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もうタイトルとは全く関係ないことを書きます。酔ってるし、眠いし。今日はイギリス人3人と私の4人で川崎駅前に食事に行きました。呑み放題なんてつけるからだ…。アメリカの悪口で盛り上がっていたわけですが(笑…いつも)、会社(私にとっては親会社)が儲けすぎているのも今日はホットな話題でした。つまらない話題をいつくか。西遊記、イギリスでも20年ほど前に流行ったそうで、みんな知っていました。それだけに月曜日の夜にやっていた西遊記がとても楽しくて見入ってしまったそうです。さすがSMAP。ただ西遊記が日本のストーリーと間違えていました。白子、初めて食べたそうです。食べ終わるのを見届けてから説明したら、笑っていたけど顔が明らかに、怖いほどに、引きつっていました(笑)日本のテストでcenter を centre って書くと多分×だと説明したら、とっても怒ってました。ますますアメリカ嫌いが進みました。間違えてもディズニーに行く事は無いそうです(笑)とっても気のいい人たちです。しかも約2名がとってもかっこいい。会社の女の子が一緒に飲み会に行きたがりますが、振り切っています。みんな奥さん持ちだからね(笑)明日は品川で、あさっては川崎でまた飲みます。そして来週は和歌山で…勘弁してくれ~。
Jan 31, 2006
ディズニーシーの乗り物、どれも綺麗で凝っていて大好きです。車、トラム、船。特に楽しかったのは車、なぜかポツンと留まっていたので乗ってみました。運転手付で園内を少し廻ってくれます。走っていると(車に)みんながカメラを向けて来ますのでちょっとしたスター気分。息子などは手を振ったりなんかして。何がヘンかというとこの車、写真を撮影する人は多いのに乗る人が意外と少ないのです。少し待てば何回でも乗れそうでした。不人気とは言いませんが大人気ではありません。みんながおかしいのか、それとも私の感性がおかしいのか。個人的には長蛇の列ができてもおかしくないアトラクションだと思いますよ。
Jan 31, 2006
一日しかないのに時間をもてあまし気味…私の観光の仕方が悪いのか、それともトロントがその程度の街なのか(笑)正確には時間がなくて時間がかかりそうな観光ポイントを避けていたらこんなことになったと言う次第です。街をめぐる観光バスに乗って一周、途中下車したのがこのカサ・ロマです。でも時間が無いので中までは入りませんでした。どんな建物かと言うと…覚えていません。それどころか行った事さえ忘れていました(笑)写真を撮っておいてよかったぁ。
Jan 31, 2006
近況報告と言うことで…皆さんに言ってらっしゃいコメントをたくさんいただいておきながら、普通にホテルからアクセスしています。なんだか気恥ずかしい。今日はインフルエンザが発症するかも知れないのでみんなとわかれ一人でハードロックに行ってきました。寂し~それではまた明日
Jan 30, 2006
USJには魅力的な看板が多いです。USJを訪れたときには是非お気に入りを見つけてみてください。まず上はルイーズ・ピザ・パーラーの看板。スパゲティとピザを食べたところです。次にレストランの小さな看板。編集すればよかったのですが、よく見るとたこやきと書いてあります。看板では無いのですが、ランチのメニュー。おなかが減ってきていたので引きずりこまれそうでしたが、今みるとたいした事は無いか(笑)最後に大好きなMet’sの看板。疲れたら必ずここで休んでいます。ここですと私に出会えます(笑)息子と娘を見つけるのは簡単ですよ…うるさいから。
Jan 30, 2006
後半部分寝ていたようで(笑)結構間違えていましたから直しました。インフルエンザの家族2名を置いて旅立つのは忍びないのですが、もう峠は越えたし、娘なんて既に踊っているのであまり休む理由にはできそうにありません。とりあえず私のところまではインフルエンザも来ていません…今のところ。川崎まで一週間ほど旅立ってきます。今回はパソコンを連れて行きます。上手くいけば接続できると思いますので旅先での更新となりそうです。今回の宿泊先は横浜。川崎の気に入ったところにホテルが取れなかったためですが、横浜のハードロックにもたちよりたいし、夜景も撮影できそうなのでまあよしとします。さすがにデジタル一眼は持っていきませんよ~(笑)
Jan 29, 2006
このカエルの置物、なぜ空に向かって口を開けているのでしょうか。上から虫が落ちてくるのを待っているのでしょうか。のどが渇いていて雨が降るのを待っているのでしょうか。それとも単に上を見上げるのが好きなのでしょうか。街撮り写真が好きなので、私は歩いているときでも被写体を探しているものです。たまには空の色や雲の形を確認するため、ぽかーんと口を開けて空を見上げていることもあるかもしれません。特に紅葉を写すときとかクビが痛くなるほど空を見上げているときもあります。こんな顔になっているのでしょうか。
Jan 29, 2006
時間がなくてこのCNタワーに登るまでの時間はありませんでした。きっと湖が美しかったことでしょうね。でもそれ以上にこのCNタワーで有名なのは…透明床。床の真下が見えるわけです。こんなに高いタワーですから怖いでしょうね。女性の場合(男性でも)スカートでガラス床に乗るとなんだか下から見られているようで別のスリルがありそうですね。でもとても高いタワーなので下からは見えません。いろんな意味でチャレンジしてみてください。
Jan 29, 2006
