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1966年のこの日、「少年の町」で知られる俳優ミッキー・ルーニーの妻バーバラとその愛人ミロス・ミロセヴィッチが死体で発見された。警察はミロセヴィッチが嫉妬のあまりバーバラを殺した後、自殺したとみている。1981年のこの日、黒澤明監督の時代劇「影武者」がセザール賞の外国映画賞を受賞した。
2008年01月31日
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★★★鑑賞No:01479製作:2007年監督:山下敦弘出演:夏帆/岡田将生/夏川結衣くらもちふさこ原作の同名人気少女漫画の映画化。全校生徒6人で、小学校と中学校は同じ校舎という山間の分校に通う右田そよは中学二年生。ある日、東京から同じ中学二年生の転校生・大沢広海がやってくる。最初は恥ずかしさから冷たい態度をとっていたそよだが、次第に大沢に惹かれていき・・・。島根県浜田市を舞台にしたスローテンポな青春ムービー。最近、この手の映画が増えてきて、なんか邦画の一つのジャンルとして確立してきた感がある。“まったり”、“癒し”、“脱力感”などというキーワードがよく当てられ、昨年見た映画でも、「かもめ食堂」や「夜のピクニック」などに近い。結局、映画で表現するような事件や事故は起こらない。普通の人の日常とさして変わらない些細な出来事が起こるだけである。殺人も起こらなければ、悪い奴も出てこない。とても安心して見れる映画である。何も起こらないからこそ、ちょっとした出来事が事件であり、新鮮に感じられる。現実の凶悪事件や、映画の中の特撮に慣れた人には、却って新鮮な気持ちになれる映画かもしれない。
2008年01月31日
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夏帆 Kaho出身:東京都生没年:1991年~小学校5年生の時に原宿でスカウトされて芸能界入り。モデルで活躍するかたわら、TVなどにも出演し、2004年からは三井のリハウスの11代目ハウスガールを務める。1/31付のブログで紹介の「天然コケッコー」では、ド田舎の中学で伸びやかに過ごす少女・右田そよを好演している。彼女はこの映画で報知映画賞新人賞やヨコハマ映画祭最優秀新人賞などを受賞している。
2008年01月30日
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1974年のこの日、「太陽の帝国」「ある貴婦人の肖像」の俳優クリスチャン・ベールがイギリス・ウェールズで誕生。
2008年01月30日
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★★★+鑑賞No:00181製作:1989年監督:ティム・バートン出演:マイケル・キートン/ジャック・ニコルソンボブ・ケインの原作漫画の映画化。無法都市ゴッサム・シティ。そんな街の悪人退治をバットマンが行っていた。ある日、化学工場を襲った暗黒街のボス、グリソムの部下ネピアもバットマンによって退治される。しかし、そのときに浴びた廃液の毒によって容貌が一変したネピアはジョーカーと名乗り、ボスのグリソムを殺した後、バットマンへの復讐を始めることに・・・。マイケル・キートンによって最初に作られたバットマン(ブルース・ウェイン)像が印象的なため、以後バットマンの配役が変わるごとに違和感を感じ得なかった。それぐらい私的にはマイケル・キートンのバットマンがハマリ役のように思える。(当時、アメコミのファンからマイケル・キートンの起用に対し批判があったそうだが・・)ジャーカー役のジャック・ニコルソンも熱演しており、全編として暗いイメージのある本作だが、「リターンズ」「フォーエヴァー」「Mrフリーズの逆襲」と続くシリーズの中でもいい出来だと思う。
2008年01月30日
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マイケル・キートン Michael Keaton出身:アメリカ・ペンシルバニア州生没年:1951年~スタンダップ・コメディアンとしてキャリアを積み、1982年に「ラブINニューヨーク」で映画デビューする。その後、「偽りのヘブン」や「ビートルジュース」などで俳優として高い評価を受ける。1/30付のブログで紹介の「バットマン」では主役のバットマンを演じ、一躍スターダムを登りつめる。
2008年01月29日
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1940年のこの日、女優のキャサリン・ロスが生まれている。
2008年01月29日
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★★鑑賞No:01482製作:2007年監督:ザ・ブラザーズ・ストラウス主演:スティーヴン・パスカル/レイコ・エイルスワース前作での南極での死闘の後、プレデターの体内にエイリアンが寄生していた。そして胸を突き破って生まれたエイリアンはプレデリアンとして、故郷を目指す宇宙船内でプレデターを襲撃したため、宇宙船は再び地球に墜落してしまう。新種のエイリアンに対抗するため、プレデターは究極のハンター“ザ・クリーナー”を地球に送り込んできたため、人間を巻き込んだ新たな闘いが始まる・・・。前作でそれなりに楽しめたので期待して観たが、大いに期待外れに終わってしまった。もともとこの手の映画は場所設定が閉鎖空間ということで緊張感が高まるのだが、舞台が地球上の、さらに街中になってしまって、閉鎖空間から来る恐怖感・緊張感がかなり抑えられてしまった。また、前半のやや冗長なストーリー展開のお陰でややウトウトしてしまったため、後半のエイリアン・プレデター・人間の三つ巴の戦いの意味がよく分からなかった。終始画面も暗く、よく観ていないとエイリアンかプレデターか分かりにくい箇所もあり、全体的に分かりづらさを助長していた。そしてあのラスト。あのラストはないでしょう!結局、消化不良に終わった一作。
