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お目覚メシ #23 へ戻る五月病、という言葉が生まれるほどに、5月は油断しているとあっという間に気分がダウナーモードに入りがちな季節ではありますけれども。あえて文章化することを避けてましたが、上島竜兵さんがお亡くなりになったことについては、はやせもそれなりに落ち込んではおりました(お笑いウルトラクイズはなんか痛々しくて、個人的にはあんまり好きじゃなかったけど)大昔に、「ウサギは淋しいと死んじゃうだぞぉ」という言葉が流行っていたことがありまして(真偽は今でも不明)。そこへいくと、岡田斗司夫氏式・4タイプ診断では本当に「淋しいと死んじゃう(物理的な意味だけじゃなくて、精神的に社会的にも)」タイプの方々って、十中八九注目型さんだよなぁ、と思ってみたり……(逆に、我々法則型人間なんてーのは、やろうと思えば本当に、平気で周囲に誰もいない真のソロキャンプができるタイプだったりするし、無人島に一人だけ放り出されてもそれなりに生きていける自信があったりする←別に、根拠はない)そこへいくと、コロナ禍における注目型さんの生きづらさって、我々に数倍の苦しさがあったのかなぁって、思ってしまったりもします……(で、なくても、志村けんさんがお亡くなりになったことが相当堪えていたはずだし……)それでも、先週のアメトーーク!でですね。上島さんの追悼特集を結構な尺を使って流してくれていたところを見ると、「どうして、こんなにも皆さんに愛されていたことに気付いてくれなかったんだ……」とさらに落ち込む(←)と同時に、そんなんでも、「これを生きているうちに見られてよかったな」と思う気持ちも素直に抱きました(彼が亡くなる直前の、今見てもやっぱり面白い、ドリフ大爆笑も見ていたから余計にねぇ……)なんて、あまりにもお目覚メシのカラーとかけ離れた出だしで申し訳ないですが()、遅ればせながら、今回のお目覚メシの感想です(謎)。一応、現在の文章構想的には、最後まで読んでいただくときちんと起承転結の「結」につながるハズなんだけど(←って、それを冒頭に書いちゃったら元も子もないだろ)さて。本日のメニュータイトルは こんにゃくカルパッチョ です(動画はこちら)。今回はかなりストレートなネーミングでありますこと。そして、カルパッチョの歴史については、一度どっかで書いたな……。と思ったら、それもお目覚メシの記事ダターヨ元々は生の牛ヒレ肉を使ったお料理で、それを日本人イタリアンシェフ(落合務さん説が有力らしい)が日本のお刺身文化と融合させて魚介類を使ったカルパッチョに進化させたという歴史の上に、今度は下國シェフが刺身こんにゃくを使うという、さらに歴史の新たな1ページを開いた感のあるお料理になりましたです。材料もぱっと見、動物性食品は生クリームとめんつゆ(の中に入っているかもしれないカツオ出汁)以外入っていなさそうで、ここがクリアになったらもしかして、ベジタリアンでも食べられる(ヴィーガンにはまだハードルが高そうだが)革命的なお料理になるかもしれん、と、思ってみたりもしましたです(←久々に、考えすぎコメントです)包丁遣いについては……。はやせ、千切りが死ぬほど苦手なんですけど()、よくよく観察してみると、はやせの千切りが上手くいかないのは、包丁をまな板から高く離しすぎなのかもしれん、と、ちょっと思いました。振り子かゆりかごの要領で、刃をなるべくまな板から離さずに上下に揺らしながら切っていくのが、上手く切るコツに見えました(ニンニクなどの高さのある食材の場合は、包丁の先端の方をまな板に付けたまま、柄の方だけを持ち上げて切っている、とでも言いましょうか)イマドキの若者さんニュースの中で「先人の教えを盗むなんて時間的コスパの悪いことをしていないで、最初から丁寧に教えてくれ!」とかおっしゃっているものを見ましたけど、ね。はやせから言わせるとそういうことを堂々とおっしゃっている方々って、単に盗めるだけの観察力自体が足りていない人、に、見受けられるんだけどさ?w(はやせは多少美術をかじってきた人ですから余計にそう思うのかもしれないですが、上手い絵を描く才能の半分くらいは、対象の特徴を的確に捉える観察力にあると思っているんですよ)20数年前に新人だった我々の世代でも、「仕事は盗んで覚えろ」みたいなことをおっしゃる先輩なんてとっくに絶滅危惧種でしたけど(苦笑)、その代わり我々が忙しい正社員の先輩に与えられたものって、整理されていない今年の調査予定資料と、完成された去年の調査票一式のまとめ資料を手渡されて、「去年のとおりにやってくれればいいから」という「ザ・前例踏襲」で終わってたわよん()この、前例踏襲ってーのが意外と曲者で、これを正確にできるようになるためには昨年と今年の資料における相違点を観察・分析それにより見つけた法則性を今年の資料に応用というプロセスが必要になるわけです(はやせの場合はさらに、当時の「電卓で手計算+手書きで回答」を、Excelに落とし込んで楽をする、という作業もやったったわ)。この能力がいつまでたっても培われないと、どんな仕事であっても先輩がいちいち1から10までを教えこまねばならず、後輩が「コスパいい~♪」と勘違いをして定時で帰っていくのを尻目に、我々先輩側の仕事のコスパが著しく悪くなって、かえって残業が増える、という事態が……実際に起こっているわけでさ(涙)。我々の世代はそれでも、この年までなんとか食える程度にまで仕事を続けてこられましたけど、20代のうちに先輩から指示されたことしかできない能力からステップアップできないと、イマドキの若者たちは自分たちの仕事をAIに取られちゃうんじゃないの?()学ぶは真似ぶ、という言葉もあります。イマドキの若者の皆さんにはスマホという文明の利器があるわけですから、先輩の仕事の様子を自分で動画で撮って、それを見返しながら仕事を覚えればいいんじゃないの?なんてことまで思っちゃうわけです。今回、現場スタッフさんの心の声と思しき「カルパッチョに生クリーム?」という質問テロップが入りましたが(庶民の素朴な疑問を的確にすくい上げてくれましてありがたいです)、フランス料理の基本は足し算、という意味のことを具体的に教えていただきましたです。うむ。たまには可愛いだけじゃなくて(←)、調理師学校の先生っぽいお仕事も、ご披露してもらわねば(それによって、講師や講演のお仕事の方が増えるかもしれんし)。そして、俺のカルパッチョ(!)の雄々しいテロップがwHTB的カラーと、新しい(個性的な)お料理コーナーとの融合が、着々と進んでいるようで、大変良きです!(喜)完成品も美味しそうね~。あえて、こんにゃくを使うという点で一つ改良を加えるとすれば…………刺身こんにゃくってつるつるしてて、お醤油やソースが絡みにくいイメージがあるので、余裕があったら隠し包丁(鹿の子切り)を入れてみるのもよいかもしれん(はやせは、手綱切りをしたこんにゃくの煮物が好きです)。ところで。こんな場末のblogにまで見に来てもらっているとは思っていないけど、あえてもう一つ、これは担当スタッフさんに一言言うなら……。YouTube動画チャンネルの、概要説明欄の部分。時々間違ってますから、気が付いたら直した方が良いと思いますよ(今回は紹介日の日付が間違ってるし、前回のはシャープ数が間違っています……)ご本人のInstagramも時々、拝見させてもらってますけど……旧ドラシェフの関係者の皆さまが返信されているところがなんか、スゴくイイなぁって。ほんと、いつかコラボイベントが見られることを夢見ていますわぁ。(はやせの勝手な見立てだと)下國シェフは注目型さんっぽいと前に書いたけど、注目型さんの魅力はやはり、人に囲まれてその掛け合いで光り輝くタイプの方々だと思っているので(お目覚メシの中でも、面白いと思うのはスタッフとの掛け合いが見え隠れする部分だ)、たまにはゲストさんを呼んでもらうコーナーになってもいいなぁって、ちょこっと思ってみたのでした。…………ここまで書くのに、だいぶ時間を使ってしまった……もう1時間もしたら、次のCHEF-1の動画の方がまたUPされるぢゃん(しかし、性懲りもなくせっかくのお休みだからって、これからまた映画を見に行こうとしている自分) お目覚メシ #25 へ続く
May 28, 2022
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第00弾 から読む 第12弾 へ戻る『ちむどんどん』のニーニーに、なぁんであんなにイラっとするのかなぁ?と思っていたら、なんか、現実世界では4600万円以上誤納付された税金をネットカジノですっからかんにさせた人がタイーホされたって??(まぁ、まだ入金口座と勝ちチップの払い戻し口座が別になっている可能性はあると思うけど)【第2版追記】と思ったら、失いかけた誤納付税金を9割方取り返したってニュースも見て、「公務員と、行政周辺で働く人間に必要なものは、つくづく、法律読解力」だと思った、今日この頃()このニュースで、なんか悟りましたねぇ。はやせがニーニーにイラつく理由。確率計算もできない頭のよろしくないヤツが、投資や、よりによってギャンブルなんてやるんじゃねぇ才能が圧倒的に足りていないからもっとも、「倍」という漢字を20歳過ぎても正しく書けないニーニーは、ただの勉強ができないおバカキャラというより、何らかの知的ボーダーかもしれんとも思ってしまう……つまり、彼を救うためには福祉制度が必要。さらに、依存症レベルまでイっちゃっている場合には、医療的なサポートも必要。←完全に、ドラマの趣旨を間違えていますまして、自分の稼いだものでもない他人の金(しかも、本人に無許可で使ってる)でやるギャンブルなんて、趣味とすらも言える資格がないっギャンブルとはそもそも、運だけで勝てると思っているヤツをカモにして儲ける商売だぞっ(←偏見です)。だったら、本当に運だけで勝負する宝くじみたいな公営ギャンブルで、スったとしても「公共事業に投資した」とでも思えるような範囲のものだけにしておけ、と。