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1960年のこの日、ブリジッド・バルドーが26歳の誕生日に自殺未遂を図る。
2008年09月30日
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★★★★鑑賞No:01626製作:2008年監督:小泉徳宏出演:佐藤隆太/サエコ/向井理/仲里依紗大学在学中に司法試験合格も夢ではないと言われる秀才の五十嵐が、学生プロレスの魅力にとり付かれ、プロレス研究会に入会する。やる気満々の五十嵐だったが、会のモットーは安全第一で、ガチンコでは試合しないことになっていた。そのため試合の段取りを教えら、それをすべてメモする五十嵐だったが、なかなか覚えられずにいた。やがて「マリリン仮面」というリングネームをもらい試合デビューするが、段取りを忘れガチンコの試合をしてしまう。しかしそれがかえって客に大ウケしてしまい・・・・。もともと学生プロレスは格闘技というよりもコントのようなスポーツでコメディ色が強く、そのため全て段取りに基づいて執り行われている。よってこの映画もコメディ色の強いおバカ映画かと思いきや、いい意味で裏切られた。劇中で繰り広げられるプロレスシーン自体は笑いの要素が強いが、主人公の五十嵐が抱える問題は深刻で、胸をつまされる。ストーリーはベタながら不覚にも泣いてしまう感動作。ラストのプロレスシーンは思わず手に力が入ってしまう!五十嵐が抱える問題とは高次脳機能障害という記憶障害。彼はちょっとした事故でこの障害を抱えることになり、それ以来、一晩寝るとそれまでの記憶がなくなってしまうというもの。同じような障害は「博士の愛した数式」でも描かれている。この障害を周りに悟られずプロレスを続けるため、五十嵐はすべてメモに取り、翌朝それをすべて復誦することで記憶を蘇えらせているが、その努力たるもの、想像を絶する。五十嵐の底抜けの明るさのうちに、この隠れた苦悩は胸に迫ってくる。それだけに、ラストの試合結果もベタでいって欲しかった。
2008年09月30日
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1943年のこの日、俳優の林隆三が誕生している。
2008年09月29日
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★★★鑑賞No:01625製作:2008年監督:ジョン・ファヴロー出演:ロバート・ダウニー・Jr/ジェフ・ブリッジスマーベル・コミックの人気キャラクターの実写映画化。巨大軍事企業スターク・インダストリーズの社長トニー・スタークは自社の新型兵器のデモ実験参加のため赴いたアフガニスタンでテロリストに襲撃され、拉致されてしまう。そこで最新兵器の開発を強要されるが、彼は隙をみてパワードスーツを開発し、それを身に着けて脱出に成功する。無事生還したトニーだったが、自社兵器がテロ集団に利用されていたことにショックを受け、武器製造を中止し、テロ撲滅のためパワースーツの改良に着手するが・・・・。全米で興行収入3億ドルを超えの大ヒットを記録し、すでに続編の公開が2010年4月に決定しているが、ヒーローものとしての面白さはあまりなかった。防御力、破壊力、飛行スピードなどアイアンマンの能力は凄いが、見た目があまり格好よくない。また適役もパワースーツをきたオッサンで、今ひとつアイアンマンの相手として脅威を感じなかったためか?本作はどちらかというと誕生秘話的なストーリーで、テロ集団から脱出するために作ったパワースーツに改良に改良を加えることで最強兵器に変貌していくのだが、そこまでに映画の約3分の2の時間を費やしている。ヒーロー以上にインパクトのある適役もおらず、戦闘シーンも少ないので子供には不向きかも?大人向けのヒーローものというべきか・・・。
2008年09月29日
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1973年のこの日、MGMは今後10年間の配給契約をユナイテッド・アーティスツと結んだ。
2008年09月28日
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製作:2008年監督:西谷弘主演:福山雅治/柴咲コウ/堤真一/松雪泰子東野圭吾原作の「探偵ガリレオ」シリーズをテレビ化した「ガリレオ」の劇場版。高校の数学教師・石神はある日、彼のアパートの隣人の花岡靖子が元夫を殺害したことを知り、殺人の事後処理を申し出る。やがて殺害死体が発見され、容疑者として靖子が浮かび上がるが、石神の指示したアリバイが崩せず、捜査は行き詰る・・・・。
2008年09月28日
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★★★★鑑賞No:00174製作:1986年監督:マーティン・スコセッシ出演:ポール・ニューマン/トム・クルーズ前作「ハスラー」でのエディとミネソタ・ファッツとの死闘から25年後という設定の続編。かつてのハスラー、エディは今は酒のセールスで生計をたて、恋人のジャネルと老後のことを考える毎日を送っていた。そんなある日、エディは若きハスラー、ヴィンセントと出会う。自分の若い頃の姿をヴィンセントに重ね合わせたエディは、ヴィンセントを一流のハスラーに育てるべく、彼とチームを組んで数ヵ月後に開催されるナインボールの大会に参加することにする。そして彼の恋人カルメンも加え3人で大会に向けた旅が始まった・・・・。