ディズニーシーのいいところはこんなに素敵なアトラクションでもあまり長く並ばなくていいところです。ベネチアではボッタクリが嫌でゴンドラに乗らなかった私たち夫婦、帰ってから後悔しました。「ぼったくられてでも乗るべきだった」と。それだけにゴンドラには強い思い入れがあります。ディズニーシーで最初に向かったのがこのゴンドラのアトラクションであることは必然でした。ベネチア風から中東風の景色を楽しみながらゆっくりと進むゴンドラ。橋をくぐりボートや別のゴンドラとすれ違いながら進んでいきます。申し分なし!落下なし!ゴンドラのこぎ手がやたらと軽妙なトークで語りかけてきますが、生真面目な私は苦笑いを返すだけ。ヘンなのは私です(笑)
Jan 29, 2006
金城の坂道にある有名な沖縄風の家。白い漆喰がまぶしいくらいです。那覇から離れれば、まだこんな家はかなり残っていましたが、那覇市内ではかなり珍しくなりつつあります。それでも大阪などよりは遥かに文化が保管されており懐かしさが漂います。沖縄は若い人にとっても魅力ですが、少し年齢が進んだ現在の近代化の波とあわただしいビジネスに疲れている私たちの世代にとっても大きな魅力です。田舎暮らしへのあこがれ…最近わかるようになって来ました。
Jan 28, 2006
今日は家内と娘が風邪で倒れておりコメント返信が遅くなってすいません。デジタル一眼の魅力は色合いの再現力が良いところ。そんなところを看板でみてみます。まず一枚目はお土産屋さんの看板。この真鍮のような色が気に入っています。次の写真はパークサイド・バーの看板。ヨーロッパの看板に比べれば見劣りがしますね。次の写真は単なる飾りです。さびた看板の味を出そうとしてがんばっています。この看板は良い目印ですし、気に入っています。
Jan 28, 2006
ゆずちゃさんに脅されて(冗談ですよ~)歴史に続き英語について語ります。また長いです。私は文系科目である国語、社会、そして特に英語が苦手でした。理系の大学入試でも英語だけはありましたので、英語で志望校が絞られたくらいです。今だったら楽勝なのに(笑)最初のTOEICのスコアは315点(爆笑)、ちなみに8年ほど前に860点くらいとって今は受けていません。イギリス人にアメリカ英語は修正されるけど(笑)困らないから。日本の英語教育、間違えていますよね。ただ教育機関も気がついていて修正にかかっていますから今更ここで訴える事はありません。そこで英語が苦手な人にいくつか励ましを。英会話は道具であり学問ではありません。間違えてもいいんです。のこぎりと言う道具で木を切るときに上手い人は汗もかかず早く切れますが、初めての人は汗をかきながら苦労します。切り口も汚い。それでも切れるでしょ。諦めなければ大丈夫なのです。ノコギリと一緒、必ず誰でも英語はしゃべれるようになります。だって日本語が喋れるんでしょ。学校は点数をつけて「あなたの英語は駄目です」って教育だから、やる気がうせているだけです。催眠術にかかっているようなもの。私が英会話の勉強を始めた頃先生に怒られたことを一つ紹介しましょう。あまりに英語が喋れないので “I can’t speak English” (英語がしゃべれません)と言ったのですが “I don’t speak English” (英語をしゃべりません)と言い直させられました。「あなたに英語を喋る能力はあるのだから、喋ろうとしないだけだ」と。そして “Can you speak English?” というのはすごく失礼な質問なのだと教わりました。今はこの言葉を実感しています。私は日本人ですから難しい英単語は使いません。実際きれいな英語を話す欧米人は難しい単語を使いません。難しい単語を会話で使うのは日本人だけです。これらは書き言葉であり話し言葉ではないからです。これが日本の英語教育の弊害なのです。英語はいかに簡単な単語で自分の気持ちを表現するか、ここが大切です。英単語が重要なのではなく、柔軟な言い回しが重要で、クイズのようなものです。中学英語さえ覚えていれば会話には全く困りません。さあ、英語を勉強してみる?
Jan 27, 2006
トロントで宿泊した中華系のメトロポリタン・ホテルは手ごろな値段と十分な広さで満足がいくホテルでした。そうはいっても寝ただけでホテルの中に何があったかまではわかりません。ホテルのすぐそばにはトロントの新市庁があります。この円筒を三分の一にしてそのうちの二つを互い違いに組み合わせたような建物は、観光名所の少ないトロントにあって異彩を放っていました。中華街なんか単なる雑居ビルの集合体(笑)このトロント、なぜか私は「博多に近い?」という印象を持ちました。水際の町、ドーム球場、そしてタワー、また町のサイズも博多程度なのでしょうか。
Jan 27, 2006
ディズニーシーにアリエルがあるように、ディズニーランドにはトゥーン・タウンがあります。つまり子供だましのアトラクションで子供がだまされるエリア、そしてお父さんがベンチで休むエリア。私はここのエリアのスタッフの制服が一番好きです。あ、関係ない?ここのトラム、デパートの屋上にある「機関車トーマス」の乗り物と大きく変わらないのですが…私まで乗ってしまいました。正直私は乗り物が大好き。ここには子供しか参加できないアトラクションがあります。子供達は親からはなれ大興奮、お父さんは子供から解放され一休み。親子して満足できる場所ですね(笑)どこもヘンじゃないね…
Jan 27, 2006
