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ハル・ベリー Halle Berry出身:アメリカ・オハイオ州生没年:1966年~1986年に準ミス・アメリカになったことからTV番組の主役に抜擢され、「ジャングル・フィーバー」(1991年)に映画デビューする。その後。「エグゼクティブ・デシジョン」(1996年)、「X-メン」(2000年)などに出演し、「チョコレート」(2001年)で黒人としては初のアカデミー主演女優賞を獲得する。10/1付のブログで紹介の「パーフェクト・ストレンジャー」(2007年)では幼馴染の変死事件を追う元新聞記者ロウィーナを演じている。
2007年09月30日
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製作:2007年監督:森田芳光主演:豊川悦司/天海祐希直木賞作家・奥田英朗原作の同名小説を映画化した家族ドラマ。正しいと思ったらひたすら突き進む父親と、その家族の自由な生き方を描く。東京・浅草で暮らす5人家族の父親・一郎は一風変わっていた。税金の支払いを拒否するため国民をやめるといったり、修学旅行の積立金が高いと学校に抗議に行ったり。そんな中、長男がけんか騒ぎを起こしたことで、母親が一郎の故郷・沖縄の西表島に引っ越すことを宣言する・・・。
2007年09月30日
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製作:2006年監督:ギレルモ・デル・トロ主演:イバナ・バケロスペイン内戦を背景に、イタズラ好きな牧神に導かれ幻想世界(ラビリンス)に迷い込んだ少女の姿を描く。山奥の駐屯地生活に馴染めない少女オフェリアは、突然現れた牧神パンによって幻想世界に迷い込む。そこでパンに与えられた3つの試練に挑んでいくことになる・・・。独特の映像世界を創り出し、第79回アカデミー賞の撮影賞、美術賞、メイクアップ賞を受賞している。
2007年09月30日
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★★★鑑賞No:01429製作:2006年監督:スティーブン・シャインバーグ出演:ニコール・キッドマン/ロバート・ダウニーJrフリークスを好んで被写体にした実在の写真家ダイアン・アーバスをニコール・キッドマンが演じる。1958年のニューヨーク。写真家の夫と2人の子供に囲まれ、何自由のない生活を送っていたディアン。そんなある日、アパートの上の階にマスク姿の男ライオネルが引っ越してくる。得体の知れぬ隣人に奇妙な関心を抱いたディアンは、彼を写真に撮りたいという衝動に駆られ、彼に近づいていく・・・。平凡で貞淑な妻が何ゆえフリークスにのめりこんで行くのか、映画の中で説明はあるものの理解しがたい(あるいは説明が足りない)印象があった。やはり男の立場として妻ディアンのとった行動は不可解ではあるが、女の本性というか奥深い感情を垣間見たような気もした。(うちも気をつけねば・・・)ストーリーの冒頭及びエンディングはイマイチよく分からなかったが、必要なシーンなのだろうか?実在のダイアン・アーバスをよく知らないので、勉強不足といわれればそれまでだが、普通の写真家ではなかったことはうかがえる。
2007年09月30日
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ニコール・キッドマン Nicole Kidman出身:オーストラリア生没年:1967年~トム・クルーズに招かれハリウッド入りし、「デイズ・オブ・サンダー」(1990年)で共演。これがきっかけでトムと結婚するも、のち離婚する。「アイズ・ワイド・シャット」(1999年)、「ムーラン・ルージュ」(2001年)などを経て、「めぐりあう時間たち」(2002年)でアカデミー主演女優賞を獲得する。9/30付のブログで紹介の「毛皮のエロス ダイアン・アーバス 幻想のポートレイト」(2006年)では実在の写真家ダイアン・アーバス役を演じている。次回作は10/20公開の「インベージョン」。
2007年09月29日
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このブログも今年の1月からスタートして9ヶ月となりましたが、我ながらよく続いていると思います。もうすぐ3万アクセスに達しそうということで、ペースとしては大体3ヶ月で1万アクセスといったところでしょうか。アクセスして頂いている方にはこの場をお借りしてお礼申し上げたいと思います。迷惑な自動アクセスも多いのですが、やはりアクセス数が日々増えると励みになります。まずは今年一杯は続けたいと思いますので、拙い内容ですが、引き続きご贔屓に!毎日更新を目指しますが、年内は忙しそうなのでひょっとしたら間の空くこともあるかもしれませんが、ご了承を!