…………主人公が料理人である、という共通点しかない書き出しで始まりましたが、CHEF-1グランプリ・エリア予選感想の第2弾です(謎)。今回は、東海・北陸エリア。昭和や平成の時代では、あんまり合体しなかったイメージの地区かなぁ?まぁ、北陸新幹線ができたから可能になった区分けかもしれん、と、思ってみたり。会場は、愛知県は名古屋市のニチエイ調理専門学校。……なんというか、学園長の風貌と肩書が独特な学校だなぁ(栄養士兼舞踏家……?)けど、「無駄」を大事にする!というお言葉はいいですね!(イマドキの若者はとかく、無駄を嫌って最短の道を行く弊害で、脳の思考回路が単線化している人が多いと、常々感じているので……←いや、我々の同世代だって、似たようなものだろ)司会進行は、メ~テレの小松﨑花菜アナウンサー。ほほう、これで「はな」とお呼びするのか。審査員は、篠田真理講師(専門学校のイタリアンの先生)、猪俣憲一料理長(西洋料理「東洋軒」の8代目(!))、そして、ライターの小山芳恵氏の3名(情報誌「大人の名古屋」のメインライター)の3名。えー、この時点で放送時間18分49秒(CM除く)のうちの、3分44秒を消費。割合的には全体の1/5ぐらいか。ふーむ(思案中)。これはこれで、とりあえず保留()しておいて、前回同様放送順に従って7位の方から感想を書いてみますか。第7位は、岐阜県代表・柴田貴大さん(33歳・フレンチ)。作品名は、「鶏ちゃんと自然薯へのオマージュ」。鶏ちゃんは知ってます。たしかケンミンショーでも取り上げられた岐阜県の郷土料理ですね。自然薯も、岐阜あたりでは普通に採れていそう。この2つの食材をメインに掛け合わせて、きっちりとフランス料理に昇華させているところが、評価の決め手かな。第6位は、富山県代表・濱多雄太さん(37歳・ジャンルレス)。作品名は、「海と山2122」。ゲンゲ(魚の名前)は辛うじて記憶に引っ掛かったものがあるけど、バタバタ茶はたぶん、本当に初耳。そして、ビジュアルが白い桜餅っていうのも独特(しかも、恐らく味は甘くない)。ジャンルレスと言いながら、ベースはやっぱり、ある程度料亭感を感じるビジュアルかなぁとも思いました。しかし、タイトルの2122に誰からもツッコミがないのは……21年から22年にかけての作品だから、なのか、西暦2122年という100年後の未来につなげたいという意味なのか……ご本人の見解を聞いてみたいところでした。第5位は、愛知県代表・熊谷成弥さん(29歳・フレンチ)。所属されているレストラン徳川園は、なんか聞いたことがある気がする。愛知県と言えば、尾張徳川家のお膝元だもんね。作品名は、「イカとカリフラワー フキノトウの香り」。タイトルは春らしさを感じますが、最初にビジュアルを見た瞬間の印象は、「白っ!」だったしかし、イカもカリフラワーも愛知で採れるイメージがあんまりなかったから、それを知ることができただけで価値があるかも(というか……この辺りの地域って、はやせ、まだ上陸した経験がないんだよな)第4位は、同じく愛知県代表・水野源太さん(34歳・フレンチ)。そういや昨年度の大会じゃ、愛知代表の方はサバイバルラウンドまで残れていなかったもんなぁ。人口100万人以上都市を持つ県の代表として、今回はかなり本気を出してきた感じです。作品名は、「どらうみゃあ親子丼」!おおぅ、これはインパクトのあるネーミングですよ。方言使用!良き良き。ビジュアルも、親子丼という響きには似つかわしくない個性的な盛り付けですね。ちょこっとしゃちほこっぽいイメージも入ってたりする??地元食材は名古屋コーチンに八丁味噌ソースと、「ザ・愛知」って感じだ。さて、第3位は。またもや愛知県代表から、岡山雄磨さん(34歳・中南米料理)がランクイン。おお!はやせがファーストインプレッションで注目していた方だったわw作品名は、「カウサレジェーナ春」。うん、何語かすらもわからない(←ググった結果、ペルー料理だった模様)。そこに、今や国産が1%以下になったとも言われる貴重なアサリを入れて、ポテサラをコロッケにした、みたいなお料理になったっぽい。「(中)南米料理を全国的に広めたい」という意気込みにも期待したいですね。第2位は。福井県代表・吉川正裕さん(35歳・ジャンルレス)。もう一つ。はやせが去年から注目している、1985年~1986年生まれの可能性のある方が堂々の2位のポジションへ。作品名は、「アラレガコ ~幻を紡ぐ~」。料理名からはどんなお料理かがちっとも想像ができない一応、アラレガコでググってみたら……そうか。これも北陸のお魚の名前か。やっぱり富山湾近郊は魚が強いのぅ。お魚の種類的には、北海道でとれるカジカに近い仲間かも。ああ、この真ん中の舞台に鎮座ましましているこのお魚が、アラレガコかの?その舞台に見える食材は、コールラビというお野菜のよう。これも初めて聞いた名前だ……勉強になるなぁ。ご本人のコメントは謙虚ですね! お料理の個性に比べると、ご本人自身の個性はまだちょっと見えてきませんですが、サバイバルラウンドの荒波にもまれて、そのあたりも見えてくるといいなぁと思います。さぁ、東海・北陸エリアを第1位通過した方は……。石川県代表・砂山利治さん(34歳・フレンチ)でした。……ミシュラン二つ星のシェフが来ちゃったよ作品名は、「スパイシー加賀レンコンドッグ」。なんという違和感ありまくりなお名前!(誉め言葉)盛り付けのセンスも個性的。安直な緑(←ぉぃ)に頼らない潔さが、大変はやせ好みです(ドッグの土台も加賀レンコンかね?これは)。今回は、住みます芸人さんの中でもキラッと光る印象を残した芸人さんがいましたよ。それは、静岡県応援芸人のさこリッチさん。この方は、レポーターか何かの仕事で、相手の言葉を引き出す能力がありそうな方だとお見受けしました(残念ながら、静岡代表の方はサバイバルラウンドまで残れませんでしたが……)。プレモルで乾杯シーンでは、結果的に、残念ながら負けてしまった料理人の皆さんのコメントが多めだったのも、前回よりは好感触だったかもしれないです。問題は…………ここまで書ききってもなお、今回の四字熟語タイトルチャレンジのネタが全く思い浮かばんところ()。うが~~~!!!(頭抱え)と、いうことで。今回は大人しく、ネットで拾ってきた四字熟語を捻りもなく当てはめましたっっ!!まぁ、はやせの中ではこの地域が一番ミステリアスで、未知の食材(と、お人)との出会いも多かったなぁということで……お目汚しどうかご勘弁を上位7名の方々の料理ジャンルが結果的にエラく偏ってるなぁ、って印象のあたりのお話も、全てのエリア予選通過者がわかった時点ででも語ってみたいと思っています(……審査員の方々の記事もまだ終わってないってーのに、また書きたいネタが増えてる……) 第14弾 へ続く
May 25, 2022
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お目覚メシ #22 へ戻る基本、野菜はそんなに得意じゃない(←)はやせですが、アスパラガスだけは別格ですっ。ここ数年、5月の旬には必ず何らかのかたちで食べています(今年はまだ1回しか食べられてないけど)今週は、相葉マナブもアスパラ特集だったわ~。農家メシって、どうしてあんなにも美味しそうなんでしょう?けど。今回のお目覚メシだって負けてはいないはずだ。うん。脳内シミュレーションだけでよだれが出るくらいには(←)。というわけで、本日のメニューは視聴者リクエスト・アスパラを主役にしたお料理。アスパラ専用 たまごのソース です(ありがとう!ありがとう!リクエストしてくれた方!)動画はこちらから~。オリジナリティあふれるところは、たくあんを使っているところっすかねぇ?(ここ何年も食べてないけど ←ぇ)ベーコンと半熟卵は大好きなので、一緒になら食べられるかも……(シミュ中)。ベーコンを焼いてる間のパチパチ音が心地よいねぇ……と思っていたら。(カリカリベーコンづくりで蓋をするのは)🐲「パチパチなりすぎて、めちゃくちゃ散らかっちゃったりするんですよね。(油跳ねで)掃除大変なんでね。怒られるんで」怒られたんかいっ!!wwwww(たぶん、おうちでの試作中、奥さまにwww)どーしてこのお方は、こんなに短い動画中で、いつもはやせのツボを刺激するんだw殻を外したゆで卵を嬉しそうに立たせるとか、メンタル小学生ですかっ!(誉め言葉←ぇ)もう、草しか生えないんですけどーwww重ねて言うが、草しか生えない=木は全く生えない=森(ましてジャングル)には決してならんぞwそして、今回の編集スタッフさまは、ど~~~~考えても、はやせとツボが一致!!!wwwナカーマ~(むしろ、神編集)視聴後のイチモニ!スタジオでは、粉チーズを振りかけているところをわざわざ別撮り()しているところで盛り上がっていたようですが(主に女性陣が)、こういうあざとさが見えるところは、別のファンの方々にお譲りします(ぇ)。ああ、でも。それを照れずにできるようになったところは、(テレビタレントとして)成長したと思うよ!(←もはや母目線)最後まで、(何故か)このソースは🐉「アスパラ以外は絶対ダメ」を強調されていましたがwアスパラ入りのパスタとかにアレンジしても、美味しそうじゃないかなぁ?(たくあんか?たくあんがダメなのか?←シミュ中)実際にレストランでこういうお料理を出された場合は、小学生のお子さまがカチャカチャ音を鳴らしながらキャッキャと喜びそうで、とても高級フレンチのお店では見られない雰囲気になりそうなんですけど、下國シェフの作るお店ならそんな賑やかで楽しい食卓を許してくれそうだとも思います。ミシュランの格付けの方針とは違っていそうだけどナー。そんなフレンチのお店(むしろ、本来の意味でのビストロ)があったって、いいじゃんっ。図らずも、今はやせが見ているドラマ(「ちむどんどん」と「恋なんて、本気でやってどうするの?」)って、主要舞台の一つがレストランだなぁ……。ちむどんどんの方は、兄々(ニーニー)に軽くイラっとさせられるけど()今日のレッスン!今でしょでもアスパラ特集があるみたいだし(相変わらず、リアタイはきっとできんが)、次のお休みにはアスパラ買ってこようかなぁ……。 お目覚メシ #24 へ続く
