全19件 (19件中 1-19件目)
1
世の中の変化が、ホント早い。お客さんのところに行く道すがら、必ず通る商店街。「こんなお店あったっけ?」「いつできたの?」なんてことは、よくある。先日も、お客さんのところに行く前に、食事をしようと、ファミレスへ。ここのお客さんを訪問したのは、3か月前で、毎月訪問しているわけではない。確か、この辺にファミレスが・・・と歩いていたら、コンビニになっていた。この場所は、ほんのちょっと前、たぶん、1年くらい前は、本屋だった。私の記憶が正しければ、この1年で、3回もお店が変わったことになる。「損切りは、早い方が良い。」という典型的なパターンだけど、あっという間に、街ごと変わってしまうのではないかという勢い。商売をしているからには、変化が常に必要。時には、損を承知で、撤退することも「あり」ではないのか?私は、株はやらないが、個人投資家には、損切りができないで、ずるずると塩漬けにしている場合が多いと聞く。それに反して、売る時は、待てない・・・。ちょっと儲かっただけで、すぐに「売り」に出す。「損は、早めに、儲けは待って売り急がない」というのは、中小企業の経営にも当てはまるのではないのかって思っちゃいました。とかく中小企業の場合、頑張っちゃうことが多い。見込みが立たないのであれば、早めに撤退し、次へ次へと展開していく。そんなことを商店街を歩きながら、考えていました。次への展開といっても、しっかりオプションをもっていなければできないことですけれども・・・。だからこそ、いつでも選択できる余裕を持つためにも、儲けが出た時は、しっかり内部留保しておくことが大切ではないのかな?
2008.07.31
午後からあるところ主催の有料研修に行ってきた。5千円という、まあリーズナブルな値段だったので、大して期待はしていなかった・・・だけど、わりと、よかったかな。先月、12千円の出版社系の研修は、値段がよかっただけに、その内容も期待したのだが、時間もお金も損した気分で、私的には、かなり失敗・・・。そういう意味では、今日の研修は、バラバラな知識がすっきりとまとめられた有意義なものになったので、ひとまず、満足。 値段、価格というのは、それ相応の価値・バリューを期待するもの。研修費を払って、交通費を使って、貴重な時間を使って、行くわけだし、それなりの内容のものでなければ、次に行くことはありえない。要するに、リピーターには、なりえないことになる。そういう意味では、結局、満足が得られなかったので、前回の主催者の有料研修は、二度と行くことはないだろう。それはさておき、今日の研修のテーマは、「非上場株式の時価」という内容。税務における「時価」の概念は、様々。特に、「非上場株式の時価」というのは、売り手が個人、買い手が法人の場合又は、売り手が法人、買い手が個人の場合や個人が大株主なのか?それとも少数株主なのか?によって、課税関係が異なる。しかも、大株主、少数株主によってもその「時価」概念が違うし、課税関係の判断も迷うところである。税法も相続税・所得税・法人税でその「時価」の考え方が異なる。さらに、税務が絡まない場合においても、その企業評価という点で、様々な手法を用いて、企業価値を計らなければならない。自己株式の相対取引だって、みなし配当が絡んでくるし、普通の税理士なら、慎重になってあたりまえ。とにかく、非上場株式の時価というのは、複雑なのだ。だから、よくある話として、少数株主を整理したい・・・だとか、ちょっと規模の大きくなった会社だと、従業員持ち株会に、社長の株式の一部を譲渡しよう・・・などといったことも、まれにある。顧問税理士に相談しても、その難解さから、ほったらかしになっているところも、結構あるのではないかと、予想する。そのうち、やりましょうって(笑)今日、受講してみて、潜在的なニーズっていうのも、それなりにあるのでは?って感じました。そして、その手のスペシャリストとして、活躍している税理士もいる・・・という事実。今日の講師の先生など、まさにそう。まさしく、ニッチ。決算や申告だけでなく、税理士が活躍できる場は、気づいていないだけで、まだまだあるのだと思います。何はともあれ、研修を受けっぱなしにしないで、この分野を武器のひとつにできるように研鑽しなければ・・・とも思いました(苦笑)
2008.07.30
![]()