ポール・ニューマンはこの映画で念願のアカデミー主演男優賞を獲得する。過去6度オスカー候補となりながら果たせず、7度目の正直での受賞だった。当時は同年公開された「トップガン」もあり、まさにトム・クルーズの人気絶頂の頃だったが、そのトム・クルーズを食ってしまうほど圧倒的な存在感で、オスカー受賞も納得の一作である。映画も一見、若きハスラー(トム・クルーズ)のサクセスストーリーと思いきや、実は彼をきっかけに25年前の若き頃の自分を取り戻そうとする老年ハスラーの物語でもあった。ビリヤードのシーンもふんだんにあり、それはそれで楽しめるが、ストーリーがロードムービー風に仕立てられているのも楽しめる一因になっている。この映画の影響も大きいみたいだが、当時の日本でビリヤード・ブームが巻き起こったのもうなずける作品です。ポール・ニューマンは「明日に向って撃て!」「スティング」「タワーリング・インフェルノ」「ハスラー」など私の大好きな名作に多く出演している俳優であり、今回の逝去は非常に残念です。ご冥福を祈りたいと思います。
2008年09月28日
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ポール・ニューマン 死去「明日に向って撃て!」「スティング」などで有名な米俳優のポール・ニューマン氏が26日、がんのため死去した。83歳だった。
2008年09月28日
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1985年のこの日、日本最初のワイドスクリーン映画「鳳城の花嫁」に主演した大友柳太朗が死去。
2008年09月27日
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新作先取りニュース(その3)2008年末~2009年公開予定の主なリメイク映画(洋画)を公開予定時期順に紹介します。12/19 『地球が静止する日』 51年製作版をキアヌ・リーブス主演でリメイクしたSF映画。12/26 『ミラーズ』 韓国映画「Mirror 鏡の中」をリメイクしたホラー映画。2/3 『13日の金曜日』(仮題) 殺人鬼ジェイソンによるクリスタル湖畔での惨劇を描くスプラッター映画。秋 『サブウェイ・パニック』 74年製作の同名映画のリメイク。地下鉄乗っ取り犯と警察の攻防を描く。'09 『ウルフマン』(原題) 古典ホラー「狼男」の現代版。'09 『バンコク・デンジャラス』(原題) パン・ブラザーズの出世作「レイン」をニコラス・ケイジ主演でセルフ・リメイク。
2008年09月27日
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★+鑑賞No:01621製作:2008年監督:村上賢司出演:三浦涼介/谷桃子/松田祥一/中原和宏売春防止法が施行される昭和33年のほんの少し前、新宿二丁目には個性豊かな人たちが住んでいた。女性に興味が持てない軽演劇場の役者・真雄は、戦時中に出会ったアイパッチの男のことが忘れられず、その男を捜す毎日を送っていた。そんなこととは知らず、真雄にほれた新人の踊り子・さと子は真雄に告白し、振られてしまう・・・・。タイトルは「ALLWAYS 三丁目の夕日」の完全なパクリですが、「ALLWAYS~」のような映画を決して期待してはいけませんし、パロディ映画でもありません。いわゆる新宿二丁目誕生秘話のような映画で、内容はパクリでもパロディでもないオリジナルの映画でした。それゆえタイトルのパクリは残念です。しかしながらそうでもしなければ、観なかった映画かもしれません。そして観終わった後も特に感動も共感もありませんでした。私の理解できない世界が描かれているせいもありましたが、私の知らない俳優ばかりの決して上手くない演技にも起因しているかもしれません。ストーリー自体は単純ですが、細かい部分の展開が理解できなかったり不自然だったりと荒が目立ちすぎです。また、リアル感も伝わってこないので、ホント別世界の話で共感できませんでした。
2008年09月27日
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1973年のこの日、「アモーレ」などで知られるイタリアの女優アンナ・マニャーニがローマで膵臓がんのために死去。
2008年09月26日
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★★+鑑賞No:01619製作:2008年監督:平野俊一出演:堀北真希/石田卓也/平田満両親が交通事故で亡くなって以来、祖母と2人暮らしをする少女みなとには、同じ年齢の男ナイトという文通相手がいた。ある日、彼女は浪人生のシュウと恋に落ちるが、初デートの最中に記憶を失ってしまう。その後、シュウは彼女に対しよそよそしくなり、やがてふられることに。落ち込んだ彼女はどうしてもナイトに会いたくなり、手紙を出すが・・・・。「東京少女」のほうがなかなか良かっただけに、ちょっと残念な作品。堀北真希は二重人格者をそれなりに良く演じていたとは思ったが、ストーリー的にはイマイチ感は否めない。同じ映像の繰り返し使用も、視点を変えるなどの工夫があればまだよかったが、ちょっとした情報の追加のみではくどさのみが目立ってしまった。全体的に画面が暗かったのも観難いだけで、なんか中途半端で効果が薄かったような感じがした。二重人格自体が常人には理解しがたい病気ゆえ、感情移入も難しかった。
2008年09月26日