2008年01月29日
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1952年のこの日、俳優の三浦友和が生まれている。三浦友和といえば、奥さんはいわずと知れた伝説のアイドル・山口百恵。その出会いのきっかけとなったのが「伊豆の踊り子」のオーディションである。当時彼の実姉がタレント活動をしていた関係で放送局などに出入りしていたことがオーディションを受けるきっかけとなったらしい。彼はこのオーディションに見事受かり、映画デビューすることとなる。本人いわく、「すでにグリコのコマーシャルで共演しており、そのフィルムを見た監督が、『すこしでも一緒にやっている人間がいいだろう』ということで決まった」とのことらしい。ちなみにこのオーディションには「ガメラシリーズ」の金子修介監督も受けたらしい。
2008年01月28日
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★★★★鑑賞No:01102製作:1977年監督:市川崑出演:石坂浩二/大原麗子「犬神家の一族」「悪魔の手毬唄」に続く市川崑監督の金田一耕助シリーズ第3弾。復員船で死んだ鬼頭千万太の遺書を友人から預かった金田一耕助は、その友人の代わりに獄門島と呼ばれる島を訪れることになる。そこは古い因習の残る孤島で、鬼頭家の本家と分家が対立する島だった。本家の長男にあたる千万太には三人の異母妹がいたが、金田一が島を訪れた日を境に、この三人の妹が次々と殺されていく・・・。俳句の内容に従って殺人を行うなんて何と現実性のない設定ではあるが、横溝ワールドと思えばこれも一興。殺される女性たちの色彩豊かな着物姿と凄惨な殺され方が対照的で一種美的なものも感じました。謎めいた展開を醸し出す雰囲気を味わえる横溝正史作品ですが、その分結末は意外性や説得性(特に動機付け)が弱く感じてしまう。謎解きというよりはエンターテイメント性を追求した見方のほうが楽しめるように思う。「犬神家の一族」「悪魔の手毬唄」に比べ、やや地味な印象のある本作だが、原作的には推理小説としては評価の高い作品といわれている。
2008年01月28日
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1932年のこの日、女優のエリザベス・テイラーが生まれている。同じ誕生日の俳優としては、長谷川一夫(1908年)、夏木陽介(1936年)、富田靖子(1969年)、佐藤隆太(1980年)らがいる。1984年のこの日、黒澤明監督に、フランスのレジョン・ドヌール勲章が授与された。「レジョン・ドヌール勲章」とは、ナポレオン・ボナパルトによって創設された勲章であり、軍人や文化・科学・産業・商業などの分野で卓越した功績を残した民間人に与えられるもの。勲章には「グラン・クロワ」「グラン・ド・フィシエ」「コマンドール」「オフィシエ」「シュヴァリエ」の5段階があり、黒澤明が受賞したのは「オフィシエ」。映画監督では他に、北野武(1999年・シュヴァリエ)、大友克洋(2005年・シュヴァリエ)がいる。
2008年01月27日
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製作:2007年監督:柴田一成主演:石田卓也/谷村美月山田悠介のベストセラー小説の映画化。日本全国各地で“佐藤”姓の人々が事故や病気で次々と死亡する事件が起こっていた。そんな頃、高校生の佐藤翼は、敵対する佐藤洋率いる不良グループに追われ逃げ回っている最中、突然別世界にワープしてしまう。そこは元の世界と平行して存在するパラレル・ワールドで、そこでは王の命令により佐藤姓の人間を囚人が扮した鬼に追い、捕まえると殺すというゲームが繰り広げられていた・・・。
2008年01月27日
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製作:2007年監督:ジェイ・ラッセル主演:アレックス・エテル/エミリー・ワトソン英国ネス湖のネッシー伝説にヒントを得たファンタジー映画。第二次世界大戦期のスコットランド。少年アンガスが家の近くのネス湖畔で拾った石は青く光る卵で、やがてそこから小さな首長恐竜が産まれる。この生物を家族らに見つからないように飼うアンガスだったが、次第に大きくなるこの恐竜に、やがて隠し切れなくなり湖に放すことに・・・・。
2008年01月27日
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製作:2007年監督:リドリー・スコット主演:デンゼル・ワシントン/ラッセル・クロウ実在の黒人の麻薬王と、彼に立ち向かう捜査官の姿を描く犯罪サスペンス。1968年のニューヨーク。ハーレムの黒人ギャングのボスが急死したため、このボスに15年仕えてきた運転手のフランクは独立し、独自の麻薬売買ルートの構築に動き始める。一方、ニュージャージーの刑事リッチーは、不正が蔓延る署内にあって一人、不正に手を染めず周りから疎まれていた。そんなリッチーが、相棒を死なせた麻薬の供給元を調べるうちに、次第にフランクを追い詰めていく・・・。
2008年01月27日