2007年09月29日
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★★★★鑑賞No:01431製作:2006年監督:ザック・スナイダー出演:ジェラルド・バトラー/レナ・ヘディ「シン・シティ」のフランク・ミラーのグラフィック・ノベルを基に描いた歴史ドラマ。古代ギリシャの有名な戦闘「テルモピュライの戦い」を描いている。大国ペルシャからの服従勧告を退け、ペルシャとの戦いの道を選んだスパルタの国王レオニダス。鍛え抜かれた300人の戦士を引き連れ、ペルシャ軍を迎え撃つが、強大なペルシャ軍は100万人を超える大軍だった。圧倒的な兵力の差をものともせず、スパルタ兵は誇りを持って戦いに挑むが・・・。映像美は原作者が同じだけあって、同じ頃鑑賞した「シン・シティ」と共通するものがあった。特に黒い背景に浮かび上がる血を中心とした“赤”は印象的。「シン・シティ」同様、リアルで凄惨な映像が観ていて気になったが、迫力はあった。ただスローを多用しておりスピード感がやや抑制されている感があった。「スパルタ教育」という言葉があるようにスパルタのエリート戦士育成教育も描かれているが、単に強いだけでなく精神的な鍛錬も異常なまでにされている。極端ではあるが、課題山積の現代教育にあって見習うべき点もあるともいえる。《裏話》この映画の基になっている「テルモピュライの戦い」は紀元前480年にペルシャ遠征軍とスパルタを中心としたギリシャ連合軍の間で行われた戦いである。ギリシャ連合軍は後方が山、前方が海という要衝の地テルモピュライに敵を引き込み戦いを有利に進め、ペルシャ軍を3日間食い止めるが、圧倒的な兵力の差の前にスパルタ軍は全滅する。ヘロドトスの記述した「歴史」によると、このときのスパルタ軍300人に対し、ペルシャ陸軍は210万人と書かれている。本作は実写のデジタル処理を駆使したハリウッドの超大作歴史アクション映画ではありながら、予算的には6000万ドルと恵まれていなかった(同じ頃公開されたCGを駆使した映画「スパイダーマン3」は製作費3億ドルとも言われている)。よって製作費を抑えるため、「トロイ」や「アレキサンダー」で使用した武器を再利用しているとのこと。
2007年09月29日
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ジェラルド・バトラー Gerard Butler出身:スコットランド・グラスゴー生没年:1969年~最初は弁護士をしていたが、途中で俳優を志す。「QUEEN VICTORIA 至上の恋」(1997年)で映画デビューし、その後「タイムライン」(2003年)で好演、「オペラ座の怪人」(2004年)で主役の座を射止める。9/29付のブログで紹介の「300 」では300人の兵士を引き連れ、100万のペルシャ軍と戦うスパルタの国王レオニダスを熱演している。
2007年09月28日
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★★★鑑賞No:00414製作:1994年監督:スティーブン・セガール出演:スティーブン・セガールスティーブン・セガールの“沈黙”シリーズ第2弾。ただし、シリーズとなっているが、「沈黙の戦艦」や「沈黙の断崖」と関係があるわけではない。アラスカのエイジス石油会社で炎上事故が起こる。石油火災消火のエキスパートとして知られるフォレスト・タフトはこの事故被害を最小限に留め、最悪の危機から守った。しかしこの事故に不審を抱いたタフトの同僚が何者かに殺されてしまう。利権のために手段を選ばない社長のジェンイングスの陰謀を知ったタフトはひとり戦いを挑んでいく・・・。設定やストーリーは違うものの代表的な勧善懲悪もの。主人公を演じるスティーブン・セガールがあまりにも強すぎ、スキがないためハラハラドキドキ感は少ない。ストーリーは割と単純なので、暇つぶしに観てパッとスッキリしたい人にはお勧めの映画。
2007年09月28日
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スティーブン・セガール Steven Seagal出身:アメリカ・ミシガン州生没年:1950年~「沈黙」シリーズで有名になったスティーブン・セガール。武術家俳優として一貫してアクション映画に出演している。有名な日本通であり、女優の藤谷文子は彼の娘。9/28付のブログで紹介の「沈黙の要塞」では、石油火災消火のエキスパートを演じる。
2007年09月27日
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★★★+鑑賞No:01425製作:2007年監督:平山秀幸出演:国分太一/香里奈うだつの上がらない二つ目の落語家・三つ葉は、知り合いの女性からの頼みでクラスになじめない少年の村林に落語を教えることになる。落語教室を始めることになった三つ葉のもとに、ひょんなことから美人だが口の悪い十河、元野球選手だが口下手な解説者の湯河原が参加することになる。自らも伸び悩んでいるにもかかわらず、彼ら3人のために落語教室は続いていく・・・。大きな変化はないものの静かにテンポよく進むストーリーとなっている。落語という日本の伝統的な話芸に、思うように気持ちや言いたいことが伝わらない人々が救いを求めて取り組む姿勢がよく描かれている。芸達者な伊東四朗の落語は見事だが、国分太一も(多分相当特訓したと思うが)なかなかの話芸を披露していた。最後の「火炎太鼓」は相当のものと思われるが、ストーリの中で突然上手くなった理由がよく分からなかった。子役の子の「饅頭こわい」は多少小生意気だが、大人顔負けの上手さだった。
2007年09月27日
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★★★+鑑賞No:01427製作:2005年監督:スティーブン・スピルバーグ出演:エリック・バナ/ダニエル・クレイグ 1972年のミュンヘン・オリンピック開催中に実際に起きたイスラエル選手団襲撃事件の真相に迫る問題作。1972年9月5日、ミュンヘン・オリンピックに参加していたイスラエル選手団の宿舎を、パレスチナゲリラ“黒い九月”が襲う。人質となった選手11名は全員死亡するという最悪の事態に、イスラエル機密情報機関モサドは暗殺チームを結成しこの事件の首謀者の暗殺を企てる。暗殺チームのリーダーに抜擢されたアフナーは仲間4人と任務を遂行していくが・・・。実際に起きた事件(イスラエル選手団襲撃事件)としては史実にできるだけ忠実に描いているようには受け止められたが、その後の復讐劇は同情には値するがややユダヤ人を擁護するような表現が目についた。主人公の国家に対する忠誠心と暴力による解決方法に対する疑問の葛藤、そして家族愛と死に対する恐怖などはよく描かれており、緊張感や恐怖感はヒシヒシと伝わってきた。ただ見知らぬ俳優が多く出演している関係もあり、途中やや分かりにくくなるところもあった。本作では明確なメッセージが今ひとつ伝わらなかったが、確実に言えることは「テロ行為は最も憎むべき犯罪であり、それに対する報復行為は何の解決にもならない」ことだと思いました。一見する価値はある作品です。