ちょっと前、うちの奥さん経由で、マクドナルドのコーヒー招待券(タダで、プレミアムコーヒーが飲める)をもらった。仕事の移動などで、時間調整のために、たまーに、マクドナルドによるので、使わせてもらった。今の世の中、0円でいろいろなサービスが得られる。このブログだって、0円。お金はかからない。では、こうして、0円でサービスを提供する側というのは、ボランティアなのか?といえば、否ですよね。0円ビジネスの場合、その裏には、意図的なものがあるから、0円にしているダケ・・・。一般ユーザーが0円でサービスを受ける代わりに、第三者(スポンサー)などがその料金を実質的に支払っている場合が典型的なパターン。インターネット関係のものは、こうしたことが多い。で、冒頭のマクドナルドの招待券は???招待券には、どこぞの広告など記載していなかった。だから、スポンサーがいるわけではないようだ。どういう意図で、招待券を配布したのか?最近、買った、西川りゅうじんさんの「0円で億を稼ぐ!」(マガジンハウス)によると、マクドナルドの戦略方針の転換にあるようだ。西川さんによると、薄利多売で回転数を追求することをやめて、モノやサービスの質を高めることを求め、お客の満足度を高めようと考えた・・・とある。確かに、なるほど、そうか!と思い当たる節はある。無線LANの常時接続、電源コンセントの提供など、最近のマクドナルドは、居心地の良さを演出しているような感じを受ける。そして、居心地の良さは、リピートにつながっていき、長時間いても、店員から白い目で見られるようなこともない。そして、商品ラインナップも客を飽きさせないように、季節ごとに新商品を開発している。質の高い商品を提供することにも、余念がない。さらに、CMでは、おじさんを意識しているのだろうか?トランペット奏者を出演させ、新規マーケットの拡大に努めているようにも見える。招待券も新規獲得のための一貫ではないのか?思惑通り、巡り巡って、おじさん税理士のところに、招待券が運ばれてきたのだから(笑)会計的にいうと、「売上高」は、単価×人数×リピートと計算する。すでに、パイが決まっていて、しかも成熟した産業において、新規の拡大は、容易ではないが、マクドナルドの戦略は、計算式のリピート部分に的を絞った戦略のように感じる。こうして、ひとつの要素に絞ってみると、売上増大につながるヒントが見えてくることがある。ただ、売上という数字の前に、西川りゅうじんさんの言葉を借りると、「最後はどこまでお客さんの立場に立って考えられるのかという、「おもてなし」の心が大切なのである。」以下、興味のある方は、是非読んでみてください。(ただし、儲け話の本ではないことは確かですが。)「価値」「価格」「ビジネス」とは何かということについて、考えるきっかけになるような本です。すぐ読めちゃいますよ。
2008.07.29
先日、知り合いから、近い将来、ある事業を興したいという相談を受けた。業種は、彼の現在の仕事とは、全くかけ離れている。畑違いの事業だ。全くの新しい事業を興し、しかもそれが新規参入ということになれば、そのリスクは大きい。よく話を聞いてみると、その事業に関しての知識も乏しいし、行政の許認可もからむようだ。こういう、自分にとって、まっさら事業に参入する場合には、本当によく勉強しておかないと、思わるところで足元をすくわれかねない。動き出したはいいけれど、予想していなかった事態に陥ることも想定しておかなくては・・・。税理士としては、「新たに事業を始める」というのは、新たなお客さんの獲得につながる話だから、本音のところは、うれしい。だけど、ある程度、成功はしてもらいたい・・・と思っている。税務や会計に関すること、事業計画の作成などは、もちろん専門家なので、いくらでもお話することはできる。話を聞いた段階では、まだまだ、事業化するには、いくつもハードルがあるようだ。まず、事業計画の作成をすることを彼に提案した。自分の思うような数字を入れていく、そんな程度でよいと。これだけ売上があったらいいなあ・・・なんていうくらいの簡単なものでいい・・・と。そして、その売上を獲得していくためにかかる原価や家賃や人件費などの販売費や管理費を落とし込んでいく。そんな簡単な作業だけでも、おぼろげながら、収支がでてくる。そして、それに必要な設備なども。この作業ができて、なおかつ、お金が実際に入金されてくるところをイメージ(視覚化)できれば、なお結構。さらに、数字に表れてこないリスクも、箇条書きに書き出す。そうすることで、考えてもみなかった「経費」も明らかになることがあるし。でもでも、その業界については、まだまだ、不勉強なようで、私の質問にも、しどろもどろで、あやふやな感じは否めない。おそらく、事業化するのは、かなり難しいと、実のところ思っている。そして、最後に、その事業に対して、何かを犠牲にしてでも、成功させようという情熱があるか・・・と説いてみた。