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★★★★鑑賞No:01481製作:2007年監督:ガボア・クスポ主演:ジョシュ・ハッチャーソン/アンナソフィア・ロブ貧しい家庭で暮らすジェスは、学校でも友達が一人もおらず、クラスメートからはよくからかわれていた。そんなある日、風変わりな女の子レスリーが転入してくる。周りに溶け込めない2人はいつしか仲良くなっていく。そんな2人の秘密の遊び場となった森の中に空想の王国テラビシアを創り出し、いつしか2人は空想の世界で遊ぶようになる。そんな折、レスリーの身に・・・。ありがちなタイムトラベルや別世界へのスリップではなく、空想世界の中で過ごす少年少女の友情を中心に描いているところに他のファンタジー映画とは多少一線を画しているかのように思えた。ストーリー自体は至って単純だが、空想の世界でかけがえのない時間を過ごす2人から、後半事態が一変して、失ったものの大きさと、それを現実として受け入れられないジェスの苦悩がジーンときた。前半ではジェスに冷たく対していた父親が、ラストで本当は思いやりがあり、ジェスを本当に温かい目で見つめていたことにも感動した。この話は原作のキャサリン・パターソンの息子が体験した実話が基らしいが、子役の2人の演技がなかなか良かった。ちなみに少女レスリーを演じたアンナソフィア・ロブは「チャーリーとチョコレート工場」でガムを噛んでいた生意気な女の子を演じていた女優さんだったんですね。
2008年01月27日
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1925年のこの日、ハリウッドスターのポール・ニューマンが生まれている。
2008年01月26日
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★★★鑑賞No:00012製作:1991年監督:バリー・ソネンフェルド出演:アンジェリカ・ヒューストン/ラウル・ジュリアアメリカの漫画「アダムスのお化け一家」の映画化。鉄の門に閉ざされた館に住むアダムス一家。その一家の弁護士タリーは多額の借金返済に困り、アダムス一家の財産を狙っていた。そのため、当主ゴメスの兄で長年行方不明になっているフェスターのそっくりさんをフェスターに仕立て上げ、送り込む。アダムス家でパーティが開かれた日、長女のウェンズデーの姿が見えなくなり、一家総出で捜すうちに、タリーたちに家から閉め出されてしまう・・・。典型的なアメリカン・ギャグ満載のコメディで、本国では抱腹絶倒かもしれないが、あまり笑えない映画だった。この映画で、アメリカと日本との“笑い”のセンスというか、感覚の違いを改めて感じさせられた象徴的な映画となった。(私個人の受け止め方だけかもしれませんが・・・)ただ、元のアニメは観たことがないのですが、キャラクターは皆個性的で、多分どれも想像以上によく演じられていたように思う。特にクリスティーナ・リッチのやや不気味な可愛さは印象的。なお、一家の顔でもあるゴメス役のラウル・ジュリアが早世したのは残念なことである。
2008年01月26日
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1970年のこの日、特撮で有名な映画監督である円谷英二が死去。
2008年01月25日
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★★★+鑑賞No:01480製作:2006年監督:ペドロ・アルモドバル出演:ペネロペ・クルス/カルメン・マウラ第59回カンヌ国際映画祭で脚本賞と女優賞を受賞したスペイン映画。10代の時に火事で母を失ったライムンダは失業中の夫の分まで働く毎日を過ごしていた。ある日、ライムンダの留守中に夫が15歳の娘パウラに関係を迫まり、抵抗したパウラは父親を殺してしまう。娘を守るため、ライムンダは死体を隠し、事件の隠蔽を図る。一方、叔母の葬儀のために帰郷したライムンダの姉は、自分たちの母親が幽霊となって現れ、叔母を世話していたという話を聞く・・・。女性主役の、女性のための映画のような感じ。メインの出演者は女性ばかりで、男性は娘にいきなり殺される夫と、レストランにやってくる映画クルーの世話役のような男性くらい。この男性も最後何かで絡んでくるかとおもいきや、ただ単にライムンダの生きていくたくましさを引き出しただけの役だったか!?ストーリーは特に複雑ではなくて分かりやすく、謎自体も大きな意外性はない代わりに十分納得できるいい内容。ただ、隠蔽した殺人が発覚するかどうかというハラハラドキドキものかと思いきや、殺人捜査に関しては描かれていなかったのがやや期待はずれ?だった。周りの女性たちがイマイチ冴えないため、ベネロペ・クルスの凛とした美しさが際立った映画だった。
2008年01月25日
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ベネロペ・クルス Penélope Cruz出身:スペイン・マドリード生没年:1974年~1992年に「ハモンハモン」で映画デビュー。その後、いくつかスペイン映画に出演した後、「オール・アバウト・マイ・マザー」でハリウッドでも注目される。1/25付のブログで紹介のスペイン映画「ボルベール」では気の強い美人だが娘の起こした事件に巻き込まれる母親を演じている。彼女はこの作品でカンヌ国際映画祭女優賞、ヨーロッパ映画賞最優秀女優賞を受賞している。
2008年01月24日
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1988年のこの日、アボリアッツ国際ファンタスティック映画祭で、ジャック・ショルダー監督の「ヒドゥン」が作品賞を受賞。
2008年01月24日