ピンクパンサーと言う映画がありました。正直面白くなかったのですが(笑)、その音楽とアニメーションのキャラクターは今でも人気です。USJにはピンクの部屋があります。ピンクパンサーのアイスクリームショップ、夏季限定(残念)お土産屋さんは年中開いています。そのピンクパンサーの閉店しているアイスクリーム屋さんを撮影しまいた。これ、失敗したわけではありません。修正したわけでもありません。本当にこんなにピンク。ピンクの部屋と言うとH系の店をまず思い浮かべますが(思い浮かばない?)私にはエヴァンゲリオンのイメージが。何故かはわかりません。みさとのHシーン(やっぱりH?)でもなぜかレイのイメージが…。レイ(しんじ君のお母さん)のクローンが壊されるところ?エヴァンゲリオンを見たことが無い人にはわかりませんね(笑)
Jan 26, 2006
このホテル、良く見ないとわからないのですが、船の形をしているのです。でも気がつかない人が多くて、「船の形をしたホテルの前で集合」と言っても誰にも通じません。あ、これだけです。
Jan 26, 2006
バス停に戻ってみれば、出発時間までに少し時間がありました。バス停はカジノの前、バス待ちの人を取り込む作戦でしょうか。既に次の展開は想像できますね。その作戦、受けて立ちましょう。最近、日本のパチンコ屋も豪勢なつくりが増えました。でもやっぱりカジノには勝てません。お金持ちの娯楽ですからドレス・コードがある場所もありますが、ここにはありませんでした。時間がなかったのでスロットだけをやってみました。6000円の勝ち、日本のパチスロよりつまらない結果でした。自分でスロットのリールが止められないところもいまひとつ。日本のパチスロの方が面白いです。館内は窓が広く明るくてタバコのにおいもしない。入場料なども必要ないのでアトラクションと一攫千金を兼ねて、ちょっと遊んでみると面白いですよ。熱くならなければ…ですが。
Jan 26, 2006
明日仕事の人もいることでしょう。帰ってお風呂にも入らなければ行けません。何でみんな残ってるんだ?一旦ホテルに帰っていたのですが、夜の電飾パレードを見るためにディズニーランドに戻ってきました。少し余裕を持って戻ったつもりだったのですが…なんだこの人の海は。まるで大阪城ホールのコンサート、前に50列ほど人の列があるので良く見えません。夜中のカメラ撮影がどれほど難しいか…だからほとんどぶれてるし。あまりに遠すぎて子供達は寝てるし…。確かに綺麗でしたよ。でもよく見えませんでした。この写真は望遠+トリミング。肉眼ではこんなにはっきり見えませんでした。さすがにもう少し(大分?)早く並ばないとね。ちなみにディズニーシーの夜の花火は家内と息子だけで行ってもらい、私はホテルで娘と寝ていました。体力の限界。
Jan 25, 2006
わたしのページは本来たくたく「コラム」です(誰も知らない?)。だからたまにはコラム的なことも書いてみなくてはね(笑)長いから注意してください。今朝の電車で、進学校の生徒が「歴史は覚えるだけだから楽だ」と話していました。(覚えるだけだから苦手だったのですが…)本当に覚えるだけでよいのでしょうか。歴史学習の目的は何でしょう。年代と人の名前をおぼえることでしょうか。それが私にとって何か役に立つことでしょうか。歴史の意義は、先人の行動から学び、自分の行動や現代の社会を改善することにあります。よく歴史に「…だったら」という考え方は愚問と言いますが、そんな事はありません。例えば「何故戦争はおこったか、どうすれば防げたか」を考えてみる事は重要です。一方でよいことも参考にすべきです。「なぜ日本は明治維新のときに西洋の大国に植民地されなかったか」とかね。ただ歴史は解釈により善悪が180度変わります。例えば北朝鮮と日本の歴史を見る場合、日本人は北朝鮮の事を不安要素と感じ、北朝鮮は日本を悪い国だと言う。どちらも真実ではないし、どちらも嘘ではないのです。またどちらが真実であったとしてもそれを遺恨にしていたら両国の関係が改善できません。これは間違った歴史の使い方だと感じています。高校の歴史で「どこに邪馬台国はあったか」、「なぜ豊臣秀吉は朝鮮に出兵したか」、「なぜ天皇家は平安京に遷都したか」、「関が原で西軍が勝つためにはどうすればよかったか」などという問題を出すと生徒は楽しいでしょうね。でも先生にも回答できない。だから「関が原の戦いは何年でしょう」という問題になるのです。でも社会に出たら自分に対する歴史の問題を作って回答してみてはどうでしょうか。例えば「Livedoorはどこで道を間違えたのか」(これももう歴史)なんてどうでしょう。例えば私は報道に対して疑問を抱いています。「ほりえもん」を報道がITの寵児として過度に持ち上げたため、Livedoorは世論の期待に応えたくて無理をしたのではないかと考えてみます。ここまで報道に取り上げられなければ…と考えてみればおもしろい。Livedoorはもっと良い会社だったかもしれません。一方でLivedoorが報道を利用したことも事実です。どちらの立場に立つかで、どちらかが悪いように感じるかが変わってしまいます。それが歴史です。こんな事を行っているから大学時代、予備校の先生のアルバイトをくびになったわけです(笑)きっとまた誰かにコメントで怒られるだろうなぁ。このような考え方を根底にBlogに投稿したり、皆さんにコメントしたりしています。あ、英語とか数学に発展するつもりはありません(笑)
Jan 25, 2006
家内と息子と娘がETに75分並んでいる間、私は少し歩いて風景の撮影練習。一眼レフは結構重くて最初の方の写真は左下がりになっていました。気がついて、両手でホールド、もしくは水平確認をしたのですが油断すると左がやはり下がりますね。カメラは両手で持って脇を閉めて、ね。USJの町並みは古いアメリカのようで大好きです。「スティング」という古い映画があるのですが、そんな感じ。この映画、子供の時に見たのですが面白かった。私はどんでん返し系の映画が好きです、このスティングとかショーシャンクとかね。最近は本当に面白い映画に出会えません。