2007年09月26日
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エリック・バナ Eric Bana出身:オーストラリア・メルボルン生没年:1968年~オーストラリアでは人気のコメディアンとして有名になる。その後ハリウッドに進出し、「ブラックホーク・ダウン」(2001年)、「ハルク」(2003年)、「トロイ」(2004年)などのヒット作に出演。9月26日付のブログで紹介の「ミュンヘン」では、イスラエル秘密情報機関モサドが編成した暗殺チームのリーダーであるアヴナー役を演じる。来年3月公開予定のファンタジー「ライラの冒険:黄金の羅針盤」にも出演するらしいが・・・・。
2007年09月25日
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★★★鑑賞No:00041製作:1987年監督:メナヘム・ゴーラン出演:シルベスター・スタローン愛する息子のため、アームレスリング大会に出場し、チャンピオンを目指すトラック運転手を描く。妻子を捨てて放浪のコンボイ・トラックの運転手として生きているホークは、病気の妻の願いから10年ぶりに息子マイケルに会い、二人で妻に会うための旅に出る。しかし二人の間の溝は深く、なかなかマイケルはなつかない。ホークは、アームレスリングの大会に出て優勝し、その賞金で会社を設立して親子3人で暮らす夢をマイケルに語り、絆を取り戻そうとするが・・・。ストーリー的には非常に単純。映画「チャンプ」もどきと評される作品だが、個人的には「チャンプ」を観ていないので二番煎じ的な印象はなかった。むしろ、アームレスリング(腕相撲)を題材に映画を作っていることに別の意味で新鮮さがあった。作品的な評価は高くないが、アームレスリング大会のシーンはそれなりに盛り上がり、観ていて力が入った。
2007年09月24日
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シルベスター・スタローン Sylvester Stallone出身:アメリカ・ニューヨーク州生没年:1946年~「ランボー」シリーズや「ロッキー」シリーズで有名なハリウッドのトップスター。アクションスターとして名を馳せるが、途中コメディにも挑戦している(興行的には失敗)。9月25日付のブログで紹介の「オーバー・ザ・トップ」ではコンボイの運転手で、アームレスリング(腕相撲)の世界大会に挑戦する役どころを演じる。代表作の「ロッキー」シリーズでは、2006年にシリーズ第6作「ロッキー・ザ・ファイナル」で復活し、2008年には「ランボー4(仮題)」も公開予定。
2007年09月24日
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★★★★鑑賞No:01428製作:2007年監督:ティム・ストーリー出演:ヨアン・グリフィズ/ジェシカ・アルバF4シリーズの第2弾。前作の活躍でF4は有名人となり、リードとスーザンの結婚も全米の注目の的となっていた。だが挙式の最中に現れた謎の生命体シルバーサーファーによって、ジョニーは他の仲間に触れただけで能力が入れ替わるようになってしまう。一方、シルバーサーファーの目的を解明したリードは、軍に協力しシルバーサーファーの捕獲作戦を実行するが・・・。敵キャラは思ったほど強敵ではなかったが、もっと強大な超宇宙生命体による地球の危機というスケールの大きさで今回は圧倒された。それぞれの持つ能力もストーリーのなかで上手く配分されており、SFXを駆使したスピード感ある映像も見ごたえがある。マーベル・コミックの中でも陽気で明るいイメージの感がある作品で、子供と一緒に家族で観るのにもいい映画である。
2007年09月24日
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ジェシカ・アルバ Jessica Alba出身:アメリカ・カリフォルニア州生没年:1981年~「ファンタスティック・フォー[超能力ユニット]」(2005年)で一躍有名になった彼女。本作では宇宙波を浴びてインビジブル・ウーマンとなった有能な科学者スーザンを演じている。9月24日付のブログで紹介の「ファンタスティック・フォー:銀河の危機」では、役どころのスーザンは仲間のリードと結婚することになる。その他の主な出演作は、「シン・シティ」(2005年)、「イン・トゥ・ザ・ブルー」(2005年)などがある。新作の「ザ・ラブ・グル」(原題)では、「オースティン・パワーズ」のマイク・マイヤーズとの共演が決まっている。
2007年09月24日
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製作:2007年監督:行定勲主演:沢尻エリカ/伊勢谷友介雫井脩介原作の同名小説を映画化したラブ・ストーリー。アパートに残された1冊の日記を通して、新たな住人の女子大生と、前の住人の女性教師の1年間が描かれる。日記に記された一途な恋心に共感し、小学校教師を夢見る自分と重ね合わせていく女子大生を沢尻エリカが演じる。
2007年09月23日
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製作:2007年監督:ジェイムズ・フォーリー主演:ハル・ベリー/ブルース・ウィリスハル・ベリーとブルース・ウィリスが共演したサスペンス。ハル・ベリーは元新聞記者を、ブルース・ウィリスは大手広告代理店の社長を演じる。幼馴染の変死に疑問を抱いた元新聞記者が、事実を求めて調査するうちに信頼している人々の嘘や秘密を知り苦悩するというもの。スリリングな展開と衝撃のラストが用意されているらしく、期待大。殺された幼馴染の愛人がブルース・ウィリスの役どころ。
2007年09月23日