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第50回ブルーリボン賞各賞決定!第50回ブルーリボン賞各賞が決定した。各賞は以下の通り。作品賞 「キサラギ」外国映画賞 「ドリームガールズ」監督賞 周防正行 「それでもボクはやってない」 主演男優賞 加瀬亮 「それでもボクはやってない」 主演女優賞 麻生久美子 「夕凪の街 桜の国」 助演男優賞 三浦友和 「松ヶ根乱射事件」「転々」 助演女優賞 永作博美 「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」 新人賞 新垣結衣 「恋するマドリ」「ワルボロ」「恋空」 特別賞 (故)植木等
2008年01月24日
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★★★★鑑賞No:00739製作:1997年監督:クエンティン・タランティーノ 出演:パム・グリアー/サミュエル・L・ジャクソン/ロバート・デ・ニーロクエンティン・タランティーノ監督によるクライム・サスペンス。黒人スチュワーデスのジャッキー・ブラウンは安月給からやむなく密売人オデールの隠し金の運び屋をしていた。ある日、ひょんなことから逮捕されたジャッキーは、捜査官レイに密売人オデールの逮捕に協力するよう強要される。この機に人生を変えようと考えたジャッキーは、レイもオデールも出し抜いて大金を手にしようと一世一代の賭けに出る・・・。B級映画で有名なタランティーノ監督が初めて本気で撮った映画というだけあって、それなりになかなか面白い作品に仕上がっている。時間軸が一定していないため、観ていて少々わかりにくくなる部分もあるが、同じシーンを視点を変えてくどいように見せるところは興味を惹いた。ロバート・デ・ニーロが見た目さえない中年を演じているが、珍しい役どころゆえ見もの。
2008年01月24日
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第80回アカデミー賞ノミネート発表!ストにより授賞式の開催が危ぶまれているアカデミー賞ですが、ノミネート発表がありました。主な部門のノミネーションは以下の通りです。【作品賞】「つぐない」「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」「ノーカントリー」「JUNO/ジュノ」「フィクサー」【監督賞】イーサン・コーエン、ジョエル・コーエン (「ノーカントリー」)ジュリアン・シュナーベル (「潜水服は蝶の夢を見る」)ポール・トーマス・アンダーソン (「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」)ジェイソン・ライトマン (「JUNO/ジュノ」)トニー・ギルロイ (「フィクサー」)【主演男優賞】ダニエル・デイ・ルイス (「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」)ジョニー・デップ (「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」)ヴィゴ・モーテンセン (“Eastern Promises”)ジョージ・クルーニー (「フィクサー」)トミー・リー・ジョーンズ (「告発のとき」)【主演女優賞】ジュリー・クリスティ (「アウェイ・フロム・ハー 君を想う」)マリオン・コティヤール (「エディット・ピアフ~愛の讃歌~」)エレン・ペイジ (「JUNO/ジュノ」)ケイト・ブランシェット (「エリザベス:ゴールデン・エイジ」)ローラ・リニー (“The Savages”) 【助演男優賞】ハビエル・バルデム (「ノーカントリー」)トム・ウィルキンソン (「フィクサー」)フィリップ・シーモア・ホフマン (「チャーリー・ウィルソンズ・ウォー」)ケイシー・アフレック (「ジェシー・ジェームズの暗殺」)ハル・ホルブルック (“Into the Wild”)【助演女優賞】ケイト・ブランシェット (「アイム・ノット・ゼア」)シアーシャ・ローナン (「つぐない」)ルビー・ディー (「アメリカン・ギャングスター」)エイミー・ライアン (“Gone Baby Gone”)ティルダ・スウィントン (「フィクサー」)
2008年01月23日
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1976年のこの日、「ショウボート」で歌った“オールマン・リバー”を絶賛された黒人俳優ポール・ロブソンが心臓発作のため死亡。1987年のこの日、ソ連映画作家同盟のクリモフ第一書記が映画検閲を廃止すると発表。
2008年01月23日
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★★★★鑑賞No:01259製作:2004年監督:ポール・W・S・アンダーソン出演:サナ・レイサン/ラウル・ボヴァSF映画史上屈指の凶悪生物、“エイリアン”と“プレデター”。この両者の対決を描く。南極大陸の地下に謎の熱源があると入る情報をつかんだウェイランド社は、早速各分野の専門家による調査団を結成し、調査に向かわせる。やがて彼らは地下に巨大なピラミッドを発見するが、それはなんと人間を生贄にして育てたエイリアンと若いプレデターが戦う儀式の場所だった・・・・。ヒット映画のキャラを利用した安直なB級映画かと思いきや、結構面白かった。前半はやや退屈な部分はあるが、中盤以降、両者が戦い始めるころから盛り上がってくる。そしてグロテスクな様相のプレデターが終盤、かっこよく見えたのは私だけだろうか・・・?元の“エイリアン”や“プレデター”と同格で観ると評価は悪いかもしれないが、最初からB級作品として割り切って観るのがお奨め!