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1961年のこの日、「白い決死隊」「パサジェルカ」などで知られるポーランドのアンジェイ・ムンク監督が死去。
2008年09月25日
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★★★★+鑑賞No:00435製作:1994年監督:リュック・ベッソン出演:ジャン・レノ/ナタリー・ポートマンニューヨークを舞台に、一流の殺し屋レオンと12歳の少女マチルダの純愛と戦いを描く。レオンは完璧に仕事を遂行する一流の殺し屋。ある日、彼のアパートの隣の部屋が急襲され、そこに住んでいた一家が虐殺される。たまたま買い物に出かけていて難を逃れたマチルダは、事件を知って隣に住むレオンに助けを求めてくる。そしてレオンが殺し屋と知ったマチルダは家族の復讐のため、自分も殺し屋になりたいとレオンに懇願する・・・・。この映画は公開版のほか、公開版に監督自らが編集し新たに22分の未公開シーンを追加した「完全版」がある。リュック・ベッソン監督作は色々あるが、やはりこの映画が最高傑作ではないだろうか。キャストもよく、最近はあまりかっこいいとは思わなくなってきたジャン・レノがこのときはレオン役をかっこよく演じているし、ゲイリー・オールドマンの怪演も素晴らしい。そして何よりもこの映画がデビュー作とは思えない名演ぶりをみせているナタリー・ポートマンが可愛い。殺し屋と少女という普通では全く相容れない2人が、隣同士という縁だけだがお互い「孤独」という共通項で次第に深い絆(年の差はあるが恋愛に近い愛情)で結ばれていく。そして復讐という目的遂行のためにマチルダは生きがいを求め、レオンに殺し屋としてのテクニックを教授されていくが、その間はある意味、ひとときの幸せな時間だったように思う。それだけにこの時間が永遠に続けば・・・・と秘かな思いが募ったが、その分、ラストはとても切ない気持ちになってしまった。
2008年09月25日
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2006年のこの日、俳優の丹波哲郎が亡くなっている。肺炎のため、84歳で死去。出演映画300本を越す、日本を代表する俳優の一人だが、映画以外にも心霊学と霊界に造詣を持っていたことで有名。
2008年09月24日
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★★★★鑑賞No:00421製作:1993年監督:ジョン・タートルトーブ出演:レオン/ダグ・E・ダグ1988年のカルガリー・オリンピックにおける実話を元にしたスポーツコメディ。88年のジャマイカ。陸上短距離でオリンピック出場を目指していたデリスは予選会で隣コースの選手の転倒に巻き込まれて敗退し、オリンピック出場が夢と消えてしまう。それでもオリンピックに出たいデリスは冬季オリンピックのボブスレー競技のことを知り、幼馴染や同じ夢破れた仲間を巻き込んで練習を開始するが・・・・。オリンピックに出たい一心でボブスレーに取り組む主人公たちだが、真剣なのにも関わらず、彼らが巻き起こす滑稽さに思わず笑ってしまいます。雪なんか見たこともない常夏の国ジャマイカでの冬スポーツであるボブスレーという競技が大きなギャップとなっているからでしょう。でも次第に彼らの真剣さが伝わってくるようになり、最後は感動させられるドラマとなります。実話ゆえより感動の大きい1本です。なお、このボブスレー・チームのコーチ役として好演していたジョン・キャンディはこの映画の公開直後に心臓発作のため急死してしまいました。デブ・コメディアンとして存在感のあったキャンディの43歳という若すぎる死には残念でしょうがありません。
2008年09月24日
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1969年のこの日、ジョージ・ロイ・ヒル監督の「明日に向って撃て!」が公開されている。
2008年09月23日
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新作先取りニュース(その2)2009年公開予定の主な最新作(邦画)を公開予定時期順に紹介します。1/17 『感染列島』 謎のウィルスによる恐怖を描くパニック映画。1/31 『20世紀少年 第2章』 3部作の第2章。ケンヂの姪が大活躍する。3月 『ヤッターマン』 タイムボカン・シリーズで最も人気のあるアニメの実写版。春 『釣りキチ三平』 70年代の人気釣り漫画の実写化。春 『重力ピエロ』 放火事件に端を発し、家族の過去が暴かれる。GW 『レイン・フォール 雨の牙』 日系アメリカ人の殺し屋がある陰謀に巻き込まれるハードボイルド映画。5月 『GOEMON』 石川五右衛門を新解釈で描く。'09 『クローズZERO II』 鈴蘭高校に新たな刺客が放たれるシリーズ第2弾。'09 『カムイ外伝』 白土三平の同名劇画の映画化。松山ケンイチがカムイを演じる。'09 『鈍獣』 宮藤官九郎原作の同名傑作舞台の映画化。
2008年09月23日