ただ単に、頭の中で考えて、「こういう商売は、儲かるのではないか?」とか、「この商品は、品質も良く、売れないわけがない!」というものであっても、実際に、その商品やサービスを売るのは、人・・・なわけだ。だから、ミッション(使命)だとか、大げさなことは言わないけど、それ相応の覚悟というか、「情熱」がなければ、商売なんてできないし、プライドだって、時には必要だ。そんな「情熱」がまだまだ、燃え上っていない状況では、起業をすることは、勧めない。時代の流れが、ものすごく速い世の中で、単発の商品やサービスを提供しても、長くなんか続かない。気持ちが伝わらないサービスなんて、すぐに見透かされてしまうし・・・。そんなこんなで、私は、お客さんを一軒、逃したことになるのか(笑)でもさあ、商売の入口の段階で、こう話しておいた方が、安易な起業って、なくなるのだと思うのですけど・・・。それとも、私は、起業の芽を摘んでいることになるのか・・・。
2008.07.28
私の自宅の前は、田んぼです。稲が子供の背丈くらいの高さまで、成長してきたようです。ほんの1カ月まえに田植えをしたばかりだというのに、早いものです。水も抜いたのでしょうか?カエルの声も最近、聞こえなくなってきました。田んぼの稲が風に揺れるようになると、いよいよ税理士の本試験が迫ってきます。受験をしなくてもよくなって、二度目の夏ですが、やっぱり気になるもの・・・ですね。この「クソ」がつくほど、暑い中で、今は、エアコンが効いているからとはいえ、受験生は、本当に大変です。そこで、受験歴10年のベテラン受験生だった私が、お得な!?情報を提供いたします!!早稲田大学が受験会場の方、必見です!!大学の受験会場である教室は、エアコンがばっちり効いています。だけど、教室以外には、冷房が利いていないところが多いです。当日は、時間に余裕を持って、現地入りする人がほとんど。だけど、暑い中、外で待機するのは、体力を消耗するだけ・・・。気持ちを落ちつかせて、受験に臨みたいところだけど、暑くてそれどころではない・・・。 そんな中で、唯一、15号館は、教室以外でも冷房が入っています。一階というのでしょうか?その最下階のラウンジは、ベンチというか、椅子もそれなりに多いので、最後の理論チェックも落ち着いてできます。当日、自分の受験会場を確認したら、涼みに15号館に行きましょう!ただし、試験開始前は、そこの最寄りのトイレはどうしても混みます。で、もう一つ上の階のトイレは、並ぶこともなく、空いていますので、そちらをお使いください。ただし、この情報は、2年前までのことなので、キャンパスの建物自体が変わってしまっているかもしれないです。ご注意ください。
2008.07.25
ブログで顔出ししたは、いいけれど、やっぱり、何かとビビりながら、日記を書いている感じです。それまで、思ったこと、感じたことや今の自分に対する愚痴など、好きなように書いてきた。だけど、誰が書いているのか、一目瞭然の今、これを読んだ人は、どう感じ、どう思うのか・・・と考えてしまう。ブログって、不特定多数の者に、公開しているわけだから、最低限のネチケット?っていうんでしたっけ?マナーは、守るようにしなければ・・・と思う。だけど、書き手(私)の意図することと、違うように読まれてしまう(いわゆる「勝手読み」)のが、怖かったりする。私は、サッカーのことは、あまり興味がないもので、分りませんが、ある選手が、ブログで、「故意に、反則をした」ことを書いて問題になったらしい。これは、対岸の火事ではなく、自分の身にも当てはまることかもしれない。お客さんのネタを書いたはいいけれど、それをお客さんがどう受け取るか?もちろん、批判的なことや詳細などは、今までも、書いていないつもりなんだけど、やっぱり、気をつけなければいけないなあ・・・なんて。読み手の受け取り方って、こちらがコントロールできないし・・・。それに、一番怖いのは、税務署です。聞くところによると、税理士のブログは、どこかで読んでいる・・・という情報もある。確かでは、ないけど・・・。そりゃ、仕事上、合法外のことは、してませんし、お客さんに指導なんかしていません!!やましいことなど、ないのだけど、そこら辺は、慎重になりすぎるくらいでもいいのかなあ~と。顔出ししたのにも、理由はありますが、また、気が向いたら、書くことにします・・・。
2008.07.24