2008年01月23日
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1971年のこの日、ニクソン米大統領が、アーサー・ヒラー監督の恋愛映画「ある愛の詩」を推奨するコメントを発表。
2008年01月22日
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★★★★鑑賞No:01270製作:2004年監督:大林宣彦出演:村田雄浩/加瀬亮/岸辺一徳直木賞作家・宮部みゆきの同名ミステリー小説の映画化。東京都荒川区の超高層マンションで一家4人の殺人事件が起こる。住民台帳から犯行現場の2025号室には小糸一家が住んでいたことが分かり、殺害された4人は小糸一家とみなされた。しかし捜査を進めるうちにこの4人が全くの赤の他人同士だったことが分かり、謎が深まっていく・・・。大林監督の強い思いから出演者は全員ノーメイク、登場人物は107名に及び、原作と同様るポタージュ形式で進むなど、話題性盛りだくさんの作品。登場人物の視点から事件が語られ、その一人一人の証言によって真相が明らかになっていくという手法は斬新で面白かった。しかしその手法が延々と長時間にわたって続くため、少々間延びしがちになり、またストーリーもだんだん膨らんで複雑になっていくため、分かりにくい部分があった。キャストも豪華(というかやたら出演者が多い)だが、皆チョイ役程度の扱いでややもったいない(原作に忠実なためやむを得ないか)。原作に重きを置いているのは分かるが、映像化に当たって映像のよさを引き出す工夫がもう少しあれば冗長にならずもう少し分かりやすくなったかもしれない。ただ全体的にはまずまず面白かった。【主な出演者】なかなか豪華な出演者(主役級とまではいかなくても名前はよく知られている俳優が多い)なので、一部紹介します。村田雄浩/寺島咲/岸部一徳/大和田伸也/久本雅美/宝生舞/松田美由紀/赤座美代子/風吹ジュン/山田辰夫/渡辺裕之/柄本明/渡辺えり子/菅井きん/小林聡美/古手川祐子/加瀬亮/厚木拓郎/左時枝/細山田隆人/ベンガル/伊藤歩/立川談志/南田洋子/石橋蓮司/麿赤兒/小林稔侍/宮崎将/宮崎あおい/永六輔/勝野洋/片岡鶴太郎/根岸季衣/峰岸徹/裕木奈江/中江有里/多部未華子/松田洋治/柳沢慎吾/島崎和歌子/高橋かおり/山本晋也
2008年01月22日
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1904年のこの日、片岡千恵蔵が誕生している。同じ誕生日には、三國連太郎(1923年)、デビッド・リンチ監督(1946年)、南果歩(1964年)らがいる。
2008年01月21日
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★★★+鑑賞No:00829製作:1996年監督:市川崑出演:豊川悦司/浅野ゆう子/高橋和也八つ墓村で起こった連続殺人事件に、名探偵・金田一耕助が挑む本格推理サスペンス。岡山と鳥取の県境に位置する山村の八つ墓村は、戦国時代に村人によって惨殺された8人の落武者の祟りがあると言い伝えられていた。そんな村の青年・辰弥は村の資産家・田治見要蔵の遺児であることを知らされ、田治見家を継ぐように言われる。このことを巡って、村で次々と連続殺人事件が起こることに・・・。遺産相続、祟り、鍾乳洞、双子の老婆・・・・といった具合に横溝ミステリー特有のキーワードが出てきてミステリアスな雰囲気を醸し出している。本作の題材となった津山事件は1938年に起こっており、別名“津山30人殺し”として有名な大量殺人事件が実際に起こっているだけに、単なるフィクションにとどまらないおどろおおどろしさが醸し出されている作品である。本作は1951年に片岡千恵蔵の金田一、1977年には渥美清の金田一で映画化されている。本作の豊川悦司の金田一とあわせ、石坂・金田一、古谷・金田一を見慣れた人には映画版・八つ墓村は、他の横溝作品と比べ少し趣が異なる映画となっている。
2008年01月21日
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製作:2008年監督:平川雄一朗主演:岡田准一/宮崎あおい/伊藤淳史お笑いタレントの劇団ひとりの同名小説の映画化。ギャンブル好きのシンヤは、35年前に漫才師をしていた母親の相方を捜している寿子と出会い、捜索を手伝うことになる。一方、ギャンブルで借金まみれになっていたシンヤは、借金取りに脅されてオレオレ詐欺をする羽目に。しかし、電話に出た老婆との間に奇妙な交流が生まれて・・・。
2008年01月20日
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豊川悦司 Etsushi Toyokawa出身:大阪府・八尾市生没年:1959年~ (公式には1962年~としている)関西学院大学在学中に演劇部に所属。「君は僕をスキになる」で映画デビューし、TVドラマ「NIGHT HEAD」でブレイクする。その後、「きらきらひかる」「Love Letter」「日本沈没」「フラガール」など多くのヒット作・話題作に出演している。1/21付のブログで紹介の「八つ墓村」(1996年版)では名探偵・金田一耕助を演じている。