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新作先取りニュース(その1)2009年公開予定の主な大ヒット・シリーズの最新作(洋画)を公開予定時期順に紹介します。1/9 『ヘルボーイ ゴールデン・アーミー』 ヘルボーイたちが、人類抹殺を企てるエルフ族の王子に立ち向かう。1月 『OO7 慰めの報酬』 6代目ジェームズ・ボンドのダニエル・クレイグ主演のシリーズ通算22作。春 『ピンクパンサー2』 新たにアンディ・ガルシアが加入する、新シリーズ第2作。5月 『天使と悪魔 ダ・ヴィンチ・コード2』(仮題) 主人公ロバート・ラングドンが伝説の秘密結社の存在に迫る。6月 『ターミネーター4』 シリーズ第4作。2018年を舞台に30代になったジョン・コナーと機械軍との戦いを描く。7/17 『ハリー・ポッターと謎のプリンス』 シリーズ第6作。夏 『トランスフォーマー:リベンジ』(仮題) トランスフォーマーが再び地球で戦闘を繰り広げるシリーズ第2弾。'09 『ナイトミュージアム2』 前作の主要キャストはそのままで、再び博物館で大騒動。'09 『アンダーワールド3』 第1作よりも前の時代を舞台にした吸血鬼と狼男の戦いの発端を描く。'09 『トランスポーター3』 フレンチ運び屋アクションの第3弾。
2008年09月23日
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★★★+鑑賞No:01623製作:2007年監督:松岡錠司出演:小林薫/安田成美/伊藤淳史/由紀さおり立川志の輔が書き下ろした創作落語の映画化。ホステスに入れあげて、降格された文化会館主任の飯塚は、大晦日の夜に2組のママさんコーラスの会場予約をWブッキングしてしまったことを前日に気付く。慌てた飯塚は部下とともに2つのグループを説得するものの、どちらも一歩も譲らないア。困った飯塚はなんとか合同でコンサートができないか両者から了解を得るように画策するが・・・・。文化会館の職員の手違いで会場予約をWブッキングしてしまったことから起こる騒動を描いているが、張本人の主任・飯塚はそれ以外にも借金問題と離婚問題をも同時に抱え、暮れの忙しい最中、Wブッキング問題とともにこの3つのトラブルに駆けずり回ることになる。どれも深刻な問題にも関わらず、どこか無責任でテキトーな面のある小林薫演じる飯塚に却って周りの人間が振り回されるのがおかしい。でももっとドロドロしたストーリーになるかと思いきや、基本的に登場人物に悪者はおらず、割とサラッとした展開なので、やや物足らなさは感じるものの、嫌な気分にはならなかったのはよかったか?(ただし、あまりにも問題解決がスムーズ過ぎてリアル感はなかった)小林薫の味のある演技は光るが、映画にするほどではない内容。映画よりも落語の方を聴いてみたくなった。
2008年09月23日
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1982年のこの日、俳優の佐分利信が死去。
2008年09月22日
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★★★+鑑賞No:01622製作:2008年監督:ティムール・ベクマンベトフ出演:ジェームズ・マカヴォイ/アンジェリーナ・ジョリー企業の顧客管理を担当するウェスリーは、イヤミな女上司にも恋人を寝取った同僚にも何も言えない負け犬人生を送るダメ男だった。そのためストレスがたまり、常にそれを抑える薬が必要だった。ある日、いつもの薬を買いに行った店で謎の美女フォックスが声をかけてくるが、その直後、突然起こった銃撃戦にウェスリーは巻き込まれる・・・・。映像は完全に「マトリックス」を意識した(というか真似た)作りになっていましたね。CG技術の発達で映像的には凄いと思いましたが、CG慣れしているせいか、最近はあまり感動もできず、CGで何でも表現できてしまうため、却ってリアル感が薄れてきたように思います。また分かりやすくするためか、スローモーション表現が多用されていますが、それも多用しすぎると却ってスピード感を失わせる結果になっているのでは?と思うシーンも多々ありました。内容的には分かりやすいもので、後半には意外な展開も用意されていますが、ラストはちょっとあっけなかったような気がしました。それにしてもアンジーは相変わらずかっこよく、さまになってましたね。
2008年09月22日
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製作:2008年監督:瀧本智行主演:松田翔太/成海璃子/山田孝之/塚本高史間瀬元朗の同名コミックの映画化。日本では「国家繁栄維持法」の法律の下、0.1%の確率で18歳から24歳までの若者の命が無作為に奪われていた。厚生保健省の藤本は、国繁法によって死亡する者に死亡予告書“イキガミ”を届ける仕事に就く。しかし、イキガミを配達し、その人の人生の最後を見届けることにより、藤本は国繁法への疑念を抱き始める・・・・・。
2008年09月21日
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1946年のこの日、映画監督の伊丹万作が亡くなっている。
2008年09月21日
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製作:2008年監督:ジョン・ファヴロー主演:ロバート・ダウニー・Jr /グウィネス・パルトロー 亡き父の跡を継ぎ兵器開発会社のCEOに就任した天才科学者トニー・スターク。アフガニスタンで自社兵器のデモ実験に参加したトニーは、テロ組織に襲われ、拉致されてしまう。犯人たちに最強兵器の開発を強要されるが、敵の目を盗み圧倒的な破壊力とパワーを発揮できるパワードスーツを開発。自ら着用し闘うことで敵地からの脱出に成功する・・・・。
2008年09月21日
