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お目覚メシ #19 へ戻る朝から、知床観光船の事故のニュースで、心が痛いです……たぶん違う業者さんだったと思うけど、自分も乗った経験があるだけに。海の事故は、本当に怖い。普通のケータイなんてほぼほぼ圏外で役に立たないし。いっくらライフジャケットを着ていたとしても、水の冷たさは防げない……(だからって、ウェットスーツを着させるのも何か違うし)。結局、だからこそ運用ルールをぎっちりと厳格に守ることを、業者は怠っちゃいけないんだ……。……重苦しすぎる出だしになっちゃったけど、今日もお目覚メシで癒されよう……(←視聴理由が間違っています)さて。本日のメニューは きゅうりそうめん か……(動画はいつもどおり、こちらからどうぞ)。んー? んんんー?これもなにやらデジャブ感あるメニューだぞ?おおう。そっか。これか。そうめんをさらに、パスタへアレンジしたわけっすねー(←やっぱり、時系列はお目覚メシの方が先だと思っている人)。ただ、材料を比較すると、パスタのほうがやや食材が多いのかな?。あと、生クリームの分量が結構違う。パスタの方が、よりクリーム感の強いソースになりそうね。その後の工程も、ほぼほぼ変わらないかな。麺を茹でるタイミングが少し違うか(湯で時間も違うし)。けど、お目覚メシが他のお料理番組(or動画サイト)と、やっぱりちょっぴり違うな、と思わせてくれるのは……。(麺の盛り付けが)🐉「思ってた10倍上手くいきました」(スタッフ・笑)こーゆーところを編集で切らずに残すとこっ!(萌 ←)。フツーの一流シェフなら、「この程度、できて当たり前~」みたいな意識が透けて見えてもおかしくない(←だから、その穿った見方をヤメロ)のに、上手く盛り付けできたことを未だに子どものように素直に喜べるって、やっぱり新鮮だわ~。……十中八九、サービス精神の塊でできている注目型……(ぉ)まぁ……相変わらず、このお料理自体にはやせが挑戦をするためには、まず、フードプロセッサーを用意するところから始めなきゃならんわけだけど()。実家のフードプロセッサーは、まだ壊れずに残っているんだろうか。もう何年も見かけていないんだが……(遠い目)。 お目覚メシ #21 へ続く
April 26, 2022
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入院中から見始めて、未だに見続けている()、岡田斗司夫さんのYouTube動画。…まぁ、時間もあんまりないから、ほとんど切り抜き動画ばっかりだけど()。そんな中。岡田さんがもう20年ぐらい愛用していらっしゃるという4タイプ診断の動画というものにいくつかぶち当たりまして。まぁ、他の方にもすご~くおススメ!……したりはしないんですけど(←)、そのうちの一つにリンクを張ってみます。なお、数ある同様の切り抜き動画の中でこちら↑を選んだのは、判定テストができるサイトへのリンクも張ってあった親切編集さんだったからっすwまぁ、占いも好きなはやせは、こういう人を分類して分析する、みたいなものもわりかし好きなタイプでして……。初見では、ちょうど前回記事を書きながら(←)見ていたこともあって、これって、既存宗教の教えと、その開祖の行動にも当てはまりそうだなぁということまで考えたりしました()。一神教(いわゆる、唯一神を信仰するアブラハムの宗教群)は、まぁ司令型よなw自分(たち)が絶対的に正しいとまるで疑っていなくて、選民意識も強く、他の宗教の神様を蹴落としてマウントして自分が頂点に立つという、勝利至上主義型宗教。また、戦争の根拠に使われる率が最も高い宗教(群)というイメージもある(←だから、おまいは一神教をなんだと思っているのか)ただし、イエス=キリスト自身は注目型に傾いている人物にも見えていまして、み~んな信者になっちゃえば、み~んな仲良く博愛主義でいられるよ~、というエッセンスがそこに加わった感じ(とはいえ、結局は根本が司令型だったせいで、同じ司令型為政者に都合よく利用され、支配の道具にも使われてきた歴史もある)。その対極・理想型の位置にあるのは、儒教かな。孔子本人は、世の中に認められない自身に鬱々としながらも、自分の考えるこだわりの理想郷を目指してコツコツコツコツ……と、弟子に教えを説いていったってイメージの宗教(ただし、ところどころ未完成)。これを建国・治国に用いた国は、割と統治が長く続いたイメージ。もっとも、これを取り入れられる国は民衆がそもそも農民気質で、団結することに抵抗がなかったところに限られるんですよね。また、序列を重んじつつ、下克上も可能な部分を残しちゃっているあたり、弟子の中にはその思想を充分に理解できず、結局司令型の部分も加味しちゃったーみたいな感じ。ちなみに、宗教じゃないけど、マルクス主義についてもまた、未完だった部分を司令型君主によって都合よく勝手に解釈されて、間違った国づくりになってしまったのが、20世紀型の共産主義国家なんじゃないかな~と、100分で名著を見たときに考えましたね。思想が間違っているんじゃないよ。その思想を使う人間が間違えるの(しかし、司令型は自分が間違っていることを認めないから質が悪いんだよ……)同じコツコツ弟子を集めて説いていくタイプでも、合理主義的な面も持ち合わせる仏教は、儒教よりは少し、法則型に傾いているかも。ブッダは支配者層にいた人間だったのにそこから逃走したし、悟りを開くためならまぁ、外見とか人の目を気にしなさそうなタイプでもあるw 修行という名のもとに、一人で延々とルーティーンをこなし続ける様もそんな感じ。神道は、これはもう他に類を見ない注目型宗教よw(神話レベルにまで広げればそうでもなさそうだが……)何しろ、外国から入ってきた神様・仏様ですら、自分たちの世界観に取り込んで、いつの間にかみんなお仲間にしちゃうんだからwこの下地があってこそ、「和を以て貴しとなす」を真髄とする日本人らしさというものが形作られていったんじゃないかな、と思います(宗教行事を節操なく全部お祭りとしてみんなでわいわい楽しんじゃう人ってーのは、どう考えても注目型)。そして、これはSDGsの考え方とも非常に親和性が高くって、ですね。日本人には大変受け入れられやすいものだと思います(企業のトップやセレブな方々はともかく、一般庶民がこんなにSDGs推しの国ってそんなにないような……)。結局、戦争を目的化するようなことをやらかす人間って、司令型ばっかりなんじゃないかなって思う、今日この頃……【第2版追記】人類みな仲良し!がポリシーの注目型と、戦争なんてアホのすること(=中策以下の手段であって、もっとも美しい勝ち方=上策は「戦わずして勝つ」)だと思っている法則型にとっては、戦争をする動機がそもそもない。ただし、自分の理想実現のための手段が戦争しかない、と、思いつめた理想型さんなら、もしかしたらやるかも……?(思案中)。ちなみに、今のところ、完全法則型の宗教というものは存在していないと思っています(ファンタジー作品内設定としての宗教なら、あるかも。実用性一点張りの魔法体系の一つとして)。なぜなら……法則型はそもそも、宗教なんていう根拠不明な論陣(思想)で人を縛り付ける、自由を束縛するような教えを必要としていないから()宗教じゃなくて、孫子みたいな、あるいは憲法や法律みたいな、思想や感情を排除した上で運用しても誰にでも公平に通用する、システマティックな実用書(しかも、トリセツに近い)を書きたがる(いや、違うな。むしろ消極的に)書かざるを得ない状況になりがち()なのが、法則型の特徴なんじゃないかなぁ(思想も哲学も含んでいない時点で、それは宗教とは呼べない)。ついでに言うと、自分を法則型だと思いたい司令型が書く実用書は、それが一見、どんなに客観的に読めそうであっても、残念ながら同じ司令型の人にしか通用しないことが多いと思います……(むしろ、書いている自分自身が最も有利になるようにしか、書けていない())。そして、注目型の人が「憧れの司令型さんに自分もなれる!」と勘違いして、それにカモられる…………そんなことを思いながら。2周目を流しながら、今度は自分の評価をやってみたとです(岡田さんご本人は、自分自身の判断を自分でするのは難しいから、他人の判断にこれを使えとおっしゃるけれども……直感ではまぁまぁ正しいんだろうな、とは思いつつ、まず自分を対象として検証をしてみなきゃ、実践で使えるかどうかが判断できないでしょう……←このあたりの考え方が、岡田さんにはイマイチ理解できてもらえないんだろうか)縦軸はわりと、そのまんまですよ。