お客さんから電話・・・。「つかぬことをお伺いしますが・・・」と。「税務署から電話があり、税務調査をしたいってことなんですが・・・」通常、税理士が関与している納税者のところに、税務調査が入る場合、税務署は、まず、税理士に連絡してきます。「×日に調査したいのですが、納税者の都合を聞いてください。」って。だから、うちのお客さんのところに、調査が入るなら、まずは、うちに連絡があるはずなのに、電話を受けた時は、「へっ!?」って思いました。よくよく聞いてみると、お客さんのお客さんのところに、税務署から連絡があったようです。そこは、税理士が関与していないらしく、どうしていいものだか分らず、それで、うちのお客さん経由で電話してきたみたい・・・です。法人だそうです。税理士が関与していない法人って???ですが・・・。調査を受けるのは、初めてのことだそうで、何をどうすればよいのか、さっぱり分からないので、教えてほしい・・・と。どんな商売しているのかも分からないものだから、一般的なお話しかできませんでした。準備しておく書類は、あれとこれとそれと・・・。で、会社の規模からしたら、よっぽどのことがなければ、1日で終わるのではないか・・・と簡単にお話しする。それと、聞くところによると、売上は、得意先が1件だけなので、漏れはないといっていた。〆日は月末で、いわゆる期ズレもないという・・・。調査に入られる心当たりもない・・・って。「なんで、うちなんか、入るのでしょうか?」と聞かれたけど、全く関与してないし、そりゃ、税理士だって分かりませんよ。反面ってこともあるにはあるけど・・・。私も、調査官でもないのに根掘り葉掘り聞くのも、どうかなあ・・・なんて考えていたから、通り一辺倒のお話しかできなかった。うちのお客さんではないとはいえ、もっと突っ込んで話を聞いてあげればよかったかなぁ・・・なんて、ちょっと、反省・・・。将来、うちのお客さんになってくれるかもしれない・・・なんて、邪な考えを持っているので(笑)ただ、大事なことをひとつだけ、話しておきました。「やましいことがなければ、「ウソ」は、つかないことです。」・・・と、軽く言っておきました。当たり前のことですけどね・・・。税務調査・・・って、税理士の仕事をしていたら、避けることはできないけど、一般納税者の中には、一生に一度も「税務調査」を受けない人が、大半なんでしょうね。だけど、その裏返しで、リピーターというか、何度も税務調査を受ける人っていうのも、多いのでしょう・・・か(笑)
2008.07.23
ブログをほんのちょっと、いじりました。ハンドルも変えました。いつまでも、「新人」、「新米」なんて、言ってられませんので・・・。で、「zeirishi砂糖」と名乗ることにしました。書いている人間の中身も内容も、何にも変わりません。ですから、ご縁が合って、このブログをお読みの方は、引き続き、よろしくお願いいたします。以前、一瞬だけ、顔出し&実名を出したんですが、あることでビビり、匿名に戻ってしまいました。また、匿名に戻るかもしれません(笑)あしからず・・・。
2008.07.22
今、高校野球の予選が真っ盛り!そんな中、母校の都立日野高校の「試合」の応援に行ってきました。相手は、一昨年、全国制覇した早稲田実業。当然、格上の相手だと思います。にもかかわらず、3対1の惜敗・・・。高校生にとっては、悔しいかもしれないですが、これって、一生の思い出になることでしょう。選手(高校生)にとっては、高校の部活動生活の集大成ですから、いろいろな思いはあったと思います。だけど、他の部活動に比べて、その新聞報道も大きく扱われますが、学校教育の一貫です。選手にとっては、これからの長い人生の大きな糧にしてもらいたい。話は、ちょっとそれますが、言葉の本質って、言葉を分解してみると分かりやすい。「試合」という言葉・・・。「試し」「合い」と分けられます。高校野球にあてはめると、その野球技術(技)、チームプレー(心)、体力(体)をお互いに、「試し」「合う」のが、「試合」ではないのかと・・・。そう定義すると、20歳も年下の後輩たちは、私学の雄を相手に、存分にその力を「試し」「合えた」のではないかと、「試合」を見ていて、感じました。おじさんから言わせると、高校生なんて、まだまだ子供です。これから、様々な試練が訪れることと思いますが、高校時代に培ったその「技」「心」「体」は、一生の宝になるはずです。彼らのその後を知るすべはありませんが、後輩たちの今後の人生は、大きく切り開かれれていくことだろうと思います。こんな偉そうなことを言っている税理士のおじさんですが、低い階段に腰をかけての観戦は、体にこたえます・・・。翌日から、ぎっくり腰になってしまいました(笑)税理士としては、心・技・体、まだまだ未熟なおじさんですが、高校生から大きな刺激を与えてもらいました。ありがとうございました。そして、お疲れ様でした。これからの人生、「試し」「合い」の連続です。お互い、研鑽しましょうね。。。