May 17, 2022
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第00弾 から読む 第11弾 へ戻る公式サイトのニュースをよくよく読んでみると、5/9の記事は配信スケジュールの発表だけで、実際のスタートは5/14配信開始の 中国・四国エリア予選 から、みたいですねー。その一方で、前回大会のABEMAでの配信は、ひっそりと終わっていたみたいだった。シーズン1から見たい人だっていただろうに……(嘆息)。シン・ウルトラマンを見に行こうかとも思ったんですけど、初週はお客さんも多そうかなぁとも思い、この記事を書くための英気を養うため(?)、そっちはとりあえず1週様子を見ることにしました。では、ここからCHEF-1グランプリ2022の感想を、本格的にスタートいたします!例によってネタバレ文章となりますので、結果を知るのが嫌な方は先にTVerでの配信をご覧ください。↓↓↓↓↓中国・四国エリア予選の会場は、広島酔心調理製菓専門学校でした。「酔心」とは、あまり聞かない単語かなぁ、と思って、学校名が出たところで動画は一時停止して、学校の公式サイトから建学理念のページを見てきました。引用は特にしませんけど(実際に読んでもらったほうがいいと思うので)、素晴らしい理念だと思います!会社も同じだと思うんだけど、さ。創業者の設立理念を理解できない経営者を外側から持ってきても、本当の改革にはならないと思うんだよ。外部からプロ経営者を持ってくること自体を否定はしないけど、そこんトコロを確認してから就任してもらわないと、奴らの草刈り場に利用されるだけだって……旧字体にすると、醉心となって、広島の有名なお酒の名前になるみたいですね(←そこの蔵元のサイトまで見に行ってきた人)。と、いい加減動画に戻るか進行役は、広島ホームテレビの坪山奏子アナウンサー。審査員は、会場の調理製菓専門学校の原田優子学校長、日本料理店「喜多丘」の店主・和食料理人・北岡三千男氏、エリア情報誌「Wink」広島版の椿みのり編集長の3名。そして、ナレーションは前回に引き続き、大塚芳忠さんだ。芳忠さんの声は、たぶん、昔っからよく聞いていた声だと思うんだけど(主に名もなき敵キャラの声として)、はやせの中で声優さんとして声と役柄が初めて一致したのは…………フルメタル・パニック!のゲイツ役、かなぁ?アニメ独自の設定が付け加えられて、原作以上の猟奇的な人物に仕上がっていて、ものすごく強いインパクト(だけ)を残して去って行った……おかげで(?)、割といい役とか、ニュースのナレーションを務めていても、何か「裏がありそう」な雰囲気を感じ取ってしまって、時々喋ってる内容が頭に入ってこないことがある(ダメぢゃん)。いや、バンキシャ!でスタジオの方々と会話している時なんかは、普通にいい人だと思っているんですけどっ!(裏番組優先であんまり見てない)…………本編と全然関係がない話題が続きましたがエリア予選の参加者は15名(関東・甲信越エリアのみ20名)で、この全員が参加する戦いを、たった30分で詳しく紹介するのはさすがに普通に無理筋だと思うので()、予選通過者を7位から紹介する、というかたちになったみたいだ。では、その7名の感想を、放映の順番で書いてみたいと思います。7位は、広島県代表・保家彩良さん(29歳・和食)。作品名は、「広島レモンサーモンと菊芋の道明寺寿司」。デザイン性は申し分ないですね!和食の王道をいく、春を感じられる一品です。サーモンでお寿司を巻く、というものも、味の想像がしやすいです。ただ、この黄色いお団子は何だろう……卵黄でくるんだ感じ?……料理の説明すらも薄くて、よくわからん()。菊芋も、北海道民にはなかなか馴染みのない食材で、里芋風の食感を想像してしまう(←たぶん間違ってます)ご本人の個性も、「女性料理人」「和食料理店の2番手」という情報しか、まだない感じ。ま、このあたりは今後の放送に期待する……しかないか第6位は、岡山県代表・中山公人さん(39歳・フレンチ)おおう、岡山県内のホテルの、総料理長ですとぅ!これまた、スゴイ立場のお方がエントリーしてきましたね。作品名は、「テンペのシガー 岡山県産の酒粕とフォアグラ」。たぶん、テンペという食材の名前はどこか頭の片隅に残っていて、確か大豆加工品だったような?というあたりを、念のためWikipediaでも確認してきた(w)。それを筒状にして、シガー、つまり、葉巻きたばこの形にした、という一品かな。第5位は、同じく岡山県代表・有年大輔さん(34歳・フレンチ)。作品名は、「俺の牡蠣のレモン漬け」。牡蠣とレモンの組み合わせは、まー間違いないんですけど、そこに「俺の」という枕詞をつけてしまうところに、何とも個性の片鱗が見えますw第4位は、愛媛県代表・久保貴さん(37歳・ノンジャンル)ノンジャンルというカテゴリですが、現在はパティシエとして働いていらっしゃるとな!それで、この位置まで登ってこられるとは、なかなかのセンスの持ち主とお見受けしました。作品名も、「遣い切る」!動詞だよ、動詞。これは、個性派のニオイがするwメインの使用食材が鯛のアラ、という点が、前回大会の「フードロス」テーマを意識した作りにもなっていそうで、ちょっと気になる存在の方です。いよいよ、第3位。徳島県代表、秋山雄毅さん(24歳・フレンチ)がランクイン。エリア最年少者にして、お店に所属しないフリー料理人さんがやってきました。作品名は、「蕎麦米汁のオマージュ 蕎麦米のタブレ仕立て」蕎麦米汁は、徳島県の郷土料理とのこと。平家の落人伝説とも関係があるようだ(なかなかタイムリーだね)。審査員さんの評価も高い。けど……やっぱり、はやせはそばアレルギー持ちなのが、ツライ(涙)。3位以上の方は、ご本人のパーソナルなデータが解禁されてました。なかなかのハードモードな人生をお持ちの方でしたけど()。そして、第2位。高知県代表・長瀬大樹さん(34歳・イタリアン)。オーナーシェフの方ですね。作品名は、「大地 情熱」。ご実家がししとう農家ということで、恐らく市販品としてはほぼ出回っていないだろうししとうの葉っぱを使用する、というところに、この人じゃなければ作れないお料理であるという気概が感じられます。それ以外の食材は土佐あかうし一本で、潔さまで感じます。その潔さは、「(この大会で)敗退したら、料理人をやめる」(!)というところにまで……。前回大会で活躍されたオーナーシェフの皆さんは、例え優勝できなかったとしてもお店にはファンになってくれた人がたくさん来てくれたのだから、もうちょっと頑張ってみて欲しいよ、とも思いますけれども……。オーナーにとっちゃ、優勝賞金を丸々もらったって、借金全部を返しきれない額だっていうのがツライよ……(実際は、1000万円のうち、かなりの額が税金で持っていかれる)そんでもって、ついに、第1位の発表。このエリアにおけるはやせの大本命である、山口県代表・三和慎吾さん(35歳・フレンチ)が、順当に勝ち上がりました。……エントリー時のお写真が、少しワイルドになりましたか?(ぉ)作品名は、「滋味・調和」。そういえば、三和さんはスープ料理が強い印象があったわー。シイタケの出汁も好きだし、これは飲んでみたいと思いました。ご本人の朴訥としたお人柄はそれほど変わっていませんでしたが、前回大会経験者として、悔しさを前に出せる強さが備わったかもしれないとも思いました。初代サマ🐉の、「出れば必ず、何かが変わる」を体現した方が、ここにも。サバイバルラウンドの例のピラミッドスタイルは、今回も健在だったようなので、視聴者には見えない裏側ではその戦いもすでにスタートしているんでしょうけど、皆さんがんばって欲しいです。健在といえば……。プレモルを飲みながらのコメントシーンのほうも健在ではありましたが、やはり人数が多すぎたのと、住みます芸人さんたちのトークスキルが、まだまだOAに乗るレベルじゃないのかな、と(いや、そこは山ちゃんと比べるのが酷だろう)ただまぁ、総じて大人しくなりましたかねぇ?音量も、テロップも(いや、前回大会のエリア予選はむしろ、ゲスト芸人の元気が良すぎたかもしれんが)。審査員の方々の個性もあんまりよく見えなかったしなぁ……(審査員の方々のコメントとか、視聴一周目じゃほとんど印象に残ってない)。前回大会における課題事項として遺されていた、審査基準のわかりやすさと視聴者の納得度が、前回以上に改善されているのか?と尋ねられたら、正直、大いに疑問なんですけどー()このあたり、放送回が進むに連れてもう少しなんとかなったりするのかのぅ?まぁ、まだまだ始まったばかりだし、それなりに個性的な料理人さんも残っているようなので、今後も期待しすぎない程度に(←)楽しみたいと思います……(どうも、文体にまだ、乗り気が移っていない……)一応、タイトルの艱難辛苦のカンの字を、柑橘類の「柑」にしたのは、今回レモンがタイトルに入ったお料理が二つもランクインした(いや、レモンサーモンはレモンそのものじゃないことぐらいわかっていますが)のをはじめ、この地域は柑橘類が有名な場所が多いイメージが強かったのと、結構ヘビーな覚悟を背負って出場された方の印象が強かったせいかなぁって……。やっぱりまだまだ、本調子には届かない文章じゃけんのぅ(←本業のストレスを言い訳に使うなよ) 第13弾 へ続く
May 16, 2022