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★★★+鑑賞No:01620製作:2008年監督:田中誠出演:夏帆/ゴリ/石黒英雄/薬師丸ひろ子歌っている自分が大好きなかすみは女子合唱部に所属する、ちょっと自信過剰な高校生。ある日、イケメン生徒会長である牧村から「歌っている君の写真を撮りたい」と言われ有頂点になるが、できあがった写真を見せられ、さらに「産卵中の鮭にそっくりと言われて大ショックを受ける。悲しみと自信喪失で合唱部を辞めると言い出すかすみだったが、ヤンキー高校合唱部の権藤からそんなやる気のない態度を激しく指摘される・・・・。主役の夏帆はまだまだ素人さが抜けない女優さんですが、それが却って自然な女子高生に映ってよかったように思った。ストーリー的には極めて単純で、さわやかな青春ストーリー。がレッジセールのゴリは個人的にはあまり好きではありませんが、ここでのヤンキー合唱部の主将役はなかなか良かった。ヤンキー合唱部の見た目と実際の言動のギャップも面白いが、建前と本音を完全に言い分けるシーンは特に面白かった。薬師丸ひろ子は今回、ちょっと冴えない産休代用教師役だったが、相変わらずほんわり感のある役どころはうまい!でも実は伝説のストリートミュージシャンという設定も意外性があってよかった。あと、短いシーンだが喫茶店のシーンで草薙幸二郎さんが出演されていたのが懐かしかった。インテリ系の悪役が多かった名脇役だが、本作が遺作となったのは残念である。
2008年09月21日
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1966年のこの日、MPAAのジャック・ヴァレンティ会長は、「質屋」「バージニア・ウルフなんかこわくない」の描写をめぐって起きている論争を踏まえ、プロダクション・コードを現実的で社会通念に適合したものに変えていくと発言した。
2008年09月20日
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★★★★鑑賞No:01615製作:2004年監督:行定勲出演:吉永小百合/渡辺謙/豊川悦司/柳葉敏郎維新後の明治初期。新政府の命によって淡路から北海道に移住した稲田家とその家臣たちは新しい国を新天地・北海道に築くべく開墾に励む。しかしその夢は廃藩置県によって砕かれ、主君の稲田家もこの土地を去っていく。家臣の小松原らは定住を決意するが、その小松原も北の地で育つ稲を求め札幌に旅立つが、約束の半年を過ぎても戻ってこなかった。残された妻の志乃は娘とともに夫の帰りを待ちながら牧場を経営するまでになるが・・・・。吉永小百合は相変わらず年齢を感じさせない若さがあり、物柔らかさの中に、芯の強い武士の妻を見事に演じていた。まさに吉永小百合のための映画のようで、対照的に描かれていた石田ゆり子とともに、女性のたくましさが前面に出た映画だった。これに反して、時代の流れとはいえ、権力の前に屈せざるを得ない男たちの哀れさ・情けなさも目立った。特に渡辺謙の前半と後半の変貌ぶりには同情の余地はなく、感動のドラマになるだろうという期待を一気に砕いてくれた。唯一、アシリカを演じていたトヨエツのみが最後まで筋の通った男だったが、あのラストには少々がっかりした。実力派俳優が揃い、骨太の感動ドラマに仕上がるはず?と期待大だっただけに、やや肩透かしを食わされる展開とラストだが、それなりに楽しめる。北の大地での開拓の厳しさがもっと伝わってくれば、もっと良かったかも。(前半はその兆しがあったのに、後半は意外とスムーズにみんな暮らしているのに少々疑問?)
2008年09月20日
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1985年のこの日、女優エリザベス・テイラーがエイズ闘病基金集めのためにパーティを開いている。
2008年09月19日
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★★★★鑑賞No:00300製作:1991年監督:金子修介出演:織田裕二/仙道敦子/的場浩司/和久井映見杉元伶一の同名小説の映画化。早稲田大学4年の大原は、マスコミ志望の立川に影響され同じようにマスコミを志望していたが、立川とともに6月に入っても未だ内定がひとつも取れないでいた。そんな2人を、すでに親のコネで内々定を取っていた北町は六本木のナイトクラブに呼び出した。実は北町を確保しようとするデパートの接待だったが、羽目をはずして騒いでいた彼らは店にいた中年男と喧嘩になり、大原はその男を殴ってしまう。その中年男こそ、大原と立川が本採用に賭けていたエフテレビの面接官だった・・・・。この映画の時代背景はバブル末期で、いわゆる超売手市場といわれたときなので、超氷河期といわれた就職活動期を経験した人にとってはとてもうらやましい時期の話です。映画ということで多少オーバーな表現はあるかもしれませんが、実際にこの時期に就職活動をしていた人から聞いた話だと、まんざらオーバーでもなかったようです。そんな状況だから、この映画も一言で言えばお気楽な就職活動映画ですが、お気楽な中にも案外世の中思ったようにはならないといった苦い経験もさせられる、ちょっとだけ考えさせられる映画です。ちなみに就職活動は今、「就活」って言うんですね。(最近は何でも短縮するのでよく分からん!)また就活になぞらえて「婚活」なる言葉もあるそうで・・・。※婚活=結婚活動の略。結婚することを目的に、出会いを増やしたり、自分の魅力を高めようとすることらしい。
2008年09月19日
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1962年のこの日、音楽エージェンシーMCAがデッカ・レコードを買収。デッカはユニヴァーサルの親会社となった。