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★★★鑑賞No:01426製作:2006年監督:堤幸彦出演:阿部寛/長谷川京子夢枕獏の同名小説を映画化したスペクタル時代劇。オリハルコンで作られた大剣を背負う巨体の男・万源九郎。それは三種の神器の1つである大帝の剣で、源九郎は祖父の遺志を継いで残り2つを求めて旅をしていた。一方、豊臣の血を唯一継ぐ姫の舞は宇宙人に寄生され、不可解な言動を見せ始める・・・。奇想天外、荒唐無稽といわれる夢枕ワールドを見事に映像化しているが、ストーリー自体は何か訳判らない感じで終わった。随所に散りばめられたギャクはクスッと笑えるものではあるが爆笑とまではいかず、観終わった後に何か心に残るようなシーンもなかった。子供と一緒に観たが、ストーリーを重視しない子供にはその場限りで楽しめる娯楽作品といったところ。普通ならさほど興味を示さない作品だったかもしれないが、ロケ地が地元広島県にある「みろくの里」だったことが鑑賞のきっかけとなった。
2007年09月23日
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★★★鑑賞No:01424製作:2006年監督:山下敦弘出演:新井浩文/山中崇とある田舎町で起こった轢き逃げ事件をきっかけに巻き起こる騒動を描いたブラックコメディ。1990年代初頭、雪の積もった松ヶ根の国道で女の死体が見つかる。警察官の光太郎はその女の検視に立ち会うが、女は実は死んでおらず仮死状態だった。女は全く何も覚えていなかったが、その後光太郎の双子の兄・光にバッタリ会い、光の車に轢かれたことを思い出す。やがて、女の彼氏が現れ、光を恐喝し始める・・・。登場人物皆一風変わっており、独特の町の雰囲気を作り出している。轢き逃げされた被害者が轢き逃げ犯である町の住人を恐喝する話が中心で、ストーリー的には単純だが、まったりとしたストーリー展開にも拘らず引き込まれていくのは不思議。しかし、結局解決されたのかといえば?だし、解明されない点も多く消化不良になりがち。ラストで光太郎が数発乱射するが、これがタイトルの由来かと思うとガッカリ。タイトルだけでこの映画を選んだ人には期待はずれとなりそう。
2007年09月22日
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★★★★★鑑賞No:00119製作:1973年監督:ジョージ・ロイ・ヒル出演:ポール・ニューマン/ロバート・レッドフォード第46回アカデミー作品賞をはじめ計7部門を受賞した娯楽映画の傑作。1936年のシカゴを舞台に詐欺を働いていたフッカーたちは、バックに大組織がいるとも知らず、ある男をカモって大金を得る。怒った組織はフッカーの仲間で師匠のルーサーを殺し、フッカーは命からがら逃げ延びる。殺されたルーサーへの復讐を誓ったフッカーは伝説的詐欺師のゴンドーフを訪ね、大組織相手に一世一代の大詐欺を企てる・・・。極めつけは有名なラストの大ドンデン返しだが、そこに至るまでの二転三転するストーリー展開も見事。ストーリー展開自体、軽妙で、スリリングで、飽きさせない内容であり、雰囲気やバックで流れる音楽も、実際は知らないながら1930年代という時代を何となく感じさせる。CGを駆使した映画でなくても、達者な俳優陣とよく練られた脚本があればこれだけ面白い映画ができるという見本の一つ。未鑑賞の方は是非観て心地よく騙されて頂きたい。
2007年09月21日
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★★★★★鑑賞No:00453製作:1993年監督:スティーブン・スピルバーグ出演:リーアム・ニーソン第66回アカデミー賞で作品賞ほか計7部門を受賞したヒューマンドラマ。第二次世界大戦中、1200人のユダヤ人をナチスの虐殺から救った実在の実業家オスカー・シンドラーの実話を基にした作品。実業家オスカー・シンドラーは一旗あげるためドイツ軍の幹部に取り入り、ユダヤ人が所有していた工場の払い下げに成功する。そして無償の労働力としてユダヤ人を集め、財を成していく。やがて強制収容所が建設され、ユダヤ人が次々と虐殺され始める。ナチスのやり方に疑問を抱いたシンドラーは私設収容所の建設許可をもらい、1200人のユダヤ人を救おうとする・・・。「E.T.」「カラーパープル」などの人気作・傑作を撮りながらアカデミー賞とは無縁だったスピルバーグ監督が初めて作品賞・監督賞を受賞した作品。アカデミー賞狙いで作った作品とも揶揄されたが、内容的には受賞して当然といえる作品に仕上がっている。モノクロ作品として作られているが、モノクロを採用することで逆にリアリティや残虐性を醸し出している。とにかく悲惨なシーンが多く、スピルバーグ監督自身相当気が滅入って友人のロビン・ウィリアムズに「笑わせてくれ」と電話をしたほど。ナチスドイツのユダヤ人に対する迫害の実態もヒシヒシと伝わってくる作品。
2007年09月20日
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★★★★★鑑賞No:00257製作:1988年監督:バリー・レビンソン出演:ダスティン・ホフマン/トム・クルーズ第61回アカデミー賞で作品賞、主演男優賞、監督賞、脚本賞を受賞したロードムービー。中古車ディーラーのチャーリーは父の訃報を聞き葬儀に出席するが、彼に残された遺産はわずかなものと知らされる。さらに多額の財産を相続する人物がいることを知り、それが自分の兄であることが分かる。ただその兄レイモンドは自閉症だった。チャーリーはレイモンドの後見人になる目的で彼を施設から連れ出し、兄弟の旅が始まる・・・。ダスティン・ホフマンの演じた自閉症の兄レイモンド役は絶賛。また驚異的な記憶力の持ち主という設定もよく、ストーリーを非常に面白くしている。飛行機事故の話のシーン、電話帳の番号を覚えウェイトレスを驚かすシーン、そしてカジノでのシーンと、レイモンドの記憶力にまつわる話は映画の中心である旅のシーンを飽きさせないものとなっている。お金のことしか考えていなかったチャーリーの兄に対する心境の変化もよく表現されている。ただダスティン・ホフマンとトム・クルーズが兄弟という設定はやや違和感があったが・・・。
2007年09月19日