2008.07.22
今日から、子どもたちは、夏休みにはいるんですかね?夏休みの思い出は、いっぱいあるが、子ども時代の思い出というより、社会人になってからの夏休みのことをちょっくら、お話します。就職して2年目。土日も入れて、7日間連続で、お休みをいただいた。特別な予定は、立てていなかったけど、とりあえず、バッグに着替えと時刻表だけを入れて、品川から通称「大垣夜行」といわれる列車に一人で乗り込む。当時、独身だったので、それなりに自由になるお金は持っていた。だけど、子供のころ、テツだったもので、「青春18きっぷ」を握りしめて・・・。全く予定を決めていない旅だった。まずは、大垣終点まで行って、岐阜へ。そう、笠松競馬場にいったのだ!内馬場は、畑で、のんびりした競馬場、一日しっかり楽しむ。売店のおばあちゃんが、まるで農作業してきました!っていう格好で、すいかを切り売りしている。私のホームグランドの東京競馬場では、ありえない光景・・・。そんなローカルな雰囲気を満喫し、さあどうしたものかと・・・。その日は、とても暑く、服は、汗でベトベト・・・風呂に入りたい!だけど、テツは、いかにお金を使わず、旅をしようかと、考えるんです(笑)だから、安易に泊まったりはしません!お金を持っていても!で、温泉に入るべく、京都まで出て、そこから、快速夜行の「ムーンライト」に乗車し、坊ちゃんで有名な松山へ。そこで、道後温泉につかる。その後、当時の彼女(今の奥さん)と合流するため、東京に帰り、そのまま、今度は、青森まで、18きっぷで行った。長くなるので、また気が向いたら、当時のことを書こうと思います。が、お金をかけないで、最大限の利益を得ようとする、テツの習性というのは、ビジネスとおなじではないか!と思ってしまいました(笑)テツの最大の利益とは、お金をかけずに、列車の旅を満喫すること。だから、宿泊代を浮かせる夜行列車を利用することは、もちろん、お得なきっぷの研究にも余念がない・・・。まさに、ローリスク・ハイリターンを狙っている。ということは、テツは、ビジネスに向いているのか?(笑)
2008.07.18
ここ最近、研修が多い。業界的に繁忙期が終わり、時間的に余裕ができる時期だから、それに合わせて、研修が設定されているのだろうか。税理士の仕事の基本は、税法などの法律に基づいて、決算書・申告書などを作成することだ。経済環境の複雑化・金融商品の多様化に伴って、税法も複雑怪奇だし、実務においては、法律解釈に頭を悩ます取引も少なくない。だから、常に勉強していかないと、あっという間に取り残されてしまう。それに、我々の仕事の礎となるのは、法律知識に裏打ちされた実務能力が、「仕事の道具」なわけだ。その道具が古かったり、脆いものであれば、その仕事も荒い、粗悪なものになってしまう。だから、そんな「道具」 を常に取り換え、更新しておかなくてはならない。税理士の中には、研修には、ほとんど行かないという方も中にはいるようだ。別に、批判するつもりはない。税理士会の無料研修だけが、実務能力を向上させるものではないわけだし・・・。また、今はまだ、顧問先も少ない状態で、勉強するよりもお客さんを獲得することが優先なので、研修など行っている暇などない・・・という税理士の中には、いるみたい。そりゃそうだ、自分を食べさせることの方が、優先なのは、当たり前。だけど、研修に行って、講師の話を聞くことによって、ハッと思わされることも、結構あるのだ。中小零細企業の決算・申告って、課税技術的には、難しくないし、正直、大した知識はいらないかもしれない。でも、よーく注意しておかなければ、大きな失敗につながる恐れや危険性も秘めている。小さな会社の決算だからと、侮ってはいけない。そんなことから、身の破滅を招くこともあることを肝に銘じておかなくては、この商売、危険だ。そんな危険に気づくか、気付かないかは、頭の片隅に、地雷を踏まないだけの知識があるかないか、そんなことではないだろうか?そういえば、研修で、こんなこと言ってたなあ、とか、こんなこと書いてあったなあってことが重要なのではないかと・・・。だから、私の場合、そんな「気づき」を得るために、研修に行っているようなもの。正直、東京まで遠いし、3時間も座って話を聞くだけでも、意外と疲れる。だけど、大きな失敗をして、お客さんの信頼を無くす前に、そんな感じで、防衛線を張ることも必要なのかなって・・・。そんなわけで、今日も午後から、研修に行ってきます!!