2008年09月18日
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★★★★鑑賞No:00083製作:1986年監督:ジム・エイブラハムズ/ジェリー・ザッカー/デイヴィッド・ザッカー出演:ダニー・デヴィート/ベット・ミドラーサムは財産目当てでバーバラと結婚したが、彼女が嫌になり殺害計画を立てる。しかし、計画を実行しようとした矢先、バーバラは誘拐され、身代金を要求されることに。喜んだサムは、犯人の命令を無視して警察に連絡したり、身代金は払う気がないなど、バーバラを殺してもらうように仕向けていく。一方、バーバラを殺す気などない犯人のケンとサンディはあたふたするばかり。夫が、犯人の要求に応じず、自分を見殺しにしようとしていることを知ったバーバラは、このドジな誘拐犯たちを抱きこんで、夫に一泡吹かせることに・・・・。誘拐されながら犯人の若夫婦なんか鼻であしらうがごとく、まんまと丸め込むあたりのベット・ミドラーの怪演は見事。夫役のサムを演じたダニー・デヴィートもはまり役でこの2人の演技がこの映画をとても盛り上げていた。それに、本来は悪役であるはずの誘拐犯が、元々は善良な夫婦で、その上ドジで間抜けというキャラなので面白い。この4人の絡みがまさに絶妙で、次から次へと笑いを誘う。ドタバタ・コメディでありながら、よく考えられた脚本となっているため、満足できるコメディ映画です。
2008年09月18日
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1941年のこの日、俳優の橋爪功が誕生している。
2008年09月17日
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★★鑑賞No:01617製作:2007年監督:トニー・ミッチェル出演:ロバート・カーライル/ジェサリン・ギルシグアメリカで大きな被害を発生させた超大型低気圧が高潮と大潮により史上最大の洪水がロンドンを襲うことに。テムズ川にある高潮堤防システム「テムズバリア」のゲートを降ろすが効果はなく、「テムズバリア」の責任者サムと、海洋センターを営む元夫のロブは逆にゲートを開いてロンドンから水を海に押し返す作戦を考えるが・・・・。「デイ・アフター・トゥモロー」かと思いきや、よく見るとタイトルが異なる災害パニックもの。たまたま翌日が休日ということもあり、劇場未公開ということもあって興味をもって観たが、やはり劇場公開にならなかった理由が分かったような映画だった。はっきり言って面白くなかった。登場人物もよく分からないし(出てくる人も多いがあまり詳しくは描かれていないため、把握しきれない)、災害的にも凄いのか凄くいないのかよく分からなかった(リアリティがないせい?)。劇場用映画というよりもTVドラマ風の編集技法も鼻に付いたし、面白くない割には長かった!(さらに完全版なる長尺もののDVDが10月に出るらしいが、マジ・・・?)途中、何度も睡魔に襲われたB級災害パニック映画。
2008年09月17日
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1999年のこの日、俳優の市川右太衛門が亡くなっている。
2008年09月16日
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★★★+鑑賞No:01618製作:2008年監督:小中和哉出演:夏帆/佐野和真/秋本奈緒美/近藤芳正ファンタジー小説家を夢見る女子高生の未歩はふとしたことで携帯電話を落としてしまうが、その携帯電話が時空を超えて明治45年に生きる小説家志望で夏目漱石の弟子・宮田時次郎の手に渡ってしまう。自分の携帯に電話をかけた未歩はこの事実に驚くが、時次郎と会話を重ねるうちに2人はほのかな気持ちを抱きあうように・・・・。時空を超えてコミュニケーションを取る映画としてはまずキアヌ・リーブスとサンドラ・ブロックの「イルマーレ」が浮かんだが、この時のツールは手紙だったのに対し、こちらは携帯電話と現代っぽい設定になっている。また「イルマーレ」の時間差は2年という設定だったが、この「東京少女」は明治と昭和という、約100年の時間差というか時代差がある。基本的なストーリーはこの手の映画は常套なのか、似通った部分がかなりあるが、100年という時空を超えたデートシーンはなかなか面白かった。10円カレーで有名な日比谷の松本楼が出てくるが、100年以上の歴史のあるお店だからこそ成り立つシーンですね。手鏡のシーンもよかったし(「イルマーレ」では木を植えるシーンに当たるのかな?)、約100年前の事件としてタイタニック沈没を持ち出すところも、お決まりながら嬉しかった。それにしても、この2人に実際に会っているあのお婆ちゃんは100歳越えになるはずですが、ちょっと元気過ぎでしたね。でも最後にこのお婆ちゃんがうまく絡んでくるあたり、よくできたストーリーになっていた。
2008年09月16日
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1978年のこの日、無声映画時代は弁士を務め、戦後は新東宝、大蔵映画の社長として数多くの映画を製作した大蔵貢が死去している。
2008年09月15日