Jan 25, 2006
次は上空からナイアガラの滝を見てみることにしました。ミノルタ・タワーの麓までケーブルカーに乗るととっても距離が短くて乗って座ったらもう降りる準備といった感じ。風景に感動する時間はありません。もちろんこの短さですから歩いても大して時間は変わりません。エレベータみたいなものです。船は大賑わいでしたが、このミノルタ・タワーは値段が高いこともあってかほとんど人がいませんでした。エレベータが到着してドアが開いても人が見当たりません。混み合った場所は嫌いですがここまで人が少なくても寂しいものです。どの位人が少なかったかと言うと…エレベータを登って見学して下に降りるまでの間、出会ったのはスタッフだけでした(爆笑)経営は大丈夫なのでしょうか。人気の無いタワーでしたが、ここから見える風景は最高です。滝の上流の広大な風景は雄大で、滝の部分だけがスプーンでえぐられたような形になっています。瀬戸内海育ちでまだ旅行経験が少なかった私は、滝よりもこの上流の地平線まで見える光景に感動してしまいました。
Jan 24, 2006
沖縄の那覇空港、色んな思い出がありますがあまり素敵ではないです。一度は飛行機が着陸しかけていたのに大きく旋回。ただこのとき見えた低い位置からの沖縄の海はとても綺麗でした。一度は台風で足止め。沖縄の真横で発生した台風で、発生からすぐ沖縄を直撃。幸いA社の飛行機は台風が少し弱まったところで飛んでくれたので2時間くらい待っただけで帰ることができました。このようなケースではJ社の方が飛ぶ場合が多いのですが。その後も台風は沖縄に居座り、大変なことになるところでした。それでも沖縄に到着した時に迎えてくれるこの空港内の光景、沖縄に来たなぁという気分にさせてくれます。
Jan 24, 2006
これは何の看板だかわかりますか?バス停かな?「おしぃ」これは通りの番号を示した看板です。パタヤは通りに番号を北から順に1から2,3とふっています。これ、ソンテウを使う時にとても便利なのです。英語がしゃべれなくても(ソンテウの運転手も英語をしゃべれないし)この番号を言えばいいわけです。指で示してもいい。ホテルから出たらまずこの看板を見つけて、自分のホテルに一番近い番号を覚えておきましょう。ちなみにパタヤの地図。
Jan 24, 2006
ふと思いついてこの写真を撮りました。夜景モードでの人物撮影。モデル(息子)の表情はヘンですが(笑)フラッシュは強すぎず、後ろの背景は綺麗にボケてくれました。テーマパークで夜といえばお土産タイム。今回は会社にお土産を買うことも無く、近所の人と一緒だったので自分たちのお土産ばかりを買いました。私はピンクパンサーのポップコーン、息子はウッドペッカーのポップコーン、娘はスヌーピーのチョコレート、そしてみんなでピンバッチ…あれ?私のピンバッチは?しまった油断した、家内に全て回収されている。取り戻さなくては。全く油断ならないね。
Jan 23, 2006
ディズニーランドに入場して、家内がファスト・パスをゲットしている間に、子供を連れて行く場所がジャングル・クルーズです。いつも列が短めで助かります。なぜ人気が無いのでしょう。何がおもしろいのかわからないからでは無いでしょうか(笑)船でぐるっと廻ってくる間にはりぼてのインディアンや動物がいるだけ。何が魅せたかったかディズニーと何の関係があるのかわかりません。全く子供だましですが…子供はだまされて結構楽しんでいるようです。まあ案内人の軽妙なトークも楽しいし、時間つぶしに是非どうぞ。
Jan 23, 2006
ナイアガラはアメリカとカナダの国境です。橋を一本渡った向こうはアメリカになります。アメリカ側にあるアメリカ滝よりカナダ滝の方が大きいそうです。実際に滝の近くまで近寄ってみると、流れる水の量に驚きます。こんな量が流れれば上流の水なんてすぐになくなりそうにさえ思えます。せっかくですから滝をもっと近くで楽しみたくなりました。方法は2通りあります。徒歩で行く方法(一枚目の写真の右端の黄色い服の人を見てください)と船で行く方法。徒歩で行くというのも魅力ではありますが、時間があまり無いので船で行くことにしました。有名な霧の乙女号です。ナイアガラを下から船で見る、そんな大それたことを楽しむことができます。乗り場には長い列ができていました。少し待って薄く青い(役に立たない)ゴミ袋に穴をあけたようなポンチョをわたされて船に乗り込みます。船は意外と大きくちょっとしたフェリーサイズ。滝が巨大すぎて上から見ると小さく見えていたようです。上から見ていた時は大きく見えなかった滝ですが、近づいてみれば水が落ちる爆音とカメラが壊れそうになるほどのすごい水しぶき。その迫力は怖いくらい。ここまできてナイアガラの滝に感動しました。よどんでいる水は汚いのですが、流れ落ちる水はコバルト・ブルーで綺麗でした。滝の下と言うことですごくゆれるのではと心配しましたが、意外と波は穏やかで楽しい時間でした。
Jan 23, 2006
やたら食材にココナッツを用いるタイですが、プリンもあります。これがあんまりおいしいとはいえません。タイには多くのデザートがあるのですが、日本の和菓子同様、種類は多いのですがどれも甘い、もしくは少し変わった味です。それらの中ではこのココナッツ・プリンはましでした。でもやっぱり無難なのはアイスクリーム系。気温が高いこともあってアイスクリームは少々まずくてもおいしいですよ。以前フライド・アイスクリームを紹介しましたが、これが出会ったタイのデザートの中ではベストでした。