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★★★★★鑑賞No:00211製作:1959年監督:ウィリアム・ワイラー出演:チャールトン・ヘストン第32回アカデミー賞で作品賞をはじめ計11部門に耀いた、ローマ帝国を舞台としたスペクタルドラマ。この11部門制覇は、「タイタニック」「ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還」と並び史上最多の受賞である。ユダヤの豪族の息子ベン・ハーは幼友達のメッセラの裏切りにより、母と妹は地下牢へ送られ、彼自身は奴隷船送りとなる。その後、ローマ艦隊司令官アリウスの命を救ったことから彼の養子としてローマ屈指の剣闘士に成長する。そして獄中で死んだと聞かされた母と妹の仇を討つべく、戦車競技に出場する・・・。4時間という長尺のドラマで見ごたえ十分。主人公ベン・ハーの数奇な半生が中心ながら、ローマ帝国やキリストについても丁寧に描いており、歴史好きにはたまらない。また後半の戦車競技のシーンは圧巻で、CGのなかった当時、よくこんなシーンが撮影できたと思われるほど迫力満点。セットにしてもエキストラの数にしても尋常ではない。しかし何といっても当時のこの手のスペクタル映画では欠かせない存在がベン・ハーを演じたチャールトン・ヘストン。やっぱりこの人はスペクタルものがよく似合います。
2007年09月18日
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★★★★鑑賞No:00946製作:1979年監督:ロバート・ベントン出演:ダスティン・ホフマン/メリル・ストリープ第52回アカデミー作品賞ほか計5部門を受賞したハートウォームドラマ。結婚8年にして仕事一筋のテッドに愛想を尽かし、自分を取り戻すために妻のジョアンナは7歳の息子ビリーを残して家を出る。最初は冗談だと思っていたテッドも翌日事の重大さを知り、その日から息子ビリーとの2人の生活が始まる・・・。女性の自立心と父親の子育てを描いた秀作。仕事一筋だったテッドが妻との別離をきっかけに子供のことを思い、子供のために仕事を失っても子供との関係を維持しようとする姿は感動もの。テッドが朝食のフレンチトーストを作るシーンは本作を象徴する有名なシーンで特に印象深い。子供の親権を裁判で争うことになるが、ラストは感動的。離婚件数の増える昨今、考えさせられる映画である。
2007年09月17日
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1970年代のニューヨークに君臨した麻薬王の実像に迫る「アメリカン・ギャングスター(原題)」(2008年公開)はリドリー・スコット監督がメガホンをとる。「エリザベス」(1998年)の続編「エリザベス:ゴールデン・エイジ(原題)」(2008年公開)はケイト・ブランシェットが続投する。ソ連のアフガン侵攻に対抗した米下院議員の実話を描いた「チャーリー・ウィルソンズ・ウォー(原題)」(2008年公開)ではトム・ハンクスとジュリア・ロバーツが共演する。トミー・リージョーンズが主演する「エラの谷(原題)」(2008年公開)も米軍に関わる実際の事件が元ネタ。実話に基づいたミュージカル映画としてはティム・バートン監督の「スウィーニー・トッド」(2008年公開)が控えている。スピルバーグ監督は2009年公開予定でリンカーンを描く予定。
2007年09月16日
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「ヘルボーイ2」は現在撮影中。「アンタッチャブル」の前章「アンタッチャブル・カポネ・ライジング(原題)」はニコラス・ケイジが出演予定。「アイ、ロボット」の続編は脚本執筆中。「ダ・ヴィンチ・コード」の続編「天使と悪魔」は2009年公開予定。邦画は小説、コミック原作の映画化やアニメの実写化が目白押し。堤幸彦監督の「20世紀少年」(2008年公開)、上野樹里主演の「奈緒子」(2008年公開)や「ヤッターマン」「科学忍者隊ガッチャマン」の実写化などがある。最近まで放映されていた「スシ王子!」の劇場版も来年GWに公開予定。
2007年09月16日
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監督:スティーブ・ベンデラック主演:ローワン・アトキンソンローワン・アトキンソンの出世作となったコメディドラマ「Mr.ビーン」の映画版第2弾。すでに英国ほかで公開されており、そのうち28カ国でNo.1となっている。今回はくじ引きで旅行が当たり、南仏に出かけたビーンが行き先々で騒動を巻き起こしながら、カンヌ映画祭にも乱入するというもの。なお、アトキンソンによるとビーン役はこれが最後とのこと。
2007年09月16日
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監督:ロブ・コーエン主演:ブレンダン・フレイザー人気アドベンチャー映画の第3弾。今度の舞台は1940年代の中国。魔法使いにより呪いをかけられ蘇えった秦の始皇帝との闘いとなる。中国が舞台ということでカンフースターのジェット・リーも出演予定(ミイラの怪物役!?らしい)。ただしイヴリン役のレイチェル・ワイズが今回降板しているのは残念。
2007年09月16日
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★★★鑑賞No:管理外製作:2007年監督:鈴木雅之出演:木村拓哉/松たか子木村拓哉主演の人気TVドラマの映画版。転勤先の山口県から東京に戻った久利生検事が、大物政治家が絡む傷害致死事件の解明に挑む。結婚式を数日後に控えた男性が男に殴られ死亡する。容疑者の男は犯行を認めており簡単に結審すると思われたが、初公判が始まると一転して男は犯行を否認し、事件は意外な展開を始める・・・。本作は私は観ていませんが旬の映画なのでご紹介させていただきます。本作を観たのはtakusyun妻です。よって評価及び以下の感想はtakusyun妻によるものです。あらかじめご了承願います。さすがに映画版だけあってTVに比べ出演者は豪華で贅沢。しかし豪華な出演者があまり活かされておらず、また内容的にもTV版のレベルを抜けきっていない、いわばTVのスペシャル版レベルだった。平日の朝一番にも関わらず木村拓哉主演の人気作ということもあって満席だったが、イ・ビョンホンが出ているせいか、やや年配の女性も目立った。阿部寛や八嶋智人演じる役どころは個性豊かで楽しませてくれたが、TV版の内容がもううろ覚え状態になっていたので、中井貴一の存在価値(本編に出演した意味)がイマイチよく分からなかった。
2007年09月16日
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好評(?)につき、今週月曜日からまた5日間にわたってアカデミー賞特集(第2弾)と題し、アカデミー賞を受賞した作品についてご紹介します。
2007年09月16日