ええ、もう、明らかに下向きの内向型(苦笑)。保育所時代なんて、親の迎えがまぁまぁ遅くて、待っている子がどんどん減っていくんですけど、黙々と絵本を読み続けて全く平気な子ども時代でした(お迎えで、本を読むのを中断されるのが残念だったぐらいのレベル)難しいのは横軸の判断で、抽象型なのか、具体型なのか、に、非常に悩むのですが。岡田さんのこの診断の抜け目なさって、岡田さんから見た身近なクセツヨ同業者()を、分類の典型例として挙げてるところっすよね(あとは、バイアスがかかるところをもすでに想定しているところ)。理想型の典型例は、宮崎駿監督!庵野秀明監督!!おお、スゴイ巨匠な方々じゃないですかぁ モノづくり(小説を書くこと)を志している人間にとっては、こだわりの強い天才って憧れの対象です!(その思想が自分に合っているかどうかについては、また別の問題としても)一方で、法則型の典型例は…………ひろゆき氏。ひ・ろ・ゆ・き・と・一・緒・かぁぁぁ~(←あえての呼び捨て)……ハイ。法則型の法則、「法則型と言われるとガッカリする」が発動したので、はやせは法則型です()ここまでの文章の書き方ですでに、わかる人にはバレていたでしょうが確かになぁ~。はやせにとってひろゆき氏の意見は、理解ができるし、共感するものも多いのよ。そして、そんな自分がものスっゴ~~~く、イヤなの(←つまり、完全な同族嫌悪)だってぇ。彼の回答って、人間味が足りないぢゃん配信で酔っ払ってるひろゆき氏ご本人(あと、奥さまがご登場したときw)は、時々面白いけど(←)。そんでもって、はやせがイラってしたり、うっせぇわ@Adoとか思ったりする人は、だいたい(恐らく)司令型() お付き合いをするだけで無駄に体力を持っていかれるので、実社会ではできるだけ関わらんようにしている()。一応、その後に簡易テストもやってみましたよ(サイトはこちらから)。そしたら、1回目は「特性が均衡しています」って出て、やり直しを要求されました……双六のように「一つ戻る」をして、あえてで1個だけ回答を変えたら……。1メモリ分程度法則型に寄った、限りなく理想に近い位置の法則型になった(つまり……最初の判定では、第一印象どおりの理想と法則とのちょうど中間地点だったと推測できる)。まぁ、縦軸も-10のメモリより上側に位置した、原点に近いほうだったから、全てのタイプを部分部分で持ち合わせている、平均的なタイプなんだろうなぁ…………。…………いっっっっちばんクソつまんねータイプぢゃん!!!(他の原点近い結果を出された方々、大変不適切な表現で申し訳ない)いや、バランスのいい凡人ってーのが、人生一番幸せかもしれないよ……(はやせ自身が、それこそ右回り有利の法則に則った、非凡な才能を持つ理想型に対する憧れを持っているタイプの法則型人間だからこそ、こう思うんだろう……きっと)ああ、そうそう。そんな法則型のはやせ。注目型の友人・知人が主催する飲み会などに参加したりするのは、全然嫌いじゃないんですよ。むしろ楽しい(司令型は結局彼らが主役になっちゃうし、理想型はそもそも飲み会が嫌いで来なさそう)。本質的な理解に完全には辿り着かないタイプという方々は、我々にとってはむしろ研究対象として()面白いんです。どんどん新しい発見があって。だから、飲み会は人間観察の場として大変有効です!(基礎体力が足りないので、途中でバッテリー切れを起こすことはあるが)一方で……。自分の本質的な願望には、早く俗世を離れて仙人のような隠居生活を迎えて、外野から世界を眺めていたいというものもあったりする(←だ~か~ら。こーゆーところが注目さんには全く理解されないんだろっ)おおっ。つまり、ヤン=ウェンリー@銀英伝(ひいては、作者の田中芳樹先生)は、同じ法則型か!(ぉ)どーにもトホホな結果になってしまったので()、もう一つだけ。同じ動画のコメント欄で教えてもらった、mbti診断 なるものもやってみましたよ(検索して出てきたサイトはこちら)結果、仲介者型、という判定になりました。……ふーむ。なんか、かなりイイコトを書いてもらっている気がする……(照)。とはいえ、「隠者になりたい」願望については変わってない(苦笑)。そして、主な同タイプの有名人のトップにJ.R.R.トールキンがいることに、なんか、嬉しいんだけど、かえって恐縮してしまう……(照々)そっか。あれだなぁ。たぶん、法則型系小説家の面々って、人物描写(ドラマ)よりも、世界設定の描写の方が筆の走りが良いし、読者を置いてけぼりにするぐらい延々と描き続けていられる気がする()。おおぅ。そーすっと。もしや、賀東招二先生も法則型のお方か!?(ぉーぃ)なんか、ちょっぴり気分が戻ったので。明日からも1週間、色々とガンバロウ、自分っ。今週を乗り切れば、いよいよGWだっっ!(休日当番は、当然ながらあるけれど)
April 24, 2022
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ゆるキャン△ SEASON2 の放映途中(なのよ。北海道では)で差し込まれたCMから、バンクシー展は行けそうにないけど、せめて銀の匙展(たぶん、帯広会場の方)には行きたいぞー p><q と思いかけているはやせでございます。ちなみに、朝ドラ・なつぞらの時は、次の朝ドラが始まったあとぐらいのタイミングで神田日勝記念美術館に行ってきた人(ぉ)。……しかし、十勝管内の新型コロナがもうちっと落ち着いてくれないと、とても出かけられる雰囲気ではないのは相変わらず……そんな、デジャブ感あふれる書き出しながらも、メインテーマはタイトルのとおり。……我ながら、書き方を間違えるとあっという間に炎上しかねんタイトルだ()えっと、まずは吉野家元役員(←「元」になっちゃったねぇ。この記事を書いている段階で)の「生娘をシャブ漬け戦略」(ネット記事のタイトルをそのまま借用。さすがにテレビのニュースで「シャブ」(=覚セー剤の隠語)は放送コードに引っ掛かったみたいだが←つまり、そのレベルの大問題)について。っと、その前に。実際の吉野家さんの「吉」の字は、上が「士」じゃなくて、下が長い「土」になりますが、機種依存文字となっておりますので、変更しております。…………まぁ、(メディアのニュースが事実であれば)使った単語のことごとくがすでにアウトなんですが()。まだギリギリ40代らしい若さで、この現代の世の中の流れに全く無頓着な思想の持ち主が堂々と「デジタル時代のマーケティング総合講座」なんてタイトルで講義をし、そのデジタルの恩恵()によって失脚するというのが、もうなんのギャグよ?としか思えませんでしたコンサルの仕事も引き受けていたようですが、そもそもこの元役員さんは実際にお店で牛丼を作ったり運んだりしたことがあるのか?外資系企業の出身者でこの年齢で役職員に引き抜かれたパターンだと、下手したら普通のバイトの経験すらもないだろテレビ番組では、牛丼の盛り技披露なんかで、「吉野家さんの現場スタッフ△(さんカッケー)!」と個人的に思っていたからこそ、彼らの日々の精進すらも木っ端微塵にしてくれた元役員さんの罪深さがイタいです。ちなみに。元()田舎の若かった(過去形)娘っ子の意見としては、ですね?若い女性客が増えない理由で大きいものは、店内の作りのせいだと思っていますよ?特に昔からの店舗は、カウンターしかなくって、開放的過ぎて、他のお客さんや店員さんの目線(主に男性)がレーザービームのように突き刺さってくるかのような作りになっていて、まず入り口から入ることに勇気がいる。そして、食べている最中も、全くもってあずましくない(北海道弁)んです。ゆっくりのんびりリラックスできる雰囲気では、到底ない(つまり、あからさまな回転率狙いで、食ったら早く出ていけ!と言わんばかりの雰囲気がにじみ出てしまっている)。本当に若いお客さんが欲しいなら、せめてボックスのテーブル席を用意しましょうよできれば、外側の窓からは見えないような位置に。あと、座った時に他のお客さんの視線と交差しないような作りにすることはマストで。それが、回転率の下落に影響があり、安値戦略とは相いれないとおっしゃるなら、逆にもうすっぱりと若い女性客なんて諦めればよろしい()。そんな、尖がった戦略も個性の一つではありましょう。もっとも、ITmediaビジネスオンラインによるこちらの記事を読む限り、はやせ程度が考える方向性など百もご承知で、実際に計画は実行中だったわけですが。