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お目覚メシ #21 へ戻る道東も、ようやく桜が咲き始めました~もっとも……N95マスクまでつけた(ほぼ)完全武装の恰好で、外勤中の車の窓から眺める桜に、風情なんて何もないけどさて。今回のお目覚メシは、春の七草にも含まれるカブを使ったおにぎり。かぶとめし です(動画はこちらから~)カブ(蕪) と めし なのか。カブト(兜) めし なのか(5月だけに)。わりと、どっちにも解釈できるネーミングだなぁと思いました。うん、好きwカブは、野菜としても好きなほうなんですけど、ただ、実家ではほとんど出てきた記憶がない野菜でもある()カブの葉っぱも使うところと、その味付けにオイスターソースを使うところに、オリジナリティがあるかなぁ、と。美味しそう!仕上がったあとのご飯にも、オイスターソースの色が結構移っている印象で、外側のカブで包んでなければ手がベトベトになりそうだし、理に適ったお料理だなぁ、と(ご飯+オイスターソース味の具はどう考えても美味しい組み合わせなのに、誰もやらなかった理由はそれか、と)。お皿も、鮮やかな青い土台に白いカブが映えていて、いいですね!盛り付けるお料理によっては、使い方が難しい食器でもあると思うんですけど、白い料理には合うんだなぁ(確かに、白いお皿に白いお料理は、お料理の印象(輪郭)がボケそうな雰囲気になるかも……)。【第2版追記】結構前に、web四コマ漫画の『妻の飯がマズくて離婚したい』という作品を読んだことがありますが、飢えないためとか、栄養を取るだけとか、節約のために味を落とすようなことをやらかすとか、そういう食事(とも言えない、もはや餌←これは言い過ぎ)は、実際の懐だけじゃなく、心まで貧乏にしてしまうとも思うんですよ(もっとも、この作品の主人公(奥さま)と同じような方が現実にいらっしゃるとすれば、その方は一度味覚障害を疑って病院へ行った方がいいとも思いましたが 亜鉛大事よ、亜鉛)。家庭料理は、ものすごく美味しいってものじゃなくても、多少食材費や調理時間をケチっても、例え見た目が不ぞろいで不格好であっても、それすらも笑って楽しめるような明るい食卓が囲めれば、それはいい食事の思い出になるはずです(かのマンガの主人公の料理は、嫌いなことをやってやってるという押しつけがましさが料理に現れちゃっているところがダメだった)。そういう経験をすることで、例え美術館にも行けない貧乏な田舎者であったって、人間らしい豊かな感受性が育つ、とも思うんです。そこを一歩進んで、一流料理人さんの作るお料理って、五感を刺激する総合芸術だと思っているんですよ。はやせは。味覚と視覚は、まぁあって当たり前なんですけど、嗅覚(美味しそうな匂い)・聴覚(調理中・調理直後・咀嚼中の音)・触覚(歯触りなど)も、刺激してくれます。そんなお料理の価値を判断するのに、値段の高低は関係ないっっ!(力説)……お料理の価値を「高級か、そうじゃないか」でしか判断できず、自分のところの看板商品を平気で馬鹿にできる某・元幹部とか、あまりにも心が貧しすぎて逆に可哀想にもなりましたよ……(涙)ところで……。お引越ししたはずのスタジオは、もしかして元に戻ってきたのかなぁ?確かに、おしゃれなスタジオでしたけど、ちょっと雰囲気が夜っぽくて、朝番組には向かなかったのかもしれない。そう思った理由は…………髪型。時間軸的に、今回のものは新録かもしれないと思いました(って、やっぱりおまいは注目しているところがおかしすぎる)ああ、そうそう。CHEF-1グランプリの方も、この5/9からYouTube動画の配信が始まったようですね……。平日はもう、ほとんど夜の9時前には帰ってこられない状況なので、まだまともに見られていないけど(しかも、今月は残りの土日、かならずどっちかに出勤当番が入っているけど)もう無理やり代休日を捻り出して、無理やり執筆時間を作ってやるぅぅぅ!!!(ヤケクソ) お目覚メシ #23 へ続く
May 11, 2022
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半ば、現実逃避のような記事が多くなっていた、昨年10月頃の我がblog。その裏側で、はやせは人間ドックに行ったり、していました。とにかく、体のあちこちがガッタガタで、どこかでオーバーホールが必要だっていうのは重々自覚しているのですが、これが周辺の人間にはなかなか伝わらないのよね……()で。人生2回目の人間ドックで、順番待ちをする際のお供として持って行ったのが、今回の本であります。石平の新解読・三国志 「愚者」と「智者」に学ぶ生き残りの法則 [ 石 平 ]ただ……。コロナ禍、ということもあって、参加人数自体がそれほど多くなく、検査の順番をその人ごとに巧みに入れ替えていて、待ち時間があんまり発生しなかった()。読み切る前に検査が終わっちゃって、そのまま積み本となっておりました……(余談だが、その病院は昔、人間ドックの終了後にお食事も出ていたらしいのだが、これもコロナ禍で中止になっていた(哀))それから……えーっと、5か月ですか。放置期間()著者・石平さんの著作は、その前の石平の裏読み三国志 英雄たちに学ぶ乱世のリーダーシップも読んでおりまして、その時点から「視点が面白い」とは思っていたのですが(何しろ、孫権の評価が高い!←やっぱそれかよ)、こちらの本はどちらかというと副題のとおり、リーダーシップ論として三国時代の英雄と、現代に生きる世界の為政者たちとを比較考察した文章が中心でした。それと比べると、こちらの本は純粋に、三国時代に生きた人々の(石平さんなりの)人物評、という仕上がりになっていて、純粋な(w)三国志好きにとってはこちらの本の方が読みやすいと思います。ということで……。ようやく作れたGWのお休み中に完読したこちらの本の感想を書いてみたいと思います。まっ、例によってはやせの注目するところはほぼ呉の関係者中心で、一般の方々には全く参考にならないレベルで思いっきり偏っておりますがー()【第1章 乱世を生き延びた「明君」と「賢臣」 より、顧雍について】全体を通して読んでみても、石平さんがPickupした三国時代の人物が、純粋な武官一筋と言える人が誰一人おらず、序章の司馬懿と第1章の劉禅を除けば文官と女性と隠者だけ、という、他に類を見ない独特のラインナップとなっております!(好きだわぁ……w)しかも、呉の関係者で真っ先に登場したのが顧雍って!マニアックすぎるだろっw(誉め言葉)ご存じのない方に少し説明をすると……。顧雍は、呉国の2代目丞相にして、(恐らく)呉の歴代丞相の中で最も長い在位19年を誇る名政治家でございます。呉の政治家(高位の文官)というと、よく取り上げられて有名なのは、二張と称される張昭と張紘の二人だと思いますが、張昭は生涯丞相に任命されることはなく、張紘に至っては建国よりもだいぶ前に亡くなってますからねぇ。政治家として腕をふるうその地位も力も実績も、この二人より顧雍の方がずっと、ずう~っと、上なのです。ああ、それなのに、それなのに。世の大半の三国志好きは、正史『三国志』に仕組まれた悪意(主に陳寿の)によって、呉で一番の政治家は張昭である、と、思い込まされているのですっ!(←若干、独自考察強め)そんな方々に、この方の超高い政治力を紹介してくださった石平さんに、はやせはめちゃくちゃ感謝なのです!(こんなにも、張昭への言及が一切ない文章、他じゃまず読んだことがないぜw)そんな顧雍の事績ですが。正史『顧雍伝』から引用され、石平さんによって紹介されたものは、次のとおり。武将や文官を任用するにあたっては、おのおのの能力がその任務に適わしいかどうかだけを判断の基準とし、自分の感情に左右されることがなかったときに民衆の間に入って意見を求め、時宜に適した施策を見つければ、みなひそかに孫権に上奏したその献策が用いられれば孫権自身の発案によるものだとし、用いられなかった場合には絶対に人に知らせることがなかったちくまの訳文からほぼそのまんま引っ張ってきたんであろう記述であり、特に石平さんが文章上で称賛していた部分に強調を入れてみました。このあたり、はやせは、張昭が丞相になれなかった理由と、表裏一体になっている、と、思っているんですよ。1つ目。能力本位の推挙について。顧雍と比べると、張昭が推挙してきた人物にはある偏った特徴があります。それは、張昭の推挙してきた人物の出身地、です。彼が孫権に推挙してきた人物って、ざーっと調べても北方の出身者が多いんです。もっというと、郷里が同じ徐州出身者が中心。もちろん、張昭も基本的には人物本位で素直に推挙しているだけだとは思うんですよ。出身地に近ければ、それだけ人物の噂話も多く入ってくるだろうし。けど、傍から見ているとそれが、自分自身の派閥を築いているように見えちゃうんです(そして、十中八九、張昭本人はそれに気が付いていない)顧雍については、こういうことがほとんどなかった。少なくても、史書から読み取れる限りでは。ただ、残念ながら彼の孫世代にまでは、顧雍の思慮遠謀が全く伝わっておらず(何しろ、家族にも喋らないので、この人)、色々と不幸な事件が起きてしまったわけですけど気を取り直して()、その次は、この「ひそかに」孫権へ献策する、という行動。これもまぁ、張昭の事象を追いかけていくと、ま~まず出てこない(苦笑)。むしろ、百官出そろったような公共の場で、上から目線で説教を垂れるようなことをくどくどくどくど……と言われたりするんで、孫権の立場から言うと「いつまで父親気取りでいるつもりなんだよぅ」と、こうなるでしょう……。そして、二言目には「先代(孫策)様の遺訓がっ!!」とか言い出すしぶっちゃけ、腹芸ができない人なんですよ。張昭は()夷陵の戦いの頃、孫権は魏に臣従して呉王に封じられているわけですが、その使者としてやってきた邢貞という人物に対しても、「態度がなっとらんっ」みたいな、公衆の面前でメンツをつぶすようなことを誰彼構わず平気でやらかしますからねぇ。この魏への臣従は、蜀との戦に魏を介入させる口実を与えないための演技なんですよ!?それを、文官筆頭(当時)の張昭自身が潰しかけてどーするのかと()まぁ、付き合いの長い孫権としてはぁ。こんな正論ぶちかまし気味の張昭の性格をよ~く知っていたと思うので、敵を騙し討ちするような作戦に彼を巻き込むこと自体をしなかったんだと思います(赤壁の戦いで相当懲りたんだろう)ただし、そんな素直で嘘が全く付けない真っすぐな張昭を、孫権は心から嫌っているわけでもなかったと思いますけどね(有名な「虞翻をぶった斬ってやる~!!」事件で、虞翻が最後に孫権を怒らせたのは、自分のことじゃなくて張昭を馬鹿にされたと思ったからですよっ)。と、ここまでなら、顧雍じゃなくてももう少しだけ、他にもできる人材は、呉にはもっといたと思うんですけど、この3番目の項目こそが顧雍の真骨頂っすよね。石平さんの評価でも、ここがすこぶる高い。