Jan 22, 2006
テーマパークでの楽しみの一つが夜景。それなのに日曜日の6時に閉まるUSJは大丈夫でしょうか(平日は5時だそうです)。年パスを大量に売りさばいて「倒産~」とかになるとみんな怒りますよ。真冬の今は5時から暗いので、少しは夜景の写真を撮影することができました。驚くほどに手振れしません。娘がいるので片手で撮影していることが多いのですが、それでも手振れをしていないのは驚きです。コニカ・ミノルタのCCD移動方式によるアンチ・シェイク技術はソニーが絶賛したほどの優れもの。ナショナルのレンズ移動方式も良いのですが、そうするとデジタル専用レンズとなってしまい、一眼レフには向きません。その上一眼だとISO3200までいけますし、自動的にノイズ・リダクションする(この機能には驚きました)のですばらしい。夜景こそ一眼の出番です。私達は5時半頃にお土産を買いUSJを後にしたのですが、年パス購入の列はまだすごいことに…。一応最後の人まで買えたようです。
Jan 22, 2006
皆さん、ディズニーで何のお土産を買いましたか?そして今でも使っていますか?私もミッキーのTシャツが一枚あるのですが…しかも家族ペアルック(家族なのでペアじゃないけど)だし、恥ずかしくて「ディズニーワールド以外では」着ることができません。ぬいぐるみから孫の手まで、色んなものを買いましたが…UFOキャッチャーの商品とあまり変わらない。後で役に立たないことは十分にわかっています。それなのに買ってしまう。これが本当のディズニーマジック。ちなみにボールペンだけは不思議に気に入っていて、もらいもののCROSSもモンブランも使わず、いつも使うのはディズニーのボールペンです。もうすっかり色がはげて何のボールペンかはわかりませんのでちょうどいいです。
Jan 22, 2006
人間の想像力は無限です。まだ見たことも無い滝の巨大な虚像はここに到達するまでにどんどん大きくなったようです。想像していた滝に比べると現実の滝は小さいものでした。いや表現が正確ではありません。小さく見えた…と言うのが正しい表現です。なぜ小さく見えたのでしょうか。理由を箇条書きにして見ました。・滝が眼下にあり見下ろす形となったため・まわりに比較となるものがなかったため、セブン・スターの箱が必要?(笑)・一番の原因は写真家の技術ナイアガラの滝の写真は何枚も見てきました。写真家は物を巨大に見せる技術とレンズを持っています。今でこそ多少写真撮影の技術を知っていますのでわかりますが、写真家の技術によって滝が実物以上に巨大であると印象付けられていたのでしょう。だから実物が小さく見えたのだと思います。
Jan 21, 2006
この文章を載せるのには少し躊躇しました。できるだけ丁寧に言葉を吟味し書いたつもりです。誤解を招かないよう精一杯の努力はしましたが、不快に思われる方がいらっしゃいましたら一個人の意見であり一般論ではありませんので読み飛ばしていただいたらありがたいです。もちろん、コメントは大歓迎です。沖縄は人種的には日本系なのだそうです。また言語を見れば、方言は強いものの文法が日本語と同じで日本語系なのだそうです。しかし沖縄の文化はやはり中国の影響が強いようです。その典型的な一例がこの城壁…首里の城壁です。中国のお城といっても誰も疑いませんよね。そういいながら私は中国を旅行したことがありません(笑)それでは沖縄は日本だったのか中国だったのか…私は琉球、沖縄だったのだと思っています。そもそも日本と言う枠組みは歴史から見て明治以降と考えたほうが正しいようです。軍諭割拠していた藩がいっしょになって日本ができたと考えています。ただし琉球と薩摩の間で侵略戦争があったことは事実ですが、今は沖縄も北海道も広島も大阪も日本です。だから私はBlogで「本土」という表現を使わないように注意しています。それぞれの地域が個性を残しているだけだ(そして今後も残して欲しい)、中国風の城壁を持っていてもやっぱりこれは日本のお城なんですよね。
Jan 21, 2006
この日は大変込んでおりレストランでも並びました。食べたのはピザとスパゲティ。見た目は平凡でしたが意外とおいしくて、ちょっとでもまずいと食べない娘もぱくついていました。もちろん値段の割には…。あまりに見た目が平凡なので写真はありません。ちなみにカメラのレンズでジュースをこぼしてしまいました。一眼ってレンズが長いしカメラが重い。今後からは注意しなくてはね。すぐにジュースと代わりを用意してもらい助かりました。USJのサービスは最高(笑&お礼)いつも夕方に行くMetsでも休憩。娘の抱っこ攻撃でもう歩けませんでした。数時間の抱っこは厳しいですね。そんなレストランでも写真を撮ってみました。フラッシュをたくと不自然な影ができるのであまり好きではありません。コニカ・ミノルタの一眼はフラッシュを使わなくても綺麗に撮れるのでうれしいですね。ISO3200+ノイズ・リダクション+手振れ補正は無敵です。大学時代からミノルタを愛用してきましたのでソニーと言う味気ない名前になるのはとても悲しい。いままでありがとうの気分です。
Jan 21, 2006