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★★★鑑賞No:01616製作:2007年監督:ジュリアン・シュナーベル出演:マチュー・アマルリック/マリー=ジョゼ・クローズ突然脳梗塞で倒れ、身体の自由を奪われたELLEの元編集長ジャン=ドミニク・ボビーが唯一動く左目の瞬きだけで綴った自伝を映画化。ELLEの編集長ジャン=ドミニク・ボビーは42歳の時、ドライブ中に突然脳梗塞に襲われる。そして病室で目覚めた彼は、全身の自由を奪われた“閉じ込め症候群”となっていた。絶望の底にたたき落とされた彼だったが、言語療法士や理学療法士の協力で、左目の瞬きでコミュニケーションをとる方法を習得していく・・・・。タイトルの“潜水服”とは、全身の自由を奪われた状態を、あたかも重い潜水服を着せられた状態を表したもの。唯一身体で動くのは左目だったが、彼はそれ以外に2つ自由になるものがあると言っている。それは“想像力”と“記憶”。身体は潜水服を着せられたように自由が利かなかったが、想像力と記憶はまるで“蝶”のように自由に飛びまわれることを表現している。そのタイトルにあわせるが如く、前半の映像は彼自身の目線で描かれており、後半はまるで蝶が自由に飛びまわるように、カメラ目線も彼から離れ自由に動き回っている。特に左目視点の技法は斬新で、あたかも主人公と一体化できて身体の自由を奪われた人間を体感できた(ただし、最後までこの映像だと見るに耐えれなかったかも?)それほど面白い映画ではなく、終始皮肉っぽく語る主人公にあまり共感も得られないが、瞬きだけで自伝を書いたという事実と、それを可能にした療法士たちをはじめとした周りの人々の努力は凄いと思う。
2008年09月15日
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1982年のこの日、元女優でモナコ王妃となったグレース・ケリーが自動車事故で死去。
2008年09月14日
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製作:2008年監督:ティムール・ベクマンベトフ主演:アンジェリーナ・ジョリー/モーガン・フリーマン平凡な男が凄腕の暗殺者へと成長していく人気同名グラフィック・ノベルの映画化。平凡な会社員のウェスリーは、女上司にはいびられ、恋人も同僚に寝取られるダメ男。そんな彼が、謎の女・フォックスに窮地を救われたのをきっかけに暗殺組織フラタニティに入り、恐ろしい陰謀に巻き込まれていく・・・・。
2008年09月14日
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★★+鑑賞No:00050製作:1980年監督:ティント・ブラス/ジャンカルロ・ルイ出演:マルコム・マクダウェル/ピーター・オトゥール実在のローマ帝国第3代皇帝カリギュラの暴君ぶりを描く。紀元前1世紀半、ローマ帝国の王室は腐敗しきっており、毎日快楽を求める生活をしていた。皇帝ティベリウスはカリギュラを後継者に指名するが、皇帝の気が変わるのを恐れたカリギュラは部下を使ってティベリウスを暗殺する。こうして皇帝の座についたカリギュラは狂ったように乱行に耽っていく・・・・。出演者と製作費(46億円)だけ見ると歴史超大作のようにみえるけど、中身はグロテスクなシーンと乱交シーン、セックスシーン満載の超ポルノ大作である。それもそのはず、出資者はペントハウス社長であり、監督はイタリアの有名なポルノ映画監督。この作品を観たのは随分むかしだったため、やたら画面のあちこちにボカシが入っており、訳の分からない映像シーンが目についた記憶がある。現在は無修正版がレンタルできるみたいだが、当時はあまりにボカシが多くてモヤモヤが募った。出資者が出資者だからやむを得ない部分もあるが、もう少しエロス面だけでなく、歴史や人物を描いてほしかった。
2008年09月14日
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1986年のこの日、女優ロザーナ・アークェットがミュージシャンのジェームズ・ニュートン・ハワードと結婚。
2008年09月13日
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★★★+鑑賞No:00036製作:1992年監督:デヴィッド・フィンチャー出演:シガニー・ウィーヴァー/チャールズ・ダットン睡眠カプセルの中で眠っているリプリーたちを乗せた非常救命艇EEVは突発事故により惑星フィオリーナ161へ不時着する。そこでひとり生き残ったリプリーは労働矯正施設に収用される。リプリーは事故の原因を究明しようとするが、実は救命艇内部にはエイリアンが潜んでおり、囚人の飼い犬の体を借りて新たな姿へと成長していた・・・。 シリーズ1作め、2作めが傑作だった分、「3」はホラー性、アクション性、そしてエイリアンのスケールの面でも劣った感は否めなかった。「エイリアン」は「1」~「3」まですべて監督が異なっており(「1」:リドリー・スコット、「2」:ジェームズ・キャメロン)、それぞれの監督の特徴がでているのかもしれないが、「3」のデヴィッド・フィンチャーは後の「セブン」にも見れるようなダークな世界が垣間見られ、どうしても「1」「2」に比べ暗さが否めないし、どうも同じシリーズとは思えないような感じがする。それにしても、シガニー・ウィーバーは回を重ねるごとに男?らしくたくましくなってきたように思う。
2008年09月13日
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1957年のこの日、女優の戸田恵子が誕生している。
2008年09月12日