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★★★★鑑賞No:00979製作:2000年監督:阪本順治出演:藤山直美/佐藤浩市引きこもりの正子は、母親が営むクリーニング店を手伝いながら暮らしていたが、突如その母が急死する。そして通夜の夜、正子は仲の悪い妹・由香里をはずみで殺してしまい、彼女の逃亡生活が始まることとなる。やがて正子はホステスとなって性格も外交的に変わり、生きる意欲も出てくるようになる・・・。いわゆる「松山ホステス殺人事件」を起こし、長年逃亡を続けるが時効直前に逮捕された福田和子にヒントを得た作品。福田和子は逃亡のため美容整形を繰り返し顔を変えているため、本作のタイトルもここから来ているのかと思ったが、そうではないようだった。なぜ「顔」なのかは分からないが、家に引きこもりの醜女が殺人を機に逃亡生活を送りながらも出会う人々との触れ合いから生きがいが出てくることで表情は変わってくる。「顔」とはそこからなのだろうか?関西の大喜劇役者だった藤山寛美の娘だけあって、笑いどころもうまく入っており、いい具合に仕上がっている。
2007年09月16日
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★★鑑賞No:01291製作:2005年監督:君塚良一出演:柳葉敏郎/田中麗奈「交渉人 真下正義」に続く「踊る大捜査線」のスピンオフ第2弾。新宿で起きた殺人事件の被疑者が逃走中に車にはねられ死亡する。この事件の捜査本部長を務めていた室井は、この事件に疑問を抱いており被疑者死亡で決着したはずのこの事件の捜査を続行する。そんな矢先、被疑者の母親が捜査の行き過ぎを主張し室井を告訴し、室井は逮捕されてしまう・・・。「踊る大捜査線」のスピンオフながら「交渉人 真下正義」が結構面白かったので期待してみたが、期待が大きかったせいもあるのか、期待は大きく裏切られた。スピンオフなので、必ずしも「踊る~」とは趣きを異にしてもしょうがないが、「踊る~」のような軽いノリと後半の盛り上がり、「交渉人~」のようなハラハラドキドキ感といったものがなく、いわば冤罪ともいうべき汚名を晴らす闘いが中心のため、重く暗い感じがした。
2007年09月15日
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★★★+鑑賞No:00233製作:1989年監督:ジョー・ジョンストン出演:リック・モラニス6ミリサイズに縮んだ4人の子供たちの冒険を描くコミカルなSFXアドベンチャー。サリンスキー博士が開発した電磁物体縮小機はあらゆる物質を260分の1にしてしまう機械。その機械が、野球の球が当たったはずみで作動し、サリンスキーの子供及び隣人の子供4人がその光を浴びてミクロサイズに縮んでしまった・・・。普段はなんでもない庭の芝生が、ミクロサイズに縮んだことで恐るべきジャングルに変貌するという設定は興味をそそる内容だった。馬鹿げた内容といえばそれまでだが、笑いの要素もふんだんにあり、ファミリーで楽しめる娯楽映画となっている。今ならCGを使った映像になるのだろうが、本作はCGに頼らず巨大なセットを作って撮影したあたり、逆に今観ると新鮮。
2007年09月14日
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★★★★★鑑賞No:00137製作:1960年監督:ルネ・クレマン出演:アラン・ドロンイギリスの女流作家パトリシア・ハイスミスの小説「才人リプレイ君」を映画化したサスペンス。貧乏なアメリカ青年トムは、友人であり金持ちの放蕩息子であるフィリップを連れ戻して欲しいと彼の父親から頼まれる。そのためナポリにやってきたトムは、そこで女遊びに明け暮れるフィリップを見て憎悪に駆られ、彼を殺し、彼になりすますことにする・・・。個人的にはアラン・ドロンの映画の中では「ボルサリーノ」と並ぶ傑作。貧乏な青年が嫉妬から起こした完全犯罪、そして成功したかに見えたこの計画が最後に崩れていく様子、ラストの真っ青な海と耀く太陽、そしてその中で浮かぶドロンの陰影ある姿が非常に切なく、印象的。本作は1999年にマット・デイモン、ジュード・ロウでリメイクされているが、まずはこちらを観て頂きたい。
2007年09月13日
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★★★★鑑賞No:00110製作:1971年監督:ドン・テイラー出演:ロディ・マクドウォール/キム・ハンター「猿の惑星」シリーズ第3弾。ミュータントと猿族との戦いは最終兵器による地球滅亡という結果に終わった。滅亡直前に未来の地球からタイムトラベルした3匹の猿人は1973年の地球にたどり着く・・・。全2作とは一転し、舞台を現代の地球にした点は意表をついて面白かった。ただ、猿族が過去から来た人類を恐れ抹殺しようとしたように、未来から来た猿族に対し恐れ慄く人類の傲慢さ・エゴを垣間見る映画となっている。そのため、ラストは非常に悲しく切ない思いにさせられる。
2007年09月12日
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★★★+鑑賞No:00156製作:1990年監督:ポール・バーホーベン出演:アーノルド・シュワルツェネッガーフィリップ・K・ディックの短編「追憶売ります」の映画化。西暦2084年、地球の植民地となっていた火星はコーヘイゲンの圧制がしかれていた。そのころ地球で肉体労働に従事していたダン・クエイドはいつも同じ火星旅行の夢を見てうなされていた。ある日、夢の世界を体験できる“リコール・マシーン”を試したことから、自分がハウザーという男で、コーヘイゲンの謀報員であることを知る・・・。設定や全体的なストーリーは結構面白いが、観ていてやや分かりくいところがあった。また百年後の未来を描いていたが、どことなくリアリティもあった。映像的にも斬新なイメージで、ミュータントなんかは特に特徴的。シュワちゃんが太ったおばちゃんから出てくるシーンもとても印象に残るシーン。ラストは続編があるような感じにもとれたが、未だその気配はないですね。
2007年09月11日
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★★鑑賞No:00382製作:1992年監督:ジョン・マスカー/ロン・クレメンツ声の出演:スコット・ウェインガー/ロビン・ウィリアムズ「アラビアン・ナイト」の物語をもとにしたファンタジー・アニメ。本作は第65回アカデミー賞最優秀オリジナル作曲賞及び最優秀主題歌賞を受賞した。アグアバの都で美しい娘ジャスミンと出会い一目ぼれしたアラジン。彼は彼女が盗人として捕まった果物屋から彼女を助け出すが、逆に彼が役人に捕まってしまう。実はジャスミンがアグラバ国王の娘だったからだ。アラジンはジャスミンとの恋を成就させるため、魔法の洞窟に入り、不思議なランプを手に入れる・・・。子供向けにはよい映画と思うが、個人的にはさほど楽しめなかった。(元々、個人的にアニメ映画に対する評価が低いせいもあります)ストーリー自体はテンポよく、アニメとはいえCGを導入するなど当時としては先進のアニメとなっている。ともかく子供に見せたい映画であることには変わりなく、子供向けアニメとしての評価は★5つです。