原文がどうなっているのかまではわかりませんけど(←調べろよ)、訳文の段階で「絶対に」なんて単語が出てくるところが非凡です。この顧雍の行動がどれぐらいスゴイことなのか、という説明は、石平さんの文章が100点満点なのであえてここでは書かないこととして(ぇ)。これは、無駄な修飾語を嫌う陳寿の筆法ではあまり似つかわしくない表現で、恐らく(三国志・呉書ではまぁまぁ言われている)韋昭の『呉書』からの丸パクリ疑惑文章の一つではないかと思うんですよねー。そこをさらにツッコんで考えていくと。その「絶対に」漏れなかったはずの秘密が、どうして史書に本人の事績として掲載されることになったのか。これって、本人が本当に絶対に誰にも漏らさなかったというのなら、その事績を知っているのはもう一人の当事者、つまり、孫権しかいなくて、ですね。彼がこのエピソードを直接史官に伝えて、「載せろ」と指示を出したとしか、考えられないんですよ。呉書の中にはこのように、列伝の当事者じゃなかったら孫権しか知りえないようなエピソードが、結構ぽろぽろ出てきたりするんです。しかも、孫権自身の不行状も含めて!ですよ!(これまたまぁまぁ有名な、「張昭の家を燃やしてやる~!!」事件の顛末も含めて(苦笑))呂蒙や蒋欽に対して、先人の遺してくれた歴史がどれだけ大事なものかを滔々と語るぐらいに、その大切さを誰よりも知っていた孫権だからこそ、自分が後世に残す自分の国の歴史書を、何よりも大事にしていたんじゃないのかなぁ、と、はやせは思っているのです(成功した栄光の歴史より、失敗から学ぶ残念な歴史のほうが後々役に立つということがわかっている、はやせ版孫権もやっぱり、法則型人間に分類されると思ふ)だからこそ、正史における孫権のエピソードって、人間臭い面白さが満載で大好きなんです。(……あれ?顧雍のエピソードの話じゃなくなったか?)【第2章 主君を選ぶ達人の知恵 より、厳畯について】顧雍の次は厳畯ですよ。渋い!チョイスが渋すぎる!w厳畯の事績として、三国迷にとって一番有名なエピソードであり、かつ、石平さんにも取り上げられたものが、「厳畯、魯粛の後任を任される。そして、これを固辞する」というもの。ライトな三国志ユーザーにとっては、有名な呉の軍師リレーって、周瑜→魯粛→呂蒙→陸遜と、こういう流れになっていると思うんですが(主に、コーエーの描き方によって←コレが悪いわけではない。念のため)はやせ的には、こうです。周瑜→(龐統)→魯粛→(厳畯)→呂蒙→(朱然)→陸遜……まぁ、特に2番目については、さすがに妄想が過ぎるとも思いますがー()。その答えは、いつか小説の形に仕上げて披露…………できればいいんですけどで。亡くなってしまった魯粛の後任として、1万という兵を預けられかけた厳畯さん。彼は一介の文人(むしろ、学者筋の人)であって、武芸ができるなんて話はもう、一文字も出てこない人なんですよ(なお、さすがに石平さんの文章からは抜け落ちましたが、この時の追加エピソードとして、孫権が無茶振りにも彼を馬に乗せようとして、見事に落馬したというオチまであったりする ←この当時の鞍にはまだ鐙が発明されておらず、馬上で体を保持するためには、腿で馬の胴体を挟み込むようにするテクニックが必要だったらしい。練習してなきゃ素人には難しいのよ)さすがにここまでの運動音痴じゃ、武人の地位なんて務まるわけがない!と、頑なに拒否するのはむしろ当たり前の感覚だと思うんですけど…… それでなくても、この頃の中国人の価値基準では、武人よりも文人の方が、相対的に地位が高くて偉いという感覚だっただろうし。ま。自分の実力を弁えて、迷惑をかけるくらいなら最初から就任しない、という美談として後々まで語られるエピソードになるわけですけど……。不思議なのは、な~んでこんな人事を孫権が実行しようとしたか、ですよ。結局、石平さんもまた、このトチ狂った()人事の理由を謎のまんま終わらせてしまっているんですけど……。それこそ、はやせは小説を書く(気まんまんのアマチュア・物書き)人間ですからねー。実は、ここの理由も、小説のネタとして使えるようなレベルでの考察なら、できているのですっ。はやせ的な答えは、それが「魯粛の遺言」だったから()こーんなトチ狂ったことを考える人間って、やっぱり、魯粛ぐらいしか想定できないんですよ自ら小説のネタバレに近い感想を漏らすことになっちゃうかもしれないですけれども()、厳畯が行かされそうになった赴任地が陸口だった、というのが、根拠の一つ。その後の歴史が物語ります。陸口に「関羽にとっては無名の人物」を配置することで、彼が呉軍に対する守備を怠るであろうことを、単刀赴会によって関羽の人となりを知っていた魯粛なら考え付く策なんです。関羽は、生粋の武人です。自分と実力が拮抗していたり、むしろ前評判が上の人物に対しては、凄まじい実力(時に尊大)を発揮します。が、一方で、弱い者いじめをして悦に入る人物じゃないんですよ。関羽は。張飛と違って()だからこそ、見るからに弱そうな人物を置く方が、彼は油断して、逆に攻めてこなくなる、と、読んでいたと思います。変人・魯粛なら()。トップはそれでいいとして、副将に呂蒙を置いておけば、実行力としては問題ない。けど、結局この人事は頓挫してしまったので、呂蒙は新たに「陸遜」という隠し玉を用意する必要ができたわけです。こんなことを思いながら読んでいたんですけど……全く本の感想にはなっていないな()【第3章 乱世を生きる文人、隠者、賢妻の物語 より、習氏について】前の二人も、ライトユーザーには充分マイナーな人物ですけれども、一応『三国志演義』にも登場する人物ではあります。が。章が進むほどに人物のマイナー度が上がるこの本。賢妻の一人として真っ先に挙がったのが、李衡の妻・習氏ですよ……。そりゃ、読み込み過ぎてとうとうページが本から外れた(!)、ちくまの呉書・6巻を持っているはやせは、もちろん元々知っていた人物なわけですけど(というか、習氏が奥さんじゃなかったら、恐らく李衡は史書に名前なんて残らなかったよ)、それでもこの人を取り上げる、というところが、石平さん独特の感性だと思いますわー。法に基づいて、とは言うものの、実態として琅邪王時代の孫休をイビっていた李衡は、孫休が3代目の皇帝として即位すると、なんと、魏への亡命を図ったわけです。習氏という奥さまは、それを思いとどまらせただけに留まらず、公衆の面前で堂々と孫休に謝るという策を授けた上で、さらに出世までさせてしまったのだから、あげまん(古っ)どころの騒ぎじゃないっすw石平さんの結論が「この女性を覚えておくべき」となっているところから、今後は彼女の認知度が上がったり……は、別にないとも思う【第4章 乱世で身を滅ぼされた愚者たちの運命 より、沈友について】最後に登場した呉の関係者は、沈友です……。さらに超マイナーな人がやってきたな()まぁ、一言でいうと、孫権の不興を買って、殺された人()。で、終わってしまうとあまりにもあんまりなので()、もうちょっとだけこの人のはやせ的な印象を深堀していくと……。一つには、この人の事象を載せている史書が、裴松之注の『呉録』だ、というところがポイントかなぁと。この呉録という本は、呉郡呉県(中国では、郡と県の行政規模が逆なのよ)出身の人が書いているのですが、全体的に呉の人間(特に孫家)に厳しめの文章が多めである、という印象を受ける書物でもあります(←若干偏見あり)。その著者の名は、張勃。ちなみに、贋物疑惑の出ている『後出師表』を載せている『黙記』を書いたという張儼という人は、彼の父親です。成立年代は恐らく、『三国志』とそう変わらない時期だと思うんですけど、孫晧に忖度しているのか、晋に忖度しているのか、が、よくわからない書物である(どっちにしても忖度なのかよ)書いた人の名字が「張」だということと、出身地が同じ、という根拠しかないんですが……はやせはこの著者。張温の一族の人なんじゃないか?と、思っているんですよ(あ、Wikipediaだとはっきりと同族だって書いてあるな)。で、あれば、孫家に恨みを持っていてもまぁ、おかしくないかと(俗にいう「呉の四姓」の言い出しっぺ文章もある)。もう一つは、死亡した時の年齢が29歳とはいえ、その年は西暦204年というかなり微妙な年だということ。若いとはいえ、この人、孫権よりは年上なんです。沈友が荊州攻めを提案したのという事象が事実だとして、前年の203年にはその提案どおり、孫権は荊州を攻めております。そして、ビミョーな戦果だけを残して、撤退している()まぁ、石平さんにすらも理屈っぽいと断言されているこの方のことだから?「何故荊州を陥とせなかったのか?」というあたりのことを、くどくどくどくど正論をぶち上げてあげつらったんじゃないのかなぁ、と思ってみたり。それだけなら、まだ我慢できたかもしれないけれど。問題は、翌年ですよ。204年。この年は、孫権のすぐ下の弟・孫翊が殺された年なのです。それも、結果的に孫家の基盤を揺るがすような大事件になってしまった。このあたり、サイト『呉書見聞』の孫ぽこさんがある程度考察を試みているのですが(そして、盛憲の誅殺騒ぎが先にあって、それが原因で孫翊の殺害が起きる、という流れは恐らく間違いがないのですが)、沈友の死んだ時期と理由がちょっとはっきりしない(今、すぐにちくまの呉書が参照できる状態にないからでもあるけど)『呉録』が本当に孫家を憎みながら書いた本ならば、そして、沈友の誅殺が不当だと思うなら、その誅殺理由までしっかりと書くはずなんですよ。普通なら。それがはっきりしない、というのは、著者が本当にその理由を知らなかった、か、知っていたけどわざと書かなかったか、の、どちらかです。はやせ的には恐らく後者だと思っていまして、それを正直に書いてしまうと、彼が誅殺された理由(そして、それを誰も擁護できなかった理由)が、すこぶる正当な理由であったことがバレてしまうから、書けなかったんじゃないかと。石平さんは、その誅殺理由が「謀反」だとしたら冤罪だと決めつけておりますが、はやせは案外、これが事実だったと思います。それぐらい、孫権の初期の基盤って、脆弱だったんですよ。と、いうわけで。彼の評価がまぁまぁ高い石平さんには申し訳ないんですけど、はやせはあんまり好きな人じゃないです。この論破王()。【総評】文体としては、全体を通して非常に読みやすくて楽しい文章です。はやせは好き(結局、孫権の評価が高いから)そして、石平さん自身が本当に、三国志が大好きな人なんだなぁ、という愛が溢れている本ではあります。ただ、いかんせん、ライトユーザーには無名の人物が多すぎて恐らくピンと来ないだろうし、一方で、ちくまの『正史・三国志』を隅から隅まで読み切ったコア・ユーザーにはすでに知っているエピソードの紹介でしかなくですね 読者ゾーンの範囲が結構狭そうな印象はどうしても受けてしまいます(魏から選ばれた人物なんて、顧雍や蜀の蒋琬以上にマイナーだった)。ゲームや、ライトな演義系三国志書物で興味を持った人が、中堅ユーザーに昇格(w)するあたりで読んでいただくのが一番楽しく読めるかもしれません。はやせおすすめ度:★★★★呉&孫権love度:★★★(むしろ、劉禅への評価と愛が深いw)はやせの隠者願望上昇度:★★★★☆(←ぉぃ)