そんな施策をこんな表現で例えるセンスがどーかしてるぜ()結局、オタクを馬鹿にしているんだよ。彼らは。その購買力に支えられているくせに。ただ。吉野家さんの牛丼のお味自体は、女性に優しい刺激少なめの味(もっとも、今は女性でもパンチの利いた味が好きな人も多いけど)なので、はやせ自身はドライブスルー型店舗ができてようやく、遠慮なく買えるようになったばかりなんですよ なので、むしろ吉野家さん的にはそこら辺を頑張ってアピールすればいいのに、とか思うのですけど。サントリー問題の時にも思っていたことですが、エリート落下傘幹部が自分のところで出している製品の質を全く信用しておらず、かえって最前線で戦う現場スタッフの足を引っ張り努力を無にしていく様は、太平洋戦争の無残な敗戦が全く教訓になっていないことをすらも考えさせてくれちゃって、負けや失敗を分析する努力を奪い続けてきた戦後の教育にもトホホを感じてしまいますです……そして、この問題からどうして「千羽鶴をウクライナへ送ることの是非」問題の方に繋がるのか、というと……。これは、モノづくりをアイデンティティとする日本文化にも関わることだと思っているので(!)。(そして吉野家さんも、大枠ではモノづくり企業と言っていいですからねー)はやせ自身はこっち側の問題。肯定側意見も否定側意見も、どっちもわかるんですよ……。はやせ、折り鶴を作ること自体は、決して否定しません。指先を器用に使う折り紙文化は、現在子どもの教育によいことに加え、芸術性も高いとして外国にも輸出される文化となっており、英語ではそのまま「Origami」で通用するレベルになってきています。平和への祈りを込めて、一枚一枚丁寧に、鶴を折る。お金を得る手段としてではなく、ただただ、美しい鶴を作ること自体を目的とする。ここには、「(人の手で作った)物にも、神や魂が宿る」と考える、偶像崇拝を禁止する宗教とは真逆の思想が根底に流れていると思っています。逆に言うと……。それはほぼ、日本でしか通用しない宗教の一種、と呼んでも良いものなのです。「完成形」の押し付けでしかない、千羽鶴の現地への送付は、はやせは反対の立場です。少なくても、日本人が直接現地に出かけて手渡しできるほど平和になってからでも、遅くはないでしょう。そこに込められている思想まで世界的に共有されているとは、到底思えないので(一神教ってどれもこれも、基本的に偶像崇拝は禁止行為です。これ、はやせが一神教を好ましく思っていない理由の一つでもある)人間そっくりのロボットを実際に作って喜んでいるとか、日本人くらいだと思いますよ?欧米のロボットとか、首無し動物みたいな気持ちの悪い(←)造詣のものが多いじゃないですか……(だって、創造主である神が作った生き物より美しくなっちゃったら、信仰的に困るもの)。一方で。世界に通用・席捲する製品を生み出してきた日本企業(日清とかSONYとか任天堂とか各アニメ制作会社とか)や、果てはあのGAFAにMicrosoftだって、創業者社長や少なくとも取締役の人間には、ほぼ必ず技術者がいるでしょうよ(少なくても、生産現場を知っている人)。日本独自と言ってもいい、このクリエイターを尊敬し、出来上がった製品を愛するという思想は、むしろ日本企業最大の強みだったはずなのに、それをコスト削減の名の元に切り捨ててきたからこそ没落したんじゃん……。日本が復活するためには、この思想を今こそ取り戻さなきゃいけないと思っているんですよ。少なくても、はやせ個人は。今は、たくさん作った千羽鶴は、ご自分の部屋(可能なら、神棚の下)などにでも吊り下げて、毎日10秒でもいいから手を合わせて祈れれば、それでいいんじゃないかな、と、思います。これは、プーチン大統領の一方的で独りよがりな理屈を押し付けられて、現在進行形で苦しめられているウクライナの人々が相手だからこそ、余計にそう思うんですよ(注:ロシア正教の少なくてもトップは、今回のロシア侵攻に肯定の立場であります。宗教に正義を求めると、停戦合意などの妥協点を見つけるのも非常に難しくなってしまう)。はやせは、宗教・思想の自由を信じているがゆえに、自分自身もそれを押し付けちゃいけないと、自戒を込めてそう思うわけです。折り鶴は、ウクライナが真に平和になってから、現地の子どもたちと一緒に折ることができる世の中になることをまずは祈って、今は食料や医療品など、現地の人々が本当に必要だと思ってくれるものを送ったほうが良いのではないでしょうか……(もっとも、戦場に今も取り残されている方々へ補給物資を送る手段として、兵站は繋がっているのだろうかという別の課題はあったりしますが)と、いうことで(?)元吉野家役員さんは、役職から降ろされただけで退職したという話は聞こえてきていませんでしたので……かの方におかれましては、心を込めて牛丼を作る(盛る)ところから出直されたらいかがでしょうか?というものが、はやせ的な今回の話題の結論でありました(←またもや、明後日の方角に着地をしたような気がする)。
April 22, 2022
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お目覚メシ #18 へ戻るイチモニ!を見るたびに、「あ~~~、バンクシー展行きてぇ~~~!!」とか思いつつ、この忙しさじゃGW中の休日当番をサボって(←)札幌遠征とか、ぜってーム~リ~と、心の中で号泣しながら、昨日も休日出勤してきたはやせです(涙)。そもそも、札幌と比較して総人口比が20分の1くらいなのに、新型コロナの感染者数では10分の1程度だってーところが、どう考えてもヤバい。高齢化率も高いのに……。ある程度の救いは、地元の小規模な民間病院さんも危機感を持って、積極的に発熱者を診てくださっているところですかね。初診が早ければ、重症化リスクの高い人を早めにキャッチできますので。……そうやって、もはや単なる通常業務の一部でしかないコロナ対応に加えて、お隣の管内では高病原性鳥インフルエンザが猛威を振るっていて、上司から「こっちでもいつ本格的な流行がやってくるかわからないので、対応マニュアルは読んでおくよーに!」というお達しが出ましたよ……(遠い目)。さて。本日のメニューは スリすり身レンコンニョッキ とのことですが……(動画はこちらから)。むむ、むむむむ……。まず、ネーミングの第一印象としては、なぜスリを2回重ねた?()ああ、そっか。レンコンを擂って入れるってことと、すり身を使うということか(自己解決)。レンコンの産地というと、茨城が有名なイメージで、実家の食卓に並んだ印象はほとんどないなぁ。よく食べるようになったのは、これも個人的には社会人になってからかのう?一方、ニョッキというと、ジャガイモで作るのが多いイメージ。相変わらず自分では作らぬが(←)、お店で食べた記憶は何度かある(肉料理の付け合わせで少量、というパターンが多いですが、1回だけチーズと和えたメイン料理として食べたことがある。好き)。レンコンを、擂ったものと角切りにしたものと両方使うのがポイントですかね。食感が楽しそう。もちもちレンコンも、シャキシャキレンコンも、両方好きです。で。今回の質問コーナーはYouTubeでもカットされませんでしたよ!良き良き(喜)。質問をされた方の属性は消えましたが……Q「一番好きな食べ物は何ですか?」若そうな方が出した質問ですなぁ。どれくらい若いか、というと、小学生くらい(←失礼)。いや、素直なご質問で大変よろしいですっ。すると、今回は即答で返ってきましたよ!なんと、お好み焼き!!……意外過ぎるwしかも、それを「料理人としてのルーツ」とまでおっしゃるとは……なるほど。庶民派なわけだ。納得。(4年バイトできたとすると……高校時代くらいから始めてたってことかのぅ??)今回も昆布水が出てきて、日本風な出汁の旨味を加えたニョッキとなりました。うむ、美味しそうです。もっとも……。見返した第二印象としては、ですね。今回も、収録はだいぶ前でしょ具体的に言うと、どんなに遅くても2月くらい何故なら…………レンコンの旬って、遅くても3月くらいまでの冬野菜のハズなんで()(スタジオが今回も初期スタジオだったっていうところも根拠の1つだが……)ええ、ええ。今回も、オトナの事情ってヤツで、数本分の収録をまとめ撮りしている上で、放送予定回が色々と入れ替わってるんだろーなーって、理屈は理解してるんすよ。理屈では。が……。