今日は眠いのでつれづれ(ぐーたら)日記。経緯はYahooニュースなどに載っていたので知っている人も多いと思いますが、いつもはケチ(失礼)な楽天さんがドーンと300ポイントも(失礼)大サービス。私はセールスマンじゃないしエンジニアなので、自分で絶対に納得のいく商品しか紹介しません。だからアフィリエイトもやっていません。(そんな私も楽天トラベルさんだけはお勧めできます。)でも「無料」でもらえるポイントはうれしいですね。600ポイントになりましたので何にしよう。私の今の使い方は2つ。子供のゲームか最近は息子と娘が好きな曲のダウンロード。600ポイントとなると曲のダウンロードですね。CDは買わなくなりました。聞く時間が無いのと気に入る曲が無いためアルバムを買うまでには至らないのです。自分のCDより子供が学芸会などで歌った曲、一曲だけが欲しいということが増えてきました。今息子が欲しいのはkiroroのベスト・フレンド(ムシキング主題歌の「生きてこそ」は購入済み)。幼稚園の卒園式で歌った曲です。これを探しに行きましょう。ありがとう楽天さん。
Jan 20, 2006
誰か教えて欲しいのですが、あの派手なノイ・シュバンシュタイン城、別名シンデレラ城の中には何があるのでしょうか。ドイツの本家は意外と近代建築のお城だったので驚きましたが、シンデレラ城の中にも意外な驚きがあるのでしょうか。家内が「面白く無いらしい」と言うので一度も行ってくれません。いつも地上階のトンネルの中にある怪しい宝石商(ディズニー風の表現で)にしか行ったことが無いのです。あんなに楽しいアトラクションを作るディズニーがそんなに面白くないものを作る事ができるのでしょうか。もしかすると家内がだまされていて実際は美しい世界が広がっているのではないでしょうか。自分で確認できていないので「ヘンだよ」というより「ヘンらしい」という表現にしておきました(笑)
Jan 20, 2006
ホテルに荷物を置いて、まずはナイアガラの滝へ向かいました。ホテルのすぐ近くにバス停がありましたので、そこから約2時間の旅です。バスって国内でも難しいものです。何番のプラットフォームで待てばいいのか、値段はいくらか、何時発か。ナイアガラ行きのバスを見つけるのも少し手間取りました。左手にオンタリオという巨大な湖を眺めながらバスは進みます。カナダといえばメープル・リーフですが、このあたりは一面ブドウ畑。カナダ=大自然と言うイメージも持っていたのですがさすがにトロントへの通勤圏だけあって、民家や工場が立ち並んでいました。バスは直行便ではなく、途中の小さな町に停車しながら進んでいきます。停留所から見える町並みはシザーハンズほどではないもののカラフル。道はフラワーボールで飾られており、小さな町でも教会の尖塔があり、青空と町を飾る緑に映えていました。写真が無いのは残念です。途中、パナマ方式の運河が見えました。そろそろ水位に差があることがわかります。バスの旅は運行スケジュールに制約されますが、途中わき見ができるのが魅力です。そんな町並みを楽しんでいるうちにバスはナイアガラのカジノの前に到着しました。バスを降りて少し歩いていくと水の音が地響きのように聞こえてきます。そして少しずつナイアガラの滝が眼下に現れます。夢にまで見た目的地の第一印象は…小さい
Jan 20, 2006
2回タイに行きましたがまだ象を見ていません。オーストラリアでカンガルーも見ていません。不運なのでしょうか。それとも象をバンコクの近くで見ることなんて無いのでしょうか。最近は減ったのでしょうが、日本人が髪を結って(いわゆる丁髷)帯刀していると思っている海外の人が(特にアフリカなどに)いるそうです。「いたるところに象がいる」というタイのイメージは間違っているのでしょうね。オーストラリアのカンガルーも。中国のパンダも。
Jan 20, 2006
この写真シリーズは趣味の世界で書いているのですが、やっぱり少しUSJネタも織り交ぜていくことにしました。明日から(笑)この日は温かい、日差しの強い一日でした。お兄ちゃんがトイレに走っている間に娘をモデルにポートレート。この写真、実は失敗写真なのです。ボケを狙いすぎて被写体ぶれですが、とっても気に入っています。一眼レフでは人物、特に子供が実物以上に(笑)撮影できます。特徴は・やっぱりボケ(笑)・表現力が微細、髪の毛や産毛まで一本一本が写る・望遠を使えばゆがみが出て小顔に見える(広角側では巨顔に(笑))・連写でどれかが奇跡的に上手く映る・肌色の表現力がよいし、ヒストグラムがその場で確認できる実際、銀塩の一眼レフは子供たち専用カメラでした。新しい家族が増えるゆずちゃさんは購入を検討したほうがいいかも。でも普通はビデオか。コニカ・ミノルタはカメラ業界から撤退しました。ソニーがメンテナンスを引き継いでくれることになってます。予測していたことですから驚きませんが、もしかして値段が下がってる?まあコニカ・ミノルタのうちに買えてよかったです。バッテリーのスペアも買ってあるし。ただレンズの値段があがりそうで怖い・・・。ちなみにブレが無ければこんな感じ。でも一枚目が好き。MiamiBreezeさんのコメントを参考にセピアにしてみました。
Jan 19, 2006
東京ディズニー・リゾートにはディズニーランドとディズニーシーがあります。シーの方が新しいのですが、ランドが満杯の時でもシーは結構すいています。もちろん人気のアトラクションに列はできますが、ドリンクとかポップコーンは並ばなくても買えたりします。何故ランドの方が人気なのか、こればかりは理由が推定できません。昨日から理由を考えているのにこれと言う理由が思いつきません。要素としてはパレードですが、両者にそこまでの差が出る理由にはなっているでしょうか。そうするとやっぱり「ディズニーランド」というブランド名でしょうか。ディズニーシーの名前を東京ディズニーランド Part 2に変えるだけで客が増える予感はしています。だれか理由を思いつく方がおられましたら教えてください。ちなみに私はディズニーシーの3日間パスポートがあったらそちらを買います(私が行ったとき必ず1日はディズニーランドに行かなければいけなかったのです)。