2008.07.17
お金の使い途に困っている・・・。こんなこと書くと、さぞかし、キャッシュがたっぷりありそうな感じがしますが、ちょびっとだけ、小銭を持っております。これをどう使うか?遊んでしまえば、それでお終いだけど、そんな使い方はしません!投資をするのです!、っていっても、自分にね。もちろん、業務についての投資。税理士って、あまり設備投資にお金がかかる商売ではない。システムにこだわれば、そりゃあ、ものすごくお金かかりますが、私みたいに、しょぼく仕事してれば、それほどかかるものではない。で、広告なんかにお金を使ってみようかと思案している・・・。ただ、限られた資源(お金)で宣伝するとなると、制限はありますが、少し勉強も兼ねて、そこら辺に投資してみようかと・・・。実のところ、開業してからキャッシュは、増えても減ってもいない・・・。仕事は、してますけど、そんな状態・・・。なら、仕事なんかしないで、そのまま置いておいても同じじゃないか?なんて思っちゃいます(笑)結局のところ、バランスを取っているだけの仕事しかしていないことになる。個人的には、バランスというのは、崩すべきものだと思っています。意図的にね。特に、財務内容のバランスは、意識して崩すほうがよい。右に大きく傾けば、それを左に戻そうとして、バランス(平衡)させようとする。誰しも、あらゆるものに対して、平衡感覚というのは、持っているはずだ。気持の問題もそう。あることで、落ち込んだ気持ちを立ち直らせるべく、気分転換にショッピングしたり、好きな映画やDVDを見たりするような行為・・・。商売も同じ。財務のバランスを意識して、意図的にキャッシュアウトすることより、さらなるキャッシュを獲得する。当然のことながら、バランスを崩して、倒れてしまっては、元も子もないので、そこら辺は、よく考えなければならないけど・・・。私の場合、キャッシュアウトができないでいる。どこに、どう使うか?いかにして、うまくバランスを崩すか?う~ん、悩ましいです・・・。
2008.07.15
ある方の告別式に行った。税理士の中では、私は、まだまだ青臭い若手とはいえ、社会人としては、すでに中堅どころ・・・。お葬式もそれなりに経験してきた。ここ最近は、結婚式に呼ばれることも、まったくなくなったけど、お葬式に行く機会は、増えてきた。変な話だけど、お葬式に出席して、はじめてその方の「生い立ち」から、その「人となり」、「その最後」まで知ることとなることが多い。よく知っているつもりでいた方でも、家庭での様子までうかがい知ることがないわけだから、ある意味当たり前かもしれないけど、多方面から、その方のことを知る場合が多い。そんな話をその場で初めて聞くものだから、なおさら、感情移入しちゃうし、普段、格好をつけているものだから、目頭が熱くなるのを格好悪いものとして、感じてしまう・・・。だから、お葬式は嫌いだ。好きな人なんかいないけどね・・・。税理士には、「人の死」が関係する相続という仕事がある。その方を取り巻く「感情」を無視することは、できない仕事だ。財産評価など、課税技術的に気をつけなければならない仕事だけども、それ以上に、相続人のエモーショナルに配慮しなければならない難しい仕事・・・。こればかりは、経験を積んで、少しづつ学んでいかなければならないことなんでしょうけどねえ・・・。
2008.07.14
ここ最近、ブログに愚痴ばかり書いてきた。このブログを読んでいただいている方の中には、税理士受験生もいらっしゃると思います。本試験まで、1か月、切りましたね。最後の追い込みの時期で、モチベーションも最高潮!という時に、愚痴ばかりの税理士ブログなんか読んだら、テンション下がりますよね。「税理士になっても、仕事が暇な奴もいるんだ・・・。」「んなら、税理士の資格なんて意味ないよぉ~」なんて思わないでください(笑)私の場合、営業の経験がなく、できれば、営業なんてしたくないタイプ・・・。ただ、営業が下手だとは思わないし、人当たりは、悪いほう?ではない・・・と思っている。現在、試行錯誤している状態だけど、まだまだ、うまく動けていないだけ・・・と思っている。だから、受験生には、税理士資格なんて、とっても食えない「足の裏についた米粒」・・・なんて思わないでほしい。とくに、五科目試験組の方。今さら、言う必要がないけど、五科目組というのは、税理士の総数の半分程度しかいない。残りは、国税OBもしくは、大学院組。偏見はあるけど、五科目組の方が、技術的な面では、彼らより優れているだろうし、彼らよりも質の高いサービスをお客さんに提供できる・・・と私は思っている。逆にいえば、質の伴わない役務提供しか受けていないお客さんも多いはずなのだ。だから、質の高いサービスを提供するべく、あの恐るべき税理士試験に受からなければならないんです。会計士の税法試験に比べたら、段違いですよ、税理士試験の難しさは・・・。あの難関な試験を突破すべく、膨大な勉強時間を積んで、税理士試験に合格する。そして、晴れて税理士になれば、実務で怖いことなんかないですよ。質の高いサービスを提供して、お客さんに喜んでもらうには、税理士試験に合格しなければならないんです。五科目合格すれば、ずるっこ税理士(←五科目合格以外の税理士のこと)に実務でも営業でも負けるわけがないんです!!!きつい、つらい、厳しいかもしれないけど、あと一か月です・・・。悔いの残らないように、勉強に励んでください。そして、晴れて、税理士になったら、一緒に営業しましょうよ(笑)