食材を愛し、その旨味を最大限引き出す料理人スタイルで大会を優勝されたお方🐲だ、っていうベースは尊重してくださらないと、そもそも彼を起用した意味がないのでは?と(いや、「この時期にピッタリ」という台詞を残すんなら、時期に合わせた放送にしないと、違和感ありまくりでしょう)ということで、イチモニ!スタッフの皆さんも、一緒に食材の旬を勉強していきまっしょぃ!(誰でも最初はみんな、無知なのは仕方がない。ただ、無知である自覚がないと、勉強する動機も生まれないからねぇ)ここからは、多少気分を変えて、+αな話題を、少し。ドラマ「元彼の遺言状」は、2話目にしてあっさりと(あまり意外性もなく)犯人がわかっちゃったけど、ここからが本番だってことでしたか(つまり、本当の遺言状は、あの暗号文のことなのねぇ)。月曜日も残業で帰ってくるのはやや遅かったんだけど、その前番組の新番組・あしたの内村!!の、ドラマ連動企画と思われる大泉洋・誕生日サプライズ企画には間に合いまして……このドラマ・プロデューサーさんが面白すぎるwww何故、春キャベツをケーキにしようと思った!?しかも、甘くて美味しい普通のケーキ寄りにするでもなく、おかず寄りに振り切ったケーク・サレ風にするわけでもなく、その中間の味を狙うってwwwバラエティとして狙ってやってたとしても充分面白いけど、これを天然でやってたんだとしたらもっと面白いなぁと思ってみてましたよw 北海道人としては貴重なツッコミ体質の大泉さんとは相性が良さそうです(むしろ、何故ドラマ班なのだろうw)どうでしょうFANの業界人さんが、そんな大泉さんを見たいとしてドラマに起用してくれるパターンもままあるんでしょうけど、意外と三谷幸喜さんぐらいどうでしょうから突き放してくれた方が、彼の俳優としての能力は活きるような気もしています。……いや、新解釈・三国志も、ね。見てるんすよ。自分。三国志好きとしても、当然ですが。福田雄一監督は好きなんですけど……はやせの中では、ムロツヨシさんと大泉さんは、配役のイメージが逆なの(ぉ)。お調子者で周囲を振り回しながらも何故か人徳があって憎まれないムロ劉備に、ボヤキ癖が止まらない大泉孔明が渋々ついていく、ってパターンでも見たかったかなぁって、妄想が止まらなくてさー()もっとも、実際の劉備と諸葛亮の年齢差って、劉備の方が20歳以上も年上で、その時点で福田組のレギュラーメンバーを中心に据えて映画化するってのは、かなり大変だったと思うんですけど()はやせが今後書いていく予定の三国志小説もまぁまぁな独自解釈を盛り込んでいる自覚があるからこそ、そんな風に思ってもみました。 お目覚メシ #20 へ続く
April 19, 2022
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三国志の時代という、中国史上で初めて、皇帝が3人も並び立っちゃった時代を死ぬほど(嬉々として)勉強してきたはやせだからこそ、そういう思いになりました。そんな状態がどうして起こり得てしまったのか、というと、呉に魯粛がいたからです。この、発想力が(当時の人から見れば)宇宙人並にぶっ飛んだ思考回路を持ってしまった天才が、孫権のもとに現れてしまったせいです(苦笑)。ちなみに、蜀漢における皇帝即位は、「魏の皇帝を認めない」「後漢の皇帝は生死不明(という、建前)」のもとで行われたわけで、発想力的にはそんなに変な理屈ではない。諸葛亮は詐欺師っぽいけどなー(←ぉ)こんな出だしなんですが、メインテーマはウクライナ情勢……における、日本人コメンテーターの考え方について、だったりします8時台の情報系番組が流れる頃には、はやせはもう出勤準備時間なので()、ほとんど真っ当に見たことはないんですが(最近は朝ドラもみてるし ←)、ネットニュースじゃあコメンテーターの一部の方々に、「ウクライナはとっとと降伏した方がいい」と、おっしゃっている方々がいらっしゃるとか?……甘ぇな。糖度50の焼き芋よりも、甘い()。プーチン大統領が狙っているのは、ソ連の復活じゃないですよ。それよりももっと前、もっともロシアが強く、領土が広かった時代の、帝政ロシアの時代にまで、歴史の針を戻すことです。彼は、皇帝になりたがっている。少なくても、その可能性もある、という前提で、物事を考えた方がいい。銀英伝で言えば、初代銀河帝国皇帝・ルドルフ=フォン=ゴールデンバウムのようなもの。そんな人間が、ですね。孫子の勉強すらもしたことなさそうな人が、「あいつはナチスだ!」と思い込んでいるゼレンスキー大統領を、例えかつての日本並みの無条件降伏をしたとして、生かしてくれるわけないじゃん。日本の昭和天皇が生かされたのとは、訳が違う。日本の場合は、権威の持ち主と、権力の行使者が別だった(これは日本の歴史上、ほとんどず~~~っとそうで、平安時代は藤原氏が権力を握っていたし、武士の時代は幕府が権力者。明治以降ですらも、天皇家はお飾りトップ。逆に、天皇家の者が下手に権力を兼ね備えようとすると、大抵碌なことにならん)少なくても、そんな日本の状況を、当時のアメリカさんはよくお勉強していました。恐らく、天皇家を根絶やしにし、京都を爆撃した、なんてことが起こっていたら、当時の日本人なら民族として絶滅してでも最期まで戦ったと思うよ(そして、アメリカさんはそんな、窮鼠猫を噛むみたいなことは避けたかった)。実のところ、欧州の面々も同じことを考えていると思うよ。もしウクライナがこの戦争に負けたら、恐らくゼレンスキー大統領は処刑されます。そうなることで、彼は、民主主義に殉じた英雄となるのです(欧米の価値観にとって、大変都合がいい)。ウクライナ人にしてみれば、せっかく手に入れた自由を、自分たちで選んだ大統領を、不当にもぎ取られて、黙っていられる立場じゃないだろう。ロシアの思惑通りの傀儡政権が生まれたとして、大人しく従うわけがない。テロかゲリラかはわかりませんが、内戦というかたちで戦争は続くでしょう。平和ボケの日本人たちは、そんな、降伏した後のウクライナがどうなるか、を、全然想定できていない。そんな世界で生き残れるのは、ヨブ=トリューニヒトのような連中だけだってことを()。それとも、あなたたち自身がトリューニヒトになりたがってんのかいね?日本人は、民主主義を守るための闘いというものを知らず、ただ上からありがたくいただいてしまった立場で、それがどれだけ幸運な出来事だったかを知らなすぎる。しかし、本来民主主義とは、それを快く思わない権力を握りたい者(=その一部はダークトライアドの持ち主)らから常に「有名無実化」を狙われ続けるもので、そんな輩から政治の主体性を勝ち取り、守り続けるために、国民自身が強く、賢く、責任感を持ち続けなければならない、大変もろい政治体制なのです。永久不変なBEST政体だなんて思っていたら、大間違いだよ?民主主義体制は、あくまでBETTERでしかない。(そして、実は資本主義社会(経済)とは、あまり相性がよろしくない 少なくても、はやせ自身はそういう考えの持ち主)しかし、少しだけ希望があるとしたら……。情報化社会の中で、これらのニュースに触れた若い世代の子たちが、風の世代の人たちが、何かを感じ取ってくれたなら。今ならマンガでもいいから、教養として銀英伝は読んでおこう。面白いよ!(←そんな結論!?)。【第2版追記】そのコメンテーターたちの気持ちも、わからんではないのですよ。特に、橋下徹さんあたりのことなら。第1版ではウクライナが負けた場合のことを考えたけど、じゃあ、ロシアが負けた場合のことを考えてみようか。そうすると、(実際に実行できるかどうかはともかく)戦勝国が敗戦国を裁くというかつての東京裁判のようなことが行われる可能性があります。これを肯定してしまうと、東京裁判の経過と結果をも肯定しなきゃならんのではないか?という懸念は、右側の思想を持っている方の一部にはあるかもしれんです。いや、知らんけど()。一方で、非戦闘員である一般民衆を、抵抗もできない状態で一方的に大量殺戮することが「人道上の罪」に当たるのだとしたら、じゃあ原爆投下や各地の大空襲は人道上の罪に当たらんのか?という考え方だってできるわけで(少なくても、同じようなことは旧ソ連軍も満州侵攻でやらかしているんで、個人的にはちっとも驚かなかったわい。変わってなさすぎて)。はやせの場合、戦争への考え方の変遷は 銀英伝→三国志 という流れだったんですけど、作品執筆への影響力という意味であれば、矢印が逆向きになる作品でもあります。最初は、エンタメとして純粋に楽しんでしまっても全然構わないから、まずはこういった戦記物を読んでもらって、落ち着いてから少しだけ、その根底に流れているものを考えてみて欲しいなぁ、と思うわけです。その結論は人それぞれかもしれないけど、戦争を考え続けることを諦めてはいけないと思うんですよね。今後も平和な世界を望むなら、なおさら。