Jan 19, 2006
本当はこの日の午前中に到着の予定だったのですが、航空会社のストライキのため深夜に到着しました。トロントでのフリータイムの半分が移動に奪われたわけですから、やっぱり悲しかったですね。到着して少しホテルの周りを歩いてみましたが何もありませんでした(ハードロック・カフェのTシャツは買いましたけどね(笑))。幸いこの頃はまだ若く(笑)体力があったので次の日は早朝から積極的に観光してまわりました。午前中は早朝便でナイアガラへ、昼に帰ってきたら観光バスでトロント観光、そして夕方には出張の場所、サーニアと言う田舎町へ飛行機で移動です。今では考えられません(笑)それではまず、ナイアガラ瀑布から紹介して行きます。
Jan 19, 2006
さあ今日は望遠側の話です。カメラって望遠にするほど焦点深度が薄くなります。例えば人物は50mmで撮影するより100mmで撮影したほうが(小顔に写るし)前後がボケて綺麗に取れます。この写真、ごめんなさい、300mmの隠し撮り(笑)前ボケと後ろボケを確認したかったのです。この場合10mくらいは離れなければいけなくて、子供達は協力してくれません(すぐに近づいてきます)。手前のポールも背景も上手くボケてくれました。シャッタースピードを更にコントロールすれば(遅くすれば)一段ときれいにボケますね。慣れていないのでついAutoモードで撮影してしまいました。正直70mmでも100mm程度の望遠効果があるため、この70mm~300mmのレンズはほとんど使い道がありませんでした。写したのは多分この一枚だけ。隠し撮り専用?(笑)
Jan 18, 2006
タイの食堂でスナック菓子のようなものを販売していました。おいしいのかなぁ。少しチャレンジしてみたい気持ちもありましたがやっぱり怖い。なぜ怖いか、理由は一つです。辛いかもしれないから。とにかくタイではかなりの確率で辛い食べ物に出くわします。しかも色での判別が難しい。もちろん日本にも練り辛子とかわさびとか辛い香辛料はありますが、食事自体が辛いものは少ないですよね。でも、日本でもスナック菓子とかで最近は辛いものが出てきました。これも温暖化の影響?
Jan 18, 2006
ディズニーってダンスのテーマパーク?パレードやショー、いたるところでダンスに出会います。ダンス自体はよしとして、すこしおかしなダンサーを見かけることがありませんか?例えばこのムキムキ。女性をひきつける作戦でしょうか。例えばこのコギャル(死語?)例えばこのマディ・グラ(ベネチアでは何の祭だっけ?)わかつきひかるさんではありませんが、とっても楽しそうです。でも一年中、日に何回も踊っているのですから結構ハードな職業ですね。ちなみに私が一番気に入ったのはディズニーシーのミュージカル・レビューでした。
Jan 18, 2006
寝る寸前になってとてもめでたいお話が入ってきましたので、眠い目を擦りながら書き込んでおります。ゆずちゃさんがお母さんになるそうです。まだまだ安定期まで油断はできませんが、まずはおめでたいですねぇ。皆さんからもぜひ「おめでとう」のコメントを書いてあげてください。でもBlogの前にご両親には報告したでしょうねぇ。先にBlogに書いたなんてあとでばれたりすると…生まれてくるお子さんに毎日つぶやかれますよ(笑)弟さんの結婚式、たいへんだぁ。妊婦で飛行機に乗れないのはいつからでしたっけ?今年の後半はお母さん日記だねぇ。
Jan 17, 2006
カナダ出張の受難は続きます。関西国際空港から目的地のトロントまで直行便が出ていました。しかしなんとこの航空会社がストライキに入りました。ストライキは当然認められた労働者の権利ですが、ライフラインの一つともいえる運送業界のストライキには不信感を持っています。まあそれはそれとして…当日は名古屋空港まで移動、バンクーバー経由での移動に変わってしまいました。トロントでゆっくりする予定だったのですが、それが移動日に変わったわけです。帰りもバンクーバーと成田経由。12時間の移動が18~20時間になるわけですから今だったら出張を取りやめているかもしれません(笑)なおこの航空会社の手違いでトロントからバンクーバーへのフライト・チケットがキャンセルになっていました。幸い早めにチェックインしたので大丈夫だったのですが、危うく帰れなくなるところでした。ついているのかついていないのか。今はこのふたつの会社は合併してひとつになっています。大丈夫でしょうか。さあ、悪態は十分についたのでこれからは美しいカナダの様子をお伝えします。
Jan 17, 2006
デジタル一眼を使って最初に驚いたのは広角が撮れない事と、やたらと望遠になることです。レンズの広角側は28mmですが実感として40mmです。(一般的に50mmで見た感じ程度といわれます。)実はこれ説明書の通りなんです。フィルム式のカメラとデジタルでは受光部の位置が違うため、デジタルでαレンズ(コニカ・ミノルタ用)を使うと約1.5倍ズームになるそうです。そうすると300mmで撮ったら450mm、望遠鏡だ(笑)望遠については後日お見せしますが今日は広角の話。とにかくカメラを構えて広角側にあわせても端っこが切れます。仕方が無いので3歩位うしろに下がって撮影するという繰り返しでした。下がれなくて困ったこともありました。そこで欲しくなるのがデジタル一眼に合わせて設計されたレンズ。こちらは28mmが28mmになってくれると信じています。やっぱりセットで買っておけばよかったかなぁ。花さんのマクロレンズではないですが、レンズは単品で買えば値段は高くて悩みます。セットだったらプラス9000円で買えたのに。こうなれば思い切って魚眼?