2008.07.09
先週末、税理士会の支部で、ある会議があり、出席・・・。新規開業の納税者に、記帳から申告までの指導をする・・・という仕事がある。私は、今年で2年目。若手の先生を中心として、個別に納税者を訪問・指導することになる。会議の後の懇親会、知らない先生が、半分以上。支部の活動には、積極的に参加しているので、知らない先生は、少なくなってきたはずだと思っていたら、まだまだ、知らない方が多い。でも、それもそのはず、新規開業の先生が多かったせいである。年は、私と同年代もしくは、下と思われる方が3分の1くらい。で、残りは、年齢的に先輩と思われる。私も、税理士2年生なので、先輩面したかったところもあるけど、決して、事務所経営がうまくいっていると思えず、そんな中で、新たな開業税理士を目の当たりにすると、「くだらないライバル心」がめばえてくる。同業だから、言葉は悪いけど、「商売敵」かもしれない・・・。そんな考えを持っていたら、自分の商売がうまくいかないのは、分かっている。この仕事は、巨大ショッピングセンターが、目の前に出現したから、お客さんが取られてしまった・・・なんてレベルの商売ではない。競争相手が多いほど、自己の研鑽も進み、お客さんにも満足してもらえるはず・・・と心の中では、思っていながらも、今の自分の現状が、気持ちの動きに現れているのだろう・・・。仲間うちでは、景気の良い話も聞く。今年の上半期で、結構な件数のお客さんをゲットしたとか、現在、そんな話が進行中だとか・・・。だけど、私は、上半期は、オファーは、一件だけ、しかも、ふられた・・・。焦ることないじゃん・・・と分かってはいても、置いてけぼりの現状、どうしていいのやら。HPも進まず、アクセスもなく・・・蒸し暑いし、体は重いし、憂鬱な日々・・・。
2008.07.07
税理士に営業かけてくる業者っていうのは、様々いる。彼らの狙いは、われわれのお客様。お客さんにとって、有益と判断すれば、お客さんの了承を取ったうえで、紹介する・・・こともある。税理士に営業してくる業者としては、保険会社が一番多いかもしれない。頻繁に、事務所へ来ては、かるーいお土産(この前は、扇子をもらった。)を持参しつつ、是非、ご紹介ください・・・と。おじさん営業マンに多いけど、「是非、是非、ご紹介を・・・」っていってくる。お客さんのニーズに合えば、紹介するけど、そうそう紹介できる案件などないし、あまりしつこく言われると、悪いけど、ノーサンキュー・・・。扇子なんかいらないからさあ・・・。で、今日も生保がやってきた。おじさんではない・・・きれいなお姉さんだった。年齢にして、20代半ばくらいか、しかも、ひかえめな営業トーク。で、結構かわいい・・・。こういう子には、紹介できるとこないかな?なんて考えちゃうんですよね(笑)そこが生保のねらいなのか!?別に、いやらしい考えを持っているわけではないけど、男は、きれいな女性に弱いんです。支部の先輩から評判は、聞いていたけど、予想以上の美人。はあ~、騙されないように、気をつけます(笑)
2008.07.04
昨日は、コメントを催促したからなのか!?多くの方から、コメントをいただき、嬉しかったです。ありがとうございました。ブログを始めて、1年ちょっと経ちますが、ネットを通じてのコミュニケーションが、こんなに楽しく、そして、新たな出会いの場になっている面白さを感じています。ブログを始める前は、インターネットするのは、もっぱら調べものをするときだけで、自らこうして、発信するというのは、初めてでした。IT音痴の私にとっては、インターネットの世界って、いかがわしくて、怪しくて、なんだか危ない世界という「先入観」が根強かった。だけど、実際にこうして、皆さんからコメントを頂戴していると、至極常識的な方ばかりで、くだらない文章に、コメントまで返してくださるし、助けられることもある。まあ、インターネットも、道具の一種、手段にすぎないので、使い方を間違わないように、注意したいとは、思っていますが・・・。こうして、ネットを通じてのコミュニケーションをしていると、リアルには、お会いしたことがない方のほうが、圧倒的に多いのですが、前々からよく知っている気になりますから、面白いもんです。面と向って話すよりも、文章の方が、心の動きというか、その方の内面まで垣間見れるのでしょうか?そんな気がしてならないです。