May 10, 2022
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お目覚メシ #20 へ戻る前日の坂上&指原のつぶれない店で、ロバートの馬場裕之さんがメインのコーナーがありまして。一瞬だけですが、例の消費者庁イベントの映像が流れましたよ。まっ、肖像権の問題もございますし?映っていたのは馬場ちゃんだけでしたけど(そりゃそーだ)。ただ、そのVTR中で「知り合いのフレンチシェフが作ってくれた塩」の紹介がありました。海洋深層水と昆布を使っているんだそーだ。具体的にどなたがお作りになったお塩かは知るよしもないですけど……少なくとも、どちらの材料も北海道では手に入ります。…………まっ。想像するのは自由だよ、ね?(←いや、妄想がひどすぎますて)そんなこんなで、今回のお目覚メシは。放送開始当初はやせが「このコーナーではこんなことをやって欲しい!」と(無駄に)力説していた念願が叶いましたよっ!(歓喜)メニュータイトルは エビブロッコリーラビオリ です(動画はこちらから)冒頭から「もうすぐこどもの日」なので、「お子さんと一緒に楽しく料理を作る」が、テーマでございます。これです!この、現役お父さんがお送りする、お子さんと一緒に作れるお料理!こーゆーのを待っていたのですっ!(息子ちゃんとギョーザをお作りになってるお写真、もちろん拝見しておりましたよっ)意外と、このジャンルをカバーできている料理人さんって、これまであんまりいなかったと思うのよ。(お立場としては、栗原心平さんがもう少しお若い時代であれば、あったかもしれないけど)【第2版追記】それを主に担当していたのは女性料理研究家(=主婦)の方々ばかりってイメージでさ。もしかしたら全くなかったわけでもないかもしれないけど、お子さんも一緒に見られる時間帯でやってもらわないとあんまり意味がないわけで……。ラビオリというと。世界のあちこちに、生地で餡を包み込む系の料理はありますけれども(餃子(包子)@中華とか、モモ@チベット・ネパール料理とか)、これらを総称してダンプリングというようだ。この系統の料理で、西洋料理のうちで一番有名なのがラビオリ、というイメージ。カテゴリ上はイタリア料理(パスタ)に分類されるのね。……の、割には、フレンチのシェフの方が好んで作っているイメージもあるけど(三和さんも、前回大会で作ってたっけ……)。地理的には、イタリアとフランスは国境を接しているし、その国境線も時代時代で変動があると思うので、フランスは結構、もともと周辺の食文化を自身に取り込んできた、日本に近い精神を持っていた国だったのかも(だからこそ、日本の食材をフランス料理へ取り入れることにも抵抗がなかったのかも)、みたいなことも思ってみました。一方。意外と、日本料理にはあまり餡を中に包むという発想がないイメージがあって、小麦粉やそば粉を練ったタネは、中に何も入れずそのまんま茹でたり、やってもタネと具を混ぜ合わせたりしただけのものばかりのような気がする。歴史上日本で餡を中に包む技法が広まったのは、中国から饅頭が入ってきた後(時代的には、鎌倉時代から室町時代あたり)からのような気がするのよね(手先が器用なはずの日本人としては珍しい感じ)。具材を混ぜ合わせるのに、すり鉢を使うのもグッドポイントです。子どもは結構、すり鉢でするのが好きですよ。うちの実家では、ハンバーグのパティを作るのに、すり鉢とすりこぎを使っていましたわー。(思えば、この頃の母親の方が、子どもと一緒に料理を作ろうと頑張っていたかなぁ……)タネができると次は包みます。ここはご家庭向けにパスタ生地ではなく餃子の皮を使用。たぶん、本場のラビオリは生パスタを使っていて、その縁をフォークなんかを使って押しつぶして結着させると同時に、特徴的な模様が付いたりしたと思うんだけど、今回は子どもと一緒に作るものだし、小学校低学年くらいでも作れる形としてあのかたちになったのかなぁと思いました。その前に、NHKの新番組・あしたが変わるトリセツショーというものをたまたま見たんだけど、そこでギョーザの包み方の最適解というものを提唱していて「ほうほう」と思っておりましたケド。あとは、(最近使用率の高い)昆布水のスープでまずブロッコリーを煮て、さらにラビオリを一緒に煮て、味を調えて完成。今回も美味しそうです!特に、ブロッコリーがクタトロなところと、粉チーズ入りなところがはやせ好み。ここで、「豚ひき肉も入れたい」って言っちゃったら、途端にただの洋風スープギョーザになってしまうのか()あとは、そもそも昆布水の作り方は()。水出しで良いのかのぅ?? お目覚メシ #22 へ続く
May 3, 2022
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前回記事 へ戻るひろゆきさんちのご夫妻って、お二人とも法則型さんなんじゃないかな~って思ったのが、ちょっと前に買って読んでいた、この本↓の新たな印象になりまして(だんな様の本は1冊も買ってないのに、何故これは買った、自分……)。だんな様はひろゆき [ 西村ゆか ]メディアであんなカッコつけ(←偏見です)をしているお方の生態(w)そのものも面白いんだけど、それをパートナーのゆかさんの前でだけ、さらけだすことができている感じが、なんか、彼女にだけは心を許している感じもして、そんな関係性がとても微笑ましいです(結局、おノロケの幸せ成分をお裾分けしてもらっただけだw)。ただし、X座標・Y座標で位置を計測したと推測すると、ひろゆき氏は司令型寄りで、ゆかさんが理想型寄りかね(あくまで、はやせの印象による推定)。で。法則型さんの説明があまり上手くないとおっしゃる岡田さんこそ、この本を読んで法則型さんの説明を補完されたらいいんじゃないのかなぁ、と思ったのが、今回の続きを書こうと思ったはやせの動機っす。っと、その前に。今回のように、質問に答えてタイプを振り分ける診断ものも、占いも、はやせの中では、その取扱いがそんなに変わっていません。岡田さんご自身もはっきりと、「(この診断に)科学的根拠はありません!w」と、堂々とおっしゃっていることですし(苦笑)。なぜって、これらは統計データから見えてきた有意差に従ってグループ分けをしているだけだから。統計学の分野の話なんですよ。統計を分析しているだけなんだから、当然、例外は付き物です。それでも、基礎データが3000を超えて集まってもなお、偶然を超える有意差が存在するなら、それは「ある程度使える(信用できる)データ」として活用を検討してもいいんじゃないのかなぁ、というのが、はやせの考え方。ただし……。基礎データの収集方法には気を付けた方が良い、というのは、常に念頭に置く必要があるよね。良くないのは、「こんな診断(or占い)なんて当たりっこない!」と、最初から決めつけて避けて通る人が多くなること(そこの理想型さん。キミのことだよw)。そうすると、「当たっている人」のデータしか集まらなくなって、逆に、その診断or占いの的中率が上がってしまう(という評判になる)ことに、貢献してしまいます(苦笑)。なので。その診断や占いが当たらない、信用できないということを証明するためには、「いかにその診断or占いが当たらなかったのか」というデータ(事実)を数多く送り付けることが必要です!(ぉぃっ)つまり、こういったものを信じていない人ほど、積極的に受けるべきなんだよ。金を払ってまでする必要はないかもだけど、無料だったら遠慮することなんてないんだから、ね(この辺りは、ひろゆき氏と意見が異なっていると思います。自分)。こんなことを思うようになったのは、本業のお仕事柄、一般の方々の生活実態調査、みたいな調査ものの取りまとめをするお仕事もしていたことがあるからです。そして……国勢調査もそうだけど、こういう調査って、生活実態が本当に悪い方ほど(面倒くさいのか恥ずかしいのかはわからないけれど)真面目に答えてくれない()。その結果を元に、政治家や官僚たちは政策を考えたりするわけで、さ。「自分たちの生活実態はこんだけ悪いぞー!」と、素直に(むしろ声高に)主張してくれないと、自分たちの得になる政策なんて考えてくれませんよ?奴ら(←)そう、それぐらい、底辺の方々の生活って、上級国民()の考えている以上に悪いんです……ちなみに。最近はあんまり聞かれなくなったけど、いわゆるブラハラ(=ブラッド・ハラスメント。血液型分析を使って他人の性格を決めつけてくるようなもの)に悩ませられてきた方々に、はやせ式対処方法を教えてあげましょう(←なんか、文章が偉そう)。ズバリ、人から血液型を尋ねられたら、その答えを素直に答える前に、「じゃあ、自分って、何型に見えますかー?(にっこり)」と、逆返しをしてあげること。当たっていれば相手はそれで満足するし、当たらなかったらそれはそれで、それ以上言ってこなくなりますwなお、この方法ではやせは、結局人から全ての血液型を候補として挙げられました()。なんだったら、本来の血液型を当てられたことの方が少ないさ(苦笑)。さて、それでは。