April 14, 2022
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お目覚メシ #17 へ戻る日曜日(4/10)の閲覧トップ記事は、たぶん初めて(!)お目覚メシの記事(1/31放送回の#8)でございました。【第2版追記】あ。念のためだけど。更新直後の日の閲覧トップ記事は大抵、一番新しい記事になりますよ。もちろん。……何故この回だったんだろ onたのしみ増刊号ででも放送されてたんかいのぅ??(←録画はしてたが、途中で1×8いこうよ!にスイッチングしたので未確認なヤツ←いや、今見て確認しとけよ)さて。本日のメニューは、これまでもっとも調理時間の短い爆速料理であります。その名も 冷奴スープ で、あります(動画はこちらから)。……ふーむ。これは、かのイベントで披露したスープとほぼ同じものだのぅ……(使っている薬味に若干違いがあるものの、これはアレンジの範囲内と言ってよし)。けど、時系列を考察するに、撮影したのはこっちが先だな。明らかに。スタジオセットの変更がOAされたのは、3/14放送回の#14からだ。で、消費者庁イベントのライブ配信日は、3/20。けど、今回のキッチンスタジオは変更前の初期のスタジオだから……。ま。何らかのオトナの事情ってヤツが働いたんだろな、たぶん(ぉ)。そんな、(つくづく誰も幸せにならねぇ)余計なツッコミは脇に置いておいてその、あまりにも短すぎる調理時間のゆえ、ドキュメンタリーのようなノーカット編集でお送りされましたよw(むしろ、編集点もなければ、尺も足りなすぎて、カットのしようがありゃしませんw)その分、試食タイムが若干長めだったかな?ご自分で作った料理を、こんなにも屈託なく自画自賛されて、微笑ましさまで感じるって、得難い資質だと思いますよ。ホントw スタッフさんのツッコミテロップも優しいよwもっとも……。個人的に、イチモニ!スタッフさんは相当、ボケ要員さん(しかもかなりの天然系)に偏った人員構成になっていそうな雰囲気(スタジオ出演者含む)って気はしていますけど()。いつだったか……格付けチェックの番宣を兼ねて、イチモニ!メンバーでミニ格付けに挑戦するという企画を見たことがありますが、ツッコミ要員がオクラホマのお二人(特に、河野さん)とテロップ職人さんしかいなかったんですけどwwいや、その分画面の外側から相当楽しませてもらいましたけどねw下手なツッコミは周囲にブリザードをまき散らすだけなんで()、イチモニ!さんには今後も、こんな癒されほんわか番組でいてほしいです……。はっ!結局、お料理の感想を書いてなくね?()えーとえーと……薬味に使うんだったら、個人的には、海苔の佃煮よりも鰹節派です(←結局感想にすらなってねぇ)今日から始まった月9・元彼の遺言状がなかなか面白い出だしだったんで、お脳も若干、ミステリ脳に適格化しかけているはやせでありました(前クールのミステリと言う勿かれも面白そうだったのに、忙しすぎて結局見逃した……) お目覚メシ #19 へ続く
April 11, 2022
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しばらくブログの更新が滞っておりましたのは、年度末・年度はじめということもあって本業がかなり忙しかった、という理由もあるのですが(地方にある出先機関って、経験を積んだデキるベテランが本庁に引き抜かれて、新規採用者や昇格で初めてやってきた人や定年間近で地元に帰りたい人が補充で宛がわれる、ということがしょっちゅうでして 体制が落ち着くまでは少なくなった居残り組の負担が大きくなったりするのよ)、持病の片頭痛がなかなか良くならなくて(涙)。家に帰るとすぐに布団にもぐり込んじゃって、テレビを付けながらぼ~~~っとする時間をなかなか減らせないからです……お休みの日くらい薬に頼りたくなかったんだけど、どう頑張っても耐えられそうになかったんで、やっぱりこの文章もバファリンのお力を借りながら書いてます……一応、裏側で新作の文章もつらつら書き溜めてはいるのですが、頭が働かないとただでさえ遅い筆の歩みが、カタツムリ並になるというか……(春なのに、鬱のターンぢゃのぅ……)もっとも、現代人は交感神経が優位になりやすい生活になりがちなので……意識して刺激を少なくする副交感神経優位の時間を持てた方がいいよね、というような内容の番組を、最近見た気がする(んーと……あさイチだったっけ?←肝心のところが曖昧過ぎる)。まぁ、そんなリハビリを兼ねて(?)、ショート系の番組感想をまたつらつら書いてみたいと思います(前回は……2021年9月下旬?ほぼ半年ぶり?むしろ、改変期限定ネタ??)【カムカムエヴリバディ】 過去カムカム~に言及した記事1・2に戻ってみるなんと言っても、今週最終回を迎えた今季の朝ドラですよ!面白かった~。というか、見ごたえがありましたね。展開が早いし、細かい小ネタはちりばめられているし……で、実は7時半のBS早出し版と8時の本放送版の、朝から一日2回見ている日も結構ありました それでも、仕事から帰ってきてからネット感想を漁って、「え、そんなネタまであったの!?」と、新たに発見されたものがあったりもして。個人的に、美術さんが本気を出している作品(ドラマ)は、名作が多いと感じております(逆に言うと……小道具や背景セットに贋物っぽさが出てしまうと、はやせの場合、映画であっても満足度が落ちたりする)。初めて焼いた回転焼きの姿に、ひなた(三代目ヒロイン)の性格が現れてるところとか、すごく好きw張られた伏線の中で、はやせが一番「やられた~!」と思ったのは、城田さんがラジオブースで「A long time ago ……」としゃべり始めたくだりかな。中学レベルの英語である「むかしむかし……」という、昔話の出だしの定番フレーズが飛び出した瞬間、この物語が第1話の冒頭に戻るという構造を理解したからですね。なるほど!いやぁ、見事!生涯に一度でも、こんなにも心にクリティカルヒットする作品を生み出せたら、幸せだろうなぁ……。関連ニュースの中では、全話放送後に登場人物の人物相関図(家系図)をお作りになった人のものが圧巻でございましたw 教科書に載るようなマクロの歴史も好きですけど、ファミリーヒストリーにも匹敵するようなミクロな歴史も同様に面白いものです。ここのところ、大阪局は実在の人物をモデルにした作品が続いた中、今回はほぼほぼオリジナル人物に近い設定だったと思うのですが、それでもその時代時代の社会情景がわかりやすいほど丁寧に横軸としてしっかりと編み込まれていて、「こういう時代だったからこの人はこういう考え方をするんだ」ということが、ストレートに描写されていたかな、と。逆に言うと……視聴者に「間違った解釈や予断をまず与えない」、明確に正解を綴り続けた(令和らしい)作品ともいえますけれども(正解も未来も見えない現実社会だからこそ、フィクションの世界くらいでははっきりくっきりとした安心感を求めたいものであろう)ただ、100年という期間を完走するために、端折られてしまったエピソードはたくさんあると思うので……この作品でもスピンオフができればいいなぁ、とも思います(特に……ジョージ!あなたは関空からどこへ行ったんだ←何故そこに引っ掛かった)【ブリティッシュ ベイクオフ】またNHKだな()。その前に放送されていたソーイング・ビーは、そんなに刺さらなかったんですが、これは好きなタイプの番組です!これまで、はやせは料理対決番組(または、大会)を、三種類記事化してきました。DRAGON CHEF(と、その後継のCHEF-1グランプリ)、RED U-35、そして、リモートシェフの3つです。が。この番組には、これらの料理対決番組(コンテスト)とは一線を画すルールがございます。作る料理は、パンを含む焼き菓子料理のみ出場者は全員アマチュア料理家一回の対戦につき、テーマに応じた料理を2日間で3種作るこちらは、たぶんBSで一度放送されたものを地上波に持ってきたものだと思うのですが、はやせ好みのポイントこんな感じ↓。まず、会場がスタジオではなく、イギリスの地方に出向いて大きなテントっぽいキッチンセットを建て、ロケで撮影しているということ。