2007年09月10日
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《ムコ多糖症》って病気を知ってますか?この病気は人間の中でも小さい子達に見られる病気です。しかし、この《ムコ多糖症》と言う病気はあまり世間で知られていません(日本では300人位発病) つまり社会的認知度が低い為に今厚生省やその他製薬会社が様々な理由を付けて、もっとも安全な投薬治療をする為の薬の許可をだしてくれません。《ムコ多糖症》は日々病状が悪くなる病気で、発祥すると殆どの人が10~15歳で亡くなります。8月7日「SCHOOL OF LOCK」というラジオ番組で湘南乃風の若旦那が語ってから私達に出来ることを考えました。それで思いついたのがこのバトンという方法です。5~6歳の子が厚生省にスーツ姿で出向いて自分達が生きる為に必死に頭をさげてたりしています。この子達を救う為に私達ができる事は、この病気を多くの社会人に知ってもらって早く薬が許可されるよう努力する事だと思います。みなさん協力お願いします。[ムコ多糖症]ムコ多糖を分解する酵素が先天的に欠損している為、体内に蓄積することで様々な異常が引き起こされる病気。多くの場合、身体や精神の発達遅滞、骨の変形、水頭症なども伴う。重症の場合は成人前に死亡する。今のところ有効な治療法が無いので、骨髄移植や遺伝子治療の臨床成果が待たれる病気の1つである。http://www.muconet.jp/★この本文を 日記に貼り付けてください。この内容はブログ友達の「りらっくままハッシー!^o^」さんからのメッセージをうけたものです。私自身は無力で何もできませんが、私のブログを訪問してくださる方に少しでも伝わり、さらに認知してもらうことで少しでも早く薬の許可が出れば、と思います。さらにご協力いただける方は、皆様のブログに貼り付けてさらに広めてください。お願いします。
2007年09月09日
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★★★★+鑑賞No:01423製作:2006年監督:ポール・バーホーベン出演:カリス・ファン・ハウテン第二次世界大戦中のレジスタンス運動を背景に、復讐と裏切りの中でたくましく生き抜くユダヤ人歌手の過酷な運命の半生を描く。1944年、ナチス占領下にあるオランダ。ユダヤ人歌手ラヘルは家族とともにユダヤ人狩りから逃れるため、オランダ南部に脱出しようとしていた。しかし手引きしたレジスタンスの一員の裏切りにより家族は殺戮され、ラヘルは命からがら逃げのびる。ハーグのレジスタンスに参加したラヘルはエリスと名を変え、その美貌を武器にドイツ人将校ムンツェに近づいていく・・・。ユダヤ人歌手の波乱の半生を描いた人間ドラマであるが、裏切りに次ぐ裏切りで誰が味方で誰が敵かといった点はサスペンス映画でもあり、全編通してとても楽しめる。2時間20分強の長さを感じさせないテンポよいストーリー展開とハラハラドキドキ感はさすが。主演のラヘル(エリス)を演じたカリス・ファン・ハウテンの体当たりの演技もよい。
2007年09月09日
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★★★★+鑑賞No:01246製作:2002年監督:ジョエル・シューマカー出演:コリン・ファレル/フォレスト・ウィッテカー電話ボックスの中で脅迫され続ける男の恐怖を描く。一流のパブリシストを自認するスチュは、クライアントで女優のパメラを電話でくどこうと電話ボックスに入る。口説きは失敗して外に出ようとしたところ、ベルが鳴り思わず受話器を取ってしまう。すると相手はスチュのことを知っており、言う事をきかないとライフルで撃ち殺すと脅迫し始めた・・・。電話ボックスの中だけで、会話も犯人とスチュとの電話でのやり取りが映画の中心という限られた設定の中で、最後まで緊張感を維持させているところは見事。短編・低予算ながら非常によくできている。イマイチ最後に謎が残ったままになるのがやや消化不良だが、お勧めの映画。
2007年09月08日
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★★★★鑑賞No:01185製作:2001年監督:ロン・ハワード出演:ラッセル・クロウ/エド・ハリス第74回アカデミー賞作品賞、監督賞助演女優賞、脚色賞を受賞。実在の天才数学者ジョン・フォーブス・ナッシュ・ジュニアをモデルにした主人公の数奇な運命を描いた作品。プリンストン大学の数学科から優秀な成績でウィーラー研究所に進んだナッシュは、その才能に目をつけた謀報員パーチャーにソ連の暗号解読を依頼されるようになる。最初はスパイ活動に生きがいを感じ、やがてアリシアと結婚するが、スパイ活動は続けていた。しかし次第に任務へのプレッシャーが大きくなり、やがて幻覚に教われるようになる・・・。実話に基づいた話なので、フィクションとは違い、やはり伝わってくるものが強いような気がしました。それにしても精神分裂症になりながら最後はノーベル賞を受賞するとは見事なものです。他の映画はあまり感心しませんが、この映画でのラッセル・クロウは抑えたいい演技だったように思います。それにしても妻役のジェニファー・コネリーはさらによかった!(助演女優賞受賞も納得)レベルは違いますが、会社でも期待されすぎてそのプレッシャーに負け、精神的に追い込まれた人がいたことをつい思い出してしましました・・・。
2007年09月07日
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★★★★★鑑賞No:00249製作:1987年監督:ベルナルド・ベルトルッチ出演:ジョン・ローン/ジョアン・チェン中国清朝最後の皇帝溥儀の生涯を描く。わずか3歳で清朝皇帝になり、1000人もの宦官にかしずかれての生活をおくっていた。14歳のとき、イギリス人のジョンストンが溥儀の家庭教師となり、彼の目は世界に向けられる。しかし1924年、馮玉祥のクーデターで紫禁城を追われた溥儀は、日本軍に利用され、満州国の傀儡皇帝となる・・・。本作は劇場で鑑賞したが、長尺にも関わらず飽きずに非常に楽しめた。回想シーンを交えながらではあるがストーリーはきちんと整理されており、分かりやすかった。また映像も綺麗だったし、坂本龍一が担当した音楽も素晴らしかった。多少歪曲された部分もあるようだが、歴史ドラマとして溥儀の激動の人生をよく伝えている作品と思う。皇帝という地位まで登りつめながら、実は囚人のように自由に外にも出ることのできない一人の男の実像をジョン・ローンが淡々と演じていたのも印象的。