この4タイプ診断を知ってはやせが得た感想を、もうちょっとだけ、はやせなりに分析(w)してみたいと思います。【対角線の関係に関する実感】これ。説明では「欲求の価値観が重ならないため、 長期的に良好な関係を持つことができ」る、と、書いてあります(文章のありかはこちら)。実は、お互いに全く理由が異なるのに、結果的に同じ現象が起きうる、ということがありえるのが、対角線の関係かも、という仮説(苦笑)を打ち立ててみました。現象・その1。前回の宗教の記載を書き終わって自分で読み返した後で、最初のうちははやせ、「あらゆる宗教(or政治的思想)は最終的に、司令型によって解釈を捻じ曲げられ、利用される運命にある」(←いや、だから、おまいは司令型さんを何だと思っているのかと)と、考えたのですけど。実は、理想型純度100%でも、序列は生まれるのか、ということに、はたと気付きまして。岡田さんのYouTube動画での言説に、「理想型にとって、人間関係は師匠と弟子と敵しかいない」というものがありました。つまり、理想型さんのお仲間には師匠と弟子しかいないんです(敵は仲間じゃないから、人間関係から除外される)。すると、人間関係は上下にしか広がらないんです。司令型はもうそのまんま、人間関係は上下関係が基本。これを、彼らは利害関係がない相手にも強いるから、衝突が大きくなるのよ。それに比べて、実は、人間関係が横に広がるのが、注目型と法則型であろう、と。注目型さんはわかりやすいよねー。彼らは肩書に関係なく、分け隔てなくみんなと友達になろうとしてくれるから(悪い言い方をすると、八方美人とも言われるかも、だけど)。ただ、法則型さんの人間関係も横に広がる、という理屈を説明するのには、割と、字数がいる(苦笑)。向上心の高い司令型さんが、人間関係を上へ上へと昇って行こうとするのは、ある意味欲望に忠実(=根が素直)で、わかりやすい(ウザイけど ←ぉぃ)。我々が(注目型の岡田さん曰く)ど~~~~でもいいことにこだわる分野・分類別オタクだとすると、彼らはひたすら勝利にこだわる勝利オタクだよw それはそれはもう、あらゆる分野で勝とうとする、結果を求めてくるんだけど、その中で、勝敗の結果が数値として客観的にわかりやすいものの一つがお金(資産)だったりするから、彼らは金儲けに走るんじゃないのかなって思うんだわ。たぶん(子どもの頃だったら、テストやスポーツの成績とかかな。それだけで満足して終わっておけば無害なのに……(←)。あ、スポーツも個人種目だけにしておいてよ。団体競技に混ざってくると、チームメイトに対するパワハラを起こしがちなのも、ほぼ、司令型だ())。他は……好んで(進んで)政治家や大統領なんてもの(←法則型さんから見ると、明らかに「面倒くさそう」)になりたがる人間なんて、ま~ほっっっっっっとんど司令型だろ( ←一部、周囲からの期待と推薦を断り切れなくて仕方がなく立っちゃう、注目型さんはいるかも。目立てる!(苦笑))。だからこそ、あらゆる真っ当な()民主主義国家には、多選を防ぐストッパーが付いているんですよ。あと、リコール制度ね(恐らく、くっつけたのは十中八九、法則型の人間のお仕事)。これらを外した方がいい、なんてことを考えているヤツは(そして、実際に外しちゃったヤツは)、将来独裁者になる気満々のヤツだけだ()。首相の立候補に20人以上の推薦人が必要、という、「人望第一」の日本の政治システムは、はやせは、実はそんなに悪い制度じゃないかも、と、思うんですよ。逆に、肩書に弱いだけの司令型さんが、こちらの方が立場が上、と気付いたときに、揉み手スリスリで近寄ってくるのは……もっとウザくて胡散臭くて端的に気持ちが悪いっ!()。それこそ、某トリューニヒト氏(←全く某じゃねぇ)@銀英伝のように、腹の中が真っ黒で、絶対何かを企んでいるだろ(しかも、あわよくばこっちを踏み台にするつもりだろ?)ってーのが透けて見えちゃって、信用できないの。司令型・トリュ氏(略)の大きなミスは、ロイエンタールも自分の同類だと勘違いしたこと。ロイエンタールは(確かに、限りなく司令型に近いものの)本質は法則型だ。信用できる相手かどうかを見極めるまで、自分の素を見せることは、まず、ない。だって、弱みに付け込まれて利用されそうだもの(そして、彼は女性に対しては逆に利用するだけで、結局、最後まで信用をすることができなかった)。だからこそ、恐らくは注目型で、最初から裏表なく腹を割って対等に(←ここがポイント)接してくれたミッターマイヤーと、終生変わらない親友同士になることができたのよ。規律を破った部下(しかも、貴族)を、平民の彼が軍規に従って容赦なく処断できるという決断力を持っているあたりも、彼の美意識と価値観に合致していただろうし。こういった数少ない「気持ちの良い」人物を大事にするためなら、法則型さんは頑張れるのです(ただし、田中芳樹先生は、たぶん、注目型キャラの描写がそれほど上手いわけではない(苦笑))。戦国時代のダメダメ系()注目型さんというと、小早川秀秋あたりが筆頭かな、と。飲み会の場を断り切れなくてアル中になったり()、キレた徳川家康にビビって衝動的に裏切者になっちゃったり()。こういう人が銀英伝でもいてておかしくなかったんじゃないかな、とは思いつつ(特に、リップシュタット戦役の時の、貴族軍側に)、不確定要素があまりにも大きすぎて戦場には連れていけぬ(物語の構造上的にも)。……ああ、銀河帝国政党政府の中には一人、浮かれた貴族がいたかもしれない(名前忘れた)ほか、銀英伝(帝国編)でいくと……オーベルシュタインが理想型よな。彼の理想に合致しない相手は、平気で排除できる。彼にとって、理想にそぐわない人物はいらないのです。「作品」の完成度が下がるから。そして、そんな彼の「作品」の主軸に選ばれたのが、主人公のラインハルト。彼は逆に、限りなく法則型に近いほうの、司令型。彼にとって勝つことは手段だったはずなんだけど、その本質はやはり、勝ちたい人だった(親友・キルヒアイスに身長を抜かされた時は、冗談めいてはいてもやはりうっすら悔しそうだったよ)。そんな親友・キルヒアイスは、一見人当たりの良いバランス型かなぁと思いつつ……恋の仕方が結構な、法則型(苦笑)。この話はまた別項で……するかもしれないし、忘れているかもしれない()現象・その2。勝利にこだわるか、否か。これはもう、司令型さんの真骨頂にして、独壇場であるからにして、彼らについては何も説明はいるまい(苦笑)。理想型さんにとっての勝利とは、自分の「作品」の完成度が限りなく完璧に近づくことであって、その物差しは自分の中にしかありません(人から「評価」「称賛」を受けることには、あまり関心がないと思う。そういう方々とは基準そのものが違うので。そこが、司令型さんとは違うところ)。なお、100%満足することもないので、「次へ!次へ!!次へ!!!」と、湧き上がる情熱が衰えを知らないところは、単純にスゴイと思いますよ、ホント。一方で、岡田さんの言によると、注目型さんは「わざと負けることがある」とのこと。理由もご本人が率直に説明をしております。「一人の人だけが負け続けていると、いたたまれなくなる(可哀想で)」優しいなぁ、注目型さんはぁ……(しみじみ)。そこへいくと、法則型さんが「わざと負けていい」と思える瞬間の理由って、我ながら酷いと思いますよ~。ズバリ、「勝ったほうが、後々面倒くさそうなことになる(主に自分が)ことがわかった時」(人でなしィィ!!!)。法則型さんは知識の吸収欲が強い(はやせなんて、放っておくと人間の三大欲求より高くなることがある……なお、その次に強いのは、間違いなく、睡眠欲)のであって、ペーパーテストとかは、得られた知識をきちんと正確に覚えているかどうかの確認作業でしかないわけです。だから、カンニング欲求とかがあまり理解できていない。だって、例えば、大学受験をカンニングで突破したとして、その「自分の本来の能力より上の学校」に行っちゃったら、基礎知識量が足りていないことがあっという間にバレて、落ちこぼれグループに収まっちゃうことは明白だもの。まぁ、○印をもらえることはそれなりに嬉しくもあるのですが(達成感的に)、講評は加えて欲しいよ、というところが正直な感想ね。それによって、「勝った理由」に納得ができれば、次の同様の勝負では応用が利く(=楽ができる)わけです。こういう人間なので、法則型さんは(自己肯定感の低くなりがちな日本人の中では)人生で割と勝ってきた経験があったりします。そして、(主に司令型さんの)嫉妬の炎をメラメラ押し付けられて、うんざりしたことも……()。こっちが負けることで彼らの幸福感が満たされる(そして、大人しくなってもらえる)ためだったら、結構平気で負けられたりするんですよ、法則型さんって(もちろん、負けデータを収集して後々役立てる、という意味での「大負けはしない」術も使うけど)。司令型さんや注目型さんに矢面に立っていただいて、裏で物事のキャスティングボードを握るフィクサーになりがちなのもまた、法則型さんであろうと。ちなみに、憧れの理想型さんに対しては。その理想が自分の価値観と合致している時に、その「完成度」を上げる手助けをしたい、と思うのが、法則型。0から1を生み出すことはとても難しいけれど、1あるものを10とか100にするのは大得意な法則型さんが、かつての高度経済成長期「ジャパン アズ ナンバーワン」の時代の一部を支えていたと思うよ。もっとも、相手方の見極めを間違えると、「わざと負けただろーっっ!?」って、逆にキレられたりもあるけど(←あるんか)。あと、台詞として「(その勝負は)私の負けでいい」と言ったことも、実際、あったり()。とにかく、やりたいこと、考えたいことが多すぎるので、人間関係のわずらわしさでその時間を奪われるのがイヤ……なんだろう。たぶん(ぉぃ)。【法則型さんの弱点と、意外な「好きなもの」】ここまで書いてきた時点ですでに文字数10000字を超えていたりするのですが()。せめて項目2つは書かないとタイトル詐欺になっちまいますんで……。こういうタイトルを借りて、冒頭に紹介した本の感想っぽいものを書いてみます。法則型さんの弱点とは、ズバリ、背中ですっ!!(……………………ぇ?)