下の「丸浜」さんです。一見すると、駅そば程度に見えますが、結構本格的なお店です。で、メニューは、これもせっかくなので「上うな重」¥3,700を選択。うな重なのにご飯がない、訳ではありません。2段になってます。 下の段にご飯が入っています。ウナギが1尾半と言うことですね。ウナギは関東風? なのでしょうか。フワッとした食感で、良く脂が乗ってます。泥臭さも、全くありませんし。値段相応の価値はあると思います。それと、本質的な問題じゃないんですが、デザートのメロンが素晴らしい。このジューシーさと甘味、香りは、かなりの高級品と見ました。ごちそうさま。以下、お店外観。 駅の南側は、スゴくキレイになってます。今回も花壇を撮ってみました。
2014.10.21
コメント(0)
ようやく、出張から帰って参りました。出張ばっかりで、ホント今週は、1日しか会社に行ってないな〜。で、出張グルメ報告です(^_^)v。 静岡県、磐田への出張で、お昼に活鰻「しまごん」さんに連れて行ってもらいました。お店は、田んぼの中に有り、素朴なつくりながら、既に行列が出来ており、食べログでも評価の高い、うなぎの専門店のようです。接待なので、詳細はわかりませんが、おそらくメニューは「ランチ」¥1,880だと思います。注文を受けてから焼くそうで、結構(10〜15分?)待たされましたが、ウマイモノにありつくためには、許容されるべき待ち時間です(*^_^*)。焼き方は関西風とのことでしたが、思ったより柔らかく、良い具合でした。うなぎの質は高いと思います。肝吸いにしらすおろし、漬け物に地元特産のメロンが付いて、この価格なら、行列も頷けます。ごちそうさまでした。以下、オマケの写真。何度か、来たことのあるJR浜松駅前のカリヨン。残念ながら、音は聞けませんでした。 駅前の花壇です。なかなか良い感じですね。
2014.09.12
コメント(0)
決して、「土用のうなぎ」を有り難がっているわけではありませんが、なかなか良さそうなうなぎだったので、購入してみました。宮崎産「ハーブうなぎ蒲焼き」、特大で¥2,500。サイズと価格を考え合わせれば、昨年からの高騰は、少し収まってきたような・・・。中国産なら、もう少し小ぶりながら、約半値の¥1,300ですね。 家内と半分分けして、これだけあります。品質は上々、臭みも無かったです。
2014.07.28
コメント(0)
吉野家で、鰻丼を出してるのは知ってました。基本的に、吉野家では「牛丼」以外、オーダーする気は無かったんですが、ウナギ高騰の折、ウナギの価格としてはリーズナブルなんで、一度食してみようと言う気になりました。で、「鰻丼二枚盛」を、味噌汁・漬物付きのセット、¥1,140でオーダー。吉野家で、一人前¥1,000以上頼んだのは、間違いなく初めてです(^_^)。厨房を観察してると、パック入りのウナギを電子レンジでチン。それを、ご飯にのせてタレを掛けただけですね。もちろん、その場で焼いてたんじゃ、人件費で保たないでしょうから。おそらく、中国産ウナギでしょうが、特に泥臭さは感じませんでした。確かに、鰻丼としては割安ですよね〜。でも、リピートは、微妙ですね〜。あの、タレを付けて焼いた時の香りが、ウナギの命ですもんね〜。
2014.07.23
コメント(0)
昨日は飲み会で、更新をサボってしまいましたm(_ _)m。ウナギ高騰のおり、しばらく自粛しておりましたが、家内がウナギを食したいと宣ったので、食べログで検索して、阪堺電車・住吉大社駅前の「いづもや」さんを訪問。もちろん、新規店です。メニューは、基本的に「かば焼き」と「まむし」。「まむし」とは、いわゆるうな重ですね。最高ランクでも¥2,000なので、躊躇することなく¥2,000の品を選択。最近では、スーパーでも1匹¥2,000近くするので、格安と言って間違いありません。なんと、¥600からメニューに載ってます(ウナギは、2枚くらい乗ってるのかな?)。関西風なので、蒸してはないと思いますが、中は結構フワフワ、本格派ですね。それと、タレの色が濃いので、塩っぱいのかな、と危惧しましたが、その割には薄味です。そうか! 関東風に比べて、甘みが控えめなので、アッサリ、薄味に感じるんですね。肝吸いも、なんと¥200!! これは、付けない手はありません。二人で、合計¥4,200(税込み)。久しぶりのウナギを堪能いたしました。 以下、お店外観です。一見して、レトロなお店で、未だにダイヤル式の黒電話を使ってました。懐かしい着信音ですね(*^_^*)。また、ウナギが喰いたくなったら、来てみよう!!!
2014.05.27
コメント(0)
全25件 (25件中 1-25件目)
1