牧歌的な田舎の風景が美しいです!そして、調理時間がかなり贅沢に確保されているということ(最初の対戦は、制限時間3時間だった)。まぁ、発酵の時間だったり(15分から20分くらい?)、焼き上げの時間だったり(50分くらいだったりも?)が結構かかると思うから、これぐらいはかけて当たり前かなとも思うけど。あと、途中で対戦テーマ(第1シーズン第1回戦だと、ケーキがテーマ)に即したイギリスにおけるケーキの歴史が挟まれるところもポイントが高かったです。その上で、勝負ルールにテクニカルチャレンジというものがあります。これは、審査員があらかじめ作成した簡単なレシピと、番組側が用意した統一材料を挑戦者に与えて、全員が同じ料理を作る、という、知識や技術力を問われるというもの。これは、出場者の料理ジャンルがバラバラな上に、プロの参加が中心の上記大会ではあまり見られない、アマチュア参加者のみの大会ならではのルールかな、と思いました。さらに、この番組が、個人の個性やそのオリジナリティを求めつつも、伝統的なレシピを土台として持っていることを前提としている、という意識が垣間見えるところも、ポイントが高いな、と。最近、日本の音楽シーンだと、楽譜が読めない、ということを恥ずかしげもなく披露しながら音楽を作って売ってヒット曲にしてしまう人が多い気がするんですけど…………いや、小学校の音楽の教科書で、楽譜くらいは充分読めるようになるはずでしょ 確かに色んな音楽作成ツールは世の中にあふれてて、鼻歌を自動で楽譜に変換してくれるようなものもあって、確かに作曲をやる人の裾野は広がっていると思うんですけど……結局、それをアレンジできる、基礎をしっかり勉強した編曲者の方々のほうが凄いんじゃ?と、思ったりもします……。そういや、次回のクラシックTVのゲストが植松伸夫さんなのがスゴク楽しみだったりする、今日この頃……(←元の番組の感想から離れすぎぃぃ)ま。まだ第1シーズン第1試合の前半戦しか見てないんで、まだまだこれから面白くなるかどうかはわかりませんが(とはいえ、たぶんまずBSで放送されていたものが好評だったからこそ、地上波でも放送することにしたんだろうし)、出場者の皆さんがこの番組を通じて成長していく姿が見られるのかどうかを楽しみにしたいと思います。……結局、2番組分しか書けなかったな他にもインパクトのあった番組は色々あったハズなんで(リニューアルしたNキャスに登場した三谷幸喜さんの、初心者バッジがだんだん増えていったところとかw)、気が向いたら(←)また感想を追加している…………かも(予定は未定)
April 9, 2022
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お目覚メシ #16 へ戻る気が付いたら、もう4月です……。例年なら、4月1日のエイプリルフールには、大手企業による面白フェイク新製品の発表!みたいなユーモアニュースが流れたりもしていたと思うんですが、今年はウクライナのニュースしか頭に残ってないかもあとは、4月から値上がりしたもの特集とか?春なのに、気持ちが晴れんなんて、せっかくの春レシピが台無しになりそうな出だしになってしまいましたが、今回のお目覚メシは……。桜エチュベ です(レシピ動画はこちらから)エチュベというのは、フランス伝統の蒸し煮料理、とのこと。正確には調理法の名称らしいので、入れる野菜は旬のものならなんでもいいし、野菜だけじゃなくてもいい、みたいだ。今回下國シェフが用意された旬の春野菜は……カブ、あさつきねぎ、行者ニンニク、菜の花。そして……。桜の葉の塩漬け!!!……いや、桜餅の葉っぱは食べる派のはやせでも、葉の塩漬けだけをお料理に使う発想はさすがにないよ(田舎のスーパーでも単品で売ってるものなのか……)カブは本場のフランスでも食べてそうだけど、他の食材はとっても日本的(ある意味カブも……春の七草のひとつだし)。【第2版追記】と思ったら、「フランスではあまりカブが好まれない」って、Wikipediaに書いてあったカブ役者……これはもしかして、ジャポニゼ、とお呼びしても良いものでしょうかしらん!?調理法としては、最初にオリーブオイルで焼くのね。まずは火の通りにくい根菜から。そして、葉物野菜。桜の葉は香りが大事だと思うので、(たぶん)焦げないよう一番上に乗せる、と。最後に昆布水を回しかけ、蒸し煮に。味付けと言えそうなのは、塩・桜の葉の塩味・昆布の旨味だけで、アクセント用の七味はありつつも、基本は下國シェフらしい、素材の味を極限までに引き出す系のお料理ですねぇ……お、オトナな料理だ(ぉ)出されれば(←)、もちろん食べます!たっ、食べますが…………最後にはマヨさまのお力を借りてるかもしれぬ(←素直に、苦みが強い野菜は苦手だと言え)と・こ・ろ・で。YouTube配信版では(何故か)カットされちゃってるんですが、実は今回も質問コーナーはあったのですよ。本放送では。40代女性「初めて作った創作料理はいつ?何をつくりましたか?」そうそうそうそう!女性の質問ってーのはやっぱり、こういう、彼のパーソナルに近い部分を知りたがるものよねっこれぞ、リアタイできる道民の特権よ~(ま、感想書いちゃうんだけどさw)すると……。🐉「ちょっとコレ。火、止めてもいいですか?1回」(スタッフ・笑) コケッ! ミ(ノ;_ _)ノ =3古式ゆかしい顔文字なんて出しちゃったぢゃないかー!wwwどこの世界のお料理番組で、質問に答えるためお料理を中断する番組があるってよ!?www🐉「ちょっと、時間がかかりそうな質問だったから」ウケる~*≧∀≦)ノ彡☆バンバン!!!そりゃ、配信じゃカットされて当然ですわwww(誉め言葉←ぇ)一応、カブ焼きについては、余熱で火を入れる感じになりましたがw【第3版追記】YouTube配信では、映像の主役はあくまでお料理なので、それ以外の要素を削ぎ落とした編集になってしまいますけど、番組の一コーナー的には下國シェフのキャラを愛でたい(我々のような)需要も満たしてくれるイチモニ!スタッフさんは本当に優秀wHTBさんでは、ご活躍されているスタッフに結構、道外出身者の方々が多くて、それが逆に本気で北海道を愛してくれている、それが溢れ出る番組作りをしてくれているなぁと、いつも感謝しております。そして、肝心のご質問の答えは……。しそゼリーとヨーグルトアイスのデザートお、あれか~!(↑も、食べてきた人)これは本当に凄く美味しくて、いつかまた食べたいお料理の一つですっ。しそゼリーだけ、ヨーグルトアイスだけ、で食べてもそれぞれもちろん美味しい(優しい)お味なんですが、一緒に口に含んだ時には倍以上の美味しさになる不思議なお口直しの一品(←だったのよ。コース料理の中では)でした。青ストライプのエプロン姿は、W27時代のものですかいのぅ?そこから10年、かぁ……。【第2版追記】ん-と……。計算が違う気がする(←ぇ)つまり……W27より前に、料理長をやってたお店がもう一つ、あるような……??今回のこのご質問って、答え方は結構色々あったと思うんですよ。修業時代だって、創作料理は作っていたと思うし。けど、初めて料理長として、自分の名前と責任で、お客様からちゃんとお金を払っていただいて食べてもらった料理をその答えとして選ぶ、というのが、プロとしての矜持なのかなぁ、と、思ってみたり(相変わらず、贔屓目強めの感想……)。あと、これははやせが勝手に感じてたことですが。このしそゼリーの発展形が、DRAGON CHEF 2021決勝戦におけるコース料理の前菜、カプレーゼに使われた紫蘇シートなんじゃないかな、と思っておりまして……。この時のコース料理は、「食の未来」と題された上で披露されたものですけど、これは未来へ繋げていきたいご自身の料理人としての歴史も、そこへ盛り込んでいたのかなぁとも思ったんですよね。一々それを審査員へ口頭で説明するのも野暮ってなものなので、お食べになった方々がそれぞれ何かを感じてくださっていれば、そして、美味しかったと思ってくれていれば、それでいいとも思いますけど。なお、本日(4/4)は、グレーテルのかまどにクッキーモンスター@セサミストリートが登場したり(テンション)、日付が変わったらうたわれるもの 偽りの仮面の(再)放送が始まってたり(けーじさん……)、何やら感情の起伏差が忙しい一日となりました……。 お目覚メシ #18 へ続く
April 5, 2022