ちょっと、ピントは、ズレているかもしれないけど、先日、某所で、映画の撮影をしていました。よーく顔を画面で拝見する某お笑いタレントさんが、主役の映画だそうです。遠巻きに、眺めていたのですが、ほんの一瞬、彼と目があったような・・・。その時、別に、彼は、私のことを知るわけはないのに、ものすごくよく知っているような・昔からの親友のような錯覚を感じ、親近感を覚えました。こちらは、一方的に画面を通じて、知っているだけなのに・・・。ブログを通じて、お知り合いになった方も、バーチャルでお会いしたら、これ以上の親近感を感じるのでしょうね。いつか機会があれば、お会いできたら、面白いかもしれないですね(笑)でも、逆に、会わない方がよかった・・・って言われるのが、オチかも!?しれないですわ(笑)
2008.07.03
午前中に、叔父から電話があり、「ブログ、読んでるぞ~」と・・・。URLを教えていたから、読んでいるとは思っていたけど、毎日チェックしてるとは・・・。最近、お金にならない仕事が多くて、何かと忙しく、ブログの更新も滞りがちだったけど、読んでくれている方がいると思うと、更新しなければ!とはりきります。読んでくれているだけで、うれしいですよ。是非、コメントでも頂戴できればと思いますので、よろしくお願いします(笑)しかし、この拙い文章&訳の分らん日記をどのくらいの方が読んでいただいているのか?知る由もありませんが、コメントなど頂けると、本当に励みになります。皆様、ありがとうございます。さて、話は変わって、昨日、幼稚園児の息子とオセロをやりました。うちは、3人子供がいます。彼らは、常にテンションが高いので、疲れた体&欝な気分で家に帰ると、最悪です(泣)纏わりつかれるだけで、鬱陶しい・・・。昨日も、テンション低めで帰宅すると、長男が、ほしかった本を母親に買ってもらったらしく、絶好調・・・。こちらは、少し静かにしてほしいものだから、大人げないと思いながらも、つっけんどんな態度を取ってしまった。そんなことがあったので、息子にお詫びというわけではないが、風呂上りに、久しぶりにオセロを一緒にやってみた。しょせん、幼稚園児だから、負けるわけないですよ、こちらは、大の大人ですから・・・。私は、幼稚園児相手に、手加減はしません!ガチで勝負しました。で、負けました・・・。 私がもともと弱いのか?それとも、彼が強いのか?そこら辺は、分りませんが、彼は、これまで、何度も「負けては泣いて」を繰り返し、学んだことは確か。よーく考えて、石を置いていましたから・・・。「子供は、親を超えられない」なんていいますけど、彼は、6歳にして、オセロに関しては、すでに親を超えたようです(笑)
2008.07.02
今日、路線価が発表されました。例年よりも1か月早い。理由は、定かではありませんが・・・。路線価とは、相続税や贈与税の計算の基礎となる財産を評価するときに、使うもの。通りに、値段が付いていて、その道路に面している土地の価額を計算する際に用いる。大都市圏では、上昇率が鈍化傾向にあるらしい。先日、あるお客さんから、相談があるということで、東京へ行ってきた。もう5、6年前になるだろうか、相続税の申告を請け負い、それ以来のお付き合い。2次相続に備えて、対策を打ちたい・・・という相談だった。都心の土地をかなりお持ちで、相続の申告時に比べ、路線価は、相当高くなっている。計算してみると、20%以上の上昇率。今度は、配偶者控除を受けることができないので、そのまま何の対策も打たなければ、相当の納税負担になる。現金納付ができればいいのだが、その財産のほとんどが土地なもので、納税に十分なお金は、ない。ならば、物納で、と考えたくなるが、先祖伝来の土地なので、手放したくない、そして、守っていきたいと・・・。となると、まっ先に頭に思い浮かべるのは、被相続人となるべき方に借金をさせること。節税スキームとしては、ごく当たり前。貸家を建てて、借入を起こすのだ。でも、この節税方法は、ポピュラーとはいえ、貸家過剰の現状を考えると、相続人となるべき者の負担になりかねない。当然、リスクを説明したうえで、実行に移すのは、ご本人だが、なるべくなら、借入をせずに、身軽に納税できるような提案をしたいと考えている。要は、納税に困らない現金をどうやって作るか?将来を予測するのは、極めて難しいが、避けられるリスクは、極力排除すべき。ここが、税理士の腕の見せ所!相続の仕事というのは、「人の死」が絡むので、青二才で、人生経験が乏しい私には、ちと荷が重い・・・。税額の計算だけすればいいというわけにいかないことが多く、各相続人の「思い」も尊重しなくては、申告書を作成することはできない、とても難しい仕事だと思っている。しかし、今回は、その対策ですから、少しは、荷は軽いかも・・・。1か月くらいの時間をいただいたので、納税者の期待に沿うべく、負担の少ないご提案をできるように頑張ろう・・・と。
2008.07.01
全19件 (19件中 1-19件目)
1

![]()