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★★鑑賞No:01613製作:2007年監督:ロバート・レッドフォード出演:トム・クルーズ/メリル・ストリープ/ロバート・レッドフォード次期大統領候補と噂される上院議員アーヴィングのオフィスに呼び出されたベテラン報道記者のジャニーンは、彼から対テロ戦争の極秘作戦に関するスクープ情報を提供される。同じ頃、カリフォルニア大学の教授マレーは、最近講義をさぼっている優秀な学生トッドを呼び出し、志願兵となった教え子2人の話を始めていた。そしてまさにその頃、その2人はアフガニスタンで、アーヴィング発案の作戦決行のため最前線に送られていた・・・・。評価基準に則れば星2つとなってしまうぐらいエンタテイメント性はなく、面白くはない映画である。ただし、そもそもエンタテイメントを追究した映画ではことは明らか。9・11から6年を経たアメリカのテロ戦争に対する裏側を色々な角度から捉え、問題提起している映画といったほうが正しいかもしれない。何が正義で何が悪か? 正義の裏側には隠された政治家の野心や思惑があり、それを煽り立てるマスメディアによって真実は覆い隠され、国民は虚像に踊らされる。そんな現代アメリカ(そして何の疑問もなくその影響を受けている日本)の歪みを、政治家、ジャーナリスト、大学教授と生徒、そして志願兵といったそれぞれ立場の違う人間の対話により浮き彫りにしている。興味深いテーマであるが、はっきりいって地味で面白くはない。でもこの映画を観て日本や世界の出来事に関心を持ち、自分なりの意見・考えは持ちたいと思えるようになるかも。
2008年09月12日
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1985年のこの日、「鬼龍院花子の生涯」の女優夏目雅子が亡くなっている。
2008年09月11日
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★★★+鑑賞No:01614製作:2008年監督:ジェニファー・フラケット出演:ジョディ・フォスター/アブゲイル・ブレスリンサンフランシスコに住む人気作家のアレクサンドラは極度の対人恐怖症でひきこもり。そんな彼女は空想で作った理想の男性像をヒーローとした冒険小説を書いていた。その小説の新しいネタを探していると、孤島に住む海洋学者ジャックの記事に目が留まり、彼にメールで協力を求めることにする。メールの返事はニムと名乗る人物から返ってくるが、ある日ニムから父親のジャックが嵐の海から帰ってこないとSOSが入る。連絡を受けたアレクサンドラはニムがジャックの娘と知り・・・・。ストーリーは、孤島に取り残された少女を救いにジョディ・フォスターが単身孤島に乗り込み、少女を助けながら様々な苦難を克服しながら父親を救出するもの・・・と勝手に思い込んで観始めましたが、全然違っていた。少女ニムと、ジョディ・フォスター演じるアレクサンドラとはメールのやりとり以外、ラストまで直接的な接点はなく、2人の独立したストーリー(父親のジャックを入れると3人のストーリー)が並行して進んでいく。アレクサンドラの方はあたふたする場面が目につくものの、使命感のみでそれを克服し、降りかかる苦難を乗り越えていく冒険活劇の様相を呈している。一方、ニムは知恵と勇気で果敢に苦難に対抗していく姿は、「ホーム・アローン」を彷彿させる。全体的には、ジョディ・フォスターよりもアブゲイル・ブリスリンの活躍が目立つ映画である。
2008年09月11日
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1971年のこの日、「明日では遅すぎる」などで知られるイタリア人女優ピア・アンジェリがハリウッドの友人宅で自殺。
2008年09月10日
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★★★鑑賞No:00327製作:1988年監督:渡辺えり子/中島哲也/原隆仁/堤幸彦出演:相楽晴子/安田成美/大地康雄/小林薫四話からなるオムニバス映画で、森田芳光が総指揮・脚本を務めた映画。「食べてどこがいけないの?」婚約した彼が実に神経質で、食事のマナーや体型など文句をつけてくる。そこで必死でダイエットを試みるが報われず・・・・。「遠くてフラれるなんて」自宅と会社が遠い上、父親が厳しいため恋人・大石守とのデートも終電で帰らなければならない佐恵。ある日彼のためにホテルを予約するが、時は遅く大石は別れ話を持ち出した・・・・。「運転する身になれ!」気の弱いタクシー運転手の益子は、毎晩酔っ払いなど嫌な客を乗せてストレスがたまっていた。ある晩美人ホステスを乗せてアパートまで送り届けたが、突然男が現われて・・・・。「英語がなんだ!」会社からシカゴ勤務を命じられた向坂は日夜英語の勉強に励んでいた。ある晩会社のパーティでグラマンというシカゴのVIPと知り合うが、彼は無類の女好きで嫌がるコンパニオンを口説いていたため・・・・。初めて観たときは色んな意味で意外性があり面白いというよりも、こんな映画もありか!?と思った。短編オムニバスということで1話1話のストーリーに深みはないが、小市民が織りなす日常的な出来事の中で抑圧された怒りを「バカヤロー!」の一言で吹き飛ばすといった発想は面白い。四話の中では大地康雄が主演を演じた「運転する身にもなれ!」が一番面白く共感できた。
2008年09月10日
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