2008年01月20日
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製作:2007年監督:ガボア・クスポ主演:ジョシュ・ハッチャーソン/アンナソフィア・ロブ友達のいないジェシーが通う学校にレスリーという少女が転向してくる。二人はすぐに仲良しになり、二人とも現実社会にうまく溶け込めないことから、森の中に“テラビシア”という空想の国を作り上げる。二人はそんな国の支配者として創造の世界で日々楽しむが、ある日二人に悲劇が降りかかる・・・。児童文学で有名なキャサリン・パターソンの同名作を「ナルニア国物語」のスタッフが完全映像化した作品。
2008年01月20日
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民放で放送していたので観ました。この映画が好きなのは電車男の頑張りではなく、何といっても中谷美紀演じるエルメス。まさに夢のような女性ですね。こんな女性がいいたらイチコロです。なんでこんな電車男なんかに惚れるのか!と思わず叫びたくなりましたが、こんな男にも優しいところがまたエルメスのいいところ。そんな素敵なエルメスを見事に演じていた中谷美紀の好演も光った。TV版は観たことないが、TV版のコンビよりは現実性のあるキャストで観ていて納得。(TV版キャストではあまりにも不釣合い?)前回レビュー記事はこちら
2008年01月20日
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1971年のこの日、アメリカ映画初のプロットを持った映画で西部劇の第1作でもある「大列車強盗」に出演していた俳優ギルバート・M・アンダーソンが死亡。
2008年01月20日
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★★+鑑賞No:01478製作:2007年監督:ティム・バートン出演:ジョニー・デップ/ヘレナ・ボナム=カーターティム・バートン監督とジョニー・デップが6度めのコンビを組んだブロードウェイ・ミュージカルの映画化。つい先日発表された2008年 第65回ゴールデン・グローブ賞の作品賞(ミュージカル/コメディ部門)を獲得した作品。ジョニー・デップも本作で主演男優賞を受賞している。ベンジャミン・バーカーはロンドンで妻と娘の3人で幸せに暮らす床屋だった。しかし、彼の妻の美貌に横恋慕した街の有力者タービン判事の策略でバーカーは無実の罪を着せられ、流刑となる。15年後、ロンドンに戻ってきたバーカーは、妻が服毒自殺し、娘は行方不明になっていることを知る。タービン判事への復讐の念を強めたバーカーは、スウィーニー・トッドと名を変え、理容店を再開し、復讐の機会を待つことに・・・。19世紀のロンドンに実在したといわれる連続殺人犯スウィーニー・トッドの話ということで興味を持って観たが、全編ミュージカル仕立てということも手伝って、当初期待していたイメージとはかけ離れた印象の映画となっていた。ストーリーは至って簡単で、上記に記載した内容がストレートに描かれているだけ。ジョニー・デップのファンにとってはデップが歌うシーンはたまらないのかもしれないが、ミュージカルが好きでなければ、かなり中だるみする展開。ラストにちょっとしたオチはあるものの、特にドンデン返しもなく、ほんとストレートなストーリーでやや消化不良。カミソリで喉を掻き切り、血が吹き出るシーンが結構あるので、血を見るのが弱い人は要注意。また、彼が殺した人間の肉でパイを作ることになるなどグロいシーンも・・・。
2008年01月20日
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ヘレナ・ボナム=カーター Helena Bonham Carter出身:イギリス・ロンドン生没年:1966年~上流階級の子として生まれ、サウス・ハムステッド校で演技を学ぶ。1985年に「レディ・ジェーン」で映画デビュー。その後「ビッグ・フィッシュ」「チャーリーとチョコレート工場」などティム・バートン作品の出演が多い。現在ティム・バートン監督と同棲しており、2人の子供がいる。1/20付のブログで紹介の「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」ではトッドに密かな愛情を持つパイ屋の女主人を演じている。
2008年01月19日
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1973年のこの日、ジェーン・フォンダが反体制運動家のトム・ヘイドンと結婚。
2008年01月19日