Jan 17, 2006
私にとって一番楽しい、そして子供も大喜びなのはやっぱりパレードです。座っていればキャラクターが来てくれるし手を振ってくれる。いつも私達は観客ですが…ぬいぐるみの中ってもしかすると観客より楽しいのではないでしょうか。派手な山車に乗って手を振っていれば大人気。自分が人気者になった錯覚を覚えないでしょうか。そしてぬいぐるみを脱いだ瞬間普通の人に戻ります(笑)紅白の小林幸子を思い出しました。あれは本人が一番楽しんでいるのですよね。私の知人のエンジニアはLAのディズニーランドでぷーさんだったそうです。実物は巨大なおっさんです(笑)。実に楽しかったそうです。さあ皆さんもぬいぐるみに入ってみたくなりました?
Jan 17, 2006
ホテル・アリビラのプライベート・ビーチにある岩です。何か地震が来ると一発で倒れそうなアンバランスな岩ですね。少なくともこの岩の下で遊びたくない…会社の安全教育の成果です。何せコントラクターさんも合わせれば500人以上が働く工場で、何年も誰一人けが人を出していません。安全とはこういうもので工場で働くみんなの自慢です。「君子危うきに近寄らず」(笑)
Jan 17, 2006
以前に書いた自分のホームページを見て、自分でも笑ってしまいました。このときの移動は本当についてなかったのですが、よっぽど腹が立っていたのでしょう、感情にまかせた文章でした。今回は少し冷静に書きます。カナダとはあまり関係が無いのですが、ホームページ更新の目的もありますので、以前に書いた文章も多少残すことにしています。ご了承ください。まずは旅行会社について。この頃は海外のホテルを予約するとなるとインターネットが利用できず、旅行会社の利用が必須でした。しかし対応がよい旅行会社に出会ったことがありません。運が悪いのでしょうね。ただ海外から出張で来られたエンジニアも旅行会社への苦情は盛り上がる共通の話題です。このときは自己負担となるバンクーバーのホテルを大手旅行会社に依頼したのですがこの旅行会社が予約を忘れました。実はこの会社は何度も同じような失態を繰り返していましたので強く苦情を言ったのですが、最後には開き直ってけんか腰です。実はこの旅行会社、同様のトラブルが他の場所でも頻発したので会社が契約先を変えたほどでした。サービス業で顧客満足度が低いと致命的ですよ。インターネットでホテルが予約できるようになりこのようなトラブルは減りました。インターネットにより大きく業態が変わった業種の一つが旅行業界のような気がします。私は楽天トラベル(正確には旅窓)を頻繁に利用しているので、楽天のBlogを選んだという背景さえあります。
Jan 16, 2006
昨日は暖かかったし、写真撮影の練習目的でユニバーサル・スタジオに行ってきました。1月は人が少ないため10時オープン、9時過ぎに出れば間に合います。1月の中旬で人が少ないだろう…なんて思ったのが大失敗。すごい人でした。高速道路から続く駐車場渋滞。チケット・ブースに長い列、結局10時40分に入場です。しかもすごい人、ETでさえ75分待ち。もっとすごかったのは年間パスを購入するための列。私たちも買うつもりでいたのですが、この列を見てやめました。おかげで疲れきって、「「ゆずちゃ」」さんへのコメント返信を書いている途中、内容を考えようと目をつむった瞬間…寝てしまいました(家族みんなに怒られました)。皆さんのコメントへの返信も遅くなって申し訳ありません。そういうことで、「UFJとデジイチ(仮称)」で何回かまたBlogに投稿します(もう10回分くらいのタイトルは作成済み)。あまりの人の多さにアトラクションは何ひとつ利用できなかった(家内と娘が1つ、息子が2つ)のですが(笑)300枚ほど写真が撮れて個人的には満足です。まあ500枚の目標は下回りましたけど。
Jan 16, 2006
小さな子供たちが一番喜ぶ場所、そしてお父さんが一番くつろげる場所…それがディズニーシーのアリエルのエリア、マーメイド・ラグーン。冷暖房完備!アリエルのアトラクションは大人気なのですが、それでも屋内で並ぶのであれば炎天下より楽です。並ぶことが嫌いな私たちも1時間くらいは並んだかな?入場寸前でシステム故障になりショックだったことを覚えています。まあ代わりにどこでも使えるファスト・パスをもらえました。これはいいシステムですね。これならば怒る気にはなれません。これもディズニーマジック?結局故障が直ったアリエルのショーでこのパスをつかいました(笑)ディズニーのスタッフでさえ「ここで使うのですか?」と不安そうでした。もっと長い列のアトラクションはいくらでもありますからね。子供連れの家族であればわかってもらえると思うのですが、子供達はここから動きません。2時間くらいは大騒ぎしながら遊びます。家内は次に行きたくていらいらしていますが、本来は子供たちの為に来たのだし、私はゆっくり遊ばせるようにしています。そして私もゆっくりと休みます。アリエルのエリアは大好きです(笑)
Jan 16, 2006
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