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前回の感想(#19) へ戻る実は、3/26に読まれた記事って、リモートシェフ関係のものが多かったんですよ。こちらも放送枠がBSということもあって、なかなか注目してがっつりとした感想を書く人も少なそうだなぁ、ということもありそうですが……。やはり、CHEF-1グランプリの記事執筆の方が忙しくて(メガテンすらも中断するレベル……の割には、TRIANGLE STRATEGY(トライアングルストラテジー)の方はしっかり集中して、こっそり一周目までクリアしていたが)、見てない録画もたまってるし、その間に鎧塚俊彦さんや堀内浩平さんが参戦されてるー!という、出場者(だけ)はチェックをしていたので、心の中で頭を抱えながら「あぁぁぁぁ」となっていたんですけど(←どんな状態だよ)そんな状態であっても。今回の2回目のスペシャル(2022年3月22日放送 #24)だけはさぁ!先に感想書かなきゃダメっしょ!はやせ的に!!赤コーナーが、祇園さゝきの佐々木浩さん!!青コーナーが、Wakiya一笑美茶樓の脇屋友詞さん!!普通にアイアンシェフやっててもおかしくない好カードよ!……やっぱこの番組のキャスティング力、やっべぇw料理界に絶賛肩入れ中のはやせがこの対決の感想を塩漬けにするのは、あらゆる意味でダメだろうとなんで……仕事に支障が出るレベルの徹夜仕事(←)になるかもしれないが、頑張って書いてみますです……(←な~んて書きながら、実際はしっかり寝落ちした上に、保存をミスって何回か記述をぶっ飛ばしたヤツ)。ただ。アルコールは入ってないが、若干深夜躁モードのテンションになってるかもしれないんで……あの、普通に引かれるかもしれんそれでは、(もう再放送すらも終わっちゃった時期ですが)番組視聴感想を、どうぞ。↓↓↓↓↓今回の90分スペシャルで栄えあるクッカーに選ばれたのは、元V6の長野博さんですよ!Wikipediaにすら食の変態とか書かれるほど、料理に造詣の深い方だ。番組内ではジャニーズのジャの字も出ず、代わりに調理師免許と野菜ソムリエの資格を持っていることを紹介されているのがこの番組だなw そして、持ってきたお写真も普通の家庭料理じゃないよww番組で料理を披露する機会も多い方ですから、技術力についてはなんの不安感もありません。あとは、シェフのお二人とのコンビネーションがどうか、が見どころかもしれません(わくわく)。なお、BSフジオンデマンドでの見逃し配信は、この回だけ4/3まで、となっています。ご覧になりたい方はお気をつけて!(たぶん……長野さんがジャニーズだから、だ 肖像使用権(主に金銭面)かなんかの関係で)さて。番組としては(たぶん)2回目の時間拡大スペシャルですが、はやせがSPの感想を書くのが初めてなので(←おまいが感想を書くのをサボってただけだろ)、ここでスペシャル版でのルール(主に通常ルールからの変更点)をご説明させていただきます。材料は4人分(審査員3名+物撮り&試食用) → 変更なし費用は4人前で5000円以内 → 4人前 10000円以内調理時間は30分 → 調理時間 40分材料費は倍になりつつ、調理時間の増加はそれに見合っていないので、材料が増えた分増加した作業工程をどう捌くかが見どころの一つかなぁ、と思います(前回のSPについては、あの方がまさかの!?……だったし、経験者の脇屋さんも油断できないなぁ、と)。Vは進み、長野さんの両脇に佐々木さんと脇屋さんが立つ!この絵面の強キャラ感たるや!(w)マジで見逃すのは損ですってw(←だったら早く感想を書いてやれよ)長野さんの感想も面白いw「横の圧力がスゴイ」てwwこの映像は一見の価値あり!っス。見ていない方は、ぜひ(←だから、もっと早く感想を書いておけよと)【第2版追記】一応、公式Instagramのほう(remote.chef)にも、静止画のお写真あります!くじ引きで先攻が佐々木さんに決まったあと、佐々木さんが「先攻が得ですよね?」とおっしゃったときは……あ、佐々木さんはこの番組をあんまりご覧になってないかな?とも思ったけど(ちゃんと計算はしてないけど、勝率上は圧倒的に後攻有利のハズ)、最初から意気消沈されるよりかは全然マシっすよね~。一方の脇屋さん。序盤の紹介Vでは、リモシェフ経験者でも「佐々木さんは手強い」と謙遜されつつも、対峙の場面ではしっかり「(勝つ自信はあるかと尋ねられて)勿論です!」と力強くおっしゃってくれるあたり、さすが、エンタメをわかっていらっしゃる!(←おまいは、どーゆー視点でものを言ってるのか)今回の審査員は、大木淳夫さん、小石原はるかさん、そして、お馴染みの小山薫堂さん。雑誌編集者・フードライター・構成作家……と、全員文筆を生業としていらっしゃる方3名が審査員という、割と珍しいかもしれない編成ですね(これまでは、美食経験の高い芸能人審査員の方が一人はいたイメージ)。毎度毎度、小山さんが何をおっしゃってくれるのか、も、はやせ的この番組の見どころの一つだったりするのですが、今回は……。「見どころも何も、今までのリモートシェフの対決の中でも、特に自信をもっておススメできるこのカード」とのご発言。完全に、制作者目線ww(いやまぁ。企画発案・責任者なんだから当たり前なんだが)まず、先行・佐々木さんの赤い食材ボックスが開けられると、スペシャルらしく食材はぎっしりめ(ここであまりにスッカスカだったりすると、小山さんからの評価が少し下がったりする)。季節柄、春の食材多めですかね?発表された料理名は2品。爽やかな温かいちらしと鯛の塩麹風味野菜あんかけ。いやぁ……名前を聞いただけで美味しそうです!完成形が楽しみ。スタートして数分。審査員から「(長野さんの調理が)早い」との声が上がる。うん、序盤からかなりのハイペースです。これは……長野さん。しっかり番組の予習をしてきていますね!(何しろ、下國シェフをご存じだった方ですからのぅ)この番組は、制限時間を超えてしまった場合のペナルティが結構大きいので、なるべく前半で時間を稼いでおきたいところ(後半で時間が足りないことがわかってくると、指示が慌てる → クッカーがテンパって失敗するという更なる事故が起こったりする……それもまた、エンタメとしては面白いわけだが(苦笑))。しかし、蕗の筋取りで若干苦戦。お料理を食べなれている方だからこそ、「筋が残ってたら食感が悪くなりますよね?」とわかっちゃって、頑張っちゃうところが長野さんのよいところでもあり、そうでもないところでもあり……なのかな、と思っていたら。佐々木さん「(蕗の筋が残っているという)その辺は、長野さんのパフォーマンスとカッコよさでいいと思いますよ」このフォローは最高ですね!こういう台詞をぽんと出してこられる佐々木さんご自身が相当カッコいいです!(←おやじスキーの血が疼きだしたっぽい)このあたりで、調理経過時間は12分ほどかな。今回、初めてクッカー側にも指示ルーム(料理人さんの姿)を見られるモニターがあることを知りました。何度か、身振りで作業を伝えようとしていた料理人さんのお姿を見た記憶がありましたが、意味があったんですね!(←何気に失礼な物言い)最後の盛り付けのしやすさも考慮して、材料を1種類ずつ分ける気配りも、一流日本料理人のお一人という感じです。調理時間20分経過。半分を過ぎて、怒涛の食材カット祭り。こういう、食材を切ったり、下処理をするシーンをちゃんと映してくれるところもいいんですが、審査員の方々それぞれに途中経過の感想をしっかりと尋ねる、MC・内田嶺衣奈アナウンサー(【第2版修正】ではなくて 内田アナはお休みだったので、小澤陽子アナウンサーが今回のMCだったそうだ 最近のフジの女子アナが覚えられん……)のお仕事も良いですねぇ。CHEF-1のスタッフ!ちゃんと見てるか!?(山ちゃんだって、それくらいしっかりできる方のMCのハズなんだが……やっぱり、編集能力の差かのぅ?)。ちらし寿司のすし酢をグレープフルーツで作る、というところが、オリジナリティがありますね!名前どおりの爽やかさはここから醸し出してそう。ただ、残り時間15分になってきて、佐々木さんの「ヤバい!」という心の声が漏れだすwさらに、「僕が指示を間違った!」との声がww(この番組。料理人さんは味見ができないのです。分量をきっちり計るか、映像で確認したおおよその目分量以外には、クッカーの方の舌を信じるしかない)残り8分30秒でシェフタイム発動!