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★★+鑑賞No:00775製作:1998年監督:スティーヴン・ソマーズ出演:トリート・ウィリアムズ/ファムケ・ヤンセン豪華客船を舞台に未知の巨大モンスターとの死闘を描いた海洋アクション。3,000人の乗客を乗せた豪華客船アルゴノーティカ号は南シナ海を処女航海していた。一方、密輸船サイパンの船長フィネガンは傭兵を乗せて航行していると、モータボートと衝突し、たまたま発見したアルゴノーティカ号に避難する。しかし客船内は人気がなく、たった3人の生き残りがいるだけだった・・・。あまり目新しさは感じられず、基本は「エイリアン」の二番煎じ的な映画。出てくるモンスターは“エイリアン”というよりも一見“アナコンダ”、全体を見ると“巨大タコ”の変異系的な形態(映画の中では確か巨大ミミズとか一定たような・・・)だが、CGで奇麗に作られており、リアル感や気持ち悪さはあまりなかった。(見た目は醜いが、なんかモンスター系にありがちなネバネバ感のようなものがなかった)ストーリーも基本的にはセオリー通りといったところで、ある意味安心(?)して観てしまう。最初から、B級のモンスター・パニックものとして観れば、大いに楽しめる。ラストは「2」がありそうな終わり方をするが、作ったのかな?あっても多分観ないような気もするが・・・。
2008年01月19日
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1987年のこの日、フランスの女優イザベル・アジャーニが、エイズで瀕死の状態にあるという噂を否定するためテレビのニュース番組に出演。
2008年01月18日
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★★★鑑賞No:01469製作:2007年監督:マシュー・ヴォーン出演:チャーリー・コックス/クレア・デインズ/ ミシェル・ファイファーウォール村に住む青年トリスタンは、片思いの美女ヴィクトリアの心を掴むため、愛の証として村の壁の向こうに落ちた流れ星を取りに行くことに。しかし壁の外に広がる魔法の国ストームホールドでは、永遠の若さを保つ流れ星を400年も待ち続けている魔女3姉妹や、後継者の証であるルビーを求めるストームホールド王の王子たちが、この流れ星を狙って争奪戦を繰り広げることに・・・。大人向けのファンタジーという触れ込みだが、まさにその通り(これは褒め言葉というよりは、子供向けにはやや不向きという意味)。主役はよく知らない俳優だし、流れ星から姿を変えた美女役のクレア・デインズもちょっと私的にはイメージが合わなかった。そういうキャスト陣の中で、やはり強烈な存在感を放っていたのはベテランのミシェル・ファイファーとロバート・デ・ニーロ。これまでのそれぞれが持つイメージもなんのそのといわんばかりの熱演ぶりで、この映画はこの2人の存在なくしては考えられないような気がした。ストーリー自体は特筆すべき点は少ないが、気軽に観れる作品。
2008年01月18日
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1974年のこの日、フランスのアボリアッツ国際ファンタスティック映画祭で、近未来の食糧危機の恐怖を描いたアメリカ映画「ソレノイト・グリーン」が作品賞を受賞した。
2008年01月17日
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★鑑賞No:00010製作:1984年監督:マイケル・ハーツ/サミュエル・ウェイル出演:アンドリー・マランダ/ミッチェル・コーエンヘルスクラブの清掃係のメルヴィンはさえない男。更衣室でいちゃつくカップルをたまたま目撃したことで、そのカップルの怒りを買い、仕返しをされる。その際に有毒廃棄物を全身に浴びてしまい、それがもとで醜悪なモンスターと化してしまう。しかしその後、街では次々と暴力事件が解決していくことになるが、それは謎のモンスターのお陰だった・・・。あまりのくだらなさに「Z級映画」と呼ばれるカルト作品を制作するトロマ・エンターテイメントの作品。くだらなさを通り越して、差別ネタやエロ・グロネタが次々出てきて不快極まりない映画。アメリカにはこういう映画もひとつのジャンルとして認めており、納得の上で楽しむみたいだが、はっきり言って受け入れがたい映画だった。この作品はシリーズ化され他にも何作か製作されているが(悪魔の毒々ハイスクールというシリーズもある)、今後観ることはない作品と思われる。
2008年01月17日
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★★★+鑑賞No:00606製作:1996年監督:ベン・スティラー 出演:ジム・キャリー/マシュー・ブロデリックストーカーまがいのケーブルテレビ設置工につきまとわれる青年の悲劇を描いたブラックコメディ。不動産会社に勤めるヤッピー青年のスティーブンは、新しいアパートに住み始めたのを機にケーブルテレビの申し込みをした。しかし待つこと4時間、やってきたケーブルガイは妙に馴れ馴れしい変わり者だった。訝しながらも最初は親しく接するスティーブンだったが、次第にケーブルガイの行動がエスカレートしていく・・・。ジム・キャリーの持ち味を十分発揮した作品。異常なキャラの中にも随所に笑いの要素が入っているのも抜け目がない。常人とかけ離れたキャラを演じさせたら面白いジム・キャリーだが、本作はいつもの陽気なコメディ調とはちょっと違い、サイコティックともいうべき怖いキャラが特徴的。「ストーカー行為」という社会問題をテーマにしているが、ストーカー側の気持ちも描いており、テレビという媒体の問題性を提起している作品でもある。