いみじくも、岡田さんがおっしゃいました。「法則型さんは、全体を把握したがる」と。現象としては、正しい認識でしょう。ただ、その理由まで、注目型の岡田さんは正確に認識できてはいなかったと思います。全体を把握したがる、の、逆の言い方をしてみると、わかりやすいかな。それはつまり、自分の見えていない「死角」ができることが、苦手なのです。それは、大事な情報の一部が欠ける可能性がある、という意味になることなので。人体の中で、見えもしなければ、手も充分には届かないところ。それこそが、背中です。これを突き詰めていくと……。進んで(←ここがポイント)壁の華になりたがる、のが、「法則型女子」というものです(苦笑)。法則型女子は、壁の華率が高いと思います。興味があまりなかったり、苦手な場所では、当然、「巻き込まないで~ ><」オーラをビシビシと醸し出しながら、極力目立たないように、こっそり立っています()。一方で。その場がとても楽しい!というところであっても、「この楽しい瞬間を、一つも見逃したくないっ ><」という理由で、全体を見渡せる端っこにいたりも、します(苦笑)。なお、同じく内に籠りがちな理想型さんとの違いは何か、と、考えると……。壁側に向かって座れるのが、理想型さんであろう、と()。違う世界には背を向けて、壁のある方角に小さな別世界を生み出せるのが、理想型さん。……法則型人間に、それは少し難しい。だから、別の対処方法として、座らずに臨戦態勢を保つことにより……状況が自分の手に余るようになるなら素早く逃げられるように、と、あらかじめ準備をしている()。ほら。本質は人見知り同士という価値観を共有するひろゆき&ゆかさんご夫妻が、法則型同士に見えた、これが所以です(自慢げっ)。なお。はやせがまだ20代の頃。今から思うとまさに、純度100%の注目型さんという先輩がおりまして。彼はいつだってたくさんの仲間に囲まれて、その中心にあっていつも楽しそうにしておりました。それでいて、周辺の人々への気配りもできる人で。そんなかの人からは、地で壁の華をやっていた自分が「人の輪の中に入れない」いかにも淋しそうなヤツに見えたのか()、ことあるごとに彼は、その仲間内の飲み会にはやせを連れ出しては、酔っ払うと決まって、かの人の隣(=スナックやカラオケボックスなんかの、お部屋のど真ん中!)という場所に座らせました()。おっ!おちっ!落ち着かねぇぇぇ!!!!!()……あのですね。我々法則型さんが宇宙人()だとすると、彼らスーパーポジティブ&パワフル注目型さんってーのは、妖怪です()。妖怪・後頭部にも目がある人ですっっ!!(←大いなる誤解)それまでのはやせは、自分の男性の好みを漠然と「お兄さんみたいな人」と形容していたんですけど、この出来事以降はっきりと、認識を改めました。はやせの男性の好みは、安心して背中を預けられるほど、信頼できる人。つまり……。ベッドの上でパソコンをいぢっているひろゆきに対して、彼のベッドの端っこでひろゆきに背を向けながらゆかさんが本を読んでいる、このマンガの中にある構図が、割とはやせの理想像そのまんまだったりする(← なんか、同類だと思うと「氏」という敬称を付けるのも違和感が出てきたらしい)あと、ひろゆきの描写についてだと、彼のキャラ(w)にそぐわなそうな、オノマトペ好きと、動物好きと、地元愛。普通に、「これは真実かもな~」と思いました。オノマトペというと、はやせの中での至高の天才は、岡田さんの脳裡には浮かんだのに名前の出てこなかった(苦笑)、藤田和日郎先生の作品です。この味わいもまた、アニメでは完全には表現できなかったものなんですよねー。そして、法則型さんはその名のとおり、規則正しく法則が繰り返されるものに心地よさを感じるところがあるので……「モフモフ」とか、「しゅっしゅっ」とか、語尾の「ぽん!」とか、言語化しにくい気持ちをオノマトペに託して表現する……と、言えばいいのかな?こういう響きの良さを好むところはあると思います。次に、動物好き。動物はまぁ、忖度する必要もなければ、遜って接してくることもないわけですよ。基本的には(犬の世界には序列がありますけど……)。つまり、下手な気を遣わず、全力で愛を注ぐことができます。一方で……さっき書いたことと矛盾をするようですが、自分の想定の範囲外のことを平気で起こして、ハプニングに見舞われるのを、わりと楽しめたりするのもまた、法則型の特徴のひとつかもしれません(通常は、納得ができない出来事にもやもやしたり、明らかに理不尽な出来事には怒りさえ覚えるのが法則型さんなんですが、動物はただただ本能に従っているだけですから)。なお、マンガの中でこのあたりの出来事を描いた部分のタイトルは、「偽善者の心」というものになっております。まぁ、そう言われているだろーなーとは思いつつ…………。ひろゆきさぁ……。あなたのやってることって、それ、ヤン=ウェンリーの言ってたことの実践に、他ならないよ(苦笑 ← 三国志好きならまぁ、銀英伝も読んでるかもしれん、とは思った)。もう一つの地元愛については……。言及している部分が少なすぎて情報が足りないので、割愛(ぅぉーぃぃ)ただ、岡田さんのおっしゃっていた、「法則型の愛は、定期預金」という表現が、なかなか真理を衝いてるな~と思っていて。そうすると、生まれ育った街で過ごした時間の長さの分だけ、愛着も深まるのかなぁと考えてみました(キルヒアイスの、初恋を温め続ける様も、そんな感じでありました)。【Z軸の存在を、想像してみる】岡田さんの4タイプ診断は、X軸(横軸)とY軸(縦軸)とで、人間を本能に近い欲望のタイプによって分類をしているわけですが(ちなみに、最初からこういうものを当たっているはずがない!と、強く思っている理想型さんへの反論を、はやせは1つ持っていまして。どんな分類でも、2種類だろうが、4種類だろうが、に、大まかに分けることは可能なんですよ。その2つ目、あるいは4つ目の項目を「その他」という項目にして、例外を全部そこにツッコめばいいだけ ← 暴論過ぎる)。ここに、Z軸という、分類を二次元から三次元グラフにする思考を巡らせたらどうなるだろう?ということを、ちょこっとだけ考えてみました(← どう考えても暇人の所業……だから、本業はそれなりに忙しいんだってばよ! ← そこからの逃避先として、全く関係ない事柄に目を向けたくなるのもまた、法則型さんってヤツだ)というのは、ね。欲望や拒絶の気持ちが、1つに限定されている人の方が、世の中って案外少ないんじゃないかなぁ、というのがはやせの考えでありまして。だから、二次元グラフで表したときに、座標軸上に乗っかったり、原点に近くなったりしたんじゃないのかなぁ、と、これまた仮説を打ち立ててみました。そこで、Z座標(仮称)という、奥行きを与えるとどうなるんだろう……という疑問の答えの一つが、前回記事の後半でやってみた、16分類なんじゃないのかな、と、思ってみたりしたわけ(つまり、4×4で、16通りな)。まぁ、思いついただけで、じゃあその対立軸はいったい何なの?と尋ねられても……まだ漠然とし過ぎていて何もないけど()【そして、世界は、循環する】……我ながら、壮大過ぎるサブタイを付けてしまったけれども先の、宗教の話を考えたことと、優位劣位の関係をミックスして考えてみたときに、歴史はこの4タイプの影響しあいによって動いているんじゃないか?ということも、考えてみたりしまして。例えば、ヒット商品が生まれる歴史を考えてみると。始まりは、理想型からです。彼らには、0から1を生み出す能力があります。大地に種が蒔かれて、そこから芽吹くように。その1を大きく育てたあと、世の中に発表して「こんなに良いものができたよ!」とアピールするのは、法則型の仕事です。その情報は、風(流行)に乗って伝達されます。その風をキャッチして、「良いものだから、みんなも使ってみようよ!」と、さらに広い世界へ連れ出してくれるのが、注目型。それはもう、水が地球上を駆け巡るように、変幻自在にあらゆるところへ隅々まで行き渡らせてくれます。そんな状況を見て、これを利用し一人勝ちしてやろう!という、悪い系の司令型が出張ってくると、その商品は単なる金儲けの道具となり、理想型の考えていた崇高な理想は司令型によって変質を受け、彼らの欲望の炎によって、結局は焼き尽くされます……。しかし、その破壊の炎に曝されながらも「こんなんじゃいけない!」と気付いた新たな理想型は、もっとより良い商品を作ろうと努力をはじめ、その理念に共感した法則型が、商品の質を担保するルール作りを始めたりします。それを注目型が「良いルールだ!」と素直に守る一方、抜け駆けしたい系の司令型がまた、ルールの穴をどうにか衝けないかと画策をはじめたり……。はやせが何故、この4タイプ診断の説明にわざわざ、火(炎)・土(大地)・風・水の、四元素の名付けをしたか、と言ったら……。これって、まんま、西洋占星術の教えにも当てはまったりしたわけですよ()結局占いなども、古代くらいからず~~~っと続く人間心理を説明するのに、天体の動きとその名称を借りて表現しただけだったんじゃないのかなぁ、なんてことまで考えてしまったりして(だからこそ、最初の直感が「だいたい合っていそう」になったのかも)。これが東洋に行くと、五行思想における相生・相剋の関係にも影響されてるかも、みたいな検証にもなっていきそうで(はやせの中の五行思想については、すでに正四面体で表されたりしている)。司令型の相剋欲求を、可能な限り完全な破壊の力に向かわないように、そのエネルギーの向かう方向性を上手く、法則型が制御する必要もあったりするわけね(逃げちゃダメだ。逃げちゃダメだ。逃げちゃ……)。その上で、あらゆるプロジェクトにこの4タイプの人材を全て組み込んで、その力が適材適所で発揮されるように和をもって統一された目標(ゴール)を目指すことができれば、日本にはまだまだ世界と戦える潜在能力が残ってるんじゃないのかなぁ……なんてことを考えてみました。なんだか、スゴク大袈裟な結論になってしまった
May 2, 2022
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