2007年09月06日
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★★★★鑑賞No:00937製作:1998年監督:ジョン・マッデン出演:グウィネス・パルトロー/ジョセフ・ファインズ第71回アカデミー賞作品賞ほか6部門を受賞したラブ・ロマンス。エリザベス朝のロンドンで芝居劇の作家をしていたシェイクスピアはスランプに落ち込んでいた。そんな時、シェイクスピアのもとに訪れた若者トマス・ケントの後を追って彼の屋敷に忍び込んだシェイクスピアは美しい女性ヴァイオラと出会い、恋に落ちてしまう。それ以降、彼は創作意欲をかき立てられ、台本はどんどん進むが・・・。当時の時代背景はよくうかがえるが、歴史ドラマというより実在の人物を題材としたラブストーリーといった感じ。ただストーリーは割と単純ではあるが、ラブストーリーと割り切ってしまえば結構楽しめる。主演のヴァイオラを演じたグウィネス・パルトロウは、それまではさほどよいとは思わなかったが、本作はハマリ役とも言える好演だった。《裏話》グウィネス・パルトロウは本作でアカデミー主演女優賞を見事獲得するが、この役を親友だったウィノナ・ライダーから奪ったという話は有名。それ以来、二人は絶縁関係にあるという。
2007年09月05日
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★★★★★鑑賞No:00390製作:1994年監督:ロバート・ゼメキス出演:トム・ハンクス第67回アカデミー賞作品賞ほか6部門を受賞したヒューマン・ドラマ。知能指数は常人より劣るが、並外れた足の速さを持つ主人公フォレスト・ガンプの半生を、同時期の著名な事件やヒットナンバーと絡ませながら描いている。アラバマ州に母と二人で住むフォレストは、IQが人並み以下のため幼い頃からいじめられていた。ある日いじめから逃げるために駆け出した足が並外れた俊足だったため、後にその俊足を買われアメフトの選手として大学に入学する。さらに全米代表までになり、大統領にも激励されるなど彼の人生は順風満帆かに思われたが、戦況悪化の途にあるベトナム戦争に出征することとなる・・・。ストーリーを知らずに劇場で観たので、フォレストのあまりにも予測のつかない波乱万丈の人生にただただ驚かされた。フォレストの半生をアメリカ現代史と重ね合わせて描いている点も、長尺の映画を飽きさせずに見せる上で成功していると思われる。純粋な心を持つフォレストと触れ合うことで変化していく人々もうまく描いており、サブタイトルの「一期一会」の大切さを実感させられた。
2007年09月04日
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★★★★★鑑賞No:01262製作:2004年監督:クリント・イーストウッド出演:クリント・イーストウッド/ヒラリー・スワンク第77回アカデミー賞作品賞、監督賞、主演女優賞、助演男優賞の主要4部門を制覇したヒューマン・ドラマ。ボクシングの老トレーナー・フランキーは有望株のウィリーを大切に思うがゆえにタイトル戦を先延ばしにしていたところ、しびれを切らしたウィリーは彼の元をさってしまう。そんな折、フランキーの前に一人の女性ボクサー・マギーが指導を乞いにやってくる。女ボクサーを認めないフランキーは無視するが、やがてマギーの本気さに打たれた彼は指導し始める・・・。派手さも無く、暗い感じで進むストーリーに初めは入り込みにくかったが、マギーに対するフランキーのごとく、次第に映画の中に吸い込まれていく感じがした。しかし、ストーリーは全く知らず観たので、当初何となくイメージしていた「ロッキー」の女性版?という思いを後半完全に裏切られ、ラストは涙します。(観てない方にはネタばれになるのでこれ以上は書きませんが・・・)重いテーマを扱った作品であるが、単なる娯楽作品とは一線を画す考えさせられる映画です。
2007年09月03日
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今週月曜日からは5日間にわたってアカデミー賞特集と題し、アカデミー賞を受賞した作品についてご紹介します。
2007年09月02日
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★★★+鑑賞No:00076製作:1985年監督:ロン・ハワード出演:ドン・アメチー養老院に住む3人の老人の楽しみは、近くにある空き家のプールで泳ぐことだった。その空き家をウィルターという男が借家するが、3人はそれでもこっそりプールに忍び込むと、そこには巨大な繭が沈んでいた。それ以来、彼らは元気が出てきて、次第にその繭が回春の秘訣であることを知る・・・。出演者の大半が老人という映画だが、繭のせいで若返って老人らしからぬ行為にまで至るという変なファンタジー。その繭をもたらしたのが異星人というのでますます現実離れしていくが、素直な気持ちで観れば楽しめる作品。
2007年09月02日
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★★★★鑑賞No:00067製作:1988年監督:ジョン・コーネル出演:ポール・ホーガン/リンダ・コズラウスキーミック・ダンディーの活躍を描くシリーズ第2弾。オーストラリアからニューヨークに来てしばらく経つミック・ダンディー。新聞記者のスーと同棲しながらダイナマイトを使って魚獲りをする毎日を過ごしていた。その頃、スーの前夫が、麻薬組織の現場をカメラにおさめるも見つかってしまい殺されてしまう。間一髪、証拠のフィルムは郵送され、スーの元に届けられるが・・・。ミックの大都会におけるカルチュー・ギャップも面白いが、やはり今回のポイントは故郷に戻って、地の利を活かしたオーストラリアでの活躍は見もの。そういう意味では1作目より面白いかもしれない。殺人も厭わない麻薬組織との危険な戦いにも関わらず、緊張感を感じさせず、余裕さえ感じる戦いぶりには感心する。肩肘張らず観るにはいい映画。
2007年09月01日
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