2008年01月16日
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1971年のこの日、かねてより計画されていたMGMと20世紀フォックスの合併がとりやめとなった。
2008年01月16日
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ジム・キャリー Jim Carrey出身:カナダ・オンタリオ州生没年:1962年~15歳で舞台を経験し、19歳の時にロスに移住する。TVや映画の端役で下積みを続け、1994年の「エース・ベンチュラ」と「マスク」のヒットで一躍コメディ俳優として有名になる。その後、コメディ映画で活躍する一方、「マジェスティック」のようなヒューマンドラマにも出演している。1/16付のブログで紹介の「ケーブルガイ」では、ストーカーのような配線工を熱演している。
2008年01月15日
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1930年のこの日、女優の新珠三千代が誕生している。大人気ドラマ「細うで繁盛記」で新珠演じる加代をいじめる正子役だった冨士真奈美も1938年のこの日に生まれている。
2008年01月15日
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★★★★鑑賞No:01476製作:2007年監督:ジョン・タートルトーブ出演:ニコラス・ケイジ/ダイアン・クルーガー大ヒット冒険アクションの第2弾。今回はリンカーン大統領暗殺事件をめぐる謎解きに迫る。歴史学者で冒険家のベン・ゲイツのもとにウィルキンソンと名乗る古美術商が現れる。彼の持つ、リンカーン大統領暗殺犯の日記の一部によると、暗殺の真犯人はベンの祖先であるトーマス・ゲイツだという。ベンは祖先の汚名を晴らすべく、真相を求めて調査を開始する・・・。前作よりスケールが大きくなり、テンポもよく大いに楽しめる。「インディ・ジョーンズ」と「ボーン・アイデンティ」を合わせたような映画で、後半ラシュモア山が出てくるあたりでは「北北西に進路を取れ」も思い出された。テンポを早くするためだろうが、やや謎解きがスムーズ過ぎるところや、バッキンガム宮殿やアメリカ大統領誘拐のくだりはリアリティに欠くところはあるが、娯楽映画としてみれば面白い設定だった。アクションシーンはなかなか良かったので、謎解き部分にもう少し“ジワジワ感”があればもっと良かった。《裏話》アメリカ第16代大統領エイブラハム・リンカーンは1865年4月14日、フォード劇場で観劇中、俳優ジョン・ウィルクス・ブースに至近距離から銃撃され、翌4月15日に死亡した。犯行後、逃走したブースは4月26日に隠れ家を警官隊に包囲され、射殺されている。ブースの死後、彼の所持品の中から1冊の日記が出てくるが、この日記が後の裁判で証拠品として法廷に提出された際に、暗殺時期の日記(24ページ分)が破られていた。この事実が本作の題材となっている。
2008年01月15日
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ニコラス・ケイジ Nicolas Cage出身:アメリカ・カリフォルニア州サンフランシスコ生没年:1964年~1981年に「初体験/リッジモンド・ハイ」で映画デビュー。この時の名はニコラス・コッポラだが、その後現在の芸名に変えている。「リービング・ラスベガス」(1995年)でアカデミー主演男優賞を受賞し、その後も「コン・エアー」「フェイス/オフ」「60セカンズ」など話題作に次々と出演している。1/15付のブログで紹介の「ナショナル・トレジャー リンカーン暗殺者の日記」では祖先の汚名を晴らそうとする冒険家を熱演している。ちなみに映画監督のフランシス・F・コッポラは彼の叔父にあたる。
2008年01月14日
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「キサラギ」のDVDレンタルが開始されたので、レンタルして再度観た。ストーリー展開は大体分かっているので、初めて観たときのような意外な展開に驚かされることはなかったが、再度観ても十分楽しめた。単なるファンサイトの集いによる追悼会が、他殺説を唱えるものが現れ、犯人探しへと展開していくところはワクワクもの。次から次へと明らかになっていく如月ミキとの関係や事実で、休む暇なく惹きつけられる。まさに密室サスペンス・ミステリー・コメディの傑作といえる。それにしてもラストの宍戸錠の意味深な言葉がやや気になる・・・!?最後まで気の許せない映画だった。前回レビュー記事はこちら
2008年01月14日
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