準備のため指示がなくなっても、次の工程を想定して封を切っていない残り食材を取り出しやすくする(そして、シェフタイムを有効活用できるようアシストする)あたり、やはり長野さんはデキる方ですわぁ~。佐々木さんはシェフタイムを、筍切りに使いつつ、味見の感想を直に聞く方向で使用した模様。けど、やはり1分は短い!すぐに30秒経過のコールで「えぇぇ!?」と言っちゃうあたり、ミシュラン三ツ星持ちのスゴイ料理人さんだということを忘れそうになるくらい、本当に素直な人だなと思っちゃうw(良きキャラw)最終的に、あんかけの餡になるという調味料の味は、長野さんの感覚に任されたwwwさらに、カウントダウンコール中(5秒前くらい)で、食材を切るのすら諦めたwww長野さん「もうちょっといてください!」www残り調理時間6分を切るにつれ、指示が段々と大胆(という名の大雑把)になっていくのも、やっぱりバラエティ的には面白いwwここで思わず、板前用語である宮島が出てきますが、それをすぐにしゃもじのことだと判断できる長野さんの食の知識は本物ですねぇ!ホント、スペシャルに相応しい見どころたっぷり。ちらし寿司の盛り付けについては、まさかの必要食材の指示だけ!盛り付けのセンスまで長野さんに任されたよ!!w(そういや、第1回ドラシェフにおける弟子・中川さんの卵料理の盛り付けも、ある意味独創的だったな~)何とかちらし寿司は時間内に完成したっぽいですが、鯛がまだフライパンの中で、あんかけの方は残念ながらタイムオーバー。それでも、完成を目指して調理続行です。ここから先は、10秒オーバーごとに-0.1点のペナルティが付くのですが……このルール。審査員お一人お一人の点数ごとに-0.1点なんですよね(なので、実質ペナルティが3倍になる)正直、審査員三者の合計点数からのマイナス、だけでも充分バランスはいいように、個人的には思うんですが最後、木の芽を飾るところで、長野さんの深い食知識がまたまた披露される。佐々木さんからの指示が全くない中、手のひらでパンと一度叩いて香りを出す!これは、知らない人にはできない芸当と思います。魅せるな~!タイムオーバーはしましたけれど、見どころはたっぷりあった先攻・佐々木さんのリモートぶりでございました。……あ、ちらしずしにリンゴとトマトは乗せ忘れたのか(若干、爽やかさが落ちるかも……)審査員のコメントも、やはり若干辛めだったかな……佐々木さんが自らの至らなかったところを反省しつつ長野さんをフォローし、長野さんは長野さんで「もっとできた」と申し訳なさそうにしていたところが、かえっていいコンビだったな~とほっこりしました。そして、実はシェフと一緒に食べる最後の試食コーナーの尺がたっぷり取られているところが、これまでの過去回にはなかった長野さんの真骨頂なのかもしれないw 調理中よりコメントが生き生きしてますわ~wさて。後攻・脇屋さんのご登場です。脇屋さんの食材チョイスも、春をたっぷり意識したラインナップ。特に、菜の花とうるいは両者の共通食材となりました。メニュー名は、春爛漫!菜の花畑と春のミルクがいっぱいするするスープ、さらに、春ごぼうと春野菜の春雨煮込みの、なんと三品に挑戦!調理スピードの速さに定評のあるご本人が直接作るんでしたら、難なくこなせる三品でしょうけど、その指示に長野さんがどこまでくらいついていけるかが見どころかもしれません。また、メニュー名の発表の時に、あらかじめ完成形のイメージを伝えているところがさすがだと思います!(調理時間スタートの前から勝負が始まっています!)あと、三品のメニュー名に春という単語が5回も出てくるネーミングセンスもwwもっとも……長野さんの感想は、「メニューからは(料理の完成形が)あんまり想像つかない」だったですがスタートコールと同時に、脇屋さんからの指示が全くない段階で、長野さんが下に布巾を置いたまな板を準備するところに、過去回の記憶を思い起こさせます。脇屋さんは、分量を量る時間を短縮するためか、食材用意の段階でほぼ全部使い切ること前提でメニューを組み立てている感じがしました。これもある意味時短テクニックですね。ニンニクが出てきたところで、平野レミさんによるボールの底で力任せに思いっきり潰す!の図が思い浮かんでしまったのですが、さすがに脇屋さんはそんな指示はしなかったw(←バラエティに毒され過ぎです)ショウガの皮や長ネギの青い部分もスープの出汁に使うあたり、フードロス対策にも貢献するメニュー構成にもなっているのかな、とも思いました。RED U-35にてすでに何度も審査員を務めるほどのレジェンドだというのに、どこまでも手を抜かないこの感じ。全く、この方の目指す高みはエベレストよりも高いんじゃなかろうか……オリンポス山級、とでも書いておこうか(ちなみに、火星にある太陽系最大の高さの山のほう)。開始10分で、一度キッチンの片づけを指示するところも、経験者としてのアドバンテージがある感じ。実はこのキッチン。余剰スペースがそれほど大きくないので、時々クッカーが食材の置き場所に困ることがあるのよねー。さらには、合わせ調味料の温めやバターを溶かすための熱を、セイロの蓋に置くことで確保!恐らく放置時間まで計算に入れているし、さらには、ロングの画がスゴイことにもなってます魅せるわ~~!同じく開始20分(調理時間の半分)を過ぎて、きっちりと審査員の感想タイムへ。小山さんの「指示が美しいですね」という感想が、もう最大級の賛辞ですな~。というか、口をはさむ間もなく、見惚れてしまうんですよね。脇屋さんのリモートはw茶碗蒸しのような器が出てきて卵液を注いだところで、概ね残り13分。脇屋さん曰く「余裕です」だそうで……。小石原さん「(脇屋さんの)姿勢が余裕ですよね」ww前回のリモートでも、慌てたところが一切なかったけど、どっしりと構えて微動だにもしないところが、揺るがない絶対的な自信と安心感を与えてくださいます(その対比があるからこそ、佐々木さんのテンパリ気味なリモートがまた面白かったりもするんですがw)。何となく、この卵のお料理が一品目の菜の花畑になるのかなぁというイメージでした。が、スクランブルエッグのことを忘れていたので()、こっちが菜の花の黄色の花のイメージになるのか……。そして、残り1分半にして指示を出し続けながら手袋の装着を始める脇屋さん。そうだ、まだシェフタイムを使ってない!ということにここで気付く、凡人視聴者 けど、純粋に楽しむときは頭空っぽでイイのだ!ここで脇屋さんの神業盛り付けが見られるのか?と思ったら、まさかの春雨煮込み用の器が迷子!!脇屋さん出場回でこれはなかなかないトラブルですなぁ……(審議の結果、(恐らく)スタッフ側の手落ちが認められて、30秒のロスタイム(ペナなし)が認められるという運びとなりました)。完成形の物撮りがまた、美しいこと!色味に春らしい調和が見られるところまで、全部計算しつくされている感があります。評価も高かったな~。そして、やっぱり長野さんの試食タイムが長いww いや、聞きごたえがあるから全然いいんですけどw最終ジャッジでは両者タイムオーバーとのことでしたが、佐々木さんが6分50秒(-4.1点)、脇屋さんが1分10秒(-0.7点)じゃあ、全く勝負になりませぬ結果、3タテで脇屋さんが3勝を飾り勝利という結果になりました……。やっぱり、タイムオーバー・ルールが強すぎる味そのものの評価は、点数ほどの差がなかったとのことで……。小山さん「これを機に、ルール改定をしたい」wwwぜひお願いします!w 期待してます!そして、対決後のシェフお二人の対談がまた、楽しくて良かったです。脇屋さん、これでも緊張してたんだぁとか。佐々木さんの時間の足りなさっぷりとかwそりゃ、ご自分で手を出したくなるよね~~w そっちの方がはるかに、精神衛生上よろしかろあぁぁぁ、早く未見の回も開きたいよぅぅ!!!テレ朝系列さんの方では、老舗の料理番組がお二つ、最終回を迎えたというニュースも見ましたが……(上沼恵美子のおしゃべりクッキング&おかずのクッキング)料理番組の可能性って、まだまだ奥が深いと思うんですよ(きょうの料理なんて、まだまだ新しい企画にチャレンジしてるもん。そして、そのあとのビギナーズがまた楽しいw)。料理なんて、レシピサイトで検索すればいいじゃん!作り方なんてYouTube見ればいいじゃん!みたいな時代だからこそ、そういう部分とは一味違う、テレビならではの可能性を、もっと期待したいんですけど……ね(意味深)。
April 2, 2022
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